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本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載 |
| 本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2004年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 |
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| ※お知らせ、6月7日よりデイトレード会員ページは、新型デイトレードプログラムになりました。 「新型デイトレードプログラム2004」商品は従来どおりガソリン、灯油、原油の3商品となり、6ヶ月間の試運転テストをパスして採用になりました。 当社のデイトレード売買としましては、6月以降、新型デイトレードプログラムを採用しての売買となり、従来のデイトレードプログラムでの売買は終了することに決定いたしました。 新型プログラム実績表 |
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| 2004年9月30日 木曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感9月30日(木)
9月29日のNYは10日ぶりに反落。発表された在庫統計で、原油在庫が減少予想を覆し、増加したことが売り材料。また、ナイジェリアの反政府勢力のアサリ氏は政府側との停戦に合意したことが明らかになり、圧迫材料となった様子。EIA発表によると、原油は前週比340万バレル増の2億7290万バレル、ガソリンは同90万バレル減の1億9880万バレル、ヒーティングオイルは同30万バレル増の5240万バレルとされた。APIでは原油が同369.7万バレル増の2億7043.2万バレル、ガソリンは同84.8万バレル減の2億265.8万バレル、ヒーティングオイルは同164.2万バレル増の5020万バレルとされた。 国内は10日ぶりに反落したNYを受けて大幅安で始まった。ガソリンは800円〜1120円安で前場を引けるも、後場からは下げ幅を縮小し、期先3本はプラス圏まで切り返した。前日比560円安〜250円高。灯油は790円〜1120円安で前引けし、後場から12月限は一時ストップ安をつけたが、下げ幅を縮小し、期先2本ではプラス圏まで買い戻された。前日比480円安〜450円高。原油は当限が10円高、他限月は円高も圧迫材料となり、380円〜520円安と続落した。ただ、製品期先の堅調さから下げ幅を縮小した。 本日の国内は激しい動きとなり、期近安の期先高。値幅制限が1350円に拡大されているや寄り付きから売られ過ぎていたこともあるが、依然として買い勢力が衰えないことを実証した。昨晩のNYは安値48.4ドルから終値49.51ドルまで1.11ドル買い戻される動き、本日の製品期先の動きとよく似ている。この動きに連動性は認められないものの、どちらも買い勢力の衰えを知らない。期近では現物価格の上げ止まりから、元売りの買い意欲が減退している。各元売りは10月の仕切り価格を値下げすることで次のように一致した。新日本石油が1.9円、出光興産1.5円、Jエナジー1.2円、コスモ石油1.1円、昭和シェル1.1円、九州石油は1.9円の引き下げ。さて、事前予想を覆し、増加した原油だが、これは輸入量が日量15 0万バレル増加したことに対し、稼働率が4.4ポイント低下したことが原因とされている。未だ稼動再開していない製油所の影響が原油在庫増加につながったことになり、原油増加をさほど強材料視していないのが現状。前日の国内供給統計同様のものと言える。さて、明日から10月相場です。今後、年末にかけて、海外、国内ともにファンドの動きにも関心を強めながら、あらゆる角度からコメントしていきたいと思っています。 |
| トレンドライン日報 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、連日の大幅高で迎えた今日の相場は、今までにも増して荒々しい相場展開になりました。おそらく高値圏でのもみ合いというよりかは、投機筋のポジション調整という名の振るい落としに近い振り回しではなかろうかと思っています。相場展開を見ながらの思惑でのトレーダーはほぼ全滅に近いぐらい、振り回されているのではなかろうかと思うのですが、実際はどうだったのでしょうか。今日は前場寄り付きから、安く寄り付いた後、前場一杯下落一色で、前日比も1000円以上下げる限月もありましたが、後場からは一転して急激な上昇に変わり、ガソリン灯油などは、前日比プラス圏で大引けをむかえました。 最近連日お伝えしておりますが、会員ページ、Nproはガソリン灯油3月限、9/15日、原油21日に仕込んだ買いポジションは、今日は大幅安からの後場逆転で、今日も前日比プラス結果で、依然、超大型含みを抱えたまま、未だ追撃中となっている状態です。原油だけは、本日手仕舞いとなり、168000円の勝利となりました。ガソリン、灯油は、依然各50万円以上の含み利益をかかえたまま追撃中。 ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日比630円大幅安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄付き後より、下降トレンドラインを、一直線に描き、前引け段階では前日比ー1070円のラインまで下落しました。後場一段安から寄り付いて、再度戻りの段階で、1:30前後に前場の下降ラインをぶち抜き上昇を始めました。後場は、急激に角度を変えて上昇トレンドラインを形成しながら急騰となりました。結局勢いは止まらず、終値では、プラス圏までもっていきました。終値、前日比は+250円。 日足チャートガソリン先つなぎ。午前中下げたものの、今日も連日の上昇は相変わらずやみません。今日も昨日の足の右上に下髭付き大きな陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜いた後は、すさまじい勢いで上昇を続け、前回高値の8/23日39050円も、余裕でぶち抜き、未だ上昇中という状態です。押しそうで押さない、今回の上昇は何時まで続きますでしょうか。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1730円レンジ+430円、1920円レンジ+450円、260円レンジ−380円。今日は過去に見ない場中の大きな値動きでした。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
| ※2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)。12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。 |
| プログラム | ガソリン | 灯油 | 原油 | プログラム別合計 |
| Cプログラム | 1,356,000円 | 1,717,000円 | 1,628,000円 | 4,701,000円 |
