本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2004年3月分
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2004年2月末迄決済み分成績表

                                     日本トレンドライン 事務局

2004年3月31日水曜日20:20更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  331()

330  NYMEX

前日値

35.45

始値

35.40

高値

36.45

安値

35.25

終値

36.25

前日比

+0.80

31 夜間取引

(日本時間)

始値

36.24

高値

36.77

安値

36.10

(15:30)

36.71

(19.19)

36.42

3月30日のNY原油は、OPECが減産実施するのではという観測が強まり、反発となった。ベネズエラのラミレスエネルギー鉱業相は、OPECは減産を実施すべきで、全面的に支持するとコメント。他にも減産を支持すると考えられている国は、サウジアラビア、ベネズエラ、アルジェリア、イランなどの6ヶ国。また、従来ならOPECに同調すると考えられるクウェートやUAEなどは減産延期を望んでおり、総会直前でも足並みが揃っていない様子。米国やメキシコからは、価格高騰による経済への悪影響を懸念し、OPECへ警告している。

 国内はNY高に反応して全面高で寄り付いた。テキサス州の製油所で爆発と火災が起きたというニュースが入り、夜間取引が約0.50ドル上昇。急速な円高の動きと相殺したが、国内在庫の発表も支援材料となり、上げ幅を拡大して引けた。ガソリンは期先中心の上昇、当限は34000円、先限29000円を回復、前日比290円〜500円高。灯油は国内在庫の発表が強気材料となり、上げ幅を拡大、値幅制限が1050円と拡大されていることもあり、先限では730円高と急騰。前日比550円〜730円高。原油は為替の影響をも上回る夜間取引の堅調さを材料視した買いが入り、前日比80円〜530円高。

 30日のNY原油の前日比0.80ドル高から,テキサス州の製油所火災のニュースを材料に約0.50ドル高と買われた夜間取引。約1円80銭もの急速な円高により、103円台まで円が買われ、国内在庫の発表もあり、なんとも慌しい1日でした。為替は2000年6月以来のドル安/円高水準となっています。商品先物も、依然からよくコメントしている通り、為替の影響を受けやすい商品とそうでない商品との差がはっきりした日でもありました。慌しく過ぎた1日でしたが、出来高は昨日同様に少なく、730円高まで買われた灯油先限でさえ、20665枚にとどまっています。OPEC総会や在庫統計の発表を控え、新規に動きづらい様子が伝わってきます。さて、気になる事ばかりの今日、明日ですが、本日起きたテキサス州の爆発、火災はテロの可能性は低いと地元テレビ局が伝えています。精製能力は44万7000バレルで、世界第12位の生産力を持っており、今後の被害や再開のメドなどのニュースに注目が集まるところです。現在(日本時間19:19)夜間取引は36.42ドルと少し上げ止まった感じはあります。

                                                       小西
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日水曜日、月末日です。商品先物市場、本日も灯油などは荒っぽい値動きで、思惑予想では読みにくい展開です。こういう値動きの場合、思惑予想売買の初心者は、往々にして、「昨日買っておけば、20万儲かっていた」とか「昨日仕切っておけば20万損しなくて済んだのに」とか、勝っている人は「2枚持ってて14万勝ってるが、10枚やってたら70万勝てたのに」などと勝手な事を考えたりします。よく考えれば解りますが、それを100%的中予想できないのが相場です。初心者で先ほどのような心境におちいる方は、直近であっても過去は過去で謙虚に受け止めるような考えが懸命です。

さて、ガソリン先限の値動きです。前日比380円高からのスタートで、チャート(5分足)では、下に窓を置き寄り付いた後、本日は統一性は無い様に思え、もみ合いを続けているような印象がありました。終わり値前日比は+500円。日足チャート先つなぎでは、陽線、短期下降トレンドラインに近付くように上昇中。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、340円レンジ+500円、 500円レンジ+730円、210円レンジ+490円。

Cチャート 新規、手仕舞いサイン共無し。ポジション現状維持、会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート サイン見送り、全商品待機中。 引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日、3商品共、転換で、ドテン仕切り仕込み済。
          

デイトレード 本日は、原油のみの出動でしたが、原油、小額負けでした。

                           明日は、灯油、原油の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 先日、香取真吾がコマーシャルをやっている、体重計を買いました。オムロン製の体重は勿論、体脂肪計と筋肉率と内臓脂肪数値が出るようにプログラムされており、とても興味があった私は思わず買ってしまいました。
 私が興味があったのは、機械そのものは勿論の事、人間の意識が、結果としてどう作用するかという点に注目しました。

 体重計を1つもらうのではなく、お金を出して買うことによって→毎日使ってみる→何となく食事やお酒を節制してみる→数字が理想的に変化してくる→面白いからもっと節制する→理想的に健康になる。というように、毎日体重計に乗るのと乗らないのでは、結果がまるっきり変わって来ます。女性の方などは鏡なども毎日姿見を部屋に置くのと置かないのでは、全然結果として変わってくるらしいです。後は男性も女性も恋をすれば、綺麗になるというのも、内心からの意識が、行動になり、容姿や表情をもプラスに転換させてしまうといいます。夢や希望なども、思い続ける信念があれば、必ず叶うなどともいわれるほど、内面の意識というものが、行動させ、能力となり、結果として反映してくるということでしょう。

 一方では、お金を出したという意識の中から、やる気が湧き出てくるものがあります。外国語などのカルチャースクールや、ゴルフ用品を購入してなどのスポーツなどは、人や親からお金を出してもらうより、自分のお金を出費して向き合う方が、遥かに上達は早いといいます。

 私は相場に関する心理学を手がけておりますが、知人で、人間心理と児童心理学を手がけている方がいらっしゃいまして、時折酒の席で、世間話をします。人間は潜在意識と表面的な意識は時には人を美しく見せ、時にはその人自身の能力や自信をも向上させます。その理屈を知っている事が、以前私が言った「知恵」です。工夫や知恵を持っている人はボケッと暮らしている人に比べ、遥かに得をする計算になります。知恵を発達させるには、向上心と意識を持ち、より沢山の人と話をし、見るもの聞くもの全てに、意識的に対応するという生活の仕方をする事だと思います。人はよく悪口や妬み恨みを言い合いどうでもよい事を討論しあって自分がどうであるべきかということを、忘れてしまいがちです。人生の戦いは自分自身との戦いまでは言いませんが、いかに自分を磨けるかということでしょう。

 
 一方、相場に関しては、もそうですが、意識を常に前向きに保てる方法を身につけるというのが、知恵の部分になります。5年も6年もやっているのに何の進歩も無い人は、知恵が無いということになります。一発博打的な意識を持っていると、自ずとそういう結果になるし、着々坦々と自分のモノにする意識があれば、その方法もマスターできるでしょう。

           意識を持つ→結果となる。です。また明日。

                     山本 一郎



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2004年3月30日火曜日20:10更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  

330()

 

329  NYMEX

前日値

35.73

始値

35.68

高値

35.68

安値

35.02

終値

35.45

前日比

-0.28

30 夜間取引

(日本時間)

始値

35.40

高値

35.87

安値

35.25

(15:30)

35.35

(19.19)

35.73

3月29日のNY原油は小幅に反落。OPEC総会を直前に控えて、様子見ムードが強く、ポジション整理が中心の商いとなった様子。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、バスケット価格の22〜28ドルの中間である25ドルを目標としているとコメント。UAEのアル−ナセリ石油相は、全ての選択肢が協議されるだろうとコメント。OPECのプルノモ総裁は、この水準で生産を続くと6月末に400万バレルの生産過剰になる可能性を示唆した。アルジェリアは、実際に4月からの減産のために出荷契約を変更しており、今回の総会に対しても減産意欲が強く、減産観測が強まる中、各国の足並みが揃っていないのが現状のようだ。

 国内は、原油の期近3本を除いては、昨日の地合いを引き継ぎ、総じて下落して始まった。ガソリン期先は760円安で寄り付き、次第に買い戻しの動きから下げ幅を縮小した。一時は全月がプラスサイドまで買い戻されたが、期先では売り圧力も強く、結局、7,10月限以外で反発、前日比60円安〜150円高。灯油は9月限が大きく下げて始まったものの、他限月は小安く始まった。ジリジリと下げ幅を縮小し、引けかけて買い戻し優勢の動きとなった。当限のみ100円安と続落したものの、他限月は80円〜280円高と反発した。原油は期近3本が反発して寄り付いた。昨日の製品期先ストップ安張り付きによって売り込まれた原油は、期先中心に買い戻しの動きとなった。引けに掛けては夜間取引と国内製品が堅調に推移したことで、高値を更新しながらプラスサイドで取引された。前日比30円安〜40円高。

 現物市場と当限との見合いから、期近では売り込まれることはありませんでした。値動きが激しかった割には、出来ていないのが現状で、ポジション調整後は新規に動く気配はなく、総会待ちの姿勢で市場は一丸となっていた様子。4月5日まで値幅制限を変更され、臨時増証拠金が預託しなくてはならないこともあり、新規に乏しく、手仕舞い中心の取引だった様子です。ガソリンは製油所のメンテナンスから、生産能力低下による在庫減少を見込んでおり、灯油期先は需要期に向けての積み増しが盛んな時期に回ってくるので、下値が堅い感じがします。また、依然からコメントしていたガソリン、灯油の10月限のサヤ関係も逆転し、灯油290円上ザヤとなりました。過去のデータだけでなら、2001年からの3年間は灯油がガソリンを終始上回り、1500円〜2000円ほどの開きも期待できます。ただ、1度はガソリンも買い戻しの動きから、灯油を今1度上回る可能性も高く、今週木曜、金曜辺りがその時期のようにも思っています。さて、本日の業転価格はガソリンが34000円台に乗せ、需給が引き締まっているのが分かる。また、灯油は31000円台と在庫水準が低いことから売り物が少なく、大きく値崩れすることは考え難い状況。灯油はガソリンと比較すると季節的要因も強く、どちらかというと期先ベースで取引されるため、当限の値段が期先に影響を与えることは小さいのですが、現在の灯油当限には割安感を感じています。

                                                       小西
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、商品先物市場、本日も出来高はそう多くないものの荒っぽい値動きで、ガソリン先限などは、820円の値幅(当日レンジ)を推移しました。またデイトレードは、いずれも未約定となりノーカウントでした。今日の動きなどでも、よっぽどしっかりしている人ではない限り、一般のデイトレーダーの方などは、バシバシにやられているか、見送っているのではないかと予想します。

 ガソリン先限の値動きです。本日は値幅制限拡大もあり、非常に荒っぽく、精神的にクラッシュさせるような値動きをわざと作っているように思える、私なりの客観的な感想です。前日比760円安からのスタートで、チャート(5分足)では、9:10寄り付き後、9:45で本日の高値28730を付け(寄り付きより780上げ)、そこからは一旦下押して、後場はもみ合いながら若干下降気味に推移し、引け15分前から再度急激な上昇を見せ、最後のいた寄せ段階では若干下押して終わり値前日比は-60円。日足チャート先つなぎでは、大陽線、

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、820円レンジ−60円、 710円レンジ+280円、140円レンジ±0円。

Cチャート 原油、新規サイン有り、手仕舞いサインは無し。会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 灯油手仕舞いサイン有り。ガソリン、原油待機中。 引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。
          

デイトレード 本日は、ガソリン、原油の出動でしたが、ガソリン、原油共未約定でノーカウントでした。

                           明日は、原油のみの出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 最近は、会員、非会員共、沢山の意見や質問を頂き、皆様の熱心さが伝わってきます。特に非会員の方などは、どんどん質問をぶつけてきてくれるので、一般的な考え方などの大変参考になります。

 今日も一部質問を頂いた中からご紹介したいと思います。

「それにしても御社のシステムはなぜ坦々とやるだけであんなに収益が出るのでしょうか?不思議です。」

 何とも素朴な疑問で、私もそう思います。あんなに利益が出るといっても、プラスも多いが結構マイナスも少なくないのも現状です。しかしトータルすればコンスタントにプラスにもっていっているというのが、今の実状ですが、その部分が最も重要なのです。


 プログラムによる売買は、色んな要素を兼ね備え計算されていますが、今日はその一部の力配分に関する計算力についてお話します。


 普通一般的には、当たりはずれでチャレンジして、上がるか下がるかは確率50%、2回に1回は大当たりで、気持ちの良い勝ち方が出来ます。その結果、当たれば、自分の予想が当たったと思い予想力に信頼感を持ちます。そこまでは、まあまあなんとか普通の話ですが、そこからが問題です。

 相場というものは、勿論、アクションを起こす時、3種類の中からのスタンスで攻撃態勢を取ります。1つは「買いポジション」2つ目に「売りポジション」最後に「フラット」(何も持たないこと。)というふうに、3つの攻撃スタンスがあります。我々は3つ目のフラットも、守りじゃなくて攻撃と解釈しています。

 例えばガソリン500円値上がった事柄に対して、買いポジション1枚では、+5万円、売りポジション1枚では−5万円、フラットでは±0という形になります。これを、基準別に見てみると、まず、買いポジションを基準にすると、買いポジ±0、フラット−5万円、売りポジ−10万円というふうになり、売りポジを基準に考えると、売りポジは±0、フラットは+5万円、買いポジは+10万円ということになります。解り易く言えば、500円上がったことに対して買っていなければ5万円儲け損なったと思い、売っていれば上下大きく損をしたというようなものだと思ってもらえればよろしいかと思います。

 さて、この3つの組み合わせで、利益を上げるように計算しておるわけです。

そこで、予想での売買と、プログラムでの売買の大きな違いを説明すると、予想思惑での売買は、その場その場で考えます。その日その時で気分も変わり、気が大きくなったり、ビビッたりもします。またその日のコンディションにも左右され、前の日の夫婦喧嘩などにも影響されるかどうだかわかりませんが(冗談です)。
 直近調子が良い場合、または、勝って資金に余裕が有る時。予想がある程度自信がある時(思い込み)に多く行ってしまう習性があります。逆に、予想に自信が薄い場合や、負けが込んでて、余裕が無いときなどは、少なく行ってしまうということで、トータル利益に繋がる計算も何も無いわけです。気分とかコンディションなど、そんなことは、利益を上げるための条件には何の関係も無いことなのです。

 その場その場で作戦を組み、気分で追撃、気分で撤退、調子が良いとまだ勝っているからと駒を大事に使わず、減ってくると弱気になり、ここと言うところで駒を出せずにいててしまう(極端に悪い例です。)。

 一方では、事前に作戦を組み、気分も何も行けと決まっていれば行くし、行くなと決まっていれば行かないし、撤退命令で撤退し、負けが続いても、やはり駒を出せるだけの余力がある。

 プロ野球のピッチャーなんかもそういうのってあるでしょうね。いくら速い球と曲がる変化球を持っていても、気分で投げている人は負けやすく、一方キャッチャーが、敵のデータをしっかり把握しておって、サインどおりに坦々と投げていくと、ある程度の、攻略が出来、年間トータルでは勝ちこせるということに成るのではないかと思います。



 勿論、天性の計算能力をもって思うがままに売買されて勝ち進んでいる方もいます。それはとても素晴らしい事です。しかし、我々含め一般の頭脳を持つ人間は機械的にで計算されている方が結果として付いてくると思います。それに加えての予測力が生きてくるのです。予測がある程度力を持っていたとしても、力配分計算がデタラメであれば、やられる結果となるのはお解かりいただけたと思います。ここが大事です。繰り返し言いますが、予測がある程度力を持っていたとしても、力配分計算がデタラメであれば、やられるという事です。

今日はこれくらいで。また明日。
 


                     山本 一郎



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    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月 2月

2004年3月29日月曜日19:45更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  329()

326  NYMEX

前日値

35.51

始値

35.58

高値

35.93

安値

35.75

終値

35.73

前日比

+0.22

29 夜間取引

(日本時間)

始値

35.68

高値

35.68

安値

35.28

(15:30)

35.32

(19.19)

35.33

3月26日のNY原油は小幅反発。朝方はOPECによる減産を延期する観測からファンドを中心に売り方優勢で取引された。しかし、最近の下落からの買い戻しや供給懸念があるガソリンに買い戻しが入り、小幅に反発して引けた。OPECの経済委員会は、今後需要が落ち込む見方をしていることと、出荷契約の変更が難しいことを理由に4月から減産は実施されるべきとコメントした。イラク北部の油田施設でテロによる爆発がり、パイプラインの爆破テロも数箇所で起きたというニュースがあったが、あまり材料視されていない様子。時事通信によると、減産実施されたとしても、積極的に減産するのはサウジアラビアだけで、100万バレル減産する計画だが、実質3分の1程度にとどまりそうだということ。

 国内はNY高とOPECの減産延期の思惑、ドバイ原油の下落などが交錯して、マチマチの寄り付きとなった。その後、夜間取引が軟調に推移したことで、利食い売りや新規売りが活発となり、総じて下げ幅を拡大した。ガソリンは後場からも売り込まれ、期先4本でストップ安をつけるなど、大幅続落となり、前日比370円〜700円安。灯油はガソリン同様に期先4本がストップ安となり、前日比650円〜700円安。原油は製品ほど売り込まれることはなく、投機的に人気のない商品らしい動きだった。後場が始まると、製品期先がストップ安張り付きとなり、原油が代わりに売り込まれることになったが、大きく値を削ることはなかった。前日比110円〜360円安。

 3月相場も残すところ後2日となりました。OPEC総会と在庫統計と週中は大きな材料から激しく値動きする可能性を秘めています。ガソリン主導で押し上げてきた相場らしく、ガソリン中心に下げているのですが、さすがに今のNY原油レベルから換算すると現在のガソリンは下げ過ぎ感が出てきています。灯油、原油は水準を維持していますが、ガソリンの現物価格が下げ止まるかどうかというポイントに差し掛かりました。また、商品全体の下降トレンドに便乗してはいるが、実際のところは長期トレンドの押しに過ぎない商品もあると思われます。今週の米国の原油在庫は、イラクからの好調な輸入を背景に在庫増加予想が多く、ガソリンの増減率しだいでは、もう一段階の下げが見られそうです。しかし、勘違いできないのは、3日間の大幅下落は実質的な需給面を背景にした下落ではなく、減産から延期、または減産枠の削減という観測に変化したことで、ファンド中心にポジション整理、利食い売りによる下落に、一般筋の新規売りが乗り掛かった状況。やはり、しばらくの石油相場はガソリン主導で推移するものと考えられ、そのガソリンの当先のサヤが拡大していることに注意すると、新規売りには少しリスクが高いように思います。また、火曜、水曜と下降トレンドを描いたとしても、短期的には突っ込み売りからの戻りもありますから、その時点からの新規攻勢で十分トレンドに対応できると思います。今回の下げで米国のファンドは買い持ち高が減少し、随分買い上がり易くなっているのも事実と言える。なにもわざわざ、OPEC総会や在庫統計前に先陣切って、挑む必要もなさそうです。

                                                       小西
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日週明け月曜日、商品先物市場、先週の流れに引き続きか、本日も全面安でガソリン灯油などは、最終的にストップ安で張り付き状態となりました。プログラムは各プログラム個別の支持を出しており、方や有利に方や不利に動いております。Nは何時ものごとく、喰らい付きに掛かっていますが振り落とされないように願います。またデイトレードは、原油は未約定で、ガソリンは圧勝でした。

 ガソリン先限の値動きです。前日比−210円安からのスタートで、チャート(5分足)では、寄り付き後、一旦下押して、切り替えして10:00近辺に高値を付けた後は、売り一色で、急激にズルズル下がり、前場終了段階では、前日比ー540円で、後場開始はストップ安張り付いて、最後までその調子で引けました。前日比は-700円ストップ安。日足チャート先つなぎでは、現在チャート位置は、2/9の安値と3/16の高値からの半値を割り込んできた状態です。短期の下降トレンドを形成しにかかっている様に見えます。しかし下には去年の4月30日安値からの大きいスパンの上昇トレンドラインも控えており、そこまでは、下に後、1000円ぐらい下げ余地があるようにも解釈できます。但し大き目の上昇トレンドラインは、日柄読みが難しく、当てにならない場合が多いのも事実です。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、620円レンジ−700円、 700円レンジ−700円、330円レンジ−290円。

Cチャート 新規サイン無し、原油、手仕舞い有り。会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ガソリン手仕舞い、他ポジションは現状維持。 引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。
          

