本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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※お知らせ、6月7日よりデイトレード会員ページは、新型デイトレードプログラムになりました。

「新型デイトレードプログラム2004」商品は従来どおりガソリン、灯油、原油の3商品となり、6ヶ月間の試運転テストをパスして採用になりました。

 当社のデイトレード売買としましては、6月以降、新型デイトレードプログラムを採用しての売買となり、従来のデイトレードプログラムでの売買は終了することに決定いたしました。
   

新型プログラム実績表
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2004年8月末迄決済み分成績表

                                     日本トレンドライン 事務局

2004年9月30日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月30日(木)

9月29日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
49.90 49.86 50.20 48.40 49.51 -0.39
9月30日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
49.50 49.60 49.15 49.43 49.29

9月29日のNYは10日ぶりに反落。発表された在庫統計で、原油在庫が減少予想を覆し、増加したことが売り材料。また、ナイジェリアの反政府勢力のアサリ氏は政府側との停戦に合意したことが明らかになり、圧迫材料となった様子。EIA発表によると、原油は前週比340万バレル増の2億7290万バレル、ガソリンは同90万バレル減の1億9880万バレル、ヒーティングオイルは同30万バレル増の5240万バレルとされた。APIでは原油が同369.7万バレル増の2億7043.2万バレル、ガソリンは同84.8万バレル減の2億265.8万バレル、ヒーティングオイルは同164.2万バレル増の5020万バレルとされた。

国内は10日ぶりに反落したNYを受けて大幅安で始まった。ガソリンは800円〜1120円安で前場を引けるも、後場からは下げ幅を縮小し、期先3本はプラス圏まで切り返した。前日比560円安〜250円高。灯油は790円〜1120円安で前引けし、後場から12月限は一時ストップ安をつけたが、下げ幅を縮小し、期先2本ではプラス圏まで買い戻された。前日比480円安〜450円高。原油は当限が10円高、他限月は円高も圧迫材料となり、380円〜520円安と続落した。ただ、製品期先の堅調さから下げ幅を縮小した。

 本日の国内は激しい動きとなり、期近安の期先高。値幅制限が1350円に拡大されているや寄り付きから売られ過ぎていたこともあるが、依然として買い勢力が衰えないことを実証した。昨晩のNYは安値48.4ドルから終値49.51ドルまで1.11ドル買い戻される動き、本日の製品期先の動きとよく似ている。この動きに連動性は認められないものの、どちらも買い勢力の衰えを知らない。期近では現物価格の上げ止まりから、元売りの買い意欲が減退している。各元売りは10月の仕切り価格を値下げすることで次のように一致した。新日本石油が1.9円、出光興産1.5円、Jエナジー1.2円、コスモ石油1.1円、昭和シェル1.1円、九州石油は1.9円の引き下げ。さて、事前予想を覆し、増加した原油だが、これは輸入量が日量15 0万バレル増加したことに対し、稼働率が4.4ポイント低下したことが原因とされている。未だ稼動再開していない製油所の影響が原油在庫増加につながったことになり、原油増加をさほど強材料視していないのが現状。前日の国内供給統計同様のものと言える。さて、明日から10月相場です。今後、年末にかけて、海外、国内ともにファンドの動きにも関心を強めながら、あらゆる角度からコメントしていきたいと思っています。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、連日の大幅高で迎えた今日の相場は、今までにも増して荒々しい相場展開になりました。おそらく高値圏でのもみ合いというよりかは、投機筋のポジション調整という名の振るい落としに近い振り回しではなかろうかと思っています。相場展開を見ながらの思惑でのトレーダーはほぼ全滅に近いぐらい、振り回されているのではなかろうかと思うのですが、実際はどうだったのでしょうか。今日は前場寄り付きから、安く寄り付いた後、前場一杯下落一色で、前日比も1000円以上下げる限月もありましたが、後場からは一転して急激な上昇に変わり、ガソリン灯油などは、前日比プラス圏で大引けをむかえました。

最近連日お伝えしておりますが、会員ページ、Nproはガソリン灯油3月限、9/15日、原油21日に仕込んだ買いポジションは、今日は大幅安からの後場逆転で、今日も前日比プラス結果で、依然、超大型含みを抱えたまま、未だ追撃中となっている状態です。原油だけは、本日手仕舞いとなり、168000円の勝利となりました。ガソリン、灯油は、依然各50万円以上の含み利益をかかえたまま追撃中。

ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比630円大幅安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄付き後より、下降トレンドラインを、一直線に描き、前引け段階では前日比ー1070円のラインまで下落しました。後場一段安から寄り付いて、再度戻りの段階で、1:30前後に前場の下降ラインをぶち抜き上昇を始めました。後場は、急激に角度を変えて上昇トレンドラインを形成しながら急騰となりました。結局勢いは止まらず、終値では、プラス圏までもっていきました。終値、前日比は+250円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。午前中下げたものの、今日も連日の上昇は相変わらずやみません。今日も昨日の足の右上に下髭付き大きな陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜いた後は、すさまじい勢いで上昇を続け、前回高値の8/23日39050円も、余裕でぶち抜き、未だ上昇中という状態です。押しそうで押さない、今回の上昇は何時まで続きますでしょうか。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1730円レンジ+430円、1920円レンジ+450円、260円レンジ−380円。今日は過去に見ない場中の大きな値動きでした。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム



 マリナーズ、イチロ−スズキが、シーズン最多安打大リーグ新記録に王手をかけました。日本、アメリカの各メディアでは大リーグの記録が塗り変わるという事で大いに注目されております。経済界では、同じように原油の異常的な高騰で、各メディアが注目すると共に、経済を圧迫するとの懸念が出ております。はたして、NY原油の史上最高値は、どの辺までいくのでしょうか。
今日の国内石油製品市場は、記録的な値動きレンジをマークしました。あまりにも、動かなさ過ぎも困りますが、ここまで激しい動きになると、一般の投資家には、なかなか手におえない市場状態になってきているのではないかと感じています。本当にしっかりした負け幅を考えて、どっしりとしたスタンスで臨まないと良い結果とならないように思います。「場中で様子を見ながら」などと構えていては、投機筋の振り回しの思うつぼにはまってしまうのがオチになりますので、やはり、事前の方針をしっかり立てて、それを遂行していく方法がベストと考えます。今年に限っては、例年通りは行かない部分も有りますが、その分、しっかり構えて、今後臨んで行きたいものです。
 
  さて、一昨日までの、「ポジションとスタンス」のお話の続きです。

まずは、スタンスについて。投資スタンスとは、相場に対して投資や投機を行なう場合の、基本的なこれから、この方法で行こうという基準であると考えます。要するに投資スタンスの選択とは「方法」の選択という事になります。

例えば、漁であるなら、地引網なのか、1本釣りなのか、遠洋なのか岸釣りなのか、えさは何を使うのか、釣り糸はどんな具合科など、昔から漁師さんたちは、試行錯誤しながら、理にかなった方法を組み合わせ、オリジナルも含めて、スタンダードな方法を作り上げてきました。それが俗に言う「漁法」といわれるものです。

野球で言えば、打法や投法。昔巨人軍の4番打者であった王貞治さんは、一本足打法をコーチと共に編み出して、通算868本のホームランという世界記録を達成する事が出来ました。投法で有名なのは、大リーグドジャースの野茂投手。「トルネード投法」なるけったいな投げ方で、三振の山を築いていったのも有名。

いずれにしても、そのプレーヤーが、自分に一番あっている方法で、尚且つ結果を出せる方法「理にかなった方法」を定め、それを繰り返し行なう事により結果が出てくるというものです。一定期間試してみても結果の出ないものは、改良の余地が有りか、もしくは杯盤やボツになるものも、数々あります。

話は戻りますが、投資スタンスも、同じようなもので、「事前に決めておくカマエのようなもの」です。例えば、長期トレードなのか短期トレードなのか、順張りなのか、逆張りなのか、はたまた、単体張り、なのか、ナンピンも含めた複数回の複数張りなのかなどの、方法の中、理にかなった組み合わせを、ほぼ立証した上で、作り上げた構えが、「投資スタンス」という事になります。そのスタンスを気分によって変えたり、いつも定まっていなかったりするのは、合理的ということにはならないのです。


                           続きはまた明日

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年9月29日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月29日(水)

9月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
49.64 49.57 50.47 49.52 49.90 +0.26
9月29日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
49.86 50.10 49.62 50.10 49.66

9月28日のNYは小幅続伸。今週の在庫統計を在庫減少との見方でまとまっており、前日の夜間取引の高値からは離れたものの、9日連続続伸となった。ナイジェリアでは、反政府勢力と政府軍との衝突が緊迫化しており、同国のニジェール川付近にあるシェルの石油基地2ヶ所が操業停止となった。サウジアラビアは公式生産量を50万バレル増の1100万バレルに引き上げるとコメントしたが、OPEC加盟国で5番目の産油量を誇るナイジェリアの情勢悪化材料と相殺することもできず、依然として供給懸念は強い。

国内はNYが続伸となったものの、前日場中の夜間取引より安かったことで、マチマチで寄り付いた。ガソリン期近はスポット価格の軟調さから反落したが、期先は堅調。夜間取引で再び50ドル台を突破したことで、期先では引けにかけて上げ幅を拡大した。前日比430円安〜560円高。灯油は1月限を除いて続伸。期先では依然として3月限が買われ、4月限は3月限の代わりに買われていた分もあり、利食い売りも強く、上げ渋る動きとなった。前日比50円安〜610円高。原油はまちまち。NY終値が昨日夜間取引を下回っていたことや円高を材料視され、小安く寄り付いた。その後、製品高や夜間取引の堅調さから買われたが、在庫統計を前に利食い売りも目立ち、下げ幅を縮小するも、全月で続伸とはならなかった。前日比110円安〜70円高。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比5万1585kl増の190万8768klと3週連続で増加、灯油は同27万1563kl増の366万3774klと14週連続で増加となった。昨日コメントしたように、増加となっても材料視しなくてもよい後場であった。灯油は堅調な積み増しとなったが、400万klまでは最低あと2週間はかかると思われ、ガソリン200万kl回復にも同じことが言える。元売り10月の仕切り価格は新日本石油が1.9円の値下げ、出光興産は1.5円の値下げと通知した。サルファーフリー化によるコスト上乗せは1円ほどとされている。モルガン・スタンレーのレポートでは、原油価格の見通しを61ドルとしており、NY市場の上値余地を与えている様子。今週の在庫統計の事前予想では、原油が320万バレル減、ガソリンは170万バレル減、留出油は140万バレル減とされている。市場はほぼ織り込んだ動きを見せており、結果が予想通りとなっても利食い売りから反落となるかもしれないが、在庫水準が大きく改善されない限り、トレンドに変化はないと思われる。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、連日の大幅高で迎えた今日の相場は、商品別限月別、高安マチマチの状態となりました。
最近連日お伝えしておりますが、会員ページ、Nproはガソリン灯油3月限、9/15日、原油21日に仕込んだ買いポジションは、今日も大幅高で、6日連続ストップ高とはなりませんでしたが、依然、超大型含みを抱えたまま、未だ追撃中となっている状態です。昨日も言いましたが、「なりそうでならない、押しそうで押さない」今年の異常な相場がこういう結果となっております。

本日デイトレードの結果は、灯油のみの出動で、未約定ノーカウント。

ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比70円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ジンワリ若干安からの寄り付きスタートから、10時過ぎにかけて急上昇。その後前引けにかけて、上げた分だけ急下落で下がりました。後場からは、一転して、上昇トレンドラインを緩やかに構え、それを引けにかけて、一直線に上昇を続けました。終値、前日比は+430円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。今日も連日の急激な上昇は相変わらずやみません。今日も昨日の足の右上に大き目の下髭付き陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜いた後は、すさまじい勢いで上昇を続け、前回高値の8/23日39050円も、余裕でぶち抜き、未だ上昇中という状態です。押しそうで押さない、今回の上昇は何時まで続きますでしょうか。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、740円レンジ+430円、690円レンジ+40円、390円レンジ−110円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム



 アメリカでは、大型ハリケーン続出、日本では、台風連続上陸オンパレードの今年2004年です。すさまじい原油価格の暴騰が引き金となり、せっかく持ち直し傾向にある日本やアメリカをはじめの経済を圧迫する懸念も出てきて、将来的に不安の一途をたどっている現在の状況ですが、私個人的にも地に足をしっかり付けて行かねば、と思う今日この頃であります。

 長年、相場に携わってきて思う事は、やはり自転車や車の運転のように、日々、身に付けた感覚で、すいすい走れるようなものでもないですね。同じ運転でも、F1ドライバーや、ラリーのドライバーのように、常にコンディションや状況に気を張って、勿論今まで学習してきた感覚を生かしながら、常にベストな状態に調整調整を心がけながら走り続けなければ、栄光は勝ち取れないものだと思います。大げさ事を言っているかもしれませんが、ひとつのハンドルの切りそこないが命取りになる緊張感と闘いながら、そして、ブレーキのタイミングの遅れが、スピンの原因になったり、ギアチェンジのミスが大きなタイムロスになったりで、普段ちんたらの自動車や自転車の運転のように手放しで転がしていけるような代物ではない事は、相場に携わる全ての人が感じていることではないでしょうか。

 そうした事から言えることは、そのようなレースに参戦している自覚と、なめてはいけない心構え、そして、一球一球魂込めて丁寧に投げる投手のような繊細さと長いレースに打ち勝つ強い精神力を備えなければならないと考えています。
 誰だって、簡単に手っ取り早く儲けたいというのは世の常ですが、よく考えると、世の中そんな物は存在しないし、一時的に偶々大儲けしても、そのうち偶々大損して、結局それ以降はよからぬ結果となる場合がほとんどだと思うのですが、どうなんでしょう。あるテレビで言ってました。「挫折があるから、今の自分がこうなれた」「失敗なくして成功は語れない」「ちょっとした悩みは、幸せと感じる心のスパイスである。」最後の言葉は、私の言葉です。人間良い事ばかりでは、良い事慣れで、麻痺してしまいます。人間生まれた限りは、ズドンと一直線の上昇トレンドラインでありたいと思います。一時的な押しや落ち込みもあるでしょうが、基本的には、昨日より今日、今日より明日、今年より来年という具合に、上を向いてガンガン行きたいものですね。

 今日は違う話となりました。昨日の「ポジションとスタンス」のお話の続きは、明日やりたいと思います。また明日。


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月28日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月28日(火)

9月27日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.88 48.75 49.75 48.64 49.64 +0.76
9月28日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
49.57 50.47 49.52 50.38 50.

