本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2004年10月分

※お知らせ、6月7日よりデイトレード会員ページは、新型デイトレードプログラムになりました。

「新型デイトレードプログラム2004」商品は従来どおりガソリン、灯油、原油の3商品となり、6ヶ月間の試運転テストをパスして採用になりました。

 当社のデイトレード売買としましては、6月以降、新型デイトレードプログラムを採用しての売買となり、従来のデイトレードプログラムでの売買は終了することに決定いたしました。
   

新型プログラム実績表
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2004年9月末迄決済み分成績表

                                     日本トレンドライン 事務局

2004年10月29日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月29日(金)

10月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
52.46 52.45 52.80 50.82 50.92 -1.54
10月29日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
50.85 51.05 50.47 50.57 50.83

10月28日のNYは大幅続落。引き続き、先日発表された在庫統計を弱材料視した売りが優勢となった。中国は9年ぶりに貸し出し、預金金利を引き上げたことで、景気減速に伴う原油需要の減退観測が強まり、売り方優勢に取引された。また、米国大統領選挙を間近に控え、ファンド筋のポジション整理による売りも入った様子で、為替や株に資金が流れ出した気配もある。OPECのプルノモ議長からの戦略石油備蓄放出の申し入れに対しては、米国側は否定的な姿勢を取り続けている。

国内は昨日値幅制限から下げ足りない状況の上、NYが続落したことで、原油当限以外は全面安。ガソリンは当限以外でストップ安となったが、当限はスポット価格40300円から下ザヤとなっていたために、買い戻され、620円安と下げ幅を縮小した。灯油は全限月がストップ安。スポット価格は300円安の46900円と下ザヤで推移している。原油は納会を控えた当限が小幅反発、他限月も寄り付き後は下げ幅を縮小し、前日比570円安〜30円高。

 中国の石油需要減退観測は来年に向けての弱材料となるが、11月の元売り仕切り価格は引き上げられ、現物価格もガソリン200円安の40300円、灯油は300円安の46900円と下げ幅は限定的。元売りからすれば、原油高が続くことを望んでいる。相場そのものが、これまでの高値を上回るには相当なパワーを必要とするが、今回は売りの回転が効いておらず、売られ過ぎ感が出てくるのも早いと思われる。また、ジェット燃料や軽油は在庫減少している。軽油は半製品在庫量も前週比から減少で、来週の国内石油供給統計でも在庫減となる可能性が高い。また、ジェット燃料は生産量が減少していることで、来週も恐らく在庫減につながる。今後、これらが下値を支える可能性が高い。ガソリン在庫は減少となったが、半製品在庫は増加している。しかし、生産量は減少気味で、来週の在庫は微増程度と予想する。灯油は積み増しが順調だったが、北海道などの寒冷地での販売が伸び悩んでいたことが大きく左右していた。これまで20日の13万kl増、27日の20万kl増と大幅に増加してきたが、消費が始まると同じペース積み増しできるとは思えない。世界的な原油需給が緩和したわけではなく、割高感が修正されたと見るべきか。現に投機性の低い原油は下げ渋っている。来月1日からは値幅制限が1350円に拡大され、臨時増しが67500円課せられる。今晩のNY次第でもあるが、大量の売り注文がこなされるだろう。今後、中期的なトレンドに変化があるとしても、今回の急落の戻りも多少必要と見るべきではないか。本格的な灯油需要期入りを前に、これまでの高値や急落を忘れ、改めて相場を見つめ直し、11月相場に望みたいと思っています。それでは良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、7営業日連続高安交互で来た相場動向は、ここに来て2日連続ストップ安の結果となりました。今日のガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比900円ストップ安で寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日と同じく一日中張り付いたままの大量の注文を抱えての売り気配のまま引けました。終値、前日比は−900円。ストップ安

 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下にストップ安の駒を付けました。7営業日連続で高安交互に推移した今日の動きは2日連続ストップ安という結果になりました。44170円〜46480円のレンジ内動向の下限付近に来ており、ここから下に突っ込んでくるとすれば、レンジが崩れてきます。サポートなるか、それともあっさり突っ込んでくるかという所です。今日現在の位置でもまだ、市場の雰囲気は別として、上昇基調の1過程の状態です。崩れるとすれば41000円近辺までは、下がありそうなチャートの見た目です。どちらにしても、来週以降が、上か下かのポイントでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、ストップ安張り付きレンジ-900円ストップ安、3ストップ安張り付きレンジー900円ストップ安、240レンジ−480円ストップ安。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 某関西のお笑いタレント兼司会業の方が、所属事務所の女性社員に暴言、暴行をはたらき、昨日、大問題になりました。記者会見などを聞いてみれば、ほんのささいな言葉のやり取りが、気に入らなくて、タレント本人が感情的になり、楽屋で女性社員に暴言を吐き、手を上げたというものでした。一番の理由は、自分が尊敬している人(会社の幹部)を呼び捨てにして、これまたそこの社員だという事を聞き、感情的になり手を上げてしまったということでした。

 この出来事についての、私の感想とポイントをお話いたしますと、一番まず思うのは、
 自分が尊敬している人を、他人も尊敬しているとは決してそうでは限らないという事、そしてそれを無理やり押し付けても無理だという事。言って聞かせてもその人の考え方自身は直らないので、やるだけ無駄。もしやるのであれば、充分説明する時間を作り、心からそう思ってもらわないとお互いに無駄な話。

 次に言えるのは、感情的になれば、冷静な判断が出来なくなり、思わぬ大きな損害が出てしまうということ。感情が高ぶっての行動は、えてしてマイナスにはたらく場合がほとんどである。冷静な判断が出来ない為、大きな損害をこうむる場合がほとんどです。もしやり合っている相手が例えばとんでもない人のご子息だとわかったとたん、冷静さを取り戻すのではないでしょうか。常に冷静でいることは難しいと思うが、行動する前に、この行動によって、最悪どうなってどれくらいの損害が出るかぐらいは常に考えていたほうが良いと思う。

 人間の感情的な部分というのは、最も人間らしい所でもあり、非常に良い面もあります。人間が生きていく上で、とても必要なものです。しかし、目的を達成する際、または日常の行動のあらゆる判断を誤らせる性質があります。物事を判断する場合に感情を押さえ、冷静な判断ができるような訓練をつむ事が、人間としての上手な生き方ではないでしょうか。そして、感情を吐き出しても良い場面の判断も正確に出来てくると思います。

 これらは、相場を判断していく場合も同じ要領です。感情が冷静な判断を鈍らせます。それもまた、そういう判断はマイナスに作用する場合が多く、大きく損害を出してしまう場合も多々あります。感情をコントロールする訓練も、相場に携わっていくにあたり、重要かつ必要な事ではないでしょうか。仕事も恋愛も相場も人生も、感情コントロールで全てスムーズに行きたいものです。

 なかなか難しいですがね。生身の人間ですから。



                             また来週
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月28日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月28日(木)

10月27日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
55.17 55.18 55.65 52.10 52.46 -2.71
10月28日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
52.45 52.69 51.29 51.78 51.77

10月27日のNYは在庫統計を受けて急落。事前予想では、原油が150万バレル増、ガソリンは70万バレル減、留出油は90万バレル減とされていたが、留出油が大幅に減少したことで、一時は55.65ドルまで買われたが、原油やガソリンが大幅に増加したことから売りが殺到した。EIA発表によると、原油が前週比400万バレル増の2億8340万バレル、ガソリンは同130万バレル増の2億120万バレル、留出油は同240万バレル減の1億1660万バレル、ヒーティングオイルは同60万バレル減の4890万バレル。APIでは原油が同444.2万バレル増の2億8120万バレル、ガソリンは同227万バレル増の1億9972.2万バレル、ヒーティングオイルは同51.4万バレル減の4785.6万バレルとされた。

国内はNYの急落を受けて、原油当限以外全てがストップ安で始まり、夜間取引も軟調に推移していたこともあり、大量の売り注文を残したままストップ安で引けた。原油当限は納会を控え180円安と下げ渋った。本日のスポット価格はガソリン400円高の40500円、灯油は200円高の47200円と、2商品ともに当限とのサヤがほぼ無くなった。

NYは10月25日につけた最高高値55.67ドル手前まで買われ、高値更新することができなかったことが、利食い売りを誘うことになった様子。また、在庫統計では原油、ガソリンが予想を覆す結果となったことで、売り圧力が強まった。米内務省鉱物資源管理局によると、メキシコ湾岸の生産量は80.47%までに回復したとのこと。ナイジェリアの労働会議では、31日までに政府が燃料価格の2割引き上げを撤回されなければ、スト突入を示唆しており、ロシアの石油大手ユコスは経営破たんの可能性が再度浮上してきた。国内は円高をも弱材料視しており、105円近辺からは政府の市場介入の可能性もあるが、米国が大統領選挙を控えていることから、介入しにくい状況。ナイジェリアのスト突入は早くて31日で、市場は11月1日から材料視。2日には在庫統計の事前予想を材料視されるが、それまでは下値支持線とされる50ドルを割り込む可能性は低いと思われる。ポイントは昨晩の下げ幅ではなく、それに対しての翌営業日、翌々営業日の動きだと私は思います。NYは2001年から昨晩を除いて、2ドル以上下げたことが5回ある。翌日反発が2回、続落が3回となっており、今年では6月2日の2.37ドル安、翌日は0.68ドル安となっている。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日も、またまた連続高安交互に来て全面安となりました。NYが超大幅急激下落となたのを受けてか、国内市場、原油製品共に、ストップ安で張り付いた状態になり、出来高も本の少量しか出来ていない状態で今日の取引は終わりました。このような動きも、裏を返せば、たいした材料的なものもない割りに急激に売り込んでくるUSファンドの事情や作戦が見え隠れする為、今日はこの状態のこの雰囲気ですが、明日は全く未知数というのが本当のところです。さて、昨日のNY、今日の国内の動きで、今日をスタートとしてしばらくの間暴落と思っている人がほとんどではないかと思います。しかし、裏を返せばそう思わせる動きを作っていたとすればどうでしょう。そう思わせられている人は、絶好のターゲットという事になります。またその逆で本当に下げ込む事情が本当にあるとすれば、今まで作ってきた上昇上昇の雰囲気はフェイクで見せかけられてた者が暴落のターゲットとなるわけです。どちらにしても、雰囲気や思惑にとらわれないという事は非常に難しい事ですが、偏った思い込みは、危険です。充分相場を理解した上で取り組んで行ってほしいと思います。

 さて、今日はこのような形になりましたが、雰囲気どおり暴落のスタートか、それとも一旦の押し目で、再度最高値を上っていくのか、明日以降に注目したいと思います。現在プログラムは、新たな方針を打ち出してきております。また、今日のガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比900円ストップ安で寄り付きスタート。チャート(5分足)では、一日中張り付いたままの大量の注文を抱えての売り気配のまま引けました。終値、前日比は−900円。ストップ安

 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下にストップ安の駒を付けました。7営業日連続で高安交互に推移しております。7/30〜8/12の足の推移経過によく似ているように見えます。ほとんどもみ合い持ち合いチャートの見た目は、市場の雰囲気は別として、上昇基調には変化はない状態です。高安大きく連日交互に揺さぶった後、どちらかに飛びぬけたほうに行きそうな気がします。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、ストップ安張り付きレンジ-900円ストップ安、3ストップ安張り付きレンジー900円ストップ安、ストップ安張り付きレンジ−900円ストップ安。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 相場で、今後の方針を決めていく際、大半の一般投資家が、一番重点を置いているところは、自分の予想です。自分の予想といっても、自分がなんとなくそう思うことも予想ですし、思い込んでることも予想です。色んなものを見たり聞いたり、後は相場中の動きを見ているのであれば、その雰囲気や流れなどから予想を立てます。明日上がるのか下がるのか。また、明日以降、上に行くのか下に行くのかを予想します。自分の思うように行動するというのが、人間の基本ですから、思うように行動する自体は、案外何の抵抗もなく行動できます。むしろ、他人の指示に従う場合、自分の予想や考え方が違う場合などは、そのとおり行動するのが困難かもしれません。私生活でも同じで、自分自身が、感じ、思い、考え、出した結論を行動に移すのは、案外たやすい事です。問題は、その考えや思ったことが、正しいかどうか、理にかなった行動なのかどうかを、確かめず、またこの思想で行動続ければ、おおよそどのような結果になるかどうかを確認せずに行動する事にあります。相場で言うなれば、自分の予想力の勝率を計ってみないで、その予想自身で、行動してしまう事なのではないでしょうか。

                             また明日
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月27日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月27日(水)

10月26日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.54 54.49 55.25 53.85 55.17 +0.63
10月27日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
55.18 55.39 54.94 55.00 55.15

10月26日のNYは反発。夜間取引中は前日の流れを引き継いで軟調に推移し、一時は53.85ドルと4日ぶりに54ドルを割り込んだ。しかし、在庫統計の事前予想で、ヒーティングオイルを含む留出油在庫が減少するとの見方が強まり、再度か戻された。事前予想では、原油が150万バレル増、ガソリンは70万バレル減、留出油は90万バレル減とされている。

国内はNYの反発を受け、全面高で寄り付いた。ガソリンは当限が上げ渋ったが、期先では46000円台に乗せ、買い安心感が広がり、上げ幅を拡大した。前日比380円〜900円高。灯油は現物価格の急伸から、堅調に推移。後場からも上げ幅を拡大した。前日比600円〜870円高。原油は期先中心に買われて全面高。ただ、納会を控えた当限は上げ渋り、小動き。前日比120円〜710円高。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比5万3927kl減の187万7825kl、灯油は同20万3062kl増の453万6053klとされた。灯油は順調な積み増しで、供給懸念が和らいでも不思議ではない水準まで回復してきた。NYは一時的に54ドルを割り込み、その後、前日の下げ幅丸々の0.63ドル買い戻された。事前予想通りになれば、原油は2億8000万バレルを回復することになる。関心はヒーティングオイルに高まっているが、予想通り又は減少幅が小さければ、利食い売りが優勢となるのではないか。メキシコ湾岸での生産能力は順調に回復してきており、今後1週間で14.5万バレルほどの生産が再開となる見込み。大きくトレンドの変化となるのはNY原油が重要な指標だが、国内は新しく定修に入る製油所もなく、今後も順調な積み増しになると思われる。時期的に見て、2ヵ国ともに新しい台風の供給障害も考え難く、市場の関心は供給から需要へと移り行く頃。ともなれば、需要期の気温予報がなにより相場を左右しだすが、国内は昨日のコメントのように平年並みか高くなるとの予報。それでいても、買い方優勢に動く相場。現物価格はガソリンが800円高の40100円。灯油は3500円高の47000円と急伸。元売りの11月卸売価格は値上げを発表。新日本は1.9円、ジャパンエナジーは2円、コスモ石油は1円、出光興産は2.3円の値上げとした。ナイジェリアの労働会議では、31日までに政府が燃料価格の2割引き上げを撤回されなければ、スト突入を示唆した。OPECのプルノモ議長は、米国側に戦略石油備蓄の利用を求めた。これまで、米国では戦略備蓄の中から計540万バレルを複数の石油会社に貸与してきたが、公言通り放出には否定的な姿勢を見せており、選挙前であってもOPEC側の要望を聞く可能性は極めて低いと思われる。材料が交錯するが、気温より具体的な強材料がリード役となっており、灯油現物価格の軟調さも本日一気に解消された。昨日発会されたガソリンが46000円、灯油が42000円台と地合いの強さが窺えるのだが。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、昨日とは逆に、今日は全面高の展開になりました。ここ6営業日のガソリン、灯油などの動きは、連続高安交互に来ており、レンジBOX内で上下にもみ合う結果となっていることがわかります。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比590円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、下に窓を開けての寄り付きスタートの後は、ほとんどもみ合い持ち合いの横ばいになり、2時までその状態が続きました。2時以降は、上昇をはじめ3時過ぎにはストップ高の張り付きとなりました。そのまま引けて、終値、前日比は+900円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に小さな陽線を付けました。6営業日連続で高安交互に推移しております。7/30〜8/12の足の推移経過によく似ているように見えます。ほとんどもみ合い持ち合いチャートの見た目は、上昇基調には変化はない状態です。ここからの動きに参考になるかどうかはわかりませんが、おおよそ高値圏で丸くなってきた物に関しては、7/30〜8/12の足と非常によく似ているような気がします。いずれにせよ、高安もみあいをどちらに抜けてくるかがポイントでしょう。前日比は大きく動きましたが、場中の動き自体は、昨日、今日共幾分おとなしく推移しております。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先月限、原油先限の順で、400円レンジ+900円、360円レンジ+870円、260円レンジ+710円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 
 昨日は、出版物の打ち合わせで、時間が取れなかった為、お休みを頂きました。

