本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2004年6月分
※お知らせ、6月7日よりデイトレード会員ページに、新型デイトレードプログラムが追加されました。

「新型デイトレードプログラム2004」商品は従来どおりガソリン、灯油、原油の3商品となり、6ヶ月間の試運転テストをパスして採用になりました。

 当社のデイトレード売買としましては、6月以降、新型デイトレードプログラムを採用しての売買となり、従来のデイトレードプログラムでの売買は終了することに決定いたしました。尚、今後、しばらくの間は、従来のデイトレードプログラムも合わせてログインページで掲載いたしますので、デイトレード会員、及び特別会員の方は、参考にしていただくよう宜しくお願いいたします。
   

新型プログラム実績表
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2004年5月末迄決済み分成績表

                                     日本トレンドライン 事務局

2004年6月30日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月30日(水)

6月29日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
36.24 36.25 36.38 35.60 35.66 -0.58
6月30日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
35.63 35.94 35.52 35.73 35.83

6月29日のNYは続落。イラクの主権移譲完了後、目立ったテロが起きておらず、産油量も回復してきていることが売り材料視された。また、在庫統計を明日に控え、予想では在庫増とされていることも圧迫材料。ガソリン、ヒーティングオイルは納会を明日に控え、反発する場面も見られたが、引けにかけては値を下げ、原油が売られる要因になった様子。在庫統計の事前予想では、原油が前週比200万バレル増、ガソリンは同80万バレル減、ヒーティングオイルを含む留出油は同150万バレル増とされている。

国内は続落したNYを受けて、総じて続落して寄り付いた。ガソリン期近2本は大幅続落となったが、期先では下げ渋りを見せ、また、期先で29000円を割りこむことが出来なかったことから、期先3本はプラスサイドまで買い戻される場面を見せた。後場からは期先中心に下値警戒感から買い戻され、上げ幅を拡大した。結局、当限が前日比100円安、他限月は10円〜290円高。灯油は続落して寄り付いたものの、期先で32000円を割り込むことができず、買い戻しに一転。前引け時点では期先のみプラスサイドだったが、後場から全限月でプラスサイドになるまで買い戻され、引けにかけて上げ幅を拡大した。前日比30円〜490円高。原油は小幅に続落して始まったが、製品高の影響や夜間取引が堅調に推移していたことで、下げ幅を縮小、後場からはプラスサイドに転換した。結局、6,8月限は小安く引けたが、他限月は反発、前日比40円安〜110円高。

 昨晩のNYは昨日のコメントで予想した結果となりました。昨日の78%の確率を覆したのは、中東産原油の見方に変化がある証拠です。今から1週間前の23日水曜日のコメントで、NYに先行して売られている国内の修正は翌週に持ち越されると書きましたが、本日はその動きだったか。また、ガソリン売りの灯油買いの動きも見られ、灯油は他商品と比べて上げ幅も大きく、11月限とのサヤ関係もやや修正の動きとなりました。ガソリン期先の29000円、灯油期先の32000円割れには売り圧力も及ばなかったが、個人的には一時的な戻り場面と考えています。本日発表された国内石油在庫では、ガソリンは前週比1万5341KL減の1029万3249KL。灯油は同4万220KL増の192万860KLと、材料的にはガソリンが強、灯油に弱となりましたが、在庫積み増しを考慮し、灯油の在庫低水準が強材料視されたようです。投機的に人気の高い期先限月が需要期であることから、今後、ガソリンより灯油のほうが下げ渋る動きを見せてくると思われます。ガソリンは期近、灯油は期先ベースの取引となり、原油は明日の納会に注目したいところ。現在の当限6月と期先11月との2310円の逆ザヤはデータ的にも大きいのですが、納会後に7月限が大きく変動せず、670円程度の期先とのサヤであれば、期先の売りにくさは解消されるように思います。本日は在庫統計の発表、製品の納会、FOMC初日と材料的にも豊富ですが、原油200万バレル増、ガソリン80万バレル減という互い違いの予想がその通りだったとすれば、先週同様に原油増を弱材料視した動きになると見ています。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日月末水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的に前日比マイナスからのスタートから強く推移しました。灯油の先限が特に大幅上昇を見せ、先限は、3商品共前日比プラスで終わっております。プログラムポジションは、本日は1本手仕舞いを迎え、灯油Cproが1本ありました。結果、+45000円、と勝利で終わっています。引き続き手持ちポジションは追撃中。本日新型デイトレードプログラムは、ガソリン、灯油、原油の出動で、いずれもストップロスで負けとなりました。

 本日のガソリン先限の値動きです。-100円からの寄付きスタートで、チャート(5分足)では、寄付き後から一旦30分間は勢いよく下落を見せましたが、9:40に切り替えし反対に上昇を見せました。この上昇は1:30ごろまで、同角度の上昇トレンドラインを描き、その地点からはキッチリ横ばいに切り替わり、若干右肩上がりでのもみ合いを、引けまで見せました。終値、前日比は+210円。

 日足チャート先つなぎは、下髭の長い上髭付き、大きめの陽線となりました。6/18スタートの超短期の下降トレンドラインの上限にあり、長期の上昇トレンドラインの真上からちょっと上の位置にある為、ここから反発するのであれば、上は31500円近辺が短期の下降トレンドラインにぶつかり、ここをあっさり抜けてくれば後は35000円を目指す動きもあるかもわかりません。下は今日昨日のこの辺が、抵抗ラインになってきそうなので、ここを下に突っ込むパワーがあるかどうかになります。仮に突っ込んで来るのであれば、一旦上に振っての再度の突っ込みのほうが、可能性としては高いように思いますが。今の所、長期で上昇トレンドラインを割ってくるかどうかと、短期で下降トレンドラインの2本ラインに注目しております。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、680円レンジ+210円、890円レンジ+490円、260円レンジ+110円。