9月27日のNYは49.64ドルと8日連続で続伸となり、これまでの最高高値49.4ドル、最高終値48.88を更新して引けた。引き続き、ハリケーンによる供給障害からの買いが入ったことやナイジェリアで起きた政府軍と反政府勢力との衝突が材料視された。ナイジェリアの反政府勢力は10月1日から政府軍に対し、全面戦争を開始する声明を発表。また、同国労働会議議長は、2週間以内に国内燃料価格の15%引き上げを撤回しない場合はストに突入すると示唆。今後の動向にも関心が強まっている。

国内はNYの続伸を受けて全面高。ガソリン、灯油は全限月がストップ高。寄り付き以降、堅調に推移する夜間取引を受けて、上げ幅を拡大して張り付いた。場中、夜間取引では、一時50.47ドルまで買われ、大引け時点で50.38ドルと前日終値より0.74ドル高となり、ガソリン4月と灯油3月限は40000円台に乗せた。原油は当限と期先を除いてストップ高。当限は上げ渋り、10月限とのサヤは2260円と拡大した。製品がストップ高で買えなかったことや明日からガソリン、灯油に臨時増しが課せられることから、原油が代わりに買われたという見方もできる動きとなった。前日比160円〜900円高。

 OPECのプルノモ議長は、原油相場の高騰を阻止することはOPECにはできないとコメント。サウジアラビアは日量150万バレルの追加供給が可能だが、他の産油国に対しても、何ら連絡を取っていないと話した。ナイジェリアでは、燃料価格の引き上げを撤回しない限り、11日にストに入るとのことで、政府側が何らの対応を見せない限り、同日まではスト懸念が支援材料となる。イラク北部のトルコに通じたパイプラインが日量約50万バレルの送油再開となったが、依然として沈静化しない情勢から、材料視されていない様子。今週の在庫統計の事前予想では、原油が320万バレル減、ガソリンは170万バレル減、留出油は140万バレル減とされている。予想通りになれば、EIA原油の在庫は昨年の2億6500万バレル割れに近づき、より供給懸念が強まる。大統領選挙を目前に控えていても、戦略石油備蓄の放出を最小限にとどめている状況からすると、原油の上昇余地はまだあると見るのが、市場の考え方のようである。ただ、夜間取引であっさりと50ドル台を上抜いたが、通常取引で維持できるかが問題。当然ながら、高値警戒感や上値達成感が出て来るだけに、今週の在庫統計が減少するということを織り込んだ上で、来週の増減を計算に入れた動きをすれば、利食い売りが勝ってくる可能性もある。しかし、明日仮に安く動いても焦らないことが大切。明日から10月5日まで東京ガソリン、灯油は値幅を1350円に拡大、臨時増証拠金67500円が課せられるが、辛いのは売り方であることは歴然としている。NYがさほどの動きを見せなかった場合、国内は後場から国内石油製品供給統計を材料視した動きを幾分見せるだろうが、考えられる限りの積み増しを計算に入れても、灯油は400万KLには届かず、ガソリンも200万KLの回復は限りなく可能性が低いため、仮に圧迫材料となっても明日に限っては、参考せずともよいのではないかと私は思っています。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日も、連日の大幅高の勢いは止まらず、本日も国内は全商品ほとんどの限月でストップ高となり、大幅高を見せました。
最近連日お伝えしておりますが、会員ページ、Nproはガソリン灯油3月限、9/15日、原油21日に仕込んだ買いポジションは、連日の大幅高で、超大型含みを抱えたまま、未だ追撃中となり、灯油などは、なんと5日連続ストップ高を丸取りしている状態です。この動きは、過去には記録がないぐらいの急激な上げとなっております。もうそろそろ折り返しか、押しがあってもおかしくないと、先週末ぐらいから私自身思っていましたが、それも、「なりそうでならない」今年の異常な相場がこういう結果となっております。

本日デイトレードの結果は、灯油、原油の出動で、両者未約定ノーカウント。

ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比500円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高の寄り付きからのスタートから、その後、更に上昇を続け、10:00近辺ではストップ高をマークしました。その後は張り付いたまま大引けとなり、終値、前日比は+900円ストップ高。

 日足チャートガソリン先つなぎ。今日も連日の急激な上昇がやみません。今日も昨日の足の右上に大き目の陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜いた後は、すさまじい勢いで上昇を続け、前回高値の8/23日39050円も、余裕でぶち抜き、未だ上昇中という状態です。押しそうで押さない、戻しそうで戻さないなどの、心理的思惑での予想を裏切るような特徴の今年の相場は、色んな事を我々に教えてくれました。さて、この一日先の予想すら付かない相場に、石油相場人口の何割が、そして、どこまでついていくことができているでしょうか

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、420円レンジ+900円ストップ高、540円レンジ+900円ストップ高、590円レンジ+840円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム



  昨日もお伝えしましたが、今日も石油相場は、とんでもない事になっており、連騰連騰で、ストップ高で、急激な上げ一色の激しい動きになっております。さいわい当Nプログラムは「買い」でストップ高含め。5連騰丸取り状態で追撃中になっており、過去の記録のない異常な動きに、本来喜ばしい所ですが、複雑な心境です。

 
 昨日の続きです。「ポジション・スタンス」について、お話を進めています。

相場で利益を上げて聞く為には、ポジションを建てなければなりません。そして、それが、早すぎても、遅すぎても、まして「買い」が必要な時に「売り」を建てるなどの、反対なら、プラスがマイナスの逆の収支になって利益が損に、損が利益にもなってきます。
しかし、相場は未知の未来を、事前に仕込むものであり、「早すぎる」「遅すぎる」などは、わかるわけもなく、まして、「買い」なのか「売り」なのかは、100%言い切れるものでもないわけです。そういうものに対して、「おそらく利益が上がるであろう」という目安をもとに、ポジションを建て、それを維持するか仕切るか、日々判断しながら、最終的に、仕切るという作業を、していかなければなりません。さて、相場で利益を上げていくためには、どのような点に注意しながら進めなければならないのでしょうか。


 ポジションを建てて、それを維持して、最終的に仕切るプロセスには、理由が必要です。仮に先ほど言った、未知の未来のものに対し、理にかなった理由でポジションを建て、理にかなった理由で、維持か仕切りか判断し、そして、理にかなった理由で、決済し、これをひとつの工程として、一定期間続けるのがベストと考えます。

それに対しては、昨日言った、3つのスタンスの組み合わせでの計算。そして、タイミングは早い目に仕込むのか、転換して、それを見極めてから仕込むのか、など、統一したやり方が、ベストだと考えます。

明日は、このような事柄を、箇条書きにして、説明して行きたいと思います。



                             また明日。


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月27日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月27日(月)

9月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.46 48.46 48.90 47.90 48.88 +0.42
9月27日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
48.75 49.39 48.64 49.20 49.20

9月24日のNYは7日連続の続伸となり、終値48.88ドル。序盤は数日の急伸から、週末もあって利食い売りから値を削ったが、依然として強い供給懸念から買い戻され、0.42ドル高の続伸となった。戦略石油備蓄の貸与は170万バレルと決められたが、供給緩和するには及ばないという見方が強い。貸し出しを希望する業者は他にもあることから、追加供給する予定となっている。「アイバン」による影響からメキシコ湾岸周辺の製油所では、一部操業再開を見送られている状況。サウジアラビアは、日量950万バレルから1050万バレルにすぐにでも引き上げられるとのことだが、ナイジェリア武装勢力が同国石油施設への攻撃を警告していることなど、売り込みにくい状況が続いている。

国内は全面高。夜間取引が堅調に推移していたことで売り方の踏みが殺到、寄り付きから上げ幅を拡大した。ガソリンは期先4本がストップ高、期近はスポット価格が100円安の40000円とやや軟調だったことで、上げ渋った様子。前日比410円〜900円高。灯油は期先4本でストップ高。3月限は4日連続ストップ高となり、4万円台目前。スポット価格は変わらずの38700円。前日比は620円〜900円台。原油は当限が上げ渋るも、他限月は大幅続伸。製品高に連動し、寄り付きから上げ幅を拡大した。前日比140円〜710円高。

 残暑が厳しく、灯油の実需が不調なことから現物価格がやや軟調に推移している。22日発表された3ヶ月気象予報では、北日本の気温は平年並みとのこと。ガソリン在庫は現在185万7183klで、今月末から定期修理に入る4基のトッパーのことを考えると、来週に発表される今週分の在庫でも200万klの回復は困難と思われる。また、サルファーフリー化への対応が遅れているため、出荷が減少していることも在庫積み増しに大きく影響している。期先では最高値39050円を上抜いたことで、買い安心感が出ている様子。灯油在庫は339万2211klと400万klに及ばず、昨年同時期と比較すれば、約141万kl少ない。また、先週末コメントしたように、400万kl回復には最低でも3週間はかかるのではないか。NYは「アイバン」による影響が予想より大きく、今週の在庫統計でも在庫減少の見方が出てきている。ただ、サウジアラビアの米国向け10月分の原油輸出量は、前月比200万バレル増の1600万バレルとなり、製油所の稼働率さえ上昇に向かえば、在庫の増加から頭の重い動きに変化してくる可能性はある。戦略石油備蓄の貸与は価格が下落に向かった場合、どの程度の下落まで貸与を続けるかも問題。今後、NYはヒーティングオイルと天然ガスに関心が高まってくるが、石油在庫の発表翌日に天然ガス在庫が発表されるため、国内もそれを受けて、木曜と金曜では随分動きが変化してくる可能性があるので注意したい。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、本日の国内相場は、連日の大幅高の勢いは止まらず、本日も国内はストップ高がらみで、大幅高を見せました。
会員ページ、Nproはガソリン灯油3月限、9/15日、原油21日に仕込んだ買いポジションが、いい具合に、連日の大幅高で、大型含みを抱えたまま、未だ追撃中となり、灯油などは4日連続ストップ高を丸取りしている状態です。今後も俊敏な動きに期待したいところです。

本日デイトレードの結果は、3商品共出動で、ガソリン、灯油が、綺麗にリミット勝利を、収め、原油も勝利となりました。

ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比200円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高寄り付きからのスタートで、一直線に上昇トレンドラインを描き、2:00前には、ストップ高を付け、そのまま大引け。という結果でした。終値、前日比は+900円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。さて週明けの今日も連日の急激な上昇がやみません。今日も昨日の足の右上に大きな陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜き、前回8/23の39050円も、余裕でぶち抜き、未だ上昇中という状態です。押しそうで押さない、戻しそうで戻さないなどの、心理的思惑での予想を裏切るような特徴が、今年は特に強いのではないでしょうか。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、820円レンジ+900円ストップ高、780円レンジ+900円ストップ高、450円レンジ+640円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム



  週初めです。国内石油相場は連騰連騰で、ストップ高をからめての上げ一色の激しい動きになっております。さいわい当プログラムは買いで4連騰丸取り状態で追撃中になっております。今日はそういうことも含め、「ポジション・スタンス」について考えて行きたいと思います。

 
 上がっていく相場に対し「買い」で10万円の利益が取れる物に対して、逆に「売り」を建てている場合は、−10万円となり、フラットの状態の場合は±0という事になります。
それを、順番に並べると、+10万円、±0、−10万円という事になり、一番上と下では、20万円も違うわけですから、このメカニズムをしっかり把握し、「買い」ポジション、「売り」ポジション、「フラット」ポジション、この3つのスタンスを今日は考えて行きたいと思います。


逆に下げた場合にはこのような例になります。

例えば、今日の大引けで、「買い」を1枚建てて、明後日(2日後)の大引けで仕切る事にしましょう。仮に明後日、前日比ー1000円という結果であれば、10万円の損失が出たという事になります。

しかし、もし、この今日の大引けの時点で、逆に「売り」を1枚建てていたとすればどうでしょうか。
答えは簡単、プラス10万円の利益が出た事になります。

もうひとついきます。もし、この今日の大引けの時点で、何「買い」も「売り」も入れなかったら、翌日の結果はどうだったでしょうか。答えは、何も持っていないのだから、プラスマイナス0。


これが、もう少し大きい話になると、ガソリン「売り」建てで、200万の損失を出した人は、その時点で何もしなければプラスマイナス0で、200万円の損は、しなくて済んだということになり、逆にその時点で「買い」を建てていれば、200万円が儲かっていた事になります。

プラスマイナス0をはさんでの、上下大きな差が出ることは解っていただけましたでしょうか。ポジションとスタンスは、相場の利益と非常に数学的な関係にあります。




 しかし「売り」を建てて、200万円の損が出ている人は、仮に「買い」で仕込んでいた場合、200万円の利益が出るまでは、建て続けている事が出来ていたであろうか?と考えます。普段の初心者の思惑での売買帳等を見せてもらうと、利益は利益で確保したがり、細かく利食う傾向があり、そんな人に限って、反対向いた時は、「いくらなんでも、もう少しで切り返すだろう」などの希望的観測を織り交ぜた予想の中、どうしても因果玉になりがちで、損切りが大きくなってしまう事がしばしばあります。

だから一概に、買い、売り、フラット、の3つの組み合わせでは、利益を残せるルール作りには、繋がらないのです。
今回の石油相場のように、灯油4日連続ストップ高、などは、キチンと仕切りタイミングが設定されているルールを設定している人でないと、まして4回分のストップ幅を全部取るなんてのは、心理的に不可能だし、逆に売り玉で負けている場合などは、明日はもう下がるだろう、明日はもう・・・。という具合に、とことん因果玉になってしまいます。

そういうことからも、買い、売り、フラット、の3つの組み合わせは、利益を上げる事の出来るように、しっかり組まれたルールの中で、組み合わせる事によって、利益を出す事が期待出来るわけです。
しかし、今度は×(カケル)何枚という問題が出てきました。以前にもお話しましたように、10枚で負けて1枚勝ちで同じ利幅があったとしても、1勝1敗、トータル利益は遥かにマイナス。という事にならないように、しっかりバランスも重要になってきます。

上手い相場の張り方としては、

ルールの中のタイミングを守り、

バランスを計算どおり保ち。

売り、買い、フラットを使いこなす。

この3つが重要になってくるのではないでしょうか。

相場のやり方については、10人10色で、全く考え方も違う事と思いますが、当たったから良いとか、この前外れたからダメだとか言う事ではなく、その方法で、今後やり続けた場合に、今後利益を期待できるか、ということが、重要です。


今日は時間がないため、非常に中途半端な所で終わりますが、明日もポジションとスタンス、それに、「相場をやっていく上での計算」を考えて行きたいと思います




                             また明日。


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月24日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月24日(金)

9月22日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
46.76 46.75 48.65 46.42 48.35 +1.59
9月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.35 48.35 49.00 47.50 48.46 +0.11
9月24日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16) 
48.46 48.48 48.08 48.19 48.22

9月22日のNYは大幅続伸。在庫統計が事前予想より大幅に減少したことで、買いが殺到した。EIA発表によると、原油が前週比910万バレル減の2億6950万バレル、ガソリンは同280万バレル減、ヒーティングオイルは同100万バレル減とされた。APIでは、原油が同1290万バレル減、ガソリンは同330万バレル減、ヒーティングオイルは87万バレル減とされた。

9月23日のNYは小幅続伸。引き続き、在庫減少を材料視した買いが入り、一時は49ドルをつけたが、その後、米エネルギー省が戦略石油備蓄を短期的に石油業者に供給する交渉に入ったとの報から利食い売りに押され、上げ幅を縮小した。在庫が改善すれば、戦略石油備蓄に戻すという内容の交渉だが、あくまでも微量の貸与にすぎず、放出でなければ、供給タイト感は緩和しないとの見方が強い様子。

国内は2日分の外電入力となり、計1.70ドル高を受けて大幅高。ガソリン当限が上げ渋ったことから、期近は伸び悩んだが、期先は堅調に推移した。前日比290円〜900円。灯油当限はスポット価格の下落から反落し、期近は上げ渋ったが、期先は大きく買われた。前日比280円安〜900円高。原油はNY高と円安を受けて大幅続伸。前日比160円〜690円高。

国内石油製品の供給統計では、ガソリンが前週比9583kl増の185万7183kl、灯油は同15万5038kl増の339万2211klとなった。灯油は13週連続で増加となったものの、9月末の適正基準とされる400万klには及ばず、仮に20万klの増加を続けても、400万kl回復には3週間はかかることになる。昨年同時期と比較すれば、29.4%減となっており、供給懸念は依然として強い。OPECのプルノモ議長は、今回の「アイバン」による供給障害やユコスの経営破たん問題から、増産可能な産油国は増産すべきとコメント。昨日コメントしていた戦略石油備蓄に関して、石油業者に貸与するという動きが早速出てきましたが、微量の供給では何らタイト感は緩和せず、選挙を前に再度何らかの動きが出てくると思われます。国内スポット価格はガソリン変わらずの40100円、灯油は280円安の41660円。やや上げ止まり、軟調に推移してきたスポット価格だが、これまで先安見込みから売られてきた期先には影響せず、サヤ修正を行っている状況。期近では、灯油買いのガソリン売りでサヤ取りしていた筋が、手仕舞いに動いたことも要因と思われる。本日でほぼサヤ修正完了の感じも受けるが、基調の強さは変わらない。元売りの10月仕切り価格や3ヶ月気温予報などに関心が強まる中、NYも49.40ドルを試す動きが予想されるだけに、流れに逆らわないことが大切だと思います。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、本日の国内相場は、国内休み中のNY原油の高騰の為か本日も国内はストップ高がらみで、大幅高を見せました。
会員ページ、Nproはガソリン灯油3月限、9/15日、原油21日に仕込んだ買いポジションが、いい具合に、連日の大幅高で、大型含みを抱えたまま追撃中となり、灯油などは3日連続ストップ高を丸取りしている状態です。今後も俊敏な動きに期待したいところです。デイトレードは、3商品共出動で、今日は高値圏寄付きの為、未約定ノーカウントとなりました。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比730円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高からの寄り付きの後、緩やかに上昇トレンドラインを描き、1:00過ぎには本日高値をマークしましたが、ストップ高は付けず、ジンワリ下げに転じました。2:30過ぎには、再度上昇に転じ、引けは高値引けの終値、前日比は+830円。

 日足チャートガソリン先つなぎ、連日、急激な上昇を見せていますが、今日も昨日の足の真上に近い右上に下髭付きの、小さい陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜き再度上昇トレンドを形成中に見えます。次は、前回8/23の39050円が視野に入ってきました。すんなり抜けるかどおか、それと、再びの上昇トレンド形成の為の、一旦の下押しが何時どの辺でどういうラインで来るかが注目です。押しそうで押さない、戻しそうで戻さないなどの、予想を裏切るのが今年の相場の特徴ですが。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、260円レンジ+830円、410円レンジ+660円、130円レンジ+590円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム



  本日は祝日前に説明した、「ポジションスタンス」について考えて行きたいと思いましたが、当社のサブコンピュータのメンテナンスが思ったより時間がかかり、今日一日及び、明日にもずれ込む可能性もありますので、週明けのこのコーナーでやりたいと思います。日々の激しい動作にコンピュータも、息を荒くしているように見えます。人間であれば、サウナでも入って肉でも食って、ビールをカックラって、ゆっくり熟睡でもすれば、気持ちもすっきりでしょうが、コンピュータは、今日も24時間休まずに、動き続けております。来月には、サブマシーンももう一台入り、負担も軽くなる事と思いますが、なんとかしっかりメンテナンスしてやりたいと思います。
 