相場は、ギャンブル的な考えとそうでない考え、というところで、一昨日は終わったわけですが、株をはじめ、相場に参加されている、一般初心者、投資家の方の大半は、ギャンブル的な考えで進めていきがちです。発想としては、思惑買いもあれば、確率を用いての、ギャンブルの発想で、方針を組み立てていくわけですが、相場で利益を上げていく基本では、「リスク」「リターン」の関係式と、後は、基本になる前提の「明日はどうなるかわからない」という事を下に組み立てていかなければなりません。このあたりの理屈を明日は、一般の方からのメールでの質問にお答えしながら考えて行きたいと思います。まずは、「イチかバチか」の運試しではなく、「おおよそ大丈夫であろう」という状態を、どういう風に考えていくかという事について考えて行きたいと思います。そろそろ上がると思うから「買う」のでもなければ、「もうそろそろ下がってくるだろう」と思うから「売る」のでもなく、また、そのような思惑からの失敗の原因を追求して行きたいと思います。

                             また明日
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

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2004年10月26日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月26日(火)

10月25日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
55.17 55.05 55.67 54.20 54.54 -0.63
10月26日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
54.49 54.64 54.03 54.15 54.22

10月25日のNYは4日ぶりに反落。ノルウェー船主連盟は、ストに対し、全ての石油、天然ガス生産施設でロックアウトに踏み切るとしていたが、これを撤回した。同国のストは4ヶ月続いており、なお継続される見通し。また、船主連盟は11月8日以降にロックアウトを実施する可能性を示唆している。米内務省鉱物管理局によると、メキシコ湾岸の石油生産は日量40万バレル以上ストップしているとのこと。

国内はNYの反落を受けて全面安。前日大引け時点からでは1ドル安となることや夜間取引もやや軟調に推移していたことで、後場からも下げ幅を拡大した。ガソリン5月限は540円上ザヤの45540円で発会。期近が下げ幅を縮小したことで、期先も連動したが、プラス圏に転じるまでには至らなかった。前日比190円〜600円安。灯油5月限は1590円下ザヤの41010円で発会。これまで期中中心にNYより割高感があったことで、ガソリンより売られた。期中2本がストップ安となり、前日比780円〜900円安。原油は大幅安。夜間取引やドバイ原油が軟調に推移していたことで、下げ幅を拡大して引けた。前日比150円〜620円安。

 ノルウェーではロックアウトが撤回されて弱材料となったが、イラク北部のバイジ製油所近辺の油送管が爆発され、下値を支えた。しかし、これまでのNYなら強材料に強く反応していたはず。ノルウェーのストは継続されており、新たなロックアウトの期限も明らかにされている中、利食い売りが優勢だった。国内は台風の影響で、在庫の積み増しに影響が多少出ている様子。ただ、逆に販売にも影響があり、消費は減少している様子。気象庁が発表した11〜1月の気温予報では、3ヵ月とも平年並みか高いとのことだった。灯油は現物価格とのサヤが大きく、ともにサヤ寄せに動くと見られるが、これまで期中中心にNYより割高だったことが売りを誘った。また、昨日コメントしたが、5月限の大幅な下ザヤ発会により、チャート上は買いにくい形となっている。ガソリンは11月限の納会が40000円と、元売りからすれば割安感があり、12月限においても買い戻しが入った様子。今夜のNYが54ドルを割り込むか、昨日の下げ幅分を戻すか、出来高が減少する中、ファンド筋の動きが鮮明になる1日ではないだろうか。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日は全面安の展開になりました。今日も全体、最近の動きに比べ、比較的落ち着いた動きで、ガソリンの4月限などは、490円幅のレンジで、推移となりました。このまま狭い動きで済むとは考えにくく、再度荒っぽい展開も充分考えられます。引きつづき慎重に見て行く必要があるでしょう。今日はガソリン、灯油、シンポ発会で、ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン4月限の値動きです。前日比560円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、上に窓を開けての寄り付きスタートから、ダラダラダラと下落で、12:45近辺まで下落は続き、その地点からは角度を緩やかに上昇に転じながらも、もみ合い持ち合い状態で、微妙に値を上げながら推移しました。最後は一伸びして、終値、前日比は−590円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、シンポ発会で、昨日の足の真横から若干下にかけて陰線をマークしました。この辺では、もちあいっぽく推移してる事が見た目からわかります。7/30〜8/12の足の推移経過によく似ているように見えます。チャートの見た目は、上昇基調には変化はない状態です。しかし高値件での、丸いカーブで折り返しかけにも見えます。ここからの暴落も充分視野に入れて慎重に見て行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン4月限、灯油4月限、原油先限の順で、490円レンジ−590円、430円レンジ−780円、310円レンジ−550円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 
                本日は、出版物打ち合わせの為、時間が取れませんでした。
                勝手ながらこのコーナーはお休みとさせていただきます。

                             また明日
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

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2004年10月25日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月25日(月)

10月22日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.47 54.50 55.50 54.45 55.17 +0.70
10月25日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
55.05 55.67 54.95 55.56 55.30

10月22日のNYは続伸し、最高高値、終値ともに更新。初の55ドルで引けた背景にはヒーティングオイルの供給懸念の根強さがある。在庫統計では5週連続の減少となっており、メキシコ湾岸付近に位置する製油所の回復が遅れていることが支援材料となっている。また、中国のGDPが9.1%伸び、今後も中国を筆頭にアジアでの原油需要は拡大するとの観測が買い意欲を強めた様子。

国内は商品によって別々の寄り付き。ガソリン当限は970円安の40000円と急落納会となったが、期先4本はNY高に追随して始まった。結局、期近安・期先高となり、期先2本は上げ幅を拡大して引けたが、期近は納会値に対してのサヤ寄せから弱含んだ。前日比970円安〜540円高。灯油当限は1020円高の47920円で納会。他限月も堅調な夜間取引や納会を材料に買われ、全面高で引けた。前日比200円〜1020円高。原油は期近安・期先高。急速な円高と堅調な夜間取引が材料的に交錯した。前日比220円安〜40円高。

高値、終値ともに更新したNYだが、やや上げ渋り感、買い疲れ感がある様子。新規材料に乏しく、週末は出来高も振るわなかった。CFTC(米商品先物取引委員会)によれば、19日時点でのポジションでは、3商品ともに買い越し幅が減少しており、整理が進んでいることがわかる。ノルウェーの船主連盟は、従業員のストを終結されるために、全ての原油や天然ガスの生産停止を警告したのにも関わらず、実力行使を継続する方針を明らかにした。国内はガソリン期近と灯油期近が対照的な動きとなった。納会値を材料視されたことは言うまでもないが、灯油はスポット価格とのサヤを一段と拡げており、双方が寄せる動きが想定される。明日の5月限の発会値レンジは先日コメント済みだが、灯油の下ザヤ発会はほぼ確実であり、今後、不需要期限月への弱材料的な影響が考えられる。今回の新潟地震による製油所への影響は発表されていないが、台風による影響は在庫積み増しに多少あった様子。NYは、メキシコ湾岸付近からの天然ガスの生産量が減少しているため、ヒーティングオイルが買われている。しかし、米国寒冷地域の気温の見通しは、序盤は例年にない寒さの見舞われる可能性があるが、多くの期間は温暖な天候に恵まれるとされている。2000年ような厳冬に見舞われる可能性は低く、実際需要期入りすれば、今、抱いている供給懸念ほどのタイト感はないのではないか。ただ、この予測は今の相場では先取りしすぎかも知れない。一旦、整理されつつあるファンド建玉だが、再度買い上がる下準備の可能性の方が高いと見るべきか。為替を110円前後に換算すれば、NY原油はより高いわけであり、円安傾向が見られると自然と一段高となる。ただ、ノルウェーのストが材料とはなるが、新規材料に乏しいことも確かなようだ。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日は全体、最近の動きに比べ、比較的落ち着いた動きとなりました。引けは、本日の高値近辺で引け、ガソリン、灯油先などは、強い雰囲気で今日の相場を終えています。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比420円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高からの寄り付きスタートで、一旦は浮き上がって、そこから一気に下降が始まりました。その下げも先週末の終値までは下がらずに、少し戻し、後は3時前まで、横ばいでちょっと上気味にもみ合いました。3時以降は、上昇を見せ、今日の高値近辺まで上昇し、そのまま引けました。終値、前日比は+540円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、先週末は下髭付き陰線を付けましたが、その右上に下髭付き小さな陽線を付けました。チャートの見た目は、上昇基調には変化はない状態です。しかし高値件での、丸いカーブで折り返しかけにも見えます。ここからの暴落も充分視野に入れて慎重に見て行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、550円レンジ+540円、480円レンジ+450円、320円レンジ+10円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 ここのところ、大型台風上陸での大きな災害や地震による、大災害が多発しています。突然の災害に遭われた方にお見舞い申し上げます。会員の方も日本全国から多数参加されておりますので、もしかしたらと、心配しているしだいです。こちらとしても、いつ、突然の被害にあうか、という事もありうる話ですので、皆様にご迷惑がかからぬよう、充分用心と対策はしておきたいと思います。

 さて、石油相場の方は、一旦は落ち着きを取り戻してきたかに思われますが、まだまだ、今後激しく動き回る可能性は充分あります。偏っての思い込みと、侮りだけは、危険ですので、一般の方も充分注意してください。


 「相場は生き物」という表現は。過去に何度かした事があると思いますが、相場を動かしているもののひとつは、人の心です。人の心は、移り行くもの、昨日はこう思っていたけれど、今日は、全然方針が変わっているのも人間の心です。女心と「秋の空」とかいいますが、相場は晴れのち雨はしょっちゅうです。それを、お金がかかっているポジションを建てるのですから、無謀な博打ですよね相場というものは。しかし、博打であってはいけません。それらを博打でなくする方法を用いて参加する事で、ビジネスとして、成り立つわけです。

博打にもなり、ビジネスとして成り立つものは、沢山あります。各企画製造会社なども、同じような博打の要素を持っています。半年先に流行るだろうというデザインを、今企画制作して、お金をかけて製品に仕上げていくわけですから、それが失敗に終わればほとんどが、売れ残りで廃棄処分という事になります。そこのところ、業務の流れの中で来期の情報を入手したり、原価計算をしっかり行い、たとえ、100発100中当たらなくても、乗り切ってかどうしていけるような計算をしていると思います。

店舗を出すにしても、物を仕入れるにしても、お金がかかっていて、結果が確実にわからず、下手すりゃ大損、というものなどは、やはり博打の要素は充分持っています。しかし、しっかりしたノウハウを持っての運営されている事も事実です。

 博打と言われているものと、ビジネスの大きく違う所は、博打は基本的に「イチかバチか」のもの、要するにどうなるかわからないものに対する賭けが多いように思います。それに対して、ビジネスの場合は、事前に調査し計算を入れて、次回の方針を打ち出し、その作戦で行けば、「ほぼ間違いないでしょう」という計算結果の下で資金を投下する事に有ります。そこで、仕事(ビジネス)を博打的にしか出来ない人もいれば、博打(競馬などのギャンブル)などをビジネス的発想で、運営しようとする人もいます。こういう様に言葉にしてしまえば、ビジネス的に物事を進め、大切な資金を、どう、大事に運営していけるかというほうを、誰でも選択したいのではないでしょうか。相場の場合、上がると思う、下がると思う、という次元だけで、資金を投入するのはギャンブル的行動だといえます。 

この話は明日も考えて行きたいと思います。



                             また明日
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月22日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月22日(金)

10月21日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.41 54.27 54.95 54.01 54.47 +0.06
10月22日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
54.50 54.85 54.45 54.67 54.60

10月21日のNYは引き続き在庫統計を材料視され、小幅に続伸。夜間取引中に55ドル手前まで買われたが、その後利食い売りに押されて上げ幅を縮小。一時はマイナス圏まで売られたが、54ドルを割り込まなかったことから、引けにかけて再度買われた。ヒーティングオイルは高値更新を続けていることも支援された様子。

国内は小幅マチマチの寄り付き。ガソリンは納会を控えた当限が軟調に推移し、期近中心に売られた。ただ、期先では引けにかけて急速に買い戻され、下げ幅を大きく縮小した。前日比50円〜1530円安。灯油は小幅に反落。後場からは手仕舞い売りから大きく下げたものの、引けにかけては急速に買い戻され、下げ幅を縮小した。前日比20円〜160円安。原油は当限のみ続伸、他限月は小幅に反落。NY、為替ともに小動きとなり、製品に連動する動きとなった。前日比120円安〜40円高。