デイトレード 本日は、ガソリン、原油の出動でしたが、ガソリン、勝利、原油は未約定でノーカウントでした。

                           明日は、ガソリン、原油の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 この土曜日、相場に関する本やサイトを読みあさってみました。先週は各方面の方々のお話で大変参考になった週でしたが、改めて、相場に関する、人それぞれの考え方を読んで、自分の感覚や考え方などが、どうなのかと言う事を考えてみるのも大事な事です。どれが正しくてどれが間違っていると言うような事ではなく、有効で効率的な考え方と言うものに大変興味があります。

 相場なんてものは、やってみればわかるように、明日はどうなるか、30分後のことさえ間違いない正解など、解らないのが現状です。ましてや、人はそれを予想で当てようとするのですから、無謀もいいところです。しかし、私の考えは「先のことは解らない」という意識が肝心だと思います。ナマハンカに「ここがこうだから上がる」、「下げてもここからしたまでは行かない。」「去年はこうだったから今年もこうである」もっとひどいのは、戦争が起こるから石油が上がるとか、原産になるからまだ上がる」なんて事を参考に売買などしていたら、えらい目に合いそうな気がしませんか、そんなので予想できるのであれば、産業新聞だけで大儲けになるのではないでしょうか。訳の解らん動きをするのが相場であって、私たちもなぜ買われたか(上がったか)なぜ売られたか(下がったか)ということを追究し、知っておく必要はありますが、それを参考に売買などは出来ません。勿論そういった需給面や世界の動きや罫線などを見て、予想はしますし参考にはしますが決定的な判断材料としては使用しません。逆に予想が外れた時の方が「予想とは無力のもの」と言う確信が出来て、為になります。

 私たちがプログラムシステム売買を最終的に選んだ理由をお話した事があったかなかったかわすれましたが、第一の理由は、「目標とするトータル利益が目安できる」という点でしょう。その為に、一戦の勝敗に対する心理にとらわれず坦々と毎回トレードが出来ると言う事でしょう。プログラム売買とは、トータルプラスという予測の下に行っているわけですから。しかし一方、思惑での予想売買をしたとしたらどうでしょう。予想などは当たったり外れたりするもの、それを続けて、じゃあトータルはどうなんですか。と聞かれれば、おそらく勝ち越せると思いますし、現に過去、予想での売買では、勝ち越せていましたが、自身を持って出来るかといえば計算できません。仕掛けるたび、仕切るたび、ちょっと早かった、ちょっと遅かったなども、ストレスの種になりますし、未来の話にタラレバ話じゃないですけれど、思ってもしょうがない事を考えてしまうわけです。その点、プログラムはといえば、今回こうだったから次回はこうであろうなどと、勝手な予想などせず、確率に基づいて、有効的な方針を打ち出してくれます。

 しかし、システム売買にも、難点はあります。それは、プログラムの方針を見ての人間の心理が発生するからです。つまり、プログラムの方針は出されるが、実際注文を出すのは人間自身だから、自分が考えている方と逆の答えなど出てきた時などは、なかなか納得できず、時には自分の予想は当たって、プログラムの負け勝負などを見てしまうと、ますます納得いかない状態になることもあります。それが、唯一の難点だと思っております。それを納得できるように、文章で解明し、お伝えするのが今後の課題だと考えております。

それと、今日は、度々質問をいただきますことを、1つお答えしたいと思います。
「偶に○プログラムは、買いサインが出ている時に、▲プログラムは売りですが、方針としては上がりそうなんですか?それとも下がりそうなんですか?」と言う質問です。

 わかりやすく単純に説明しますと、仮に「順張り」、「逆張り」と言う言葉があります。簡単に言えば、順張りは上がり始めた物を買い、逆に、逆張りは、下がり過ぎていると判断されるものを買うというものです。勿論今回簡単に言いすぎており、そんな単純なものではないのですが、こう解釈して下さい。

 仮にそのまったく違う考え方の2つを使っていたとしましょう。それで、この順張りの勝ち勝負はそのまま登っていった場合で、負け勝負の時は、登り始めたと思ったがダマシだった場合です。反対に逆張りで勝ち勝負は切り替えし上って行った場合で、逆に負け勝負のケースは、下がり過ぎの域を超えて更に反対向いた場合です。双方考え方がまったく違いますが、これを気分でミックスして売買すれば、付いている時はめちゃめちゃ当たるし、外れだすと、テレコテレコでバシバシにやられます。つまり当て物状態になるわけです。それらを各々正確に計算して、順張りは順張りで別個計算し、逆張りは逆張りで別に計算する、そして時には、同時進行で、方や買い、方や売りというふうに同時に逆の注文や、維持ポジションになってしまう事になるでしょう。そうなると1つの頭で考えると納得が行かなくなるわけです。

 今回は解り易くする為に、「逆張り」「順張り」に例えましたが、プログラムはそんな単純なものではございません。そして各者(各プログラム)固有の考え方とトータルプラスにもっていく計算を各々持ち備えており、1つの値動きに対して、一斉同時進行で臨んで行っているわけです。確実にトータル利益を取りに行くという事は、綿密な計算が最重要だということです。

 ご質問いただいた方は、何となくご理解いただけましたでしょうか。人間で言うなれば、年間勝ち越している人が3人いて、時には反対方針になったり、トレード期間が、ずれていたりするようなもんだと考えていただければ解り易いかと思います。

 今日はこれくらいで。 また明日。
                   



                     山本 一郎



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2004年3月26日金曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  326()

325  NYMEX

前日値

37.01

始値

37.00

高値

37.05

安値

35.40

終値

35.51

前日比

-1.50

26 夜間取引

(日本時間)

始値

35.58

高値

35.93

安値

35.46

(15:30)

35.57

(19.21)

35.70

3月25日のNY原油は大幅続落。OPECによる減産実施が原油価格高騰を理由に延期される見通しが強まったことで、利食い売りが優勢な形となった。ナイジェリアのエドムンド・ダウコル大統領石油顧問は、4月からの減産は追認されるだろうが、タイミングを逃したことで、実施的に見送られたとコメントした。また、カード米大統領首席補佐官は、ブッシュ政権はガソリン価格の高騰を懸念しており、OPECの生産増を望んでいるとコメント。FBIがテキサス州の製油所でテロが起きる可能性があると警告したニュースもあったが、終始売り方優勢で取引された様子。

 国内はNYの続落を受けて、大幅安で始まった。ガソリンは当限こそ現物価格とのバランスから下げ渋ったものの、他限月は値幅制限一杯まで売られるなど、買い方の投げが膨らんだ様子。6月限はストップ安から離れるも、前日比270円〜700円安。灯油は国内在庫水準が低いことからガソリンより下げ渋った様子。ストップ安で張り付いたガソリンの代わりに売られた分もあり、幾分下げ過ぎ感も市場にはある様子。前日比430円〜700円安。原油は製品がストップ安張り付きのため、積極的に売られることになり、出来高15752枚、先限が10628枚と賑わった。ただ、これだけの売り浴びせがあったにも関わらず、製品同様にストップ安にならなかった動きに注意したいという声も市場で聞かれ、多くが上昇トレンドは継続されていると捉えている様子。前日比30円〜55円安。

 3月も来週3日間を残すだけとなりました。2日連続で大きく下げることになった国内外ですが、オマーンは0.65ドル安の32.06ドル、ドバイ原油は0.50ドル安の31.29ドルとNYに比べると大きく下げていないのが分かります。価格の中に投機的要素がどれだけ含まれているかという問題になってしまいますが、そもそも国内はNYの上昇に8〜9割しか追随しておらず、下げには10割反応していることから、どうしても市場に割安感が出てくるタイミングが早くなってしまうはずです。上記の国内市況にも書きましたように、本日の灯油の動きはガソリンと同様ではありません。出来高をご覧頂ければお分かりでしょうが、張り付いて取組できないガソリンの代わりに売り込まることとなり、灯油が張り付くと同時に今度は原油が積極的に売り込まれています。仮に値幅制限が1050円だった場合、灯油が張り付くことも、原油が一段と売り込まれることはなかったと思われます。供給懸念から一段高となっていたガソリンが、その分他商品と比べて売り込まれたにすぎないのではないでしょうか。その点から考えると、原油には強さを感じました。一番投機的に取引されていない商品で、一番NY原油に敏感な原油がストップ安にならなかったということは、割安感があったのか、トレンドが上向き継続の可能性が高いからか、どちらにしても、この2日間でOPEC減産実施の織り込みから延期への織り込みに変化しました。生産枠据え置きで価格は現状維持です。そして、価格が下げれば、減産実施です。こういう見方をすれば、自然と今夜のNYは買い戻しの動きとなるのですが、週末、月末という分と一部利食い売りというファンドの動きが鍵を握りそうです。依然からよくコメントした、商品相場全体的の動きも影響してくるでしょが、即時に輸入先を変更できるものとそうでないものとの差はでてくるでしょう。代替されるべく小麦やパラジウムが上昇していましたが、原油には代わるものはないのです。さて、週末です。日曜は暖かく、いいお天気になりそうです。良い週末をお過ごし下さい。

                                                       小西
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日週末金曜日、商品先物市場、本日も全面安でガソリン灯油などは、寄り付きよりストップ安で張り付き状態となりました。灯油は一時ストップがはずれ、若干上にずれる場面もありましたが、再び張り付き状態で引けました。ガソリン灯油共、張り付いてはいましたが、注文薄の中、注文は残っていましたが、朝一注文に関しては、全部解消の模様です。また大引けにはある程度まとまった注文成立があった模様です。全限月張り付きじゃなく、あと原油の下げ渋り、注文のこなれ方などを見ると、意味ありげな動きのようにも見えます。トレンド自体がどちらとも見える位置にあります。プログラムは手仕舞い含め、あわただしく動いております。会員ページにて。

 ガソリン先限の値動きです。前日比−700円ストップ安からのスタートで終日張り付きという展開になりました。前日比は-700円ストップ安。日足チャート先つなぎでは、現在チャート位置は、前回上昇トレンドを割り、短期の下降トレンドを形成しにかかっています。現在、プログラムは、警戒しながらの追撃中です。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、0円レンジ張り付き −700円、 120円レンジ−700円、190円レンジ−540円。

Cチャート 新規サイン無し、ガソリン原油、手仕舞い有り。他ポジション現状維持。会員ページ要チェック
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       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 原油手仕舞い、他ポジションは現状維持。 引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日、ポジション現状維持、ガソリンのみ昨日未約定分、ドテン仕込み仕切り済み
                                  引き続き現在、微妙なラインです。
          

デイトレード 本日は、原油のみの出動でしたが、未約定でノーカウントでした。

                           月曜日は、ガソリン、原油の出動です。


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                                                中西

                                        
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 相場は色んな方面から、各者思惑や作戦が違い、その思惑のタイミングと力関係により相場の価格が決まり、上げ下げしながら推移を続けると言う風に以前お話した事がありました。そういう意味では、大手各社方面の、売買方針などを拝見させていただいて比較などしていくと、非常に面白い結果が出てきます。

 売買方法には、無数の手法があります。プロとアマチュアの違いは、大きく分けて、綿密な計画に沿って売買しているかそうでないかの違いになります。「いやあ、ロスカットも利喰いポイントも決めて行っていますよ」と言われる方がいらっしゃるかもわかりませんが、その方法で、売買し続けてほぼトータルでプラスになるだろう、ということを立証せずに実行されている方が、ほとんどではないでしょうか。

 プロは必ずプラスを出さなければなりません。その為には、ほぼ大丈夫だろうという立証されたプランをもっていなければなりません。勿論、各社各々同じものなど存在せず、微妙に違うものから、順張り、逆張り、などまったく逆のものから、移動平均などでも、10日間平均と40日では、まったく違う見方になってきます。また資金の莫大な筋と小額な筋では、取り方も変わって来ます。そんなこんなで、正しい相場の仕掛け方とか、正しいタイミングというのは、どれが正しいか間違っているか、一概に言えないということが正解です。

 掲示板などで見かける一般の方のご意見で、あそこのこの人は良く当たる。OOのOOは、全然当たらなくて2ヶ月でOO万負けてやめた。というのを良く載っています。例えばこんな話をしてみましょう。先ほど言ったように、その方針の違いからリアルタイムで売り方針の所と、買い方針の筋があるわけです。例えばその両者が同じぐらい年間利益を上げている実績があったとしても、リアルタイムではどちらかが当たり、どちらかが外れるわけです。しかしどちらも計算された手法の中で続けていれば、両者とも勝つわけです。もちろん根拠なくいい加減にやっているところは問題外ですが、あくまでもプロとして活躍されている方面の話です。

 先ほど言ったように、各方面意向が違うわけですから、ある短期間の当たる当たらないが肝心ではありません。全戦全勝することなど不可能です。最も重要な事は、根拠ある計画の下、その勝ち戦と負け戦のバランスを予め予測の上で計算されており、ノウハウがあるかがプロとそうでないかの見極めになるでしょう。各方面お話をうかがっておれば、素晴らしいお考えのところも沢山ありますし、そうでないように思われるところも数々あります。今週は、多方面の方々のお話で、大変参考になった週でもありました。
                   また来週



                     山本 一郎



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2004年3月25日木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  325()

324  NYMEX

前日値

37.45

始値

37.41

高値

37.78

安値

36.65

終値

37.01

前日比

-0.44

25 夜間取引

(日本時間)

始値

37.00

高値

37.05

安値

36.60

(15:30)

36.82

(19.27)

36.65

3月24日のNY原油は、在庫統計の発表を受けて反落した。原油在庫が事前予想を大幅に上回る増加となったことが弱材料。ガソリンの減少幅も事前予想より下回ったが、依然として2億バレルを割り込む低い水準を材料視され、下げ幅を縮小する動きとなった。EIA発表によると、原油は前週比750万バレル増の2億8860万バレル、ガソリンは同10万バレル減の1億9950万バレル、ヒーティングオイルは同150万バレル減の4460万バレルとされた。APIでは、同406.6万バレル増の2億8622.9万バレル、ガソリンは同28.3万バレルの1億9767.3万バレル、ヒーティングオイルは同263.9万バレルの4448.8万バレルとされた。

 国内はNY安に連動して、総じて安く寄り付き、前引けまではマチマチの動きとなった。後場からのガソリンは期先中心に売り圧力が強まり、期先3本はストップ安なるなど、終始売り方優勢で取引された。前日比130円〜700円安。灯油はガソリン同様に売り込まれることになったが、当限が堅調な場面を見せ、先限も30000円の大台を維持するなど、一方的に売り込まれることはなく、前日比130円〜590円安で引けた。原油は円高の影響もあり、当限を除いて大幅安となったが、前日に製品と比べて上昇しなかった分下げ幅も限られた。前日比150円〜610円安。

 NYの下げ幅と比較すると、大きく下げた国内ですが、急速に円高に推移したことや穀物や貴金属の下げに連動した分も下げ幅には含まれそうです。3商品ともに当限が下げ渋ったこともあり、トレンドの変化と考える筋は少なく、むしろ、調整や押し目買いというスタンスで望んでいるのが現状だと思われます。ドイツのアイヒェル財務相は、「原油価格の高さは正解経済にとって大きな問題であり、生産枠を削減せず、少し増やすようにOPECを説得すべき」とコメント。また、米国内では、戦略石油備蓄の積み増しの停止についての議論が目立ってきている。イランのOPEC代表は、投機的な買いによってWTIと他市場の原油価格との価格差が広がっており、戦略石油の備蓄を停止すべき、とコメント。市場へは弱材料ととれる発言も目立ってきたが、価格下落は減産実施につながるため、大きく売り込めないのが現状。在庫統計では、原油は最低水準の2億8000万バレルを維持しているが、一方で今後需要増大を見込まれるガソリンが2億バレルを割り込んでいる。この2億バレルの水準を回復し、なおかつ原油が2億8000万バレルを維持したとしても、その期間は現在の輸入量から考察して、極めて短いと思える。常にどちらかが最低水準を割り込んでしまう可能性が高く、減産延期という観測も市場では幾分織り込まれているようだが、増産にまでは至らず、輸入量が増えることは期待しにくい。今後、需要が強まるなか、不需要期であるヒーティングオイルは時期的な在庫水準に減少しており、今後、在庫増の発表を受けても、さほど影響はなさそう。やはり、ガソリンが原油を引き上げるというトレンドに変化はないと私は思っています。ただ、全体的な上昇を続けてきた相場だけに、他市場のトレンドに変調があった場合、多少の影響は無視できないだろうとは思っていますが。

                                                       小西
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日木曜日、商品先物市場、本日は昨日までの動きと一転して弱い展開となりました。今日の動きだけでは判断できませんが、ちょうど微妙な位置からの下げで、明日の動きによって大きく展開しそうな予感がします。現在トレンド的に交差した位置からの方向付けの段階です。むやみやたらのバランスは正確な数字は見込まれません。くれぐれもバランス注意で、会員ページ要確認してください。本日のデイトレードはガソリン、原油共負けでした。

 ガソリン先限の値動きです。前日比250円安からのスタート。チャート(5分足)では、上に窓を置いてのスタートから、窓を埋める気配も無く前場横ばいの後、後場からは下降トレンドを描き、最終ストップ安張り付きというような展開になりました。前日比は-700円ストップ安。寄付きからは−450円、。日足チャート先つなぎでは、陰線。現在チャート位置は、前回上昇トレンドを割りましたが、新たな上昇トレンドラインを形成した可能性がありますと、昨日言いましたが、短期の下降トレンドも同時に形成している見方もあります。現在、プログラムは警戒しながらの追撃中です。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、520円レンジ −700円、 380円レンジ−590円、260円レンジ−530円。

Cチャート 新規、手仕舞い共無し。現状ポジション維持。会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジション現状維持。 引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 
                                  引き続き現在、微妙なラインです。
          

デイトレード 本日は、ガソリン、原油の出動でしたが、ガソリン、原油共負けでした。

                           明日は、原油のみの出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム



 昨日は「損切り」についてお話してみました。今日も過去にお話した分で重要な部分を再度やりたいと思います。下の欄に2003年7月8日に書いた文章を載せております。まずお読み下さい。

                 

                 「確率のお話」2

 昨日はちょっとした確率について、お話しました。今日は引き続き確率について考えてみたいと思います。

相場と確率の関係について、相場に参加している皆さんと、考えていきたいと思います。

まず、「予想」と確率を使った「予測」との違いを考えていきましょう。

 
 よ‐そう【予想】‥サウ
ある物事の今後の動きや結果などについてあらかじめ想像すること。また、その想像した内容。「暴落を―する」「―がはずれる」「―を上回る」
#―‐がい【予想外】グワイ          [株式会社岩波書店 広辞苑第五版]


 よ‐そく【予測】
将来の出来事や有様をあらかじめ推測すること。前もっておしはかること。「景気を―する」「―がつかない」                   [株式会社岩波書店 広辞苑第五版]


両者、よく似てますが、全然意味合いが違いますね。一般には、相場に参加されている方々は前者の予想をします。予想に従い売買します。「いやー、私はテクニカルで罫線などを見て、ゴールデンクロスだから買ってるんですよ、予測ですな」とか、いわれる方がいらっしゃっても、結局いけそうに思うときはいって、駄目そうに思う時には見送ったりします。それは予測にしたがって予想を立てているのです。それで予想が的中したら、また自分の予想力に自信を持って、また予想するのです。 

しかし、一旦予想が外れだしたら、その予測すらも眼中に無いほど動揺します。それが感情売買の怖いところです。良い時は、どんどん調子に乗るし、一旦歯車が狂ってくれば、もう逆逆でボロボロになります。
(よほど精神力が強い人は例外です。)



皆さん、プロ野球はよくご存知ですよね。あまり興味がない方には申し訳ないのですが。

監督さんによって采配が違いますよね。各選手の過去の成績や直近の成績など参考に選ばれた選手を使って、試合をするわけなんですが、相場のトレーダーというのは、プロ野球の監督さんに似ていますよね。色々トレード手法がある中で、自分で選んで組み合わせて、ウエイトやバランスを考えて勝負に臨むわけです。それぞれ選手が、役割や特徴(こうゆう時には強いが、ここが弱いとか)など分析しながら。

これを、いきあたりばったりで100%予想だけに頼っていては、おそらく優勝できないでしょう。また精神的に弱い監督もボロボロになるでしょう。だから、スコアラーがキチンと選手個人個人の成績を記録して、監督さんが、判断して使いこなし、勝ちに行くという作業が必ず必要です。

