本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2004年6月分
※お知らせ、6月7日よりデイトレード会員ページに、新型デイトレードプログラムが追加されました。

「新型デイトレードプログラム2004」商品は従来どおりガソリン、灯油、原油の3商品となり、6ヶ月間の試運転テストをパスして採用になりました。

 当社のデイトレード売買としましては、6月以降、新型デイトレードプログラムを採用しての売買となり、従来のデイトレードプログラムでの売買は終了することに決定いたしました。尚、今後、しばらくの間は、従来のデイトレードプログラムも合わせてログインページで掲載いたしますので、デイトレード会員、及び特別会員の方は、参考にしていただくよう宜しくお願いいたします。
   

新型プログラム実績表
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2004年5月末迄決済み分成績表

                                     日本トレンドライン 事務局

2004年6月30日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月30日(水)

6月29日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
36.24 36.25 36.38 35.60 35.66 -0.58
6月30日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
35.63 35.94 35.52 35.73 35.83

6月29日のNYは続落。イラクの主権移譲完了後、目立ったテロが起きておらず、産油量も回復してきていることが売り材料視された。また、在庫統計を明日に控え、予想では在庫増とされていることも圧迫材料。ガソリン、ヒーティングオイルは納会を明日に控え、反発する場面も見られたが、引けにかけては値を下げ、原油が売られる要因になった様子。在庫統計の事前予想では、原油が前週比200万バレル増、ガソリンは同80万バレル減、ヒーティングオイルを含む留出油は同150万バレル増とされている。

国内は続落したNYを受けて、総じて続落して寄り付いた。ガソリン期近2本は大幅続落となったが、期先では下げ渋りを見せ、また、期先で29000円を割りこむことが出来なかったことから、期先3本はプラスサイドまで買い戻される場面を見せた。後場からは期先中心に下値警戒感から買い戻され、上げ幅を拡大した。結局、当限が前日比100円安、他限月は10円〜290円高。灯油は続落して寄り付いたものの、期先で32000円を割り込むことができず、買い戻しに一転。前引け時点では期先のみプラスサイドだったが、後場から全限月でプラスサイドになるまで買い戻され、引けにかけて上げ幅を拡大した。前日比30円〜490円高。原油は小幅に続落して始まったが、製品高の影響や夜間取引が堅調に推移していたことで、下げ幅を縮小、後場からはプラスサイドに転換した。結局、6,8月限は小安く引けたが、他限月は反発、前日比40円安〜110円高。

 昨晩のNYは昨日のコメントで予想した結果となりました。昨日の78%の確率を覆したのは、中東産原油の見方に変化がある証拠です。今から1週間前の23日水曜日のコメントで、NYに先行して売られている国内の修正は翌週に持ち越されると書きましたが、本日はその動きだったか。また、ガソリン売りの灯油買いの動きも見られ、灯油は他商品と比べて上げ幅も大きく、11月限とのサヤ関係もやや修正の動きとなりました。ガソリン期先の29000円、灯油期先の32000円割れには売り圧力も及ばなかったが、個人的には一時的な戻り場面と考えています。本日発表された国内石油在庫では、ガソリンは前週比1万5341KL減の1029万3249KL。灯油は同4万220KL増の192万860KLと、材料的にはガソリンが強、灯油に弱となりましたが、在庫積み増しを考慮し、灯油の在庫低水準が強材料視されたようです。投機的に人気の高い期先限月が需要期であることから、今後、ガソリンより灯油のほうが下げ渋る動きを見せてくると思われます。ガソリンは期近、灯油は期先ベースの取引となり、原油は明日の納会に注目したいところ。現在の当限6月と期先11月との2310円の逆ザヤはデータ的にも大きいのですが、納会後に7月限が大きく変動せず、670円程度の期先とのサヤであれば、期先の売りにくさは解消されるように思います。本日は在庫統計の発表、製品の納会、FOMC初日と材料的にも豊富ですが、原油200万バレル増、ガソリン80万バレル減という互い違いの予想がその通りだったとすれば、先週同様に原油増を弱材料視した動きになると見ています。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日月末水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的に前日比マイナスからのスタートから強く推移しました。灯油の先限が特に大幅上昇を見せ、先限は、3商品共前日比プラスで終わっております。プログラムポジションは、本日は1本手仕舞いを迎え、灯油Cproが1本ありました。結果、+45000円、と勝利で終わっています。引き続き手持ちポジションは追撃中。本日新型デイトレードプログラムは、ガソリン、灯油、原油の出動で、いずれもストップロスで負けとなりました。

 本日のガソリン先限の値動きです。-100円からの寄付きスタートで、チャート(5分足)では、寄付き後から一旦30分間は勢いよく下落を見せましたが、9:40に切り替えし反対に上昇を見せました。この上昇は1:30ごろまで、同角度の上昇トレンドラインを描き、その地点からはキッチリ横ばいに切り替わり、若干右肩上がりでのもみ合いを、引けまで見せました。終値、前日比は+210円。

 日足チャート先つなぎは、下髭の長い上髭付き、大きめの陽線となりました。6/18スタートの超短期の下降トレンドラインの上限にあり、長期の上昇トレンドラインの真上からちょっと上の位置にある為、ここから反発するのであれば、上は31500円近辺が短期の下降トレンドラインにぶつかり、ここをあっさり抜けてくれば後は35000円を目指す動きもあるかもわかりません。下は今日昨日のこの辺が、抵抗ラインになってきそうなので、ここを下に突っ込むパワーがあるかどうかになります。仮に突っ込んで来るのであれば、一旦上に振っての再度の突っ込みのほうが、可能性としては高いように思いますが。今の所、長期で上昇トレンドラインを割ってくるかどうかと、短期で下降トレンドラインの2本ラインに注目しております。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、680円レンジ+210円、890円レンジ+490円、260円レンジ+110円。

Cプログラム 一部、手仕舞い有り、他ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 一部、手仕舞い有り 他ポジションは現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              いずれもストップロス負けでした。


                       明日の新型プログラムは灯油と原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 「感謝の気持ち」というものがあります。それは人間らしい人間であれば、誰にでも多かれ少なかれ、持っているはずです。両親や兄弟に、または、友人や知人、上司や部下やその家族の方々、お客様や発注先、納品先、流通に携わる人たちなどの、会社関係の人たち、おいしくて栄養がのある食事を出してくれる食堂のマスターや、その他大勢の協力によって自分はこの立場でこの仕事を与えられ、幸せな時間を過ごして行けているのだと、ふと思うことがあります。どんなに力を持った人間であっても、どんなに金を持った人間であっても、金では動いてくれても、心からの支えが無ければ、人は一人では生きてはいけないような気がします。

 しかし、人間、余裕がなくなってくれば、人に感謝することを忘れます。昨日も言いましたが、余裕の無い貧乏くさい考えの営業マンは、心から感謝する気持ちがないから、偶々売れたとしてもそこから続かず、いつまで経っても切羽詰った余裕の無い営業しか出来ません。心を持って仕事をすれば、昨日より今日、今日より明日が開けてくるのに、そういう事すら出来ません。逆に何かのきっかけで金を儲けすぎたり、立場が上になりすぎたり、成金的な立場になってしまうと、どうも人に感謝することを忘れ、いかにも自分の力でここまでやって来たような錯覚に陥ります。そして、何でもかんでも、「やってあげてる」「こうしてやったのに」「助けてやった恩も知らずに」などと、だんだん驕り(オゴリ)になりがちです。そうなると人間関係は、もろくも成金とその金目当ての御用聞きみたいな、しょうもない人間関係にしかなくなってくるわけです。

 金にものを言わせてやりたい放題の成金も、金勘定しながら、心無い営業をしている人間も私はあまり幸せだとは思いません。各方面に気配りや感謝の気持ちをもって、「やらしていただいている」「やってもらってる」と思えるような心がけをしていけば、おのずと全てが上手く行きそうな気がします。私は無宗教家ではありますが、神様というものがいるならばそういう部分を見ているのではなかろうかと思います。そしてそれが、人生の勝利の法則の一つだと私は思っています。「ありがとう」と言え、「感謝してます」と、表現できるのも日ごろの考え方と心がけ次第ではないでしょうか。



                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月29日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月29日(火)

6月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.55 37.29 37.42 35.90 36.24 -1.31
6月29日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
36.25 36.30 35.65 35.95 36.02

6月28日のNYは大幅続落。30日に予定されていたイラク主権移譲が、2日前倒しの28日に完了したことで、イラク産原油の供給懸念の後退から売り方優勢の取引となった。テロ懸念の強かった週末にも主だった事件が起きなかったことも売り材料視された様子。イラク国営石油販売機構のファラジ総裁は、南部の港からの原油輸出が日量200万バレルまでに達しているとコメント。ノルウェーのゼネスト終息以降の生産量回復も早かったことも弱材料。また、今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比200万バレル増、ガソリンは同80万バレル減とされており、原油の増加が圧迫材料となっている様子。

国内はNYの大幅続落を受けて、全面安で始まった。ガソリンは当限を除いては全限月がストップ安で始まったが、瞬間的なストップ安から100円以上離れる場面も見られた。しかし、現物市場でも急落の動きとなっており、価格差は大きいものの、全限月でストップ安となった。灯油は大幅安の寄り付きから全限月がストップ安へと売られることとなり、安値警戒感があるものの、売り圧力は弱まらなかった。原油は納会を控えた当限が下げ渋ったことから、下値警戒感から買い拾う場面も見られた。円高基調も売り圧力を弱めた原因と思われる。前日比60円〜700円安。

本日の夜間取引は軟調に推移しており、36ドル台を割り込んで取引され,一時は35.65ドルまで売られたが、そこから切り返し36ドル近辺で推移している。依然まで1ドル以上の急落後は反発する可能性が高いと2回コメントしてきて、2回とも反発してきた。2003年6月から1ドル以上の下落回数は18回あり、平均は1.45ドル安。翌日反発は14回、続落が4回となっており、約78%の確率で反発しており、反発幅の平均は0.64ドル高となっている。これは、夜間取引中に0.30〜0.40ドル安と続落したかたちでも、反発していることが多い。しかし、これまでと今回の大きな違いはイラク材料の見方であり、在庫統計の水準である。昨年6月の原油在庫は2億8000万バレル台で、在庫発表も減少報告が多く、下落しても戻りが早かった。現在は先週分で3億540万バレルと1回の週間在庫統計で3億バレル割れは考え難い。イラクは主権移譲後もテロ懸念はあるが、石油施設への直接的な襲撃がない限り、材料性は弱いと思われる。仮に製油所やパイプラインが被害に遭い、相場が急上昇するようであれば、何のためのプレミアムかわからなくなる。そして、FOMCの利上げによるファンドの手仕舞い、予想で増加見込みとなっている30日の在庫統計などを考えると、売り易いというよりも買いづらい相場。急落からの買い戻しと相殺しても僅かに売り方優勢と思われます。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的に大幅下落で、ガソリン、灯油共全限月ストップ安となりました。プログラムポジションは、本日も2本手仕舞いを迎え、灯油Cproと原油Cproが各1本ずつありました。
結果は各、+165000円、+61000円といずれも勝利で終わっています。引き続き手持ちポジション追撃中。本日新型デイトレードプログラムは、灯油、原油の出動で、いずれも未約定ノーカウントでした。引き続き明日からの動向を、期待を持って見守りたいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。−700円ストップ安からの寄付きスタートで、チャート(5分足)では、寄付き後から一旦は浮き上がろうと試みましが、再度下降しストップ安となり、10:50以降は引けまで張り付き状態で推移しました。終値、前日比は-700円ストップ安。

 日足チャート先つなぎは、ストップ安となり、昨日の足のほとんど真下の右斜め下に短い上髭のコマをかまえました。あっさり30000円を割り、位置的には、長期の上昇トレンドラインが目前で射程距離に入ってきました。ここからあっさりラインを割って下降してくれば、長期に渡って右上がりに保ってきた上昇トレンドが崩れる可能性があります。今の角度での下降では29000前後の位置になると思います。切り返すのであれば、この辺の位置が一杯でしょう。トレンドが崩れて下降するにしても、短期の下降トレンドラインまでは、上に2000円余りありますので、その辺もしやに入れておいたほうが良いかと思います。ここ当分は、長期で上昇トレンドラインを割ってくるかどうかと、短期で下降トレンドラインの2本ラインに注目しております。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、130円レンジ−700円ストップ安、160円レンジ−700円ストップ安、250円レンジ-600円。

Cプログラム  灯油、手仕舞い有り、他ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジションは現状維持
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムは灯油、原油の出動で、
              いずれも未約定でノーカウントでした。


                       明日の新型プログラムは灯油と原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 昨日は、人間の損得勘定のお話を致しましたが、今日も続きをしたいと思います。

 今日は日中、ある金融商品の会社の営業マンが来て、お茶飲みがてらがてら、話をしておりました。名前は○○君というのですが、彼はとても熱心な営業マンではありますが、先日上司と同行ということで、こちらの方にファンドの営業にきました。彼とは飛び込み営業に来たときに知り合いましたが、私もこんな性格ですから、即決はせず、2年越しに3ヶ月前にやっと取引をすることになり、彼も、2年間の間、チョコチョコ顔を出したり、メールをもらったりで、やっとの決済に喜んでくれました。彼自身の年齢も若い事も有り、営業のノウハウなどを、よく伝授したものです。それをまじめに勉強して、彼もやっと心の通った営業マンになりつつあった矢先、その上司とやらと一緒にあらわれて、紹介されたとたん私は不快な気分になり、横柄に追い返してしまいました。なんと言ったかと言うと、私に名刺を差し出し、そこまではよかったんですが、「××といいます。宜しくお願い致します。内の○○が困ったことになって、○○を助けてやってください。」て言うんですよ。要は商品を買えということなんですが、はじめて会う人間に対して、助けてくださいとか、お願いします買ってもらえませんか?なんてことは、私にとって、問題外の発言で、相手がコジキ(表現が悪いですが)に思えてきます。物を売る時にお願いするものではありません。薦めるのはいいですが、お願いするということは、私を儲けさせてください。もっといえば、お金をめぐんで下さいと言っているようなもので、己の利益しか考えていない証拠だと私は思っています。私も若いころから、営業もしたし、店員の経験もありますが、商品をお願いして買ってもらった事など一度もないし、一度たりともそういう心境で仕事をした事がないので、今回特にそう思いました。まして、昨日今日会った人間に、なんでめぐんでやらにゃあならんのか、と不快な気分にさえなり、こんな営業の体質を作っているその会社自身の信頼を失いました。

 おそらくそういう人種は、この日本にも大勢いることと思います。要は己の利益重視で、客の事など、どうでもいい。お客さんに良い物を、お客様の幸せを一番に考える、など頭の隅にも無く、いつも金勘定と、自分の給料計算ばかりしているボンクラ営業マンに育てられた、ボンクラ新人営業マンがかわいそうでしょうがないと思うような今日この頃です。

 昨日もお話しましたが、損とか得とかいうのは、長い人生の中で、必ず思いやりで、心のある人間に「得」=「幸せ」をもたらします。それは相場にも言えることで、自分自身を向上させ、自分の周りにも心配りをし、そして、まっとうに人生に取り組めば、相場も必ず成功すると私は信じております。どっかの自動車会社のように、欠陥を解っていながら、自分の利益の為に、せっせと欠陥商品を売ったり、病気の鶏を隠したり、そういう部類の人間は、今はどうだかわかりませんが、いずれ近い将来「損」=不幸になるでしょうね。



                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月28日月曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月28日(月)

6月25日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.93 37.95 38.02 37.10 37.55 -0.38
6月28日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
37.29 37.42 36.80 37.16 36.94

6月25日のNYはノルウェーのゼネスト終結を受けて反落した。ノルウェーの石油労組は28日にロックアウト宣言し、石油生産が全面的に停止する供給不安が高まっていたが、政府の介入により、終結する方針となったことで、売り方優勢の取引となった様子。また、イラクでは相次ぐテロの中、南部のパイプラインの修復がほぼ完了し、原油積み出し量が日量130万バレルまで回復したことも弱材料視された模様。ただ、30日の主権移譲に向けたテロが週末に激化する可能性もあることから、下げ渋る場面も見せ、下げ幅は限定的なものとなった。注)主権移譲に関しては、2日前倒しで28日に実施されたとのこと。下記に書き込みあり。

国内は期先中心に大幅安となった。金曜日のNYはイラクのテロを懸念し、下げ幅は限定的なものとなっていたが、週末に主だったニュースがなかったことから、夜間取引が一時0.40ドル前後の下げを見せ、国内は金曜日の下げ幅と合わせて反応したかたちとなった。ガソリンは期先中心に下げたものの、30000円台を割り込むところでは継続的に買いが入り、引けにかけては、安値から離れる動きとなった。前日比200円〜530円安。灯油期先は33000円台を割り込み、ストップ安間近まで売られたが、引けにかけては安値から離れる動きとなった。NYに先行して売られているかたちで、突っ込み売りを警戒した買い戻しも入った様子。前日比280円〜460円安。原油は当限が下げ渋る動きを見せており、円高基調を背景に下げ幅を縮小した。前日比10円〜280円安。

週末からは主だったニュースは入らず、売りが先行している夜間取引ですが、当初30日の主権移譲を予定していたが、2日前倒しの28日に正式に主権移譲されたとのこと。今晩未明にブッシュ大統領もコメントする予定となっている様子。30日を前に先週末からテロを警戒した取り組みとなっていたが、当日のテロを警戒してか、2日前倒しで移譲が無事済んだことで、とりあえず市場は弱材料視するか。別の考えた方をすれば、予定を早め完了したことで、反米感情が高まり、テロが激化する恐れもあり、その辺の警戒感から買われる動きとなるかは難しいところ。場中、テロ事件がなければ、弱材料される可能性のほうが高いと見ます。とりあえず、ドルは買われる動きとなりそうです。しかし、今晩は別として、今後もイラク産原油の供給懸念は消えることはない感じがします。中東プレミアムの5ドルを足し算したまま、価格水準は切り下がっていく流れになるのではないでしょうか。今週は29、30日はFOMC、NY製品の納会と在庫統計の発表が重なる30日、そして3連休前のポジション調整と注意日があります。国内原油の動きを見る限り、材料が30日に集まっていることから、売りにくい相場となっている様子。NYは夜間で一時37.07ドルまで売られたが、国内とともに、どちらにも大きくポジションを傾けることができないか。国内現物は僅かに軟調に推移しだしたが、元々は割安に推移していた先物だけに材料的には弱材料になりにくい。1度戻り場面があったほうが下げ易い相場になってきた感もあり、先週末のコメントのように下げ渋る動きが目立ってきそうです。ただ、7月1日以降、OPECの増産体制が鮮明になってくると思われ、タンカーにどれだけ積まれたとか、産油量が前月と比較してプラスいくらだとか、具体的な数字が相場を重くしてくると予想されますが、やはり今週前半は動きづらくなりそうです。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的に値下がりする結果となりました。プログラムポジションは、本日2本手仕舞いを迎え、ガソリンCproと原油Cproが各1本ずつで、結果は+34000円、+48000円といずれも勝利で終わっています。なお、現在手持ちポジションは今の所オール含みプラスで追撃しております。本日新型デイトレードプログラムは、灯油、のみの出動で、未約定ノーカウントでした。引き続き明日からの動向を、期待を持って見守りたいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。400円安からの寄付きスタートで、チャート(5分足)では、大きく上に窓を空けてのスタートから、10:30にかけて、勢いよく下降を見せました。そこからは一旦戻すような動きの後、引けにかけて、徐々に値段を上げて行く、もみ合いを見せました。最後はひと押しして、終値、前日比は-530円。

 日足チャート先つなぎは、今日の寄り付きは大きく下げて始まり、終値でも、それを下回り、昨日の足の右斜め下に小さ目の陰線をかまえました。位置的には、短期の下降トレンド継続で下降中ですが、そろそろ、長期の上昇トレンドラインも視野に入ってきますので、その辺でどう変わってくるかを注目しております。何日掛かるかわかりませんが日柄的に見て、位置的には29000円から29500円の間ぐらいになるのではないかと思います。そして、肝心の短期下降トレンドラインまでは、ここから浮き上がってもおかしくない位置です。戻りは、上に31700円まで4日ぐらいかけて一気に上昇する可能性も充分、考えられます。当面は、長期で上昇トレンドライン、短期で下降トレンドラインの2本ラインを視野に入れて見て行きたいと思います。当然、どこでどういう様に、トレンドが崩れるかも解りませんので、それも頭においておいたほうがいいことは言うまでもありません。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、300円レンジ−530円、430円レンジ−460円、170円レンジ-220円。

Cプログラム  ガソリン、新規サイン有り、灯油、原油、手仕舞い有り、他ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジションは現状維持
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムは灯油、のみの出動で、
              灯油、未約定でノーカウントでした。


                       明日の新型プログラムは灯油と原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 新しい、週の始まりです。我々の地域は、この週末で2週連続で週末の天気予報が外れました。昨日私が出かけた地域は降水確率50%を付けていた地域で、曇りのち雨の予報に対し、結果は曇りのち、カンカン照りの雲混じりの晴天となりました。露時期の天気予報は、ちょっと苦しそうですね。雨覚悟の見切り発車で、マリンスポーツに出かけて、なにか儲け物のような気がした一日でした。

さてさて、先の話とは関係ないのですが、今日は、人間の損得についてお話したいと思います。

人間には、損得勘定というものが、意識の中にあり、「得をしたい」「損をしたくない」というはっきりした心理的なものは誰でも持っています。そして、得する人は幸福に、また逆に損をする人は不幸になっていきます。

そこでなんですが、私が普段仕事を含め、人と接する中で、はたして、自分にとって何が「得」なのか、「損」なのか、解っていない人間が大変多いことに気が付きます。特に、数字やお金や物でしか損得を計れないような人は、あからさまに目立ちます。このことは、あくまで、私の感覚で言ってしまっているので、決して言い切れるようなものではございませんが、私は常にこう思っています。
 例えば、金が儲かったから得だとか、物を買ってもらったから得だとか、何でもかんでも「ちょうだいちょうだい」言うような貧乏くさい人も、その辺の印象で損をしているのに、自分自身は、物が手に入ったことを単純に「得」と判断するわけです。そういう人種は、内容よりも金や物が重視なものですから、経験や知識や、有意義な時間などには、得も損も計ることはしないのです。「今日は良かった、あなたに出会えて、こんな楽しいお話をすることが出来ました。」なんてことにはなりにくいでしょうね。特に人間関係が上手く行かない人に多いのが特徴です。そういう人はも意識を変えて、考えてみれば、今後本当の得をすることは、可能だと思います。特に知識や事柄を理解する力に関しては、意識しだいで、上下大きく違うものになります。

