本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

 本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2004年1月
会員申し込みに関する問い合わせ 会員の申し込み及び案内
E-mail  info@ntl-pro.com    24時間 入金確認後即パスワード発行
月内途中入会可

日本トレンドライン
TEL  06−6352−0500    PM1:00〜PM6:00
 新設ページ 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン2003年版更新済み
バックナンバー2004年2月分

※新規会員募集中!新規に会員をご希望の方は、入会フォームから入会手続きを行ってください。ご質問等は多少にかかわらず、当社事務局まで。

2004年2月末迄決済済み分成績表、更新いたしました。

       日本トレンドライン 事務局

2004年2月27金曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   2月27日(金)

2月26日  NYMEX

前日値

35.68

始値

35.70

高値

35.95

安値

35.15

終値

35.51

前日比

-0.17

27 夜間取引

(日本時間)

始値

35.49

高値

35.53

安値

35.30

(15:30)

35.38

(19:23)

35.40

 2月26日のNY原油は、当限のみ小幅に反落となったが、その他限月では続伸となった。ガソリン当限が納会を前に供給ひっ迫感から買われ、原油もそれに連れた様子。また、在庫統計を受けた天然ガスが、事前予想の減少幅を上回った結果から買い戻されたことも支援材料となった。また、米国エネルギー長官は、戦略備蓄原油の積み増しを続行するとコメントした。ドライブシーズン到来でガソリン価格が上昇を続ける中、明日の製品の納会値段に注目が置かれている。

 国内は、マチマチの寄り付きから、買い方優勢の取引となり、原油当限を除いて上昇となった。しかし、夜間取引が軟調に推移したことや週末の手仕舞いや確定売りが重なり、次第に上げ幅を削る動きとなり、一転してマイナスサイドになった。ガソリンは急上昇からの調整からマイナスサイドと一変したが、その後は先高感から買い戻され、全月で続伸となった。前日比40〜300円高。灯油は安寄り付きからガソリンに連れて買われたが、ガソリンほど積極的な買いが入らず、期先中心に反落となった。前日比210〜510円安。原油はマチマチの寄り付きから、ガソリン高に追随いして上昇に転じたが、灯油同様に買い方の利食い売りが活発となり、反落することになった。前日比変わらず〜90円安。

 2月相場も終わりました。後半は大きな上昇トレンドを描く商品が多く、ファンド筋が大量資金を買いポジションに注ぎ込んでいることがよくわかります。本日は、多くの商品が後場から上げ幅を縮めることになり、天井と考えられる商品もありそうです。しかし、これは特に石油関連に言えることだが、これほど上昇トレンドを描いてきた取組は簡単には崩れそうもなく、需給を超えた建玉バランスや買っている筋から考えても主導権は買い方が握っている感じ。NYの動向や為替の動きにも左右されるが、大きく売り込まれることは考えにくい相場のように思えます。私なりに3月相場を予測して近日中に書き込みたいと思っています。皆さん1ヵ月間お疲れ様でした。来月も頑張りましょう、では、良い週末をお過ごし下さい。

  


                                                     小西
 
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日週末金曜日、商品先物市場は、週末のポジション調整や買い方の手仕舞い、売り方の踏みやその他色んな要因と思われる注文が交錯してか、不安定な大きな動きになり、結果的には、灯油先などは昨日上げ多分マルマル下げた格好になり、ガソリンなどは、激しい上げ下げの結果最後は前日比プラス圏で引けました。Nプログラムの灯油などは転換寸前で現状維持という結果です。市場は激しく揺らぎますが、プランスタンスは変えず、引き続き、会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比変わらずからのスタート。チャート(5分足)では、昨日に引き続いてのスタートで、寄り付き後から前場終了まで急角度で上昇トレンドを描き前場引け段階に大きく一押ししました。後場からはまったく展開が変わり前場上げた分の半値位置まで下がっての寄り付から、振り返ってみれば3:15まで下降トレンドで、大きく下げて前日比マイナス圏まで行き、引け前は1伸び見せて、前日比は+140とプラス圏で終わりました。先ほどもいいましたが、いろんな要因が交錯する値動きだった為、上げ下げが激しく、一般のデイトレーダーなどは、よっぽど旨くやらないと、今日のような日中の動きでは、かなりやられた方も多いように予想します。さて、日足チャート先つなぎでは、上値ではじかれての長い上髭のある短い陽線となりました。現在チャート位置は、短期の上昇トレンドラインを形成し上昇過程で一旦天井を打ったかどうかという図柄に見えます。微妙な場面でのここからの動きに注目です。プログラムの今後の判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、680円レンジ +140円、 750円レンジ−500円、210円レンジ−90円。

Cチャート 新規サイン見送り、原油、手仕舞いサイン有り。他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジションは現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。超大幅利益含み出動中。

デイトレード 本日は、3商品共の出動でしたが、ガソリンリミット勝ち、灯油、原油は負けでした。

                      来週は、ガソリン、原油の出動です。


 今日で2月も終わりとなりましたが、デイトレードの原油と灯油を除いて全て月間プラスという結果でした。現在集計中により、近日中に成績を発表できると思います。来週から3月相場が始まります。気合を入れなおし行きたいものです。また来週。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

               「頭で考えてのメンタル作り」3

 
今日の国内石油市場の動きは、激しいものになりました。といっても、以前に比べこういう動きは最近ではあまり見られないが、以前は午前中ストップ高から後場ストップ安になり張り付いたまま引ける事もあり、度々激しい動きを見ていた記憶があります。人間の感覚とはそういうもので、普段2,3百円の値幅で動いている市場に対し、急に7百円8百円の値幅での日中の激しい上下の揺さぶり的な値動きに対しては、日頃成果を出している、一般のデイとレーダーも、よっぽどしっかり見据えないと振り回される結果となります。普段の生活も同じで、並み風の少ない坦々とした生活を送ってそれに慣れてしまうと、いざ激しい環境の変化には、なかなか対応しきれないものです。この辺は、激しく揺れ動く環境での経験をわすれずに、普段どんなに穏やかであっても、気を抜かず自分のスタンスを守りきるという信念みたいなものが、必要なように思います。

 さて、今週は相場に対する、メンタルを自分で作っていくというお話をしてまいりましたが、「メンタル作り」とは、簡単に言うと、ここが大事なところですからしっかり聞いてください。相場の売買が旨く行かない、要するに悪影響を及ぼす、自分自身の感情を制御する方法を、身につけるという作業です。例えば金額が大きくなるのが嫌であれば、取引口座を2つ3つに分けて画面を小額にするだとか、資金は在庫と考えて、身銭という感覚をすて、減っても増えても焦ったり喜んだりしないようにするだとか、いく通りもの方法があります。感情的に楽であれば、正確な根拠のある作業が、ルールを守り、プランどおりに行えると思います。全ては自制心から始まると私は思います。また来週。


                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面

2004年2月26木曜日19:30更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   2月26日(木)

2月25日  NYMEX

前日値

34.58

始値

34.58

高値

35.90

安値

34.48

終値

35.68

前日比

+1.10

26 夜間取引

(日本時間)

始値

35.70

高値

35.95

安値

35.63

(15:30)

35.82

(19:19)

35.76

 2月25日のNY原油は、予想を覆した在庫統計を受けて大幅続伸となった。事前予想では、原油が100万バレル増、ガソリンが94万バレル減とされていたが、原油は増加せず、ガソリンは予想を上回る減少幅となったことが、買い材料となった。EIA発表によると、原油が前週比変わらずの2億7380万バレル、ガソリンが同160万バレル減の2億340万バレル、ヒーティングオイルは同80万バレル減の4310万バレルとされた。APIでは、原油が同2.7万バレル減の2億7450.6万バレル、ガソリンは同44.7万バレル増の2億262.9万バレル、ヒーティングオイルは同157.1万バレル減の4736.8万バレルとなった。WTIでは、通常はEIAの統計を参考に取引されます。

 国内は、NYに連れて全面高となった。ガソリンは全月で大幅高。寄り付きから上げ幅を拡大、期先4限月はストップ高で引けた。前日比560〜700円高。灯油は期近で伸び悩んだものの、期先では高値警戒感がありながらも買い方優勢で取り引きされた。前日比290〜520円高。原油は期先中心の上昇となり、当限以外は大幅高となった。前日比100〜540円高。

 本日はNYの動きに追随した動きと見られがちですが、国内ガソリンの強い基調を表した相場でもありました。依然からのコメント通り、灯油からガソリンに主導権が移り、原油も兼引きされる動きになっています。灯油もまた、不需要期でありながら、在庫積み増しが本格派する期先を中心に買い上がりの動きです。この辺りからは需給を無視され、従来のテクニカル指標も無視され、値ぼれ売りした分まで上がってきます。石油商品の出来高こそ振るいませんが、株式や為替からの投機的資金も商品先物にシフトしている様子で、全体的に水準が上がってきています。確かに、今の株式の上昇は鈍化で買い妙味に欠け、為替市場でもユーロ、オセアニア、ポンド高が続いており、このラインからの買いにも投機的意欲が欠けるのかも知れません。売るにはマイナスのスワップ金利が発生し、唯一、買いで安く感じられるのは米ドルなのかも知れません。米ドル買いの動きに円安基調に発展し、円安効果で商品も上昇するといった動きが買い方を支援しているように思えます。元々、石油商品は為替の影響が小さく、その中では原油が一番影響受け易い商品だと思われます。と言っても、貴金属や穀物と比較すると小さいのですが。売買方針に為替が追随してくれれば有難いことなのですが、反対に予想的中の利益を削ることもあります。できるだけ価格を左右する材料が少なく、または影響が小さい商品のほうが効率良く、トータル的にいい成績を生むと思います。

  


                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日木曜日、商品先物市場は、プログラムの大勝利で、大幅利益を生んでおります。その辺に関しては素直に喜び今後の糧にしたいと思います。年間トータル利益を目標としている我々にとっては、結果を出して当たり前という気持ちで取り組んでいますが、嬉しい利益となりました。Nプログラムなどは、含みで3商品共大幅含みで、ガソリンなどは、2400円のプラスを超えました。昨日も言いましたが、我々でも予想が付かない相場、想像が付かない動きにも対応していかなければならないということでプログラムの良い点がうかがえるような気がします。こういう好調な時でも浮かれず、スタンスを変えず、引き続き、会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比590円高からのスタート。チャート(5分足)では、大きく下に窓を置いての寄り付き後、一旦押してそこから徐々に上昇トレンドを描き、1:15近辺に一旦ストップ高となった後、ストップは外れましたが、2:45近辺からは、再度張り付き、ストップ高のまま、引けました。終わり値は、前日比、+700円のストップ高。寄付き値段からは+110。日足チャート先つなぎでは、上に跳んでの短い陽線。現在チャート位置は、短期の上昇トレンドラインを形成し上昇過程にあるように見えますが1/29の29590前回高値が視野に入っていますので、ここからの動きに注目です。プログラムの今後の判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、280円レンジ +700円、 310円レンジ+520円、100円レンジ+510円。

Cチャート 新規サイン手仕舞いサイン共見送り。他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジションは現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。超大幅利益含み出動中。

デイトレード 本日は、ガソリン、原油の出動でしたが、ガソリン未約定でノーカウント、原油は負けでした。

                      明日は、3商品共の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

               「頭で考えてのメンタル作り」2

 一昨日のメンタルについての続きです。今日も石油相場は熱い動きは無かったものの、ガソリンストップ高含め全体大幅高で引けました。これを、何割の個人投資家の方が想像できたでしょうか。おそらく高値警戒感からの見送りがせいぜいか、売り玉が含み損状態で、我慢していて今日損切りという方も結構いるのじゃないかと思います。勿論思惑が当たって、今日は良い利益になった方もいらっしゃると思いますが、何時も何時も思惑が当たるとは限りませんし、気分でやっている人は気分でやられます。明日はどうなるかわからないのが相場です。我々も自分たちの予想力を過信せず、計算の下での売買プランで、着実に利益を上げております。そして今日も大幅利益となりましたが、冷静にそれを受け止めることにより、次回、正確に近い判断が出来る事と思います。

 さて、私のところに頂く多くの非会員の相談者の方のほとんどが、含み損を抱えている玉の処理に悩んでいます。

 建てた玉にマイナスの含みがある状態では、決済はなかなか決断が要るものです。また逆にプラス含みでの決済も、まだ上がるのではないかなどの期待感から、決断が鈍るものです。特にマイナス含みを持っている時などでは、「後100円戻ったところで仕切ろう。そしたらチャラになる。」などと、根拠のない理由から判断しています。

                   

 また相場の参考書などには、「損切り」という言葉が、続々でてきて、500円マイナスで損切りするルールを作ってだとか、2回追証で損切りしてとか、訳の解らない根拠のない損切りルールを薦める本もあります。勿論ルールも重要だし、損切りも重要ですが、一番大事なのは根拠、(理由)です。私から言わせれば、2回追証で損切りルールに何の根拠もないし、あるとすれば、自己資金の計算上だけのもので、利益を上げる方法としては、何の根拠もないルールのように思います。追証事態が、先物業界が決めた割合で、それを我々が従って、証拠金の額として預けているだけのものだからです。

 ルールを作るのは重要。そのルールには、絶対なる根拠(理由)が重要。つまり、そのルールに対して、納得できる理論がなければ、そのルールは、ゴミ同然です。なぜこうするのか、なぜこうしなきゃならないのかという、絶対なる理由がなければ、ならないのです。

 我々のプログラムの売買サイン一つ一つにも全部根拠があります。その根拠は、会員様であっても、企業秘密であり申し上げられないのは申し訳ないのですが、全部根拠があるという事を知っておいていただきたく思います。

 さて損切りに対する根拠についての解説をしたいと思います。例1、例えば買い玉を仕込んで3日経ちました。値洗いは、含みで100円負けています。金額にすれば10000円。例2、もう一方の例では仕込んで6日経ちました。含みで1000円負けています。金額にすれば十万円のマイナスです。例3、もう1つ行きます。仕込んで2週間経っています。含みでは1700円プラスで十七万円のプラス含みです。

 ここで今日仕切る理由として、

例1、「100円マイナスだから、明日ぐらいプラスになったら仕切ろう」
例2、「十万円もマイナス付いている。これ以上下がったら追証2回目になり、困るから仕切ろう」
例3、「十七万もプラスだ。もう充分儲けたから、欲張らず仕切っておこう」
例1、「100円マイナスだ。1000円マイナスまで耐えれる資金を準備しているから耐えよう」
例2、「十万円もマイナスになった。ちょっとでも戻ったところで仕切る為、今日は置いておこう」
例3、「十七万もプラスだ。二十万プラスになったら仕切ろう」

 これらを読んでどう思いますか、自分の資金の事を理由に仕切りタイミングを考えています。よく考えれば解ることだと思うのですが、自分の資金の都合と、相場の動きやこれからの動向には何の関係もないのです。このような理由で仕切りや仕込を繰り返すと、勝っても偶々、負けても偶々、いずれ大きく負けて沈没パンク、破産という風になります。そして9割の人間が損をして、「先物取り引きは怖い、必ず損をする、商社の動向で相場が振り回されるから勝てるわけがない」と負けた矛先を違うところに持って行きます。


 私が唱える理想的な仕切る理由としては、

 今現在現時点で、売りなのか、買いなのか、フラットなのか、先ほどの根拠を下に出し、それにしたがって、現在のポジションが要るのか要らないのか、それともドテンで仕込まなければならないのか判断します。

 それには、勝っている額だとか、負けている額だとか、追証が何回だろうと関係ないのです。一番重要なのは、今、このポジションが要るのか要らないのかということで判断します。

 その正確に近い判断をするのに、メンタル面で、感情が左右します。2回目追証でビビるのが当たり前です。

 そうならない為に、事前に充分準備が必要なのです。それが結果的に自分のメンタルを制御する事になり、良い方向に導いてくれます。それが余裕を持った資金配分であったり、事前の売買プランを組む事が、後々生きてくるのです。

 当会では、そのような、相場に対しての追究、根拠作りは、当社スタッフで。メンタル作りは会員自身でというチームワークが、良い結果と成っているように思います。続きはまた明日。


                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面

2004年2月25水曜日19:30更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   2月25日(水)

2月24日  NYMEX

前日値

34.35

始値

34.36

高値

35.07

安値

34.30

終値

34.58

前日比

+0.23

25 夜間取引

(日本時間)