トレーダーも同じことが言えます。条件の違うプログラムの確率や利益率を計算に入れた上で、勝利に向かってトライするということです。

ここで確率のお話に戻りますが、2割バッターは100打席打ち続ければ、おおよそ20回ヒットが出ます。4割バッターは100打席打ち続けると、おおよそ40回ヒットが出ます。しかし次の1回は打つか打たないかわかりません。

相場では、勝率60%であれば、100回やれば、おおよそ60回は勝つでしょう。しかし次の1回は勝つか負けるかわかりません。 そうゆう状況の中では、長くやり続ければ続けるほど、それに近い結果を得る事ができます。


相場に対してのお考えは、皆さん個々にあるとは思いますが。私たちは確率についてかなり執着し、研究しております。

         相場には、優れた計算力と、動揺しない強い精神力と
   
    そして優れた予測を立てた物を使いこなすことが、キーワードでしょうね。勝つために

 
                   2003年7月8日コラムより 山本 一郎



 この予想と予測の違いと、予定に近い結果を求める理屈などは、プログラムを使用しての売買の中で、人間のメンタルの部分で失敗しない為の解釈として、頭において欲しい事柄です。それともう1つ、「固定観念」と「思い込み」というのは、相場に参加する時には、危険な要素になると言う事を前にお話しましたが、それを一つ一つ立証して正しかったものは、思い込みでもなんでもなく、逆に強い味方になるということです。

                      また明日。


                     山本 一郎



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    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月 2月

2004年3月24日水曜日19:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

 324()

323  NYMEX

前日値

37.05

始値

37.05

高値

37.60

安値

36.60

終値

37.45

前日比

+0.40

24 夜間取引

(日本時間)

始値

37.41

高値

37.77

安値

37.41

(15:30)

37.63

(18.55)

37.69

3月23日のNY原油は反発。引き続き、OPECによる減産が延期されるのではという思惑から、売りが先行した。しかし、上院の公聴会でエイブラハム米エネルギー長官が、戦略石油の備蓄を中止することはないとコメントしたことで、買い戻されることになった。また、イスラエルのヤシン氏殺害による報復テロの懸念が強まる中、イスラエル軍とパレスチナ過激派との間で銃撃戦が発生していることも材料視された様子。また、オクラホマ州の製油所で火災が発生したことも強材料となったが、現在は鎮火し、今後の相場への影響もさほど大きくないと思われる。

 国内は22日のNYの下落に反応しなかったことで、昨日のNYの反発にも反応薄となり、総じて小幅高で寄り付いた。その後、ガソリンはジリジリと上げ幅を拡大、後場からも同様の動きとなり、期中を中心に前日比290円〜630円高。灯油はガソリン同様の動きとなり、特に当限が堅調に推移し、期近4本は高値引けとなっている。前日比430円〜680円高。原油はNY高に反応して小高く寄り付いたものの、製品のように値を切り上げる動きにはならず、明日の在庫統計を前に様子見ムードが強い状況。前日比90円〜280円高。

 明日の米国在庫統計の事前予想は、バラつきがあり、大まかには原油200万バレル前後増、ガソリンは40万〜140万バレル減、留出油は92万〜110万バレル減とされている。現在、米国では、戦略石油備蓄の積み増しの停止への同調が強まっており、上院では停止法案が承認された。承認の可能性が低いと予想されていた下院でも、ブッシュ大統領へ停止を求める嘆願書を提出されるなど、一連の動きから変化が起きている。明日は、OPEC総会前の在庫統計の発表となることから、以前にも増して注目が集まっているのだが、ドバイやオマーン原油なども価格水準を一段階切り上げるような動きを見せている。以前までの30ドルを境にした動きから、30ドルを下値ラインへとシフトし、底固めをしながら33ドル、34ドルラインへと30ドル前半から中盤に向かっている動きにとれる。昨日の終値はドバイが0.76ドル高の31.06ドル、オマーンが0.32ドル高の31.66ドル。本日3時30分時点では、ドバイが31.98ドル、オマーンが32.61ドルと共に0.90ドル前後上昇している。本日の国内には、この上昇も影響していると思われ、この上昇幅に今夜のNYが追随せず、小幅高程度で引けた場合は翌日の国内は下げる可能性が高い。22日のNYの反落に反応せず、23日の反発には反応するなど強基調を続けているが、在庫統計を踏まえた明日の動きが注目される。今のところ、ドバイやオマーン同様に買い方優勢で取引が行われているが、勢いは感じない。これは、在庫統計前の様子見ムードからなのか、基調そのものなのか、40ドルを目標にした動きの真髄が試される時が来たようだ。

                                                       小西
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日水曜日、商品先物市場、まだまだ強含みで、同じく場中も坦々と上昇を続けました。昨日の値動きで、プログラムは新たなる方針が打ち出され、本日の仕込みは今日時点ではぴったり入った感じです。まだまだ気を抜けない時期ですが、きっちりトレンドが出ているだけに、作戦は追撃となっております。しかしバランスが肝心で、崩せばやられます。相場は戦国武将と良く似ています。むやみやたらのバランスは正確な数字は見込まれません。くれぐれもバランス注意で、会員ページ要確認してください。またデイトレードも今日は大成功で、ガソリン、灯油はリミット勝ち、原油は小額負けでした。

 ガソリン先限の値動きです。前日比150円高からのスタート。チャート(5分足)では、今日も恐ろしいぐらい終日スパッと一直線斜め上向きに上昇トレンドラインを構え、前日比は+360円。寄付きからは+210円、。日足チャート先つなぎでは、陽線。現在チャート位置は、前回上昇トレンドを割りましたが、新たな上昇トレンドラインを形成した可能性があります。現在、プログラムは警戒しながらの追撃中です。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、460円レンジ +360円、 500円レンジ+530円、140円レンジ+210円。

Cチャート ガソリン、原油、新規有り、灯油手仕舞い有り。その他は現状ポジション維持。会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジション現状維持。 引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日、原油転換で、ドテン仕切り仕込み済、他現状ポジションは維持。
                                  引き続き現在、微妙なラインです。
          

デイトレード 本日は、3商品共の出動でしたが、ガソリン、灯油は綺麗にリミット勝ち、原油は小額負けでした。

                           明日は、ガソリン、原油の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                
 今日の石油相場も、強い強いどこまで強いのかと言うように、上昇の展開でした。「もうはまだなり」と相場の格言をぶつぶついっている人も中にはいるのじゃないかと勝手に想像しています。「そろそろ天井だと思うんですけれど、どう思われますか?」と質問箱に頂いたのが、2月の初旬でそれから1ヶ月強もジリジリ来ている所を見れば、人間の予想や思惑は怖いものだとつくづくおもいます。しかし今日が天井かもしれません。なんていって、本当は、あと3ヶ月高騰し続けるかもしれません。しかし今日のプログラムの方針は今日の時点ですがビンゴでした。神業的な仕掛けに感心させられておりますが、今後の展開を見守りたいものです。

 このコーナーも長くに渡り、書かせていただいておりますと、以前書いた内容を繰り返し同じ事をお話する場合があります。相場に関して大事な事柄は、繰り返しお話しすることにより、よりご理解いただけると思います。

 さて、今日は「損切り」「利喰い」のお話をしたいと思います。今日も30円40円の損切りが出ましたが、「損切り」というものは、読んで字のごとく損をだしてしまうが切ってしまう。また反対に利益を出しての決済を利喰いするとかいいます。

 一般的に、ほとんどの相場の参考書などでは、「損切りはすばやく、利食いはじっくりと、反対向いた時は予めの損金でストップロス、思惑どおり行ったら最初に決めた金額で利喰う。というルールを決めることが肝心です。」とあります。心理的に負けない方法として、とても良いアイデアだと思います。現にこの方式でやってらっしゃるかたがかなり多いのではないでしょうか。

 しかし、この参考書などを書かれた方々を批判するわけではございませんが、我々の考えはまったく違います。まず、第一に大きく違う点は、上記の方式は、自分が指した値段、それに対しての損金額を基準に考えられております。我々の損切りの考えは、そういう要素は、ほとんど含んでおらず、まず玉を建てる理由があり建て玉をします。現在仮に買い玉を建てている状態です。そして時間が経過してまいります。時間の経過の段階で、日々、このポジションが要るのか要らないのか判断して行きます。その判断の中で、現在今この時点で、買い玉ポジションは要らないと判断された場合、損が出ていようと、利益が出ていようと、手仕舞いという行動に出ます。その結果、利益が出ている場合もあれば損が出ている場合もあります。相場の動きは、誰がどの位置で、例えばあなたという1人の人間がこの値段で仕込んだという事情などは、まったく関係の無いことなのです。

 そういう考えで売買をする結果、損切りは小さく、利喰いは大きくということで、結果的に利益の方が大きく年間プラスになってなっていくのです。

 人間の感情というものは実に相場向きにはできておらず、後100円上がればチャラになるからと思っていても、実はそこまで戻らず、ズルズル損が大きくなる場合もあるし、かといって、500円負けたらロスカットとか思っていても、一旦突っ込んで再び上昇し、持っておけばよかったなどという後悔するような

 あくまでも計算方法の違いで、前者の参考書に書いてある方式も一利あるのは間違いないので誤解しないでいただきたいと思います。効率は悪いが勝つ方法はあります。上下に同じ金額のラインを引き、自分が仕込んだ値段から、1000円上がったら利食い、1000円下がったら損切りと言う方法で、上がるか下がるか確率50%を、55%にも60%にも上げていって、それを続ければ勝てるのではないでしょうか。なかなかできませんがね。これもまた感情まったく無視方式です。

 
 そんなこんなで、売買に関するアクションは、全て根拠が必要と言う事です。それもキチンと理にかなった根拠を、繰り返し行っていく結果が、プラスの利益に繋がると私は考えております。


 
                  また明日。


 
                   山本 一郎



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2004年3月23日火曜日19:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

 323()

322  NYMEX

前日値

38.08

始値

38.09

高値

38.09

安値

36.85

終値

37.11

前日比

-0.97

23 夜間取引

(日本時間)

始値

37.05

高値

37.23

安値

36.98

(15:30)

37.13

(18.53)

37.01

3月22日のNY原油は,大幅に反落した。OPECによる4月からの減産実施が、6月に延期されるのではないかという観測が強まり、売り方優勢で取引された。減産の延期を提案しているのはUAE(アラブ首長国連邦)で、サウジアラビアやベネズエラなどの減産賛成派と意見がぶつかり合うことになった。一方では、イスラエルがハマスの最高幹部のヤシン師を殺害したことで、報復テロの懸念が強まり、買い戻しの動きも見られた。今週の在庫統計の予想は、原油が225万バレル増、ガソリンが140万バレル減、ヒーティングオイルを含む留出油110万バレル減とされている。

 国内はNYの大幅安に反応薄で、ガソリンの当限を除いて小安く寄り付いた。ガソリンは、以前から変わらぬ供給懸念から期近が堅調に推移し、特に当限がNY安に反応せず、小高く寄り付いたことで他商品の下げ幅も限定的にした様子。期先でもジリジリと下げ幅を縮小し、プラスサイドまで買い戻された。結局、9月限のみ下落したものの、他限月は続伸となり、60円安〜130円高。灯油は安寄り付きから下げ幅を縮小、期先のみ続伸するまで買い戻しが入った。前日比170円安〜30円高。原油は安寄り付きから下げ幅を縮小する動きとなったが、OPEC減産の延期観測から買い戻しも限定的となった。当限のみ30円高となり、他限月は70円〜180円高。

 石油商品はNYやドバイ原油が大幅安となったにも関わらず、ガソリンの強さが明らかとなる1日でした。なにか最近相場は穀物主導で引き上げられている様子で、本日の石油商品にも影響があったのではないでしょうか。中東情勢の緊迫化、OPEC減産の延期観測とが相殺し合うと思えば、圧倒的に延期観測が上回って材料視された。ということは、2年前からのイラク情勢を材料視された買い要因は薄れてきている状態で、新鮮味がないだけなのか、実際に影響が小さいのか。どちらにしても減産実施で現状維持、中止や延期で下落という、これまでの減産を丸々織り込まれていた相場に変化が起きた気がします。減産の延期を睨んで売りが先行すると、価格下落からOPEC側も減産しやすく、価格維持で推移すれば延期される可能性もある状態。産出国のコメントに大きく左右される相場があと1週間続きそうです。

                                                       小西
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、商品先物市場、NY原油の下落も、おかまい無しというような、今日も全体、若干安寄りからではありますが、強含みで、灯油などは場中も坦々と上昇を続けました。今日の値動きで、プログラムは新たなる方針が打ち出され、明日の売買は忙しくなりそうです。Nプログラムも現在気迷い気味で、転換転換の中、うっとうしい日々が続いておりますが、上下どちらかに動き出した時には、遅れないようにの、くらい付きの時期です。

 ガソリン先限の値動きです。日足チャート先つなぎでは、上昇トレンドラインを少し割った位置から発会された10月先限、今日2日目の値動きは、NYの原油下落もなんのそので、前日比110円安からのスタート。チャート(5分足)では、終日スパッと一直線斜め上向きに上昇トレンドラインを構え、専門用語で上昇三角形というもちあい三角形の中のひとつになりました。終わり値、前日比は+20円。寄付きからは+150円、。日足チャート先つなぎでは、陽線。現在チャート位置は、シンポ出現で上昇トレンドを割ってきた格好ですが、新たな、上昇トレンドラインを形成しつつあり、その底辺にも見えます。今日までの動きで、ある程度プログラムは、新たな方針を打ち出したようです。要確認は会員ページにて。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、240円レンジ +20円、 260円レンジ+30円、100円レンジ+−180円。

Cチャート ガソリン、原油、新規有り、手仕舞いは無し。その他は現状ポジション維持。会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ガソリン、灯油、新規、手仕舞い共有り。原油はポジション維持。 
                       引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日灯油、原油転換で、ドテン仕切り仕込み済、ガソリン現状ポジション維持。
                                  引き続き現在、微妙なラインです。
          

デイトレード 本日は、原油のみの出動でしたが、小額勝利でした。

                           明日は、3商品共の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                
 昨日は真冬のような寒いお天気でしたが、今日は一転して温かい春の陽気に包まれて、とても良い心地で出勤する事が出来ました。まるで最近の相場のように、どちらかわかんない日替わり天気のような、それでいて一歩一歩夏に向けて、熱くなっていく予感があるって感じに思います。さて相場のほうは、崩れそうで崩れない地合いの強い展開が続いていますが、やはりこういう場面では、思惑で売買されている方々は、予想も付かない展開になりやすく、大きな筋の、方針だけで動いているような感じがします。また、一旦崩れだすと、急流下りのように崩れるのか、もしくは、大きく揺さぶり振るい落とした後の急落なのか、反対に、まだまだ上昇を続けるのか、予想が付かない微妙な場面です。このようなことは、常に言える為、偏った考えや思い込み方針を持った方法は、危険を伴うのではないかと思います。

 さて、昨日まで「考え方」「感覚」「知恵」この3つの重要性について考えてみました。昨日は「知恵」と言う部分でお話しましたが、もう少し知恵の部分を突き詰めて考えてみたいと思います。

 詐欺師という人たちのが世の中にいます。詐欺師という人たちは、心理的学的に非常にすぐれた人種という事を感じます。中には笑ってしまうような単純な手口に騙されて大金を騙し取られる事件などがあります。例えば、最近流行なのは、「俺俺詐欺」。突然孫もしくは息子と称する人間から電話がかかってきて、事故か何かでお金が必要になったと言う事で、大金を振り込んでくれと以来があり、電話を受けた方は、信用してしまい振り込んでしまうというお話です。ここで考えられるのは、電話をする側は、受けた人に信用してもらえるようなストーリーを用意しなくてはなりません。そうする為には、相手の心理状態と言葉のやり取り後の心境の変化と、実際お金を振り込みに行く心境まで作らなければなりません。実に巧妙な、それでいて、単純明快なストーリーを作り上げています。さて、我々とすれば、騙されないようにするにはどうすれば良いのでしょうか。まず第一に相手の手口を知る事です。詐欺師は、1つのアイデア(作戦)に付き、ターゲットは1人では終わりません。何人も何十人もから騙し取り、儲けます。最初に被害が出て、ニュースや新聞で我々の耳に入るまでは、多少のタイムラグはありますが、入った瞬間、頭に叩き込み、自分の中の知恵袋にしまっておくと、同じ手口ではまず引っ掛からないと思います。しかし彼らはどんどん新手でやってきます。しかし完全新手ではなくアレンジアレンジで来る為、前回の騙されない知恵を活用する事が出来ます。私の愛読書の中には、「悪い金儲け」という本があり、そこには、過去に起きた詐欺事件や悪徳商法の手口がぎっしり書かれています。「これさえあれば大儲け!」と言う考えは、大馬鹿者の考えで、これを全部頭の中に叩き込み、世間の危険な詐欺手口から身を守ると言う事です。私の身内にはこれを回し読みさせています。

 しかし、詐欺師はプロです。本気でターゲットにされれば、我々素直な一般市民は、瞬く間に騙されてしまいます。そこで詐欺師は常に、ターゲットの心理を考えているように、こちらも詐欺師の心理を考えなければなりません。常に自分がもし騙す立場であれば、どういう風に来るだろうかと言う事を考えなければなりません。


 今言った事柄は、極端な例ですが、世の中には微妙な悪徳まがいな商法などは五万とあります。また一方我々が携わる株式市場、商品市場などでも、微妙な心理戦が繰り広げられております。年間どれくらいの一般投資家の資金が、プロや外国人投資家などのファンド筋に吸い上げられているでしょうか、また何人の一般投資家が、誘うような相場の動きに騙されて、身銭を無くしているでしょうか、それを防御する為には、完全に携わるのをやめるか、それに打ち勝つ「知恵」を付けるか、そのどちらかだと私は思います。




 
                  また明日。


 
                   山本 一郎



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 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

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2004年3月22日月曜日19:40更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

 322()

319  NYMEX

前日値

37.93

始値

37.88

高値

38.50

安値

37.63

終値

38.08

前日比

+0.15

22 夜間取引

(日本時間)

始値

38.09

高値

38.09

安値

37.56

(15:30)

38.03

(19:13)

37.80

3月19日のNY原油は,小幅に反発し、38ドルを回復して引けた。依然としてガソリンの供給ひっ迫感が強く、高値警戒感からの売りを上回る買いが入っている様子。ベネズエラのラミレスエネルギー鉱業相は、4月からの減産は予定通り行われるとし、更に今月31日の総会で5月からの追加減産のについても話し合われるというコメントを残した。春から行われる製油所のメンテナンスとドライブシーズン到来による需給両面からのタイト感はしばらく続くと見る方が圧倒的に多く、ファンド筋の目標ラインは40ドルに置かれているとの声も聞かれている。

 国内は、NY高や円安に反応して、総じて高く寄り付いた。ガソリンは当限主導で上げ幅を拡大、後場もジリジリと高値を更新する動きとなり、前日比360円から500円高。10月限は740円下ザヤの30150円で発会。灯油は10月限が750円上ザヤの29730円で発会され、午前中には30000円台に乗せた。不需要期のため出遅れ感があった6.7月限はともに28000円台ちょうどで引けた。前日比330円〜450円台。原油はNY高に追随した上昇となったが、製品ほど買われることはなかった。NYが38ドル台という高値にあることや為替が不安定なことなどから積極的な売買は控えられ、前日比50円〜230円高。

 週明け相場は全面高となりました。先週末のオマーンやドバイ原油は下落していたのですが、国内外ともにガソリンの供給懸念が強い様子。上昇するときはジリジリと、下落するときは急速にと、最近のエネルギー市場のトレンドらしい動きとなっているように思われます。高値警戒感は国内外ともにあるが、下げる場合に急落となる可能性はNYの方が高い。国内はNY高に対して、8割程度しか追随しておらず、実際は買い材料に強く反応しなければならないところだが、この高水準からではどうしても高値警戒感が先行し、上げ幅を縮める。また、2割ほど上昇トレンドに追随していない分、弱材料にも反応薄となる。この状況が動意を薄め、動きの鈍い相場を作っている。この為、値幅制限一杯まで売買されることも少なくなった。東京ガソリンが上場されて以来、本日で1155日目となるが、期先で31000円台をつけた日は過去に12日しかない。確率にして1%と極めて少ない数字となるが、少しずつ水準が上がってきていることは確かなことで、一番確率が高い23000円台の16.5%より25000円以上の伸び率の方が圧倒的に高く、2月の上昇トレンドで28000円台も9.8%から10.4%と二ケタに乗せた。また、価格の水準が上がるに連れて、ヒゲが長くなる。つまり、1日を通して広いレンジで取引される傾向があるようだ。取引手数料が安くなったが、個人投資家はそれほど増えていない。しかし、出来高は増加傾向にあるということは、それだけ短期売買を繰り返していることになる。各商社の営業マンが頑張っていることにもなる。反対に向くと、簡単に両建てをさせるケースが多く、結果的にポジションがなくなっていることに気づかず、例えば、投売りになるところが新規売りになる。高い位置から買い玉を仕切らずに、新規売りを仕込んだりと売買内訳にも変化が生じている。歴史が繰り返されるというのは、結果だけが繰り返され、内容は著しく変化していることもあり、内容重視で売買すれば、結果は繰り返さないこともある。今回の商品相場全体の上昇は、上がれば下がり、下がれば上がるという意味では歴史を繰り返すだろうが、価格レベルでは歴史を更新した。記録的なことは長く続かないという歴史すら更新される可能性を帯びてきた1日でした。さて、明日も新規、手仕舞い、デイトレードとサイン出現していますので、会員の方はお見逃しなく。

