本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2004年12月分
2004年12月28日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月28日(火)

12月27日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.18 43.87 43.87 41.25 41.32 -2.86
12月28日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (11:00) (19:16)
41.25 41.72 41.00 41.27 41.34

12月27日のNYは大幅続落。気温が今週後半から平年を上回るとの観測から売り方優勢に取引され、ヒーティングオイル主導で続落となった。米国気象庁によると、1月1日までの家庭用暖房油の需要は平年を18%ほど下回るとのことで、供給懸念が後退し、テクニカル的にも悪化した様子。インドネシアのスマトラ島沖で起きた大地震による被害が懸念されていたが、産油国であるインド、インドネシアともに石油関連施設の被害はない模様。

国内はNYの続落を受けて全面安。ガソリンは3月限を除いた全限月が一時ストップ安となったが、引けにかけては買い戻され、前日比760円〜930円安。灯油は期先以外でストップ安をつけたが、引けにかけては買い戻され、前日比550円〜940円安。原油はNY安や円高から1,2月限はストップ安まで売り込まれ、当限を除いた他限月も大幅安となり、前日比230円〜900円安。

NYは40ドルを下値支持線としての動き。31日、1月1日は休場となり、再開は2日の夜間取引からで、国内は4日分の外電入力を4日に受けることになる。さて、来年序盤の見通しだが、NYは気温観測が相場の主導権を握っており、年明けの1週間も平年を上回る気温観測となっているため、国内休場中に大きく反発することは考え難い。ただ、40ドル台付近になると、OPECバスケット価格は30ドル近辺になり、1月末のOPEC総会による減産観測が強まる展開。市場では幾分減産を織り込んでの動きと見るが、1月中旬からは各産油国からのコメントが出てきて相場を左右するはず。減産するにしても、1月は需要期であることから、大幅減産を打ち出すことはなさそうに思う。国内は、サルファーフリー化、灯油在庫、そしてNYの動向を材料視。サルファーフリーにおいては、コストが1.5円ほど多めに掛かり、生産段階でも技術的にレベルアップすることから、4月限以降は供給タイト感が出て来るのではないか。灯油は在庫水準が弱材料視されているが、来年からは輸出拡大の動きとなり、生産量も減少する。先限はガソリンの需要期であることから、ガソリンに連動しやすく、来月中旬辺りから製品は上昇トレンドに転換するではと個人的には考えています。相場は安いから買うのでも、高いから売るのでもありません。上昇確率が高いから買い、下落確率が高いから売る。これが基本です。損が生じる手仕舞いに恐怖し、損が膨らみ、両建てとなり、ポジションがないことと同様だと気づかない。このような相談や質問をどれだけお受けしてきたことか。来年こそはと思われている方は、どうか1度、当サイト上の相場攻略プログラム売買プランの紹介のページをご覧になって下さい。売買プランの紹介ページには、来年から本格的に導入するTプログラム、Zプログラムを活用したプランも更新されていますので、参考にして見て下さい。今年一年、ご愛読有難うございました。来年も引き続き、出来る限りの情報や相場観を書き込んで行きたいと思っております。2005年が皆様にとって最高の一年になりますように、心からお祈り申し上げます。



                                                   小西
                             2004年12月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、大納会、商品先物取引市場、国内石油相場。今年最終日、ストップ安近辺から始まり、大幅安となりました。引けでは、多少上に行ったものの、3商品共、大幅安で、現在プログラムポジションも同一方向の為、一年の締めくくりとしては、気持ちの良い終わり方をしたのではないかと思います。勝敗合計も全体ではプラスで終わることができました。来年2005年もキッチリ結果を残したいと思います。

 現在、ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。1310円大幅安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ストップ安寸前大幅安で寄り付いた後、一旦ストップ安を付けた後、じりじりと上昇トレンドを描きながら、値を切り上げていきました。本日、前場のみの取引で、終値、前日比は−860円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真下に近い右下に、陽線を付けました。
綺麗にチャートは中期の下降トレンドを継続中です。35000円近辺の抵抗ラインもすんなり突っ込み、次のターゲットは32500円強の長期上昇トレンドラインをサポートラインと見ています。しかし急激に下って来ていますので、現在の地点からの年明け早々大幅戻りも考えられます。すんなり戻れば、36500円近辺が戻りのターゲットとなりそうです。現在、レジスタンスラインは現在36500円近辺、サポートラインは、現在32500円近辺。この場面、プログラムはキッチリ取りに行きたいところです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、490円レンジ−860円、410円レンジ−940円、150円レンジ−870円。


     今年も一年間、ご購読ありがとうございました。また、相場のほうも、大きな乱高下で、
    大変疲れましたが、無事に大納会を迎えることができました。来年2005年も変わらず、
    日本トレンドラインを宜しくお願いいたします。2005年は皆様にとって、そして我々にとっても
    素晴らしい年になりますように祈ります。
    
          2004年12月28日大納会     日本トレンドライン 事務局 中西





  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 皆様、今年一年お疲れ様でした。今年2004年は、皆様にとって、どんな年でありましたでしょうか。今年もいろんな事件、事故、大きな災害などもありました。また、相場のほうでは、予想以上の大波乱の中、異例の数字も記録した年でもあり、非常に記憶に残る年になりました。毎年思うことですが、やはり今年も全体的に試練と学習の年になり、得たものは大きかったと思います。

 毎年月並みな言葉となってしまいますが、私の人生は、年初に始まり、目標を立て、年末にまた当年の反省をする。そして、また新しい年が始まります。振り返ってみれば、明らかにこの5年間は一歩一歩進化を実感しております。

 このコーナーも始まって、早いもので、もう1年半以上となりました。時には執筆に詰まることもあり、つまらない話にお付き合いいただくこともありました。それでも、「毎日読ませていただいております」「大変勉強になります」などの多数のメールを頂くと、とても嬉しく思います。来年も今年同様、追求していきたいと思います。


              良いお年をお迎えください。

                              
 
                            山本 一郎
                    

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年12月27日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月27日(月)

12月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.18 休場        
12月27日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
43.87 43.87 43.08 43.45 43.13

12月24日のNYはクリスマスイブのため休場。

国内は週末の流れを引き継いで、軟調な寄り付き、夜間取引が軟調に推移していたことで、売り方優勢の取引となった。ガソリンは当限を除いた全限月が一時プラス圏で推移するも、当限やNYの軟調さを受け、下げ幅を拡大した。7月限は390円下ザヤの35200円で発会し、前日比は60〜460円安。灯油は前引けにかけてプラス圏で取引されるも、後場からはガソリンの軟調を受けて売られた。7月限は230下ザヤの30440円で発会、前日比は60円〜190円安。原油は小幅続落。マチマチで寄り付き、ポジション整理中心に商いから、軟調に推移した。前日比40円〜160円安。

 本日ロンドン市場では、米国北東部の気温が今後平年を上回る観測から軟調に推移している。一時はインドネシアのスマトラ島沖で起きた大地震から、原油生産に影響があるのではとの思惑買いが入ったが、同国石油・天然ガス開発庁の高官が、影響を否定したため、買い勢力が継続しなかった。OPEC産油国の1つであるインドネシアに、今後被害報告があれば、相場への影響も考えられる。さて、明日は大納会により、前場のみの取引となりますので、ご注意下さい。当コメントも年内は明日が最後となり、年明け4日からのスタートとなります。


   

                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。最終残り2日の1日目、ガソリン、灯油は、シンポ発会で、今日の動きは特別波乱もなく、気迷い気味で前日比プラスマイナス圏をもみ合い気味に推移しました。今年も明日の前場を残すのみとなりました。今月もデイトレードは20万円強の勝利となり今月も勝利確定で終われそうです。全体C、S、Npro合計も今月は58万円強の利益が確定しており、明日の手仕舞いがあれば、加えるのみとなります。今年は通用する物しない物の明暗が、はっきり分かれた年でもあり、気苦労の多い一年でしたが、収支はプラスで終わることができそうです。また、激しい変化の中、いろんな意味で課題を与えていただいた今年の相場ではなかったでしょうか。その課題を生かし、来年2005年も攻めのスタンスでキッチリ取りに行きたいと思います。

 現在、ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン6月限の値動きです。60円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、小安く寄り付いた後、薄商いの中、気迷い気味にもみ合いを続けました。前場少し上昇、後場少し下降で、引けは押し戻されて、結局、今日の寄り付き値と同値段で終わりました。終値、前日比は−60円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日はシンポ7月限発会で、先週終わりより、450円下鞘で寄り付きました。昨日の足の真下に近い右下に、上下髭付の小さい目の陰線を付けました。
綺麗にチャートは中期の下降トレンド継続を再開いたしました。ここでこの前から言っていました35000円近辺に抵抗ライン上に到達した為、明日以降、切り返してくる可能性はあると見ています。もし跳ね返さずにすんなり下押しすれば、次のターゲットは長期の上昇トレンドライン(サポートライン)ではなかろうかと思います。現在、レジスタンスラインは現在38500円近辺、サポートラインは、現在32000円近辺、軽く35000円近辺に抵抗ラインがあると見ています。プログラムの判断はいかに。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン6月限、灯油6月限、原油先限の順で、530円レンジ−60円、730円レンジ−90円、260円レンジ−160円。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                        人間心理の不思議と相場の関係、6