始値

34.58

高値

34.71

安値

34.54

(15:30)

34.68

(19:25)

34.70

 2月24日のNY原油は、製品高に連れて小幅に続伸となった。在庫統計を前に手控えされる中、春からのガソリンの需要増への期待感や売り込まれていたヒーティングオイルの拾い買いから買い方優勢となった様子。メキシコ湾では霧によって石油施設への荷揚げに支障が生じ、ガソリンの需給タイト感を高めることになった。米国市場では、春からのドライブシーズンによるガソリン供給ひっ迫感が強く、104セント台まで買われる場面も見られたが、伸び悩んだことから上げ幅を削ることになった。在庫統計の事前予想では、原油が100万バレル増、ガソリンが94万バレル減、ヒーティングオイルを含む中間瑠分は130万バレル減とされている。

 国内はマチマチの寄り付き。ガソリンはマチマチに寄り付いた後、全月でマイナスサイドになる場面もあった。しかし、後場からは徐々に買い戻しの動きとなり、全月で続伸となった。前日比10〜200円高。灯油はマチマチの寄り付きから、利食い売りにも押され、総じて安くなった。その後、国内在庫の発表を受け、在庫減少を好感した買いが入り、安値からは離れて5月限のみ上昇となった。前日比90円安〜100円高。原油はNYには反応せず、総じて安く始まった。夜間取引は堅調に推移していたが、円高基調と相殺した形となった。ガソリンの買い戻しの動きに連れて安値から離れる動きとなったが、様子見ムードが強く、方向感に欠ける1日だった。前日比40円〜220円安。

 依然からコメントしていますように、ガソリンの強さが表れた1日でした。国内在庫の発表によると、ガソリンが1万3151kl減の216万3144kl,灯油が14万4518kl減の210万223kl,軽油が9万2995kl減の161万5932klとされた。今後、ドライブシーズンの到来や引越し需要期に入るため、ガソリンや軽油の需要増が見込まれ、利食い売りに押された本日ではあったが、下げ余地は限られているように思えます。昨日のコメントにも書きましたが、ガソリン、灯油の9月限のサヤは1060円と70円広がりました。しかし、不需要期であっても以外に下げないものです。簡単に不需要期に下がるものなら、不需要限月は最初から安い値段をつけていればいいのです。買われるには買われる理由があり、上がるにも理由があるわけです。安いから買うのでも、高いから売るのでもないのです。上昇の確率が高いから買い、下落の確率が高いから売るのです。値ぼれで取引することは絶対に避けて下さい。

  


                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日水曜日、商品先物市場は、前場弱く、後場は、強含みという状況になりました。こういう想像が付かない動きにも対応していかなければならないということでプログラムの良い点がうかがえるような気がします。デイトレードは灯油、原油出動でしたが、灯油は負け、原油は小額負けでした。引き続き、会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比20円高からのスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後、前場いっぱいまで一方通行の下降トレンドで、後場スタートからは、逆に綺麗な上昇トレンドで2:45まで。そこからは一旦押した後急上昇。寄り付き値段近辺まで戻し、終わり値は、前日比、+10円とプラス圏。寄付き値段からは-10。日足チャート先つなぎでは、長い下髭付き-10円の陰線。現在チャート位置は、短期の上昇トレンドラインを形成し上昇過程にあるように見えます。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、290円レンジ +10円、 300円レンジ−60円、80円レンジ−110円。

Cチャート 新規サイン見送り、灯油、原油、手仕舞いサイン有り。他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジションは現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。超大幅利益含み出動中。

デイトレード 本日は、灯油、原油の出動でしたが、灯油負け、原油は小額負けでした。

                      明日は、ガソリン、原油の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 昨日は「頭で考えてのメンタル作り」かきました。今日も書く予定でしたが、ちょっと変更してこんな話にしてみました。


 今日は、ある業者の方にクレームを入れました。業者と言っても業界大手の個人代理店の方で、仕事はキッチリこなしていただいておるのですが、ちょっとした事で、こちらの希望や意向をうやむやにして、自分の利益の上がるように、AプランをBプランになるように旨い事を言って決めようとするようなところが前々からありましたので、そういうところ鋭い私は、わかりやすい説明でクレームとして伝えました。

 「商売だから利益を追求するのは、当たり前だ」という考えで仕事を進めるのは正論です。私もその考えには賛成ですが、その利益の追求の仕方や考え方が的を得ていなければ、信用性、信頼性が失い、結局利益に繋がらなくなります。要するに最終的には利益に繋がらない考え方になります。

 今回件でも、チョコチョコ小細工してその分の内訳を説明せず、ちょっとでも利益を得ようとした結果、大きな利益を失ってしまうということです。
 
 結局世の中こういう商売人が多いのが現状で、当たり前なのかもしれないし、私が過敏に考えているだけかもしれませんが、私の知る限り半数以上の人間が現状に追われ、心のこもっていない営業をしているように私の目には見えます。仕事を愛し、お客様の親身になって考え、正直に商売している人間が、どれだけいるでしょうか。しかし、稼がねばならない現実は厳しく、不幸な仕事人がいかに沢山いるかと言う事が私はその人間と話せば解ります。

 例えば、飛び込みでコピーの営業マンが来ても、言う事は自社の製品の良いところ便利なところ、コストが割安なところ、などなど、それで、ここに立派なコピー機がすでにあるのに、「ひとつお考え頂けませんでしょうか?」ですって、そりゃ売れませんよ。私には「メグンデクダサイ」としか聞こえないからです。それも今日初めてあった人間にめぐんでくださいはないでしょう。私は訪問販売や、営業マンをバカにしているわけではありません。心を持ってなぜ仕事を出来ないのかということに疑問を持つのです。私がもし、その営業マンであれば、「今現在お使いの機種で不便な点はないですか?、追加しての希望する機能や、希望的コストはどんなものですか?」などをまず聞いて当たり前じゃないでしょうか。何の不満も無く使っていてすでに機械も壊れずあるのに買い換えてくれはないでしょう。

 男性ばかりではありません。ある会社のサービスカウンターなどでも女性社員がこちらの要望を調べもせずに、言葉丁寧に、それはちょっと出来かねますが、とか、この前なんかは、レストランで、料理とパンとコーヒーを頼んだのですが、「コーヒーは先にお持ちしましょうか」「先にお願いします」まではよかったのですが、パンも先に出てきて、しかたがないから料理が来るのを待っていると、かなり遅れて料理がやってきた。「料理が遅く焼いたパンが冷えて硬くなってしまったので、新しいのに替ええてください」って言ったらウエイトレスは、「そういうことはやってないんですけど」っていわれて、こちらの考えをウエイトレスに伝えて、むかつきませんでしたが、そのまま店長を呼んでもらい、事情を言って説明しました。
 
 「私はこの店に、おいしく料理を食べに来ています。決して文句を言いに来ている訳じゃないです。先に焼いたパンだけ出てきて、料理は出てこないので、待っていたら冷えて硬くなったから替えてくださいと言ったら、出来ませんといわれたので、この店の考え方を聞きたくてきていただきました。」

というと、店長はもっともです申し訳ありませんということで、すぐ替えてくれました。私はパンが冷えて固くなった事が、気に入らなかったのじゃなくて、本当に食べる人の立場にたって、仕事をしているかと言う事を強く言いたかっただけなのです。たかがパンぐらいでゴチャゴチャ言うだけの人間であれば、私も最低です。

 立場や置かれている状況。粗悪品でも売り歩かなければならない立場の人もいるでしょう。メーカーに勤めながら、他社製品を自宅では使っている人なんかも気持ちは解ります。現実は想像以上に厳しい世の中だとは思いますが、人間仕事をしていく上で、「心」を失い、私利私欲だけでは終わってしまいます。「心」があって儲かったらそれはいちばんいいじゃないですか、私は「心」がある企業ほど儲かっているような気がします。金をおえば金は逃げる。心で接すればお金は自然とついてくるように思いますが、お金だけではなく人間も大きくなるような気がします。儲けたい時は、お客さんに正直に儲けさせてくださいってお願いすればいいじゃないですか。商売で得るお金は、「代金」です。代わるお金ということですから、そのひとにとって、何かに代わるものでなければ困ります。代金が安い高いではなく心のこもった仕事をしてほしい。それが理想です。勿論、私も私の後輩たちも「心をこめて仕事をするよう」心掛けております。なかなかご希望どおり、理想どおりにはいきませんけどね。

 相場のメンタル作りは明日にしましょう。また明日。
                  

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月24火曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   2月24日(火)

2月23日  NYMEX

前日値

34.26

始値

34.27

高値

34.70

安値

34.03

終値

34.35

前日比

+0.09

24 夜間取引

(日本時間)

始値

34.36

高値

34.74

安値

34.30

(15:30)

34.46

(19:19)

34.66

 2月23日のNY原油は、当限4月限は小幅に反発となったが、他限月では続落となった。シェル石油のテキサス州にある製油所が操業停止となったことやイラクのパイプラインがテロと思われる破壊工作により、炎上していることなどが買い材料となった。しかし、OPECの減産対策に対しての懐古的な見方は変わらず、これと相殺した様子で現物に一番近い当限のみ買いが勝った様子。今週の在庫統計の事前予想では、原油が110万バレル増、ガソリンは50万バレル減、ヒーティングオイルを含む中間瑠分は130万バレル減とされている。

 国内は、マチマチの寄り付きから、ガソリン主導で買い方優勢の動きとなった。ガソリンは全月で高寄り後、期先中心に上げ幅を拡大した。前日比100円〜420円高。灯油は期近2限月が安く寄り付いたものの、期中中心に買い戻しの動きが強く、全月でプラスサイドになった。後場からは期近2限月が上げ幅を縮小したが、前日比110円〜370円高。原油は期近2限月で安く始まったが、ガソリンや夜間取引、円安基調に連動して全月でプラスサイドとなった。前日比40円〜230円高。

 本日はNYには反応薄で、全面高の動きとなりました。昨日にも書きましたが、ガソリンの需要期に対しての買いが集まり、ガソリン主導で押し上げてきました。また、春に向けて、軽油の需要が高まることで、原油の下支えになっているようです。石油商品の中で異銘柄サヤ取り(ストラドル)をされている方はよくご存知だと思いますが、12ヶ月の中で最もガソリンと灯油のサヤが平均的に小さいのは9月限なのです。2000年からですと、結果的に納会値段はガソリンが灯油を上回ることが多く、灯油がガソリンを上回ったのは2001年分のみとなっています。しかし、3月から6月の期間中では、度々灯油がガソリンを上回る値段をつけており、2000年を除くと極めて小さいサヤとなっています。現在、ガソリン終値28670円、灯油が27680円、その差が990円となっており、ガソリンの上昇トレンドに沿いながら、6月頃までには灯油の値段がガソリンを上回る場面が何度か見られるのではないでしょうか。本日は買い渋りを見せていた期中中心の上昇となりましたが、ガソリン、軽油の現物の需要増における上昇トレンド中に、積み増し時期によって下値を支えられている灯油9月限がダークホース的存在になると私は思っています。

  


                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、商品先物市場は、更に、強含みで上昇し、本日ガソリン、灯油のSプログラムなどが、手仕舞いとなりましたが、これも大入り勝利で、嬉しい利益となりました。現在Nプログラムなどは、3商品共超大幅含みで現状出動中ですが、決済時にまた報告いたします。更に今後のプログラムの判断に注目したいものです。デイトレードはガソリン、原油出動でしたが、ガソリンはリミットまで行き勝利。原油は負けでした。引き続き、会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比110円高からのスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後、スルスルッと上昇し、午前中は急上昇のトレンドを描き、後場からは、少し角度を緩めましたが、上昇を続け、最後は一押ししましたが、高値圏で引けました。デイトレード及び通常プログラムには、絶好の動きとなりました。終わり値は、前日比、+410円と大幅プラス圏。寄付き値段からは+300。日足チャート先つなぎでは、陽線。現在チャート位置は、上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降した後の戻り中です。昨日1/13の高値を頂点としそこからちょっと下がり1/21の2番目の頂点を結ぶ直線上、要するに短期の下降トレンドをぶち抜いてきた状態で、シンポをつなぎ、上昇過程にあるように見えます。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、470円レンジ +410円、 240円レンジ+180円、130円レンジ+170円。

Cチャート 全商品新規サイン有り、原油、手仕舞いサイン有り。他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 灯油新規サインあり、原油ポジションは現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。超大幅利益含み出動中。

デイトレード 本日は、ガソリン、原油の出動でしたが、ガソリンリミット勝利、原油は負けでした。

                      明日は、灯油、原油の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                 頭で考えてのメンタル作り

 今日もプログラムは絶好調で、今日の利益も大きく会員の方も我々も喜ばしい一日だったと思います。相場に関しての「心理」としては、何度も言っておりますが、良いときは嬉しく悪い時は苦しい。それが人間の性質で、相場に関しては、本当は邪魔な部分です。本当に邪魔です。これは、相場をご自分で売買されてみて、ご自分の身銭が減ったり増えたりしている人はみんな思っていることではないでしょうか。しかし私も人間なので、良い時は、やはり嬉しく思い、悪い時は雰囲気も悪く苦しいと思うこともあります。それが普通の人間の姿だと思います。

 今から、現在私が課題としている[旨く行く為のメンタル作り]についてのお話をしたいと思います。


 人間は、頭では解っていても、感情という部分では、どうしようもなく思ってしまうという部分は、変えれません。皆さんは私生活を含め、そういうことは多々あるのではないでしょうか。特に人間的な豊かな感情を持ち、考える頭も良く、物事にこだわる性格の人などは、特に感情に流されやすく、気分の良いとき悪い時の差が激しく、一旦気分が落ち込むと、すぐ他の事にも波及して、仕事や人間関係にも支障をきたしてしまいます。そればかりか健康も害してしまい。自分ではどうしようもモヤモヤしたものになってしまいがちです。


 人や物事に期待し過ぎたり、執着し過ぎたりすると、期待はずれの時や、最悪裏切られた時などは、心理的のダメージとして大きなものになります。また、結果が同じであってもその間の時間の流れの中でのプロセスでの精神的なものも変わってきます。

 例えばお金の話で言うと、お金儲けで一千万儲かった。手の上に一千万ある。しかし翌月700万円損害が出た。結局トータル300万円の利益になった。というのと、100万円儲かった。翌月200万円儲かってトータル300万円になった。この2つの例から行けば、後のほうの300万円の儲けの方が、現時点では精神的に健康的といえます。

 逆に損をした時は例を上げましょう。300万円損をした。しかし翌月100万円儲かってトータル200万円の損を出した。というのと100万円損を出した。更に翌月100万円の損を出しトータル200万円の損を出した。というのでは、現時点では最初の200万円の損の方が、精神的にはダメージが少ないといえます。

しかし、最初の儲かった話と後の損を出した時の話も2ヶ月という時間の流れの中では、精神的に良い悪いの流れが変わってきます。結局時間の流れの中で、精神的な感情という点では、ガソリンの日足チャートのような、波が打ち、結果的に2ヶ月という同じ時間をすごして、結果が同じであっても、
その時点感情レベルも変わってくるのです。

 相場の売買も同じことが言えると思います。毎日毎日2万円づつ利益が出て月40万円の利益になり、年間420万円になるようなものでもありません。解っていても、勝ったり負けたりで負けている時などは、冷静な判断が出来ず、デタラメをやってしまいがちです。また勝っている時は気が大きくなりこれも調子に乗って冷静な判断に掛けてしまうのが、後々トータル結果としては、かなりの痛手となるケースが往々にしてあります。その結果世間で言われているような、個人投資家の9割は損をするということになってくるのです。



 感情的な部分の強い弱いは、生まれた環境や育ってきた環境、生まれながらに持って生まれた性格などで、大きく左右されます。

 そうすれば、旨く行く為にはどうすれば良いのでしょうか。

 それは、考え方を整理し、準備するという作業が必要になってきます。考え方を確立させる為には、その物事の理屈を解っていなければ、考えを整理する事は出来ません。感情を制するものは全てを制する。感情を捨てろというのじゃなく。嫌な思いをしないコツをつかむという方法を自分なりに考える事です。そして自分のものにする事です。例えば我々はプログラム売買ということで、心理的に左右される事無くサインが出れば何を思おうと仕込み仕切りをするということで、感情的要因を勝敗や利益損益から排除するやり方を取っています。その中でもやはり勝てば嬉しい負ければ嫌な気持ちになりますので、常に損益の推移を見ながら、調子の良いときは、悪い時期のグラフを分析し冷静を保ち、調子が悪い時は良いときの損益推移グラフを見ながら分析し、常に冷静で、客観的に数字を見ることで、また身銭と思わずただの在庫と思うことで、着実にプログラムのはじき出した利益を確保できるという作業となります。