普段の私生活の中でも仕事でも、何かを学習したいという向上心みたいなものを持っている人と、いない人では、行動も会話もクエッションも、まったく違う形になってきます。そうすると必然的に、知識や理解している事柄の量に差が出来、結果は大きく差ができ、天国と地獄、月とすっぽん、上下大きなものになってしまいます。

そして、お金や物は、後から充分ついてくるものではないでしょうか、まず、お金をかけてでも、水を一杯ためれる器を作っていって、そしたら、自然と水も入ってくるし終いには満タンになります。水を飲むのはそれからでも遅くは無いと思います。



                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月25日金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月25日(金)

6月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.57 37.65 38.10 37.45 37.93 +0.36
6月25日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:22)
37.95 38.02 37.47 37.89 37.65

6月24日のNYは小幅に反発した。ノルウェー石油労組は28日にロックアウトを宣言し、実施されれば、ほぼ全ての石油生産が停止する方針明らかにしたことが買い材料となった。また、イラクでは30日の主権移譲に向けたテロが激化しており、さほど買い材料視された様子はないものの、売りを仕掛け難い雰囲気を作っている様子。ただ、全体的な供給懸念は緩和していくとの見方も強いことから、上げ幅は限定的なものとなった。

国内はNYの反発と円高基調が相殺したかたちで、全体的には小高く寄り付いたものの、小安く寄り付いたものもあった。ガソリンは9月限を除いて小反発で寄り付き、上げ幅を拡大する動きとなった。最近の急落から買い戻しも入り易く、当限が現物価格より随分割安に取引されていることから、堅調に推移したことが上げ幅を拡大した要因と考えられる。前日比240円〜630円高。灯油は期近中心に堅調に取引された。一時はマイナスサイドまで売り込まれる場面があったが、売り一巡後はガソリン同様に買い戻しの動きとなり、引けにかけて上げ幅を拡大して引けた。前日比190円〜400円高。原油はNYが反発となったものの、円高基調が上値を抑える動きとなり、反発したものの、上げ幅は限定的となった。前日比50円〜120円高。

来週のNYは30日に製品の納会を向かえ、在庫統計発表日と重なる。また、同日イラクの主権移譲日となっており、今週末はテロの激化に備えたポジション整理が活発になってくるか。28日はノルウェーのロックアウト宣言日で、市場は政府の介入から終息に向かうとの見方を強めており、昨晩は僅かに強材料視したものの、今晩のNYは結果が出るまでどちらにも材料視できない状況と思われます。また、市場は29日のFOMCによる0.25%の利上げは織り込み済みと思われ、仮に0.5%の利上げならドル買いが活発になり、再度円安に向かう可能性が高まりそうです。よって、来週の注意日は30日と思われ、国内は翌日の7月1日か。後の金曜日のNYは独立記念日による3連休を控え、ポジション整理が活発になってくると思われ、30日、1日の流れへの修正に向かうと予想されます。昨日にもコメントしましたが、本日の灯油11月と1月も逆ザヤの動きとなり、昨日同様に引けにかけて修正の動きとなりましたが、僅か10円逆ザヤのまま引けました。昨晩のNY同様に主だった材料がなかった上に、週末も重なり、出来高が少なかったことも一つの要因。10,11月限は高値を掴んだ買い玉が残り、1月限は一般投資家の新規売りも影響し、現在のサヤ形成になっていると思われます。来週辺りはこの修正も出てくると思われ、ガソリンより下値余地を残していると思われる灯油も下げ渋る場面が出てきそうです。これは、依然コメントしたように、NYに先行して売られている修正でもあると思います。ガソリンは当限、灯油は期中、原油は納会を控えた当限と為替の動向がポイントと私自身考えています。梅雨らしい週末になりそうですが、良い休日をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的に小幅高の寄り付きスタートで、場中は若干強含み加減でもみ合いとなりました。終値前日比、全体にプラス圏で、ガソリン、灯油は高値引けとなりました。本日新型デイトレードプログラムは、灯油、原油の出動で、両者小額勝利という結果です。プログラムはガソリンのCproが1本手仕舞いで、77000円の勝利。引き続き来週からの動向を見守りたいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。110円高からの寄付きスタートで、チャート(5分足)では、終日通して同角度の綺麗な上昇トレンドラインになりました。角度は緩やかでややもみ合い気味にジリジリと上昇し、最後は一段上げて引けました。終値、前日比は+310円。

 日足チャート先つなぎは、昨日の足の真横、若干斜め右上に小さ目の陽線を付けました。状況は昨日言いましたようになれば、ここから浮き上がってもおかしくない位置です。戻りは、上に31700円まで4日ぐらいかけて一気に上昇する可能性が出て来るように思いますが、完全に折り返しは確認しておらず、どの位置で折り返すかにより大きく変わってきます。現在のパターンは長期で上昇トレンド、短期で下降トレンド形成となっています。位置的にはいつ折り返し浮き上がってきてもおかしくない位置で下降中です。引き続き慎重に見て行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、270円レンジ+310円、280円レンジ+230円、120円レンジ+110円。

Cプログラム  原油、新規サイン有り、ガソリン手仕舞い有り、他ポジションは現状維持。
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         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 原油、新規手仕舞い共有り。他ポジションは現状維持
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Nプログラム 本日、現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムは灯油、原油の出動で、
              灯油、原油共小額勝利。


                       月曜日の新型プログラムは灯油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
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  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


日本列島は南部の沖縄から順に梅雨明けの声が聞こえてきておりますが、週を明ければ、そろそろ我々の地域も梅雨明けとなり、本格的な夏がやってきそうです。私個人的には夏はとても好きな季節です。パアっと晴れた明るい空と照りつける日差しと、海や山の賑わいや、夜の街の賑やかさが、活気があって自分自身のテンションも上げてくれるような気がします。暑いのは苦手という人にとっては、嫌な季節なのでしょうがね。

 さて、今年も半分過ぎようとしております。去年も同じような時期に、同じようなことを書きましたが、「人間区切りが大事」ということをお話しました。良くも悪くも区切って行けば、新たな気持ちで臨めます。小学校の時は1年〜6年生まで1年ごとに担任の先生も教室も変えられて、勝手に区切ってくれてました。小学校を卒業すれば、今度は学校自体も変えさせられ、今度は中学校という所で、3年間の区切りで、学びます。そして高校3年間、大学4年間という具合に、勝手に区切ってくれていました。学年が変わるたび、「このクラスではこうしていきたい」や「今年は去年と違い、もっと意思を強く勉強しよう」などと目標を立てるだけは立てたものです。特に学校がステップアップする時期などでは、特に中学校から高校に行く時などは、「今まではこういうキャラクターだったけれど、高校からはこの様にやって行きたい」などと内気な子などは、もっと社交的に出来るようになど、目標を立てるものです。俗に高校デビューなんて言葉もありました。

子供のころは、大人が決めたレール上で、大人が区切ったゲートをくぐり、目標をたて、半ばあきらめ、そして又次の年には目標を立て、又挫折したりで、どんどん大人になっていきました。大人になってみると、今度は、決められたレールも無ければ区切りも無く、だらだらとした世界です。マラソンで言えばゴールの見えない同じような道を、何となく走っているようなもので、それでは人間動きません。実力どころか、全然面白くないんですよきっと。だから大人は子供に区切りを与えたり、テレビゲームを作る人は、第1面、や第1ステージなどと、クリアーさせていくように作っているのです。クイズなどでも、第1カンモン突破などなどいうことが多いのも人間の性質をよく利用していると思います。

大人になると、自分自身で区切りを決め、区切れる意思を持ち、そしてリセットを掛けられる、柔軟な精神が人生に生きてきます。それを出来る人と出来ない人では、長い人生、大きな開きが出てきます。

そんなこんなで、相場を携わっている人などは特に、精神的な要素で、良くも悪くもなるものです。一年の半分に差し掛かるこの時期は、いつもこういうことを思ってしまいます。人生どこで区切ってもどこでリセットを掛けても自由ですが、きちっと区切れるように心がけていきたいものです。


                             また来週

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月24日木曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月24日(木)

6月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
38.25 38.19 38.52 37.32 37.57 -0.68
6月24日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
37.15 37.87 37.45 37.52 37.55

6月23日のNYは在庫統計の発表を受けて反落した。事前予想を上回る原油在庫の増加発表を受けて、売り圧力が強まった様子。ただ、ガソリンは増加予想を覆し、減少となったために、ガソリン先物の期近2本は小幅に続伸となり、原油の下げ幅にも影響があったものと思われる。EIA発表によると、原油が前週比250万バレル増の3億540万バレル、ガソリンは同80万バレル減の2億510万バレル、ヒーティングオイルは同70万バレル増の4120万バレルとされた。APIでは、原油が同488.7万バレル増の3億879.9万バレル、ガソリンは同123.1万バレル増の2億620万バレル、ヒーティングオイルは同88.5万バレル増の4058.5万バレルとされた。通常NY市場はEIAの在庫統計を参考にするものとされている。

国内はNYの反落を受けて、全面安で始まった。ガソリンは安寄りから下げ幅を拡大し、当限、12,1月限は一時ストップ安まで売り込まれた。ただ、最近の急速な下げから突っ込み売り懸念が出ており、期先2本は安値から離れて引けた。1月限は30270円と30000円割れ目前となっており、割り込むことがあれば、一段安もあるとの声も聞かれた。前日比350円〜700円安。灯油は安値を買い拾う場面もよく見られ、ガソリンと比較すると下げ幅は限定的。1月限は一時ストップ安をつけたが、需要期限月だけに安値から離れて引けた。前日比240円〜510円安。原油はNYの反落と円高基調を背景に全面安となったが、納会を控えた当限が下げ渋っていることから、下げ幅は限定的なものとなった。前日比100円〜450円安。

事前予想に対しての結果を見てみると、原油の事前予想100万バレル増に対して250万バレル増の結果となり、差は+150万バレル。ガソリンが140万バレル増に対して80万バレル減で、差は-220万バレルとなり。原油とガソリンを差し引きすると、−70万バレルとなり、今晩のNYはガソリン在庫を買い材料とするか、原油在庫を売り材料とするか判断の難しいところだと思います。ノルウェーのゼネストは予想に反して長引いている感じがするが、市場はあまり材料視していないのか、イラク北部のパイプラインが復旧、輸出再開のニュースと相殺したか。昨日文末に気の早いコメントを書いたが、その内容後のNYは7月4日に独立記念日を控え、5日は休場となるため、3連休に対してのポジション整理が活発になってくると思われます。国内はNYより先行して売られているが、昨日のコメント通り、本日は素直に連動する結果となりました。本日の灯油は場中に11月と1月限の関係が、この時期にはめずらしい逆ザヤとなり、1月限に投機的な新規売りの影響が大きかったことがわかります。12月限と1月限ではよく見られるかたちですが、さすがに引けにかけては修正され、33310円の同ザヤで引けました。普通なら11月限に対して500円〜1000円の上ザヤでおかしくないのですが、9月限から見てみると、高値からの買い玉が随分残っており、その為に、特に10月限は下げ渋る動きとなっています。10月限と11月限のサヤは過去のデータから見ても従来通りに思いますが、投機的に人気の高い1月限と下げ渋っている10月限にサヤを合わせている11月限との関係は狂ってしまった1日でした。さて、東京ドル/円は引け後に108円を割り込んで推移しており、夜間取引は小動きの中、ほぼ変わらずで取引されています。OPECのプルノモ議長は、8月からの日量50万バレル引き上げ政策を予定通り実施するとコメントし、来月21日の総会よりも早い段階で確認されるとのこと。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的には小幅安〜大幅安寄り付きのスタートで、場中は昨日と同じく弱含みで先限では終値前日比、全体に大幅マイナス圏で引けました。本日新型デイトレードプログラムは、3商品共条件合わずで未約定ノーカウントという結果です。プログラムポジション及び新規ポジションも今の所好調で、今日も新たな追撃パターンが発表になっております。引き続き今後のプログラムポジションの推移と新規追撃の行方に期待します。

 本日のガソリン先限の値動きです。350円安からの寄付きスタートで、チャート(5分足)では、終日通して同角度の綺麗な下降トレンドラインにそってジリジリと下降し、一時はストップ安も見せましたが、最後は一段戻して引けました。終値、前日比は−600円。

 日足チャート先つなぎは、昨日の足の斜め右下、大きく下位置に、陰線を付けました。ここに着ての形を見てみると、短期の下降トレンドラインを5/17を頂点に見ておりましたが、5/26をスタートと見て、6/3,そして、6/18を繋ぐと一直線になります。ひょっとすると、この辺で見ておいたほうが正解だとすると、戻りは、上に31700円まで4日ぐらいかけて一気に上昇する可能性が出て来るように思います。この二通りの下降トレンドラインを意識しておいたほうが良いと思います。現在のパターンは長期で上昇トレンド、短期で下降トレンド形成となっています。引き続き慎重に見て行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、460円レンジ−600円、430円レンジ−510円、130円レンジ+370円。

Cプログラム  灯油、新規サイン有り、ガソリン手仕舞い有り、ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジション、現状維持
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、灯油、原油共未約定ノーカウント。


                       明日の新型プログラムは灯油、原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 個人差はありますが、人間の一つの特徴として、すぐ「味を占める」という事になりがちです。しかも味を占めるわけですから、自分に利益が出ると言う事に基準を置き、その場所、その状況、その方法、を再度行おうとします。それが偶々上手くいったのか、本当にその方法が最善の方法であったのかは、後ほどわかってきます。

 逆の話では、悪い体験を避けたり嫌ったりするのも、自分の不利益が中心です。その方法の良し悪しや状況の良し悪しで偶々不利益が生じたとしてもそんなの関係なく、自分の利益、不利益による気分が中心なのです。

例えば、生まれてはじめて、新宿のスナックという場所に行きました。そこには不細工なホステスしかいなくて、サービスは横柄で、お勘定もべらぼうにぼったくられたとしましょう。そうすればその人自身の感覚では「スナックは駄目」という感覚になります。ちゃんと調べたわけでもなく、何軒か回ってリサーチしたわけでもなく、その人の中ではスナック→新宿、新宿のスナック、というキーワードで、受け付けないものになってしまいます。六本木→ディスコ、のキーワードで、喧嘩を売られ、ボコボコにされれば、おそらく二度と行きたくは無いでしょう。

相場も同じようなもので、最初に偶々勧められたりで、株を始めて、偶々値上がりすれば、「株はいいよ」となるし、偶々大当たりして大金を稼いだ人は、「株をするべきだ」「こんないいものは無い」となるわけです。逆に偶々暴落して損が出れば、「株はやめたほうがいい」「株なんてものは素人がするもんじゃない」「株は危険」となるのであります。

人間は、結構オオチャクな方法で、物事を判断する為、キーワードでの判断が正確でない物になりがちなのです。「髭を生やしている人」→怖い人。「有名な会社」で売っているもの→安心。お医者さんの診断→間違いない。など数々の頭のデータで判断しています。旅行などでも、例えば、ハワイ旅行に行って、ハワイの一部しか見ていないのに、その時が偶々良くなかったら、「ハワイは駄目」となります。4日や5日で、一箇所に滞在して、何も解るわけが無いのに、そこで判断してしまいます。要は気分なんです。良いか悪いかは、自分の気分で判断する為、今自分で持っている感覚の半分以上が、自分の気分から出来上がった判断ですので、かなり正確でないといえます。

 相場は、そういう判断を食い物にします。気分が悪かろうと無かろうと、最終的に利益につながらないと相場をやっている意味は無いのですが、どうしても人間は、気分重視で行きますので、「いつも儲けたい」「天井で売りたい」「大底で買いたい」自分の予想が当たってほしい」「損はしたくない」という潜在意識の中で人は失敗を繰り返していきます。
そういう意味では、気分ではなく本当の良し悪しを判断して行く必要があるといえます。自分の気分を納得させる理論を持つことが、相場必勝の一つの課題といえるのではないでしょうか。


                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月23日水曜日19:30更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月23日(水)

6月22日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.63 37.63 38.20 37.40 38.11 +0.48
6月23日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:20)
38.19 38.52 38.10 38.16 38.36

6月22日のNYは反発。ルイジアナ州にある石油会社コノコフィリップスの製油所が操業再開に失敗したニュースを材料に買い戻しが入った。先日破壊されたイラク南部のパイプラインの復旧作業もはかどっておらず、回復までの時間が長引くとの予想が立てられたことが支援材料。また、ノルウェーで起きているゼネストに対して、供給懸念が台頭している様子。ただ、在庫統計の事前予想で増加の見込みとなっていることから、上げ幅は限定的。その事前予想では、原油が100万バレル増、ガソリンは140万バレル増、ヒーティングオイルを含む留出油は150万バレル増とされている。

国内は灯油先限を除いて小幅反発して始まったが、在庫統計を前に戻り売り圧力が強く、マイナスサイドに転じる限月が目立った。ガソリンは当限が小幅高の後、軟調に推移したことで、多限月も上げ幅を削り、マイナスサイドに転じることになった。当限はストップ安まで売られたが、元々のサヤの大きさもあり、目立った影響はなかったものの、前日比100円〜700円安。灯油は期先を除いて小高く寄り付き、マイナスサイドに転じる動きとなった。結局、期中では小幅に反発、多限月は続落となり、前日比270円安〜30円高。期先1月限では下値支持線とされる33730円手前まで売られる場面もあった。原油は小反発。NYの反発に連動し、僅かに円安に推移していることも支援材料となった様子。ただ、製品安に影響され上げ幅を削る動きとなった。前日比40円〜140円高。

昨日のコメント通り、1ドル以上下落したNYは、やはり反発する結果になりました。為替も0.30円程度円安に推移していましたが、国内は寄り付き以降、連動せずに戻り売りから値を削る動きとなりました。昨晩のNYは上記したように買い材料が勝っていたのは事実ですが、自立的な要因も手伝った動きのように感じます。本日の国内は先行して下落し、明日はNYに連動すると思いますが、この辺りの修正は必要で来週に持ち越される流れと見ます。元々、サヤが大きかったガソリンは当限の急落にもあまり反応せず、灯油は微妙だが、1月限は他限月に比べて、やや売られ過ぎたところがあるか。最近のNYを見ると、イラク内でのテロによる被害、ノルウェーのゼネスト、米国内の製油所の稼働率など買い材料が目立っており、売り材料と言えば、在庫統計の結果くらいだと言えます。しかし、依然にもコメントしていますように、反応の仕方は後者に敏感になっていることがわかります。少し気が早いですが、来週のNYは30日が製品の納会日となっており、ガソリン主導で推移している原油相場は気になるところ。その納会日に在庫統計の発表が重なっていることから、注意が必要と思います。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的には若干高寄り付きのスタートで、場中は弱含みで終値前日比では製品はマイナス圏、原油がプラス圏で、いずれも若干幅のプラスマイナスで引けました。本日も新型デイトレードプログラムには非常に都合の良い動きで、オール勝利でした。昨日の動きで、当プログラムは新たに追撃を仕掛けておりますが、今日もいくつか追撃パターンが発表になっております。今後のプログラムポジションの推移と新規追撃の行方に期待します。

 本日のガソリン先限の値動きです。180円高からの寄り付きで、チャート(5分足)では、すぐに下げ始め、下窓を完全に埋めて、埋めきった位置からは前場一杯横ばいでもみ合いました。後場からは、ジリジリと弱含みで下落を続け、引け前には多少荒っぽく上下したものの、本日の安値引けとなりました。終値、前日比は−100円。

 日足チャート先つなぎは、昨日の足の斜め右下に、同じ長さぐらいの陰線を位置付けました。前回2本越えてしまった短期下降トレンドラインの真上にそって陰線の頭を持ってきた格好で、昨日に続き、斜め下の位置付けです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、310円レンジ−100円、380円レンジ−270円、170円レンジ+70円。

Cプログラム  ガソリン、灯油、原油、新規サイン有り、ポジションは現状維持。
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Sプログラム ポジション、現状維持
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Nプログラム 本日、寄り付き灯油昨日未約定分ドテン仕切り仕込済。本日引け段階では現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、灯油、原油勝利で、原油はリミット勝ち。


                       明日の新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 今月も残す所、1週間あまりとなりました。今年も半分足らず過ぎてしまっているのには、月日の速さを感じます。
人生は山有り谷有りといいますが、この他に私は種有り実有りという事も言ったりします。人生はどちらか言うと、農作のようなもので、種を撒いて、実が実るまで、時間も掛かるし手入れ(維持)も掛かる。そして害虫や敵から、自らの育ちの段階を守っていかなければ最後の実らせることが出来ません。

 相場も同じようなもので、まず何でもかんでも種を撒けばよいというものでもなく、厳選されたもの選びをして臨みます。次に土地ですが、何でもかんでも、どんな土地にどんな撒き方をしても育つというものではありません。これもキチンとした環境が整っていなければなりません。気候や土質が、作物を育てるのに適したものを、その道のプロから教わり、自分の知識として着けていくわけです。そして作付けするタイミングや、収穫する時期などを含め、ありとあらゆるノウハウを身に着けてはじめて、最低限度の準備が出来たといえるでしょう。後は実際にそのノウハウを生かし、撒いた種を根気良く、時間を掛け、その年の収穫時期まで見守るわけです。勿論そのかんの台風などの天災にそなえたり、害虫や、病気の対処も、事前にノウハウとして身に着けていなければなりません。そしてやっと収穫時期に大きな収穫となっていくわけです。どうですか私は非常に相場と似ているような気がします。なめて掛からず、じっくりと。そして事前の準備は、もうこれ以上は難しいというくらいしっかり準備し、そして種を撒き、実りの秋を待つわけです。ただ待っているわけではなくその間、幾度と無く山あり谷ありで苦労もありますが、最後の何事も無く実ってくれれば、それまでの苦労も吹き飛ぶほど喜ばしいものです。

 仕事も人生も、勿論相場も、真剣に取り組めば、いずれ実りの時期がやってくると私は思います。


                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月22日火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月22日(火)

6月21日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
38.75 38.65 39.05 37.50 37.63 -1.12
6月22日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:28)
37.63 37.85 37.54 37.60 37.66

6月21日のNYは大幅反落。序盤では、イランによる英国海軍艦船の掌捕事件のニュースとノルウェーのゼネストとが買い材料となり、一時は39ドル台を回復するまで買われた。しかし、イラクで先日破壊されたパイプラインの1本が応急処置により復旧し、輸出再開との報で、売り圧力が上回った様子。また、今週の在庫とうけいの事前予想では、原油100万バレル増、ガソリン140万バレル増、ヒーティングオイルを含む留出油は150万バレル増とされており、手仕舞い売りを急がせた様子。

