本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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※お知らせ、6月7日よりデイトレード会員ページに、新型デイトレードプログラムが追加されました。

「新型デイトレードプログラム2004」商品は従来どおりガソリン、灯油、原油の3商品となり、6ヶ月間の試運転テストをパスして採用になりました。

 当社のデイトレード売買としましては、6月以降、新型デイトレードプログラムを採用しての売買となり、従来のデイトレードプログラムでの売買は終了することに決定いたしました。尚、今後、しばらくの間は、従来のデイトレードプログラムも合わせてログインページで掲載いたしますので、デイトレード会員、及び特別会員の方は、参考にしていただくよう宜しくお願いいたします。
   

新型プログラム実績表
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2004年6月末迄決済み分成績表

                                     日本トレンドライン 事務局
2004年7月30日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月30日(金)

7月29日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
42.90 42.90 42.98 42.10 42.75 -0.15
7月30日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
42.72 43.34 42.65 43.09 43.13

7月29日のNYは小幅に反落。ロシアの法務省は石油会社ユコスに対しての石油売却禁止命令の撤回を伝えたことで、買い方の利食い売りが活発となった。一時は42.10ドルまで売り込まれたが、依然として強い供給懸念や週末のテロ懸念などから再び買われた。米エネルギー省は、暖房用油の需要増大する10月から戦略石油備蓄への原油搬入量を削減する計画を表明した。計画では、10月は75万バレル削減の485万バレルを搬入量とするとのこと。また、イラクは31日から予定されていたイラク国民大会議を8月15日まで延期することを決めた。ただ、戦略石油備蓄への削減案やイラクの国民大会議の延期は弱材料視されていない様子。

国内はスポット市場の反発や昨日の流れから、引き続き続伸。夜間取引は堅調に推移、43ドルを回復し、そのラインを境目にした取引となっており、昨晩の小反落は弱材料されてない様子。ガソリン期先36000円を割り込んで取引される場面もあったが、引けにかけて回復、期近4本がストップ高となった。前日比830円〜1050円高。灯油は全面高。寄り付きから上げ幅を拡大、期先3本がストップ高となり、期中2本は史上初めてとなる40000円台で引けた。前日比620円〜700円高。原油は当限が納会を前に弱含み、その影響もあってか他限月も上げ渋った。前日比70円安〜250円高。

昨日のコメント通り、やはり米国側は原油高を牽制する動きを見せました。米エネルギー省は戦略石油備蓄の削減を計画、これが逆に供給懸念を強める結果となった気がします。計画を決定されたわけでもなく、ユコスの経営破綻問題も時間が掛かりそうで、供給懸念は弱まらない状況。依然もコメントしたが、買い手は値段を下げずして利食い売りを済ませており、基調の強さは変わらない相場となっている。業転価格は続伸しており、ガソリンは400円高の42500円となり、依然として当限は770円下ザヤ。灯油は100円高の34900円で当限は3370円の上ザヤとなっている。出光興産は8月の原油処理量を220万〜230万KLに設定。7月は220万KL,昨年の8月は290万KL。また、25日から一部操業停止していた新日本石油の根岸製油所は、8月以降再稼動とのこと。在庫水準は米国より深刻なレベルで、ガソリンの需要拡大による在庫減少が現物価格を高止まりさせ、ガソリンから灯油への生産転換が遅れる見通しが強まっている。ただ、以前もコメントしたが、灯油在庫の増加ペースは昨年と平行したペースを保っており、8月末には最低限とされる300万KL、またはそれ以上の在庫を確保できる様子。ただ、仮にそうであればガソリンの在庫が十分でなくなるとの見方が強まってきた。依然までは灯油在庫に関心が高まっていたが、灯油は暖房用油として最低限の在庫を確保する動きとなった場合、ガソリンの在庫が深刻化する。その観測から灯油よりガソリンが買われている状況。来週の国内在庫も、おそらく灯油在庫は増加、ガソリンは減少となると思われます。そこまではガソリンがより買われるだろうが、8月の2週目以降、お盆前後からは、再び灯油に関心が強まり直す時期に差し掛かると思われます。大きな上昇相場でも6000円〜7000円の上昇でいいところで、今回のガソリン、灯油はそれを上回る相場。この位置からの買いや売り上がりは疑問。ガソリン34500円、灯油37500円まで水準を切り下げてからの売りが懸命かも知れません。要はその水準に至る時期が肝心で、早すぎても遅すぎても難しい相場。国内灯油の在庫が8月末に300万KLに届くかは、2週目の在庫統計くらいで想像はつくもの。それがガソリン需要拡大のお盆前後とタイミングが一致する。8月相場はこの辺りで転換してくれば、わかり良い相場と個人的に思っています。8月序盤に大きく揺れる相場となっても、焦って増玉しないことが懸命だと思います。なお、8月2日から6日までの間、灯油にも臨時増証拠金52500円が課せられ、値幅は1050円に拡大されました。それでは、よい週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月末で週末の金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、ガソリン、灯油は、ほぼ踏み上げ状態で、今日もストップ高を絡ましての大幅高となりました。月末という事で成績が気になる所ですが、本日デイトレードプログラムはサインが出ず、見送りでしたが、勝ち越しとなりました。各プログラムも、全体では勝ち越しで、Nproは、3商品共、未だ大きなプラス含みを持ったまま追撃中です。ガソリン、灯油相場は、現在大荒れで、天井探しの見切り売りでの因果玉が踏まされてか、どこまで上るか解らない相場になって来ております。ここに来ての明暗も、そろそろハッキリさせられてきているのではなかろうかと、私自身は思っております。勝ち組はホクホクの負け組みはふらふらで余力がなくなってしまった頃ではなかろうかと思います。逆に言えば、まだ判断は早いと思いますが、今回の踏み上げも、ほぼ終了か最終段階に入って来たのではなかろうかと思っているしだいです。しかし、第2、第3の絵図も考えられる為、手放しで判断するのは、大変危険です。いずれにせよ、早まった思惑での判断は厳禁、勿論当社のトレードはプログラムにしたがって行きます。今後の動向と来月の成績を期待して行きたいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比±0の地点からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、昨日に引き続きのスタートから、一直線の上昇トレンドライン同角度となりました。途中、後場スタート時点の大きな上昇が、動きを惑わさせたかも解りませんが、結局は、一直線という結果でした。前日比は+850円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の右上に、巨大な陽線を付けました。短期上昇トレンドラインを形成中のようですが、押す気配なしです。昨日の終値も大きく離して角度は加速する一方です。なかなか描かず、とりあえず一方的に同角度で上昇し続けています。昨日はチャートを見た目だけで判断すると、天井っぽく見えるといいましたが、やはり人間の見る目などは、そんなものだと実感しました。くれぐれも、思惑での見切り発射売買は厳禁です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1040円レンジ+850円、710円レンジ+700円ストップ高、150レンジ+250円。

Cプログラム 手仕舞いサイン有り。各商品、次回出動待機中
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 各商品、次回出動待機中
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、ポジション現状維持、大型プラス含みで追撃中。


デイトレード 本日は、サインなし見送りでした。
              

                       月曜日はサイン出ず、出動は見送りです。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 「今日は相場のお話を致します」、と昨日言いましたが、今日も石油相場は大荒れで、「売り、売り」と、見切り発射で天井付近を目掛けて射撃してた方は、両手を上げている状態ではなかろうかと、予想します。逆に一般投資家では、見切り天井予想で、買い玉を早い目に仕切りすぎて、指をくわえて悔しい思いをしている人もいらっしゃる事と思います。
相場というものは、「今、この瞬間にどうするべきか」という事が、重要だと思われています。特に最近のような、一日に1000円近くも動いて、前日比はストップ高安あたりまえというような、激しい動きのような時には、今どうするべきか、瞬時に判断しなければ、朝と昼では大違い、今日と明日では天国地獄というように、常に緊張感を持って判断しています。緊張すればするだけ、追い詰められれば追い詰められるだけ、冷静な判断が出来ず、終いには、半ば投げやりで行動してしまうのも相場です。

この様な経験は誰しも経験済みで、我々とて、最初は初心者ですから、精神的にフラフラにさせられた事など過去に何度もあります。

そこで話は戻りますが「今、この瞬間にどうするべきか」という事自体が、相場の動きや、値ごろ感などに、惑わされているのです。最初から、するべき事を決定されていれば、いやがおうでもそうせざる終えません。するべきことを、キチンとあらかじめ計算の上で
決定しておく作業が、プログラム売買といえます。プログラムにも色々ありまして、しつこく最後の最後まで、追撃するタイプと、スポットスポットで取っていくタイプと、他にも色々ありますが、最後の最後まで、しつこく追撃するタイプは、今回のような大きな上げは、考えられないくらいの大きな利益が取れます。そして、一旦下落に転じればその分へこんで終了しますが、そんなへこみは物ともしないぐらいぐらいの利益を残します。しかし一旦状況が変わって静かなもみ合い時期に入ると、細かく負け続けます。そして大きく動き出す時期ももみ合う時期も、大きく取れても、細かくやられ続けても、やり続ける事によって、トータルすれば、利益が残っているという仕組みで計算されて作られています。
他のプログラムも同様、各々特徴があるため、同じ時期に取れるとは限りませんが、計算されて、設計されています。

 同じ条件判断下で、やる事が決まっているのであれば、「今、この瞬間にどうするべきか」などの戸惑いは排除され、正確なショットが打てるというものです。勿論100発100中というわけなどなく、ほぼ勝ちこせるという計算の元の設計です。プログラム売買に参加されていない方も、このページをご覧のことと思いますが、「今、この瞬間にどうするべきか」を事前に決定しておく方法を考えてみてはいかがでしょうか。




                              また来週

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月29日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月29日(木)

7月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
41.84 41.85 43.05 41.66 42.90 +1.06
7月29日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:20)
42.90 42.90 42.40 42.75 42.42

7月28日のNYは大幅続伸。ロシア大手石油会社のユコスが、石油生産停止に追い込まれる観測が強まったことで買いが殺到した。司法当局はユコス傘下の石油採掘会社の資産利用を禁止、その為、実質的にユコスは経営破たんする可能性が高まった。一時は43.05ドルまで買い上がるバブル的な上昇となった。在庫統計では弱材料視される発表となったものの、反応は薄く、43ドルは割り込んだものの、高値近辺で引けた。EIA発表の原油在庫は前週比120万バレル増の3億50万バレル、ガソリンは同70万バレル減の2億770万バレル、ヒーティングオイルは90万バレル増の4670万バレルとされた。APIでは、原油が同309.2万バレル減の2億9869万バレル、ガソリンは同329.3万バレル減の2億932.9万バレル、ヒーティングオイルは154.4万バレル増の4453万バレルとされた。

国内はNYの大幅続伸を受けて全面高。ガソリンは期先以外でストップ高。業転価格の堅調な動きに連れて、当限からサヤを寄せる動きとなっている。2月限は910円高と35000円台をクリヤーしたが、高値警戒感を強いことから張り付くまでには及ばなかった。灯油は全限月がストップ高で引けた。寄り付き後は上げ幅を縮小する場面もあったが、売り一巡後は買い戻しの勢力が圧倒的で、700円高まで買われた。1月、2月、12月という順の買い人気となったが、買い残し枚数は多くなく、38000円という上値目標を達成したことで、上値余地が限られている雰囲気もあった。原油は当限を除いて全限月がストップ高。納会を控えた当限は50円高と伸び悩んだ。来月2日の納会や、その後の2番月から当限にシフトする8月限のサヤ調整にも関心が集まるところ。

やはり在庫統計は原油、ガソリンともに減少とはなりませんでした。原油は3億バレルを回復し、弱材料と受け取れる結果でしたが、ユコスの破綻問題から買いが勢力を強め、大幅続伸につながった様子。先日もコメントしましたが、NYはユコスを強材料視し、国内はそのNYとともに韓国のLGカルテックスのゼネストを強材料視している状況で、NYより買われている。NYも同じことが言えるが、需給を無視した買い上がりとなっており、踏み上げ相場を形成。夜間取引は軟調に推移しているが、依然として過去最高高値だった42.45ドルを上回る水準で取引されている。ただ、43ドル台を回復するには材料不足と思われ、在庫統計を見直される可能性や高値からの利食い売りも活発化しそうな気配があり、高値で43ドルを再び試すかどうか、また安値で42ドル台を維持できるかどうかといったところ。40ドルから42ドルのレンジから43ドルも視野に入ったことから、1ドル水準を切り上げなくてならないのか、不必要なのかは今晩次第の気がします。また、この価格水準まで来ると、米国もさすがに政治的に価格を切り下げる発言も出てきそうです。実際に戦略備蓄の放出はないにしても、下院内での議題にも再浮上するだろうし、米エネルギー情報局(EIA)や米石油協会(API)、OPEC側からもバブル的な上昇を牽制する発言がありそうな気がします。ガソリンは35000円、灯油は38000円の上値目標を簡単に達成した。更なる上値目標の設定が必要となるが、更なる価格目標というよりは、仕切り所を考え出すレベルに達している。ガソリンの供給懸念は依然として強いものの、利食い売りから押した場面にこれまで通り、押し目買いが入るかどうかがポイントと思われる。戻しそうで戻しきれなかった場合は新規売りや失望売りが出やすくなる。為替やNYが弱材料であった場合、この水準から買い下がることができるかどうかは疑問が残る。今晩のNYは調整安となる可能性は高いが、31日からイラクで国民大会議が開かれることもあり、週末のNYはテロ懸念から買われる可能性があると思っています。仮に今晩のNYが大きく下げた場合は、超短期での押し目買いはいいかも知れませんが、基本的にはここからの新規買いは当然ながら押し目買いも控え、8月相場に焦点を合わせ、この大きな上昇トレンドの反動をしっかり取れればいいと思っています。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日は全体、ほとんどストップ高となり、非常に高い所にやってきました。ガソリンなどは、先繋ぎで、前回5月の高値を軽く上回ってきており、非常に投機色の強い相場となってきております。プログラムは、異常な動きの中、新規のサインは出にくくなっておりますが、しつこいぐらいくらい付いて行く性質のNは、未だ大きなプラス含みを抱えたまま追撃中です。デイトレードプログラムも、さすがに今日のような動きには条件が合わず、未約定ノーカウントで、明日のサインも出ておりませんので、今月は勝ち越し決定となりました。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比680円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、大きく下に窓を空けての寄り付きから1:30近辺まで一直線に上昇トレンドラインを描き、その後引けまでは、高値圏もみ合いとなりました。灯油などはストップ高張り付き状態が続いた為、その辺の回避注文も、多少はガソリンが影響を受けたのではないかと思います。最終終値、前日比は+910円。他限月は前面ストップ高終値でした。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の右上に、上下に髭つきの陽線を付けました。短期上昇トレンドラインを形成中のようですが、なかなか描かず、とりあえず一方的に同角度で上昇し続けています。。現在の上昇角度が急激なだけに一旦は押してもよい所でしょうが、まだまだ上昇トレンドキープという感じには見えます。Nプログラムは未だ買い継続中でどちらにしても、未だトレンド的には上向きです。長期の上昇トレンドを見ますと、前回5月の高値を軽く上回ってきている状態で、どの辺が天井かは判断がつきませんが、画的には、天井を折り返し、1ヶ月半から2ヶ月かけて、先を繋ぎで、5000円余りの下落幅が待ちかまえているように、私には見えます。天井位置が見当がつかない為、思惑での見切り発射売買は、差し控えて、見定めてからの出動が正解と思われます。
 もう一つ、これはあくまでも私の勝手な見た目だけの感想で、チャートを見た目だけで判断すれば、今日が高値のように見えます、これは根拠がないことですので、参考にしないでください。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、480円レンジ+910円、190円レンジ+700円ストップ高、90レンジ+700円ストップ高。

Cプログラム 手仕舞いサイン有り。各商品、次回出動待機中
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         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 各商品、次回出動待機中
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         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、ポジション現状維持、大型プラス含みで追撃中。


デイトレード 本日は、灯油、原油の出動で、
              両者、未約定でノーカウントでした。


                       明日はサイン出ず、出動は見送りです。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 営業会社からの営業電話が最近も、よくかかってきます。私は基本的に、一生懸命仕事をして、誠心誠意の気持ちを持って働いている人は大好きですし、応援します。

逆に大嫌いなのは、気持ちのない仕事をする人間です。たとえ良い物をに携わっていても、いくらお客さんをほっておいても売れるものでも、気持ちが入っていない人間と話しをするとすぐわかります。特にすぐわかる特徴は、こちらが、必要としないものを、お願いして買ってもらおうとしたり、契約してもらおうとする場合などは、おそらく自分の成績か給料計算か知りませんけれど、そんな事しか考えてないのではなかろうかと思います。コピー機を売りに来ても、私の所にもコピー機はあるのに、買い変えてくださいなどというような事を、何の意味もなく言ったりします。一応話はしますが、意味なく物を買ってくださいなどという事は、オメグミ下さいと言っているようなものではないでしょうか。勿論コピー屋さんが悪いといっているのではなく、きちっと、ランニングコストの計算までして、現状のコストと比較してくださるコピー屋さんもいますしね。そういう所とは、取引しようかなという気になりますね。

 中には、若くても、自分の出来る範囲で、全ての知識を勉強して、お客さんの為に、自分はどうすればよいか、何を薦めればよいかを真剣に取り組んでいらっしゃるビジネスマンの方などは、尊敬できます。私の車を洗車とコーティングしていただいている業者の担当の方などは、車を綺麗に仕上げる事に、情熱を持って仕事をしており、それでお客さんが満足してくれたら、心から喜ばしいと言っていました。私が時間がなく、早く帰りたいなと思う時でも、一生懸命、話をする必要のない余談まで一生懸命語っている姿を見て、感心させられ、「この人に任せたら間違いない」と思ったものです。

 本当に良い物を見抜く力を養うという事は、自分自身が心ある仕事を心がけるという事から始まるのではないでしょうか。

                明日は相場のお話をしたいと思います。 また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月28日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月28日(水)

7月27日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
41.44 41.43 42.22 41.31 41.84 +0.40
7月28日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:20)
41.85 42.20 41.67 41.70 42.12

7月27日のNYは反発。引き続きロシアの石油会社ユコスの動向や供給懸念から買い方優勢の取引となった。一時は42.22ドルまで買われたが、昨日同様にそれ以上買い上がる新規材料がなく、在庫統計を前に利食い売りも出て、結果的には42ドルを維持できなかった。ガソリン在庫は増加気味で、現物価格も軟化、そのため期近2本は続落したが、市場の関心はヒーティングオイルに移っており、材料視されていない様子。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比90万バレル減、ガソリンは15万バレル減、留出油は60万バレル増とされている。

国内はNYの上昇を受けて、灯油当限を除いて高く始まった。ガソリンは高値警戒感から利食い売りが出て、一時は全月がマイナスサイドに沈む場面も見られた。しかし、業転価格は再び上昇、500円高の41600円と強含みしたことで、期近中心に買いが入り、結局は期近高・期先安となった。前日比240円安〜800円高。当限は伸び悩んだものの、10、11月限はサヤを埋める動きとなり、大幅高で引けた。灯油は全限月がマイナスサイドに沈むも期近中心に買い戻しの動き。依然として低い在庫水準を背景に買い人気が強いが、期先では高値警戒感から売り人気も出てきていることで、期近-期先のサヤを縮小する動きとなった。期近高・期先安となり、前日比90円安〜360円高。原油は1円以上の円安やNYの反発を材料に買われたが、在庫統計を前に手控えも目立ち、上げ幅は限定的となった。前日比100円〜420円高。