 今年2004年も残すところ、明日の大納会を残すのみとなりました。
今年も色々自分自身で、公私問わず、気持ちの葛藤はありました。毎年言える事ですが、やはり区切りというものは、精神を整理してくれ、新たなスタートを切るためには、とても重要なものです。節目節目で、気持ちを整理すること。そしてまた、前回の良かったところは、より良く、反省点はキチンと改善して臨むことが、未来に希望を持つということではないでしょうか。来年は、私にとって、とても愉しみかつ重要な年になりそうです。 


さて、このコーナーも今年皆様に愛読いただき、少しでもお役に立てたかどうだか、疑問は残りますが、最終残り2日もの今日も、先週からの続きではありますが、ちょっと良い話をしてみたいと思います。


 私は、日頃から、会員、非会員問わず、電話などでの相談者には、過去の我々の体験を元に、失敗の解決策を中心に、アドバイスをしてきております。相談者の中には、現在の自分の建て玉を不安に思う人、計算をデタラメをやっている人、計算はキチンとやってはいるが、どこか迷い気味の方、色々な方がいらっしゃいますが、全てにおいて、共通している第1ステップは、そのセッカチさから脱皮するということでしょう。「早くどうにかしたい」「早く今までの損を取り戻したい」「早く儲けたい」というセッカチな気持ちがある限り、良い結果は臨めないでしょう。自動車教習所の仮免許も取っていない段階で、全開で命を懸けてF1グランプリで走らせてくれといっているようなもので、運良く走れればOKですが、300km/hスピードの恐怖感から,リタイヤしてしまうのが、オチでしょう。今後6ヶ月間は、慣らしながらのトレード及び学習、次の6ヶ月間は少し大きなプレッシャーにも耐えうるトレード及び訓練、そして、1年後にはある程度のノウハウが備わっているでしょうということです。そして、その後5年10年経った時、積み上げ蓄えてきたものは、本当の意味での大きな差が出てくるのではないでしょうか。セッカチな人に限って、1ヶ月2ヶ月で、穴を割ってしまい、しばらく休んだ後、精神的にほとぼりが冷めた頃に又、セッカチに始めるというパターンで、何時まで経っても上達しない結果になるのです。

 さて、ここからは、極論を用いて、心理的な部分を考えて行きたいと思います。
一般投資家のほとんどは、次の様な感覚を持っていることでしょう。1日で100万円儲かったら、とても浮かれるでしょう。しかし、1日で100万円の損失を出した場合には、その何倍ものとんでもなく不安になり、気が滅入ったりします。これが、例えば10万円の儲けと、10万円の損失を比べれば、浮かれ具合も不安も、かなり激減します。それがまた、1万円では、ほとんど、不安も喜びもなくなってきます。これが、精神的プラスマイナスの理論です。

相場は上下、仮に50%の確率ということで考えた場合、10万円の利益を取りに行けば、仮に裏目に出た場合、10万円の損失が出る可能性があります。これを、レートを10倍にすれば、100万円の儲けを取りにいけますが、100万円の損失の可能性にもなります。

 ここで、2通りのパターンを例に出して考えてみます。

パターン1「地道に2枚でコツコツ取引してきて、最近とても調子が良く、1ヶ月で40万円儲かった。(気分は浮かれ気味)もしも建て玉を2倍の4枚をやっていたなら、80万円は儲かっていたのに」という状況と心境であった。浮かれたAさんは思い切ってレートを2枚から4枚に増やした。増やした月に先月と同じぐらいの負けを喰らい、金額では倍の80万円の損を出してしまった。ここで仮に今月80万円の損ではなく、利益を出していたとしても、4枚から6枚ないし8枚に上げる時に、同じような状況になっていただろう。それも泡良く成功しても、いずれそうなる運命です。


パターン2「資金を効率よく使う為にスタートを4枚に設定した。今月いきなり80万円の損が出た。(一気に不安感に襲われる)余裕をみて半分の2枚にしておけば、損失も40万円で済んだのにと思った。次の月から半分の2枚にした。先月負けた分だけ儲かったが、レートが半分な為、40万円しか利益が出なかった。そのままのレートでやっておけよかったと後悔した。



 こう考えると、建て玉レートは、非常に重要な問題だという事がわかると思います。こういう理屈で表すと、いかに相場で勝ち進んで行くのが難しいかという事がわかりませんか。
要するに、「気持ちが浮かれて、レートを上げる(従来の損を上回る数倍の損を出してしまう)、不安になってレートを下げる(取らなければならない利益を半減させてしまう)」この繰り返しにより本来の正確な利益を出すどころか、確実な損失パターンを選択していることが明確です。いくら良い手法、いくら良い相場観を持っていても、計算がデタラメであれば、結局一か八かの当て物みたいになってしまいます。それを繰り返していると、早かれ遅かれ、いずれは沈没する運命にあるということです。心理的引力は常に損失の方に引き寄せられているという事です。

ここで、この問題の解決をして行きたいと思います。
それは、「時間」です。大半の初心者は、基本を「金額」で計ります。これを時間で計れば正確に近いものになってきます。相場とは、いくら良い手法であっても相場観であっても、100%思惑通りは動きません。良いときも有り悪い時もあるわけで、トータルして利益が出るものであれば、それは、時間で区切らなければなりません。6ヶ月なら6ヶ月、1年なら1年間を基準とし、その中で、同じレートで同じバランスのまま利益を確定させていかなければなりません。だから、相場のスタートさせる時の考え方も重要であれば、心構えも重要なのです。日頃から、相場で上がり下がりを占っている事や相場の動向を研究するのも大事ですが、それよりも、こういう事が本来は一番、基本的に重要な事なのではないでしょうか。

 とういうことで、来年も、コンスタントに利益が取れるように、プログラムの準備は万全体制で臨んで行きたいと思います。



                  また明日

                              
 
                            山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月24日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月24日(金)

12月22日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
45.76 45.75 45.95 43.65 44.24 -1.52
12月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.24 44.18 44.40 43.75 44.18 -0.06
12月24日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:30)  
休場        

12月22日のNYは在庫統計を受けて大幅続落。事前予想では留出油在庫が130万バレル減とされていたが、EIA発表による留出油在庫が前週比60万バレル増とされたことで、売りが殺到した。また、今週末は気温が平年を下回るものの、27日から年末にかけては、平年並みか高くなるとの気象予報を受けて、売り方優勢に取引された。EIA発表によると、原油は前週比210万バレル増の2億9590万バレル、ガソリン同180万バレル増の2億1140万バレル、留出油同60万バレル増の1億1990万バレル、ヒーティングオイル同変わらずの4990万バレルとされた。APIでは、原油同282.9万バレル増の3億33.7万バレル、ガソリン同420.8万バレル増の2億1020.2万バレル、ヒーティングオイルは同9.8万バレル減の5020万バレルとなった。

12月23日のNYは小幅続落。クリスマス休場を前に短縮取引となり、参加者も少なかったことから、昨日の流れを引き継いだ形となった。序盤は天然ガス在庫の減少を受けて、44.40ドルまで買われたが、その後は材料難から高値を維持できず、一時44ドルを割り込んだ。しかし、売り込まれ過ぎ感から買い戻され、44ドルを回復して引けた。ナイジェリアの石油資源省では、職員のストが続いているが、原油輸出には影響は出ていない様子。また、同国ラゴス郊外のパイプラインが爆発したとのこと。

国内は2日分の外電入力となり、計1.58ドル安を受けて、総じて続落して寄り付いた。ガソリン当限は250円安の34220円で納会。軟調納会を予想されていたが、先日の中部ガソリンの急落納会を受けて、同日大幅安となっていたことで、波乱のない納会であった。他限月は大幅続落となり、前日比990円〜1280円安。灯油当限は270円安の35930円で納会。他限月は大幅続落となり、前日比270円〜1250円安。期先3万円台割れに抵抗を示すか注目される。原油は大幅続落となり、期先2本は23000円割れ。円高も弱材料視され、3限月がストップ安で引けるなど、前日比130円〜900円安。

天然ガス在庫は予想を上回る減少幅となる1230億立方フィート減の3兆270億立方フィートとされた。市場の関心は、供給から需要へとシフトしており、気温観測では週明けから年末まで和らぐとなっていることから、売り方優勢となっている。しかし、供給面では1月末のOPEC総会による減産観測、イラクやナイジェリアの治安悪化、国内独自でガソリンのサルファーフリー化など強材料がある。また、中西部では23日の晩に大雪に見舞われ、交通機関にも影響が出ている。先週時点から今週の在庫統計を織り込み、結果が覆ったことで売られたNYだが、気温に関しても、年末にかけて和らぐという観測を織り込んでいる。23日は短縮取引で、中西部の積雪を織り込んでおらず、反発材料になるのではと個人的には思っています。さて、国内相場だが、元売りによる1月仕切りは1円弱引き下げになると思われるが、生産量減産から2月仕切りは再度値上げになるだろう。元売りは需給引き締めに意欲を沸かしており、ガソリン3月限辺りから効果が出て来るのではないか。27日は7月限が発会となり、上昇場面であれば、灯油ですら上ザヤ、下落場面であればガソリンすら下ザヤで発会されることがあるが、外電入力がなく、通常にガソリンは上ザヤ、灯油は下ザヤ発会になるのではないか。基調を継いだまま、発会となれば、灯油7月限は3万円台割れも考えられる。そのため、7月限がチャートをさらに悪化させるかどうかにも注意したい。欧州でも供給タイトが緩和しており、米国のみが改善されていない状況。需給面の違いから、NYとの連動率を下げているが、国内は割安で推移しており、NYの続落がない限りは、下げ余地も限られているように思う。国内では、来年から灯油の輸出量を増やしてくると思われ、その動向にも注意が必要。暫くは国内需給のみでも良さそうだが、転換はNYが40ドルラインを維持できるかにあると見ています。それでは、良いクリスマスと週末をお過ごし下さい。