OPECのプルノモ議長は、原油を買い占めていた投機筋や貿易業者が、これまでの買い付け分を放出し出しており、原油価格は下落傾向にあるとコメント。また、産油国にも増産を求めているともコメントした。また、石油連盟の渡文明会長は、灯油在庫は今月末に460〜470万klの水準に達する見込みとコメントした。確かに灯油への供給懸念は和らいでも不思議ではない。しかし、昨日もお話したが、スポット価格42700円に対し、当限は46900円と4200円上ザヤ。ガソリンはスポット39300円に対し、40970円と本日は大きく寄せた。灯油のスポット価格の伸び悩みは、北海道の最低気温が例年のように下がらず、依然として10℃以上維持しているため、消費が伸びないためと考えられる。新日本石油は11月のガソリン仕切り価格を1.9円引き上げし、その他の元売りも引き上げる可能性は高く、今後、ガソリンスポット価格は再び4万円に乗せてくると思われる。25日の納会ではガソリンは売りハナ、灯油は買いハナになると予想される。灯油当限が大きく下げることになれば、期近から期先へと影響を受けるだろう。特に期近は需給面やNYから見ても割高感があり、修正される可能性は高い。25日はそのきっかけになるかも知れない。また、26日に発会される5月限にも注意したい。ガソリンは100〜500円程度上ザヤ、灯油は700円〜1000円程度下ザヤで発会されるのではないか。灯油は不需要限月である5月限を含めた全限月が4万円台になる。2月限が当限より上ザヤで推移しているが、1000円ほど下ザヤでも不思議ではない。「アイバン」による障害は少しずつ解消され、イラクの輸出も安定的になってきた。NYは15日に最高終値の54.93ドル、次に20日の54.92ドル。昨晩の高値が54.95ドル、そして54.47ドルで引けている。やや頭打ち感があり、新規材料にも乏しい。NYがヒーティングオイル主導で上昇したとしても、国内は、国内の需給による価格へと修正されるべきである。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、引けではガソリン、灯油、原油共、先は前日比近辺若干安で終わりました。ガソリン先、引け前終盤は、買い気配で、売り買いのバランスが取れず、商いが成立しない状態になりました。最近では珍しいケースで、投機筋の方針などが気になりますが、当社会員ページの売買も、若干方針変更が出ていますので、会員の方は月曜日寄り付きサインを再確認しておいてください。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比320円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日ストップ高で、今日は若干高からの寄り付きスタートで、今日は、一直線の下降トレンドラインを描き、上下しながら、下降を続けました。引け前には、大きな買い注文が入ったのか、買い気配のまま、なかなか値が切りあがらず、成立しないまま、引けとなりました。終値、前日比は−50円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、昨日ストップ高の駒をつけた後の、今日の足は、一昨日の大陰線の真横真横に下髭付きの陰線を構えました。チャートの見た目は、上昇基調には変化はない状態ですが、見方を変えれば、頂点からの折り返し下り5日目で頭をそろえてきています。となると、三角持合という事にもなってきますので、セオリー通りに行けば、上ということになりますが、実際は来週以降どう動いてくるでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1150円レンジ−50円、970円レンジ−160円、270円レンジ−70円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

今日はちょっと変わった視点から、「法則」というものを考えてみたいと思います。

人間の行動は、自分自身の考えの下、行動するというのが、一般的です。人に流されやすく、善悪、良し悪し関係無しに、強い者の言いなりになるのも、その人間の考えの一部なので、基本的にはその人の行動のほとんどが自分自身の考えの下の行動という事になります。行動があって、結果があり、その結果を受けての次回の行動があり、そのまた結果が出て来ます。人間はその繰り返しとなるわけです。その為、いい方向に行く人間は、時間と共に良い状態を積み重ね、レベル、状態共にバージョンアップしていきます。逆に、悪い方向に行く人間は、先ほどの、行動と結果の連鎖によりレベル、状態共に下降状態になります。

人生がスタートして、社会に出るまでには、やはり、環境、家柄、親の人間性などの不公平な運、不運はあります。そして、ハンディーの有り無し、強弱を持って、社会人としてスタートするわけです。競馬馬のように、一斉にスタートするわけには行きませんが、早くスタートすればいいというものではなく、人生のレースは自身進化型障害物レースのような物で、障害や困難をクリアーするたびに、パワーとテクニックがアップし、より早くよりスムーズにレースを消化できる人間にバージョンアップしていきます。

・「仕事をこなす能力」
・「金を稼ぐ能力」
・「貯金や消費、おごったり、おごられたり、時にはワリカン、総合的なお金の観念、経済観念の能力」
・「借金に対する考え方の能力」
・「遊びや趣味などを楽しめ、精神を安定させる能力」
・「対人に対する円滑に関係を持ったり保ったりする能力」
・「自分の要求を交渉できる能力」
・「家族を円満に維持できる能力」

この全ての能力が、徐々に個人差が出てきます。

 できない者の一例では、次の様なものがあります。

 仕事もいい加減で信頼はされていない、お金にセコイが、儲ける術を知らないし、勉強しようとも思わない代わりに、少しぐらい悪どい事でも、手っ取り早ければ、やってしまう可能性を秘めている。経済観念がなく、計画性のない借金を平気で出来る。周りの人間に迷惑を掛けても誤らないし、交際が下手。そんな訳で友達が少ないし、好かれない。金にセコいので、遊びや趣味も下手だし、やる気もない(無気力)、その為に精神が安定しない為、家族とも上手く行くわけがないし、尊敬もされない。⇒その状態だから、仕事もする気もない、お金にもキツイ。⇒セコくなる。⇒嫌われる⇒趣味はパチンコかスナック⇒前より増して家が上手く行かない⇒・・・・。

これが、循環式不幸の法則です。

出来る人の一例では

 幸福を目指す意志が強く、仕事も欲をもって学び攻撃的にこなして、その分収入、信頼共に増えていく、仕事を学ぶ上で、状況判断や対人なども身に付く為、どこでどうするべきか瞬時に的確な判断が出来るようになる。経済観念もしっかりしてくるので、無駄金を使う事はせず。状況に応じて太っ腹に使ったり、上からは上手くおごってもらい、当然お礼や態度も上手い。周りの全ての人に信頼があり、好かれ、充実する。そうなると、趣味なども楽しくレジャーやスポーツも、メンバー引っ張りだこで、有意義な時間を過ごす事が出来、楽しい。精神が安定している為、家族も大事にでき、家族も自分に応えてくれるので、常に円満。⇒家庭も円満だし、精神も安定している為、仕事にも更に力が入り、どんどんと上り詰めていく事が出来る。⇒昔、想像も付かなかったような収入を手にするようになる。⇒経済観念ができている為、相変わらず無駄金を使わず、うまく自分に役に立てる事に使う。⇒、いい格好や、「してやってる」などの、成金的な態度は、ダメな事を知っている為、いつも自然体に対人できるので、友人知人には評判がよく、どんどん交友関係も広がる。⇒趣味もバージョンアップできる⇒物質的、精神的にも、日々更なる進化をし続ける。

これが、循環式幸福の法則です。

今のはざくっと一例ですが、こういう様に、行動と結果、結果によって次の行動というように、循環式に流れていきます。当然上昇トレンドと下降トレンドでは、時間が経てば、大きな差が出来ています。

 相場に携わるにしても、その他、色々な事柄も、循環法則で、上がり下がりする部分が多々あると思います。その辺、上昇気流に乗れるよう常にその考え方を心がける必要があるのではなかろうかと思います。


                             また来週
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月21日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月21日(木)

10月20日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
53.29 53.29 55.20 53.23 54.92 +1.63
10月21日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
54.27 54.95 54.27 54.38 54.80

10月20日のNYは在庫統計を受けて急反発。11月限は1.63ドル高の54.92ドルで納会した。EIA発表では原油が前週比120万バレル増の2億7940万バレル、ガソリンは同70万バレル減バレルの1億9990万バレル、蒸留油は同190万バレル減の1億1900万バレル。APIでは、原油が同97.2万バレル減の2億7586.4万バレル、ガソリンは237.3万バレル減の1億9745.2万バレル、軽質燃料は同121.7万バレル減の1億1678.2万バレル。原油は予想より増加幅が少なく、精製品は減少幅が大きかったことから、買いが殺到した。

国内はNYの急反発を受けて全面高。ガソリンは売り方の買い戻しが殺到し、値幅制限が900円に変更されたこともあって、期先4本がストップ高をつけた。灯油は期先3本がストップ高。納会を控えた当限は1270円高の46920円とスポット価格を大きく上回っている。原油はドバイ原油が堅調だったこともあって、期先中心に買い戻され。円高が圧迫要因となるが、さほど材料視されていない様子。

 昨年9月の十勝沖地震から稼動停止していた出光興産の北海道製油所が11月上旬にも再開することになった。8月に再開したが、9月には火災が起き、停止していた。竹中経済財政・郵政民営化担当相は、原油価格が10ドル高くなると、日本のGDPは0.4%マイナスの影響を与えるとし、原油高が長期化しないように努力する必要があるとコメントした。個人的に思うことだが、やはり、臨時増しの解除は何らかの圧力があったのかもしれない。さて、気になる25日の納会だが、ガソリンは新日本石油の問題や受け渡しの常連筋が売り越しているため、売りハナ予想。灯油は10月限の納会値が40550円だったが、果たして11月限が6370円も離れて納会するかが疑問。スポット価格はガソリン400円高の39300円、灯油は変わらずの42700円。灯油のスポット価格が伸び悩んでいるのは、先に需要期に入る北海道の最低気温が、平年を5℃ほど上回っていることが要因でもある。灯油当限はスポット価格と比較しても4220円上ザヤとなる。今年8月限の納会値33700円に対し、9月限が39000円と5300円離れたことがあるが、買いハナ予想でいいのではないか。NYはこれまでの最高終値に0.01ドル及ばずに納会した。米国では高硫黄原油に対応できるように製油所の一部を改良しており、その分稼働率が低下しているが、今後、軽質油に対しての供給タイト感は次第に和らいでくるものと思われる。今夜のNYは引き続き在庫統計を材料視した動きになると思われるが、在庫統計の内容だけでは昨日分だけでも買われ過ぎた感はあります。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、昨日の続落大幅安の後の本日の相場は、ガソリン、灯油先、、ストップ高張り付き引けとなりました。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比900円ストップ高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ストップ高からの寄り付きスタートで、引けもストップ高は張り付きで引けました。終値、前日比は+900円。ストップ高

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、昨日は、とてつもなく大きな陰線を付けましたが、その真横、真ん中あたりに、今日のストップ高の駒をつけました。チャートの見た目は、上昇基調には変化はない状態ですが、見方を変えれば、頂点からの折り返し4日目とも、とれるように見えます。明日、上から同じような角度で下げるようなことがあれば、変わってくる可能性もあると思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、80円レンジ+900円ストップ高、130円レンジ+900円、390円レンジ+530円。






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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 今日、日本プロ野球は、日本シリーズ優勝をかけて、中日ドラゴンズと西武ライオンズが、第4戦目を闘っております。
西武2勝、中日1勝で、今日はどちらが勝利を納めるのでしょうか。特に監督1年目就任の天才野球師、落合さんの中日が、ゴールデン球団ジャイアンツに打ち勝ってセリーグの優勝を収め、今回、日本シリーズの舞台で、西武とどこまでやれるかが、野球が好きな私にとって、とても面白いシリーズになっています。

 やはり戦いたるもの勝つことが最終目的ですので、途中の経過やかっこ良さ、悪さ、セコさなどのこだわりは、勝って何ぼで、あまり重要ではない事です。ホームランでも一点、スクイズバントでも一点、同じ一点の重みは変わりません。また、10対ゼロでも1勝、1対ゼロでも1勝、これも、1勝には変わりないのです。
勝つためにはどうするか、勝つためにはどうすればよいのか。我々も勝敗に関わる仕事をしている為、勝負のプロフェッショナルの「ノウハウ」、「考え」などは、非常に興味があり、参考になるところです。

                             また明日
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月20日 水曜日19:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月20日(水)

10月19日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
53.67 53.64 53.64 52.59 53.29 -0.38
10月20日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (18:34)
53.29 53.68 53.23 53.26 53.45

10月19日のNYは小幅に続落。臨時増証拠金が課せられていることや在庫統計の発表を控え、利食い売り中心の取引となった。11月限が21日に納会することから、12月限に玉を乗せかえる動きも目立った。ただ、ガソリンは引けにかけて買い戻され、プラス圏で引けており、原油の下げ幅を縮小することになり、供給懸念が後退した見方は少ない。在庫統計の事前予想では、原油が210万バレル増、ガソリンは20万バレル増、留出油は110万バレル減とされている。

国内は続落したNYや円高、また昨日下げ渋った動きの影響から総じて大幅安。ガソリンは当限が一時プラス圏で取引され、期近は下げ渋ったものの、期先3本はストップ安。灯油は当限を除いて全限月がストップ安。後場からは国内石油供給統計で在庫増となったことを嫌気し、ストップ安まで売り込まれた。原油はNYの続落や円高が弱材料となり、反落。ドバイ原油が堅調に推移していたことで、期近中心に下げ渋りを見せたが、製品安に連動して後場からも下げ幅を拡大した。

 やはり、昨日コメントしたように、下げ渋った反動が出た。NY当限は0.38安の53.29ドル、12月限は0.20ドル安の52.64ドル。その差0.65ドルとサヤを縮小し、出来高も12月が上回った。今週の在庫統計では予想で原油が210万バレル増となっている。原油180万バレル以上の増加となれば、最低水準の2億8000万バレルを回復することになることは以前お話した。ヒーティングオイルの予想は80万バレル減とされており、僅かでも減少すれば5000万バレルを割り込む。原油が最低水準を回復しても、ヒーティングオイルが5000万バレルを割れば、材料的には強材料視されるだろう。国内は新日本石油の仙台コンビナートの火災を受けて、ガソリン、軽油の当限が堅調。本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが1102kl減の193万1752kl、灯油は13万1755kl増の433万2991klとなった。灯油の積み増しペースは順調。ガソリンは僅かに減少したものの、灯油の連産品として今後増加する見込みが強い。ただ、台風の影響から来週のガソリン在庫は減少するかも知れない。また、海外原油が高止まりしている以上、11月の元売りの仕切り価格は再度値上げに踏み切る公算が高い。しかし、あくまでも期近と期先は違う。春先になれば、「アイバン」による供給障害、冬季による需要拡大は解消される。中国を筆頭としたアジアの石油需要は増大する見込みだが、中東原油がNYとのサヤを縮小しない限り、NYに追随した製品は修正される可能性が高い。国内は原油と製品とのサヤ修正、ガソリン期中、灯油期中とのサヤ修正も必要。スポット価格は両製品ともに変化なく、ガソリン38900円、灯油は42700円。ともに当限は上ザヤで推移しており、ガソリンは新日本石油の問題や受け渡し常連筋が売り越しているため、納会は売りハナと見るべきか。灯油当限はやや修正気味。21日からこれまでの臨時増証拠金は解除され、値幅制限は900円に戻されました。本日ストップ安にも関わらず、解除されるということは沈静化を図る動きか。大衆が踏み終えていない状況で、今回の措置はやや売り方に有利か。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日続落大幅安のガソリン、灯油先は、ストップ安張り付き引けとなりました。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比160円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高からの寄り付きスタートで、連日の激しい場中の値動きは最近のパターンですが、今日もスタートからイッキに大幅下落で10:40近辺では寄り付きから1510円下落のストップ安をマークしました。その後若干は浮き上がりましたが、再度緩やかに下落気味にもみ合い、最終的には、ストップ安は張り付きになり、そのまま引けました。終値、前日比は-1350円。ストップ安

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、昨日はとてつもなく大きな陰線を付けました。一昨日1630円幅の陽線を付けましたが、今日は逆に1510円幅の巨大な陰線をつけました。位置は昨日の足の真横から右下の位置です。単純に1本引いた上昇トレンドラインを下に突っ込んだ形になっております。ここから明日あさっての足の位置、形がポイントになってきそうです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1590円レンジ−1350円ストップ安、1360円レンジ−1350円、330円レンジ−340円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 今年はまあ台風の当たり年と、いくら言いましても、ちょっと直撃上陸しすぎではないでしょうか、確か私の記憶では今年の上陸は、今年10個目ぐらいになるはずです。例年であれば、3個前後から多くても6個ぐらいだと思うのですが、今年は水不足の声も聞かず、逆に洪水や土砂崩れなどの災害、人災のニュースばかり聞いていたような気がします。
台風の当たりと、原油の暴騰、日本市場の石油製品の乱高下が目立つ2004年、まだまだ終盤、何かが起こりそうな予感がします。なにもなければ良いですがね。