Cプログラム 一部、手仕舞い有り、他ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 一部、手仕舞い有り 他ポジションは現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              いずれもストップロス負けでした。


                       明日の新型プログラムは灯油と原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 「感謝の気持ち」というものがあります。それは人間らしい人間であれば、誰にでも多かれ少なかれ、持っているはずです。両親や兄弟に、または、友人や知人、上司や部下やその家族の方々、お客様や発注先、納品先、流通に携わる人たちなどの、会社関係の人たち、おいしくて栄養がのある食事を出してくれる食堂のマスターや、その他大勢の協力によって自分はこの立場でこの仕事を与えられ、幸せな時間を過ごして行けているのだと、ふと思うことがあります。どんなに力を持った人間であっても、どんなに金を持った人間であっても、金では動いてくれても、心からの支えが無ければ、人は一人では生きてはいけないような気がします。

 しかし、人間、余裕がなくなってくれば、人に感謝することを忘れます。昨日も言いましたが、余裕の無い貧乏くさい考えの営業マンは、心から感謝する気持ちがないから、偶々売れたとしてもそこから続かず、いつまで経っても切羽詰った余裕の無い営業しか出来ません。心を持って仕事をすれば、昨日より今日、今日より明日が開けてくるのに、そういう事すら出来ません。逆に何かのきっかけで金を儲けすぎたり、立場が上になりすぎたり、成金的な立場になってしまうと、どうも人に感謝することを忘れ、いかにも自分の力でここまでやって来たような錯覚に陥ります。そして、何でもかんでも、「やってあげてる」「こうしてやったのに」「助けてやった恩も知らずに」などと、だんだん驕り(オゴリ)になりがちです。そうなると人間関係は、もろくも成金とその金目当ての御用聞きみたいな、しょうもない人間関係にしかなくなってくるわけです。

 金にものを言わせてやりたい放題の成金も、金勘定しながら、心無い営業をしている人間も私はあまり幸せだとは思いません。各方面に気配りや感謝の気持ちをもって、「やらしていただいている」「やってもらってる」と思えるような心がけをしていけば、おのずと全てが上手く行きそうな気がします。私は無宗教家ではありますが、神様というものがいるならばそういう部分を見ているのではなかろうかと思います。そしてそれが、人生の勝利の法則の一つだと私は思っています。「ありがとう」と言え、「感謝してます」と、表現できるのも日ごろの考え方と心がけ次第ではないでしょうか。



                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月29日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月29日(火)

6月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.55 37.29 37.42 35.90 36.24 -1.31
6月29日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
36.25 36.30 35.65 35.95 36.02

6月28日のNYは大幅続落。30日に予定されていたイラク主権移譲が、2日前倒しの28日に完了したことで、イラク産原油の供給懸念の後退から売り方優勢の取引となった。テロ懸念の強かった週末にも主だった事件が起きなかったことも売り材料視された様子。イラク国営石油販売機構のファラジ総裁は、南部の港からの原油輸出が日量200万バレルまでに達しているとコメント。ノルウェーのゼネスト終息以降の生産量回復も早かったことも弱材料。また、今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比200万バレル増、ガソリンは同80万バレル減とされており、原油の増加が圧迫材料となっている様子。

国内はNYの大幅続落を受けて、全面安で始まった。ガソリンは当限を除いては全限月がストップ安で始まったが、瞬間的なストップ安から100円以上離れる場面も見られた。しかし、現物市場でも急落の動きとなっており、価格差は大きいものの、全限月でストップ安となった。灯油は大幅安の寄り付きから全限月がストップ安へと売られることとなり、安値警戒感があるものの、売り圧力は弱まらなかった。原油は納会を控えた当限が下げ渋ったことから、下値警戒感から買い拾う場面も見られた。円高基調も売り圧力を弱めた原因と思われる。前日比60円〜700円安。

本日の夜間取引は軟調に推移しており、36ドル台を割り込んで取引され,一時は35.65ドルまで売られたが、そこから切り返し36ドル近辺で推移している。依然まで1ドル以上の急落後は反発する可能性が高いと2回コメントしてきて、2回とも反発してきた。2003年6月から1ドル以上の下落回数は18回あり、平均は1.45ドル安。翌日反発は14回、続落が4回となっており、約78%の確率で反発しており、反発幅の平均は0.64ドル高となっている。これは、夜間取引中に0.30〜0.40ドル安と続落したかたちでも、反発していることが多い。しかし、これまでと今回の大きな違いはイラク材料の見方であり、在庫統計の水準である。昨年6月の原油在庫は2億8000万バレル台で、在庫発表も減少報告が多く、下落しても戻りが早かった。現在は先週分で3億540万バレルと1回の週間在庫統計で3億バレル割れは考え難い。イラクは主権移譲後もテロ懸念はあるが、石油施設への直接的な襲撃がない限り、材料性は弱いと思われる。仮に製油所やパイプラインが被害に遭い、相場が急上昇するようであれば、何のためのプレミアムかわからなくなる。そして、FOMCの利上げによるファンドの手仕舞い、予想で増加見込みとなっている30日の在庫統計などを考えると、売り易いというよりも買いづらい相場。急落からの買い戻しと相殺しても僅かに売り方優勢と思われます。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的に大幅下落で、ガソリン、灯油共全限月ストップ安となりました。プログラムポジションは、本日も2本手仕舞いを迎え、灯油Cproと原油Cproが各1本ずつありました。
結果は各、+165000円、+61000円といずれも勝利で終わっています。引き続き手持ちポジション追撃中。本日新型デイトレードプログラムは、灯油、原油の出動で、いずれも未約定ノーカウントでした。引き続き明日からの動向を、期待を持って見守りたいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。−700円ストップ安からの寄付きスタートで、チャート(5分足)では、寄付き後から一旦は浮き上がろうと試みましが、再度下降しストップ安となり、10:50以降は引けまで張り付き状態で推移しました。終値、前日比は-700円ストップ安。