                                                       小西
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日週明け月曜日、商品先物市場、今日は全体、強含みで、場中も坦々と上昇を続けました。現在位置的にも全体に微妙な場面です。ガソリン、灯油がシンポ発会となり、鞘のずれなどもあり、先つなぎの位置関係で今後どう動いてくるかがポイントになってきました。Nプログラムも現在気迷い気味で、上下どちらかに動き出した時には、遅れないようにの、くらい付きの時期です。

 ガソリン9月限の値動きです。前日比60円高からのスタート。チャート(5分足)では、先週末に引き続いての寄り付き後、先週末の上昇トレンドラインの位置まで下押し、そこからは角度をやや急角度に変え、新たな上昇トレンドで前場を終え、後場からは、再度角度を緩やかな物に変え、引けまで上昇のスタンスを取りました。終わり値、前日比は+360円。寄付きからは+300円、。日足チャート先つなぎでは、陽線。現在チャート位置は、シンポ出現で上昇トレンドを割ってきた格好ですが、新たな、ラインも形成する可能性も有りで、気の抜けない位置です。プログラムポジションは先週末作戦済みでしたが、今日の時点で一部作戦変更も出てきております。要確認は会員ページにて。

 前日比とレンジはガソリン9月限、灯油9月限、原油先、の順で、540円レンジ +360円、 440円レンジ+330円、200円レンジ+230円。

Cチャート 原油新規有り、灯油手仕舞い有り。その他は現状ポジション維持。会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 現状ポジション維持。 引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日ガソリン、原油転換で、ドテン仕切り仕込み済、灯油現状ポジション維持。
                                  引き続き現在、微妙なラインです。
          

デイトレード 本日は、原油のみの出動でしたが、ストップロス負けでした。

                           明日は、原油のみの出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                
 新しい週の始まりです。今週も気を引き締めて行きたいと思います。さて、このページをご覧頂いている皆様のほとんどの方は、投資や投機、特に商品先物取引の石油を売買されていることと思いますが、非会員の一般の初心者の方も多数購読いただいております。旨く行っている人、また逆に旨く行かない方のほうが人口的には多いのではないかと思います。そういう方は、なぜ旨く行かないのか、上がるも下がるも確率2分の1なのになぜ自分が買うと下がって売ると上がる、資金はどんどん少なくなっていくのか、疑問に思っているはずです。

 以前何度か言いましたが、例えばガソリン先限で40000枚ぐらいの出来高が一日当たり取引されます。売り1買い1で、出来高1ですから、実際には80000枚の売り買いがあることになります。その内必ず勝たなければいけないプロの方々の玉はどれくらいあるのでしょうか。あくまでも想像ですが、自己が3分の1ぐらいで、それを含めて半数以上がそういう方々の玉では無いでしょうか。株も同じことが言えます。相場はそういう資金で上下に動いていると言えるのではないでしょうか。当然全戦全勝などと言うものは考えておらず、計画的に目標利益をトータルで取りに行きます。そうすると、どの部分から利益が出るのかと言うと、相場に振り回される一般投資家の思いつきの損が、その辺の利益となります。株も商品先物も、そういう仕組みで動いていると私は想像しております。

 ということは、どうすれば一般投資家は、利益を取る事が出来るのでしょうか。それは、相場に騙されず、付いていく事にあります。相場は大きかれ小さかれ常に上下に動いています。その波にアクションを起こしながら、マイナスよりプラスを多く取り、確実にある一定期間でプラスに持っていく緻密な計算力が要求されます。その計算力なくして儲かるほど相場は甘くないと言うのが、私の考えです。よく「旨く行きませんが」という相談などお寄せいただきますが、当然作戦無しには勝てないし、作戦を立てていたとしても、巨大要塞に竹ヤリ一本で立ち向かっていくようなものです。一番厄介な事は、元々確率2分の1のものですから、偶々予想が的中する事があります。その予想力の過信と、計算力の甘さが、資金崩壊の前触れとなってくることでしょう。

 相場はバブル経済とその崩壊時の企業や商売のあり方に、良い手本を見ることが出来ます。それは「内容」と「収益」の関係にあります。当時国中は景気が良く、内容の良し悪しにかかわらず儲かりました。そこで、本当に実力のあるものと、実力は無いが、バブルの恩恵で大儲けしているものに分かれましたが、バブル経済崩壊と共に明らかになり、10数年経った今では、中身の無い企業やお店は姿を消すか、その底辺のどん底から実力や内容を付け這い上がってきた企業になったかという結果になりました。そういう現象と、相場は何となくかぶって見えます。特にインターバルの長い株価の上昇などは、一般投資家の初心者の心理を錯覚させます。買えば上がる、自分の判断は正しい。儲かっているから良いではないか。などなど、今後起こってくる自分自身に降りかかる、失敗の予感も感じていないわけです。

 「内容」が充実していて「収益」が上がる。「良い商品」を売って会社が「儲かる」。「おいしい料理」を出して店が「流行る」。※「勝ち越す方法」が身に付いていると「利益」が出る。

一方悪い例のバブルの被害者的スタンスでは、
 「内容」が無いのに「収益」が上がっている。「商品は良くない」が物不足の為良く売れて「儲かっている」「料理はまずい」が、他に店が無いので、よく流れてきてくれて店が何時も満員だ。当然「儲かっている」。※「相場のことはあまり知らないが」上がると予想すれば的中し「儲かっている」

などなど、崩壊予備軍は世の中には、沢山います。人間は弱いもので、良い時には、気付かないし、努力しようとしません。その結果バブル崩壊後には致命的ダメージを受けてしまう事になります。

 先週は、人が得をして、幸せに生きていく為に、最も重要な事は、「考え方」「感覚」「知恵」この3つを養う事にあるということを考えてみました。その「知恵」と言う部分は、そういったいくつもの経験の中から学び、理屈を知り、考えや感覚を、結果へと無事到達させる為に、軌道修正してくれる部分で非常に重要といえるのではないでしょうか。自分自身の売買スタンスをより効率的に仕上げていく事が、当てずっぽうで内容が無いのに得れた大金よりも価値があることは、間違いありません。

 
                  また明日。


 
                   山本 一郎



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    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月 2月

2004年3月19日金曜日19:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

 319()

318  NYMEX

前日値

38.18

始値

38.20

高値

38.25

安値

37.40

終値

37.93

前日比

-0.25

19 夜間取引

(日本時間)

始値

37.88

高値

37.93

安値

37.70

(15:30)

37.88

(18:52)

37.78

3月18日のNY原油は,13年ぶりとなる高値からの警戒感や利益確定の売りが出て反落となった。パキスタンの政府当局によると、パキスタン軍はアフガニスタンとの国境近くで、アルカイダのナンバー2のアイマン・ザワヒリ氏を包囲した可能性があるとのニュースも弱材料とされた模様。ただ、春からの製油所のメンテナンスによる供給減少やドライブシーズン到来による需要増加でガソリンの供給ひっ迫感が強い。OPECは第2四半期の原油需要見通しを従来予想より日量19万バレル下方修正した。

 国内は期近高・期先安で始まった。ガソリン当限はスポット市況を反映して、終値34570円での急騰納会となり、現物の品薄感を感じさせた。当限が強含みした影響で期近3本は続伸、期先3本は下落となり、前日比150円安〜1090円高。灯油当限は980円高の29540円と事前予想以上の高納会、ガソリン同様に全月でプラスサイドになる場面も見られた。結局、期近2本が続伸、期先4本は下落となり、前日比170円安〜850円高。原油は小幅に反落、NY原油の反落に素直に反応、製品の高納会から下げ幅を縮小する場面も見られたが、積極的な売買は見られず、前日比50円安〜140円高。

 期近高・期先安という動きが続きました。22日は製品10月限の発会日で、ガソリンは下ザヤの30000円前半から30000円弱、灯油は上ザヤの29000円前半で取引が始まるのではないでしょうか。昨年のガソリンは24950円、灯油は26490円が発会値段。当時、為替が東京ドル/円で始値が120.96円。前日のNY原油当限の終値は26.91ドルでした。過去3年間の10月限は発会値段も納会値段も、灯油がガソリンを上回っています。しかし、9月限のサヤを見る限り、10月限で逆転する可能性は低く、1000円以上は開きが出そうです。1000円〜1300円ほどの開きがあった場合、ガソリン売りの灯油買いも面白みがありそうです。灯油は、おととしの在庫積み増しペースの鈍足さを反省し、昨年は順調な積み増し、豊富な在庫から需要期に供給過剰感が出て、売られる場面がありました。今年はどちらの反省も活かした動きになると予測され、大きく上値を追いかけることはなくても、底値は堅そうです。抱える側は、在庫は無いよりは有るほうがまだいいという考えで動きます。そのため、目先は売りでいいのですが、大きなトレンドにはならないと私は思っています。ガソリンに牽引され、上昇している部分があり、その部分が丸々今のガソリンと灯油の価格差かも知れません。この部分だけ下落すれば、底値は堅いのではないでしょか。スタンスとしては、長期上昇トレンドは継続中、短期には下降トレンドを形成しだしたように思っています。暖かくなり、梅から桜へと美しい季節がやって来ました。良い週末をお過ごし下さい。

                                                       小西
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日週末金曜日、商品先物市場、今日は全体、迷い気味で、後場からは、細かくもみ合い、もちあい状態が続きました。しかし、製品の期近などは、大きく値を上げ、ガソリンなどは1000円以上の値上がりになり、来週からのその辺に対しての先限の動きが気になるところです。現在全体に微妙な場面です。今日のところは週末ということもあってか目立って仕掛けてきた様子も見れませんでした。来週からの動向でどう変わってくるのでしょうか。

 ガソリン先の値動きです。前日比10円高からのスタート。チャート(5分足)では、昨日に引き続いての寄り付き後、とつの上昇を見せしかし9:30近辺で今日の高値で天井を打ち、そこからは10:00に掛け下落を続け、その後は大引けまで細かくもみ合いもちあい状態を続けました。終わり値は前日比は-50円。寄付きからは−60円、。日足チャート先つなぎでは、上下に髭有り極小陰線。現在チャート位置は、上昇トレンドキープ中ですが、ライン上付近です。ここからもう一段高の可能性もあるように見えるし、気分的には突っ込んできそうな気もします。この地点がポイントになってきそうな予感がしますが、プログラムポジションは作戦済みですポジション確認会員ページにて。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、500円レンジ −50円、 420円レンジ−100円、210円レンジ−70円。

Cチャート 灯油、原油、新規サイン有り、手仕舞いサインは無し、他ポジションは現状維持。会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 原油新規有り、他現状ポジション維持。 引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日原油転換で、ドテン仕切り仕込み済、他は現状ポジション維持。引き続き現在、微妙なラインです。
          

デイトレード 本日は、3商品共サインでず、見送りでした。

                      明日は、原油のみの出動3です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                
 昨日のお話は、人が得をして、幸せに生きていく為に、最も重要な事は、「考え方」「感覚」「知恵」この3つを養う事にあるということをお話しました。その中の「考え方」と言う事に対して説明をしておりましたが、今日は2番目の「感覚」について、考えてみたいと思います。


かん‐かく【感覚】
(sensation; sense)
1、光・音や、機械的な刺激などを、それぞれに対応する受容器によって受けたとき、通常、経験する心的現象。視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚など。「指先の―がなくなる」
2、物事を感じとらえること。また、その具合。「美的―」「―が古い」
3.(接尾語的に) あたかも…のような感じである意。「ゲーム―で学習する」
[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]

と、辞書には書いてありましたが、物事を受け止めた時の感じる心は、人によって皆ちがいます。感覚の強弱もありますし、プラス思考の感覚と反対にマイナス思考の感覚もあります。「感覚」は昨日お話した「考え方」と密接な関係にあり、考え方によって感覚も変わってきます。感覚とは感じ取る心、心に思うことなので、常に頭の中に意識としてある事が、ある事柄を受け止めたときに、心で感じるというものです。

 さて、感覚を養うというのはいったいどういうことかといいますと、喜怒哀楽にもかかわってきますけれど、ここでいう感覚とは、どちらかいうと自動車や自転車を感覚で運転できる。などの「感覚で○○が出来る。」など時に使う感覚の事です。他には人との接し方を感覚でこなせる。会社で上司やクライアントに感覚で交渉できる。夫婦の仲も感覚で旨くこなせる。お金のやりくりも感覚で黒字になる。揉め事も感覚でおさめる。ピッチャーが投げた球を感覚で打ち返すことが出来る。などなど、自動車など長い年月毎日乗っていると、自分の手足のように感覚で扱う事が出来るじゃないですか。しかし感覚が不確かなものであれば、車はぶつかり事故に繋がります。対人などでは感覚がチンプンカンプンな人は人を不快にさせ、縁のないものとなります。仕事では感覚がデタラメな為に、交渉が旨く行かず、商品は売れないし、給料も上げてもらえず、収まりたいポストにも入れないようなことになります。金銭感覚では、破産しなければならないような事態にもなります。私は物事を極論で考え、最も良いケースと、最も悪いケースと例に挙げ、そしていかに良い方向にいけるか、その方法を常に考えております。周囲の人からは、「話が極論過ぎるのでは、」と、指摘されることもありますが、一番わかりやすい方法として用いております。

 この中でも、特に必要なのは、対人関係の感覚と、金銭感覚でしょう。皆さんの周りに良い例、悪い例はないですか。どちらも自分自身が感覚として養っていかなければならないのですが、すぐ人を不快にさせる人種とか、お金に対する感覚が麻痺している為に、とんでもない事になっている人なんかも良く見かけます。その結果が原因となり悪循環連鎖となります。
 逆に、心掛けとして、素晴らしい感覚をお持ちの方は、人に対しての対応が、ずば抜けて素晴らしい。していただいたことに関しては、必ずお礼を言い、感謝の気持ちを表し、まず他人に不快な思いをさせません。金銭感覚などでは、使う時は、惜しみなく使い、振舞う時は、相手の負担にならない程度の加減で振る舞い、振舞っていただいた時には、感謝を表し、しかし節約する箇所は、徹底的に100円でも削り、尚且つ見た目はせこく見えない。しかも死んだ金は使わない主義で生きたお金はどんどん投入することによって、また自分の方にもメリットが出て収入も上がり感謝もされるという好循環連鎖が行われております。

 今日は相場の話とは、ちょっとそれましたが、相場を扱う上でも感覚は重要です。前に言った「考え方」をベースとして、売買の自分のスタンスを感覚として養い、それを流れそって好循環連鎖を発生させなければなりませんし、好循環連鎖になれば、後は内容がどんどん良くなっていきます。私たち含め一般投資家がまずやらなければならないのは、「考え方」をしっかりしたものにし、それに基づいて感覚を養う。この作業を抜いては、最終的に良い結果は期待できないような気がします。

 

                   また来週

 
                   山本 一郎



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2004年3月18日木曜日19:30更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  318()

317  NYMEX

前日値

37.48

始値

37.44

高値

38.35

安値

37.33

終値

38.18

前日比

+0.70

18 夜間取引

(日本時間)

始値

38.20

高値

38.25

安値

38.00

(15:30)

38.05

(19:12)

38.12

3月17日のNY原油は,在庫統計の発表を受けて、ガソリン、ヒーティングオイル主導で上昇した。原油在庫は事前予想を上回る増加となったことから、一時は売られる場面もあった。しかし、後の製品在庫の発表を受け、ガソリンやヒーティングオイルの在庫水準の低さを材料視した買いが入り、38ドル台まで急伸した。特に、ガソリンは今後ドライブシーズンを迎え、供給ひっ迫感が強く、昨年11月以来の2億バレル割れとなったことが材料視されている。EIA発表によると、原油が前週比160万バレル増の2億8110万バレル、ガソリンは同80万バレル減の1億9960万バレル、ヒーティングオイルは同70万バレル減の4610万バレルとされた。APIでは、原油が同7.5万バレル減の2億8216.3万バレル、ガソリンは同116.2万バレル減の1億9795.6万バレル、ヒーティングオイルは同143.6万バレルの4712.7万バレルとされた。

 国内はNY高を受けて全面高で始まった。ガソリンは高寄りから次第に期近2本では上げ幅を拡大、当限は明日の納会を前に、新日本石油の根岸製油所が一部停止中とのニュースで急騰した。しかし、期先4本では、値を削る動きとなり、8月限はマイナスサイドで引け、前日比40円安〜800円高。灯油は当限はガソリン当限に追随した動きとなったが、他限月では上げ幅を縮小し、期先3本はマイナスサイドまで売り込まれた。結局、期近高・期先安の前日比120円安〜370円高。原油は全面高から、夜間取引の軟調な動きや円高を背景に値を削る動きとなり、当限はマイナスサイドまで売られた。他限月は小幅高となり、前日比10円安〜140円高。

 長く続いた上昇トレンドに終止符を打たれたかどうかは、現時点では言い切れませんが、ひとつの節目になりそうな動きでした。今週火曜日にコメントしたように、木曜からの仕込みでよかったのではないでしょうか。為替の影響も無視できませんが、主要商品全体が下げる日となり、大豆などは夜間取引で10ドルという超大台に乗せたにもかかわらず、下落しました。買い方には納得のいかない相場で、為替影響の大きさを思い知らされる1日でもありました。さて、今月末31日にはOPEC総会が開かれます。減産対策の実施に対して、各国からコメントが集められ、材料視されていますが、内容的に減産実施は織り込まれての原油価格です。減産を非難する声も多く、増産意欲が強い非加盟国の足並みを揃えなければならないOPECからすれば、減産枠を拡大はまず考えられません。減産実施で原油価格は現状維持であって、減産枠の削減、延期されれば、原油は売られることになります。簡単なことなのです。今回の上昇トレンドでは、中間位置からの一般投資家の売り玉は振るい落とされ、終焉近くの買い玉は離せないままであるからこそのトレンドなのです。今年は国内外ともにファンドの成績は上々です。それだけ一般投資家には辛いトレンドなわけです。1ヵ月前の灯油8月限が26000円半ばで値動きしている頃、値頃の売りを仕掛けたくてたまらないようなメール相談をたくさん頂きました。あくまでも最終判断は皆さんです。ただ、「当サイトのサインは買い方針で、私一個人としてもプログラム同様に買い方針です」とお答えしました。これを結果論と非難されても構いません。勝率100%とはいきませんから。しかし、この結果論の積み重ねが年間成績に表れます。中学時代の恩師の口癖は「その気になれば何度でもやり直せる」でした。小額資金でも、少しずつ時間をかけながらでも、やり直せるチャンスは十分にあると思っています。チャンスは平等にあるのです。

                                                       小西
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日木曜日、商品先物市場、今日も全体、場中下降パターンになりました。昨日の動きでプログラムは大きく変化を遂げていて、昨日の会員ページでは大きくポジションの変更がありました。相場は戦国時代の攻め方に似ています。攻める時は徹底的に、引く時は俊敏に、正確な兵の人数のバランスと突っ込むタイミングが、勝敗や後々の位に響いてきます。そして、陣地を少しずつ確実に増やしていき、いずれは天下を取ります。しかし安心して調子に乗って、慎重さが欠くと寝首をかかれ、やられます。現在プログラムは第二作戦がすでにスタートとなった感じです。今日のサインは絶妙たタイミングで、各プログラムほとんど良い結果になっているように思います。今後の動向でどう変わってくるかを見守りたいところです。今日のプログラムの判断はいかに。

