本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2004年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月
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バックナンバー2004年8月分
※お知らせ、6月7日よりデイトレード会員ページは、新型デイトレードプログラムになりました。

「新型デイトレードプログラム2004」商品は従来どおりガソリン、灯油、原油の3商品となり、6ヶ月間の試運転テストをパスして採用になりました。

 当社のデイトレード売買としましては、6月以降、新型デイトレードプログラムを採用しての売買となり、従来のデイトレードプログラムでの売買は終了することに決定いたしました。
   

新型プログラム実績表
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2004年7月末迄決済み分成績表

                                     日本トレンドライン 事務局
2004年8月31日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月31日(火)

8月30日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.18 43.31 43.50 41.30 42.28 -0.90
8月31日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
42.25 42.39 41.98 42.27 41.99

8月30日のNYは反落。イラクではパイプラインへの攻撃が続いており、供給懸念が強いものの、利食い売りが優勢となった。一時は41.30ドルまで売り込まれたが、突っ込み売り懸念から買い戻され、安値から約1ドル戻して引けた。イラクでは、輸出量が1週間前の日量200万バレルから140万バレルへ減少しているとのこと。OPECのプルノモ議長は、原油価格安定のためにあらゆる手段を講じ、数ヶ月以内に日量約100万バレルの追加増産余力が生まれることを明らかにした。さらに非加盟国の産油国に対しても、増産要請する考えを述べた。

国内はガソリン当限を除いて全面安。ガソリン当限は反発。ジャパンエナジー水島製油所が台風の影響で操業停止となり、期近の供給懸念を強めた。期先は反落、戻る場面もあったが、戻り高値を売られる動きとなった。前日比690円安〜250円高。灯油は総じて反落。期近では下げ渋りを見せたが、期先では地合いに変化がなく、売り込まれた。前日比120円〜750円安。原油は反落。円高圧迫材料となり、製品安に連動して下げ幅を拡大した。前日比140円〜790円安。

本日のスポット価格は、ガソリンが変わらずの41100円、灯油も変わらずの38400円。現在の当限との比較では、ガソリンがスポット価格に対し、1400円下ザヤ。灯油は1050円の上ザヤとなっている。サヤ形成に変化はないが、幅は縮まってきた。NYの下落に連動している国内だが、在庫水準は国内のほうが低い。本日は3商品ともに期近が下げ渋り、供給タイト感を感じさせる動きとなった。NYの在庫統計の事前予想では、原油が前週比120万バレル増、ガソリンは同100万バレル減、留出油は同80万バレル増とされている。明日のNYは9月に入り、ガソリンよりヒーティングオイル在庫の増減に関心がシフトしてくると思われる。今の時期の灯油在庫増は当然のことで、要は増加幅。10月に入れば、1日遅れで発表される天然ガス在庫にも関心が集まる。いよいよ、9月に入り、ガソリン需要減、灯油在庫積み増しペースアップ、3ヵ月気温予報(11月は平年並みか高い)など、海外要因より国内要因へと変化する。ガソリンは元売りの値上げ攻勢で、期近中心に下げ渋っており、一旦は全体的に戻り場面となるのではないか。個人的にはそう思っていますが、依然として地合いは悪く、戻ったところを売られる相場。期近が買われるか下げ渋り、期先が売られるか上げ渋る相場、期近と期先とのサヤは再度拡がりを見せ、結局は期近に連動せざるを得ない動きになると思われます。来週6日のNYは労働感謝の日で休場。金曜日は在庫統計や中東情勢によって大きく影響されるが、どちらかと言えば、売りにくくなるのではと思っています。明日から、委託本証拠金が引き上げになり、東京ガソリン、灯油は13万5000円、値幅制限は900円に変更されましたので、取引の際はお気をつけ下さい。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、月末の火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的弱い展開となりました。先ベースでは前日比大幅マイナスで引けております。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

今日で8月も終わりになり明日から9月相場の始まりです。8月は、なかなか激しい動きの中、プログラムサインが出にくい状況もありましたが、現在の状況ではプログラムのほうは、Nproが以前プラス含みのまま追撃中で、その他プログラムは、続々方針を打ち出してきております。デイトレードも、普段の落ち着きを取り戻しの状況ですが、本日は未約定と条件外約定となりました。明日ぐらいから、通常下部分のプログラム日報も再開しようかと思っております。8月も相場は荒れ放題の状況の中、成績は、トータルプラス結果で終わってそうです。詳しい集計結果は、後日更新されます。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比590円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安くの寄付き後から、本日は一日中、狭いレンジでの横ばいもみ合い状態で、推移しました。そのまま引けて、終値、前日比は−690円。今日もレンジが狭く、動き辛い感です。

 日足チャートガソリン先つなぎ、本日の足も、連続更新で見た目で6個目の連続右下となりました。小さな陰線を右下につけました。27500円ラインを4日分割り込んで来ています。短期上昇トレンドは、ほぼ崩れてきたと私自身は感じていますが、かなり大きな流れの想定の中では、上昇基調の押しの段階にはあります。下降トレンド形成中の感じは有りますが、ここからトップアンドショルダーや、ダブルトップの可能性も残っている為、慎重に見て行きたいと思います。現在までガソリンは、結構素直にトレンドを描いてきております。現在、位置分析、見た目共に、短期上昇トレンドラインは割り込んできた格好です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、240円レンジ−690円、270円レンジ−650円、240円レンジ−750円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 今日は月末に付き、あまり時間がなかった為、続きは明日と言う事で、相場をやっていく上での計算観というものについて考えて行きたいと思います。