 進学も就職も何もかも、考え方を整理して、準備するという作業が、いい結果を生み出す最大の要因になることは間違いないと、私は思っております。続きはまた明日。


                  

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月23月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   2月23日(月)

2月20日  NYMEX

前日値

36.00

始値

35.80

高値

36.10

安値

35.05

終値

35.60

前日比

-0.40

23 夜間取引

(日本時間)

始値

34.27

高値

34.46

安値

34.10

(15:30)

34.11

(19:26)

34.22

 2月20日のNY原油は、在庫統計で原油が増加となったことを嫌気した売りによって反落して3月限は納会した。ただ、全体的には、後場から買い戻しにより下げ幅を縮小し、基調の強さを再確認した様子。ロシアのユスホフ石油相は原油高を非難して、OPECの生産量を増やすべきだと発言したことも弱材料となった。依然から生産枠引き上げを要請していたナイジェリアに対して、OPEC側は協議に入ることになり、今後、増産を希望する他国から波紋を呼ぶ可能性がある。

 国内はNYが反落したものの、為替が円安に動いたこともあって、マチマチの寄り付き。新規材料に乏しく、出来高も振るわず、寂しい相場となりました。ガソリン9月限は750円下ザヤの28300円で発会。全体的に方向感のない展開となり、当限のみ上昇したが、その他は反落となった。後場からは夜間取引が僅かながらに軟調となったこともあって下げ幅を拡大した。前日比100円安〜60円高。灯油は9月限が710円上ザヤの27560円で発会。期近中心に反落となり、全月が不需要期であることからガソリンよりも売り込まれることになった。前日比200円〜360円安。原油はマチマチの始まりから円安の影響もあって、全月がプラスサイドで前場を終えた。しかし、徐々に円高に推移したことで一転してマイナスサイドになり、小幅安で引けた。前日比20円〜100円安。

 さて、全体的に小幅安で終わった本日でした。需要期が灯油からガソリンへと移り変わり、ガソリン主導で相場が動きだす時期になりました。ただ、本日発会された9月限は、夏のドライブシーズンを終え、需要減退を見越したガソリンは下ザヤ発会。冬への在庫積み増しが本格化する時期で需要増を見越した灯油は上ザヤ発会となりました。現物市場では、未だにガソリン、灯油ともに堅調で、特に在庫積み増しが始まるガソリンは先高感があるようです。商品相場に全体としては、買い疲れから基調を弱める商品と上昇トレンドを描き続けている商品と二つに分かれたように思います。貴金属の過熱感が冷める気配で、その分穀物に移っており、天候相場を前にして、その過熱さが海外との連動率を下げている感じがします。これは石油商品でもよくあることですが、大半は大衆の踏みや投げにより、踏み上げたり、投げくずれしたりして、トレンドがもう一段描かれ、その後にトレンドが転換するケース。結果的には実需筋の動向を追っている方が無難なわけです。今回の穀物もそうなるかも知れません。過熱さはピンチでもあり、チャンスでもあるのです。さて、その過熱から少し遠ざかった石油商品ですが、方向感に乏しい中、転換の兆しが見える商品も現れてきました。早いもので、今週で2月相場も終りとなります。春に向けて、最高の建玉を仕込みたいものです。

  


                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日週明け月曜日、商品先物市場は、ガソリン、灯油がシンポ発会でした。値動きの方は全体弱含みで推移しました。デイトレードは原油出動の小額負けという結果です。引き続き、会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン8月限の値動きです。本日は、前日比50円安からのスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後、一旦9:40近辺まで高値を試したものの、そこからは1:30近辺まで下降トレンド。後は引けまで横ばいもみ合いで終わりました。終わり値は、前日比、−90円とマイナス圏。寄付き値段からは−40。日足チャート先つなぎでは、小さい陰線。現在チャート位置は、上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降した後の戻り中です。昨日1/13の高値を頂点としそこからちょっと下がり1/21の2番目の頂点を結ぶ直線上、要するに短期の下降トレンドをぶち抜いてきた状態です。

 前日比とレンジはガソリン8月、灯油8月、原油先、の順で、230円レンジ -90円、 230円レンジ-200円、150円レンジ−20円。

Cチャート 新規サイン見送り、ガソリン、灯油、手仕舞いサイン有り。他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ガソリン、灯油手仕舞い有り、原油ポジションは現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。

デイトレード 本日は、原油のみの出動でしたが、原油は小額負けでした。

                      明日は、ガソリン、原油の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 1週間の始まりです。株式市場は、良い雰囲気で徐々に上昇を続け、世間の塩漬け株も陽のメを見る日も近いと期待されている方も多いのではないかと思います。

 風船ゲームというのを一度は見たか遊んだかしたことがあると思います。空気が徐々に入っていき風船が膨れていく。何時破裂するかはわかりませんが、その風船を破裂するまでそれぞれのメンバーが順番に隣の人に渡していく。そしていずれ、風船がいっぱいまで膨れて耐え切れず破裂した時に持っていた人が1人負けというとてもスリルのある、また根性を試されるドッキリゲームです。

 バブル当時の株も土地もこの風船ゲームのようなもので、危険物の擦り合い最後まで参加していた人がババを引くというような要領で、誰かが損をします。上がったものは下がり、下がったものは上がる、一概には言えませんが、それが世の中の摂理となっております。また投資投機の世界では誰かが儲かれば、誰かが損をして、誰かの損が、誰かの利益になるわけです。

 初心者の投資家の方で相場についての感覚は、「底で買いたい、天井で売りたい」というのがもっとも多いと思います。それを証拠に持ってる株を仕切った後も、その銘柄をチェックしてまだまだあがってしまえば、「もうちょっとおいておけばあと50万円も儲かったのに」と後悔する。また買う時も、「行ける」と思って買っても、そこからジリジリ下がれば、もうちょっと待っておいて、「下がったところで買えば良かった」と後悔するわけです。それが偶々スパッと天底を取る事が偶にあるんですよ、その良い思いをした記憶が、次回の大損するキーワードになる場合が、えてして多いといえるのではないでしょうか。相場の言葉で、「タイヤキのシッポとアタマはくれてやれ」と、何とも下品チックな言葉があります。やはりズバリここなのでしょう。1クールの売買に対し、天底で「10」の物をその真ん中の「4」を取り、上の「3」と下の「3」を計算に入れないという考え方です。相場で利益を出す方法をセオリーや手法などで、突き詰めていけば、結果シッポとアタマは食わず、おなかの4を取りに行くという結果になりますが、やはり意識として、「天底」というものが頭に残ってしまいます。

 それは、利益に対しても同じ事で、例えば1月から3月まで500万円利益が出たとしましょう。その後で4月から6月までで300万円損失が出て、合計利益は200万円となっても、やはりマックス利益の500万円というものが頭に残ってしまいます。また、それがルールに従って売買しょうと決断しても、そういう意識が、邪魔をして失敗してしまうケースが往々にしてあります。実に人間心理というものは面白く、そして相場に関しては、そういう心理が危険かという事を感じます。
 
 始めに申しました風船ゲームの餌食にならないように、投資家の皆さんは、相場をナメず、そして自分の手足のように身につけるのが財産になると思います。誰かの損が誰かの利益になるわけですから、相場は食うか食われるかの心理的サバイバル風船ゲームです。言い方を変えれば、「自分さえ良ければ」というような、非常の世界のようにも思います。だから我々は徹底的に理論を追究し、機械的に闘い、そしてその分私生活では、感情豊かな人間的な生活を送りたいものだと思っております。

                   また明日。

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月20金曜日20:20更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   2月20日(金)

 

2月19日  NYMEX

前日値

35.45

始値

35.40

高値

36.10

安値

35.20

終値

36.00

前日比

+0.55

20 夜間取引

(日本時間)

始値

35.80

高値

35.91

安値

35.62

(15:30)

35.88

(19:19)

35.90

 2月19日のNY原油は約1ヵ月ぶりとなる36ドル台に回復して続伸した。原油在庫の発表を受けて、売られる場面もあったが、在庫が増加したのは相場に影響が小さいとされる西海岸分であったことから、再び買い方優勢で取り引きされた。また、ガソリンの現物価格の急伸からガソリン当限が買い戻され、原油の支援材料となった様子。ただ、ガソリンの当限以外の限月は続落している。ただ、NYMEXでは、システムトラブルのために11:30から中断、その後再開したが12:45分で取引終了となった。発表された在庫統計では、EIAの原油は前週比490万バレル増の2億7380万バレル、ガソリンは同60万バレル増の2億500万バレル、ヒーティングオイルは同240万バレル減の4390万バレル。APIでは、原油が同466万バレル増の2億7453.3万バレル、ガソリンは同166.9万バレル減の2億218.2万バレル、ヒーティングオイルは同299.2万バレル減の4893.9万バレルとされた。

 国内はマチマチの寄り付きから、商品別の動きとなった。ガソリンは3月限が急落納会となったが、他限月への影響は小さく、マチマチの寄り付きからプラスサイドへ推移した。後場からも上げ幅を拡大し、8月限は29000円台に乗せた。また、北海道にある出光製油所で油漏れがあったとの報も上昇要因となった模様。前日比510円安から400円高。灯油当限は150円高の30080円で納会。全月でマイナスサイドになる場面もあり、4.5月限は下落した。昨日とは逆に期近安・期先高の動きとなり、期先3限月では、買い戻しにより上げ幅を拡大した。前日比250円安〜540円高。原油は当限のみ安く寄り付いたが、NY高と円安の動きに次第にあげ幅を拡大した。全月が19000円台に乗せたが、製品と比較すると上げ幅は限定的だったが、前日比80円〜300円高で引けた。

 昨日のコメントに書きましたが、NYは原油よりガソリン在庫を重視した動きとなりました。NYガソリンは当限のみ上伸し、国内では当限のみ急落納会となりました。原油高の製品安であったり、期近安・期先高であったり、石油商品と一言に言っても、取り扱う商品や限月で随分成績も変わります。全体的に買い方針であっても、資金には限界があるわけで、どれもこれも取引するわけには行きません。同じ資金とリスクなら、利益率の高い商品を取り組んだ方がいいわけです。貴金属や穀物より石油商品、石油商品の中でも出来るだけ取組の多い期先で、上昇率や下落率が高いと見込める商品とタイミングで取組するのが、当然ながらベストです。安いから買うのでも高いから売るのでもないのです。上昇率が高いから買い、下落率が高いから売るのです。さて、36ドル台と大台に乗せたNYですが、昨晩はシステムトラブルから復旧後に取引時間短縮することになり、納会前に売り方の手仕舞いが急がれたことで当限が急伸しました。実際には、35.60〜70ドルくらいだったのではないかと私は思っています。その為に、今晩のNYと月曜日の国内は売り圧力が高まる可能性が高いのですが、買い方針には変化なく、押し目買いのスタンスで。では、良い週末を。

  


                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日週末金曜日、商品先物市場は、力強く強含みで推移しました。プログラムポジションは現在オール買いで臨んでいますが、絶好調で、本日も嬉しい高騰となりました。Nなどは3商品含みを足せば、調子の良い時ほど慎重に引き続き、会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比130円高からのスタート。チャート(5分足)では、一旦高く寄り付いたものの、一旦は下げて昨日の終わりの位置まで戻し、そこから綺麗な上昇トレンドを描き最後まで角度を崩しませんでした。終わり値は、前日比、+400円とプラス圏。寄付き値段からは+270。日足チャート先つなぎでは、陽線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降した後の戻り中です。昨日1/13の高値を頂点としそこからちょっと下がり1/21の2番目の頂点を結ぶ直線上、要するに短期の下降トレンドをぶち抜いてきた状態です。今後のプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、460円レンジ +400円、 430円レンジ+540円、270円レンジ+280円。

Cチャート ガソリン、原油新規サイン有り、手仕舞いサイン無し。他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ガソリン新規あり、他ポジション現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。

デイトレード 本日は、原油のみの出動でしたが、原油はストップロス負けでした。

                      明日は、原油のみの出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 最近インターネットの普及で、インターネットがらみの詐欺や悪徳業者がふえているとニュースにありました。確かにインターネットは便利ですが、相手が見えない分だけ余計に悪い事をしやすくなるのでしょう。代金は振り込んだけれど商品が届かないとかいうのも、最近ではしょっちゅう聞きますから気を付けたいものです。もっとひどいものになると、架空の請求をして金を騙し取るとか、脅迫まがいの請求書を送りつけて、使用もしていない出会いサイトの金額を払わされたなどという被害も出ているらしいです。インターネットがらみの被害報告は、一昨年のからの6.5倍の数にも登るらしく去年1年間で27000件あまりもとどけでがあったらしいです。

 勿論いつの時代も悪い奴はいますし、合法、非合法関係なく、悪徳に金を稼ぐ連中は後を絶ちませんでしょうが、世の中を生きていく為の知恵、という意味では、自己防衛を強化し、事前に騙されない感覚を身につける必要があるのではないでしょうか。それは、子供にも教育が必要な事で、悪い金儲けや、世の中の危険の可能性がある事を例に出しての、家族団らんの中での、防衛に対する感覚を教育する必要もあると思います。ちなみに私の家には書店で買ってきた「悪い金儲け」という本があり、それが結構面白く読ませていただきました。それは、世の中での悪徳商法や詐欺などの一例を掲載している本なのです。書店に行けばこういう部類の本が何冊かあります、結構面白いと思いますよ。でもじっさい真似しないでくださいね、人間が腐ってしまいますので。

 世の中コンピュータやインターネットの進化や普及により、とてつもなく危険が多くなってきた現在、最大の防御は、まず疑ってみるということでしょう。後で嫌な思いをしないように。


 さて、話は変わりますが、本日週末の石油相場は、我々のプログラムにとって絶好調に嬉しい動きになっています。こんな事で喜んでいては、後が続きませんが、好調に利益が上がるというのは、喜ばしい事です。毎日毎日の積み重ねで、1年間長い道のりですが、地道にゴールに向かって、努めて行きたいものです。
 

 ちょっと今から訳の解らん話をします。「相場はバカでは出来ない。しかしバカにならないと勝てない。」これ、解りますか?何となくニュアンスは伝わったと思いますが、日本語としては訳わかんないですよね。これは、常日頃から、私が相場を触る時に、心においている事なのですが。「バカという表現は問題ありますが、あえてバカと言わせてもらうと、バカな人間は「なぜ?」という事を追究しない。何時も同じ間違いを繰り返し、不幸が不幸を呼び、連鎖反応でどんどんマイナスにおちいります。逆に失敗すればその度反省して、原因を追究しそれを解決する方法を身につける。そして同じ事での失敗はしないようにという考え方の人間はバカではない賢い人間ということになります。だからいつまでたってもバカはバカを見るのでやめたほうが良いと思います。

 「バカにならないと勝てない」というのは、賢い人間というのは非常に神経と頭が繊細です。その日その日のマイナスを悔やみます。「なぜだろう、」「はたしてこれで良いのだろうか、」「もっと良いやり方があるのではないだろうか、」常にゴチャゴチャ考えます。そのちょっとバカになってみれば(本当のバカは困ります)その時その時をくよくよせず、決め事をバカ正直に忠実に守り、能天気に坦々とやった結果逆に良い結果になる場合が多いように思います。

 要するに、相場に対する考え方や、決め事を決める場合賢くなければならないし、実際実践では、バカになることが出来るのが良いように思います。どちらにしても、バカを演じれる賢いお笑い芸人のような要素が必要ではないかという話でした。意味がもうひとつ伝わったかどうかは解りませんが説明下手でごめんなさい。また来週。
                   

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月19木曜日19:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   2月19日(木)

2月18日  NYMEX

前日値

35.19

始値

35.08

高値

35.90

安値

35.00

終値

35.45

前日比

+0.26

19 夜間取引

(日本時間)

始値

35.46

高値

35.62

安値

35.31

(15:30)

35.34

(18:52)