                           それでは、来週。


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

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2004年9月22日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月22日(水)

9月21日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
46.35 46.35 47.40 46.05 47.10 +0.75
9月22日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:13)
46.75 47.04 46.60 46.85 46.66

9月21日のNYは続伸。ハリケーン「アイバン」による供給障害から、今週の在庫統計で原油の大幅減少が見込まれたことが買い材料となった。当限10月限は47.10ドルと47ドルを回復して納会。英石油会社BPがメキシコ湾岸に所有する製油所は、完全復旧までに2,3週間要するとのこと。エクソンモービルでは、原油日量1.8万バレル減産となっているとのこと。在庫統計の事前予想では、原油が550万バレル減、ガソリンは190万バレル減、留出油は110万バレル減とされている。

国内は続伸したNYを受けて、原油当限を除いて続伸して始まった。ガソリンは当限がスポット価格の下落を受けて、利食い売りが先行して軟化。期近もその動きから上げ渋りを見せた。期先では昨日のストップ高で買えなかった筋の買いから2,3月限が大幅高。前日比150円安〜740円高。灯油当限はスポット価格の下落から上げ渋り、期近に影響を与えたが、需要期限月は総じて大幅高。2,3月限に関しては、売り方の踏みも見られた。前日比220円〜900円高。原油は当限を除いて、小幅に続伸。在庫統計や祝日を前に利食い売りに圧迫され、上げ幅を縮小することになった。前日比70円安〜100円高。

昨日コメントしたサルファーフリー化の影響か、ストップ高で買えなかった2005年1月〜3月限に関しても、買われた様子。原油先物価格に対し、13000円ほど高く推移するのは妥当な所だと思われます。灯油はこれまでコメントしていたように、2月限が1月限に3月限が2月限にとサヤを寄せる動き。スポット価格はガソリンが800円安の40100円、灯油は700円安の38400円。ガソリンは10月限の納会後、当限と期先とのサヤを大幅に縮小することになったが、期先は需要拡大する限月。一方、灯油は不需要期限月だが、サヤだけ見れば、十分な幅を形成しており、期近が堅調に推移している間は、これ以上サヤを拡大することは考え難い。明日の国内は、秋分の日で休場となり、2日分の外電入力となる。そのNYは4日続伸、直近3日間の上げ幅は3.22ドル。在庫統計が予想通りなら、急伸からの利食い売りに圧迫されてもおかしくない。しかし、ハリケーンによる一時的は在庫減という声が多い中、買い材料に反応しやすい状況であることを認識しなくてはならない。49ドルから42ドルまで下降していた時とは、明らかに違う反応の仕方を見せている。今回、在庫統計の事前予想に対し、素直に反応せざるを得なかったのは、増減幅ではなく、在庫水準にあると思われる。先週15日は原油710万バレル減と2億7860万バレルとなり、2億8000万バレルを割り込んだ。相場そのものは「アイバン」の供給障害懸念の後退から0.81ドル安となったが、後に実際の障害から買われたわけで、0.81ドル安分は丸まる調整が必要であった。そのため、今回の3日間の上げ幅から差し引けば、2.41ドル高となり、買われ過ぎ感は和らぐのでないか。今週が予想通りの結果となれば、2億7310万バレルとなり、記録的な低水準であった昨年同時期の在庫量に近づく。大統領選挙が近づくため、リップサービスから売られる場面もあるだろうが、戦略石油備蓄の放出を除いて、供給問題を短期解決する策は見当たらない。昨年9月22日のNY終値は26.96ドル、実に一年間で20ドル上昇したことになり、50ドル台を安く感じる時代もそう遠くないのでないか。ただ、NYの動向ばかりに気を取られず、国内要因を照らし合わせることが大切。10月相場に向け、今後もいろんな角度からコメントを書きたいと思っています。それでは、良い祝日をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、本日の国内相場は、昨日ガソリン灯油発会で、3月限ストップ高張り付きと、シンポが非常に高いところで発会となった為の影響がでたのか、予想通りの影響が出て、今日は3月限が、ガソリン灯油共ストップ高をからめた大幅高で終わり、先はジンワリ低空飛行でその差を縮めました。
デイトレードも3商品共出動で、今日は熱く、ガソリン原油がリミット勝ちで、灯油がストップロスで負けでした。いずれも大きく動く相場に振り回される事なく坦々とこなしていました。昨日発会で、今日は鞘調整含みのガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比±0円からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日に引き続きの同値段からスタートで、10時前後まで、急上昇の後、3時過ぎまで早くに緩やかな下降トレンドラインを描き、値を下げ、3時過ぎからは、再度一気に急上昇を見せました。正確に言うと3:25分前後までは下降トレンドのラインは保たれていた事になり、最後の5分でラインを飛びぬけ一伸びした様な格好になります。終値、前日比は+200円。今日の推移は前日比マイナス圏内での推移が半分近くもありました。

 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日3月限に対し、大きく上ザヤ、シンポ発会で、先つなぎでは一昨日の大きめの陰線足の大きく頭上の真上に近い右上にストップ張り付きで駒を置いた昨日の動きでした。
本日は、昨日の足の右上に上下に髭を付けた陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜き再度上昇トレンドを形成中に見えます。再びの上昇トレンド形成の為の、一旦の下押しが何時どの辺でどういうラインで来るかが注目ですが、それも思い込みにならないように、あらゆる角度から見てみたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、650円レンジ+200円、620円レンジ+300円、550円レンジ+100円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 明日はまた祝日という事で、国内の石油相場はお休みになります。我々はその間、データ処理やプログラムのメンテナンスにおわれ、休む暇もないわけです。ここに来て、今年の荒っぽい相場展開などを振り返ると、まあ今も激しく連日動いているわけですが、日足チャートなどを追っていくと、まあ、うまく振り回して踏み上げたり投げさせたりで、最後の最後に転換して再度方向転換などの動きに感心させられます。過去のチャートなどで見ていると、ある程度簡単そうにも見えますが、実際今日の足が付いた時点で明日の予想などは思い込みに等しいレベルでしょう。皆さんの中には明日の引けは今日の引けに比べて上がるか下がるかの予想を、前日の場中に行ない、それを記録し、統計を取っている方などは、いらっしゃるでしょうか。我々は以前にも書きましたが、プログラムや、実際の売買活動とは全く関係なく、スタッフ全員、強制的に予想を立て、日々記録を付けて、毎日集計を取っています。これは、人間の予想がどれだけ不確かな物か証明する為です。ほとんどの人間が予想的中率6割を超える事はごく一部しかなく、私などは4割5分を保ち、半分も当たらない状態です。人間の予想などはいかに、たいした事がないかがうかがえます。まして買いや売りの因果玉を持っている状態では、希望的観測も入り、「もう上がるだろう」や「もう天井だろう」などと、予想してしまう為、もっと正確な判断が出来なくなってしまうのでしょう。勿論予想にかけては、天才的な方もいらっしゃるでしょうが、ほとんど凡人は、正直素直に予想する為に、どうしても、雰囲気に流されてしまう物です。相場をやっていく為には、自己予想を過信せず、希望的観測を持たず、雰囲気に惑わされない事が重要と考えます。

もうひとつ、やはり相場というものは、上下の絡み合いで利益を上げていくものという事も理解しておかなければなりません。つまり、上がっていく相場に対し買いで10万円の利益が取れる物に対して、売りを建てている場合は、−10万円となり、フラットの状態の場合は±0という事になります。
それを、順番に並べると、+10万円、±0、−10万円という事になり、一番上と下では、20万円も違うわけですから、このメカニズムをしっかり把握し、買いポジション、売りポジション、フラットポジション、この3つのスタンスをうまく組み合わせて、利益を取っていくという事を、感覚として持つ事が重要です。

祝日明けは、このポジションスタンスについて考えて行きたいと思います。次は金曜日。


                             

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年9月21日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月21日(火)

9月17日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.38 44.01 45.80 43.91 45.59 +1.71
9月20日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
45.59 45.59 46.40 45.30 46.35 +0.76
9月21日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19) 
46.35 45.58 46.12 46.25 46.17

9月17日のNYは大幅続伸。引き続き、ハリケーン「アイバン」がもたらした石油生産減少と、新たに発生した「ジーン」による供給障害懸念から大きく買われた。「ジーン」は勢力を弱めながらも、進路がフロリダ州東岸付近に向かっている。NY11月限は45.80ドルまで買われ、終値は45.59ドル。

9月20日のNYは続伸。ロシア石油大手ユコスは、中国への石油輸出(約733万バレル)を今月の28日から年末まで停止すると発表した。ここ数日材料性が低まっていたユコスからの新規材料から、買い方優勢に取り引きされた。また、「アイバン」による影響で、製油所の操業停止やタンカーからの積み込み作業が遅れたことなど、今週の在庫統計では大幅減少となるという見方が圧倒的で、約1ヵ月ぶりに46ドル台を回復した。

国内は2日分の計2.47ドル高の外電入力となり、発会された製品4月限、原油当限を除いて全限月がストップ高で寄り付いた。ガソリン4月限は1400円上ザヤの37600円で発会。当限はスポット価格の軟化から810円高とやや上げ渋ったが、他限月は4月限を除いて全限月ストップ高。灯油4月限は1300円下ザヤの35950円で発会。期先以外はストップ高で引け、これまで戻り売りが圧迫要因となっていた期先でも、堅調な期近に連動した。原油は大幅高。当限は上げ悩んだが、他限月は一時ストップ高まで買われ、利食い売りから離れた限月もあったが、総じて高値圏で推移した。前日比470円〜900円高。

ユコスは鉄道による中国への石油輸出を停止することになり、同社が中国に輸出している半分以上が途絶えることになった。鉄道輸送費が支払えないためとの理由がコメントされているが、中国との会談を直前に控えているロシア政府に対し、ユコス側は圧力をかけてきたのではないか。銀行口座は凍結されたままで、追徴課税の支払いを要求されている同社としては、何らかの緩和を求めるために打って出た策かも知れない。本日発会されたガソリン4月限は1400円上ザヤで発会となったが、これは2005年1月から石油連盟に加盟しているスタンドで、サルファーフリーガソリンに切り替わっていくことが要因で、4 月からは全国的な展開となる。そして、2008年には全面供給可能とされています。サルファーフリー化とは、簡単に言えば、ガソリンに含まれる硫黄分を10ppm以下にし、二酸化炭素や窒素酸化物の排出量を削減することです。これにより、そのガソリンの特性を活かす新型エンジンの開発と組み合わせることで、燃費が向上し、地球温暖化対策にもつながることになります。ただ、サルファーフリー用に精製するために、これまでの同じ原油量から生産できるガソリン量が各メーカーにもよるが、多少目減りする。また、精製コストが2〜3円高めに必要となる計算。時間経過とともに、生産レベルの向上から目減りを最小限に抑え、精製費用もコストダウンされてくるだろうが、この問題はこれまでガソリン小売価格高騰の引き金となっていた米国と同様である。これまでと同様に原油先物価格と見比べていれば、随分ガソリンは高く推移しているように見えるが、それなりの理由があり、灯油がガソリンに連動して値動きした場合、修正も必要とされることになる。価格はいろんな要因から変動し、いずれ、4万円台のガソリンや灯油が安く感じる時代が来るかも知れません。割高や割安感を過去の値段と比較しただけで感じ取り、取引の主な指針にすることだけは避けなければならないように思います。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、連休明け火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、週末からのNY原油などの高騰によりか、本日の国内相場は、寄り付きよりストップ高張り付きがらみで、大幅高となりました。デイトレードは3商品共出動でしたが、勿論未約定でノーカウントでした。Nproガソリン灯油の先週の仕掛けはビンゴで大幅含み、原油が出遅れての転換となりました。相変わらずの大幅な動きをしております。本日発会ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン3月限の値動きです。前日比900円ストップ高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、終日張り付きっぱなしで本日の引けとなりました。終値、前日比は+900円。

 日足チャートガソリン先つなぎ、本日3月限に対し、大きく上ザヤ、シンポ発会で、先つなぎでは昨日の大きめの陰線足の大きく頭上の真上に近い右上にストップ張り付きで駒を置きました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜き再度上昇トレンドを形成中におそらくなったでしょう。再びの上昇トレンド形成には、一旦の下押しがあるかどうかになりますが、36000円前後までの一旦の下落はあってもおかしくない形に見えます。発会日に3月限がストップ高張り付きとなったことで、双方が今後どのように影響してくるか注目です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン3月限、灯油3月限、原油先限の順で、張り付きレンジ+900円ストップ高、張り付きレンジ+900円ストップ高、100円レンジ+900円ストップ高。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 連休週明けの火曜日です。「女心と秋の空」というように今日のところは、こちらの天気は気持ちの良い秋晴れとなりました。秋はすぐ天候が変わりやすく、さっき晴れて雨の気配など感じられなくとも、急に雨となったり風が吹いたりします。女心も同じく、さっき笑っていたのに、もう機嫌が変わっていたり、気分によって言う事がころころ変わる性質などの事から、一般的に、ことわざでは「女心と秋の空」なんて事を言ったりします。

 もうひとつ手に負えなく予想を裏切りたがるのが、相場ではないでしょうか。今日はこんなに買い一色、上昇一色でぐんぐん来ているのに、一日あけると反対に売り一色で下げっぱなし、なんてことはよくあることで、天気も女心も相場も、「時間の流れ」に密接な関係があるのではないかと思います。過去、現在、未来、と三つに分ければ、時間は常に流れて順送りになって、現在が常に変化していきます。過去はその足跡という事になり、未来は、その足跡をつなげていく事によって、反省も出来、ある程度予測をする事も出来る。歴史は未来を作るかどうかわかりませんが、一番大事なのは「現在」、今をどうあるべきかという事だと私は思います。そしてそれは未来に繋げる為の物であり、その為に過去の経過がありそれを分析する事が出来るのだと思います。

「未来」に向かって「現在」を生きる為に「過去」を受け止めるというのが、私の考え方です。


                             また明日

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月17日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月17日(金)

9月16日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.58 43.75 44.20 42.75 43.88 +0.30
9月17日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
44.01 44.28 43.83 44.04 44.15

9月16日のNYは小幅に反発。大型ハリケーン「アイバン」の接近によって、操業停止していたメキシコ湾岸近辺の製油所が、被害なく再開したことで売り方優勢の取引となった。一時は42.75ドルまで売り込まれたが、カリブ海に新たなハリケーン「ジーン」が起きたことで、供給障害懸念が再発したことやイラク北東部でパイプラインが爆発したことなどから、安値から買い戻しが殺到した。「アイバン」による石油生産の減産量は390万バレルとされ、引き続くハリケーン情報に敏感な動きが予想される。

国内はマチマチからマイナス圏へと売られ、下げ幅を拡大する動き。ガソリン当限は予想通りの軟調な納会となったが、期近ではサヤ寄せから下げ渋りを見せた。前日比150円〜580円安。灯油納会は予想に反して軟調さを見せたが、上場来初の4万円台での納会となった。売りハナ納会も昨日でほぼ織り込まれていたことやスポット価格の下落が要因と思われる。期近は納会値段にサヤ寄せしたことで大幅反落となり、逆にこれまで売られていた期先は下げ渋った。前日比210円〜760円安。原油は続落。NYは小反発となったが、昨日引け時点の夜間取引と比較すれば、続落したかたちとなったことで、小安く始まった。その後、製品の軟化から下げ幅を拡大して引けた。前日比90円〜270円安。

 石油連盟会長は、灯油在庫が過去10年間での9月末の最低水準が402.9万KLであるということと、現在の生産状況から今月末には400万KLを回復するので、供給懸念はしていないとコメントした。21日発会のガソリン4月限は需要拡大が見込まれる時期のため、3月限に対して上ザヤ発会はほぼ確実で、しばらくはおかめザヤを形成することになる。逆に灯油4月限は下ザヤ発会となり、天狗ザヤを形成する。以前からコメントしてきたが、本日はガソリン、灯油の期中限月のサヤが大きく縮小した。上記のサヤ形状からなる要因もあると思われるが、灯油3月限は2月限に対して大きく下ザヤであるため、これまでとは逆に売り込まれにくい相場に変化してきた。また、ガソリン12月限が当限に対して明確にサヤ寄せすれば、灯油より買い安心感が出てくると思われる。在庫水準が材料性を高めており、NYが天然ガス在庫に関心が向けられるように、国内は内部要因主導となる。本日は3連休前のポジション調整も圧迫要因となったが、ガソリンは期中の動きがポイント。灯油は下ザヤで推移する3月限に対し、さらに下ザヤで発会されるであろう4月限が、下ザヤ幅を拡げての34000円台の発会となれば、当限とのサヤは5000円近くになり、売りにくい相場となるのではないか。10月に入ると、ガソリンの小売価格も値下げになる可能性も高まってきた。どちらにしても、現物価格が本日の動き同様に軟化に向かうのであれば、ガソリン期中のサヤ出世は難しくなるが、短期的には別として、元売りが支配する期近に逆らわないことが大切。来週の注意日は22日。発会翌日、在庫統計や祝日を控えていることから波乱含みの動きとなるのでは。ハリケーンが過ぎた後の在庫統計も気になるところ。来週は灯油中心に書きたいと思っています。それでは、良い連休をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、原油を除き、製品は前日比中幅高から始まった今日の相場は、ガソリン、灯油は場中、高い所からの下降トレンドライン一直線で下落を続け、引けでは、原油も含め先は全部前日比マイナスとなりました。デイトレードは原油のみの出動でしたが、若干の負けでした。来週火曜日は、3商品共の出動です。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比310円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日とは逆に寄り付きからの下降で、下降トレンドラインは、一直線同角度で、推移しました。終盤引け前はラインを、ぶち抜き一伸びして引けました。終値、前日比は-220円。日足はマイナス530円の陰線です。