国内はNYの急反落を受けて、大幅安で始まった。ガソリンは安寄りから下げ幅を拡大、当限、12,1月限とストップ安。ただ、当限に対してサヤが大きい9,10月限の下げ幅は限定的となった。前日比440円〜700円安。灯油は全面安。期近では下げ渋りを見せたが、期先3本はストップ安。ガソリンと比較すると、安値警戒感が低いこともあってか、売られやすい基調となっている。前日比460円〜700円安。原油は全面安となるものの、期近中心に下げ渋りを見せた。場中の夜間取引に変化がなく、当限が大きく下げなかったことで、突っ込み売り懸念があった様子。前日比210円〜560円安。

昨日のコメントのように、現在のNYは、実際に被害を受けた時の上への材料性より、回復や復旧、再開などの下への材料性が強く反応する相場となっているようです。そして、週末のコメントのように、やはり週明けのNYは週末と反対の流れになりました。注目していたNY8月限の動きですが、僅かに7月限に寄せるかたちで昨晩の取引を終えました。主だった材料がなければ、手仕舞い売りから続落する可能性が高い今晩ですが、1ドル以上下落した翌日のNYの動きを見ると、2003年11月1日の1.25ドル安、翌営業日24日の1.87ドル安の続落以来、今年6月2日の2.37ドル安、翌日3日の0.68ドル安を除けば、必ず反発している。6月2,3日の続落も、1日の2.45ドル高という急伸があってこそと考えられる。ただ、納会日であるため、サヤ修正と自律反発のどちらが上回るかといったところ。昨晩のNYは、在庫統計を織り込む動きで、若干行き過ぎ感があり、個人的には自律反発が勝るかと思っています。仮に反発幅が小さければ、国内はその反発に連動せず、小安く動き可能性もあります。灯油当限が下げ渋り、当限、先限のさやが2040円に縮小したが、2000円を割り込むことがあれば、売りにくさが出てくる感じがします。7月に入り、製油所の稼働率が上昇、輸入量も増加、夏場のガソリン供給懸念が薄らいでくる流れになれば、自然と灯油に関心が集まってくる時期に差し掛かります。現在は在庫水準が低いままですが、積み増しが活発化する8月の時点で、ガソリン供給がどれだけ和らいでいるかが問題。今月から7月初めに安値を出し、その後上昇し、10,11月に再び夏先の安値を意識した動きになるのが、もっともらしい流れのようなに考えています。再度NYの話に戻すと、先週末より、今週末の方がイラク内でテロが起きる心配は増してくる感じ。30日の主権移譲に向けたテロの激化が予想され、今週末のNYは売りにくいか。在庫統計を受けたNYの価格水準が、テクニカル的にどう判断される位置にいるかがポイントのような気がします。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、大幅安寄り付きから、製品はストップ安となりました。新型デイトレードプログラムには非常に都合の良い動きでしたが、ガソリン、原油は未約定となりました。ここに来て再度トレンドも書きけられそうな位置づけに来ています。プログラムも新たな攻撃パターンが発表されております。明日の一日の動きに注目です。

 本日のガソリン先限の値動きです。450円安からの寄り付きで、チャート(5分足)では、寄付き後から一度は浮き上がりかけましたが、勢いは無く、10時過ぎから下げ始め、10:30近辺にはストップ安をマークした後、前引けストップ安の、後場からもストップ張り付きで、後半一時はストップはがれましたが、引けでは再びストップ安で終了しました。終値、前日比は−700円ストップ安。

 日足チャート先つなぎは、昨日の斜め右下に陰線を位置付け、前回2本越えてしまった短期下降トレンドラインの真上に陰線の頭を持ってきた格好です。先の2本が騙しであれば、下方向。トレンドラインを引きなおして、6/18を頂点にしても下方向。と私は見ておりますが、一発何か、もめる様なニュースが飛び込めば、一気にトレンドが転換してしまいそうな地点ですので、十分見据えてポイントポイントのタイミングが重要になりそうです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、320円レンジ−700円ストップ安、230円レンジ−700円ストップ安、220円レンジ−560円。

Cプログラム  ガソリン、灯油、新規サイン有り、原油、手仕舞いサイン有りポジション現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ガソリン、灯油、新規サイン有り、原油ポジション現状維持
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、3商品共転換で、ガソリン、原油はドテン仕切り仕込済。
                 灯油は未約定の為後の方針は会員ページにて。 
        
          

デイトレード 本日新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、リミット勝ち、灯油、原油は未約定でノーカウント。


                       明日の新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                             

 本日は台風6号も過ぎ去り、真夏のような晴天となりました。私の愛車の欧州車も好調で、カラリと晴れた空の下、快調に走りぬけて、出社いたしました。先日購入したハードディスクナビゲーション&オーディオも、ご機嫌にいい音を鳴らしてくれています。相場プログラムもこの勢いで快調に走ってくれるのを願います。

さてさて、昨日まで、2週にわたり、ゆっくりと、以前のコラムなども交えて、相場のお話でやってきましたが、何となく解った方も、充分理解していただいた方もいらっしゃることと願います。昨日の車の運転のお話なんかでも解るように、人は向き不向きがあります。相場自体がどうしても無理な人もいらっしゃると思うのですが、人は変われると私は信じます。そして、人間は、その気になれば、必ずといっていいか解りませんが、ある程度は改善できますので、本当に学ぶつもりで、欲を出さず、謙虚に、そして意思を強く、努力すれば、叶うと思います。

 世の中には、いろんな人がいます。パチンコ依存症の主婦から、パンチラ撮影の迷惑行為依存症から、薬中毒、アルコール中毒、買い物依存症、やら、相場依存症の人もいるかもわかりません。病気の人は別ですが、大半は、向上心の薄さと意志の弱さ、考えの浅はかさと調子に乗る性格から来ていると思います。本当に自分自身を可愛く思い、幸せになる意思があり、前向きにプラスプラスでやっていこうと思えば、努力も惜しまず、意志も強く、誘惑にも負けずいけるはずです。それが出来ないのは、何かしら、人生やその他もろもろをナメてかかっているのではないかと思います。今という時間を常にいつもスタート地点に出来る人間に私はいつもそうでありたいと思っています。スタート地点は、自分自身の意思で、どこからでも決められます。過去のマイナスも、栄光も、それは今では現実問題、現在これから進行形の未知の話です。テレビゲームでスタートしてすぐに一匹死んだらリセットボタンをすぐ押すでしょう。その要領だと思いますよ。

勝手な講釈を並べましたが、これらはみな、私自身、常に自分に言い聞かせていることです。相場で上手く行かない人、人生で上手く行かない人の、少しでも参考になればと思います。





                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月21日月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月21日(月)

6月18日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
38.46 38.48 38.83 38.15 38.75 +0.29
6月21日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:24)
38.65 38.67 38.27 38.50 38.60

6月18日のNYは小幅に続伸。ノルウェーの石油労組がストライキ入りしたことが買い材料視された。同国はOPEC非加盟国でありながら、ロシア、サウジアラビアに次ぐ原油輸出量世界第3位で、日量40万バレルの輸出が停止する観測が強まった。依然から懸念されていたが、同国のストは事前に回避するケースが多かったことから、市場は完全に織り込んでおらず、再度材料視された様子。また、テキサス州にあるエクソン・モービル社の製油所で漏出のため、一時操業停止したことが支援材料。イラクでは、襲撃されたパイプライン3本のうちの1本を応急処置し、21日にも日量70万バレル輸出再開が可能とコメントした。

国内は総じて反落。週末のNYは小幅に続伸したものの、為替が1円以上の円高で推移したことで、手仕舞い売りが先行して始まった。ガソリンは、当限のみ続伸して寄り付いたが、次第に上げ幅を縮小、マイナスサイドに転じ、他限月でも安寄りから下げ幅を拡大する動きとなった。しかし、後場からは買い戻しの動きとなり、とくに期先2本は引け間際に買われた。結局、当限のみプラスサイドとなり、前日比390円安〜70円高。1月限は200円下ザヤの31680円で発会。灯油は安値から離れて引けたものの、全面安となり、160円〜360円安。1月限は280円下ザヤの34900円で発会。上ザヤ発会との見方が多かっただけに、12月限が売られるかたちとなった。原油は円高を材料視した売りにより、総じて安く寄り付いた。その後も軟調に推移している夜間取引を背景に目立った買いも入らず、後場からも下げ幅を拡大した。前日比100円〜350円高。

週末は主だったニュースはなく、イラクのパイプラインの復旧も、当初は19日に再開可能とのことだったが、21日に延期された。ゼネストが起きているノルウェーでは、約200人の労働者がストに突入。政府側は緊急権限を行使する予定はないとのことだが、市場はストが長引く見方をしていない様子。本日の国内は、新日本石油の根岸製油所でトラブルが起きたとのことで、買いが先行し、高寄りすることになり、他限月にも多少の影響があった模様。しかし、今週半ばからは再開可能との続報で、売り圧力が上回ることになった。夜間取引では、先日被害を受けたイラク内のパイプラインの1本が復旧したとのニュースを受けて、軟調に推移している。今後、30日の主権移譲に向けたテロの激化が予想されるだけに、パイプライン復旧後に再び襲撃される可能性もあります。しかし、元々中東原油の供給懸念プレミアムが価格上昇の最大の要因だっただけに、実際に被害を受けた時の上への材料性より、回復や復旧、再開などの下への材料性が強く反応する相場となっているようです。今晩のNY8月限が納会を控えた7月限に対して、順ザヤの幅を広めるのか、それとも縮めるのか、興味深いところです。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、小幅安で寄り付き、日中弱含み背推移しましたが、引け前には切り替えして終わっています。本日は、ガソリン、灯油共にシンポ発会となり、日足先つなぎチャートの位置も、微妙な所に付けて来ています。チャートについては後ほどお話したいと思います。

 本日のガソリン12月限の値動きです。170円安からの寄り付きで、チャート(5分足)では、上に若干の窓を開け、寄り付いた後、すぐに上窓を埋めてくるような動きを見せました。しかし3分の2がせいぜいで、そこからは方向転換で下降トレンドラインを描きジリジリと下げ、前場の商いを終えました。後場からは、横ばいもみ合いに変わりましたが、3:00からは、上昇に転じ、急角度で戻そうとしましたが、大引けを向かえ、結局寄り付き値段に一歩届かず10円マイナスで引けました。終値は寄り付き値段より10円安い前日比は−180円でした。

 日足チャート先つなぎは、シンポ発会1月限にシフトで、昨日より右下に位置付け、上下髭付きで、ほとんどクロスに近い10円の陰線。先日までサポートされていたと思われていた短期下降トレンドラインを、先週末に超えて、今日のシンポの位置づけを見守っておりましたが、超短期の上昇トレンドラインをちょこっと作りかけのような雰囲気で、上からの短期下降トレンドラインと交わり、三角持合の先端になったような格好にも見えます。今日の足で、上に飛びぬけなかった分だけ、上下の方向感の可能性は5部と5部に戻ってきているようにも見えます。明日の位置付けが、大きくどちらかに動くようなことがあれば、その方向に行く可能性が濃いと私自身は思っています。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン12月限、灯油12月限、原油先限の順で、290円レンジ−180円、570円レンジ−360、250円レンジ−270円。

Cプログラム  原油ポジション現状維持。他、次回出動待機中。
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         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 原油ポジション現状維持、ガソリン、灯油は次回出動待機中。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、ポジション現状維持。 
        
          

デイトレード 本日新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、小額負け、原油は負け、灯油、未約定でノーカウント。


                       明日の新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                             

 新しい週の始まりです。今日の日本列島は、台風6号の影響で大荒れのお天気となりました。この週末にも何件かの相談者からのメールを拝見いたしました。相場を知れば知るほど奥が深く、そして、思っているほど怖いものでもなく、考えているほど甘くは無いものだと、皆さん気付いてくるでしょう。一番いけないのは、偶々儲かったことに調子に乗ることと、浅はかな考えで作った損害を、浅はかな考えで早く取り戻そうとする事です。そういう人種の共通点は一時の結果はどうであれ、最終的にはとんでもないことになってしまうのです。一刻も早く気付き、一刻も早く正しい考え方を身に付ける必要があるというのが私の考えです。

 相場は自動車の運転のような物です。ナメて掛かれば大事故につながりますが、キチンと法規を守り、確認確認で、大きくスピードも出すことなく、とろとろ走ることもしなければ、立派に生活を豊かなものにしてくれます。乗らなければ乗らないで済みますし、乗るときめてキチンと自制心を持って行えば、必ず人生の味方になってくれます。そのもの自身が危険ではなく、乗る人しだいで良くも悪くもなるということです。しかし、向き不向きもありますし、免許取り消しになったり、いくら言っても飲酒運転やスピードオーバーをしてしまう人間は、一生乗らないほうが良いと考えます。その辺自分自身を第3者的に見てみる必要があるのではないでしょうか。

さて、先々週から今週にかけて、相場のお話で、進めております。先週末は私事の急用の為、このコーナーはバックナンバーをごらん頂くようお願い致しましたが、今日はその続きを、今年4月12日のコラムのコーナーからご紹介いたします。プログラムについてのお話です。





 本日のコラム過去分より、「日本トレンドラインのプログラム」


 引き続きメールなどでのご質問が多いプログラムについてのお話をしていきたいと思います。

今日は、当社のC、S、N、各プログラムについての特徴を、お話していきたいと思います。

 Cプログラム

 サインが出ると、翌日に新規で仕込みます。タイミングは寄り付きか大引けでその時によって違いますが、1枚仕込みます。1枚仕込むと、最短1日間最高6日間維持して、次回仕切りサインを待ちます。このプログラムの特徴は、重複して毎日サインが出る場合があります。そうすると最高6日間維持しますので、最高同時建て玉6枚という事になります。年間通して、6枚同時建て玉になるケースは、あまりございませんが、各1枚単独サインと考えます。相場の状況を判断しながら、単独で「買い」なのか「売り」なのか「見送り」なのか、「手仕舞い」なのか判断して行きます。その単独の判断で毎回1枚のサインが出て、総合的には、年間勝ち越しという計算の下で設計されております。過去の経過の中で、条件を数種類組み合わせて、現在の相場状況が、その条件を全てクリアーした時にサインが出されます。逆に言うと、1つでも条件を満たす事が出来なければ、サインは出ないということです。

最高連日新規サインが出たとして、下記のように、最高6枚建てとなります。そこまで出ることは、ほとんど無いのですが、年間何回かはこういう状態になります。

1日目  2日目  3日目  4日目  5日目  6日目  7日目
新規1枚→ 維持 → 維持 → 維持 → 維持 → 手仕舞い 

     新規1枚→ 維持  維持 → 維持  維持  手仕舞い 

           新規1枚→ 維持 → 維持  維持  維持  手仕舞い 

                新規1枚→ 維持 → 維持  維持  維持  手仕舞い 

                     新規1枚→ 維持 → 維持  維持  維持  手仕舞い 

                          新規1枚→ 維持 → 維持  維持  維持 

                               新規1枚→ 維持 → 維持 → 維持 → 


 Sプログラム

 サインが出ると、翌日に新規で仕込みます。タイミングは寄り付きか大引けで仕込むというのは、Cプログラムと同じですが、1枚仕込むと最短1日間、長くなれば中短期に渡り維持します。重複して建て玉する事は無く、1枚建ているか、フラット(何も持っていない状態)かのどちらかという事になります。このプログラムも先ほどと同じく過去の経過の中で、条件を数種類組み合わせて、現在の相場状況が、その条件を全てクリアーした時にサインが出されます。逆に言うと、1つでも条件を満たす事が出来なければ、サインは出ないということです。

仮に6日目で手仕舞いサインが出た場合は下記のような形になります。あくまでも最高1枚建て

1日目  2日目  3日目  4日目  5日目  6日目  7日目
新規1枚→ 維持 → 維持 → 維持 → 維持 → 手仕舞い 


 Nプログラム

先ほどのCとSのプログラムとは、スタイルはまったく違い、年中常に「買いポジション」か「売り」ポジションを持ち、サインが買いから売りなどに転換した場合はドテンで持ち帰るという方式のものです。場中15:10までにプログラムが判断し、15:15にサインが発行され、転換の場合は引けでドテンし、維持の場合は次回転換までは維持し続けるというものです。これもまた、複数の条件の下で判断され、もみ合い時期などは細かい転換でマイナスが出るものの総合的に年間利益プラスで計算されており、強いトレンドが出る時期などでも、上がり始めに一番早く持っており、上がりきるまで持ち続けるという、言うなれば「喰らい付き型」のプログラムです。大きい部分が主な利益な為、小さいダマシに騙されながらでも喰らい付いて行くのが特徴です。

下記のようにサインが出ればドテンドテンで維持して行きます。

1日目  2日目  3日目  4日目    5日目  6日目 7日目  8日目  9日目
買い1枚→ 維持 → 維持 →買い玉仕切り→ 維持 → 維持→ 維持 → 維持 →売り玉仕切り

               売り玉新規                      買い玉新規





 このような各プログラムの特徴がありますし、売買を判断する条件も異なる為、平行して見ていくと、一時的に反対方向のサインが出ることもあるわけで、この内容などが理解できていないと、なぜ反対方向のサインが出るのか理解に苦しむ事になり、プログラム通り売買するにあたって、心理的な障害になってくるのです。

それとあくまでも、1口1枚建てということなので、2口にする場合は2枚づつ立てることになります。そして、年間その割合を保つ事により、予定しているある程度の利益が取れているわけです。



 プログラムシステムを組んでいくのは、ごく簡単なものではなく、過去のその銘柄のデータを蓄えて何十種類ものタイミング条件を照らし合わせて行く為、時間とすさまじい労力が必要です。大まかに完成仕上がってからも試運転に手直し、そして何種類ものプログラムの中でも比較的安心して使えるのはごく一部で後は、やり直しか、ボツで廃棄処分となるものもあります。そうして出来上がったプログラムがやっと実践で使えるようになります。その経過に携わっている我々としては、最も信頼度を持って臨んでます。「今後勝てるのでしょうか?」という質問に関しては、過去の成績から見て将来的にも我々自身、十分信頼と期待はしております。

 次にプログラムに対する我々の考えをと申しますと、単純明快な表現をいたしますと、上がるか下がるか確率2分の1、当てずっぽうに感情を入れず。同じタイミングで毎日売り買いしてもおそらく半分は勝てて、±0の近くまでは持っていけるでしょう。それを、いかに、55%対45%。60%対40%。70%対30%にもっていけるかというのが、最大のテーマです。またそればかりではなく、マイナスを小さく、プラスを大きくという考えの方がメインテーマですので、勝率は上がっても利益が減るということをさけ、勝率を落として利益率をアップさせるような、条件付けも勿論テーマのうちです。その為、負け部分は「必要負け」という解釈をし、常に毎回坦々と参加する事で、負けも喰らうが、勝ちも取り損ねないということになるわけです。

 以上が、このようにプログラムシステム売買の考え方です。またご質問等があれば問い合わせ下さい。



                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月18日金曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月18日(金)

6月17日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.32 37.34 38.60 37.29 38.46 +1.14
6月18日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:32)
38.48 38.83 38.43 38.73 38.72

6月17日のNYは大幅続伸。イラクで起きたパイプライン襲撃事件の影響から、輸出再開のメドは10日前後とされていたが、さらに長引くとの観測が強まり、買い方優勢に取引された。ガソリン、ヒーティングオイルともに急上昇し、原油価格を押し上げる要因になったと思われる。またOPECは、第3期四半期の世界原油需要の見通しを日量8047万バレルと前期比202万バレル増としたことも買い材料となった様子。OPECは非加盟国のロシアやノルウェーに増産を要望していたが、2カ国ともに現在の生産能力は限界に達しているとの観測が強まり、また、ノルウェーではゼネストの懸念もあることから、これを強材料視した買いも入った様子。

国内はNYの1ドル以上の続伸より、製品7月限の納会日で、ガソリン当限が1060円安の40400円と急落納会を材料視した動きが見られた。ガソリンは一時的に8,9,10月でマイナスサイドになる場面を見せたものの、後場から一転してプラスサイドの取引となった。結局、おおむね堅調に推移し、前日比1060円安〜570円高。灯油は予想されていた通り平穏納会となり、前日比変わらずの32380円で納会。急落したガソリン当限と比較して買い安心感が出た様子で、期先2本は寄り付きから上げ幅を拡大、12月限はストップ高で引けた。前日比変わらず〜700円高。原油はNYの続伸に連動して大幅高となった。場中、夜間取引が堅調に推移していたことや製品の動きに連動し、上げ幅を拡大する動きとなった。前日比220円〜630円高。

イラクの原油輸出再開が延期になるという見方が強まり、続伸したNY。手仕舞いを進めていたファンドも再び買いを入れてきた様子で、週末の今晩は利食い売りと新規買いの交錯の中、下げ渋ると、売り方の投げを誘う動きになるかも知れません。ただ、在庫増加の傾向とOPEC側の増産から上値は重く、上昇したとしても上げ幅は限られ、39ドル台回復は難しいか。一方、上げ悩んだ場合は、利食い売りが活発となり、反落の動きに転じるだろうが、これもまた、週末の中東からニュースが入るのではという不安から大きく売り込めないのではないか。個人的に今晩のNYはレンジが広くとも、前日比はどちらにも大きく動かないのではと思っています。今週一杯は前日比が大きくとも、結果的に値段は大きく動かないと先週にコメントしましたが、やはり先週末10日の終値38.45から変化はなく、依然からコメントしているように慌てて突っ込み売りをする必要はありませんでした。さて、来週のNYですが、週末の中東からは2通りのニュースが予想されます。1つは、新たなテロ事件、30日の主権移譲に向けたテロの激化が予想される。もう1つは原油輸出再開メドが延びる見方を覆す、短期再開メドのコメント。主だったニュースが入らない限りは、今晩と週明けのNYは反対の動きになる可能性が高いと思っています。今晩続伸すれば、週明け反落、またはその反対という予想です。NY原油7月限の納会は22日、17日終値では、7月限が38.46ドル、8月限が38.81ドル、9月限が38.82ドルと順ザヤとなっており、市場の関心は8月限にシフトし始めているのが現状。その為、7月限が上昇した場合、8月限は7月限の上昇幅を上回って上昇する可能性は低く、逆に7月限が下落すれば、サヤの幅を含め、大きめに下落する可能性が高いと思われます。5月20日の6月限納会日もその3営業日前でも、7月限に対して、ほとんどサヤはなく、逆ザヤを維持していました。今回は前月と異なった動きとなり、サヤ修正があるならば、来週の在庫統計を前にした22日の納会日が波乱日か。その後、その向かったトレンドを維持したまま週末まで推移するではと個人的に思っています。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、大幅高で寄り付きました。場中は高値圏でのもみ合いとなり、上値の重さと底堅さがから、売り買い交錯する形となりました。ガソリン、灯油が納会となり、来週からシンポ発会となります。個人的にはガソリン主導で、鞘の位置関係と、先つなぎのチャート位置をどの辺に付けてくるか気になる所です。

