本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2004年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月
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バックナンバー2004年8月分
※お知らせ、6月7日よりデイトレード会員ページは、新型デイトレードプログラムになりました。

「新型デイトレードプログラム2004」商品は従来どおりガソリン、灯油、原油の3商品となり、6ヶ月間の試運転テストをパスして採用になりました。

 当社のデイトレード売買としましては、6月以降、新型デイトレードプログラムを採用しての売買となり、従来のデイトレードプログラムでの売買は終了することに決定いたしました。
   

新型プログラム実績表
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2004年7月末迄決済み分成績表

                                     日本トレンドライン 事務局
2004年8月31日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月31日(火)

8月30日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.18 43.31 43.50 41.30 42.28 -0.90
8月31日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
42.25 42.39 41.98 42.27 41.99

8月30日のNYは反落。イラクではパイプラインへの攻撃が続いており、供給懸念が強いものの、利食い売りが優勢となった。一時は41.30ドルまで売り込まれたが、突っ込み売り懸念から買い戻され、安値から約1ドル戻して引けた。イラクでは、輸出量が1週間前の日量200万バレルから140万バレルへ減少しているとのこと。OPECのプルノモ議長は、原油価格安定のためにあらゆる手段を講じ、数ヶ月以内に日量約100万バレルの追加増産余力が生まれることを明らかにした。さらに非加盟国の産油国に対しても、増産要請する考えを述べた。

国内はガソリン当限を除いて全面安。ガソリン当限は反発。ジャパンエナジー水島製油所が台風の影響で操業停止となり、期近の供給懸念を強めた。期先は反落、戻る場面もあったが、戻り高値を売られる動きとなった。前日比690円安〜250円高。灯油は総じて反落。期近では下げ渋りを見せたが、期先では地合いに変化がなく、売り込まれた。前日比120円〜750円安。原油は反落。円高圧迫材料となり、製品安に連動して下げ幅を拡大した。前日比140円〜790円安。

本日のスポット価格は、ガソリンが変わらずの41100円、灯油も変わらずの38400円。現在の当限との比較では、ガソリンがスポット価格に対し、1400円下ザヤ。灯油は1050円の上ザヤとなっている。サヤ形成に変化はないが、幅は縮まってきた。NYの下落に連動している国内だが、在庫水準は国内のほうが低い。本日は3商品ともに期近が下げ渋り、供給タイト感を感じさせる動きとなった。NYの在庫統計の事前予想では、原油が前週比120万バレル増、ガソリンは同100万バレル減、留出油は同80万バレル増とされている。明日のNYは9月に入り、ガソリンよりヒーティングオイル在庫の増減に関心がシフトしてくると思われる。今の時期の灯油在庫増は当然のことで、要は増加幅。10月に入れば、1日遅れで発表される天然ガス在庫にも関心が集まる。いよいよ、9月に入り、ガソリン需要減、灯油在庫積み増しペースアップ、3ヵ月気温予報(11月は平年並みか高い)など、海外要因より国内要因へと変化する。ガソリンは元売りの値上げ攻勢で、期近中心に下げ渋っており、一旦は全体的に戻り場面となるのではないか。個人的にはそう思っていますが、依然として地合いは悪く、戻ったところを売られる相場。期近が買われるか下げ渋り、期先が売られるか上げ渋る相場、期近と期先とのサヤは再度拡がりを見せ、結局は期近に連動せざるを得ない動きになると思われます。来週6日のNYは労働感謝の日で休場。金曜日は在庫統計や中東情勢によって大きく影響されるが、どちらかと言えば、売りにくくなるのではと思っています。明日から、委託本証拠金が引き上げになり、東京ガソリン、灯油は13万5000円、値幅制限は900円に変更されましたので、取引の際はお気をつけ下さい。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、月末の火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的弱い展開となりました。先ベースでは前日比大幅マイナスで引けております。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

今日で8月も終わりになり明日から9月相場の始まりです。8月は、なかなか激しい動きの中、プログラムサインが出にくい状況もありましたが、現在の状況ではプログラムのほうは、Nproが以前プラス含みのまま追撃中で、その他プログラムは、続々方針を打ち出してきております。デイトレードも、普段の落ち着きを取り戻しの状況ですが、本日は未約定と条件外約定となりました。明日ぐらいから、通常下部分のプログラム日報も再開しようかと思っております。8月も相場は荒れ放題の状況の中、成績は、トータルプラス結果で終わってそうです。詳しい集計結果は、後日更新されます。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比590円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安くの寄付き後から、本日は一日中、狭いレンジでの横ばいもみ合い状態で、推移しました。そのまま引けて、終値、前日比は−690円。今日もレンジが狭く、動き辛い感です。

 日足チャートガソリン先つなぎ、本日の足も、連続更新で見た目で6個目の連続右下となりました。小さな陰線を右下につけました。27500円ラインを4日分割り込んで来ています。短期上昇トレンドは、ほぼ崩れてきたと私自身は感じていますが、かなり大きな流れの想定の中では、上昇基調の押しの段階にはあります。下降トレンド形成中の感じは有りますが、ここからトップアンドショルダーや、ダブルトップの可能性も残っている為、慎重に見て行きたいと思います。現在までガソリンは、結構素直にトレンドを描いてきております。現在、位置分析、見た目共に、短期上昇トレンドラインは割り込んできた格好です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、240円レンジ−690円、270円レンジ−650円、240円レンジ−750円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 今日は月末に付き、あまり時間がなかった為、続きは明日と言う事で、相場をやっていく上での計算観というものについて考えて行きたいと思います。



                               また明日


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

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2004年8月30日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月30日(月)

8月27日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.10 43.05 43.59 42.75 43.18 +0.08
8月30日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
43.31 43.49 43.10 43.25 43.35

8月27日のNYは小幅反発。ガソリンやヒーティングオイルが売られすぎ感から買い戻され、原油の下値を支えることになった。イラク南部で、主要油田と貯蔵タンクを結ぶパイプライン2本が攻撃を受けたことで、イラク産原油の供給懸念が強まった。イラクでは26日にもパイプライン8本が攻撃を受けたが、いずれも修復は数日で済むとのことだった。

国内は総じて反発して始まった。ガソリンは期近安・期先高と、期近は現物価格の下落に連動して売られた。期先ではマイナス圏まで売られる場面もあったが、灯油の堅調さに連動した買いから小幅に反発した。前日比200円安〜170円高。灯油は反発。現物価格の上伸に期近2本が反応。ガソリン3月限の36000円同様に、3月限の36500円台は下値支持線となっている様子。前日比60円〜320円高。原油はNYの反発や円安を受けて、軒並み反発して引けた。ただ、NYの反発幅が極めて小さく、夜間取引も目立った動きがなかったことから、方向感に欠け、出来高も振るわなかった。前日比60円〜370円高。

本日から9月2日まで開催される共和党大会を前に、テロ懸念が強まる中、最近の急落から思えば、反発幅は小さかった金曜日のNYでした。マクレラン米大統領報道官は、深刻な石油供給の途絶などが発生しない限り、戦略石油備蓄の放出はないとコメントを改めました。これは、先日、チェィニー副大統領が、日量600万バレル(通常輸入量の半分)輸入が停止した場合には、戦略石油備蓄が放出されるだろうとコメントしていた。今回のコメント訂正で、結果的には今までの上昇要因と何ら変わらない状況になったと思われる。イラクでは再三パイプラインが破壊され、ロシアユコスの破綻問題は進展なし。どちらも新鮮味に欠けるが内容は変わっていない。共和党大会3日目には在庫統計の発表が重なることから、国内も様子見ムードが強まっている気がする。これまでの急落からの売られすぎ感や共和党大会におけるテロ懸念などから、売られにくい相場。今週は揉み合いレンジかと思われます。夕方入ったニュースでは、イラク南部のパイプラインが攻撃を受け、南部の輸出は全面停止したとのこと。また、OPECのプルノモ議長は、原油価格安定のためにあらゆる手段を講じ、数ヶ月以内に日量約100万バレルの追加増産余力が生まれることを明らかにした。さらに非加盟国の産油国に対しても、増産要請する考えを述べた。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、若干の強含みで、先ベースは前日比プラスで引けております。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比50円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄付き後から、下落をはじめ、9:40近辺で本日の安値を付け、そこで反転して前場引けまでは、上昇一色で本日の高値をマークしました。後場からは、若干下降気味に狭いレンジで横ばいもみ合い状態で、そのまま引けました。終値、前日比は+110円。今日もレンジの狭い感がありました。

 日足チャートガソリン先つなぎ、本日の足は、前日比はプラスでしたが、見た目は5個目の連続右下となりました。上下髭付きの小さな陽線をつけました。27500円ラインを3日分割り込んで来ましたので、ますます下降トレンド形成中の感じが強くなってきました。仮にそうであれば、一端の戻りがあってもおかしくないところで、逆に上昇トレンド再度形成というパターンかもわかりません。位置分析、見た目共に、短期上昇トレンドラインは割り込んできた格好です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、380円レンジ+110円、440円レンジ+290円、190円レンジ+280円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                              「計算」

 計算に関する「考え方」というものが有ります。ひとつの物事に対して、何通りもの受け止め方があるように、「計算」の分野でも、何通りもの解釈が出来る場合が有ります。このあたりを今日は考えて行きたいと思います。

 1+1=2 これは誰しもがわかる計算です。1+1を他の考え方をしなさいと言われても1+1は1+1以外には考えにくいわけです。

しかし、普段の生活の中で、数字というものは、なくてはならないもので、毎日使うものです。数も数えれば、金額も計算します。降水確率や、車の燃費なども計算します。その普段の生活の中での計算では、勿論1+1などの計算方法などは、基本ですが、一概にそのとおりの答えが出てくるとは限りません。何通りもの解釈の中で総合的な感覚を養うっている場合と、そうでない場合は、結果的にプラスにも、マイナスにも働いてくるわけです。

数字のみで計算するというのが、学校で習う算数です。「みかん10個から2個ずつを3人に分けてあげたら残りは何個でしょう」という問題では、

             自分の10個−2個ずつを×3人に差し上げた=自分のみかんは4個

という事になりますが、日常生活では、もっと複雑な式になります。

 (自分のみかん10個+親切心+友好心)−(みかん2個+親切心+友好心)×3人⇒(自分のみかん4個+相手の親切心+相手の友好心+お返しのりんご1個+お返しのたこ焼き+心地良さ

こういう例になります。これを巧妙に使っているのは、バレンタインデイなどでのOLさんなんかが、おじさん上司に対して、チョコレート+赤いリボン+ちょっとしたメッセージカード+微笑⇒お返しのブランド商品+ボーナスのヒイキ目の査定−デートに誘われるという危険性

というようになります。若い時期はなかなか理解できませんが、プロの社会人ともなると、この計算式が瞬時に出来るようになり、行動に連結していくのです。この計算が出来ないと、目に見えない損ばかりをしてしまう結果になり、目に見えてのみかん10個を大事に生きていくことでしょう。




 さて、我々、相場を志すものとしましては、お金という物を扱う限りは、高い計算力が要求されます。逆に計算のできない者、もしくは「計算できる物」を持っていない者は確実に沈没するといっても過言ではないでしょう。

例えば、ある程度相場の予想が優秀な経済学者からの予想提供があったとしても、計算力がなければ、おそらく、良い結果は望めないのではないかと思います。

計算といいましても、先ほど行った1+1=2の単純なものから、みかん10個の話から、電卓10個を横並びにしたような複雑な計算まで、複雑に絡み合いの中、トータル結果として出てくるわけです。その結果の良し悪しは、計算力と計算に対する考え方で上下大きいものになってきます。

 先ほどのお話ではないですが、人間はどうしても、目先の利益に魅力を感じます。確かに目先の、今、現に見える利益は心理面でも非常に重要ですし必要です。しかし、考え方を変えれば、目先の利益を狙う事により、得るべき物で得られない物や、それによっての代償、その他もろもろの損する事も必ずあるはずなので、そのあたりをバランスよく考えていかなければなりません。

 また、ロスカット設定や、利食いの位置などでも、計算が出来ていないと、どうしても利益を取れない仕組みになってしまいます。複数種類の取引をやる場合などもそうですし、「売り上がり」や「買い下がり」なども、計算強くないと、なんのこっちゃの結果になりますし、みかんやバレンタインチョコのようには簡単にいかないわけです。一言で「計算」と言っても、算数だけでは答えが出ないものではないかと思います。


 明日はその辺からお話しして行きたいと思います。





                               また明日


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月27日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月27日(金)

8月26日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.47 43.54 44.15 42.50 43.10 -0.37
8月27日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
43.05 43.59 42.98 43.28 43.46

8月26日のNYは小幅に続落。イラクのシーア派最高権威であるシスタニ師が、ナジャフで起きている戦闘の終結交渉を開始したとニュースを受けて、石油関連に対してのテロ懸念が後退した。OPECのプルノモ議長は、9月15日の総会で生産枠を引き上げるかどうかの議論をするとコメント。また、原油価格はもっと急速に下落し、30ドル程度になることを望むと話した。石油コンサルタント会社ペトロロジスティックスは、8月のOPEC産油量は前月比40万バレル増の2990万バレルと推定した。

国内は期近以外で軟調に推移した。ガソリン当限は反発。スポット価格は500円安の41600円とやや軟調に推移したが、依然として、当限は下ザヤとなっていることで買いが入った。他限月は当限の影響もあり、プラス圏まで買われる限月もあったが、継続的に買いが入らず続落した。前日比550円安〜310円高。灯油期近2本は反発。スポット価格が1500円高の38000円と急伸、依然として上ザヤで推移している期近だが、需要期入りを前に買われた。3月限は反発して寄り付いたが、37000円を上回ることができず、利食い売りに押されて続落。前日比360円安〜110円高。原油は続落。夜間取引はやや戻し気味に推移していたが、円高基調が圧迫要因となり、下げ幅を拡大して引けた。前日比100円〜540円高。

NYはこれまでと違い、強材料より弱材料に敏感になっています。先日、ブッシュ政権が戦略石油備蓄の放出を示唆したことに続き、OPECプルノモ議長の30ドル程度までの急落を望むというコメント。この2つのリップサービスは今の市場にはインパクトがあった様子。国内は期近が高い。スポット価格は灯油が急伸。以前コメントしたように、元売りの動向としては、需要がピークを過ぎるガソリンを控え、灯油で値取りしようとする動きに変化してきました。ガソリンの仕切り価格同様に4円値上げすることで、期近に買い安心感が出た様子。ガソリン、灯油の当限、先限の値段がほぼ同じになり、ガソリンは逆ザヤからオカメザヤに変化しようとしており、灯油は天狗ザヤとなっている。昔からオカメに売りなしとは言いますが・・・。国内在庫はガソリンも灯油も記録的な低水準となっており、下落要因としてはNY原油の下落のみと思われる。昨年3月中旬から4月末までの下降トレンドのようなイメージを今回に抱いていると、危険極まりないと思います。以前からコメントしていますように、季節的要因が強まる中、商品別にトレンドを見極め、能率の良いトレードを繰り返す必要があります。NYは今月末に共和党大会を控えており、テロ懸念が強まる中、戻すとして45ドルラインがいいレベルか。問題が起こらないまま、9月に入れば、40ドル台もありそうですが、まともな価格水準になればなるほど、季節的要因が強まり、商品別の動きになることに注意しなければなりません。大きな台風が近づいているそうです。外出には十分気をつけて、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体先ベースでは、高安マチマチのスタートから、前場中強含みで、後場安値圏もみあいの弱含みで、前日比はマイナスで引けました。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比290円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄付き後から、10:30近辺までは、強く推移しましたが、頭を抑えられる格好となり、そのまま一旦下げた後は、今日の始まり値段近辺で、もみ合い、横ばい状態となりました。そのまま安値近辺で引けて、終値、前日比は-320円。最近の動きに比べ、今日は比較的値動きの狭い感がありました。

 日足チャートガソリン先つなぎ、さて、本日は4日連続の前日比マイナスで右下となりました。昨日のストップ安の足の右下に、上髭つきの小さな陰線をつけました。37500円ラインを2日分割り込んで、次に、34500円近辺で受けられそうな観があります。さて、ここからは、改めて短期の下降トレンドを形成していくのか、それとも、再度反発で上昇トレンドを形成するか、もうひとつ考えられるのは、8月23日を頂点と仮定すれば、ダブルトップかヘッドアンドショルダーの可能性もあります。位置分析、見た目共に、短期上昇トレンドラインは割り込んできた格好です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、470円レンジ−320円、520円レンジ−170円、200円レンジ−420円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 今週は、物事(相場)に対する「考え方」について、お話を進めていったわけですが、自分が行動する全ての事柄において理にかなった考え方で進められれば、それはとてもプラスの作用があると思います。計算の速い方ならお解かりかと思いますが、プラスに動く人間と、マイナスに動く人間では、上下が倍開くわけですから、それを心がけて一定期間過ごせは、それはとてつもなく差ができる事でしょう。

さて、ここで、週末という事で、相場に関するお話を、1,2点しておきたいと思います。

 今回の石油製品の暴騰相場など特に、予想の域を超えての動きには、人間の感情的な売買などは、まったく性格に近い計算と判断は、効力がないことが実感してわかったのではないかと、沢山の一般初心者の方からの投書で私自身も実感したしだいです。

 何人かの方などは、7月の末ぐらいから、もう天井だと思うのですが、どうでしょうか?などの投書も頂いていたぐらいですから、おそらく1ヶ月間のブレで、大損害を被った結果になったのではないかと思います。しかも8月中順などの一般非会員の方からの相談メールなどでは、見切りで売った玉を損切りそこねて大きなマイナス含みをかかえたままで、対処に困っての相談が非常に多いように思いました。最初から方針が決まっていない結果、その場その場の状態に対する心理状況で、対処しようとするから、当然正確な計算も出来ないし、結局パンクしてしまう結果になってしまう場合が多いのではないかと思います。

 本来相場で利益を上げようと思えば、理にかなった考え方では、事前に勝てる確率の高い、仕切り、仕込の条件をいくつか用意します。しかもそれはある程度時間を掛けて、ほぼ証明されているものでなければ、信用度は薄いと考えます。そして信頼性の高い条件を組み合わせてプログラミングされたものが、当社のプログラムのようなシステム売買という事になります。勿論システム売買だけが理にかなっている手法ではございませんが、行き当たりばったりの予想売買などの、信頼性の薄い方法には、なかなか不安の部分を解決できないと思います。




                               また来週


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年8月26日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月26日(木)

8月25日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
45.21 45.17 45.58 43.22 43.27 -1.74
8月26日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
43.54 44.00 43.35 43.90 43.50

8月25日のNY原油はガソリン主導で大幅続落。発表された在庫統計では、予想を覆して原油が大幅減少となり、買われる場面も見られた。しかし、大幅減少を予想されていたガソリンの在庫に増減がなかったことで、ガソリンが大きく売り込まれることになり、原油も連動した。また、米国では、原油価格の動向次第では戦略石油備蓄の放出もありうると、これまでの姿勢を覆したことから、売り物が圧倒した。イラク中部のパイプラインが爆発、炎上したため操業停止となったが、材料視されていない様子。

国内はNYの続落を受けて、当限を除く全限月がストップ安をつけた。ガソリン当限が下げ渋り、結局、期近4本は引け時点で外れた。現物価格が42100円と下げ止まっていることが、期近の下値を支えている様子。前日比400円〜1050円安。灯油は10,12月限を除いてストップ安。依然として現物価格に対し、上ザヤであるためにガソリンより売られやすくなっている。前日比910円〜1050円安。原油は当限を除いた全限月が一時ストップ安をつけたが、引けにかけては回避した。為替が円高に進んでいたことや夜間取引が戻りを見せていたことで、買い戻しが入った様子。前日比130円〜840円安。

政治的要因からか、今後原油価格が高騰すれば、戦略石油備蓄放出の可能性も出てきました。以前、当面の原油高を大きく下げる要因となるのは戦略石油の放出以外にないとコメントしましたが、具体的な内容でなくとも、大きな売り材料となりました。実際に放出がなくとも、上昇すればするほど、放出する可能性は高まるわけで、買いにくい相場に一転したと思われます。20日の9月限納会から6ドル近く下げたことになり、テクニカル的には売られすぎ感は否めず、1ドル以上の下落には高い確率で、小幅でも戻してきたNYですが、仮にNYが多少戻す場面があっても、国内がそれに連動して戻すかは疑問が残るところです。夜間取引では、国内取引時間中は弱い戻り、引け後からは44ドル台を一旦は回復しましたが、再度割り込みました。元売りのプライスリーダーとされるエクソンモービルは28日からの週決め仕切り価格の値上げを見送り。今後、ガソリン期近に影響しそうです。また、イラク南部バスラ付近のパイプラインが攻撃されたとのニュースも入ってきています。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、NY原油の大幅下落を見てか、全体ストップ安がらみで、大幅安となりました。最近の急上昇からの急落に、はたして一時的な押しなのか、それとも天井を打っての下降のスタート時点なのか。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1050円安ストップ安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄付き後はチラチラとストップがはずれ、商いをともない若干動きましたが、すぐに張り付き、一日中張り付きでそのまま引けました。終値、前日比は-1050円ストップ安。