 今日は台風による交通機関麻痺の為、HPは、早目の更新となり、営業も少し早仕舞いとします。悪天候による皆様災害や事故にはお気をつけ下さい。また明日。

                            
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年10月19日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月19日(火)

10月18日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.93 54.80 55.33 53.12 53.67 -1.26
10月19日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:14)
53.64 53.64 52.59 53.30 53.05

10月18日のNYは急反落。高値では55.33ドルと最高高値を更新したが、これまで急伸してきたことで、買われ過ぎ感が出た様子で、ファンド筋の利食い売りが目立った。また、OPEC月報によると、9月の原油生産は日量3012万バレルとされ、2005年の原油需要の見通しを下方修正されたことが弱材料。また、西海岸でのガソリン供給増加とヒーティングオイルの生産強化の見通しが強まったことも弱材料視された様子。また、EIAによると、8月の原油輸入量は日量1051.2万バレルと昨年の同月48万バレル上回った。

国内はNYの反落を受けて全面安で始まったが、押し目買いから下げ幅を縮小して前場を終えた。前場で期先3本がストップ安まで売り込まれたガソリンも後場からは当限の動きに連動し、下げ渋った。前日比は880円安〜変わらず。灯油は期先中心に下げたものの、当限が下げ渋ったことで、下げ幅を縮小して引けた。前日比は260円〜580円安。新日本石油の火災や台風の影響を懸念され、現物が堅調に推移しており、両製品ともに当限が買い戻されたことが下げ幅を縮小した要因と思われる。原油は小幅続伸。安く寄り付いたものの、製品買い原油売りの手仕舞いや製品より出遅れ感があるため、おおむね堅調に推移した。前日比80円〜260円高。

昨日のNYは当限が1.26安の53.67ドル、12月限が1.13ドル安の52.84ドル。その差0.83ドルと僅かにサヤを縮小した。出来高は僅かに当限が上回り、納会を控えファンド中心にポジション整理が活発だったと思われる。その後、国内大引け時点では当限が53.30ドル、12月限は52.70ドルと0.60ドルまで縮めている。ドバイは18日0.84ドル安の37.46ドル、19日大引け時点では、1.11安の36.35ドル。オマーンは0.28ドル安の38.60ドル、大引け時点では1.36ドル安の37.24ドル。以上のことを考えると、本日の製品は下げ渋り過ぎた感じを否めない。新日本石油は仙台石油コンビナートの火災から、供給に影響はないとするものの、ガソリンや軽油の買い付けに動くものと思われ、その動きが当限に鮮明に出た。この影響や上昇トレンド中の押し目買いが入ったことで、下げ渋ったわけで、ややNYより先行気味。また、一般投資家が安い所で売った玉を持ち続けている証でもある。NY12月限の18日終値52.84ドル、この数字に近いNY7日、12日の翌日の国内は、ガソリン4月限が8日、13日ともに43350円、灯油は8日が40460円、13日は40950円。無論、国内要因の影響があり、以前からコメントしているように、在庫面からの供給懸念は国内の方が強い。ただ、世界的な原油需要は冬が終われば後退するという見方が圧倒的で、当限に追随すればするほど、修正が必要となる。今のところ、NYほどファンド筋の売りが見られず、国内は国内需給で強含みしていて問題はないと思う。しかし、先日のコメントのように、在庫統計で原油180万バレル以上の増加となれば、最低水準の2億8000万バレルを回復することになる。買い材料ばかりが目立つ市場だが、節目となる数字がトレンドに変化を与える可能性も否定できない。逆に原油が上記の数字に満たなければ、トレンドに変化を与えないことになる。事前に織り込むなら今夜、また発表後の明晩、国内は20,21日辺りに修正局面を迎える可能性が高いと個人的に思っています。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日はガソリン、灯油は昨日までの雰囲気と一転して安い動きになりました。一時の下げとなるか、下降のスタートか、上昇途中の押しなのか、高値もみ合いなのか、見方は様々だとは思いますが、偏った見方だけは危険です。冷静な視点であらゆるケースを見て行きたいと思います。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比−1350円ストップ安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ストップ安寄り付きからのスタート直後から一時間足らずで一気1000円以上の急上昇を見せました。その後急降下で荒っぽく上下に振り回し、後場からは安値圏でもみ合いながら、最後小戻しで引けました。終値、前日比は-880円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、昨日はとてつもなく大きな陽線を付けましたが、今日はその足の真横に抱かれるカッコウで、長い上髭付きの小さ目の陽線をつけました。あくまでもチャートの見た目上は、上昇トレンドキーップ状態に見えます。ここからの暴落も充分視野に入れながら見て行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1220円レンジ−880円、1010円レンジ−400円、660円レンジ+90円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 1分間は1分間、2時間は2時間の長さ、1日24時間も共通です。同じ長さです。しかし、精神状態によって長くも早くも感じ方が変わってきます。

 人と待ち合わせをして、待たせているほうと、待っているほうでは、長さの感じ方が変わってきますし、同じ待っている方同士を比べても、好意を持って、楽しいデートの待ち合わせで待たされている時と、嫌な仕事を頼まれたあげく、その待ち合わせに待たされている状態では、後者のほうが断然、長く不快に感じていることでしょう。借金で、金を貸していて、返してくれるのを待っているほうと、待ってもらっているほうでは、天と地ぐらいの、感覚が変わってきます。


 相場は、巌流島の闘い的なところが有りまして、その「時間」を感じるトリックで、失敗するケースが多々あります。

相場をする者が、時間を感じる時、それは、いくつもの状態が考えられます。

・建て玉中の玉が含み利益が出ている場合で、現在の相場は、思惑通りの方向に行ってる相場を見ている時

・建て玉中の玉が含み利益が出ている場合で、現在の相場は、思惑通りの方向と逆に行ってる相場を見ている時

・建て玉中の玉が「含み損」が出ている場合で、現在の相場は、思惑通りの方向に行ってる相場を見ている時

・建て玉中の玉が「含み損」が出ている場合で、現在の相場は、思惑通りの方向と逆に行ってる相場を見ている時


・追証追証で、資金カツカツまで含み損が発生していて、建て玉もあり、含みは勿論マイナスの場合

・前回の利益の現金もあり、建て玉はあるが、若干反対向いている場合、


などなど、無数に立場を考える事が出来ます。

しかし、共通している点は、一番最初のほうにもいいましたが、自分の気分がよろしくない場合、特に気弱になって、不安が募っている状態では、焦って行きありばったりの判断をしてしまい、それがアダとなり、大きな失敗に繋がるのではないかと思います。相場の失敗は、時間の感覚のマジックにかけられ、行動を早まったり、出遅れたり、が一番の鬼門となり、大きな損害を生み出していきます。逆に仕掛け人は、その辺に、つけ込んでくるということです。そして、振り回しにかかります。そういう事もひとつ理解しておいたほうが良いと思います。

     相場は常に冷静で、時間の感覚も同じでなければなりません。なかなか難しいですがね。



                             また明日
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月18日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月18日(月)

10月15日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.76 54.71 55.00 54.14 54.93 +0.17
10月18日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:14)
54.80 55.33 54.66 55.20 54.88

10月15日のNYは当限が小幅続伸となったが、他限月は総じて小反落。15日から臨時増証拠金が課せられたことで、利食い売りが優勢となり、軟調に推移した。しかし、引け前にFRBのグリーンスパン議長が、原油高が景気に与える悪影響を否定したため、急速に買い戻され、一時は高値で55ドルをつけた。また、製品も同様に買い戻されたが、ガソリンは小反落、ヒーティングオイルは期近2本で一代高値を更新したが、維持できずに総じて小反落となった。

国内はNY当限以外が小安く引けたことやドバイ、オマーン原油が週末に下落したことで、安く寄り付いたものの、夜間取引で高値55.33ドルと55ドルを上抜いたことから、買い戻しが殺到した。ガソリンは当限を除いた全限月が一時ストップ高をつけ、引けでは期先のみ外れた。灯油は期近中心に買われて全面高。ただ、高値警戒感から高値から離れて引けたものの、おおむね堅調。原油は円高が圧迫要因となるが、夜間取引や製品が堅調に推移したことで、小幅続伸となった。

16日の昼過ぎに仙台にある新日本石油の石油コンビナートから出火、同日2時38分に鎮火した。なお、消防局から停止令が出たため、火元となった減圧蒸留装置2基は稼動停止。再開のメドは立っていない様子。ただ、現在のところ、出荷には影響がないとのこと。以前、国内原油の価格指標は中東原油とコメントしました。週末のドバイ原油は1.66ドル安の36.64ドル、オマーン原油は1.39ドル安の37.49ドル。本日引け時点では、ドバイが0.60ドル高の37.24ドル、オマーンが1.58ドル高の39.07ドルで推移。スポット価格はガソリン100円高の38500円、灯油は500円高の41900円高。両製品の当限は25日の納会を控え、大きく上ザヤを維持している。FRBのグリーンスパン議長が、原油高を容認したコメントに続き、中川経済産業相は18日、第一次、第二次石油危機のような状況にはなっていないと、石油高を容認と取れるコメントを発表。注意点は、NY原油11月限が21日に納会を迎える。現在、12月限は当限に対し、0.96ドル下ザヤの53.97ドルが週末の終値。出来高はほぼ変わらずで、今夜辺りからは当限を上回る出来高になると思われる。納会値段もポイントだが、12月限が当限にサヤ寄せするかがよりポイントになる。「アイバン」による影響は来年に持ち込まれる可能性が高いが、それなりに改善は進むはずで、イラクの産油量は安定してきている。2003年10月15日のNYでは、11月限が31.77ドル、4月限は29.93ドルとサヤは1.84ドル、2002年同時期では、11月限が29.72ドル、4月限は27.66ドルでサヤは2.06ドル。同様に今年は3.64ドルと拡げており、冬の需要期が過ぎれば原油高は下降に向かうと見ている様子が窺える。本日15時時点で、11月限55.20ドルに対し、12月限は54.30ドルと0.90ドルサヤをやや寄せた。上値目標に57ドル、60ドルと声が出ているが、21日の納会までに60ドルは難しい。57ドルは可能性があるが、達成できなかった場合、下ザヤの12月限からみれば、上昇幅は下サヤの分だけ大きくなる。また、21日は在庫統計があり、納会と重なる。明日には事前予想が出てくるが、恐らく、原油増の製品減になると思われる。仮に予想が原油増であれば、先週の原油増加が改めて弱材料視されるのではないか。先週までは原油増よりヒーティングオイル減が買い材料とされたが、原油180万バレル以上の増加となれば、最低水準の2億8000万バレルを回復することになる。買い材料ばかりが目立つ市場だが、節目となる数字がトレンドに変化を与える可能性も否定できない。逆に原油が上記の数字に満たなければ、トレンドに変化を与えないことになる。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日もガソリン、灯油は大幅高となりました。先日から連日に亘りお伝えしておりましたが、連日の大幅高安交錯が5日でストップして、今日で3連騰の大幅高ということで、かなり強い動きになってきております。少し押しながら、上げていくパターンとは幾分違う為、買い損ねたり、行き遅れの個人投資家が、高値警戒の雰囲気から、手も足も出ない観がありますが、逆に高値ババつかみの可能性も無きにしもあらずで、慎重に動向を見守って行きたいと思います。現在好調のNプログラムは、前回ガソリン7090円幅、灯油7410円幅の大勝利で、先日一旦の転換を向かえ、今回は10/14よりの再転換で再度追撃、現在今日時点では、2480円幅、1500円幅の各大型プラス含みで追撃中です。とてつもない高値の位置にいる為、明日、明後日、何時転換になるかもわかりませんが、逆に言えば、あくまでも客観的視点からの感想ですが、次回の下りも、大きく期待しても良いのではないかと思います。現在、どのあたりまで、高値を追っていくのか、わからない状況ですが、冷静な視点で見て行きたいと思います。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日比360円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い寄り付きからのスタートで、直後から前場引けにかけては、すさまじい勢いで、一直線のトレンドラインで上昇を見せ、一時ストップ高となりました。後場からは若干さげ気味に推移したものの、高値圏もみ合い横ばいで、最終はストップ高寸前の終値、前日比は+1270円。昨日もストップ寸前の終値で、今日もこんな感じですので、若干不気味さは残ります。

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、5営業日は連続高安交互もみ合いからの、上昇、上昇で、今日はとてつもない巨大な陽線をつけました。位置は先週末の小さめの陽線足の、真横からズドンと上にかけての巨大陽線。現在、相場雰囲気、日足チャート共、青天井エリアに入っています。レンジを抜けた事によっての、上抜けが現実となりました。この辺からの暴落も充分視野に入れて見て行きたいと思います。今日のまれに見ない巨大な陽線は1630円幅でした。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1780円レンジ+1270円、1760円レンジ+810円、350円レンジ+50円。






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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 「計算高く」という言葉があります。普段は「計算高い女」などと、悪い意味で使われる場合が多いのですが、良い意味で計算高くなければ、何かとスムーズにこなしていく事が出来ません。私の普段の感覚は、「人のふり見て我がふりなおせない人はダメ」、「損して得をとれの「損」は得」、「百里の道も一歩目は一歩」、「良い意味で計算高くなれ」、「地道千金(一攫千金では有りません)」

 なんか変な言葉ですが、こういう言い回しを時たま口にします。今は5個紹介しましたが、一つ目は、人の悪い所はや、上手く行かない原因は、よく目に付くが、それを自分に生かせない人間、おんなじことをしてしまう人間ではダメだということです。

2つ目は損して得を取れといいますが、得のための損は、損ではなく実質は得だということをはっきり理解することです。
3つ目は百里の道を一歩目は一歩ですが、自分のレベルが上がれば、10歩でも100っ歩でもいっぺんに出せるようになるという事を考えながら、でも一歩目は確実に一歩を出せる自分でありたいと思うという事です。たった一歩ではあるが、出せる行動力のお話と、プラスアルファー十歩も百歩も出せるようになる希望を持つお話です。

4つ目は「全ての事柄は計算によって成り立っていると思います。いやらしい計算高さではなく、自分の人生にとって誠意を持ったまっとうな計算があれば、プラスプラスに物事が進んでいく事でしょう。

5つ目、地道な部分なくして、真の千金は無し。地道な部分があるからこそ、一攫千金を狙ったり、十攫千金を考えたりできるという、地道な部分の大切さを心がけるという事です。

                   何となく今日はこんな話をしてしまいました。

                             また明日
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月15日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月15日(金)

10月14日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
53.64 53.65 54.88 53.35 54.76 +1.12
10月15日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
54.71 54.83 54.44 54.53 54.66