 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日の大型陽線の足の右上に下髭付き陰線を付けました。短期の下降トレンドラインを描きかけの中、ラインを抜けて、上昇転換に入った格好に見えます。短期の移動平均線も、抜けての寄り付きからの陰線。若干上抜けはしていますが、陰線という事もふくめ、うまく上昇気流に乗るか、弾かれるかの位置だと思っています。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、780円レンジ−220円、980円レンジ−300円、250円レンジ−240円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 今日は、雑用やなんやかんやで、大忙しでした。まだこれからも残業で、お返事できていない問い合わせメールなども対応していきます。昨日予想したように共通の質問がやはり多かったように思います。まだ返信させていただいてませんが、頂いた中から、ひとつ考えてみたいと思います。




 質問A

「押し目買い、戻り売りを中心に売買しておりますが、時折玉を立てた後で反対向いてしまい、その後、急激に上がったり、急激に下がったり相場中にされる場合などは、精神的にパニックになってしまいます。このままストップで外れなく、仕切れなくなってしまったらどうしようなどと、不安がよぎり、いつも高い過ぎる所や安すぎる所で損ぎりをしてしまって、それも成り行きで投げてしまうことになります。その後反転して堪えればよかったなどと、大損する場合がほとんどですが。こういう場合はどういう考え方でどのような行動を取るべきでしょう。荒れる前兆みたいなものがわかれば、いいのですが、他社の売買指針を参考に売買している身で勝手な質問ですが、〜〜 参考になる意見を教えていただけたら助かります。」



 と、以上のような質問を他4名の方からいただきました。内容は少しずつ違いますが、大きく振り回しの相場展開になった場合の対処法に対する問い合わせでした。


一応返信はまだ出来ていませんが、ここで、私自身の考え方ですが説明いたします。

 まず、荒っぽい動きの前兆は、見つけにくいというか、わからないのが現状でしょう。で、張り付きそうな時に成り行きで損切るというのも、良いと思います。ただ、いざこうなって、あたふたして、仕切ってしまったのでは、計算はできませんので、売買をする前から、事前にこういう場合はこうする、などの決め事を作っておいたほうが、良いと思います。そうでなければ、荒っぽいのがくるたびに損切りばかりになってしまいます。事前に計算できていて、なおかつ決め事に従って行くのであれば、例えば、当社のNのようなプログラムであれば、3:15に方針が打ち出され、大引けまたは、引け近辺で売買する場合は、場中急激に反対向こうと、張り付こうと、引けまでは動きません。それでも最後張り付いて入らない場合などは、翌日以降に〜という決め事を作ってあります。これは、CもSも共通ですが、それを何回も繰り返す事によって、偶々得した+偶々損する結果となった、を合わせると、案外平均が取れてくる物です。余裕をもって、しっかり見守るルールを作るのが重要と考えますが、いかがでしょうか。特に押し目買いや、戻り売りなどは、言葉的には簡単に聞こえますが、押し目が無い場合や、押しっぱなしで、そのまま下げ転換してしまう場合などは少なくないでしょう。その辺を計算できているかが重要です。

以上のように、相場とは、こういうやり方が間違いないというものは、ないのですが、一つ一つ解決していく事が重要だと思います。また来週。




                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月16日 木曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月16日(木)

9月15日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.39 44.44 45.30 43.40 43.58 -0.81
9月16日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
43.75 44.19 43.45 43.99 44.19

9月17日のNYは反落。在庫統計で原油が大幅減少となったことを受けて、一時は45.30ドルまで買われた。しかし、これまで懸念されていたハリケーン「アイバン」による供給障害懸念は一歩後退したため、利食い売りが活発となり、後場からは急落となった。OPEC総会では生産枠を日量100万バレル拡大する決定されたことも圧迫材料となったが、原油供給が増加するという見方は少なく、これまでを追認したに過ぎないという見方が圧倒的。EIA発表の原油在庫は前週比710万バレル減の2億7860万バレル、ガソリンは同160万バレル減の2億250万バレル、ヒーティングオイルは同170万バレルの5310万バレルとされた。APIでは、原油が同233万バレル減の2億7964.6万バレル、ガソリンは同68.5万バレル増の2億675.8万バレル、ヒーティングオイルは同21.9万バレル減の4942.8万バレル減とされた。

国内はNYの反落から総じて安く寄り付き、夜間取引が堅調さを受けて、下げ幅を縮小する動きとなった。ガソリンは後場から灯油の上伸に連動し、期先で大きく買われた。納会を前に期近で上げ渋り、11月限のみマイナス圏で引けた。前日比90円安〜520円高。灯油は後場から急伸。納会を前に当限は上伸し、売り込まれていた期先では大きく買い戻しの動きとなり、一時はストップ高まで買われた。前日比310円〜790円高。原油は反落。NYの反落から安く寄り付き、製品高から下げ幅を縮小したが、プラス圏までは至らなかった。前日比160円安〜変わらず。

さて、7週連続で在庫減少となったNYでしたが、今回の大幅減少となった要因としては、ハリケーンの影響のため、タンカーからの積み増しが遅れた為とのこと。ハリケーンによる影響が解消されれば、待機しているタンカーからの積み増しで、在庫は大幅に増加する可能性もあるとの指摘があった。ただ、ハリケーンの影響がなくとも、今回の在庫統計は結果的には減少だったのでないか、来週の統計では今週比となるため、増加となる可能性が高いが、今回同様に先週比で見た場合、8週連続の減少となるかもしれない。国内はNY安に連動せず、大幅高。特に、これまで投機的に売られていた灯油期先は売り方の踏みも誘われ、一時ストップ高をつけた。昨日コメントしたように、2月限に対しても、昨日大引け時点で3000円あった下ザヤを縮小した。両製品ともに当限と期先とのサヤを縮小する動きに入り、納会後、ガソリンが4万円台で納会することになれば、12月限あたりは買われやすく、サヤ出世から期先にも買いやすさが増してくると思われます。灯油納会の4万円台はほぼ確実視されており、灯油主導の相場となっている。ただ、納会後のサヤ調整が落ち着き、ガソリン12月限が、サヤを当限に寄せる動きを見せれば、尚の事、灯油とのサヤをこれ以上拡大することは考え難いと私は考えています。上昇要因には、灯油よりガソリンが強く反応する動きに変化してきても不思議ではない状態です。単に石油商品といっても、本日のように季節的要因や投機性、需給面など、あらゆる面で違った動きするものです。ガソリンならガソリン、灯油なら灯油で取り組むことが大切です。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、前日比中幅安から始まった今日の石油相場は、ガソリン、灯油は場中、大幅上昇を見せました。デイトレードは全商品出動でしたが、ガソリン、原油がノーカウント未約定の、灯油がすぱっと綺麗に、2日連続のリミット勝ちを見せました。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比350円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄り付きからの上昇で、上昇トレンドラインは、一直線同角度で、終日の亘り描きながら後場終盤は乱高下を見せて、結局ラインキープのまま高値近辺で引けました。終値、前日比は+520円。日足は大幅プラス870円の陽線です。

 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日の陽線の足の真横から右上に抜ける長めの陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを描きかけの中、ラインの真上から少し頭をだしてるように見えます。短期の移動平均線がちょっと重いような気がしますが、抜けてくれば本格的でしょうが、しかし、まだまだはじかれるたり、もみ合ったりの可能性も充分考えられると思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1060円レンジ+520円、1190円レンジ+790円、220円レンジ−140円。






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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 今日も場中に大きく動くような相場の流れがありました。まさに投機筋による投機的な動きに対して、大衆のパニック手仕舞いでの後半の振り回しは、見ていて、これは大衆は付いていけていないだろうというのが、正直な感想です。我々としては、方針通り予めの決め事の中で動いていますので、アタフタは勿論ないのですが、相場を見さだめて動く人にとっては、瞬時の冷静な判断など出来ないようなスピーディーかつ、よく解らない動きでありました。過去にも何度も今日のような動きもありましたが、もっとすごいのもありました。その時は、一般の方からの相談メールなど沢山もらったものです。この分だと、明日は相談メールやご意見メールなどの対応に追われそうです。



                             また明日


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月15日 水曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月15日(水)

9月14日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.87 43.80 44.85 43.67 44.39 +0.52
9月15日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
44.44 44.79 44.33 44.67 44.37

9月14日のNYは続伸。大型ハリケーン「アイバン」の接近によって、メキシコ湾岸付近の製油所が一時操業停止となったことから、買い方優勢に取り引きされた。イラク北部のキルクーク付近のパイプラインが爆破され、送油を停止。在庫統計を控え、様子見ムードが強かったが、事前予想では、原油が190万バレル減、ガソリンは33.8万バレル減、留出油は16.1万バレル増とされている。

国内はNYの続伸を受けて全面高。ガソリン当限がスポット価格の軟調さから上げ渋り、他限月にも若干の影響が見られ、また、国内在庫の増加から利食い売りが出たが、おおむね高値近辺で引けた。前日比720円〜830円高。灯油は期先3本がストップ高までかわれたが、3月限は戻り売りから離れて引けた。最近の現物価格の堅調を受けて、売り方の買い戻しが入ったことも上昇要因。前日比730円〜900円高。原油当限は上げ渋り、円高影響や在庫統計前の様子見ムードから、出来高も細り、製品ほど買われることはなかった。前日比100円〜370円高。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比6万9184KL増の184万7600KL,灯油は同21万1199KL増の323万7173KLとされた。現物価格の堅調さから、灯油在庫の積み増しも順調に進んでいる様子は感じ取れましたが、それでいても低水準には変わりありません。8月上旬にコメントしていたように、灯油の在庫積み増しペースは昨年と同じトレンドを描いているのですが、このまま同じであれば、昨年より供給懸念が強まるのは確実。ガソリンは納会前後で、12月限が当限とのサヤを縮小するかどうか。現在12月〜3月限までの4限月が35000円台。期先が灯油期先より買い難かったのは仕方がない気がします。依然として両製品の1月限、2月限はサヤを拡大、灯油2月限に対しての3月限も拡大する動き。しかし、これはあくまでも下降トレンドが形成してきたさや形状であって、NYが下げ止まり、再び上昇基調を見せるなら、修正されなければならないものだと私は考えています。さて、連休前の納会日が近づいてきました。ガソリンは買いハナ、灯油は売りハナ納会という見方が強く、灯油は初の4万円台での納会の可能性は本日でより高まりました。シンガポール市場では、再び灯油価格が上昇し、これまで輸出から国内積み増しに回ってきた分も、再び輸出に回される動き。その受け腰の強さが売りハナを予想させている状況。これを期に、これまで低いながらも順調に積み増しされてきた灯油在庫も、そろそろペースダウンしてもおかしくない状況になってきた。ガソリンは灯油とは逆にシンガポールでは軟化しており、在庫面も灯油とは逆の方向になる可能性もある。また、米国の在庫統計では原油在庫減の予想となっているが、結果減少であれば、7週連続の減少となり、普段にもまして材料性が強まる可能性が高いと思っています。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、前日比中幅高から始まった今日の石油相場は、原油を除いて大幅に上昇を見せました。原油は、寄り付いた値段で引けております。また、デイトレードは灯油のみが出動で、昨日ストップ負けした灯油が、今日はリミット勝ちとなりました。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比380円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄り付き直後から上昇をはじめ、上昇トレンドラインは、一直線同角度で、描きながら後場1:30近辺まで続きました。そこからは、一旦押したものの、再度超緩やかな上向きでもみ合いながら引けをむかえました。終値、前日比は+790円。日足はプラス410円の陽線です。

 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日の陰線の足の右上に陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを描きかけで、ラインの真上から少し頭が出ているかいないかの位置に付けています。もみ合っている位置関係ですが、早期に上抜けするか、弾かれるかで、方向性が決まってくるように思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、490円レンジ+790円、600円レンジ+850円、170円レンジ+290円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 秋の始まりで、日中はまだ暑いぐらいですが、朝夕の気温がめっきり肌寒くなってまいりました。私にとって秋は一年中通して一番嫌いな季節です。夏も猛烈な暑さの中から急に涼しくなる瞬間が、どうも精神的に不快感をおぼえます。感じから言うと、祭りの後のようなものでしょうかね。

 さて、メールでの質問をひとつご紹介いたします。よくあるパターンだと思いますので、再度考えたいと思います。



質問A

〜私は相場をやりながや寄付きや引け値を買うということを、あまりしたことがありません。それは、時間的余裕があるというのがひとつと、買うのであれば、できるだけ安く買いたいので、場が始まってから、注文を入れるようにしています。
〜しかし、そのまま上がってしまったり、下がった所で買っても更に下がってしまう事が多く、仕込損ねたり、反対向いたりで散々な目に合いました。日ばかりも経験は有りますがなかなかうまく行きません。やはり寄り付きで仕込むほうが良いのでしょうか。それか、仕込むコツというのがあるのでしょうか。あつかましい質問で申し訳ごいざいません。〜


 と、他にも何点かの質問がありましたが、ここでこの方が知りたいのは、仕込みのタイミングでうまく行かない事を解明したく思っているのでしょう。

返答、

 確かに、寄り付きで仕込んだりもそうですが、買おうと思って勝った直後に下がってしまったら、もう少し、ひきつけて買えばよかったと思うのが正直な所でしょう。人は結果を見て、こうすればよかったと思いますが、実際未知の段階では、今の動きの結果が未知な限りは、こうすればもなにもないのです。それを証拠に、引きつけて安く買うつもりが、そのまま上昇してしまって、とても買う気にならない高値まで行って、更にその上、上昇し続けて利益を取り損ねた経験のある方も少なくないと思います。損切りもそうです。損切りもそうです。損切りを決めていたのに、もう少し回復した所で、仕切ろうと思った瞬間、更に悪化をたどり、倍ほど損害が膨らんだ経験のある方も少なくないと思います。おそらくそういう方は、過去に、そのような「技あり」で、うまく押したところの抜群なタイミングで買い仕込んだり、損切りも、行き過ぎを感じ、戻りを予想しての回復した所で、抜群のタイミングで、損を減らせれた経験があり、それを覚えているのです。

しかし、よく考えてみると、抜群のタイミングで、押したところで仕込んでも、得した利益はわずか。それを5回連続成功させても、一回仕込損ねて大きな利益を取り損ねれば、今までのチョコチョコ得した分がパーになり、それ以上儲け損ねるケースも少なくないのでは、と思います。損切りも同じく、5回ぐらい成功してちょっとくらい損を減らせても、一度の読み違いの失敗で、回復の予想が狙ったが為に、手の付けられないくらい逆行してしまって、大きな損を出してしまう事も少なくないのではと思います。

こういうこともありまして、「寄り付き」とか、「引け」などという決まりきった統一した日々のタイミングを長くに亘り利用する場合は、えてして損も得も、ある程度同じぐらいになってくるのだと思います。


 という返答をお送りいたしました。またご意見などあればお送りください。



                             また明日


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年9月14日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月14日(火)

9月13日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
42.81 43.13 44.45 42.95 43.87 +1.06
9月14日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
43.80 44.49 43.67 43.79 44.47

9月13日のNYは急反発。大型ハリケーン「アイバン」による供給障害懸念が再発し、買いが殺到した。14日はメキシコ湾に到達する見通しとなっており、その進路に関心が高まっている。中国税関当局は、1〜8月期の原油輸入量は前年同時期に比べ、39.3%増加の7996万トンと発表。中国の今後の需要量拡大が、下値を支える要因となっている。

国内はマチマチの寄り付き。前日の夜間取引で0.60ドル高近くは織り込んでおり、OPEC総会や在庫統計を控えたポジション整理中心の取引となった様子。ガソリンは後場から売り方優勢となり、期先中心に下げ幅を拡大、全限月がマイナス圏で取引を終えた。前日比160円〜320円安。灯油は期近高の期先安となり、後場からは期近で上げ幅を拡大し、期先では下げ幅を拡大する動きとなった。期先では下値支持線とされる35000円を一時割り込む場面が見られ、2月限との下ザヤ幅を一段と拡大した。前日比330円安〜330円高。原油はまちまち。OPEC総会や在庫統計を控え、様子見ムードが強く、方向感も欠けていた。前日比50円安〜100円高。