   

                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。連日の全体値下がりとなり、ガソリン灯油は1000円以上の大幅値下がりとなりました。デイトレードは、今日は3商品共未約定でノーカウント。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。500円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安く寄り付いた後、更に一方的な下降トレンドで、大幅下落し、前場を終了しました。後場からは横ばい気味にもみ合い、前場終わりよりも少し高い値段で引けました。終値、前日比は−1060円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャート、昨日の足の真下に近い右下に、大き目の陰線を付けました。
もみ合いレンジ内を下に飛び出し、同一方向に動き始めました。現在、レジスタンスラインは現在38500円近辺、サポートラインは、現在32000円近辺、その前に軽く35000円近辺に抵抗ラインがあると見ています。月曜日は、シンポ先つなぎが発会される為、多少形は変わってくるとは思います。このまま一方通行には考えにくいですが、綺麗にチャートを描いているだけに、例外はなさそうに見えます。プログラムも既に作戦続行中です。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、800円レンジ−1060円、840円レンジ−1250円、420円レンジ−840円。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                        人間心理の不思議と相場の関係、5 


 2004年、クリスマスイブがやってきました。毎年、この季節は、街中が大賑わいとなります。熱々カップルも、さめさめカップルも、また、一人きりのクリスマスイブ過ごす人も、それぞれのクリスマスの過ごし方があります。私は、シャンパンとワインが大好きです。手作り料理にシャンパンなんか最高ですね。

 近頃の若者のクリスマスなどは、女性のイベント事になりつつあるような気がします。「大好きな男性と過ごすのが当たり前」「プレゼントをもらって当たり前」「何か特別な場所に連れて行ってもらって当たり前」という前提の意識の元にクリスマス当日を迎えます。

 そして、先ほどの前提事項があって当たり前で、想定以上のことが起これば、「感動」ということになり、それ以下、つまり想定にも達しないものであれば、女性の不満となるわけです。中には逆パターンも有り、女性がクリスマスに他の人と遊びに行って男性がすねるというパターンもありますが、そういうすねるような男性もマイナス評価のひとつです。(ちなみに私は昔からそんな事はまったく気にせず、自分本位で行動するので、苦情が出るほうです。)

 相場で言う所の、原油の在庫統計のようなもので、一種折込済みのようなものなのです。そこで彼氏の評価が変わってくるので、いいように織り込まれている彼氏は、予想を下回るもので終わった場合、評価を落とされる可能性が高いという事です。逆に男性優位のカップルなどは、彼女が半ば理想のイブを諦めかけているような男性が、少し誠意感のある行動をすれば、上方修正となり、一般よりは遥か下であっても、とても良いものに感じてしまう事もあります。


 今日は、クリスマスイブなので、恋人同士のお話でも、もうひとつしてみたいと思います。
ニュースなどで突発的な感情での事件で多いのは、金銭がらみと、もうひとつは恋愛がらみです。それほど、恋愛には、感情的な部分が大きく、その歯車が狂ったときに、とんでもなくマイナスの方向に動く事もわかっています。ストーカー事件や、別れ話の縺れからの逆恨み事件が多いのは、そういう作用ではないでしょうか。

 心理とは、錯覚の部分が大半で、良いものはより良く、悪いものはより悪く思えるのも心理の錯覚です。恋人の疑わしい行動を見て、怪しく思い始めれば、より怪しく見えて、どんどん事実以上のマイナスに考えます。一方、逆に良く見えれば、実質価値以上の魅力を感じるのも恋愛です。そう考えれば、情熱的で感情豊かな人間ほど、恋愛では、うまく行かず、一度歯車が狂い始めれば修正する能力はなく、その場の雰囲気で自滅してしまう事になります。相場で言えば、下げ基調で売りが売りを誘い、市場全体投売り状態になり、大暴落となるわけです。そのような感情的な人種は、本来の和気あいあいと仲良く過ごしたいという目的も見えなくなり、自分の感情を消火するために、破壊を続けます。その結果、破局となるわけです。一方、相手の感情をうまくコントロールできる大人の人間は、いつも自分自身冷静で、相手の感情を制御し、時には安心させ、時には少し嫉妬させ、バランスよく手の内に収めます。冷静沈着で、本来の目的を達成する為に自分の感情を押し殺し、思いやりと相手を認めるという作業に徹します。そして冷静で正確なショットを打っていきます。そこで結果はうまくいき、平和な日々を手に入れることが出来るというわけです。お互いが感情的で情熱的な恋愛は快いですが、あまり長続きしないのはそういう理由からなのでしょう。

相場も恋愛も、本来の目的を見失うことなく、冷静沈着に正確なショットを打てる人間が結果オーライになるのではないかと思います。まあ難しいですがね、人間ですから。


 来週月曜日は、こういう心理の錯覚の部分で、いかに個人の売買に影響しているかを探ります。同時に解決策も考えて行きますのでお楽しみに。


 今日は、話の流れ上、悪い例ばかり出してしまいましたが、今日は日本国中、平和なクリスマスであることを願います。メリークリスマス。



                  また来週

                              
 
                            山本 一郎
                    

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年12月22日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月22日(水)

12月21日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
45.78 45.65 46.15 45.31 45.76 -0.02
12月22日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
45.75 45.75 45.45 45.49 45.55

12月21日のNYは小幅に続落。イラク北部にある米軍基地が攻撃され、一時は46.15ドルまで買われたが、ポジション調整絡みで上値を押さえられた。クリスマス休場を控え、閑散とした取引の中、ほぼ横ばいの値動きとなった。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比30万バレル減、ガソリン同20万バレル増、留出油同130万バレル減とされている。

国内は売り方の買い戻しから軒並み反発して始まったものの、明日の休場を控えてポジション整理の売りが殺到し、総じて続落となった。ガソリンは当限が納会を控えた売り物が殺到し、大幅に下げ幅を拡大し、他限月も連動した。また、本日発表された国内石油供給統計で、在庫が増加したことも嫌気された様子。前日比1150円〜1710円安。灯油は軒並み続落。ガソリンにつれ安となり、気象丁の3ヶ月予報で、気温が全国的に平年並みか高いとされたことが弱材料視された。前日比590円〜1170円安。原油は小幅続落。夜間取引が軟調に推移していたことや製品安を受けて、下げ幅を拡大したが、下げ幅は限定的。前日比60円〜240円安。

本日発表された国内石油供給統計によると、ガソリンは前週比8万1644kl増の223万1007kl、灯油は同15万8620kl減の465万1177klとされた。ガソリンは在庫増を嫌気されて売られた気配もあるが、やはり当限の動きが要因として大きい。依然からコメントしていたように、ガソリンはサルファーフリー化により、3月限までは在庫処分に追われることになる。これにより、24日納会では軟調な見方が強まっており、本日でそれをほぼ調整済みかと思われる。半製品在庫は前週比15万8669kl減と次回在庫発表では減少する可能性が高いが、減少して当然の時期であることから、強材料視されないのではないだろうか。一方、灯油は半製品在庫が前週比2万2619kl減と、次回在庫は微増の可能性もあり、また減少して当然の時期であることから、今回の在庫減をさほど強材料視されなかった。本日発表された気象庁による3ヶ月予報では、1月から3月までの間、全国的に平年並みか高いとされ、供給緩和観測が広がった様子。国内市場は、NYが在庫統計の事前予想を先週時点から織り込んでいると見ている様子。NY自身、この時期の留出油在庫が減少することは当然のことであり、下値は支えられているものの、年末に向けて新規買いを仕掛けるには材料的に乏しい。織り込んでいる以上、予想が大きく買い材料の方に覆されない限りは、売られるのではないかと国内市場は見ているようだ。ただ、ガソリン期先3本は期近の動きをまともには受けられない。サルファーフリー化により、3月限までは現存のガソリン、4月限以降は輸入が難しく、精製コストも1500円ほど高めとなる。以前、コメントしたが、季節的サヤが3月限と4月限でおよそ500円、コストが1500円で4月限が計2000円上ザヤで推移していても不思議ではない。本日は2,3月限が下げ足りない分があるだろうが、3月限はストップ安張り付きまでには及ばないストップ安であった。期先3本のサヤは逆ザヤであるが、順ザヤでも不思議ではなく、これらのことから期先2本はやや売られ過ぎ感があるように私は思っている。これは灯油とて同じことで、堅調納会を予想されている灯油は、下落場面ではガソリンより下げ幅が小さく、年内中は上昇場面でもガソリンを上回る上げ幅を見せるだろう。商社や元売りは決算のため、手仕舞いに活発な動きを見せるが、これは含み益を現金化すると同時に新規建てをしており、一般筋は精神的な問題だけである。来年のガソリン相場には個人的に期待を寄せており、商社や元売りがNYとの連動率を下げている隙間に、新年に向けた新規建てを入れて行きたいところです。