35.44

 2月18日のNY原油は、当限3月限のみ続伸となり、その他限月や製品は反落となった。今週の在庫統計の事前予想では、原油が100万バレルの増加とされていることから、利食い売りが出た模様。しかし、ベネズエラのラミレスエネルギー鉱業相は、OPECは必要に応じて追加減産する用意があるとのコメントもあり、下値が堅い様子を窺えた。また、イラン石油相も次回総会で必要であれば追加減産に踏み切ることが可能とコメント。

 国内は、総じて小反落で始まった。NYは当限では続伸したものの、その他限月では反落したことから売り方優勢で始まった。その後、一時107円台をつける円安に下げ幅を縮小する動きを見せていたが、再びの円高の動きや利食い売りの圧力から値を下げることになった。ガソリンは当限のみ続伸、他限月は小反落となり、前日比180円安〜220円高。灯油はマチマチの寄り付きから当限主導で期近3限月は上げ幅を拡大し、納会を控えた3月限に代わり、当限に移動する4月限にサヤ修正を含めて買いが集中した。結局、期近高・期先安で前日比90円安〜460円高。原油は全月で小反落。当限のみ続伸して始まったが、積極的な売買も控えられ、利食い売りが勝った模様。前日比10円〜90円安。

 本日は当限こそ強く動いたものの、期先中心に売られることになりました。昨日のコメント通り、やはり、僅かに利食い売りに押された様子でした。1日遅れとなった在庫統計の事前予想では、原油110万バレル増、ガソリン83万バレル減、ヒーティングオイルを含めた留出油が220万バレル減とされています。原油が増加の見込みとなっているのですが、今後の原油価格はガソリンに影響されやすいことから、原油在庫が増加しても予想範囲内であれば、ガソリン在庫の増減幅によって強含みしてくる可能性があります。明日は在庫統計の発表を受け、製品の納会や週末のポジション整理と、今週の中で一番動きがある日だと思われます。

  


                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 サーバーの方は新しいサーバーに移設して完全に復旧した模様です。お騒がせ致しました。
 さて、本日の商品先物市場は、上値が重たく若干の弱含みで推移しました。灯油の期近から3限月の、前日比プラス域以外はマイナス圏で推移しました。デイトレードは、原油の出動でしたが、原油は小額負けという結果です。引き続き、会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比30円安からのスタート。チャート(5分足)では、昨日の終わりに引き続く寄り付きから、9:45まで一気に下降、そこから、1:00までは緩やかな上昇トレンドで、そこから1:55まではまたもや一気に下げ最後引けまでは緩やかな上昇トレンドという具合に、大きな階段状の下降トレンドを描いた格好となりました。最後の日と伸びが、意味ありげですが、終わり値は、前日比、−80円とマイナス圏。寄付き値段からは−50。日足チャート先つなぎでは、小さい陰線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降した後の戻り中です。昨日1/13の高値を頂点としそこからちょっと下がり1/21の2番目の頂点を結ぶ直線上にあるといいましたが、今日の段階では、ぶち抜いてきた状態の位置づけでもみ合いです。そのまま行くか、再度割り込むかがポイントです。今後のプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、190円レンジ +80円、 230円レンジ−90円、100円レンジ−70円。

Cチャート 新規、手仕舞い共無し。他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 現状維持、ガソリンは引き続き待機中。。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。

デイトレード 本日は、原油のみの出動でしたが、原油は小額負けでした。

                      明日は、原油のみの出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 陽射しが春の気配で日中気温も温かく、今日は久しぶりに愛車の屋根を開けてオープンで走りました。やはりオープンカーはオープンじゃないと楽しくないですね、真冬でもシートヒーターとヒーターガンガン状態では寒くないのですが、最近は閉めっぱなしで乗っていたせいか、今日は太陽をいっぱい浴び、とても心地よい気分になりました。その気持ち車が好きな人でしたら解ってもらえると思います。

 さて、何日か通常のコラムをサボっていまして、サーバーやなんやかんやでぼやいていましたが、昨日は「追証」についてのお話を致しました。大変反響を頂き、反対意見の方も結構いらして、貴重なご意見となりました。反対の意見の方の中で一例を上げますと、会員の方じゃないのですが、追証2回で損切りというルールを決めてらっしゃったみたいで、それで割と旨く損切れるようになったので、ということでした。

 なるほど一利あるなあといいたいところでしたが、追い金がかかるという理由だけでの損切りはあまり根拠が無い様に思います。私の独自の意見ですが、これ以上反対向いたら勝てる見込みはない、もしくは現時点で、持っているべきポジションではないと判断された時に損切りを入れるというのが、理にかなった考え方ではないかと私は思います。
 こういう風に、先ほどの方のようにルールを作るのは重要です。そして、すべてルール付けにし、そのルールも、キチンと理論的に、証明できるルールを固め、あとはルールを無視することなくトレードに励むというやり方がもっとも勝てる可能性が高い考え方ではないかと私は思うのです。

 よくルールは作ったが、守れないという方がいらっしゃるようですが、なぜルールを守れないかというと、そのルール自体に信用性、信頼性が無いか、もしくは薄いという事での、ルール無視になってしまうのです。だから守るためのルールですので、ルール作りは、根拠のある信頼性の高いルールをまず設定する事から始まるのです。その根拠のあるルールを下にしたアクションが詰まったものが我々使用しているプログラムです。プログラムの宣伝じゃございませんが、プログラムというものは、そのルールをパッケージにしたものなのです。

 相場は奥が深いものです。偶々勝っても長くは続きません。最終的に勝ち残るには、徹底的に相場自体に打ち勝たなければなりません。理屈や理論では解明しきれないかもわかりませんが、一つ一つ根拠(理由)のあるアクションの積み重ねが利益に繋がっていくと私は思っています。

                   また明日。

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月18日水曜日20:10更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

    2月18日(水)

 

2月17日  NYMEX

前日値

34.56

始値

34.48

高値

35.25

安値

34.25

終値

35.19

前日比

+0.63

18 夜間取引

(日本時間)

始値

35.08

高値

35.19

安値

35.05

(15:30)

35.09

(19:21)

35.17

 2月17日のNY原油は、ガソリン製造施設の操業停止を受けて続伸した。前回のOPECが合意した減産対策の遵守に懸念が出て、売り方優勢で始まった。英BP所有のテキサス州にあるガソリン製造施設が送風機の故障で操業停止したとの報が入り、ガソリンが買われ、それに連れて原油も買われることになった。また、ニュージャージー州の沖合いで船舶の事故があり、タンカー一隻が動けなくなっているとのこと。約2週間ぶりに35ドル台を回復し、OPECの減産に懐疑的な見方が強い中、ガソリンの供給にタイト感があることも事実で、市場は買い材料に敏感になっている。

 国内は、NYの続伸に素直に反応して、高く始まった。ガソリンは続伸して始まり、その後も上げ幅を拡大したが、後場後半から利食い売りの圧力もあって、高値から離れて引けた。前日比280円〜420円高。灯油当限は一代高値を更新するなど、買い方優勢で取引された。ガソリン同様に引けにかけて売られる場面もあったが、前日比10円〜390円高。原油は高寄りから上げ幅を拡大したが、後場からは最近の上昇から利食い売りが出て、期先3限月では上げ幅を削る動きとなった。前日比150円〜400円高。

 昨日もコメントしましたが、商品相場全体が上昇相場となっている感じ。売られそうで、いや、実際に売られていても買いが僅かに上回っていて、少しずつ水準が上がってきている。実需が買って、大衆が売っている相場が多く、こういう取組の場合は上昇トレンドを描くことが圧倒的に多い。値頃で売った玉の投げが出だすと、いっそう相場に火がつく状態になっているように思われる。とかく、為替の影響が大きい商品、小さい商品と差がありますが、投機的に人気が高く、石油商品のように、他と比べて為替の影響が小さい商品に的を絞って取引したほうが、コンスタントに結果が出るように思います。需給観点からだけでも難しいものを為替や気候に左右されやすい商品は余計に困難さが増します。日本で生まれ育って、何十年も生活していても、冷夏や暖冬を体で予測できないものを、まして米国や中国、南米の気候を感じ取れるわけがありません。為替にしたって同じことが言えます。昨年の2月18日の東京ドル/円の終値は132.66円でした。円高基調と単純にはわかっていても、1年後の今日に27円幅も円高に推移して105円台になると、いったい何人の人があの当時に予測していたでしょうか?トウモロコシなど為替に敏感な商品を長期で買われていた方は、この円高でかなり利益が減ったのではないでしょうか?もちろん、逆に為替が手助けしてくれる場合もありますが、変動要因をできるだけ少なくした方が、予測が当たりやすいことは間違いありません。昨日のコメントに書いた灯油4月限のサヤ調整は5月限に傾きました。27000円を維持できなかったことから、灯油は少し押すかも知れませんが、基調は強いままですので、押し目買いスタンスに変化はありません。また、今週の在庫統計は1日遅れますが、事前予想は原油が100万バレル増、ガソリンが63万バレル減、ヒーティングオイルを含めた留出油が210万バレル減とされています。


                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 さて、本日の商品先物市場は、今日も強含みで推移しました。デイトレードは、原油の出動でしたが、未約定でノーカウントでした。各プログラムは全体良い感じに推移しておりますが、引き続き会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比200円高からのスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後するするっと伸び、一旦は押しましたが、そこからじわじわ緩やかながら上昇トレンドで終わり値は、前日比、+340円とプラス圏。寄付き値段からは+140。日足チャート先つなぎでは、陽線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降した後の戻り中です。昨日1/13の高値を頂点としそこからちょっと下がり1/21の2番目の頂点を結ぶ直線上にあるといいましたが、今日の段階では、ぶち抜いてきた状態です。今後のプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、250円レンジ +340円、 330円レンジ+390円、140円レンジ+290円。

Cチャート 前商品新規サイン有り、手仕舞いサインは無し。他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 新規、手仕舞い共無し。ポジションは現状維持、引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。

デイトレード 本日は、ガソリン原油の出動でしたが、未約定でノーカウント。

                      明日は、原油のみの出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 やっと通常どおり業務が再開できるようになりました。皆様ご迷惑お掛けしました。相場もある程度プログラムの思惑どおり動いてくれていましたので、安心して復旧作業に臨めました。

 しかし今回、会員の皆様からの温かい励ましのメールなど頂くと、とても嬉しく思いました。改めて会員の皆様との一体感を感じました。常日頃、我々と同じトレードをして同じ目標を持ち、ゴールに向かって突き進んでいるという事で、常に一体感を感じながら作業に努めておりますが、今回特にそう感じながら、気持ちの通じ合いを感じれた事は、私にとってとてもプラスになりました。災難や困難の中での夫婦の絆が強くなるようなものでしょうかねえ。ホームページを運営されている方は、サーバー選びは慎重に。

 さて、2月も後半戦に差し掛かり、日差しも強くいなって来ました。昨日食事先である投資家の方と話す機会がありました。その際「追証」という話題が良く出てきました。初回営業マン対面お取り引き経験の有る方は、特に「追証」という言葉に敏感ですよね。「追証」というのは「追い証拠金」の略でしょうけど、何年も先物取り引きをされている方は、追証敏感型か、まったく追証を感じないかどちらかに分かれてきます。

 敏感に感じる方は、常に資金いっぱいいっぱいの、大きな商いで、効率よく利益を取りに行っているやり方を貫いている方、もう一方は、資金設定を余裕を持った形で望んでいるので、つまり解りやすく言えば追証を先に口座に入れている状態なので逆に「追証」という業界自体の取り決めで決定された金額にはとらわれないというパターンが考えられます。

 しかし、一般初心者の方は、「追証」は追加で払いお金という感覚が有る方もいらっしゃるし、勝手に業界で決められた金額や割合にもかかわらず、「追証が2回目だ、どうしよう?」などという感覚に落ち入ります。追証追証という言葉とシステムに、心理がマジックを掛けられ、どうにも旨く売買できなくなった経験はないですか?。今現在もそういう感覚をお持ちの方がいらっしゃったら、もう一度追証の意味とかを理解して、追証というマジックに騙されない感覚を失う事が大切です。

 ちなみに我々の間含め会員の方もそうだと思いますが、「追証」という単語が出てくることは、普段はまったくございません。資金設定は業界の決めた割合と金額に従うよりも、自分自身のトレードの中での、どれくらいの余裕が必要かという計算の下で算出するものだと思っております。しかし一般の初心者の方々の「追証」についての感覚は、無意味どころか、売買の障害になっているのが現状といえるのではないでしょうか。近く追証についての考え方のページを作成する予定です。
 


                   また明日。

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面

HOME 次へ→

    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月17日火曜日20:10更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   2月17日(火)

2月16日  NYMEX

前日値

34.56

始値

休場

高値

 

安値

 

終値

 

前日比

 

17 夜間取引

(日本時間)

始値

34.48

高値

34.56

安値

34.36

(15:30)

34.47

(19:12)

34.45

 2月16日のNY原油はワシントン生誕記念で休場。ロンドンブレンドは0.25ドル安の30.32ドル、オマーン原油は0.26ドル高の29.35ドル、ドバイ原油は0.51ドル高の29.07ドルで取引終了。

 国内はマチマチの寄り付き。ガソリンは、当限は高く寄り付いたが、期先では反落して始まった。前場では目立った動きもなかったが、後場からは円安の動きに連動して上げ幅を拡大した。前日比90円〜150円高。灯油は、期近高・期先安で始まり、6月限以外は下げる動きとなった。しかし、後場からは、期先3限月でガソリン同様に円安の動きに連れて、プラスサイドからさらに上げ幅を拡大した。結局、期近安・期先高の前日比110円安〜150円高。原油はマチマチに寄り付いた。製品同様に円安の動きから上げ幅を拡大したが、期近では最近の上昇による高値警戒感もあって、伸び悩んだ。前日比10円〜130円高。

 本日はNYが休場とあって、静かな始まりでしたが、後場後半には高値を更新する上昇場面となりました。最近の上昇による利益確定の売りも出やすくなっており、水準を切り上げるには少し材料不足の気がします。今週の在庫統計は、月曜日が休場だったために1日遅れの発表となり、国内も木曜日は動きづらい様子。大きめに相場が動くのは在庫統計と製品納会日が重なる金曜日。国内ガソリンは6月限から30000円台に切り上げてくるか、灯油4月限は、当限か5月限かのどちらにサヤ寄せするかと個人的に注目しています。先物相場のメイン商品は全銘柄が買い方針の動き。もう少し出来高が膨らめば、強い動きでトレンドを描きそうですが、経済的に株式や為替を含めたトータル的な問題のような気がします。

  


                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 先週末よりのサーバートラブルでご迷惑をお掛けして大変申し訳なく思います。現在順次復旧している模様です。

さて、本日の商品先物市場は、今日も強含みで推移しました。午前中下押す場面もありましたが、後場からは地合いが強く、灯油の期近から3限月以外は、前日比プラス域で推移しました。デイトレードは、ガソリン、原油の出動でしたが、ガソリンストップロスで負け、原油は勝利という結果です。じんわり大人しい相場が続きますが、引き続き会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。明日も仕切り新規共有ります。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比50円安からのスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後9:45まで一気に上昇し、10:00までは上げた分下げ、その後は前引けまでもみ合いました。午前中の動きでは、今日は、地合いが弱いと思いきや、後場からは一転して上昇一色で上昇トレンドを描き高値圏で引けました。終わり値は、前日比、+190円とプラス圏。寄付き値段からは+240。日足チャート先つなぎでは、下髭付陽線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降した後の戻り中です。しかし1/13の高値を頂点としそこからちょっと下がり1/21の2番目の頂点を結ぶ直線上今日の引け時点の位置があり、移動平均も抵抗ラインになる可能性もあります。私個人的には、位置的にはここから伸びるかしばかれるかは、この辺がポイントとなりそうな感をもっておりますが、プログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、290円レンジ +190円、 280円レンジ+150円、160円レンジ+130円。

Cチャート 原油新規、手仕舞いサイン共有り。他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 原油、新規手仕舞い共有り、他ポジションは現状維持、引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。