 NYは1ドル以上の反発となったが、前日の夜間取引で0.60ドル高近くは織り込まれていた。それでいても、0.40ドル以上は反発幅としてあったにもかかわらず、製品は期先中心に売られるかたちとなった。本日のスポット価格は100円安の42200円、灯油は300円高の39500円となった。製品の納会は17日、連休前で納会の動きに連動するとは限らないが、灯油は4万円で納会となるかが注目される。明日の国内在庫は、スポット価格の堅調さから見れば、国内調達に切り替わり、低水準で推移する在庫は改善されつつある予想が立つ。ガソリン当限は38970円とスポット価格に対し、3230円の下ザヤ。この数字からであれば、積み増しより輸出に向けたほうが、利益が出るため、ガソリン在庫はさほど改善されていないのではないか。7/30のNY終値が43.80ドル、翌日8/2の国内ガソリン2月限終値が34980円、灯油は37860円となっている。灯油は本日終値と変化がないが、ガソリンは1000円ほど安く推移していることがわかる。当時はガソリン消費が高まるお盆休みに対しての供給懸念から、高く推移していたことも考えなくてはならないが、原油価格から換算すれば、期先はやや売られ過ぎか。期近とのサヤを拡大する動きに変化はなく、戻り売りが優勢となっているが、納会値や納会後、11月限のサヤ修正の動き方次第では、これまでのサヤ拡大の動きも修正されることになると思われる。3月限一代安値は9日の34170円。本日はこの数字の10円手前まで売られた。これが売られ過ぎ感からなる抵抗なのか、ただ時間的要素なのか。いずれにせよ、国内在庫、NY在庫、OPEC総会、製品納会、また21日のFOMCによる為替の変動など材料が目白押しとなっており、大きくポジションを傾けないことが安全策と思っています。サウジアラビアは10月も日量950万バレルの生産を継続するとコメント。ハリケーン「アイバン」は速度を落としていることで、14日のみでは結果は出ない見方が強いが、本日のようにハリケーンがらみの上昇では、国内は反応しにくく、NYとの連動性も低くなっている。ただ、そのギャップが拡がり過ぎると、一気に連動性を修正されるので注意が必要です。また、ロイター通信によると、14日イラクのキルクーク付近で爆発が起こり、パイプラインの送油を停止したとのこと。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、先ベースでは前日比若干高から始まった今日の石油相場は、全体弱含みで、ガソリン、灯油などの引けでは、前日比マイナス圏となりました。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

デイトレードは、今日は灯油、原油の出動で、灯油リミット負けの原油小額負けという結果でした。明日は灯油のみの出撃です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比200円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄り付き直後から急激に下げ、9:45には一旦切り返し、後場1:30近辺にかけては、ジワジワ上昇を見せましたが、そこから再度下落に転じ、引けまで、下げ続ける結果となりました。終値、前日比は-320円。日足はマイナス520円の陰線です。

 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日の上髭付き陽線の真横に陰線を構えました。短期の下降トレンドラインを描きかけで、ラインに弾かれたのか、再度下降ラインにトライの格好になるのか、どちらかになりそうに思います。このまま、再度上昇しラインぎりぎりまで行って再び弾かれ、下降に入るのが一番綺麗な形ですが、どうなるでしょうか。しばらくもみ合う位置かもしれません。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、580円レンジ−320円、540円レンジ−330円、190円レンジ+60円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 予想と予測、を昨日も長々とお話してまいりました。予想にしても、予測にしても、未来を占うという意味では、共通しています。相場は、未来、現在、過去の3つの流れで、結果が明らかになっている「過去」と「現在」この2つを用いて未来を占うしかないのです。

 予想と予測の大きな違いは、「過去」の用い方が違うという点です。人間は予想をする場合、過去の自分の経験の統計やらを、自然に計算してしまう習性があります。それすらもデータがない場合は、丁半博打のように、想像でしかなく、むしろ、あてずっぽうの予想になってしまいます。しかし、予測の場合は、全データの中での今回の現状から未来を占うため、確率的により信頼度が増すと考えます。

 しかし、予想も予測も、たとえ80%の高確率だったとしても、100回中20回は外れたということで、外れる時は外れるという事を踏まえながら、上手に予測や予想と付き合っていかなければなりません。

 今回特集した事の、予想を予測をはっきり区別する事が、相場をやっていく上で重要ではないでしょうか。皆様多くのご意見メールありがとうございました。





                             また明日


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月13日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月13日(月)

9月10日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.61 44.55 45.09 42.52 42.81 -1.80
9月13日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
43.13 43.63 43.00 43.50 43.13

9月10日のNYは急反落。前日の強材料を引き継ぎ、夜間取引中に45ドルを回復したが、ハリケーン「アイバン」による供給障害懸念が後退したことで、利食い売りが殺到した。そのため、前日の上げ幅を帳消しにする1.80ドルの反落となり、42.81ドルで引けた。「アイバン」の進路予測に大きな変化はなかったが、勢力を弱めているというハリケーン情報から、被害懸念が弱った。週末だったことで、前日の急反発の修正から利食い売りが出やすい状況だったという声も聞かれた。

国内はNYの急反落を受けて全面安で始まり、夜間取引の急伸から下げ幅を縮小する動きとなった。ガソリンは当限、先限を除いた全限月が一時ストップ安まで売り込まれたが、夜間取引が前日比一時0.80ドルほど反発していたことで、期先中心に下げ幅を縮小した。引けにかけては再度売り込まれ、11,12月限はストップ安。前日比540円〜900円安。灯油は大幅安から下げ幅を縮小。引けにかけては売られて高値から離れたが、需要期入りを前にガソリンと比べ売られにくい相場となっている。前日比290円〜340円安。原油は円高が圧迫要因となり、製品より下げ幅が大きかった。一時は当限、先限を除いてストップ安まで売り込まれ、おおむね軟調に推移した。前日比700円〜900円安。

 英石油大手BPは、ハリケーン「アイバン」の接近から、メキシコ湾岸にある製油所などの従業員を一時避難させたとのこと。15日にはOPEC総会と在庫統計が重なり、それまでは神経質な動き。OPECが増産を続けたとしても、注目すべき点は増産する原油の種類である。再三報告される加盟国からの生産量が増加していても、ガソリンに適した軽質油ではなく、消費国からの人気が低い重質油であれば、同じ量であっても、量だけでは現物や当限の反応のしかたが違ってくる。産油国は人気の低い重質油のシュア拡大するために、今回の原油高の中、重質油を値下げ、軽質油を値上げした。それでいても、石油会社は軽質油を好み、重質油が増産されても供給タイト感は緩和していないのが現状だと言えます。今週の国内は、NY同様の材料に加え、連休や納会を控え、NY以上に神経質にならざるを得ない。本日のスポット価格はガソリンが200円安の42300円、灯油は変化なしで39200円。以前からお伝えしてきた元売りの動きですが、ガソリンに対しての動きに変化があるわけではなく、灯油へは利取り対象商品として動きが鮮明になってきたか。先週の国内在庫では、8月末最低水準とされる300万KLを回復した。しかし、国内で一番需要期入りが早い北海道の在庫水準では、過去5年平均の7割にも達していない。台風の影響で、出光興産の北海道製油所は稼働率が低下したまま。新日本石油の水島製油所は、定期修理中に有毒ガスが漏れ、作業員1名が被害に遭い、病院に運ばれたとのこと。この事で修理期間の延長が余儀なくされる可能性が出てきた。本日の国内は、夜間取引での反発幅0.60ドル〜0.80ドル高は織り込んだ動き。NYの前日比がプラスであっても、この幅を上回らなければ、続落もありうる。17日の納会では、灯油が初の4万台での納会となるかが注目されている。これによって、2月限に対して大きく下ザヤとなっている3月限への見方も随分変わってくるのでないかと思っています。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、NYが連日の大幅な上げ下げとなっておりますが、今日の国内もそれに影響を受けてか、大幅安から始まり、場中上昇、引け前急落、という動きになりました。外電と国内相場の関係については、本日のコラムで今日は特集があります。

さて、先週末のストップ張り付きで、転換したにもかかわらず、注文が成立しなかったNproガソリン原油も、本日寄り付き順延注文となり、好成績で功を奏しました。引けでは再転換となっていますが、灯油を除き、いずれもプラスで終わっています。

相場は全体先では前日比中幅から大幅安をマークし、全面安となりました。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

デイトレードは、今日は灯油のみの出動で、未約定でノーカウントとなりました。明日は灯油、原油の出撃です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比820円大幅安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安からのスタートで、寄付き後から、迷うことなく一直線の上昇トレンドラインを描きながら、上昇を続け、午後3:00まで続きました。そこ引けまで急激な下げに見舞われ、場中上げ続けた幅の半分を下げ、大引けとなりました。終値、前日比は-540円。日足はプラス280円の陽線です。

 日足チャートガソリン先つなぎ、さて、難しい位置に差し掛かってきました。先週末のストップ高の足の右下に上髭つきの陽線をつけました。チャートの形から言うと、短期の上昇トレンドラインを割って、短期の下降トレンドラインを描きかけで、ラインに弾かれたのか、再度下降ラインにトライの格好になるのか、どちらかになりそうに思います。このまま、再度上昇しラインぎりぎりまで行って再び弾かれ、下降に入るのが一番綺麗な形ですが、先週末で終わっている可能性もあり、明日は上げても下げてもおかしくない状況の形に見えます。明日以降どうなるでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、710円レンジ−540円、800円レンジ−320円、220レンジ−810円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                            「外電と国内」


 先週より予想と予測の違いについて、お話しを進めておりまが、何か発見できる物がありましたでしょうか。

 予想も予測も、特に予想については、その予想をキチンと記録して、自分の感覚の中での、何を基準に予想しているか?それと、そのようの結果は果たしてどうであったか?を出すことが、私は重要だと考えております。えてして予想売買での鬼門は「{〜を基準にこうなる}という思い込み」と「予想が偶々当たっての自己予想の過信」であると私は考えております。



 今日はその点について、参考になるお話をしたいと思います。

「外電」というものがあります。石油相場を売買されている、ほとんどの方はご存知だと思いますが、主にニューヨークの原油相場「WTI」と呼ばれている物を国内石油相場の業界の方面では「外電」と読んだりします。他にも原産地の卸価格の推移なども、外電の内でしょうが、NY原油WTIがやはり一番注目されているように思います。

石油以外の所では、例えばコーンや大豆などの農産物はシカゴの穀物相場。株の売買などの方は、NYダウ、ナスダック指数など、基準にしている物は色々あります。


さて、その「外電」と呼ばれる物は、国内相場に非常に連動性があるとされています。その為、以前から非常に多くの方から年間通して、質問やご意見を頂く所です。






 さて、その中から、いくつかお話したいと思います。

 質問その1

 「現状出されている日本トレンドラインの売買指示は、翌日の注文を前日の夜8時の時点では決定されています。それは翌日の日本市場寄り付きまでの間に行われる、NY原油取引が「現状維持あるいはそれ以上の高値で引ける可能性が高いだろう」などの予測のもと出された売買指示ではなかろうかと思います。
しかし、上記売買指示が出された後に始まったNY通常取引ではガソリン、原油、灯油いずれも予想外の大幅安で、翌日の日本トレンドラインの寄りつき買いの売買指示は修正が必要になるのではないかと考えます。売買指示の修正はあり得ないことなのでしょうか?」

      

 ちょっと文章を変更させていただきましたが、次の様な内容です。しっかり質問の主旨を捕らえていらっしゃったので、同じような数ある質問の中から、質問者を代表してご紹介させていただきました。ありがとうございます。


 さて、上の内容は、私たち自身も気になっているところです。質問も半端な数じゃないくらい頂いておりますし、私もそう思います。相場の予測とは、こういう疑問を解決していく所から始まると、長年相場に向き合ってきて現在は常に思っている事のひとつです。




この質問に対しての返答及び理由は次のとおりです。

質問返答その1

日本トレンドラインの売買サインは、「今夜のNY原油が高値で引ける可能性が高いだろう」などの予想のもとで出しているわけではございません。したがって、NY原油等の結果を見てのサイン修正変更は無しです。
 
例えば、NYが高いと日本が高くなるということは、よく有りますが、きょうNYが上がって今後の展開は90%以上こうなるといったような連動性は未だ見つかっておりません。逆にそれだけの連動性があるのであれば、NYを無視は出来ず、NYの引け値からめてからサインを出すべきです。しかし、連動性が不安定な物ですから、今の所、寄り付きの予想(前日比で高いか安いか程度)が解るぐらいです。しかし思ったよりも安く寄り付いたり、逆に大きく裏切って寄り付いたりで、参考にするが為に統一性を失う結果になってしまうのも事実です。確かに大きな流れでNYとは連動しておりますが、先のことはNYも未知、国内も未知という事になります。
 
ちなみに、こちらの日々のデータから、見ますと次の様な結果となります。

(2000年3月7日〜2004年8月16日までのデータで計算
NYが前日比プラス引けの場合に翌日の国内ガソリン先が陽線の確率とNYが前日比マイナス引けの場合に翌日の国内ガソリン先が陰線の確率を合わせて、この期間全データで確率を出すと、なんと確率は、48,95%です。連動性が少ないというよりも無いに近いということです。

もうひとついうと、
(2000年3月6日〜2004年9月10日までのデータで計算)
NYが1ドル以上下げた時に翌日のNYが反発する確率は60%続落は40%。1ドル以上上げた場合、翌日NYは続伸37.78%、反落は62.22%です。
 
このように我々は、疑問に思ったり、こうではないのかというような、単純な思い込みも、実際に数字にして、分析してみる事によって判断しています。こう思うからとか、大体こうなっているように思うからでは、判断は理にかなってないと考えます。今の所は、連動しているともいえるし、連動していないともいえます。リアルタイムでの夜間取引は連動性が高いですが、リアルタイムな物は当然参考に出来ません。(それを見てのどうのこうのができない為)


 以上がこの質問に対する返答です。先週末からのNY原油の動きからは、このケースに当たります。

一応、当社スタッフ総勢で分析した結果が、こうなだけで、本当は、何か予測に使える要素があるのかもしれませんし、もしかしたら、他社では解明されているのかもしれません。しかし今の所当社で証明できていない限りは、良くも悪くも、売買予測の判断材料には使えないという事になります。


 予測材料とは、「予め結果が出ているものを見て、直接的な条件の中、かなりの高確率で、この様になる」というものであります。例えば宝石屋さんの売り上げで、12月は普段の月の3倍前後の売り上げになるという過去の統計が、過去のデータより、20回(年)中、20回もそういう結果であれば、予測としては、100%の確率でそうなっているという事なので、このお店は、今年もそうなるという予測ができます。しかし、「12月はクリスマスがあるから、宝石屋さんとかは、3倍ぐらい売り上げがありそうだなあ」というのは予想の域です。本当は2倍かもしれないし、もっと少ないかもしれないのです。本来は20回程度ではわからない話ですが、考え方としては、そういうことです。




 私なども先ほどの質問者の方同様、すぐに疑問を持ち、または予測に対してはすぐに良いアイデアを思いつきます。思い付きを思いつきで終わらせないで、莫大なデータと労力を使ってでも解明するのが、我々の仕事だと思っております。そしてそれらの数々の予想の域を予測にしたものが、プログラムです。「こう思うから」では売買できませんし、そういう根拠のない予想を皆様には公開も出来ません。勿論、こう思うからとの理由で、安易にサインの変更などは、全くノーです。

色んなご意見を聞きたいので、皆様からのご意見をお待ちしております。明日も予想と予測で進めて行きたいと思います。
        
                             また明日


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月10日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月10日(金)

9月9日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
42.77 42.73 44.75 42.49 44.61 +1.84
9月10日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
44.55 44.92 44.45 44.67 44.87

9月9日のNYは急反発。発表された在庫統計で、原油、ガソリン在庫が大幅減少したことで、買いが殺到した。大型ハリケーン「アイバン」の接近により、供給障害懸念が支援材料となった。ノルウェーの8月石油生産高は、7月と比べて34万バレル減の256万バレルとなった。EIA発表の原油在庫は前週比140万バレル減の2億8570万バレル、ガソリンは同250万バレル減の2億410万バレル、ヒーティングオイルは同70万バレル増の5140万バレルとされた。APIでは、原油が同60.2万バレル増の2億8197.6万バレル、ガソリンは452.3万バレル減の2億607.3万バレル、ヒーティングオイルは同166.9万バレル増の4964.7万バレルとされた。