   

                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。昨日に続き全体値下がりとなり、ガソリン、先限などは、大幅に値下がりで、ストップ安寸前の所まで行く場面もありました。デイトレードは気持ちよくガソリン灯油各リミット勝ちを収め、原油も勝利で、リミット一歩及ばずでした。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。200円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干安から寄り付き後、昨日の後場からの下降トレンドを受け継ぎ、若干角度を急にして、終日一方的な下降を見せました。絵にかいた下降トレンドを描いたことから、今日の動きは、意図的に作られた相場動向のようにも見えました。終値、前日比は−1150円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャート、昨日の足の右下に、巨大な陰線を付けました。
今日の動きで、レンジ内を下に飛び出した格好になりました。現在、レジスタンスラインは現在38500円近辺、サポートラインは、現在32000円近辺、その前に軽く35000円近辺に抵抗ラインがあると見ています。ようやく相場の方も本格的に動いて来る感じがします。さては、ここから大波乱になるかどうかというところでしょう。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、310円レンジ−1150円、1280円レンジ−1030円、320円レンジ−240円。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                        人間心理の不思議と相場の関係、4 

 今週は、人間心理に関するするお話で、進めて行っております。

昨日は平常心に関する「不安」「自信」からなる、平常の精神状態の有り無しのお話をいたしました。

 人間は、見たり、聞いたりなどで刺激を受ける事により、平常心を失う場合が多く、そのやり取りの中で、相手がウワテの場合は、こちら側が平常心を失い、相手の手の内にはまってしまうという場合があります。宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の決闘などは、有名な話です。心理を使ったものといえば、詐欺もそのひとつです。最近では悪質な詐欺行為で、俺俺詐欺や、振り込め詐欺などが、横行していますが、これもまた、平常心を失う人間の性質を悪用した事件です。

 相場では、見たり聞いたりするものでは、まず、相場の値動きが有り、次にニュースや、インターネットの市況、次に自分の建て玉による、利益、損失の変動などがあります。その中でも自己資金の変動などが、一番平常心を失う材料になりえます。


 相場は心理戦といっても過言では有りません。自身の心理状態をコントロールし、いかに正確な行動が出来るかという事が、後の利益に繋がってくることでしょう。そのコツを学ぶ事、そして使いこなす事が必要ではないでしょうか。


                 金曜日に続く




                              
 
                            山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月21日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月21日(火)

12月20日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
46.28 46.20 46.20 44.90 45.64 -0.64
12月21日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:22)
45.65 45.78 45.31 45.70 45.75

12月20日のNYは反落。北東部の気温が、今週半ばには平年を上回るとの予報となったことで、ヒーティングオイル主導で売られた。ただ、週末以降は再び気温の低下が予想されており、一時は45ドルを割り込んだものの、回復して引けた。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比30万バレル減、ガソリン同20万バレル増、留出油同130万バレル減とされている。

国内はNY安を受けて、軟調に始まったが、売り一巡後は地合いを引き締められ、下げ幅を縮小した。ガソリンは一時全限月プラス圏で取引されるも、当限が軟調に推移したことで、売り方優勢に一転し、前日比180円〜480円安。灯油は当限を除いて反落。寄り付き以降買い方優勢に取引されたが、後場半ばからは上値の重さに嫌気した売り物が優勢となった。前日比300円安〜30円高。原油は夜間取引の軟調さや円高を受けて、反落となった。前日比160円〜390円高。

本日のスポット価格はガソリン300円高の34700円、灯油変わらずの36700円。24日の製品納会では、ガソリンはやや軟調になるかどうか。現状の受け越しは弱そうだが、価格下落を避けるため、意外に買われる可能性もある。灯油は本日を見てもわかるように、堅調な納会と見ている筋が多い。気になる米国の在庫統計では、留出油在庫の減少予想がポイント。多くのアナリストが100万バレル以上減少と予想しており、恐らく、天然ガスも減少すると思われる。先週の原油は9月15日以来となる在庫減となり、今週減少すれば、2週連続となる。事前予想では、12週間ぶりに減少予想となっている。国内は23日が休場となるため、明日はNY以上に事前予想を織り込む動きとなるのではないか。そして、仮に織り込んだ末に、結果が覆されたとしても、24日は納会やポジション整理中心の取引中心となるため、修正は遅れるのではないか。北東部では、週末に再度気温の低下が見込まれていることで、仮に今晩から23日のNYの値動き幅合計が下落しても、国内では週末のNYの反発予想が先行し、それまでの下げ幅を受けずに買われる可能性がある。国内外ともに年末を控え、取組が細っているが、北東部が平年を下回る気温予報となっている以上、NYは来年に向けた売りポジションを膨らませることは考え難い。また、国内は暖冬を織り込み過ぎた修正の最中であり、今週半ばから冬季らしい気温になってきたことで、灯油2,3月限辺りは1月限の納会値を上回る水準で取引されても不思議ではなくなっている。


   

                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。全体値下がりとなりました。ガソリン先などは、場中高い場面もありましたが、引けにかけて下落し、安くなりました。プログラムは、今日の手仕舞いも、全て勝利に終わりました。引き続き相場は、微妙な場面が続いておりますが、プログラムも新たな方針が出ているようです。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。340円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、上に窓を開けて、安く寄り付いた後、前場は一直線に上昇トレンドを描き、窓を埋めきっての前日比プラス圏まできました。後場からは一転して下降トレンドに変わり、大きく揺れながら下降しました。終値、前日比は−480円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャート、やはり今日ももみ合いレンジ内に小さく収まり、昨日の足の真横から右下近辺に短い上髭付きの極小の陰線を付けました。
やはり、3,4日前に言ったレンジ内でのもみ合いの展開になりました。しかし、小さな三角持合になってきて、その先端付近にある為、明日以降、飛び出た方に、行きそうな気配です。現在、レジスタンスラインは現在38500円近辺、サポートラインは、現在32000円近辺、その前に軽く35000円近辺に抵抗ラインがあると見ています。今日の下げで、多少位置が変更になり、もみ合いレンジの中間点にあるように見えます。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、590円レンジ−480円、750円レンジ−300円、190円レンジ−250円。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                        人間心理の不思議と相場の関係、3 

 人間心理には、平常心というものがあります。武道の世界では、良くこの言葉が出てきます。平常心が無くなれば、命取りになりかね無い為、常に戦士は、平常心で臨む事を訓練し、そして戦わなければなりません。 しかし、何があっても平常心を保てというのは、難しいものです。しかし、この平常心というものは、やはり訓練ではある程度保てるようになってきます。

 平常心を保てなければ、本来の判断力や、能力を、充分に発揮できなくなり、結果は惨敗に終わる可能性が高くなります。人はそれをわかっているからこそ、色んな工夫をして、平常心を保とうとします。高い所に上らねばならない時、下を見ると足がすくむ、といいます。下を見る事により、不安感と恐怖から平常心が失われ、本来の冷静な判断が出来なくなるからです。5人ぐらいでカラオケボックスで唄うのはへっちゃらでできるが、100人の前でのステージで、唄う事は、声が上ずって、本来の実力では唄えなくなってしまいます。100人の前で唄うには、歌の練習をするのは勿論の事、大勢の前で唄うということに慣れなければなりません。演説も同じです。2.3人の前では、面白い話も出来ますが、結婚式のスピーチとなると、ガチガチになってしまって頭真っ白になってしまった経験などの記憶もあると思います。

 通常、物事を行なう場合、感情には、自信と不安があり、自信には、実力以上の力を与えてくれる力が有り、不安は、実力を遥かに下回る力しか出ないということです。

一般に、プラス思考とか、マイナス思考などと、良く聞きますが、それは、自信を持って生きているか、不安を抱える性格かということではないかと思います。マイナスの出来事を受けても、それをステップにのし上がる自信があるか、マイナスの出来事で、自信なさ気に、先行き不安になるかの考え方の違いではないでしょうか。

そうすれば、自信を持つには、どうすれば良いのでしょうか。それは、訓練です。「慣れ」といいますが、回数を踏んで経験を積み、場慣れする事により、変な緊張はしなくなります。勿論それだけ場慣れする事により、それが平常心となってくるわけです。テレビの街角インタビューで、いきなりカメラとマイクを向けられても、キチンと喋れませんが、何度も何度もテレビに出演していくうちに、カメラが向いていても気にならなくなるのは、そういう理屈からです。