 日足チャートガソリン先つなぎ、さて、本日は3日目の右下となりました。昨日の上下髭つきのクロスに近い小さな陽線の真下に近い右下に、駒のような足をつけました。昨日言っていた37500円ラインを一日だけですが、突っ込んだような格好です。次に、34500円近辺で受けられそうな観がありますが、現在の位置からも充分反発の可能性もありです。また、長期の上昇トレンドラインは先つなぎで30000円〜31000円ぐらいになりそうです。位置分析、見た目共に、未だ短期長期共、上昇トレンドは維持しています。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、40円レンジ−1050円ストップ安、160円レンジ−1050円ストップ安、170円レンジ−750円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 物事(相場)に対する「考え方」について、一昨日、昨日は下の表を使って、考えてみました。

「何を、どういう風な考え方で考えれるようになる」か、が、結果の良し悪しになる、心臓部分、と言う事もお話いたしました。各々当てはめてみてどうだったでしょうか。相場の事も当てはまったのではないかと思いますが、今日は相場について、「理にかなった考え」とは何なのか考えてみたいと思います。


 さて、投資家たるもの、経験年数や経験の度合いによってはレベルはマチマチでしょうが、初心者の頃は、相場を売買するにあたっては、おそらく、一般の方の8割以上が、「理にかなっていない考え方」からスタートされているのではないかと思います。これは、決して悪い事ではなく、自然の流れです。というのは、やはり、錯覚する部分の多いマネーゲームの世界で、キチンと極めてから、資金を導入して、売買を始めるということは考えにくいからです。表面上の希望的な部分しか見えず、楽して儲かる、楽しく儲ける、などという甘い考えから、軽い気持ちで始められ、そして儲かるも儲からないも、やるもやめるも、そして、極めるも極めないも、各々の運命をたどって行きます。私も以前は、甘い考えから、損害を出した事もありますし、そこからの試行錯誤での「理にかなっら考え方」であります。何となくは解っても、人間というもの、最初から、失敗を知らずして、何が悪いかなどというものは、解らないものです。

 誰でも各々考え方を持っています。それが思い込みも含めて、すでに頭の中に存在します。その「考え方」が理にかなっているかいないかを判断する作業をするには、「理にかなった考え方で進めなければならない」という考え方にならなければ行動に移せません。要するに学習機能です。今までの考えで、この結果なのだから、同じ考え方であればまた良い結果は臨めないと言うことを悟らなくてはなりません。それがまず第一歩の「理にかなった考え方」になる作業といえるのではないでしょうか。

相場も同じで、相場の動きの運不運もありますが、結果の要素の半分以上が、その「考え方」によってたたき出されるものです。


 それを、昨日。一昨日の表のように、根本の考え方を始め、一つ一つの考えを、理にかなったものにしていけば、後は結構簡単なのではないでしょうか。



 このページを読まれている方も、ひょっとしたら、まだまだ思い違いや、考え違いなどの部分があるかもわかりませんよ。例えば、「外電の動きを見てからの朝からの仕込のほうが良い」という考えが、あったとしましょう。それが有効か有効でないか解らずにそんな気がするだけで採用する事は、ここでいう「理にかなっていない」という事になります。これを、「統計を取ってみて、仕込みに有効というデータ結果が出たから採用した」ということであれば、理にかなっている」と考えます。

他には、「去年の高値近辺だから、この辺が天井だろう、売りを仕込もう」という考えがあったとして、去年の高値が今年の高値の確率で、ほぼ同じと調査結果が出た場合は理にかなっていますが、「去年の高値近辺だから、だいたいこの辺が一杯のような気がする」というレベルであれば、理にかなっていないと考えます。

自分の予想力も不思議な力があるかもしれません。予想が2年間毎日予想してでトータル8割以上当たっている人がいるとしましょう。その人は、自分自身の予想力がある程度有効と考えます。これは理にかなった考えです。
しかし外れてばかりなのに、「でも明日はこう予想するけれど」ということで、思惑でやっちゃいそうな考えは友好的でないと考えます。

両建てや、ナンピン、なども全て根拠がなければ、有効とは言えず、ストップロスも、利食いも全て根拠がなければ、有効なものとは言えません。自分の思惑を、根拠の部分を証明してから実行する癖をつければ、行動全てに根拠があり、やる事やる事全て有効となりますから、これはまさに理にかなった考え方と言う事になります。メンドウクサイですけどもね、ホントに。しかし、本当にそうなのかどうだか解らないものを思い続ける事によって、後々困る事を考えれば、多少面倒くさくても、必要かもしれません。


以上のように、根拠のある行動を心がけるというのが、「理にかなっている」という事になります。初心者の方は、いちど考えてみてください。




                               また明日



                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年8月25日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月25日(水)

8月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
46.05 46.00 46.13 44.75 45.21 -0.84
8月25日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
45.17 45.58 45.12 45.39 45.52

8月24日のNYは3日連続して続落。イラク南部のバスラとホルアルアマヤのターミナルの石油積み増し量が、能力一杯の日量200万バレルまで達したとの報を受けて、売り方優勢に取引された。ただ、今月31日に納会を控えたガソリン当限は引けにかけて買い戻され、プラス圏で引けた。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比60万バレル増、ガソリンは同220万バレル減、留出油は同130万バレル増とされている。

国内はNYの続落を受けて大幅安で始まった。ガソリンは当限が買い戻され、一時は期先を除く他限月もプラス圏まで買われた。しかし、期先では売り圧力が弱まらず、期近高・期先安の前日比450円安〜660円高。灯油は続落。ガソリン期近の反発に買い戻される場面もあり、期近では下げ幅を縮小した。前日比190円安〜590円安。原油は続落。円高も圧迫要因となったが、NYの在庫統計待ちのムードから方向感に欠けた。前日比120円〜370円安。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比12万6628KL増の185万2135KL、灯油は18万9460KL増の282万8496KLとなった。灯油在庫は8月末の最低水準とされる300万KLに近い数字まで回復。以前からコメントしているように、シンガポールへの輸出から国内積み増しにシフトした結果が出てきた。ガソリンは昨日のコメントに書いた理由から、来週の統計では減少する観測が強い。本日のスポット価格はガソリンが700円安の42300円、灯油が400円高の36500円となっているが、ガソリン期近は大きくしたザヤとなっているため、弱材料視されていない様子。また、ジャパンエナジーに続き、コスモ石油・太陽石油も4円の値上げを決定。ガソリン期近は下がり難い相場となっている。NYの続落は、新規売りより買い方の利食い売りが目立っており、利食いによって膨れ上がった資金を再び投じる際、再度買いに動くかが注目される。国内はガソリン、灯油ともに3月限の下値支持線は37000円辺り、本日付では、灯油がガソリンより余幅を残しているが、割り込むなら灯油が先行するのではないかと私は思っています。今晩のNYは在庫統計を受けた動き中心となるが、テクニカル的にやや売られ過ぎ感がある。夜間取引では目立った動きがないものの、ロシアの航空機事故によって、テロ懸念が強まるか。今月末に共和党大会を控えており、今後数日のNYはやや売り込みにくい気がするが、逆にこのライン辺りから50ドルを目指す動きがなければ、42ドルラインまでさらに売られやすい相場となるのではないかと思われる。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、安寄り付きの後、前半下落の後半強含みで、上下に、もみ合いとなりました。限月により動きはマチマチですが、先ベースでは、全体大幅から中幅安での引けとなりました。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比500円安からの、寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄付き後すぐに上昇を見せた後、すぐに反転して前場引けまで下落を続け、大幅安となりました。しかし後場からは、一転して強い展開となり、2:00前後には、前日終値近辺まで戻す、急上昇をみせましたが、頭を抑えられる格好となり、その後2回上値をトライしましたが、いずれも跳ね返され、結局今日の高値安値の真ん中近辺で収まった格好になりました。終値、前日比は-450円。

 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日の下落気味の陰線に続く今日の日足は、昨日に続いての右下に上下髭つきのクロスに近い小さな陽線になりました。37500円ラインが第一段階ということで昨日言いましたが、真上近辺に位置しており、やはりここから跳ね返すような動きは今日の場中でもありました。明日以降終値ベースで突っ込んでくれば、次に、34500円近辺で受けられそうな観がありますが、長期の上昇トレンドラインは先つなぎで30000円〜31000円ぐらいになりそうです。位置分析、見た目共に、未だ短期長期共、上昇トレンドは維持しています。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、700円レンジ−450円、540円レンジ−590円、210円レンジ−320円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 物事(相場)に対する「考え方」について、昨日は下の表を使って、考えてみました。

「何を、どういう風な考え方で考えれるようになる」か、が、結果の良し悪しになる、心臓部分、と言う事もお話いたしました。まさにこの辺が重要になってきます。


さて、今日はもう一つ例を挙げて考えてみたいと思います。相場を例には出してはいませんが、物の理屈として考えていただきたく思います。

 「お店を出店したい。これから商売をやろう」と考えています。

 そこで「理にかなった考え方」では、
まず、「この商売のノーハウ」、「資金」「立地やマーケティング、見込み来客数と見込み売り上げの調査」「最悪ダメだった場合の対処法」などを、充分組み立てて行動するべきと考えます。
調べた結果、給料無しで、独立を前提に見習いをさせてくれるという社長さんを紹介してもらい、3ヶ月間見習いをして、徹底的に学習する事にした。そして格安のコンサルタント料で、開店後も指導していただけるように約束いただけることが出来ました。3ヶ月間その間収入が要るので、ある程度の貯金の予算と、夜にバイトに出かける事は、計算のうちに入っています。同時進行で、あちこちの不動産や共コンタクトを取り、物件をピックアップして、立地的に、人どおりと、その層を調査した。その結果、安い物件は安いなりに、不利な立地で、ある程度、家賃ともに高い物件のほうが、先にも後にも有利で、維持しやすい事が、調査の結果確信できた。

結果は、ほぼうまくいったが、多々反省点もあり、順次改善して、良い方向に進んでいっています。勿論当初から、危機管理は充分しているつもりですが、やってみて初めてわかることも有り、改善改善で行っています。

→2年後、充分利益もプールできてきたので、新たな展開で、2店舗目を出すか、本店を拡大するか、思案中です。時期もタイミングも、もしもに対するリスクも考慮して、充分計算しています。


次に、「理にかなっていない考え方」では、人がやっているのを見て、すごく儲かっているので、自分にも出来ると考えます。ある人に相談した結果、簡単に出店できるような気がしてきた。とにかく善は急げで、自己資金も少しなら貯金はあるし、後は借金して、資金内でできる店舗を不動産屋で探してもらった。不動産屋はすごく親切に、少ない資金の中で、格安物件を探してくれて、これを逃せばこんな安い物件は無いと即契約に踏み切った。もう気分は乗り乗りで、やる気は充分。この勢いで、オープンにこぎつけたいものです。内装費や、設備や、仕入れなどで、思ったよりもお金が言った為、初回は、5人はスタッフがいる所、自分を入れて2人で営業する事にした。→

その結果1だった場合。
 偶々うまくいって、大もうけ。この分だと、次の店舗を、一日も早く出さないと、出遅れてしまう。借金できる所は全部当たって、かき集めて、どんどん出した。今では五店舗を所有するオーナーにまでなった。借金の額は膨れ上がって入るが、このペースだと、5年もあれば、全部返してそこからは全部設けの計算だ。しして前からほしかったベンツを買った。その調子で、行け行けどんどんで、急成長にみえましたが、やはりいいときばかりは続かず、不景気の波と客の飽きも足を引っ張り、店舗は徐々に縮小閉店に追い込まれ、ベンツも手放し、今は本店だけで、細々と赤字経営をやっております。勿論莫大な借金は残ったままで、再起を図れるよう、不安と苦痛と絶望感の中、今までの反省点を分析しています。


逆に、結果2だった場合。
 やはり充分準備していなかったのが原因か、安い物件に飛びついたのが原因か、オープン時は友人知人が来てくれたものの、いちげん客は見込めず、このままだと、閉店しなければ資金が尽きてしまう計算で、不安と絶望で、とても辛い状態だ。
ここで、頭をフラットにして、今までの反省をし、よく考えてみた。その結果、何も調査せず、儲けることだけ考えて、行き当たりばったりの計画でスタートした結果、立地も悪いし、客の対応は悪いとクレームが来るわ、料理はまずいといわれるわで、悪いうわさで、店はかんこどり状態。になっても当然なるべくして成った事が解った。これが偶々儲かってでもしていたら、自分の性格であれば、行け行けどんどんで、どこかでダメになり、大きな借金を抱えていたのではないだろうか、と思うと、この失敗を生かして、次は間違いないものを再起をかけてがんばろうと言う気になってきた。
とにかく、今の状態の清算と、次回の計画が、直近の課題だ。



 昨日と同じパターンで、商売を題材に極端な例で、考えてみましたが、表にバシッと当てはまると思います。

バブルの時代の、偶々当たって儲けた人間が、現在借金まみれというケースは、私の知人関係の中にもにもいます。そう考えると、理にかなっていないままの考えで、偶々当たった人間は、どの部類よりも不幸なのかもしれませんよ。中にはこんな方もいらっしゃいます。行け行けどんどんで、偶々当たって、大もうけし、その時点で、考え方を改められた方もいらっしゃいましたが、そんな方は、まれでしょう。普通の我々凡人であれば、いい時は調子に乗って、周りが見えなくなるし、悪くなって痛みを感じ、反省するのが、一般人のせいしつなのでしょう。

相場を携わる一般投資家の場合は、まさにこの表に当てはまってくると思います。そして、いち早く痛みを感じながら「理にかなった考え方」でいける人が、勝ち組となる事でしょう。

                               また明日




                              「物事」
                  (これから判断して行動して行こうとする事柄)
                     (現在進行形で行って行っている事)
                         (外的要因で受けた被害)
                         (外的要因で受けた利益)
                     (その他すべての自分の周りの事柄)
                                ↓
                                ↓
                                ↓
                          「心理、心境、感情」
                         (その事に付いて思う事)
     (そのことに付いて、過剰に感情的になること*喜怒哀楽、怒り、喜び、悲しみ、不安、有頂天)
              ↓    ↑                         ↓     ↑
              ↓    ↑                         ↓     ↑
              ↓    ↑                         ↓     ↑
         「理にかなった考え方」                「理にかなっていない考え方」
  (物の道理、原理、理屈を理解した上での判断) (道理、理屈、理屈を無視した感情的、欲望的のみの
                 ↓        \          ↑      考えの判断)
                 ↓          \        弱い        ↓     
            「自制心、自制力」  弱い/強い「自制心、自制力」    ↓ 
                強い                   ↑          ↓
                 ↓                  「痛み}        ↓     
                 ↓                   ↑          ↓     
     「理にかなった考えの下での結果」    「理にかなっていない感情的な考えの下での結果」
       (良い悪いは当然ありますが、    (良い悪いは当然ありますが、良くても偶々、悪くても偶々
         大きな失敗にはなりにくい)    良ければ次回大きな失敗が待っているし、悪ければ致命傷
                              になり安く、再起不能の可能性が高い。)
     (当然、良い結果になる確率が、
                   かなり高い)    (思うがままの行動で、悪い結果となる場合が多い)

     (良い場合は、理の再確認が出来る)  (良い場合は何で良かったのか正確な答えが出ず、
                                    自分自身の手柄として、過信に繋がる)
     (結果が悪かった場合は、反省点を        
      見つけ安く、次に繋がる分析、      (結果が悪かった場合は、その結果を、理にかなって
              組み立てがしやすい)    いない考えで再度考える為、往々にして、他人のせ
                               いにしたり、不可抗力のせいにして、自分の反省点を
      (人に説明が付く=信頼性がある)    見つけることができない為、進歩がなく、次回の期待
                                   度も薄い)






                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月24日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月24日(火)

8月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
47.86 46.81 47.22 45.95 46.05 -0.67
8月24日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
46.00 46.13 45.71 45.88 45.76

8月23日のNYは続落。序盤はイラクの情勢不安から買われ、一時は47.22ドルまで買われた。しかし、同国北部のパイプラインが輸出再開された報を受け、利食い売りが活発となった。市場では、50ドル目前で、反落して納会した9月限を背景に、一服感が台頭している様子。ロシアのプーチン大統領は、ブッシュ大統領との会談で、ロシアの石油企業は生産、輸出を拡大しており、今後も継続するとコメント。

国内はNYの続落を受けて、全面安で始まった。ガソリンは期先主導で大幅安となり、期先4本がストップ安。前日比930円〜1050円安。灯油3月限が需要期の終わりに近いことから売り込まれ、期先3本でストップ安。前日比860円〜1050円安。原油はNY安に対し、円高が相殺するかたちとなった。当限が下げ渋ったが、他限月は製品安に連動し、下げ幅を拡大した。前日比200円〜810円安。

NYが続落、45ドル台まで下落したが、元売りのジャパンエナジーは9月の卸売価格を4円値上げすることを決めた。他の元売りも値上げに動き可能性は高く、同時に小売価格も引き上げられる可能性も高まった。消費者は9月の値上げ前に、一斉に給油することが考えられます。そのため、各スタンドの貯蔵率は前もって満タンに近い状態にされ、その分、今週、来週分の国内石油製品供給統計に影響が出てくるはずです。しかし、車のガソリンタンクに移動しただけで、消費されたわけではないので、数字の変化には惑わされないことが大切です。本日の国内製品は、昨日後場から押し目買いを入れた筋の失望売りが目立ち、下げ幅を拡大した。材料的には大きく変化がなく、再開したイラクのパイプラインもいつ攻撃を受けるかわからない。ただ、ロシアのユコス問題は新鮮味に欠けだし、更なる上昇には新強材料が必要と思われる。ファンド筋の利食い売りが進む中、その利食いによって膨れ上がった資金を再び投じる際、再度買いに動くかが注目される。以前コメントしたように、NY9月限の納会でサヤを埋めることができなかったことが、買いにくい相場を作った気がします。東京工業品取引所は、ガソリン、灯油、軽油の委託証拠金基準額を9月から13万5000円に引き上げ、値幅制限を900円に拡大することを決めました。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、ストップ安を含め、全体大幅安となりました。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比620円安からの、寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安寄り付きの後、一気に下を狙いに急落を見せました。9:35には下げ止まり、若干戻したものの、そこからは、もみ合いながらの緩やかな下降トレンドラインを描きながら、後半はストップ安張り付きとなりました。そのまま引けての終値、前日比は-1050円。

 日足チャートガソリン先つなぎ、今日のストップ安での位置関係は、昨日の大きな陽線の右下にその半分ぐらいの長さの、髭なし陰線を置きました。これで、明日以降、一旦の下押しでくるのか、それともこの位置でのでのもみ合いに入るのか、再度上昇が加速するかのいずれかの分岐点です。下に押すとすれば、37500円ラインが第一段階でそこで跳ね返されると言うパターン。それを突っ込んでくると、34500円近辺で受けられそうな観がありますが、長期の上昇トレンドラインは先つなぎで30000円〜31000円ぐらいになりそうです。位置分析、見た目共に、未だ短期長期共、上昇トレンドは維持しています。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、470円レンジ−1050円ストップ安、450円レンジ−1050円、140円レンジ−670円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 今日から数日は、以前もやりましたが、物事(相場)に対する「考え方」についてじっくりと考えて行きたいと思います。

「考え方」と言いましても、「何を考えたらよいかわからんわ」と思われる方も多いかもわかりませんが、実は「何を考える」ではなくて、「何を、どういう風な考え方で考えれるようになる」か、が、結果の良し悪しになる、心臓部分になってきます。

                              「物事」
                  (これから判断して行動して行こうとする事柄)
                     (現在進行形で行って行っている事)
                         (外的要因で受けた被害)
                         (外的要因で受けた利益)
                     (その他すべての自分の周りの事柄)
                                ↓
                                ↓
                                ↓
                          「心理、心境、感情」
                         (その事に付いて思う事)
     (そのことに付いて、過剰に感情的になること*喜怒哀楽、怒り、喜び、悲しみ、不安、有頂天)
              ↓    ↑                         ↓     ↑
              ↓    ↑                         ↓     ↑
              ↓    ↑                         ↓     ↑
         「理にかなった考え方」                「理にかなっていない考え方」
  (物の道理、原理、理屈を理解した上での判断) (道理、理屈、理屈を無視した感情的、欲望的のみの
                 ↓        \          ↑      考えの判断)
                 ↓          \        弱い        ↓     
            「自制心、自制力」  弱い/強い「自制心、自制力」    ↓ 
                強い                   ↑          ↓
                 ↓                  「痛み}        ↓     
                 ↓                   ↑          ↓     
     「理にかなった考えの下での結果」    「理にかなっていない感情的な考えの下での結果」
       (良い悪いは当然ありますが、    (良い悪いは当然ありますが、良くても偶々、悪くても偶々
         大きな失敗にはなりにくい)    良ければ次回大きな失敗が待っているし、悪ければ致命傷
                              になり安く、再起不能の可能性が高い。)
     (当然、良い結果になる確率が、
                   かなり高い)    (思うがままの行動で、悪い結果となる場合が多い)