国内はNYの急反発を受けて全面高。ガソリン期先3本はストップ高まで買われた。一時は戻り売りから外れる場面も見られたが、後場から再び基調を強めた。期近はスポット価格が400円安の42500円となったことで、上げ渋った様子。前日比390円〜700円高。灯油は当限以外でストップ高まで買われたものの、戻り売りが入り、2月限を除いて外れて引けた。昨日の安いところから売った筋の踏みも出た様子。前日比590円〜900円高。原油は円安傾向も支援材料となり、急反発。前日比660円〜900円高。

 NYは事前予想を覆した在庫統計の結果から急反発。天然ガス在庫は増加したが、今年の米国の冬は昨年よりも期間が長く、気温を僅かに昨年を下回る予報が出ている。その為、ヒーティングオイルはEIA,APIともに増加となったにも関わらず、大きく反発した。それでいても、在庫水準の低さから国内のほうが、タイト感が強くなければならない水準となっていた。EIAの週報では、製油所が秋の保守作業を前に稼働率を高めることで、原油在庫は減少に向かうのではコメントした。市場は保守作業が始まった時に製品在庫が減少すると見込んでおり、ヒーティングオイル中心に買い意欲が強まる可能性がある。大統領選挙が近づくにつれて、原油高を修正するリップサービスも出てくるだろうが、戦略石油備蓄放出がない限り、大幅に売り込まれることは考え難い。急伸には米国や産油国のリップサービスが入り高値が修正され、下げれば、冬季に向けた供給懸念から修正されと揉み合いながらも、底堅く推移するのではと思っています。11日へのテロ懸念や15日のOPEC総会など、これまで利食い売りを進めてきたファンド筋は、膨らんだ資金の一部を石油関連の株式にシフトしている動きも見られるが、昨日は再度新規買いに動いてきた。45ドル半ばを越えてくるようだと、売り方の踏みも誘われそう。また、上げ渋れば戻り売り圧力がさらに強まる。このラインからの1ドル前後には、国内も値動きの荒い反応になりそう。来週は在庫統計とOPEC総会が重なり、国内は15、16日は注意日。17日は製品の納会、連休前の商いと予断を許さない週後半になりそうです。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日の値動きは、昨日と一転して全体で大幅高の動きとなり、ガソリン安、ガソリン原油先では、ストップ高となりました。ガソリンの現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

デイトレードは、今日は原油飲みのの出動で、未約定でノーカウントとなりました。月曜日は灯油のみの出撃です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比900円ストップ高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ストップ高からのスタートで、前場一旦した押しして引けましたが、後場の前半半ばより再びストップ高張り付きとなり、そのまま引けました。終値、前日比は+900円。昨日下げた分丸々飲み込んだ格好です。

 日足チャートガソリン先つなぎ、右下に3日連続になる陰線を付けた後の反発となりました。昨日の足の真上から右上に小さい駒をおき、ストップ高となりました。チャートの形から言うと、短期の上昇トレンドラインを割って、短期の下降トレンドラインを描きかけで、一旦ラインにトライの格好です。このまま、ラインぎりぎりまで行って再び下降に入るのが一番綺麗な形です。普通のパターンから言うと、このまま2,3日はこの位置からちょっと上近辺でマークし、再び急下降するというのが、下降トレンドのパターンですが、どうなるでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、150円レンジ+900円ストップ高、170円レンジ+820円、張り付きレンジ+900円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 予想と予測の違いについて、お話しを進めております。

 今現在、相場の世界では、予想を用いて売買されている方と、予測を用いて売買されている方、両者がいると思いますが、予想と予測の各々の良い点と悪い点を考えて行きたいと思います。


 昨日は、借金をたのみに来ている人から、自分自身は過去にキチンと返してもらっているので、その人間は今度も大丈夫と思ったら、最後に大きく踏み倒されたお話をいたしました。予想で行動する人の大半は、「自分の体験」を基に、次回の何となくの感触から予想する為、本来そのもの自体の、動向を性格に近い形で、予測できていないのが現状です。要するに、その物が、自分に関わっている時の、自分の印象で予想してしまうということです。相場の動向を予想する時でも、自分が予想してうまく行った時の状況を、人間という物は覚えています。その感覚で、予想を立てるので、偶々運良く3連勝したやり方で、最後口数を多くして大損害を受けた経験のある方など、かなり多くいらっしゃるのではないかと思います。特に天井圏や底値圏などの予想を立てる場合は、過去の感触で、見切り発車することが多く、天底での、一般投資家の大きな失敗損失は、過去に経験した感触での予想が、鬼門となり、思い込みが引き起こす悲劇となるのではないかと私は考えます。

 一方の予測はどうでしょうか。予測とは、一昨日説明したように、将来の出来事や有様をあらかじめ推測すること。前もっておしはかることですが、補足を入れるとすれば、一定の予測条件を予め決めておいて、それに従っての回答が予測になります。例えば、天気予報などは、予想ではなく予測の部類です。天気予報士が、「今日はジメジメしているし、雲が怪しげだから、明日は雨が降りそうだ」と思っている物でもなく。気象衛星ひまわりの雲の様子を見て、「西から雲が来ているから雨が降りそうだ」と思う物でもありません。現在の気圧配置や気温、湿度、風向きを始め、砲台名データを予め計算された方程式によりコンピュータで計算されたものが、天気予報です。これは予想ではなく、予測になります。天気予報士の方の予想と、コンピュータで出された予測は全く逆になることもあるでしょうし、予想が当たって、予測が外れることも多々あると思います。天気予報などは、今日もそうですが、外れる場合も多くありますが、逆に何の気配もないところから、翌日の午後の雨の予報をぴたりと当てる場合も有り、時折感心させられるものです。

 それはそうでしょうが、大金をかけて予測システムを立ち上げて、予報士の予想のほうが安定して当たっていては、天気予報自身が、今頃は予想でやっているはずでしょう。やはり予測というものは、ある一定期間統計をとれば、予測システムのほうが安定して確率の良い回答を出しているのではないでしょうか。

 だいたい予想と予測の違いについては、こんなところです。相場をやっていく上でも、未来の事を事前に仕込まなければいけませんから、予想か予測が必要です。

我々のプログラムは、この予想と予測を全く区別して、予測の部分だけで進めてきた物であります。予想と予測の違いやメリット、デメリットなど、一度考えてはいかがでしょう。
        
                             また来週


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月9日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月9日(木)

9月8日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.31 43.22 43.70 42.40 42.77 -0.54
9月9日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
42.73 42.78 42.49 42.56 42.73

9月8日のNYは続落。序盤は大型ハリケーン「アイバン」の接近によって、メキシコ湾付近の製油所への供給障害懸念から買われた。8日はベネズエラ沖にある米石油会社バレロの製油所が接近を前に閉鎖した。しかし、OPECのプルノモ議長が、世界の原油市場は日量150万バレル程の供給過剰超過にあるとコメントしたことで、売り方優勢に一転した。イラク北部でパイプラインの攻撃から輸出停止していたが、再開したことも弱材料。また、月曜日が労働感謝の日で休場となっていたことで、1日遅れで発表される在庫統計の事前予想では、原油が40万バレル減、ガソリンは20万バレル増、留出油は125万バレル増とされている。

国内は続落したNYを受けて全面安。ガソリンは期先3本がストップ安まで売り込まれたが、突っ込み売り警戒や期近の下げ渋りから、期先以外は外れて引けた。期先では下値支持線とされる35000円を割り込んだことで、買い方の投げを誘った様子。前日比470円〜900円安。灯油は一時期先4本がストップ安をつけたが、需要期限月は安値を買い拾われ、下げ幅を縮小した。前日比340円〜900円安。原油はNYに連動して全面安。1日遅れの在庫統計を見守りたいムードから、売り込まれることはなく、安値からは離れて引けた。前日比460円〜580円安。

  EIA発表の世界石油需要の見通しでは、第3四半期は日量8173万バレルと8月予想から43万バレル上方修正。第4四半期は8399万バレルと8月から53万バレル上方修正された。また、米国需要は、第3四半期が日量2045万バレルと8月より7万バレル下方修正。第4四半期は2057万バレルと8月より3万バレル上昇修正された。本日の国内は買い方の投げから大幅安となり、灯油の4万円台は12月限のみとなりました。これまでの灯油在庫の供給懸念に変化があったわけではなく、在庫水準が300万KLを回復したが、あくまでも最低水準を確保したまでで、昨年同時期の在庫とほぼ変わらないNYの動きに連動し過ぎるのはどうかと思うところ。ガソリンはこれまでのコメント通り、期近と期先のサヤを拡大する動きが続いていますが、灯油需要期の12,1,2月限と、ガソリンの同限月のサヤはやや拡がり過ぎてきたように思えます。依然として前者のサヤ拡大がもうしばらくは続くと見ていますが、この動きが落ち着けば、後者のサヤの縮小が見られるかも知れません。戻り売り圧力は弱まらないが、灯油のこれまでの供給懸念からすれば、需要期限月の4万円割れは売られ過ぎ感が否めません。出光の北海道製油所は、電力が一時停電となり、点検のため稼動停止しているとのこと。また、前日再開したばかりのジャパンエナジーの水島製油所は、再度稼動停止したとのことだが、これらの国内要因が材料視された動きは見られなかったように思います。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日の値動きは、全体で大幅安の動きとなり、ガソリン安、灯油先では、ストップ安となりました。ガソリンの現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

デイトレードは、今日は3商品共の出動で、オール未約定でノーカウントとなりました。明日は原油のみの出撃です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比420円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、上に窓を空けての安の寄付きから、一方的に急激な下げで前場を終えました。後場は、一旦浮上したものの、後半円を描くように、下落に転じ、最終ストップ安となりました。終値、前日比は−900円。今日もS字を描くような格好でした。

 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日の足の右下に3日連続になる陰線を付けました。チャートの形から言うと、短期の上昇トレンドラインを割って、短期の下降トレンドラインを描いているような感じに見えます。
現在の位置は、前回7月30〜8月12日のもみ合いの位置からあっさり下押ししてきた格好です。ここで一旦の戻りを考えながら、目標は長期の上昇トレンドラインを目指して下落してくるかという所でしょうか。チャートの見た目だけでの予想では、今日で下降パターンに入った可能性が高いようの見えます。パターンとしてはここから戻りで2,3日かけての上には1000円から1500円の戻り余地と考える節もあります。今年はチャートが比較的綺麗に描かれていますので、あくまでもチャートを信用する視野と、そうは、そんなに続かないという視野と両面で見ていくのがけんめいと考えます。2度あることは3度目は気を付けろです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、530円レンジ−900円ストップ安、560円レンジ−900円ストップ安、300円レンジ−510円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 予想と予測の違いについて昨日は触りだけお話してみました。

 今現在、相場の世界では、予想を用いて売買されている方と、予測を用いて売買されている方、両者がいると思いますが、明日から何日間は、予想と予測の各々の良い点と悪い点を考えて行きたいと思います。


  ここでちょっと余談を入れてよろしいでしょうか。人間には2つのタイプに別けるとこんな見方も出来ます。金を借りる人と貸す人。

周りにもいませんか、金をいつも借りに来る人。こういう人に限っては、こちらが困っている時でも知らん顔というか、貸してくれるだけの能力がないのですがね。

ここで、お金を借りるタイプの人を例に出してちょっとしたお話をしてみたいと思います。

皆さんはこんな経験はないでしょうか。

ある人間が借金を頼みに来た。心配だったが、今までの付き合いもあるので、10万円だけ貸すことにした。勿論期限もキチンと切って貸したのだが、ちゃんと期限内に元金そろえて返済に来た。しかもお礼に1万円の金利を付けて返してくれた。何となく安心したのとちょっと見直した。

それから、2回ほど相手が困った時に、気持ちよく助けてやった。勿論期日には、お礼とあわせて返済に来た。

そしてある日、ちょっと相談という形で、話をされた。100万円の借金の話だったが、まあ今までの事もあるし、今までチョコチョコ利息ももらっていたが、10回分の10万円の儲けになるし、さほど切羽詰った様子でもないし、なんせ、今までキチンと遅れずに来ているから、その時は、気持ちよく応じてやる事にした。

しかししかし、期日が来ても返しにこないので、連絡を入れたら、金がないから返せないと言うではありませんか。もう1ヶ月待ってくださいというから待ってあげたが、あげくのはてに、こちらの電話も取らないようになった。明らかに焦げ付きとなった。



 これは、自分自身が、予想の範囲で、最初は探りながらの結果が、見事あたりのパターンを2回以上経験すると、同じパターンでいつか大きくやられるという事を例に出して、お話いたしました。相場も同じで、自分なりにツボとなる判断のしかたで初回は探りながらで、それが何回か当たって良い思いをすると、最後に大きくやられるというパターンです。先ほどの借金の人間はひょっとしたら、他の人間に対してもあわせ、100回人に借金したら、30回以上は踏み倒しているかもしれないわけですから、自分自身の予想が当たった感触で予想するのは、危険と考えます。続きはまた明日。


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月8日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月8日(水)

9月7日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.99 43.57 43.69 42.73 43.31 -0.68
9月8日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
43.22 43.29 42.83 43.25 42.95

9月7日のNYは続落。大型ハリケーン「フランシス」による被害がなかったことで、供給障害懸念が後退し、売り方優勢に取引された。一時は42.73ドルまで売り込まれたが、続いて、キューバからメキシコ湾に向かっているハリケーン「アイバン」による被害懸念が浮上しており、43ドル台を回復して引けた。OPECのプルノモ議長は、世界の原油市場は日量150万バレルの供給超過にあるとコメントしたことやアラブ首長国連邦の石油相が、生産枠引き上げについて話し合う見通しを示唆したことが圧迫材料となっている様子。

国内はNYが続落となったものの、前日の夜間取引でおおむね織り込んでいたことで、マチマチの動きとなった。ガソリンは国内在庫が減少したことで、後場から期近中心に買われたが、引けにかけては再度マイナスサイドまで売り込まれた。11月限のみプラス圏で引け、前日比400円安〜50円高。灯油は期先を除いて反発。国内在庫は増加となったが、依然として低い在庫水準を背景に買い戻された。前日比90円安〜210円高。原油は反発。NYの前日比はマイナスとなったが、昨日の国内大引け時点より夜間取引が高い位置で取引されていたことで、買い戻された。前日比90円〜210円高。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比13万495KL減の177万8416KL、灯油は同12万28KL増の302万5974KLとされた。灯油は以前からコメントしていたように、8月末から9月序盤での最低在庫水準300万KLを回復しました。製油所の稼働率は8.6%ダウンの82.5%。これは、台風の影響から一時的に操業を停止したことが原因と思われるが、秋にかけて定期修理が始まることで、稼働率92%以上の回復は難しいか。やはり、期近と期先のサヤを拡大する動きとなっているが、期近が現物価格の推移に最も連動率が高くなるのは当然のことだが、期先は投機的にやや売られ過ぎ感がある。ただ、需要面や投機性を考えれば、短期的に期近と期先のサヤをもう少し拡大してもおかしくない。灯油3月限は2月限に対し、やや売られ過ぎで修正が必要と思われるが、大衆の戻り売り圧力が弱まらないでいる。本日のスポット価格は軟調に推移したが、ガソリンに比べ、灯油の下げ幅は小さく、元売りが地合いを強めているのは理解できる。3月限は期先に位置する間は、ガソリンは売り材料に、灯油は買い材料に反応し易い動きになると思われる。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日の値動きは、先ベースでまちまちの動きとなり、ガソリン安、灯油若干安の原油若干高となりました。ガソリンの現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

デイトレードは、今日は3商品共の出動で、ガソリンが勝利で灯油が小額勝利、原油はリミット負けとなりました。明日も3商品共の出撃です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比210円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干安の寄付きから、一旦は浮き上がって、そこから下降トレンドを描きながら、本日の安値で前場を終え、後場からは逆に上昇トレンドラインを描きながら3:00過ぎまで行きましたが、最後は一押しして引けとなりました。終値、前日比は−400円。今日はS字を描くような格好です。

 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日の足の右下に2日連続になる陰線を付けました。チャートの形から言うと、短期の上昇トレンドラインを割って9日目で、短期の下降トレンドラインを描いているような感じに見えます。
現在の位置は、前回7月30〜8月12日のもみ合いの位置にある為、大きくか小さくか、もみ合ってくる可能性も充分考えられますが、明日下抜けするようなことがあれば、チャートの見た目だけでの予想では、下降パターンに入ってくる可能性が高いと見ます。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、390円レンジ−400円、330円レンジ−90円、230円レンジ+110円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 台風が過ぎ去って、西日本に激しい嵐に傷跡を残した昨日でしたが、本日は、とてもよい青空を覗かせております。
昨日の台風は、予想以上に強烈だった為、地域によっては、想像以上の被害も出ているのではないかと思います。昨日のこのコーナーで、書いた事を一部取り消して、被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。ニュースなどを見ていても解るように、用心、用心していても、予想以上の、災難は、避け切れないものというのも実感です。何事も、もしもの時の用心です。