| Sプログラム | 780,000円 | 1,621,000円 | 309,000円 | 2,710,000円 |
| Nプログラム | 931,000円 | 905,000円 | -3,000円 | 1,833,000円 |
| デイトレード | -48,000円 | 186,000円 | 230,000円 | 368,000円 |
| 商品別合計 | 3,019,000円 | 4,429,000円 | 2,164,000円 | 9,612,000円 |
| この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。 |
本日のコラム マリナーズ、イチロ−スズキが、シーズン最多安打大リーグ新記録に王手をかけました。日本、アメリカの各メディアでは大リーグの記録が塗り変わるという事で大いに注目されております。経済界では、同じように原油の異常的な高騰で、各メディアが注目すると共に、経済を圧迫するとの懸念が出ております。はたして、NY原油の史上最高値は、どの辺までいくのでしょうか。 今日の国内石油製品市場は、記録的な値動きレンジをマークしました。あまりにも、動かなさ過ぎも困りますが、ここまで激しい動きになると、一般の投資家には、なかなか手におえない市場状態になってきているのではないかと感じています。本当にしっかりした負け幅を考えて、どっしりとしたスタンスで臨まないと良い結果とならないように思います。「場中で様子を見ながら」などと構えていては、投機筋の振り回しの思うつぼにはまってしまうのがオチになりますので、やはり、事前の方針をしっかり立てて、それを遂行していく方法がベストと考えます。今年に限っては、例年通りは行かない部分も有りますが、その分、しっかり構えて、今後臨んで行きたいものです。 さて、一昨日までの、「ポジションとスタンス」のお話の続きです。 まずは、スタンスについて。投資スタンスとは、相場に対して投資や投機を行なう場合の、基本的なこれから、この方法で行こうという基準であると考えます。要するに投資スタンスの選択とは「方法」の選択という事になります。 例えば、漁であるなら、地引網なのか、1本釣りなのか、遠洋なのか岸釣りなのか、えさは何を使うのか、釣り糸はどんな具合科など、昔から漁師さんたちは、試行錯誤しながら、理にかなった方法を組み合わせ、オリジナルも含めて、スタンダードな方法を作り上げてきました。それが俗に言う「漁法」といわれるものです。 野球で言えば、打法や投法。昔巨人軍の4番打者であった王貞治さんは、一本足打法をコーチと共に編み出して、通算868本のホームランという世界記録を達成する事が出来ました。投法で有名なのは、大リーグドジャースの野茂投手。「トルネード投法」なるけったいな投げ方で、三振の山を築いていったのも有名。 いずれにしても、そのプレーヤーが、自分に一番あっている方法で、尚且つ結果を出せる方法「理にかなった方法」を定め、それを繰り返し行なう事により結果が出てくるというものです。一定期間試してみても結果の出ないものは、改良の余地が有りか、もしくは杯盤やボツになるものも、数々あります。 話は戻りますが、投資スタンスも、同じようなもので、「事前に決めておくカマエのようなもの」です。例えば、長期トレードなのか短期トレードなのか、順張りなのか、逆張りなのか、はたまた、単体張り、なのか、ナンピンも含めた複数回の複数張りなのかなどの、方法の中、理にかなった組み合わせを、ほぼ立証した上で、作り上げた構えが、「投資スタンス」という事になります。そのスタンスを気分によって変えたり、いつも定まっていなかったりするのは、合理的ということにはならないのです。 続きはまた明日 山本 一郎 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン 山本一郎の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
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| 2004年9月29日 水曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感9月29日(水)
9月28日のNYは小幅続伸。今週の在庫統計を在庫減少との見方でまとまっており、前日の夜間取引の高値からは離れたものの、9日連続続伸となった。ナイジェリアでは、反政府勢力と政府軍との衝突が緊迫化しており、同国のニジェール川付近にあるシェルの石油基地2ヶ所が操業停止となった。サウジアラビアは公式生産量を50万バレル増の1100万バレルに引き上げるとコメントしたが、OPEC加盟国で5番目の産油量を誇るナイジェリアの情勢悪化材料と相殺することもできず、依然として供給懸念は強い。 国内はNYが続伸となったものの、前日場中の夜間取引より安かったことで、マチマチで寄り付いた。ガソリン期近はスポット価格の軟調さから反落したが、期先は堅調。夜間取引で再び50ドル台を突破したことで、期先では引けにかけて上げ幅を拡大した。前日比430円安〜560円高。灯油は1月限を除いて続伸。期先では依然として3月限が買われ、4月限は3月限の代わりに買われていた分もあり、利食い売りも強く、上げ渋る動きとなった。前日比50円安〜610円高。原油はまちまち。NY終値が昨日夜間取引を下回っていたことや円高を材料視され、小安く寄り付いた。その後、製品高や夜間取引の堅調さから買われたが、在庫統計を前に利食い売りも目立ち、下げ幅を縮小するも、全月で続伸とはならなかった。前日比110円安〜70円高。 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比5万1585kl増の190万8768klと3週連続で増加、灯油は同27万1563kl増の366万3774klと14週連続で増加となった。昨日コメントしたように、増加となっても材料視しなくてもよい後場であった。灯油は堅調な積み増しとなったが、400万klまでは最低あと2週間はかかると思われ、ガソリン200万kl回復にも同じことが言える。元売り10月の仕切り価格は新日本石油が1.9円の値下げ、出光興産は1.5円の値下げと通知した。サルファーフリー化によるコスト上乗せは1円ほどとされている。モルガン・スタンレーのレポートでは、原油価格の見通しを61ドルとしており、NY市場の上値余地を与えている様子。今週の在庫統計の事前予想では、原油が320万バレル減、ガソリンは170万バレル減、留出油は140万バレル減とされている。市場はほぼ織り込んだ動きを見せており、結果が予想通りとなっても利食い売りから反落となるかもしれないが、在庫水準が大きく改善されない限り、トレンドに変化はないと思われる。 |