 本日のガソリン先限の値動きです。500円高からの寄り付きで、チャート(5分足)では、下に大きく窓を開け、大幅に高く寄り付いた後、すぐに下窓を埋めてくるような動きも見せましたが、それも10時過ぎまでで、その位置からは一旦小幅反発し、もみ合いを続けました。14:30からは、一旦誘うような下押しがあった後、徐々に値を切り上げて、本日のレンジ高値近辺で引けました。終値は寄り付き値段より50円高い前日比は+550円。

 日足チャート先つなぎは、下髭付きクロスに近い小さい陽線で、昨日までサポートされていたと思われていた短期下降トレンドラインを、終値ベースでも突き抜けてきております。次の攻防は移動平均線が視野に入ってきておりますが、ここからは、昨日までの状況とは変わり、上向きの流れが可能性として濃厚になってきたように思います。日足ベースで、後1、2本は確認しないと何ともいえませんが、騙しであれば再度下に突っ込み、基本的にはこのまま上抜けという両面の可能性を視野に入れて、トレンド転換の方向で確認するように見て行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先月限、灯油先月限、先限の順で、340円レンジ+550円、200円レンジ+700円ストップ高、340円レンジ+550円。

Cプログラム  原油ポジション現状維持。他、次回出動待機中。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ガソリン手仕舞い有り、原油ポジション現状維持、灯油出動待機中。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、ポジション現状維持。 
        
          

デイトレード 本日は、ガソリン、灯油、原油の出動で、ガソリン、原油小額負け。灯油ストップロス負け。

              新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、小額負け、原油は小額勝利、灯油、未約定でノーカウント。


                       明日は原油の出動です。
                        新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。

             来週より、このデイトレード欄は、新型デイトレードプログラムのみのコメントになります。

             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                             

 先週から今週にかけて、相場のお話で、進めてきました。本日は私事の急用で、このコーナーはバックナンバーをごらん頂くようお願い致します。今年4月12日のコラムのコーナー、プログラムについてのお話です。





 本日のコラム過去分より、「日本トレンドラインのプログラム」

 今日は、メールなどでのご質問が多いプログラムについてのお話をしていきたいと思います。

 長くに渡り、会員をされている方は、お解かりかと思うのですが、一般的には、プログラムとか、システム売買などということは、なかなか普段は目にする事は無いかもしれませんが、我々の売買方法としては、これらをメインに現在取り組んでいます。最近ご入会の方も、各プログラムの特徴など再確認する為にも、今日は一緒に考えて行きたいと思います。

 日本トレンドラインの相場プログラムというのは、例えば人間であれば、頭で判断するところを、コンピュータプログラムが判断するわけです。人間が頭で判断する場合、例えば、この地点で、買いでGOする場合、何かしら目安となるものがあると思います。それは、個人によって違ってくると思いますが、例えば下記にピックアップしたような事柄などがあります。

・去年の流れでの安値近辺だから

・移動平均線の短期と長期がゴールデンクロスしたから(手法と呼ばれるもので買いポイントとなりそうな時)

・最近の動きでなんとなく上がりそうな雰囲気の動きをしているから

・新聞に、OPEC減産で決定との噂が出てるとのニュースが報道されたので上がると思った時。

などで、まだまだ無数に、目安になる事柄があるとおもいますが、これらを目安に、後は総合的に頭で判断してGOします。しかし、難点としては、その条件がはたして有効かどうかを実際に証明しての使用ではないことが一点と、それをやり続けて勝ちこせるという、根拠付けも無く、もう一点は、頭で考えるがゆえに、雰囲気と、動きに惑わされがちで、思惑で狂いが生じてしまうのが現状です。勿論、これをたくみに組み合わせ、勝てる人もいます。

 プログラム売買は、予め、有効ではないかという条件を多数回試験を行い、有効的なものだけに絞込み、おおよそこれを続ければ、総合的に勝ち越せるという結果をだしてからの使用になります。思惑売買の場合は、目安にする条件をころころ変えがちですが、プログラムの場合は、ガチッと組んでからの使用になりますので、準備に非常に時間が掛かりますが、一旦完成すれば、後は微調整を常に行い、勝率、利益率をある程度保っていくだけです。ただ、百発百中というような目的のものではございませんので、ある程度の計算の上での資金の余裕をもつことが、絶対条件になります。

ご質問いただいた方は、ただ今の説明では不十分かもわかりませんので、明日も続けて、プログラム売買とはということでお話をしていきたいと思います。また、当社のC、S、N、デイトレードの、4種類の各プログラムについての特徴を、お話していきたいと思います。





              また来週。来週もこの続きをバックナンバーでご紹介します。


                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月17日木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月17日(木)

6月16日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.19 37.16 37.67 37.00 37.32 +0.13
6月17日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:14)
37.34 37.79 37.29 37.52 37.76

6月16日のNYは小幅に反発。発表された在庫統計では事前予想を下回った原油増加幅、増加予想だったガソリンが減少となったことが買い材料。ただ、ガソリン当限は続落したことで、原油の上値を抑えるかたちとなり、レンジの狭い取引となった。EIA発表によると、原油は前週比80万バレル増の3億290万バレル、ガソリンは同50万バレル減の2億590万バレル、ヒーティングオイルは同110万バレル増の4050万バレルとされた。APIでは、原油が同48.2万バレル増の3億391.2万バレル、ガソリンは同50.3万バレル減の2億496.9万バレル、ヒーティングオイルは同106.2万バレル増の3970万バレルとなった。

国内はNYの反発、円安基調、夜間取引の堅調な動きから総じて高く寄り付いた。ガソリンは期近4本が大幅高で始まり、一時8,9,10月限でストップ高をつけた。その後、8月はストップ高で終えたものの、他限月は上げ幅を縮小し、高値から離れて引けることになった。前日比90円〜700円高。灯油は先限を除いて続伸。先限は35000円台を回復するも、利食い売りから維持できず、高値から離れて引けた。他限月は小幅に続伸。納会を明日に控えた当限が堅調に推移していたことで、買い戻しが上回ったが、戻り売りも活発で上げ幅を縮小して引けた。前日比80円安〜240円高。原油は期近高の期先安。引け前まではプラスサイドを維持していた期先だったが、為替が円高に推移したことを嫌気し、小幅に下落した。前日比20円安〜100円高。

在庫統計が強材料の結果になりましたが、反応薄の動き。依然なら0.80ドル前後は買われてもおかしくないレベルの発表だったと思うのですが、増加基調には変化がないという見方。ガソリン在庫の減少に対しても、ガソリン当限は続落となりました。在庫統計にも、中東原油の供給懸念にも反応は薄いことから、NYは中期的な下降トレンドに向かっているように思います。ただ、依然からよくコメントしているように、どちらに振れても、揉み合いながらの動きには変わりなく、ゆっくりとしたトレンドになると思います。ただ、中東から主だった材料が入らない限り、弱含みしていくと思いますが、1万4千人の警備でも今回のパイプライン襲撃を避けることはできず、今後も強い懸念材料としては無視できません。国内は昨日のコメント通り、8.9月限は7月限に対してのサヤ修正、引き続き明日もこの動きになるのではないでしょうか。ガソリン納会は高納会となる見方が多く、灯油は平穏とされている。しかし、ガソリン納会が急騰となれば、灯油に影響があるのは必至で、後場は前場の動きに連動するか、しないかが個人的に注目しているところ。納会と週末が重なる相場が来週を占う動きとなるではないでしょか。明日のコメントに私なりの予想を書いてみたいと思っています。今後も前日比の大きさに惑わされず、資金的に余裕をもって取り組んで下さい。なお、日本時間のお昼過ぎに、イラクのバクダットで軍事基地を狙ったと思われる爆弾テロ事件が発生、それを材料視した動きと思われるが、現在のNYは強含みしている。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、小高く寄り付いた直後、強い基調で30分間上昇し、後は上値の重さから日中は、引けまでジリジリ弱い基調で推移しました。引けでは先限ガソリン以外は前日比マイナスになりました。

 本日のガソリン先限の値動きです。150円高からの寄り付きで、チャート(5分足)では、小高くく寄り付いた後、すぐに急な上げで30分間で360円ほど上げて、そこからは下げに転じ、場中は一直線に下降トレンドラインを緩やかに描きながら、ジリジリと下降しました。終値は朝の30分間の上げを、一日かけてのみこんだ形で、寄り付き値段と同じ、前日比は+150円。

 日足チャート先つなぎは、上髭付きクロスで、を昨日の陽線の斜め上に構えました。位置関係は、短期下降トレンドラインを髭で突き抜けてきて、押し戻され、ライン上につけている形です。やはり、下降トレンドラインと平均線近辺での攻防が続いている格好で、白か黒かは明日以降に持ち越された格好です。今日の所は髭では抜けましたが、終値ベースで辛うじてサポートキープしている感じです。なお、明日も下降トレンドラインと平均線に対する攻防が予想されますので、油断は大敵です。外電などの不可抗力に左右されてのあっさりサポートで大きく下押しとなれば、より下げやすい環境を作ることになるでしょうし、逆に現在は上抜けも境界線上に位置しておりますので、一気に抜いてくる可能性もあります。
 あくまでも、プログラムでの判断重視で行くのがベストかと思われます。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、先限の順で、440円レンジ+150円、570円レンジ-80円、270円レンジ-10円。

Cプログラム  原油、新規有り。 ガソリン手仕舞い有り、他、次回出動待機中。
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         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジション現状維持、灯油出動待機中。
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Nプログラム 本日、3商品共転換でドテン仕切り仕込済。 
        
          

デイトレード 本日は、原油の出動で、未約定ノーカウント。

              新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、灯油共、ストップロス負け。原油は勝利。


                       明日はガソリン、灯油、原油の出動です。
                        新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。

             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                             相場とは (8)

 連日相場のお話で、進めてきております。昨日は「両建て」についての考え方をまとめてみました。こうやって考えると、同じ状態の同じ事柄についても、全然意味の違うことになることがお解かりいただけたと思います。相場をやっていく上で、両建てをはじめ、いくつかの事柄は、きちんと意味を把握しておかないと、後々それがアダとなり、思わぬ損失を生み出してしまう場合があります。
 例えばデイトレード(日ばかり)をキチンとその日中に手仕舞うのに対して、気まぐれで建て玉を持ち越すのとの違い。それに対するリスクとその玉が勝てる可能性。などの問題などは、値動きレンジの狭い「場中」と、一日で前日比幅が飛んでしまう「持ち越し」での違いは何となくは解っているが、キチンと計算してまで、持越しを決断する人は少ないと思います。場中に建てて日ばかりのつもりでの玉が予想をはずれ多少損失が出た状態で、損を確定させるのが嫌なのと、明日は上がりそうなどの根拠のない理由から軽い気持ちで「持越し」を決断して、それが結果オーライになる場合もありますが、時には泥沼になって、今までデイトレードでの10回分の利益が一瞬で飛んでいく事態にも陥ってしまうわけです。そういう点でも利益は大きく損失は少なくの理論からも外れてしまうわけです。

 そういう細かい理論を含め、明日も相場のお話で進めて行きたいと思います。


                             また明日。


                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月16日水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月16日(水)

6月15日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.59 37.59 38.40 36.90 37.19 -0.40
6月16日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
37.16 37.57 37.11 37.40 37.26

6月15日のNYは続落。前場ではイラク南部にある石油パイプラインが破壊されたとのニュースを受けて買い方優勢の取引となり、38.40ドルまで上昇した。しかし、その後、買いが一巡した後は、利食い売りが活発となり、上げ幅を縮小した。そして、今週の在庫統計での事前予想が増加となっていることで、売り方優勢に転じ、一時は37ドルを割り込んで取引され、引け前に37ドルを回復して取引終了した。イラクで破壊されたパイプラインの復旧には10日前後かかるとのこと。在庫統計の事前予想では原油が155万バレル増、ガソリンは140万バレル増とされている。

国内はNY安と1円50銭近い円高を受けて、安く始まったものの、売りが一巡すると一転して買い方優勢の取引となった。ガソリンは8,9月を売り、期先を買うサヤ取りによるまとまった注文が入ったことから、8,9月は500円前後安く始まったのに対し、期先では160円安からの始まりとなった。納会を控えた7月限は560円高と反発。他限月は安く寄り付いたものの、下げ幅を縮小、期先3本ではプラスサイドに転じ、そのまま引けた。前日比180円安〜560円高。灯油はマイナスサイドから期先中心に買いが入り、プラスサイドに転じた。12月限では一時34000円を割り込む場面も見られたが、後場からの国内在庫の発表が在庫減とされたことで、需要期中心に買いが集まった様子。前日比20円〜300円高。原油はマチマチ。全限月で安く始まったものの、夜間取引や製品の堅調さを受けて、買い戻し中心の動きとなり、下げ幅を縮小した。前日比120円安〜80円高。

昨日のNYは14日の高値38.40ドルと同じラインで跳ね返され、続落に転じました。一時は9日以来となる36ドル台まで売り込まれました。イラクで襲撃されたパイプラインの輸出量は170万バレル程度とされており、現在は停止しているとのこと。治安による中東原油の供給懸念は織り込まれていたものの、実際に影響があると1ドル近く上昇する要因になることがわかる前夜でした。在庫統計での増加予想で反落に転じたNYですが、逆に言えば、増加という弱材料は織り込まれたことになり、増加幅を下回れば、再びイラク原油を強材料視され、38ドル台回復に至るまで買われる可能性も出てきました。国内は国内在庫の発表内容が強材料となり、後場から上げ幅を拡大する動き。これには夜間取引が堅調に推移していたことも材料視されていると思われます。現物価格もやや軟調さを見せだしましたが、当限とのサヤは大きく、8,9月限売りの期先買いのサヤ取りも一旦は終了か。明日の当限次第だが、納会一日前の動きを参考に8,9月は7月に対してのサヤを縮小する動きに転じるかも知れません。灯油は納会を控えた7月が32000円を維持していたことで、需要期限月中心に買い安心感が出た様子。今晩のNYは在庫統計の発表を受けてから、売りを入れる筋の動きとイラク原油の供給懸念が相殺するか。増加幅が予想を下回れば、買いが勝る相場になるのでと私自身は思っていますが、現在でもファンドは買い越しの状態で、戻りには利食い売りが入りやすく、どちらかと言うと、弱材料に反応しやすい動きだと見ています。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、小安く始まり、再度、昨日とは逆に上昇基調で推移しました。寄付き後より急激に下がる場面もありましたが、場中はほぼ全体上昇基調が強く、引けでは先限全て前日比プラスで終わっております。プログラムは昨日の段階で、今日からの新たな方針を打ち出してきております。今後の相場動向に注目したいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。160円安からの寄り付きで、チャート(5分足)では、小安く寄り付いた後、すぐに急な下げで10分間で200円ほど下げて、そこからは上昇に転じ10:00には前日比±0まで上昇し、その地点から角度を緩やかに、ほとんど横ばいに変えそのまま上下を続けながら引けとなりました。前日比は+40円。

 日足チャート先つなぎは、陽線を昨日の陰線の斜め下に構え、綺麗な形で短期下降トレンドラインをキッチリサポートしたような格好です。明日も引き続き下降トレンドラインと平均線に対する下から上への攻防が予想されますので、油断は大敵です。外電などの不可抗力に左右されてのあっさりサポートで大きく下押しとなれば、より下げやすい環境を作ることになるでしょうし、逆に現在は上抜けも境界線入っておりますので、一気に抜いてくる可能性もあります。相場結果と位置関係を知る為に日足チャートは日々確認することをお勧めします。しかし、仕込みのタイミングには計算がなさ過ぎますので、あくまでも、プログラムでの判断重視で行くのがベストかと思われます。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、先限の順で、470円レンジ+40円、750円レンジ+260円、320円レンジ+80円。

Cプログラム  ポジション現状維持、他次回出動待機中。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジション現状維持、灯油出動待機中。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日 現状維持。
        
          

デイトレード 本日は、ガソリン、灯油、原油の出動で、ガソリン、灯油はストップロス負け、
                                      原油は未約定ノーカウント。
              新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、灯油、原油共ストップロス負け


                       明日は原油の出動です。
                        新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。

             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                             相場とは (7)

 連日相場のお話で、進めてきておりますが、今日は、人間心理の錯覚ということで、以前お話した「両建て」について、、再度、以前の文面をご紹介したいと思います。

 本日のコラム過去分より、「両建てについての考え方」

 まず、ほとんどの方がご理解いただいていると思うのですが、両建てについて説明いたします。「両建て」とは字のごとく両方建てるということで、売りポジションと買いポジションを同時に建てるということで、仮に各1枚ずつの両建てをするとしましょう。そうすると、1000円上がれば、買いポジションは10万円プラスで、売りのほうは10万円のマイナス(損)になり合計では、±0円ということで、儲けも損もなくなります。ここまでは当たり前の話です。

 相場は心理的なもので勝敗を左右するというように以前お話しましたが、同じ事柄でも、受け止める感覚や考え方によっては別物のようになります。
 
 何時も何人もの一般非会員の方からの相談メールをいただきますが、ネット以外で先物に参加されている人で、意味の無い両建てにさせられている人が非常に多いように思います。30枚買い建て玉して、反対向いて追証状態になった時点で、売りを30枚建てるというような状態で、これをこれからどういうふうにしていけばよろしいか?という相談などが寄せられます。30枚買いポジションを持っていたものを仕切るのと、30枚同枚数新規売り建てするのと、何が変わりますか?なにも変わりません。しかし、両建てしている本人は、「プラスの付いている建て玉とマイナスが付いている建て玉が、現にここにある」という感覚で考えます。ここから別の見方をすれば、両建てしている人が、売り30枚を放して買い30片建てするのと、何も持っていない人が、買い新規30枚建てするのと何ら変わりが無いのです。

おさらいすると、

 売り買い30枚づつ両建て状態。→売りポジション30枚を放して買いポジション30片建てする。値洗いは合計300万負けている。何ももっていない状態、買い新規30枚建てする。この前の取引では合計300万負けた。

 売り買い30枚づつ両建て状態。=何も持っていない状態

こういうことで、同じことであっても、全然違うものになっているのが解ります。「=」はあくまでも同じことということです。

 しかし、たとえ両建てであってもポジションを持っているのと、いないのでは、心理状態も考える事も違うのは、人間心理の面白いところでもあり、危険なところです。先ほどの相談者の話に戻ると、30枚30枚両建てで今からどうしたら良いでしょうか?というのと、先日大負けして、今何も持っていないのですが、これからどうしたらよいですか?というのとでは何ら変わらないお話なのです。勿論証拠金や資金面での計算は変わってきますが、どちらにしても資金に余裕の無い状態ではやめた方がよいですね。

 話がそれましたが、先ほどいいましたように、意味の無い両建ては、「無いのと同じ」ということです。それともう1つの考え方は我々のように複数のプログラムで売買する場合に多々両建てになる場合があります。

 計算上は、先ほどと同じく「無いのと同じ」ということになりますが、考え方としては違います。プログラムの建て玉というものは、1つ1つ独立したものです。それが、時間の流れの中で、同時期にたまたま反対向いたサインが同時に出る場合もあります。この1つ1つ独立したものと言う考え方は、なかなか理解していただけないと思いますが、よく考えれば解る事です。例えばプログラムを例にお話をしていきます。

    1    2    3    4    5    6    7    8    9

S  フラット       買い                       売り 

N  買い         売り        買い                  売り


上記のような流れがあったといすれば3〜5日の間が両建てになります。これは何も持っていないのと計算的には、同じになりますが、考え方としては両方個別に持っているのです。

 ここで考えていただきたいのは、Sが「買い」が出たのに、何でNが「売り」なのかということです。

 結論から申します。Nというのはここで売りが出るようなやり方だから5日に買いが出て9日に売りがでるのであって、3日に買いが出るやり方であれば1日に買いも出ないし9日に売りも出ないということになります。要するにプログラムが違うと言う事は、各々考え方が違う人間が、2人いて、売買する為の基準や条件も違うが、偶に方向性が一致したり、逆に反対方向になったりする。しかし各々年間そこそこ勝つ結果となる。それを平行して1人の人間が売買すれば偶に両建てにもなると言う事です。

 どこかの掲示板に「日本トレンドラインはプログラムにより、反対サインがよく出るから理解に苦しむ」と言うように書かれた事もありましたが、書いた人も少しは解ってくれたと思います。

 さて、話を元に戻しましょう。「両建て」というものにかぎらず、そのものの状態から、錯覚が起こり心理面での作用が、良し悪しになります。錯覚しないようにしっかり意味を把握したいものです。




 上記の文面のように、以前お話しました。特に最近になってもまた誰かのアドバイスかな何かで、そういう状態になったのか、自分でそういうようにしていったのかは不明ですが、両建て状態で悩んでいる方が、たくさんいます。一度意味をよく分析して、「両建て」に対する感覚を身につける必要があると思います。



                             また明日。


                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月15日火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月15日(火)

6月14日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
38.45 38.27 38.40 37.45 37.59 -0.86
6月15日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
37.59 37.59 37.05 37.26 37.18

6月14日のNYは反落。前場はもみ合っていたが、後場からはナイジェリアでのゼネスト中止を材料視して売り方優勢に取引された様子。燃料価格を2月水準まで引き下げるとした裁判所の決定に政府が従ったことで、3日目を迎えたゼネストは中止となった。しかし、国内のガソリンスタンドで入手可能な状態にならない限りは再びストライキに入る可能性を示唆した。また、ノルウェーでもストライキに突入する可能性があるが、市場は材料視していない様子。サウジアラビアの6月生産量は、引き上げ方針の910万バレルに近い水準になっており、UAEも日量10万バレル増量の230万バレルになる見通しとなっていることも弱材料視されている。

国内はNYの反落を受けて、灯油当限を除いて安く寄り付き、その後、下げ幅を拡大した。ガソリンは当限が一時1250円安まで売り込まれ、8,9月も連動してストップ安。その後、当限が下げ幅を縮小したことで、期先も安値から下げ幅を縮小したものの、8,9月はストップ安で引けることになった。前日比500円〜700円安。灯油は当限のみ小高く寄り付いたが、他限月は反落して始まり、下げ幅を拡大した。12月限は35000円を割り込み、ストップ安の34360円まで売り込まれた。前日比600円〜700円安。原油はNY安に連動して安く寄り付いた。夜間取引が軟調に推移していたことや為替がやや円高となったことで、期先では下げ幅を拡大した。しかし、在庫統計の発表を前に、様子見ムードも強まっており、出来高は閑散としていた。前日比180円〜470円安。