  
 さて、相場では予想(思う方向性)と違う動きをすることが多々あることは、相場をやっていく上でまず最初に実感する事ではないかと思います。100%に近いぐらい予想が当たるのであれば、それは素晴らしい事でありますが、まず普通に考えればありえないことです。そこで、考え方としましては、以前のコラムにも書いておりますように、予想しない予測の方法を取るわけです。予想と予測は、ニュアンス的によく似ておりますが、意味は次のとおりです。

予想−  ある物事の今後の動きや結果などについてあらかじめ想像すること。また、その想像した内容。「暴落を―する」「―がはずれる」「―を上回る」

予測−  将来の出来事や有様をあらかじめ推測すること。前もっておしはかること。「景気を―する」「―がつかない」

予想も予測も、未来の事柄ですから、外れることも有ります。我々の考え方としては、予想の部分は、気分的な要素も入り、条件も一定ではない為、予想される勝率や結果が、本当の意味での未知になってしまう為、これを実際使う事により、不安定と考えます。

一方、予測の部分に関しては、過去の動きなどを分析して、直近の未来を予測する作業となります。これも勿論外れることも勿論あるわけですが、条件的に一定しているため、気分的な要素を抜く事が出来ます。

今現在、相場の世界では、予想を用いて売買されている方と、予測を用いて売買されている方、両者がいると思いますが、明日から何日間は、予想と予測の各々の良い点と悪い点を考えて行きたいと思います。

                             また明日
                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月7日 火曜日19:30更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月7日(火)

9月6日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.99 休場        
9月7日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:13)
43.57 43.69 42.95 43.15 43.22

9月6日のNYは労働感謝の日のため休場。ドバイ原油は1.26ドル安の35.27ドル、オマーン原油は1.06ドル安の35.65ドル。大型ハリケーン「フランシス」の製油所への影響はなく、供給懸念が後退した。

国内は、夜間取引が0.42ドル安の43.57ドルから取引されたことで反落して始まり、下げ幅を拡大した。ガソリンは当限を除く全限月が一時ストップ安をつけたが、期近2本は当限が40000円を維持していたこともあって、離れて引けた。期先では8月31日の安値35490円を下回った。前日比770円〜900円安。灯油当限はスポット価格の上昇が下値支えとなり、下げ渋ったが、期先4本はストップ安まで売り込まれた。前日比600円〜900円安。原油は大幅安。売られ過ぎ感から下げ渋る動きを見せたが、製品安に連動し、下げ幅を拡大して引けた。前日比380円〜570円高。

  サウジアラビアが10月の米国向けの輸出価格を引き下げたことで、供給懸念が後退。OPECのプルノモ議長は、イラク情勢が改善されつつあることで、先物取引は下落基調を示しているとコメントした。また、ロシアの石油大手ユコスの破綻問題が解決すれば、原油価格は正常化するとも付け加えた。今月のOPEC総会では、目標価格帯についての話し合いが行われるが、決定は行われないという見方が強い。加盟国の内、ベネズエラ、イラン、ナイジェリアなどの産油国は、価格帯の引き上げを主張している。夜間取引では日本時間の大引け時点で、およそ43.15ドルまで価格を切り下げ、前日比計算すれば、0.84ドル安となる。この下げ幅を縮小して通常取引を終えれば、単純には国内は買い材料となる。スポット価格はガソリンが変わらずの43600円、灯油は300円高の39400円となっており、元売りがガソリンから灯油にシフトして利取りする動きが出てきた感じがします。そして、台風18号の影響で、海上出荷を停止する製油所が相次いでおり、これはごく一時的なことだと考えられるが、以前からのコメントように、ガソリンは期近と期先とのサヤ幅をもう少し拡大する動きがあってもおかしくありません。ただ、ガソリンは期近ベースで主に取引されるため、一時的にサヤを拡大しても、縮小する動きに転換するのも、そう日柄がかからないと思います。本日はスポット価格が上昇したにも関わらず、反落した灯油当限ですが、現物は元売りなどの買いによって基調を強めており、40000円を回復するのも時間の問題だと私は思っています。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日の値動きは、ここ何日かの静かな動きから、一転してストップ安をからめた大幅下落となりました。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

デイトレードは、今日は3商品共の出動で、ガソリン原油が未約定の、灯油がリミット勝ちとなりました。明日も3商品共の出撃です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比380円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、上に窓を空けての寄付きから、一直線に下降トレンドラインを描きながら下落し、後場からはストップ安張り付きとなりました。引けもそのまま引けとなり、終値、前日比は−900円。

 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日の足の右下に大き目の陰線を付けました。ここで、チャートの形から言うと、短期の上昇トレンドラインを割って9日目で、短期の下降トレンドラインを描こうとしているように見えます。上昇の見方から見ると、6月30日を底辺に9月1日に一旦押して2個目の底辺とし、そこから3日分はラインから上部で付いていましたが、今日突っ込んだ事により、再度上昇ライン作成か、下降に転換という線になります。可能性としては今日で下げに転じた可能性が高いように見えますが。
現在位置は7月30〜8月12日のもみ合いの位置にある為、今週一杯このあたりで大きくか小さくかもみ合う可能性もあります。ここからもう一発崩れてくると、本格的な下押しにくるのではないかと思いますが、どうなるでしょうか。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、550円レンジ−900円ストップ安、720円レンジ−900円ストップ安、510円レンジ−570円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                               

 きょうは台風の為、西日本は交通機関が麻痺している状態です。地震と台風のダブルパンチの所もあるみたいで、天災は恐るべしという最近の感想ですが、今後、今夜にかけて、大きな災害がなければよいのですが。
ある程度は予測できるものの、どの辺まで大きな被害になるかは完全にはわからない物です。災害をなめて海を見に行って流されたり、警報が出てるにもかかわらず、気をつけなかったりでの被害は、避けてほしい所です。

 何でもそうですが、割となめてかかると、大きな被害になったりします。「何とかは忘れた頃のやってくる」とかよく言います。ニュースなど見ていると、「危ないですよ」といっているにもかかわらず、毎回何人か死人が出たりけが人が出たりします。イラクの時も同じでした。「危ないですよ」といっているにもかかわらず、なぜ行動が伴わないのでしょうね。これが、一度危ない目に合って、九死に一生状態で助かった人は、気をつけて行動するのでしょうが、今まで大丈夫でナメてかかってい人は、これからも大丈夫と思うのでしょうかね。しかし大半の方は、用心している事と思います。

 現在、こちら周辺の道路には、どこからか吹き飛んできた物やらが散乱しております。まあ何事もなければ良いのですが、今日は大嵐なので、これくらいで早仕舞いします。また明日。

                              


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月6日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月6日(月)

9月3日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.06 44.07 44.45 43.60 43.99 -0.07
9月6日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30)  
休場        

9月3日のNYは小幅に反落。連休を控え、時間短縮で取引されたNYは、ポジション調整の売りがやや上回った。懸念されているハリケーン「フランシス」はフロリダ州の東岸に上陸する予想となっているが、近辺の製油所ではさほど影響を心配していない様子。先日攻撃を受けて火災したイラク北部のパイプラインは、消化活動が進まず、鎮火していない。鎮火に2日、復旧に数日は要するとのこと。

国内は原油安の製品高。ガソリンは期近が小高く始まったが、期先はマチマチ。夜間取引は休場となっていることから、様子見ムードが強い中、前引けにかけてジリジリと地合いを引き締め、上げ幅を拡大した。大引け前には利食いから上げ幅を縮小し、前日比100円〜260円高。灯油は寄り付きから期近主導で上げ幅を拡大、大引けにかけて縮小の動き。前日比120円〜280円高。原油は小幅に続落。円安基調ではあったが、週末のNYが小幅安だったことやドバイやオマーン原油の下落を受けて、売りが先行。ただ、NYが休場だったことで、出来高も閉散としており、積極的には売られなかった。前日比70円〜220円安。

スポット価格は元売りの買いから上伸。ガソリンは200円高の43600円、灯油は200円高の39100円となり、元売りの買いから先物市場も期近中心に堅調に推移した。NYが休場だったことで様子見ムードも強く、出来高は3商品ともに閉散としていた。期先では戻り売りの圧力が弱まった様子が見受けられないが、現物価格の堅調さから、先物も期近中心に地合いが良くなりつつある。その為、週末のコメントでも書いたが、期近と期先のサヤを広める動きがもう少しあってもいいところだが、期近ベースで期先も基調も強めてくる可能性が高い。また、灯油3月限は2月限と比較して下ザヤ幅が大きく、発会寄り付きの1630円から2240円まで拡大している。2000円以上の下ザヤになると、投機的人気にしても、最需要期ではないにしても、戻り売りなどの売りが集中しすぎている感じがします。今晩休場となるNY、再開は明日の夜間取引からとなるが、材料としては、今のところ、米国メキシコ海岸近くにあるシェルの製油所では、ハリケーン「フランシス」の接近から、従業員を避難、生産を一時停止した。需要が拡大する中国は、来年から戦略石油備蓄を開始するとのこと。また、イラクの輸出量は日量170万バレルまで回復、北部のパイプラインは復旧作業中で、輸出は停止していると状態。材料的にはハリケーン次第であるが、被害がなくとも、中国の備蓄開始のニュースはインパクトがある気がします。ただ、来年のいつ頃から開始するかは不明ですが、年明けからであれば、世界的に最需要期である冬場の下値を支える要因になってくると思われます。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日の値動きは、非常に静かな動きとなりました。終値前日比は、先ベースで、原油若干安のガソリン灯油は若干高という結果です。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

デイトレードは、今日はガソリン、灯油の出動で、両者共、ストップロス負けで終わりました。明日は3商品共の出撃です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比変わらずからの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、先週末に引き続きの変わらずからの寄り付き後から、上昇トレンドラインを一直線に構え、午前中は小幅ながら上げっぱなし。後場からは一旦押して、再度上げ。再度下落を繰り返し、最後は、日と伸びと、一押しを見せて引けました。終値、前日比は+100円。

 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日の足の真横から、やや右下に陽線を付けました。今日も、大きく上げることも無く大きく下げる事も無かった為、先週も言っていた方向性は、またまた明日の足に持ち越しとなりました。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、270円レンジ+100円、350円レンジ+120円、120円レンジ−70円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                               「計算」4

 先週より「計算」についての、お話で進めてきております。計算とは、数字を、たしたり引いたりする事も計算ですが、そうでない中身の部分で、結果を見越しての組み立てをする作業も、計算です。

「計算高い人間」と世間で呼ばれるのは、暗算が得意な人でも、数学者でもなく、目的を達成する為に、物事を的確に組み立てられる人間の事を言います。

悪い意味でもこの言葉は使いますが、私から言わせれば、人に悪く思われる時点で、計算が下手だと考えます。そんな人間は、ただの「ケチ」かセコイだけの人間の形容詞に使われるだけでしょう。私が言う計算高い人間とは、自分の目的達成に向けて、誠意と努力をもって、物事を組み立てていける人間の事です。

 どうすれば計算高い人間になれるのでしょうか。それは、経験してきた事や、周りで起こっている事、身近な例などで、キチンと分析を心がけ、その分析した事を組み立てられるようになる事、そして、計算どおり、行動できる事です。時には計算違いのことが起こるのも現実ですし、それに対する対処方を用意するのも計算のうちです。

人間は、自然にできる事と、改めて自己制御しなければできない事があります。自然にできる事は、「努力」ではなく、自己制御しなければ達成できない事に、取り組むことが努力だと思っています。



                              また明日


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年9月3日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月3日(金)

9月2日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.00 43.90 45.37 43.75 44.06 +0.06
9月3日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:26)
44.07 44.45 44.00 44.25 44.27

9月2日のNYは小幅続伸。ロシア裁判所が石油大手ユコスの銀行口座に対し、預金2890億円の資産凍結を支持したことで、一時的にも石油生産に影響が出るという懸念が強まった。イラク北部ではパイプラインが爆発し、引き続くテロ活動も支援材料となった様子。また、米国では、カリブ海を移動中の大型ハリケーン「フランシス」の影響懸念も強まっており、一時は45.37ドルまで買われた。しかし、後場に入ると、連休前のポジション整理や利食い売りから上げ幅を縮小、小幅続伸に止まった。今晩のNY取引は連休を控え、時間短縮の取引となる。

国内はマチマチの寄り付きとなり、期先中心にマイナス圏まで売られた。ガソリン期近は出光興産の北海道製油所で火災が発生したことで続伸となったが、現物に動意薄い期先では上値が重く、期近高・期先安となった。前日比250円安〜590円高。灯油は期先を除いて小幅に続伸。マイナス圏中心に取引されたが、需要期の期中が買われ、他限月も連動した。ただ、需要が減退する期先ではガソリン同様にポジション調整中心に売られて反落した。前日比90円安〜150円高。原油は反落。マチマチに寄り付いた後、夜間取引が伸び悩んでいたことやポジション調整から売り方優勢となり、総じて反落した。前日比110円〜330円安。

一旦は45ドルを回復したNYでしたが、天然ガス在庫の増加もあり、節目ラインを維持できませんでした。やはり、前日の急伸の調整が上回ることになりました。個人的には、今週末時点で45ドルライン上とそれ以下では、今後のトレンドにも違いが出てくると思っていましたので、今晩のNY次第では、国内元売りの動きに連動せずとも、期先では方向を逆に考える必要があるかと思います。ただ、NYはほぼ利食い売りを済ませており、膨らんだ資金から再び買いに動く可能性が高く、揉み合いレンジから抜け出す日柄稼ぎが必要。その間は、国内も期近に連動せず、本日のような動きも予想され、ガソリンは期近と期先のサヤがもう少し拡がってもいいところ。本日のスポット価格はガソリンが300円高の43400円、灯油は500円高の38900円と堅調に推移。揉み合いレンジ中は大きくポジションを傾けず、期先が素直に期近に連動しだすか、現物価格が下落基調を見せ出すまで様子見ムードが強まる。元売りがガソリンから灯油で値取りしようとする動きがもう少し鮮明になれば、逆ザヤを拡大しようとするガソリン、需要期入りする灯油ともに売られにくい相場が再び来ると思います。原油に関しては、今晩発表される米国雇用統計による為替の影響も無視できません。  夜は随分涼しくなりました。日曜あたりから天気が思わしくないみたいですが、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、きのうのNYは、急上昇有り急落有りの荒っぽい動きになったみたいです。今日の国内は、先ベースで、小幅〜中幅の前日比マイナス圏で終わりました。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

デイトレードは、今日は3商品共出動の、ガソリン負け、原油小額負け、灯油が条件外約定の10円負けという結果です。月曜日も3商品共の出撃です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比10円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後から、一方的な下げパターンを作り、終盤、少し戻し気味に引けました。終値、前日比は−250円。

 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日の足の真横から、やや右下陰線を付けました。今日は、大きく上げることも無く大きく下げる事も無かった為、昨日言った方向性は、月曜日の足に持ち越しとなりました。私の見た目だけで言うと、上に来そうな観はありますが、あくまでも見た目だけなので参考にしないで下さい。月曜日の位置で、大幅に上を付けるのと、大きくしたに押すのでは、大きく方向性の変わってくるような気がします。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、430円レンジ−250円、340円レンジ−90円、210円レンジ−150円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                               「計算」3

 昨日の続きです。相場で最も負けるパターンを例に出してお話してみました。今日はこれについて、バラして反省してみたいと思います。昨日お読みで無い方は、昨日の分をまず読んだ上で、再度戻ってきてください。


 人生は失敗と成功、反省と学習の組み合わせで、その人間自身バージョンアップする事で、良き人生を目指していく事が出来ると思います。しかし、的外れな解釈と、意味の無い反省は、効率的な学習に繋がりません。自分の人生は自分で切り開く物です。反省はより正確に近い形の解釈の下でするのが重要と考えます。


 昨日の例の一段落の終わりは、結局、再度挑戦で残りの資金はわずか、1枚売りポジションで+1000円を取りましたが+10万トータルでは−140万円の損失で次回を考えています。

ここで、Aさんの行動をバラして考えて見る事にしました。


 タイミングと勝敗はどうだったでしょうか。

1回目、+1000円      5枚       +50万円
2回目、 +500円     10枚       +50万円
3回目、+1500円     10枚      +150万円
4回目、−1000円     20枚      −200万円
5回目、−3000円     10枚      −300万円
6回目、+1000円      1枚       +10万円

合計では4勝2敗の、勝ち幅は±0でした。損益金額は−240万円。


ここで、簡単に見れば、何が原因でマイナスの損が出たか解ります。

仕込む枚数を全て同じ枚数にすれば、プラスマイナス0の結果になるはずです。次に勝ち負け幅を、買っても負けても500円に設定します。そうすれば、例えば10枚ずつ売買したとして、4回買って2回まけたわけですから+50万円が4回と、−50万円が2回の合計では、100万円のプラスで終わっているはずです。それをその時の気持ちで、大きく行ったり小さく行ったり、するから、小さく勝って大きく負ける結果になるわけです。また、幅も気分によって、小さく取ったり、大きく取りに行ったり、早い目に損切ったり、辛抱しすぎて、気が付けば大きく負けて、耐えれないところまできたりで、結局小さく買って、大きく負けるというパターンになるわけです。