 ガソリン先の値動きです。前日比400円高からのスタート。チャート(5分足)では、昨日の2:30前後の場中続いたもみ合いもちあいラインと同じぐらいの高さで寄り付き、そこからは下に置いた窓を一直線に前場引けにかけて埋めきりました。下げの角度は昨日の後半の急角度よりは緩やかなラインでした。後場は、若干高く寄り付いたものの、下げのトレンドは変わらず、結果的に見て綺麗な下降トレンドを描いており、大き目の上下を3回繰り返した今日の動きでした。終わり値は前日比は+20円。寄付きからは−380円、。日足チャート先つなぎでは、陰線。現在チャート位置は、上昇トレンドキープ中ですが、ライン上です。ここからもう一段高の可能性もあるように見えるし、気分的には突っ込んできそうな気もします。結構この地点がポイントになってきそうな予感がしますが我がプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、470円レンジ +20円、 490円レンジ−30円、380円レンジ+140円。

Cチャート 新規サイン見送り、原油手仕舞いサイン有り、他ポジションは現状維持。会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート 現状ポジション維持。原油待機中
                             引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日原油転換で、ドテン仕切り仕込み済、他は現状ポジション維持。引き続き現在、微妙なラインです。
          

デイトレード 本日は、原油のみの出動で、原油はリミット勝利でした。

                      明日は、3商品共サインでず、見送りです。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                   
 今日は気付けばもう木曜日、日が経っていく感覚が加速しています。1週間が過ぎるのが早いのは勿論の事、この前、年始のスタートを切ったばかりなのに、もう3月も半ばを過ぎました。あっという間に人生が終わってしまいそうで、怖いような今日この頃です。

 さて、人が得をして、幸せに生きていく為に、最も重要な事は、「考え方」「感覚」「知恵」この3つを養う事にあると、繰り返しこのページでメッセージとしてお伝えしております。人は生まれながらに、能力に差が有り、家柄も財産も、容姿や背丈や声、体質など、個人差があり、時にそれがハンディーとなり、なかなか前に進めなかったり、遠回りを余儀なくされます。しかし、先ほどの3つの要素を養うことにより、結果として良い方向に行きます。方向性が良い方向に行けば、後は連鎖が始まり、より3つの要素が養われ、より良い方向に行きます。逆にその3つの要素がトンチンカンな場合、悪い方向性になります。そうなると、悪い結果が悪い原因となり、より悪い方向となります。連鎖です。行動により結果の良し悪しを左右するとすれば、先ほどの3つの要素が行動自体を左右しています。3つの要素が結果に響いてこると言えます。

 

 まず1つ目の「考え方」とは、世間でよくプラス思考とかマイナス思考とかいいますが、どういうふうにすればプラス思考にもっていけるかという考え方です。これは、誰しもが課題としているテーマじゃないでしょうか。例えば車で事故を起こした。弁償金や自分の修理に大金を払わないといけないし、免許も無くなる。暗い気持ちになります。自分がとても不幸のように思えます。しかし考え方を工夫してみれば、相手の命を奪わなくて済んだことはさいわいだし、自分もこれくらいですんで、半身不随や植物人間にならなくて良かった。もしかしたら、今後気をつけなさいよ、と日頃の不注意に警告の意味で、神様が痛みをもって警告してくれた。とおもえばありがたい話で、何かのタイミングで自分も死んでいた事を思えば、お金と罰ですんでよかったと思うようにして今後事故を起こさないようにすれば、今回の出来事は、マイナスではなく、今後のプラスと言う事になります。

 相場の話に置き換えれば、いい加減な不注意で、不用意に参加してしまった為、多額の損失を出してしまった。こういう出来事を、痛みをもっての警告指導がくだされたと思えば、今後の行動にプラスに働き、その損失以上の利益を見込めるかもしれません。

 そして何に対してもそうですが、その小さな数々の失敗を、今後の悪い手本とし改善して、致命的な失敗を起こさないように心掛ける事によって、避けようの無い災難以外は、防御できる状態まで作り上げていく事が出来ると思います。

「考え方」といっても先ほど言ったようなことばかりではありません。全てです。式に書いてみると「考え方」→「行動」=結果。逆算してみると、「良い結果」←「行動」=「的を得てる考え方」
「良い結果」×「回数」=「とてつもなく良い結果」ということになります。悪い結果はその真逆です。
 一言で「的を得てる考え方」といっても、沢山あります。人に対する対応や思いやりや人間関係などもそうですし、お金に対する考え方(溜め込む金と、使う金)(ケチらなければ成らない金とケチってはいけない金)(振舞ってもらう金と振舞う金)(借りるかねと貯めるかね)や物に対する価値観。学問や雑学や芸術に対する考え方。人生のリスクとリターン、善と悪、などなどまだ無数に種類はありますが、その考え方一つ一つが、行動となり、=結果となり、その積み重ねが今の自分です。今の自分の状態は自分の考え方からきているということが言えるのではないでしょうか。そして自分自身的を得た考え方を持てていなければ、子供たちにもその一部を伝授してあげる事が出来ないし、逆にトンチンカンであればそれが子供は見て育ち、そしておとなになり、トンチンカンなことを考えているのでしょうね。考え方の矯正は自分の意思です。

 相場で負け続けている人も「考え方」→「行動」=結果ということを早く気付く事です。

 それともう1つ当社のスタッフは全員心がけを習慣付けしていることがあります。「感謝する気持ちを表現する事」感謝する事が出来ない人は問題外ですけれど、感謝をし、表現する事によって、また自分自身大きくなる事が出来ます。

 今日は3つの要素の内の1番目の「考え方」について考えてみました。続きは明日にしたいと思います。




                   また明日

 
                   山本 一郎



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2004年3月17日水曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  317()

316  NYMEX

前日値

37.44

始値

37.42

高値

37.80

安値

37.02

終値

37.48

前日比

+0.04

17 夜間取引

(日本時間)

始値

37.44

高値

37.50

安値

37.33

(15:30)

37.48

(19:14)

37.44

3月16日のNY原油は、当限以外は小幅に反落して引けた。昨日の急反発に対しての利食い売りが入った模様で、売りが先行したが、テロ懸念が再発していることや在庫統計前のポジション調整などから買い戻しの動きとなり、下げ幅を縮小、当限のみプラスサイドで引けた。一時は約一年ぶりとなる高値をとなったが、在庫統計を前にして大きくポジションを傾けることができない状態で、在庫確認後の動きに注目が置かれている。

 国内は、NYが当限を除いて小反落したことや急速に円高が進んだことを受けて、総じて安く寄り付いた。ガソリンは、安寄り付きから一転して買い戻しが入り、全月でプラスサイドになる場面からマチマチで前場を終えた。後場からは一転して利食い売りに圧迫され、期先3限月はマイナスサイドへ。結局、期近高・期先安となり、前日比240円安〜270円高。灯油はマチマチの寄り付きから、ガソリン同様に全月でプラスサイドになる場面も見られたが、前場後半から値を削る動きとなり、結局、期近高・期先安。前日比は120円安〜230円高。原油は安寄り付きから、円高の進行とともに期先中心に下げ幅を拡大することになった。在庫統計を前に積極的な売買を控えられ、ポジション整理の売りが優勢となった様子。前日比は120円〜390円安。

 昨晩のNYやシカゴの動きを飲み込んでしまったのが、本日の円高基調です。それと商品市場全体のファンダメンタル的な影響も無視できません。金、銀、大豆、コーヒーなど全て同じです。先週に書き込んだコメントの様に、為替に影響を受けやすい商品は避けるべきなのです。石油商品の中で一番影響受け易いのは原油です。その原油も本日は為替の影響を受けました。製品の動きと比較すればよく分かると思います。それでも、穀物、貴金属と比べると、影響は小さいものです。エネルギー、貴金属、穀物とそれぞれが需給や在庫、為替、取組、出来高、季節的要因などの多くの要因によって価格形成されています。穀物はこれに天候が加わってきます。貴金属は今でさえ、金、白金主導で出来高が増えましたが、少し前までは投機的には閑散としたものでした。米国中西部、ブラジル、中国、アルゼンチンなどの天気を当て合いっ子する難しさに、敢えて挑む必要性はどこにも見つかりません。自分の予測は的中しているのにも関わらず、為替や天候に左右されて成績を落とす可能性を除外して取り組んでほしいものです。さて、明日は新規、手仕舞いとサインが多く出現しています。また、商品によって僅かにバランスが異なるサインとなっていますので、会員の方はお見逃しなく。

                                                       小西
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日水曜日、商品先物市場、今日も全体、場中下降パターンになりました。Nプログラムは、ここ最近転換を繰り返しておりますが、今日も3商品共の転換となりました。

 ガソリン先の値動きです。前日比80円安からのスタート。チャート(5分足)では、寄付きから急上昇をはじめ、10:00近辺からは横ばいに転じ、逆に14:00近辺からは、急下落に転じ、引けの段階ではマイナス圏まで大きく下落し、終わり値は前日比は−240円。寄付きからは−160円、。日足チャート先つなぎでは、陰線。現在チャート位置は、上昇トレンドキープ中ですが、ライン上です。今日で状態がだいぶ変わってきております。今日のプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、500円レンジ −240円、 370円レンジ−110円、290円レンジ−390円。

Cチャート 灯油、新規、ガソリン、灯油、手仕舞いサイン共有り、他ポジションは現状維持。
       (※ガソリン灯油は新規手仕舞い共有りの間違いです訂正します。)                                          会員ページ要チェック
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       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ガソリン、灯油、新規、手仕舞いサイン共有り。原油は手仕舞いのみ有り。
                             引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日3商品共転換で、ドテン仕切り仕込み済、現在、微妙なラインです。
          

デイトレード 本日は、3商品共サイン出ず、出動は見送りでした。

                      明日は、原油のみの出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                   
 今日も良いお天気に、気温も温かく、春の陽気に包まれました。ワールドニュースなどでは、昨日ニューヨークは大寒波で大雪との情報が入ってきましたが、そんなこんなで場所が違えばこんなに違うものなのですね。そりゃそうで、同じ日本でも九州と北海道などでもかなり違いがありますよね。北海道の会員の方なども偶にメールをいただきますが、今日なんかでもまだまだ寒いのですかねえ。

 さて昨日は商品先物取引について、再確認と言う意味でも、私なりにの解釈でご説明しましたが、知らなかった人も、だいたい解って頂けましたでしょうか。今日は、人生で得する当たり前の話をしたいと思います。

 皆さんはわからないことがあれば、どう対処しておられるでしょうか。私はインターネットで調べるか、辞書、広辞苑などを用いて調べます。そして専門的なことであれば、専門家に訊く(営業マンやフロントの人間、またはその分野の会社に直接電話して訊きます)解るまで調べます。この、めんどぐさがらず、恥ずかしがらず、訊く作業と言うのを癖付けることにより、後々の知識や正確な行動が出来、自分自身のメリットとして影響してくるわけです。すでに皆様の中には2通りの部類に分かれており、片や恥ずかしがらずめんどくさがらず、聞ける人間と、「まあいいっか」と放置する人間では、後に損得がはっきり分かれてきます。私どものスタッフは全員仕事プライベートにかかわらず解らない事は、どこにでも電話して尋ねる様癖つけております。そういう習慣が付くと、知識も豊富になり、いい加減な思い込みからの失敗も減るというものです。

 例えば天気予報で「降水確率」などと、何が何パーセントなのか普段説明が無いものに対しては、気象庁に問い合わせ、新聞の記事で、何となくわかっていそうで確実には解らない事は新聞社に電話します。先物取引や、株や為替に関しても、引け成りや成り行きなどの専門用語をはじめ、細かい事や普段使わないことなど、まだまだ知らないことは探せばあります。それを、疑問に思うことが大切で、それを把握するまで調べる事が重要です。

 世の中知らなくて済む事もありますが、知っておいたら得なこともあります。まず、疑問を持つ事を習慣付けそれを把握できるよう、調べる事を習慣付ける。それが、スッテップアップの道ではないでしょうか。

                   また明日

 
                   山本 一郎



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    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月 2月

2004年3月16日火曜日19:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  316()

315  NYMEX

前日値

36.19

始値

36.15

高値

37.48

安値

35.85

終値

37.44

前日比

+1.25

16 夜間取引

(日本時間)

始値

37.42

高値

37.49

安値

37.17

(15:30)

37.28

(18:50)

37.17

3月15日のNY原油は大幅反発となり、37ドル台で取引終了した。スペインで起きた列車爆破テロがアルカイダの犯行と断定的となったことから、テロ懸念が再発し、OPECによる4月からの減産実施と合わせて買い方優勢となった模様。また、各国の産出国やOPECからは、次々と4月の減産に対してのコメントが出され、市場に影響を与える状況がしばらく続くと思われる。週間在庫統計の事前予想は、原油120万バレル増、ガソリンは50万バレル減、ヒーティングオイルを含む留出油は160万バレル減とされている。

 国内はNYの反発を受けて高く寄り付いたものの、円高基調や夜間取引の軟調に加え、高値警戒感からの利食い売りが圧迫要因となり、上げ幅を縮小する動きとなった。ガソリンは高寄りからジリジリと上げ幅を縮小し、マイナスサイドに入り、結局、5月限を除いては続落となった。前日比260円安〜10円高。灯油は現物市況に下支えされた当限を除いて、高寄りから利食い売りにより、続落となった。前日比250円安〜350円高。原油は高寄りから値を削ったものの、小幅に反発した。1ドル以上の反発を見せたNYだったが、オマーンやドバイでは小幅に下落しており、夜間取引や為替の動向も上げ幅を削る材料となったと思われる。前日比80円〜210円高。

 NYが1.25ドルの反発に対し、国内の石油相場は先を見越したような動きでした。というのは、37ドル台を維持してトレンドを描いたことがないだけに、急伸には幾分の下げをもって調整されると考える方が妥当だということです。夜間取引で僅かに弱含みしたことや円高基調も材料視されるが、利食い売りが加速したのは、逆に言えば、売りを誘いたい動きにも考えられる。今回の上昇には、需給的なことではなく、テロ懸念の再発が大きな理由。この材料には持続性がなく、ごく短期的なものと考える方が普通で、今回のNYの急伸に追随する必要性は国内にはなかったと考えられる。これが私の率直な意見です。相場だけを振り返ると、昨日の大陽線に本日の大陰線がかぶさり。この高値からのかぶせ線は天井感を意味すると受け取った人も少ないはずです。3時頃からの一段の下げは、この思惑から売りが入ったのではないでしょうか。今夜のNYは在庫統計を前にしながらも、昨日の急反発からの利食い売りで反落する可能性が高いと思います。しかし、昨日の上げ幅1.25ドル以上の下げがない限り、国内は同じく在庫統計を前にして、大きくポジションを傾けなれないはずです。今夜のNYが小反落程度なら、翌日の国内は買い戻しの動きから上昇する可能性は十分にあります。転換といよりは押しのポイントの可能性が高く、仮に転換であったとしても、木曜日以降の仕込みで十分です。膨れ上がったファンド筋は簡単には方向転換出来ません。長い上昇トレンドの中で、幾度にも亘り、転換と思わされる場面があったことでしょう。その回数の分だけ売りあがり、今回のトレンドが形成されていることを忘れないで下さい。


                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、商品先物市場、昨日とは逆に月曜日のNYの原油価格を一生懸命見守っていた買い方の方は今日の国内は、かなり拍子抜けしたような相場の動きだったのではないでしょうか。連動はしてはいると思いますが、あんまり関係ないかもしれませんね。しかし昨日も言いましたが、天井圏の見極めの段階には違いがないので、思惑で売買している方は、手が出せないか、困惑しているかどちらかだと予想しております。こういう時に市場が思わせぶりな動きをされると思惑組みはバシバシにやられるので、気をつけましょう。
Nプログラムの原油が、再度転換となりました。現在細かく転換してます。今日も同じく全体数値的には微妙な場面で、まだまだ再度転換の可能性もあります。これも計算に入れての年間利益です。
 
 ガソリン先の値動きです。前日比400円高からのスタート。チャート(5分足)では、下窓を開けての高く寄り付いた後、今日は、波の大きい一直線同角度の下降トレンドラインを描き、引け段階では、窓を完全に埋めて尚且つマイナスラインまで下降するという動きをしまいました。レンジも750円と、大きな動きになりました。終わり値は前日比は−260円。寄付きからは−660円、。日足チャート先つなぎでは、大きな陰線。現在チャート位置は、上昇トレンドに沿って上昇中。今日のプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、750円レンジ −260円、 690円レンジ−220円、320円レンジ+80円。

Cチャート 新規、手仕舞いサイン共見送り、ポジションは現状維持。
                                                 会員ページ要チェック
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       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジション現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日灯油、原油が再度転換で、ドテン仕切り仕込み済、他は現状維持ですが、微妙なラインです。
          

デイトレード 本日は、灯油、原油の出動で、灯油リミット負け、原油リミット勝利でした。

                      明日は、3商品共サイン出ず、出動は見送りです。


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                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                   
 今日も春の陽気に包まれて、最高の天気となりました。私の愛車も屋根を開けてもらい、大変喜んでいるような気がします。最高のコンディションの中オープンエアーで走る心地よさは、何事にも替えられない心地良さを感じます。

 さて、このページは、会員の方はじめ、非会員の一般投資家の方や、初心者の先物取り引きを始められた方、株取引をされていて、商品先物に興味がおありの方など、様々な方がご覧になっています。日々のアクセス数も膨大な数になってまいりました。今日は、一般の方からのご意見、ご質問の中から、先物取引に対する考え方をお話しておきたいと思います。会員の方は、解りきっている話なのですが、再認識する為に一応読んでおいてください。

 投資、投機、ビジネス(資金を出しての金儲け)などは、その、資金がどうやって利益を生むのか、そして損金(マイナス)が出る時は、どのように出るのか認識しておく必要があります。株の売買や商品先物などでも、営業マンにまかせっきりで、自分自身は把握しなくても良いと思っている方も少なくないのではないでしょうか。そして、その仕組みや中身の認識が出来ていなければ、大事な資金を投入するのは、私自身の意見として反対です。「君が言うのであれば、まかせる」などと把握もしないまま、資金を損害してしまった方も少なくないのではないでしょうか。相場はいつも動いています。株式投資や商品先物の仕組みを把握して資金を投入するのがベストな方法ではないでしょうか。

 初心者の方や未経験者からの最も多かった質問を、今日は説明が下手なりに、商品先物に対する感覚をお話したいと思います。

 ・先物取り引きは、怖いと言われますが、そんなにリスクが高いものなのでしょうか?

 ・株はやっているのですが、先物取引は、追証とかあるので怖いような気がします。私にも出来るでしょうか?

 ・資金がすぐ2倍にも3倍なるし、3日で全額なくなったとも聞きます。やはりリスクを考えれば株のほうが安全でしょうか?