| トレンドライン日報 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、連日の大幅高で迎えた今日の相場は、商品別限月別、高安マチマチの状態となりました。 最近連日お伝えしておりますが、会員ページ、Nproはガソリン灯油3月限、9/15日、原油21日に仕込んだ買いポジションは、今日も大幅高で、6日連続ストップ高とはなりませんでしたが、依然、超大型含みを抱えたまま、未だ追撃中となっている状態です。昨日も言いましたが、「なりそうでならない、押しそうで押さない」今年の異常な相場がこういう結果となっております。 本日デイトレードの結果は、灯油のみの出動で、未約定ノーカウント。 ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日比70円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ジンワリ若干安からの寄り付きスタートから、10時過ぎにかけて急上昇。その後前引けにかけて、上げた分だけ急下落で下がりました。後場からは、一転して、上昇トレンドラインを緩やかに構え、それを引けにかけて、一直線に上昇を続けました。終値、前日比は+430円。 日足チャートガソリン先つなぎ。今日も連日の急激な上昇は相変わらずやみません。今日も昨日の足の右上に大き目の下髭付き陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜いた後は、すさまじい勢いで上昇を続け、前回高値の8/23日39050円も、余裕でぶち抜き、未だ上昇中という状態です。押しそうで押さない、今回の上昇は何時まで続きますでしょうか。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、740円レンジ+430円、690円レンジ+40円、390円レンジ−110円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
| ※2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)。12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。 |
| プログラム | ガソリン | 灯油 | 原油 | プログラム別合計 |
| Cプログラム | 1,356,000円 | 1,717,000円 | 1,628,000円 | 4,701,000円 |
| Sプログラム | 780,000円 | 1,621,000円 | 309,000円 | 2,710,000円 |
| Nプログラム | 931,000円 | 905,000円 | -3,000円 | 1,833,000円 |
| デイトレード | -48,000円 | 186,000円 | 230,000円 | 368,000円 |
| 商品別合計 | 3,019,000円 | 4,429,000円 | 2,164,000円 | 9,612,000円 |
| この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。 |
本日のコラム アメリカでは、大型ハリケーン続出、日本では、台風連続上陸オンパレードの今年2004年です。すさまじい原油価格の暴騰が引き金となり、せっかく持ち直し傾向にある日本やアメリカをはじめの経済を圧迫する懸念も出てきて、将来的に不安の一途をたどっている現在の状況ですが、私個人的にも地に足をしっかり付けて行かねば、と思う今日この頃であります。 長年、相場に携わってきて思う事は、やはり自転車や車の運転のように、日々、身に付けた感覚で、すいすい走れるようなものでもないですね。同じ運転でも、F1ドライバーや、ラリーのドライバーのように、常にコンディションや状況に気を張って、勿論今まで学習してきた感覚を生かしながら、常にベストな状態に調整調整を心がけながら走り続けなければ、栄光は勝ち取れないものだと思います。大げさ事を言っているかもしれませんが、ひとつのハンドルの切りそこないが命取りになる緊張感と闘いながら、そして、ブレーキのタイミングの遅れが、スピンの原因になったり、ギアチェンジのミスが大きなタイムロスになったりで、普段ちんたらの自動車や自転車の運転のように手放しで転がしていけるような代物ではない事は、相場に携わる全ての人が感じていることではないでしょうか。 そうした事から言えることは、そのようなレースに参戦している自覚と、なめてはいけない心構え、そして、一球一球魂込めて丁寧に投げる投手のような繊細さと長いレースに打ち勝つ強い精神力を備えなければならないと考えています。 誰だって、簡単に手っ取り早く儲けたいというのは世の常ですが、よく考えると、世の中そんな物は存在しないし、一時的に偶々大儲けしても、そのうち偶々大損して、結局それ以降はよからぬ結果となる場合がほとんどだと思うのですが、どうなんでしょう。あるテレビで言ってました。「挫折があるから、今の自分がこうなれた」「失敗なくして成功は語れない」「ちょっとした悩みは、幸せと感じる心のスパイスである。」最後の言葉は、私の言葉です。人間良い事ばかりでは、良い事慣れで、麻痺してしまいます。人間生まれた限りは、ズドンと一直線の上昇トレンドラインでありたいと思います。一時的な押しや落ち込みもあるでしょうが、基本的には、昨日より今日、今日より明日、今年より来年という具合に、上を向いてガンガン行きたいものですね。 今日は違う話となりました。昨日の「ポジションとスタンス」のお話の続きは、明日やりたいと思います。また明日。 山本 一郎 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン 山本一郎の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
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| 2004年9月28日 火曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感9月28日(火)
9月27日のNYは49.64ドルと8日連続で続伸となり、これまでの最高高値49.4ドル、最高終値48.88を更新して引けた。引き続き、ハリケーンによる供給障害からの買いが入ったことやナイジェリアで起きた政府軍と反政府勢力との衝突が材料視された。ナイジェリアの反政府勢力は10月1日から政府軍に対し、全面戦争を開始する声明を発表。また、同国労働会議議長は、2週間以内に国内燃料価格の15%引き上げを撤回しない場合はストに突入すると示唆。今後の動向にも関心が強まっている。 国内はNYの続伸を受けて全面高。ガソリン、灯油は全限月がストップ高。寄り付き以降、堅調に推移する夜間取引を受けて、上げ幅を拡大して張り付いた。場中、夜間取引では、一時50.47ドルまで買われ、大引け時点で50.38ドルと前日終値より0.74ドル高となり、ガソリン4月と灯油3月限は40000円台に乗せた。原油は当限と期先を除いてストップ高。当限は上げ渋り、10月限とのサヤは2260円と拡大した。製品がストップ高で買えなかったことや明日からガソリン、灯油に臨時増しが課せられることから、原油が代わりに買われたという見方もできる動きとなった。前日比160円〜900円高。 OPECのプルノモ議長は、原油相場の高騰を阻止することはOPECにはできないとコメント。