デイトレード 本日は、ガソリン原油の出動でしたが、ガソリンストップロス負け、原油は勝利でした。

                      明日は、原油のみの出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 サーバー故障の為、連日ご迷惑をお掛けしております。代わりのサーバーを用意してもらい、そこに移設手続きをし、移設の作業を行っていますが、こんなに大変なものだとは夢にも思いませんでした。単なるホームページは、割と簡単に出来るらしいのですが、複雑なプログラムが組み込まれている為、元どおりになるには、かなりの労力が要ります。今の気分は正直言って最悪です。独り言なんで気にしないで聞いてください。例えば交通事故でこちらは悪くないのに向こうの不注意でブチ当てられて、毎日痛い体を引きずりながら病院に通い、仕事も出来ずお客様に約束していた商品を届ける事が出来ない事を悔しく思いおまけに相手に事務的な対応で、代わりの車は用意したから私は関係ないといわれ、その車は1週間ばかり普通に走るまで登録で時間がかかり乗れませんって言われているような踏んだりけったり泣き寝入り状態のような気がします。

今の悔しい気持ちを忘れずに、逆に人にはそういう思いをさせないように心掛けていきたいと思います。



                   また明日。

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月16日月曜日19:30更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   2月16日(月)

2月13日  NYMEX

前日値

33.98

始値

33.96

高値

34.65

安値

33.95

終値

34.56

前日比

+0.58

16 夜間取引

(日本時間)

始値

休場

高値

 

安値

 

(15:30)

 

(19:29)

 

 2月13日のNY原油は短縮取引の中、反発となった。市場では引き続き、OPECによる減産対策や在庫統計を背景に底堅い値動きになった模様。ベネズエラのラミレズ石油相は、原油価格によって3月31日のOPEC総会で追加減産する可能性があるとコメントした。また、北東部では週末から気温が下がるとの観測にヒーティングオイルや天然ガスが買われ、ガソリンも春のドライブシーズンに減産が始まることで需給タイト感から同じように買われた。原油高に連動したわけでなく、製品高に連動したわけでなく、それぞれに買われる材料が存在し、強含んだ。

 国内は製品が期近中心に、原油は期先中心に続伸となった。ガソリンは寄り付きから期近2限月は上げ幅を拡大、期先2限月は後場から上げ幅を縮小した。8月限では上値抵抗線の28550円を超えると29000円台への上昇も考えられるとの声が市場では多い。前日比250円〜530円高。灯油は当限が800円高と在庫のタイト感から現物価格の堅調さを背景に大きく買われた。ただ、期先では伸び悩んだ。前日比280円〜800円高。原油の当限は19000円を回復したものの維持できず、全体的に上げ幅を縮小する動きとなった。夜間取引も休場となっており、為替にも目立った動きがなかったことから利食い売りが中心の商いとなった模様。前日比120円〜230円高。

 本日はNYの上昇に素直に連動したかのように見受けられるが、これはNYに対して、やや先行して下げ過ぎていたラインからの調整も含まれているような気がします。灯油は現物価格が堅調で、スポット価格の高値でも32000円台を記録していることから、期近には買い安心感が広がっている模様。OPECの減産効果は、イラクや非加盟国の増産分で打ち消されそうですが、それでも2004年の原油価格は30ドルを境目に高止まりしそうです。2.3年後には、30ドル前半すら安く感じる時代になっているかも知れません。米国では、暖房に天然ガスを勧めていて、今後、原油価格とヒーティングオイルとの価格バランスが過去のものとは変わってきます。しかし、国内では、いくら灯油ストーブからハロゲンヒーターやガスファンヒーターに変わりつつあっても、まだまだ灯油の消費量の減退が相場を動かすほどの問題にはなっていません。以前にも書きましたが、灯油8月限は26000円以下で納会したことはありません。来週発会される9月限は上ザヤ発会と思われますが、26000円以下なら長期スタンスで建てるのも面白いかと思っています。

  


                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日月曜日、先週末よりサーバートラブルでご迷惑をお掛けして大変申し訳なく思います。

さて、商品先物市場は、強含みで推移しました。プログラムは全体は7本買いの1本で本日迎えましたが、前日比プラス域で推移しました。売りでデイトレードは、原油のみの出動でしたが、原油は未約定でノーカウント結果です。引き続き会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。明日は仕切り新規共有ります。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比280円高からのスタート。チャート(5分足)では、下に窓を開けての寄り付後は終日狭いレンジで横ばいで終わりました。終わり値は、前日比、+250円とプラス圏。寄付き値段からは−30。日足チャート先つなぎでは、短い陰線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降中ですが、見方によっては、短期の下降トレンドラインを突き抜けてきた状態です。再度上昇トレンドを作るか、下降トレンドの頭になるかという感じに私自身は見えますが。プログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、120円レンジ +250円、 220円レンジ+280円、90円レンジ+220円。

Cチャート 灯油新規、灯油、原油、手仕舞いサイン見送り。ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 原油、新規手仕舞い共、他ポジションは現状維持、引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。

デイトレード 本日は、原油の出動でしたが、原油未約定の為ノーカウントでした。

                      明日は、ガソリン、原油の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 この土曜日は、最悪な週末となりました。当社がお願いしているサーバーが故障したのです。今書いているページも、未だアクセスできない方がいます。結局私事で皆様にご迷惑お掛けしている事を深くお詫びすると共に、サーバー業者の遅すぎる事務的な対応に腹立たしく納得のいかない状態です。
 物理的に何も出来ない私にとって、今回の事故は、未だ胸に痞えるものが有り、普段お客様や会員様にご不便や不具合でご迷惑をお掛けしないように心掛けていた私にとって、怒りが収まらない状態です。しかし緊急対応として、メールにて会員ページをお送りした際、会員様から返信メールで頑張ってくださいとの温かい言葉を頂き涙の出るような思いで感謝しております。しばらくご不便かけますが全力で復旧に努めます。どうぞお許し下さい。



                   また明日。

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月13日金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  2月13日(金)

2月12日  NYMEX

前日値

34.00

始値

34.00

高値

34.25

安値

33.65

終値

33.98

前日比

-0.02

13 夜間取引

(日本時間)

始値

33.96

高値

34.17

安値

33.95

(15:30)

34.05

(19:29)

34.09

 2月12日のNY原油は,当限のみ小幅反落となった。寄り付きでは、引き続き、先日の在庫統計を材料視して買い方優勢で始まった。また、この日発表された天然ガス在庫でも、予想を上回る減少幅から買われ、原油の支援材料となった。しかし、最近の上昇からの利食い売りや、月曜日がワシントン生誕記念の大統領の日として休場となることから、手仕舞い売りが買い方を勝る形となった。市場では、今後、上昇トレンドが続いた場合、3月31日のOPEC総会で減産を撤回する可能性があるとの見方をしており、上値が抑えられている状況。

 国内は総じて上昇。NY原油の当限以外は堅調に推移していることや夜間取引で34ドル台を回復していたこともあって強気で推移した。ガソリンは寄り付き以降、上げ幅を拡大し、期先で28000円を回復した。前日比230円〜350円高。灯油は当限が強含みし、一代高値を更新した。後場からは期近3限月は伸び悩み、期先3限月は上げ幅を拡大した。前日比290円〜520円高。原油は当限のみ安く寄り付いたものの、その後は買い戻された。他限月は伸び悩み、全月が18000円台となった。現在は逆サヤの形ではあるが、当限が伸び悩んでいるため、買い妙味に欠ける様子。前日比190円〜340円高。

本日はNYに反応薄の動き。灯油は国内の在庫が、昨年レベルまで減少してきている上に、現物価格が堅調に推移していることで買い安心感がある様子。東京電力が火力発電用の燃料の追加注文を決めたことも品薄感を強めることになった様子。昨年同様に、灯油相場が面白い1年になりそうです。OPECがバスケット価格方式を導入後、価格調整が器用になり、昨年もイラク戦争がなければ、随分狭いレンジで推移したように思います。OPECサイドは4月1日からの減産、それまでにバスケット価格が高止まりしていれば、3月31日の総会で減産を撤回するとのこと。そのため、3月中旬頃までは、大きなトレンドは期待できない気がします。基本的にはNY相場との連動率が上がってくる時期に入るのですが、連動率を下げる要因として1つ挙げられるのが、灯油の需要と在庫です。米国と日本で灯油の需要期が少しズレルため、原油価格と灯油価格とのバランスも変化します。例えば、NY原油がヒーティングオイルに支援されて上昇しても、国内はその原油高には反応薄だったり、ガソリン支援による原油高には追随したりと、原油の価格変化の内容にも敏感にならざるを得ない時期に差し掛かりました。今夜のNYは時間短縮され、午後1時までの取引となることから、大きく動かないと思いますし、週明けの国内も小動きのように思われます。NYに動きがなければ、国内はやや手仕舞い売りに圧迫されると個人的に思っています。来週末は国内ガソリン、灯油の納会を控えおり、特に灯油の納会値段に注目が置かれているようです。ようやく、週末です。私は明日も仕事ですが、今週はいろいろと忙しく、長く感じた1週間でした。少しずつ、暖かくなってきました。農作物の天候相場人気に負けないように、石油商品を応援しつつ、来週も頑張りたいと思います。では、良い週末をお過ごし下さい。


                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日週末金曜日、商品先物市場は、昨日と逆に上昇基調で、強含みで推移しました。デイトレードは、3商品共の出動でしたが、原油は未約定でノーカウント、ガソリン灯油は負けという結果です。土日をはさみ引き続き会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比210円高からのスタート。チャート(5分足)では、下に窓を開けての寄り付後、昨日とは逆に上昇トレンドを描き後場は横ばい気味に推移しました。終わり値は、前日比、+300円とプラス圏寄付き値段からは+90。日足チャート先つなぎでは、陽線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降中ですが、見方によっては、短期の下降トレンドラインを突き抜けてきた状態です。再度上昇トレンドを作るか、下降トレンドの頭になるかという感じに私自身は見えますが。
 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、170円レンジ +300円、 230円レンジ+290円、150円レンジ+250円。

Cチャート 新規、手仕舞いサイン見送り。ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジションは現状維持、引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。

デイトレード 本日は、全商品の出動でしたが、原油未約定の為ノーカウント、ガソリン灯油は負けでした。

                      明日は、原油のみの出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 週末です。関西は晴れて気持ちの良い天気となりました。春を予感させるような明るい日差しは、連日相場相場でコンピュータに釘付けの我々にとっては心が洗われる様な気分になります。

 先日、久しぶりに女性の友人から電話がかかってきました。相変わらず元気そうで、幸せに暮らしているようでした。話の流れで、人間の幸せ感についての話になり、「幸せとは何ぞや」ということで小一時間話が盛り上がったのですが、結論は、人間いつかは死ぬのだから、その死ぬ間際に人生を振り返って、まあまあこの世に生まれてよかったと、まあまあ良い人生だったなと思えるような、日々を送り、いい事も悪い事も半分半分の時間を過ごし、感動が多く、良き理解者や、良き友人に囲まれて暮らしていくのが、幸せな人なんじゃないかってことになりました。人が長い年月生きていくには、無数の苦悩や苦痛がともないますが、そのぶんまた良いことも無数に体感できるのだと思います。努力しない人間は駄目とか子供の頃にいわれましたが、努力するしないは、個人の自由です。得をしたきゃその分勉強なり努力は必要ですが、いらなきゃ努力も必要ないし、泥棒や詐欺は、お金は入るが心は貧しいだろうし人から騙し取ったお金で遊んでも幸せなのかなって、偶に新聞を読みながら思ったりもします。頭が良いから幸せになれる、金があるから幸せになれるという単純なものではなさそうです。人間の幸福はその人の考え方に連動しているのかもしれませんね、思いやりも含めて。

 先日よりの相場のお話を中心に進めてきました。相場は未来を予測するもの、しかし予測しきれないのが相場です。仮に全て思っている通りに動いたとしたら、その人は、短期間で多額の冨を得るでしょう。実際そういう天才的な超能力者のような方はいるかどうかは定かではないですが、まずありえない話で、常に相場と向き合い、試行錯誤しながら、勝ち越し進んでいくものだと思っていますが、初心者や個人投資家なども、そうは問屋が卸しません。相場を始めて、大負けしてパンクしてしまった方も、始めてすぐさま大勝ちして喜んでる方も、運不運ということと資金が減った増えたという状況以外はあまり内容的には変わらず、勝っても負けても偶々で、結果に対する根拠が無けりゃ、いつかはやられる結果となります。相場に参加するに対して何が大事で何が必要かという事をわかってるかだと思います。そしていずれにしても一時的な勝った負けたじゃなくて、これから先も、確実に利益を残していく方法を身につけて着実に資産を増やしていくことだと私は思います。
 

今日の一言、「宝くじが当たるより、商売のノウハウを身に付くことが財産としては価値がある。一発勝負で偶々大金を得る事よりも、勝てる方法を身につる事の方が財産としては価値があるでしょう」


                   また明日。

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月12日木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  212日(木)

210NYMEX

前日値

32.83

始値

32.90

高値

34.28

安値

32.82

終値

33.87

前日比

+1.04

11

NYMEX

前日値

33.87

始値

34.00

高値

34.40

安値

33.30

終値

34.00

前日比

+0.13

212日 夜間

(日本時間)

始値

34.00

高値

34.04

安値

33.65

(15:30)

33.70

(19:29)

33.81

 2月10日のNY原油は大幅続伸。OPEC臨時総会で予想に反して生産枠削減で合意したことを受けて、NY原油はガソリンともに大幅に買われることになった。総会前に事前予想では、大半が生産枠据え置きでまとまっていたが、僅かに減産が打ち出される可能性も秘めていた。合意された内容は、4月1日から現行の生産枠日量2450万(イラクを除く10か国)から100万バレル削減の2350万バレルにするということ。また、隠れ増産ともいえる過剰生産分は150万バレルと言われており、その過剰分に関しても徹底し、合計250万バレルの削減ということになる。アラブ首長国連邦の石油鉱物資源相は、3月31日にウィーンで開催される総会で、場合によっては今回の減産合意が破棄される可能性があるとコメントした。

 2月11日のNY原油は、前日の大幅続伸からの利食い売りによって、反落して始まった。しかし、事前予想を覆し、原油在庫が減少となった在庫統計を受けて、買い方優勢に一転した。また、先日、OPEC総会で決定された減産枠にも、実際に遵守できるかどうかという懸念も出た様子。EIAが発表した在庫統計では、原油が前週比270万バレル減の2億6890万バレル、ガソリンは同120万バレルの2億440万バレル、ヒーティングオイルは同300万バレル減の4630万バレルとされた。APIでは、原油が同464.5万減の2億6987.3万バレル、ガソリンは同138.1万バレル減の2億385.1万バレル、ヒーティングオイルは同293.4万バレル減の5193.1万バレルとされた。今回の原油減少に関しては、輸入量が日量800万バレル台にまで減少していることが、大きな原因とされる。

 国内は、NYの上昇幅トータル1.17ドル分に反応薄の続伸で始まった。夜間取引が軟調に推移したことや利食い売りの圧力が強く、次第に上げ幅を縮小した。ガソリンは平均して各限月400円ほどの上昇から始まったが、最終的には4,5月限がマイナスサイドで引けるなど、上げ幅を縮小した。結局、前日比30円安〜130円高。灯油は続伸したものの、ガソリン同様に上げ幅を削った。国内在庫統計の発表で、灯油の在庫が減少となったことで、期近2限月では買い戻される場面もあった。前日比40円〜210円高。原油の当限は底堅く推移したものの、他限月では製品同様に寄り付き殻上げ幅を縮小した。前日比230円〜300円高。

 祝日明けの今日は、寄り付きから大きく上げ幅を縮小する1日となりました。産油国の過剰生産分150万バレルが合意した通りになくなるかどうかについて、また減産を遵守されるかどうかに市場は早くも懸念を持った模様。NYより先行して下げていた国内相場だけに、上げ材料には過剰に反応するのではないかという思惑が外れたことで、失望売りも出た様子。また、売り方が投げなくて済む程度の続伸だった。ただ、このラインからは底値を模索する動きが続いても、下降幅には妙味が少なく、春からのガソリン需要増の流れに乗った動きのほうが無難な気がします。