                               また明日


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

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2004年8月30日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月30日(月)

8月27日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.10 43.05 43.59 42.75 43.18 +0.08
8月30日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
43.31 43.49 43.10 43.25 43.35

8月27日のNYは小幅反発。ガソリンやヒーティングオイルが売られすぎ感から買い戻され、原油の下値を支えることになった。イラク南部で、主要油田と貯蔵タンクを結ぶパイプライン2本が攻撃を受けたことで、イラク産原油の供給懸念が強まった。イラクでは26日にもパイプライン8本が攻撃を受けたが、いずれも修復は数日で済むとのことだった。

国内は総じて反発して始まった。ガソリンは期近安・期先高と、期近は現物価格の下落に連動して売られた。期先ではマイナス圏まで売られる場面もあったが、灯油の堅調さに連動した買いから小幅に反発した。前日比200円安〜170円高。灯油は反発。現物価格の上伸に期近2本が反応。ガソリン3月限の36000円同様に、3月限の36500円台は下値支持線となっている様子。前日比60円〜320円高。原油はNYの反発や円安を受けて、軒並み反発して引けた。ただ、NYの反発幅が極めて小さく、夜間取引も目立った動きがなかったことから、方向感に欠け、出来高も振るわなかった。前日比60円〜370円高。

本日から9月2日まで開催される共和党大会を前に、テロ懸念が強まる中、最近の急落から思えば、反発幅は小さかった金曜日のNYでした。マクレラン米大統領報道官は、深刻な石油供給の途絶などが発生しない限り、戦略石油備蓄の放出はないとコメントを改めました。これは、先日、チェィニー副大統領が、日量600万バレル(通常輸入量の半分)輸入が停止した場合には、戦略石油備蓄が放出されるだろうとコメントしていた。今回のコメント訂正で、結果的には今までの上昇要因と何ら変わらない状況になったと思われる。イラクでは再三パイプラインが破壊され、ロシアユコスの破綻問題は進展なし。どちらも新鮮味に欠けるが内容は変わっていない。共和党大会3日目には在庫統計の発表が重なることから、国内も様子見ムードが強まっている気がする。これまでの急落からの売られすぎ感や共和党大会におけるテロ懸念などから、売られにくい相場。今週は揉み合いレンジかと思われます。夕方入ったニュースでは、イラク南部のパイプラインが攻撃を受け、南部の輸出は全面停止したとのこと。また、OPECのプルノモ議長は、原油価格安定のためにあらゆる手段を講じ、数ヶ月以内に日量約100万バレルの追加増産余力が生まれることを明らかにした。さらに非加盟国の産油国に対しても、増産要請する考えを述べた。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、若干の強含みで、先ベースは前日比プラスで引けております。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比50円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄付き後から、下落をはじめ、9:40近辺で本日の安値を付け、そこで反転して前場引けまでは、上昇一色で本日の高値をマークしました。後場からは、若干下降気味に狭いレンジで横ばいもみ合い状態で、そのまま引けました。終値、前日比は+110円。今日もレンジの狭い感がありました。

 日足チャートガソリン先つなぎ、本日の足は、前日比はプラスでしたが、見た目は5個目の連続右下となりました。上下髭付きの小さな陽線をつけました。27500円ラインを3日分割り込んで来ましたので、ますます下降トレンド形成中の感じが強くなってきました。仮にそうであれば、一端の戻りがあってもおかしくないところで、逆に上昇トレンド再度形成というパターンかもわかりません。位置分析、見た目共に、短期上昇トレンドラインは割り込んできた格好です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、380円レンジ+110円、440円レンジ+290円、190円レンジ+280円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                              「計算」

 計算に関する「考え方」というものが有ります。ひとつの物事に対して、何通りもの受け止め方があるように、「計算」の分野でも、何通りもの解釈が出来る場合が有ります。このあたりを今日は考えて行きたいと思います。

 1+1=2 これは誰しもがわかる計算です。1+1を他の考え方をしなさいと言われても1+1は1+1以外には考えにくいわけです。

しかし、普段の生活の中で、数字というものは、なくてはならないもので、毎日使うものです。数も数えれば、金額も計算します。降水確率や、車の燃費なども計算します。その普段の生活の中での計算では、勿論1+1などの計算方法などは、基本ですが、一概にそのとおりの答えが出てくるとは限りません。何通りもの解釈の中で総合的な感覚を養うっている場合と、そうでない場合は、結果的にプラスにも、マイナスにも働いてくるわけです。

数字のみで計算するというのが、学校で習う算数です。「みかん10個から2個ずつを3人に分けてあげたら残りは何個でしょう」という問題では、

             自分の10個−2個ずつを×3人に差し上げた=自分のみかんは4個

という事になりますが、日常生活では、もっと複雑な式になります。

 (自分のみかん10個+親切心+友好心)−(みかん2個+親切心+友好心)×3人⇒(自分のみかん4個+相手の親切心+相手の友好心+お返しのりんご1個+お返しのたこ焼き+心地良さ

こういう例になります。これを巧妙に使っているのは、バレンタインデイなどでのOLさんなんかが、おじさん上司に対して、チョコレート+赤いリボン+ちょっとしたメッセージカード+微笑⇒お返しのブランド商品+ボーナスのヒイキ目の査定−デートに誘われるという危険性