サウジアラビアは日量150万バレルの追加供給が可能だが、他の産油国に対しても、何ら連絡を取っていないと話した。ナイジェリアでは、燃料価格の引き上げを撤回しない限り、11日にストに入るとのことで、政府側が何らの対応を見せない限り、同日まではスト懸念が支援材料となる。イラク北部のトルコに通じたパイプラインが日量約50万バレルの送油再開となったが、依然として沈静化しない情勢から、材料視されていない様子。今週の在庫統計の事前予想では、原油が320万バレル減、ガソリンは170万バレル減、留出油は140万バレル減とされている。予想通りになれば、EIA原油の在庫は昨年の2億6500万バレル割れに近づき、より供給懸念が強まる。大統領選挙を目前に控えていても、戦略石油備蓄の放出を最小限にとどめている状況からすると、原油の上昇余地はまだあると見るのが、市場の考え方のようである。ただ、夜間取引であっさりと50ドル台を上抜いたが、通常取引で維持できるかが問題。当然ながら、高値警戒感や上値達成感が出て来るだけに、今週の在庫統計が減少するということを織り込んだ上で、来週の増減を計算に入れた動きをすれば、利食い売りが勝ってくる可能性もある。しかし、明日仮に安く動いても焦らないことが大切。明日から10月5日まで東京ガソリン、灯油は値幅を1350円に拡大、臨時増証拠金67500円が課せられるが、辛いのは売り方であることは歴然としている。NYがさほどの動きを見せなかった場合、国内は後場から国内石油製品供給統計を材料視した動きを幾分見せるだろうが、考えられる限りの積み増しを計算に入れても、灯油は400万KLには届かず、ガソリンも200万KLの回復は限りなく可能性が低いため、仮に圧迫材料となっても明日に限っては、参考せずともよいのではないかと私は思っています。 |
| トレンドライン日報 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日も、連日の大幅高の勢いは止まらず、本日も国内は全商品ほとんどの限月でストップ高となり、大幅高を見せました。 最近連日お伝えしておりますが、会員ページ、Nproはガソリン灯油3月限、9/15日、原油21日に仕込んだ買いポジションは、連日の大幅高で、超大型含みを抱えたまま、未だ追撃中となり、灯油などは、なんと5日連続ストップ高を丸取りしている状態です。この動きは、過去には記録がないぐらいの急激な上げとなっております。もうそろそろ折り返しか、押しがあってもおかしくないと、先週末ぐらいから私自身思っていましたが、それも、「なりそうでならない」今年の異常な相場がこういう結果となっております。 本日デイトレードの結果は、灯油、原油の出動で、両者未約定ノーカウント。 ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日比500円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高の寄り付きからのスタートから、その後、更に上昇を続け、10:00近辺ではストップ高をマークしました。その後は張り付いたまま大引けとなり、終値、前日比は+900円ストップ高。 日足チャートガソリン先つなぎ。今日も連日の急激な上昇がやみません。今日も昨日の足の右上に大き目の陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜いた後は、すさまじい勢いで上昇を続け、前回高値の8/23日39050円も、余裕でぶち抜き、未だ上昇中という状態です。押しそうで押さない、戻しそうで戻さないなどの、心理的思惑での予想を裏切るような特徴の今年の相場は、色んな事を我々に教えてくれました。さて、この一日先の予想すら付かない相場に、石油相場人口の何割が、そして、どこまでついていくことができているでしょうか (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、420円レンジ+900円ストップ高、540円レンジ+900円ストップ高、590円レンジ+840円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
| ※2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)。12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。 |
| プログラム | ガソリン | 灯油 | 原油 | プログラム別合計 |
| Cプログラム | 1,356,000円 | 1,717,000円 | 1,628,000円 | 4,701,000円 |
| Sプログラム | 780,000円 | 1,621,000円 | 309,000円 | 2,710,000円 |
| Nプログラム | 931,000円 | 905,000円 | -3,000円 | 1,833,000円 |
| デイトレード | -48,000円 | 186,000円 | 230,000円 | 368,000円 |
| 商品別合計 | 3,019,000円 | 4,429,000円 | 2,164,000円 | 9,612,000円 |
| この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。 |
本日のコラム 昨日もお伝えしましたが、今日も石油相場は、とんでもない事になっており、連騰連騰で、ストップ高で、急激な上げ一色の激しい動きになっております。さいわい当Nプログラムは「買い」でストップ高含め。5連騰丸取り状態で追撃中になっており、過去の記録のない異常な動きに、本来喜ばしい所ですが、複雑な心境です。 昨日の続きです。「ポジション・スタンス」について、お話を進めています。 相場で利益を上げて聞く為には、ポジションを建てなければなりません。そして、それが、早すぎても、遅すぎても、まして「買い」が必要な時に「売り」を建てるなどの、反対なら、プラスがマイナスの逆の収支になって利益が損に、損が利益にもなってきます。 しかし、相場は未知の未来を、事前に仕込むものであり、「早すぎる」「遅すぎる」などは、わかるわけもなく、まして、「買い」なのか「売り」なのかは、100%言い切れるものでもないわけです。そういうものに対して、「おそらく利益が上がるであろう」という目安をもとに、ポジションを建て、それを維持するか仕切るか、日々判断しながら、最終的に、仕切るという作業を、していかなければなりません。さて、相場で利益を上げていくためには、どのような点に注意しながら進めなければならないのでしょうか。 ポジションを建てて、それを維持して、最終的に仕切るプロセスには、理由が必要です。仮に先ほど言った、未知の未来のものに対し、理にかなった理由でポジションを建て、理にかなった理由で、維持か仕切りか判断し、そして、理にかなった理由で、決済し、これをひとつの工程として、一定期間続けるのがベストと考えます。 それに対しては、昨日言った、3つのスタンスの組み合わせでの計算。そして、タイミングは早い目に仕込むのか、転換して、それを見極めてから仕込むのか、など、統一したやり方が、ベストだと考えます。 明日は、このような事柄を、箇条書きにして、説明して行きたいと思います。 また明日。 山本 一郎 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン 山本一郎の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