私が、日ごろから、会員の方や、一般の方に口癖のように言っている「小額で坦々と」は、そういう
考え方のもと、平常心で判断できる方法として提示しているわけです。何事も訓練で、平常心でいる事を学び、そして、どんどん大きなステージで歌えるように訓練していく事は、相場を売買していく上で重要な事だと思います。これは、私自身が過去にそうであったように、10万円の商いなのか、1000万円の商いなのか、それを平常心で受け止められるのかの倍率の違いになってきます。その商いによる、大小の損益が生じた場合などは、フィールドの違いに惑わされず、しっかり平常心で対応できる精神作りは、先ほどの事が基本だと考えるわけです。そして最終的に大きなフィールドで対応できれば良いと考えます。


 いくら良い素材があっても、いくら良いノウハウがあっても、平常心を維持できないフィールドでは、実際のパワーは期待できず、結果も伴いません。「考え方」「ノウハウ」「コツ」「訓練」相場に必要なものは、この4つだけだと私は思います。相場とは、スポーツや芸能と同じく、いかに平常心を保って、本番に臨めるかのアーティスティックなものかもしれませんね。



                 明日に続く




                              
 
                            山本 一郎
                    

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年12月20日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月20日(月)

12月17日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.19 44.10 46.35 43.97 46.28 +2.10
12月20日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
46.20 46.20 45.77 46.00 46.84

12月17日のNYは急反発。年内の北東部が寒波や一時降雪に見舞われるとの民間気象予報を受けて、ヒーティングオイルが急反発した。また、オサマ・ビン・ラディン容疑者がウェブサイト上で、中東石油施設への攻撃の呼びかけをしたことで、情勢懸念の悪化や供給懸念への観測が強まった。ナイジェリアでは、再度スト懸念が強まっており、支援材料となった様子。

国内はNYの急反発を受けて、全面高で寄り付き、上げ幅を縮小する動きとなった。ガソリン前場は上げ幅を縮小したが、引けにかけては再度買われ、寄り付き値段にほぼ戻した。前日比780円〜1150円高。灯油は期先2本が僅かに上げ幅を縮小したが、おおむね堅調に推移し、13日に3万円台を割り込んでからは下値を切り上げている。前日比970円〜1300円高。原油は大幅続伸。当限は上げ渋ったが、他限月は堅調に推移した。期先では24000円を回復し、前日比300円〜770円高。

CFTC発表による建玉明細では、原油9072枚売り越しと売り越し8368枚減少、ガソリンは1892枚買い越しと買い越し149枚増加、ヒーティングオイルは21822枚売り越しと売り越し399枚増加した。ヒーティングオイルは大幅売り越しとなっており、今後、クリスマスによる休場や年末に向けて、ポジション調整が必要かと思われる。国内では、新日本石油の麻里布製油所の蒸留装置が11日以降不具合によって停止している。来年以降、新日本石油は前年同期比4%減産となり、コスモ石油も5%減産に動く。灯油は暖冬により、前年同様に年内一杯で900万kl前後の販売量に止まる可能性が高く、1月以降の輸入は大幅に減らし、輸出によって在庫調整が行われるだろう。暴風雨によって停止していたイラク北部、南部油田の輸出は15、16日から続いて再開となった。NYは、今週の在庫統計でもヒーティングオイル在庫が減少すると睨んだ動きを続けてきたが、10日の40.71ドル以降、5日間で5.57ドル急伸しており、幾分調整や利食い売りが出ても不思議ではない。イラクの輸出再開の材料への反応の仕方が鮮明であれば、在庫統計を織り込んだとして、年末へ向けて調整安となる見方もできる。ただ国内相場は、本日を除き、これまでNYの上昇を無視した動きを続けてきたため、国内需給の引き締まり感が出ていることから、これまでとは逆の形で、NY安にも反応が薄くなるのではないか。国内は全体的に暖冬との長期予報ではあるが、今週半ばから週末にかけては、気温が昨年同時期を下回る可能性がある。まさに「うわさで買って事実で売る」の反対。14日のコメントで、暖冬を織り込み過ぎた相場の修正に入るとしたが、翌日15日のガソリン期先始値36970円、灯油始値31500円から、本日ガソリン終値まで1370円高、灯油は1760円高となっており、連動率を下げているものの、NYと比較して割安である。これまで、臨時増証拠金は新規買いに重く圧し掛かっていたが、今後、売り方が踏まされる相場となれば、NYの上げ幅以上の上昇を期待できるのではと私は思っています。


   

                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。全体大幅高となりました。ガソリン先などは、ストップ高寸前まで迫る場面もありました。各プログラムも、良い感じで、追撃を行なっております。さて、今後の動向はどうなっていくでしょうか。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。1110円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大きく値上がりしてのスタートから前場は一方的に下降トレンドを描きながら下降しました。しかし後場からは、しばらく横ばいが続いた後、一転して上昇に転じ、上昇トレンドラインを描きながらの、上昇となりました。一時はストップ高近辺までの上昇を見せましたが、最後は少し押されて、本日寄り付き値段と同値で引け、終値、前日比は+1110円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャート、昨日の足の右上に、下髭の長いクロスをつけました。前回の日足レベルでのもみ合い期間の7日間を底に、一旦の上昇を見せてきましたが、レジスタンスライン付近の攻防となっております。今後展開の想定としては、まずは、レジスタンスに弾かれての再度下落。もうひとつ考えられる事は、レジスタンスをぶち抜いての、再度長期上昇トレンド継続。という事になります。また、超短期の上昇トレンドラインも、描きかけのようにも見えますので、ちょうど、相場自身が一番気迷う位置でもあります。したがって、いずれにせよ勝手な偏った思い込みで行くのは危険と考えます。現在、レジスタンスラインは現在38500円近辺、サポートラインは、現在32000円近辺、その前に軽く35000円近辺に抵抗ラインがあると見ています。さて、ここからは、寄り付きの位置にもよりますが、下に行けばもみ合い続行、上に行けば再度レジスタンストライというパターンではないでしょうか。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、620円レンジ+1110円、470円レンジ+970円、200円レンジ+660円。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

NEW)2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                        人間心理の不思議と相場の関係、2 

 今年、2005年も、残すところ、2週間を切りました。営業日も残り5日間となりました。今年は良くも悪くも、石油相場は、すさまじい激動の年となりました。過去にない、史上最高値もマークし、値幅も例年を遥かに越えるような動きが連日繰り返され、目まぐるしく、毎日が過ぎ去っていったような気がします。今年も例年同様、いくつもの新たな発見があり、反省点もあり、そして、去年までの過去の反省点から見習っての成果も充分出ていた事と思います。人間(個人)や、その集団(企業)たるもの、常に進化し続けて当たり前だと思うし、私自身も常に前を向いて臨んで行きたいと思います。
 人生は、マラソンのようなもの。自分のペースを守り、坦々と走れる、走り続けられる余裕とノウハウ、もうひとつは目標がなければならないと思います。年末年始は、マラソンでゆうなれば、ひとつのポイントのようなものということです。私の人生も中盤ど真ん中付近に差し掛かりました。来年も今年以上に気合を入れて、突っ走りすぎず、怠けすぎず、一番心地の良い自分ペースを心がけて行きたいと思います。

と、ふと今日思ったことを、適当にかいてしまいました。さて、先週の続きを考えて行きたいと思います。


 相場と人間心理は、私の最も重要とする分析です。相場は、「思う」から負ける(損をする)という事を幾度も検証しお話ししてきました。勿論、誰にでも当てはまるわけではなく、相場を熟知されて、思惑で大きな利益を上げてらっしゃる方々もいらっしゃいますが、それは例外と考えてください。

 人間の感情には、全く正確な数学的要素は無いと考えます。機嫌や気分で答えをだして、行動すると、数学的結果は期待できません。それは、相場ばかりでなく、全ての事において言えることです。物事は、感情的になればなるほど、本来希望している事に、程遠くなり、時には達成不可という状態までになります。夫婦や、恋人同士の喧嘩は、特に、感情的になりやすく、感情的なカップルほど、破滅の時期も早くなります。文句言わない方が、うまく行く場合で解っていても、ついつい言ってしまって、泥沼にはまったり、思ったことを考えずに口にするようなカップルは、状態が悪い方悪い方に傾いていきます。また、街角や外出先でも、すぐ感情的になり、他人と喧嘩騒ぎになる人は、それこそ、賠償問題に発展したり、刑事責任を問われたりで、本来、損しなくてもいい、苦痛を、冷静になってから味わう羽目になるわけです。最近で言えば、関西の大手プロダクションの有名お笑い芸人が女性に暴行を働いた事件などでは、全くそのケースではないでしょうか。

相場も同じで、感情が湧き、感情的になればなるほど、本来の目的を見失い、また、数学的に、不利な状態でも目の前が見えず、突き進んでいってしまい、最後は再起不能状態に陥るケースも少なく有りません。

 人間は、感情豊かな生き物です。嬉しい時は喜び、悲しい時は悲しみ、時に怒り、敬い、詫び、執着し、好み、嫌い。それぞれの感情は、とても大事な事だと思います。これが無ければ、人間らしい人間とはいえません。しかし、人間ゆえに、感情を押さえたり、コントロールする術を持ち備えていくのも重要だと私は思っております。

 不安にならない術、調子が良くても、はしゃぎすぎない術、感情により目的を見失わない術。これらは、相場のみならず、人生を坦々と良い方向に導く為には、必要なのではないでしょうか。