今週の在庫統計の事前予想で原油在庫が減少と予測されているのは、製油所の稼働率が上昇していることが原因とされている。NYは原油、ガソリンがともに在庫減との予想を強材料視したが、現物の消費が増大しているとはいえ、現在の輸入量から考えると、原油またはガソリンのどちらかが、もう少し増加していてもいいような気がします。弱材料視するなら、ガソリンより原油になると思われ、先週のEIA在庫では2億9930万バレルと僅かに3億割れとなっている原油が3億を回復するかどうか。また不需要期でありながら、ヒーティングオイルを含む留出油の増加分も少ない気がします。先週は予想が留出分90万バレル増に対し、発表ではヒーティングオイルが130万バレル増となった。ただ、先週はヒーティングオイルよりガソリンに関心が高かったため、弱材料視されていません。ヒーティングオイルは増加して当然という見方ができるため、増加幅が小さければ、買い材料になると思います。国内は随分売り方の踏みが消化しています。ガソリンに臨時増しが課せられていることから、天狗ザヤとなっている灯油ではなく、原油へ資金がシフトしている様子。また、灯油期先にも買いが入り、利食い売りからの下げ幅を縮小している。本日発表の国内在庫では、ガソリンが5万5381KL減の179万5693KL、灯油は8万8664KL増の237万4635KLとされた。灯油は増加したものの、在庫水準は低く、在庫積み増し時期としては増加分が少なく、買い材料視されている。ただ、在庫は昨年と比較して26.2%減と少ないが、増加ペースは昨年と平行したペースを保っており、8月末には最低限とされる300万KL、またはそれ以上の在庫は確保できる感じがします。ただ、ガソリン在庫の減少が止まらないことで、灯油への生産シフトが遅れる可能性が高く、その影響を確実視した筋が灯油10,11月限を継続的に買っている様子。数日前からコメントしているように、NYより先行して買われている分の修正はあったが、まだまだ足りないでいる。ただ、利食い売りも出やすくなっているのだが、下げずに整理だけが進んでおり、それが強気筋の買い意欲を高めている。明日は在庫統計を受けた動き、翌日の天然ガスにも関心が強く、動きづらい週末となりそうです。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、ガソリン灯油などは、今日も投機色が強く、大きくもみ合い、荒々しい動きを見せました。ガソリン、灯油、各先限、引け値ではいずれも前日比マイナス圏で引けております。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比300円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、寄り付き後から一気に下降し、5分間で300円近く下げた後、一旦は切り返しを見せましたが続かず、再び下降で後場13時過ぎまで下げ続けました。その幅寄り付きより870円と激しい急激な流れでした。その地点からは上昇戻りに変化し、一旦は今日のレンジの半値近辺でもみ合った後、再度微妙に細かい下降を見せて大引けとなりました。
最終終値、前日比は−240円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の右上に、下に髭つきの大きな陰線を付けました。短期上昇トレンドラインを形成中のようです。現在の上昇角度が急激なだけに一旦は押してもよい所でしょうが、まだまだ上昇トレンドキープという感じには見えます。Nプログラムは未だ買い継続中でどちらにしても、未だトレンド的には上向きです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、920円レンジ−240円、940円レンジ−90円、190レンジ+210円。

Cプログラム ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 各商品、次回出動待機中
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、ポジション現状維持。


デイトレード 本日は、原油のみの出動で、
              原油小額勝利。


                       明日は灯油、原油のみの出動です。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 昨日の続きをお話していきたいと思います。

 冬のソナタの大ブームで日本人の韓国旅行客が例年の4割増だと聞きました。それも、ほとんどが日本人の30代以上の女性といいます。現地の焼肉屋や、何々村などは、便乗商売組みで、「ヨン様なにがし」とかいう商品や場所の名前を付けて、何でもかんでも、とりあえず、へっちゃらでやっているみたいです。さすがプロの仕掛け人は、大ブレイクを現実のものとします。日本の一般大衆の女性の、暇でお金があって、飛びつきやすく右にならえで、尚且つ瞬間湯沸かし機の様に、すぐに熱くなって、どこか現実逃避を常に志す大衆の性質をよく解ってらっしゃいます。しかも画の書き方が、微妙なスタートを起こし、途中で爆発させる所なんかは、始めちょろちょろ中ぱっぱの、ご飯の炊き方なんかによく似ているのではないかと思うぐらいです。
 しかしプロといいましても、何でもかんでもブレイクさせる事ができるかというと、現実はやはり、かなりの失敗作もあるのではないかと想像します。ちょろちょろ小額で、仕掛け、食い付きそうだなと思えばドカンと大金をぶち込んで爆発させるという方法ではなかろうかと思います。

 先ほど日本人一般大衆女性と言いましたが、洋服の流行なども、優秀な仕掛け人の思うつぼで動かされている事でしょう。誰かが仕込み、流行れば、みんながみんな同じような格好になります。デニムジャケットと柄もののポリのスカートが流行った3年前などは、一日何百人と同じ服装の女の子を見たものです。みんながこんな格好をしていれば、良し悪し別として、その服装がよく見えてくるのです。そして、その服装をしていない女性自身は時代遅れで、付いて行かなければという心境になります。

新しい服装がステイタスです。流行っていれば良い物。流行が終わったものは、もうダメで、もう必要ありませんし、来て歩く事すらダサいわけです。

株や先物などの、相場の世界にも、ブレイクがあります。少し前のIT産業関連株ブームや、去年のコーンや大豆などのの農作物相場。少し前にはパラジウムが、とんでもない高値を付けた事もありましたし、今年の石油製品の高騰も、ほとんど何かをきっかけにブレイクし始めるわけです。

ブレイクし始め、そこからもプレイクをおとろえさす事なく、とんでもなく高い所や、とんでもなく安い所に持っていくためには、主となる筋の方々の相当な綿密に計画されたノウハウが必要な事と思います。そしてその加熱したブレイクは、何時か何かにきっかけで終わります。

そこが上昇から下降又その逆もありますが、相場の転換点といえます。相場はブレイクするから利益をあげる事が出来ますし、そのブレイクが大きければ、もっと利益が上がります。

重要なのは、いかに上手く流行に乗るかという事も大事ですが、作られた動きであるという事をわかっておく必要があると思います。そして、踊らされる事なくその流行を、冷静に見守って、参加していける事が私はベストと考えます。相場も私生活も流されることなく流行に乗って行きたいものです。

                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月27日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月27日(火)

7月26日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
41.71 41.75 41.95 41.05 41.44 -0.27
7月27日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:12)
41.43 41.62 41.31 41.45 41.50

7月26日のNYは小反落。依然として原油供給懸念が強い中、天然ガスの下落を受けたガソリンが急落となり、原油価格を圧迫した。一時は41.95ドルと42ドル目前まで買われたが、買い上がる材料にも乏しく、利食い売りが出た様子。ただ、今週の在庫統計を前に、積極的に売り込むことは手控えられ、下げ幅は限定的。市場の関心が高いロシアの石油会社ユコスに関しては、子会社のユガンスクネフチェガスが売却されることは決定的だが、生産は通常通りに行われているとのこと。ただ、労働組がゼネストに入る可能性もあり、今後も供給懸念は続く模様。

国内はガソリン期近、原油当限を除いて反落して始まった。ガソリン期近3本は続伸して始まり、一時はマイナスサイドに転じたが、現物価格が依然として41000円台を維持していることから、堅調に推移、プラス圏に戻した。また、新日本石油の根岸製油所で、火災が発生し、操業が停止したとのニュースから、さらに買いが進んだ。その期近の堅調さを受けた他限月も買い戻しの動きが優勢となり、全限月が続伸。前日比170円〜850円高。灯油は期先を除いて全限月がストップ安をつけるも、ガソリンの堅調な動きや在庫水準の低さから、期先中心に買い戻された。前日比40円〜320円高。原油は小反落。NYの反落を受け、当限を除いて反落して寄り付いた。その後、夜間取引が戻りの動きを見せなかったことで、当限が弱含みし、他限月の製品高と相殺した様子で、始値と終値はほぼ変わらず。前日比70円〜220円安。
   
  最近のNYは金曜日に週末のテロを懸念した買いが入ることで上昇しやすく、週末に主だったニュースが入らなければ、月曜日に反落しやすい。火曜日は在庫統計の事前予想を背景とした動きとなり、水曜日は在庫統計の発表を受けた動き、木曜日は水曜日の値動き次第となる。仮に1ドル以上の値動きがあれば、その修正、そうでない場合は水曜日の動きを拡大する。国内は昨日のコメントのように、NYとは別に韓国の石油会社の動向を含んだ独自の材料から取引され、NYとの連動率は下がっている。業転価格はガソリンが変わらずの41100円、灯油は900円高の34600円高。今週はガソリン需要期8月に向けて、国内在庫の推移には、普段にも増して関心が高まっている気がする。NY原油は90万バレル減少の予想となっており、先週もそうだが、ガソリンやヒーティングオイルへの生産が進んでおり、原油減の製品増となる可能性が高い。取り組みはガソリンよりヒーティングオイルのほうが上回っており、ヒーティングオイルの在庫増減、翌日発表される天然ガス在庫にも関心が集まる。天然ガスへの関心は例年と比較すれば、かなり早い時期から意識されていることになり、今後のNYは水曜の在庫統計発表後と木曜の天然ガス在庫発表を受けることで、狭いレンジ内で前日比が大きく振れる可能性がある。その値動きを木曜、金曜と受ける国内も週末の手仕舞いやポジション調整などから、本日まではいかないにしても、値動きが荒くなる可能性が高いと思われる。結果的には売り方の踏み上げ相場が基調を強め、出来高が増加傾向となり、買い方の利食い売りが本格的に始まるまでは、NY安に反応しにくい。8月の前半と後半ではトレンドにも随分変化出てきそうな急騰を見せており、昨日も書いたが、NYと比較して割高感のある国内製品の修正は近く、それも十分に下降トレンドを見極めるだけの日柄や値幅があると思われる。季節的要因も強まっていることで、製品別に仕掛け所や建玉期間を区別する必要性も高く、8月からの相場に備え、態勢を整えていた方が有利な気がする。それもお盆前で1つ、9月にかけて1つとトレンドを描けば(これは同じ方向性の可能性も十分あるが)、理想的な展開と思われる。思惑は思惑、需給がその通りになったとしても織り込み済みで、過剰さは必ず修正されるのが相場です。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、安く寄り付き、ストップ安絡みで、弱含みの動きから一転して非常に強い動きとなりました。以前石油相場は、連日の非常に投機色の強い動きになっております。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比300円安からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、寄り付き後10:00までは、下降を見せ、逆に、そこからは反発を見せ、14:40近辺まで上昇トレンドラインを描き、そこからの上昇は急激で、投機的な意図的な買い上げに見えるような動きでした。最終終値、前日比は+170円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の真横に昨日の足を包み込むように、下に髭つきの大きな陽線を付けました。短期上昇トレンドラインを形成中のようです。現在の上昇角度が急激なだけに一旦は押してもよい所でしょうが、昨日言った、33500近辺までの押しも、今日の場中に弾かれて、後場は高騰するという非常に投機色の強い動きのように見えます。Nプログラムは未だ買い継続中でどちらにしても、未だトレンドは上向きで、位置的には買われ過ぎの位置に着ているように思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、960円レンジ+170円、1040円レンジ+290円、300レンジ−100円。

Cプログラム ポジションは現状維持。
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         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 手仕舞いサイン有り、他、次回出動待機中
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Nプログラム 本日、ポジション現状維持。


デイトレード 本日は、灯油のみの出動で、
              灯油ストップロス負け。


                       明日は原油のみの出動です。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 日本人は特にそうですが、人間は、中身の良し悪しよりも、流行や周りの人間の行動に左右されやすく、本人も気付かないまま流されていく事が習性となっているのではないでしょうか。相場も商いも人間の心理を巧みに操る事によって成り立っているような気がします。

 例えば、商売をするという事で、商品を用意する時には、売れそうな物を、店頭に仕入れます。その時、店主が、客のニーズを理解していなければ、人が見向きもしないような物を、資金を使って仕入れてしまうわけです。結果はまったく売れずに売れ残り、大量の不良在庫となってしまうのです。特に製造販売の店主が、何かにこだわりを持っているのかどうだか、日本中で自分だけが良いと思う物で、他人にまったく評価されない物を置いたとしましょう。結果はもっと最悪です。それが本当に心のこもった商品で、良いものでも、流行やイメージなどを踏まえての、大衆に購買意欲を出させる物でなければ売れません。

 プロの流行商品の商売人は、人間の心理を巧みに操り、製造して、そして画を描き、販売します。それも、人間の習性をフル活用した、加速的な販売数を作っていきます。ちょっと前であれば団子三兄弟や、たまごっち、ぴかちゅーやルービックキューブなんかもありました。最近では冬のソナタが大ブームで、それに連れ高の韓国ブーム。良いも悪いも、右に負けずと付いて行くのも大衆です。
その辺の心理と相場の参加意欲の関係を、明日、お話していきたいと思います。


                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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     相場雑感 

7月26日(月)

7月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
41.36 41.40 41.83 41.20 41.71 +0.35
7月26日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
41.75 41.95 41.63 41.80 41.70

7月23日のNYは小幅に続伸。一時は週末を控えた利食い売りから軟調に推移する場面もあったが、引き続きロシアの石油会社ユコスの経営破たん問題を材料視された。また、ドイツ最大の製油所であるミロ製油所で火災発生、ガソリン生産の一部に影響があったとのこと。市場の関心はロシアのユコスに向いており、今後の動向にも注目されている様子。また、韓国の大手石油精製会社でのスト問題は、800人近い作業員のストは続いているものの、生産稼働率は70%ほどまで回復したとのこと。NYはあまり材料視していないが、国内はアジア向けの供給懸念から材料性が高いようす。

国内は週末のNYを材料視した買いや売り方の踏みから大幅高。ガソリン当限はストップ高から始まり、先限を除いた他限月も高寄り後にストップ高をつけた。1月限は外れて引けたものの、前日比450円〜700円高。灯油当限は堅調、一時10月限がストップ高をつけたが、高値警戒感から利食い売りが出て、高値から離れて引けた。2月限は前場でマイナスサイドまで売られたが、600円高まで買われる場面もあり、値動きの荒い1日となった。引け前には利食い売りが勝り、高値から離れて引け、前日比150円〜510円高。原油は当限が24000円に乗せたが、全体的に上げ悩み、目立った仕掛けは見られなかった。前日比100円〜330円高。

週明け国内はガソリン中心に買われた。前日比は総じて高いものの、出来高の多さや陰線引けした相場を見ると、これまでの売り方の踏み上げ相場も終わりに近づいている感じがします。NYの動きもあるが、国内は買い方の利食い売りが活発になってくる可能性が高く、NYに対して先行して買われている分もあり、NYの上昇には反応が薄くなってくる可能性が高い。現在は国内在庫に関心が集まっており、現物価格の推移を見計らいながら、継続的に買いが入っている様子。本日の業転価格はガソリンが100円高の41100円、灯油は700円高の33700円となっている。灯油期近は割高に推移しているが、在庫積み増しによる下値の堅さから、現物より先行して買われている。ガソリンはストップ高となったが、それでも下ザヤに推移しており、期近は堅調に推移することが予想されるが、期先が追いかけるかは疑問が残るところ。NYはロシアのユコスの経営破たん問題を強材料視して上昇。国内は直接的に影響は小さいものの、NYの上昇自体を強材料視している。そこに韓国のLGカルテックスが7月、8月の石油輸出停止を決め、NYは直接的に影響がないことで材料視していないが、国内は少なからずとも直接的な影響があり、材料視している。この2つ強材料の出現により、国内はNYより買われることになっている。要はこれまでのイラクを中心とした中東産原油の供給懸念という共通の材料から個別の材料に変化しているということ。しかし、OPECの産油量は日量3000万バレルを超すほどの増加で、NYは投機的に買われていることは明らか。それに追随している国内が、個別の材料を背景に買われていることを考慮すると、これ以上の上昇は考え難い。思惑買いが売り方の踏みを誘い、大きな上昇トレンドを描いた。買い方の思惑通りに上昇したことは事実で、何も今に手仕舞いせずともという雰囲気が基調を強めることにつながってきた。しかし、高値警戒感は否めず、NYが反落すれば、国内は利食い売りが活発化する可能性が高い。そのNYは当面40ドル台で高止まりする可能性が高いが、先行している国内の修正は近いと思われる。国内ガソリンは明日27日から8月2日まで臨時増証拠金52500円が課せられ、値幅が1050円に拡大されましたので、取引の際はお気をつけ下さい。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、強い動きから、先限などは、引けにかけては崩れて下降する動きを見せました。以前投機色の強い動きになっております。

各プログラム、本日の手仕舞いは、ありませんでした。デイトレードは、ガソリン、灯油、原油出動で、ガソリン、条件外約定の即手仕舞い±0、灯油ストップロス負け、原油小額勝利でした。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比510円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、寄り付き後20分間足らずで、一気に440円を下げ、その後は逆に15分足らずで、下げた分だけ戻すなどの激しい動きになりました。前引けは高値圏で引けた後、後場からは、押し気味で、引けにかけても下落をみせ、最終終値、前日比は+450円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の真上から右上に、上下に髭つきの小さい陰線(ほとんどクロスに見えますが)を付けました。短期上昇トレンドラインを形成中のようです。トレンド的には天井は判断できませんが、今日の足の形状は、転換気味の形状をしているようにも見えます。仮にここから押すのであれば、第一段階、一旦は33000〜33500の位置ではなかろうかと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、620円レンジ+450円、660円レンジ+150円、170レンジ+330円。

Cプログラム 新規、手仕舞いサイン共有り、他ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジション現状維持。
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         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、ポジション現状維持。


デイトレード 本日は、ガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン条件外約定で、即手仕舞い±0、灯油ストップロス負け、原油小額勝利でした。


                       明日は灯油のみの出動です。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム



 人生に対する考え方は、いつも言っておりますように、十人十色でさまざまです。誰が正解で、誰が間違いだなどとは、決め付けられません。安定した公務員などの職に就き、結婚して家族を作り、仕事が終われば、まっすぐ帰り、休みの日などもほとんど家族と過ごして、家族の為にと誠心誠意の方もいれば、一方、商売商売で、お金が儲かったり、失敗したりで、波乱万丈。結婚もせず、仕事が終われば、いつも賑やかに遊んでいるし、休みの日には、遊びや趣味に没頭する人もいます。

 良し悪しや正解不正解などは解りませんが、最終的な目標として、幸福でありたいという考えは共通していると思います。
相場に対する考え方も、その人その人によって、少しずつ違います。同じ部分はあっても、まったく同じ考え方というのは考えにくいのも人間の考え方です。いくら偉く、理論を確立している相場師でも、いくら好成績を挙げている投機筋も、まったく考えは同じではなく、時にはまったく逆の考え方もあるわけです。それも先ほどと同じで。良し悪しや正解不正解などは解りません。しかし、共通している事は、目標を達成する為に、利にかなった考えかどうかという点が、まったくデタラメであれば、それは不正解の考え方で、つまり、その考え方を続ける事によって、確実に目標を達成する事はありえなくなるということです。これは、テクニカルとか、ファンダメンタルズとかいう、買ったり売ったりするタイミングやバランスの事ではなく、もっと根本的な考え方があり、その考えに基づいて、売買手法を設定し、その考えに基づいて実行できるのです。
さて、感覚も含め、ここに出てくる「根本的な考え」というものは、何でしょうか。私の考える所に、おそらく相場に関しては、消去法を使って、今までの経験上で、時間と痛みを費やして形成されるものではないかと考えます。人間は、元々怠け者でケチな動物です。ます、楽で金がかからず、良い思いをしようと考えます。皆が皆じゃないでしょうが、私を含め9割以上の人間はそうではないかと思います。そして、そのいい加減で根拠のないあてずっぽが、偶々上手く行くと、調子に乗ります。それも人間です。他の言い方で言えば「味を占める」っていうんでしょうか。しかしそんなまぐれ当たりのような、いい加減なものは、何時かはやられます。そこで痛みを感じ、「これじゃいかん」という考えが、そこで初めてインプットされるわけです。それも普通です。そして、次に、ちょっとは労力をつかいますが、やはり基本的なものは、楽をしようとします。これは苦痛感不安感を避けるというのも含みます。それで、先ほどと同じ結果を繰り返します。ここでもまた気付く部分があります。そこで痛みを感じ、「これじゃいかん」という考えが、そこで又新たなインプットがなされるわけです。それも普通です。そうして、どんどんと、しちゃいかん事を消去して言って、最も安定して効率が良いものを学習するわけです。そうなって頭の中は、効率の良いものだけが残っていくわけです。そのころには、お金をかけることも学習し、労力や痛みに耐えることも学習するわけです。それと同時に、今まで不安だった事が、不安でなくなったり、希望的展望を持てるようになるわけです。そうなって初めて、ここからスタートできる体制が整ったということではないでしょうか。
今言った事は、上手く行かない個人投資家のそのままの姿です。それで普通なのです。問題は、そういう段階を経ての今までの損はありますが、今後どんどん考えを合理化し、今後どれだけの利益を上げるようになるかということではないでしょうか。