というようになります。若い時期はなかなか理解できませんが、プロの社会人ともなると、この計算式が瞬時に出来るようになり、行動に連結していくのです。この計算が出来ないと、目に見えない損ばかりをしてしまう結果になり、目に見えてのみかん10個を大事に生きていくことでしょう。




 さて、我々、相場を志すものとしましては、お金という物を扱う限りは、高い計算力が要求されます。逆に計算のできない者、もしくは「計算できる物」を持っていない者は確実に沈没するといっても過言ではないでしょう。

例えば、ある程度相場の予想が優秀な経済学者からの予想提供があったとしても、計算力がなければ、おそらく、良い結果は望めないのではないかと思います。

計算といいましても、先ほど行った1+1=2の単純なものから、みかん10個の話から、電卓10個を横並びにしたような複雑な計算まで、複雑に絡み合いの中、トータル結果として出てくるわけです。その結果の良し悪しは、計算力と計算に対する考え方で上下大きいものになってきます。

 先ほどのお話ではないですが、人間はどうしても、目先の利益に魅力を感じます。確かに目先の、今、現に見える利益は心理面でも非常に重要ですし必要です。しかし、考え方を変えれば、目先の利益を狙う事により、得るべき物で得られない物や、それによっての代償、その他もろもろの損する事も必ずあるはずなので、そのあたりをバランスよく考えていかなければなりません。

 また、ロスカット設定や、利食いの位置などでも、計算が出来ていないと、どうしても利益を取れない仕組みになってしまいます。複数種類の取引をやる場合などもそうですし、「売り上がり」や「買い下がり」なども、計算強くないと、なんのこっちゃの結果になりますし、みかんやバレンタインチョコのようには簡単にいかないわけです。一言で「計算」と言っても、算数だけでは答えが出ないものではないかと思います。


 明日はその辺からお話しして行きたいと思います。





                               また明日


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月27日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月27日(金)

8月26日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.47 43.54 44.15 42.50 43.10 -0.37
8月27日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
43.05 43.59 42.98 43.28 43.46

8月26日のNYは小幅に続落。イラクのシーア派最高権威であるシスタニ師が、ナジャフで起きている戦闘の終結交渉を開始したとニュースを受けて、石油関連に対してのテロ懸念が後退した。OPECのプルノモ議長は、9月15日の総会で生産枠を引き上げるかどうかの議論をするとコメント。また、原油価格はもっと急速に下落し、30ドル程度になることを望むと話した。石油コンサルタント会社ペトロロジスティックスは、8月のOPEC産油量は前月比40万バレル増の2990万バレルと推定した。

国内は期近以外で軟調に推移した。ガソリン当限は反発。スポット価格は500円安の41600円とやや軟調に推移したが、依然として、当限は下ザヤとなっていることで買いが入った。他限月は当限の影響もあり、プラス圏まで買われる限月もあったが、継続的に買いが入らず続落した。前日比550円安〜310円高。灯油期近2本は反発。スポット価格が1500円高の38000円と急伸、依然として上ザヤで推移している期近だが、需要期入りを前に買われた。3月限は反発して寄り付いたが、37000円を上回ることができず、利食い売りに押されて続落。前日比360円安〜110円高。原油は続落。夜間取引はやや戻し気味に推移していたが、円高基調が圧迫要因となり、下げ幅を拡大して引けた。前日比100円〜540円高。

NYはこれまでと違い、強材料より弱材料に敏感になっています。先日、ブッシュ政権が戦略石油備蓄の放出を示唆したことに続き、OPECプルノモ議長の30ドル程度までの急落を望むというコメント。この2つのリップサービスは今の市場にはインパクトがあった様子。国内は期近が高い。スポット価格は灯油が急伸。以前コメントしたように、元売りの動向としては、需要がピークを過ぎるガソリンを控え、灯油で値取りしようとする動きに変化してきました。ガソリンの仕切り価格同様に4円値上げすることで、期近に買い安心感が出た様子。ガソリン、灯油の当限、先限の値段がほぼ同じになり、ガソリンは逆ザヤからオカメザヤに変化しようとしており、灯油は天狗ザヤとなっている。昔からオカメに売りなしとは言いますが・・・。国内在庫はガソリンも灯油も記録的な低水準となっており、下落要因としてはNY原油の下落のみと思われる。昨年3月中旬から4月末までの下降トレンドのようなイメージを今回に抱いていると、危険極まりないと思います。以前からコメントしていますように、季節的要因が強まる中、商品別にトレンドを見極め、能率の良いトレードを繰り返す必要があります。NYは今月末に共和党大会を控えており、テロ懸念が強まる中、戻すとして45ドルラインがいいレベルか。問題が起こらないまま、9月に入れば、40ドル台もありそうですが、まともな価格水準になればなるほど、季節的要因が強まり、商品別の動きになることに注意しなければなりません。大きな台風が近づいているそうです。外出には十分気をつけて、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体先ベースでは、高安マチマチのスタートから、前場中強含みで、後場安値圏もみあいの弱含みで、前日比はマイナスで引けました。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比290円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄付き後から、10:30近辺までは、強く推移しましたが、頭を抑えられる格好となり、そのまま一旦下げた後は、今日の始まり値段近辺で、もみ合い、横ばい状態となりました。そのまま安値近辺で引けて、終値、前日比は-320円。最近の動きに比べ、今日は比較的値動きの狭い感がありました。