 私たちのプログラム売買も、そういう発想から始まった物です。数学的確率学を用いて組まれたプログラムは、常に冷静な判断をします。プログラムに、「こう思う」も「そうは思わない」も無く、「悪い方向に行ったらどうしよう」などの不安も抱きません。逆に調子に乗りすぎる事もなく、常に無心に坦々と判断を下して行きます。この事により、予定していた、目標を見失うことなく、人間の弱い部分をサポートしてくれます。我々も、長年苦しめられてきた、自分自身の感情との戦いもこういう作業によって解決をしてきたわけです。

                 明日に続く




                              
 
                            山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月17日 金曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月17日(金)

12月16日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
44.19 44.30 44.55 43.00 44.18 -0.01
12月17日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
44.10 44.50 43.97 44.39 44.14

12月16日のNYは小反落。先日の急伸から利食い売りが活発となり、一時は43ドルまで売り込まれたが、引けにかけて買い戻しの動きとなり、小幅に反落して引けた。OPECは、2005年の世界原油需要を日量151万バレル増の8323万バレルとした。EIA発表によると、天然ガス在庫は前週比610億立方フィート減の3兆1500億立方フィートと減少したが、予想を下回る減少幅だったため、圧迫要因となった。気象予報では、メテオロジクスが、北東部の気温は今週末には和らぐとしているが、他会社では、12月末まで平年を下回るとしており、気温動向に関心が強まっている。

国内は、先日のNYの大幅高にも関わらず、上げ幅を縮小したこと、買い戻し優勢に寄り付いた。また、昨晩のNYは小反落となったが、夜間取引は堅調に推移し、前日比でもプラス圏となったことが買いを誘った様子。ガソリンは、当限が新日本石油の生産量減産の決定を受けて、堅調に推移したが、買い一巡後は期先中心に利食い売りが優勢となり、当限を除いてマイナス圏まで売られた。前日比450円〜440円高。灯油はガソリン期先の動きに連動し、上げ幅を縮小した。ただ、暖冬による消費減退を織り込みつつあり、元売りによる生産量減産の対策も囁かれていることから、期近は堅調に推移した。前日比20円安〜810円高。原油は夜間取引の堅調さを受けて、小幅続伸。期先では24000円を回復することができず、製品が軟調に推移したこともあって、上げ幅を削る動きとなった。前日比90円〜140円高。

昨晩のNYでは、ヒーティングオイルが幾分買われ過ぎから修正されることになり、全体的に小幅に反落。昨日のコメント通り、原油、ヒーティングオイルとのサヤは縮小する動き。ただ、北東部では、週末には気温低下が和らぐものの、来週には寒波による吹雪もあると予報されており、下値は支えられている様子。国内ガソリンは、サルファーフリー化により、現存のガソリン在庫の処分が急がれる。ただ、4月限以降のガソリンにおいては、これまでのような輸入は困難となり、コストも1円〜1.5円ほど多めに必要となる。これを睨んでいた筋の影響から、ガソリン、灯油の期先のサヤが拡大していたが、本日は週末によるポジション調整もあり、サヤを縮小するかたちとなったと思われる。さて、来週だが、NYは24日クリスマスによる休場。国内は23日が天皇誕生日のため休場となる。そのため、国内はNYの在庫統計を24日に受けることになるため、22日は事前予想を普段に増して織り込む動きになると思われる。また、24日に製品納会日を迎えるため、来週は当限の動きに関心が集まり、ハナ予想を織り込むことで、22日が注意日になると考えている。スポット価格はガソリン300円高の34300円、灯油は500円安の36700円。ガソリン当限は1280円上ザヤ、灯油は1050円下ザヤで、現物とのサヤや期先のサヤ修正などから、灯油の方が堅調に推移しやすいのではないかと考えています。NYは昨日もコメントしたが、次回在庫統計辺りからは在庫減で買われるより、在庫増で売られる幅の方が大きくなる動きに変化してくると私は見ています。今回の寒波、来週の新たな寒波到来により、ヒーティングオイルの消費が伸びることを考えると、来週の在庫統計でもヒーティングオイルは減少する可能性が高く、それを織り込みつつあるNYであるため、在庫統計後にはトレンドに変化が表れるのではないだろうか。いずれにせよ、NYを全く無視もできないが、国内は国内需給で動いており、元売りの動向に注意したいと思っています。15日のコメントで、来年は例年以上に商品間の値動きの違いがあるのは必至と書いたが、早くもそのような動きが出始めています。だからこそ、商品ごとに組まれたプログラムが必要となり、売買プランを組み、それを坦々と堅守することが大切なのです。相場は安いから買うのでも、高いから売るのでもありません。上昇確率が高いから買い、下落確率が高いから売る。これが基本です。損が生じる手仕舞いに恐怖し、損が膨らみ、両建てとなり、ポジションがないことと同様だと気づかない。このような相談や質問をどれだけお受けしてきたことか。来年こそはと思われている方は、1度当サイト上の、相場攻略プログラム売買プランの紹介のページをご覧になって下さい。売買プランの紹介ページには、来年から本格的に導入するTプログラム、Zプログラムを活用したプランも更新されていますので、参考にして見て下さい。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


   

                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。本日全体前日終わりより若干高で始まった今日の相場は、昨日と同じく、場中弱含みで、ガソリン先などは、前日比マイナス圏となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。380円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日と同じく場中は下降トレンドで、一直線にラインを描きながら下落しました。寄り付きからは大幅に値下がりして、終値、前日比は−410円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャート、昨日の足の右下に、大きな陰線を付けました。日足レベルでのもみ合い期間の7日間から、予想通りの昨日の飛び出し、そしてレジスタンスライン付近からの寄り付きは昨日の相場で大幅下落。その足から今日は、右下に大陰線を付けて、見た目的には、ますます下げ安い環境を故意に作っていっているように見えます。しかし、それがフェイクなのかどうかは、深く分析が必要と考えます。現在、レジスタンスラインは現在38500円近辺、サポートラインは、現在32000円近辺、その前に軽く35000円近辺に抵抗ラインがあると見ています。ここからは、寄り付きの位置にも寄りますが、下に行けばそのまま下の可能盛大、上に行けばもみ合い突入か再度レジスタンストライというパターンではないでしょうか。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1060円レンジ−410円、680円レンジ+80円、400円レンジ+90円。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


                        人間心理の不思議と相場の関係 

 世の中のすべての流れは、人間の心理からの結果だと思います。
人間は、思うから行動し、行動の結果が人の心理に影響を与え、そしてまた次の結果へとシフトしていきます。心理⇒行動⇒結果⊃

 人間は流行を作り、一般大衆(人間)は流行を追いかけ、その人口は、鼠算式に加速しながらブームを呼んでいきます。バックや装飾品などの流行も、女性心理を巧妙に突いて、「持ってなければいけない、持っていなければ、今の時代についていけない」などの錯覚に陥る事となります。それが、実際の価格より高くても、品薄で、手に入らないものだとすれば、妥当な値段と感じ、購入の決心になります。

 次に以前のバブル経済も、心理的要因が生み出した、好景気です。
お金が儲かれば、使う。使えば使ってもらった所は儲かる。儲かった所は、これからどんどん儲かると錯覚し、贅沢なお金の使い方をする。という図式で、日本中が、麻痺状態に陥ります。そうなれば、何の不安もなくお金をバンバン使えるわけです。景気は加速度的に上昇します。全く不安がないからです。

 逆に、不景気に突入も、心理的要因の産物です。好景気は「不安の無い調子に乗った状態」から「不安感」に変わった状態で、消費を締めてきます。止められたお金の流れは、今まで調子に乗っていた人間心理に、大きな打撃(収入が減る)を与えます。イコール不安感が沸いてきます。その後どんどん、不安感は日本中に広がり、一部を除き、贅沢な、お金の流れは、動きを失います。

「調子乗り乗り感」と「不安感」それが極度になればなるほど、不思議な現象がおきてきます。


 このあたりからは、相場の売買での、心理的影響を考えて行きたいと思います。

「上がると思って買えば下がるし、下がると思って手放せば、そこから切り上がってきた」
 
「買いを持っていれば、明日は上がると思い、売りを持っていれば、明日は下がると思う。」

「買いを持っていて、大きく下げて損が出てくれば、もっと下がるのではないかと不安になり、売りを持っていて、大幅に上がってくれば、どこまで上ってくるかの不安がよぎります。」

などは、相場の売買ではよくあることです。

今日は、ほんのさわりだけでしたが、来週はじめから、相場に関しての心理が影響しての現象を考えたいと思います。




                             また来週
                              
 
                            山本 一郎
                    

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

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2004年12月16日 木曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月16日(木)

12月15日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
41.82 41.80 44.15 41.80 44.19 +2.37
12月16日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
44.49 44.55 43.61 44.29 43.68