 日足チャート先つなぎは、ストップ安となり、昨日の足のほとんど真下の右斜め下に短い上髭のコマをかまえました。あっさり30000円を割り、位置的には、長期の上昇トレンドラインが目前で射程距離に入ってきました。ここからあっさりラインを割って下降してくれば、長期に渡って右上がりに保ってきた上昇トレンドが崩れる可能性があります。今の角度での下降では29000前後の位置になると思います。切り返すのであれば、この辺の位置が一杯でしょう。トレンドが崩れて下降するにしても、短期の下降トレンドラインまでは、上に2000円余りありますので、その辺もしやに入れておいたほうが良いかと思います。ここ当分は、長期で上昇トレンドラインを割ってくるかどうかと、短期で下降トレンドラインの2本ラインに注目しております。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、130円レンジ−700円ストップ安、160円レンジ−700円ストップ安、250円レンジ-600円。

Cプログラム  灯油、手仕舞い有り、他ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジションは現状維持
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムは灯油、原油の出動で、
              いずれも未約定でノーカウントでした。


                       明日の新型プログラムは灯油と原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 昨日は、人間の損得勘定のお話を致しましたが、今日も続きをしたいと思います。

 今日は日中、ある金融商品の会社の営業マンが来て、お茶飲みがてらがてら、話をしておりました。名前は○○君というのですが、彼はとても熱心な営業マンではありますが、先日上司と同行ということで、こちらの方にファンドの営業にきました。彼とは飛び込み営業に来たときに知り合いましたが、私もこんな性格ですから、即決はせず、2年越しに3ヶ月前にやっと取引をすることになり、彼も、2年間の間、チョコチョコ顔を出したり、メールをもらったりで、やっとの決済に喜んでくれました。彼自身の年齢も若い事も有り、営業のノウハウなどを、よく伝授したものです。それをまじめに勉強して、彼もやっと心の通った営業マンになりつつあった矢先、その上司とやらと一緒にあらわれて、紹介されたとたん私は不快な気分になり、横柄に追い返してしまいました。なんと言ったかと言うと、私に名刺を差し出し、そこまではよかったんですが、「××といいます。宜しくお願い致します。内の○○が困ったことになって、○○を助けてやってください。」て言うんですよ。要は商品を買えということなんですが、はじめて会う人間に対して、助けてくださいとか、お願いします買ってもらえませんか?なんてことは、私にとって、問題外の発言で、相手がコジキ(表現が悪いですが)に思えてきます。物を売る時にお願いするものではありません。薦めるのはいいですが、お願いするということは、私を儲けさせてください。もっといえば、お金をめぐんで下さいと言っているようなもので、己の利益しか考えていない証拠だと私は思っています。私も若いころから、営業もしたし、店員の経験もありますが、商品をお願いして買ってもらった事など一度もないし、一度たりともそういう心境で仕事をした事がないので、今回特にそう思いました。まして、昨日今日会った人間に、なんでめぐんでやらにゃあならんのか、と不快な気分にさえなり、こんな営業の体質を作っているその会社自身の信頼を失いました。

 おそらくそういう人種は、この日本にも大勢いることと思います。要は己の利益重視で、客の事など、どうでもいい。お客さんに良い物を、お客様の幸せを一番に考える、など頭の隅にも無く、いつも金勘定と、自分の給料計算ばかりしているボンクラ営業マンに育てられた、ボンクラ新人営業マンがかわいそうでしょうがないと思うような今日この頃です。

 昨日もお話しましたが、損とか得とかいうのは、長い人生の中で、必ず思いやりで、心のある人間に「得」=「幸せ」をもたらします。それは相場にも言えることで、自分自身を向上させ、自分の周りにも心配りをし、そして、まっとうに人生に取り組めば、相場も必ず成功すると私は信じております。どっかの自動車会社のように、欠陥を解っていながら、自分の利益の為に、せっせと欠陥商品を売ったり、病気の鶏を隠したり、そういう部類の人間は、今はどうだかわかりませんが、いずれ近い将来「損」=不幸になるでしょうね。



                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月28日月曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月28日(月)

6月25日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.93 37.95 38.02 37.10 37.55 -0.38
6月28日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
37.29 37.42 36.80 37.16 36.94

6月25日のNYはノルウェーのゼネスト終結を受けて反落した。ノルウェーの石油労組は28日にロックアウト宣言し、石油生産が全面的に停止する供給不安が高まっていたが、政府の介入により、終結する方針となったことで、売り方優勢の取引となった様子。また、イラクでは相次ぐテロの中、南部のパイプラインの修復がほぼ完了し、原油積み出し量が日量130万バレルまで回復したことも弱材料視された模様。ただ、30日の主権移譲に向けたテロが週末に激化する可能性もあることから、下げ渋る場面も見せ、下げ幅は限定的なものとなった。注)主権移譲に関しては、2日前倒しで28日に実施されたとのこと。下記に書き込みあり。