                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日祝日明け木曜日、商品先物市場は、寄り付き大幅高からのスタートとなりました。しかし場中引けに掛けては、下落の一方通行で、3商品共前日比プラス圏では一応終わっておりますが、大幅に下げて、引けております。Nプログラムはガソリンと原油に一日遅れ灯油が転換で、+38000と昨日に続き利益を出しての手仕舞いとなりました。Sのガソリンも手仕舞いがあり、今日のところはついていない部分も有りましたが、一応プラスで、+22000の勝利となりました。デイトレードは、原油の出動でしたが、原油は未約定でノーカウントという結果です。引き続き会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比440円高からのスタート。チャート(5分足)では、下に大きく窓を開けての寄り付後、すぐに下落をはじめ、本日は下落一色で、下降トレンドを描き後半は若干更に下げ足を強め終わり値は、前日比、+100円のラインまで下落しました。寄付き値段−340。日足チャート先つなぎでは、大きめの陰線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降中ですが、見方によっては、短期の下降トレンドラインを突き抜けて、陰線で跳ね返されたようにも見えます。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、370円レンジ +100円、 430円レンジ+150円、220円レンジ+230円。

Cチャート 新規サイン見送り。灯油手仕舞いサイン有り、他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジションは現状維持、引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日灯油、転換の為、ドテン仕切り仕込み済。他ポジションは維持。

デイトレード 本日は、原油の出動でしたが、未約定の為ノーカウントでした。

                      明日は、全商品共の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 祝日明の木曜日です。昨日は祝日ということで、ゆっくり出来た方が多いのじゃないかと思いますが、私たちは仕事で、休み無く作業を進めていました。はたして日本人は働きすぎなのか、それとも働き足りないのか、はたまた仕事とは何ぞやと言う事も偶には考えさせられます。その昔、ヤリを持って動物や魚などの食べ物を追いかけていた時代から見ると、現代はそれに変わる「お金」というものを追いかけるがイコールなのか、そうではなく何時も「夢」を大事にしなければならないのか。おそらく現代という豊かな時代を生きて行くのには、両方必要なのでしょう。犬や猫や、野生の動物たちや魚や鳥達に夢や希望があるかは定かではありませんが、人間は感情の動物である為、「夢」と「希望」と「お金」ともう1つ「幸せに思う心」が無ければ生きていけません。その為に夢と希望を持てるような生活を心掛けなければいけないと思います。

 さて先日より相場の話で進めていますが、本日は物事をトータルで考えた方が良いケースと分けて考えなければならないケースのお話をしたいと思います。

 初心者の個人投資家の場合、ちょっとでも損をするのが嫌な為、損切りが送れてズルズルと損を増やしてしまい、最終的に大損してしまうケースが少なく有りません。特に一旦プラス域からのマイナスになった場合は一旦儲けが出ているのを見ている為、どうしてもその近辺以上じゃないと仕切りたくないという感情に駆られます。

 私なりに値動きと仕切り仕込みタイミングを考え方として分析すれば、例えば1日目20000円で1枚仕込みました。2日目引け前20500円になりました。3日目21000円になりました。4日目21500円、5日目22000円になりました。1日にポジションを持ったまま、考え方としては、3日目の引け前に21000円でポジション維持なのかどうかという問題は、この時点でフラットな状態で買えるか要らないかという選択とイコールだと思います。そしてその時点で1000円プラスだろうと、マイナス2000円だろうと関係ないのです。何が大事かというと、その時点で買いか要らないか、また逆に売りなのかということが重要です。

 ここでいえるのは、例えば損切りを渋り、ポジションを維持する場合、「含みで損が出ている」ということと、「ポジションは維持なのか」という事を、一緒くたに考えてしまう事が問題なのです。「含みで損が出ている」という現状と「損を確定させたくない」という感情が、冷静なその現時点での維持か仕切りかという選択を狂わせます。そうすると結果良いときは良い方向に行くが、そこから最悪になるケースも少なくなく、それを続け、トータルすれば多額の損がでたというのが現状です。

 もう1つ同じ理屈で、相場を始めて2枚建てでトータル100万円損を出してしまった。損を早く取り戻す為に今日から4枚建てにした。旨くいくケースも勿論ありますが、その倍ほど追加で損を出し、トータル300万円の損を出してしまうようなケースもすくなくありませんし、こういう考え方だと、1度や2度旨くいくと、いつかもっと大損を出してしまう恐れがあります。


 今までのお話から、相場に対するベストな考え方としては、仕込み仕切り売買タイミングに関しては個別のものとして、現状の含みや、以前の損失などは切り離して考える。そしてトータルで考えるものとしては、勝てる確率が高い方法で、売買し続けるに当たっては、常にトータルの利益を考えながら、個別の損や、一時的な個別の大きな利益に感情的にならず、冷静な視点で見ることが重要です。

 「考え方」と感情は連動しています。「考え方」を少し変えるだけで、感情に対して健康に物事をこなす事が出来ると思います。考え方が凡人であれば、相場の結果もそれだけのものにしかならないということかもわかりませんね。

 今日の文章は100%言いたい事が伝えられたかどうか解りませんが、なんとなく解ってもらえましたでしょうか。


今日の一言、「感情があるゆえに物事を分けて考えられないのが人間です。人間だからこそ感情に影響が出ないよう、物事を分けて考えようと工夫することができるのです。」

                   また明日。

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月10日火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  2月10日(火)

2月9日  NYMEX

前日値

32.48

始値

32.35

高値

33.00

安値

32.25

終値

32.83

前日比

+0.35

10 夜間取引

(日本時間)

始値

32.90

高値

33.08

安値

32.82

(15:30)

32.95

(19:18)

33.05

 2月9日のNY原油は,OPEC総会を前に調整的な売買の中、やや買い方が優勢になった模様。今回のOPEC総会では、生産枠据え置きの見通しが圧倒的であるが、僅かに減産懸念が残っている。各国の産油国から、総会前のコメントが入り、3月の総会では減産される可能性が高い見通しから、買い越しのほうが無難という雰囲気が漂っていた。サウジアラビヤでは、OPECバスケット価格が25ドルくらいになることを望んだ。クウェートでは、日量100万バレルほどの減産の必要性を示唆した。また、今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比100万バレル増、ガソリンが同50万バレル増、ヒーティングオイルを含む留出油は220万バレル減とされている。

 国内は反発して始まったが、明日が休場のため、手控え意識が強く、上げ幅は限定的となった。ガソリンは反発して始まり、後場からも上げ幅を拡大したものの、上げ幅は限定的となった。終値230円〜390円高。灯油は当限が伸び悩み、期近近辺では小幅反発となったが、在庫積み増しが始まる期先2限月では、後場から上げ幅を拡大して引けた。終値60円〜270円高。原油は反発して始まったが、積極的な売買にはならず、様子見ムードが強いことを象徴した。後場からは僅かに上げ幅を拡大する動きとなり、終値100円〜190円高で引けた。

 本日は休場を前に、また、OPEC総会と在庫統計待ちで積極的な動きは控えられました。今後、ガソリンは行楽シーズンに備えて、灯油は今末からの需要期のための在庫積み増しによって、期先2限月に人気が出てくると思われることから、私自身は期先に割安感があるように思っています。依然にも書きましたが、灯油8月限は26000円以下で納会したことはありません。過去の価格と比較して、高いか安いかを定めるのは理想的ではありませんが、理想的でない考えで売買を行っている投資家の流れに乗るのもテクニックの1つです。同じ方向でも内容が違うわけですから、その流れから降りるタイミングも違ってきます。今回の在庫統計に対しては、弱気な予想が出ており、尚且つ、OPECから生産枠据え置きの決定が発表されれば、もう一段安になると思われます。しかし、在庫水準からしても、下げ幅は限定的と考えられ、むしろ、そこからの切り返しに妙味があるように思われます。長期スタンスで構えると、気になるのは、アルジェリアやナイジェリアのような増産意欲が強く、生産枠割り当ての拡大希望をしている国々への対処です。イラクの産油量の回復や各産油国の隠れ増産、灯油の不需要期への移り変わりによる需要減退と供給過多の材料が数多くあるゆえに、OPEC側もまとめるのが困難なところ。3月の総会では減産という見方が圧倒的だが、減産の幅や条件、それに対しての非加盟国の理解度が気になるところ。今回の総会で、時期総会の見通しを占いたいところです。さて、明日は建国記念の日で国内は休場となります。在庫統計やOPECの発表などを含めて、今後の価格動向を私なりに考え、木曜日に書き込みたいと思っています。では、よい祝日をお過ごし下さい。



                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、祝日前、商品先物市場は、強含みながら、静かな展開になりました。Nプログラムはガソリンと原油が転換で、+54000と+34000と今回は4日間の短期ながら利益を出しての手仕舞いとなりました。デイトレードは、灯油、原油の出動でしたが、灯油は負け、原油は小額負けという結果です。現在プログラムは、各売り買いまちまちの状態ですが、相場の状態を見据えながらのプログラムの判断ですので、会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比210円高からのスタート。チャート(5分足)では、寄り付後、一旦は下に押し、昨日の後半の上昇ラインに角度を合わせ、9:50以降は一旦角度を緩やかに変化させてその角度で、終日引けまで上昇トレンドを緩やかに保ちました。終わり値は、前日比、+260円。寄付き値段+50。日足チャート先つなぎでは、小さい陽線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降中です。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、200円レンジ +260円、 190円レンジ+270円、110円レンジ+170円。

Cチャート 原油、新規サイン有り。手仕舞いサイン無し、他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 原油、新規、手仕舞いサインとも有り、他ポジションは現状維持。
                       引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日ガソリン、原油転換の為、ドテン仕切り仕込み済。灯油ポジションは維持。

デイトレード 本日は、灯油、原油の出動でしたが、灯油負け、原油小額負けでした。

                      明日は、原油のみの出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 先週より相場の話を中心にお話を進めております。お電話やメールで沢山のご意見やご感想も頂いており、公共のスペースに自分の意見としてですが文章を書く責任も感じながら、書いております。

 考え方としては、十人十色様々な意識の中での相場売買でしょうが、共通する事は、利益を出さなければ、目的を達成した事にはならないということです。そして、利益を出せる方法を早く見付け、それを利益として上げていけるようにすることです。

 ご意見メールを頂いたなかで、やはりほとんどの方が、悪戦苦闘の末に私にご連絡いただくケースが多いのは、いかに相場は奥が深く難しいものなのかという事を物語っているような気がします。しかし反面、理屈を知り、利益を上げる方法を入手し実行されている方にとっては、たかが相場、なめてはいけないけれど、こんな効率の良いお金儲けは他にないと思います。お金儲けというと聞こえは悪いですが、実際金銭が動き、利益を出すということは、お金儲けということになりますので、今日のところはそう表現させていただきます。商売でも何でもお金儲けには、知識と経験が必要ですが、もう1つは今後の展望、要するに予想される目標達成額がなければ不安が先にたってしまって地道な活動が出来ません。自分の資産を左右するものだからこそ慎重に尚且つ効率よく、そして確実に利益を上げていくとが重要だと考えます。

 
今日の一言、「理屈を知ることは、最大の武器になる。そして実践で武器を最大限使えるかはその人間の器である。」


 明日は祝日お休みです。明後日は物事をトータルで考えた方が良いケースと分けて考えなければならないケースのお話をしたいと思います。

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月9日月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  2月9日(月)

2月6日  NYMEX

前日値

33.08

始値

33.11

高値

33.44

安値

32.32

終値

32.48

前日比

-0.60

9 夜間取引

(日本時間)

始値

32.35

高値

32.65

安値

32.25

(15:30)

32.55

(19:22)

32.52

 2月6日のNY原油は4日続落となった。ベネズエラで懸念されていたストライキの可能性がほぼなくなったとのことから、売りが優勢となった。10日のOPEC総会前で、ポジションを大きく傾かせることは控えられている様子だが、CFTCの報告では、10万枚以上の買われ過ぎとなっており、買い方の手仕舞いが価格を下げる要因となっている。ただ、最近の下落基調により、OPECが減産を打ち出してくる可能性を完全否定できない状態となっており、市場の警戒感は続いている様子。

 国内はNYの続落を受けて、全面安で始まった。ガソリンは前場こそは弱含みしたしていたが、後場に入り、売り一巡後は買い戻しが入った。当限は下げ渋り、プラスサイドになる場面も見られ、結果的には5月限のみプラスサイドで引けた。終値220円安〜30円高。灯油は全月で反落となったが、後場からは買い戻しの動きもあり、下げ幅を縮小して引けた。終値270円〜400円安。原油は全月で反落となった。しかし、OPEC総会前に売り込まれ過ぎの警戒感もあり、円高基調ではあったが、下げ幅を縮小し、高値引けする限月も見られた。終値160円〜290円安。

 本日の後場からの動きが、今後の方向感を定める難しさをあらわにした気がします。もう一段安があるか、底値を確認後に切り上げてくるかというポイントに差し掛かりました。市場では、下値警戒感が出た様子で、円高基調の上、夜間にも目立った動きがなかったにも関わらず、買い戻しの動きが目立ちました。本日の原油は3限月で高値引けとなっています。しかし、先週末にコメントしたように、市場は、OPEC総会での生産枠据え置きを完全には織り込んでいません。この部分が目先の売り材料となります。それに対して、安値警戒感からの新規買いや売り方の手仕舞いが出てきそうです。ただ、NYに先行して下げている国内は、今後NYが下げ、それに連動して下げたとしても大きくは売り込まれない気がします。国内の取組では、ガソリンが僅かに買い越しとなっていますが、灯油、原油は売り越しで、この辺りからNYとの違いも出てくる様子。総会は日本時間の11日の夜からで、11日は建国記念日で休場となることから、明日10日は手仕舞いが出易くなりそうです。また、タイミング的にOPEC政策発表と米国の在庫統計が重なることから、注意日とするなら、12日の木曜日が荒れる相場になるかも知れません。さて、明日も新規、手仕舞い、デイトレードと振るってサイン出現していますので、会員の方はお見逃しなく。



                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日月曜日、商品先物市場は、大きく下げた後、やや小戻しで、取引を終えています。デイトレードは、3商品共の出動でしたが、灯油はリミット勝ち、原油は小額勝利でガソリンは未約定でノーカウントという結果です。現在プログラムは、各売り買いまちまちの状態ですが、相場の状態を見据えながらのプログラムの判断ですので、会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比360円安からのスタート。チャート(5分足)では、上に大きく窓を空けての寄り付で、一旦上を試した後は、前場引けまで下落を続け、後場多少高く寄り付いた後からも下落を続けました。しかし、1:30より一転して上昇に転じ、引けに掛けては、そこから一直線というより上昇が加速するように上昇を続け、終わり値は、前日比、−220円。寄付き値段+140という結果でした。日足チャート先つなぎでは、陽線上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降中です。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、250円レンジ −220円、 390円レンジ−320円、110円レンジ−230円。

Cチャート 灯油、原油、新規サイン有り。ガソリン手仕舞いサイン有り、他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。

デイトレード 本日は、3商品共の出動でしたが、灯油リミット勝利、原油小額勝利、
        ガソリン未約定でノーカウント負けでした。
                      明日は、灯油、原油の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 新しい週の始まりです。今年も1ヶ月と1週間過ぎましたが、すでに世の中では色んな事件や出来事が起こっております。鶏のインフルエンザにしても、牛肉の一連の出来事も、これからの人類を映し出す出来事のように思い、怖さをおぼえるのは私だけでしょうか。戦争、疫病、犯罪、こんな時代だからこそ、普段の安全な生活を有り難く思う今日この頃です。

 さて先週から相場の話を中心に、相場に対しての考え方を我々の見解でお話をしております。

 人間の性質上、本来せっかちなものであります。それは心理面だけで言うとということなんですが
、人間は、「待つ」ということに対して、非常にストレスを感じます。食事に出かけ、注文してから料理が出てくるのが遅ければイラつきます。待ち合わせの時間に遅れると、イラつきます。長い信号や長い踏み切り遮断機などもイラつきますし、渋滞などでは、特にイラつきます。お金を貸して、返してくれるのを待っている人などや、電話一つにしても、待つことに対しては、非常にストレスを感じる場合が多いように思います。

 以上のように、待つ行為には、自分自身の腹積もりと実際の到達する時間の時間のズレから起こる感情的ストレスで、その結果、通常旨くいく話も旨くまとまらない事態に変わってきます。恋人同士の待ち合わせで、遅れていった彼に当たりその後破局を迎えた例や、商談破棄のケースや、その他待たせた側は、目標達成できなくなるケースは往々にしてあります。逆に待たされて冷静を欠いた側も同じく心理面で冷静な判断が出来ず、本来の目標を達成できないケースが多々あります。勝負の世界では、巌流島の闘いで佐々木小次郎を長時間待たせ、イラつかせ、宮本武蔵が勝利した話や、プロ野球の名勝負の中にも、わざと時間を引き延ばすためのタイムを要求したバッターが、心理面で動揺したピッチャーから勝利した話など数々あります。