12月15日のNYは大幅続伸。在庫統計の予想では、留出油100万バレル増加とされていたが、結果は在庫に増減がなかったことで買いが殺到した。現在の寒波は今週末には和らぐ予報となっているが、北極からの寒気が南下する可能性が出ており、支援材料となっている様子。EIA発表によると、原油は前週比10万バレル減の2億9380万バレル、ガソリンは同150万バレル増の2億960万バレル、留出油は同変わらずの1億1930万バレル、ヒーティングオイルは同10万バレル減の4990万バレルとされた。APIでは、原油同244.8万バレル増の2億9750.8万バレル、ガソリンは同127.2万バレル減の2億599.4万バレル、留出油は同223.7万バレル減の1億1855.4万バレル、ヒーティングオイルは65.1万バレル増の5123.4万バレルとされた。

国内はNYの続伸を受けて大幅高で寄り付いた。夜間取引は堅調に推移していたが、国内は寄り付き以降、海上運賃の急落や利食い売りから大幅に上げ幅を縮小した。前日比90円〜470円高。灯油は期先3本がストップ高をつけるなど全面高で寄り付いたが、利食い売りやガソリンの動きにつられ、上げ幅を大幅に縮小した。前日比110円〜280円高。原油は、円高や製品の動きから、上げ幅を縮小したが、前日比220円〜530円高とおおむね堅調に続伸した。

昨日、国内相場はNY高への連動に限度があるとコメントしたが、本日はその通りの動きとなった。NYの前日比から換算すれば、1000円高程度となるが、夜間取引が堅調に推移していたことを考慮すれば、1100円高、もしくはストップ高でも不思議ではなかった。本日のNYは天然ガス在庫の発表を受けた動きとなる。ここ数年、米国ではヒーティングオイルから天然ガスへと暖房設備がシフトしている。これは国そのものが促進している傾向であり、市場の関心も天然ガスに強まっている。ヒーティングオイル終値から換算すれば、原油は50ドル弱、ガソリン終値からすれば、43ドル弱程度となり、ややヒーティングオイルが買われ過ぎた感はある。また、以前コメントしたように、大幅な売り越しを修正するには寒気が絶好の材料となったため、急伸したとも受け取れる。今後、原油と双方が鞘寄せする動きになると思われるが、新たな寒気観測と平年を下回る在庫から、下値は支えられている様子。予想を下回る在庫統計となった背景には、消費者は値下がりを期待して購入を控えていた流れに変化があった証拠ではないか。現在見舞われている寒波によって、消費は増大する。恐らく、来週の在庫統計でもヒーティングオイル在庫は減少するだろう。昨晩のNYはそれを見越した買いが入った気配もあり、幾分修正が求められるかも知れない。ただ、裏を返せば、それだけタイト感が強まっているということにもなる。これまでコメントしてきたように、NYと国内では需給面が違うため、本日同様、これまでのような連動の仕方は見られないだろうが、45ドルを回復すれば、本日削った上げ幅分の修正は必然的。NY当限終値は44.19ドルだが、昨日コメントしたように2月限終値44.69ドルを見て欲しい。本日夜間取引で、高値で45.01ドルを2回に亘り記録した。維持できなかったことが、国内の利食い売りを誘った様子もあるが、大台回復への抵抗感があるように私は感じていません。ただ、ヒーティングオイルの在庫減少は、この時期では当たり前のことであるため、今のところ強材料視されているが、次回在庫統計辺りからは在庫減で買われるより、在庫増で売られる幅の方が大きくなる動きに変化してくると私は見ています。


   

                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。本日全体大幅高で始まり、場中大幅急落で、辛うじて前日比は全体プラス圏で留まりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。1300円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高、ストップ高寸前からの寄付きスタート後、一方的な下げのトレンドを描きながら下落しました。終値、前日比は+90円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャート、昨日の足の真上に近い右上に、とても大きな陰線を付けました。日足レベルでのもみ合い期間の7日間から、予想通りの昨日の飛び出し、そして今日の同一方向の大幅高寄り付き。しかもキッチリ、レジスタンスラインに弾かれての場中の大幅下落は、今回のチャート位置からは予定通りの形作りでしょう。さて、ここからが色んなパターンを想定して考えてられます。まずひとつは、再度レジスタンスを狙っての攻防、もうひとつは、レジスタンスに気持ちよく弾かれついでに、そのまま下降トレンド続行で、目標のサポートラインを狙いに行くという作業に入ってくる方向。しかし、どちらにしても日柄的調整の為、今日の高値と安値を目安のレンジとし、もんでくる可能性もなきにしもあらず、という感じです。現在、レジスタンスラインは現在38500円近辺、サポートラインは、現在32000円近辺、その前に軽く35000円近辺に抵抗ラインがあると見ています。今日一日の動きで、レジスタンスまでの戻りも消化、そこからの跳ね返りも消火した事によって、多少下げやすい環境ができて来た様な気がします。私個人的な観測とすれば、仮に来年以降再度上昇にトライしてNY60ドル、国内ガソリン50000円を目指して行けば、ますます面白い相場になってくるとは思います。相場は未知のものです。手放し運転は事故のもと、しっかりハンドルを握って行きたいと思います。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1280円レンジ+90円、1190円レンジ+190円、600円レンジ+370円。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 どんな人でも、人生観というものを持っています。人生観の中には、自分の希望や欲求を叶えたいという願望があります。

 しかし、すぐ叶えられる願望もあれば、そうでないもの、もっと大きな難しい願望は、順序を踏んで、時間を掛けて、ひとつづつクリアーしていかなければ叶えられないものもあります。

すぐに物事を叶えたがるせっかちな人間は、最後まで段階を踏めず、結果的に望みを叶えることなく、あきらめざるをえません。

 すぐに欲する者は、貧乏くじを引くというのは、昔のことわざや、童話の中にも良く出てきますが、まさにそのとおりで、目標があるならは、希望があるならば、キチンと段階を踏んで、時間を掛けて、望まなければ、何でも近道はないという事です。また、それは、常に自分自身に発している言葉でもあります。


 「段階を踏む」「一つ一つ時間を掛けてクリアーしていく」。簡単そうで、なかなか難しいですがね









                             また明日
                              
 
                            山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月15日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月15日(水)

12月14日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
41.01 41.12 41.89 40.85 41.82 +0.81
12月15日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
41.80 42.44 41.80 42.15 42.26

12月14日のNYは続伸。北東部に寒波が到来したことで、気温が週末まで平年を下回るとの観測となったことから、ヒーティングオイル主導で買われた。ただ、イラクのバスラ港では、停電によって停止していたターミナルが再開し、圧迫材料となっている。今週の在庫統計の事前予想では、原油が増減なし、ガソリンは130万バレル増、留出油は100万バレル増とされている。また、先週の発表されたEIA,API間の留出油在庫の対照的な違いにも、修正があるとして関心が強まっている。

国内はNYの続伸から全面高。ガソリンは期先中心にジリ高基調となり、引けにかけて期先2本がストップ高となった。国内在庫が7週間ぶりに減少したことや夜間取引が堅調に推移していたことが、主な要因と思われる。前日比1070円〜1350円高。灯油は期先中心に買われ、全面高。期先が13日に3万円割れからの回復を見せたことで、底入れ感が強まり、堅調に推移した。前日比1050円〜1320円高。原油は続伸。円安やNY高を材料視して買われたが、期近が上げ渋っており、上げ幅を縮小して引けた。前日比200円〜310円高。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比6万2895kl減の214万9363kl、灯油は同7万6476kl増の480万9797klとされました。また、半製品在庫では、ガソリンが同5万5964kl増、灯油は8万7531kl減とされています。ガソリンは輸入が全くなく、生産量が僅かに減少したことで、在庫減となりました。灯油は消費不振が鮮明な結果となりましたが、半製品は減少気味。先週時点の半製品在庫の前週比が3万847kl減だったが、生産量は10月以降最高となる75万7976klと、今回のみ生産量がずば抜けて多かったこと、輸出が全くなかったことが在庫増の要因と思われます。NY原油は来週20日に納会となるが、現在当限の1月限は41.82ドル、2月限は42.45ドルと順ザヤを形成している。取組高は13日から2月限が1月限を上回っており、2月限を指標として、NYも底入れ感が強まっているものと思われる。在庫統計の事前予想では、原油変わらず、製品増加となっているが、原油在庫を50万バレル減と見ている声もある。視点は供給から需要へとシフトしており、在庫増より寒波を材料視した動きが予想される。逆に、予想より留出油の増加幅が下回れば、より買われることになるのではないか。前回の在庫統計で、EIAとAPIとの留出油在庫が大きく異なったことで、昨晩は先週より予想を織り込んでいない。前回のAPIによる留出油在庫120.5万バレル減が大きく上方修正されない限りは、圧迫材料が見当たらないのが現状と思われる。ただ、需要期前と需要期入りとは、気温や在庫にも反応の仕方が異なり、国内は暖冬もあって、NY高に連動するにも限度がある。決算を控え、外資系元売りによる在庫処分の動きは終焉に近いと思われるが、プライスリーダーとされるエクソンモービルは仕切り価格を2円ほど引き下げてくる様子。ともなれば、国内民族系元売りも連動した動きになると予想される。また、2001年1月12日以来となるガソリン取組高9万枚割れ、この辺りが注意点。サルファーフリー化により、ガソリンは以前のように輸入が出来なくなるため、来年以降のガソリンは非常に面白い相場になると期待しています。例年よりガソリン、灯油の期先のサヤが拡がっているのもその為です。3商品ともに連動しているようで、値動きや転換地点が異なるのは当然であり、来年以降、例年以上に商品間の値動きの違いがあるのは必至。だからこそ、商品ごとに組まれたプログラムが必要となり、売買プランを練って、それを坦々と堅守することが大切なのです。相場は安いから買うのでも、高いから売るのでもありません。上昇確率が高いから買い、下落確率が高いから売ることが基本です。売買のベースをお持ちでない方は、相場への姿勢を正し、来年に向けての準備が必要ではないでしょうか?なお、東工ガソリン、灯油、及び軽油の制限値幅、臨時増証拠金は22日まで継続されることになりました。