10月14日のNYは続伸。発表された在庫統計では、原油は予想の170万バレル増より大幅な420万バレル増とされたものの、ヒーティングオイルが120万バレル減少したことが強材料視された。ナイジェリアのストは15日に終結を決定。ただ、政府が燃料価格を引き下げない限りは再びストに突入するとのこと。EIA発表では、原油が前週比420万バレル増の2億7820万バレル、ガソリンは同120万バレル増の2億60万バレル、ヒーティングオイルは120万バレル減の5000万バレルとされた。APIでは、原油は同372.2万バレル増の2億7683.6万バレル、ガソリンは同53.7万バレル増の1億9982.2万バレル、ヒーティングオイルは同41.3万バレル減の4859.1万バレルとされた。

国内は続伸したNYを受けて全面高で始まった。ガソリンは期先中心に買いが入り、上げ幅を拡大した。これまでのガソリン売り、灯油買いの手仕舞いからガソリンは灯油より上げ幅が大きくなった。前日比550円〜1340円高。灯油は週末による利食いも目立ち、引けにかけては上げ幅を縮小して引けた。前日比480円〜880円高。原油は小幅高となり、期先は変わらず。製品高に連動しながらも、27000円台を前に上値が重い。前日比変わらず〜170円高。

やはり、原油在庫は170万バレル増以上の結果となりました。個人的には300万バレル増と13日のコメントで書きましたが、それ以上の増加となりました。ただ、昨日のコメントのように、ヒーティングオイル主導となっているため、原油増加より重要視されたかたち。NYは高値54.88ドルと55ドル目前まで買われ、上値目標は57ドルや60ドルとの声も聞かれる。ただ、NYは15日の取引から臨時増証拠金が課せられることになり、週末でもあることから、利食い売り中心のポジション整理が活発になるのではと個人的に予想しています。国内原油は製品とのサヤをさらに拡大している。これは、原油の指標がドバイ原油中心、製品はNY中心に投機性を強めているためで、NYと中東との価格差も拡がっている。これまでお話してきたように、国内製油所は中質油に適したシステムとなっており、高騰する軽質油に適した米国の製油所とは異なり、今後、原油と製品とのサヤ修正は必要。製品の納会日が11月限から25日変更されたが、週末には順ザヤのガソリン、天狗ザヤの灯油のハナ予想にも関心が強まる。14日のドバイ原油の終値は38.30ドル、15日大引け時点で37ドル前半まで下落している。昨日のNYはヒーティングオイル在庫の減少が主な材料となったが、国内は16週連続の増加。同じでないものが同調している限り、修正される可能性が高い。その上、灯油需要期限月はNYより割高感がある。「アイバン」による影響は長くても、来年1月一杯と思われる。期先には直接関係の材料であるが、同調している。来週はこれらの修正が見られてくると私は思っています。さて、随分肌寒くなってきましたが、ドライブ中にクーラーは使わず、暖房も必要のない短い季節です。来週の国内石油供給統計にも反映されてくると思います。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、連日の大幅高安交錯の中、ガソリン灯油、昨日大幅高に続き、今日も大幅高となりました。前日と同一方向に動いたのは、6日ぶりとなりました。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比880円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄り付きから、横ばい気味にもみ合いが続き、2時を過ぎてからは、ジワジワと上昇をはじめました。終値、前日比は+1210円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、5営業日は連続高安交互からの、今日の相場は、6日ぶりに同一方向に動き大幅高となりました。5日間のレンジ内の足から、右上に陽線を付け、上に若干飛び出した感じに見えます。レンジを抜けた事によっての、来週からの上抜けがあるかどうかになってきます。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、760円レンジ+1210円、530円レンジ+690円、360円レンジ±0円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 株や為替、先物取引を売買している一般の人と話していると、決まって聞かれる事が幾つかあります。「今後まだ上がりますか?」「何が一番いいのでしょうか?」「今、何と何を持っているんですが、今後はどうでしょうか?」「いまかなり高い所まで来ていますが、どの辺まで来るのでしょうか?」などなど。

 普段の生活の中にも不安に思う気持ちが、人に対する質問として口から出てしまうことが多々あるのではないかと思います。「私はあの人が好きになったみたいで、この前、こういう行動に出たんだけれども、この後どうしたらいいと思う?」とか、「最近嫁の行動がこうこうなんだけれども、これってどうしたらいいと思う?」などという話は、特に女性の方から相談される事が多いような気がします。

 結局は最終的に自分で決断して自分で行動するのですが、どうしても自分の思惑に自信がない為、他人の意見を聞いて、自分の思惑が間違いないか再確認したいのです。それで偶々同じ意見であれば安心できるという仕組みで、逆の意見が出てくると、不安がますます不安になるわけです。

 不安は不安で、不安に思う事はあるとは思いますが、重要なのは一時の不安を無理やり納得するよりも、不安にならないような方法を、一つ一つ身に付け、普段の流れの中で、実行していく事ではないでしょうか。



                             また来週
 
                             山本 一郎
                     

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

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2004年10月14日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月14日(木)

10月13日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
52.61 52.60 53.95 51.49 53.64 +1.13
10月14日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
53.65 54.20 53.57 53.80 54.05

10月13日のNYは反発。ナイジェリアでのストが継続されていることや需要期入り前のヒーティングオイルの供給懸念が強まったことで買われた様子。序盤は昨日の流れを引き継いで、安値51.49ドルまで売り込まれたものの、後場から買い戻しが殺到した。APIの報告によると、米国の9月の石油需要は昨年同時期と比較して59.2万バレル増の日量2052万2000バレルとされた。その一方、メキシコ湾岸付近の生産量は回復しておらず、原油生産は485万3000万バレルと減少している。1日遅れで発表される今週の在庫統計事前予想は、原油170万バレル増、ガソリン70万バレル減、留出油は110万バレル減とされている。

国内はNYの急反発を受けて全面高で始まり、その後も上げ幅を拡大し、製品期先3本ではストップ高をつけた。後場からは国内石油供給統計が発表され、ガソリン、灯油ともに在庫増加となったことや米国の在庫統計を控えたポジション整理から利食い売りが活発となり、上げ幅を大きく縮小した。しかし、安い所は買い拾われ、安値からは離れて引けた。ガソリンは当限が50円安と軟調、前日比は50円安〜680円高。灯油は大きく買い戻され、期先2本がストップ高となり、前日比780円〜1350円高。原油は期近安の期先高。反発して寄り付いたものの、当限中心に売られ、期先も上げ幅を縮小した。前日比300円安〜200円高。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比5万7813kl増の193万2854kl、灯油は16週連続増加となる16万495kl増の420万1236klとなった。灯油在庫の積み増しは順調に推移している。輸入価格が高止まりしているため、国内調達が活発となっているが、現在のスポット価格はガソリン38500円、灯油41400円となっている。今なお、国内灯油の在庫水準は低水準だが、これまでは元売りも高止まりする灯油の積み増しに積極性がなかった。16週連続の増加には、製油所の稼働率の上昇が背景にある。需要期に向けて、灯油の生産が進めば進むほど、不需要期に入るガソリンが副産物として生産される。その為、相場はガソリン売りの灯油買いの動きを続けており、1度縮まりかけた商品間のサヤも拡がっている。また、私が気になっているのは、冬季の気温である。気象庁はエルニーニョの発生を否定していない。現在、気象庁が定めるエルニーニョ基準に平均気温の基準値が僅かに達していないため、発生の可能性を公表していない。しかし、発生の可能性を公表しなければならない基準値に限りなく近い数字であることは確か。数日、米国と国内との違いを書いてきたが、供給も違えば、需要も違うのである。これまで、供給面が7割、需要面が3割程度で相場は動いてきたか。今後はその逆で考えてもよさそうだ。国内がガスや電気で暖を補うように、米国では天然ガスが普及している。NY原油はヒーティングオイルや天然ガスが主導で動くようになり、1日遅れで天然ガス在庫が発表されるため、木曜日は水曜日と逆に動くこともよくある。今後、エルニーニョの発生を含め、国内と米国の気温差や天然ガス有無による灯油需要の違いがポイントとなる。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、連日の大幅高安交錯の中、昨日ストップ安の後の本日値動きは、ガソリン灯油、昨日とは逆の大幅高となりました。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比990円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄り付きから、上昇を続け、9:45近辺ではストップ高をマークしました。その後ストップ高近辺の高値圏でもみ合い横ばい状態がしばらく続き、後場もその地点からスタートしましたが、後場からは急激な下降が始まりました。2時前近辺には、上から1200前後も下げて安値をつけた後は再度上昇に転じ、3:00まで上げましたが、最後30分は下げて引けとなりました。終値、前日比は+570円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先、4営業日は高安交互の5日目は大幅高から少し下げて取引を終えました。大幅なもみ合いの連日交互となっておりますが、今日の地点ではレンジ内に納まり飛び出る動きは、明日以降のいつになるかが、ポイントとなると見ています。売買はあくまでもプログラムで行ないますが、ここからの暴落も充分視野に入れて、注意して見て行きたいものです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1210円レンジ+570円、800円レンジ+1350円ストップ高、500円レンジ+200円。






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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム




            本日、システムメンテの為、このコーナーはお休みを頂きます。また明日。




 
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月13日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月13日(水)

10月12日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
53.64 53.64 54.45 52.37 52.51 -1.13
10月13日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:)
52.60 52.80 52.14 52.30 52.

10月12日のNYは反落。夜間取引で54.45ドルと最高値を更新したものの、後場からは在庫統計を控えたポジション整理から、利食い売りが活発となった。スト突入となっているナイジェリアでは、15日以降も継続するとのこと。これまでは原油生産や輸出に影響はないとしていたが、13日にはターミナルの作業を停止し、それによって輸出に影響が出るかも知れないとのこと。1日遅れの14日に発表となる今週の在庫統計事前予想は、原油170万バレル増、ガソリン70万バレル減、留出油は110万バレル減と昨日から改められた。

国内はNYの反落を受けて、全面安で寄り付いた。ガソリンは、引けで灯油が買い戻されたことで、ストップ安から離れる場面もあったが、期先4本がストップ安。灯油は当限を除いて全限月がストップ安をつけたが、引けにかけては買い戻しが殺到し、下げ幅を大きく縮小した。前日比410円〜860円安。原油は当限、期先を除いてはストップ安。場中、軟調に推移していた夜間取引や在庫統計での原油増加予想を材料視された。前日比670円〜900円安。

今週の在庫統計の予想では、原油170万バレル増とされている。仮に予想通りになったとしても、在庫は2億7570万バレルと最低水準とされる2億8000万バレルには届かない。輸入量や製油所の稼働率から考えれば、300万バレルほどの増加となっても不思議ではないと個人的には思っているが、それでも届かないことは同じ。サウジアラビアの9月の産油量は25万バレル下方修正されたが、イランとイラクが上昇修正したため、OPEC産油量としては変化がない。ニューヨークでは、灯油の小売価格が上昇し、社会的問題になりかけている。政府が本当に原油価格を下げたいのであれば、リップサービス入れるタイミングには適している気がするが。昨日のコメントに書いたが、NYはやや買い疲れ感が出ている様子。今後、上昇するにも多少の調整安は必要で、市場もそういう見方が圧倒的のようだ。昨日も米国と国内との原油相場の違いに振れたが、米国は11月から製油所の定期修理が始まる。国内は11月以降には予定しておらず、中旬には現在定期修理中に製油所も再開する予定となっている。灯油は需要期入りから、供給懸念は和らがず、大きく買い戻された。これは利食い売りによるストップ安からこれだけ買い直されることを考えれば、ファンド筋が大きく買ってきたのではないかと予想される。ガソリンは当限が大きく下げ、元売りの10月仕切りの切り下げが反映されてきたか。ただ、11月には再度切り上げる可能性が高く、灯油とともに、下旬に発生する仮需要がポイントと思われる。なお、東京ガソリン、灯油に課せられている臨時増証拠金、値幅制限は20日まで継続されることになりました。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日は、一転の大幅安となりました。この地点の大きな各日の高安もみ合いは、ある程度予想しておりましたが、ガソリンなどは、連続のストップ高安交互には驚きです。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1350円ストップ安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄り付きから、ほとんど出来ずの張り付きが、続いた後、後半3:00過ぎより外れ、一旦上昇した後、再度下降に向かい、再び張り付き、そのまま引けとなりました。終値、前日比は−1350円ストップ安。

 日足チャートガソリン先つなぎ。ガソリン先は、5営業日連続のストップ高安で、4営業日は高安交互に来た格好になります。ここでの大幅なもみ合いはある程度予想しておりましたが、明日以降、どちらかに飛び出たら、形が変わってきます。売買はあくまでもプログラムで行ないますが、ここからの暴落も充分視野に入れて、注意して見て行きたいものです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、250円レンジ−1350円ストップ安、870円レンジ−860円、80円レンジ−890円。






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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 世の中、いろんな人がいます。身の回りの友人、知人を見ただけでも、ここそれぞれ性格も違い、考え方も違います。好感の持てる人から、信用できないいい加減なタイプまで、日ごろの生活の中で、色んな発見が出来ます。

 社会で、仕事をしていく上、また人間関係においては、その人の考え方や心がけで、損得大きく分かれてきます。「ありがとう」という感謝の気持ちを表せられる人間。「済みませんでした」と謝罪の気持ちを心から表現できる人間は、えてして、人生において得をする部類に入ります。しかし、得をしようとして口先だけの言葉は、メッキがはがれます。

 そして、自分の得(儲け)ばかりに意識があり、行動している人間も、結果的には大きな得を出来ず、見えないところで大きな損失が出てくるのも人生です。

 人の感謝する気持ちと、上手く表現できる人間は、仕事でも、家庭でも、すべてにおいて、自然と、自分の利益になっていくのではないでしょうか。

                              また明日

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月12日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月12日(火)

10月8日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
52.67 52.55 53.40 51.85 53.31 +0.64
10月11日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
53.31 53.19 53.80 52.95 53.64 +0.33
10月12日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17) 
53.64 54.45 53.50 53.56 53.94

10月8日のNYは続伸して、4日連続で最高値を更新。ナイジェリアでのストは生産や輸出に影響がないとのことが弱材料となり、序盤は軟調に推移した。しかし、メキシコ湾岸付近の天候が悪化し、タンカーからの積み下ろし作業などが停止したことやナイジェリアで新たなスト懸念が出たことが買い材料となり、後場から上昇した。また、ノルウェーの一部の石油施設でも、ストによる生産減少が見込まれている。

10月11日のNYは小幅続伸。序盤は高値警戒感から利食い売りが出て、軟調に推移した。しかし、ナイジェリアの複数の労働組合が4日間のストに突入したことが買い材料となり、5日連続で最高値を更新した。今週の在庫統計事前予想は、原油130万バレル増、ガソリン110万バレル減、留出油は100万バレル減とされている。

国内は2日分の外電入力0.97ドル高を受けて、大幅高で始まった。ガソリン、灯油は寄り付き以降、上げ幅を拡大し、期先4本でストップ高。原油は大幅反発。円高が圧迫要因となるも、製品高に追随したことやストップ高で張り付いた製品の代替商品として買われた様子。前日比400円〜830円高。