計算とは、足したり引いたりするだけの物ではなく、合計結果を見るだけの物でもございません。結果を見て、次に繋げる作戦を立てれるのも計算という事を理解する事が重要です。


他にも勿論原因はありますが、とりあえず解りやすい所は、ザッとこんな所です。例えばこのような負け方をした人の何割りぐらいが、ここまでバラして反省するでしょうか。おそらく、思い出したくも無く、見ない振りで、新たに気分を入れ替えて、再チャレンジする事と思います。負けを引きずらず、気持ちを入れ替える事は重要です。しかし、過去の反省をしなければ、その損金額と、やってきた時間と、味わった苦痛という物が、次回に生きて来ません。要するに、捨て銭、無駄な経験という事になるわけです。


そして、上の分析表だけでは、解決までは行きません。単に勝ち負けだけにしても、なぜ勝ったか、なぜ負けたか、この予想方法で、これから先に勝ちこせる見込みがあるか、また、仕込タイミング、仕切りタイミング、はどういう場合に行うかなど、統一性の中で、緻密な計算をして総合的に、勝ち進んでいかなければなりません。「偶々儲けた者は、何時かは偶々やられる。」というのが、私の口癖ですが、すべて、計算がうまく行けば、以前の失敗も、今後の不安も解消されるのではないかと思います。それが、我々のプログラムを使っての活動の主たる意味です。ご意見など有りましたら山本宛にお送りください。良い週末を。



                              また来週


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月2日 木曜日19:55更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月2日(木)

9月1日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
42.12 42.11 44.40 42.11 44.00 +1.88
9月2日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
43.90 44.11 43.75 44.00 44.10

9月1日のNYは急反発。発表された在庫統計で原油在庫が大幅減少となったことを受け、買いが殺到して44ドルを回復した。また、イラク南部のパイプラインで火災が発生し、引き続きイラク産原油の供給懸念が強まった。EIA発表では、原油が前週比420万バレル減の2億8710万バレル、ガソリンは同90万バレル増の2億660万バレル、ヒーティングオイルは同90万バレル増の5070万バレルとされた。APIでは、原油が同809.3万バレル減の2億8137.4万バレル、ガソリンは同217.1万バレル増の2億1059.6万バレル、ヒーティングオイルは同59.4万バレル増の4797.8万バレルとされた。

国内はNYの急反発を受けて全面高。ガソリンは期先3本がストップ高をつけたが、期近が上げ渋ったことで、2月限以外は外れて引けた。スポット価格は900円高の43100円と堅調に推移したが、期近は利食い売りに上げ幅を縮小した。前日比500円〜900円高。灯油期近は上げ渋り、一時は期先4本でストップ高となったが、全て外れて引けた。これまでの突っ込み懸念から買い戻しの勢力も強く、期先中心に買われた様子。前日比380円〜770円高。原油2月限は1月限に対し、130円下ザヤの25050円で発会。引けにかけては製品が上げ幅を縮小したことで、ストップ高から外れたが、戻り売りは限定的だった様子。前日比690円〜850円高。

これまでのNYは主な材料が入らない限り、引き続き在庫統計を材料視してきましたが、1.88ドル高の急伸に対しての調整も必要なところ。夜間取引に目立った動きがないままに、国内はストップ高から売られたのも調整安を先取った動き。ただ、週明けが労働感謝の日で休場となることから、金曜日はテロ懸念などから売りにくい相場になると思われます。イラクの8月の日量原油輸出量は先月より20万バレル減の130万バレルになったとのこと。逆にロシアの石油大手ユコスの8月生産量は、日量174万バレルと先月より2万バレル増加した。OPECは、次回総会で生産枠を100万〜200万バレル引き上げる可能性があるとのこと。ただ、現時点で生産枠の日量2600万バレルを既に上回っている見方が強い。台風の影響で稼動停止している水島製油所は、来週末にも再開できるとのこと。強弱の材料が入れ替わるが、今晩のNYが仮に調整安となったとして、金曜日がポイント。連休前のテロ懸念や共和党大会も大詰め、45ドルを回復できなければ、再び40ドル台に向かう可能性が高まります。エクソンモービルは週決め仕切り価格をガソリン3.5円、灯油を4円値上げする。ただ、今後、NYの上値が重いようだと、次週からは据え置きまたは値下げの可能性もあるが、元売りが支配する期近が堅調な間は、素直なトレードで良いと思います。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、きのうのNYの大幅下げもあってか、今日の国内は、全面安大幅下落となりました。ガソリンの2月限はストップ安の終わりでしたが、場中ストップ張り付きだった物も、終値ではストップ安にはならず、これがどう影響してくるかは不明ですが、意味がありそうな感じがします。久しぶりの反発でしたが、現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 現在、プログラムのほうは、Nproが転換となりました。3商品共、オール勝利で終わりました。Sproは含みプラスで迎えた今日の1本手仕舞いは逆転負けをきしてしまいました。Cproの1本手仕舞いは逆に功を奏した格好になりました。どちらにしても、ここからの変な「もみ」はないことを願いたい所です。デイトレードは、今日はガソリンのみ出動の、条件があわず未約定と言う結果です。明日は3商品共出撃です。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比900円ストップ高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ストップ高の位置から寄り付き、一旦押しにかかりましたが、勢いは無く、すぐに再度上昇。しばらく張り付かないままのもみ合いの後、前場終わりは再度ストップ高。後場も前場と同じようにしばらく張り付かないままのもみ合いの後、終盤再度ストップ高で張り付き、このまま終わると思わせておいて3:00過ぎからは一押しして今日の相場を終えました。終値、前日比は+860円。今日も大幅高ながら、値動きレンジは狭い観でした。

 日足チャートガソリン先つなぎ、連続右下から若干右上に小さめの陰線をつけた昨日の足の続きは、真上に近い右上の高い所に小さい足を持ってきました。昨日、一昨日を底にして、切り返した格好です。
明日の位置で、大幅に上を付けるのと、大きくしたに押すのでは、大きく方向性の変わる一日のような気がします。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油1月限の順で、270円レンジ+860円、190円レンジ+760円、140円レンジ+780円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                               「計算」3

 昨日の続きです。相場で最も負ける原因のひとつは、細かく勝って、大きく負けると言う事をお話いたしました。

では、大きく勝って、小さく負ければ良いのではという事になりますが、実際はそうは簡単にさせてくれません。

こういう事を理論的に計算して臨むのと手放しで臨むのと比べると、当然手放しで臨めば、何時か負ける運命にあるのはお解かりいただけると思います。

もう少し、バランスを崩しての例をやってみたいと思います。


 ある程度の貯金の中から、100万円の資金を用意して、ガソリンを買ってみました。上がると思ったので、全部は怖いから5枚だけ買うことにしました。予想通り値上がりして、1000円値上がりして、50万円儲けが出ました。資金は合わせて150万円になりました。(この時もう少し行っておけばという思いがよぎる)

1週間足らずで50万円の儲けはぼろいと思いました。150万の資金で、再度挑戦です。

じっとうかがい、前の値段より、下がった所で今度は10枚行っちゃいました。これまたうまく上がってくれたのですが、あまり欲を出さずに、50万円儲けて手仕舞いました。(500円の値上がり)

資金は200万円になりました。100万円の資金が、2週間足らずで200万円。もうまともに働くのが馬鹿らしくなるほどです。

「しかし、偶々うまく行った物は何時までも続かない、ここでやめてこれから一切売買はやめよう。」とは、思いません。



結局相場は1500円以上上がるような相場だった為、もうちょっとの辛抱の無さに、後悔しました。もう後1000円取れていたら100万円も儲け損なってしまったとさえ思いました。何事も反省と、次回は辛抱強く望む決意をしました。

さて、相場も、去年から比べるとだいぶん高い位置に来ています。今度は売りをやってみる事にしました。200万円の資金で、半分は余裕を見て、10枚行く事にしました。タイミングを見計らって、GO!

さて、途中経過ですが、思惑通り、500円ほど値下がりしてきました。50万円の儲けが出てます。ここで前回の反省を生かして辛抱する事にしました。

そうすると、1000円値下がりラインまで来ました。含みはプラス100万円になりました。今日も値下がりして、チャートなどを見ていると、まだまだ下げのような気がします。去年のチャートを見ても同じぐらいの季節に崩落していますので、目標の1500円を取りに行く事にしました。なんとなんと、作戦成功です。1500円の目標を取って、儲けは150万円となりました。資金は350万円となりました。


ここで日と踏ん張り、この調子で行けば、1000万円も夢じゃないとまで思うようになりました。


さて次の作戦です。大きな季節相場の中、予想通り、去年と同じような道をたどっています。ここで、一旦戻った所で、再度売りを立てようと思いました。資金は余裕を見て、20枚、これで、1000円目標の200万円を取りに行きたいところです。

しかし思惑がはずれ、戻りと思ったところからぐんぐん上がっていきました。-1000円ラインまで来てしまって、含みもー200万円までなりました。これ以上上がったら困るので損切りする事を考えました。-200万円をくらって、資金は150万円になりました。

リベンジなんですが、150しかないので、とりあえず10枚高い所を売る事にしました。またまた思惑がはずれ、-1000円のラインまで来ました。後が無いので、貯金の中から追証を入れて絶える事にしました。しかし何時までたっても上げは収まらず、ストップ高の連続で、-3000円のラインまで来ました。仕方なく決済で、損金はー300万円にもなってしまいました。合計で-150万円の損を出してしまいました。

「150万円ぐらい、運がよければ、1週間で取り戻せる」という考えになり、再度頑張る事にしました。




長くなりましたが、ここまでは、初心者の方法で、よく聞く話です。明日は、この事実をバラして、考えて行きたいと思います。理にかなった考えでの検証です。


                               また明日


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年9月1日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

9月1日(水)

8月31日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
42.28 42.25 42.39 41.45 42.12 -0.16
9月1日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:14)
42.11 42.72 42.11 42.35 42.65

8月31日のNYは小幅に続落。操業を停止していたイラク南部からの輸出量が160万〜180万バレルに回復したとの報が弱材料。また、ロシア政府は石油増産の意向を表明したことで、売り方優勢に取引された。ただ、昨日同様に突っ込み懸念が強まり、安値からは大きく買い戻され、安値ベースでは昨日の安値より0.15ドル高いところから切り返している。

国内はNYの続落、円高基調と弱材料が揃ったが、商品別の動きとなった。水島製油所の操業停止のほか、ガソリンスポット価格が急伸したことで、ガソリンは反発。期近中心に買われたことで、反発した。しかし、基調の弱さや国内在庫が増加したことで、後場からは上げ幅を縮小。2月限のみ小幅に続落となった。前日比40円安〜270円高。灯油は続落。ガソリン期近に連動して反発して始まったが、地合いの悪さから売られてマイナス圏に入った。後場からは国内在庫が増加したことを受けて、下げ幅を拡大した。前日比140円〜340円安。原油はマチマチ。NYは続落となったが、夜間取引では堅調に推移し、30日の終値を上回ったことで買われた。ただ、円高基調が相殺したことで、小幅マチマチの動きとなった。前日比130円安〜60円高。

やはり、ガソリンは期近に左右される動きとなりました。本日発表された石油供給統計では、ガソリンは前週比5万6776KL増の190万8911KL、灯油は7万7450KL増の290万5946KL。ガソリンは2週連続の増加、灯油は10週連続の増加となり、依然として在庫水準は低いものの、灯油は連続して増加したことを嫌気した売りから続落となりました。在庫が増加したことで、ガソリンの上値を抑えるかたちになりましたが、8月末からコメントしているように商品別の動きが鮮明になった1日だったと思います。相場も落ち着き出したか、下げ止まり感が出ると、売り方の手仕舞いも急がれ、やはり一旦戻り場面となるか。今晩の在庫統計を受けたNY、連休前のNYを考えると、ポジションを大きく傾けることは避け、国内要因を照らし合わせながら、中短期のトレードが適していると思われます。


                                                   小西
                             2004年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、月初め水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場は、全体的前場強い展開、後場弱い展開となりました。先ベースでは前日比は灯油マイナス、ガソリン原油はプラスといった結果です。現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

今日から9月相場の始まりです。現在、プログラムのほうは、Nproが以前プラス含みのまま追撃中で、その他プログラムは、続々方針を打ち出してきております。デイトレードは、今日は小額価値も含め全勝利でした。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比180円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高からの寄付き後から、前場は上昇トレンドで上昇し、後場から一転して下降から急落に変わり少し戻して引けました。終値、前日比は+60円。今日も値動きレンジは比較的狭い観でした。

 日足チャートガソリン先つなぎ、見た目で6個目の連続右下となった昨日に続く今日の足は、真横から若干右上に小さめの陰線をつけました。なかなかこの位置からもんで来るかなと言うような予感がしますが、どうでしょうか。
現在、位置分析、見た目共に、短期上昇トレンドラインは割り込んできた格好です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、400円レンジ+60円、360円レンジ−140円、120円レンジ−40円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                               「計算」2

 昨日は、算数の計算と、実際生きていくための計算の違いなどを、少しお話してみました。講演会などで、この話をする時もありますが、「何言ってんだこいつは?1+1は2でいいじゃないか」というような顔で見られるときもあります。

世の中でよく使われる言葉の中で「物事は、なかなか計算どおりいかないなぁ」という事をよくききませんか。私も各方面の偉い方とお話しする時などでも、よく出てくる言葉です。

現実は算数計算プラス実用計算で成り立っている為、算数だけでは計り知れず、しかし算数なくしては、成り立ちません。算数計算が出来て、プラスアルファー実用計算で応用しながら実践していくわけです。


こんな例題を考えてください。

 「AさんとBさんという2人の投資家がいました。Aさんは去年1年間に100万円の利益を上げました。Bさんは200万円の利益を上げました。100万円と200万円を使って計算式を作りなさい」

という、算数の時間には出てこないような問題を出してみました。答えは次のとおりです。

                  「Aさんの利益100万円<Bさんの利益200万円」

という事になります。これは普通の算数です。100万円より200万円のほうが大きいに決まっています。200万円の車を100万円で買えませんし、100万円の車ならBさんなら200万円で2台買えるわけですから、式はうえのとおりになるわけです。しかしながら、投資、投機をやっていく上では、もう一ひねりの感覚が必要です。例えば下の式のようになります。

   「(Aさんの利益100万円÷Aさんの投下資金)?(Bさんの利益200万円÷Bさんの投下資金)」


   「(Aさんの利益100万円−Aさんの年間予定利益)(Bさんの利益200万円−Bさんの年間予定利益)」


   「(Aさんの利益100万円+{1年間得られた学習−相場の為に使ったお金})(Bさんの利益200万円−{1年間得られた学習−相場の為に使ったお金})」

このような式を考える事が出来、まだまだ無限に考え方として、計算する事が出来ます。この式の「?」の部分に「>、<、=」などがはいれば、Aさんと、Bさんが1年間に得た物を比較する事が出来ます。

今日は遊びに出かけて「1万円使いました。」と言うのと「5万円使いました」と言うのを比較するような物です。

「−1万円+(今日の楽しさ度+得れたもの)」というものを比較しなければ、単なる算数で計算すると−5万円よりもー1万円のほうが良いに決まってしまいますから。


 今言った事は、目に見える数字と、内容を混ぜて計算の考え方です。次に算数のマジックのお話です。

例えば、100万円の資金で、現在、ガソリンを1枚売買していたとしましょう。価格が100円動けば±10000円と言う計算です。

次に10回売買をして、7回勝って、3回負けるたとしましょう。勝率は70%です。

 1枚ずつトレードすれば、4回勝ち越しで、(+70000円)+(−30000)=40000円の利益という事になるのは誰でも解ります。おおよそ70%の勝率の手法をもちいれば、こういう結果になりましたということになるわけですが、実際はどうだったでしょうか。

 1枚ずつ売買で、3連勝して、(+30000円)きもちが大きくなり、2枚売買をしたが、2連敗(−40000円)ここまでで合計-10000円です。残り5回は地道に一枚ずつ売買して、4回勝ちの1回負けで(+40000)+(−10000)で+20000となり、前半のー10000円を合わせると「+10000」という事になります。

最初のほうは、4万円の利益を出したのに対して、後者は2万円の利益になりました。今回などはどちらも勝っているから良いものの、この計算を間違えれば、1万ずつ7回勝って、5万ずつ3回負ける事もありえるわけです。そうなるとそうなると、7万円の利益に対して15万円の損と言う事になり、差し引き8万円の損が出てくるわけです。

相場で最も負ける原因のひとつは、このように細かく勝って、大きく負けると言う事です。明日はバランスを崩しての悲劇の売買例題を考えてみたいと思います。



                               また明日


                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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