 など、他多数のご質問を頂いております。これらは皆、仕組みや計算方法についての感覚と考え方が解っていらっしゃらないので、こういうご意見になるのだと思います。まず仕組みを知り、感覚と考え方を養うのが重要と考えます。


 さて、商品先物の考え方なのですが、ちょっと簡単に説明します。割合は正確ではございませんが、ざっとこんな感じと思っていただければ解るかと思います。

    利益が出た場合

例1、100万円の株がありました。購入資金は現金で100万円です。購入後10%の値上がりで、決済しました。手数料を考えなくて、現金は110万円になり、10万円の利益です。

例2、100万円の商品がありました。購入資金は、証拠金(保障金)として5%の5万円です。購入後10%の値上がりで、手数料を考えなくて、商品代金は110万円になり、現金は5万円プラス利益10万円の15万円となり10万円の利益です。
5万円の資金が3倍になった計算です。(利益金額は2倍です)



   
 損失が出た場合

例3、100万円の株がありました。購入資金は現金で100万円です。購入後10%の値下がりで、損切り決済しました。手数料を考えなくて、現金は90万円になり、10万円の損です。

例4、100万円の商品がありました。購入資金は、証拠金(保障金)として5%の5万円ですが、購入後10%の値下がりで、手数料を考えなくて、商品代金は90万円になり、現金は5万円プラス追い証拠金(損に保証金が対応できない為、追って保証金を入金する、俗に言う追証)損が10万円出て、最初投下資金の2倍もの損害になりました。損は10万円です。


 (追証の計算は、正確ではございません)

 あくまでも割合は正確ではございませんが、考え方としてざっとこんな感じです。ごらんになって解るように先物取り引きは、まるのまま現金は必要ではなく、証拠金(損に対する保証金)を収めるだけで取引できます。また買いからだけではなく、値下がりを見込んでの、先に売、後で買い戻すと言う方法も取れるため、値下がりの際の売りからの利益と言うのも見込まれます。

 丸のまま現金が必要ではなく、証拠金だけでやる為、理解していない人は、資金目いっぱい行ってしまい、反対向いたらパンクするという事態もしばしあるようで、世間では先物取り引きは、リスクが高いとか、危険とか言うイメージが付いています。

 先ほどの例から言うと、100万円の資金のうちの5万円ではじめれば、例1の株式現物取引となんらかわらないということになります。しかし残りの95万円は寝たきりになりますので、本来は負けシロを計算して、有効的な資金配分で、売買に臨むわけです。


 初心者の方にも解るように、雑な説明になりましたが、正確な商品現物価格や証拠金の割合などはご自分で調べてください。ちなみにガソリンで言うと今日の終わり値31100円×100倍(1キロリットル{千リットル}×100倍{100キロリットル})=311万円のガソリンを一口として(1枚と呼ぶ)この商品を売り買いするわけです。
 証拠金(保証金)は国が定めたかどうだか定かではないのですが、27000円以上は10万5千円と決まっており、31100だから105000円。要するに、311万円の商品を10万5千円分の保証金で売り買いするということが出来るという事です。上の欄で仮に5%と言いましたが、ガソリンでは現在3.37%ぐらいです。そう考えれば、2枚売り買いしている人は、622万円の投資をしていることになります。

 3年も4年も先物取引をしている方でも、知らない方もいますので、再確認の意味でももう一度調べてみるのも為になるかもわかりません。私もちょっと今からインターネットで各商品を調べてみます。

                   また明日

 
                   山本 一郎



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    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月 2月

2004年3月15日月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  315()

312  NYMEX

前日値

36.78

始値

36.96

高値

37.20

安値

35.30

終値

36.19

前日比

-0.59

15 夜間取引

(日本時間)

始値

36.15

高値

36.46

安値

35.85

(15:30)

36.40

(19:16)

36.20

3月12日のNY原油は反落。朝方はガソリンの供給懸念から、原油も買い方優勢で取引されていた。しかし、価格高騰を抑えるために、戦略備蓄原油の積み増しを中止することが上院で可決されたことを受けて、急落となった。これまで、イラク戦争やテロ問題などを背景に強気で在庫積み増しを続けていたが、価格高騰による経済成長への影響から可決された模様。夜間取引の高値から通常取引の安値まで、1.89ドルという急落を見せた。ただ、安値からはベネズエラの情勢やOPECの減産、テロ懸念の再発などを背景に買い戻され、36ドルを回復して引けた。

 国内はNYの反落を受けて、全面安で始まった。ガソリンは期近3限月が下げ幅拡大となったのに対し、期先3限月では下げ幅を縮小し、9月限はプラスサイドとなるなど、夏場の需要期への向けての強気筋の押し目買いが見られた。前日比210円安〜60円高。灯油は全面安から下げ幅を縮小する動き、ガソリンに追随して買い戻しが入った。前日比90円〜190円安。原油は製品同様に全面安から下げ幅を縮小、ガソリン需要期に合わせて、期先中心に買い戻しが入った様子。ただ、製品と比べて為替の影響が強く、円高の圧力によって、製品より下げ幅は大きく、前日比210円〜310円安。

 今週末は主だったニュースはありませんでした。今週は製品の納会を控えており、それを睨んだ動きとなりそうです。今回の米上院で可決された戦略石油備蓄の停止には法的拘束力がなく、下院での動向に注目されているが、審議案の中には、今回の備蓄停止の内容は含まれていないという予想もある。現時点では、下院でも可決されるかは懐古的で、実際に備蓄が停止される可能性は低いという見方が多い様子。また、可決されるまでの時間や可決後から供給緩和するまでの時間を考えると、今年のガソリン需要期には間に合わない気がします。さて、先週の5日間は相場への取り組み方について書き込み、週末には多くのご意見や質問を頂きました。返事がまだの方は、頂いた順にお返事しておりますので、もうしばらくお待ち下さい。全体的に上昇している商品相場ですが、買われ続けてきた相場から売るに売れない相場へと変わり、売るタイミング待ちをしている商品もある感じがします。長い時間を経て上昇してきた商品の上昇率と同レベルの上昇率を短い期間で成し得た商品、その商品が最も売られるタイミングが早いのではないでしょうか。
                                                     小西
 
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日週明け月曜日、商品先物市場、金曜日のNYの原油価格を一生懸命見守っていた売り方の一般投資家の方は今日の国内は、ちょっと拍子抜けしたような相場の動きだったのではないでしょうか。しかし天井圏の見極めの段階には違いがないので、思惑で売買している方は、手が出せないか、困惑しているかどちらかだと予想しております。
Nプログラムの原油が、再再度転換となりました。現在細かく転換してます。今日も同じく全体数値的には微妙な場面で、まだまだ再度転換の可能性もあります。これも計算に入れての年間利益です。
 
 ガソリン先の値動きです。前日比300円安からのスタート。チャート(5分足)では、上窓を開けての安く寄り付いた後、本日は一直線同角度の上昇トレンドラインを描き、引け段階では、窓を完全に埋めてしまいました。終わり値は前日比は+60円。寄付きからは+360円、。日足チャート先つなぎでは、大き目の陽線。現在チャート位置は、上昇トレンドに沿って上昇中。後はどこまで行くのでしょうね。今日のプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、520円レンジ +60円、 330円レンジ−190円、230円レンジ−260円。

Cチャート 灯油、新規サイン有り。手仕舞いサイン無し、他ポジションは維持。
                                                 会員ページ要チェック
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       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジション現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日灯油、原油が再転換で、ドテン仕切り仕込み済、他は現状維持ですが、微妙なラインです。
          (Nは本日原油のみの転換の間違いです。訂正いたします。

デイトレード 本日は、ガソリンのみの出動で、ガソリン、勝利でした。

                      明日は、ガソリン、の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                   
 さあ、新しい週のはじまりです。昨日は今年最後のスノーボードに行ってきまして、ちょっと筋肉痛ぎみで仕事をしておりますが、昨日は大変良いお天気で、現地スキー場のコンディションも春の陽気に包まれて、大変心地よいものとなりました。
 春はゴルフの季節です。またぼちぼちと遊びがてら練習でも行こうかなと思っています。5月からはウエイクボードもはじまり、忙しいスケジュールになりそうです。お花見も忘れてはいけませんね。

 さて、先週末もご質問等のメールを沢山頂戴いたしました。順次返答しておりますが、なかなか返事が送れないのが現状で、必ず目を通していますので、時間を見計らって返事を送りたいと思います。
 最近良く訊かれるのが、同姓同名の山本一郎さんとお間違えになっての問い合わせが非常に多いようになりました。幸いその同姓同名の方は、株投資の世界で一流との事で、そういう方との間違いなので、不快な気持ちにはなりませんが、犯罪者とか、かっこ悪い人と間違われたら最悪でしょうね。私の友人でよく間違われる人がいるんですよ。そんな場合は本人は嫌でしょうね。また違う話では、十数年前にロス疑惑って話しがあったじゃないですか、それで容疑をかけられたのが、三浦カズヨシさんで、そのころブラジルかどっかで、スポーツ留学されていた三浦カズヨシ今のカズ三浦選手が大迷惑したって話もありましたよね。そういう意味では同姓同名って結構怖いかもしれません。株式のプロの山本さんが私に間違えられて、迷惑していないかが心配ですけれど。ちなみに私が今まで生きてきた中で、田中 弘は4人いてました。びっくりでしょう。

 まあまあ今日はこんな話で終わってしまいましたが、相場のほうは、天井付近で思惑組が困惑していると予想していますが、まだ5000円ほど高くなるかもしれないし、明日から暴落するかもわかりませんので、何事も決め付けず見守っていくのが先決だと思います。株でもそうでしょう。かなりあがってきてますが、日経平均2万円超えてくるかもしれないし、明日から暴落で、安値7600円を目指してくるかもわからないでしょう。

 相場とはそういうものです。いかなる方向性にも対応できなければ、利益は望めません。今日はこんなところですけれど、また明日。


                   山本 一郎



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    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月 2月

2004年3月12日金曜日19:55更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  312()

311  NYMEX

前日値

36.10

始値

36.29

高値

36.94

安値

36.05

終値

36.78

前日比

+0.68

12 夜間取引

(日本時間)

始値

36.96

高値

37.19

安値

36.92

(15:30)

37.07

(19:11)

37.04

3月11日のNY原油は反発。国際エネルギー機関(IEA)は、2004年の世界石油需要見通しを4‐6月期で日量7800万バレルと前月より35万バレル、7‐9月期で日量8020万バレルと32万バレル引き上げたことが買い材料となった。また、スペインで起きた爆弾テロによって、米国内でもテロ懸念が再燃した様子。高値警戒感から売られていたガソリンは、需要期を控えたひっ迫感から買われ、急伸したことも原油を押し上げる要因となった。

国内はNY高を受けて高く始まり、夜間取引では37ドル台を回復したこともあって、上げ幅を拡大する動きとなった。ガソリンは後場からは伸び悩んだが前日比260円〜510円高。灯油は、前引け時点でガソリンより上げ幅が小さかったこともあって、後場からも上げ幅を拡大した。前日比290円〜510円高。原油は前場では伸び悩んだものの、円安に動いたことや夜間取引が37ドル台を維持していたことで、後場からは上げ幅を拡大して引けた。前日比360円〜550円高。

 本日は商品全体が上昇する1日となりました。値頃から売られやすい場面がありながら、利益確定の手仕舞いが出来ないために、どれもこれも強い相場を作っている。売り方が作り上げた相場になっている気がします。さて、昨日の続きとなりますが、リスク分散で、多くの商品に投資している方も、正しい考えとは私は思いません。リスク分散になりにくいことは、今回の上昇トレンドが証明してくれていますので、敢えて書きません。1銘柄に絞り込んで成績が上がるのであれば、その銘柄に集中すればいいのです。成績が上がらない場合、多数銘柄に手を出すということは、それだけ危険を倍増させているに過ぎません。この銘柄とは相性が悪いなどと言っているうちは、ファンド筋からすれば、赤子同然です。昨年と比較すると、今年のファンドは良い成績を残しています。それだけ一般投資家の成績が良くないということです。ですから、@資金分散する A手仕舞いルールを作り、それを守る B難平はしない C為替の影響の小さい商品で銘柄を絞る、最低これだけのことはしないと良い成績には結びつきません。また、感覚として、D買い方と売り方の関係は対立ではなく、順応していると捉えて下さい。この精神が大切です。対立と捉えてしまうと、自分が買い方針の時は、売り方を敵視し、素直に応変できず、乗り換えるタイミングが遅れがちになります。売り方針のときも同じです。個人投資家にとっては、売り方も買い方も味方なのです。我々は身軽な投資家です。ファンドのように踏ませたり、踏まなくさせたり、徐々に建玉を増やしたり、減らしたりする必要はありません。いつでも買い方に売り方にと方向転換できます。そのタイミングが全てであり、方向転換の俊敏さはテクニカル重視でトレードを行うことを求められます。買いにも売りにも苦手意識を持たず、相場に流れに順応(順バリという意味ではありません)すること。自分と反対の売買を敵視せず、損切りルールに当てはまれば手仕舞い、テクニカルでドテン指示があれば転換しましょう。もうはまだなり、まだはもうなり。見切り千両の相場が続いています。では、良い週末をお過ごし下さい。


                                                     小西
 
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日金曜日、商品先物市場、まだまだ止まらない勢いで上昇しました。見切り発車の売り方が苦しい展開となっているのではないでしょうか。天井圏の見極めの段階に入ってきている感じは、ここ最近ずっと警戒してはおりますが、想像や思惑どおり行かないのが相場です。プログラムの方は、C、S共に再度のエントリーも効いて、ポジション含みも好調です。Nプログラムの灯油、原油が、一日遅れで再度転換となりました。現在細かく転換してます。今日現在も全体数値的には微妙な場面で、まだまだ再度転換の可能性もあります。
 
 ガソリン先の値動きです。前日比330円高からのスタート。チャート(5分足)では、下窓を開けての高く寄り付いた後、前場上げトレンド。後場からは、3:00まで細かくもみ合いが続き、その地点からは急な下げが待っていました。一気に本日安値近辺まで下ってそのままズルズル下がるように見せかけの、今度は急上昇で高値までは及ばず終わり値は前日比は+510円。寄付きからは+180円、。日足チャート先つなぎでは、陽線。現在チャート位置は、2/9からの上昇トレンドラインを形成継続して、3/2の高値を目標にして明日は抜けるかしばかれるか、と昨日言いましたが、完全に抜けました。後はどこまで行くのでしょうね。今日のプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、320円レンジ +510円、 270円レンジ+510円、160円レンジ+440円。

Cチャート 灯油、新規サイン有り。手仕舞いサイン無し、他ポジションは維持。
                                                 会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジション現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日灯油、原油が転換で、ドテン仕切り仕込み済、他は現状維持ですが、微妙なラインです。

デイトレード 本日は、3商品共の出動で、ガソリン、灯油は勝利、原油は10円負けでした。

                      明日は、ガソリン、の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                   
 週末がやってまいりました。昨日もちょっと言いましたが、今回、先物市場も内外のファンド筋は順調に一般人から儲けを吸い取り、かなり大儲けしているように見えます。過去の値ごろで見切り発車の方々は、ふうふう言っている声が聞こえてきそうですが、風船ゲームの風船は爆発寸前で明日はどうなるか解らないぐらい膨らんできてるような気がします。(私の勝手な想像)

 相場の下手な人ほど値動きを気にします。動きを理論的によく見て判断する人は別として、下手な人が気にすると言うのは、ちょっと下げたらこのまま下げるのではないだろうか、と心配し、ちょっと上がればこのまま押さずに上がってしまうのではなかろうかと心配になります。何時も何時も心配していて、ちょっとした変化にも敏感に精神が反応します。しまいには、自分が買うと下がり、自分が売ると上がってしまうような気がして、心配で心配で夜も眠れなくなります。そういうところに、相場の勝ち組は付けねらいます。下げそうに見えて上げる。まだまだ上がりそうに見えて、急下降。心理の裏を突き、簡単なクイズと、ダマシのクイズを混ぜ込みながら、簡単なクイズでちょっと儲けさせ、忘れた頃に難しいクイズで、それ以上吸い取って行きます。ビビって売買するくらいならやめた方がましかも解りませんが、前の損を取り戻す為に、またドツボに入って行きます。

 相場は、高級心理ゲームといって良いほど、精神力が要るものです。精神力を鍛えるのは、まず動揺しない金額から、余裕を持ってスタートする事でしょう。そして嘘に騙されない知識と知恵を身に付けて回避することでしょう。我々のプログラムもそういう発想も含み完成した法則です。


     

                   また来週。

                   山本 一郎



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    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月 2月

2004年3月11日木曜日19:30更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  311()

310  NYMEX

前日値

36.28

始値

36.30

高値

36.55

安値

35.63

終値

36.10

前日比

-0.18

11 夜間取引

(日本時間)

始値

36.29

高値

36.41

安値

35.80

(15:30)

36.40

(19:11)

36.40

 3月10日のNY原油は在庫統計を受けて小幅に続落した。一度は36ドルを割り込んだが、ガソリンの反発に支えられ、下げ幅を縮小して引けた。原油は事前予想の在庫減を覆して在庫増となったことが、売り材料となったが、ガソリンは予想を上回る減少幅となり、今後の需要拡大の見通しからも、ガソリン主導での相場が続くと考えられる。EIA発表によると、前週比370万バレル増の2億7950万バレル、ガソリンは同160万バレル減の2億40万バレル、ヒーティングオイルは同240万バレル増の4680万バレルとなった。APIでは、原油が同267.6万バレル増の2億8130.1万バレル、ガソリンは同174.8万バレル減の1億9911.8万バレル、ヒーティングオイルは同78.4万バレル増の4856.3万バレルとされた。

 国内ガソリンは小幅安で始まり、期近3限月は下げ幅を拡大、期先3限月は下げ幅を縮小し、プラスサイドまで買い戻された。結局、期近安・期先高となり、前日比240円安〜160円高。灯油は当限以外で安く始まったが、ジリジリと買い戻された。期先で29000円を回復し、期近2限月は続落、その他は反発となり、前日比120円安〜200円高。原油は当限が反発、その他が続落で始まり、当限は上げ幅を、その他限月は下げ幅を縮小する動きとなった。ドバイ原油や夜間取引が堅調に推移していたことで、買い戻されたが、ガソリンや灯油の臨時増し証拠金が解除されたことで、原油への投機意欲も薄れている様子。結局、当限のみ反発、他限月は続落となり、前日比110円安〜30円高。

 投資の理想的な形は言うまでもなく、利食いは大きく、損切りは小さくですが、どうしてもその逆になりがちです。せめて、利食いと損切りを同じ幅にできるくらいの精神面を養い、ルールを決めて守り通す必要があります。そして、資金配分も必要です。しかし、資金配分の意義は難平(ナンピン)するためではありません。難平は相当の資金がある投資家にとっては、負けることが極めて少なくなる方法だと思います。ですが、大半の投資家にとっては、利益を得る時は小さく、損するときは大きくなってしまうものなのです。難平の可能性を考慮して、最初に少玉で取り組みます。結果的に難平する必要なく、トレンドに乗った場合、最初のいい値段を見ているだけに、そこからは増玉できないものです。その時は、もう少し多めに仕込めばよかったと後悔します。おかしいのは、もう1度同じ値段で仕込む機会を待っている精神です。今の含み益がなくなってもいいから、もう1度増玉するチャンスが欲しいと考えている人が意外に多いのです。そういう時にチャンスがやってくる場合も少なくなく、ここぞとばかりに建玉を増やします。しかし、チャンスを再び与えてくれる相場に限って、裏目に出るものなのです。最初の仕込み値と同じラインに戻るということは、それだけのトレンドだったということを証明されているにも関わらず、待ちに待ったチャンスだと勘違いしているのです。そして、増玉した後、トレンドは反対に向かいます。しかし、資金配分しているつもりのため、難平に動きます。難平した時点で、追証をした時点で、戻ったら仕切ろうと心に決め込む個人投資家が最も多いのです。仮に戻った時点で仕切ったとしても、利益を得ることは出来ません。また、難平の機会が多ければ多いほど、大きなトレンドとなっているわけですから、損も膨らんでいきます。今回のような全体的な上昇トレンドで、売り上がりをされている方は痛感されていると思います。少し長くなりました、続きを明日書き込みます。本日もお疲れ様でした。
                                                     小西
 
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日木曜日、商品先物市場、最近の大きな動きもイップクといった感じで、しかし製品の先などは、強含みの展開で推移しました。鞘調整や需給面なのかは定かではございませんが、各商品個別の動きに、状態は微妙に違いをみせていますが、ポジションは引き続きスタンスを守って行きたいと思います。さて、本日はNプログラムのガソリンが、再度転換となりました。現在細かく転換してます。今日現在も全体数値的には微妙な場面で、明日以降再度転換の可能性もあります。
 
 ガソリン先の値動きです。前日比110円安からのスタート。チャート(5分足)では、若干の安く寄り付いた後、一旦下に押しましたが、9:30からは急反発前場終了まで急激に上昇を見せました。後場からは上昇角度を緩やかに変え、本日引けまで上昇を見せました。終わり値前日比は+160円。寄付きからは+270円、。日足チャート先つなぎでは、陽線。現在チャート位置は、2/9からの上昇トレンドラインを形成継続して、3/2の高値を目標にしている形に見えます。明日は抜けるかしばかれるかの位置まで来ておます。今日ののプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、420円レンジ +160円、 410円レンジ+200円、150円レンジ−90円。

Cチャート ガソリン、灯油、原油共新規サイン有り。灯油手仕舞いサイン有り、他ポジションは維持。
                                                 会員ページ要チェック
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Nチャート 本日ガソリンが転換で、ドテン仕切り仕込み済、他は現状維持ですが、微妙なラインです。

デイトレード 本日は、ガソリン、原油の出動で、ガソリンは勝利、原油は未約定でノーカウントでした。

                      明日は、ガソリン、灯油、原油の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
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                                      日本トレンドライン スタッフ一同
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                   