                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月23日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月23日(金)

7月22日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
40.58 40.57 41.65 40.42 41.36 +0.78
7月23日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
41.40 41.63 41.28 41.41 41.63

7月22日のNYは続伸。引き続き供給懸念から買い方優勢となり、41ドル台を回復した。ロシアの石油会社ユコスの社長は、資金調達ができなければ、8月前半にも破産宣告が余儀なくされる可能性があるとコメント。ユコスの生産の60%を占める採掘会社ユガンスクネフチェガスの売却方針を決めており、売却が決まると今後の契約実効が不可能となり、破綻するとコメントした。この報道によって、石油生産が一時的にも停止する見方が強まり、買い材料視された。また、昨日EIA発表の天然ガス在庫が予想を下回る在庫発表となったことで、ヒーティングオイルが買われ、原油価格を押し上げることになった。

国内はNYの続伸を受けて全面高。昨日の流れを引き継ぎ、売り方の投げが踏み上げ相場を描くかたち。ガソリンは全限月でストップ高をつけるなど、現物価格の堅調を背景に買い方優勢の取引となった。結局1月限のみ690円高とストップ高を外れたものの、他限月はストップ高まで買われた。灯油は全面高。不需要期でありながら、在庫水準の低さから下値が堅いとの見方が買い安心感が拡がっている。高値警戒感は否めないが、現物価格が堅調であることやNYに連動した動きとなっている。前日比は650円〜700円高。原油は全面高となるも、上げ幅は製品と比較して限定的。当限が上げ渋っていることで、継続的に買いが入らず、製品高に連れた動きを見せるも、投機的要因が少ないことも上げ悩む要因。前日比120円〜560円高。

OPECのプルノモ議長は、生産枠日量2550万バレルを200万バレル上回る産油量となっていると話した上に、原油価格を消費者や生産者が容認できる水準にするために何でもするとコメントを付け加えたが、市場は材料視していない様子。昨日コメントしたが、NYは供給面から換算すれば割高に推移しているが、主だった売り材料が見当たらず、買い方の利食い売りが活発化しないことが上昇要因と思われる。これは国内も同じことで、明らかに在庫は増加の傾向にあるが、在庫水準の低さから売り込めないのが現状。猛暑により、ガソリン需要が拡大、発電用のC重油の需要が高まり、それが灯油の下値を固めている要因。お盆を過ぎれば、ガソリンは需要減退から供給緩和に向かうと思われるが、製油所はガソリンから灯油に生産を転換してくるため、原油需要は減退しづらい。その流れを見越した売買によって、ガソリン売りの灯油買いの動きが継続的に入っていた。しかし、昨日もコメントしたが、業転価格を見ると、ガソリンは800円高の41800円、灯油が変わらずの33000円となっている。当限との価格差を見ていただければ一目瞭然だが、ガソリンは割安、灯油は割高となっており、灯油は先高見込みから買われている。灯油の当限-先限とのサヤ関係は例年と差がなく、全体的に買われ過ぎ感があるように思える。依然と基調は強いながら、急落、急騰の可能性も低い範囲に位置しているとも思われる。個人的な分析では、灯油の上昇余力は2000円ほど。下には4000円ほどの可能性はあると見ていますが、売り上がり覚悟の売りよりは、下降トレンド確認後からで遅くないと思っています。先物取引においての最大のライバルは、自分と反対の売買をする投資家ではなく、資金配分や売買プランが無いままに値頃や思いつきで取引してしまう自分自身だということをお忘れなく。高いから売るのでも、安いから買うのでもありません。皆さんは八百屋や魚屋ではないのですから。上昇する確率が高いから買い、下落する確率が高いから売るのです。慌て急がず、ペースを乱さず、坦々とご自分の売買プランに沿って取引するこが、最も大切だと切に思います。ご質問への返信が遅れがちですが、一人一人のお考えやご相談に対して簡単容易にこなせるわけもなく、時間が掛かってしまいます。今週末はかなりの方に返信できると思います。それでは、どうか良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体ストップ高をからめての大幅高となりました。踏みと見られる買い注文も加速しての大幅高となったのか、投機色の強い動きになってきております。

各プログラム、本日の手仕舞いは、原油Cは手仕舞い勝利で、灯油のSがマイナスラインで手仕舞いとなりました。N原油が転換で−60000という結果です。デイトレードは、ガソリン、灯油、原油出動で、ガソリン、リミット勝利、灯油未約定ノーカウント。原油小額勝利でした。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比280円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、下に大きな窓を空け、寄り付いた後、一気に上昇を始め、後場からは、ストップ高近辺をもみ合い、後半は張り付いて引けました。終値は、前日比は+700円ストップ高。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の真上から右上に陽線を付けました。短期上昇トレンドラインを形成中のようです。現在位置的には一旦押してもおかしくない所に思います。仮にここから押すのであれば、一旦は32500の位置でしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、280円レンジ+700円ストップ高、320円レンジ+700円ストップ高、160レンジ+450円。

Cプログラム 新規、サイン有り、他ポジションは現状維持。
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         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジション現状維持。
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Nプログラム 本日、原油転換。


デイトレード 本日は、ガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリンリミット勝利、灯油未約定ノーカウント、原油小額勝利でした。


                       月曜日はガソリン、灯油、原油の出動です。



             


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※バランスなどは正確に
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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム



 「人生死ぬまで勉強」という言葉がありますが、私も同感で、常に学習して、自己を向上させ、またそれを、同士や後輩に伝授して、いくのが人生だと考えます。しかし、自分自身ゴールの無い学習は、私としては面白くありません。学習して、結果が伴い、自己が向上すると共に、心も経済的にも幸福になる事が最終的なゴールだと考えます。そういう意味では、一時的に経済的に恵まれても、将来的に裕福に過ごすノウハウが無ければ、的外れと考えます。例えば、今、サマージャンボ宝くじで3億円当たったとしても、生きていくノウハウが無ければ、タダの一時的な錯角みたいなもので、心から喜ばしい事ではないと思うのですが、いかがなものでしょうか。

 「石の上にも3年」という言葉があります。3年といえば、長いようで短く、早いようで、結構な時間を要します。同じ事を3年真剣に取り組み、やり続けると、知識も感覚も、そして考え方もが整ってきます。そうした上で、良し悪しを判断しても遅くないのではないかと思います。人生は短くてはかないものです。スポーツの世界のように、年齢や体力勝負で物理的に無理なもの意外は、何歳からでも、例え今からでも、取り組めばプロフェッショナルになれる可能性を持っています。負けず嫌いの精神と、謙虚に物事を習得する心積もりと、固い意志があれば、何事も叶うと私は思っております。

 このページをご覧の皆さんも10人十色でそれぞれの人生観というものをお持ちだと思います。私の今の相場に関する考え方はといいますと、前半戦は勉強勉強で、失敗もするでしょうし、損も出すでしょう。そしてその感覚が、いずれ後半戦で役に立ち、大事な資金(財産)を作ってくれると思います。今いくら損が出たとか、この玉は気分が悪いとか資金が減ったとかじゃなくて、将来、本物を身に付けるための勉強と思えば、それもありじゃないかと思います。
私の相場人生は、後半戦に入っています。今までの経験を生かし、どんどん利益を上げて行きたいと思います。人生は「貪欲」に、そして「謙虚」に突っ走るのが、最終的に勝者になる秘訣ではないでしょうか。



                             また来週

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月22日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月22日(木)

7月21日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
40.44 40.40 41.15 40.25 40.58 +0.14
7月22日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
40.57 40.85 40.47 40.63 40.85

7月21日のNYは小幅に反発。発表された在庫統計が、事前予想を覆して原油が大幅減少となったことで、一時は41ドル台を上回るまで買われた。ただ、ガソリンは反対に減少予想だったのに対し、増加したこともあり、午後からは軟調に推移した。米連邦準備制度理事会(FRB)のグリーンスパン議長は、「今年、来年と滞在成長率を上回る景気拡大が可能で、物価安定に対する脅威はない」とのコメント。そのコメントを受けて、ドルが買われたことで、ファンド筋の手仕舞いを誘ったかたちとなり、上げ幅を縮小した。EIA発表の在庫統計によると、原油が前週比360万バレル減の2億9930万バレル、ガソリンは同250万バレル増の2億840万バレル、ヒーティングオイルは同130万バレル増の4580万バレルとされた。APIでは、原油が同3.8万バレル増の3億8.5万バレル、ガソリンは同391.1万バレル増の2億1262.2万バレル、ヒーティングオイルは同81.1万バレル増の4298.6万バレルとされた。

国内は原油が小幅に続落、製品はまちまちの寄り付きとなった。昨日引け前の上昇から手仕舞い売りが出て、弱含みしたが、一巡後には再び買い戻しが継続的に入る動きとなった。夜間取引の堅調に加え、1円以上の円安も支援材料となり、売り方の踏みを誘う流れから上げ幅を拡大した。ガソリンは当限が堅調、期先では軟調に推移したが、前引けにかけて押し目買いが優勢となり、灯油の上昇に連動したかたち。ガソリンは引けにかけて利食い売りが出て、高値から離れて引けることになった。前日比160円〜400円高。灯油は11,12月限が一時ストップ高まで買われるなど、大幅高となり、11,12,1月限で37000円台をつけた。在庫が低水準であったことや値頃から売った弱気筋の投げも上昇要因と思われる。前日比590円〜660円高。原油は小幅に反発。円安も支援材料となったが、上げ幅は限定的で、NY原油在庫への様子見ムードが強まっている。前日比100円〜170円高。

事前予想では原油が120万バレル増、ガソリンは98万バレル減、留出油は90万バレル増とされていた。原油が上下計-480万バレルの誤算に対し、ガソリンは+348万バレルの誤算。原油在庫は2週連続の減少となり、3億バレル割れとなったこともインパクトがあった様子。ただ、供給懸念から上昇してきたガソリン在庫は大幅に増加したことで、ガソリン当限のみ続落しており、原油の圧迫材料となった様子。昨年のEIA原油在庫の同時期は、2億8000万バレル強で7月中の終値平均が30.70ドル、為替がNYドル/円で117円後半〜119円後半レンジ。今年7月は21日までの平均が40.08ドル、為替が同108円後半〜109円後半で推移している。為替が約10円円高となっており、在庫水準は僅かに昨年を上回るものの、原油価格の平均は9ドル強高いことになる。中東プレミアム5ドルを換算しても4ドル強高いことになる。昨年NYの月別の終値平均を見ると、8月が31.60ドル、9月が28.31ドル、10月が30.35ドル、11月が31.06ドル、12月が32.14ドルと9月に軟化し、その後年末にかけて上昇していることがわかります。NYの取り組みは、国内とは逆に当限に人気が集まり、現物に近い値段で取引されている。9月はガソリンの需要が減退し、ヒーティングオイルの需要期前ということが原油を軟化させている大きな要因。国内は先限に人気が集まり、NY当限の動きに連動するが、現物に近いNY当限と半年後に当限に回ってくる国内先限とでは需給面で違いがあることを考慮しなくてはなりません。事実NYの1,2月限は38ドル台で推移しており、国内が先行して買われていることがよくわかります。ガソリン、灯油は投機的要因が多く、本日のような踏み上げ相場となれば、なおさら買われ過ぎ感が否めません。また、昨日コメントしましたが、本日の終値時点での原油-灯油間のサヤが拡大、原油12月に対し、灯油12月で14640円、1月では14340円。原油-灯油間も同じことが言えるのですが、ガソリン、灯油12月のサヤも考えると、ガソリン売りの灯油買いの動きもそろそろ終止符が打たれるのではと私は思っています。ただ、反転してガソリン買いの灯油売りにはつながらず、ガソリン、灯油のサヤ関係は均衡状態がしばらく続くのではないでしょうか。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、若干安寄り付きからの、大きく上昇を見せました。引けにかけては、下げたものの、灯油が特に強く、前日比大幅高で終わっております。

各プログラム、本日の手仕舞いは、Nが再転換でガソリン、灯油、−27000円、−64000円。デイトレードは、灯油、原油で、灯油リミット勝利、原油勝利でした。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比140円安からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、上に小さな窓を空け、若干の安く寄り付いた後、大きく上昇を始め、3:00までは一直線で角度もきつい上昇トレンドラインを描きました。最後30分は、下げに見舞われ、終値は、前日比は+350円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の右上に上髭付き、大きめの陽線を付けました。短期上昇トレンドラインを形成中のようです。現在位置的には一旦押してもおかしくない所に思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、800円レンジ+350円、1030円レンジ+610円、200レンジ+150円。

Cプログラム 新規、手仕舞いサイン有り、他ポジションは現状維持。
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         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 手仕舞いサイン有り、他ポジション現状維持。
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         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、ガソリン、灯油、再転換。


デイトレード 本日は、灯油、原油の出動で、
              灯油、リミット勝利、原油勝利でした。


                       明日はガソリン、灯油、原油の出動です。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム



今日は一般の方からの、ご質問で、「日本トレンドラインは、複数プログラムがありますが、どれが一番良いですか?」という質問をお話したいと思います。

 我々相場に携わる者としては、常にチャートや数字などを確認して、現在の風向き(トレンド)はどちらに吹いているのかを確認しますが、何かの大きな力で、簡単に方向転換してしまうのも、相場の難しいところです。相場は上がり続けるものでもなく、下がり続けるものでもなく、まったく動かないものでもありません。妥当な所以上に上がり、上がったものは、何時かは下がる。下がれば、妥当な所以上に下げ、下がったものは何時かは上がるという事を時間の流れの中で繰り返しています。まるで、ゴムひもの先に錘を付けて、上下に振り回したような物で、上も下も、売りも買いも常に引っ張り合って、相場は成り立っています。

 物事には、ひとつの目的を果たすのに、何通りもの方法があります。その何通りもの方法の中から、選択して、実行に移します。進学受験ひとつにしてもそうですが、志望校があれば、そこに受からなかった時の事を考えて、他の学校も受けておく方法が、ひとつと、志望校一本で、後は考えない方法もあります。志望校に落ちても、来年再度同じ学校を受ける方もいます。どれが正しいかは解りませんが、各々理由があり、目的を達成する為に、方法を選択するのです。
 私が映画などを見て思う、手段の選択についてのお話をしてみたいと思います。
戦争映画などで、銃がよく出てきます。銃にも色々ありまして、まず思い浮かべるのが、拳銃があります。そして、小型マシンガン・狙撃用ライフル・大型機関・があります。どれもこれも用途に応じて一長一短です。

ここで、小型マシンガンと狙撃用ライフルを比べてみます。「マシンガン」は、一秒間に何十発も発射される機関銃です。数打ちゃ当たるで、当てに行きやすいが、ハズレも多く、でも当たってる、でも弾は小さいので、威力は少ない。って感じです。ライフルは、敵に照準を合わせ、タイミングや風向きなど計算に入れながら、一発で仕留めます。弾の威力も小型のマシンガンに比べ遥かに破壊力はあります。しかし、一旦ハズすと、後はありません。あくまでも一発で仕留めなければなりません。しかし命中率は抜群です。その他拳銃も大型機関銃も一長一短で、どれもこれも、これが一番良いと言い切れるものは無く、その場その時じゃないと、どれが役に立つか解らないのです。だから常に戦闘状態の時は、色んな場面を想定して、軍隊は全種類を用意するわけです。

 そういうことで、相場の手法も、全て一長一短があります。我々のプログラムも、機関銃もあれば、ある程度ライフル銃的なものもあります。そういう具合に、どういう場面が来ても、常に最終的に勝利に繋がるような考え方を私は心がけていますが、だいたいお解かりいただけましたでしょうか。



                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月21日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月21日(水)

7月20日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
41.64 41.63 42.30 40.51 40.86 -0.78
7月21日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17) 
40.40 40.81 40.30 40.75 40.74

7月20日のNYは反落。午前中は供給懸念から買い方優勢の取引となり、一時は42.30ドルまで買われた。しかし、在庫統計の発表を控えたポジション調整や高値警戒感から売り方優勢に一転し、反落となった。サウジアラビアが8月から日量910万から950万バレルの産油量に拡大する可能性が出たことも弱材料。同国は依然から1050万バレルまでの拡大は可能としてい。当限に回った9月限は、高値41.75ドルから終値40.44ドルまで1.31ドルの大幅下落となり、ガソリンも大幅続落となった。今週の在庫統計の事前予想は、原油が120万バレル増、ガソリンは98万バレル減、留出油は90万バレル増とされている。

国内はNY安につれて、総じて安く始まった。ただ、昨日の国内が2日上昇したNYをあまり反映していないことや夜間取引が堅調に推移していることもあって、下げ渋る動きとなった。ガソリン2月限は1月限に100円上ザヤの32200円で発会。全面安から下げ幅を縮小、買い方優勢の取引に一転し、2月限は始値から700円高となるストップ高をつけた。引けにかけては高値から離れ、前日比80円安〜20円高。灯油は全面安から一転して期先主導でプラスサイドとなった。2月限は1月限に510円下ザヤの35240円で発会。本日は灯油主導で、ガソリン、原油を押し上げたと思われ、前場に仕込んだ日計り筋の売りの投げから踏み上げ相場を演じた様子。前日比60円〜330円高。原油は全面安から下げ幅を縮小した。製品の買い戻しが進むに連れて、下げ幅を縮小、為替がやや円安に動いたことも支援材料となった。前日比270円〜380円安。

NYは8月限が納会、9月限の終値が40.44ドル。上記の価格表は20日が8月、夜間取引分が9月となっている。先週末のコメント通り、在庫統計を材料視した動きから、NYは大きく売られました。8月限は42.30ドルまで買われが、6月1日の42.33ドルを抜けなかったことから売られたとの見方をする筋もあるようです。本日の夜間取引や国内相場が堅調に推移した背景には、OPECのプルノモ議長が「OPECの生産余力が限界に近く、供給緩和には非加盟国の増産が必要」とコメントしたことが材料視されている。昨日、サウジアラビアが日量910万バレルから950万バレルへの引き上げの可能性を示唆したばかりで、1050万バレルまで可能としてきた途端のOPEC側のコメントにはインパクトがあった様子。NY、国内ともに灯油ベースの動きとなっている。国内灯油の在庫は200万KLで、需要期入りには400万KL必要とされ、下値は堅いとの見方が買い安心感につながっている様子。ただ、在庫統計を前にした、本日の買われ方はどうか。確かに連休中の外電入力2日分の上げ幅に対して、反応が薄く、本日で帳尻をつけたかたちにはなるが、高値警戒感は否めない。8月10日のFOMCでは、さらに0.25%の利上げが実施される観測が強まり、米国市場は市場参加者の夏休み休暇から出来高も細る。相場としては弱材料が重なり、それを見越した利食い売りも出やすいと思われる。国内は猛暑による電力不足から、発電用のC重油の需要が高まり、それが灯油の下値を固めている要因でもあるし、夏場に気温が上昇すれば、冬季が冷え込むという見方も上昇要因の1つ。国内外で材料が交錯する時期にもなりそうだが、先物相場とは需要期と需要期前で反対の動きになることが多い。今年のガソリンは需要期前の予測が的中しているが、半年後の灯油需要期にその流れが引き継がれるかどうかは疑問が残ります。個人的には、NYには上昇余地が残るものの、国内は買い妙味に欠けるポイントと見ています。また、原油12月と灯油1月とのサヤも13850円、12月とでは14200円まで拡大。明日は在庫統計を受けた取引中心となり、より拡大する可能性もありますが、そろそろサヤを縮小してもおかしくないレベルに達していると私は思っています。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、ガソリン、灯油シンポ発会となり、寄付き後、場中大きく上昇して引けました。