     (良い場合は、理の再確認が出来る)  (良い場合は何で良かったのか正確な答えが出ず、
                                    自分自身の手柄として、過信に繋がる)
     (結果が悪かった場合は、反省点を        
      見つけ安く、次に繋がる分析、      (結果が悪かった場合は、その結果を、理にかなって
              組み立てがしやすい)    いない考えで再度考える為、往々にして、他人のせ
                               いにしたり、不可抗力のせいにして、自分の反省点を
      (人に説明が付く=信頼性がある)    見つけることができない為、進歩がなく、次回の期待
                                   度も薄い)




 ザクッと、私の理論を、表にまとめてみました。ややこしい部分は省いて、極簡単に書いたので、抜けている箇所も多々ありますが、ザクッとこんな感じになります。例えばの物事を、上に載せてみれば解ります。

例えば、車を乗る時のスピード違反は、車で走ると言う事柄作業が行われております。次に、飛ばしたい衝動に駆られます。

そこで、「理にかなった考え方」では、
スピードを出しすぎる→捕まる→罰金を払わなくてはならないし、免許もなくなる。   スピードを出しすぎる→前で事故があれば、急に止まれないで、大事故に繋がる→自分が死ぬか、他人を殺すか。スピードを出しすぎる→滑って単独事故に繋がる、→自分も車も、他人も大事故になる可能性がある。
以上のように考えます。だから、法廷速度か、出しても、ちょっとオーバーぐらいにします。

しかし、「理にかなっていない考え方」の人は、
スピードを出したい、もっと出したい、出せば気持ちが良い、面白い、スピードを出しすぎる→自分の運転に地震があるから大丈夫、→前も大丈夫だったから大丈夫、→この辺は確かパトカーがいないから大丈夫→、腕がいいから事故なんか起こらない大丈夫、→でもちょっと危ないかも?大丈夫→「ほーら大丈夫だっただろう」

スピードを出したい、もっと出したい、出せば気持ちが良い、面白い、スピードを出しすぎる→自分の運転に自信があるから大丈夫、→前も大丈夫だったから大丈夫、→この辺は確かパトカーがいないから大丈夫→、腕がいいから事故なんか起こらない大丈夫、→でもちょっと危ないかも?大丈夫→「しまった捕まった。点数、罰金、うわー、ついてない。何でこんなところのパトカーが。」→痛み(罰金、点数)「25キロオーバーにしてくれてよかった。今度は捕まらないようにしよう」

スピードを出したい、もっと出したい、出せば気持ちが良い、面白い、スピードを出しすぎる→自分の運転に自信があるから大丈夫、→前も大丈夫だったから大丈夫、→この辺は確かパトカーがいないから大丈夫→、腕がいいから事故なんか起こらない大丈夫、→でもちょっと危ないかも?大丈夫→「こんなところに大渋滞」→「そこに突っ込んで、大事故」→痛み(大金の賠償と体の痛み、心の痛み)全身複雑骨折、全治6ヶ月、前の車も瀕死の状態、車は配車で300万円のローンだけ残ったし、相手の賠償金、自分の損害あわせて、かなりの金額になる」「体は痛いし、仕事は出来ない」→「今回の事故は、自分がスピードを出しすぎていたのが最大の原因だと言う事が、よく解った。そして、これから自分がどういう考えの下、全ての行動を取っていったら良いか、反省することが出来た。もう二度とこの様な目には会いたくないし、この様な事を起こしたくないと、思っています。そして、全ての関係者や、自分の家族にお詫びを言いたく思います」


と言うようになります。この表で、ほとんどの事柄を分析する事が出来ると思いますので、ためしに何か、例を出して乗せてみてください。

明日は、この表を使って、相場も含め、いろんなことに対する考え方を分析したいと思います。


                              また明日

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月23日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月23日(月)

8月20日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.70 48.82 49.40 47.60 47.86 -0.84
8月23日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
46.81 47.22 46.61 47.10 47.18

8月20日のNYは反落。一時は史上最高値を49.40ドルと更新したが、その後、買い上がる材料に乏しく、週末の利食い売りが優勢となった。ロシアの石油大手ユコスの破綻問題やイラクの情勢悪化などの供給懸念は依然として強いものの、50ドルに向けての新規材料がなく、夜間取引でつけた49.40ドルを越えることなく、反落した。中国の原油輸入量は960万トンと、前年同月比40.7%増となった。スノー米財務長官は、戦略石油備蓄の積み増しを停止しても、市場に大きな影響を与えるとは思わないとコメント。ケリー民主党大統領候補は、ブッシュ政権が原油高に対して対策を取らないことを批判し、戦略石油備蓄の積み増しを停止するべき、とコメントした。

国内はNY安に連動して全面安で始まったが、夜間取引が堅調に推移、47ドルを回復したことで、積極的な買い戻しが入り、下げ幅を縮小した。ガソリン3月限は2月限に対し、320円上ザヤの38170円で発会、これを好感した買いが入り、灯油より下げにくい相場となった。寄り付き後から、買い戻しの動きとなり、後場からは一段と下げ幅を縮小し、2月限は変わらずまで戻した。前日比変わらず〜450円安。灯油3月限は2月限に対し、1630円下ザヤの39500円で発会。予想より下ザヤが大きかったのは、NY安に連動した投機的な新規売りが3月限に集まったことやガソリン買いの灯油売りというサヤ取りの影響があったと思われる。大幅安から期中の需要期中心に買い戻され、下げ幅を縮小した。前日比10円〜340円安。原油は大幅安で寄り付いたものの、夜間取引の堅調さや製品が下げ幅を縮小していることで、買い戻され、下げ幅を縮小した。前日比120円〜360円安。

米エネルギー情報局(EIA)は、世界原油の40%以上は信頼性の欠ける供給国で生産されているとした。その供給国の中には、サウジアラビアやロシアも含まれており、両国合計の生産量は日量1860万バレルとなり、全体の22%を占めている。サウジアラビアをリストに挙げた理由は、同国で起きた石油関係者へのテロ事件、ロシアに対しては、石油会社ユコスの脱税問題を理由とした。イラク中部ナジャフで激しい戦闘が起き、10回以上の爆発音が確認されているとのこと。夜間取引ではこれを支援材料に買い戻されている様子。9月限の納会で、当限にまわる10月限は先週末46.72ドルで引け、現在47ドル台近辺で取引されている。注目していた10月限のサヤ調整ですが、1.06ドルを1.14ドルと小幅に拡大して引けました。製品の下げ幅を見ると、ガソリンは5.63セント安、ヒーティングオイルは3.59セント安となっており、原油は1ドル以上の下げ幅があっても不思議ではなく、サヤを縮小に動いたが縮小できなかったのが現状だと思われます。季節的要因からすれば、国内ガソリン3月は需要が高まりだし、灯油は逆に減退しだす時期。需要がピークを過ぎるガソリンを控え、灯油で値取りしようとする元売りの動きはこれからです。灯油在庫は、8月末に300万KL、9月末に450万KLの在庫積み増しは難しく、また昨年の暖冬による在庫ダブつきも警戒している動きが見られ、積み増しペースは上がらない。テロ警戒によりジェット燃料価格もやや下落気味のため、ダブついた灯油をジェット燃料に再加工して輸出するという昨年の手を望んではいない様子。今後、NY天然ガス、国内灯油在庫、3ヶ月気温予報などに注意して、これまでのトレンドとは別に、ガソリン、灯油3月限は商品別に取り組む必要性が高まった気がします。過去3年の3月限納会値はガソリンが灯油を上回っており、ガソリン買いの灯油売りから値段が逆転する可能性もありますが、あくまでもこういった動きは3月限のみのことで、2月限は依然として上昇要因に灯油、下落要因にはガソリンが反応しやすいと私は思っています。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、先週期近が納会となったガソリン、灯油は、本日新しい限月発会となりました。2月限ガソリン灯油、原油先共、大幅安から、始まった今日の相場は、低空からの大きな上昇で、相変わらずの、強さを見せました。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 プログラムの方は、一部のSproが出動中で、その他は、順次条件クリアー待ちの状態です。各種発射寸前の準備状態です。このあたりでは出遅れもしくは、フライングが大きなブレとなりますので、慎重にタイミングを見て行きたいと思います。Nプログラムは本日一部転換は致しましたが、大きな勝利を納め、残りポジションも大型のプラス含み益を抱えたままの追撃状態です。

 本日のガソリン2月限の値動きです。前日比720円安からの、寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安寄り付きの後、10:40までは、一直線の上昇ラインを描きながら、一方的な上昇を見せ、そこからは逆に、下降ラインを描き始め、13:50まで下げ続けました。そこからが、今日の力強さを見せたところで、再び上昇に転じたガソリンは、13:10まで、新たな上昇ラインを描きながら上昇し続け、その位置からは上昇角度を急激に変化させてのライン取りで、引けまで上昇し続けました。大幅安で始まった今日のガソリンは、大きく空いた窓を大きな上げ下げで、一日かけて埋めきった状態です。終値、前日比は±0円。

 日足チャート先つなぎは、今日はシンポの発会で、2月限の昨日の終値より400円安い値段でスタートしました。今日の動きでの先つなぎチャートの位置は、先週末の足の真横に、大きな陽線をかぶせた格好になりました。位置分析、見た目ともに、まだまだ上昇トレンド維持です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン2月限、2月先限、原油先限の順で、750円レンジ±0円、700円レンジ−130円、320円レンジ−250円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 先週は、荒々しい相場状況の中、うまく行かない一般の方から、相談メールを頂いたものに対する返答の一部を交えてのお話で進めてきました。 必勝の為の必需は、「体力(資金力)」、「精神力」、「ノウハウ」、「実行戦闘能力」、です。ということも先週お話を致しました。


さて、最近の一般の方からの相談メールをいただいた方の中にも、まじめに物事に取り組もうとしている方は、沢山いました。しかし残念ながら、「考え方」がまだ固まっておらず、上の4つの必需に対し、ベースの「考え方」というものが、しっかり確立されていなければなりません。「相場に取り組む場合の考え方」については、我々の理念であり、このホームページを開設した当初から繰り返し繰り返しうたってきておりますが、まさに、自己の結果というものは、自己の考え方に直結されており、「この考え方」→「この結果」と言って過言ではないくらい重要な部分です。人生に対する考え方によって、行動や生活や仕事も変わります。そうする事によって、収入や地位や人間関係などの、周りが自分に対する信頼度も変わってくる事が、よい例です。このように自分の行動は、無限の自由な選択肢があり、その組み立てによって、結果となるわけですから、「〜についての考え方」によって、今後の自分自身の状態が、良くも悪くもなると考えます。それが、理にかなっていない、悪くなる考え方を心がけているとすれば、→結果が悪くなって当然の話です。

人間の、「性格」と言うものは変わりませんが、「考え方」というものは、いくらでも変えていけるものです。そして、行動は自分が選択していかなければならないのですから、少しでも早く、「理にかなった考え方」が出来るように、なることが、人生にとって、一番大事なことだと私は考えます。そして、失敗も成功も、経験してきた事全てが、プラス材料になるよう、組み立てて行きたいものです。



 明日は、以前もやりましたが、「考え方」についてじっくりと考えて行きたいと思います。

                              また明日

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年8月20日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月20日(金)

8月19日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
47.27 47.35 48.75 47.20 48.70 +1.43
8月20日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:13)
48.82 48.98 48.54 48.79 48.80

8月19日のNYは大幅続伸して最高値更新。イラク中部のナジャフで、シーア派の民兵組織と米軍を含むイラク治安部隊の対立が激化した。バクダッドにある米大使館に追撃弾が打ち込まれ、南部にある石油会社の事務所や倉庫が放火されるなど、情勢がさらに悪化している。OPEC月報では、2005年第1四半期の原油需要見通しを2828万バレルと、前回の予想より47万バレル上方修正。サウジアラビアは9月の産油量を日量1000万バレルまでに引き上げるとのこと。

国内はNY高を受けて全面高。ガソリン9月限は買いハナ予想だったが、NYの急騰を受けて、40円安の42000円で納会。他限月は期先中心に買われ、高値、終値ベースともに史上最高値を更新した。前日比40円安〜760円高。灯油当限は250円安の39000円で納会。スポット価格は780円高の41670円となったことで、10月限はサヤ寄せせずに続伸。前日比250円安〜930円高。原油は大幅続伸。円高が圧迫要因となるものの、NYや製品高を手掛かりに買われた。前日比280円〜680円高。

以前からコメントしているように、ガソリンは灯油ほど上がりません。投機性や為替との関連性から前日比は比例しませんが、4商品の中で、上昇要因が強いのは軽油、灯油、原油、ガソリンという順になると思います。そして、やはり納会前後に高値を更新することになりました。昨日コメントで振れたNY期近の動きですが、当限に対して0.92ドル下ザヤだった10月限は出来高で9月限を上回ったにも関わらず、0.14ドル拡大した1.06ドル下ザヤの47.64ドルで引けました。現在の当限は移動平均線35日の数値より6ドル以上高く推移しており、乖離率も大きくなっている。更なる上昇があるにしても、一旦は押す可能性が高いと思われます。本日の納会では、ガソリンの受渡枚数が789枚と上場来2番目の多さとなっている。全般的には大量の受渡しは弱材料視されることが多いが、そんな影響からも期近が上げ悩んだという見方もできる。しかし、NYにしても基調の変化は見られず、突っ込み売りは注意。来週23日は2月限に対し、ガソリン上ザヤ、灯油下ザヤの発会と思われるが、灯油3月限はNYにもよるが、40000円台となるかどうか。今晩のNYが反落すれば、4万円台割れでの発会もありうる。ガソリン、灯油に課せられていた臨時増証拠金は今月31日まで継続されることとなり、引き続き、売り方が不利か。米国では、今月30日には共和党大会を控えており、テロ懸念が強まる。先月末に行われた民主党大会でもテロ懸念が強まったことが支援材料となり、NYは27日からの4日間で2.36ドル上昇している。無論、他の買い材料があってのことだが、上昇要因に反応しやすい期間になることは間違いなさそう。民主党に比べ、共和党大会ではよりテロ懸念が強まるのではないかと思われる。来週の在庫統計では、製油所の火災やハリケーンの影響から原油在庫の増加はありうるが、あくまでも稼働率の問題であって、ガソリン在庫は減少する可能性は高い。天然ガスは増加傾向ではあるが、市場の関心はヒーティングオイルからガソリンに再転換しており、上記した理由から多少の押しがあっても、基調は強いものと思われる。残暑が厳しいですが、良い週末をお過ごし下さい。来週からは秋相場に向けて、私なりに考えてみたいと思います。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、昨日もNY原油が最高値を更新し、更に上がり基調にある為か、今日の国内は、大幅高寄り付きでから始まり、灯油の一部限月などは、ストップ高を見せるなどの高い相場となりました。再度、持ち合いボックスレンジを上抜けしたことで、大衆の不安をあおり様な格好になったのではないかと予想します。更に今夜のNY市場を初め、来週以降の国内も波乱含みで、行われると予想されます。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 プログラムの方は、本日一部のSproが出動で、その他は、順次条件クリアー待ちの状態で、来週以降に備え、各種発射寸前の準備状態です。今日の高騰でNプログラムは更に含を拡大させ、含み益を抱えたままの追撃状態です。以前来週以降の相場も、荒々しい展開が予想されております。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比880円高からの、寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日終わりより大きく高く寄り付きのスタートで始まった今日の相場は、ここ最近にしては狭い目のレンジでのゆっくりとしたもみ合いを見せました。終値、前日比は+760円。

 日足チャート先つなぎは、2000円幅のボックス圏を飛びぬけての、週末のストップ高、月曜日のストップ高、の後の最後を含めての4個の足が並んだ形になった昨日でしたが、更に上に飛びぬける格好になりました。昨日の足の真上に近い右上に、上下に髭を付けた陰線を描きました。
さて、上に飛びぬける事によって、更に上昇するように見えます。短期間での上昇と、押しがないことから、一旦は下押ししてもおかしくない所ですが、今回のスーパー上昇相場は、余り押し所がなく、急角度での上昇が特徴です。

現在位置は、短期長期とも上昇トレンドラインキープで、4日間のもみ合い横ばいからの上に跳び脱けで、更に上昇過程です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、350円レンジ+750円、390円レンジ+780円、230円レンジ+640円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 今週は、荒々しい相場状況の中、うまく行かない一般の方から、相談メールを頂いたものに対する返答の一部を交えてのお話で進めてきております。

 必勝の為の必需は、「体力(資金力)」、「精神力」、「ノウハウ」、「実行戦闘能力」、です。と昨日お話を致しました。


 当社の会員の中にも、当初入会されてきた時は、泣き言交じりで「先物営業マンのせいでこんな事になった」などと、9割がたの愚痴を漏らしていた方も、先日お便りメールを私宛に頂き、長い文章で、入会してから取り組んできた過程を事細かに頂きました。「以前の浅はかな欲だけの考えで、手取り早く儲けようなどという思いは、今は全くなく、地道にコツコツとやってこれて得た感覚と言うものは、私の財産です。その自身と展望は、以前の預金の額をも勝る希望になります。」と言う事も言っておられました。



 プロフェッショナルは、「金(体力)さえあったら、何とか成る」と言うものではなく、[精神力さえ付ければ良し」というものでもありません。そして、いくら良いノウハウだけを開発したり、与えられたとしても、それを実行する能力すなわち(器)がなければ、総合的に結果として出てきません。これは、考え方次第では、馬鹿でない限りは、誰でも、必ず努力しだいで身に付けることができるものです。

これは、プロスポーツの選手も同じで、また、我々の身近な話でしたら、「商売」が、まさにそのものです。親の財産を受け継いで、金だけはあるけれど、後は何もなく、危険を回避するすべすらない人間が、大金を掛けて商売を起こしたとしても、うまく行く可能性は少なく、身近な所でも倒産に追いやられている所も多々有ります。逆にノウハウだけが先に走っても、大金を動かせるだけの「器」がなければ、弱気になり、前に進む事は出来ないと思います。先ほど言った4つの事柄を、自分のものにするには、小さいものからコツコツ慣れて学び、そして最終的に「器」が大きくなった時点で、大きなものを取りに行けばうまくいくのではないかと思います。

そして、我々は、ノウハウの部分で、少しでもお手伝いが出来ればと思います。

 そして、人生の出来るだけ早い時期に、理にかなった考を持てるようになる事は、将来にとって、強い武器になると私は思います。またご意見などを、お寄せください。参考にさせていただきます。



                              また来週

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月19日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月19日(木)

8月18日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
46.75 46.75 47.39 46.50 47.27 +0.52
8月19日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:14)
47.35 47.56 47.20 47.37 47.54

8月18日のNYは続伸、史上最高値を更新した。米軍がイラク中部のナジャフへの攻撃を中止しなければ、石油パイプラインを破壊すると、武力組織から警告があったことで、供給懸念が強まった。モスクワの仲裁上訴裁判所は、ユコス子会社の株差し押させは適法と認定。また、在庫統計では、原油、ガソリンともに減少、ガソリン期近2本は反落したが、支援材料となった様子。EIA発表の原油在庫は前週比130万バレル減の2億9300万バレル、ガソリンは同260万バレル減の2億570万バレル、ヒーティングオイルは同130万バレル増の4880万バレルとされた。APIでは、原油が同146.1万バレル減の2億9283万バレル、ガソリンは同345.3万バレル減の2億689.2万バレル、ヒーティングオイルは同49.5万バレル増の4709.6万バレルとされた。

国内はNY高に対し、現物価格の軟化や円高が相殺するかたちとなった。ガソリン当限は反発して始まったが、納会を控え、買いハナ予想も出ていることから42000円を維持できず、軟化したことで他限月にも影響を与えた。しかし、後場からは堅調に推移していた夜間取引を背景に、プラス圏を推移し、揉み合いから引けにかけて上昇した。前日比変わらず〜450円高。灯油当限は納会を控えた買いが入り、期近中心に堅調に推移した。前日比100円〜740円高。原油は期近安・期先高。製品の値動きが依然として荒く、上昇を続けるNYに対し、円高が進んでいることで、方向感を失っている状況といえる。前日比40円安〜70円高。