国内は期先中心に大幅安となった。金曜日のNYはイラクのテロを懸念し、下げ幅は限定的なものとなっていたが、週末に主だったニュースがなかったことから、夜間取引が一時0.40ドル前後の下げを見せ、国内は金曜日の下げ幅と合わせて反応したかたちとなった。ガソリンは期先中心に下げたものの、30000円台を割り込むところでは継続的に買いが入り、引けにかけては、安値から離れる動きとなった。前日比200円〜530円安。灯油期先は33000円台を割り込み、ストップ安間近まで売られたが、引けにかけては安値から離れる動きとなった。NYに先行して売られているかたちで、突っ込み売りを警戒した買い戻しも入った様子。前日比280円〜460円安。原油は当限が下げ渋る動きを見せており、円高基調を背景に下げ幅を縮小した。前日比10円〜280円安。

週末からは主だったニュースは入らず、売りが先行している夜間取引ですが、当初30日の主権移譲を予定していたが、2日前倒しの28日に正式に主権移譲されたとのこと。今晩未明にブッシュ大統領もコメントする予定となっている様子。30日を前に先週末からテロを警戒した取り組みとなっていたが、当日のテロを警戒してか、2日前倒しで移譲が無事済んだことで、とりあえず市場は弱材料視するか。別の考えた方をすれば、予定を早め完了したことで、反米感情が高まり、テロが激化する恐れもあり、その辺の警戒感から買われる動きとなるかは難しいところ。場中、テロ事件がなければ、弱材料される可能性のほうが高いと見ます。とりあえず、ドルは買われる動きとなりそうです。しかし、今晩は別として、今後もイラク産原油の供給懸念は消えることはない感じがします。中東プレミアムの5ドルを足し算したまま、価格水準は切り下がっていく流れになるのではないでしょうか。今週は29、30日はFOMC、NY製品の納会と在庫統計の発表が重なる30日、そして3連休前のポジション調整と注意日があります。国内原油の動きを見る限り、材料が30日に集まっていることから、売りにくい相場となっている様子。NYは夜間で一時37.07ドルまで売られたが、国内とともに、どちらにも大きくポジションを傾けることができないか。国内現物は僅かに軟調に推移しだしたが、元々は割安に推移していた先物だけに材料的には弱材料になりにくい。1度戻り場面があったほうが下げ易い相場になってきた感もあり、先週末のコメントのように下げ渋る動きが目立ってきそうです。ただ、7月1日以降、OPECの増産体制が鮮明になってくると思われ、タンカーにどれだけ積まれたとか、産油量が前月と比較してプラスいくらだとか、具体的な数字が相場を重くしてくると予想されますが、やはり今週前半は動きづらくなりそうです。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的に値下がりする結果となりました。プログラムポジションは、本日2本手仕舞いを迎え、ガソリンCproと原油Cproが各1本ずつで、結果は+34000円、+48000円といずれも勝利で終わっています。なお、現在手持ちポジションは今の所オール含みプラスで追撃しております。本日新型デイトレードプログラムは、灯油、のみの出動で、未約定ノーカウントでした。引き続き明日からの動向を、期待を持って見守りたいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。400円安からの寄付きスタートで、チャート(5分足)では、大きく上に窓を空けてのスタートから、10:30にかけて、勢いよく下降を見せました。そこからは一旦戻すような動きの後、引けにかけて、徐々に値段を上げて行く、もみ合いを見せました。最後はひと押しして、終値、前日比は-530円。

 日足チャート先つなぎは、今日の寄り付きは大きく下げて始まり、終値でも、それを下回り、昨日の足の右斜め下に小さ目の陰線をかまえました。位置的には、短期の下降トレンド継続で下降中ですが、そろそろ、長期の上昇トレンドラインも視野に入ってきますので、その辺でどう変わってくるかを注目しております。何日掛かるかわかりませんが日柄的に見て、位置的には29000円から29500円の間ぐらいになるのではないかと思います。そして、肝心の短期下降トレンドラインまでは、ここから浮き上がってもおかしくない位置です。戻りは、上に31700円まで4日ぐらいかけて一気に上昇する可能性も充分、考えられます。当面は、長期で上昇トレンドライン、短期で下降トレンドラインの2本ラインを視野に入れて見て行きたいと思います。当然、どこでどういう様に、トレンドが崩れるかも解りませんので、それも頭においておいたほうがいいことは言うまでもありません。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、300円レンジ−530円、430円レンジ−460円、170円レンジ-220円。

Cプログラム  ガソリン、新規サイン有り、灯油、原油、手仕舞い有り、他ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジションは現状維持
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムは灯油、のみの出動で、
              灯油、未約定でノーカウントでした。


                       明日の新型プログラムは灯油と原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 新しい、週の始まりです。我々の地域は、この週末で2週連続で週末の天気予報が外れました。昨日私が出かけた地域は降水確率50%を付けていた地域で、曇りのち雨の予報に対し、結果は曇りのち、カンカン照りの雲混じりの晴天となりました。露時期の天気予報は、ちょっと苦しそうですね。雨覚悟の見切り発車で、マリンスポーツに出かけて、なにか儲け物のような気がした一日でした。