各プログラム、本日の手仕舞いは、Cプログラムは、今日は灯油の1本の手仕舞いがありましたが、
これも勝利で+161000円。Nは転換で3商品共手仕舞いとなりました。ガソリン、灯油、原油の順で
+87000円、+133000円、+32000円と、いずれも勝利で終わっております。今日の場合は、場中の動きで、ついていた部分もありました。デイトレードは全商品出動の、未約定ノーカウントでした。

 本日のガソリン1月限の値動きです。前日比530円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、上に大きな窓を空け、安く寄り付いた後、今日は一直線で角度もきつい上昇トレンドラインを描き最後まで保ったまま引けました。窓を完全に埋めた格好になり、終値は、前日比は-20円。

 日足チャート先つなぎは、シンポ発会で、位置は昨日の右横から右下に大きな陽線を付けました。短期上昇トレンドラインを形成中のようで、トレンドを作れば、一旦押しても31500〜32000円ぐらいで跳ね返し再度上昇の予定。あくまでもトレンドを作ってくればです。現在位置的には一旦押してもおかしくない所に思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン1月限、灯油1月限、原油先限の順で、720円レンジ−20円、1000円レンジ+220円、330レンジ−330円。

Cプログラム ポジションは現状維持。
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         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジション現状維持。
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Nプログラム 本日転換。


デイトレード 本日はガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、灯油、原油共未約定ノーカウントでした。


                       明日は灯油、原油の出動です。



             


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※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 戦争映画などを見ておりますと、こういう事を、ふと思ったりする事があります。

例えばアメリカとソ連が戦うアメリカ映画などを見ておりますと、主役はアメリカ軍の軍人さんが主役で、アメリカ軍の兵士、その立場から、その視点で映画を2時間あまり見ていくわけです。

映画とはいえ、兵士の敵は、我々映画を見ている人間も、敵のような気がしてきます。大勢敵に囲まれれば、早く撃ってしまえ、早く殺してしまえ!などと思ってしまうのも事実です。しかし、よく考えれば、戦争に敵も見方も、悪も正義も、その人の視点で、実際にはアメリカの敵国のソ連の兵士とて、生まれてから今までの人生も有り、お父さんお母さんがいらして、ひょっとしたら、恋人が祖国で待っているかもしれないのです。そういうところは、アメリカの視点で100%見てしまうと、まったく見えないし、まったく考えない所なので、早く殺してしまえ!となるのです。

同じ出来事を、まったく逆の視点から2作品作ったら、面白いのではないかと、前々から思っていますが、未だに聞いた事は無いですね。例えば、ちょっと驚いたのは、「人造人間キカイダー」というヒーローもののテレビが昔あったのですが、何年か何十年後かに、その適役の「人造人間ハカイダー」ビデオが出てたのが、とても感動しました。しかし一つの出来事ではないので、出来たら、一つの出来事で、まったく違う視点から2作品作ってほしいと思います。

例えば、同じ時間の流れの中で、2人の男女が、恋人として付き合っています。というラブストーリーがあったとして、やはり視点はどちらかに偏りますよね。それをまったく2作品に分けて同じ時間を視点を変えて作ってみたら非常に面白いものになるのではないかと思ってしまいます。
同じ食事をする場面が出てきても、片やレストランで、大好きな彼から誕生日を祝ってもらっている彼女に視点で描かれたもの。もう一つは、大きなプロジェクトを抱えて、今日トラブル発生で最大の危機の真っ最中に加え、普段からの、気に入らない事があればすぐ吼える、わがままな彼女にうんざり限界を感じている状態、の彼の視点から描いた物語。これらを両方の視点で、同じ時間を味わうと、とても不思議な気持ちになるのではないかと想像するわけです。


子供のころから親や先生によく言われた言葉があります。「人の立場になって考えましょう」相手の気持ちを考えて行動しましょう、不快感を与えてはダメですよ、って事なのです。

相場の世界では、自分が買いポジションであれば、視点は「買い」です。そのポジションが、ずっしり重ければ、もっと視点は100%に近いぐらい「買い」です。逆に「売り」の人はその間は、視点は「売り」です。それが、人間の習性であり、相場に関する盲点でもあります。私は、買いであろうと売りであろうと、常に両方の視点から相場を見て行くように心がけています。皆さんの普段の視点はいかがでしょうか。



                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月16日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月16日(金)

7月15日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
40.97 40.97 41.12 40.50 40.77 -0.20
7月16日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15) 
40.70 40.98 40.58 40.80 40.92

7月15日のNYは小幅に反落。今月21日に予定されていたOPEC総会は急きょ中止することを決め、8月から予定されていた50万バレル増産は実施するとのこと。7月から200万バレル、8月から50万バレルの増産となったが、石油消費国からは大幅増産を望む声もあっただけに、今回の総会中止には批判が高まりそうな気配がある。原油は小幅に続落、ガソリンは当限が続伸したものの他限月は反落、ヒーティングオイルは続伸となった。最近の上昇からの利食い売りもでやすい状況ではあるが、日量50万バレルの増産では、供給緩和には結びつかず、事前に織り込まれていたこともあって、下げ幅は限定的となった様子。

国内は商品別の動きとなり、ガソリンは材料視されていた東亜石油の京浜製油所が、18日にも操業再開可能とのことから、期近中心に売られることになった。しかし、期先は堅調な灯油を受けて買いが入り、期近安・期先高となった。前日比200円安〜280円高。灯油は小幅高な寄り付きから上げ幅を拡大した。需要期限月を中心に供給懸念から買われた様子。期先は36000円を回復となったが、テクニカル的には買われ過ぎ感は否めず、一時的な反落は十分に考えられるという見方もある様子。前日比60円〜360円高。原油は期近安・期先高で始まり、その後、製品の堅調さから買い戻しが入り、プラスサイドとなった。期先のみ小反落となったが、23000円台を維持して引けており、週末を前に売り込めない様子だった。前日比40円安〜130円高。

21日のOPEC総会は中止となり、次回は9月15日となる。可能性としては低かったが、50万バレル以上の増産を期待されていたこともあり、今回の決定は逆に買い材料視される可能性もある。総会では、決定のみなく、次回に向けた課題や提案が必ずといっていいほどあり、決定事項は市場が織り込んでいることもあり、課題や提案が今後の方向感を定める重要なポイントとなっていた。しかし、今回は不透明感が強く、価格高騰が続く中、次回9月15日の総会でいったい何を議論され、決定されるのかという問題が残されたままとなった。ガソリン需要期を終えた後の原油価格を見定めたいというOPEC側の姿勢を窺えるが、実際のところ生産余力は乏しく、また中東プレミアムや投機的な要因からの価格の影響がいったいどれほどまでなのか、また景気回復の見込みが外れたり、非加盟国のヤミ増産からなどで価格操作が困難になることを恐れている。価格急落を恐れるあまりの行動と生産余力が乏しいことが、より鮮明になってくる気がします。NY同様に国内もガソリンから灯油へと関心が移っている感じで、ガソリン在庫が増加しない限り、灯油への生産転換が遅れるのは必至。猛暑になればなるほど、ガソリンの需要が伸び、厳冬予報が強まってくるのではないか。ジェット燃料の在庫水準も低く、昨年のように灯油に荷余りがあっても、生産過程を変更し、灯油からジェット燃料へとシフトできることを考えると、灯油に買い安心感がある様子。国内は3連休で、2日分の外電入力となる。NYは在庫統計を材料視し、買われ過ぎた感があるが、週末のテロを懸念した買いが継続的に入ることで、下値は堅い。その安心感が買いを誘い、売り方の踏みをも誘っている様子。国内は連休明けに製品の納会。21日のOPEC総会はなくなり、関心は3週連続で予想を覆している在庫統計。先週末に書いた今週の注意日は15日と16日。15日はストップ高、16日はNY反落にもかかわらず、続伸した。来週は、週末より週明けが気になるところで、連休明けの納会日である20日と在庫統計前の21日と考えています。それでは、良い連休をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週末金曜日曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体、原油先の若干前日比マイナスをのぞいて、軒並みプラス域で引けました。場中中盤安値をもみ合う場面もありましたが、後半再度上昇で、非常に底堅い所を見せ付けました。
Cプログラムは、今日は1本の手仕舞いがありましたが、これも勝利で+33000円。デイトレードはガソリン小額勝利、原油小額負け、灯油未約定ノーカウントという結果です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比200円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、寄付き後から一気に下げ始め、前日比プラス域からマイナス域に突っ込み、その値段域でしばらくは大きくもみ合いました。結果的には10:30近辺を境に上昇トレンドラインを描いている結果で引けまでの間、ジリジリと上昇を続け、高値圏で引けました。終値、前日比は+280円。

 日足チャート先つなぎは、今日も上昇で、位置は昨日の足の右横から上に掛けて、長い下髭のある、小さな陽線を付けました。短期上昇トレンドラインを形成中のように見えます。現在位置的には一旦押してもおかしくない所。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、490円レンジ+280円、420円レンジ+360円、240レンジ−40円。

Cプログラム ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 手仕舞い有り。他ポジション現状維持。
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         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日現状維持。


デイトレード 本日はガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン小額勝利、原油小額負け、灯油未約定ノーカウントでした。


                       月曜日はガソリン、灯油、原油の出動です。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

             本日は、急用の為、このコーナーはバックナンバーでお楽しみください。
  


                       2003年7月29日本日のコラムより

                 「人生は巡りあわせ」


 昨日はプロのサッカー選手と喋ってました。その中でのお話をしようと思います。

彼が言うには、「この世界(サッカー界)人との巡り合いが一番重要」という様なことを言っておりました。
「いくら可能性や生まれ持った才能があっても、めぐり合わせによっては(教える力の無い指導者や、いじめをやるような先輩、不良仲間、チームなど)同じ時間同じように努力をしても、結果は月とスッポン、良くも悪くも伸びるもつぶれるもある。」ということです。

それは、私も同感です。同じような感覚をもっています。ただプロスポーツの場合は少年時代からの積み重ねと、年齢的に期間が限定されているので、特に巡り合わせなどは、宝くじのように、当てもん状態でしょうね、普通の家庭の子供は。

人生そのものも、同じような事が言えます。出会うのは、人に限らず、スポーツや遊びや学問や音楽、演劇、映画など、物や車など、良いものや、ためになるものに対して、自分を駄目にするものや、ためにならないものがあります。

大人になって、自分の判断で行動するようになれば、心がけ次第では、色んなものに出会えるし、自分自身どんどんと向上していきます。また、その可能性は、無限大に力を発揮します。しかし反面、悪い遊びや薬に手を出したり、悪い人間とつるんだるしたら、落ちる可能性も無限大です。

恋愛や結婚なんか、特にそうですよね。くだらない相手と過ごすと、自分自身くだらなくなりますし、人生も台無しでしょう。また、その前に、自分自身がくだらない人間にならないよう、心がける必要があります。

人生やはり何度も言うようですけれど、すべて心掛けなんでしょうね。

皆様に、「山本と出会って、また、日本トレンドラインに出会って、良かった。人生が変わった。」って思ってもらえるよう、これからも頑張っていきます。


 


                             また来週。

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月15日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月15日(木)

7月14日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
39.544 39.50 41.05 39.20 40.97 +1.53
7月15日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:14) 
40.97 41.12 40.65 40.90 40.70

7月14日のNYは大幅反発。発表された在庫統計は事前予想を覆し、原油が大幅減少したことで、買い方優勢の取引となった。一時は41ドル台を回復したが、引けにかけては僅かに割り込み、40.90ドルで取引終了した。2週連続で予想を覆していたことで、今週は発表を待つ筋が多く、事前に織り込まれていなかったことから、急伸となった。EIA発表によると、前週比210万バレル減の3億290万バレル、ガソリンは同20万バレル減の2億590万バレル、ヒーティングオイルは同140万バレル増の4450万バレルとされた。APIでは、原油が同509.2万バレル減の3億4.7万バレル、ガソリンは441.9万バレル増の2億871.1万バレル、ヒーティングオイルは同172.1万バレル増の4217.5万バレルとされた。

国内はNYの大幅反発を受けて全面高で寄り付いた。ガソリンは期先4本で一時ストップ高をつけるなどの大幅高。当限は値幅制限がないことから、1090円高の39990円まで買われたが、40000円台を上抜きできなかったことから、上げ幅を縮小する動きとなった。期近2本を除いては全限月がストップ高となり、前日比670円〜840円高。灯油は当限を除く全限月がストップ高をつけ、9月限は外れて引けたものの、全面高となった。現物価格が堅調に推移していることで、納会に向けた調整が入った様子。前日比690円〜790円高。原油は当限こそ上げ悩んだものの、他限月はストップ高まで買われた。当限が上げ渋ったことで、9月限以外はストップ高から外れたが、売りの多くは買い方の手仕舞い売りによるもので、強い基調が感じられた。前日比470円〜700円高。

事前予想を覆した結果からNYは約1ヵ月ぶりの高水準となりました。3週連続で各アナリスト分析による事前予想は覆されたこととなり、来週は今週とは逆に事前に織り込んでくるのではないかと個人的に考えたりしています。確かに今週の市場は発表されるまで織り込んでいなかった様子。覆されたことが一番の要因だが、発表後に一斉に買いが入り、売り方の踏みを誘ったことも上昇要因と思われる。私の記憶にも2週連続予想が覆されることはあったが、3週連続となると極めて少ない気がします。それも増加幅が下回る内容ではなく、増加から減少とひっくり返されたことが材料性を高めている。依然、1週分の在庫統計で原油在庫が3億割れする可能性はなくなったと書いたことがありますが、これで来週には3億割れする可能性が出てきたことになります。恐らく来週の原油在庫は増加すると個人的に思いますが、それまでは大きく売り込めないのが現状だと思います。現在EIAの原油在庫の増減推移は、6/16日に発表された6/11日分の3億290万バレルと同じ水準となっている。6/18日に250万バレル増、6/25日に50万バレル減、7/2日に10万バレル増、7/9日に210万バレル減とここ1ヵ月の増減幅はゼロとなった。原油は製油所のメンテナンスが徐々に終わり、稼働率が上昇していること。当然ガソリンの生産量が増えるが消費も増えている状況。これらと輸入量増加分とが±0にした状況。今年は下げそうで下げない相場と何度書いたことか、大きな上昇トレンドの中で、中短期的にトレンドが上下に振れており、昨年7/14日のNYは31.27ドル、一年で10ドル弱の上昇となっている。無論、いつまでもこのトレンドが続くわけではないのだが、過去の値段から値頃を感じ、過去からすれば高いが今年では安い値段を売り、その因果玉が相場を強くしていることもあるようです。製油所問題で強含みしたガソリンから再び灯油へと関心が移ってきそうな気配です。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体、ストップ高がらみで大きく値を上げました。ガソリン、灯油はストップ高張り付きで、原油も650円高と、大幅高で終わっております。
C、Sプログラムは、今日は2本の手仕舞いがありましたが、今日の大幅上昇に、両者逆転勝利で、灯油のCpro,
Spro,で、各+93000円、+84000円の勝利で終わっております。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比590円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、下に大きな窓を空けてのスタートから、大きくした押すことなく上を目指し、10:30以降はストップ高張り付き状態となりました。状態は引けまで続き、終値、前日比は+700円。ストップ高。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の真上に近い斜め右上に小さい陽線を付けました。完全にトレンドが崩れ、上は各高値を目標に、また下は短期の上昇トレンドを形成中のために、その範囲内と見ています。個々最近はトレンドをキープしていただけに、今回の予想は厳しいものがあります。普通で言えば上抜けていますので、そのまま上といきたいところなんですが。改めてプログラムの重要性を感じております。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、160円レンジ+700円ストップ高、120円レンジ+700円ストップ高、160レンジ+650円。

Cプログラム 手仕舞いサイン有り。他ポジションは現状維持。
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         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム ポジション現状維持。
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Nプログラム 本日現状維持。


デイトレード 本日はガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、灯油、原油、共、未約定ノーカウント。


                       明日はガソリン、灯油、原油の出動です。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 人の事は観察や指摘やアドバイスなど出来るが、自分のことは、カラッキシという事はよくある話で、自分自身の事は自分自身が一番よくわかっているにもかかわらず、他人の事は指摘できて、自分自身は指摘できないのでしょうか。

 恋愛の話などは、特にそうで、他人のカップルの悪い所や改善策などはすぐに見えてくるけれども、自分が恋愛の縺れや、三画関係などに悩んでいる際には、悩めば悩むほど、感情的に成ればなるほど、現状が冷静に判断できず、最終的に自分自身でぶち壊してしまう発言や行動になってしまいます。それの最上級が、ストーカーとかになってしまうわけです。

 恋愛に失敗する人に多い特徴としては、一番に上げられるものは、自己中心的な考え&行動で、相手の心理を考えない言動をするのが特徴です。しかも被害者意識が強く、自分の行いによってこじれた話でも、相手の言動単体しか見ておらず、それに対する自己の感情が自分にとっては全て、ということになります。そういう考えと性質の為、失敗してもすぐ人のせいにする為、反省するつもりも機会もなく、いつまでたっても、同じ事の繰り返しで、ナチュラルで突き進みます。そんな人間でも、数打ちゃ当たるで、よくできたお方と付き合うことになり、自分の魅力に自信過剰になります。しかし、いくらよく出来たお方とはいえ、時間が経てば嫌にも成ります。それでまた前の繰り返しでダメになってしまいます。そんな人に限っては「男運がないわ、私」、「女運がないわ、俺は」などと、自分が原因だとは、一生わからんわけです。ちょっとでも気付いて反省する人は、まだましで、今より明日、明日より来年、という具合に、少しずつでも思いやりを持てるようになると思いますが。

  恋愛は技術的な部分がモノをいいます。相手は生き物です。しかも人間という動物は、感情を持っていますので、日々感覚が違いますし、喜ばせすぎても後がしんどいし、気分を害してしまっては、終わってしまうケースもあれば、それがスパイスになり、後の機嫌取りがより生きてくる場合もあります。女性を口説く時などは、最初無愛想で、その後優しくすると、最初からやさしく振舞うのに比べて、より効果的に相手のハートを引き付ける効果があるというデータがあります。無愛想の度合いにもより、度が過ぎれば嫌われてしまいますけどね。

まあ、そんなこんなで、仕事が出来る男は、女性に対する扱いも上手いという事をよく聞きますが、何となくそのとおりだと思いますが、皆さんはいかがでしょうか。


さてさて、相場の話もチョコっとしておきたいと思います。といいましても、何となく先ほどの恋愛の技術の話によく似てないですか?上の欄の、自己中心的で失敗する話は、まさに相場で失敗する人そのものの考え方です。何とか真面目に取り組み、今までの失敗の反省点を見つけ、そして自制心を持って取り組めば全て解決すると思います。そして下の欄は、上手の方々の立場はこんなんでしょう。相場自体を動かしているような大手は、上昇大相場で最初から上がるようなそぶりは見せてこないということで、下がるように見せて、上がり、上がるように見せて下がり、下がるんやと思わせながら上がっていくようなものが相場です。その手口に、我々口説かれる側は、ホイホイついていって、振って振られて振り回されて、ハイお終いよ、というようなことにならないように、ドシと構えて相場に向き合うことが大切ではないでしょうか。

 流れや癖をつかめば恋愛も相場も、そう難しいものではないはずですよ。



                            また明日。

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月14日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月14日(水)

7月13日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
39.50 39.40 39.77 38.98 39.44 -0.06
7月14日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15) 
39.50 39.64 39.45 39.60 39.52

7月13日のNYは小幅続落。テキサス州にある石油会社バレロ・エナジーの製油所で廃水漏れが起きたとのニュースを買い材料にプラスサイドになる場面も見られた。しかし、在庫統計の発表を明日に控え、事前予想では原油が140万バレル増、ガソリンは50万バレル増、ヒーティングオイルは210万バレル増とされており、相殺したかたちとなった。ガソリンは現物価格が軟化していることもあって、3日続落し、ヒーティングオイルは3日ぶりに反発。