 米国では月末のFOMCの政策で利上げ幅が0.5%になる可能性も示唆されている様子。金利が上昇すると、ファンドはやむなく投資金の縮小を図らなければならない気がする。利上げ観測そのものは織り込んでいるだろうが、織り込んでいるのはあくまでも0.25%と思われる。0.5%の観測が強まれば、強まるほど先物市場への投資は細振る可能性が高い。CFTC発表のファンド建玉は、買いが37003枚減の108585枚、売りが7587枚減の72714枚と差し引き29416枚の減少となり、取組高も買い越し幅も縮小しています。この動きの全てが金利上昇を弱材料視したものではないが、多少なりとも材料視していることは間違いなさそう。中東情勢に関するテロなどのニュースにも反応が薄くなってきているようにも窺える。これは中東からのニュースを買い材料視しているものの、利食い売りが勝っている動きなのか、単に材料視していない動きなのかで、今後の動きも変わってくるが、新鮮味がなくなってきているのも事実か。さて、6月3日にコメントした商品間、限月間のサヤもコメント通りの動きとなり、当初13910円あった原油と灯油先限のサヤも12420円と1490円縮小した。また、ガソリン、灯油12月限の4410円のサヤも3050円と1360円の縮小。共に私自身の考えより、少し早い目に結果が出ており、原油、灯油間はもう少し同様の動きを続けるのではと思っています。一方、ガソリン、灯油先限間はと言うと、現在、ガソリン、灯油ともに現物価格より随分と下ザヤとなっており、急騰する可能性もありますが、残り3営業日にして本日の動きです。NYにもよるが、当限が弱含みすれば、8,9月限のサヤ調整も活発になり、期先にも影響してくると思われます。この点から考慮すると、ガソリン、灯油のサヤに関しては週末の納会にもよるが、一旦終了し、2製品ともに近い動きを見せるのではと思っています。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、先ベースで小安く始まり、昨日とは逆に下げ基調で推移し、ストップ安も含み大幅安で引けました。下の部分でまた解説しますが、ガソリン先の日足チャートなどは、一つのポイント位置に来ているように私自身感じていますが、プログラムのほうも、明日以降の新たな方針を打ち出してきております。今後の相場動向に注目したいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。370円安からの寄り付きで、チャート(5分足)では、小安く寄り付いた後、すぐに下降トレンドラインを一直線に描き、角度をキープしながら、1:00近辺まで下げ続けました。その後、その地点からは逆にどう角度ではなく若干緩やかに切り返し、今度は上昇トレンドラインを描きながら上昇を見せ、切り返しての高い部分での引けとなりました。前日比は-500円。

 日足チャート先つなぎは、陰線を昨日より斜め下に構え、昨日いいましたように、今日の時点では短期下降トレンドラインをキッチリサポートしたような格好です。明日も下降トレンドラインと平均線に対する下から上への攻防が予想されますが、外電などの不可抗力に左右されてのあっさりサポートとなれば、より下げやすい環境を作ることになるでしょうし、逆に現在は上抜けも射程距離内に入っておりますので、一気に抜いてくる可能性もあります。現在までは、チャート的には非常に綺麗に描かれているだけに、サポートする可能性が濃いように私自身考えております。
 チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、先限の順で、410円レンジ−500円、360円レンジ−700円、320円レンジ−470円。

Cプログラム  ガソリン新規サイン有り、
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 原油新規有り、ガソリン手仕舞い新規共有り。灯油、次回出動待機中
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日転換でドテン仕切り仕込済。
        
          

デイトレード 本日は、原油、のみの出動で、未約定ノーカウント。
              新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、未約定ノーカウント。灯油、原油はストップロス負け


                       明日はガソリン、灯油、原油の出動です。
                        新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。

             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



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                                                中西

                                        
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                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                             相場とは (6)

 連日5回に亘って、頭で考えての、感情的な売買は効率的に見ていかにロスが多いかがお解かりいただけたと思います。仮に、スパッとヤマカン予想が当たる快感を望んでるのであれば、話は別ですが、投資家の多く、いや、全員が、最終目的とするものは利益です。利益を取れる方法を取らないと、最終目的は、達成できません。相場に関しては、誰かの損は誰かの利益になるわけですから、大手のプロは、ボケッとしてるヘタクソな一般投資家をターゲットにしてきます。何となく上がりそうとか、ニュースでOPECが減産しそうだと言っていたからだとか、戦争で油が上がるなどと、誰でも思いつきそうなことで、勝てるわけないという事です。


 今から例に挙げることは、あくまでも想像の域です。私なりに相場というものを好き勝手に想像してみました。ご了承の上、フィクションのつもりで読んでください。
 世間で言うニュースや材料と呼ばれるものは、相場を上げようとする筋、または下げようとする筋の、例えば炭の着火剤の様なもので、炭を火で焙って点火させるには、相当の労力が要るけれど、添加剤を使えばあまり同じ労力でもスピーディーにそして大きなパワーとなり、たちまち点火する。一旦点火が始まれば、火の勢いは自然に加速する。加速が衰え、消える方向に向かう気配が付けば、再びパワーを使うというように、事前にこの方向で、ここまで上げたいという方針は、最初から決まっており、それに対して、使える材料と、逆に都合の悪い材料を、巧みにパワー配分で軌道修正しながら、目的を達成していくように作業をするのです。都合の良いニュースや材料には過剰に反応しながらパワー加減して注ぎ、逆に都合の悪い材料などは、それを食い止めるパワー配分でトレンドを崩さないように踏ん張ります。そして、相場自体を揺さぶりながら踏ませたり投げさせたりで、目標達成の方向で、利益を上げていきます。そういう事情が含まれている為、相場というものは、常に、上がりすぎたり、下がりすぎたりするのです。そして、下がる為に上げたり、上げる為に下げたりという作業が、常に行われているわけです。

以上、私のほんの想像です。まんざら当たってなくもないと思いますが真実はどうだかわかりませんが。

余談として、確信のない勝手なことを申しましたが、要するに何を言いたいかといいますと、相場というものは普通の凡人レベルの予想や、ニュース及び一般人に入るレベルの情報だけでは、勝てる見込みは、ないのではないかということではないでしょうか。


 相場で利益を上げるには、まず相場というものがどういうものかということを知り、どういう場合にどうなる可能性が高いか確認することが重要です。それを、遠い昔から、人は手法と呼ばれる、テクニカル手法を手段として開発し、用いてきたのでしょう。そして、我々も、プログラムというもので日々相場と闘っているわけです。


                             また明日。


                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月14日月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月14日(月)

6月11日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
38.45 休場        
6月14日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
38.27 38.35 37.90 38.12 37.93

6月11日のNYはレーガン元大統領の国葬に伴い休場。ナイジェリアのゼネストは中止となり、ブレンド原油はリ利食い売りが中心となり、0.3ドル下落して35.44ドルで引けた。OPECのプルノモ議長は今回サウジアラビアで起きた外国人殺害事件について、今後の原油価格は地政学的に再び上昇するだろうとコメント。ただ、前回の総会で決定された8月からの50万バレル増産において、増産否定説が強まっている中、方針は揺らいでいないとコメントを付け加えた。

国内はNYが休場だったことで、マチマチの寄り付きとなった。取引再開後の夜間取引はやや軟調に推移していることと円安基調とが相殺したかたちとなっている。ナイジェリアのゼネスト中止を受けて、供給懸念の強い期近は安く、期先は買い戻しから高くなっている。ガソリン期近2本は現物価格の軟化から売り方優勢となり、期先4本は買い戻しやサヤ調整から続伸。前日比290円安〜390円高。灯油はマチマチの寄り付きから期近2本が軟調に推移し、期先4本は上げ幅を拡大して引けた。灯油においてもジリジリと現物価格が軟化していることから、今週末の納回を前にして売り方がやや優勢の流れとなっている様子。前日比90円安〜200円高。原油は期近4本安・期先2本高。期先では製品高の流れに連動して買い戻しの動きが見られた。前日比90円安〜40円高。

週明けの国内はナイジェリアのゼネスト中止とサウジアラビアの外国人殺害事件のニュースなど、材料的には相殺したかたち。これまで、供給懸念から買われていた期近は利食い売り、売られていた期先では買い戻しの動きとなりました。イラクでは、6月末に予定されている主権委譲を前にテロ活動が激化する可能性が高く、テロが起きれば買い材料視してくる6月後半の相場。OPECの増産効果も7月以降で、現物価格が多少軟化しているとはいえ、期近と期先では動きが違う相場も続くと思われます。今晩発表される建玉報告では、買い越し幅縮小の数字になる予想され、ファンドの買い勢力に余力はあると思われます。しかし、上昇には戻り売りが活発になる動き、またはその逆にと、今週は在庫統計に大きな変化がない限りは小動きか。週明けの夜間取引では、週末サウジアラビアでおきた殺人事件を材料視した動きは見られず、軟調に推移。国内引け後には、38ドル台を割り込んで取引される場面もあり、38ドルラインの攻防が続いています。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日週明け月曜日、商品先物市場、国内石油相場は、先ベースで小安く始まり、上昇基調で高値圏で引けとなりました。今日の新型デイトレードプログラムは、灯油のみのエントリーで、条件外で未約定ノーカウント。旧型は原油のみエントリーの結果は22,000円勝ちでしたが、当社の売買は、6月以降の売買は新型に変更しております為、当社は旧型での売買しておりません。

 プログラムポジション、本日手仕舞いは、灯油Sproで、+120,000円の勝利でした。現在、各ポジション無しのプログラムは次回のエントリー待ちの状態です。

 本日のガソリン先限の値動きです。190円安からの寄り付きで、チャート(5分足)では、小安く寄り付いた後、急角度を保ち上昇トレンドで、前場引けまで上昇を見せました。後場からは、若干下降気味にもみ合いを続け、3:00以降は再度上昇を見せ、本日の高値圏で大引けとなりました。終値、前日比は+310円。
 日足チャート先つなぎは、長めの陽線。6/9を底に3連騰で、今日の位置は、短期下降トレンドラインの真上か若干届かない所に陽線の先があり、明日以降上手くサポートされれば再度下降していくでしょう。逆に抜ければ、そのまま上昇ということも考えられます。チャート的には非常に綺麗に描かれているだけに、サポートする可能性が濃いように私自身考えております。そういう意味で、明日、明後日の位置付けが、非常に重要になってくると、私自身は思っております。一時の戻り(32000円近辺)も考えながら目標は長期の上昇トレンドライン上、先限で29000円を狙っていくように予想は、今日現在変わっておりません。しかし抜けてくれば、完全に上方向に行くでしょう。
 チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、先限の順で、590円レンジ+310円、460円レンジ+200円、250円レンジ+40円。

Cプログラム  次回出動待機中
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ガソリンポジションは現状維持。他、次回出動待機中
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 現状維持。
        
          

デイトレード 本日は、原油、のみの出動で、勝利。
              新型プログラムは灯油、のみ出動で、未約定ノーカウント。



                       明日は原油、の出動です。
                        新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。

             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                             相場とは (5)

 新しい週の始まりで、6月も後半戦に入ってきました。先週より相場と心理についてお話を進めておりますが、この週末にも、多数のご意見などをお寄せいただいて、大変参考になりました。ほとんどの方が、身に覚えのある部分での説明に共感とご理解ができたとの意見でした。今日は、感情的な売買とプログラムを使ってのシステム売買の違いについてのお話をしたいと思います

 さて、人間の感情的な部分や、油断や不安感などが、正確な計算が出来ずに、売買の障害となり、良い結果が望めないという事が、大まかには解ってきたと思います。そうすれば、その辺を解決するには、どうすればよいのでしょうか。我々の考えでは、まず根拠のあるルール作りが重要と考えます。根拠のないルールは、守ってもしようがないし、何の結果にもつながりません。例えば、売買のルールで、追証を掛からないように、ロスカットを設定するというようなものが、世間では良く使われておりますが、そのルール自体の効果で望められるのは、「追証が掛からない」という事のみです。利益を残せる売買には何の効果もないもので、追証が掛かっても、要るポジションは要るし、追証が掛からなくても、要らないものは要らないというのが、我々の考え方です。その為、必然的に、状況によって、ロスカットの額も変わってきます。ロスカットの条件が「マイナス金額自身」ではないプログラムもあります。この様に、ルールというものは、「主旨となる考え方」が存在するプログラムに対して、一つ一つの条件を、その主旨を達成する為に、一番効率の良い条件を計算して、その条件を重ね合わせ、全ての条件を守ることにより、好成績を期待できるというものです。その為例えば、当社のC、S、Nの3つのプログラムも、当然条件やルールも別の物になってきます。


さて、根拠のあるルール作りとはいったいどういうものなのでしょうか。先週お話した例を基にお話しますと、(結果B)などは特に、自分の今までの短い経験、それもごく一部の視野を参考に、前はこうだったから、次回はこうなるだろう、とか、過去の全部の事例を参考にするのではなく、自分の記憶に残っているケースのみで判断している為に、自分自身のルールにも不信感を抱いてしまうのです。

 根拠のある売買ルールとは、各「資金配分」、スタート時点いくらの資金に対して、いくらまでの建て玉するかというルール「仕込タイミング」「仕切りタイミング」相場が、どのような場合(複数オリジナルテクニカル手法の組み合わせ)にGOするか?、をあらかじめ、過去のデータより算出した上で、それが、今後も通用するものを言います。

 プログラムをシステム売買を全てとし、我々は取り組んでおりますが、コラムなどを読まれての反対意見なども時には貴重なご意見として頂くこともありました。「相場は経験と勘でやるものだ。その経験の中にテクニカルや技術が含まれている」との意見もありました。確かに私もそう思う部分はありますが、はたして投資家人口の何割が、この様な、素晴らしい勘を習得できるでしょうか疑問です。逆に考えれば、そういう優れた勘の持ち主は、ご自分の脳自身が、分析能力があり、プログラムのように機能しているのではないでしょうか。お弁当屋さんのご飯の量り売りで、勘で200g乗せられる職人技の人もいるけれど、計機で200gは誰でも乗せれます。オートメーションの機械であれば、計機を見ることなく、勝手に機械が200gづつご飯をスピーディーに乗せ続けられます。その機械を作るのは人間ですから、機械や、プログラムは、人間の頭で考える部分の感情的なものを排除した物といえます。例えば留守番ロボットというものがいたとすると、今日は機嫌が悪いからとか、昨日嫌なことがあったからとかいう具合に、言い訳もしなければ、サボることもないでしょう。そして正確に近い形で、留守番を遂行することと思います。この様に、プログラムというものは、本当は設計した人間自身であり、その人の感情が入っていないものということではないでしょうか。


         反対意見などありましたら、私宛にメールでもください。参考にさせていただきます。

                             また明日。


                             山本 一郎
                     

                      



   新設ページ
 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

             新設ページ 山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
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2004年6月11日金曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月11日(金)

6月10日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.54 37.54 38.60 37.38 38.45 +0.91
6月11日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30)  
休場        

6月10日のNYは最近の急落に対して、連休前のショートカバーが入り、38ドル台を回復する続伸となった。国際エネルギー機関(IEA)が世界の年間石油需要見通しを日量36万バレル多い230万バレルの上方修正したことが、買い材料となった様子。また、ナイジェリアでのゼネストによる供給懸念も支援材料となった。ただ、現在のところ、原油輸出ペースにはゼネストの影響はないと報じられている。11日のNY市場はレーガン元大統領の国葬に伴い休場となっている。

国内はNYの続伸に連動してガソリン8,9月を除いて高く寄り付いた。ガソリン当限は40000円台を回復して上げ幅を拡大する動きとなり、寄り付きでストップ安から始まった8月限は安値から離れ、下げ幅を縮小、プラスサイドに転じる場面もあったが、最終的にはストップ安。期先では10、11月限がストップ高となり、11月限は離れて引けたものの、期先3本は大幅高。前日比700円安〜780円高。灯油は先限が35000円を回復したものの、引けにかけては戻り売りが活発となり、35000円を維持できず、下げ幅を縮小して引けた。当限は上げ悩み、期近の上げ幅に影響があった様子。前日比30円〜400円高。原油は、NY高や110円台を回復した円安の動きに連動して堅調に推移し、先限では22000円台を回復。前日比220円〜470円高。

NYが連休前に買い戻しに動いたことによって、国内も連動する動きとなりました。ガソリン8月限はストップ安、9月限は420円安に対し、10月限はストップ高、11月限以降は大幅高の動き。これまで製油所のメンテナンスのため、現物に近いほど供給懸念が強かったことから、8,9月限の買いに期先売りというサヤ取りが投機的に取り組まれていた。しかし、NYの急落に連動して買い方の投げが活発となり、当限の堅調な動きを無視してまでも、先限とのサヤの縮小化の動きとなっています。依然までは、現物、期近の堅調さから売りにくい期先で、期近が寄せるのか、期先が寄せるのかで言えば、後者の見方が強かったのですが、投機筋の投げにより、期近が寄せる動きとなっています。ただ、今週7日から10日までの8月限の合計出来高が10556枚なのに対し、11日の出来高8768枚と多く、内容的には買い方の投げは終えたように受け取れます。昨日のコメントまででは、当限に対して8,9月限はサヤを広めるとコメントしてきましたが、これも今週で終了と思われ、来週はNY,国内ともに揉み合った相場か。NYは急落後、1.17ドルの反発で38ドル台半ば。中東原油の供給懸念は消えず、36ドル台を割り込むほどの材料があるとすれば、在庫統計。40ドル台を上抜きする材料は少し見当たらない。下降トレンドではあるが、依然からコメントしているように中期的にはゆっくりとしたトレンド。急落には反発、急伸には反落と俊敏でテクニカル的な売買が繰り返される。6月に入って5.05安となった水準からの戻りでは、1.17ドルは少なめか。週末の主だった材料がなければ、週明けは小動き、36ドル台に向かうとすれば、火曜日以降。在庫統計の事前予想で、再び増加見通しが強まればというシナリオ。ただ、米国ファンドは利食い売りを幾分済ませ、36〜38ドルレンジからどちらに向かうかを検討している筋も多く、中東から主だったニュースが入らなければ、在庫統計発表後に方向を定めてくるのではと思っています。依然からコメントしているように、突っ込み売りを避けていれば、この2日間の反発にはさほど問題はなく、慌ててつっこんだなら、反省を次に生かして取り組んでほしいと思います。梅雨入りで思わしくない天気が続きますが、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日週末金曜日、商品先物市場、国内石油相場は、小高く始まり、若干上向き加減で、上昇となりました。今日の新型デイトレードプログラムは、またまた条件面できわどい寄付きで、3商品共エントリーの内、結果は、灯油、原油が昨日に続き、条件外約定してしまった為、即手仕舞い、結果は灯油-10円、原油が-30でした。ガソリンはストップロス負けで-210円という結果でした。今週はこんな感じでしたが、来週も引き続き、エントリーに期待します。
Nproは本日、転換で、3商品共手仕舞いとなり、ガソリン+1000円、灯油+79000円、原油+91000円という結果でした。

 本日のガソリン先限の値動きです。今週の値動きは特に荒々しく思えたましたが、今日は400円高からの寄り付きで、チャート(5分足)では、上昇トレンドラインを緩やかに描き、ここ最近では、幾分穏やかに上昇しました。3時前からは、若干下がり気味で、終値、前日比は+520円。

 日足チャート先つなぎは、上下に髭の付いた陽線で、昨日のチャートの少し右上に駒を置きました。少し右上に、短期下降トレンドラインがあり、上手くサポートされれば再度下降していくでしょう。逆に抜ければ、そのまま上昇ということも考えられます。とりあえずの形状は下降トレンドラインの下で、ばっちり収まっていますので、私自身のトレンドはそのように読んでいます。一時の戻り(32000円近辺)も考えながら目標は長期の上昇トレンドライン上、先限で29000円を狙っていくように予想は、今日現在変わっておりません。
 チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、先限の順で、470円レンジ+520円、440円レンジ+400円、220円レンジ+420円。

Cプログラム  次回出動待機中
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 灯油、手仕舞いサイン有り。他ポジションは現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、3商品共転換で、ドテン仕切り仕込済。
        
          

デイトレード 本日は、原油、のみの出動で、未約定ノーカウント。
              新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、ガソリンストップロス負け。
              灯油、原油は、いずれも条件外約定で、即手仕舞い。結果は-10円と-30円でした。


                       月曜日は原油、の出動です。
                        新型プログラムは灯油、の出動です。

             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                             相場とは (4)

 今週は相場と心理についてお話を進めておりますが、少し理論の解る人は、一例を読んで頂いて、ご自分なりの解釈で、何となく、どの辺が理に適っていないか、お解かり頂けたと思います。また相場は人生と良く似ています。人生の中での普段の生活や、人間関係にも、心理的要因で旨く行かないケースが多々あるように思います。人間が人間らしく生きていく為には、感情豊かで、感じるまま行動するのが良いとは思いますが、時に、物事のヤリクリや組み立ての段階では、その感情自身が障害になり、上手く行くものも上手く行かなくなってしまう事態に陥るという事は、常日頃、頭の隅においておいたほうが良いでしょう。

昨日はケース1に対しての「結果B」になってしまった例をお話しました。今からこの結果についてお話したいと思います。

昨日の文面をお読みで無い方は、一度昨日の文面をお読みになった後、再度この欄にお戻りください。

 結果というものは、運や不運で、ある程度構成されて、最終的にこうなりました。という結末の状態の事で、物事を始める前には、結果は、ある程度予想はしますが、最終的に未来の事柄ですから、どうなるかは解らないというのが前提です。

 物事を進めて良い結果を求める時には、それに対する準備が必要です。そして到達するまでの過程というものがあり、また不可抗力などのハプニングもありで、結果が出てきます。

 昨日お話した「結果B」では、短期間での結果となりますから、最終的には結果は出ておりませんが、おそらく良い結果を得ることは出来ないと思います。

それではなぜ、「結果B」の考え方や行動が理に適っていないのでしょうか。私なりの考えですが、下記の理由から考えられます。

 最大の理由はスタート準備が出来ていない。(通常、売買に対しての何らかのルールを設定する事は最低条件です。この人も建て玉枚数、利食いポイント、ロスカットのポイントを自分なりに、設定はされていますが、それに対する理由があいまいで、どうでもいいような、自分の利益金額や、追証などの理由で、設定していますその為、その条件を用いて売買を続けて果たして利益を残せるかどうかが計算されていません。総合的に、この条件でほぼ利益が取れるだろうという計算の基、初めてその条件が生きてくるのであって、どうだかわからないルールを、ひたすら守った所で、良い結果など得れるわけなど無いのです。仮に良い結果となった所で、偶々そうなっただけで、ルールの役割は果たしてないのです。