さてさて、先の話とは関係ないのですが、今日は、人間の損得についてお話したいと思います。

人間には、損得勘定というものが、意識の中にあり、「得をしたい」「損をしたくない」というはっきりした心理的なものは誰でも持っています。そして、得する人は幸福に、また逆に損をする人は不幸になっていきます。

そこでなんですが、私が普段仕事を含め、人と接する中で、はたして、自分にとって何が「得」なのか、「損」なのか、解っていない人間が大変多いことに気が付きます。特に、数字やお金や物でしか損得を計れないような人は、あからさまに目立ちます。このことは、あくまで、私の感覚で言ってしまっているので、決して言い切れるようなものではございませんが、私は常にこう思っています。
 例えば、金が儲かったから得だとか、物を買ってもらったから得だとか、何でもかんでも「ちょうだいちょうだい」言うような貧乏くさい人も、その辺の印象で損をしているのに、自分自身は、物が手に入ったことを単純に「得」と判断するわけです。そういう人種は、内容よりも金や物が重視なものですから、経験や知識や、有意義な時間などには、得も損も計ることはしないのです。「今日は良かった、あなたに出会えて、こんな楽しいお話をすることが出来ました。」なんてことにはなりにくいでしょうね。特に人間関係が上手く行かない人に多いのが特徴です。そういう人はも意識を変えて、考えてみれば、今後本当の得をすることは、可能だと思います。特に知識や事柄を理解する力に関しては、意識しだいで、上下大きく違うものになります。

普段の私生活の中でも仕事でも、何かを学習したいという向上心みたいなものを持っている人と、いない人では、行動も会話もクエッションも、まったく違う形になってきます。そうすると必然的に、知識や理解している事柄の量に差が出来、結果は大きく差ができ、天国と地獄、月とすっぽん、上下大きなものになってしまいます。

そして、お金や物は、後から充分ついてくるものではないでしょうか、まず、お金をかけてでも、水を一杯ためれる器を作っていって、そしたら、自然と水も入ってくるし終いには満タンになります。水を飲むのはそれからでも遅くは無いと思います。



                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月25日金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月25日(金)

6月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.57 37.65 38.10 37.45 37.93 +0.36
6月25日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:22)
37.95 38.02 37.47 37.89 37.65

6月24日のNYは小幅に反発した。ノルウェー石油労組は28日にロックアウトを宣言し、実施されれば、ほぼ全ての石油生産が停止する方針明らかにしたことが買い材料となった。また、イラクでは30日の主権移譲に向けたテロが激化しており、さほど買い材料視された様子はないものの、売りを仕掛け難い雰囲気を作っている様子。ただ、全体的な供給懸念は緩和していくとの見方も強いことから、上げ幅は限定的なものとなった。

国内はNYの反発と円高基調が相殺したかたちで、全体的には小高く寄り付いたものの、小安く寄り付いたものもあった。ガソリンは9月限を除いて小反発で寄り付き、上げ幅を拡大する動きとなった。最近の急落から買い戻しも入り易く、当限が現物価格より随分割安に取引されていることから、堅調に推移したことが上げ幅を拡大した要因と考えられる。前日比240円〜630円高。灯油は期近中心に堅調に取引された。一時はマイナスサイドまで売り込まれる場面があったが、売り一巡後はガソリン同様に買い戻しの動きとなり、引けにかけて上げ幅を拡大して引けた。前日比190円〜400円高。原油はNYが反発となったものの、円高基調が上値を抑える動きとなり、反発したものの、上げ幅は限定的となった。前日比50円〜120円高。

来週のNYは30日に製品の納会を向かえ、在庫統計発表日と重なる。また、同日イラクの主権移譲日となっており、今週末はテロの激化に備えたポジション整理が活発になってくるか。28日はノルウェーのロックアウト宣言日で、市場は政府の介入から終息に向かうとの見方を強めており、昨晩は僅かに強材料視したものの、今晩のNYは結果が出るまでどちらにも材料視できない状況と思われます。また、市場は29日のFOMCによる0.25%の利上げは織り込み済みと思われ、仮に0.5%の利上げならドル買いが活発になり、再度円安に向かう可能性が高まりそうです。よって、来週の注意日は30日と思われ、国内は翌日の7月1日か。後の金曜日のNYは独立記念日による3連休を控え、ポジション整理が活発になってくると思われ、30日、1日の流れへの修正に向かうと予想されます。昨日にもコメントしましたが、本日の灯油11月と1月も逆ザヤの動きとなり、昨日同様に引けにかけて修正の動きとなりましたが、僅か10円逆ザヤのまま引けました。昨晩のNY同様に主だった材料がなかった上に、週末も重なり、出来高が少なかったことも一つの要因。10,11月限は高値を掴んだ買い玉が残り、1月限は一般投資家の新規売りも影響し、現在のサヤ形成になっていると思われます。来週辺りはこの修正も出てくると思われ、ガソリンより下値余地を残していると思われる灯油も下げ渋る場面が出てきそうです。これは、依然コメントしたように、NYに先行して売られている修正でもあると思います。ガソリンは当限、灯油は期中、原油は納会を控えた当限と為替の動向がポイントと私自身考えています。梅雨らしい週末になりそうですが、良い休日をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的に小幅高の寄り付きスタートで、場中は若干強含み加減でもみ合いとなりました。終値前日比、全体にプラス圏で、ガソリン、灯油は高値引けとなりました。本日新型デイトレードプログラムは、灯油、原油の出動で、両者小額勝利という結果です。プログラムはガソリンのCproが1本手仕舞いで、77000円の勝利。引き続き来週からの動向を見守りたいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。110円高からの寄付きスタートで、チャート(5分足)では、終日通して同角度の綺麗な上昇トレンドラインになりました。角度は緩やかでややもみ合い気味にジリジリと上昇し、最後は一段上げて引けました。終値、前日比は+310円。