国内は全面高。NYは小幅に続落となったが、その後の夜間取引では堅調に取引されていたことや円安、またガソリン当限が昭和シェルグループの東亜石油京浜製油所の装置トラブルから急騰したことで、総じて買われることになった。ガソリンは国内在庫の発表が強材料となったことを受けて、後場からも上げ幅を拡大した。当限は1080円高の38900円と現物とのサヤをほぼないほどまでに縮小した。前日比490円〜1080円高。灯油は反発。国内在庫は弱材料となり、一時は670円高の33900円まで買われた当限は上げ幅を縮小、他限月も高値から離れて引けた。前日比170円〜390円高。原油は反発。夜間取引の堅調さや円安を材料に総じて反発して始まり、製品高を背景に上げ幅を拡大した。前日比200円〜400円高。

東亜石油の京浜製油所による出荷への影響は現在のところない様子だが、今後は出てくる可能性は十分考えられる。空梅雨と猛暑からガソリン販売が好調で、現物価格も下げ止まり、上昇に転じる気配。ガソリン当限の急騰で、ほぼ現物価格とのサヤがなくなってきたが、それによって、現物価格の値段がよりリアルに感じられるようになるのではないか。ガソリン生産から灯油生産への転換が遅れれば、灯油在庫の積み増しも進まず、在庫水準は低いまま。生産が増えだしても、急に在庫が満ちることはなく、需要期入りには300万KLは最低でも必要とされるが、現在は前週比10万増の210万KL。ガソリンは同3万減の187万KL。今週末の連休には需要拡大が見込まれるものの、統計は日曜から始まり、土曜で締めるため、来週の在庫統計には連休中の消費は含まれない。それを見越した納会となれば40000円台の納会の可能性は十分ありそう。灯油は、これまでの灯油買いガソリン売りの修正や原油先限との修正などが見られ、ガソリン当限‐先限とのサヤを再び拡げたことで、ガソリンに買い人気を奪われている様子。ガソリン在庫が灯油在庫を下回っていることも支援材料となった様子。ガソリンは期近ベースで取引されるため、供給タイト感が強い中で、これだけサヤが拡がると買い安心感がある様子。今週の米国在庫統計では、3商品ともに増加の見込みとなっているが、2週連続で予想を覆されていることで、様子見ムードが強い。これまでなら、事前予想を弱材料、テキサス州の製油所問題を強材料とした時、弱材料が上回って当然のような予想内容だった。相殺した動きから考えると、増加予想は依然より織り込まれていない感じ。その結果が足を悪くして、テクニカル的に買い難くしてしまうかも知れない。国内は灯油の季節的要因が強まるはずが強まらず、ガソリンは弱まるはずが弱まらない。この流れが長く続けば、商品別に違った方向感も出てくるが、今は今で素直に乗っている方がいい感じがしています。ちなみに1ヵ月前の6月14日のガソリン8月限は36970円、本日が38900円と1930円高。同じく12月限は31810円、本日が32000円と190円高。上昇幅が10倍も違いますが、今の値段から半年後に7000円下落したとしても、当限に回ってくる1月限は高くない計算になり、売るに売れないのもわかる気がします。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、ガソリンなどは、若干高からつよ含みで推移しました。各商品場中の動きはマチマチでしたが、全体前日比プラスで終わっております。本日新型デイトレードプログラムは、見事に負けで、ガソリン、原油がリミット負け。灯油は、条件外約定してしまい。即手仕舞いの結果は、+5000と偶々良いものと成りました。C、Sプログラムは、各商品、各プログラム、本日いくつか手仕舞いがありましたが、ガソリンCproの1本をのぞいて3本の負けとなりました。Nproは転換でガソリン、原油、負けの、灯油、勝ちという結果です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比200円安からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、下に若干の窓を空けてのスタートから前場引けまでは一直線の同角度で上昇トレンドラインを描き、後場からは横ばいもみあいで、最後はひと伸び見せて終わりました。終値、前日比は+590円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の斜め右上に陽線を付けました。6/18の直近高値で一旦弾かれた格好で再度目指して抜けるか弾かれるかというところですか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、420円レンジ+590円、280円レンジ+310円、230レンジ+350円。

Cプログラム 新規、手仕舞い共有り。他ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム 新規、手仕舞い有り。ポジション現状維持。
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         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日転換有り。


デイトレード 本日はガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、原油、リミット負け、灯油は条件外約定の為、即決済で+50円。


                       明日はガソリン、灯油、原油の出動です。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 

 今日も猛烈な暑さで、日本列島は、目玉焼き状態になってしまっていたのではないでしょうか。今日などは、プールなどでのんびりと色つきの酒でも飲んで、おねいちゃんと涼んでいたら幸せ気分だったでしょうけど、現実は厳しく今日もせっせと仕事をこなしておりました。馬鹿なことを言ってないで、お話を続けます。

 さて、世の中には、「ルール」という言葉があり、そういうものが沢山あります。その中には、法律で定められているもので、守らないで、尚かつあからさまになり、有罪になれば罰せられるものもあり、その中でも極刑から禁固刑、罰金刑の軽いものまでレベルがあります。交通規則などはその中でも比較的ゆるいものとなります。

 一方、法律では定められていないが、社会の中で定められているルールというのもあります。例えば、学校則のようなものから、社会人であれば社則もありますし、各団体やサークル活動、文化的活動団体の規則などもあります。それとは別に、例えば、電車のホームに並んだり、駐車場待ちや、ラーメン屋の待ち客の行列なども、社会的ルールの一つです。家庭内の門限や、家事分担なども、小さい規模の社会的ルールといえます。


ルールというものは、決め事の中でそれを守らないと、悪くなるから、ルールを設けているのです。それでも守らない人がいるので、罰則や罰金などのペナルティーを与える事により、ある程度の規制となっているのです。

 しかしある程度にとどまり、完全にルール違反がなくならないのは、先ほどいいましたペナルティーのキツさによって、守らないものも出てくるわけだと思います。社会的全ての法律も守らなければ、全員死刑にすれば、犯罪はぐんと減ると思いますが実際はどうなるでしょうか。高校生も万引きで捕まっても警察に叱られ、家で叱られ程度だから完全にナメてます。そこらにチンピラヤンキー風の方々も、捕まって死刑となれば人を殴るなんて発想は出てこないでしょうし恐喝や窃盗などもなくなるでしょう。だって捕まったら死刑になりますからねえ。まあそんなことに世の中がなるとは考えにくいですが、理屈から言えばそういうことです。「これくらいだったら、どうってことない」というナメた気持ちから、ルール違反になるわけです。実際私も交通違反など過去に何度も捕まっておりますし、犯罪で罰せられたことはないですが、軽犯罪に当たるようなことは、誰でも経験はあるのではないでしょうか。


 更に、ルールにはもう一つ種類がありまして、それは、「自分で決めた自分だけの自分の為のルール」というものです。例えば例に出していいますと、

・毎月貯金を一万円定期預金にする。
・いくら遅くまで遊んでも、仕事は休まない。
・お小遣いは5万円までにする。
・浮気はしない。
・フィットネスクラブは週に3回は必ず行く。
・ローンは組まない。
・サラ金屋にはお金を借りない。
・携帯電話代は月2万までで押さえる。

などなど。他にも皆さん個人個人の自分に対するルールはお持ちのことと思います。ルールを定めている理由としては、自分の生活に支障が出ないように。自分が将来的に円滑に生活が送れるように。などの理由から、自分自身で、自分の行動をルールによって規制するものであります。人によっては、給料をもらったらすぐに、支払いなどの必要経費を封筒に分けている人もいるみたいで、そうすることによって、月末給料前に、お金がないってことの起こらないようにしているのだと思います。逆に言えば、仮にその人が封筒に分けたりしなければ、月末に支払いのお金なども含めて足りなくなるようなことになるという事でしょう。ちなみに私はそんな事はしたことがなく、何も考えずに感覚だけで、無駄使いをしないようにしておりますが、お金が足りなくなるようなことは、安月給のころから一度もありませんがね。

生活の知恵というか、自分の欠点を工夫して、ルールを作り、それを実行することにより、支障なくこなす事ができるという点では、自制心なくしては、また向上心もなくては出来ないことです。


相場においても、ルール作りは肝心要の重要な要素です。仮に、勘や思惑だけで好き勝手に気分しだいでトレードをして、長期に安定的な利益を上げている人がいたとしたら、その人は、かなりの天才でしょう。

 そうです。我々含めほとんどの方が天才ではなく、凡人なのです。特に私などは、凡人であるがゆえ、すぐに感情に流されやすく、誘惑にも弱いタイプの人間で、自制心も弱く、規律正しく生きていくのが不得意なデタラメ人間ほど、相場をやっていくには、ルールルールでガチガチに規制しなければ、良い結果などには成りえません。

 それは一般の皆さんも同じです。相場で利益を上げようと思えば、キチンとした有効的なルールを定め、それに対して自制出来る、信念があれば、相場成功の鍵となることは間違いありません。



                            また明日。

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月13日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月13日(火)

7月12日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
39.96 39.76 40.75 39.42 39.50 -0.46
7月13日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:12) 
39.40 39.40 39.04 39.26 39.14

7月12日のNYは続落。ノルウェーの石油大手スタトイルのモングスタッド製油所で火災が発生し、生産量が半減したとして、スポットガソリンの輸出を停止した。火災は鎮火したが、復旧作業に約2週間は掛かるとのこと。このことを受けた市場は、ガソリン主導に上昇し、一時は40.75ドルまで買われた。その後、一時間半近く高値近辺で揉み合い、高値を抜けなかったことから、利食い売りが出て、引けにかけて急ピッチで値を削った。OPECは8月から50万バレルの増産することをほぼ決定的としており、それ以上の追加増産はなされない模様。

国内はNY安に連動して、ガソリン当限を除いて全面安で始まった。ガソリン当限は、昨日から出荷を停止している昭和シェル石油の四日市製油所の材料や現物価格より割安に推移していたことなどから大幅高となり、他限月にも影響を与えた。期近高・期先安の前日比330円安〜880円高。灯油は全面安で始まったものの、期近3本はプラスサイドまで買い戻され、期先3本も下げ幅を縮小した。期先では35000円台を維持できなかったが、下値に対する抵抗感が感じられた。前日比410円安〜150円高。原油は全限月が続落。夜間取引が軟調に推移していたことと円安動向が相殺したかたちとなった。製品が値を戻す動きを見せたことで、下げ幅を縮小した。前日比120円〜170円安。

製品は期近高・期先安。納会を前に現物価格との調整が入った様子。ガソリンは空梅雨を背景に販売が好調で、価格も下げ止まりを見せたことや昭和シェルの問題などから買いが殺到した。灯油当限は僅かに現物より割高に推移しているが、今後の在庫積み増しから底値は固いという思惑買いが入った模様。ガソリン先‐原油先、灯油先‐原油先とさやが拡大していたことから、原油買いの製品売りの動き。期近が上昇したのにも関わらず、期先では製品の方が原油より下げ幅が大きいのは、サヤ取りや投機的な売りの影響と考えられる。明日からは臨時増証拠金が外されることもあり、激しい値動きが続いている相場を嫌い、サヤ取りをする向きがあるようだ。また、一時は5000円台まで縮小したガソリン当限と先限とのサヤも、6670円まで再び拡大。ガソリンは期近ベースで取引されることもあって、明日以降、期近の動きを無視できない期先になると思います。今週は連休、連休後の納会など神経質な相場となりそうで、2週連続で予想を覆している在庫統計を控えて、仕掛けづらくもなっている様子。本日の国内は、NY安や為替を換算すれば、100円〜200円安でいいところ。それ以上の下落は明日以降調整されるのではないでしょうか。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体、弱いながらも場中は底堅く引けに掛けては戻すような動きになりました。本日新型デイトレードプログラムは今日も小額ではありますが勝利で、今日はガソリン、灯油、原油のフル出動で、ガソリン、原油は未約定ノーカウントで、灯油は、小額勝利、場中は大き目に含んでおりましたが、引けに掛けての上昇に一時はピンチでしたが、逃げ切って辛うじて小額勝利でした。今月灯油は今の所5戦5勝です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比290円安からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、上に窓を空けてのスタートから前場引けまでは一直線の同角度で下降トレンドラインを描き、後場からは一転して一直線同角度の上昇トレンドラインを描き、今日の寄り付き近辺まで戻しました。終値、前日比は−330円。寄り付きからはー40円の下髭付き陰線。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の斜め右下に下髭付き小さな陰線を付けました。6/18の直近高値で一旦弾かれた格好です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、360円レンジ-330円、360円レンジ-410円、160レンジ-160円。

Cプログラム ガソリン、原油手仕舞い有り。他ポジションは現状維持。
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         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム  原油、手仕舞い有り。ポジション現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日現状維持。


デイトレード 本日はガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、原油、未約定でノーカウント。灯油は小額勝利。


                       明日はガソリン、灯油、原油の出動です。



             


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バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 
 毎日このコーナーを読んでいただいている皆さんの9割以上の方は、何らかで相場に携わってらっしゃることと思います。中には相場にまったく興味が無いのに読んでくださって、感想などをお寄せいただく方もいらっしゃって、大変嬉しく思うと同時に、何を書こうかと悩む日々が続くときもあります。いつも思っていることは、私より優れた方に読まれても、私より頭の良い、もっと世の中のことを知っている人に読まれても、恥ずかしがらずへっちゃらで書き続けたいと思います。私は音楽もやっておりますが、外国人の方の前でもへっちゃらで、へたくそな英語の唄も唄いますし、プロ扱のギタリストの前でもギターを弾きます。「目を見てものを言ったほうがいい」などといいますが、堂々と面と向かって表現すれば、その未完成で完璧でないものの中から解ってもらえる部分少しでもあれば良いと思います。無論、音楽などは、自己満足の表現の自由的なところがありますが、人前(実践)でもこなせる訓練には、私自身はなっていますね。



 さて、今日は大事な事を、ふと発見いたしましたので、これをお伝えして今日のコラムとさせていただきます。

 相場の売買は、スポーツです。しかも利益を取るという事は、プロということです。プロスポーツプレーヤーは、自分に厳しくなければなりません。要するに、勝利の8割以上の要素は自制心にあると考えます。

 本来のプロスポーツと明らかに違う所は、運動神経や筋力や体格など、体に関する必要性はほとんどないということです。要するに、筋力が元々強くなくても、高齢であっても、虚弱体質であっても、関係なく、どんな人でも志すことができるというものです。

 当然プロでなければ、勝つことも出来なければ、お金も入りません。だからみんなプロを目指すのです。しかし、体力は要らないけれど、自制心や、自分に対する厳しさは、プロのゴルファーや野球やサッカー選手などと同等で、追求して完成させ、フォームを固め、常に同じぐらいの成績を残すことが出来るし、残さなければなりません。しんどいのは嫌とか、めんどうくさいとか言うのは、プロの世界では通用しません。ゴルファーのように、フォームを固め、常に同じ弾道で打てる訓練をする必要があるのではないかと私は考えます。

 最初、フォームが決まらず、打つ球打つ球バラバラで、偶々当たってホームラン、しかし、常に安定して打てるわけでもなく、フォームがバラバラな為に、絶好球を見逃したらり、どんでもない悪球を打ちに行ったりで、訓練に訓練を重ねて、フォームが固まってくるのだと思います。

 体力も資格も、定員も無いこのプロの世界で、みんなが平等に、可能性を秘めています。真面目に取り組み、意思を強く持てば、願いは必ず叶うと思います。

 私たち日本トレンドラインは、そのキャディーやキャッチャーの立場の一人として活躍しているではないでしょうか、と私は思います。



                            また明日。

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月12日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月12日(月)

7月9日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
40.33 40.18 40.45 39.91 39.96 -0.37
7月12日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:03) 
39.76 40.12 39.46 39.71 39.90

7月9日のNYは小幅に反落。これまでの上昇から利食い売りが出て、40ドルを僅かに割り込んで引けることになった。ロシアのユコスの経営破たん問題で、政府の執行官がシベリアにある石油生産地域に入るとのニュースで、夜間取引では堅調に推移した。しかし、34億ドルの税金を確保するために業務を妨害することはないとコメントされたことで、供給懸念がやや後退した。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、日量910万バレルの生産を維持し、必要であれば1050万バレルに引き上げることも可能とのこと。OPECのプルノモ議長は、目先の原油相場は上昇基調を維持するとコメント。これらの材料が交錯したが、利食い売りがやや上回り、反落につながった様子。ただ、供給懸念は依然として強く、下げ幅も限定的で、市場では原油価格の先高感が強い様子。

国内は総じて反落して始まった。しかし、NY安と円高基調が弱材料とされ、反落したものの、夜間取引は戻し気味の動きとなり、為替も朝方より円安に推移したことなどから、買い戻しの動きとなり、下げ幅を縮小して引けた。ガソリンは現物より割安に取引されている当限に対し、9,10月はサヤ修正が入り、小高く引けた。期先でも一時はプラスサイドの場面も見られたが、引けにかけては売り方がやや上回り反落となったが、下げ幅を限定的。前日比100円安〜190円高。灯油は全限月が反落。寄り付きから下げ幅を縮小する動きとなったものの、当限から順に弱含みした。高い値段での買い玉が因果玉として多く残っていた10、11月限などは、ここにきて手仕舞いが入り、下げ幅を多少大きめとなっている。前日比130円〜250円安。原油は全面安。NYや為替に連動し易い性質通りの動きで、売りが先行した。ただ、製品が買い戻しの動きを見せたことや円安に推移したことなどから、下げ幅を縮小、前日比290円〜510円安。

懸念されていたテロなどの材料は入らず、夜間取引は軟調なスタート。選挙後の為替は円高に推移し、原油を圧迫する動き。NYは、イラクやロシアからの供給懸念がやや薄らぐ流れとなり、8月からの50万バレル増産も圧迫材料となっている様子。国内はこれまでのガソリン売り、灯油買いの流れをやや修正気味に推移している様子。ガソリン当限は現物より安く推移している中、ここに来て、その価格差を拡げる動きが止まった感じで、期近の9,10月限はサヤ修正の動き。全体的には反落となったが、大きく売り込めない取り組み方が鮮明となった1日だった気がします。一旦押してからでないと上昇しにくくなっている様子も窺え、押したところでは継続的に買いが入りやすくなっている。これまで課せられていた臨時増証拠金は、原油は本日まで、ガソリン、灯油はこのままでいくと問題なく明日までとなる。水曜日には臨時増しがない状態で、在庫統計を見込んだ動きとなるため、逆に言えば、本日、明日は大きく動く気がない相場とも言える。在庫統計は2週連続で予想に反していることもあって、発表前より発表後にという動きが強まりそう。40ドルを上抜く取り組みも39ドルを割り込む取り組みも控えたい姿勢のように思えるが、事前予想の内容にもよりそう。国内は、猛暑や水不足から発電を水力から火力に切り替えてくる可能性が高まっており、C重油の生産が高まれば高まるほど、灯油や軽油の生産量は拡大されず、需要期に向けての供給タイト感が強まる動きとなりそうです。相場は上昇にしても下落にしても、上下に振れながらトレンドを築くものですが、下に振れにくくなっていることは鮮明で、買い材料に敏感に強く反応する相場となっている。NYが大幅安となれば、国内も追随しなければならないが、国内外ともに自国の在庫水準を基準にした売り買いが活発となりそうです。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体、弱いながらも場中は底堅い動きを見せました。しかし上値も重く、終値は前日比マイナス圏で引けました。プログラムポジションは、Nproが、全体転換で、手仕舞いとなりました。
結果はガソリン、灯油、各+199,000円、+260,000円の大型勝利でした。
原油は再々転換で-30,000の負けという結果です。
本日新型デイトレードプログラムも今日も勝利で、今日はガソリン、灯油、原油のフル出動で、灯油は未約定ノーカウントで、ガソリンは、リミット勝利、原油は小額勝利でした。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比300円安からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、13:45近辺までは、上昇トレンドラインを描き、そこからは一旦つっこんでもみ合い、終値、前日比は−50円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の斜め右下に陽線を付けました。6/18の直近高値で一旦弾かれた格好です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、460円レンジ-50円、350円レンジ-130円、170レンジ-300円。