 株式ブームで、若い方や女性の方、一般の会社員や自営業の方など生まれて初めて株式投資に参加されている方が今回多数の割合で参加されている事と思います。それで儲ける人損する人さまざまでしょうが、1ついえることは、ある程度作られたシナリオでプロもしくは外国に、その初めて参加する皆さんの損が、利益として最終的に行ってしまうのは避けられない事でしょう。バブル経済を経験し、バブル経済崩壊を見据え、前回ITバブルを経験しその崩壊を見据えてきた未だ現役の投資家の方はよくお解りかと思うのですが、プロはそれが仕事、旨く行って当たり前、利益を出して当たり前、それで生活をしているわけですから。
 
 考えればそういう構図になってきます。外国人投資家やファンド筋が、シナリオを書いて、買われすぎや売られすぎを繰り返し大きな波に初心者の一般投資家は、淡い夢を見ながら、正当に資金を吸い取られていきます。何度も今まで言ってきましたが、誰かの損は誰かの利益、全体に全員儲かることなど考えたら、ほぼありえない事なのです。その構図の中で外国人及びファンド筋が、シナリオを立ててかき乱してくれる流れを取っていけば、利益が取れるという私の考えです。相場は動けば動くほど取れる金額も大きく、逆にリスクも大きくなります。先物相場も同じで、プロの集団がある程度シナリオを立てて、目標に向かって、相場の上下を作ってくれます。その流れに逆らわず、惑わされず、一定の法則で利益を取っていけるのが、我々一般投資家の最大の作戦と言えます。

 石油相場を、年間通して、相場を見続けている方は解ってくれていると思いますが、一年通して、激しく動く時期ともみ合う時期と、大きく上昇下降する時期と、色んなパターンがあります。それは全て理由が有り、昨年3月などは、一般投資家及び初心者が大きくやられた月でもあります。それも下げる為に大きく上げていった時期でもありました。物事は相手の立場になれば、ある程度想像できるものです。去年の後半戦などは、やられてやられて資金がつきた一般投資家が復活するまで、穏やかに長い期間もみ合っていたのも、最後に一発ドカンと利益を確保する為のシナリオの一部ではないかと私は勝手に想像しているわけです。今現在石油をはじめ穀物なども坦々と上昇を続けていますが、私にはジェットコースターが滑り降りる為に、カツンカツンとレールを登っていっているように見えます。そして何時頂点に上るのか、それは我々には解りませんし、逆に思惑を持ってしまって片寄った方針を立ててしまうと良い結果を生むことは出来ないと言う事も我々の理論の1つです。

 本日並べたお話は、私の勝手な想像に基づく話です。詳細ははっきりしませんが、ただいえるのは、新聞やニュースを見て、正直に感じるまま売買を行っている人は、なかなか旨く行くのは難しいのではないかということです。嘘やダマシや見せ掛け思わせぶりが多いのも相場という独特な世界の特徴です。

                    また明日。

                   山本 一郎



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2004年3月10日水曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

  310()

39  NYMEX

前日値

36.57

始値

36.50

高値

36.93

安値

36.06

終値

36.28

前日比

-0.29

10 夜間取引

(日本時間)

始値

36.30

高値

36.55

安値

36.27

(15:30)

36.46

(19:15)

36.49

 3月9日のNY原油は続落となった。昨日の反落から買い戻しの動きとなり、朝方は買い方優勢で推移した。しかし、ガソリンが利益確定の売りに圧迫されて、原油も値を削ることになった。ただ、4月からOPECによる減産が実施、ベネズエラ情勢の緊迫、ドライブシーズンの到来と原油が底堅く推移する見方が強い。今月31日に予定されているOPEC総会では、追加減産についても議論される可能性もあると、ベネズエラのラミレズ石油相はコメントしている。

 国内は、NY安を受けて総じて安く始まった。ガソリンは小幅安で始まり、期中はジリジリと下げ幅を拡げて前場を終えた。後場からは下げ止まりを見せ、徐々に買い戻しの動きとなった。期先3限月ではプラスサイドになる場面もあり、7,9月限はそのまま反発して引けるなど、前日比250円安〜70円高。灯油はこれまで弱材料に反応薄だった反動で、ガソリンより大きく買い戻しの動きが鈍かった。本日発表された国内在庫発表も材料視されず、軟調な動きとなった。前日比150円〜400円安。原油は小反落となり、製品の下げ幅を縮小する動きにも反応せず、商いは精彩を欠いていた。前日比140円〜210円安。

さて、5日分からの続きです。トレード方法も数多くありますが、種類によってトレード期間が異なります。私が思うに、いかなるトレード方法でもトレード期間中に含み益が出る瞬間はあるのではないでしょうか。ただ、手仕舞いをするタイミングが良くないため、またはファンダメンタルが邪魔をしてタイミングをテクニカル通りに行わないために成績が向上しないのではないでしょうか。また、仕込みの直後から、含み損がでることもしばしばあるでしょうが、そこから、利益が出たと同時に手仕舞いしても、小額の利益しかつながらないはずです。小さく勝って、大きく負けていては勝率が高くとも、損益は良くありません。相場は毎日変動します。前日比がプラスであったり、マイナスであったりとトータルで、ある一定期間においてトレンドを描きます。トレード期間が長い方法ほど勝率が高くなる可能性はありますが、損益はそれに正比例するとは限りません。例えば、1ヵ月で3000円の値動きがあったとすれば、単純に前日比の合計(マイナスもプラスとして計算)は約3倍の9000円ほど変動しています。9000円全額は無理としても、目標としては、やはり半分の4500円を中短期トレードで取れる可能性はあるのです。しかし、長期トレードでは3000円です。当社の過去の成績から今年の2月分をご覧下さい。お分かりですか、今回のような長期上昇トレンドでも、短期の下降と上昇のトレンドの繰り返しにより、形成されたもので、買われ続けたものではないのです。ネットトレードの普及により、手数料も極めて安くなりました。1枚往復手数料が1000円を割るブローカーさんもあります。トレード回数が増えたとしても、手数料より成績です。市場に参加する前に万全な体制をとっていないと、いくら相場が読み通りでも、能率が上がりません。穀物や貴金属に投資分散してもリスク分散にはなりません。勝率よりも損益重視して、トレード回数が少々増えても、中短期トレードで無駄を省きながら、坦々とトレードする。このページをご覧になられた方とそうでない方、また実効に移す方、そうでない方。今年の年間成績に違いが出るはずです。今週は長々とすみません。メールでの質問、相談もお待ちしております。

   


                                                     小西
 
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日水曜日、商品先物市場、昨日と同様ガソリンなどは安値からの高騰を見せました。各商品個別の動きに、状態は微妙な雰囲気になってはおりますが、スタンスを守って行きたいと思います。さて、本日はNプログラムの灯油が、他商品と一日遅れで、転換しました。しかし全体数値的には微妙な場面で、明日以降再度転換の可能性もあります。
 
 ガソリン先の値動きです。今日は安く寄り付いた後、一旦下に押しましたが、後場からは強く、連日で加速的な上昇を見せました。本日値動きは、前日比440円安からのスタート。チャート(5分足)では、上に窓を置いてのスタートから、前場終了近辺まで、一直線の下げで、後場からは緩やかに上昇トレンドを描き、2:15から加速的に急上昇で、終わり値前日比は+70円。寄付きからは+270円、。日足チャート先つなぎでは、陽線。現在チャート位置は、短期の上昇トレンドラインを形成継続して、高値を目標にしている形に見えます。今後のプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、440円レンジ +70円、 370円レンジ−400円、190円レンジ−140円。

Cチャート ガソリン新規、手仕舞い共サイン有り、他ポジションは維持。会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ガソリン新規手仕舞い共サイン有り、他ポジション現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日灯油が転換で、ドテン仕切り仕込み済、他は現状維持ですが、微妙なラインです。

デイトレード 本日は、灯油、原油の出動で、灯油は負け、原油未約定でノーカウントでした。

                      明日は、ガソリン、原油の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                 
  考え方と行動


 毎日、非会員の何人かの方から、相場の事で相談を受けます。「どうしても旨く行かない、どうしてなのでしょう」などの相談なのですが、会員に入ってもらってやってもらえば簡単な話なのですが、やはり根本の考え方がずれているなど、それ以前の状態の人もいます。武道や格闘技なども同じで、強くなれば良いというものではなく、私生活も含め、その人自身の考え方により、人生トータル的に良い結果にならないような気がします。その場合は、まず考え方から改めてもらわないと、何もならないことも私は感じます。


 人は根本となる考え方を各々持っています。その考え方によって、物事に対する感じ方も違うし、またそれによって行動も変わってきます。

 行動が変わってくるとどういうことになるかと言うと、結果が変わってきます。良い結果になるような考え方の人は、良い結果を積み重ね、自分の状態がどんどん良くなり、良くなる事により、またより一層良い方向にいくことと思います。反対に、悪い結果になる的外れな考え方の人は、良くなっても偶々で、基本は悪い結果悪い結果を積み重ね、どんどん悪い方向に行きます。

 良い結果になる人と、悪い結果になる人は、ついているついてないじゃなくて、物事の根本的な「考え方」で左右するといえるでしょう。そして一般的にはその理論に気付かなくして生活しているのが現状ではないでしょうか。

 私が普段色んな方々とお話していく中で、これは駄目だと気付くケースは多々あります。一番厄介なのは考え方を改めようとせず向上心の無い人です。そういう人は、周りがとやかく言っても、本人自体が痛い目に合っても、考え方を向上させようと決心しない限り浮かばれる事はないのです。その人の性格や、状況もありますが、それをハンディーと差し引いても、今からでもやって出来ない事などないと思うのですが、本人にしたら気持ち的に楽な方に逃げるしか選択肢がないのでしょう。

 今現在、何事も良い結果が出ない人は、考え方とコツさえ掴めば、案外簡単に改善できるかもしれませんよ。その為には、まず意識を常に前向きに持って、今までの考え方を改める作業を怠ってはいけません。そして、全ての事に感謝の気持ちを持つ事です。そうすれば何事も良い方向にいっている人同様の考え方を持って、良い結果を目指し進んでいけることと思います。

 そして物事が旨く行くようになった人は、相場の考え方自体も良い方向にいくことだと思います。全て原因と結果。それにつきます。


                    また明日。

                   山本 一郎



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    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年3月9日火曜日19:45更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   39()

38  NYMEX

前日値

37.26

始値

37.26

高値

37.51

安値

36.35

終値

36.57

前日比

-0.69

9 夜間取引

(日本時間)

始値

36.50

高値

36.90

安値

36.30

(15:30)

36.56

(19:15)

36.76

 3月8日のNY原油は、利益確定の売りに押されて反落となった。朝方は、供給懸念から買われたが、上値を追う材料に乏しく、売り方優勢となった。ガソリンはこれまでの急上昇からの高値警戒感が強まり、大きく下げることとなり、原油が37ドルを割り込んだラインからはより売り意欲が強まった様子。OPECのヤスジャントロ総裁は、原油価格の高騰は投機的なもので、需給を反映しておらず、4月からの減産を見直すことはないとコメントした。また、今週の在庫統計の事前予想は、原油が55万バレル減、ガソリンが60万バレル減、ヒーティングオイルを含む留出油は125万バレル減とされている。

国内相場は、3商品ともにNYの反落を受けて全面安で始まった。しかし、今までの強い基調には変化はなく、安値からは買い拾われ、下げ幅を縮小した。ガソリンは、8月限を除いてプラスサイドになるなどの押し目買いが入った。結局、6月限以外は反落となったものの、始値から平均440円下げ幅を縮小するなど、基調の強さ見せた。前日比110円安〜60円高。灯油は安く寄り付いた後、ガソリンに追随して下げ幅を縮小したが、前日の上げ幅がガソリンより大きかったこともあり、戻りは限定的となった。前日比270円〜560円安。原油はNY安や約1円の円高を受けて、反落。製品の押し目買いから下げ幅を縮小したが、限定的で前日比390円〜500円安。

 本日は商品市場が全面安から始まり、下げ幅を拡大や縮小、プラスサイドに一転する商品と様々となりました。多くの商品が上昇トレンドを形成している中で、本日のような急な円高に影響を受けて、値を削った商品、特に海外が上昇しているにも関わらず、下落や上げ悩んだ商品は転換が近いかも知れません。さて、ここからは昨日の続きを書き込みたいと思います。豊富な資金を持つファンドによって形成されている相場ですが、ポジション調整とともに、方針にも変化が出てくる商品もそろそろありそうです。今後の為替の動向は難しく、6月頃に102円というアナリストもいれば、9月に120円という声も聞かれます。米国の大統領選の動向が大きく影響してくる為替市場では、予測も困難です。米ドル/円で10円の変化があれば、商品トレードの売買指針が正解でも利益が出ないところか、損する可能性がある商品もあります。無論、倍の利益を上げたり、損を助けられることも考えられますが、今年のように為替変動が激しい年は、出来るだけ為替変動の影響を受けない商品とトレード方法を選択することで、トータル的に良い成績を収めることができると思います。その観点から考えて、石油商品をお勧めします。昨日のコメントに書きましたが、どうしても、金やトウモロコシで利益を得たいという方は仕方がないとして、穀物や貴金属と投資分散してもリスク分散にはなりません。そして、トレード方法(期間)が大切です。続きは明日書き込みます。長々とすみません。それだけ大切なことと解釈して下さい。また、明日10日からは、これまでのガソリン、灯油の制限値幅から当限を除く全限月の制限値幅を700円とし、臨時証拠金の預託も必要とされなくなりました。


                                                     小西
 
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、商品先物市場、ガソリンなどは終日激しい動きで安値からの高騰を見せました。格言にもありますが、「もう」は「まだ」なのか、「まだ」は「もう」なのか、「もう」は「もう」のような気がしますが、しかし、我々のスタンスとしては引き続き、焦らず引き続きドシッとプログラムを見据えて行きたいと思います。本日はNガソリン。原油、再度転換で結果はガソリン勝ちの、原油小額負けでした。
 
 ガソリン先の値動きです。今日は安く寄り付いた後の1本調子で加速的な上昇を見せました。本日値動きは、前日比490円安からのスタート。チャート(5分足)では、大きく上に窓を置いてのスタートから、14:40近辺まで、一直線の上昇トレンドを描きそこから上げ足も加速して、窓を埋めきるまでには至りませんでしたが、終わり値前日比は−80円。寄付きからは+410円、場中の値動き幅は、570円という形になりました。日足チャート先つなぎでは、大きい陽線。現在チャート位置は、短期の上昇トレンドラインを形成継続して、高値を目標にしている形に見えます。今後のプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、570円レンジ −80円、 400円レンジ−270円、150円レンジ−460円。

Cチャート 新規、手仕舞い共サイン無し、ポジションは維持。会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジション現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日ガソリン原油が転換で、ドテン仕切り仕込み済、原油は現状維持。

デイトレード 本日は、全体見送りで休みでした。

                      明日は、灯油、原油の出動です。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


               相場始めて、勝った人、負けた人

 大半の一般個人の人が相場を始める時、軽い気持ちで、浅い知識で始めます。それも、儲ける気で始めるので、ある程度大きな金額を投下するのではないでしょうか。そこで大きく分けて2通りの道に分かれます。偶々旨く儲かった人、もう一方は、偶々反対向いて損をした人。だいたい一回のトレードで
、約1ヶ月以内には結果が出ていることと思います。

 そこで各々どういう道乗りを歩むか想像してみると、まず、偶々旨くいった人は、自分の予想を過信するか、薦めてくれた人を信用します。そして相場自体を簡単なものだと舐めてかかり、次回また偶々旨くいったとしても、その要素が増大します。そしていずれやられてしまうわけです。そうなったころには、何が何だかわからず、大きなスランプになることと思います。(あくまでも予想、こういう人が多いと言う事)で、そこからこれではいかんと反省し、勉強を始める人が多いでしょう。

 次に旨く行かなかった人、自分の考えや判断の甘さを反省すると同時に、薦めてくれた人を不信に思い始めるでしょう。そして相場の仕組みや、勝てる方法を熱心に研究する事と思います。そして一歩一歩今までのマイナスを取り返していけるよう努力するでしょう。(あくまでも想像です。10年経っても博打的にしか出来ない方もいます。)

 さてここで何が言いたいかと言いますと、商売でも私生活でも同じなのですが、人間というものは、どうも自分に甘く出来ていて、何か痛い目に合わないと気付かない、向上しない、学習しない、という性質を持っています。商売などでも開業してとんとん拍子に偶々時代の波に乗って成功した人は、良い悪いが解っていないので、いざ逆境に立たされた時には、回避できなかったり、詐欺やダマシにも弱いでしょう(あくまでも想像)しかし、甘い考えではじめ、最初は失敗の連続で、逆境に悪戦苦闘しながら学習し乗り越えてきた経営者は、それなりに、体でノウハウを身につけているので、後半戦には素晴らしい物になっているのではないかと思います。(一概には言えませんが)

 「世の中そんなに甘くない」という言葉があります。確かに人生は甘いもんじゃおそらくないでしょう。人生山有り谷ありで、一歩一歩人より高く、早く、上を目指せば、それは叶うのではないかと私は思います。逆境を乗り越え、日々人間らしい精神を心掛け、そして人生を愉しむコツさえ掴めば、案外人生なんて簡単なものかもしれませんよ。

 生きていく知恵とコツ、これは自分の財産です。私はお金よりも価値があるものだと思っています。そしていかに早く自分のものにしていけるかということです。

                    また明日。

                   山本 一郎



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    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年3月8日 月曜日19:30更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   38()

35  NYMEX

前日値

36.64

始値

36.70

高値

37.45

安値

36.70

終値

37.26

前日比

+0.62

8 夜間取引

(日本時間)

始値

37.26

高値

37.42

安値

37.00

(15:30)

37.37

(19:15)

37.24

 3月5日のNY原油は、夜間取引から37ドル台に乗せ、続伸となった。4月からのOPECによる減産が現実味を帯びてきたことやベネズエラ情勢の緊迫化から買いが優勢となった様子。米国では、ガソリンの需要期に対して供給不安が強く、小売価格も過去最高値に近づいていることで、先物市場も買い材料には敏感に反応している。また、ベネズエラでは、チャベス大統領の解任を望む署名を却下された反大統領派の抗議が激しく、当面の情勢不安は拭いきれない状態になっている。

 国内はNY高に反応して、全面高で始まった。ガソリンは高値警戒感から次第に上げ幅を縮小する動きとなり、石油商品全体を引っ張り上げてきた分、割高感があり、上昇要因にも反応が薄くなってきている。前日比270円〜470円高。灯油は堅調な動き、ガソリンが上げ幅を削る中、上げ渋る動きとなったものの、大幅高で引けた。前日比260円〜660円高。原油はNY高や為替市場が円安に動いたことで堅調に推移した。夜間取引も強含みしていたことから考えると、上げ渋った様子が窺え、市場には急速に上昇してきた分、高値警戒感が生まれやすいことが感じられた。前日比310円〜410円高。

 今週は商品相場全体が上昇するスタートとなりました。石油商品ではガソリンが上げ渋り、3月2日に書いたコメント通り、ガソリン・灯油、ガソリン・原油の価格差も縮まってきました。NYが37ドル台を突破し、本日の夜間取引で維持していることで、国内外ともに目標値を40ドルまで引き上げてもいい状況になったと受け止めているようです。過去の相場表から今年の相場を考えると、ファンダメンタルでは買いにくかった相場だと思います。買えないだけなら負けることはありませんが、RSIやストキャスティックスのような逆バリ指標(オシレータ系)では、売っていることになります。ここまでの全体的な上昇相場になったのにも、後付としては理由があります。昨年の米国ファンドは後期に差し掛かるまで、成績が悪く、石油相場の上昇トレンドに2003年の成績を賭けるような勢いで買い上がりました。昨年が必死だった分、今年は反省が活かされ、先物相場は例年より大きな資金によって、相場を形成し続けている節があります。商品ファンドとは、多数の投資家から集めた資金を1つにまとめ、その資金を運用のみを専門に行う投資顧問会社(CTA  Commodities Trading Adviser)が、国内外の商品先物市場で分散投資し、その利益を投資家に還元する投資商品のことです。CTAの多くは、先物市場以外に株式や為替市場からも利益を得ようと市場参加しています。先物市場の中では、穀物市場でのCTAの成績は優劣が激しく、貴金属では全体的に利益を上げており、石油市場でも大半のCTAが利益を上げていると思われます。株式の成績は好調を続けているのですが、為替では今ひとつのようで、ここに来て、商品市場に資金がシフトし、上昇トレンドを築き、維持しようという姿勢が窺えます。我々は、需給相応の上昇とそれを無視したマナーゲーム的上昇との違いを見分けることが必要で、穀物や貴金属に投資分散してもリスク分散にはならない事を理解しなくてはなりません。少し長くなりましたので、続きは明日に書き込むことにします。では、今週も頑張りましょう。
                                                     小西
 