ストを引き起こしているナイジェリアは、国内生産量の半分である100万バレル程度を米国に輸出している。現在のところ、同国のコメントによれば、生産、輸出の影響はないとされているが、供給懸念は和らがない。米国では、輸入原油の内10%弱をナイジェリアに頼っており、同国の原油は軽質油でガソリンや灯油を生産するのに適している。日本はアメリカ,中国に次ぐ原油輸入国でありながら、90%弱は中東産に頼っており、直接的にナイジェリアの原油には関係せず、製油所も中東産の中質原油に適応した設備となっている。米国はサウジアラビアからの輸入が全体の16%ほど、日本は22%ほどと、互いに高い数字。その為、米国は理解できるが、日本がサウジとナイジェリアを同じように材料視するのはどうかと思う。ただ、米国は石油の輸入依存度が60%ほどなのに対し、日本は100%に近い数字で、世界事情に敏感なのも確かである。NY原油が投機的に高騰していると産油国に叩かれてはいるが、国内も同じこと。共に買い勢力の大半はファンド筋である。国内在庫も灯油は最低基準とされる400万バレルには達したものの、輸入価格が高いために、今後の積み増しには懸念が残る。気温1℃違えば、100万klの消費量が変わってくると言われるだけに、今後の気温予報にも注意したい。昨日のNYはガソリン安、ヒーティングオイル高、原油高。国内の商品全てがNY原油に連動するはどうかと思われる。依然からコメントしていたように、出遅れ感がある原油は買われてきた。製品より為替に影響を受ける性質がなければ、900円ストップ高でもおかしくなかった。中東産原油との採算を考えれば、製品は買われ過ぎである。米国と日本との根本的な違いが相場には反映されていないことになるが、基調に変化は見られない。ただ、NYはやや買い疲れ感が出ているように、個人的には思っています。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、連休明け火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日も市場は熱く、ストップ高を交え、大幅高となりました。ガソリン、灯油先はいずれもストップ高でした。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1040円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大きく下に窓を空けての寄り付きから、そのままジワジワ上昇し、後場からは、ほとんどストップ高張り付き状態となりました。終値、前日比は+1350円ストップ高、310円の陽線となりました。

 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は、週末のストップ安から一転でストップ高。昨日の足の上部横に小さめの陽線を付けました。この辺で、日柄稼ぎのもみ合い(高安各日に)に入るか、そのまま上っぱなれかというように見えます。あくまでもプログラムで行ないます。ここからの暴落も充分視野に入れて、注意して見て行きたいものです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、480円レンジ+1350円ストップ高、510円レンジ+1350円、190円レンジ+670円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 相場には、激しく値動きする銘柄、常に穏やかであまり変動のしない銘柄が有ります。また、参加者が多かったり、出来高などのボリュームが多い銘柄に対し、市場参加者が少なかったり、出来高が少なく、注文を入れる際は、約定するかどうかなどに神経を取られる銘柄もあります。それと、もうひとつ相場をやっていく上で、銘柄を選ぶ際の条件で、合理的とされるものは、季節的要因や、過去に比較的忠実に流れを受けた動きをする物だと言われております。ここで注意したいのは、勝手な思い込みで、「灯油は冬上がって夏に下がる」「ガソリンは夏上がって冬に下がる」「ガソリンは3月から上がりだす」「4万円を超えると、高すぎるのでいずれ暴落する。」「外電を見ればあくる日の動きはだいたいわかる」「自己の取り組みを見れば、だいたい先は見通せる」などは、固定観念になりやすく、これを思い込むと、大きな因果玉を作ってしまう原因となります。季節的要因のある銘柄は、えてして同じような動きをしがちですがですが、全く同じになることは珍しく、時には、とんでもなくかけ離れた動きをするのも相場というものです。限月ごとの鞘や、銘柄に対しての鞘の動きのパターンも同じで、それを固定観念として思い込む事によって、仕込んだ後に反対方向に行ってしまった場合、いずれ正常に戻るという自信に満ちた思惑が、大きな因果玉を作ってしまう原因の一つではなかろうかと思います。

 これらは皆、ベテラン、初心者に関わらず注意する点であり、「高いから売りたい」「安いから買いたい」などの、逆張り志向の方などは特に、気をつけなければ、因果玉を抱いたままの、どん底の状態を味わう事になるので、要注意していただきたい所です。

 相場とは、基本的には、どうなるかわかっていない物に対して、おおよそ、こうなるであろうという予測のもとに、買ったり売ったりして、勝ったり負けたりで、トータル利益を出していくものだと思います。固定観念は、相場では不要の知識に等しい、もっと言えば、根拠のない予想が一度でも的中して大儲けしてしまえば、自分の予想力への過信になってしまい、そして、次回同じようなケースで、前回も受けた分の倍ほど損をする事になるケースさえ多々あるわけです。


 現在、国内外共、我々の携わっておる石油、特に今年春先よりの過熱感が今も続き、アップダウンの激しい相場展開になっております。ここで、日ごろの固定観念がアダとなるか、固定観念を解決した人間が、功を奏しているかどうかはわかりませんが、もう一度自分の普段思っている感覚を、果たして本当にそうなのか、再度見直してみるべきかもしれませんね。


                              また明日

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月8日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月8日(金)

10月7日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
52.02 52.00 53.00 51.92 52.67 +0.65
10月8日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
52.55 52.61 51.85 52.36 52.46

10月7日のNYは続伸し、高値で53ドルを記録。ナイジェリアにあるシェル石油の施設で、2つの労働組合が2日間のストを開始した。また、テキサス州にある製油所で小規模な火災が発生し、操業ペースを落としたとのニュースも入った。エーブラハム米エネルギー長官は、戦略石油備蓄の新たな貸与の申請は承知していないとコメント。イラクの9月原油輸出高は172.4万バレルと8月の135万バレルを大きく上回る結果となった。

国内はNYが続伸となったものの、夜間取引では軟調に推移したことで製品が反落、原油はマチマチで寄り付いた。本日2時から東京工業品取引所で、臨時の石油市場管理委員会が開かれるとのことから、臨時増証拠金が上乗せされるのではなどの思惑的な手仕舞いが殺到した。ガソリンは安寄りから利食い売りが活発となり、下げ幅を拡大。一時は当限を除く全限月がストップ安となったが、引けでは、期先3本以外は外れた。前日比730円〜1350円安。灯油は3限月でストップ安をつける場面もあったが、需要期を前にした買い戻しから離れて引けた。前日比720円安〜1220円安。原油は期先中心に売られて反落。円高が圧迫要因となるも、ここ数日NYに対して反応が薄く、昨日もさほど買われなかったことで、下げ幅は限定的。前日比40円〜290円安。

 本日は連休を控え、石油市場管理委員会の結果を見極めようとする動きから、利食い売りが殺到した。一部では、臨時増証拠金増額の対応が取られるのではという思惑があった様子。結果的には、今回の急伸に対して、「ストップ高に張り付くことなく、委託者は市場から離脱することは可能で、新たな規制はせず、今後の相場を注意深く監視する」とのことだった。気になるナイジェリアでのストは、生産や輸出には影響がないとされており、昨日のNYは思惑的に買われた様子。国内はこれまでの基調には変化なく、調整安という見方が多いが、中東原油が小安く引けたことも弱材料視された感じもある。実際、国内の80%は中東産に頼っており、製油所も中東産対応のシステムとなっている。7日のドバイ原油終値は37.99ドル、オマーン原油は39.58ドル。少し前まではNYとの価格差は5〜8ドルだったが、最近のNYの急伸からオマーンとの差が13ドル後半、ドバイとでは14ドル前半までに達している。これは、NY原油は人気高い軽質油であるのに対し、中東産は重質油であり、サウジアラビアなどは人気の低い重質油を売り込もうと値下げしていることが主な要因。今後、中東産がNYにサヤを寄せる動きとなれば、まだ上昇余地があることになるが、原油と投機性の高い製品と区別した見方が必要と思われる。上昇を続けるNYは、今後更なる上昇をするにも修正が必要と思われ、下値支持線を50ドルとして、安く引ける日もありそう。割安に推移していた国内は、NYに連動せず、大幅安となったわけだから、夜間取引にも大きく左右され、依然として値動きの荒い日が続きそう。来週の在庫統計では、原油が最低水準とされる2億8000万バレルを回復するには600万バレルの増加が必要となり、考え難い数字となっている。その分、事前予想を材料視し、減少予想なら12日に買われてくると思われる。増加でも200万バレルほどであれば、イーブンくらいの姿勢かも知れない。来週の国内は、400万klを回復した灯油がどれほど増加してくるかがポイント。NYと中東産、または原油と製品とのサヤ関係も今週の流れが続くかどうか。個人的には、今月のポイントは来週のように思っています。さて、せっかくの連休ですが、台風が接近しています。日曜日には回復する予想らしいですが、お出かけには十分気をつけて、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日の国内市場は全体的に弱含みで、特にガソリンなどは、ストップ安となり、灯油も大幅安となりました。連日の大幅な動きから、市場は加熱気味どころか、加熱しすぎの状態です。今日の大幅下落から、来週前半の動きに注目したい所です。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比500円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄付き直後から、昨日の終値近辺まで、一気に上昇した後は、逆に一気に下降に向かい、後場1:00以降は、ストップ安張り付きとなりました。後半一時ストップははがれたものの、引けではストップ安で、終値、前日比は−1350円ストップ安、850円の大型陰線となりました。

 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は、一転しての、大幅安から、昨日の足の真横から右下にかけて、上髭付きの大型陰線を付けました。さて、今日の下げは、一時的下げか、大幅下落のスタートでしょうか。チャートの形と見た目だけで言うと、依然上昇基調変わらずの様に見えます。しかし、大暴落が待ち構えている可能性も、確かで、計算無しでの手放し仕込みは危険と考えます。我々は、あくまでもプログラムで行ないます。ここからの暴落も充分視野に入れて、注意して見て行きたいものです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1340円レンジ−1350円ストップ安、1430円レンジ-950円、350円レンジ−290円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 「連日のガソリン、灯油の大幅上昇も、今日は一服という感じでしょうか?」というのは、正しい表現でしょうか?何ともストップ安やらストップ高が交錯する中、非常に不安定に思いますが、動きが大き過ぎる部分を除けは、案外トレンドに忠実に動向しているのも事実です。しかし、動きが大き過ぎるという部分が、一番問題で、一般投資家が、振り回されがちになる最大の原因になっています。しっかり物事や状況を見据えて、理解して行きたいと思います。

 最近での、一般の方からの相談メールなどで、よく頂きますのが、早い目の売りでの、焦げ付きです。やはり、個人の感覚、要するに思惑というものは、それぞれお持ちの事と思います。特に個人投資家の場合は、自分で判断して、自分の方針でGOする為、高値圏での早い目の売り仕込み、安値権での早い目の買い仕込での失敗が目立ちます。しかし、早い目なのか、遅い目なのかは、蓋を開けてみなければ解らないのが事実です。それをしっかり予測する目安という物が、本当は必要なのですがね。


 昨日の続きを、今日は時間の関係で、出来ませんでした。来週月曜日は相場がお休みになりますので、火曜日より続けて行きたいと思います。



                              また来週

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月7日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月7日(木)

10月6日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
51.09 51.18 52.15 50.75 52.02 +0.93
10月7日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
52.00 52.53 51.92 52.32 52.35

10月6日のNYは続伸。引き続き、「アイバン」による供給障害を強材料視した買いが入った。石油施設の復旧が遅れ、通常レベルまで回復するには長くて90日ほどかかる見通し。ナイジェリアでは、政府に対し、国内燃料の引き下げか話し合いに応じなければ、10日から石油施設の操業を停止するとストの警告をした。EIA発表の在庫統計では、原油は前週比110万バレル増の2億7400万バレル、ガソリンは同60万バレル増の1億9940万バレル、ヒーティングオイルは120万バレル減の5120万バレルとされた。APIでは、原油が同268.2万バレル増の2億7311.4万バレル、ガソリンは同337万バレル減の1億9928.8万バレル、ヒーティングオイルは同197.9万バレルの4900.4万バレルとされた。

国内は最高値を更新したNYを受けて全面高。夜間取引中に52.23ドルと高値を更に更新したことや売り方の踏みから徐々に上げ幅を拡大した。ガソリンは期先中心に大幅続伸。期近が上げ渋っていることが圧迫要因となっていたが、期先4本はストップ高。前日比1080円〜1350円高。灯油は期先中心に大幅続伸となるも、やや上げ渋り、前日比390円〜800円高。原油は期先中心に続伸して、前日比130円〜320円高。

 ナイジェリアは原油輸出を優先していることで、国内の燃料価格が値上がりしており、それがストの原因。エクソンモービルは週決め仕切り価格を1.5円の値下げで通知した。据え置きとの見通しが圧倒的だっただけに、他の元売りへの影響は強いかも知れない。ただ、11月仕切り価格は値下げに動く公算は低い。「アイバン」による影響で原油の累計減産量は1610万バレルに達した。また、米国産原油の生産量は日量503万バレルと1950年以来の低水準に陥った。米国では国産原油が軒並み値上げされ、輸入原油にも大きく影響を与えている状況。国内はこの3日間で、2月限が3330円高、3月は3410円高、4月は3640円高と急伸。さすがに修正局面も必要と思われるが、最近は一代高値だとか、買われ過ぎなど騒がれなくなってきた。商品別に見ると、やはり依然コメントしたようにガソリン、灯油間のサヤが縮小してきており、ガソリンはサルファーフリー化の影響から1月限以降が買われやすい。灯油は国内在庫が最低水準の400万klに達し、今後も増加する見通しが強いことから、ガソリンと比較すると上げ渋っている。それでいても、灯油在庫は昨年同時期比では100万kl少ない状況。スポット価格はガソリン変わらずの38500円、灯油は500円高の41400円。原油は、これまで製品買いの原油売りの流れから、大きく製品とのサヤを拡大しており、逆に上昇余地を残しているのではないか。米国の冬季は昨年より気温が低くなるとの予報が出始めた。戦略石油備蓄の貸与はあっても、「アイバン」の影響から製油所の稼働率は上がらず、50ドルが下値支持線となっている。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日も石油相場の上昇勢いは止まりません。引き続きの大幅上昇となりました。当プログラムのNプログラムポジションは未だ巨大な含み益を抱えたままの追撃中です。ガソリン灯油は、各+8000円幅の含み益を超えました。負けシロも含んでの含みですが、ちょっと異様な感じがします。しかし、これも相場。今年の異常な相場動向は、我々に、色んな事を教えてくれたのではないでしょうか。
ここからの想像も付かないような高値圏から、次の大きな下げが待ち構えていそうな予感がしますので、次回の売りドテンでもある程度期待できると思っています。明日かもわからないし、もっと先になるのかいなか、何時転換するかは、会員ページ注目です。9月の21日以降から、一旦の押しが何時来てもおかしくないところですが、未だ上昇し続けている異様な相場展開です。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比160円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高の寄付き直後、一気に400円以上の急騰を見せ、2:30近辺まで、一直線の上昇トレンドを描きながら上昇を続けました。それ以降は、一旦トレンドを割って急落致しましたが、それも続かず、3時以降は、再び急騰を見せ、最終的にはストップ高となりました。終値、前日比は+1350円ストップ高、1190円の巨大陽線となりました。