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| 2004年9月27日 月曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感9月27日(月)
9月24日のNYは7日連続の続伸となり、終値48.88ドル。序盤は数日の急伸から、週末もあって利食い売りから値を削ったが、依然として強い供給懸念から買い戻され、0.42ドル高の続伸となった。戦略石油備蓄の貸与は170万バレルと決められたが、供給緩和するには及ばないという見方が強い。貸し出しを希望する業者は他にもあることから、追加供給する予定となっている。「アイバン」による影響からメキシコ湾岸周辺の製油所では、一部操業再開を見送られている状況。サウジアラビアは、日量950万バレルから1050万バレルにすぐにでも引き上げられるとのことだが、ナイジェリア武装勢力が同国石油施設への攻撃を警告していることなど、売り込みにくい状況が続いている。 国内は全面高。夜間取引が堅調に推移していたことで売り方の踏みが殺到、寄り付きから上げ幅を拡大した。ガソリンは期先4本がストップ高、期近はスポット価格が100円安の40000円とやや軟調だったことで、上げ渋った様子。前日比410円〜900円高。灯油は期先4本でストップ高。3月限は4日連続ストップ高となり、4万円台目前。スポット価格は変わらずの38700円。前日比は620円〜900円台。原油は当限が上げ渋るも、他限月は大幅続伸。製品高に連動し、寄り付きから上げ幅を拡大した。前日比140円〜710円高。 残暑が厳しく、灯油の実需が不調なことから現物価格がやや軟調に推移している。22日発表された3ヶ月気象予報では、北日本の気温は平年並みとのこと。ガソリン在庫は現在185万7183klで、今月末から定期修理に入る4基のトッパーのことを考えると、来週に発表される今週分の在庫でも200万klの回復は困難と思われる。また、サルファーフリー化への対応が遅れているため、出荷が減少していることも在庫積み増しに大きく影響している。期先では最高値39050円を上抜いたことで、買い安心感が出ている様子。灯油在庫は339万2211klと400万klに及ばず、昨年同時期と比較すれば、約141万kl少ない。また、先週末コメントしたように、400万kl回復には最低でも3週間はかかるのではないか。NYは「アイバン」による影響が予想より大きく、今週の在庫統計でも在庫減少の見方が出てきている。ただ、サウジアラビアの米国向け10月分の原油輸出量は、前月比200万バレル増の1600万バレルとなり、製油所の稼働率さえ上昇に向かえば、在庫の増加から頭の重い動きに変化してくる可能性はある。戦略石油備蓄の貸与は価格が下落に向かった場合、どの程度の下落まで貸与を続けるかも問題。今後、NYはヒーティングオイルと天然ガスに関心が高まってくるが、石油在庫の発表翌日に天然ガス在庫が発表されるため、国内もそれを受けて、木曜と金曜では随分動きが変化してくる可能性があるので注意したい。 |
| トレンドライン日報 本日、週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、本日の国内相場は、連日の大幅高の勢いは止まらず、本日も国内はストップ高がらみで、大幅高を見せました。 会員ページ、Nproはガソリン灯油3月限、9/15日、原油21日に仕込んだ買いポジションが、いい具合に、連日の大幅高で、大型含みを抱えたまま、未だ追撃中となり、灯油などは4日連続ストップ高を丸取りしている状態です。今後も俊敏な動きに期待したいところです。 本日デイトレードの結果は、3商品共出動で、ガソリン、灯油が、綺麗にリミット勝利を、収め、原油も勝利となりました。 ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日比200円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高寄り付きからのスタートで、一直線に上昇トレンドラインを描き、2:00前には、ストップ高を付け、そのまま大引け。という結果でした。終値、前日比は+900円。 日足チャートガソリン先つなぎ。さて週明けの今日も連日の急激な上昇がやみません。今日も昨日の足の右上に大きな陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜き、前回8/23の39050円も、余裕でぶち抜き、未だ上昇中という状態です。押しそうで押さない、戻しそうで戻さないなどの、心理的思惑での予想を裏切るような特徴が、今年は特に強いのではないでしょうか。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、820円レンジ+900円ストップ高、780円レンジ+900円ストップ高、450円レンジ+640円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
| ※2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)。12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。 |
| プログラム | ガソリン | 灯油 | 原油 | プログラム別合計 |
| Cプログラム | 1,356,000円 | 1,717,000円 | 1,628,000円 | 4,701,000円 |
| Sプログラム | 780,000円 | 1,621,000円 | 309,000円 | 2,710,000円 |
| Nプログラム | 931,000円 | 905,000円 | -3,000円 | 1,833,000円 |
| デイトレード | -48,000円 | 186,000円 | 230,000円 | 368,000円 |
| 商品別合計 | 3,019,000円 | 4,429,000円 | 2,164,000円 | 9,612,000円 |
| この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。 |