Cプログラム ガソリン、灯油、新規有り。他ポジションは現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム  ポジション現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日3商品共、転換で、ドテン仕切り仕込済。


デイトレード 本日はガソリン、灯油、原油の出動で、
              灯油、未約定でノーカウント。ガソリンはリミット勝利、原油は小額勝利。


                       明日はガソリン、灯油、原油の出動です。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 
 昨日は、国を挙げての偉大イベントの衆議院選挙が、無事かどうだかわかりませんが、終わりました。

そういえば、何年か前に面白い映画がありました。国会へ行こうよ!という映画で、私は面白いと思いましたが、一度暇な時の見てください。

 政治に無関心な人も、今回は年金問題なども有り、多少は興味を持って見ていたに違いありませんが、3分の1ぐらいのお家では、テレビ局が選挙一色でつまんないので、レンタルビデオ屋さんが大盛況という結果ではなかったでしょうか。その中でも昨日は民放のある局で、面白い選挙結果中継をしていました。一部短い時間だけですが、合間合間で政治に対するコントなどを交えて面白おかしくやっていましたが、やはり当然本質は、お堅い番組でした。マスコミも、政治知識をある程度わかっている人向けだけのものでなく、子供や若い女性の方が理解できるような番組を一部設けてはどうかと思います。一般大衆に思想的な影響を与える政治的な番組ではなく。政治家や有力者の圧力に屈しない番組作りをし、一番大事なことは、一般大衆に政治に興味を持ってもらえるように、大衆「無知で馬鹿な人間を含めて」(ごめんなさい表現が悪いですが)にも理解できる程度の番組を一部で良いので作る必要があるのではないかと思います。例えばアイドルグループや人気タレントを使い、みんなで政治に興味を理解するような、それでいて、偏った考えや思想を排除した番組を作れば、選挙結果の中継の日に、レンタルビデオ屋さんがごったがえすような事にはならないと思います。
それと、もう一つの企画としては、政治家や官僚などを監視して、それを名指しで暴露するような番組も、世のためになるかもしれません。これには人権問題やいろんなハードルがあるとは思いますが。年金流用のグリーンピアなどで儲けた人間の贅沢な振る舞いをつるし上げにすれば、少しでもそういう官僚や政治家、それに頼る一般企業などは今後は少しでも少なくなると思いますが、どんなもんでしょうか。企画はありますから、放送局関係の方がご覧になっている場合は御一報ください。

 政治家も官僚も人間ですから、女も好きでしょうし、はめもはずす時はあるかもわかりませんが、別にかまわないと思います。しかし物事には、善、悪というものがあって、己の利益や欲望を他人を踏み台に優先するのはどうしたもんかと思います。詐欺や泥棒が毎日何人も逮捕されていますが、同じレベルか、もしくはそれより極悪かもしれません。ちゃんばらに出てくる悪代官は今も立派に健在ですね。

 政治や国の上層部に限らず、悪い奴は沢山います。善と悪というのが出てきましたが、全ての人々の中で、まるっきり善人はごく一部しかいないでしょうし、まるっきり悪人も、善人よりは多いでしょうが、これも一部でしょう。後は、私たちのように、無意識な部分を含め、善悪を、両方持ち備えながら、生活していってる人が大半でしょう。完全なる善の世の中は不可能だと思いますが、「自分さえ良ければ」という考え方が、少しでも「自分も他人もよくないと」と思ってくれれば、もう少し、世の中捨てたもんじゃなくなるかもしれませんね。球団オーナーのW君、もう少しだけでいいからみんなの気持ちを考えてあげてくださいよ。

      今日の川柳、[金を儲け、儲け過ぎたら、見失う]   もう一つ、[金儲け、自分の力と、勘違い]

                             また明日。

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月9日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月9日(金)

7月8日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
39.08 39.19 40.40 38.85 40.33 +1.25
7月9日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:20) 
40.18 40.44 39.97 40.21 40.05

7月8日のNYは大幅反発。発表された在庫統計では、予想では原油増、ガソリン減とされており、朝方は売りが先行し、一時は39ドル台を割り込んだ。しかし、原油が微増、ガソリンは100万バレル増という発表を受け、原油在庫の微増を強材料視し、買い戻しの動きとなった。リッジ米国土安全保障長官が、11月の大統領選挙を妨害するため、アルカイダによる大規模なテロ計画の情報があるとコメント。また、BPがテキサス州にある製油所を操業停止する可能性を示唆したことなどが支援材料となり、6月1日以来の40ドル回復となった。昨日発表の在庫統計では、EIA原油が前週比10万バレル増の3億500万バレル、ガソリンは同100万バレル増の2億610万バレル、ヒーティングオイルは50万バレル増の4310万バレルとされた。APIでは、原油が同157.6万バレル減の3億513.9万バレル、ガソリンは16.9万バレル増の2億429.2万バレル、ヒーティングオイルは同59.5万バレル減の4045.4万バレルとされた。

国内はNYの大幅反発、夜間取引の堅調を受け、全面高で始まった。昨日の引け時点でNYが39.30ドルだったことで、換算すれば1.03ドル高となり、円高基調や週末の手仕舞いなどから上げ幅を縮小する動きとなった。ガソリンは高寄りから上げ幅を縮小する動きとなり、先限では一時32000円台を回復したものの、維持できず、おおむね地合いを緩めた。ただ、当限が堅調に推移し、9月限はサヤ修正も入って870円の大幅高となった。前日比90円〜870円高。灯油は当限が堅調に推移するも期先では利食い売りが活発となり、上げ幅を縮小して引けた。これまでの急伸もあり、週末のポジション調整からの売り物や大衆の新規売りも圧迫する要因と思われる。前日比100円〜480円高。原油はNYに連動するも、円高が進んだことで上げ幅を削る動きとなった。また、週末や臨時増証拠金が課せられていることで出来高は振るわなかった。前日比50円〜200円高。

イラクは7日に国家安全法を施行したばかりだが、8日にはバクダッド北部の国家警備隊本部が追撃弾の攻撃を受け、22人が負傷した。パイプラインへの影響はないが、止まないテロへの懸念が強まる。米国はアルカイダのテロ計画情報を入手後も警戒レベルを上げる必要はないとのこと。週末のテロ懸念と在庫統計を材料視すれば、週末のNYは売り込めない気がします。利食い売りも出やすくなるだろうが、材料的に主だった売り材料が見当たらず、テロ懸念、中東産原油の供給懸念、ロシアのユコス破綻問題、製油所の操業停止など強含みするものばかり。週末にテロがなければ、週明けは調整から弱含みする可能性もあるが、長期的な強材料ばかりに対して、主だった売り材料は在庫統計の発表次第というかたち。この辺りの水準になってくると、戦略備蓄の放出という声を囁かれてくる可能性もありますが、ブッシュ大統領は依然から頑固として放出や積み増しの停止をしない姿勢。OPECは8月からの50万バレル増産を決定的なものとのコメントを続けており、21日の総会ではバスケット価格の基準についても話し合いがされる様子。来週末の国内は連休を意識した動きになり、製品の納会も連休明けにある。在庫統計は2週連続で事前予想が外れていることもあり、NY、国内ともに火曜、水曜あたりは仕掛けにくいはずで、国内の来週の注意日は15日と16日か。ガソリン8月限の納会値に対する市場の予想も、相場には影響が強いと思います。また、選挙後の為替動向にも注意が必要です。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体、各商品、高寄り付きから、場中の動きは弱いの一色で、しかし辛うじて終値は前日比プラス圏で引けました。プログラムポジションは、Nproは、原油再転換で、手仕舞いとなりました。
結果は5,000の負けでガソリン、灯油にっとては今日も若干一歩リードで大型含みを抱えたまま追撃中です。
本日新型デイトレードプログラムは、今日はガソリン、灯油、原油のフル出動で、灯油、原油が未約定ノーカウントで、ガソリンは、勝利。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1530円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、10:30近辺までは、上昇しそうな角度でもみ合い。そこからは方向転換で、引けまで下降トレンドラインを保ちながら終了となりました。終値、前日比は+100円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の斜め右上に長い陰線を付けました。5/26をスタートとする下降トレンドラインは今日で抜いてきた格好です。終値ベースでは、真上ですが、私は抜いたと見ています。跳ね返されて再び下降に転じるのか、新たなトレンド転換で上昇になるのかを注目です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、550円レンジ+100円、620円レンジ+100円、340レンジ+50円。

Cプログラム ポジション現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム  ポジション現状維持。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日原油が再転換で、ドテン仕切り仕込済、他は現状維持で大幅含みプラスで継続追撃中


デイトレード 本日はガソリン、灯油、原油の出動で、
              灯油、原油未約定でノーカウント。ガソリンは勝利。


                       明日はガソリン、灯油、原油の出動です。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 
 今日も日本列島は猛暑に見舞われ、脳が溶けそうなぐらいの暑さの中、エアコンがガンガン効いている部屋で、今日もせっせと仕事を快適にこなしておりました。ニュースでは、この暑さの為にエアコンやビールなどの売り上げが倍増していると聞きました。

 夏は暑く冬は寒いと景気もよくなり、景気がいいとみんなニコやかになり、ニコやかになれば、毎日も楽しく、体も健康になります。心に余裕が出来れば、いい仕事も出来、収入が増え、お金に余裕が出来れば、普段しないような人付き合いも出来るようになり、友達が増え、仕事や儲け話も舞い込んできます。そうなれば、またまた儲かり、私の愛車もイタリア車にバージョンアップとなり、プラスアルファー船なんか買っちゃって、船仲間のサークルなんかつくって、そこには、いろんなボンボンや、有名どころの社長さんなんかもいたりして。
 「あんたは服装なんか結構センスいいから、今度の我が社の企画に参加してくれないか」なんて頼まれたりして。デザインなんかしたことは無いけど自分が着てみたい服をどんなか言ってみろって言われれば、それくらいは言えるし、どんな車に乗ってみたいかって聞かれれば、言うだけタダでどんどん規格なんか出まかせで出てきます。その乗りで、一台スポーツカーを作ったら馬鹿当たりで、次回の東京モーターショーで出展が決まり、大ヒットとなりました。そういうこともありデザイナー山本一郎は、世界的に有名な、自動車デザイナーになり、松任谷正隆さんとカーグラフィックなんか出演したりして。それがきっかけでお友達になり、ユーミンさんのバックでギター弾かせてくださいよって言ってみたら、あっさり「いいよ」って。


 なんてことは妄想ですが、「風が吹けば桶屋が儲かる」とかいうお話があるように、何がきっかけで人生大きなチャンスが舞い込んでくるかわかりません。どんなささいな上昇トレンドにも乗れるように日ごろから準備しておけば、無理なくスムーズに上昇することができるのではないかと思います。逆に下降トレンドも底なしで、何かをきっかけに、悪いほう悪いほうにいくと、そのまた出来事がきっかけで、もういちだん悪い目にあいます。今の不良ハブの自動車会社の経営者や、養鶏場の経営者なんかも泥沼低空飛行で、もしかしたら、もうすでに墜落しているかもしれませんね。

 人生の上昇気流にのるには、飛行機が上昇するのとよく似ているのでしょうか。上昇気流に乗りスムーズに飛び立ち、途中幾度とない悪天候にも負けず、確実に風を自分のものとし、一段一段上っていくのでしょう。
 それにはまず、飛行機の設計から完璧なものを作らなければなりません。過去に先輩たちが悪戦苦闘しながら作り上げたノウハウを一機の機体に詰め込み、完璧なものとして仕上げます。そしてその素晴らしい機体を動かす訓練を行います。実際一人で空にいきなり一か八か飛ぶのではなく、最初は飛ばせる人について、操縦を習います。そしてなんとかかんとか飛ばせるようになりました。今度は燃料を満タンにしなければなりません。満タンにしました。後は風を待って乗るだけです。準備が完璧に出来ているので、風を完全に自分のものに出来ます。

 人によっては、マチマチだとおもいますが、10代は機体をしっかり作り上げ、20代で飛ぶ練習を行い、30代で燃料を満タンにして、40代で飛び立てるって感じでしょうかね。人間いつからだって、どんな時からだってやり直しは出来ますが、準備が出来ていなければ、墜落します。飛べるかどうだかわかんないのに飛ばないでしょ。だからじっくり時間を掛けて準備して、そして風に乗ったらとことん上っていきましょう。

 というのは私がいつも自分で心がけていることです。参考になればと思います。

志をいつも持って、あせらず時間を掛けて準備して、風が吹いたら飛ぶだけですね。

 
                             
                              また来週

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月8日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月8日(木)

7月7日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
39.65 39.58 39.84 38.75 39.08 -0.57
7月8日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:21) 
39.19 39.53 39.17 39.30 39.50

7月7日のNYは反落。OPECが予定している8月の増産が、予定通り実施される見通しが強まったことから利食い売りが出た様子。イラク南部のパイプラインの復旧が終わり、170万バレルの輸送再開となった。またナイジェリアにあるフランスの石油会社の労使対立が収拾し、生産再開となる見通し。ただ、ロシアの石油会社ユコスの破綻問題は不透明感が強く、問題が長期化する可能性があることで、下げ幅は限定的なものとなった。原油、ヒーティングオイルは反落したものの、ガソリンはテキサス州の製油所が操業再開に手間取っていることや在庫統計の予想を強材料視して続伸となった。1日遅れで発表される在庫統計の事前予想は、原油が前週比150万バレル増、ガソリンは同100万バレル減、ヒーティングオイルを含む留出油は60万バレル増といされている。

国内はNYの反落を受けて総じて安く始まったが、夜間取引が堅調に推移していたことや円安基調だったことで下げ幅を縮小する動き。ガソリンは期近安・期先高。期先ではガソリン売りの灯油買いから灯油とのサヤが拡大していた。それを修正する場面も見られ、一時は灯油より上昇する場面も見られたが、引けにかけては継続的に買いが入らず、買い人気は灯油に劣るというこれまで通りの動きとなった。前日比200円安〜80円高。灯油は期先のみ続伸、他限月は小反落。ガソリン同様に現物価格及び当限が軟調に推移していることで、期近では弱含み、投機的に人気のある期先では、一般筋の踏みや12月限に対して僅かに割安感があることで買われた様子。前日比160円安〜140円高。原油はNYに連動して反落。夜間取引や円安が支援材料となり、下げ幅を縮小した。また、昨日に続き、今晩のNYの在庫統計を見守りたいムードが強く、出来高も振るわなかった。前日比230円〜390円安。

昨晩のNYは反落となったものの、一時的に39ドルを割り込むも継続的に売りが入らず、回復して引けました。安値は38.75ドルと6日と同じで、高値もほぼ変わらず、40ドルは重いが、39ドルも堅いという高値圏で推移しています。先週の在庫統計では、事前予想を覆す結果だったことから、今週は発表待ちの動きが強く、予想通りであれば、ガソリン減より原油増の材料視してくると思われます。米国ガソリンの小売価格は6週連続の下落となっており、方向感がどうと言うよりは関心度が薄れてきている様子。今後は国内とともに、ヒーティングオイルの在庫に関心度高まってくると思われ、原油価格への影響も強まってくるはずです。米エネルギー情報局(EIA)のカルーソ局長は、年内のNY原油は35ドル以上の水準で推移するだろうとコメント。参考にするしないは別問題だが、需給的にその数字以下にはなりにくいのは事実で、一時は10ドルと言われた中東プレミアムも5ドルに半減。7月21日にウィーンでOPEC総会が開かれるが、8月の50万バレル増産は実施される方向、市場も7割は織り込み済みだと思います。材料的に考えると、今後のNYのレンジ幅は広いものではなさそうで、季節的要因を織り交ぜながら、買うときの商品、売る時の商品を能率よく使い分けながら、夏場の相場に取り組んでいければと思います。6月下旬にコメントを数回していた灯油の11月と1月限の逆ザヤ関係は、昨日の引け時点で解消され、本日で順ザヤ幅を拡大しました。上昇トレンドである場合はこれ以上のサヤ拡大も期待できますが、個人的には少し面白みが減ったと思っています。6月3日にコメントした商品間、限月間のサヤもコメント通りの動きとなり、当初13910円あった原油と灯油先限のサヤも12420円と一時的に1490円縮小し、6月15日にはそれについてコメントで振れました。ここに来て、再び拡大する動きとなっていますので、もう1度機会があるようであれば書き込みたいと思っています。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体、各商品、場中の動きはまちまちで、動きに統一性はあまり無く、しかし、後場からは全体に強含みで、ガソリン、灯油は前日比プラス圏で引けました。プログラムポジションは、明日以降、新たなに各サインを出してきております。Nproは、原油転換で、手仕舞いとなりました。
結果は+150,000の大幅勝利となりました。ガソリン、灯油にっとては今日も一歩リードで大型含みを抱えたまま追撃中です。
本日新型デイトレードプログラムは、今日はガソリン、灯油、原油のフル出動で、ガソリン、原油が未約定ノーカウントで、灯油は、勝利。今月に入り灯油は4戦4勝の負け無しで今の所来ています。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比140円安からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、一直線の上昇トレンドラインを描き、ジリジリ上昇を続けました。3時前からは、一旦押す場面もありましたが、その分は戻し、前日比はプラス圏、日足も陽線で終わっています。終値、前日比は+80円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の斜め右下に上下髭付き陽線を付けました。5/26をスタートとする下降トレンドラインの真上近辺で踏ん張っている格好です。抜ければ上、返されれば、再度トライか下というところでしょうか。跳ね返されて再び下降に転じるのか、新たなトレンド転換で上昇になるのかを注目しております。今はこのポイントの地点です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、410円レンジ+80円、440円レンジ+140円、120レンジ−260円。

Cプログラム ガソリン、灯油、新規有り。他ポジション現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム  ガソリン、原油、新規有り。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日原油が転換で、ドテン仕切り仕込済、他は現状維持で大幅含みプラスで継続追撃中


デイトレード 本日はガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン、原油未約定でノーカウント。灯油は勝利。


                       明日はガソリン、灯油、原油の出動です。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 
 対人関係で、上手く行かない原因で一番のウエイトを占めるのが、解釈の違いで誤解を招いたり、自分自身が相手にされたり、言われたりしたことに対して不快感を覚え、その辺から関係がギクシャクなり、大きなズレとなり、気付いたころには修正不可能な状態になっているというパターンがほとんどではないでしょうか。

 勿論、好き嫌いはありますが、例えば誰かの力添えで、その人を交えて話をじっくりしてみれば、案外、嫌う要素が誤解だったり、また誤解されていたりします。

 決まって人間関係のトラブルが多い人は、ここでも、あそこでも嫌われていたり、表面だけの付き合いをされ、腹の中では一線も二線も置かれていたりで、本当の意味での、友人や人脈が一人もいなかったり、いたとしても金目当てで、お金や力を持っているからと近づいてくる人間しかいなかったりします。

当然、そんなだから、上手く行くわけも無く、普段の生活の中でも面白くない事も多々あるわけです。その状況に最初は悩むが、その状況に慣れてしまって、そんなもんだと腐ってしまい、アゲクには、自分の上手く行かない人間関係を人のせいにしだします。

 今ご紹介したのは、極端な例で、多かれ少なかれ、誰でもなりうることです。私自身もこうなる可能性としては充分持っています。こういう人は皆さんの周りにはいないですか、またはあなた自身がこんなじゃないですか。


 今までのお話で、同じ人間なのに、なぜ上手く出来ないのか、上手く出来る人間もいるのにどこが違うのか、どうすれば上手く行くのかという問題になります。

 答えはちょっとしたコツと、意識する事にあります。そういう人はその技術が無い為に、人生の9割を損していることになってしまっているのです。その技術は、明確に自分自身わかっている人も、無意識に出来ている人もいますが、本当に強いのは、明確に意識している人でしょう。