 日足チャートガソリン先つなぎ。今日も上昇は止まらず、大幅上昇となりました。昨日の足の真上に近い右上に巨大陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜いた後は、すさまじい勢いで上昇を続け、前回高値の8/23日39050円も、余裕でぶち抜き、今日は大き目陽線を真上に近い右上に付けた状態です。この地点からは、天井が見えない青天井地点です。逆に言えば、パワーが溜まった火山のように、また耐えて耐えているプレートがズレて起こる大地震のように、大暴落が待ち構えているかもしれませんので、計算無しで、手放しでの仕込みは危険と考えます。我々は、あくまでもプログラムで行ないます。更に青天井ながら、ここからの暴落も充分視野に入れて、注意して見て行きたいものです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1190円レンジ+1350円ストップ高、740円レンジ+640円、190円レンジ+320円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 連日のガソリン、灯油の大幅上昇は、とどまる事を知らず、まさに青天井状態になっております。人間の予想を遥かに超えた動きに、人間の思惑での予想の無力さを、実感している人も多いのではないかと思う、今日この頃です。

昨日は、ダラダラと相場の利益の中身について考えてみました。勝ち利益もあり、負け損もあって、合わせたものが、トータル利益という事になります。100日間参加して、90日間は楽しく相場が出来て、利益が上がっても、残りの10日間に喰らった負け損額がそれを上回って、プラスマイナスすれば、損が出ていた、なんてことが、仮にあったとすれば、それは、相場での利益追求からすれば、結果としては失格なわけです。楽しいとか楽しくないとかは別として、利益を出していくのが相場です。プロ野球でもよく言います。場外ホームランでも1点、スクイズバントでも1点、1点の重みは同じなのです。それに、相場の場合は得点だけではなく、失点も付き物ですから、その辺の1点の重みは、大きいわけです。

昨日書いた内訳をもう一度書きます。


 相場の利益の内訳は、「利益」=「勝ち決済利益」−「負け決済損失」です。


そして、「勝ち決済利益」=「方向どおり行ったプラス」から「反対に動いたマイナス」を差し引いたモノ
     「勝ち決済利益」=「反対に動いたマイナス」に「方向どおり行ったプラス」を足した物
いずれも、プラスになれば利益という事になります。


そして、「負け決済損金」=「方向どおり行ったプラス」から「反対に動いたマイナス」を差し引いたモノ
     「負け決済損金」=「反対に動いたマイナス」に「方向どおり行ったプラス」を足した物、いずれも差し引きマイナスになれば損金という事になります。



全て、たし算、引き算、されるものですが、単品で見ると、利益は嬉しく、損は面白くない物です。

全てが、合わさった物がトータル利益という事は、今まで見た目で勘違いして嫌がってた物が見えてきます。


 1枚でトレードした結果の数々、
仕込んで反対向いて、マイナス20万まで含みになった玉を、我慢して持ち続けプラス10万で仕切たのと、スタートから思惑通り行けて、プラス20万まで含みが行った玉が、折り返されて、10万へこんだ時点で決済、要するに、プラス10万円の利益で決済するのと同じ結果となります。

もっとトータル的なケースは、20万マイナスが付いた時点で決済し損切りとなり、次回仕込んだ玉が30万プラスで仕切り30万の利益になり、その時点で合計プラス10万円。もう一方のケースは、30万円利益を出し、利益確定で決済、今の時点でプラス30万、次回の仕込みは振るわず、マイナス20万を出し、損切り、合計は、プラス10万円。

この4者は、同じ1枚を動かしているにもかかわらず、心境が違う事と思います。しかし、利益金額は同じでした。

このような、中身の内訳の事も含めたケースを例に出して、結果論ではなく、結果を予測した上での考え方を、明日も考えて行きたいと思います。


                             また明日

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月6日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月6日(水)

10月5日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
49.91 49.83 51.29 49.80 51.09 +1.18
10月6日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
51.18 51.46 50.83 51.12 51.34

10日5日のNYは大幅反発となり、史上最高値を更新。夜間取引中に「アイバン」による供給障害から、メキシコ湾岸付近の製油所の再開メドが遅れているとのレポートを受けて、急反発となった。メキシコ湾岸付近での石油生産量は通常より28.5%減少している。ナイジェリアでの政情不安も払拭できず、イラクでもパイプラインへの攻撃が止まないことから、依然として供給懸念が強い様子。今週の在庫統計の事前予想では、原油110万バレル増、ガソリン60万バレル減、留出油80万バレル減とされている。

国内はNYの急反発を受けて全面高。夜間取引では一時51ドルを割り込んだが、再度回復したことや国内在庫の発表を受けて、ガソリンは後場から上げ幅を拡大し、期近2本以外はストップ高まで買われた。前日比890円〜1350円高。灯油はガソリン同様に上げ幅を拡大するも、国内在庫が大幅増加し、最低水準とされる400万klを回復したことで、やや上げ渋りを見せた。前日比740円〜1140円高。原油は小幅続伸。当限が上げ渋ったことや在庫統計前の様子見ムードから、ポジション整理中心と取引となった。前日比110円〜270円高。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比3万3727kl減の187万5041kl、灯油は37万6967kl増の404万741klとなった。これで、灯油は最低水準とされる400万klを回復したものの、過去10年間で2番目に低い水準となり、最低が402.9万klでほとんど変わらない状況。元売りの10月仕切り価格は値下げされたが、11月には再度値上げに動き可能性が高い。元売りが持っている在庫は少なく、寒冷地の需要期入りを目前に控え、需給タイト感が強まる公算が高い。元売りは利取り商品をガソリンから灯油に転換し、値上げするために在庫を低水準にとどめているのではないか。北海道では一時積み増しペースが順調だったが、それでいても低水準には変わりなく、現物の堅調さが目に映る。プライスリーダーとされるエクソンモービルは、9日の週決め仕切り価格を据え置きする可能性が高いが、値下げでない限りは弱材料視されないと思われる。現在、ファンドは買い、大衆は売りの相場で、大衆の踏みが大きな上昇を形成している。ファンドは膨らんだ含み益を一部手仕舞い、資金を増やした上で、再度買い直すという動きを繰り返している。本日の国内原油は上げ渋り、原油と製品とのサヤを拡大する一方。換算すれば、13000円ほどのサヤでいいところだが、単純に製品のみ割高に推移しているわけではなく、原油が出遅れていると考えてもよさそうな気がする。今晩発表される在庫統計に対し、原油110万バレル増の予想となっているが、減少予想するアナリストも多い。製油所の稼働率低下、輸入量増加を反映すれば、原油増、ガソリン減が妥当な線だが、双方が減少する見方も少なくないだけに、昨晩は事前予想をあまり織り込んでいない気がします。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日も石油相場の上昇勢いは止まりません。一昨日一時急落したガソリン灯油も、昨日に引き続きの大幅上昇となりました。当プログラムのNプログラムポジションは未だ巨大な含み益を抱えたままの追撃中です。ガソリン灯油は、各+7000円幅の含み益を超えました。どこまで行くのかこの相場という感じですが、連日の大きな動きに複雑な心境です。次には大きな下げが待ち構えておりそうな予感がしますので、次回の売りドテンでもある程度期待できると思っています。明日かもわからないし、もっと先になるのかいなか、何時転換するかは、会員ページ注目です。9月の21日以降から、一旦伸した押しが何時来てもおかしくないところですが、未だ上昇し続けている異様な相場展開です。ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比810円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高からの寄付き後、前場一杯、後場1:30近辺までは、横ばいのもみ合いが続き、そこからは、じわっと上昇から、一気に上昇を加速させ、3:00前には、ストップ高となりました。そのまま引けて、終値、前日比は+1350円ストップ高、540円の陽線となりました。

 日足チャートガソリン先つなぎ。今日も上昇は止まらず、大幅上昇となりました。昨日の足の真上に近い右上に大き目の陽線を付けました。昨日、やや右下に付けたことで、やや押してくるような見た目に変わってきたと、言いましたが、これが、今年の相場の怖い所で、見た目や思惑で、予想通り行かないのが、特徴ではないでしょうか。ここ3,4日が、ひとつのポイントになってきそうとも、言いましたが、ジワット来た下向きカーブ作りかけは、もろくも吹き飛ばされた感じです。現在、短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜いた後は、すさまじい勢いで上昇を続け、前回高値の8/23日39050円も、余裕でぶち抜き、今日は大き目陽線を真上に近い右上に付けた状態です。ここからの暴落も充分視野に入れて、注意して見て行きたいものです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、780円レンジ+1350円ストップ高、870円レンジ+1140円、340円レンジ+210円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 今日もガソリン、灯油は、大幅上昇で、どこまで行くのか、この相場は、という感じですが、おそらく、思惑で売っている人、特に、今まで、「売りあがり」(売り玉を建てて、相場が上がれば、建て増ししていく方法)で、過去に上手く行っていた人なんかが、お手上げ常態で退散済みか、かなりキツイ立場まで来ているのではなかろうかと思います。前回の上昇も逆張り売り方針の人はかなりキツイ相場でしたでしょうが、今回はそれにも増して、かなりキツイ相場展開となっているのではなかろうかと想像します。

 相場というものは、過去の日足チャートなどを見ていると、案外簡単に思えますが、実際は、今日今の時点で、明日以降の動向を売買する、要するに上に行くか、下に行くかを、占う訳ですから、それを当てるとなると、難しいものなのです。よく当たる、とか、いつも当たるなどという表現では、我々の感覚では、実用性は難しいと考えます。
 相場の利益の内訳は、「利益」=「勝ち決済利益」−「負け決済損失」です。
そして、「勝ち決済利益」=「方向どおり行ったプラス」から「反対に動いたマイナス」を差し引いたモノ
     「勝ち決済利益」=「反対に動いたマイナス」に「方向どおり行ったプラス」を足した物

前者がプラスでガンガン行って、ちょっとへこんで決済した場合、後者は早い目仕込の、戻って利益が出たところでの決済。など、いろいろな形があります。仕込んで決済するまで、全て思い通りに動く相場などは、ほとんどなく、この理屈を考えれば、「こんなに高いのだから、売れば儲かる」、「ちょっとここまで安いと、いずれ上がるだろう」などといった、値ごろでの、早い目の逆張りは、合理的では無いように思いますが、実際の建てる前の心境としては、そそられるのは、事実です。
 早い目か、遅い目かは、実際かなり経ってみないとわからないものですが、トレンドをしっかりつかんでいけば、そしてトレンドが変わった事を確認した時点で行くのが合理的と考えますが、明日もその事について考えてみたいと思います。

                             また明日

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月5日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月5日(火)

10月4日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
50.12 49.90 49.97 49.44 49.91 -0.21
10月5日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
49.83 50.40 49.80 50.08 50.35

10月5日のNYは小反落。ナイジェリア大統領府は、ニジェール川デルタ地帯を拠点とする反政府勢力と政府軍との停戦や武器引渡しに同意したことを発表した。ベネズエラのラミレスエネルギー鉱業相は、次回OPEC総会で生産枠の拡大、闇増産を追認する公算が高いとコメント。ロシアエネルギー省発表によると、9月の同国の石油生産量は日量942万バレルと前月を5万バレル上回った。通常取引では小反落となったが、夜間取引中にミネラル・マネージメント・サービスが「アイバン」による避難や閉じこもりからの製油所への供給障害のレポートを発表、これを受けて市場は一気に50ドル台を回復するまで買われた。

国内はマチマチで始まり、その後夜間取引の上昇から、全限月がプラス圏となり、上げ幅を拡大した。ガソリンは期先中心に上げ幅を拡大、期先では42000円台を維持し、強材料に反応しやすい相場となっている。前日比150円〜940円高。灯油は安寄りからプラス圏へと買われ、上げ幅を拡大した。期先では40000円手前で跳ね返されるかたちとなり、高値から離れて引けた。前日比290円〜650円安。原油は期近安・期先高。期先は製品高の影響を受けたが、期近では方向感に乏しく、在庫統計への様子見ムードが強まっている。前日比80円安〜160円高。

NYは再度改めて「アイバン」による供給障害を材料視し、夜間取引で一時50.28ドルまで買われた。国内は昨日売りを仕掛けた大衆筋が踏まされた状況。今週の在庫統計の事前予想では、原油110万バレル増、ガソリン60万バレル減、留出油80万バレル減とされている。本日発表された「アイバン」による影響から、メキシコ湾岸付近の製油所の28.25%が停止中。天然ガスに関しては16.08%が停止中とのこと。今週の在庫統計の予想でも、製油所の稼働率低下と輸入量増加によるアンバランスから原油増の製品減となっている。先に国内石油供給統計を受けることになるが、灯油在庫が増加となっても、400万klに達する可能性は低い。仮に達することができなければ、過去10年間の9月末在庫の最低水準402.9klを下回り、供給懸念がより強まることになる。これまで、原油高が続く中、残暑が厳しく、灯油現物がやや軟化を見せていたが、ここに来て随分と気温が下がってきた。元売りは北海道などの寒冷地向けの買いが活発になっており、韓国からの輸入価格も高止まりしている。買い材料に反応しやすい相場に変わりなく、これだけ高騰が続いていても、消費減退するほど高騰しているわけでない。1バレル60〜70ドルまで上昇しなければ、消費減退はしないとの声も出ている様子。東工取では現在の臨時増証拠金と値幅制限は13日まで継続することが決められました。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、今日は、昨日の相場と一転して、前日終値近辺で始まったガソリン灯油は、大幅な上昇を見せました。原油は比較的おとなしくプラス圏で推移しました。
ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比80円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日の終値近辺から始まったものの、寄付き後から前場引けまでは、急角度で上昇し続けました。後場からは、横ばい気味にもみ合い、最後までこの基調は崩しませんでした。終値、前日比は+940円、1020円の大きな陽線となりました。

 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は前日比変わらず近辺から寄り付いた後の大幅上昇で、昨日の足の真横から、やや右下に大きな陽線を付けました。今日、やや右下に付けたことで、やや押してくるような見た目に変わってきましたが、ここからは、どういう動きになるか注目しています。ここ3,4日が、ひとつのポイントになってきそうな気がします。現在、短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜いた後は、すさまじい勢いで上昇を続け、前回高値の8/23日39050円も、余裕でぶち抜き、今日は大きな陽線を真横やや右下に付けた状態です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1090円レンジ+940円、1040円レンジ+640円、220円レンジ+160円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 全ての出来事のや行動には、ほとんどに理由があります。要するに理由無しには、行動は起こさず、その理由があるがゆえの行動だと思います。例えば、よく行くお店で、普段は定価売りの商品が今週は50%offでの安売りをしていたとしましょう。理由無しに安売りはしません。それが仮に、店主の気分的なものだけだったとしても、それも理由のひとつです。
 ここで、買い物に来る人は、なぜ安いかと理由を考えずに買う人と、なぜ安いのか一応考えて買う人と、2つのタイプに分かれます。理由を考えると、いろんな事がわかってきます。例えば、単に客寄せ広告の目玉商品で、安くしているのか、それとも、単に売れ行きが悪いので、在庫をはく為に安くしているのか、はたまた、次のモデルがもうすぐ入ってくる為、型遅れになってしまうので、早い目の完売目的なのか、などなど、考えられる理由は沢山有ります。このようなお店であれば、店主に尋ねれば、ほとんどが、正直に答えてくれ、安くしている理由も納得して購入する事が出来ます。
 相場の世界では、マネーが渦巻く闘いの場ということで、真実の理由は勿論有りますが、往々にして、違う理由をこじつけたりする事が日常茶飯事です。政治の世界などは、特に、「国民の為、皆様の為により住みやすい社会を築く為に、私は立候補します」などと、理由付けをしていますが、本当の立候補する理由は、なんなのでしょうね。(政治家全員がそういうわけではないでしょうが)
 家に直接売りに来るものなども、本当の理由は、「儲けの為」が第一の理由で、第2の理由が、「儲ける為にほしがる物を売らなければ」で、第3ぐらいに、使いやすくて、「自分の仕事に誇りを持つために長持ちする、より良い物を提供したい」という順序ではないでしょうか。中にひどい業者になると、第2、第3の理由などない場合も有ります。結構世の中そんな仕事の方針をしている人もいらっしゃいますよ。