 売買に対してのルールには、「この資金に対しては、この建て玉割合で大丈夫だろう」、という計算と、利食いやロスカットの位置の有効、非有効、そして一番肝心な「仕掛けタイミング」などがあります。これらをあらかじめ、計算の上で、ほぼ予測として間違いないものに仕上げなければなりません。そして、実際の相場動向などで一定期間シュミレーションして、そいれが有効かどうかを確認し、有効であれば、それで初めて準備ができたといえるわけです。そしてそれは、わけのわからないルールとは違い、信頼性もあるわけですから、「結果B」の様に平気でルールを破るような自殺行為にはならないような効果も現れます。逆に「結果B」ような根拠の無いわけのわからんルールであれば、ルールを守るだけでも一苦労するわけです。

 このルール作りというものは、永遠の課題で、世間の相場アドバイザーと呼ばれる方の文章などをたまに読みますが、やはり根拠の無いルールを平気で勧めていたりしている場合が非常に多いことに気付きます。その際ロスカットや損切りという言葉も度々出てきますが、何をどれくらいの規模で取りに行っているのか、に対して、この規模でのロスカットは有効か、というのであれば、理解できますが、例えばガソリンであれば、長期で3000円取りに行っている時も、短期で1000円取りに行っている時も同じロスカットを使い、-500円とか-1000円とか、一定なのには驚く時があります。値食いも同じで、その辺の事前の売買方針により設定せずに、「1000円で利食い」とか言われても、私自身はどうも理解がいきません。勿論我々日本トレンドラインのルールに付いては、企業秘密ですので、会員の方にすらお話しすることは出来ないのは申し訳ないのですが、ルール1つ1つが、きちんと計算されたもので、根拠のあるものには、間違いないといえます。

 さて、ルールがいい加減であれば、信頼性も薄いので、ちょっとした心理面で違うことを考えてしまえば、ルールは平気で破ってしまいます。私生活も同じで、一度破ったルールは、何か痛い目にあうまでは、平気で破り続け、終いには自分自身で勝手にルールを変更してしまうのです。それが人間なのです。

 「結果B」の場合、は「結果A」のように初回から悪戦苦闘とは違い、初回から何回かは、たまたま絶好調で、調子に乗り、計算を無視して、勝つことしか考えられなくなってしまったことが、大きな敗因といえます。この様なケースは、相場において日常茶飯事にどこかの投資家が経験していることと思います。そして、それが、順調に行けば行くほど、最後の一発カウンターパンチが強烈で、立ち直れないほどの損失を出してしまうケースも少なくないのです。それが、1990年代にあったバブル経済と良く似ている所で、誰もかれもが、上手く行き、そして最後は何倍も何十倍もの痛手をこうむるというケースです。

 実体の無い物に対して自信などを持ってしまうと、それが偶々上手く行った時点で、自信が確信と錯覚してしまい、偶々上手く行ったものは、何時かは偶々上手く行かなくなるのです。おそらくその時には、初回の手探り状態の時のレートが、最終的には何倍ものレートでの失敗となる為、被害も何十倍というものになってしまうのです。それが、ぞくにいう「小さく勝って勝って勝って、大きく負ける」という事です。

                            
 我々の相場に対する考え方も、まだまだ未熟なもので、完璧なものではないと思いますが、相場のノウハウは永遠の課題であり、日々進化、勉強していかなければならない事だと私自身心がけております。


            来週も引き続き、相場に対して追求していきたいと思います。

            反対意見などありましたら、私宛にメールでもください。参考にします。

                          また来週、良い週末を。


                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月10日木曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月10日(木)

6月9日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.28 37.22 37.60 36.45 37.54 +0.26
6月10日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:21)
37.54 37.75 37.38 37.64 37.70

6月9日のNYは小幅反発。発表された在庫統計が、在庫増となったために引き続き軟調に推移した。しかし、原油在庫が事前予想より下回った増加幅だったことやこれまでの急落に対しての安値警戒感から、買い戻しの動きとなった。EIA発表によると、原油が前週比40万バレル増の3億210万バレル、ガソリンは同210万バレル増の2億640万バレル、ヒーティングオイルは同30万バレル増の3940万バレルとされた。APIでは、原油が同270万バレル増の3億343万バレル、ガソリンは同474.7万バレル増の2億547.2万バレル、ヒーティングオイルは同142.5万バレル増の3863.8万バレルとされた。事前予想では原油160万バレル増、ガソリンは200万増バレルとされていた。

国内は商品別の動きとなった。NYが0.26ドル高、為替が1円以上の円安となっていたが、ガソリンは当限が昨日の流れを引き継ぎ、軟調に推移したことで、先限を除いては安く寄り付いた。当限が1250円安、それに連動して8,9月はストップ安となったが、期先2本は引け前に急速な買い戻しからプラスサイドとなり、前日比1250円安〜290円高。灯油はマチマチの寄り付きから、期先中心に売られ、10,12月限では一時ストップ安まで売り込まれた。しかし、当限が堅調に推移し、ガソリン期先にも継続的に買いが入ったことに影響を受け、各限月でマチマチの動きとなった。前日比50円安〜290円高。原油は大幅反発。昨晩のNYと円安に反応して終始買い戻しの動きが中心となった。製品安に連動して上げ幅bを縮小する動きも見せたが、引けにかけては再び強含みし、期先2本では上げ幅を拡大した。前日比370円〜730円高。

昨晩のNYは原油在庫の発表を受け、買い戻しの動きとなりました。昨日のコメントに書きましたが、ガソリン、灯油は当限の動きに関わらず、昨日値幅制限のためサヤ調整できなかった分もあって、8月は軟調に推移することになりました。最近の急落に対しての戻り場面となり、期先では引けにかけてプラスサイドとなりましたが、今後も増加見通しが強いことから、国内は投機的分を含めて、NYに先行した下げを続ける場面も見られました。やはり、灯油が他商品に比べて上げ悩み、依然からのコメント通り、原油との価格差を縮める動き。ガソリンも当限と先限とのサヤも縮める動きとなりました。本日のも昨日同様に、ガソリン当限が1250円安と大幅安、8,9月がストップ安のため、昨日のコメント同様に、もう少しサヤを広める動きになると予想されます。原油は、NYや為替に連動しやすい習性がよく表れた相場となりました。さて、気になるNYですが、1ドル以上の下落翌日は反発するという動きでした。昨晩は高値近辺で引けており、夜間取引ではほぼ変わらずで推移しています。主だった材料が入らない場合のNYは、引き続き在庫統計を材料視する可能性が高いのですが、事前予想を下回った結果でも、増加は増加で、再度在庫水準の高さを見直される動きになるのではと私自身思っています。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日木曜日、商品先物市場、国内石油相場は、今日も大荒れで、荒っぽい展開となりました。今日の新型デイトレードプログラムは、条件面できわどい寄付きだった為、3商品共エントリーの内、結果は、灯油、原油が条件外約定してしまった為、即手仕舞い、結果は灯油小額負け、原油が±0でした。ガソリンはしっかり勝たしてもらって、2戦連続の、リミット勝ち+54000円で、一歩リードしました。明日のエントリーにも期待したい所です。

 本日のガソリン先限の値動きです。今日の値動きは特に荒々しく思えた一日でしたが、260円高からの寄り付きで、チャート(5分足)では、寄付き15分後近辺より急激な下げに見舞われました。およそ今日の急激な下げの時間は約30分間のみで、値幅にすれば、1100円も下げた計算になります。普段の穏やかな時であれば、3日から1週間のレンジ幅に相当する幅です。さて、その直後から、今度は逆に急激な上昇を見せ、この上げも時間にすれば、約30分間で、値幅にすれば、890円と、先ほど下げた分ほとんどを、飲み込むように、この上下1時間で往って来いの2000円ほど動いた計算になります。おそらく、思惑の日ばかり筋などは、天国と地獄で大きく分かれたことと思います。
 さて、きょうの大きな動きはそこまでで、それから以降は比較的レンジ内でもみ合いをちょっと大きめにとり、2:15分以降は、再び、上昇トレンドを作成し、角度も一定に引けまで推移しました。最後は乱高下以降の高値近辺で、終値、前日比は+290円。

 日足チャート先つなぎは、史上でも上位にはいるほどの長い下髭の付いた最終的30円の陽線で、昨日のチャートの少し右上に駒を置き、髭は真横に長く伸び、何とも不気味なチャートになりました。超短期下降トレンドラインを上手くサポートしに一旦上昇するか、サポートせず、突き抜けて再び上昇に持っていくかは不明ですが、ながら、とりあえずの形状は下降トレンドラインの下で、ばっちり収まっていますので、私自身のトレンドはそのように読んでいます。一時の戻り(32000円近辺)も考えながら目標は長期の上昇トレンドライン上、先限で29000円を狙っていくように予想は、今の所変わっておりません。
 チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、先限の順で、1100円レンジ+290円、1120円レンジ+40円、420円レンジ+730円。

Cプログラム  次回出動待機中
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジションは現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、現状維持。
        
          

デイトレード 本日は、ガソリン、のみの出動で、リミット勝ち。
              新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、ガソリンリミット勝ち。
              灯油、原油は、いずれも条件外約定で、即手仕舞い。結果は80円負けと±0でした。


                       明日は原油、のみの出動です。
                        新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。

             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                             相場とは (3)

 人間が、相場を売買する場合、一番の負ける原因となるものは、「心理的要因」つまり感情です。という事は理論上ある程度お解かりいただけたと思います。昨日は人間の感情が作用する売買の動きとその場合の心境を例に出してお話してみました。心当たりのある人もいたと思いますが、その辺を今日も続きをお話していきたいと思います。

ケース1、チャートを見ていて上がりそうに思ったから、ガソリンを30000円2枚仕込んだ。利食い目標値段とストップロスを決めておいた方が良いと何かの参考書に書いてあったので、上はとりあえず欲を出さずに1000円、金額にすれば20万円を取りにいって、31000円利食い、下は追証が掛かると嫌なので29500円で損切るというルールを設定した。

「解説」(「上がりそうに思った」←は何の確率も証明されているわけでもなく、ただ何となく思っただけで、勝負に出た。
「欲を出さずに1000円を取りに行った」←相場の流れで、判断しているわけではなく、自分の価値金額だけで目標を設定している為、例えば500円含みで勝っている時点での方向性が正しいかの再判断をせず、相場の動向や今現時点での相場の動きを無視して、自分の勝ち金額だけで、判断している。

「下は追証が掛かると嫌なので29500円で損切る」これも同じく、相場の流れで、判断しているわけではなく、自分の損金額だけで目標を設定している為、500円マイナスということ自体をどう分析したわけでもなく、追証が嫌という理由で、相場動向にはまったく関係ない。



                            ↓
 「という昨日と同じケースに対しての違う形の結果の場合を(結果B)ということで昨日と違う見方をして見ましょう。」


(結果B)、31000円まで順調に上がってきた。自分で決めたルールなので、ここで利食いすることにした。1000円の勝ちで、綺麗に20万円の利益を得ることが出来た。資金は100万円が120万円になった。
            ↓
さいさきスタートは、ばっちり勝利で決め思惑通りに進んだ。さて、次の仕込みの作戦を考えた。相場はどう見ても上昇基調にあるし、世間では、テロなどによる、中東の情勢不安などがアナリストのコメントからも上昇材料になるに違いない思った。ここは押し目買いということで、一旦下がった地点で買いを入れよう。
            ↓
その後思惑どおり、下がって30500円まで来た地点で買いを仕込んだ。枚数は計画したとおり2枚建てた。
            ↓
その後、一旦は若干下がったが、当初決めていたストップロスの500円マイナスまでは行かず、切り返してきた。相場は思ったよりも強く、たちまち、31500円ラインに手が届きそうな地点まで来た。これは勢いが有りそうなので、あと500円持ちこたえて、1500円を取りに行くように作戦変更した。
            ↓
これもまたまた旨く行き、軽く1500円頂き、今回利益は30万円のプラスになり、資金は100万円スタートの150万円にもなった。今回で、ニュースや何かを分析して、押し目を狙って、ルールは一部変更したけれども、臨機応変な判断も含めて、自分の相場に対するセンスの良さに自身が持てて来た。この分だと、今年は500万円ぐらいの利益が取れそうではないか、今のマークUもセルシオに乗り換えも夢ではなくなってきた。
            ↓
さて、今回は150万に資金も増えたし、プランでも練り直そうかと思う。2枚より4枚のほうが、倍利益が取れるし、1000円取っても20万が40万の利益になるではないか。建て玉数を4枚に増やして臨むことにした。上げ基調に、中東の情勢も変わっていないので、作戦は前回と同じ、押し目をスパッとタイミングよくさらいに行くことにした。
            ↓
玉を建て、その後、やはり前回と同じように一旦押してきた。500円近く押したが、今回4枚建てている為、今切れば20万円の損になる。相場は上げ基調だし、特別下がるニュースもなさそうだから必ず戻ってくるだろうし、精神的に弱気になっては負けだからここは楽観的に考えて1000円マイナスまで、耐えよう。
            ↓
しかし、ここから状態が変わってきた。ファンドの手仕舞いやなんやで、相場は急転換で結局、ストップ安張り付きもあり、はずせない状態になり、結局決済できたのが、2500円も下がった地点となり、100万円のマイナスとなってしまった。当初の資金の半分を失う結果となった。次回の作戦をどう立てようかと落ち込みながら考えている所です。・・つづく



            続きは明日にしたいと思います。明日はこの結末と解説をしたいと思います。




                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月9日水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月9日(水)

6月8日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
38.66 38.70 39.14 37.20 37.28 -1.38
6月9日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:14)
37.22 37.23 36.75 36.85 39.90

6月8日のNYは大幅反落。序盤はイラク北部とトルコを結ぶ原油パイプラインが攻撃されたとのニュースを受けて、一時39ドル台を回復する急上昇を見せた。しかし、今週の在庫統計では、原油160万バレル増、ガソリンは200万バレル増、ヒーティングオイルを含む留出油は160万バレル増と事前の予想が立っていることから、39ドル回復の流れは絶好の利食い売りポイントになった様子。ナイジェリアではゼネストに入る可能性も示唆されたが、ファンド筋はあまり強材料視せず、引けにかけて利食い売りを急がせ、急落につながった。

国内はNYの急反落を受けて全面安。ガソリン当限は700円以上の下げ幅で寄り付いたことで、先限12月を除いてストップ安で始まり、12月限も続いてストップ安に張り付いた。その後、当限は下げ幅を拡大し1590円安、他限月は700円安。灯油当限は1200円安、他限月はストップ安となり、11月限は4日連続でストップ安となった。原油は値幅制限が900円に拡大されていることもあり、大幅安からジリジリと下げ幅を拡大する動きとなった。夜間取引が軟調に推移し、円高基調にも増して、ガソリンや灯油が張り付いていたことで代替的に新規売りも入り、一時は当限を除く全限月がストップ安をつけた。その後、8,11月限はストップ安から離れて引けたものの、前日比700円〜900円安となった。

本日の国内はガソリン、原油は寄り付き後に下げ渋る気配を見せましたが、結果的にはほぼストップ安で引けることになりました。8日NYの下げ幅1.38ドル安、夜間取引で約0.40ドル安、為替が東京/ドル円で約0.30円の円高となれば、本日の国内の値動きは当然のように思います。しかし、7日NYの0.17ドル高と小幅反発に対しても、昨日の国内は大幅安となっており、2日のコメントに書いたように、少し先行して下げているように思います。ガソリン当限が1590円、灯油当限は1200円安、ガソリンは依然として先限との大きなサヤはありますが、当限に対して2番月はあまりサヤ調整する動きが活発には見られません。おそらく、各限月も同様の動きが鮮明になってくる気がします。むしろ、本日当限の急落によって、2番、3番月あたりは当限に対し、もう少しサヤを広めなくてはならないか。また、これは灯油にも言えることだと思います。今回の在庫統計では、3製品ともに増加との見方でまとまりがあり、問題は増加幅。米国ファンドの利食い売りも鮮明で、増加幅が予想に伴うか、それ以上の増加であれば、もう一段安になる可能性は高い。しかし、1ドル以上下落した翌日のNYの動きを見ると、2003年11月1日の1.25ドル安、翌営業日24日の1.87ドル安の続落以来、今年6月2日の2.37ドル安、翌日3日の0.68ドル安を除けば、必ず反発している。6月2,3日の続落も、1日の2.45ドル高という急伸があってこそと考えられる。この1日の終値からでは5.05ドル安となっており、10ドル近くは中東ミレニアムといわれていた数字の半分は消化したことになる。夜間取引も在庫統計を控えてか、軟調に推移しており、予想通りの在庫発表ならば、続落するとは思います。しかし、レーガン元大統領の死去を受け、11日金曜日は休場となっていることもあり、よほど在庫が予想を超えて増加しな限り、10日のNYは自動反発するのではと私自身は思っていますが、売りスタンスに変化はありません。但し、突っ込み売りには注意が必要です。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日水曜日、商品先物市場、国内石油相場は、NY原油大幅続落を受けてか、本日国内も全面安の展開となりました。プログラムポジションは既に全ポジション売りで今日に時点では、含み金額も大きくなってきておりますが、予想してたとはいえ、連日の急激な下落に、一旦調整が入る可能性もありますし、長期的には、上昇トレンドもキープされています。今日までのところ相場展開は、連日大幅続落できておりますが、今後のプログラムの判断はいかに。

 本日デビュー3日目で、昨日気持ちの良い勝利を納めた新型デイトレードプログラムでしたが、本日は3商品共出動予定でしたが、未約定ノーカウントでした。明日のエントリーにも期待したい所です。

 本日のガソリン先限の値動きです。640円安からの寄り付きで、チャート(5分足)では、寄付き後すぐに上昇を見せ、前日比−500円の地点で跳ね返され、その後は一気に下げ、10:15近辺からはストップ安で離れることなく張り付いたまま大引けとなりました。終値、前日比は-700円。

 日足チャート先つなぎは、短い上髭の小さな陰線で下に飛んだ格好です。今日で位置的には短期の上昇トレンドラインを、完全に突っ込ん出来ております。そのまま急激に下げていくか、超短期下降トレンドラインを上手くサポートしながら、一時の戻り(32000円近辺)も考えながら形良く下げるか、という可能性が強くなってきました。目標は長期の上昇トレンドライン上、先限で29000円近辺です。そこを大きく突っ込んでくると本格的な下げ相場になる可能性が濃いと思います。しかし、NYも35ドル近辺でサポートが予想されますし、まだまだ手放しの売り方は安心できないラインです。とりあえずは今のところ理想的な綺麗なチャートになってはきております。
 チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、先限の順で、200円レンジ−700円、ストップ安張り付きレンジ−700円、360円レンジ-890円。

Cプログラム  次回出動待機中
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         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジションは現状維持。
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Nプログラム 本日、現状維持。
        
          

デイトレード 本日は、ガソリン、原油の出動で、いずれも未約定でノーカウント。
              新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、いずれも未約定でノーカウント。


                       明日はガソリン、のみの出動です。
                        新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。

             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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                                      日本トレンドライン スタッフ一同
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                             相場とは (2)

 人間が、相場を売買する場合、一番の負ける原因となるものは、「心理的要因」つまり感情です。ということは昨日お話ししました。負ける原因というよりも、むしろ、その辺がハンディーになり、確率50%の勝負であっても20%をそのハンディーで持っていかれてしまうので、上下勝てる確率30%の負け70%という具合に、精神的に強いか弱いかによっても個人差はありますが、到底上下大きい誤差が出来て、勝てるわけ無い勝負になってしまうわけです。

 人間の感情というものは、私を含め多かれ少なかれ、基本的に、わがままで、せっかちで、自分中心である為に、いろんなマイナス要因を作り出します。下記に例を出す事柄は、まさに人間特有の失敗といえるのではないでしょうか。

ケース1、チャートを見ていて上がりそうに思ったから、ガソリンを30000円2枚仕込んだ。利食い目標値段とストップロスを決めておいた方が良いと何かの参考書に書いてあったので、上はとりあえず欲を出さずに1000円、金額にすれば20万円を取りにいって、31000円利食い、下は追証が掛かると嫌なので29500円で損切るというルールを設定した。

「解説」(「上がりそうに思った」←は何の確率も証明されているわけでもなく、ただ何となく思っただけで、勝負に出た。
「欲を出さずに1000円を取りに行った」←相場の流れで、判断しているわけではなく、自分の価値金額だけで目標を設定している為、例えば500円含みで勝っている時点での方向性が正しいかの再判断をせず、相場の動向や今現時点での相場の動きを無視して、自分の勝ち金額だけで、判断している。

「下は追証が掛かると嫌なので29500円で損切る」これも同じく、相場の流れで、判断しているわけではなく、自分の損金額だけで目標を設定している為、500円マイナスということ自体をどう分析したわけでもなく、追証が嫌という理由で、相場動向にはまったく関係ない。
                            ↓

その結果ケースA、30900円まで順調に上がってきた。もう100円上がったら目標達成するので、明日まで見守ることにした。すると翌日ストップ700円高、目標よりも600円も余分に上がった。
            ↓
目標どおり利食いを入れ、1600円幅の利益になった。なんかすごく得したような気分になった。
            ↓
しかし翌日から2連投ストップ高で、あと1400円も上がって取りそこなったような気分になった。
            ↓
それから後、次の勝負で同じようなケースになった。目標は一応決めているが、まだ明日上がるかもしれない
という誘惑に駆られ、利食いを入れることが出来ず、持ち越すことにした。翌日から下げが始まり、ストップロスのマイナス500円の地点まで来たので、損切りした。
            ↓
そうするとどうでしょう。すでに損切りをしているが、仮に持っていたら1000円マイナスの地点から急転回して、再び急上昇をはじめ、目標どころか、2000円以上のプラス地点に差し掛かってきた。こうなると、今となっては手も足も出ずに、指をくわえてみていたら、結局急転回してからは、4000円も値上がりした。非常に悔しい思いをしたので、反省することにし、次回の作戦は、ストップロスは、2回追証を耐えて、1000円は我慢しようと、天に誓った。
            ↓
それから後、次の勝負で今度は、いきなり下げに見舞われた。あせる不安を押さえて、我慢した。ストップロスは1000円と決めているので、考えてもしようがないので、その範囲では転回するだろうという楽観的に考えることにした。
            ↓
案の定、−800円の地点から転回して、−400円の地点まで戻してきた。あくる日500円下げて-900円となった。あせってもしょうがないので踏ん張った。その翌日ストップ安で、-1600円となり、張り付きが浅かったので、明日も下げるかもわからないという不安もあるので、損切りした。現時点で、資金はマイナス10万円になった。
            ↓
買いは非常に難しいので、今度は、ちょっと高くなった時点で売りをしてみることにした。・・・つづく



  この様に、文章で書いてみたら、いかに根拠の無い判断材料で、立証された確率もなく、未知の次元をその時の気分や心境で売買しているかが良くわかると思います。皆さんも私も人間ですから、相場をわかっていないと、えてしてこういう売買になってしまう可能性があるということです。
 今思い付きましたが、この様に自分の売買を文章に書いてみたら面白いかもわかりませんね。相場だけではなく、プライベートも自分の心境や行動を日報に事細かく記録してみると、人生のプロになれるかもしれませんよ、プロ野球のスコアラーのように。



            続きは明日にしたいと思います。明日も例を出して解説したいと思います。




                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月8日火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月8日(火)

6月7日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
38.49 38.44 38.90 37.75 38.66 +0.17
6月8日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:21)
38.70 38.93 38.38 38.63 37.