美浜原発に続き、高浜でも停止とのこと。火力発電で補うことで、重油増産されれば、連産商品のガソリン生産量が増大する観測が強まっている。そのため、これまでの流れであったガソリン売りの灯油買い→ガソリン買いの灯油売り→ガソリン売りの灯油買いと再転換している。以前からコメントしているように軽油は上記の理由で堅調に推移している。明日の納会では、売りハナ予想から買いハナに変化しており、弱含みする可能性が高い。灯油は逆に堅調な動きと予想するが、本日で随分織り込んだ気がします。明晩はNY9月限の納会を控え、18日時点で10月限とほぼ同じ出来高となっており、9月限との0.92ドル下ザヤを縮めるかどうかに関心が集まっている。昨日コメントした灯油3月限同様に、NY原油も1ドル近い下ザヤを埋める埋めないでは随分違う。上昇余地を残すという取り方もできれば、チャート上で天井感を作ってしまう可能性もある。多少の下落があれば、当限にまわった10月限は45ドル台となり、50ドルに達するかどうかという観点が45ドルを維持するかどうかという見方に逆戻りする。NYより国内の方が在庫水準は例年より低く、季節的要因が強まるにつれて、期近と期先、またはガソリンと灯油では動きが変わってきます。今回の関電は以前の東電ほどではないが、やはりガソリンの供給緩和には、消費が減るという時期的観点からも、つながってしまうと思います。買うなら灯油、売るならガソリンというかたちに再転換したと思います。また、ここに来て9月15日のOPEC総会でバスケット価格の引き上げを話し合われる様子で、依然としてNYの天井感は感じられない状況。以前からコメントしているように、元売りの動きは強気のままです。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、各商品前日比変わらず近辺からの寄り付きでした。今日は最近の大きな動きに比べれば、気持ち穏やかな動きで、ガソリン灯油共に底堅く、上値も探りながらの展開かどうだかわかりませんが、注文気配値をリアルタイムで検証しておりますと、確証は無いのですが、何となくいやらしい感じのする、ポジション調整もちらほら見受けられました。今日の時点では、さほど、大きく上げていこうとか、突っ込もうとか言う動きではなかったように思います。しかしストップ連発の後の3日間の持ち合いボックスレンジで、明日以降の波乱も予想されます。位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 プログラムの方は、一部Sproが出動指令が出たようです。順次条件クリアー待ちの状態で、各種発射寸前の準備状態です。Nは以前含み益を抱えたままの追撃状態です。以前相場は、荒々しい展開が予想されております。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比40円安からの、寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日に引き続きの寄り付きスタートで始まった今日の相場は、9:55近辺の安値を底辺として、ゆるい角度で、上昇トレンドラインを描きながら、高い位置で引けました。、終値、前日比は+250円。

 日足チャート先つなぎは、2000円幅のボックス圏を飛びぬけての、週末のストップ高、月曜日のストップ高、の後の最後を含めての4個の足が並んだ形になりました。昨日の足の真横で、上下に髭を付けた陽線を描きました。
状況的には、昨日と変わっておりません。現在位置は、短期長期とも上昇トレンドラインキープで、短期ラインで跳ね返され、上昇過程です。

現在位置は、短期長期とも上昇トレンドラインキープで、先週までのボックス圏下値近辺で、短期ラインで跳ね返され、更にの上昇過程です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、510円レンジ+250円、480円レンジ+140円、150円レンジ+70円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 最近はテレビも新聞もオリンピックで盛り上がっておりますが、その影には、華やかなテレビのオリンピック中継ではなく、そこにたどり着く為のドキュメンタリー取材の番組などをやっている場合があります。そこは、コーチと選手が一体になって練習する風景が写し出されています。

オリンピックという大舞台で、世界と戦う為には、陸上にしても水泳、柔道にしても、相当なベースと相手選手に対するデータを検証しての、作戦ノウハウや、競技自体のノウハウが必要です。

そして選手は、そのノウハウを基に、実行し、ノウハウどおり、作戦どおりに動けるよう、コーチ、監督と共に訓練を行うわけです。

ここで、4つ、必勝の為の必需は、「体力」、「精神力」、「ノウハウ」、「実行対戦能力」、です。


相場も同じで、この4つの事柄が、必要になってくると思います。但し「体力」と言う部分は、「資金」と言う事に成りますので、当てはめてみてください。


要するに、「資金」だけあっても何もならないし、「精神力」我慢強く、集中力だけあってもダメ。ノウハウばかりあってもダメだし、この4つがバランスよくあって、闘えるのではないでしょうか。

相場だけではなく、これは、仕事など全ての事などにいえることです。 明日はもう少し突っ込んでお話しして行きたいと思います。



                              また明日

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月18日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月18日(水)

8月17日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
46.05 46.05 46.95 45.63 46.75 +0.70
8月18日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:14)
46.75 47.01 46.63 46.65 46.92

8月17日のNYは大幅反発。夜間取引から通常取引の序盤までは、ベネズエラの政情不安が回避したことやロシアのユコスが、9月末までは石油生産を継続するとしたことなどから、軟調に推移していた。在庫統計を明日に控え、事前予想では原油前週比100万バレル減、同ガソリンは83万バレル減、留出油は130万バレル増とされており、これを強材料視した買いが入った。石油コンサルタント会社ペドロロジスィクスの発表によると、7月のOPEC原油生産量は6月の日量2960万バレルを僅かに下回る2950万バレルとした。ニュージャージー州にあるポートリーディング製油所は、落雷を受けた影響で操業停止、再開までは数週間かかることを明らかにした。

国内はNY高を受けて全面高で始まり、期近中心に上げ幅を縮小した。後場からは国内石油製品供給統計を受けて、さらに弱含みとなった。しかし、前日のNY高は無視できず、今晩のNY在庫統計を控え、買い戻しが入り、安値から離れて引けた。ガソリンは期先2月限のみ50円高となり、他限月は期近中心に続落した。前日比450円安〜50円高。灯油は高寄りから上げ幅を縮小、期近中心に売られ、期近安の期先高。前日比690円安〜70円高。原油は小反発。NY高と円高が相殺するかたちとなったが、換算すれば前日比350円高程度となるところ、製品が軟調に推移したことや在庫統計前の調整的な利食い売りから上げ幅を縮小した。前日比20円〜130円高。

ベネズエラのOPEC代表は、6ヶ月以内に産油量を日量40万バレル増の350万バレルに引き上げる方針を語った。また、イラクの8月前半の輸出量は119万バレルと前月の150万バレルを下回った。関心の薄れないロシアのユコスは、破産申請の準備が水面下で進んでいるのではという見方が出てきている。ロシアに大きな国益を及ぼす石油だが、現在の歳入の15%に止まっており、政府側は引き上げにかかりたい様子。国営石油大手のロスネフチが買収に動くのではという声もある。短期的に解決に向かうとは思わないが、破綻にしても買収にしても、生産が停止するなら一時的で、大きな売り材料に転換する可能性がある。本日の発表の国内石油製品供給統計では、ガソリンが7万4792KL減の172万5507KL、灯油は18万8985KL増の263万9036KLとなった。この時期のガソリン在庫の減少は当然のことで、以前として在庫水準は低いものの、大きく買い材料視されることはなかった。また、灯油在庫は8月末に向けて、300万KLという最低ラインを回復できる見込みが出てきた。エクソンモービルは、8月末にガソリンを3〜4円の大幅値上げをする方針。値上げが決定的となれば、仕切り価格は10万円/KLを越えることになり、ガソリン先物の期近は高止まりが予想される。昨日のコメントで振れたが、美浜問題で軽油の期近が堅調に推移しており、今後、徐々に灯油への影響も懸念される。シンガポール市場では、僅かに価格下落している灯油だが、今後、国内灯油が上昇を続ければ、輸出を減らし、国内積み増しに向けてくると考えられ、比較的灯油の上値は重い気がします。ガソリン期先3本は高値ベースの史上最高値を更新しており、納会に関心が強まっている。気をつけなければならないのは、一旦利食い売りを済ませると、なかなか買いづらいのが普通だが、売り方に回っても短期的で、その手仕舞いが踏み上げ相場に大きく影響しているということ。長期上昇相場からくる買い疲れや利食い売りによる下落で、押せば売りに回った筋が手仕舞い、買い直す動きとなっている。要は買い方の回転率が効いているため、その気になればいつでも買い増し可能で、ポジションを減らしたり、ヘッジ売りをしないといけないというプレッシャーはない。臨時増しが課せられていて苦しいのは売り方のほうであり、少々の下落では売り込めないのが現状。買い方が圧倒しているのではなく、売り手不在の相場となっているのが現実で、いくら一般筋が値頃から売っても、実需筋やファンド筋が味方に回らないと踏まされてしまう。今晩のNYを受けた相場から、今一度考えて見たいと思っていますが、国内製品納会、発会前後で、本日のガソリン高値の更新がないようであれば、本日が天井の可能性は高いと個人的に考えています。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、昨日のNY原油のの最高値更新を見てか、若干高く寄り付いた後、大きく上昇し、そこからの反転後は急激に下降を始めて前日比マイナス圏まで突入しましたが、後場中ごろから買い戻され、前日比変わらず近辺でのボックス圏の動きと変化して、そのまま引けました。位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 プログラムの方は、C,S共に順次条件もかなりの割合で、クリアー気味と、なってはきておりますが、満たさない部分も一部あり、以前発射寸前の準備状態です。Nは以前含み益を抱えたままの追撃状態です。以前相場は、日中レンジの大きい、荒っぽい展開になっております。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比290円高からの、寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高寄り付きのスタートで始まった今日の相場は、寄付き後、9:30過ぎまで急上昇から、一転して下降トレンドラインを一直線に描きながら、上下に揺さぶり急落しました。13:05を底値にしての再度下降抵抗ライン接近の上昇で、跳ね返さず、そこからは、前日比変わらずをはさんでの、そのまま持ち合い横ばいのボックス圏での動きに変化しました。引けは、そのままの状態で最後ひと伸びして、終値、前日比は+50円。

 日足チャート先つなぎは、2000円幅のボックス圏を飛びぬけての、週末のストップ高、月曜日のストップ高、の後の3個の足が並んだ形になりました。昨日の足の真横で、上に髭を突き出して、上下髭有りの陰線を描きました。
状況的には昨日と変わっておりません、昨日ご覧になられていない方は、昨日の分を、読んでみてください。

現在位置は、短期長期とも上昇トレンドラインキープで、短期ラインで跳ね返され、上昇過程です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1010円レンジ+50円、1030円レンジ+70円、420円レンジ+50円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


  昨日の続きです。今日も、今回相談やご質問メールを頂いた方々へのメッセージです。昨日は、極端な方向から、目を向けての理論をお話いたしました。

 「初心者で、思惑のまま売買して、損害を出し、苦痛を感じている時点では、長い相場人生の中のほんのスタート時点に過ぎないのです。逆に、必要かもわかりません。」と言う事は、昨日の最後に私が言った言葉です。これも色んなご意見を頂き、「ごもっともでおっしゃるとおりです。」と言う意見の方から、「言いたい事は、解りますが、失敗しない方法を取ればいいのではないですか」とおっしゃられる方もいらっしゃいました。両者ごもっともな意見です。

 昨日の前半のお話の部分では、私が子供の頃、罰を与えられ、痛みを感じさせられながら、両親に生き方を教わったような気がします。おそらく、勉強机の前で、両親に座らされ、人生のノウハウ(生き方)だけを、学科で、学んだとしても、おそらく実践人生では、今と同じように挫折や失敗は、していたに違いないと思います。

今現在の相談者や問い合わせなどを寄せていただく方の8割以上が、失敗による苦痛との闘いのようですが、それも、第一段階と思って、仕切りなおしてみてはいかがでしょうか。そしてその失敗による、損害や苦痛が生きてこなくては、本当の「損」になります。「損」にならないように、充分反省材料にしなければなりません。

交通違反の切符と罰金の領収証を運転席の見える場所に貼り付けておけば、おそらく今後、違反はしないでしょう。そんなものじゃないですか。相場の甘い考え方による失敗や損害を、いつまでも繰り返さない為にも、反省材料にしてください。

 明日は、相場に関する、法則のようなものを、考えておきます。また明日。


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月17日 火曜日20:10更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月17日(火)

8月16日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
46.58 46.60 46.91 45.95 46.05 -0.53
8月17日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
46.05 46.06 45.70 46.05 45.81

8月16日のNYは、ベネズエラの罷免投票が否決された結果を受けて反落。政情不安は一時的に解決されたとの見方から売り方優勢となったが、反大統領は国民投票の結果は不正として、結果を受け入れておらず、政情不安は完全には払拭されていない。イラクでは反米活動から中部にあるパイプラインを破壊、炎上したとのこと。ロシアの石油大手ユコスの会長は、銀行凍結により、経営破たんの可能性は強まるが、9月末までは通常通り生産するとコメント。今週の在庫統計の事前予想は、原油前週比100万バレル減、同ガソリンは83万バレル減、留出油は130万バレル増とされている。

国内はNYに追随して反落して始まった。ガソリンは期先ベースでプラス圏まで戻す場面も見られ、史上高値を更新した。NYに連動して安く始まったが、買い戻しや押し目買いが継続的に入り、安値からは離れて引けた。前日比10円〜250円安。灯油当限は950円安と大幅反落。スポット価格はガソリンともに3日変動なしとなったが、上ザヤで推移している分、売られやすい状況だったといえる。期近の軟調さから利食い売りが活発となり、期先も総じて反落。前日比470円〜950円安。原油はNYが4日ぶりに反落したことや円高基調を弱材料視された。前日比350円〜560円安。

エクソンモービルの値上げに連動するように、コスモ石油も8月後半の仕切り価格を1.50円値上げするとのこと。9月分に関しても、エクソンに引き続き、民族系元売りは値上げをしてくると思われる。仕切り価格を97円前後から3円以上値上げしてくる観測も強まっており、仮にそうなれば、ガソリン当限の41000円台は高くなく、41000円割れでは買いが入る。基本的にガソリン相場は期近ベースで取引され、ベースが下げない限り、期先の下値も堅く推移する。そのため、依然からコメントしているように、ガソリンは灯油より下げ難い相場となっている。美浜原発の問題から、火力発電で電力を補うことになれば、重油の需要が増大することになる。結果、軽油の供給タイト感が出ることで、本日のように投機性の低い軽油は素直に買われている。値幅制限が小さいことから昨日分を買われたという考え方もできるが、要因として供給タイト感は否めない。順に言えば、軽油、灯油に影響が出始め、需要期前にはガソリンから灯油に生産シフトを変えると、ガソリンにも供給懸念が出てくることになる。時間的に考えれば、11月限が当限または現物に回る頃に影響が大きいと予想されることから、サヤ寄せもあるが、11月限は下がり難く、安い所は継続的に買いが入る状況となっている。今週は製品の納会を20日に控え、当限ベースで取引されている。NYが多少下落しても、当限が大きく値を崩すことは考え難く、42000円弱が妥当な納会値段と思われる。現在のところ、ベネズエラ、ロシアのユコスなどから主だったニュースはなく、イラクでは国民大会議会場近くで、2回の車爆弾の爆発があったとのこと。少し気が早いが、来週の3月限発会では、ガソリンは2月限に対し、同ザヤ〜500円上ザヤ、灯油は1000〜1500円下ザヤでの発会値と予想される。順当に行けば灯油は4万円割れ、現在は期近ベースで取引されているが、基本的には期先ベースの商品、チャート上でも買いにくくなるのではないか。これまでのコメントをトータルすれば、上昇ならガソリン、下降なら灯油を選択することになるが、本日の反落からは押し目買いや新規売りを控え、在庫統計を受けたNY、また20日のNY原油、国内製品9月限納会を見守りたいと思っています。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体マイナス圏で引けました。特に灯油が安くなり、昨日のストップ高を埋めるまでは行きませんでしたが、半値近くは下げました。ガソリンも前日比はマイナス圏ですが、灯油共に下値は硬く、上値は探りながらの買い注文と、買い浴びせ時点での大衆の焦り踏みで、リアルタイムでご覧のトレーダーは、誘われ売り、誘われ買いに走り、因果玉となってしまうような動きのした地点ではなかろうかと思います。そしていくら浴びせで誘われてたとしても、あくまでも根拠のない玉を持たずに、狙いを定める事の重要性を再確認する時期です。相場動向、位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比110円安からの、寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干安寄り付きのスタートで始まった今日の相場は、寄付き後、急落で前場9:50には、昨日より−680円の地点まで急落を見せ、結果的に今日の安値となった後、一直線の上昇トレンドラインを描きながら大きく揺さぶりながら値段を切り上げていきました。後場からは、一見もみ合い横ばいに見えますが、実は安値からのトレンドラインの角度を緩やかに変更しての上昇トレンドラインキープで、大引けを迎えました。終値、前日比は−250円。

 日足チャート先つなぎは、週末のストップ高、昨日のストップ高と、先日までの、2000円レンジ内から、大きく上に跳びぬけた後の、本日のひとコマですが、昨日の足の真横から右斜め下に、上髭ありで下髭の長い小さ目の陰線を描きました。
今回の大相場は、比較的チャートは綺麗に描かれており、このパターンで行くと、仮に明日から下げたとしても、下値の抵抗ラインは36000円から36500円に短期の上昇トレンドラインが待ち構えており、それが支えとなって、再度最高値にトライと言うパターンが可能盛大です。

更に全く逆の見方をすれば、先ほどの抵抗ラインをあっさり突っ込んで下落する可能性も大で、仮にそうなれば、下値は下落の角度と日柄にもよりますが、先つなぎで、31000円から32000円辺りまで上下に降りながら下落してくると予想します。その地点から更に突っ込むようであれば、長い長い長期の上昇トレンドも、変化してくると思います。ちなみに、この長期トレンドは、2003年4月のスタートで、1年4ヶ月前後が経過しており、99年7月スタートも、01年11月スタートも1年4ヶ月前後周期でトレンドは終了していると、当社のデータでは出ています。参考になるかどうかは解りませんが、単なる私の予感です。引かされている方は、決して苦し紛れの気休めの材料にはしないで下さい。2度あることは3度目には裏切られるのが相場です。あくまでも参考程度に。

現在位置は、短期長期とも上昇トレンドラインキープで、短期ラインで跳ね返され、上昇過程です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、740円レンジ−250円、690円レンジ−470円、290円レンジ−350円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 今日も、一日中、相談者と、入会及び問い合わせの返答に結構追われた一日でした。

相談者の多くは、9割以上共通しております。何が共通しているのかと言うと、「負けていて苦しい(どうしていいかわからない)」、「現在損を出している」と言う点です。

私なりに、この事を考え、私の理論をすでに相談者の皆様には、お伝えしておりますが、少し今日はその辺について、このページで考えて行きたいと思います。

内容はと申しますと、まず、当ページの「相場のお話総集編」に書いている事、そして長くに、このページで書く続けてきた事が、全てです。この内容を理解でき、実践で役に立てば、解決すると思います。がしかし、なかなか人間と言うものは、そう簡単に、自分の考えや、感覚を制御できるものではない事も、私自身理解しております。そこで、どういう理由で、考えや、感覚を修正し、制御していけるのか、昨夜寝る前に考えておりました。そして、一つの哲学に達しました。これを、今から御一緒に考えて行きたいと思います。私の勝手な考えや、不適切、不道徳な言葉や箇所も入っていますので、ご了承及び、参考程度に読んでください。




 人間は、基本的に意志が弱く、自分に甘く、自己制御(けじめ)の弱い、自制心の薄い動物である。

人によって個人差はあり、ごく一部の優れた人間が、プロスポーツや、プロの企業家としてこの世の中で活躍しています。しかし、基本的には先ほどいったように、堕落した動物である(私も含む)。

 そして、子供の頃から、親に叱られ、罰を与えられ、痛みを感じながら、良し悪しを理解し、罰を避けるための、自己制御が始まります。また幼児の頃は、熱いものを触り、火傷をして、危険を覚えたり、熱さ痛さで、危険を覚え、そして、回避することを覚えます。

 社会人になってからは、まずは交通違反では、罰金を取られ、点数を引かれ、免停になり、やっと懲りる始末です。しかし忘れた頃のまたやってしまうのも人間です。また、最低限度良し悪しの理解は出来る人間はよいのですが、一向に減らない犯罪などは、刑務所に送って苦痛を受けたとしても、懲りない人間も多々います。また、サラ金などで、借金まみれの人間も、かなりの人口がいて、痛みを覚え、一般社会復帰する人間も少なく有りません。以上の事からの結論は、

「人間は基本的に、自制心が弱い」「痛みを伴って、懲り、学習する」「痛みと学習を繰り返す→そして、合理的まっとうな考え方が、形成されてくる」

と言う事です。相場も同じで、ちょっとした軽い気持ちでの、スケベ心が、大きな損害になり、痛みを伴い学習すると言う図式になります。

 そして、初心者で、思惑のまま売買して、損害を出し、苦痛を感じている時点では、長い相場人生の中のほんのスタート時点に過ぎないのです。逆に、必要かもわかりません。

                            続きはまた明日。

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年8月16日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月16日(月)

8月13日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
45.50 45.47 46.65 45.30 46.58 +1.08
8月16日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
46.60 46.91 46.20 46.80 46.30

8月12日のNY原油は0.7ドル高の45.5ドルで引けた。引き続き、在庫統計やハリケーンによる影響、中東情勢を懸念して買われた。13日のNYは1.08ドル高と大幅続伸。ベネズエラのチャベス大統領の罷免投票を材料視した動きやイラク南部のパイプラインが再停止したことなど、輸出量が通常の半分になっているとのことから買われ、高値46.65ドル、終値46.58ドルともに史上最高値を更新した。英系BPのインディアナ州にある製油所が、爆発したとのニュースも買い材料視されている。ベネズエラでは週末に国民による罷免投票が行われ、事前のコメントでは、原油供給は100%保障するとしたものの、市場は結果次第で更なる価格高騰の可能性を示唆しており、売るに売れない状況となっている。