 次のことから解るように、時間のズレは、目的に応じて使い分ければ、勝利や目的達成にも繋がるし、逆に信用をなくす第一の原因のひとつとなり、相手に与えるストレスの為、本来の目的を達成できないばかりか、二度と係わり合いを持っていただけない最悪の事態にもなりうるということです。

 相場の世界は、心理ゲームとよく言われるほど、心理的要因が深くかかわってきます。大量資金を投入してのファンド筋や、仕手と呼ばれる価格を自由に近い形で操作して、市場から利益を上げる集団など、自分たち以外の資金を自分たちが勝ち取る為に心理的攻撃を仕掛けます。上がると見せかけて、下げて売りで勝利、まだ下げると見せかけて、買いで勝利。などの、心理的錯乱により、一般投資家のせっかちな心理を利用しているのも現実だと思われます。相場に参加する上では、先を見据えての、自分自身と実際の動きとのズレに対応する、冷静な心理状態が必要だと私は思います。

                   また明日。


                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月6日金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  2月6日(金)

2月5日  NYMEX

前日値

33.10

始値

33.19

高値

33.30

安値

32.20

終値

33.08

前日比

-0.02

6 夜間取引

(日本時間)

始値

33.11

高値

33.40

安値

33.11

(15:30)

33.24

(19:17)

33.33

 2月5日のNY原油は、当限はほぼ変わらなかったものの、他限月では小幅高となり、内容は慌しい1日となった。前日発表された在庫統計で、原油在庫が大幅増になったことが、引き続き売り材料となり、下落して始まった。その後、天然ガスが在庫統計で、大幅減となり、天然ガスととも原油も買い戻された。ただ、天然ガスが利食い売りから下落したことによって、原油の昨年12月31日以来の安値32.20まで売り込まれた。しかし、ガソリンが供給不安から買い戻され、それにつられて値を戻した。

 国内は円安基調も支援材料となり、総じて高く寄り付いた。ただ、OPEC総会前ということで、積極的な売買は見られなかった。ガソリンは期近中心に買い戻され、狭いレンジ内で推移した。終値90円〜340円高。灯油は期近中心に買い戻された。前日の国内在庫発表で昨年と同じくらいの水準になったことで、当限が買い戻され、28000円台を回復した。それによって、買い安心感が広がった様子で、終値30円〜270円高。原油は為替にも素直に連動し、全面高となった。夜間取引が堅調に推移していたこともあったが、OPEC総会を前に、政策である生産枠据え置きは織り込み済みで、ポジションを傾かせるなら買いポジションと選んだ様子。終値210円〜300円高。

 木曜日にポジション整理をほぼ終えていたことやOPEC総会前ということで、本日は目立った動きもなく、静かにG7とOPEC総会の結果待ちという体制に入りました。昨年9月のOPEC総会のように、圧倒的に据え置きという観測が強かったにもかかわらず、減産を打ち出された例が未だに市場参加者の脳裏に焼きついているようで、どちらかというと、買い越し有利という考え結びついた様子です。要するに、市場は、生産枠据え置きを完全に織り込んだ上、間違っても増産はないという考え、そして、仮に予想を覆され、減産となったならばの動き。3月の総会では減産という見方が圧倒的で、少し長い目で見ると、利は買い越しの方が有利という見方。結果的には据え置きを織り込んでいない状態と同じになっているわけです。下降気味ではあっても、原油価格は高い水準で、消費国の経済は不況、産油国は増産意欲が強いことから、おそらく据え置きと決定される。政策発表後は弱含みすると思われるが、米国の在庫水準も、先日最低レベルの2億7000万バレルを回復したばかりで、大きくは売り込めない。翌月には減産対策となる見方が強いこともあって、2月前半は売られぎみ、後半は買い戻しの動きが売りを上回るというシナリオが描ける。日中の動きはあっても、1ヵ月というインターバルで見ると、以外に値段は変わっていないのではないか。2,3月間にまたがる長期トレードでは少し無駄が多いように思います。また、石油関連といっても、需要と供給のバランスから、商品によって利益がかなり変わってくる月になるのではないでしょうか?石油商品のみの取引であっても、バランスを取ることが必要だと思われます。

寒い日が続きますが、春はすぐそこまで来ています。良い週末をお過ごし下さい。



                                                     小西
 
                             2004年1月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日週末金曜日、商品先物市場は、出来高もやや少なめでおとなしい動きの展開となりました。デイトレードは、灯油、原油の出動でしたが、灯油小額勝利、原油小額負けという結果です。相場の状態を見据えながらのプログラムの判断ですので、会員の方は、バランスを崩さないよう心掛けるのがベストだと思います。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比+90円安からのスタート。チャート(5分足)では、結果的に一日中細かいもみ合いで横ばい状態。終わり値も、前日比、と−90円の寄付き値段±0という結果でした。日足チャート先つなぎでは、十字線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降中です。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、120円レンジ −90円、 130円レンジ−30円、120円レンジ+300円。

Cチャート 新規サイン見送り、原油、手仕舞いサイン有り、他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。

デイトレード本日は、灯油、原油の出動でしたが、灯油小額勝利、原油小額負けでした。

                      明日は、3商品共の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 週末です。何時の時代も仕事、プライベートにかかわらず、旨くいっている人もいれば、失敗して辛い思いをしている人もいます。一人一人が自分の選択で物事を判断し生きています。行動や判断一つ一つが今まで学習してきたものや、努力の結果です。人生の方程式は学校だけでは教われません。普段の生活の中での、心掛けや自己開発しようとする気持ちが大事です。「山本さんそんな大げさな」と言われるかもしれませんが、なんの意識もしない人間の10年後と日々心掛けの人間の10年後では、上下かなり差が出て来るように思えます。


 昨日は、確率の使用方法としては大きく分けて、2種類あると書きました。1つは一発勝負の選択に確率の高いものを選ぶと到達する可能性が高くなるという使い方。もう1つは、複数回数行うものの選択で、トータルするとロスと到達は、おおよそ予測できるという使用法があります。

 相場の世界では、使用方法として、どちらも使うことが出来ます。例えば、良く聞かれる日足チャートでの移動平均線を使ってのデッドクロスとゴールデンクロスなどは、相場転換の可能性が高いといわれます。また移動平均線を価格自体が抜いてきた時も転換の可能性が高いとされています。その他、テクニカルと呼ばれるものは、勝てる仕込みタイミングの可能性が高いとされています。そのため多くのトレーダーはそれを参考に売買するわけです。

 過去のチャートなどを見ていると確かに取れているものもありますが、必ずしも100%勝っている訳ではございません。もし100%取れるものであれば、全財産一発勝負でやればいいわけですが、そんなに甘いものじゃありません。あくまでも目安ということじゃないでしょうか。

 多くの一般投資家は、一生一度きりの売買で利益を上げ、それでやめてしまい、生涯トータル勝ちという方はおそらくいなくて、相場を売買し続けていることと思います。ここで先ほどの確率についての考え方で、「トータル利益」という事を考えれば、勝てる、又は利益が残る確率が高いものを、同じ割合で毎都度確実にトライすることによって、目的達成を現実のものとする事が出来ると思います。

 何時も電話で問い合わせいただく、一般の投資家の皆様はおそらく、思惑で売買されている方がほとんどだと思います。「いや私は移動平均線を参考にやっています。」と言われる方もいるかもしれませんが、移動平均線がクロスした時に確実に仕込むのじゃなくて、何となくいけるのじゃないかと思う時のみやっているはずです。そして、クロスして仕込み再クロスしてもなかなか心理的には損切り出来ないはずです。結局可能性の高い材料を参考にしても、その可能性(確率)を充分生かしきれず、偶々大きく勝ったり、予想外の損を出してしまうのが現状でしょう。中には何となくの直感が鋭く、頭の中が、正確な計算機のような感覚をお持ちの方は、ずばり旨い具合に勝ち進んではいけるでしょうが、一般の方はそう簡単には勝たしてくれないのが現状です。

 売買すればするだけ奥が深いのが相場です。簡単に勝てたら、いつか大きくやられるのも相場です。相場を知ること、そして勝てる法則を知ることが、唯一、勝ち残る方法と考えます。

                   また来週


                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月5日木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  2月5日(木)

2月4日  NYMEX

前日値

34.10

始値

34.09

高値

34.45

安値

32.95

終値

33.10

前日比

-1.00

5 夜間取引

(日本時間)

始値

33.19

高値

33.30

安値

32.75

(15:30)

32.98

(19:25)

32.80

 2月4日のNY原油は、在庫統計の発表で原油在庫が大幅に増加したことを受けて、大幅続落となった。原油在庫が増加した理由としては、輸入量の増加と製油所の稼働率が低下したことが挙げられる。輸入量は日量100万バレルを回復し、ヒーティングオイルの不需要期へと移り行くことやメンテナンスのために製油所の稼働率が下がっている。原油在庫の増加分にもインパクトはあったが、EIA、APIの在庫が最低水準の2億7000万バレルを回復したことも売り材料として受け止められた。発表された在庫統計は、EIAでは、原油は前週比790万バレル増の2億7160万バレル、ガソリンは同40万バレル減の2億560万バレル、ヒーティングオイルは同250万バレル減の4930万バレルとされた。APIでは、原油は627.6万バレル増の2億7451.8万バレル、ガソリンは同365.1万バレル増の2億523.2万バレル、ヒーティングオイルは同15.1万バレル減の5486.5万バレルとされた。

 国内はNYの続落を受けて、灯油の期近2限月を除いては安く始まった。ガソリンは大幅安となり、後場からは買い方の投げも出て、下げを加速した。期先3限月ではストップ安まで売り込まれる場面も見られたが、離れて終えた。終値380円〜670円安。灯油は期金高・期先安で始まった。当限以外ではガソリンに追随安になる場面もあったが、当限の堅調さから買い戻され、安値から離れて終えた。終値460円安〜160円高。原油は、軒並み続落となった。夜間取引で33ドルを割り込む場面があり、下値を固めていた米国の在庫水準も最低ラインを回復したことが、売り込まれる材料となった。終値390円〜500円安。

 火曜日のコメント通り、本日の後場からが来週を睨んだ動きとなってきました。NYの大幅続落を受けて、安く寄り付き、前場は大きな動きがありませんでした。しかし、後場からは、夜間取引にも為替にも目立った動きがなかったにもかかわらず、ガソリンは期先3限月でストップ安をつけ、灯油も大きく安値を更新しました。国内は需給や現物から考えると、割安感が出てきやすい水準になりました。今後、NYでは、テクニカル的なリバウンドで買い戻されるか、在庫水準の回復から下値を探る動きとなるか。来週を占う点でも今夜の動きは注目したいところです。リバウンドから一旦揉み合うか、もう一段安となるかで、ポジション整理が進んで動きやすくなった国内も素直に影響されそうです。寒い日が続きますが、春はすぐそこまで来ています。良い週末をお過ごし下さい。



                                                     小西
 
                             2003年12月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日木曜日、商品先物市場は、ガソリン期先から3限月は一時ストップ安の場面もあり、大幅下落となりました。他2商品も大幅下落となり、1本を除き全て売りで来て迎えた本日の下落で、大幅利益となりました。灯油などの手仕舞いもプラスで終える事が出来。デイトレードは、3商品共の出動でしたが、ガソリン小額勝利、灯油、ストップリミット勝ち。その他は未約定でノーカウントで終わっております。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比500円安からのスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後から一旦は上昇を試みるが、後は下落一色で、一時ストップ安の場面もあり、終わり値は、前日比、−670円、寄付きからは-170円という結果でした。日足チャート先つなぎでは、陰線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中で下降中です。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、320円レンジ −670円、 420円レンジ−430円、170円レンジ−500円。

Cチャート ガソリン新規サイン有り、灯油、手仕舞いサイン有り、他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。

デイトレード本日は、3商品共出動でしたが、灯油はストップリミットで勝利、ガソリン、原油は未約定の為ノーカウント。

                      明日は、灯油、原油の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 この前より確率の話を度々しております。今日は、各出された確率の使い方についてお話したいと思います。使用方法としては大きく分けて、2種類あると思います。まず1つは、学校受験のように、選択して。選ぶのは一度だけ、という場合に、合格率、A校は90%、B校は60%、C校は10%という具合であれば、10%の合格率のところは、10人に1人しか合格できないので、難しそうだからやめとこうとか、明日の降水確率は90%雨だから、ゴルフはキャンセルしよう、など1回のチャレンジに対しての、GOかSTOPの判断材料にする方法。

もう1つは、野球の打率のように、3割打者が打ち続けて、7割のアウトはかまわないが、あとの30%のヒットを確実に取りにいける見込みに期待しての使用方法と2種類あります。

相場では、それらの2種類の使用方法を両方使って、勝利の方程式として使用します。明日はその2種類の使用方法と、その利点をお話します。

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月4日水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

    2月4日(水)

2月3日  NYMEX

前日値

34.98

始値

34.85

高値

35.19

安値

34.07

終値

34.10

前日比

-0.88

4 夜間取引

(日本時間)

始値

34.09

高値

34.38

安値

34.09

(15:30)

34.30

(19:32)

34.21

 2月3日のNY原油は、昨日に続き慌しい値動きをしながら反落となった。寄り付きは製品安から原油もつられて売られたが、再び、ガソリンが買われ出すと同時に原油も35.19ドルまで上昇し。しかし、一代高値の35.25ドルを抜けなかったことからの失望売りや在庫統計前の調整からの手仕舞い売りにより、大きく値を下げて、結局反落となった。在庫統計の事前予想では、原油が前週比60万バレル増、ガソリンが同110万バレル減、ヒーティングオイルを含む同留出油が320万バレル減とされている。

 国内はNYに無反応。2日のNYの急騰にも反応しなかったことから、昨日の反落にも帳尻合わせるように反応しなかった。ガソリンはマチマチの動き。狭いレンジ内での推移となり、積極的な売買は見られなかった。終値50円安〜60円高。灯油は小幅に上昇して始まり、その後、当限が大きく買われることなった。その影響で期近では買われたものの、期先では伸び悩み、終値10円〜480円高。原油は小幅に反落。NYの反落や円高基調に反応薄で、方向感のない動きで取引を終えた。終値10円〜100円安。

 本日は国内在庫の発表で灯油在庫が、昨年のこの時期の在庫量に近い276万キロリットルとされたことで、当限中心に買いが入りました。在庫量と時期がほぼ同じになってきたところで、昨年との灯油価格を比較して見ると、

2003年2月4日 灯油当限  29320円  2004年2月4日 灯油当限  27790円

2003年2月4日 灯油先限  28520円  2004年2月4日 灯油先限  25650円

2003年2月3日 NY原油先限  32.76ドル  2004年2月3日 NY原油先限  34.10ドル

2003年2月4日 東京ドル/円  120.07円  2004年2月4日 東京ドル/円  105.40円

となります。過去のデータから高いか安いかを判断することは基本的に反対ですが、多少の参考にはなるかも知れません。単純に為替による変動は為替1円当たり価格120円の影響があるとされていますので、為替の差額14.67円に120円を掛けると約1760円となります。本日の終値に1760円を足しても27410円と昨年と比べて1000円以上安いことになります。もちろん、需給や取組など全てを無視して考えればの話ですが。市場では割安感が出てきた様子で、7月限、8月限は不需要期ではありますが、在庫積み増しが始まる時期であり、以外に下値は堅く思われます。過去の8月限では、26000円以下で納会したことはありません。あくまでも参考までに。

 さて、明日も新規、手仕舞い、デイトレードとサインが出現していますので、お見逃しなく。

 



                                                     小西
 
                             2003年12月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日水曜日、商品先物市場は、灯油の期近近辺が強含み以外は先ベースで前日比とあまり変わらない状態となり、非常に静かな値動きとなりました。デイトレードは、3商品共の出動でしたが、ガソリン小額勝利、灯油、原油、共小額負けで終わっております。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比10円安からのスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後からは一気に90円上がり、そこが今日の高値。今度は10時前まで値を下げ、そこが今日の安値。後は前引けにかけて値を戻し、後場はダラダラ下降を始め、終わり値は、前日比、−20円、寄付きからは-10円という結果で、場中レンジも130円と非常に狭く静かな相場となりました。日足チャート先つなぎでは、小さい陰線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中です。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、130円レンジ −20円、 140円レンジ+60円、110円レンジ−60円。