 日足チャートガソリン先つなぎ、さて、本日は4日連続の前日比マイナスで右下となりました。昨日のストップ安の足の右下に、上髭つきの小さな陰線をつけました。37500円ラインを2日分割り込んで、次に、34500円近辺で受けられそうな観があります。さて、ここからは、改めて短期の下降トレンドを形成していくのか、それとも、再度反発で上昇トレンドを形成するか、もうひとつ考えられるのは、8月23日を頂点と仮定すれば、ダブルトップかヘッドアンドショルダーの可能性もあります。位置分析、見た目共に、短期上昇トレンドラインは割り込んできた格好です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、470円レンジ−320円、520円レンジ−170円、200円レンジ−420円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 今週は、物事(相場)に対する「考え方」について、お話を進めていったわけですが、自分が行動する全ての事柄において理にかなった考え方で進められれば、それはとてもプラスの作用があると思います。計算の速い方ならお解かりかと思いますが、プラスに動く人間と、マイナスに動く人間では、上下が倍開くわけですから、それを心がけて一定期間過ごせは、それはとてつもなく差ができる事でしょう。

さて、ここで、週末という事で、相場に関するお話を、1,2点しておきたいと思います。

 今回の石油製品の暴騰相場など特に、予想の域を超えての動きには、人間の感情的な売買などは、まったく性格に近い計算と判断は、効力がないことが実感してわかったのではないかと、沢山の一般初心者の方からの投書で私自身も実感したしだいです。

 何人かの方などは、7月の末ぐらいから、もう天井だと思うのですが、どうでしょうか?などの投書も頂いていたぐらいですから、おそらく1ヶ月間のブレで、大損害を被った結果になったのではないかと思います。しかも8月中順などの一般非会員の方からの相談メールなどでは、見切りで売った玉を損切りそこねて大きなマイナス含みをかかえたままで、対処に困っての相談が非常に多いように思いました。最初から方針が決まっていない結果、その場その場の状態に対する心理状況で、対処しようとするから、当然正確な計算も出来ないし、結局パンクしてしまう結果になってしまう場合が多いのではないかと思います。

 本来相場で利益を上げようと思えば、理にかなった考え方では、事前に勝てる確率の高い、仕切り、仕込の条件をいくつか用意します。しかもそれはある程度時間を掛けて、ほぼ証明されているものでなければ、信用度は薄いと考えます。そして信頼性の高い条件を組み合わせてプログラミングされたものが、当社のプログラムのようなシステム売買という事になります。勿論システム売買だけが理にかなっている手法ではございませんが、行き当たりばったりの予想売買などの、信頼性の薄い方法には、なかなか不安の部分を解決できないと思います。




                               また来週


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年8月26日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月26日(木)

8月25日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
45.21 45.17 45.58 43.22 43.27 -1.74
8月26日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
43.54 44.00 43.35 43.90 43.50

8月25日のNY原油はガソリン主導で大幅続落。発表された在庫統計では、予想を覆して原油が大幅減少となり、買われる場面も見られた。しかし、大幅減少を予想されていたガソリンの在庫に増減がなかったことで、ガソリンが大きく売り込まれることになり、原油も連動した。また、米国では、原油価格の動向次第では戦略石油備蓄の放出もありうると、これまでの姿勢を覆したことから、売り物が圧倒した。イラク中部のパイプラインが爆発、炎上したため操業停止となったが、材料視されていない様子。

国内はNYの続落を受けて、当限を除く全限月がストップ安をつけた。ガソリン当限が下げ渋り、結局、期近4本は引け時点で外れた。現物価格が42100円と下げ止まっていることが、期近の下値を支えている様子。前日比400円〜1050円安。灯油は10,12月限を除いてストップ安。依然として現物価格に対し、上ザヤであるためにガソリンより売られやすくなっている。前日比910円〜1050円安。原油は当限を除いた全限月が一時ストップ安をつけたが、引けにかけては回避した。為替が円高に進んでいたことや夜間取引が戻りを見せていたことで、買い戻しが入った様子。前日比130円〜840円安。

政治的要因からか、今後原油価格が高騰すれば、戦略石油備蓄放出の可能性も出てきました。以前、当面の原油高を大きく下げる要因となるのは戦略石油の放出以外にないとコメントしましたが、具体的な内容でなくとも、大きな売り材料となりました。実際に放出がなくとも、上昇すればするほど、放出する可能性は高まるわけで、買いにくい相場に一転したと思われます。20日の9月限納会から6ドル近く下げたことになり、テクニカル的には売られすぎ感は否めず、1ドル以上の下落には高い確率で、小幅でも戻してきたNYですが、仮にNYが多少戻す場面があっても、国内がそれに連動して戻すかは疑問が残るところです。夜間取引では、国内取引時間中は弱い戻り、引け後からは44ドル台を一旦は回復しましたが、再度割り込みました。元売りのプライスリーダーとされるエクソンモービルは28日からの週決め仕切り価格の値上げを見送り。今後、ガソリン期近に影響しそうです。また、イラク南部バスラ付近のパイプラインが攻撃されたとのニュースも入ってきています。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、NY原油の大幅下落を見てか、全体ストップ安がらみで、大幅安となりました。最近の急上昇からの急落に、はたして一時的な押しなのか、それとも天井を打っての下降のスタート時点なのか。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1050円安ストップ安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄付き後はチラチラとストップがはずれ、商いをともない若干動きましたが、すぐに張り付き、一日中張り付きでそのまま引けました。終値、前日比は-1050円ストップ安。