 日足チャート先つなぎは、昨日の足の真横、若干斜め右上に小さ目の陽線を付けました。状況は昨日言いましたようになれば、ここから浮き上がってもおかしくない位置です。戻りは、上に31700円まで4日ぐらいかけて一気に上昇する可能性が出て来るように思いますが、完全に折り返しは確認しておらず、どの位置で折り返すかにより大きく変わってきます。現在のパターンは長期で上昇トレンド、短期で下降トレンド形成となっています。位置的にはいつ折り返し浮き上がってきてもおかしくない位置で下降中です。引き続き慎重に見て行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、270円レンジ+310円、280円レンジ+230円、120円レンジ+110円。

Cプログラム  原油、新規サイン有り、ガソリン手仕舞い有り、他ポジションは現状維持。
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         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 原油、新規手仕舞い共有り。他ポジションは現状維持
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Nプログラム 本日、現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムは灯油、原油の出動で、
              灯油、原油共小額勝利。


                       月曜日の新型プログラムは灯油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
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  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


日本列島は南部の沖縄から順に梅雨明けの声が聞こえてきておりますが、週を明ければ、そろそろ我々の地域も梅雨明けとなり、本格的な夏がやってきそうです。私個人的には夏はとても好きな季節です。パアっと晴れた明るい空と照りつける日差しと、海や山の賑わいや、夜の街の賑やかさが、活気があって自分自身のテンションも上げてくれるような気がします。暑いのは苦手という人にとっては、嫌な季節なのでしょうがね。

 さて、今年も半分過ぎようとしております。去年も同じような時期に、同じようなことを書きましたが、「人間区切りが大事」ということをお話しました。良くも悪くも区切って行けば、新たな気持ちで臨めます。小学校の時は1年〜6年生まで1年ごとに担任の先生も教室も変えられて、勝手に区切ってくれてました。小学校を卒業すれば、今度は学校自体も変えさせられ、今度は中学校という所で、3年間の区切りで、学びます。そして高校3年間、大学4年間という具合に、勝手に区切ってくれていました。学年が変わるたび、「このクラスではこうしていきたい」や「今年は去年と違い、もっと意思を強く勉強しよう」などと目標を立てるだけは立てたものです。特に学校がステップアップする時期などでは、特に中学校から高校に行く時などは、「今まではこういうキャラクターだったけれど、高校からはこの様にやって行きたい」などと内気な子などは、もっと社交的に出来るようになど、目標を立てるものです。俗に高校デビューなんて言葉もありました。

子供のころは、大人が決めたレール上で、大人が区切ったゲートをくぐり、目標をたて、半ばあきらめ、そして又次の年には目標を立て、又挫折したりで、どんどん大人になっていきました。大人になってみると、今度は、決められたレールも無ければ区切りも無く、だらだらとした世界です。マラソンで言えばゴールの見えない同じような道を、何となく走っているようなもので、それでは人間動きません。実力どころか、全然面白くないんですよきっと。だから大人は子供に区切りを与えたり、テレビゲームを作る人は、第1面、や第1ステージなどと、クリアーさせていくように作っているのです。クイズなどでも、第1カンモン突破などなどいうことが多いのも人間の性質をよく利用していると思います。

大人になると、自分自身で区切りを決め、区切れる意思を持ち、そしてリセットを掛けられる、柔軟な精神が人生に生きてきます。それを出来る人と出来ない人では、長い人生、大きな開きが出てきます。

そんなこんなで、相場を携わっている人などは特に、精神的な要素で、良くも悪くもなるものです。一年の半分に差し掛かるこの時期は、いつもこういうことを思ってしまいます。人生どこで区切ってもどこでリセットを掛けても自由ですが、きちっと区切れるように心がけていきたいものです。


                             また来週

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月24日木曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月24日(木)

6月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
38.25 38.19 38.52 37.32 37.57 -0.68
6月24日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
37.15 37.87 37.45 37.52 37.55

6月23日のNYは在庫統計の発表を受けて反落した。事前予想を上回る原油在庫の増加発表を受けて、売り圧力が強まった様子。ただ、ガソリンは増加予想を覆し、減少となったために、ガソリン先物の期近2本は小幅に続伸となり、原油の下げ幅にも影響があったものと思われる。EIA発表によると、原油が前週比250万バレル増の3億540万バレル、ガソリンは同80万バレル減の2億510万バレル、ヒーティングオイルは同70万バレル増の4120万バレルとされた。APIでは、原油が同488.7万バレル増の3億879.9万バレル、ガソリンは同123.1万バレル増の2億620万バレル、ヒーティングオイルは同88.5万バレル増の4058.5万バレルとされた。通常NY市場はEIAの在庫統計を参考にするものとされている。

国内はNYの反落を受けて、全面安で始まった。ガソリンは安寄りから下げ幅を拡大し、当限、12,1月限は一時ストップ安まで売り込まれた。ただ、最近の急速な下げから突っ込み売り懸念が出ており、期先2本は安値から離れて引けた。1月限は30270円と30000円割れ目前となっており、割り込むことがあれば、一段安もあるとの声も聞かれた。前日比350円〜700円安。灯油は安値を買い拾う場面もよく見られ、ガソリンと比較すると下げ幅は限定的。1月限は一時ストップ安をつけたが、需要期限月だけに安値から離れて引けた。前日比240円〜510円安。原油はNYの反落と円高基調を背景に全面安となったが、納会を控えた当限が下げ渋っていることから、下げ幅は限定的なものとなった。前日比100円〜450円安。