6月7日のNYは小幅反発。前日の流れを引き続き、一時は37.75ドルまで売り込まれたものの、数日の下げ幅から買い戻しが入った。また、ミシシッピ川にある製油所(処理能力日量35万バレル)で設備トラブルが発生とのニュースが入り、ガソリン供給懸念が再度強まった。39ドル手前まで買われたが、高値からは離れて引けることになった。NYMEXは、レーガン元大統領の死去を受け、11日金曜日の取引を休場と決めたことを発表した。

国内は、NYの反発を受けて総じて高く寄り付いて始まった。ガソリンは期近の堅調さから期先でも小高く寄り付いたものの、次第に上げ幅を削り、一転してマイナスサイドへ転じた。当限が43000円台を割り込み、さらにマイナス圏に転じると、期先では下げ幅を拡大し、10月限では一時ストップ安をつけるなどして売り込まれる動きとなった。しかし、その後、安いところでは買いが継続的に入り、当限は30円高、他限月も安値を離れ、前日比20円〜420円安。灯油は全面安。寄り付きではき先2本を除いて高く始まったが、現物市場が軟調に推移していることで、利食い売り中心に取引された。1度は当限を除いた全限月でストップ安をつけたものの、11月限を除いては値幅制限を離れて引けた。前日比330円〜700円安。原油は当限以外で小高く寄り付き、製品安に連動してマイナスサイドへ転じるも、安値警戒感も多少あってか買い戻しにより、マチマチに引けた。前日比60円安〜70円高。

本日は昨晩のNYや夜間取引に連動せず、灯油が大幅安となり、期先中心にストップ安をつける動きの中、原油は下げ渋り、マチマチで取引される1日でした。昨日も少し振れましたが、原油に対して割高感があった灯油が大きく売り込まれ、少し割安感があった原油は安値からは買い戻しが入りやすい状況でした。灯油は需要期入りしたガソリンに追随して上昇していましたが、ここに来て、現物価格が軟調に推移しだし、在庫水準が低いながらも、不需要期であるために、売られやすい相場になっています。3日のコメントに書き込んだ原油先限、灯油先限間のサヤも以前より縮小されたものの、本日終値付けでも13010円あり、割安感のある原油と割高感のある灯油のサヤ調整も、もう少し続きそうです。ただ、何度も書きますが、大きく下げても、戻りも俊敏な相場と思われ、中東の治安懸念から再度上昇し始める可能性も十分にあるため、戻り売りは別として、突っ込み売りは避けたほうが懸命な相場だと私は思っています。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、商品先物市場、国内石油相場は、前場もみ合いぎみで、後場、急激に大きく下落する場面がありました。灯油以外は引けにかけて、急激に戻しました。

 昨日公開デビューした新型デイトレードプログラムは、昨日は、未約定ノーカウントでしたので、実質今日が初戦開幕戦のようなもので、非常に大事な試合で臨みました。エントリーは3商品共出動で、本日は、全商品約定になり、結果は、ストップリミット(利益確定勝利)という素晴らしい結果で幕を開けました。勝利金額は、各1枚づつで、ガソリン、54,000円、灯油、61,000円、原油、24,000円の利益で、合計利益金額は139,000円となりました。今日のところ、開幕初戦のリミット勝ちは、非常に喜ばしい、価値ある3勝となりました。

 本日のガソリン先限の値動きです。60円高からの寄り付きで、チャート(5分足)では、昨日に引き継いでのスタートで、1:30近辺まで、もみ合い持ち合い状態で推移しました。その後は急激な下げを見せて一時は前日比ー530円ラインまで下落しましたが、2:45近辺から急転換で切り返し、時間的に戻しきりはしませんでしたが、大きく戻して終わっております。終値、前日比は-120円。

 日足チャート先つなぎは、長い下髭の小さな陰線を作りました。位置的には短期の上昇トレンドラインを、突っ込ん出来ております。これが、大きな陰線で終われば、そのまま下げの可能性が大でしたが、5/28の安値を終値で超えられずに、戻っていますので、直近切り替えして上昇に転じる可能性も出てきました。超短期下降トレンドラインを上手くサポートしながら、長期の上昇トレンドライン上の目安が先限で29000円近辺が目標に下降してくると、いちばん理想的な綺麗なチャートになってくるのですが。
 チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、先限の順で、690円レンジ−120円、790円レンジ−570円、360円レンジ+10円。

Cプログラム  次回出動待機中
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジションは現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、現状維持。
        
          

デイトレード 本日は、ガソリン、原油の出動で、いずれもリミット勝ち。
              新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、いずれもリミット勝ち。
     
            本日は綺麗に、全てリミットで勝利となりました。

                       明日はガソリン、原油の出動です。
                        新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。

             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

                               相場とは (1)

 ここ最近の石油相場は激しく上げ下げを繰り返し、振り回された一般の投資家の方も少なくなかったことと思います。また大幅に利益を出して、調子に乗って、次回も同じ調子でやられる人も、また、調子を崩して気が小さくなり、次回思うように手を出せず、普段なら取れるものも、取り損ねて悔しい思いをされる人もいると思います。

 「私が相場をやるといつもこうなるのです」と言われる人も大変おおいのですが、これらは、相場の世界では、当たり前の話で、「相場での利益」というもの自体を、理論的に知らなければ、最終的に利益を残すような、結果は望めないということになります。逆に、それさえ理解していれば、ある程度の使える手法を行っていっても、最終的に利益を残すことができるというものです。

 今日はその辺の、相場に対する考え方からお話していきたいと思います。

 人間が、相場を売買する場合、一番の負ける原因となるものは、「心理的要因」つまり感情です。感情は、そのもの自体の良し悪しや、今後どうして行くのがベストかという判断を狂わせます。その感情や感想が、的外れな判断をし、的外れな行動をさせて、結果が的外れなものとなるのは目に見えています。

 人は、自分の状態が一番気になります。どれだけのポジションを持っていて、今買いなのか売りなのか。今どれくらい儲かっているのか、損が出ているのか。それに対して、今日の相場の動きなり、明日の動向予想なり、今後の展望なりが、気になります。熱狂的阪神ファンが阪神戦で冷静に戦力を判断して、勝敗を占えないのと同じで、現在買いを持っているイコール、上がってほしいという希望的観測と、下がったらどうしようという不安要素がまずベースにあり、例えば何かのコメントを見るなり新聞やニュースを見るなり、罫線を見ても、冷静に判断出来ません。

 もう一つ自分の状態で判断する中で、資金的な要素も多分にあります。200万勝ちました。もう100万ほしい。それを取りに言ったら、逆に100万負けた。この時点からは、早く100万儲けて、+200万まで早く戻したいという欲と、これから先、また100万負けて、儲けがなくなりゼロになってしまったらどうしようという不安要素が発生します。この状態から、引け後なり、場中に冷静に今後の展望を判断出来るわけがなく、結果的に、宜しく無い結果になりがちなのです。勿論旨く行く時もありますが、あまり期待できないでしょう。


  人間の感情というものは、そういうもので、判断しなければならない事柄自体を判断するのではなく。自分の状況、心配要素を前提に考えてしまうので、偏った思惑になるのです。

                        続きは明日にしたいと思います




                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月7日月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月7日(月)

6月4日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
39.28 39.25 39.46 38.31 38.49 -0.79
6月7日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:21)
38.44 38.47 39.75 38.48 37.80

6月4日のNYは続落。OPEC総会による増産決定は既に織り込まれていた見方が強いものの、在庫統計で増加となったことや新規買い材料も見当たらなかったことで、ファンド筋の利食い売りが圧迫材料となり、39ドル台を割り込んで引けた。ガソリン主導で押し上げてきた原油価格だったが、ここに来て、ガソリン主導の下げとなっている。これは6月以降、製油所の稼働率の回復とともに、サウジアラビアとアラブ首長国連邦が同時期に原油増産を決定していることが重なっていることから、市場では圧迫材料と受け止めている様子が窺える。また、イラクのサミル・ガドバン石油相は、年末までに日量300万バレルの生産が可能になるとコメントした。

国内は続落したNYを受けてガソリン、灯油の当限を除いては総じて安く寄り付いた。ガソリンは当限の堅調さから期近3本でプラスサイドになる場面もあったが、前場終了間際から弱含みし、マイナスサイドへ転じた。後場からは下げ幅をジリジリと拡大し、一時は期先4本でストップ安をつけるなどの大幅安となった。10月限以外はストップ安から離れて引け、前日比220円〜700円安。灯油は当限を除いては、一時全限月がストップ安まで売り込まれる動きを見せたが、下げ渋った当限に連動して8,9月限には買い戻しが入った模様。結局、期先3本がストップ安をつける大幅安となり、前日比550円〜700円安。原油は安く寄り付いた後は、動きの鈍い1日となり、狭いレンジ内での取引となった。軟調に推移していた夜間取引が買い戻しの動きと、1円弱の円高の動きが相殺したようにも見えたが、実際には買い戻しにも一段下げにも新規材料がなかった様子。前日比320円〜570円安。

3日のコメントに書きましたように、原油に比べて割高感がある灯油はストップ安と他商品より大きく下げることになりました。1円弱の円高となりながら、為替に影響を受けやすい原油が下げ渋りを見せました。これは、NY高に追随しきれていなかったか、製品に割高感があるという捉え方だけではなく、原油に多少割安感があるのも事実かも知れません。本日は株高に円高、商品安という1日。NYは1日に2.45ドル高、2日から4日までの3日間で3.84ドル安。6月に入り、1.39ドル安となっており、戻りも期待される位置に入ってきた。39ドルを回復するか、このまま38ドルを割り込むか注目が集まるところだが、国内期近の本日はNYに反応したかたちとなったが、下降トレンドに入ったとは思えない。期中、期先はNYに連動しても、期近はそうでない動きを見せることが多くなりそうで、やはり、期近の影響がある商品とそうでない商品に分かれきそうな気がします。今週は大きく下げることがあれば、きっちり戻る場面のある相場、買い戻しによる前日比プラスのNYには、上げ幅にもよるが、国内は上に反応薄となる相場か。ガソリン主導で押し上げてきた相場ですが、灯油主導で下げ出した相場で、ガソリン期先の動きにしろ、このあたりは3日に書いた数字を私同様に市場も感じ取っているような1日でもありました。1日現在のNYファンド筋の買い越し幅は前週比1万2088枚減の6万5287枚に縮小しています。本日の夜間取引では、軟調な動きから、国内引け前には買い戻しの動きを見せることもありましたが、再び軟調な動きとなり、38ドルを割り込んで推移しています。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日週明け月曜日、商品先物市場、国内石油相場は、寄り付きより、弱い展開で、場中もジリジリ弱く続き、引けでは全面安となりました。新しいプログラムが追加になったデイトレードプログラムも、初日からこのような動きで、未約定でノーカウントという結果です。またプログラムポジションは、本日より灯油が再度追撃で、明日以降も新たな作戦が組まれております。

 本日のガソリン先限の値動きです。460円安の寄り付きから、チャート(5分足)では、上に窓を開けてそれを埋めるように一気に上昇を始めましたが、半分埋めた所でしばかれ、そこからは、同角度一直線の綺麗な下降トレンドラインを描きながら、ジリジリと引けにかけて下げました。引けには、ひと伸びを見せ、終値、前日比は-510円。

 日足チャート先つなぎは、上髭下髭の長い小さな陰線を作り、位置的には短期の上昇トレンドラインを、ちょっと突っ込んだ格好に見えます。しかも作りかけの超短期下降トレンドラインを、うまく形どるような、さも今から下落しそうな雰囲気を出しています。ここで明日再度下に突っ込んで来るようであれば、以前お話した、長期の上昇トレンドライン上の目安が先限で29000円近辺が目標になってくると思います。
 チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、先限の順で、560円レンジ−510円、490円レンジ−700円ストップ安、220円レンジ-320円。

Cプログラム  ガソリン手仕舞いサイン有り。他、次回出動待機中
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジションは現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、ガソリン、灯油転換で、ガソリンはドテン仕切り仕切り済み。
             灯油ストップ張り付きのためドテン未約定で、後の方針会員ページにて。
             原油はポジション現状維持。
          

デイトレード 本日は、原油のみの出動で未約定でノーカウント。
              新型プログラムはガソリン、灯油の出動でこれも未約定でノーカウント。

                       明日はガソリン、原油の出動です。
                        新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。

             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 新しい週の始まりです。今年も梅雨っぽい気候も始まりましたが、体調を崩さないよう、気を引き締めて臨みたいと思います。
 
 今日は集計作業やプログラム調整の為、このコーナーに時間を取ることが出来ませんでしたが、明日から数日、相場に対する姿勢と考え方。またプログラム売買についての考え方などをお話していきたいと思います。

これから相場をやっていこうとお考えの方や、今まで、偏った考えで上手く行かなかった人など、参考になればと思います。また、自分自身も、相場に対する考え方を再確認する為にも、皆さんと一緒に考えて行きたいと思います。


                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月4日金曜日20:15更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月4日(金)

6月3日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
39.96 39.88 40.85 38.15 39.28 -0.68
6月4日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:15) (19:17)
39.25 39.46 38.44 39.09 38.77

6月3日のNYは続落。OPEC総会では、7月から生産枠を日量200万バレル拡大し、原油価格の動向次第では8月にも50万バレル増産するとの決定。NY市場はこの決定を受けて、ヤミ増産を追認にしたに過ぎないとの見方から買いが先行、一時は40.85ドルまで買われた。その後、在庫統計の発表で、ガソリン在庫が事前予想120万バレル増だったところを、130万バレル増加となったことを受けて、一転して利食い売りが優勢となり、38.15ドルまで売り込まれた。しかし、サウジアラビアを中心とした中東原油の治安悪化を背景に買い戻しが入り、39ドルを回復して引けることになった。

国内はNYの続落を受けて、全面安で寄り付いた。ガソリンは現物価格の堅調さから、継続的に期近中心に買いが入り、期近3本ではプラスサイドになる場面もあったが、期先中心では利食い売りが活発となり、期先4本でストップ安をつける場面も見られた。当限は大引け前に上げ幅を拡大、920円高の43120円まで買われ、6月限の納会値段43200円近くで推移している。結局、期近高・期先安の660円安〜920円高とサヤを拡大する動き。灯油は一時期近3本でプラスサイドになる場面もあったが、12月限では37000円を上抜きできなかったことが嫌気され、利食い売り中心の取引となり、期先2本はストップ安で引け、全限月がマイナスサイドまで売り込まれた。前日比340円〜700円安。原油はNY安に連動して大幅安で寄り付き、その後は夜間取引が軟調に推移したことと円安に動いたことで、各限月で下げ幅を縮小したり、拡大したりとマチマチの動き。前日比650円〜770円安。

昨晩発表された在庫統計によると、EIAでは原油が前週比280万バレル増の3億170万バレル、ガソリンは同130万バレル増の2億430万バレル、ヒーティングオイルは同30万バレル増の1億650万バレルとされた。一方、APIによると、原油が同86万バレル増の3億73万バレル、ガソリンが同280.9万バレル増の2億72.5万バレル、ヒーティングオイルは同36.6万バレル増の3721.3万バレルとされた。昨晩のNYでは、OPEC総会での決定内容を買い材料と受け取った様子。ただ、原油在庫の水準は3億バレルを越え、今後の原油輸入量も日量1070万バレルと週の平均値としては史上2番目と増加気味。原油在庫の水準も3億170万バレル、この数字は2002年8月23日以来の高水準。当時のNY原油価格は28.63ドル、東京ドル/円で119台後半でした。製油所の稼働率が低下していることで、原油在庫が増加しても現物ガソリンにタイト感があり、高騰続ける原油価格ですが、今後はメンテナンス時期を徐々に終え、稼働率も上昇、値上がりによるガソリン消費の減退も予想でき、供給緩和につながるのではというのが私自身の考えです。ただ、OPECの増産が織り込み済み、サウジアラビアの治安懸念が根強い相場としては、下値も堅いように思われ、急落があっても、戻りも早く、値動きが激しいながらも、中期的にゆっくりとした下降トレンドではないかと思っています。そのため、本日のような大幅安からの突っ込み売りには少々疑問が残り、売り玉を増枚したところで戻られると踏まざるを得ないのが現状。その取り組み内容が相場を強くしているのも現状と思われ、記録的な相場であることからのリスクとチャンスをじっくり考慮した上で、取り組んで頂きたいと思います。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日週末金曜日、商品先物市場、国内石油相場は、昨日のOPEC総会がらみのNYの大幅下落を受けて、寄り付きより、かなり弱い展開を予想しておりましたが、寄り付きこそ若干弱かったものの、場中は強弱有りで長い間、もみ合いを続け、後場から一気に弱含みで、引けでは全面安となりました。現在の連日の動きは、投機的要因がほとんどで、大きく揺さぶりをかけたり、見せ掛けや思わせぶりな動きで、しかもレンジ幅も大幅なものとなっておりますので、思惑売買の方は充分気をつけなければ、やられる可能性大です。プログラムポジションは、現在非常に小さくなっておりますが、会員ページは、週明けも新たな追撃が予告されております。

 本日のガソリン先限の値動きです。290円安の予想外の軽い安寄り付きから、チャート(5分足)では、上に窓を開けての寄り付きから、予想に反し埋めていくように上昇を見せ、今日も昨日と同様、強い展開で上昇かも、と思いき、持ち合い状態に入りました。持ち合いは、大きな波から、緩やかな同角度の三角持ち合いになり13:30で先端にたっしました。チャートをを見ての予想では、ここから大きく上か下かにぶち抜く予想を立てておりましたが、方向は下で、下げ方も、急角度ではないものの、ダラダラ弱気一色で、一時ストップ安まで到達し、最後一時間は、自立反発気味でしたが、やはりそれもパワー不足で、結局終値、前日比は-660円。

 日足チャート先つなぎは、短期の上昇トレンドラインはキープで、現在真上近辺。平均線も日数により微妙のライン。ここら辺では、見た目で、どうとでも取れる位置にあります。一つは見たままのそのままここから跳ねての上昇。一つは作りかけの超短期下降トレンドラインにそっての、短期上昇トレンドライン割り込んでの下降。もう一つは三角持ち合いからの、下降。可能性としては5/17の高値を目指す可能性が、かなり濃厚かと予想しますが、ラインのクロスにすっぽり収まる、どちらか飛び出したら、そのまま行ってしまいそうな、今日のチャート形状でした。来週以降には一旦の結論は出てくると思います。
 チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、先限の順で、570円レンジ−660円、600円レンジ−700円ストップ安、420円レンジ-760円。

Cプログラム  ポジション現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 灯油新規サイン有り、他ポジションは現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、転換ならず、ポジション現状維持。
          

デイトレード 本日は、原油のみの出動でしたが負けでした。

                       月曜日は原油のみの出動です。
                        月曜日からの新型プログラムはガソリン、灯油の出動です。

             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されます。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 本日のデイトレード会員ページより、新型デイトレードプログラムがスタートします。売買条件が一部従来のものよりも
複雑になっておりますが、損益、勝率共、従来のプログラムよりは、アップしております。大いに我々は期待していますが、今年残り7ヶ月の結果はどうでしょうか。現在まで6ヶ月の実践成績はいずれの商品も6割をこえています。相場は生き物ですので、いかにそれに近い数字を残せるかが、今後の注目です。

 さて、一週間が終わり、来週から又、相場が始まりますが、今週の石油相場は、上に下に、大きくゆすぶられ、相場値動きを一日中監視している我々にとっては、とても疲労度の高い、ストレスの溜まる週でした。動きが穏やかで落ち着いている時には、利益を取りにくいし、最近のような荒っぽい値動きには、精神的に神経質になり疲れも倍増します。私自身急性気管支炎で体が弱っていたのも追い討ちをかけましたが、おかげさまで、ようやく良くなってきました。

 我々はプログラムにより、方針は既に決定されているものでもこれだけ疲れてしまうのだから、思惑予想で、その場その場の雰囲気で、売買されている方などは、その何十倍もの疲れを感じていることでしょう。

 皆様、一週間お疲れ様でした。良い週末を。来週はどのような相場展開になるのでしょうか。

                              また来週。

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月3日木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月3日(木)

6月2日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
42.33 42.31 42.35 39.90 39.96 -2.37
6月3日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:15) (19:20)
39.88 40.85 39.81 40.68 40.28

6月2日のNYは急反落。急伸後の調整から売り物が出やすかったことに加えて、OPEC総会で増産決定の見通しが圧倒的な見方となっており、40ドルを割り込む急落となった。また、月曜日がメモリアルデーのため休場となっていたことで、1日遅れで発表される在庫時計では、原油が210万バレル増、ガソリンは120万バレル増、ヒーティングオイルを含む留出油は140万バレル増となっていることも圧迫材料となった様子。OPECのプルノモ議長は、原油価格を引き下げるため、十分な供給が必要であるとコメント。また、総会での決定を前にして、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、クウェートなどが先行して増産を表明している。

国内は急落したNYを受けて全面安で始まったが、その後、夜間取引では0.60ドルほど反発を見せ、通常取引で割り込んだ40ドル台を回復、その後も上げ幅を拡大したことで買い戻しに転じた。円高基調も一転して円安に動いたこともあり、買い方優勢に取引された。ガソリンは当限を除いて、ストップ安をつけるも、その後切り返し、全限月がプラスサイドで引けた。前日比90円〜290円高。灯油は期先3本でストップ安をつけるも、買い方の投げが一巡すると、一転した買い方優勢の取引となった。10月限はストップ安からストップ高まで買われるなど、灯油やジェット燃料の在庫水準を背景に強い動きを見せる1日となった。前日比70円〜700円高。原油は当限を除いて他限月がストップ安をつける場面もあったが、夜間取引の買い戻しの動きや製品高に連動して、下げ幅を縮小する動きとなった。前日比260円〜550円安。