 日足チャートガソリン先つなぎ、さて、本日は3日目の右下となりました。昨日の上下髭つきのクロスに近い小さな陽線の真下に近い右下に、駒のような足をつけました。昨日言っていた37500円ラインを一日だけですが、突っ込んだような格好です。次に、34500円近辺で受けられそうな観がありますが、現在の位置からも充分反発の可能性もありです。また、長期の上昇トレンドラインは先つなぎで30000円〜31000円ぐらいになりそうです。位置分析、見た目共に、未だ短期長期共、上昇トレンドは維持しています。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、40円レンジ−1050円ストップ安、160円レンジ−1050円ストップ安、170円レンジ−750円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 物事(相場)に対する「考え方」について、一昨日、昨日は下の表を使って、考えてみました。

「何を、どういう風な考え方で考えれるようになる」か、が、結果の良し悪しになる、心臓部分、と言う事もお話いたしました。各々当てはめてみてどうだったでしょうか。相場の事も当てはまったのではないかと思いますが、今日は相場について、「理にかなった考え」とは何なのか考えてみたいと思います。


 さて、投資家たるもの、経験年数や経験の度合いによってはレベルはマチマチでしょうが、初心者の頃は、相場を売買するにあたっては、おそらく、一般の方の8割以上が、「理にかなっていない考え方」からスタートされているのではないかと思います。これは、決して悪い事ではなく、自然の流れです。というのは、やはり、錯覚する部分の多いマネーゲームの世界で、キチンと極めてから、資金を導入して、売買を始めるということは考えにくいからです。表面上の希望的な部分しか見えず、楽して儲かる、楽しく儲ける、などという甘い考えから、軽い気持ちで始められ、そして儲かるも儲からないも、やるもやめるも、そして、極めるも極めないも、各々の運命をたどって行きます。私も以前は、甘い考えから、損害を出した事もありますし、そこからの試行錯誤での「理にかなっら考え方」であります。何となくは解っても、人間というもの、最初から、失敗を知らずして、何が悪いかなどというものは、解らないものです。

 誰でも各々考え方を持っています。それが思い込みも含めて、すでに頭の中に存在します。その「考え方」が理にかなっているかいないかを判断する作業をするには、「理にかなった考え方で進めなければならない」という考え方にならなければ行動に移せません。要するに学習機能です。今までの考えで、この結果なのだから、同じ考え方であればまた良い結果は臨めないと言うことを悟らなくてはなりません。それがまず第一歩の「理にかなった考え方」になる作業といえるのではないでしょうか。

相場も同じで、相場の動きの運不運もありますが、結果の要素の半分以上が、その「考え方」によってたたき出されるものです。


 それを、昨日。一昨日の表のように、根本の考え方を始め、一つ一つの考えを、理にかなったものにしていけば、後は結構簡単なのではないでしょうか。



 このページを読まれている方も、ひょっとしたら、まだまだ思い違いや、考え違いなどの部分があるかもわかりませんよ。例えば、「外電の動きを見てからの朝からの仕込のほうが良い」という考えが、あったとしましょう。それが有効か有効でないか解らずにそんな気がするだけで採用する事は、ここでいう「理にかなっていない」という事になります。これを、「統計を取ってみて、仕込みに有効というデータ結果が出たから採用した」ということであれば、理にかなっている」と考えます。

他には、「去年の高値近辺だから、この辺が天井だろう、売りを仕込もう」という考えがあったとして、去年の高値が今年の高値の確率で、ほぼ同じと調査結果が出た場合は理にかなっていますが、「去年の高値近辺だから、だいたいこの辺が一杯のような気がする」というレベルであれば、理にかなっていないと考えます。

自分の予想力も不思議な力があるかもしれません。予想が2年間毎日予想してでトータル8割以上当たっている人がいるとしましょう。その人は、自分自身の予想力がある程度有効と考えます。これは理にかなった考えです。
しかし外れてばかりなのに、「でも明日はこう予想するけれど」ということで、思惑でやっちゃいそうな考えは友好的でないと考えます。

両建てや、ナンピン、なども全て根拠がなければ、有効とは言えず、ストップロスも、利食いも全て根拠がなければ、有効なものとは言えません。自分の思惑を、根拠の部分を証明してから実行する癖をつければ、行動全てに根拠があり、やる事やる事全て有効となりますから、これはまさに理にかなった考え方と言う事になります。メンドウクサイですけどもね、ホントに。しかし、本当にそうなのかどうだか解らないものを思い続ける事によって、後々困る事を考えれば、多少面倒くさくても、必要かもしれません。


以上のように、根拠のある行動を心がけるというのが、「理にかなっている」という事になります。初心者の方は、いちど考えてみてください。




                               また明日



                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年8月25日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月25日(水)

8月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
46.05 46.00 46.13 44.75 45.21 -0.84
8月25日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
45.17 45.58 45.12 45.39 45.52

8月24日のNYは3日連続して続落。イラク南部のバスラとホルアルアマヤのターミナルの石油積み増し量が、能力一杯の日量200万バレルまで達したとの報を受けて、売り方優勢に取引された。ただ、今月31日に納会を控えたガソリン当限は引けにかけて買い戻され、プラス圏で引けた。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比60万バレル増、ガソリンは同220万バレル減、留出油は同130万バレル増とされている。