 さて、話を戻しますが、相場の値動きの原因、買い注文が殺到する理由などは、結構、後からこじつけた物や、後からこじつけるのに便利な事柄が起こった時に、本当の心の理由と方向性が一致した時に、敏感に反応する物です。原油相場が、大幅に上昇したあくる日のコメンテータの上昇の理由は、仮の理由の場合が、往々にしてあるわけです。最近でこそ、「投機筋の売り込みが、暴落の原因」というコメントが増えてきましたが、投機筋はなぜ売り込んでるのでしょうね。この部分まで、本当の理由がわかれば、先ほどの、半額ショップのように、納得して買えるのですが。まあそれは冗談ですが、お金(利益)がからむ物事に対しては、なかなか、本当の、理由は、常にシークレットです。そういう視点から、物事の本当の理由を、想像してみても、面白いですよ。


                             また明日

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月4日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月4日(月)

10月1日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
49.64 49.64 50.15 49.20 50.12 +0.48
10月4日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
49.90 49.93 49.44 49.65 49.63

10月1日のNYは0.48高の続伸となり、終値50.12ドル。前場では週末の利食い売りから安く推移していたが、「アイバン」による製油所の稼動停止やナイジェリアの産油地帯で緊迫化が続いていることから、引けにかけて再び買われた。ナイジェリアでは29日は停戦が合意されたものの、1日には反政府勢力が攻撃を仕掛けているとのニュースから、情勢不安が強まり、OPEC加盟国5位、世界7位の産油量を誇る同国への関心は強まっている。ただ、ナイジェリアは1日NY市場引け後に、和平協定が結ばれており、これを市場は織り込んでいない。

国内はNY高を受けて、総じて高く寄り付いたが、製品は期先中心に上げ幅を縮小し、マイナスサイドへ。夜間取引では50ドル台を割り込み、軟調に推移していることで、利食い売り中心の取引で前引けした。後場のガソリンは期先中心に下げ幅を拡大し、140円〜730円安。灯油は期近高・期先安。期先では利食い売りから下げ幅を拡大したものの、期近では現物価格の堅調さや気温低下による売り込み難さから小幅に反発した。前日比680円安〜100円高。原油3月限は210円下ザヤの26240円で発会。NY高や円安を材料に買われたが、製品安や夜間取引の軟調さから上げ幅を縮小した。前日比290円〜380円高。

本日のスポット価格はガソリン変わらずの38600円、灯油200円高の39900円。今年の国内は記録的な台風の襲来から、製品の出荷停止を強いられている。元売りの10月の仕切り価格は値下げに動いたが、原油高が続いている以上、11月分に関しては再度値上げに動く可能性が高いと思われる。ガソリン同様に灯油の仕切り価格も値下げられたが、これは不需要期で消費が進まないためで、北日本が需要期入りすれば、灯油も値上げされるのは必至。今週の国内石油供給統計で灯油在庫が増加となっても、400万klに達する可能性は低い。仮に達することができなければ、過去10年間の9月末在庫の最低水準402.9klを下回り、供給懸念がより強まることになる。NYはこれまで高値では50ドル台に乗せるも、終値では割り込んでいたが、1日には50.12ドルと最高値を更新。ファンド筋にも目立った売り物が見られず、基調は強い。G7では、産油国に増産を求めることで一致したが、増産余力は乏しく、これまでのサウジアラビアによる増産も大きな圧迫材料にはなっていない。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週明け月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、原油シンポ発会でした。今日も全体に値動きレンジは広く、高く始まった相場も大きく下げ基調で、結果的には、ガソリン灯油先が大幅安、原油高といった終値でした。
ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比410円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高く寄付いた後、いきなり下落をはじめ、10時後半には勢いよく戻りを見せますが、前場引け前には再度急降下。後場からは、一段と下げの雰囲気は勢いを増して、同角度での下降トレンドラインを描きながら、下げ続け、結局引けは大幅安の終値、前日比は−730円、1140円の大きな陰線となりました。

 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は高く寄り付いた後の大幅下落で、昨日の足の真横から、右上に巨大な陰線を付けました。さて、連続連続の上昇も、ここらで一服して押してくるか、それとも投機筋の振り回しか、明日を含め、明日から3,4日が、ひとつのポイントになってきそうな気がしますが、どうでしょうか。現在、短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜いた後は、すさまじい勢いで上昇を続け、前回高値の8/23日39050円も、余裕でぶち抜き、今日の大きな陰線を右上に付けた状態です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油2月限の順で、1340円レンジ−730円、1340円レンジ−680円、250円レンジ+380円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 今日の大阪の日中は、からっと秋晴れって感じの良い天気でした。夜の肌寒いのは、大嫌いですが。

 マリナーズイチロー選手がシーズン最多安打、大リーグ新記録を達成しました。彼の持って生まれた天性と、並々ならぬ努力が、ここまでの大舞台での活躍となったのでしょう。

音楽の世界でも、スポーツの世界でも、その他文化的、ビジネス的は別にしても、「一流」や「プロ」と呼ばれる部類があり、その中でも「天才」と呼ばれるごく一部の人種がいます。

人は、ある物事が好きで、打ち込んでいる時、そういう天才にあこがれます。我々の年代であれば、子供の頃、草野球などをしていると、やはり、メンバー一人一人が憧れているプロ選手の、打ち方構えや、投球フォームなどの真似をして、遊んだ物です。女の子はというと、ピンクレディーの踊りや唄の真似をして、歌い踊る光景もよく見たものです。
中学高校に入り、音楽を始めれば、タオルを肩にかけ、矢沢の真似をしてみたり、メンバー各々楽器は憧れのミュージシャンのモデルを手にして、弾き方など、そっくりに真似てみたりもしたものです。もちろんヘタクソで、プロのようにはなかなか行きませんでしたがね。

好きで物事を始める場合、一応あこがれは、ありますが、よほどの天才でない限り、我々凡人は、憧れのプロを追い抜いてやろうなどとは考えず、まして、日本一や世界一になってやろうなんてことは、ちょっとは妄想するかもわかりませんが、本気では考えないのが、大半の一般大衆です。せいぜい、音楽教室や、ダンススクールで、仕事が終わっての趣味程度に考えていますので、そんな人が、血のにじむ努力などする理由もないのです。

株や先物、為替の世界も同じようなもので、誰も世界一の相場師を目指している事もなく、ただそこそこ相場で勝って、そこそこ小金が儲かれば、という気持ちか、もしくは、相場、財テクで資金を増やして行きたいというのが、相場を始める、過半数の方のきっかけではないかと思います。

 それはそれで、いろんな考え方がありますので、良いと思いますが、一番問題なのは、初心者は初心者なりに、アマチュアはアマチュアなりの勉強や訓練の仕方があるとおもいますが、いきなりプロのような難しい事に臨まれても、どうしようも消化できなくなってしまいます。なんせお金が増えたり減ったり、下手すればなくなってしまったりすることですから、本来は充分吟味して、方法の選択をしていかなければ成らないところです。本屋さんの投資のコーナーでは、「初心者の為の何がし」とか「何がし入門」「これで何がしがわかる」などという本が沢山ありますが、中にはすごく役に立って私も参考にしているのもありますが、半数以上、相場で利益を上げていくために必要な内容ではなく、タダ単に売買の仕組みや、こうなった場合、どれくらい儲かる、って事ぐらいで、ある程度相場を知っている人からすれば、こんな内容で、これを丸のまま解釈すれば、ダメでしょうって、ことまで書いている場合などがあります。しかし、本当に難しいと思いますよ、相場の参考書を作る事は。なんせ10人10色で、性格も違うし考え方やスタイル、資金の大きい小さいもありますから、それを1冊の本で、みんながみんな同じようには行かないと思います。ちょっと上手くなってくれば、テクニカル参考書などの、「何がしで○○万円儲ける方法」「チャート○○」なんて本も出ています。本や参考書という物は、天才秀才が、書けば書くほど、それを凡人(一般人)が読めば読むほど訳がわからなくなってきます。それは、わかって当たり前という、視点から物事を見て、説明している為に、マンツーマンで教えてもらわない限りは、ちんぷんかんぷんで、半分も読まない間にお蔵入りになってしまうわけです。本当に投資や投機でそこそこやっていこうと思えば、小額建て玉で、根気よく良い結果も悪い結果も、振り返って復習して、参考書の良いもの悪い物、必要な部分、必要でない部分を見極めながら、それを、一つ一つ理解して、努力と根気で、やっていかなければ、手堅い感覚は身に付かないのではないか思います。慣れていくことが大事かなと、そう思います。


                             また明日

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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2004年10月1日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

10月1日(金)

9月30日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
49.51 49.50 50.10 49.15 49.64 +0.13
10月1日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
49.64 49.65 49.35 49.45 49.65

9月30日のNYは小幅反発。一時は50.10ドルと50台を突破したが、維持できず、上げ幅を縮小して引けた。依然として「アイバン」による供給障害は解消されておらず、製油所の一部で操業再開できていないことが買い材料。ナイジェリアでの停戦を弱気材料とされているが、あくまでも一時的な停戦との見方が強いことから、下値を支えることになっている。また、ヒーティングオイルが相場の主導権を握っており、在庫水準が改善されない限り、需要期に向けて、底堅く推移するという見方が多い様子。

国内は円高や夜間取引の軟調さから小安く寄り付いた。ガソリンは現物価格や夜間取引の軟調さから小幅に反落して始まったが、その後、ファンド筋と見られるまとまった買いが入り、プラス圏へと切り返した。週末による利食いも入り、高値から離れたが全限月で続伸。前日比330円〜990円高。灯油は期近安・期先高。当限が軟調に推移し、期近は連動したが、期先ではガソリン高に影響され、続伸となった。前日比130円安〜400円高。原油当限は50円安の24960円で納会。期近ではサヤ寄せする動きもないながらも、円高に圧迫され続落となった。前日比50円〜340円安。

 本日のスポット価格はガソリン500円安の38600円、灯油は500円安の39700円。当限は共に上ザヤで推移しているが、期先は依然として堅調な動きを見せている。値頃からの売りが踏まされていることも上昇要因と思われるが、強気な買いが継続的に入ることで、4月限はガソリンが8日連続、灯油は5日連続で陽線引けしている。NYは2日連続して高値で50ドル台に乗せるも、終値では割り込む動き。来週の在庫統計を受けた後、50ドル台を突破できなければ、頭の重さは否めないが、国内は3製品ごとの動きを見せており、国内要因が強く支配している様子。ガソリンはサルファーフリー化の準備が遅れ気味。現物価格に左右されない動きを見せており、順ザヤを形成。灯油はこれまで割安だった期先が堅調。ただ今後、不需要期限月は買い方針のままながらもトレンドが変われば、ガソリンより下げがきつくなりそうで、商品別にタイミングが異なる可能性が高い。ここ2日のNYには目立ったファンドの売りもなく、2億8000万バレルを割り込んだ原油在庫に関心が集まっている。前回コメントしたように、27日に発表された原油増加は材料視する必要もなく、国内とて同じこと。このまま「アイバン」の影響から製油所の稼働率が上昇しなければ、再び、原油増、ガソリン減の結果となる可能性が高い。「アイバン」の影響とは別に、定期修理中だった製油所は今月から稼動を始めるため、稼働率は上昇すると見るが、そうなれば、原油減、ガソリン増となり、ともに増加しての圧迫材料となる可能性は低い。また、「アイバン」の影響でメキシコ湾岸では天然ガスも生産量が減少しているにも関わらず、今冬の天然ガス需要は昨年より4.4%上回る見通しとなっている。ファンド筋がエネルギー製品に集中しすぎていることを懸念材料として踏まえながら、今後、ヒーティングオイルと天然ガスに関心を強め、取り組んで行きたいと思っています。値動きが荒い日が続きますが、条件は皆同じであって、誰にでも良いチャンスがあるはずです。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年9月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場、ガソリン灯油などは、今日も大きな値動き幅で上下しながらのもみ合いとなりました。結果は高安マチマチでガソリン高の原油安、灯油は先高の近安といった感じでした。値動きレンジは相変わらず広い観はありますが、今日は比較的レンジ内もみ合いといった感想を受けました。

ガソリン先の現在位置関係、状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比280円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄付き直後より、急上昇で一気に1000円強の値上がりを見せました。その後はすぐに800円ほど急激な値下がりを見せ、前場終了時には、寄り付きより790円高の位置で引けました。この地点までは、激しい乱高下という結果になりましたが、後場からは、それに比べては、比較的穏やかに横ばいながら大き目の波を描いて、大引けは前場引けと同値段の終値、前日比は+510円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。今日も連日の上昇は相変わらずやみません。今日も昨日の足の右上に上髭付き大きな陽線を付けました。短期の下降トレンドラインを完全にぶち抜いた後は、すさまじい勢いで上昇を続け、前回高値の8/23日39050円も、余裕でぶち抜き、未だ上昇中という状態です。押しそうで押さない、今回の上昇は何時まで続きますでしょうか。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1110円レンジ+510円、1010円レンジ+400円、350円レンジ−340円。






  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 昨日は、相場スタンスについて、お話してみました。長期も短期も日ばかりも、みんな特徴があり、場面によっては、良い面悪い面、有利な面、不利な面があります。近頃の荒っぽい値動きなどには、日ばかりなどが、向いているという一般のご意見も有りますが、相場を見ての思惑での日ばかり売買などは、キチンとリミットとロスを設定しておかなければ、とんでもなく計算違いの大きな損失が出たりしますので、注意していただきたく思います。思惑や雰囲気で売買してしまうと、今の振り回しの相場展開では、不通の凡人であれば、一気に破産て言う事にもなりかねないので、避けるのがけんめいかと思います。

先ほどスタンスの違いで、場面によっての向き不向きがあるといいましたが、場面も常に変化していくもので、場面に応じて使い分けるなどと、器用な事は、これまた一般人には難しいものです。

 何度も言っておりますが、最近の荒々しい相場展開では、おそらく手放しの思惑買いは、一歩間違えば、とんでもない事になりかねません。慎重かつ、思い切って判断して行きたいものです。今日は時間がなかった為、短文になりましたが、来週も引き続き、相場の話で進めて行きたいと思います。



                             また来週

                         
                             山本 一郎
                     

                      



   
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