本日のコラム 週初めです。国内石油相場は連騰連騰で、ストップ高をからめての上げ一色の激しい動きになっております。さいわい当プログラムは買いで4連騰丸取り状態で追撃中になっております。今日はそういうことも含め、「ポジション・スタンス」について考えて行きたいと思います。 上がっていく相場に対し「買い」で10万円の利益が取れる物に対して、逆に「売り」を建てている場合は、−10万円となり、フラットの状態の場合は±0という事になります。 それを、順番に並べると、+10万円、±0、−10万円という事になり、一番上と下では、20万円も違うわけですから、このメカニズムをしっかり把握し、「買い」ポジション、「売り」ポジション、「フラット」ポジション、この3つのスタンスを今日は考えて行きたいと思います。 逆に下げた場合にはこのような例になります。 例えば、今日の大引けで、「買い」を1枚建てて、明後日(2日後)の大引けで仕切る事にしましょう。仮に明後日、前日比ー1000円という結果であれば、10万円の損失が出たという事になります。 しかし、もし、この今日の大引けの時点で、逆に「売り」を1枚建てていたとすればどうでしょうか。 答えは簡単、プラス10万円の利益が出た事になります。 もうひとついきます。もし、この今日の大引けの時点で、何「買い」も「売り」も入れなかったら、翌日の結果はどうだったでしょうか。答えは、何も持っていないのだから、プラスマイナス0。 これが、もう少し大きい話になると、ガソリン「売り」建てで、200万の損失を出した人は、その時点で何もしなければプラスマイナス0で、200万円の損は、しなくて済んだということになり、逆にその時点で「買い」を建てていれば、200万円が儲かっていた事になります。 プラスマイナス0をはさんでの、上下大きな差が出ることは解っていただけましたでしょうか。ポジションとスタンスは、相場の利益と非常に数学的な関係にあります。 しかし「売り」を建てて、200万円の損が出ている人は、仮に「買い」で仕込んでいた場合、200万円の利益が出るまでは、建て続けている事が出来ていたであろうか?と考えます。普段の初心者の思惑での売買帳等を見せてもらうと、利益は利益で確保したがり、細かく利食う傾向があり、そんな人に限って、反対向いた時は、「いくらなんでも、もう少しで切り返すだろう」などの希望的観測を織り交ぜた予想の中、どうしても因果玉になりがちで、損切りが大きくなってしまう事がしばしばあります。 だから一概に、買い、売り、フラット、の3つの組み合わせでは、利益を残せるルール作りには、繋がらないのです。 今回の石油相場のように、灯油4日連続ストップ高、などは、キチンと仕切りタイミングが設定されているルールを設定している人でないと、まして4回分のストップ幅を全部取るなんてのは、心理的に不可能だし、逆に売り玉で負けている場合などは、明日はもう下がるだろう、明日はもう・・・。という具合に、とことん因果玉になってしまいます。 そういうことからも、買い、売り、フラット、の3つの組み合わせは、利益を上げる事の出来るように、しっかり組まれたルールの中で、組み合わせる事によって、利益を出す事が期待出来るわけです。 しかし、今度は×(カケル)何枚という問題が出てきました。以前にもお話しましたように、10枚で負けて1枚勝ちで同じ利幅があったとしても、1勝1敗、トータル利益は遥かにマイナス。という事にならないように、しっかりバランスも重要になってきます。 上手い相場の張り方としては、 ルールの中のタイミングを守り、 バランスを計算どおり保ち。 売り、買い、フラットを使いこなす。 この3つが重要になってくるのではないでしょうか。 相場のやり方については、10人10色で、全く考え方も違う事と思いますが、当たったから良いとか、この前外れたからダメだとか言う事ではなく、その方法で、今後やり続けた場合に、今後利益を期待できるか、ということが、重要です。 今日は時間がないため、非常に中途半端な所で終わりますが、明日もポジションとスタンス、それに、「相場をやっていく上での計算」を考えて行きたいと思います また明日。 山本 一郎 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン 山本一郎の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
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| 2004年9月24日 金曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感9月24日(金)
9月22日のNYは大幅続伸。在庫統計が事前予想より大幅に減少したことで、買いが殺到した。EIA発表によると、原油が前週比910万バレル減の2億6950万バレル、ガソリンは同280万バレル減、ヒーティングオイルは同100万バレル減とされた。APIでは、原油が同1290万バレル減、ガソリンは同330万バレル減、ヒーティングオイルは87万バレル減とされた。 9月23日のNYは小幅続伸。引き続き、在庫減少を材料視した買いが入り、一時は49ドルをつけたが、その後、米エネルギー省が戦略石油備蓄を短期的に石油業者に供給する交渉に入ったとの報から利食い売りに押され、上げ幅を縮小した。在庫が改善すれば、戦略石油備蓄に戻すという内容の交渉だが、あくまでも微量の貸与にすぎず、放出でなければ、供給タイト感は緩和しないとの見方が強い様子。 国内は2日分の外電入力となり、計1.70ドル高を受けて大幅高。ガソリン当限が上げ渋ったことから、期近は伸び悩んだが、期先は堅調に推移した。前日比290円〜900円。灯油当限はスポット価格の下落から反落し、期近は上げ渋ったが、期先は大きく買われた。前日比280円安〜900円高。原油はNY高と円安を受けて大幅続伸。前日比160円〜690円高。 国内石油製品の供給統計では、ガソリンが前週比9583kl増の185万7183kl、灯油は同15万5038kl増の339万2211klとなった。灯油は13週連続で増加となったものの、9月末の適正基準とされる400万klには及ばず、仮に20万klの増加を続けても、400万kl回復には3週間はかかることになる。昨年同時期と比較すれば、29.4%減となっており、供給懸念は依然として強い。OPECのプルノモ議長は、今回の「アイバン」による供給障害やユコスの経営破たん問題から、増産可能な産油国は増産すべきとコメント。昨日コメントしていた戦略石油備蓄に関して、石油業者に貸与するという動きが早速出てきましたが、微量の供給では何らタイト感は緩和せず、選挙を前に再度何らかの動きが出てくると思われます。国内スポット価格はガソリン変わらずの40100円、灯油は280円安の41660円。やや上げ止まり、軟調に推移してきたスポット価格だが、これまで先安見込みから売られてきた期先には影響せず、サヤ修正を行っている状況。期近では、灯油買いのガソリン売りでサヤ取りしていた筋が、手仕舞いに動いたことも要因と思われる。本日でほぼサヤ修正完了の感じも受けるが、基調の強さは変わらない。元売りの10月仕切り価格や3ヶ月気温予報などに関心が強まる中、NYも49.40ドルを試す動きが予想されるだけに、流れに逆らわないことが大切だと思います。それでは、良い週末をお過ごし下さい。 |