国内はNYの大幅続伸を受けて、全面高で始まった。寄り付き後、夜間取引が軟調に推移したことや為替1円以上の円高となったことで、利食い売りから上げ幅を縮小する場面も見られた。しかし、夜間取引は堅調に推移しだし、国内も売り物一巡後に軒並みストップ高とつけることになった。ガソリンは当限の前日比630円高を除いては全限月1050円高。夜間取引で46.91ドルと史上最高値を更新したことで、後場からは買い方が圧倒した。灯油は期先4本がストップ高をつけるも、12,1月以外は離れて引けた。当限は前日比910円高の40150円で引け、全限月が4万円台となった。前日比820円〜1050円高。原油は大幅続伸。寄り付きは円高材料視した分、上げ幅は限定的となったが、夜間取引や国内製品の堅調さを受けて、上げ幅を拡大した。9,11月限がストップ高で引けるなどして、前日比750円〜900円高。

NYは続々と出てくる買い材料から、史上最高値を更新。国内もその動きに追随し、これまでの高値や終値ベースでの高値を更新することになりました。ガソリンは天井感が騒がれていたものの、このページ上では天井を示唆せず、ガソリンに関しては元売りの観点からも考察し、様子見状態でした。再三、売りたくても焦らず、因果玉を作らぬようにと書き込んで来ました。感覚的なことだけでは、この価格水準から多少上昇を続け、売り上がり覚悟のトレードとなっても、いずれ売りで良い結果に結びつくのではないか、と思いがちの方も少なくないはずです。45ドルを試し、上値達成感が出たのではと思わされる相場から、更なる上昇、50ドル台を目標における水準になってきました。何度も書きますが、下がりそうで下がらないのが今年の相場なのです。国内スポット価格は2日変わらずのガソリン44100円、灯油35700円となっており、上げ止まりを思わせる状況ともなっていますが、いつ急落してもおかしくない相場が売りを誘発し、下がりそうに見せかけて、踏み上げ相場を作り、買い方の思うがままの相場となっている。ベネズエラの罷免投票は、不透明感が強いまま、選挙締め切りを日本時間の16日午前5時から同日午後1時に延長したとなったが、罷免反対票が58%を占め、チャベス大統領が勝利したとのこと。この報を受けて、NYでは夜間取引が軟調に推移しだした。ただ、否決の結果からテロやストの可能性は否定できず、今晩はベネズエラの結果を材料視した動き、翌日には在庫統計の事前予想を踏まえた動きとなる。その在庫統計は立て続けに予想を覆しており、予想を事前に織り込む動きも減ると思われる。そのため、明晩のNYは小動きか今晩の修正に向かうと思うが、今晩のNYが45ドルと47ドルのどちらに向かうかで、随分インパクトは変わる。依然からコメントしているように、9月のガソリン小売価格も値上げ観測が強まり、期近中心に下がり難い相場が予想されます。ごく短期間で全体的に売られたとしても、期近では押し目買いが継続的に入ってくる可能性が高く、一般筋が期先中心に売りを入れ、軟調に推移しても踏み上げ相場の要因になってしまう可能性が高い。仮にNYがベネズエラの否決を受けて反落、翌日の国内も反落したとしても、焦っての売りは避けたほうが懸命と思います。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、先週末は一日休刊をいただきました。今日の商品先物取引市場、国内石油相場は、先週末のストップ高に引き続き、今日もストップ高となりました。位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 現在国内外共に大幅乱高下の状態が続いており、C,Sプログラムはフラットポジションを保ったまま、発射準備に備えております。デイトレードプラグラムのほうも同様、なかなか条件内の収まらず、しかし、条件が合えば、先日のガソリン2連発リミット勝利のように、気持ちよく勝てる状態となっておりますが、どうも退屈半分怖さ半分で相場の行方を見守っております。
さて、Nproのほうはといいますと、ご存知の方は、承知されているかと思いますが、フラットポジションがないため、年中売りか買いかの、どちらかを、持っているため、この乱高下の相場にもしっかりくらいついていっております。実は最近の乱高下のこういう状況の為、当社及び会員のトレードを保護する為に、通常、下部に設けておりましたプログラム別方針欄はしばらくの間、廃止させていただいております。ころあいを見て再開したいと思います。今のところNproは、含みプラスで追撃中です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比770高からの、寄り付きスタート、チャート(5分足)では、大幅高寄り付きスタートで始まった今日の相場は、前場、上昇トレンドラインを一直線に描き、後場からは、一段高で、ストップ高をからめて高値圏でもみ合いました。後半は、ストップ張り付きとなり、2000枚余りの注文を残したまま張り付いて引けました。終値、前日比は+1050円ストップ高。

 日足チャート先つなぎは、週末のストップ高、今日のストップ高と、一昨日までの、2000円レンジ内から、大きく上に跳びぬけました。
先週までのコメントで、ある程度私なりの予想が当たってしまった格好になりましたが、結果論からしか申し上げられませんが、やはりチャートは綺麗に描いており、8月10日11日12日に、短期の上昇トレンドラインに跳ね返されており、そこから高値を追う格好となりました。先ほどの3日間で、突っ込むような事があれば、トレンドも変化していたのではないかと予想いたします。
レンジ内での、三角もちあい的な動きからの、下値の抵抗ラインで、弾かれたのが、今回の跳ね上がりを描くきっかけかどうかは解りませんが、トレンドは、上昇基調キープというのは、間違いないところです。現在は、乱高下で振り回されがちですが、フラットポジションも含めしっかりプログラムに付いて行きたいと思います。現在、短期長期とも上昇トレンドラインキープで、短期ラインで跳ね返され、上昇過程です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、380円レンジ+1050円ストップ高、480円レンジ+930円、380円レンジ+820円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 先週末は1日休刊を頂きました。最近の相場の乱高下の状況に加え、2日連続でのストップ高がらみの状況から、今日は、一日中、相談者と、問い合わせの返答に結構追われた一日でした。なかなかこの様な状況から、プロでも引かされているようなこの動きの時期に、初心者の思惑での売買は、どんなに困難をともなうかという事が、身にしみてわかっている我々にとって、改めて参考になる声を聞けた一日だったと思います。

 そして、改めて、「フラットポジション」の重要性を感じました。最近ご覧になり始めた方は、「フラットポジション」なる言葉は、初めて聞く方もいらっしゃるかも解りませんが、簡単に言えば、何も持っていない状態で、尚且つ相場に参加している状態を、我々は「フラットポジション」と言います。これを合わせて、「買いポジション」「売りポジション」「フラットポジション」を、合理的に組み合わせていくことによって、効率の良い方法が取れると言うわけです。

 普通、一般的には、何も持っていない状態は、相場に参加していないと思われがちですが、実は、プラスマイナスゼロの「フラットポジション」をどれだけ意識して参加できるかと言うのは、我々にとって重要視している部分です。例えば私がドシロウトの時に、思惑での売買をしていた時期は、早くやりたい、早く何とかしなければ、早く玉を建てなければ、という意識ばかりが立って、今日は買いなのか売りなのかを考えて、今すぐしようとします。その結果、結局ポイント違いの所での見切り発射で大きな損失をこうむることもありました。相場は、時間の流れと共に進んでいくものです。5分5分の確立のものに対して、一発勝負するのは博打そのもので、本来相場に参加するに当たっては、一番危険な考え方と言えます。「上がると思った」などと言う理由は、思っているだけで何の根拠もないし、証明もされていません。大学を受験する時も、模擬試験や、偏差値などを参考にせずに、学校案内と、校舎写真だ見て、なんとなく受かりそうだと思って、受験はしないと思います。それと同じではないでしょうか。株式ブームの中、一般のサラリーマンの方が大事なへそくりを、何となく上がりそうだという理由で、今すぐ買わなければと言う事で、株を買っているのも同じです。当たるかもしれないし、当たらないかもしれない「当てもの」状態です。そこで、偶々大当たりしても新たな不幸が始まります。偶々当たったものは、何時かは偶々外れると言う事は、経験者はもうお解かりだと思います。


 行く時は行く、行かない時は行かない。手仕舞う時は手仕舞う。根拠のある判断材料で、根拠のある行動をキチンと取る。そして、それを根気良く続けるというのが、勝利の鍵だと言う事を、我々は、実感して理解しております。相談やご質問等があれば、事務局までご遠慮なくご連絡ください。


                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年8月12日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月12日(木)

8月11日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.52 44.52 44.96 43.30 44.80 +0.28
8月12日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
44.77 45.02 44.55 44.73 44.94

 8月11日のNYは小幅反発。サウジアラビアは、130万バレルの生産余力から即時に増産できるとコメントした。また、ロシアは今年度の石油輸出量を前年比7.1%増となるとしたことやノルウェーの7月原油生産高は、前月比3万バレル増になるとコメントがあったことで、前場では一時43.30ドルまで売り込まれた。しかし、その後の在庫統計では、予想を覆す大幅減少となり、安値から1.50ドル買い戻される急反発を見せた。国際エネルギー機関(IEA)は、今年の石油需要を日量75万バレル上方修正し、同8220万バレルとした。また、OPEC加盟国が生産する需要に対しては、日量40万バレル上方修正した2760万バレルとし、OPECの産油量は日量2900万バレル以上となり、生産余力は残されていないと判断した。発表された在庫統計では、EIAの原油は前週比430万バレル減の2億9430万バレル、ガソリンは同180万バレルの2億830万バレル、ヒーティングオイルは同30万バレル増の4750万バレル。APIでは、原油が同519.1万バレル減の2億9429.1万バレルガソリンは同244.5万バレル減の2億1034.5万バレル、ヒーティングオイルは同204万バレル増の4660.1万バレルとされた。

国内は期近主導で安く始まった。NYは小幅反発となったが、ガソリン当限が800円の40000円で始まり、一時は大台を割り込んだ。他限月も軟調に推移した期近の影響で小安く始まったが、期先では35000円台で底堅さを見せ、期近安・期先高となった。前日比210円安〜290円高。灯油はスポット価格が700円高の35700円と急伸したものの、依然から上ザヤで推移していた期近は反応薄。プラスサイドで取引される場面も見られたが、手仕舞い売りからマイナスサイドに転じた。前日比は250円安〜変わらず。原油は期近安・期先高。NY高に反応するものの、円高に幾分相殺された。上昇要因に反応しやすくなっている原油だが、高値修正に入る可能性も示唆されだし、方向感を失っている状況。前日比40円安〜50円高。

これまでのガソリン買い、灯油売りから手仕舞いが進めば、ガソリンが灯油より下がり易いとコメントを続け、実際に相場も予想とおりに推移してきました。しかし、昨日のコメントで書いたように、今後はガソリンが下がり難く、買い方針に近い様子見と書き込んだ翌日には、まさにその動きとなりました。普段より長めですが、この動きに関する個人的な見解を書いて見ました。まず原油高によるガソリン小売価格を見ると、国内ガソリンの税金が約55%と高く、原油代金や保険料、輸入費用などの合計が23%と低いために、原油高による影響が小さい。そのため、原油価格の上昇に対し、ガソリン小売価格の上昇率は小さく感じることになる。米国では21%と税率が低いために原油高が直接小売価格に影響するが、国内の消費者は鈍感にならざるを得ない。市場は主にエクソンモービルの卸値を参考にするが、同社は7日から5月26日以来となる1Lあたり1円の値上げを決めた。新日本、コスモ、Jエナジー、また韓国のLG社の影響を受けている出光などの元売りが据え置きとした中、単独の値上げに踏み切ったことになる。民族系の元売りもここ数年の値下げ戦争から合併などの合理化を進めてきてはいるが、外資系世界最大の民間会社となるエクソンモービルにはかなわないのが現状。一括管理による外航船輸送コストの削減や世界各所に位置する製油所の技術力の高さなど、他社が卸値を参考にするにはそれなりの理由があるのです。しかし、今回の原油高で新日本を除く民族系元売りが業績を上方修正するなか、エクソン持ち株会社の東燃ゼネラルなどを含めた業績の伸び率は思わしくない。同社が単独で値上げに踏み切ったのは、今回の原油高に便乗して収益改善を目指しているからであり、9月にもガソリンの値上げに踏み切りたい姿勢が窺える。結果的にエクソンモービルは値上げをしやすくなる原油高が長期化することを臨んでいることになり、他社元売りも原油価格の高止まりとなれば、9月の値上げに踏み切るしかない。これは多少の業績の違いがあるにしても、米国のエクソンモービルも同じことと考えられる。国内の各元売りは設備過剰から製油所の閉鎖を進める一方、精製コストを下げるために必要以上の生産をする元売りも存在する。この辺りが9月以降安売りになるのではという観測の根源になっている。しかし、中国からの需要が旺盛な石油化学製品の中間原料となるパラキシレンなどの生産を増やしていることで、ガソリン生産が減少傾向にある。現物価格が下げ止まれば、先物市場も期近中心に下げ止まり、一時的に投機性の高い期先が、一般筋に売られ下落基調を演じたとしても、下値は堅く推移するのではと予想してしまう。今の所ガソリンが天井を打ったと囁かれるが、石油製品全体が下降トレンドに転じたとしても、在庫水準次第では、需要期入り前ではあるが、灯油のほうに売り妙味があると思っています。再度NYが45ドル以上の水準で上昇を続ければ、国内も追随せざるを得なく、灯油よりガソリン買いと思われ、トレンドに応じて製品を使い分ける必要性が高まってきそうです。総じてはガソリンも灯油も同様の動きをするにしても、1年間を通じてトレードをした場合、商品によって成績も変わり、当然のように売買方針やトレード期間も変わってくるはずで、商品別のプログラムの必要性が高まっている気がします。前回はガソリン、今回は灯油などと使い分けるのではなく、商品別プログラムのプラン立てと安全性を重視した資金配分によって、坦々とトレードすることが大切だと切に思わされる相場のような気がします。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、若干の安寄り付きから、前場上げの後場下げ、引け前に小戻しというパターンで来ました。この辺では、投機筋の動きに注目したい所です。デイトレードが今月に入り、サインが出にくく、出ても条件外がほとんどでしたが、本日はバシッとリミットがちで収めました。通常プログラムのほうも、急激な上昇の後のもみ合いで、日柄的にかなり落ち着いてきましたので、そろそろ方向性も決まってきそうです。位置的には後ほど日足チャートの欄でお話したいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比50円安からの、若干安寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、前場j上昇トレンドラインを一直線に描き、後場からは逆に一直線の下降トレンドラインで、昨日の逆パターンと成りました。行って来いの形になりましたが、引け前にひと伸びしたため、終値、前日比は+290円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の右真横に上下髭付きの陽線を抱き込むように付けました。9日間レンジ内で推移しておりますが、高値、安値は徐々に縮められてきており、三角もちあい的な形になってきております。底辺は短期の上昇トレンドラインの底辺近辺で、3日連続、跳ね返されており、再度上昇の予感をうかがわせます。しかし上は高値を徐々に切り下げる格好でどちらにいってもおかしくないところです。現状トレンドは上のままで、逆に下に下に突っ込んでくると、短期に下降トレンドに変わってくる可能性が出てくるのではないかと、個人的には考えております。あくまでもトレンドは、現在、長短期共、上昇トレンド継続中です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、780円レンジ+290円、690円レンジ±0円、190円レンジ+50円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 人間というものは、見た目や思い込みで、すぐに騙されてしまう性質を持っているということを、昨日お話いたしました。
恋人を選ぶ場合に、見た目重視で、後でとんでもない奴だという事が発覚した、なんて事を良く耳にしますが、見る側の問題で、良く見せようという見られる側の心理と、手放しで見た目どおりの印象を鵜呑みにする見る側とで、後々ギャップが出てくるわけです。「誠実そうで真っ正直な男性に見えて付き合ったが、実は実は、サラ金で借金はするわ、女遊びはするわ、仕事はすぐやめるわで、とんでもないです。」などと、先日も一件聞いたばかりです。

 見た目や表面上の言動を見て、人の判断をする人は、決まって、根拠の未確認な(ハッキリしない)理想(方向性)が頭の中で出来上がっており、そのような需要に対して、見せる側の巧妙な見せ掛け(いいかっこ)で、ころっと騙されてしまうわけです。

 見た目で騙されたりするのは、人ばかりではなく、商品や企業のパンフレットなども大いに騙される要素を持っていますし、現に騙されている人もいるのではないでしょうか。
 英会話の授業料の先払いや、エステサロンの料金一括クレジットなども、いい加減な会社なのに、建物とパンフレットさえしっかりしていれば、ころっと騙されたりします。会員を集めるだけ集めて、会社は計画倒産なんて事件も珍しくありません。

株式投資などでも、大いに騙される要素をもっています。見た目や知名度重視で、中身の無い会社や、優良でない営業内容の会社でも、あの手この手で上場にこぎつけている為、あるきっかけで、それが発覚した場合は、パニック売りで大暴落というパターンなど、今までの株式市場では、毎度毎度の事です。

だからといって、人間不信に成るわけではないですが、そういう性質を巧妙に利用したものが、相場の世界では常に誘い買いや誘い売りなど、これから上げそうに見えて買わせて下げたり、天井圏であれば、折り返しそうに見せて売りを誘って、その後もう1段、2段暴騰したりで、見た目や感じだけで判断すると、いつまでたっても、ひっかかりっぱなしという結果になります。そういう素直な心の持ち主は、小さく勝って、小さく勝って、小さく勝って、そしてズドンと大きく負けこむというパターンで、いつまでたってもトータル利益を上げることが、出来ません。素直な考え方もよいのですが、何でもかんでも鵜呑みにしては、理にかなっていないような気がしますが、いかがなものでしょうか。

明日は勝手ながら、このページの更新は休刊となります。また来週宜しくお願い致します。尚、会員ページは通常通り更新されますので、宜しくお願い致します。


                              また来週

                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月11日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月11日(水)

8月10日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.84 44.82 45.02 44.20 44.52 -0.32
8月11日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
44.52 44.70 44.38 44.59 44.58

8月10日のNYは小幅に反落。イラクバスラ港で停止していたパイプラインは、11日に再開予定となったことや今週の在庫統計の事前予想が、総じて増加となっていることから売り方優勢の取引となった。前場では45.04ドルと史上最高高値を更新したが、その後買い進む材料もなく揉み合い、その後、12時くらいから急落となり、44.20ドルまで売り込まれた。メキシコ湾にあるシェル石油やエクソンモービルの製油所では、ハリケーンを警戒して操業を停止、作業員は非難させるとのこと。一時的な要因であるが、被害を懸念した思惑買いも入った様子で、安値からは離れて引けた。9日のOPECバスケット価格は40.04ドルと、1987年にバスケット方式が導入されて以来始めての40ドル台となった。

国内はNY安とスポット価格の下落を受けて、当限主導で下落した。ガソリンスポット価格は800円安の44200円となり、依然として当限は大きく下ザヤで推移しているものの、8月以降の需要減退や上げ止まり感から売られた。他限月は当限に連動して大幅安となったが、期先中心に買い戻され、下げ幅を縮小。10月限はストップ安、2月限は唯一70円高と期近・期先のサヤを縮小する動きとなった。前日比1050円安〜70円高。灯油は期近安・期先高。寄り付きはマチマチとなり、その後、全限月がマイナスサイドとなった。しかし、期先では需要期を意識した買いが入り、プラス圏まで戻して引けた。前日比200円安〜270円高。原油は総じて小幅に続伸。マチマチの寄り付き以降、弱含みした動きとなったが、夜間取引が堅調に推移していたことや円安基調が買い材料となった。ただ、米国の在庫統計を控え、様子見ムードが強く、上げ幅は限定的で、8,11月限は小幅に反落した。前日比30円安〜110円高。