事前予想に対しての結果を見てみると、原油の事前予想100万バレル増に対して250万バレル増の結果となり、差は+150万バレル。ガソリンが140万バレル増に対して80万バレル減で、差は-220万バレルとなり。原油とガソリンを差し引きすると、−70万バレルとなり、今晩のNYはガソリン在庫を買い材料とするか、原油在庫を売り材料とするか判断の難しいところだと思います。ノルウェーのゼネストは予想に反して長引いている感じがするが、市場はあまり材料視していないのか、イラク北部のパイプラインが復旧、輸出再開のニュースと相殺したか。昨日文末に気の早いコメントを書いたが、その内容後のNYは7月4日に独立記念日を控え、5日は休場となるため、3連休に対してのポジション整理が活発になってくると思われます。国内はNYより先行して売られているが、昨日のコメント通り、本日は素直に連動する結果となりました。本日の灯油は場中に11月と1月限の関係が、この時期にはめずらしい逆ザヤとなり、1月限に投機的な新規売りの影響が大きかったことがわかります。12月限と1月限ではよく見られるかたちですが、さすがに引けにかけては修正され、33310円の同ザヤで引けました。普通なら11月限に対して500円〜1000円の上ザヤでおかしくないのですが、9月限から見てみると、高値からの買い玉が随分残っており、その為に、特に10月限は下げ渋る動きとなっています。10月限と11月限のサヤは過去のデータから見ても従来通りに思いますが、投機的に人気の高い1月限と下げ渋っている10月限にサヤを合わせている11月限との関係は狂ってしまった1日でした。さて、東京ドル/円は引け後に108円を割り込んで推移しており、夜間取引は小動きの中、ほぼ変わらずで取引されています。OPECのプルノモ議長は、8月からの日量50万バレル引き上げ政策を予定通り実施するとコメントし、来月21日の総会よりも早い段階で確認されるとのこと。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的には小幅安〜大幅安寄り付きのスタートで、場中は昨日と同じく弱含みで先限では終値前日比、全体に大幅マイナス圏で引けました。本日新型デイトレードプログラムは、3商品共条件合わずで未約定ノーカウントという結果です。プログラムポジション及び新規ポジションも今の所好調で、今日も新たな追撃パターンが発表になっております。引き続き今後のプログラムポジションの推移と新規追撃の行方に期待します。

 本日のガソリン先限の値動きです。350円安からの寄付きスタートで、チャート(5分足)では、終日通して同角度の綺麗な下降トレンドラインにそってジリジリと下降し、一時はストップ安も見せましたが、最後は一段戻して引けました。終値、前日比は−600円。

 日足チャート先つなぎは、昨日の足の斜め右下、大きく下位置に、陰線を付けました。ここに着ての形を見てみると、短期の下降トレンドラインを5/17を頂点に見ておりましたが、5/26をスタートと見て、6/3,そして、6/18を繋ぐと一直線になります。ひょっとすると、この辺で見ておいたほうが正解だとすると、戻りは、上に31700円まで4日ぐらいかけて一気に上昇する可能性が出て来るように思います。この二通りの下降トレンドラインを意識しておいたほうが良いと思います。現在のパターンは長期で上昇トレンド、短期で下降トレンド形成となっています。引き続き慎重に見て行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、460円レンジ−600円、430円レンジ−510円、130円レンジ+370円。

Cプログラム  灯油、新規サイン有り、ガソリン手仕舞い有り、ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジション、現状維持
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、灯油、原油共未約定ノーカウント。


                       明日の新型プログラムは灯油、原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 個人差はありますが、人間の一つの特徴として、すぐ「味を占める」という事になりがちです。しかも味を占めるわけですから、自分に利益が出ると言う事に基準を置き、その場所、その状況、その方法、を再度行おうとします。それが偶々上手くいったのか、本当にその方法が最善の方法であったのかは、後ほどわかってきます。

 逆の話では、悪い体験を避けたり嫌ったりするのも、自分の不利益が中心です。その方法の良し悪しや状況の良し悪しで偶々不利益が生じたとしてもそんなの関係なく、自分の利益、不利益による気分が中心なのです。

例えば、生まれてはじめて、新宿のスナックという場所に行きました。そこには不細工なホステスしかいなくて、サービスは横柄で、お勘定もべらぼうにぼったくられたとしましょう。そうすればその人自身の感覚では「スナックは駄目」という感覚になります。ちゃんと調べたわけでもなく、何軒か回ってリサーチしたわけでもなく、その人の中ではスナック→新宿、新宿のスナック、というキーワードで、受け付けないものになってしまいます。六本木→ディスコ、のキーワードで、喧嘩を売られ、ボコボコにされれば、おそらく二度と行きたくは無いでしょう。

相場も同じようなもので、最初に偶々勧められたりで、株を始めて、偶々値上がりすれば、「株はいいよ」となるし、偶々大当たりして大金を稼いだ人は、「株をするべきだ」「こんないいものは無い」となるわけです。逆に偶々暴落して損が出れば、「株はやめたほうがいい」「株なんてものは素人がするもんじゃない」「株は危険」となるのであります。