| トレンドライン日報 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、本日の国内相場は、国内休み中のNY原油の高騰の為か本日も国内はストップ高がらみで、大幅高を見せました。 会員ページ、Nproはガソリン灯油3月限、9/15日、原油21日に仕込んだ買いポジションが、いい具合に、連日の大幅高で、大型含みを抱えたまま追撃中となり、灯油などは3日連続ストップ高を丸取りしている状態です。今後も俊敏な動きに期待したいところです。デイトレードは、3商品共出動で、今日は高値圏寄付きの為、未約定ノーカウントとなりました。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日比730円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高からの寄り付きの後、緩やかに上昇トレンドラインを描き、1:00過ぎには本日高値をマークしましたが、ストップ高は付けず、ジンワリ下げに転じました。2:30過ぎには、再度上昇に転じ、引けは高値引けの終値、前日比は+830円。 日足チャートガソリン先つなぎ、連日、急激な上昇を見せていますが、今日も昨日の足の真上に近い右上に下髭付きの、小さい陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜き再度上昇トレンドを形成中に見えます。次は、前回8/23の39050円が視野に入ってきました。すんなり抜けるかどおか、それと、再びの上昇トレンド形成の為の、一旦の下押しが何時どの辺でどういうラインで来るかが注目です。押しそうで押さない、戻しそうで戻さないなどの、予想を裏切るのが今年の相場の特徴ですが。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、260円レンジ+830円、410円レンジ+660円、130円レンジ+590円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
| ※2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)。12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。 |
| プログラム | ガソリン | 灯油 | 原油 | プログラム別合計 |
| Cプログラム | 1,356,000円 | 1,717,000円 | 1,628,000円 | 4,701,000円 |
| Sプログラム | 780,000円 | 1,621,000円 | 309,000円 | 2,710,000円 |
| Nプログラム | 931,000円 | 905,000円 | -3,000円 | 1,833,000円 |
| デイトレード | -48,000円 | 186,000円 | 230,000円 | 368,000円 |
| 商品別合計 | 3,019,000円 | 4,429,000円 | 2,164,000円 | 9,612,000円 |
| この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。 |
本日のコラム 本日は祝日前に説明した、「ポジションスタンス」について考えて行きたいと思いましたが、当社のサブコンピュータのメンテナンスが思ったより時間がかかり、今日一日及び、明日にもずれ込む可能性もありますので、週明けのこのコーナーでやりたいと思います。日々の激しい動作にコンピュータも、息を荒くしているように見えます。人間であれば、サウナでも入って肉でも食って、ビールをカックラって、ゆっくり熟睡でもすれば、気持ちもすっきりでしょうが、コンピュータは、今日も24時間休まずに、動き続けております。来月には、サブマシーンももう一台入り、負担も軽くなる事と思いますが、なんとかしっかりメンテナンスしてやりたいと思います。 それでは、来週。 山本 一郎 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン 山本一郎の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
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| 2004年9月22日 水曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感9月22日(水)
9月21日のNYは続伸。ハリケーン「アイバン」による供給障害から、今週の在庫統計で原油の大幅減少が見込まれたことが買い材料となった。当限10月限は47.10ドルと47ドルを回復して納会。英石油会社BPがメキシコ湾岸に所有する製油所は、完全復旧までに2,3週間要するとのこと。エクソンモービルでは、原油日量1.8万バレル減産となっているとのこと。在庫統計の事前予想では、原油が550万バレル減、ガソリンは190万バレル減、留出油は110万バレル減とされている。 国内は続伸したNYを受けて、原油当限を除いて続伸して始まった。ガソリンは当限がスポット価格の下落を受けて、利食い売りが先行して軟化。期近もその動きから上げ渋りを見せた。期先では昨日のストップ高で買えなかった筋の買いから2,3月限が大幅高。前日比150円安〜740円高。灯油当限はスポット価格の下落から上げ渋り、期近に影響を与えたが、需要期限月は総じて大幅高。2,3月限に関しては、売り方の踏みも見られた。前日比220円〜900円高。原油は当限を除いて、小幅に続伸。在庫統計や祝日を前に利食い売りに圧迫され、上げ幅を縮小することになった。前日比70円安〜100円高。 昨日コメントしたサルファーフリー化の影響か、ストップ高で買えなかった2005年1月〜3月限に関しても、買われた様子。原油先物価格に対し、13000円ほど高く推移するのは妥当な所だと思われます。灯油はこれまでコメントしていたように、2月限が1月限に3月限が2月限にとサヤを寄せる動き。スポット価格はガソリンが800円安の40100円、灯油は700円安の38400円。ガソリンは10月限の納会後、当限と期先とのサヤを大幅に縮小することになったが、期先は需要拡大する限月。一方、灯油は不需要期限月だが、サヤだけ見れば、十分な幅を形成しており、期近が堅調に推移している間は、これ以上サヤを拡大することは考え難い。明日の国内は、秋分の日で休場となり、2日分の外電入力となる。そのNYは4日続伸、直近3日間の上げ幅は3.22ドル。在庫統計が予想通りなら、急伸からの利食い売りに圧迫されてもおかしくない。しかし、ハリケーンによる一時的は在庫減という声が多い中、買い材料に反応しやすい状況であることを認識しなくてはならない。49ドルから42ドルまで下降していた時とは、明らかに違う反応の仕方を見せている。今回、在庫統計の事前予想に対し、素直に反応せざるを得なかったのは、増減幅ではなく、在庫水準にあると思われる。先週15日は原油710万バレル減と2億7860万バレルとなり、2億8000万バレルを割り込んだ。相場そのものは「アイバン」の供給障害懸念の後退から0.81ドル安となったが、後に実際の障害から買われたわけで、0.81ドル安分は丸まる調整が必要であった。そのため、今回の3日間の上げ幅から差し引けば、2.41ドル高となり、買われ過ぎ感は和らぐのでないか。今週が予想通りの結果となれば、2億7310万バレルとなり、記録的な低水準であった昨年同時期の在庫量に近づく。大統領選挙が近づくため、リップサービスから売られる場面もあるだろうが、戦略石油備蓄の放出を除いて、供給問題を短期解決する策は見当たらない。昨年9月22日のNY終値は26.96ドル、実に一年間で20ドル上昇したことになり、50ドル台を安く感じる時代もそう遠くないのでないか。ただ、NYの動向ばかりに気を取られず、国内要因を照らし合わせることが大切。10月相場に向け、今後もいろんな角度からコメントを書きたいと思っています。それでは、良い祝日をお過ごし下さい。 |