本日も値動きの荒い1日となりました。原油は安値から離れる取引となったものの、夜間取引や為替の動きを織り込んでも、全限月がマイナスサイドで引けました。本日は灯油が主導となり、プラスサイドに転じる動きとなりましたが、この急上昇には日計り筋の買い戻しが大きく影響した様子で、投機的なう動きが目立った気がします。国内石油製品で原油の価格水準と製品とを比べて見ると、2002年6月3日では、ガソリンが原油に対して各限月で5980円〜8860円の上ザヤ、同日灯油は5680円〜9570円の上ザヤ。2003年6月3日では、ガソリンが原油に対して7510円〜8180円の上ザヤ、同日灯油は5800円〜10290円の上ザヤとなっています。今年を見てみると、同日ガソリンが原油に対して9500円〜17420円の上ザヤ、同日灯油は10090円〜13910円の上ザヤとなり、灯油の先限が原油に対して高いことがわかります。また、当限と先限とのサヤを見ると、2002年6月3日の原油は890円の下ザヤ、同日ガソリンは3770円の下ザヤ、同日灯油は3000円の上ザヤ。2003年6月3日では、原油が1290円の下ザヤ、同日ガソリンは1770円の下ザヤ、同日灯油は3200円の上ザヤ。2004年6月3日では、原油が1600円の下ザヤ、同日ガソリンが9520円の下ザヤ、同日灯油は2220円の上ザヤとなっており、これらを見ると、ガソリンの当限‐先限間のサヤが9520円と大きく、原油先限と灯油先限間のサヤが13910円と大きいことがわかります。季節的要因を換算し、多少値幅制限による値動きの差があるにしても、投機的、日計り筋の影響、ジェット燃料の高騰などから、灯油が買われていることもわかります。2002年の灯油は在庫積み増しのペースが鈍足だったため、在庫不足から上昇。2003年は積み増しペースが順調だった上に消費が思わしくなく、荷余り感から一時下落、その後、灯油をジェット燃料へ生産変更し、価格も下げ止まった。今年は過去2年の反省を活かし、在庫積み増しのペースを順調に運びたい動き、荷余り感が出た場合はジェット燃料にという考えから買い安心感がある様子。それに加えて、灯油、ジェット燃料ともに品薄感があることが大きな上昇要因と考えられます。しかし、今後、OPECの増産、製油所の稼働率の上昇を考慮すると現在の価格には疑問が残る。製油所のメンテナンス時期はピークを過ぎ、稼働率は徐々に上昇してくる見込み。8月から本格的に在庫積み増しが始まるが、米国の週間在庫の事前予想でも在庫増となっており、国内も連動しているわけではないが、今後徐々に増加してくる可能性が高いと思われる。NYが在庫増を織り込んでの動きならもう一段高もあるが、夜間取引の戻りが調整的なもので、在庫統計が予想通り増加であれば、材料性は高いと思います。後は、OPEC総会での決定内容。250万バレル増産以上の供給緩和に至る確約がなければ、41ドルの回復も一時的には考えられるが、その後、国内外ともに製油所の稼働率の上昇と輸入量の増加から基調は弱含みしていくというシナリオが妥当だと私自身は思っています。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日木曜日、商品先物市場、国内石油相場は、昨日のNYの大幅下落を受けてか、全面大幅安の寄り付きで始まり、ストップ安を一時つける場面もありました。そこからが相場の怖い所で、ストップ安からの場中急上昇で灯油などは10月ストップ高、11,12月限も大幅前日比プラスで引けました。手放しで思惑売買をされている方などは、きつい一日だったように思います。プログラムのほうは、本日売り玉の手仕舞いが、Cpro,2本Spro,1本、があり、ドテン売り→買いNpro1本も含めいずれも寄り付き指示だったので、功を奏しました。今日の相場は、「寄り付きと引けでは大違い」という、よい例ではなかったでしょうか。勿論現在の値動き水準では、今日と明日では大違いという形になりますので、思惑売買での偏った見方は危険だといえます。

 本日のガソリン先限の値動きです。寄り付きから、チャート(5分足)では、寄り付き直後より急上昇で、その後上昇トレンドを描きながら、終日キープとなりました。最終引け段階では、前日比プラス圏まで上昇し、終値、前日比は+140円。

 日足チャート先つなぎは、短期の上昇トレンドラインはキープで、本日の足は、大きな陽線になり。超短期の下降トレンドラインは、形を崩された格好になりました。大きく転換が無い限り、5/17の高値を目指す可能性が、かなり濃厚になってきたのではないかと思わせる今日のチャート形状でした。
 チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、先限の順で、870円レンジ+140円、1210円レンジ+510円、430円レンジ-490円。

Cプログラム  ポジション現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 灯油手仕舞いサイン有り、他ポジションは現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、ガソリン、昨日未約定分、前場寄り付きでドテン済み。
             原油が本日転換で、ドテン仕切り仕込済み
              他ポジション現状維持。
          

デイトレード 本日は、サイン無しの為見送りでした。

                           明日は原油のみの出動です。

             ※6月よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されます。
              予定では第2週初旬公開。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 物事を判断する場合に、通常過去のデータを用います。これは、ほとんどの人にいえることです。「いやあ私は直感でいつも判断してますよ」という人でも、確定のデータは、書面や数字では出てきません。自分の過去に体験した、もしくは、人から聞いたり、メディアの情報として記憶のどこかに残っている場合、自分では、感じで判断しているつもりですが、結局過去のデーターで、判断する事となっているのです。

 しかし、人間が、過去の記憶の中で、頭の中での判断をする場合、統計的なものの確率を出そうと思っても、そのケースに当てはまる事柄が少なすぎて、正確に近い統計が出ません。プラスアルファー感情が入るわけですから、判断力が半減します。

 そしてそれは、相場の売り買いを判断する時にも言えることです。前回天井らしき、高値圏で、売って、値下がりを期待したが、まんまと上手く行き、利益も大きなものとなった場合、次回そのようなケースになれば、間違いなく参加するわけです。そしてまたそれも上手く行けば、その次は100%参加することとなるでしょう。前回こうだったから、「次回もこうであろう」という予測になるわけです。ところがどっこい、天井っぽいなと思っていた所が、結果的に6分目の位置であって、最終大きな損を出した人も少なく無いのではないかと思います。通常人間の感覚での予想は、同じケースで自分が「体験したもの」のみを参考にする為、それが、間違いないと思ってしまうのです。バブル経済崩壊の負け組みは、そのような要素からなるべくしてなったわけです。人に金を貸して戻ってこないケースなども、こういうところで起こってきます。前回、前々回あわせて、今まで全て期日まで金利もつけて返してもらっていた人に、最後に通常よりも大きな金額を貸し倒れする場合などは、今回も間違い無いと革新してしまった上で、今までの5倍10倍の金を貸し倒れする羽目になるわけです。このように、実質的なデータが無いにもかかわらず、判断するというのは、きわめて人間的な判断だと思います。だから、大企業経営のマーケティングは、「いけそうな感じ」では判断せず、お金をかけてでも、アンケートを多数取り集めて、機械で集計するわけです。そして、客がどのようなものをどれくらいの割合の人口が必要としているか、数字で表して判断するわけです。けっして当てずっぽうで、判断して大金をかけるような事はしないはずです。

 このような人間の特性を自分に当てはめて、物事を考えていけば、これからの、多方面での判断に参考になるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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     相場雑感 

6月2日(水)

6月1日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
39.88 40.40 42.38 40.27 42.33 +2.45
6月2日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:15) (19:15)
42.31 42.45 41.84 42.04 41.86

6月1日のNYは大幅続伸。連休明けから再開したNY市場は、サウジアラビアでおきた石油関連会社への銃撃事件など、治安悪化を材料視した買いが殺到した様子。OPECでは、一時的に生産枠廃止の案も浮上しているが、日量200万〜250万バレルの引き上げがおおよその見方となっている。しかし、実際には、サウジが70万バレル、アラブ首長国連邦が30万バレル、クウェートが15万バレルと合計115万バレル増産。不足分はヤミ増産を追認するという決定になる見方が強く、現時点で、供給緩和には結びつかないだろうという声も多い。サウジでは、今回の銃撃事件を踏まえて、石油施設の警備は万全で、安全であるコメントしたものの、弱材料としては受け止められなかった様子。

国内はNYに追随して全面高。為替が急速に円安に推移したことも支援材料となり、値幅制限のない当限を除いて全限月がストップ高まで買われた。ガソリンは期近3本が上げ幅を縮小する動きを見せ、8、9月限はストップ高から離れて引けた。前日比100円〜700円高。灯油は当限が1230円高、その他全限月は700円高。本日発表された国内在庫の内容では、ジェット燃料が僅かに増加となったものの、石油、ガソリン、灯油共に減少となり、強材料となった。原油は11月限が40円上ザヤの23830円で発会。順当なら下ザヤで発会されたはずだったが、NYの急伸から他限月がストップ高張り付きとなり、寄り付きに買いが集まった模様。その後、上げ幅を縮小し、120円下ザヤの23670円で引けた。当限は1190円高、他限月は11月限を除いて全限月がストップ高となった。

総会前の急騰から、国内も慌しく追随した動きとなりました。カタールのアティーヤ・エネルギー相は、1バレル=9ドルの中東プレミアムが上乗せられているとコメント。さすがの急騰に夜間取引もやや軟調さを見せている。2.45ドル高という上昇幅では、本日のストップ高だけでは上昇しきれておらず、仮にNYが今晩反落となっても、その反落幅にもよるが、換算上は、国内は買いが先行して始まることになる。NYは通常取引引け後、夜間取引で42.45ドルと高値を更新、その後、ジリジリ上げ幅を縮小、1日終値42.33ドルを割り込んだ。目先のトレンドではなく、OPEC総会前の利食い売りが出やすい状況であることは間違いなく、調整がどこまで進むかがポイント。NYが小幅反落程度なら、国内は換算上、明日もストップ高をつけることになるが、NYの調整幅によっては、先行するかたちで下げることもありそう。先日から突っ込み売りは避けてくださいとコメントしていたが、下げそうで下げないのが今年の相場。ゆっくりとした下降トレンドを確認するまでは、これ以上買いにも売りにも新規建ては控えておくべきと思っています。依然にコメントしましたが、ガソリンの値上がりにより、梅雨入りも影響するだろうが、ガソリン消費の減退が鮮明に数字化されない限り、現物の価格下落には結びつかず、先限も基調は強い。調整安で押した場面に入った売り玉の踏みが相場をより強くしている状況で、OPECの増産という切り札でさえ、効果が見られないとなっては、ガソリン消費の減退しか、改まった売り材料が見当たらない。しかし、何度も書くようだが、先高見込みからの相場が世界的な問題になって、記録的な価格で取引できる機会もそうはなく、大きなチャンスが目前まで迫っていることも間違いないと思っています。前にも書いたが、NYは利食い売りから軟調に推移しており、42ドルを割り込みました。明日の国内は換算上の計算を無視して、利食い売りが先行する可能性は十分あります。



                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      
     
     
    トレンドライン日報

 本日水曜日、商品先物市場、国内石油相場は、昨日のNYの大幅上昇を受けてか、全銘柄先限は、寄り付きからストップ高張り付きで、全限月ほとんどストップ高大幅上昇となりました。

 本日のガソリン先限の値動きです。寄り付きからのストップ高張り付きで、終日注文を残したまま引けとなりました。終値、前日比は+700円。

 日足チャート先つなぎは、短期の上昇トレンドライン一旦割りましたが、復活でキープ。長期上昇トレンドラインもキープです。また、超短期の下降トレンドラインは微妙にキープぎみですが、ちょっと抜けている感もあります。ここは作成中の為に新たな頂点という見方もありますので、何とも微妙なラインです。しばらく大きくもみ合う可能性もありますが、動きが荒いだけに、どちらかに飛び出そうな感もあります。明日大きく上げれば状況は変わってきそうです。
 チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、原油10月限の順で、ストップ張り付きレンジ+700円、ストップ張り付きレンジ+700円、ストップ張り付きレンジ+900円。

Cプログラム  本日未約定の為繰越で灯油手仕舞いサイン有り。原油手仕舞いサイン有り。他は現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 原油手仕舞いサイン有り、他ポジションは現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、ガソリン転換で、未約定の為、後の方針は会員ページにて。他ポジション現状維持。
          

デイトレード 本日は、原油の出動でしたが、未約定でノーカウント。

                           明日はサイン無しの為見送り。

             ※6月よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されます。
              予定では第2週初旬公開。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 物事には、大きな(長期的)流れがあり、中期的な流れがあり、直近の流れがあります。人生設計や事業計画などを行う場合、将来の展望を予測する場合、にその流れを基に計画を立てます。そこで予測がある程度把握できれば、成功するでしょうし、よみを誤ると失敗の結果となるわけです。

 相場で言うなれば、月足チャート(一本のローソク足が一ヶ月の物)、週足(一本のローソク足が1週間の物)、日足(一本のローソク足が1日の物)という順に確認していき、大きな流れでの方向観から小さいスパンの流れでの方向観を確認し、予測なり、計画なりを立てていきます。こういう順番での確認が予測や計画の最も安全な考え方といえます。

 人生の勝ち組や負け組みなどと、最近こういう表現が流行っていますが、言うところの負け組みの人の特徴としては、予測や計画を誤って判断しているケースがほとんどです。企業や個人商店なども、倒産や閉店に追い込まれているところは、前もっての計画性の甘さが結果として成るべくして成っていると言えるのではないでしょうか。

 例えば個人レベルで言えば、住宅ローンなどが、典型的な例です。バブル当時の会社の業績や自分の収入(ボーナスを含め)が右肩上がりに上がっていくのをいいことに、その時の感覚で、月々の返済額を決めて、返済計画を立てます。そうするとどうでしょうか、バブル経済も終わり、不景気な世の中に多少変化しただけで、給料カットのボーナスカット(場合によればボーナス無し)などの状態になった場合、住宅のローンの返済ができず、手放す羽目になります。
もしここで、充分余裕の持った返済計画を立て、物件も目一杯頑張ったものでなく、余裕を持ってレベルを落とした物であれば、手放すこともなく、支払いはきついが、何とかやっていけるレベルに落ち着いていたのではないでしょうか。そしてこれから、また徐々に景気も回復し、株などの上昇も手助けして、余裕の有る生活に戻れたかもしれません。

 事業計画などでもそうです。例えばデフレ経済の波に乗って、低価格大量消費販売店を当てて、その好調の流れに乗って、融資融資、増資増資で、どんどん店舗をふやし、その後、一般大衆に飽きられるか、競合店に負けるかで、縮小縮小で、急にあせったところで、どうにもならない状態になってしまいます。某ハンバーガー屋さんや、服屋さんなどがよい例ではないでしょうか。それも立派な一部上場企業です。

 しかし我々も他人の事はよくわかるのですが、自分の事となると、人間の心理の特徴で、調子のよい時は、気持ちが大きくなり調子に乗ってしまいがちだし、調子の悪い時は、不安になり消極的になります。相場でも初心者が失敗する例はまさしくその部分では無いでしょうか。

世の中には良い例、悪い例が身近な所にも沢山あります。予測と計画はくれぐれも、安全な方法で考えて行きたいものです。

                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年6月1日火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

6月1日(火)

5月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
39.44 39.44 39.94 39.06 39.88 +0.44
6月1日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:15) (19:14)
40.40 41.08 40.27 40.56 41.08

5月31日のNYはメモリアルデーのため休場。

国内は製品別の動き。ガソリンは期近2本が急騰して始まり、8月限は一時ストップ高まで買われたが、その後一転して急落となり、ストップ安まで売り込まれる値動きの荒さを見せ付けた。当限の急落の動きに、8,9,10月限が一時ストップ安をつけ、期先2本も反落となった。当限が1100円安となり、製油所のメンテナンス時期のピークから堅調に推移していたが、今後はゆっくりと稼働率が上がってくる見通しから、売り方優勢に急転したと思われる。前日比は20円〜1100円安。灯油は10月限を除いて続伸。期先を除き続伸して始まり、一時は全限月がマイナスサイドになるまで売り込まれたが、前引けにかけて切り返し、後場からは上げ幅を拡大する動きとなった。前日比30円安〜190円高。原油は限月間でマチマチの寄り付きから、寄り付き後から軟調に推移した夜間取引を背景に基調を弱め、僅かに売り方優勢に傾いた取引となった様子。6,7月は続伸したが、他限月では小幅に反落となった。前日比110円安〜160円高。また、納会した5月限は納会値としては過去最高値の24610円。

取引が再開されたNYは0.52ドル高の40.40ドルから始まり、40ドルを回復した。サウジアラビアの石油関連企業が銃撃された事件を材料視した買いが先行したものの、買いを先行させた国内相場が期待していたほど、NYは買われなかったというのが率直な意見。そのため、昨日もコメントしたが、利食い売りが入りやすい相場となるのが、必然的だった様子。今回サウジアラビアで起きた銃撃においては、石油輸出に対しての影響はないとの続報で、相場も冷静になった気もします。地政学的リスクは解消されておらず、OPEC総会も控えていることから、ポジションを片方に大きく傾けるのを避けて、様子見の姿勢。本日の動きで目立ったのは、ガソリン当限の値動き。現在、製油所のメンテナンスのピークに差し掛かっており、今後は夏場に向けて、徐々に稼働率が上がっていく見通しとなり、高止まりから一転して売り込まれる動き。ただ、現物価格は依然として堅調に推移していることから、明日はNYの動きに関わらず、買い戻しの動きになるのではと個人的に思っているのですが、明日以降の当限に注目したいと思っています。今週は在庫統計発表翌日にOPEC総会、そして週末となっており、OPECでは増産見通しが強いことから、在庫増の発表があった場合、売り材料としてはインパクトが強めになるか。事前予想で弱材料視される予想となれば、再び40ドルを割り込んでくるのではと思っていますが、現在(日本時間19時)は堅調に推移し、41ドル台を回復しました。国内相場大引け時点より0.52ドル高の41.08ドルで取引されています。


                                                   小西
                             2004年5月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日火曜日、6月のスタートです。商品先物市場、国内石油相場は、何とも方向感のつかみにくい、大きくもみ合う相場展開となりました。ガソリンなどは、期近から4限月は、ストップ高で、大きく値を下げて終わっております。先から2本は、灯油もガソリンも、大きくもみ合い状態を繰り返しながら、結局若干ではありますが、ガソリン高の灯油安という結果で終わっております。予想ではちょっとも見合う地点に着ておりましたので、仕方ない場面ですが、大きく上下にブレておりますので、一般の方は惑わされないよう注意が必要です。プログラムポジションは、各方向がまちまちになってきておりますが、しっかり付いていきたいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。70円安の昨日終わり近辺からの寄り付き。チャート(5分足)では、場中予想外の大きな上下を見せました。寄り付きの後、1時間で一気に下落し、本日の安値、前日比では、−630をマークして、その後は前場引けまで、下げた分を一気に戻し、後場からも、おおむね荒っぽい値動きで、方向感なくも見合いながら最後引けとなりました。終値、前日比は−20円。

 日足チャート先つなぎは、短期の上昇トレンドラインを一旦割って、昨日真上の位置にもどって、今日引け時点でも、髭で突っ込み、終値で戻して、下髭陰線になりました。復活、再度上昇の可能性も充分考えられます。
長期上昇トレンドラインは未だキープです。ライン上の目安が先限で29000円近辺、そのラインまでの距離が2800円程度あります。また、超短期の下降トレンドラインはキープ中です。ちょうどライン近辺です。ラインがクロスの位置につき、しばらくも見合う可能性もありますが、動きが荒いだけに、どちらかに飛び出そうな感もあります。
 チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。

 前日比とレンジはガソリ先月限、灯油先月限、原油先限の順で、810レンジ−20円、760円レンジ+190円、440円レンジ±0円。

Cプログラム  灯油手仕舞いサイン有り。他ポジションは現状維持。
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         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジションは現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、現状維持。
          

デイトレード 本日は、ガソリン、原油の出動でしたが、ガソリンはリミット負け、原油は未約定でノーカウント。

                           明日は原油の出動です。

             ※6月よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されます。
              予定では第2週初旬公開。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 今日は損害保険業者と保険更新の件もあって、日中小一時間話をしておりました。

 1年更新なので、保険条件などを再確認して、どの場合に保険が適用なる、ならないの説明を受けていたわけです。

 説明も終わり、雑談になりましたが、興味本位の私は、保険のことを根堀り葉堀り聞いていましたが、地震や災害には、自社ビルなど収益目的の物に対しては、ほとんど対象がなく、リスクが高いものだと言っていました。

 その話を聞いて、以前経営コンサルタントの方が言っていた言葉を思い出しました。企業もしくは経営者の不動産に対するリスクは、考えようによっては、致命傷となる場合がある。というお話でした。大手の大型店舗小売店を例に取るとA社は、各店舗オール自社物件(買取)、B社は、各店舗オール賃貸物件、という具合のケースがありましたが、バブル全盛期に購入した土地社屋は、阪神の災害や土地の値下がりから担保割れなりで、結果的に賃貸のほうに安定性があったと聞きます。勿論オンリーで買い取ることも、賃貸にすることもしないで、リスクを計算し、バランスよく行けばそれに越したことは無いのでしょうが。

ここで我々相場に携わるものとしても、最も重要なリスクというものを考えてみたいのです。あるところにこういう説明がありました。

{リスクという用語はいろいろな意味で使われますが、(1)「危険状態」(2)「損失の原因」(3)「損失にさらされている人・モノ・活動」(4)「損失発生の可能性」に分けられます。「損失発生の可能性」は狭義のリスクで「損失の危険」「損失の確率」「潜在的損失」などと定義されています。そしてこれらは経済的損失に限定されません。測定不可能なリスクを「不確実性」と分類することもあります。}

幾分難しい文章ですね。我々人間が社会で生きているだけでも、常にリスクと背中合わせです。しかしある程度のリスクを背負わないと、その分リターンは見込めません。極端な話、家から一歩外へ出て行くにも、交通事故や、犯罪に巻き込まれるなどのリスクが目一杯掛かっているのです。もしもそうなった時の為に生命保険や傷害保険などの保険の部類でヘッジをかけています。何かあったときの為に預金もあります。バイクで転んだ時の為にのヘルメットなどもリスクヘッジということになります。

人間社会で生きていく以上、常にリスクと付き合っていかなくてはなりません。その為の、リスクに対する考え方と、リスクヘッジの使い方。ハイリスクとローリスクの組み合わせ方のノウハウ(計算)は、私たちが、得な人生を送る為の必需じゃないでしょうか。

                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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