その技術とは、まず、人間自身を知るということです。その人自身を分析するとかは後の話ですが、まず、人間の本質の心理面で何を言われたら喜ぶのか、逆に不快なのか、どういう対応をすれば、喜んでくれたり心良く思ってくれたり、好感を持ってくれるのか、ということと、逆にどのような対応をすれば、不快に思ったり、嫌われるのかということを、ザクッと解っていないと、人間関係上手く行くわけは無いでしょうね。偶々自分の機嫌のいい時に、偶々意気投合しても、時間が経って、何も考えずに、へっちゃらな対応をしていれば、何時かはギクシャクなります。偶々上手く行って偶々ギクシャクでいつまでたっても、良い人間関係など築けません。しかし、ゴマをすったり、わざとらしい機嫌取りやお世辞の連発も相手に不快感を与えます。人間幸せに生きていこうと思えば、アホじゃ無理ということです。そして自分をいい位置にいるためには、心が無ければ、人は見抜きます。アホは見抜く力は無いですが、たいていの人は見抜きます。

先ほど言った、人間を知るという事と、もう一つは、自分を分析する力です。それは、時間の流れの中で、必ず失敗は付き物です。その対人でのちょっとした失敗をした時に、自分自身で、いかに人のせいじゃなく、自分自身を分析して、悪い面を修正し、再度、怖がらずに上手くこなすかということです。ここで、自分自身を考える人と、無条件で相手のせいにする人では、時間の流れの中で、大差が付いてしまいます。そして、人間生きていくうえで一番大切な人間関係の達人と、ヘタクソとに分かれてしまうのです。そっから先は想像のとおりです。




 さてさて、長々と、お話を進めてきましたが、これが人間の基本なのでしょうね。気配りと思いやりと、場をわきまえる礼儀があれば、人間生きていけますよ。勉強できなくたって、何の技術も無くても、生涯食べていくのには困らないでしょう。ニコッと笑えて、心から対応できれば、人生幸せになれますよ。学校でもこういう事から始めに学ぶべきでしょうね。

 さて、相場を上手くやって行くコツも同じ要領です。上でお話したことは、相場に対してもほとんど重なります。金勘定ばかりやっていても上手く行かないし、相手に対しての間違った思い込みや、誤解などは、致命傷です。

 自分がいて相場がいる。相場は生き物です。相場の性質をよく知り、自分自身を分析する。誰も攻めず、現実を受け止め、反省また改善する。それが相場をうまくやっていく、最低限度の心得ではないでしょうか。


                             
                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月7日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月7日(水)

7月6日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
38.39 38.79 39.70 38.75 39.65 +1.26
7月7日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15) 
39.58 39.84 39.01 39.70 39.16

7月6日のNYは大幅反発。引き続きイラクの原油輸出量の減少やロシアの石油会社ユコスの経営破たん問題が強材料視された。また、ナイジェリアにある製油所が操業を一時停止したことも支援材料とされ、約1ヵ月ぶりの高値に戻した。ロシアのユコスの経営破たんは確実視されており、この問題は長期化する見込みとなっているが、輸出が停止しても一時的なもので、原油輸出に関しては大きな問題にならないという見方が強い様子。イラクのパイプラインは復旧活動が済み、輸送再開されたとのことだが、依然として破壊活動の懸念材料は強いと市場は受け取っている様子。

国内は大幅続伸。昨日の夜間取引の引け時点では39.18ドルで、NYの反発幅1.26ドルの内0.79ドルは昨日で織り込んだかたちとなっており、円高基調もあって、ガソリンは安く寄り付き限月もあった。ガソリンはマチマチの寄り付きから期近が上げ悩んだ。夜間取引の堅調さから一時は全限月でプラスサイドとなった。しかし、後場からは夜間取引伸び悩んだことや円高を背景に利食い売りに圧迫され、反落となった。前日比70円〜250円安。灯油は続伸。高値からは離れて引けたものの、依然として需要期に向けた買い勢力が強く、押したところは買い拾われる動きを継続的に見せた。前日比70円〜480円高。原油は小幅に続伸。NYの反発、円高と材料が交錯し、高値からは離れて引けた。米国の在庫統計が1日遅れの8日になることから様子見ムードも高まり、出来高は振るわなかった。前日比10円〜160円高。

  本日はガソリン安の灯油高。昨日のコメントに書いたような動きでした。本日発表された国内石油在庫はガソリンが11万4969KL減の192万5651KLと200万を割り込み、灯油は12万4119KL増の204万4979KLと200万を回復という結果。ガソリンは空梅雨もあり、消費が堅調だったことが原因と思われるが、現物価格は弱含んでいる。一方の灯油は200万KLという最低レベルを回復したものの、冬の需要期入りを前に在庫積み増しが活発化すると思われ、その辺りから売られにくくなっている。原油はNYや為替に敏感なところから、上げ悩み、在庫統計待ちのムードが強まっている。昨日のNYは以外に強く取引されたというのが私の実感で、買い勢力が強かったというよりは売り手不在の動きだったか。イラクの輸出量に対しての懸念は長期化するだろうし、新鮮味はないが、OPEC非加盟国の国々から何かと強材料視されるニュースが入れば、その供給タイト感を緩和させるものとしてイラク産原油を挙げざるを得ない。サウジアラビアに匹敵する産油量を誇っているロシアからのニュースに対して、NYはやや強めに反応したことを考えると、今後は非加盟国を材料視されだすのでと考えています。また突発的な材料も度々出てくるのでと思います。ファンド筋からすれば、中東中心の材料に持続性を失っているようで、新鮮味も欠いている。その材料不足に飛び込んできたのが、今回のロシアからの材料。ロシアからの輸入は供給を安定させる策の1つだが、依然の白金やパラジウムのように供給不安がいつ起きるかわからない。多大な国益を上げるものを売り渋ることも考え難いが、政治的に解決されない問題も少なくない。最近ではOPECに連れるロシアも、OPECに加盟しなのはそれなりの利点があるからであり、その利点を活かすことが必ずしも米国や日本にプラスに働くとも思えません。冬の原油最需要期に向けて、市場が材料性を変えてくる可能性を否定できず、今後、年末にかけてロシアやノルウェーといった非加盟国の来年に向けた産出量や輸出量に注意しなければなりません。今晩のNYにも言えることだが、明日の国内は在庫統計や週末を前にポジション整理が活発になると思われ、今回の急伸の修正があるのではないでしょうか。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体、前日比プラス圏での大きなもみ合いを見せました。特に灯油が高く、引けでも昨日に比べ大幅高となりましたが、ガソリンは弱く若干前日比マイナスで引けました。プログラムポジションは、明日以降、一部新たな方針を打ち出してきております。Nproにっとては今日も同様一歩リードの大型含みプラスとなりました。
本日新型デイトレードプログラムは、今日はガソリン、灯油、原油のフル出動で、ガソリンリミット寸前で跳ね返され結果的に負け、灯油は勝利で、原油は小額負けとなりました。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比80円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、大きなもみ合い状態になり、後場からは一直線の下降トレンドラインを描き、引けでは前日比マイナス圏で引けました。終値、前日比は−70円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の斜め右上に上髭付き陰線を付けました。5/26をスタートとする下降トレンドラインの真上近辺です。跳ね返されて再び下降に転じるのか、新たなトレンド転換で上昇になるのかを注目しております。今はこのポイントの地点です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、580円レンジ-70円、480円レンジ+480円、280レンジ+50円。

Cプログラム 灯油、新規有り。他ポジション現状維持。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム  灯油、新規有り、他、次回出動待機中。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 現状維持。大幅含みプラスで継続中


デイトレード 本日はガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリン負け、灯油勝利、原油小額負け。


                       明日はガソリン、灯油、原油の出動です。



             


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

  今日は7月7日で七夕です。1年に一度の天の川を隔てて輝く、アルタイル(牽牛星)彦星さんと、1等星べガ(織女星)織姫さんが 一年に1度だけ逢うことを許された夜です。ロマンチックですね。そのお話は、中国から伝わってきた伝説らしいんですけど。

 今の時代に1年間待って、気移りもしないで待ち続け、又逢おうと思うようなカップルは何組いるんでしょうか。遠洋漁業の人たちなんかはそんなのですかね。あと冒険家の妻とか。いいですね、何か「愛」というものを感じさせられますね。たぶん七夕という日は、改めて、相手に対する思いやりを考え直したり、逢いたい時に逢えるありがたさを改めて考えてくださいよ、という日に違いないと思います。それも勝手な私の思い込みですが。

 相場で成功しても、お金もあって、物もあって、何の不自由は無くとも、愛や思いやりや、有り難さがなければ、不幸でしょうね。

今夜は星空を眺めながら、そんなことを思ってみてはいかがでしょうか。


                             
                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月6日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月6日(火)

7月2日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
38.74 38.70 39.05 38.26 38.39 -0.35
7月6日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15) 
39.01 39.41 38.90 39.18 39.33

7月5日のNYは独立記念日の振替休日のため休場。

国内は、取引再開となった夜間取引が0.72ドル高の39.01ドルから始まったことや円安を材料に続伸して始まった。ガソリンは寄り付き後、全限月がマイナスサイドに振れる場面も見られたが、押し目買いが下値を支えたことから、買い戻し優勢の取引になり、上げ幅を拡大した。期先3本はストップ高で引けたものの、当限が現物価格の軟調な動きを背景に上げ悩んだことで、期近ではストップまで買われなかった。前日比320円〜700円高。灯油は高寄りから上げ幅を拡大、当限を除いた全限月がストップ高まで買われた。当限も一時は810円高まで買われたが、現物市場の軟調さから伸び悩み、640円高の32860円。原油は高寄りから製品高に連れて上げ幅を拡大したものの、通常取引の行方を見守りたいムードから上げ渋った様子。為替は円安に推移し、追い風となったが、本日から臨時増証拠金が課せられていることで取り組みも限定的だった。前日比230円〜590円高。

ロシアの石油会社ユコスが経営破たんの可能性が高まったことで、夜間取引、国内ともに買い方優勢に取り引きされました。同社は日量170万バレルの生産を行っており、ロシア全体の930万バレルに対して、18%強を占めている。ロシア政府は石油生産に影響が出ないように努めたいはずだが、一時的な生産停止は回避できないかも知れません。昨日の国内はNYの1ドル弱の上昇を織り込む動きと思われ、本日は夜間取引の動きに連動している。昨日のコメントにも書いたが、先週3日間のトータルが2.73ドル高で、昨日先行して買われた分を1ドルと考えると、ほぼNYに追いついた感じがします。灯油が続いてストップ高となったことから、明日から原油同様の値幅制限の拡大、臨時増証拠金が課せられるのを嫌い、ガソリンに売り玉を乗せ変えた動きもあり、その動きが灯油を張り付かせ、ガソリンをなかなかストップ高に張り付かせなかった原因とも思われます。結果的にはガソリン期先3本もストップ高となり、明日7日から13日までのガソリン、灯油ともに値幅制限が1050円に拡大、臨時増証拠金52500円が課せられます。灯油期先は需要期に当たることからガソリンより買い勢力が強い感じがし、買うなら灯油、売るならガソリンといった流れの中、ガソリン、灯油期先間のサヤも拡大しています。ガソリン期近、灯油期先ベースの取引がしばらく続きそうで、梅雨らしい時期は短く、気温が上昇、猛暑になればなるほど冬季は厳冬ではと先走って囁かれそうな気がします。戦争などの特別な要因がない限りは需要期前と需要期では流れが反対に動くことが多いのですが、暑くなればなるほど、灯油人気が高まるという皮肉に思える相場もありそうです。さて、今晩のNYを見守った上で、私なりに今一度今後の方向感を考えてみたいと思っています。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、上昇はとどまらず、昨日と同じくストップ高がらみの大幅高となりました。引けには、ガソリン、灯油先はいずれもストップ高。プログラムポジションは、昨日と変わらず、現在C、S各プログラムは次回出動待ちで、Nproにっとては今日も一歩リードの大型含みプラスとなりました。
本日新型デイトレードプログラムは、今日はガソリン、灯油、原油のフル出動で、ガソリンリミット負け、灯油はリミット勝利で、原油勝利でした。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比350円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、寄り付きから10:00前後に掛けて下に押しましたが、そこからは切り返し前場引けには寄り付き値段を超えて引けました。後場からは一段高から始まり、直後にはストップ高をマーク。一旦は外れる場面もありましたが、2時以降は再度ストップ高で張り付いたまま大引けとなりました。終値、前日比は+700円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の斜め右上に下髭付き陽線を付けました。5/26をスタートとする下降トレンドラインの真上に来ました。5/17をスタートとする場合は突き抜けたような格好になります。その辺の判断が一つで、跳ね返されて再び下降に転じるのか、新たなトレンド転換で上昇になるのかを注目しております。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、710円レンジ+700円ストップ高、570円レンジ+700円ストップ高、310レンジ+320円。

Cプログラム 原油、新規有り。他、次回出動待機中。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム  次回出動待機中。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動で、
              ガソリンリミット負け、灯油リミット勝利、原油勝利。


                       明日の新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 ここ最近は、一時の谷間もありますが、プログラムも安定的な利益を出しております。今日はある会員様からのメールでのお便りを紹介したいと思います。日本トレンドラインをご愛顧の皆さんに伝えてあげてください、とのお言葉に甘え、ご紹介して、その内容について、考えて行きたいと思います。

年初はNTLの指示に従っていて順調だったんですが・・・
途中からプログラムの指示に素直に従えなくなっていました。
そこで、今回の暴騰相場を値頃で売ってしまったのです。
結果はお解かりと思います。
損をしたくないなら指示に従った方がいいのだと痛烈に感じました。
自分と同じ間違いをしないよう他の会員さんにお伝えください。

         

最後にNTLのご繁栄をお祈りします。
       会員T


会員のTさん、貴重なお言葉ありがとうございました。参考にさせてもらいます。

この様なご意見、感想などはよくいただきますが、Tさんのように、皆様にお伝えください、同じ失敗をしないようにとの言葉を頂いたのは初めてのような気がします。暖かい心遣い、大変ありがたく思います。心より今後のTさんの健闘を祈りたいと思います。

 さて、今のお便りについて、考えて行きたいと思います。ほとんど私が普段から言っていることなのですが、実際自分の身に降りかかってはじめて痛感する部分というのがほとんどですから、この小さな失敗がTさんにとって、未来の好材料になることと確信しております。

今回の失敗の原因は、大きく2つあると思います。一つは、プログラムの分と、ご自分の思惑の部分を、分けて考えていなかったということでしょう。完全に分けて考えていたならプログラムに自分の思惑をプラスする必要はなくなりますし収支ごちゃ混ぜにならなくて済みます。
 もう一つは、プログラムに素直に従えるだけの小規模なスタンスにしてなかったのではないかと思います。要は精神的不安要因やドローダウン期の苦痛を感じるだけの規模であれば、やはり素直に従うのは困難になりがちです。

ということで結果だけで言えばこのような解説になります。しかし、今回のお便りには、いろんな要素が含まれていますので、もうちょっといろんなケースを想定して考えていきたいと思います。



 では実際仮に、自分の値ごろ感が偶々当たって、プログラムが谷間を受けたとしたらどうでしたでしょうか、
おそらく自分の予想に信頼感を置き、プログラムに疑問を持つ結果になったのではないでしょうか。そして次回も同じ行動に出て、偶々当たればその信頼感が確かなものになり、たった2.3回のことで確信となるのです。そこで思惑を繰り返せば過去の経験の繰り返しで、思惑で偶々当たったものは何時かは偶々やられます。そしてそれまで大きく勝ち越していた利益などは一瞬で目減りしてしまうわけです。

人間はそうなってはじめて反省するのだと思います。相場というものはそういうもので、我々もそういう事は、すでに過去に経験済みで、痛感もしましたし、分析もいたしました。そして行き着くところがプログラムによる、心理的要因をはぶいた機械的売買なのです。

 プログラムで最初からすんなり行くよりも、いろんなことをして、痛い目にあって、時間を掛けて、何が本当に効率的かを本当の意味で理解した人のほうが、成功者に成り得ると思います。相場自体は思うほど怖いものでも無いと思います。相場の罫線を毎日見ているだけなら、怖くないし苦痛でもないです。しかし実際売買をして、大きな利益が出ればよいですが、損失など出れば、苦痛になって不安にもなります。そういう意味で相場に関して難しくて怖いのは、人間の心理的要因なのではないかと思います。

プログラムに限らず、他にも素晴らしい手法をお持ちの方も、相場観をお持ちの方もいらっしゃると思います。肝心なのは、キチンと計算した上での、取り組みに対して、根拠が無く計算のされていない思惑を、混ぜ込まないのが勝利の鍵だと思いますが、いかがなものでしょうか。

 あくまでも私の考えですので、また、反対ご意見などをお持ちの方がいらっしゃれば、ご意見をお寄せください。


                             
                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月5日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月5日(月)

7月2日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
38.74 38.70 39.05 38.26 38.39 -0.35
7月5日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30)  
休場        

7月2日のNYは反落。2日間の急上昇から利食い売りが出て、小幅に反落することになった。ただ、ガソリンはこの3連休中に消費拡大する見込みから買い方優勢に取引され、3日続伸となったことから、原油の下げ幅を限定的なものとした様子。労働省から発表された6月の雇用統計では、非農業者雇用者数は11万2000人増とされ、予想の25万人増を大きく下回った。しかし、市場はこの統計を弱材料視、景気悪化の観測から石油需要が減退するという思惑が売り材料となった様子。この日は連休を控えて取引時間が短縮されていたこともあり、様子見ムードも強く、週末を見守ろうとする姿勢が目立っていた。

国内は週末のNYが反落したものの、週末にイラクでパイプラインが攻撃されたことで、買いが先行、依然としてNYに比べて安く推移していることもあって買い勢力が強まり、総じて高く寄り付いた。寄り付き後は売り物に押され、上げ幅を縮小する場面も見られた。しかし、売りが一巡すると、上げ幅を拡大する動きとなった。ガソリンは当限を除いて全限月がストップ高となるなど、大幅高となり、結果的には10月限は外れて引けたものの、前日比680円〜1000円高。灯油も同様に当限が830円高、他限月はストップ高まで買われた。原油は当限、期先が伸び悩んだものの、8,9,10月限はストップ高。期先は発会日に値幅制限一杯まで買われた11月限に対し、通常なら逆ザヤとなるところが、60円順ザヤになるところまで買われた分、本日は上げ悩んだ様子。前日比390円〜700円高。

週末のNYは小幅に反落したものの、3日にイラクのペルシャ湾付近のパイプラインが攻撃され、4日には北部から南部へと続くパイプライン(バクダッドから南西に80キロ地点)が攻撃され、火災が起きている状況。ロシアの石油会社ユコスが債務不履行により操業停止になる可能性が高まったことなどから、NYは休場だったが、国内は強材料視した様子。NYは6月30日と7月1日に連休中のテロ懸念から大幅に買われ、3.08ドル高、2日は短縮取引の中、ポジション整理や利食い売りから0.35ドル安と反落。差し引きすれば2.73ドル高となっている。材料的には無視することはできないが、懸念して買われた分を丸々2.73ドルと考えれば、イラクのパイプラインとロシアの石油会社の材料を合わせて五分五分のところかと私は思います。パイプラインの復旧が延期されることは間違いないが、この辺りの強材料性は中東プレミアムで織り込まれており、被害より回復のメドがポイントとなってくる。ロシアの石油会社ユコスの件に関しては、実際に操業停止となれば、もう一段高となる材料になるはずだが、被害を受けての停止ではないだけに、停止前と同じだけの生産能力の再開になると思われる。クウェートのアハマドエネルギー相は、現在の水準を保てば、8月の日量50万バレルの追加増産は実施されるとコメント。国内は国内製油所の稼働率が上昇する材料から、先行して売られ、週末の強材料によって買い戻した。おそらく、連休明けのNYは堅調なスタートになると思われ、国内も本日の流れを引き継いだ動きにと予想されるが、思惑で先行した買いは利食いも早めと予想されます。慌てて買うよりは今回の強材料の続報待ちで、様子を見たほうが懸命のような気がします。個人的には、押したところを買うトレンドから戻ったところを売るトレンドに変化していると思っていますし、慌てる必要はないと思います。なお、明日6日から12日まで原油の値幅制限が1050円に拡大、臨時証拠金52500円が課せられます。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、ストップ高がらみの大幅高となりました。引けには、ガソリン、灯油先はいずれもストップ高。プログラムポジションは、現在C、S各プログラムは次回出動待ちで、Nproにっとては今日も一歩リードの大幅含みプラスとなりました。
本日新型デイトレードプログラムは、今日は灯油のみの出動で、リミット勝利でした。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比+300円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、若干下に窓を空けての寄り付きから、一直線の角度を保った上昇トレンドラインに沿い、14:30以降はストップ高張り付きで、そのまま引けとなりました。終値、前日比は+700円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の斜め右上に長い陽線を付けました。6/30を底辺に綺麗に跳ねているように見えます。このままの形を描けば、上は、5/17からの短期下降トレンドライン31000円ぐらいが、目前にせまり、ポイントになりそうで、この位置から返されるかぶち抜くかというところになりそうです。返されるのであれば、3日以内に返されてもおかしくない位置です。下は再度長期の上昇トレンドラインを目指してくるかが目安です。当分2本ラインに注目というところでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、500円レンジ+700円ストップ高、440円レンジ+700円ストップ高、330レンジ+430円。