人間は、結構オオチャクな方法で、物事を判断する為、キーワードでの判断が正確でない物になりがちなのです。「髭を生やしている人」→怖い人。「有名な会社」で売っているもの→安心。お医者さんの診断→間違いない。など数々の頭のデータで判断しています。旅行などでも、例えば、ハワイ旅行に行って、ハワイの一部しか見ていないのに、その時が偶々良くなかったら、「ハワイは駄目」となります。4日や5日で、一箇所に滞在して、何も解るわけが無いのに、そこで判断してしまいます。要は気分なんです。良いか悪いかは、自分の気分で判断する為、今自分で持っている感覚の半分以上が、自分の気分から出来上がった判断ですので、かなり正確でないといえます。

 相場は、そういう判断を食い物にします。気分が悪かろうと無かろうと、最終的に利益につながらないと相場をやっている意味は無いのですが、どうしても人間は、気分重視で行きますので、「いつも儲けたい」「天井で売りたい」「大底で買いたい」自分の予想が当たってほしい」「損はしたくない」という潜在意識の中で人は失敗を繰り返していきます。
そういう意味では、気分ではなく本当の良し悪しを判断して行く必要があるといえます。自分の気分を納得させる理論を持つことが、相場必勝の一つの課題といえるのではないでしょうか。


                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年6月23日水曜日19:30更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月23日(水)

6月22日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.63 37.63 38.20 37.40 38.11 +0.48
6月23日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:20)
38.19 38.52 38.10 38.16 38.36

6月22日のNYは反発。ルイジアナ州にある石油会社コノコフィリップスの製油所が操業再開に失敗したニュースを材料に買い戻しが入った。先日破壊されたイラク南部のパイプラインの復旧作業もはかどっておらず、回復までの時間が長引くとの予想が立てられたことが支援材料。また、ノルウェーで起きているゼネストに対して、供給懸念が台頭している様子。ただ、在庫統計の事前予想で増加の見込みとなっていることから、上げ幅は限定的。その事前予想では、原油が100万バレル増、ガソリンは140万バレル増、ヒーティングオイルを含む留出油は150万バレル増とされている。

国内は灯油先限を除いて小幅反発して始まったが、在庫統計を前に戻り売り圧力が強く、マイナスサイドに転じる限月が目立った。ガソリンは当限が小幅高の後、軟調に推移したことで、多限月も上げ幅を削り、マイナスサイドに転じることになった。当限はストップ安まで売られたが、元々のサヤの大きさもあり、目立った影響はなかったものの、前日比100円〜700円安。灯油は期先を除いて小高く寄り付き、マイナスサイドに転じる動きとなった。結局、期中では小幅に反発、多限月は続落となり、前日比270円安〜30円高。期先1月限では下値支持線とされる33730円手前まで売られる場面もあった。原油は小反発。NYの反発に連動し、僅かに円安に推移していることも支援材料となった様子。ただ、製品安に影響され上げ幅を削る動きとなった。前日比40円〜140円高。

昨日のコメント通り、1ドル以上下落したNYは、やはり反発する結果になりました。為替も0.30円程度円安に推移していましたが、国内は寄り付き以降、連動せずに戻り売りから値を削る動きとなりました。昨晩のNYは上記したように買い材料が勝っていたのは事実ですが、自立的な要因も手伝った動きのように感じます。本日の国内は先行して下落し、明日はNYに連動すると思いますが、この辺りの修正は必要で来週に持ち越される流れと見ます。元々、サヤが大きかったガソリンは当限の急落にもあまり反応せず、灯油は微妙だが、1月限は他限月に比べて、やや売られ過ぎたところがあるか。最近のNYを見ると、イラク内でのテロによる被害、ノルウェーのゼネスト、米国内の製油所の稼働率など買い材料が目立っており、売り材料と言えば、在庫統計の結果くらいだと言えます。しかし、依然にもコメントしていますように、反応の仕方は後者に敏感になっていることがわかります。少し気が早いですが、来週のNYは30日が製品の納会日となっており、ガソリン主導で推移している原油相場は気になるところ。その納会日に在庫統計の発表が重なっていることから、注意が必要と思います。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的には若干高寄り付きのスタートで、場中は弱含みで終値前日比では製品はマイナス圏、原油がプラス圏で、いずれも若干幅のプラスマイナスで引けました。本日も新型デイトレードプログラムには非常に都合の良い動きで、オール勝利でした。昨日の動きで、当プログラムは新たに追撃を仕掛けておりますが、今日もいくつか追撃パターンが発表になっております。今後のプログラムポジションの推移と新規追撃の行方に期待します。

 本日のガソリン先限の値動きです。180円高からの寄り付きで、チャート(5分足)では、すぐに下げ始め、下窓を完全に埋めて、埋めきった位置からは前場一杯横ばいでもみ合いました。後場からは、ジリジリと弱含みで下落を続け、引け前には多少荒っぽく上下したものの、本日の安値引けとなりました。終値、前日比は−100円。

 日足チャート先つなぎは、昨日の足の斜め右下に、同じ長さぐらいの陰線を位置付けました。前回2本越えてしまった短期下降トレンドラインの真上にそって陰線の頭を持ってきた格好で、昨日に続き、斜め下の位置付けです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、310円レンジ−100円、380円レンジ−270円、170円レンジ+70円。

Cプログラム  ガソリン、灯油、原油、新規サイン有り、ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジション、現状維持
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、寄り付き灯油昨日未約定分ドテン仕切り仕込済。本日引け段階では現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、灯油、原油勝利で、原油はリミット勝ち。


                       明日の新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



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