| トレンドライン日報 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、本日の国内相場は、昨日ガソリン灯油発会で、3月限ストップ高張り付きと、シンポが非常に高いところで発会となった為の影響がでたのか、予想通りの影響が出て、今日は3月限が、ガソリン灯油共ストップ高をからめた大幅高で終わり、先はジンワリ低空飛行でその差を縮めました。 デイトレードも3商品共出動で、今日は熱く、ガソリン原油がリミット勝ちで、灯油がストップロスで負けでした。いずれも大きく動く相場に振り回される事なく坦々とこなしていました。昨日発会で、今日は鞘調整含みのガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日比±0円からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日に引き続きの同値段からスタートで、10時前後まで、急上昇の後、3時過ぎまで早くに緩やかな下降トレンドラインを描き、値を下げ、3時過ぎからは、再度一気に急上昇を見せました。正確に言うと3:25分前後までは下降トレンドのラインは保たれていた事になり、最後の5分でラインを飛びぬけ一伸びした様な格好になります。終値、前日比は+200円。今日の推移は前日比マイナス圏内での推移が半分近くもありました。 日足チャートガソリン先つなぎ、昨日3月限に対し、大きく上ザヤ、シンポ発会で、先つなぎでは一昨日の大きめの陰線足の大きく頭上の真上に近い右上にストップ張り付きで駒を置いた昨日の動きでした。 本日は、昨日の足の右上に上下に髭を付けた陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜き再度上昇トレンドを形成中に見えます。再びの上昇トレンド形成の為の、一旦の下押しが何時どの辺でどういうラインで来るかが注目ですが、それも思い込みにならないように、あらゆる角度から見てみたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、650円レンジ+200円、620円レンジ+300円、550円レンジ+100円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスなどは正確に。バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。 中西 なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。 |
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| プログラム | ガソリン | 灯油 | 原油 | プログラム別合計 |
| Cプログラム | 1,356,000円 | 1,717,000円 | 1,628,000円 | 4,701,000円 |
| Sプログラム | 780,000円 | 1,621,000円 | 309,000円 | 2,710,000円 |
| Nプログラム | 931,000円 | 905,000円 | -3,000円 | 1,833,000円 |
| デイトレード | -48,000円 | 186,000円 | 230,000円 | 368,000円 |
| 商品別合計 | 3,019,000円 | 4,429,000円 | 2,164,000円 | 9,612,000円 |
| この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。 |
本日のコラム 明日はまた祝日という事で、国内の石油相場はお休みになります。我々はその間、データ処理やプログラムのメンテナンスにおわれ、休む暇もないわけです。ここに来て、今年の荒っぽい相場展開などを振り返ると、まあ今も激しく連日動いているわけですが、日足チャートなどを追っていくと、まあ、うまく振り回して踏み上げたり投げさせたりで、最後の最後に転換して再度方向転換などの動きに感心させられます。過去のチャートなどで見ていると、ある程度簡単そうにも見えますが、実際今日の足が付いた時点で明日の予想などは思い込みに等しいレベルでしょう。皆さんの中には明日の引けは今日の引けに比べて上がるか下がるかの予想を、前日の場中に行ない、それを記録し、統計を取っている方などは、いらっしゃるでしょうか。我々は以前にも書きましたが、プログラムや、実際の売買活動とは全く関係なく、スタッフ全員、強制的に予想を立て、日々記録を付けて、毎日集計を取っています。これは、人間の予想がどれだけ不確かな物か証明する為です。ほとんどの人間が予想的中率6割を超える事はごく一部しかなく、私などは4割5分を保ち、半分も当たらない状態です。人間の予想などはいかに、たいした事がないかがうかがえます。まして買いや売りの因果玉を持っている状態では、希望的観測も入り、「もう上がるだろう」や「もう天井だろう」などと、予想してしまう為、もっと正確な判断が出来なくなってしまうのでしょう。勿論予想にかけては、天才的な方もいらっしゃるでしょうが、ほとんど凡人は、正直素直に予想する為に、どうしても、雰囲気に流されてしまう物です。相場をやっていく為には、自己予想を過信せず、希望的観測を持たず、雰囲気に惑わされない事が重要と考えます。 もうひとつ、やはり相場というものは、上下の絡み合いで利益を上げていくものという事も理解しておかなければなりません。つまり、上がっていく相場に対し買いで10万円の利益が取れる物に対して、売りを建てている場合は、−10万円となり、フラットの状態の場合は±0という事になります。 それを、順番に並べると、+10万円、±0、−10万円という事になり、一番上と下では、20万円も違うわけですから、このメカニズムをしっかり把握し、買いポジション、売りポジション、フラットポジション、この3つのスタンスをうまく組み合わせて、利益を取っていくという事を、感覚として持つ事が重要です。 祝日明けは、このポジションスタンスについて考えて行きたいと思います。次は金曜日。 山本 一郎 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン 山本一郎の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
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| 2004年9月21日 火曜日20:00更新 月〜金18:00〜20:00更新 |
相場雑感9月21日(火)
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