やはり、NYは在庫統計前に修正安となりました。昨晩、一時的に45ドルに乗せたことで、上値達成感が出るかどうかがポイントだと思います。在庫統計の事前予想では、原油100万バレル増、ガソリン135万バレル増、留出油150万バレル増とされており、大きく予想に反しなかった場合は、続落する可能性が高いと思います。ただ、ハリケーンへの警戒心は日本では馴染みがないものの、この時期のNYは敏感で、今回のトロピカルストーム(熱帯性暴風雨)による被害がなくとも、今後新たに発生する可能性は高く、一時的な要因にはなってくることは確か。国内ガソリンは天井を打ったと観測が強まる中、NYは在庫統計を受けて続落となっても、昨晩高値の45.04ドルが天井とは判断できず、国内の下値を支えることになると思っています。依然からコメントしているように、ガソリンに比べ灯油は下げ難い相場となっており、本日のスポット価格でも100円高の35000円と、灯油期近の下値を支えた要因となっているようです。単純に昨年の2月限の納会値段と比較すると、ガソリンは30060円に対し、現在35370円で5310円高。灯油は28300に対し、現在39170円で10870円高。納会値段のサヤがガソリン上ザヤの1760円に対し、現在は灯油上ザヤの3800円となっている。直近2年はガソリンが納会値段で上ザヤ、上場来からの3年は灯油が上ザヤとなっており、2000年では7530円と大きく灯油が上ザヤで納会しています。過去から見れば、単純にガソリン買いの灯油売りも難しく、またはガソリン期近売りの期先買いも容易でない気がします。お盆前に需要減退を見込んだ売りも入りやすくなっていますが、NYが下げない限りは目立ったトレンドの変化にはつながらず、押し目買いも入りやすい。NYが一晩では45ドルを回復は考え難いと思える43.5〜44ドル以下に下落してところから国内も大きく動きだすのではないでしょうか。それがお盆前か明けかと言えば、日柄的にも思惑的にも明けてからのほうがいいような気がしています。個人的には売り方針のタイミング待ちのコメントとなっていますが、ガソリン期先に関しては買い方針に近い様子見状況に変わりつつあります。昨日コメント内の上昇要因Bを要因として再度考えてみれば、相当の圧力から下値は堅いと思えるからです。しかし、これはあくまでも私自身のファンダメンタルで、明日にもう少しだけ書き足したいと思っていますが、本日ガソリン10月限のストップ安は行き過ぎと思いますし、結果、行き過ぎかどうかは今週末で答えは出るものと思っています。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、若干の高寄り付きから、一旦は下降を見せての最終的には上昇を見せ、引けました。ここ8日間はレンジ内での乱高下を見せていますが、今日、昨日の位置は非常に見妙のラインに来ております。後ほど日足チャートの欄でお話したいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比120円高からの、若干高寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、前場j下降トレンドラインを一直線に描き、後場からは逆に一直線の上昇トレンドラインを描き、行って来いの形になりました。引け値は、寄り付き値段までは届かなかったものの、前日比はプラスで、前日比は+70円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の右真横に長い下髭付き陰線を抱き込むように付けました。8日間レンジ内で推移しておりますが、高値は徐々に切り下げられてこております。逆に、短期の上昇トレンドラインの底辺近辺で、2日連続、長い髭で跳ね返されており、再度上昇の予感をうかがわせます。今日の時点、明日以降の動きは、どちらにいってもおかしくないところです。仮に明日、明後日、連続して右上右上につけてくれば、トレンドは上のままで、逆に下に下に突っ込んでくると、短期に下降トレンドに変わってくる可能性が出てくるのではないかと、個人的には考えております。あくまでもトレンドは、現在、長短期共、上昇トレンド継続中です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、750円レンジ+70円、750円レンジ+270円、180円レンジ+110円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 世間は夏休み気分に入っていますが、各地の温泉のお湯が、実は実は水道の水に入浴剤を入れて、温泉として宣伝、営業しているとの事で、マスコミ各社は大騒ぎになっているみたいです。

世の中には沢山のマヤカシがあると思います。現に発覚しているだけでも、食品の産地偽造や製造年月日のごまかし、事故の隠蔽など、数々の不祥事が表立って出てきております。自動車会社の不良ハブの事件も、病気の鶏が出た事を隠蔽した事も、あってはならぬ事なのに、なぜこんなに多いのでしょうか。未だバレていないものと、詐欺などを合わせれば、日本国中どれくらいのマヤカシがあるのでしょうね。

次のことから、安心して第三者の言う事を、鵜呑みで信用する事が出来なくなってきており、自分自身の感覚で、信用できるまで、納得できるまで、よく見る必要が重要になります。金が絡むと人間はマヤカシを利用してしまうという習性なのでしょうか。

まあ愚痴はこの辺にして置きまして、マヤカシといえば、人間の見る目などというものは、いかに騙されやすいかということが解ります。「そんな人には見えなかったけれど」などと、詐欺に会っ泣き言を言っている場面にも、何度か出くわせた事も有りますが、人間を騙す事も簡単ですし、見た目を利用して、思わせる事も簡単です。人間というものはそういうものです。相場の世界ではそういう性質を利用しての、作業が日々行われていると思いますので、その辺を明日、お話していきたいと思います。



                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月10日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月10日(火)

8月9日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.95 43.81 44.98 43.55 44.84 +0.89
8月10日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
44.82 44.99 44.55 44.80 44.55

8月9日のNYは反発。イラク国営石油会社はサドル師が破壊工作を表明したことで、南部ターミナルの操業停止した。また、ロシア法務省は、石油大手ユコスの子会社ユガンスクネフチェガスの資産を新たに差し押さえしたことなどが買い材料視された。45ドル目前まで買われ、44.98ドルと史上最高高値、終値44.84ドルともに更新した。OPECプルノモ議長は、9月の総会に非加盟国であるロシアやアンゴラなどの代表も招待するとコメント。米エネルギー長官は、深刻な事態になれば戦略石油備蓄を供給するが、そこまでの事態には達していないとコメントした。

国内はNYの反発を受けて全面高で始まった。夜間取引では44.99ドルと高値を更新し、堅調な動きを見せた。ガソリンは当限がスポット価格の軟調さを受けて伸び悩んだことで、寄り付きから上げ幅を縮小する動きとなった。一時は全限月がマイナスサイドまで売り込まれ、期先では820円安まで売られる場面もあった。しかし、供給ひっ迫懸念から買い勢力も強く、期先2本はプラス圏まで戻した。前日比270円安〜120円高。灯油は10月限を除いて反発。11月限を除いてはマイナス圏まで売られたものの、需要期前の根強い買いが入り、プラス圏に戻した。前日比50円安〜280円高。原油は大幅反発。製品が上げ幅を縮小したことで原油もの伸び悩んだが、NY原油が高値更新したインパクトは強く、これまで製品と比較して上げ渋ってきた分、上昇要因に反応しやすくなっている。前日比480円〜680円高。

昨日のコメントのように、ガソリン買いの灯油売りの動きが目立っていたことから、手仕舞いが進むと灯油はガソリンより下げ難い相場となっています。ユコス問題、イラクを含めた中東産原油の供給懸念、国内在庫の水準などの強材料が目立つ中、目新しい要因が出始めてきたので、箇条書きしてみました。順番や数には材料性の強弱は関係ありません。

上昇要因

@     イラク南部の石油ターミナルがテロ警戒による操業停止。

A     15日のベネズエラ大統領に対する罷免国民投票の結果次第で懸念されるゼネスト。

B     エクソンモービルが国内ガソリンを1円値上げ、盆明け以降も値上げ継続する可能性が高い。

C     石油大手ユコスでは、ユガンスクネフチェガス以外の子会社でも株式差し押さえの可能性が高まっている。

下落要因

@     米国ガソリン小売価格が、1ガロンあたり前週比1.1セントの下落の1.877ドル

A     イラク国営石油販売機構は、9月の欧州、アジア向けのバスラライト原油の値下げを決めた。

B     イラク南部のバスラ港からの輸出量が最大200万バレルに達している。

C     ロシア鉄道の幹部が、鉄道輸送期限が切れる10日以降もユコスが生産する石油の輸出を継続するとコメント。

中立要因

@     米国戦略石油備蓄の放出の可能性を示唆

A     9月OPEC総会への非加盟国の参加。

B     気温が低下するに連れたガソリン需要の減少と灯油在庫積み増しペースの上昇。

と上昇要因のいくつかは長期化する可能性が高く、下落要因は一転して買い材料になる可能性があり、買い方有利に働いていると思われます。今週の在庫統計の事前予想では、原油100万バレル増、ガソリン135万バレル増、留出油150万バレル増とされており、今晩のNYはこれらを弱材料視した動きと昨晩の上昇を修正する動きから、反落するのではと個人的に思っています。国内外の在庫統計を受けた動きとガソリン10月限が注意点となり、今週末から8月後半に向けた相場展望を引き続き書いて行きたいと思っています。何度も書きますが、焦らず、因果玉を作らぬように機会を待ってください。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、大幅高で寄り付き、今日は場中で乱高下を見せました。今日で7日目のレンジ内の動きは、場中激しいアップダウンで、一時は下値を割ってくるような動きがありました。しかし瞬間的なもので、短時間で戻され、最終的、前日比はプラス圏で引けとなりました。動きを含めて、ここ7日間は、レンジ幅は大きいものの、上下に約、2000円の幅で、激しいアップダウンでもみ合っています。動き幅は大きいが、日柄も稼ぎ、指数的にもある程度安定してきている為、瞬間的に上下どちらか、レンジを破ってきたほうに出ると私自身は予想しますが、実際の今後の動向はいかがなもんでしょう。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比640円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、下に窓を空けて高く寄り付いた後、1本同角度の下降トレンドラインにそって下降をはじめ、1:30近辺から、急激な下降が始まりました。とてつもなく深い下げで、瞬間前日比-840まで下げ、その後は急激に戻し、結局は、先ほどの下降トレンドライン近辺で引けました。終値、前日比は+100円。あの急激な売りは何を意味するのでしょうか。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の右横斜め下に超長い下髭付き陰線を付けました。、2000円幅のレンジ内のど真ん中ですが、今日の長い下髭が気になるところです。現在2000円の幅を大きい値動きでアップダウンでもみ合ってる感じです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1560円レンジ+100円、1060円レンジ+130円、330円レンジ+640円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 昨日のお話の続きです。

「根拠」のある考え方で、着実に目標に向かって突き進む、図(フローチャート)のお話をしましたが、今日は実際、例を挙げて、書いてみたいと思います。


                              「幸福に生きる」
                               ↑                      
                    「精神的に安定する」                
                      ↑    ↑   ↑               
                      ↑    ↑   「物質的に安定する」
                      ↑    ↑       ↑              
                      ↑    「経済的に安定する」
                      ↑           ↑  ↑
                      ↑           ↑ 「相場で成功する」
                      ↑           ↑           ↑
                      ↑       「仕事を成功させる 「相場で勝つ方法を身につける」
                      ↑       ↑ (出世をする)」            ↑
                      ↑       ↑        ↑            「課題」
                   「人間関係を充実させる」     ↑     
                      ↑             「成績を上げる」
                                        ↑
      「趣味を持つ」 「外部に顔を出す」         「積極的な行動を取る」「実践しながら改善する」
        「人に思いやりを持って接する」            ↑
         「過去の失敗を改善する」           「仕事に関する知識やノウハウを勉強する」
       「第三者的客観的に自分を見て分析する」                 ↑
    「自分以外の人の性格や考え方をよめるように訓練する」         「課題」
    「相手の気持ちを考えられるように努力する」         
    「物事を正確に判断できるように訓練する」
    「正義と悪、良し悪しの定義を身に付ける」
    



この表の意味をお話いたしますと、全て根拠(理由)で繋がっているわけです。例えば、トップから行きますと、「幸福に生きる」為には、どうすればよいか。それは、その下の、「精神的に安定」することが不可欠です。そしてそうなる為にはどうすればよいか。その下に3つありましたが、「人間関係を安定させる」「経済的に安定させる」「物質的に安定させる」という形ですが、「物質的に安定する」為には、「経済的に安定する」必要がありますので、下にぶら下がっています。
こんな具合に、こうなる為には、何をするべきか考える。そしてすべき事が解れば、それを実行する為にどうすればよいか、自分ではんだんします。そしてそれが下方向に大きく広がっていきます。そして矢印が付いていない下の部分が、今やるべき自分自身の行動なのです。


 こんな感じに表が書けましたが、ピラミッドの上部のほんの一部しか書いておりませんです。本来の項目数は、この何十倍もの数になりますが、今、さし当たっての例題はこんなところでしょう。「課題」という部分がありますがこの部分は一度考えて下さい。そして皆さんも一度、ご自分の考え方を紙に書いてみたら、新たな発見が出来、かもしれませんよ。





                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月9日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月9日(月)

8月6日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.41 44.35 44.77 43.75 43.95 -0.46
8月9日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
43.81 43.88 43.55 43.75 43.70

8月6日のNYは小幅反落し、44ドルを僅かに割り込んで取引を終えた。モスクワの仲裁裁判所は、石油大手ユコスの子会社に対しての強制差し押さえは違法としたことが、圧迫材料となった。ただ、銀行口座は凍結されたままで、懸念材料は強い。また、英石油大手BPのテキサス州にある製油所が火災の影響のため操業停止していたが、6日に再開したとのこと。OPEC側は9月の総会で追加増産する可能性を示唆したが、供給量は限界に達している見方が強く、あまり材料視されていない様子。

国内は大幅安で始まった。為替は米国の雇用統計を受けて、急速に円高が進み、夜間取引も軟調に推移していることで、下げ幅を拡大する動き。ガソリンは急落。スポット価格は前日比100高の45300円となったが、10,12,2月限でストップ安まで売り込まれた。期先2月限は35000円が下値目標となっており、明日以降、維持できるかどうかが注目を集めている。前日比690円〜1050円安。灯油は全面安。スポット価格は変わらずの34900円だったが、伸び悩んでいることを嫌気された様子。ただ、需要期入り前もあり、ガソリンと比較すると下げ幅は限定的。前日比430円〜980円安。原油は夜間取引の軟調さや円高を弱材料視して急落。製品安の影響もあるが、全体的に様子見ムードが強く、下げ幅は限定的。前日比520円〜590円安。

  やはり、金曜日のNYは小反落で終えました。国内はレンジ幅も前日比も大きく動き続けていますが、NYは少しずつではあるが、従来の動きに戻りつつある。1ドル以上の下げには翌日反発し、週末には前日の修正が見られ、8月に入り、今回の相場が投機性による異常なものとするなら、それが正常化してきた感じがします。国内の弱材料としては、各地の製油所計4ヶ所が操業再開。韓国のLGカルテックス労組は、6日にスト終息宣言し、これまでに何度かコメントしてきたシンガポール店頭市場でも軟調にしてきた様子。米国ではテロ懸念が強まり、警戒レベルを上げたとことで、原油高につながってきたが、8月に入り、それを理由に旅行客に影響を与え、ジェット燃料の需要が減退し始めているとのこと。また、ユコス問題だが、ドバイ投資家グループがユコス救済のために約100億ドルの出資するとのコメントが入った。このグループの代表のコンスタンチン・カガロフスキー氏はユコス元社長のホドルコフスキー氏と友人関係にあるとのこと。政治的な要因も含まれており、どれほどの弱材料になるか判断が難しいが、夜間取引が軟調に推移している材料にはなっている。本日の国内は先週末のNYの反落、本日の夜間、韓国LGカルテックス労組のストなどを弱材料視した動き。個人的には、市場はやや買い疲れ感が出てきたか思います。注目は国内外ともに在庫統計に向けられることになり、発表までは動き難い気がします。臨時増証拠金が継続されていることから利食い売りも出やすく、出来高も減少気味となっている。ガソリン買いの灯油売りの動きが目立っていたこともあり、今後、手仕舞いが進むようだと本日同様に灯油はガソリンより下げ難い相場が予想される。ただ、それは一時的なもので、全体的な上昇トレンドには変化はないのだが、今週末から何らかの変化は出てきそうな気がしています。修正局面であるか、転換かはもう少し様子を見たいところで、仮に今晩のNYが夜間の流れを引き継ぎ、続落となっても焦らないことです。個人的なデータでは、NYが金曜日に下げた場合は月曜日もそれに連動する確率が高いのですが、依然として45ドルまで一晩で達する位置にあり、依然の上昇ではファンド筋の買い越しは8万枚に達しており、現在は40299万枚と依然買い余力がある。この減少を転換と受け取れることもできなくはないが、何度もポジション調整を繰り返しながら上昇してきただけに安易に動けず。高値警戒も必要だが、突っ込み売りも避けたいところでもあります。また、本日ユコスの株価が急伸、先日の子会社差し押さえは違法とのニュースから買われた様子。本日は他の子会社2社に対しての審理が行われる予定となっており、動向を見守りたいと思っています。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、若干の安寄り付きからの、引けにかけて大幅安野展開となりました。ガソリン先限などは、ストップ安で、場中も張り付き続ける事はなく、引けました。今日の動きを含めてもここ6日間は、レンジ幅は大きいものの、上下2000円の幅で、激しいアップダウンでもみ合っています。動き幅は大きいが、日柄も稼ぎ、指数的にもある程度安定してきている為、瞬間的に上下どちらか、レンジを破ってきたほうに出ると私自身は予想しますが、実際の今後の動向はいかがなもんでしょう。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比250円安からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、若干安く寄り付いた後、2種類の下降トレンドラインを描き、一方的下落をみせました。終値、前日比は−1050円ストップ安。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の右下に長い陰線を付け、2000円幅のレンジ内のど真ん中の陰線という事になりました。現在2000円の幅を大きい値動きでアップダウンでもみ合ってる感じです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、830円レンジ−1050円ストップ安、780円レンジ−980円、250円レンジ−590円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 このページでは、数々ある日常生活での例題を出して、「相場に対する考え方」などを、考えて来ましたが、我々人間が仕事や人間関係を含む、日常生活の中で。普段訓練している事や、心がけている事は、そのまま相場に生きてきます。
ヘッチャラでやりたい放題の人の。相場に対する商いは、ヘッチャラでしょうし、繊細でキチンとしている人の商いは、それもキッチリしている事でしょう。ヘッチャラだから悪いという意味ではなく、キチンとしているから良いわけではございません。一言で「理想的な考え方」は、と聞かれると、表現は難しいのですが、「「根拠」のある考え方」というように、まとまると思います。

「根拠」という言葉は、私が常日頃重要視していることでありまして、人間が社会で生きていくために、最も無くてはならないものではないかと思います。要するに理由があって行動します。何も理由無しには行動することが無いと思います。その根拠が、正しいか間違っているか、理にかなっているか、いないか。合理的であるか、いないか。などなど、根拠を考えて、自分の行動を、よりベストな状態にもって行くというのが勝者の考えではないでしょうか。

要するに、「目的」があって、それを達成する為には幾つか考えられる「方法(手段)」というものがあります。図(フローチャート)に書けば、ピラミッド型の絵になると思います。私の場合は、その頂点には「幸福に生きる」という文字になります。ほとんどの人間は、無意識にそういう目的を持って生きていってますが、それを明確に考えている方はどれくらいの割でいるかは不明です。他人の噂話で「あの人、あんな事してたら、自分が損するだけなのに」という話をよくききますが、そういう人は、目的を根拠を持って考える能力が弱いと考えます。

頂点の目標があり、その下には横並びに、頂点の目標を達成する為の手段が書き込まれます。例えば、「結婚する」だとか、「仕事で成功する」だとかになります。そしてそれらが、新たな直近の目標になり、そこの直下に、目標達成する為の手段が書き込まれます。例えば、「仕事で成功する」の下には「営業で好成績を上げる」とか、「人間関係を充実させる」などという更なる手段が書き込まれます。そして、それらが、直近の目標となり、その下にも新たな手段が書き込まれ、延々と下に裾野が広がっていき、大きな一つのピラミッド型になります。そのピラミッドは全ての人間が、紙に書くことなく心の中に持って生活しているわけです。そこで、「根拠」のある手段を的確に組み込んでいる人は、よりトップの目的が達成されていくというものではないでしょうか。

          そして、その手段、目標の一部に「相場で成功」の文字があると思います。

                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月6日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月6日(金)

8月5日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
42.83 42.81 44.50 42.62 44.41 +1.58
8月6日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:11)
44.35 44.77 44.32 44.67 44.62

8月5日のNYは大幅反発。ロシアの石油大手ユコスに対して、同国法務省は銀行口座の使用を再び禁止した。前日に口座凍結を解除したが、口座使用許可が違法とのことで、解除を撤回した。この報を受けたNY市場は、44.50ドルまで買われ、一代高値を更新した。英石油大手BPのテキサス州にある製油所が火災の影響から最大10日間停止することになった。また、8月のOPEC輸出量は季節的要因から7月の輸出量を下回る観測が強まっている。OPECのプルノモ議長は、現在の生産量は日量3000万バレルに達しており、9月の総会で増産合意すれば、100〜150万バレル増産も可能とコメントし、高騰を続ける原油価格を牽制した。

国内はNYが高値を更新する大幅反発となったことで、全面高で始まった。ガソリンは12,1月限が一時的にストップ高まで買われたが、週末を控えて利食い売りや手控えもあり、離れて引けた。前日比は520円〜960円高。灯油は当限を除いた全限月がストップ高まで買われたが、2月限ではガソリン期先が上げ悩んでいることから、張り付いたり離れたりの繰り返しとなった。在庫が昨年同時期より28.5%減と低水準となっており、ガソリンより供給懸念が強い状態となっている。結局期先4本はストップ高となり、前日比820円〜1050円高。原油は当限を除いた全限月が900円のストップ高。円安基調や夜間取引中に最高高値44.73ドルを記録するなど、基調を強めた。