Cチャート 灯油新規、ガソリン手仕舞いサイン有り、他ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 灯油新規、手仕舞い共有り、他ポジションは、現状維持。
                            引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日全商品再転換の為、再度ドテン仕切り仕込み済。

デイトレード本日は、3商品共出動でしたが、ガソリン灯油は小額勝利、原油は未約定の為ノーカウント。

                      明日は、全商品共出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 
 人は誰でも生活の中で、自分の過去の経験から、または外部からの情報、両親、先生、先輩など含め他人の体験を基にして、自然の内に「物事に対する可能性」を身に着けます。普段何となく行動していく中で、自然とそういう能力が働いています。

 「駅前で声を掛けて来る人はおそらく怪しい物売りか、悪徳商法であろう」とか、「マルチ講まがいの話はうそ臭い」とか「家に直接打ちに来るものは、悪徳商法の可能性が高い」とかまだまだ無数のデータが自然の内に頭の中にデータとして入力されています。時には恋愛なんかでも、そういう能力が働く時があります。「飲み屋の女の子に上手にモーションを掛けられても営業トークの場合が多い」だとか、「すぐ物をねだる女の子は、お金目当ての場合が多い」その逆でお金目当てに近づく男もいます。

人間は行動する上で、自分が統計を取ったわけでもなく、はたしてその詳細はたしかかどうか確かめた事はなくても、いざという時は判断材料に使います。

人は判断に迫られた時に、そういう能力で危険から回避しているのです。それが、自分1人でコチョコチョ行動する人と、普段から色んな人たちと話し行動し、新聞や雑誌や、世の中の仕組みについて常に気をつけてみている人とでは、全然正確さが変わってきます。やはり、データは多ければ多いほど良いわけです。今日は時間がなくなりました。続きは明日にしたいと思います。                   

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月3日火曜日19:30更新    月〜金18:00〜20:00更新 

     相場雑感
  
    2月3日(火)

2月2日  NYMEX

前日値

33.05

始値

33.20

高値

35.05

安値

32.56

終値

34.98

前日比

+1.93

3 夜間取引

(日本時間)

始値

34.85

高値

35.05

安値

34.71

(15:30)

34.73

(19:18)

34.81

 2月2日のNY原油は、製油所の火災報道によって大きく買われた。イリノイ州にあるコノコフィリップス社の製油所とインディアナ州にあるBP(英国石油)の製油所が火災に見舞われたとの報道からガソリンが急騰した。ともに中西部に位置することから、中西部の供給懸念から買われた模様。火災後の報告によると、コノコフィリップス社の日量2万バレルの精製装置が閉鎖。BPでは、日量10万バレルの精製装置が閉鎖したが、日量42万バレルの2基は稼動しているとのこと。OPECのプルノモ議長は、10日の総会では生産枠据え置きとなるとのコメントをした。

 国内はNYの続伸に総じて高く始まったものの、急騰したNYには程遠い買い戻しだった。ガソリンは反発して始まったが、夜間取引が軟調に推移していたことや円高懸念から伸び悩んだ模様。少しずつ上げ幅を削る動きとなり、終値150円〜380円高。灯油は期近2月限で買われることになったが、需要期から不需要期へとなるにつれて人気も減っている様子で、新規買いも入りにくい動き。期先では伸び悩み、終値50円〜210円高。原油は7月限が110円下ザヤでの18200円で発会。反発して始まったものの、製品同様に上げ幅を削る動き。今週末のG7による為替の動向を見極めたいという気持ちが強い様子。終値310円〜390円高。

 NYの上昇幅から換算すると、値幅制限一杯の700円高で全くおかしくない1日でした。今回の火災による供給懸念は、米国内で終わるとの見方。為替の動きにも注意が置かれ、G7待ちの状態。今週の在庫統計では、ヒーティングオイルの在庫が大幅に減少するのではという予想が立っており、現在の原油の在庫水準からは大きく売り込めない様子。ただ、ヒーティングオイルの減少幅も減っていて当たり前のところだけに、仮に予想以上に減少していたとしても、新規買い材料としては魅力も新鮮味も欠けるところ。逆に売り方にとっては、戻り売りとしていいタイミングになるのではないでしょうか?基調は弱いまま、NYは在庫統計に、国内はG7に注意を払っている感じ。G7もあり、国内相場の今週末は手仕舞い、手控えが目立ちそう。それを踏まえたポジション整理は、在庫統計によっても変わりますが、木曜日の後場からか。翌々週の16日月曜日、米国では大統領の日で休場となるため、来週末も需給面を無視した動きが予想される。火災のような不測事態は別として、今月は比較的静かな相場と考えていますが、その中では、後半より前半のほうが、材料的に動きがありそうです。



                                                     小西
 
                             2003年12月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、国内石油相場は、昨日NYが大幅上昇したにもかかわらず上値の重い展開となりましたが各終わり値は、前日比、プラス圏で引けております。相場のトレンドは各微妙ながらNは本日転換で、仕切りはオール勝利でガソリン+74000円、灯油+129000円、原油+56000という結果で、いずれも勝利でした。デイトレードは、3商品共の出動でしたが、ガソリン、灯油、原油、共勝利に終わっております。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比250円高からのスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後からは一旦上値を試しに行きましたが、1時間ぐらいしか続かず、後は引けまで一直線の下降トレンドで終わり値は、前日比、+150円安値引け、寄付きからは-100円という結果でした。日足チャート先つなぎでは、小さい陰線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中です。一旦戻りもある場面ですが、プログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油6月、の順で、250円レンジ +150円、 320円レンジ+50円、160円レンジ+310円。

Cチャート 新規、手仕舞いサイン共見送り、現在ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 現在ポジション、現状維持。
                            引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日全商品転換の為、ドテン仕切り仕込み済。

デイトレード本日は、3商品共出動でしたが、ガソリン灯油は小額勝利、原油は未約定の為ノーカウント。

                      明日は、全商品共出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 
 今日は節分です。何時の頃からか歳の数だけ節分豆を食べる事をしなくなりました。子供の頃は毎年毎年増えていく歳の数を数えるのが愉しみでした。私は小学生の頃から算数が好きで、他の教科はさっぱり駄目でも算数だけは面白くて成績が良かった覚えがあります。しかし、5,6年生の頃には、担任の先生が合わなくて登校拒否をして、昼間の間は家でテレビばかり見ていた覚えがありました。特に昔は漫画が面白く、今はアニメとかいうらしいのですが、当時は私たちの間では漫画と呼んでいました。「トムとジェリー」や「ポパイ」や「侍ジャイアンツ」、ドラマは、「太陽にほえろ」と「俺達の旅」などの再放送が大好きで、そして極め付けは、午後に映画を1本放送していました。それがまた日活や東映の昭和30〜40年代の古き良き日本の高度成長期に日本国民が娯楽として愉しんだ石原裕次郎や赤城圭一郎やなどの最高の映画を見せてもらいました。そんなこんなで朝から夕方まで、テレビにかじりついて毎日見るわけです。今から考えれば、子供ながら大人の感覚を身に付けるのには、最高で有意義な時間を過ごした気がします。

 朝から夕方までテレビに張り付き状態の中、唯一訳の解らない番組が1つありました。それは毎日11時過ぎから始まる「株式ニュース」でした。数学が好きなのもありましたが、貧乏な家の子供心に何となくお金には執着があったのでしょう、毎日株価が変わっていくのが画面と共に表示されるわけです。これは面白いと思い。毎日欠かさず見ていました。大の大人が10円安や50円高なんて言っているのも面白かったです。毎日毎日見ていると、今度は上場会社の名前と値動きを覚えてしまいます。ただ、どういう風に株を買うのか、なんで10円20円の上がり下がりなのかまったく理解出来ませんでしたが、ずる休みしてそんなものを見ていた為、父親にも聞けず、結局解らずじまいでした。そのうち小学校も卒業し、中学に入学し今度は真面目に学校に通いだした頃には株のことなど頭の中から忘れてしまっていました。

 私が再度株に興味を持ち、売買を初めたのは、それから12年後のことでした。やっぱり興味を持ったものには心底、力を入れられるのでしょうか。勿論、映画や音楽の世界にも興味はありましたがね。なんやかんやで人間形成され、今の自分があるのでしょうか。

 今日はこの前の続きの確率の話をしようと思っていましたが、横道にそれてしまいした。明日にしたいと思います。明日は必ず。

                   

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年2月2日月曜日19:30更新    月〜金18:00〜20:00更新 

     相場雑感
  
    2月2日(月)

1月30日  NYMEX

前日値

32.81

始値

32.87

高値

33.35

安値

32.71

終値

33.05

前日比

+0.24

2 夜間取引

(日本時間)

始値

33.20

高値

33.20

安値

32.56

(15:30)

32.90

(19:28)

32.63

 1月30日のNY原油は、売り方の利益確定の買いによって反発して引けた。ただ、当限以外では僅かに続落となり、製品も続落となっている。天然ガスの下落も原油の下落基調に大きく影響している。ただ、ここにきて、OPEC原油価格は28.98ドルまで下落、バスケット価格内上限の28ドルに近づいてきたことで、2月のOPEC総会で減産されるのではという観測も出た模様。また、最近の下落基調により、膨らんでいた買い越し幅も随分解消され、割高感も無くなった様子。OPEC総会を前に大きくバランスを傾かせることはできず、2月一週目は神経質で小動きな相場になるのではという見方が多い。

 国内はマチマチの寄り付きから、多くがマイナスサイドになることになった。ガソリンは総じて安く寄り付いた。期先2限月以外ではプラスサイドになる場面も見られたが、維持できず、終値50円〜190円安。灯油は反発して始まったが、期近では依然として売り方が優勢となり、期先では最近の急落から買い戻しの動きもあり、期近安・期先高。終値210円安〜100円高。原油は反発して始まったが、夜間取引の軟調や円高基調などから再び売られた。当限では5日ぶりに反発し、納会したが、他限月では続落。終値160円安〜10円高。

 本日はNYの動きに反応して反発したのか、突っ込み売り警戒感からの買い戻しなのか、難しい動きとなりました。最近の下落基調から、現物価格と比較した割高感もなくなり、逆に売り込まれ過ぎ感さえ生じてきたように思われます。ただ、市場にははっきりとした方向感がなく、どちらかというと新規買いを手控えたいという動きから下げている。NYの上昇には反応薄で、下降には過剰気味に反応してきた国内ですが、この辺りからは上にも下にも素直に連動するラインになってきたように思われます。灯油は季節的要因の影響が薄れ始め、ガソリンには影響してくる時期に差し掛かっています。現在のNYの価格水準からは、割安感のある8月限ですが、今後のNYを見越した価格を形成しており、灯油は、もう一段安からの切り替えしに妙味があるように思います。さて、2月相場が始まりました。疲れ気味の商品が多く、大きなトレンドを描きそうな商品は石油以外にも見つかりません。今週は全体的に様子見ムードで、比較的静かな動きと予想しています。




                                                     小西
 
                             2003年12月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日2月のスタート月曜日、国内石油相場は、灯油の一部の限月を除き、若干の弱含みで推移しました。各先限の終わり値の前日比は灯油変わらず、マイナス圏で引けております。デイトレードは灯油、原油の出動でしたが、原油、未約定の為、ノーカウント、灯油は小額勝利でした。

 ガソリン先の値動きです。本日は、前日比20円安からのスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後からは一旦下値を押し、前場引けには近い位置まで値を戻しましたが、後場はジリジリと下落を続け終わり値は、前日比、−140円、寄付きからは−120円という結果でした。日足チャート先つなぎでは、小さい陰線。上昇トレンドラインを割り込んで、次回のトレンド形成中です。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、190円レンジ −140円、 130円レンジ±0円、120円レンジ−110円。

Cチャート ガソリン、原油、新規サイン有り、手仕舞いは無し、ポジションは維持です。
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ガソリン、新規サイン有り、手仕舞いは無し。現在ポジションは現状維持。
                            引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持

デイトレード本日は、灯油、原油の出動でしたが、灯油は小額勝利、原油は未約定の為ノーカウント。

                      明日は、全商品共出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。


                                                 中西



                                                       
                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 
 新しい月の始まりです。一日一日が闘いです。それは、状態や精神面、プライベート含め、良いときも悪い時も、有頂天にならず、また悪い方向に考えず、常に前向きに人生を望んで行くと言う事が、重要です。なかなか人間であるがゆえ、感情があり、感情があるがゆえ、失敗もします。あまり完璧すぎる人間もどうかと思いますが、あまり後ろ向きな何時もマイナス思考の人間は前には歩けません。「明るく楽しく元気よく」どっかのローカルのテレビ番組がありましたが、こういう感覚でいきたいものです。

 さて、先週までのお話で、「確率」の途中ですが、会員様からのお便りで、売買ケースの精神面について何通かご意見をいただいております。今日はその中から1つ紹介させていただきます。内容は、プログラム売買でよくあるケースですが、こういう例があります。


 プログラムサインが仕込んで何日かで、ある程度含み益が出る。→そこで思惑としては、もうそろそろ天井だと思い利食いたい。しかしプログラムのサインを守り維持した。→仕切りサインが出て仕切る段階では、マイナスとなっていた。→「やっぱり駄目だったじゃないか」と、悔しい思いをした。


 我々も過去そう思うことも多々ありました。現在でもあの時仕切っておけばこれくらい利益が出ていただろうなど、思うこともあります。 しかし、ここが問題なのですが、実際毎回そういう場面で、利食いを入れて続けても、決してトータルは良くならない、逆に悪くなるという統計がこちらの方では立証されています。今回のケースと逆にマイナスラインを走っていて損切りせずに、仕切り段階ではプラスという結果も多々あります。ここは利食い、ここは損切り、ここは含みも良いがもうちょっと上を狙う、など、的確に予想が当たるのであれば、それはとてつもない勝ちに繋がります。しかしそれは思惑ではなかなか当てる事はできません。やっかいなのは、思惑が変に当たり、その当たった思惑を次回も記憶している事です。例えばこんなケースを考えてみてください。

 建て玉をして5日で1000円の含みが出た。この前と同じ感じだ。NYも天井付近国内もなんとなく上値が重たい展開だ。この前は、同じケースで1000円含みが出ていた。自分の考えでは限界と思ったが、プログラムサインが買い継続だったので、我慢してもってサインに従っていたら、あれよあれよで、仕切りサインが出た頃には-1000の損が出た。前回のケースもあるので、ここで仕切ってしまった。しかし相場は上昇し続け、プログラムの結果は+3000だった。2000円取り損ねた。結果的には取れるはずの年間利益より2000円の損になった。

 ケースは色々あります。−1000からの結果+1000。−1000からの結果−2000。+1000からの+3000もあれば結果−1000もあります。それらのケースをトータルして年間利益が出るわけでです。我々の手法は、そういう意味で、完全に思惑を無視したやり方といえますが、突き詰めて突き詰めた結果、それがベストだということがわかりました。今の説明で完全にわかっていただいたとは思いませんが、これからも私自身、そういう勝ちの法則の理屈を説明出来る様、努力していきたいと思います。

どうしても、相場の売買は、自分のお金が減ったり増えたりする為、増えてる時は嬉しいし、減っている時は苦痛をともないます。いずれにせよ、毎日5000円ずつ増えて月15万円利益で年間180万の利益というものでしたら良いのですが、相場はそういうものではありません。

 相場はいつも動いています。上がったり下がったり、時には激しく時には穏やかに、どっちに行くかは、未来の事なのでわかりませんが、安く買って高く売る。高く売って安く買い戻す。その差額が利益です。それをいかに当たりを多くハズレをすくなくしていくのが、相場のキーポイントです。各方面やり方は色々あると思います。じっと見ていてここぞという場面で、ドカンと建てる。それもひとつの方法ですが、我々は、突き詰めた研究結果の下、確率に基づいたプログラムで小額坦々と商いを続けていくのがベストだと思っております。

 また時折会員様からのご意見などもお答えさせていただきますので、よろしければご協力頂ければありがたく思います。明日は「確率」の続きをお話したいと思います。又明日。

                   

                   山本 一郎



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

             他社ホームページ、リスクについての勉強会
相場攻略システムのご紹介|本日の相場観過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月