国内はNYの続落を受けて大幅安で始まった。ガソリンは当限が買い戻され、一時は期先を除く他限月もプラス圏まで買われた。しかし、期先では売り圧力が弱まらず、期近高・期先安の前日比450円安〜660円高。灯油は続落。ガソリン期近の反発に買い戻される場面もあり、期近では下げ幅を縮小した。前日比190円安〜590円安。原油は続落。円高も圧迫要因となったが、NYの在庫統計待ちのムードから方向感に欠けた。前日比120円〜370円安。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比12万6628KL増の185万2135KL、灯油は18万9460KL増の282万8496KLとなった。灯油在庫は8月末の最低水準とされる300万KLに近い数字まで回復。以前からコメントしているように、シンガポールへの輸出から国内積み増しにシフトした結果が出てきた。ガソリンは昨日のコメントに書いた理由から、来週の統計では減少する観測が強い。本日のスポット価格はガソリンが700円安の42300円、灯油が400円高の36500円となっているが、ガソリン期近は大きくしたザヤとなっているため、弱材料視されていない様子。また、ジャパンエナジーに続き、コスモ石油・太陽石油も4円の値上げを決定。ガソリン期近は下がり難い相場となっている。NYの続落は、新規売りより買い方の利食い売りが目立っており、利食いによって膨れ上がった資金を再び投じる際、再度買いに動くかが注目される。国内はガソリン、灯油ともに3月限の下値支持線は37000円辺り、本日付では、灯油がガソリンより余幅を残しているが、割り込むなら灯油が先行するのではないかと私は思っています。今晩のNYは在庫統計を受けた動き中心となるが、テクニカル的にやや売られ過ぎ感がある。夜間取引では目立った動きがないものの、ロシアの航空機事故によって、テロ懸念が強まるか。今月末に共和党大会を控えており、今後数日のNYはやや売り込みにくい気がするが、逆にこのライン辺りから50ドルを目指す動きがなければ、42ドルラインまでさらに売られやすい相場となるのではないかと思われる。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、安寄り付きの後、前半下落の後半強含みで、上下に、もみ合いとなりました。限月により動きはマチマチですが、先ベースでは、全体大幅から中幅安での引けとなりました。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比500円安からの、寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄付き後すぐに上昇を見せた後、すぐに反転して前場引けまで下落を続け、大幅安となりました。しかし後場からは、一転して強い展開となり、2:00前後には、前日終値近辺まで戻す、急上昇をみせましたが、頭を抑えられる格好となり、その後2回上値をトライしましたが、いずれも跳ね返され、結局今日の高値安値の真ん中近辺で収まった格好になりました。終値、前日比は-450円。

 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日の下落気味の陰線に続く今日の日足は、昨日に続いての右下に上下髭つきのクロスに近い小さな陽線になりました。37500円ラインが第一段階ということで昨日言いましたが、真上近辺に位置しており、やはりここから跳ね返すような動きは今日の場中でもありました。明日以降終値ベースで突っ込んでくれば、次に、34500円近辺で受けられそうな観がありますが、長期の上昇トレンドラインは先つなぎで30000円〜31000円ぐらいになりそうです。位置分析、見た目共に、未だ短期長期共、上昇トレンドは維持しています。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、700円レンジ−450円、540円レンジ−590円、210円レンジ−320円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 物事(相場)に対する「考え方」について、昨日は下の表を使って、考えてみました。

「何を、どういう風な考え方で考えれるようになる」か、が、結果の良し悪しになる、心臓部分、と言う事もお話いたしました。まさにこの辺が重要になってきます。


さて、今日はもう一つ例を挙げて考えてみたいと思います。相場を例には出してはいませんが、物の理屈として考えていただきたく思います。

 「お店を出店したい。これから商売をやろう」と考えています。

 そこで「理にかなった考え方」では、
まず、「この商売のノーハウ」、「資金」「立地やマーケティング、見込み来客数と見込み売り上げの調査」「最悪ダメだった場合の対処法」などを、充分組み立てて行動するべきと考えます。
調べた結果、給料無しで、独立を前提に見習いをさせてくれるという社長さんを紹介してもらい、3ヶ月間見習いをして、徹底的に学習する事にした。そして格安のコンサルタント料で、開店後も指導していただけるように約束いただけることが出来ました。3ヶ月間その間収入が要るので、ある程度の貯金の予算と、夜にバイトに出かける事は、計算のうちに入っています。同時進行で、あちこちの不動産や共コンタクトを取り、物件をピックアップして、立地的に、人どおりと、その層を調査した。その結果、安い物件は安いなりに、不利な立地で、ある程度、家賃ともに高い物件のほうが、先にも後にも有利で、維持しやすい事が、調査の結果確信できた。

結果は、ほぼうまくいったが、多々反省点もあり、順次改善して、良い方向に進んでいっています。勿論当初から、危機管理は充分しているつもりですが、やってみて初めてわかることも有り、改善改善で行っています。

→2年後、充分利益もプールできてきたので、新たな展開で、2店舗目を出すか、本店を拡大するか、思案中です。時期もタイミングも、もしもに対するリスクも考慮して、充分計算しています。


次に、「理にかなっていない考え方」では、人がやっているのを見て、すごく儲かっているので、自分にも出来ると考えます。ある人に相談した結果、簡単に出店できるような気がしてきた。とにかく善は急げで、自己資金も少しなら貯金はあるし、後は借金して、資金内でできる店舗を不動産屋で探してもらった。不動産屋はすごく親切に、少ない資金の中で、格安物件を探してくれて、これを逃せばこんな安い物件は無いと即契約に踏み切った。もう気分は乗り乗りで、やる気は充分。この勢いで、オープンにこぎつけたいものです。内装費や、設備や、仕入れなどで、思ったよりもお金が言った為、初回は、5人はスタッフがいる所、自分を入れて2人で営業する事にした。→