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日週初め月曜日、商品先物市場は、先週の高騰を受け継いで、継続して値上がりで幕を開けました。風船ゲームも終盤かどうだか解りませんが、だいぶん風船も大きく膨らんで、いつ破裂してもおかしくない状態になってきました。何度も言っておりますが、思惑で売買されている方は、心配で心配でしょうがない時期に来ているのではないでしょうか。しかし、我々のスタンスとしては引き続き、焦らず引き続きドシッと構えて行きたいと思います。
 
 ガソリン先の値動きです。先週大きく動いた1週間ではありましたが、本日値動きは、前日比490円高からのスタート。チャート(5分足)では、大きく下に窓を置いてのスタートから、3,40分かけての下押しから、逆にジワジワ上昇し、12:55近辺を境に再度下降を始め、方向性変わらず引けました前日比は+270円。寄付きからはー220円、場中の値動き幅は、270円と、今日も、最近の動きにしては、ごく小さ目の動きとなりました。
 
 日足チャート先つなぎでは、陰線。現在チャート位置は、短期の上昇トレンドラインを形成継続して、高値を目標にしている形に見えます。しかし上昇過程での3日連続の陰線というのが気になるところですが、相場は生き物です。形も変化していくものですから、なかなか予想では仕掛けづらいのではないでしょうか。今後のプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、270円レンジ +270円、 270円レンジ+490円、270円レンジ+370円。

Cチャート 新規、手仕舞い共サイン無し、ポジションは維持。会員ページ要チェック
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       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ガソリン新規サイン有り、その他ポジションは現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 現状維持。

デイトレード 本日は、灯油のみの出動でしたが、灯油は小額勝利でした。

                      明日は、全体見送りです。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 人間はいざという時、またせっぱ詰まった時、その根本の人間性が出ます。同じ人間でいながら、善もいれば悪もいます。世の中の人々は判断材料として、地位や家柄やお金を持っている、いない、見た目や格好で判断されます。しかし善人のような顔をして極悪人などかなりの人口でいますし、見た目はチンピラちっくですが、曲がった事は嫌いで人に優しく弱きを助け悪を憎む方々もいらっしゃいます。人間はお金を巡って悪に走るケースが多々あるのではないでしょうか、というよりほとんどが金のために悪い事を考える人間が多すぎるのは、今に始まったことではなく、昔から繰り返されている事なのでしょう。それに慣らされて金のために、人を騙したり、人に不快な思いをさせたり、時には、環境問題など取り返しの効かない事や、人の健康や生命にかかわることまで、響いてくるような事にもなってくるという汚い世の中で、子供たちに何を信じて生きて行けば良いのか説明できないのが現状です。せいぜい人の道に外れないように、また人には騙されないようにくらいしかいえなくなってきています。今日は愚痴っぽい文章になりましたが、何時も言っていますように、誠実でなければ、お金を手にした時に、その喜びや、人に幸せを与える事は出来ません。そして心が滅びるとともに、その人間自身の人生がゴミと同様、まったく価値のない物になり、そして人生を終えることに成るでしょう。今日昨日にかけて、兵庫県でも例の鶏関連でえらいことになっていますけれど、人生ついていないんじゃないんです。運が悪いんでもないんです。その人間の根本が「悪」だったということでしょう。人間であるがゆえ自分の幸せを当然考えますが、人に迷惑を賭けてまで幸せなのでしょうか。
 
 さて暗い話で愚痴ってしまいましたが、話を変えましょう。プロ野球もオープン戦が始まり新しい監督や新しい選手もちらほら今年も楽しみになってきました。私は仕事や人生をよくプロのスポーツに例えて考え、答えが出てくる場合が多々あります。

 プロのスポーツと言うものは、プロフェッショナルでなければなりません。プロフェッショナルであるためには、徹底的に追究し、ノウハウを作り上げ、それを実践できるような練習もし、本番で戦えるシステムを作り上げています。そして、各部署の専門家が各ポジションを担当し、そして皆の力を合わせて、同じ目標に向かってプロジェクトを遂行していきます。とても厳しく素晴らしいことだと思います。妥協を許さず、徹底的に成功にこだわる精神、とても共感できるようなところがあります。プロというものはそういうものだと思います。まあ例えるならば、我々司令塔がキャッチャーであれば、会員の皆さんは、そのサインに従って正確に投げるピッチャーなのかもしれません。偶に敵にホームランを打たれる時もありますが・・。また明日。

                  

                   山本 一郎



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    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年3月5日 金曜日19:45更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   35()

34  NYMEX

前日値

35.80

始値

35.81

高値

36.85

安値

35.68

終値

36.64

前日比

+0.84

5 夜間取引

(日本時間)

始値

36.70

高値

37.12

安値

36.70

(15:30)

36.90

(19:26)

37.04

 3月4日のNY原油は、OPECによる4月からの減産が遵守されるという観測が、再び浮上して反発した。朝方は予想を覆した在庫統計を背景に売られて始まった。しかし、サウジアラビアやイランがOPECで取り決められた通り、原油輸出を削減すると報じられたことで、買い方優勢に転じた。また、売られ過ぎ感があったヒーティングオイルも天然ガスの堅調さに追随して買い戻され、原油を押し上げる要因となった。ベネズエラ情勢が緊迫化していることで、市場は買い材料に敏感になっていると考えられる。

 国内はNY高や円安を受けて、大幅反発で引けた。ガソリンは、大幅反発で寄り付き、700円以上の反発を見せる限月もあったが、戻りの鈍さを嫌気した筋の手仕舞いから上げ幅を縮小した。前日比260円〜510円高。灯油はガソリンより反発して引けたものの、高値からは離れ、出来高も振るわなかった。前日比390円〜590円高。原油は当限を除いてストップ高をつけるなど大幅反発となった。臨時増証拠金が課せられてない原油に投機的筋がシフトしたと考えられ、出来高も多く、4,7月限はストップ高をつけた。前日比590円〜700円高。

 製品の取組高が減少傾向にある中、本日の原油は活発な動きとなりました。原油先限がストップ高となったのは、2002年3月19日以来で、本日と同じ8月限でした。ただ、今回は過去のそれとは要因が異なり、需給を度外視して、臨時増証拠金を課せられていない原油が人気を集めたという考え方が正解だと思います。今週からガソリン・原油、ガソリン・灯油のサヤ関係を書き込んでいたのですが、今のところ上手く行っているようです。

さて最近、改めていろんな先物サイトを拝見すると、まず、数が増えたことに驚かされます。多くの個人投資家は、支持するサイトの1つ2つはお持ちでしょうし、参考度もそれぞれだと思います。サイトの利用の仕方によっては、皆さんの成績も雲泥の違いが出てくるように思います。自分の売買に近いサイトを好み、特に含み損が出ている時は心の支えになるようです。自分が買っている時は買い方針のサイトをよく見て、前向きに考えたりできるのでしょう。その時ばかりは、そのサイトの過去の成績には固執せず、サイトを応援すらしてしまうわけです。しかし、幾つかのサイトと予想が同じだったとしても、良い結果に結びつくとは限りません。相場が自分の予想に反しているから、サイトを支えにするわけで、売買指針が同じだということは、そのサイトもまた予想が外れているわけです。それを支えに損失を膨らませ、勝率では5割を上回っても、損益はプラスにならない結果を生み出すのではないでしょうか。買っている時に買い方針のサイトを、売っているときに売り方針のサイトと区別して参考にしている方が多く、サイトを参考材料としてではなく、精神安定剤みたいに利用している人が少なくないようです。2月からの上昇トレンドは決して安い位置からスタートしたものではなかったので、売り上がりによって作られた含み損を悩みにされた非会員の方々からのメールや電話での相談が数多くありました。昨日の反落から本日の反発と、やきもきされた方が多いと思います。トータルで良い成績を出すためには、それなりの取り組み方があり、サイト選びと付き合い方も大切です。このサイトに出会えてよかったと思われるような内容作りに、我々は日々努力しています。今回の上昇トレンドに乗ることが出来なかった方は、この週末にもう1度、当サイト上の“利益を上げる方法”“売買プランの紹介”などのページを読んで頂き、理解を得られれば幸いに思います。では、良い週末をお過ごし下さい。


                                                     小西
 
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日金曜日、商品先物市場は、昨日とはうって変わって全体値上がりし、原油先などは、ストップ高、他も大幅高となりました。昨日も言いましたが、予想も付かない相場展開が連日続いています。それを予想で売買されている方は、よほど精神が座ってないと難しいものです。プログラムは、Cが本日ガソリン、灯油各1本ずつ、新たに出動となり、引け段階ではとりあえず両方含みはプラスで終わっております。Nプログラムは昨日転換しましたが、本日再転換して、前日比の分だけ、負けとなりました。デイトレードは、灯油、原油の出動で、灯油は未約定でノーカウント、原油は負けでした。今週は普段よりも激しい値動きでした。来週からはまだ解りませんが、焦らず引き続きドシッと構えて行きたいと思います。
 
 ガソリン先の値動きです。昨日大幅下げに終わったガソリンは逆に大きく値を上げました。値動きは、前日比370円高からのスタート。チャート(5分足)では、大きく下に窓を置いてのスタートから、緩やかな上昇トレンドを一直線に描き2::10近辺までジリジリ上昇し、そこからは一気に下降をはじめ、高値からは、けっこう下落したものの大幅値上がりで取引を終えました。前日比は+510円。寄付きからはー120円、場中の値動き幅は、300円と、最近では、ごく小さ目の動きとなりました。
 
 日足チャート先つなぎでは、陰線。現在チャート位置は、短期の上昇トレンドラインを形成継続しているようにも見えるし、逆に短期の下降トレンドラインを今から作る1段階目のようにも見えます。前回の直近の高値が第一目標で、逆に短期の上昇トレンドを割り込むような動きがあれば、そのまま暴落と言う可能性も秘めています。、今日は昨日再転換の可能性があると言ったように、Nは再転換となりました。再再転換の可能性も可能性があり、ちょうどハザマで振り回されなければよいのですが、今後のプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、300円レンジ +510円、 460円レンジ+590円、170円レンジ+700円ストップ高。

Cチャート 新規、手仕舞い共サイン無し、ポジションは維持。会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジションは現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日3商品共再転換で、ドテン仕切り仕込み済み。結果は前日比分だけ負け。

デイトレード 本日は、灯油、原油の出動でしたが、灯油は未約定でノーカウント、原油は負けでした。

                      月曜日は、灯油のみの出動です。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

               相場のお話、プログラム売買編4、終回

 
そんなこんなで週末がやってきました。今週の石油相場は、とてつもなくあわただしい1週間でした。大きく利益を出した人、大きく損害をこうむった人、様々な人間模様が見え隠れします。去年の3月の石油相場も、戦争開始とともに、石油製品の暴落が始まり、一般投資家は、予想外にやられたケースがありました。誰かの利益は、誰かの損失、爆発寸前の大きく膨らんだ風船をあっちやこっちや回して行き、最後にババを踏むのが一般大衆という構図は今も変わりません。一般大衆は、ごく1割、2割の方を除けば、作戦も甘く、心理戦にも弱く、特に初心者などは、片寄った方向性の情報ばかりをインターネットや新聞で読みあさり、最後は裏をかかれ沈没する事も多いでしょう。そんなこんなもあって、一般投資家と呼ばれる方が、勝ち残れる方法として、プログラムシステム売買を私は薦めます。

 人間が判断する時に何か条件がありますよね。なんとなく行き当たりばったりでやっている人は例外ですが、ほとんどの皆さんが何かを目安に判断しているはずです。一般の初心者の方などは、その判断がほぼ間違いないかどうか確認せず判断材料にしているのではないですか?移動平均線やRSIなど、いろいろ目安にするものはありますが、それを年中毎回やりつづけるとトータルプラスになるんですか?それさえ解らず一生懸命何かを参考に大事なお金を運用しているのが現状です。そうすれば、プログラムとはどういうものなのでしょう。簡単に言うと、立証された複数の条件を組み合わせによって出来ているわけです。その条件もとてつもなく膨大なデータ量を全部電子計算機にて分析し、その後も試運転に始まり、当社での実践テストを行い、その中から、ほぼ間違いないだろうというもののみを現在公開しています。



 プログラムにも難点ははあります。それは自分の予想や、周囲の雰囲気と闘わなければならない部分です。会員で長くご利用されている方は大体お解かりになってこられたと思いますが、プログラムでのサインに従ってのシステム売買も簡単そうで非常に精神的に忍耐が要るものです。確率のものですから必ずしも当たるとは限りません。むしろ負けが続く時などは、なんせ思っている方向と逆の事を言われて、その通りやって外れ、「やっぱり自分の予想のほうが正しいじゃないかぁ」と言う不満が出ます。それが3回ほどつづいたら、「やっぱりプログラムなんて駄目じゃないのか」と言う不安がつのります。そしてどうしてもサイン通りできず、サインを無視してしまいます。それがまた偶々あ当たってしまったら、とんでもなく自分の予想を過信してしまいプログラムは信用薄の物となってしまいます。こうなれば、元の木阿弥、思惑で過信した予想はいつかは大きくやられ、トータルバシバシにやられます。

しかし、思惑や予想が当たるのであれば予想でやって、プログラムなど要らないはずです。思惑で旨く行かないからプログラムにしているのに、そこに思惑を入れたら、プログラムでしないほうがましです。我々も自分たちの相場観で旨く行くのであれば、プログラムなど苦労して作成しないで、思惑でやっています。予想通り行かないのが相場です。我々は一応予想はしますが、予想をもとには売買しませんそれは、人間の予想は限りなく不安定なものだからです。我々は言うなればはプロの予想屋ではなく、プロのプログラマーということです。そのプログラムを皆様に利用していただいているという事です。今日は、宣伝みたいなコメントになりましたが、素晴らしいものを作りそれを提供できる事を、根本に活動しております。

 だいたい投資や投機で一儲けしようなどいう、甘い考えや発想から投機人生が始まります。しかしやればやるほど奥が深く、甘いものじゃない事に気付くのも相場です。誠実で穏やかな心を持ち、焦らずあわてずじっくりと相場や人生に向き合ってみると、段々と自然に答えが見えてくるものです。またご意見などお寄せ下さい。良い週末を

                   また来週。

                   山本 一郎



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    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月2004年1月

2004年3月4日 木曜日19:30更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    相場雑感 

   3月4日(木)

3月3日  NYMEX

前日値

36.66

始値

36.65

高値

36.80

安値

35.41

終値

35.80

前日比

-0.86

4 夜間取引

(日本時間)

始値

35.81

高値

35.98

安値

35.68

(15:30)

35.79

(19:20)

35.97

 3月3日のNY原油は、事前予想を覆した在庫統計の発表を受けて、続落となった。事前予想では、原油192万バレル減とされていたが、EIAの発表によると、原油が前週比200万バレル増の2億7580万バレル、ガソリンは同140万バレル減の2億200万バレル、ヒーティングオイルが同130万バレルの4440万バレルとされた。APIでは、原油が同161.3万バレル増の2億7611.9万バレル、ガソリンは同176.3万バレル減の2億86.6万バレル、ヒーティングオイルは同41.1万バレルの4777.9万バレルとされた。ガソリンは予想を上回る減少幅となったが、市場へのインパクトは原油が圧倒的で、製品も原油に連れ安となった。

 国内は、NYの続落に反応して全面安で始まった。ガソリンは大幅続落、当限から先限まで下げ幅は760円〜870円安となり、期先では30000円台を割り込んだ。ガソリン主導で上げてきた分、他商品に比べて下げ幅も大きくなっている。灯油は、ガソリン同様に大幅安で寄り付いたが、次第に買い戻され、安値からは離れて引けた。前日比160円〜690円安。原油はNYの続落に反応して下落した。当限が21000円割れ、期先が20000円割れとなり、思惑的な売りを誘った様子。ただ、為替や夜間取引に目立った動きもなく、製品の動きに連れる動きとなり、前日比470円〜580円安で引けた。

 本日はNYに連れた大幅安となりました。一見、トレンドが転換したかのようにも見えるのですが、商品やスタンスの長さによって方向が変わってくるレベルの変化のように思います。ガソリン主導で上昇を続けてきた反動から、短期的に国内は弱含みする可能性が出てきました。しかし、NY原油は長期的に上昇トレンドを形成中で、大きく売り転換するには時間が掛かりそうです。今回の在庫統計の数字を見ると、次回の統計で大幅に在庫減少したとしても、2億7000万バレルを割り込むのは考えにくい。今まで、最低水準のラインを割り込む度に買われてきた相場だけに、少し余裕が出来つつあるように思い、その分だけは、弱材料と考えています。しかし、もう少し長い目で見ると、大統領選挙でブッシュ陣営が不利だと本格的に騒がれ出すと、景気回復への期待度増進と需要増、それに伴ったドル高、また、季節的なガソリン需要の伸びと、次に原油高に向かう構図が出来てきます。基本的には、上昇トレンドですが、長期トレードでは短期の下降トレンドを取り損ね、能率が悪いため、中短期トレードで商品別に取り組むスタイルがベストだと思っています。今月から書き込んでいるガソリン・灯油やガソリン・原油の値段関係もコメント通りに進んでいます。2月から現在まで大きく利入れを続けることができました。大きなトレンドを描いている時は、難しいことではないのですが、市場が方向感を無くしはじめた時からが本番です。トレンドは転換したどうかは現時点では判断できかねますが、考え方そのものは転換して下さい。含み益はあくまでも状況であって結果ではありません。そして、続けた利入れもまた年末までは含み益みたいなものなのです。投資資金が増えたからと言って、取引枚数を増やすことは避けて下さい。ご自分で決められたプラン通り、坦々と続けて下さることを望んでいます。あくまでも、年間トータルでよりよい成績を結果として出すために必要なのです。12合目がゴールなら、まだ3合目が始まったばかりなのです。では、また明日この場所で・・・。
                                                     小西
 
                             2004年2月分更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日木曜日、商品先物市場は、全体値下がりし、ガソリンなどは、通常の値幅制限700円を超えて下落して、前日比-840という地点まで下がってまいりました。プログラムは、ほとんど昨日で手仕舞いになっておりましたが、本日Nプログラムは転換し、手仕舞いとなりました。折り返しの目減りはあったものの、結果は大幅利益で、決済利益はガソリン、灯油、原油の順で、各1本ずつ、+311000円、+226000円、+231000円となりました。明日は新たに新規のサインも出ています。デイトレードは、灯油、原油の出動でしたが、灯油は勝利で、原油は未約定の為ノーカウントでした。普段より激しい動きですが、引き続きドシット構えて行きたいと思います。
 
 ガソリン先の値動きです。本日は、昨日のような場中下落からの引けに架けての戻りも無く、普段のストップ幅も制限が広がっている為、大幅下落という結果になりました。値動きは、前日比610円安からのスタート。チャート(5分足)では、大きく上に窓を置いてのスタートから、割と大き目の上下を繰り返しながら、下降トレンドを描き安値圏で引けました。前日比は−840円。寄付きからはー230円、場中の値動き幅は、540円とやはり今日も普段よりは大きく動いております。
 
 日足チャート先つなぎでは、陰線。現在チャート位置は、短期の上昇トレンドラインを形成し、高値圏で反落し、今から上昇トレンドまで戻ろうとしている所。ここで跳ね返すと再度高値狙い、逆に押してくると、そのまま下降していくような、ちょうど微妙な位置にあります。すでにNは転換しておりますが、再転換の可能性もないとはいえません。他各プログラムも各サインが出ております。今後のプログラムの判断はいかに。

 前日比とレンジはガソリン先、灯油先、原油先、の順で、540円レンジ −840円、 550円レンジ−530円、180円レンジ-520円。

Cチャート ガソリン、灯油、新規サイン有り、原油は次回出動待機中。会員ページ要チェック
       引き続き攻略システムで分析中です。
       新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sチャート ポジションは現状維持。引き続き攻略システムで分析中です。

Nチャート 本日3商品共転換で、ドテン仕切り仕込み済み。結果大幅利益で勝利好調中。

デイトレード 本日は、灯油、原油の出動でしたが、灯油は勝利、原油は未約定でノーカウントでした。

                      明日は、灯油、原油の出動です。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
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