サウジアラビアは、9月の米国向け重質油アラブ・ヘビーの販売価格を8月分の8.35ドルから9.2ドルへと値引き幅を拡大した。また、アジア向けのオマーンやドバイ原油も2.15ドルから3.15ドルへと値引き幅を拡大。また、サウジアラビアの元背石油相のヤマニ氏は、今回の原油高は投機筋が主な要因とし、長く続くことはないとコメント。また、実需筋はヘッジファンドからの多額の資金流入によって苦しんでいる。OPECは価格安定に対し、最大の努力をしているとコメントした。灯油期先3本は6日で、高値、終値ベースともに高値更新。ガソリン2月限は終値ベースで更新しました。国内相場は、やはり、高値を更新する動きとなりました。NYが高値を出し切っていない以上、国内もまた出せないのです。焦っていれば、因果玉を作っており、ここぞと言う時に仕掛けられません。さて、来週が肝心です。大きなトレンドの変化は8月末から9月初旬と個人的には思っています。国内はお盆休みを前に、ガソリン主導の相場になりやすく、とくに期近がポイント。11日の国内在庫、12日は前日のNY在庫統計を受けた動きとなる。週明けは様子見で、12,13日あたりが注意日となりそう。依然にもコメントしたが、お盆でのガソリン消費は18日の国内在庫までわかりません。市場の関心もお盆前後までという見方が強いようだが、原油当限が先日納会した7月限にサヤを寄せず、基調を強めていることから、供給懸念が和らぐのは少し時期的に遅れるのではないかと私は思っています。今回のNY同様、急落には急騰が待っており、結果的に終値ベースで週明けと週末で大した値動きはないかも知れません。NYが1度45ドルという節目に達したその後の動きから判断するのがベストだと思われます。昨日のNYは材料からすれば、やや買われ過ぎで、天然ガス在庫の増加やEIAが10月までにヒーティングオイルの在庫を適正水準に達する見通しとしたことなど弱材料も出ている。木曜日が小幅反発にとどまっていれば、週末のテロを懸念した買いなどから続伸の可能性は高かったが、2日間の上昇幅を昨夜だけで出し切ってしまった感じもする。夜間取引では高値を更新したが、45ドルを試しても、乗せる材料は見当たらず、やや小反落で終えるのでと思っています。10日のFOMCによる利上げ観測にも注目したい。5日時点で、ダウ平均は1万割れとなっており、更なる利上げの観測もやや弱まった気がします。金利上昇はファンド筋の利食い売りを早める可能性もあり、在庫統計の事前予想を織り込んだ動きと重なり、やはり、水曜日以降がポイント。6,9,10日までに45ドル台を乗せる動きとそれ以降とでは、随分インパクトも変わります。材料視されるものも違う証拠で、新たな買い材料が出ない限りは上げ渋る動きで揉み合い、1度短期的に下値を探る動きに転じるか。国内はスポット価格がガソリン、灯油ともに変わらずの45200円と34900円。灯油はもう少し上げたいところだが、ガソリンより上げ悩んできた様子。週明け様子見、動き次第では木曜あたりからと個人的に思っています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。なお、たくさんのご質問メール有難うございます。記録的な上昇相場において、先物市場の中でも石油関連に随分関心が強まっているのでしょう。普段は石油商品を取引されない方などからもメールを頂いているおり、返事が遅れがちになっていましたが、今週末にはお返事できると思います。ガソリン、灯油に課せられている臨時増証拠金と値幅の1050円は再度9日から13日までとなりましので、取引の際はお気をつけ下さい。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、一昨日のNYとは逆に、昨日のNYは原油急騰を見せて、それを見てか、今日は寄り付きから、大幅高で、3商品共、ストップ高を含めての、高い位置となりました。
ガソリンなどは、今週に入り、今日を含めここ5日間は、レンジ幅は大きいものの、上下2000円の幅で、激しいアップダウンでもみ合っています。アップダウンの一番高い位置で終わった今日でしたが、場中、注文気配値や、注文枚数などをLIVEで見ておりますと、かなり巧妙に、微妙な高値で因果売り玉を大量に喰い続けているようにも見受けられます。そろそろプログラムも新たな方針を打ち出して来る頃だとは思いますが、もう一歩方向性がほしい所でしょう。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比770円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、高く寄り付いた後、最近おなじみの激しいアップダウンの後、今日は穏やかなもみ合いで、緩やかにジリジリ値を上げて終わりました。終値、前日比は+850円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の右上、一昨日の先っちょぐらいの位置に、十字に近い小さな陽線を付けました。
5日間で、2000円の幅をアップダウンでもみ合ってる感じです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、510円レンジ+850円、450円レンジ+1050円ストップ高、60円レンジ+900円ストップ高。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 ここ最近の石油相場は、一般投資家の手も足も出ない相場状況になってきているのではないでしょうか。

手も足も出ないのと、手も足も出さないのでは、内容がまったく違います。

「手が出ない=怖い」、とか、もしくは、「手が出ない=不安」という事だとおもいます。
 
 もう一方の「手を出さない=理論上行くべきではない」もしくは、「手を出さないではなく、フラットポジションとして参加という意識」という事になります。

さて、最後に出てきた、フラットポジションというものは、何でしょうか。
過去に何度か、このコーナーで説明しておりますが、フラットポジションとは、相場には参加しているが、何もポジションは、持っていないという状態の事を、我々の間では表現します。

解りやすく説明しますと、例えば車のミッションドライブがあります。3種類の切り替えがあるとして、まずは「前進」、「バック」の切り替えがあります。しかしその間に「ニュートラル」というものがあります。順番に言えば「前進」、「ニュートラル」、「バック」という事になります。そこで、前に進みたい場合は、「前進」にギアを入れます。逆にバックしたいときには、「バック」にギアを入れます。停止したい時には、当然「ニュートラル」に入れます。しかし「ニュートラル」に入れてもエンジンはかかったままだし、次に発進のタイミングを見ているわけです。決して運転が嫌になって、車を降りたわけでもなく、進めなくて立ち往生しているわけでもなく、信号が、赤なのか、前方に危険物や障害物があるので、それが立ち去るのを、しっかりと目を見開いて、確認してから再度発進という行動をするということで、安全に前に進む為の一環になるのです。要するに、3つの動作の1つにニュートラル(フラット)があるということです。どうしても他に気を取られていると、基本的なことが、見えなくなる為、しっかり認識する事は、大事な事の一つです。

 我々の3種類プログラムの中には、前進、バックが、それぞれ6段変則とニュートラルがついているものが一つ。前進とバックが、1段ずつついてニュートラルとあわせてついているもの、そして最後の一つは、前進とバック各一段のみしか付いていないタイプがあります。各々癖があり、一長一短はありますが、どれも最高出力を発揮できるよう調整し仕上げられています。

同じ様な事でも、意味や内容が違う事など、世の中には沢山あります。物事には内容が有り、そして根拠があります。それを一つ一つ考えてみたら、新たな発見ができるかもしれませんよ。

人間、死ぬまで勉強。世の中には、私もまだまだ学ぶ事があります。一つ一つバージョンアップしていきたいと思います。良い週末を。

                              また来週

                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月5日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月5日(木)

8月4日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.15 44.15 44.34 42.78 42.83 -1.32
8月5日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
42.81 43.29 42.62 42.94 43.23

8月4日のNYは急反落。夜間取引中に44.28ドルと史上最高高値を記録し、通常取引では44.34ドルまで更新した。しかし、在庫統計ではガソリンが事前予想を覆し、大幅増加となったことを嫌気して売りが殺到した。OPECのプルノモ議長は、OPEC加盟国は日量100万〜150万バレルの生産余力を早急に活用できるとコメント。ユコス問題では、同国の法務局が業務中核の銀行口座使用を認め、短期的には輸出可能の見通しが強まった。また、7月のOPEC原油生産高は2952万バレルと前月より86万増加した。

国内はNYの急落を受けて、全面安で始まった。ガソリンは前場で当限を除いた全限月がストップ安まで売り込まれたものの、押し目買いが入り、安値から離れる動きとなった。結局ガソリン10.11.12月限はストップ安となったものの、1月限は離れて引けた。前日比570円〜1050円安。灯油は10,12月限がストップ安をつけたが、次第に買い戻され、安値から離れる動き。前日比420円〜880円安。本日のスポット価格はガソリンが200円高の45200円、灯油は400円高の34900円となっている。原油は大幅安。製品と比べ、投機性が少なく、NYや為替に連動性が高い商品らしい動きとなった。一時は当限以外でストップ安をつけたが、夜間取引がやや買い戻しの動きとなっていることを受けて、下げ幅を縮小した。前日比700円〜770円安。

昨晩発表された在庫統計では、EIAの原油は前週比190万バレル減の2億9860万バレル、ガソリンは同240万バレル増の2億1010万バレル、ヒーティングオイルは同50万増の4720万バレルとされた。一方APIでは、原油が同79.2万バレル増の2億9948.2万バレル、ガソリンは同345.8万バレル増の2億1278.8万バレル、ヒーティングオイルは同3.1万増の4456.1万バレルとされた。事前予想では、原油は30万バレル減、ガソリンは60万バレル減、留出油は140万バレル増とされており、ガソリンが大幅に増加したことで大幅安となった。ただ、ヒーティングオイルは予想を下回る増加分だったために、ヒーティングオイルの下げ幅は限定的となり、ここ数日は出来高もガソリンより下回っており、ガソリン主導の相場になっている様子。また、EIA発表によると、過去4週間のガソリン需要は日量920万バレルとなり、前年同時期より0.3%下回った。国内では、出光北海道製油所が6日にも操業開始とのこと。同製油所はこれまで、十勝沖地震による被害のため、停止していた。NYは供給懸念がやや後退、在庫水準もそれほどひっ迫するレベルではありません。ヒーティングオイルの在庫に関しても、今後需要期までに積み増しペースが上がってくる見込み。ガソリン在庫が増加したことで、灯油に生産シフトされれば、積み増しペース上昇の時期もそれだけ早まるという見方もできます。現に昨年同時期の原油やガソリン在庫を上回る水準なわけですから、先高感から買われ過ぎたことは否めません。それに対し、国内在庫は現在の水準だけを見れば低水準。昨日コメントしたように、来週の灯油在庫は先週分より大幅に増加することが予想されますが、ガソリンと比べ、売られにくい相場となっている。スポット価格はやや灯油が上げ渋りだした様子が窺えたが、今末に300万KL確保できる見込みが出てくるまでは、押し目買いが継続的に入ってくる感じ。大幅安となったが、陽線引けしており、NYが急落からの買い戻しの動きになると予想しているかのような動き。市場全体が天井感を感じていれば、ストップ安で終わっているはず。依然よくコメントしたが、NYは1ドル以上の下落幅があった翌日は高い確率で反発している。それとは別で、主だった材料が入らない限りは、引き続き、在庫統計を材料視する動きとなる。ガソリンは大幅増加となったが、原油は減少、灯油は微増だったことで、イーブンとすれば、僅かに買い方優勢となる気がします。43ドル台は回復するか、しかし、昨晩の弱材料からは大きく買い戻すこともできず、小反発にとどまりそうな気がします。国内は明日まで臨時増しが課せられており、週末を前に利食い売りも出やすい状況。来週水曜日以降の動きから変化があるかくらいに思っています。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、昨日のNYの原油急落を見てか、今日は寄り付きから、ガソリンなどはストップ安をつけるなどの大幅安から始まりました。しかしガソリン、灯油先限などは、下げてからの場中はしっかりで、ジリジリ上昇するなどの底堅さを見せ、今日の場中の動き自体は、最近の激しい動きに比べると、大人しいものになりました。ここ最近の異常な激しさに、デイトレード含め、NをのぞくC,Sは、新規のサインが出にくくなっておりましたが、そろそろ新規の出動が出されるような感じを受けます。方向性が上昇トレンド維持から、崩れるか再度反発上昇の微妙な所ですので、充分注意していきたいと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1050円ストップ安からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、高く寄り付いた後の30分間の急上昇で500円上げた後、一旦は下げて、前場引け前には再度急上昇。後場若干安寄り付きの後は、ジリジリ穏やかなもみ合いで上昇トレンドラインを描き、本日の高値近辺で引けました。終値、前日比は−570円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の下髭の長い陰線の右下の低い位置に、ほぼ髭無しの陽線を付けました。
この位置は、微妙な所で、2通り考えるとすれば、超短期上昇トレンドラインを反発する位置で、昨日言った、超短期で34800円近辺の、34920で反発しています。サポートすれば上という事になります。
もう一つ考えられる事は、8月2日からの折り返しで、下降中の一駒ということでしょう。このまま下げるには、今日のラインをあっさり下回り、34000円近辺をターゲットに来るのではなかろうかと思います。その下は長期のラインで30000円割れという感じですが、3段階の抵抗ラインには一筋縄では、行かなさそうです。現在は上昇トレンドラインキープです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、520円レンジ−570円、630円レンジ−420円、160円レンジ−770円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 昨日チラッと致しました、固定観念のお話を、今日は、していきたいと思います。

固定観念とは、私も含め、誰しもが持っているものです。しかし、個人差があり、思い込みがキツイ人は、とてつもなく頑固です。
逆に柔軟性を持った、頭の持ち主は、すぐに疑問に思い、本当の所を追及したりします。

皆さんもそうでしょうが、私の周りにも、いろんなタイプの人がいます。特に色んな方面での付き合いが多い私にとっては、人間ウォッチングは一種の教材になります。

「自分のことは解らないが、人の事はよく見える」といいますが、私なりに固定観念の強い人の特徴を探してみました。

 そうですね、一つの特徴をあげれば、まず第一に、「学」がある人で、尚且つ、人を見下げて見ている人が多いように思います。次に、プライドが高く(弱みを見せるのを嫌い、格好悪い事や、恥をきらう、人にたずねるのが嫌、)、変に負けず嫌いな性格の人が多いように思います。もう一つ、これは非常に解りやすい特徴は、物事を言い切る癖のある人に多いように思います。例えば「それは○○だと思う」とか「それは確か○○のはずですよ」に対し「これは○○だよ」と、何でもかんでも断言してしまう。学問で答えのあるものは良いのですが、どちらかわかんないようなものに対しても言い切ってしまうところがあります。しかし勉強熱心な為、学問のような、答えの決まっているようなものや、歴史のように、どれも共通して説がハッキリしているものは、情報量は豊富で、私のような学のないものにとっては、脱帽です。
 しかし、一方、どちらか答えがあいまいで、わからないようなものや、大半の人が思い込んでいるものなどには弱く、学問が出来るがゆえに、無意識のうちに、ハッキリした答えを自分なりに決めてしまわないと気が済まなくなっているのでしょうか。どちらか解らない事であっても、自分なりの分析で、きっとそうであろうという答えを出します。それを繰り返し考えているうちに、「こうである」と、気持ちの上で断言してしまい。それが、合っていようが間違っていようが、その人の固定観念となり生き続けるのです。

相場において、固定観念は、敵です。常にハッキリは、どうだか解らないものに対して、分析をして闘っていきます。
それに対して、思い込みで臨むと、どえらい損失を出してしまうのも相場の怖い所です。偉い人がこう言っているからだとか、経済ニュースで、アナリストが、こう予想しているとか、まったく関係のない事で、そんなこんなの常識的に伝わってくるようなものは、まったく思い込むとロクデモないことになりかねないという事を頭の隅においておいたほうが良いと、私自身は考えています。物事を横から斜めから、そしてひっくり返して振ってみてから、見るという、感じでよいのではないでしょうか。

そういう意味ではUFOもいるかもわかんないし、天動説をくつがえした地動説も、ひょっとすればひょっとしたで本当は、天動説が正解で、地球を中心に全宇宙が回っているのかも解りませんよ。



                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月4日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月4日(水)

8月3日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.82 43.84 44.24 43.50 44.15 +0.33
8月4日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:13)
44.15 44.28 44.06 44.25 44.14

8月3日のNYは続伸。夜間取引のうちから史上最高値を更新し、44ドル台に乗せた。通常取引に入ると、サウジアラビアが産油量を早急に日量1050万バレルに増産し、長期間に亘り、供給することが可能、と発言したことやユコスが以前と同様に輸出しているとのコメントから、前日のOPEC側のコメントを和らげることとなり、利食い売りが出て43.50ドルまで一気に売り込まれた。しかし、売りが一巡した前引け前からは、再び買い方優勢の取引となり、夜間取引で記録した高値44.24ドルまで買われた。イラクでは、北部のパイプラインが攻撃を受け、輸出を停止したとのニュースも強材料視されている。

国内はNYの続伸を受けて総じて高く寄り付いた。ガソリンは期近中心に続伸。全限月がマイナスサイドに入る場面もあったが、現物価格の堅調さから大きな基調に変化は見られず、買い方優勢の取引となった。前日比40円〜790円高。灯油は国内在庫が微増に留まり、この時期の積み増しからすれば、在庫水準も増加幅を買い材料となり、12月限では2日の高値41350円を更新、41440円で引けた。前日比210円〜780円高。原油は夜間取引の堅調さや円安を買い材料に寄り付きから上げ幅を拡大した。当限は先日納会した7月限にサヤ寄せする動きを見せないことから、期先の買い安心感につながっていると思われる。前日比260円〜440円高。

7月のOPECの産油量は過去25年間のなかで、過去最高水準。10カ国の合計産油量は前月比日量36万バレル増加の2757万バレルとされ、とくにサウジアラビアの25万バレル増の925万バレルが目立った。前日にはアルジェリア、OPEC側、サウジアラビアらが続いて、強材料と受け取れるコメント発表したが、サウジアラビアは以前にもコメントしていた日量1050万バレルまでの引け上げを示唆した。実際は1200〜1300万バレルも可能という声もあるが、925万から1050万に引き上げることが迅速的に可能という見方が強まり、昨晩のNYの上昇を圧迫したことは間違いなさそう。本日発表の国内石油在庫では、ガソリン、灯油ともに微増となり、ガソリン在庫は180万299KL、灯油は245万51KLとなった。昨年の同時期と比較すると、ガソリンは18%減、灯油は28.5%減となっている。灯油在庫は8月末に300万KLの水準を回復したいところだが、現時点では難しい水準。これまで店頭市場で灯油が高騰していたシンガポールに輸出していた分が、今月から国内の積み増しに流れている様子も窺え、本日発表された25日〜31日分の在庫量にはそれが含まれていないことから、来週の増加幅は今週を上回ることは間違いなさそう。以前にもコメントしたように、来週のお盆直前、また18日には15日日曜日分を含まないお盆中に消費した在庫発表があり、大きなポイントとなる気がします。2日の天井感を漂わせた動きから再び続伸、終値ベースではガソリン期先2本、灯油期先3本が高値更新。高値ベースでは2日につけた高値を多くが更新していなが、灯油12月限は本日更新した。スポット価格では、ガソリンが700円高の45000円、灯油が300円安の34500円となっている。依然としてガソリン期近は下ザヤ、灯油期近は上ザヤで推移し、灯油の在庫量が注目され、先高感があることがよくわかる。今晩のNYが在庫統計を受けて、44ドル前半からどちらに動くかも大きなポイントになるが、仮に44ドルを割り込む反落に転じたとしても、国内在庫量を考えると期近は売り込みにくく、投機性の高い期先は売られ、期近、期中とのサヤを拡大する期近高・期先安になる可能性は高い。NYが続伸した場合、高値ベースでも更新する可能性が高く、ガソリン2月は350円、1月で430円、12月で190円、灯油2月は190円、1月で80円のところまで迫ってきています。更新すれば踏み上げ、更新できなければ失望売りが活発となる動きになるのではと私自身は思っています。何度も書きますが、慌てる必要は全くありません。因果玉を作ってしまえば、ここぞと言う時に売り買いできません。臨時増しが課せられていればなおさらです。たまたま結果的に天井だったところから売ることができ、大きな利幅を取ったとしても、時が経てば、その経験からより大きな損を及ぼすのも相場だということです。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日も激しいアップダウンで、結果的にはもみ合い横ばいという結果になりました。しかし、値動きレンジは1010円も有り、精神的には、尋常ではなかったのではないかと思います。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比440円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、高く寄り付いた後の1010円の急降下で30分以内に本日の高値と安値をマークし、後は大きく上下に揺さぶりながらの、結果的にはもみ合い横ばいの形となりました。しかし、急激なアップダウンを繰り返す為、場中、見続けている一般投資家は、かなりの、精神的圧迫は受けた事と思います。終値、前日比は+40円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の超巨大な足の右上に、下髭の長い陰線を付けました。ここから下げそうにも上げそうにも見えますが、超短期上昇トレンドラインが、何となく薄っすら見えてきました。未だ上昇トレンドは継続中です。ここから、一旦押すのであれば、超短期で34800円、短期ラインの第1目標は34000円近辺ではなかろうかと思います。その下は長期のラインで30000円割れという感じですが、一筋縄では、行かなさそうです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油12月限の順で、1010円レンジ+40円、860円レンジ+210円、310円レンジ+350円。






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※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム



 人間が思う事というものは、勝手なものですが、自分が相手に、こうすれば、どう思われるだろうという理屈は、案外簡単です。

 普通、一般には、人間関係で上手く行かない事や、人間関係のトラブルなどで、相談を受ける場合、決まって本人に問題があることが多いのが現状です。

 その場合、ほとんどの主な原因は、自らの言動により、相手の気持ちが離れて行ったり、攻撃的になったり、なめられたりするような結果をまねくということです。
 そうすれば、なぜ自らそういう言動を行ってしまうのでしょうか。それは、自分の感情(視野)を中心に、物事を進めていく為に、結果が伴わなくなります。言うなれば相手の心理を考えていないか、もしくは思い込んでいる事が実は的外れだったりする為です。