その結果1だった場合。
 偶々うまくいって、大もうけ。この分だと、次の店舗を、一日も早く出さないと、出遅れてしまう。借金できる所は全部当たって、かき集めて、どんどん出した。今では五店舗を所有するオーナーにまでなった。借金の額は膨れ上がって入るが、このペースだと、5年もあれば、全部返してそこからは全部設けの計算だ。しして前からほしかったベンツを買った。その調子で、行け行けどんどんで、急成長にみえましたが、やはりいいときばかりは続かず、不景気の波と客の飽きも足を引っ張り、店舗は徐々に縮小閉店に追い込まれ、ベンツも手放し、今は本店だけで、細々と赤字経営をやっております。勿論莫大な借金は残ったままで、再起を図れるよう、不安と苦痛と絶望感の中、今までの反省点を分析しています。


逆に、結果2だった場合。
 やはり充分準備していなかったのが原因か、安い物件に飛びついたのが原因か、オープン時は友人知人が来てくれたものの、いちげん客は見込めず、このままだと、閉店しなければ資金が尽きてしまう計算で、不安と絶望で、とても辛い状態だ。
ここで、頭をフラットにして、今までの反省をし、よく考えてみた。その結果、何も調査せず、儲けることだけ考えて、行き当たりばったりの計画でスタートした結果、立地も悪いし、客の対応は悪いとクレームが来るわ、料理はまずいといわれるわで、悪いうわさで、店はかんこどり状態。になっても当然なるべくして成った事が解った。これが偶々儲かってでもしていたら、自分の性格であれば、行け行けどんどんで、どこかでダメになり、大きな借金を抱えていたのではないだろうか、と思うと、この失敗を生かして、次は間違いないものを再起をかけてがんばろうと言う気になってきた。
とにかく、今の状態の清算と、次回の計画が、直近の課題だ。



 昨日と同じパターンで、商売を題材に極端な例で、考えてみましたが、表にバシッと当てはまると思います。

バブルの時代の、偶々当たって儲けた人間が、現在借金まみれというケースは、私の知人関係の中にもにもいます。そう考えると、理にかなっていないままの考えで、偶々当たった人間は、どの部類よりも不幸なのかもしれませんよ。中にはこんな方もいらっしゃいます。行け行けどんどんで、偶々当たって、大もうけし、その時点で、考え方を改められた方もいらっしゃいましたが、そんな方は、まれでしょう。普通の我々凡人であれば、いい時は調子に乗って、周りが見えなくなるし、悪くなって痛みを感じ、反省するのが、一般人のせいしつなのでしょう。

相場を携わる一般投資家の場合は、まさにこの表に当てはまってくると思います。そして、いち早く痛みを感じながら「理にかなった考え方」でいける人が、勝ち組となる事でしょう。

                               また明日




                              「物事」
                  (これから判断して行動して行こうとする事柄)
                     (現在進行形で行って行っている事)
                         (外的要因で受けた被害)
                         (外的要因で受けた利益)
                     (その他すべての自分の周りの事柄)
                                ↓
                                ↓
                                ↓
                          「心理、心境、感情」
                         (その事に付いて思う事)
     (そのことに付いて、過剰に感情的になること*喜怒哀楽、怒り、喜び、悲しみ、不安、有頂天)
              ↓    ↑                         ↓     ↑
              ↓    ↑                         ↓     ↑
              ↓    ↑                         ↓     ↑
         「理にかなった考え方」                「理にかなっていない考え方」
  (物の道理、原理、理屈を理解した上での判断) (道理、理屈、理屈を無視した感情的、欲望的のみの
                 ↓        \          ↑      考えの判断)
                 ↓          \        弱い        ↓     
            「自制心、自制力」  弱い/強い「自制心、自制力」    ↓ 
                強い                   ↑          ↓
                 ↓                  「痛み}        ↓     
                 ↓                   ↑          ↓     
     「理にかなった考えの下での結果」    「理にかなっていない感情的な考えの下での結果」
       (良い悪いは当然ありますが、    (良い悪いは当然ありますが、良くても偶々、悪くても偶々
         大きな失敗にはなりにくい)    良ければ次回大きな失敗が待っているし、悪ければ致命傷
                              になり安く、再起不能の可能性が高い。)
     (当然、良い結果になる確率が、
                   かなり高い)    (思うがままの行動で、悪い結果となる場合が多い)

     (良い場合は、理の再確認が出来る)  (良い場合は何で良かったのか正確な答えが出ず、
                                    自分自身の手柄として、過信に繋がる)
     (結果が悪かった場合は、反省点を        
      見つけ安く、次に繋がる分析、      (結果が悪かった場合は、その結果を、理にかなって
              組み立てがしやすい)    いない考えで再度考える為、往々にして、他人のせ
                               いにしたり、不可抗力のせいにして、自分の反省点を
      (人に説明が付く=信頼性がある)    見つけることができない為、進歩がなく、次回の期待
                                   度も薄い)






                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年8月24日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月24日(火)

8月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
47.86 46.81 47.22 45.95 46.05 -0.67
8月24日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
46.00 46.13 45.71 45.88 45.76

8月23日のNYは続落。序盤はイラクの情勢不安から買われ、一時は47.22ドルまで買われた。しかし、同国北部のパイプラインが輸出再開された報を受け、利食い売りが活発となった。市場では、50ドル目前で、反落して納会した9月限を背景に、一服感が台頭している様子。ロシアのプーチン大統領は、ブッシュ大統領との会談で、ロシアの石油企業は生産、輸出を拡大しており、今後も継続するとコメント。