Cプログラム 次回出動待機中。
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Sプログラム  次回出動待機中。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムは灯油のみの出動で、リミット勝利。


                       明日の新型プログラムはガソリン、灯油、原油の出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 相場を始めたばかりの方は、「損切り」という言葉に触れて、一瞬複雑な気持ちになります。

字のごとく「損をして切る」ということなのか、損になるが切ってしまうという意味かもしれません。

特に初心者の方に限らず、誰もが損切りは面白くないし、気分が悪い。

これは人間の感情の錯覚も含まれているから、それを解っているのといないとでは、不快感の感じる度合いが違います。例えば下記の例から、内容は同じでも感じ方が違うというお話をしてみたいと思います。


(例1)200万円の資金スタートでガソリンを10枚買って、1000円値上がりして、含み益は100万円になった。現時点ではまだ上がると判断し、続行す事にした。しかしその後300円値下がりして含み益は70万円になった。そこで手仕舞いを行って、利益は70万円となった。


(例2)200万円の資金スタートでガソリンを10枚買って、1000円値上がりして、含み益は100万円になった。そこで手仕舞いを行って、利益は100万円となった。しかしまだ上がると判断して同じ値段で指値注文を入れて約定し、それを維持。しかしその後300円値下がりして含み益は-30万円になった。そこで「損切り」を決断し手仕舞いを行って、−30万円の損が出て、差し引き+70万円となった。


この二つの大きく違う所は、仕込んで、それをもたまま、上がって、ちょっと下がった所で手仕舞いしたのと、もう一方は一度決済を済ませて再度仕込んで、再度仕込んだ分を損が出たまま損切りという形になったという違いがあります。例えばよく似た例では、お小遣いを10万円くれるといっていた。しかし実際は7万円しかくれなかったというのと、もう一方では、10万円くれると言っていたが、10万円もらえた。しかし、3万円後で返せと言われ返した。というように、一旦手の上に載ったものはそこからの目減りを人間は非常に嫌います。そういう点で、個人差は多少あるでしょうが、損切りに対するストレスの度合いは錯覚により、実際よりも大きくなる場合があるということです。これを解って売買しているのと解っていないのでは、損切りが、心理的抵抗となり、どうしても損切りを決断するのが遅れ、泥沼にはまっていくのです。

 相場の動きの癖もチャートを見れば解るように大きな上昇トレンドの場合は、常に中期的な下げ期間を絡めながら上がって行きます。また、中期的な下降トレンドも、短期的な上げ期間を絡めながら下がって行きます。要するに常に
下げながら上がったり、上げながら下がったりするものです。ラケットでテニスボールを打つ時のバックハンドのようなもので、ラケットを後ろまで引いてその反動で前にボールを飛ばすようなものです。これを、人の感覚で見ると、昨日まで調子よく上げていたのにこの2日間は連続大幅急落で、明日も下げそうな感覚になります。しかしそうではないケースも多く、上げる為の一旦ゴムひもを引っ張ったようなものになる場合も多いのです。

他にも相場に関しては人間の錯覚が原因で、大きな損失につながる要素がたくさんあります。自分が今、こう思っているとか、感じていることを、冷静に、錯覚の部分ということを考えることは、非常に重要な事といえます。

 一部の方面では「損切りは早い目に」とか、「損切りをうまくやってこそ相場に勝てる」ということをよく聞きますが、早く損切りすれば良いというものではなく、「損切り」をすばやくすることが、名手のように思われていますが、本当は意味のある仕切りが出来るかが、最重要課題なのです。その意味のある仕切り作業で、結果的に損で終わったというのが「損切り」であると私は考えます。その玉に利が乗ってようとなかろうと、今後利が乗ってくる可能性が高ければ、維持ですし、可能性が薄ければ要らないということになり仕切りということになります。初心者の方で、「損切り」が遅れて泥沼になる方は、決まって、ご自分の含み益が最優先で考えて、そのポジションの方向性に今の相場の動きはどうかということを次に考えて、最後にいずれ戻るだろうという楽観的な意味も無い判断で維持して泥沼になるのでしょう。心当たりのある方は、一度視点を変えて取り組んでみればいかがでしょうか。

 「損切り」について、今日はお話いたしましたが、あくまでも私の考えですので、また、何か納得できるご意見をお持ちの方がいらっしゃれば、ご意見をお寄せください。

                             
                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月2日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月2日(金)

7月1日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
37.05 37.05 39.10 36.69 38.74 +1.69
7月2日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:21)
38.70 38.70 38.37 38.45 38.47

7月1日のNYは大幅続伸。2日の取引が3連休を前に前場のみとなるため、連休中のテロを警戒した買い戻しが集中的に入った。一時は39ドル台を回復したが、2日間で3.ドル以上の急騰もあって、手仕舞い売りも入り、38.74ドルで引けた。サウジアラビアが8月からの50万バレルの追加増産は必要ないとコメントしたことも買い材料。1日はテクニカル的なファンド筋の買いが目立ち、連休前のショートカバーの他に昨日の在庫統計も強材料視されたが、1.69ドルの大幅続伸をするほどの強い材料も見当たらなかったことから、市場も驚きを隠せなかった様子。取引再開は現地時間5日19時からとなり、在庫統計は1日遅れの8日の予定。

国内はNYの大幅続伸に連動し、当限を除いて全限月がストップ高で始まった。為替が1円近く円安に動いたことも支援材料。ガソリンはストップ高から、軟調に推移しだした夜間取引や急騰後に急ピッチで上げ幅を縮小した当限などを背景にストップ高を外れ、上げ幅を縮小した。ガソリン期先は30000円台をなんとか維持して引けた。前日比420円〜690円高。灯油は当限を除いて全限月がストップ高から始まったが、ガソリン同様に上げ幅を縮小した。ただ、需要期を控え、ガソリンほど利食い売りは出なかった模様。前日比510円〜700円高。原油は当限が1160円高と急騰し、他限月も本日発会された12月限を除いて全限月が終始ストップ高。12月は50円順ザヤの21900円で発会。

NYは2日間で3.08ドルの上げ幅、国内は2日でガソリン期先が460円高、灯油は同470円高、原油は1020円高となっている。原油は製品と比べて倍近い動きを見せており、NYや為替に対しての連動率が高いこと、製品に投機的人気が高いことを知らしめた気がします。今晩のNYは連休前で前場のみの取引となる。国内市場は先行売りだったが、2日間で3.08ドル高となれば、買わざるを得なかった。それでもNYが今晩、または連休明けに下落してくるだろうという予想から上げ幅を限定的なものにしてしまった。換算すれば2000円以上上げても不思議ではなく、上記の上げ幅を考えれば、仮にNYが反落しても大きくは売り込むことはできず、むしろ小幅反落なら買いが先行してくるのではないか。これまではNY、国内ともにガソリン高から大きな上昇トレンドを形成してきたが、今後は灯油への関心が強まってくると思われ、その動きは6月末から少しずつ見え出しているようでもある。依然にも書いたが、先物は先の値段をよむもので、実際の需要期には需要期入り前の動きに反することが多い。11月限の納会値が1月や2月の納会値段より高くなる例が多いのもそのためで、今年もその可能性は高いと思われる。さて、週明けは、NYに割安な国内だけにNYが下落しても、その下落に合わせて売るのも売り妙味に欠け、主だった材料なく急騰したNYに追随して買うのもリスクが高いと思われ、NY-国内間の修正を待ちたいところ。月曜日の国内は、今晩のNYとは別に、NYが材料視したテロによる被害にも敏感にならなくてはならない。今晩のNYが反落しても、週末に何らかの被害が出れば買ってくるだろうし、なければ小動き。NYが続伸で、被害があれば急伸、なければ小動きと私は考えています。ここ数年のNYで1ドル以上上昇が2日続いたことは、今回を除いて過去4回、その3日目の内容は2回が続伸、2回が反落となっており、3日連続1ドル以上はありません。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、ストップ高がらみの大幅高となりました。引けには、ガソリン、灯油は若干した押しましたが、前日比500円以上の大きな上げとなっております。プログラムポジションは、本日は、3本手仕舞いを迎えました。今日の大幅高は、Sproの2本分に関してはちょっと痛い手仕舞いとなりましたが、オール勝利で終わりました。
結果は、Spro各、ガソリン、灯油、Cpro原油、の各一本づつで、+96000円、+60000円、+55000円と勝利で終わっています。なお、6月末までの成績は更新済みとなっております。
本日新型デイトレードプログラムは、今日は灯油のみの出動で、未約定でノーカウントでした。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比+700円のストップ高からの寄付きスタートで、チャート(5分足)では、大きく下に窓を空けての、ストップ高での寄り付きから、ジワジワと前場引けにかけ、値を下げ、前引けで多少値を戻し、後場からは、再度高い所から寄り付き、もみ合い状態で、上下を見せ、最後引けでは、一押しして引けました。終値、前日比は+530円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の足の斜め右上に陰線を付けました。6/30を底辺に綺麗に跳ねているように見えます。このままの形を描けば、上は日柄にもよりますが、5/17からの短期下降トレンドライン31000円ぐらいが、ポイントになってきそうです。下は再度長期で上昇トレンドラインを目指してくるかが目安です。当分2本ラインに注目というところでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油11月限の順で、280円レンジ+530円、230円レンジ+610円、ストップ高張り付きレンジ+700円。

Cプログラム 次回出動待機中。
         会員ページ要チェック
         引き続き攻略システムで分析中です。
         新規、手仕舞い、転換点も含めすべてタイミングは確実に。タイミングがすべて。
       
Sプログラム  次回出動待機中。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 現状維持。


デイトレード 本日新型プログラムは灯油のみの出動で、未約定、ノーカウントでした。


                       月曜日の新型プログラムは灯油のみの出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 昨日は要領の良し悪しのお話をしてみましたが、なかなか要領というものは、学校の勉強や、本を読んでの勉強で、身に付くようなものではないですね。人生実践あるのみです。社会の中で、いろんな人間と付き合って、いろんな方と携わり、親や上司や先輩に怒られたり、場の雰囲気を読み違えて指摘されたり損したり、失敗したり、上手く行ったりで、少しずつ身に付いていくものでしょう。

 そう考えれば、普段の生活を送っていくことが、練習みたいなものですから、一生懸命分析しながら、フォームの改善を試み、前向きに練習している人と、また一方では、何も考えず、悪い結果は人のせいにして、人の顔色を見る必要も無く、言いたい事を口に出すタイミングを考える必要も無く、腹が立てば当り散らして、調子のいい時は機嫌がよく、そんな練習をしている人とでは、上達の仕方が違うでしょうし、それを長年掛ければ、大きな差となります。野球選手でも、同じ数のバッティング練習をしても、一方はコーチと共に、チームメイトと共に、話し合いながら、フォームの改善や、力配分を考えながら、練習していくのと、一方一人きりで、何となくバットを振り回していたとすると、何となく結果は見えてきます。

 相場も一人でこもってやるのもいいのですが、どうしても情報が偏り、自分の感覚が絶対的なものになり、人によって固定観念や、思い込みの激しい人などは、間違っていたり、有効でないことを、何年も正しいと思いこんで売買されている方などたくさんいると思います。他人の言う事を鵜呑みにして振り回されてもいけませんが、聞く耳を持って、それが有効かどうか、確かめてみるのもいいし、自分の考えや、固定観念も偶には疑ってみて、本当に正しいかどうかということを、再確認してみるのも必要だと思います。

 決まって売っている時に限って暴騰したり、買っているときに限って暴落したりの人は、要領が悪いかもしれませんよ。

                             良い週末を。
                              また来週

                             山本 一郎
                     

                      



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2004年7月1日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

7月1日(木)

6月30日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
35.66 35.63 37.10 35.52 37.05 -1.39
7月1日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:20)
37.05 37.05 36.74 36.76 36.80

6月30日のNYは大幅反発。在庫統計の発表が予想を覆して、原油在庫が減少したことで、買い戻し優勢の取引となった。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、現在の原油価格は公正で、生産水準を見直す理由は見当たらないとコメント。また8月に予定されている50万バレル増産についてコメントがなかったことから、増産が見送られるのではないかという観測が出たことが支援材料となった様子。発表された在庫統計では、EIAの原油が前週比50万バレル減の3億490万バレル、ガソリンは変わらずで2億510万バレル、ヒーティングオイルが同140万バレル増の4260万バレル。APIでは、原油が同418.7万バレル減の3億461.2万バレル、ガソリンは同207.7万バレル減の2億412.3万バレル、ヒーティングオイルは未発表。

国内は1ドル以上反発したNYを受けて全面高で始まった。しかし、昨日のNY続落に反して反発していたことや円高が進んだこと、また夜間取引が軟調に推移し、37ドルを割り込んだことなどから、利食い売りが活発となった。戻り売りの新規売りも入りやすかったことから上げ幅を縮小することになった。ガソリンは後場買い一巡後から全限月がマイナスサイドとなり、下げ渋っていた期先も30000円を割り込んだ。前日比20円〜280円安。灯油は当限が軟調、期先では33000円割れと引けにかけてガソリン同様に急反落。前日比20円〜220円安。原油は6月限が前日比変わらずの23140円で納会。サヤ調整もあり、期近中心に買われたものの、製品安や円高を弱材料に上げ幅を縮小して引けた。前日比変わらず〜400円高。明日2日は12月限が、11月限対し200〜300円下ザヤで発会されると思われる。

  事前予想を覆した発表から急反発したNYでした。事前予想では原油が200万バレル増、ガソリンが80万バレル減となっていたが、原油50万バレル減で上下-250万バレル、ガソリンが+80万バレル、差し引きすれば-170万バレルとなる。製油所の稼働率が高まり、原油からガソリンへと生産が進んだ証拠と考えられ、来週の在庫統計は原油、ガソリンともに増加予想する見方も多い様子。NYは主だった材料が入らない限り、在庫統計を引き続き材料視する動きの方が、過去では僅かに多いが、反対に動く可能性とほぼ変わらない。戻り売り場面から、国内は再び先行して売りが活発な動きを見せ、製品安の原油高となりました。為替は本日発表された日銀短観を好感した円買いが進み、先物市場全体的の頭を重くした様子。来週のNYは4日が独立記念日、5日は休場、再開は現地時間5日19時からとなり、在庫統計は1日遅れの8日の予定。今晩のNYが大きく動けば、翌日金曜日はその修正に移る可能性が高いですが、小幅な動きなら引き継ぐ動きになるのではと私自身思っています。今月は国内も19日が海の日で休場、3連休後の20日に製品納会を控えている。7月のOPEC増産150万バレルの効果も次第に騒がれだすと思うが、第3週目くらいからは灯油積み増しペースも材料視され、納会や発会の注目度が高まりそう。少し気が早いが8月を過ぎれば、8月の平均気温などから冬の気温が予想され、相場を大きく左右する。現在の下降トレンドとは別に、今月後半は今年の灯油相場後半の方向性を定めてくる可能性は高いと思われる。よって、いざというポイントからポイントへと坦々とトレードを行うために、因果玉を作らぬように注意して頂きたいと思います。


                                                   小西
                             2004年6月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、今年後半戦のスタート木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、大きく高値から寄り付いてからの下落を見せました。ガソリン、灯油先限は、前日比マイナスまで、値を下げ引けております。プログラムポジションは、本日はNの転換も含め、6本手仕舞いを迎えました。
結果は、Npro、ガソリン、灯油、原油各一本で、+138000円、+110000円、+58000円と勝利で終わっています。
Cproガソリン、灯油、各一本ずつは、-71000円、+75000円とまちまちでした。
Sproは、原油の1本が手仕舞いとなり、-15000円の負けで終わっております。引き続き手持ちポジションは追撃中ですが、Nの転換も含め方向性自体が変わってきております。本日新型デイトレードプログラムは、昨日はあっさり負けてしまいましたが、今日は灯油、原油の出動で、いずれも未約定でノーカウントでした。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比+500円からの寄付きスタートで、チャート(5分足)では、大きく下に窓を空けての高寄付きから今日は一方的な下げトレンドで、一日かけて窓を埋めきってしまいました。終値、前日比は−70円。

 日足チャート先つなぎは、俗に言われる「大陰線」となりました。位置は昨日の足の斜め右上に付けました。やはり、今の所、長期で上昇トレンドラインを割ってくるかどうかと、短期で下降トレンドラインの2本ラインに注目というところでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりませんあくまでもプログラム売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、660円レンジ-70円、730円レンジ+140円、240円レンジ+320円。

Cプログラム 原油、手仕舞い有り。
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Sプログラム  ガソリン、灯油、手仕舞い有り。
         引き続き攻略システムで分析中です。

Nプログラム 本日、3商品共転換で、ドテン仕切り仕込済。


デイトレード 本日新型プログラムは灯油、原油の出動で、
              いずれも未約定、ノーカウントでした。


                       明日の新型プログラムは灯油のみの出動です。



             ※6月7日よりデイトレードの新プログラムが1種類追加されました。
            当社の売買は新型に変更になり、旧型の売買は廃止となっております。
              



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 普段の生活の中で、「要領が良い」「要領が悪い」と言う言葉を使います。要領の意味は、物事をうまく処理する手順やこつ、というように辞書には載っています。要領というのは、普段生活していく中でも、仕事でも非常に重要な役割を果たします。簡単に言えばプロボクサーのパンチみたいなもので、ここという時に一発決めにいきます。しかもパンチ自体も非常に効率よく出来ていて、腕を出してから相手に当たり引くまでの間、全力のまま殴るのではなく、当たる瞬間に、100%のパワーが掛かるように力配分されて、スピードと破壊力を作り上げられています。ゴルフなどでもクラブがボールが当たる瞬間に一番強い力が伝わるように、スイングを作り上げています。モータースポーツのF1や耐久レースなどでは、力配分のちょっとのミスが負けやリタイヤにつながります。耐久レースやF1で最初から最後まで、限界スピードで走っているチームなどはいないのではないでしょうか。ボクシングも15ラウンド戦うのに、1ラウンドから全力で拳を振り回し疲れてしまって、途中で駄目になっては試合にならないし、マラソンなどでも、スタートから全速力で走れば、1キロメートルが目一杯でしょう。

そんなこんなで、要領の良さ悪さは、結果として、良くも悪くもなります。逆に言えば、体力があり、まじめで、何でも一生懸命こなす性格であっても、要領が解らず、それを学習したり、改善できる能力の無い人間は、勝者にはなれないということになります。

 相場の世界も同じです。おそらく要領の悪い人もたくさんいるのではないかと思います。一生懸命何冊も本を読んで、一生懸命ニューヨークの原油の動きを見て、自分なりの良かれと思うやり方で、一生懸命トレードしても、それが本当に的を得ていなければ、裏の空き地で何年も掛けて大金をつぎ込み金を掘っているようなものです。

それと、タイミングが悪い人も、要領が悪いのと同じです。絶妙のタイミングでお父さんにおもちゃをおねだりして大成功した子供のころの思い出なんかでも、逆に最悪のタイミングで同じ事をやっても、結果はドボンです。

 物事を要領よくするには、絶妙のタイミングと、力配分を理解し、身に付けることです。人生は耐久レースです。要領なくしては勝利は無いかもしれません。何でも効率よく要領よく進めていくことを心がけたいですね。




                             また明日

                             山本 一郎
                     

                      



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