こう言えば→こう思われる。こうすれば→こう思われる。こうすれば→喜んでくれる。こうすれば→嫌がられる。こうすれば→次回何かあれば話を持ってきてくれる。こうすれば→信用がなくなる。
という具合に、瞬時に考えられる人は、一生トラブルなどは起こらないと思います、逆に、そういうことを考えられない、もしくは、思い込みが強くて、正確な判断が出来ない人は、一生のうちに、何度もそういうトラブルに見舞われるか、もしくは人間嫌いになり、自ら人付き合いを避けるようになるでしょう。

 一般の方や、位の高い方は、人の顔色を見て行動する習慣がないので、その辺の能力は劣っているとは思いますが、極論で例を出すと、接客業という職種があります。接客業というのは、店側の人間が、どんな正当な理由を持って行動しても、「お客様」という立場の方々が、こう思えば、それが全てになり、思っている事は事実で、それが、良い場合もあるし、悪く思われる場合があります。逆に言えば、店の人間がどう思ってようとも、関係なく、「お客様」が思っている事が全てであるといっても過言ではないと思います。その為、プロの接客業の大手企業は、大金を使ってでも、お客様の「生の声」要するにアンケートを取って、その莫大なデータを基に統計的な方針を打ち出し、営業改善に努めるわけです。大手のコンビニエンスストアーチェーンでは、レジスターマシーンに客の年齢層や性別、購入商品などを、会計の際に打ち込む方式を取り、集められたデータを集計して、正確な営業方針を打ち出します。また、プロの接客業は、客からの「クレーム」をありがたく思いますが、一初心者店員や一アルバイトくんなどは、「うるさい」としか思いません。ベテランになってもそういう店員もいますがそういう店員は、出世しないし、出世させている会社は、伸びません。人間関係というものは、プライベートの接客業のようなものであり、真心で接し、相手の気持ちを尊重し、尚且つ、なめられず、煙たがられず、尊敬していただくような、自身の「ヨミ」のもと行動する必要があるということです。


 視点を、総合的に見るという点では、相場を行う場合にも、重要になってきます。心理的な圧迫が相場をする上で、正確なショットを打てない原因という事は、今までのコラムでも何度も言ってきたことではありますが、どの部分で、圧迫されるのでしょうか。
例えば、ポジションは建っているものの、外電入電の数字が気になったり、在庫統計の発表が気になったり、自分のポジションのプラスマイナスも気になるし、あちこちのコメンテータのコメントも気になる。
反対に言えば、気にさせられているのかも解りません。外電の数字とか在庫統計とか、ニュースを見て、勝てるのであれば、みんな勝つはずです。場中の気になる動きや、上げそうに見せて、買わせたり仕切らせたりで、実際は下げたり、下げそうに見せて、実際は上げ続けたりで、「思うように」すればするほど反対になるといった事はないですか。それは思い込みが心理となって圧迫しているからではないでしょうか。
数字とニュースは、私の考えでは、それを基に予想して売買するのには、不必要だと思っております。しかし、私も外電も見ればニュースも確認します。それを基に、値動きの結果を分析をする事ができるからです。
思い込みで、良かれといくら自分自身が思っても、結果が全ての相場の世界では、思惑での予想よりも、統計的な予測が必要なのではないでしょうか。

といっても、私自身も、自身の思い込みを、発見、確認、改善に日々努めております。

                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月3日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月3日(火)

8月2日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.80 43.69 43.94 43.27 43.82 +0.02
8月3日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
43.84 44.24 43.70 43.92 44.09

8月2日のNYは小幅に続伸。ロシアの石油大手ユコスの追徴課税支払い期限が、1ヵ月先送りされたことで、前日の夜間取引から軟調に推移していた。しかし、米国がテロ警戒レベルを引き上げたことが強材料となり、後場からは一転して買い方優勢の取引となった。ただ、ガソリン、灯油は反落しており、原油は上げ渋る要因となった。ベネズエラのラミレス鉱業相は9月のOPEC総会で、バスケット価格の目標価格帯を引き上げる提案をするとコメントした。中国の原油輸入量は前年比21%増の1億1000万トンになると発表。また、イギリス石油大手のBPブラウンCEOは、今後の原油価格の見通しを高止まりすると予想した。アルジェリアのヘリルエネルギー鉱業相は、OPEC加盟国は原油価格を押し下げるためにできることはほとんどないとコメントした。

国内はNYの小幅続伸と円高が相殺したかたちとなり、まちまちの寄り付き。ガソリン海上スポット価格は新日本石油の麻里布製油所の操業停止を材料に1500円高の44300円と急上昇し、昨日の下落幅を丸々買い戻された動き。また、海外からの強気と取れるコメントを材料視し、売り方の踏みを誘う相場となった。前日比930円〜1050円高。灯油はスポット価格が100円安の34800円となったことや前日の流れを引き継いだ動きで始まったが、期先中心に買い戻しの動きに一転した。期先2本でストップ高をつけるなど、期先中心に買い戻しが入った。前日比930円〜1050円。原油8月限は、前日納会した7月限にサヤを寄せる動きを見せたが、下げ渋り、製品高に連れて全限月が反発。ただ、高値警戒感が払拭できず、上げ幅は限定的となった。1月限は150円下ザヤの24380円で発会され、前日比250円〜380円高。

テキサス州東部を流れるネチェズ川に停泊中のタンカーが流失事故を起こし、燃料油の一部が川に流出したとのこと。イラクでは、7月の石油輸出量は計4680万バレルとなり、6月の3550万バレルを大きく上回り、日量平均150万バレルを回復したとの発表。また、8月は日量180万バレルに増加すると予想した。3日にはOPECのプルノモ議長が、原油価格を抑制するべく世界市場に向けた原油の追加供給を行うことは当面ない、とコメントした。これはアルジェリアのコメントに同調したかたちとなり、強材料視されると思われる。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、同国の原油増産を示唆しているものの、早急に増産に踏み切ることはできないとコメント。これらのコメントを受けたNYは、夜間取引中にこれまでの過去最高値の43.94ドルを更新し、44ドル台に突入した。国内の急反発は、ガソリン海上スポット価格の上昇も材料視されてのことだが、NYが上昇に転じるとの見方が先行した感じもある。引け時点では43.92ドルと44ドルを越えていなかったが、連日のテロやOPECサイドのコメントなどを強材料視した様子。本日の引け時点で、ガソリン、灯油とともにローソク足が切り込み線を形成しており、テクニカル的には上昇トレンドということになる。昨日のコメントのように、「いったいここまでの水準に至る間、何回の天井感があり、どれだけ上昇してきたかをもう1度振り返り、焦る必要がないことを再確認してください」。ということなのです。とくに本日のような期先の安寄りからの売りは危険でした。昨日の高値まで、ガソリンが790円、灯油は670円。NYの続伸あれば、届かない幅ではありません。終わってみれば、2日が天井だったかも知れませんが、NYが天井感を感じさせない限り、様子見で良いと思います。NYが今晩44ドル台を維持できるかどうかでも目先インパクト随分違ってくると思います。最後に今週の在庫統計の事前予想では、原油は30万バレル減、ガソリンは60万バレル減、留出油は140万バレル増とされています。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、昨日非常に大きなアップダウンで、最後、大幅安になった相場に引き続いての本日は、大幅安からの寄り付きスタートからの急上昇で、私の目には錯乱作戦で心理的に振り回しているようにしか見えない相場展開となりました。また、余裕を持って上下のゆさぶりにも精神的に動じない者だけが生き残るサバイバル合戦と化しているようにも見えます。外部では、精神的に耐えられないとの声もちらほら聞こえてきますが。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比400円安からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、若干窓を開けてのスタートも、わずか5分以内に埋めきっての急上昇から、一旦落ち着き、2:00までは緩やかに上昇しながらもみ合いが続きました。2:00からは再び急上昇を見せ、後半数回ストップ高をつけた後、最後は少々押して引けました。終値、前日比は+950円。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の超巨大な足の右下に今度は超巨大な陽線を付けました。ここから下げそうにも上げそうにも見えますが、押すのであれば、短期ラインの第1目標は34000円近辺ではなかろうかと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油12月限の順で、1470円レンジ+950円、1510円レンジ+1050円ストップ高、400円レンジ+260円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                          

 今日も予想通りの精神錯乱作戦に、相場は大きく動かされました。(と思います)

外部では、精神的に耐えられないとの声もちらほら聞こえてきますが、私の理論上、(あくまでも私個人の理論です)相場には、精神的錯乱による、多かれ少なかれの、不安感や、苦痛が付き物です。なぜなら、昨日お話したとおり、相場での、誰かの利益は、誰かの損になるわけですから、どこかで損失を出させないと、利益を確保できないからです。その為に、上がるように見せて下げたり、下げるように見せて上げたり、そして、もう下がるだろうと予想している所に、激しい上昇を見せつけ、どこまで上がるか解らないような想像をさせ、不安を増大させ、苦痛に耐えられなくなって損切りを余儀無くさせられるということで、これを「踏み」という言葉を使ったりします。例えば、売りを入れている場合で、耐え切れなくての損切りは、「買戻し注文」になるわけですから、より上昇が加速します。これを「踏み上げ」というような言葉で表現したりします。そしてその数々の莫大な踏まされた損失が、踏ませた側の利益になるわけです。下げ相場の場合も同じ事で、それを「投げ」と呼んだりします。

以上の私個人的な観測から、一般個人初心者、利にかなっていない例を今日は2つ上げてみます。(初心者の方全員ではないと思いますが)

まず一つは、「こう思うから、ここで注文を入れよう」という行動です。その人が、こう思うという事は、思わされているかもしれない訳であって、正直者は馬鹿を見る、ではないですが、逆にその人がそう思っているという事は、他の人もそう思っているという事です。過去に偶々当たった自分の予想を、過信させ、自信を持って出動させられるのは、おなじみのパターンです。

もう一つは、一般個人初心者の場合、自分の値荒い部分(資金のプラスマイナス)しか視野に入っていない為、相場動向がどうであれ、マイナスが付くと、不安が増大します。そして、ポジションを持っている時点では、そのポジションのプラスマイナスの数字が中心に考える為に、相場展開での正確な判断が出来なくなり、仕切りタイミングがデタラメになりがちです。ひどい時などは、「耐え切れなくなって損切り、ちょっと利益が出て利益確定手仕舞い」を繰り返し、必ずトータル負けになる方法を繰り返し行っているのです。自分でも理論が解っていない為、なぜいつも、気が付けばマイナスになることを解らずに続けている人すらいるわけです。

リアルタイムな感情で思ったり、考えたりすれば、上手く行かないのであれば、どうすればよいのでしょうか?

私なりの答えは、簡単です。リアルタイムではなく、予め、前もって、「思い」、「考え」、「計算し」、ルールを作り、それを実行する事です。例えば、「こうなった時には、こうする」といった、しかも根拠のある決め事をルールとして作ります。我々で言えば、プログラムがそのルールです。



参考になるかどうかは解りませんが、今日はちょっと視点を変えて考えてみたいと思います。



飲食店が2店舗ありました。一つのお店はメニューはその時思いつきで、お客さんが求めてそうなものを作り、その時の状況で値段を付けます。勿論営業時間も休日も決まってなく、その時の思うがままです。

もう一つは、当然の事ながら、メニューを作成します。その過程では、売価、原価計算も設定した上で、試作品を作り、味見をしてもらい、意見を聞き、そして改良に改良を重ね、すべて予め決定しておきます。営業時間は、立地に合わせオフィス街であれば、サラリーマン、OLが行動しそうな時間を調査した上で決定します。休日も同様、週の中で一番暇そうな日を調査して、決定します。その他もろもろ、客からのクレームや、無銭飲食、暴れるような方々がこられた時の対処の仕方まで、全て予想される部分は、決め事として決定します。これを俗に言う「マニュアル」と呼ばれるものです。

さて、この2店舗では、あなたがお店を経営するのでしたら、どちらの店をやりますか?答えは簡単、後者のほうです。

営業した結果は次のとおりです。

思いつきの店の場合:
時には材料を仕入れ過ぎ、時には余らす事もあります。原価はわからない為、いつもザクッと計算しながら販売しています。儲かる時は儲かるし、儲からない時は全然です。ちょっとお店が暇になるとついついくだらない物を高く売ってしまう為、客が離れていく場合もしばしばです。客が離れていったら、弱気になり、安売りセールをやっちゃったりして、沢山来ますが、赤字が続く為、やはり安売りセールもやめざる終えなくなりました。悩んだアゲク、品質向上に目覚め、美味しく高給な物を出すようにしました。お客さんが増えてきましたが、月によって売り上げがバラバラな為にやりくりが、とても大変です。

マニュアル化されたお店の場合:
接客方法や原価計算は予めしてある為、毎日坦々と営業するのみです。水物商売ですから、多少の暇や忙しい時も有り、時には、赤字の月もありますが、だいたい年間これくらいは利益が出る事が予想される為、販売、接客に集中できて、お客さんも安心して来てくれます。また、当初開店前に設定したマニュアルも、問題あるごとに改善して、お客さんからのアンケートも聞き、全部が全部要望は応えれませんが、原価と相談して帳尻を合わせ、メニューの改善をして、より増員、よりトータル利益が上がるように変更していきます。その結果、よりパワーアップできるというものです。


こう書けば、ますます後者のほうが良い事は、誰に聞いても解ります。
相場も同じで、思うがままに、リアルタイムな感情のみで、行き当たりばったりの売買をするという事は、前者のお店を一生懸命やっているのと同じではないでしょうか。  と思うような今日この頃です。



                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月2日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月2日(月)

7月30日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
42.75 42.72 43.85 42.65 43.80 +1.05
8月2日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
43.69 43.92 43.45 43.58 43.55

7月30日のNYは大幅反発。引き続き、供給懸念が解消されない先高感から買い方優勢の取引となり、史上最高値を更新、43.80ドルで引けた。ウズベキスタンで起きた自爆テロなど、産油国でのテロが頻繁に起きていることから、週末のテロ懸念も強材料となった様子。ロシア法務省は、石油会社ユコスの2000年分追徴課税約34億ドルの支払いに対し、1ヵ月の猶予を与えた。また、ロシア石油会社ルクオイルの上半期の原油生産高は8.4%増の4215万トンと発表。イラクの石油相は、8月の輸出高を7月より約30万バレル増加の170〜180万バレルになるとコメントした。いくつかの弱材料はあったものの、売り材料視されていない状況。

国内はNYの大幅反発を受けて、総じて高く寄り付いた。後場寄り付きも上げ幅を拡大する動きとなったが、その後、夜間取引が軟調に推移したことや円高を弱材料視した利食い売りから、急落となった。ガソリンは10,11月でストップ高をつけたが、その後、期先から上げ幅を縮小、当限を除いて急落。期先2本はストップ安まで売り込まれる展開となった。前日比1050円安〜40円高。灯油も続伸して始まったが、利食い売りに圧迫され、期先2本はストップ安となるまで急落した。前日比300円〜1050円安。原油は小高く始まり、上げ幅を縮小。当限は変わらずの23990円で納会。他限月は8月限を除いて、製品安につられてマイナスサイドに沈み込んだ。前日比110円安〜90円高。

本日は後場半ばから急落。シンガポールの店頭市場では灯油が急上昇しており、国内価格より高くなっていることで、商社は灯油在庫を輸出に回しているのが現状。この為、灯油在庫の積み増しが遅れる観測が強まり、価格高騰につながっていた。また、取り組み内容からすれば、一般投資家は売りに回っており、上昇によって踏まされていることが急騰につながっていた。これまでの上昇は期中に回った限月を中心とした踏み上げ相場だったが、期先で売り上がりをした新規売りが因果玉となり、期先限月では未だ踏みを終えていなかった。しかし、8月相場初日はこれまでの上昇から一転して大幅安。いつ起きても不思議ではなかった相場だったが、個人的には少し早かった気がします。これだけの急落を見ると、ここからの押し目買いは入れにくいが、いくら先行して買われている国内相場であったとしても、NYの下落がないと売り込みにくいのも正直なところ。高値警戒感、円高、夜間取引の軟調と3つの売り材料が重なったにしても、長く懸念されていた供給面での不安が解消されたわけではなく、現物も堅調に推移している。ここ最近のNYは週末にテロ懸念から買われ、週末に主だった強材料がなければ月曜日に売られるといった動き。今週末も頻繁にテロが起きたが、製油所など直接の被害はなく、その分利食い売りが先行している様子。ただ、今晩のNYを受けた明日の国内からの新規売買は疑問。材料的には、ロシアが7月の産油量で日量933万バレルとソ連崩壊後の最高の産油量を記録したとのこと。多少、弱材料視されると思うが、米国では警戒レベルを5段階ある2番目である高度の危険(オレンジ)に引き上げられたこともあり、様子見が必要と思われる。NY自身の下落を待ち、お盆が近づくにつれたガソリン、灯油の在庫量の増減も考慮した上で、仕掛けて行きたいと思っています。確かに、本日のような動きは天井感があるが、いったいここまでの水準に至る間、何回の天井感があり、どれだけ上昇してきたかをもう1度振り返り、焦る必要がないことを再確認してください。今月の製品は3月限が発会されますが、ガソリンは需要が高まりだし、灯油は需要減退する時期で、非常に興味深い限月です。ガソリン-灯油のサヤが逆転するのは4月限からだと思いますが、今後のトレンドはもちろんのこと、3月限にも照準を合わせ、いろいろな方向から書いてみたいと思っていますので、今月もよろしくお願いします。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 今日から8月相場の始まりです。本日、週明けの月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、大荒れで、過去には覚えのないほどの記録的なアップダウンを見せました。今日当たりは、そろそろ、売りで我慢していた人が振り回され終わりの時期じゃなかろうかなどといった感想を受けましたが、やはりドッシリ計画的な売買の重要性を改めて実感した一日でもありました。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比380円高からの寄り付きスタートで、チャート(5分足)では、大き目の、もみ合いを続けながらジリジリと上昇を続け、1:30には本日高値ので前日比+690円をマークしました。直後、グラッと若干押したかなっと思ったら、そこからは下げ下げの連続で、あれよあれよと、最終的に、3時過ぎにはスットップ安まで下落し、高い所からは1740円も1時間半で一気に下落した事になります。その後もストップ安のまま大引けとなりました。終値、前日比は−1050円ストップ安。

 日足チャート先つなぎは、位置は昨日の巨大な足を真横からすっぽり覆った形で、上髭つきの超巨大な陰線を付けました。短期上昇トレンドラインを形成中のようですが、一旦押すか、今日の下げはまやかしか、押すのであれば、第1目標は34000円のラインではなかろうかと思います。ここで跳ね返され再度上昇を作れば、ある程度の短期ラインが出来る格好になりますが、今回の場合は、異例なケースが重なっている為、素直にトレンド形成とは行かないような気がしてきましたが、今後の動向はどうなることでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1740円レンジ−1050円、1720円レンジ−1050円ストップ安、460レンジ−80円。

Cプログラム 次回出動待機中
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Sプログラム 次回出動待機中
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Nプログラム 本日、ポジション現状維持、大型プラス含みで追撃中。


デイトレード 本日は、サインなし見送りでした。
              

                       明日は原油のみの出動です。



             


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 8月相場に入りました。月初め早々、記録的な荒々しい相場展開となりました。

「円高基調に、NY夜間取引が軟調な為、利益確定の売りが先行して下げ。」が、色んな方面での、今日のアナリストがたの一般的なコメントですが、私はちょっと違います。あくまでも、相場は、大きな力で動かされていますので、その気になれば、何かをきっかけに突っ込んできます。例えばその筋が上げようと思っているところに、ちょっとした弱い材料が入ってきても、反応薄の展開となり、そんな材料は、なかったもののように扱います。(どうしようもない大きな弱材料は別です)しかし、ポイントポイントで、今日材料を盾にグイグイと加速的に相場を突き上げていくのも、その筋のパワーです。逆に下げようとする時も同様、前触れきっかけ無しに、ちょっとした隙間を縫って突っ込んでくるように思います。
 その代表的な大きなグループが、ヘッジファンドと呼ばれる方々や仕手筋ではないでしょうか。当然材料としては、需給バランスは勿論の事、現物価格の推移や、在庫量、為替、事件事故による懸念材料などを、総合的に、相場価格に反映させてきますが、結局の所、買われすぎ(上がりすぎ)売られすぎ(下げすぎ)の原因は、投機的な動きによるもので、逆に言えば、素直に先ほどの「需給、現物価格の推移や、在庫量、為替、事件事故による懸念材料」などを把握して予想を立てたとしても、投機的な動きの餌食になるのは、目に見えているのではないかと思います。

前にも何度も言いましたが、相場では、誰かの利益は、誰かの損失という事になりますので、利益を上げ、勝ちのこる為には、「利益を上げる方法」を着実に行う必要があると思います。我々もその中で、確立した利益を上げる方法を日々、実践しています。




                              また明日

                             山本 一郎
                     

                      



   
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