国内はNYの続落を受けて、全面安で始まった。ガソリンは期先主導で大幅安となり、期先4本がストップ安。前日比930円〜1050円安。灯油3月限が需要期の終わりに近いことから売り込まれ、期先3本でストップ安。前日比860円〜1050円安。原油はNY安に対し、円高が相殺するかたちとなった。当限が下げ渋ったが、他限月は製品安に連動し、下げ幅を拡大した。前日比200円〜810円安。

NYが続落、45ドル台まで下落したが、元売りのジャパンエナジーは9月の卸売価格を4円値上げすることを決めた。他の元売りも値上げに動き可能性は高く、同時に小売価格も引き上げられる可能性も高まった。消費者は9月の値上げ前に、一斉に給油することが考えられます。そのため、各スタンドの貯蔵率は前もって満タンに近い状態にされ、その分、今週、来週分の国内石油製品供給統計に影響が出てくるはずです。しかし、車のガソリンタンクに移動しただけで、消費されたわけではないので、数字の変化には惑わされないことが大切です。本日の国内製品は、昨日後場から押し目買いを入れた筋の失望売りが目立ち、下げ幅を拡大した。材料的には大きく変化がなく、再開したイラクのパイプラインもいつ攻撃を受けるかわからない。ただ、ロシアのユコス問題は新鮮味に欠けだし、更なる上昇には新強材料が必要と思われる。ファンド筋の利食い売りが進む中、その利食いによって膨れ上がった資金を再び投じる際、再度買いに動くかが注目される。以前コメントしたように、NY9月限の納会でサヤを埋めることができなかったことが、買いにくい相場を作った気がします。東京工業品取引所は、ガソリン、灯油、軽油の委託証拠金基準額を9月から13万5000円に引き上げ、値幅制限を900円に拡大することを決めました。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、ストップ安を含め、全体大幅安となりました。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比620円安からの、寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安寄り付きの後、一気に下を狙いに急落を見せました。9:35には下げ止まり、若干戻したものの、そこからは、もみ合いながらの緩やかな下降トレンドラインを描きながら、後半はストップ安張り付きとなりました。そのまま引けての終値、前日比は-1050円。

 日足チャートガソリン先つなぎ、今日のストップ安での位置関係は、昨日の大きな陽線の右下にその半分ぐらいの長さの、髭なし陰線を置きました。これで、明日以降、一旦の下押しでくるのか、それともこの位置でのでのもみ合いに入るのか、再度上昇が加速するかのいずれかの分岐点です。下に押すとすれば、37500円ラインが第一段階でそこで跳ね返されると言うパターン。それを突っ込んでくると、34500円近辺で受けられそうな観がありますが、長期の上昇トレンドラインは先つなぎで30000円〜31000円ぐらいになりそうです。位置分析、見た目共に、未だ短期長期共、上昇トレンドは維持しています。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、470円レンジ−1050円ストップ安、450円レンジ−1050円、140円レンジ−670円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 今日から数日は、以前もやりましたが、物事(相場)に対する「考え方」についてじっくりと考えて行きたいと思います。

「考え方」と言いましても、「何を考えたらよいかわからんわ」と思われる方も多いかもわかりませんが、実は「何を考える」ではなくて、「何を、どういう風な考え方で考えれるようになる」か、が、結果の良し悪しになる、心臓部分になってきます。

                              「物事」
                  (これから判断して行動して行こうとする事柄)
                     (現在進行形で行って行っている事)
                         (外的要因で受けた被害)
                         (外的要因で受けた利益)
                     (その他すべての自分の周りの事柄)
                                ↓
                                ↓
                                ↓
                          「心理、心境、感情」
                         (その事に付いて思う事)
     (そのことに付いて、過剰に感情的になること*喜怒哀楽、怒り、喜び、悲しみ、不安、有頂天)
              ↓    ↑                         ↓     ↑
              ↓    ↑                         ↓     ↑
              ↓    ↑                         ↓     ↑
         「理にかなった考え方」                「理にかなっていない考え方」
  (物の道理、原理、理屈を理解した上での判断) (道理、理屈、理屈を無視した感情的、欲望的のみの
                 ↓        \          ↑      考えの判断)
                 ↓          \        弱い        ↓     
            「自制心、自制力」  弱い/強い「自制心、自制力」    ↓ 
                強い                   ↑          ↓
                 ↓                  「痛み}        ↓     
                 ↓                   ↑          ↓     
     「理にかなった考えの下での結果」    「理にかなっていない感情的な考えの下での結果」
       (良い悪いは当然ありますが、    (良い悪いは当然ありますが、良くても偶々、悪くても偶々
         大きな失敗にはなりにくい)    良ければ次回大きな失敗が待っているし、悪ければ致命傷
                              になり安く、再起不能の可能性が高い。)
     (当然、良い結果になる確率が、
                   かなり高い)    (思うがままの行動で、悪い結果となる場合が多い)

     (良い場合は、理の再確認が出来る)  (良い場合は何で良かったのか正確な答えが出ず、
                                    自分自身の手柄として、過信に繋がる)
     (結果が悪かった場合は、反省点を        
      見つけ安く、次に繋がる分析、      (結果が悪かった場合は、その結果を、理にかなって
              組み立てがしやすい)    いない考えで再度考える為、往々にして、他人のせ
                               いにしたり、不可抗力のせいにして、自分の反省点を
      (人に説明が付く=信頼性がある)    見つけることができない為、進歩がなく、次回の期待
                                   度も薄い)<