   

                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。本日全体値上がりとなり、ガソリン、灯油は、ストップ高を含み大幅高となりました。ある程度ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。770円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高からの寄付き後、今日は、終日上昇トレンドを一直線同角度に描きながら、ジリジリと値を上げていきました。終盤はストップ高となり、終値、前日比は+1350円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャート、昨日の足の真上に近い右上に、大き目の陽線を付けました。日足レベルでのもみ合い期間の7日間から、予想通りの飛び出しで、結果は上でした。上抜けの可能性は充分有り、明日以降も同一方向に行く可能性も高いと見ていますが、レジスタンスラインが間近に迫ってきておりますので、跳ね返される可能性も多々あります。現在とレジスタンスラインの距離は1000円程度。仮に700円高以上を付けてくれば、真上近辺まで来た事になります。
 現在見ている各サポートとレジスタンスラインは次のとおりです。スタートを10/27とし、11/30を結ぶ、短期の下降トレンドラインを描き始めている為、現在38500円近辺に位置する短期の下降トレンドラインをレジスタンス。逆に下降を続けるとしての目標は、長期の上昇トレンドライン(サポートライン)現在32000円近辺ということになります。依然、短期的には、レジスタンスラインに向けての戻りの可能性が高く、中期的大きな流れの中では、下げ基調は変わっていない様に見えます。
 昨日の予想通りの展開で、急激、大幅に動き始めた今日の相場でした。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、750円レンジ+1350円ストップ高、830円レンジ−+1320円、230レンジ+310円。



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バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
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                   本日のコラム


 仕事でもプライベートでも、物事を経験して初めて実感し、次回の参考になる事も多々あります。かなり以前の話になりますが、あるベンチャー企業の特集を、テレビにて見かけた時に、印象に残ったお話が有りました。
その話とは、一度会社を倒産させた男が、再起をかけて、ベンチャー会社を作り、やがて成功していく様を特集で組んだものでありました。

 インタビュアーに向かって、その会社に投資した投資家が言いました。「OOさんになぜ私は、投資すると思いますか?それは、一度大きな失敗をしているからです。勿論それだけではないですがね」
 私はそれを聞いて思いました。「一度失敗する人間は、何度でもするのではないか。失敗は、未然に防ぐ能力がないから失敗するのではないだろうか」私が20代後半の時です。
 それから10数年年経ちました。その投資家の言葉を今でも覚えていますが、今では、何を言わずとしているかがわかるような気がします。人間、性格というものは、ある程度変えられるものではないですが、考え方というものは、良くも悪くも変化させていく事はで来ます。バカであっても利口であっても、失敗は付き物です。バカの方が失敗は多いとは思いますがね。しかし後にバカは同じ種類の失敗を繰り返し、利口な者は過去の失敗を分析し、同じ種類とそれに付随する失敗をしない能力を備えてきます。
おそらく、過去の聞いたあの発言の意味は、頭の切れる投資家たるもの、きちんと投資先を判断する為に、面接なり審査なりを行なっている事でしょう。その上で、過去に倒産するような、数々の失敗を分析したものがあり、またこの改善策をキチンと提示できるようなものがあったのではないかと思います。その辺で、総合的に見て、投資する価値のある経営者と判断できたのでしょう。

人間というものは、仕事であっても、プライベートであっても、生まれてから死ぬまでの間、大きい小さい関わらず、数知れずの失敗をしていくものだと思います。その失敗をキチンと分析して、同じ種類の失敗を回避出来、次回に繋げられる人間こそが、本当に優れた人間なのかも知れません。


                             また明日
                              
 
                            山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月14日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月14日(火)

12月13日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
40.71 40.90 41.65 40.25 41.01 +0.30
12月14日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:1)
41.12 41.37 40.86 41.28 41.

12月13日のNYは小反発。10日のOPEC総会で、50万バレル減産となるサウジアラビアが、日本や韓国向けの原油供給を1月から8%削減すると報じられたことが買い材料視された。また、北東部の気温が今後5日間は平年を下回るとの観測から、ヒーティングオイルが主導で買われた様子。イラク北部の輸出用パイプラインが破壊されたことも強材料。イランのザンギャネ石油相は、OPECによる削減後も、依然として日量100万バレル以上の供給過剰は続くだろうとコメントした。

国内はマチマチの寄り付きで始まり、夜間取引の堅調さや昨日の流れを引き継いで、買い方優勢に取引された。ガソリンは期近が上げ渋ったものの、サルファーフリー化の影響もあり、4月限以降は堅調に推移した。ただ、引け前には手仕舞い売りが出て、高値から離れて引けた。前日比140円〜330円高。灯油は期先のみ続落。期近中心に買いが先行し、期近では大幅高となった。引けにかけて戻り売り圧力が強まり、上げ幅を縮小し、期先のみ続落となった。前日比50円〜880円高。原油は揃って反発。NY高と夜間取引の堅調さを受けて、軒並み上げ幅を拡大して引けた。前日比290円〜590円高。

 NYは40ドルを底固めラインとして動き始めたか。ファンド筋の動向を見ても、売りで本腰を入れてくる気配が感じられず、クリスマスによる休場や年末に向けて、大きくポジションを偏らせない感じを見受けられる。ともなれば、ヒーティングオイルの売り越し幅が大きいことから、手仕舞いによって上昇する可能性が高まってきた。相場はヒーティングオイル主導で動いており、今週半ばから北東部の気温低下で売り玉の手仕舞いが加速すると予想される。前回の在庫統計では、留出油在庫の結果がEIAで増加、APIでは減少と大きく差があった。APIでは大幅増加となる可能性もあるが、基本的に市場はEIAを重んじており、在庫増となっても、気温低下が鮮明となれば、供給より需要を重視してくると思われる。国内の現物市場では、決算を控えた外資系の石油会社が在庫調整の売りに出ていることや暖冬もあって、今後、期近は上値の重い動きが予想される。スポット価格はガソリン500円安の33400円、灯油は変わらずの38400円。ガソリン当限は僅かに上ザヤ、灯油当限は4850円の下ザヤとなっている。明日は国内石油供給統計が発表されるが、個人的にはガソリン在庫は微増、灯油は減少と予想しています。NYが40ドルラインでの底打ち感をもう少し強めれば、国内は暖冬を織り込み過ぎた相場の修正に入るのではと思っています。


                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。本日全体先限は、昨日終値近辺からの寄付き後、前場強含みに上昇、後場もみ合いとなりました。今日の時点でも、依然迷い気味は変わらずで、方向を探っている観はあります。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。110円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高、昨日変わらず近辺からの寄付き後、前場は、一直線に上昇を見せ、後場からは、細かいもみ合いの中、横ばいとなりました。引けでは、もみ合いの底辺で終わり、終値、前日比は+240円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャート、昨日の足の右上に、小さなクロスに近い陽線駒を付けました。日足レベルでのもみ合い期間は7日目に入り、明日以降どちらかに飛び向けて来る可能性が出てきました。但し、もみ合いレンジの上部にいる為、上は「上抜け」、下は「もみ合い続行」という事になります。現在見ている各サポートとレジスタンスラインは次のとおりです。スタートを10/27とし、11/30を結ぶ、短期の下降トレンドラインを描き始めている為、今後戻りがあるとすれば、目標はこの前より少し上がり、現在38500円近辺に位置する短期の下降トレンドラインをレジスタンス。逆に下降を続けるとしての目標は、長期の上昇トレンドライン(サポートライン)この前より少し上がり、現在32000円近辺ということになります。依然、短期的には、レジスタンスラインに向けての戻りの可能性が高いものの、中期的大きな流れでの、下げ基調は変わっていない様に見えます。上下、どちらも可能性はありますが、どちらにしても急激に動いてくる、しかも大幅に来ると想定できる為、まずはプログラムでポジションをしっかり握り、出遅れる事のないようにスタンバイが重要ではないかと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、530円レンジ+240円、430円レンジ−50円、370レンジ+410円。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 昨日のこのコーナーの最後にお話した事については、沢山のご意見や感想を頂きました。やはり今後一番考えさせられる部分であり、最も重要な課題のひとつではないかと思います。今までいくら利益を上げていたとしても、建て玉数を3倍に増やして、結果的に同じ額だけマイナスとなれば、実額は3倍の損が出てしまうということです。バブルの時代の不動産転売業などは、一番良い例ではないでしょうか。地道に一から商売を起こし、儲かった金で土地を買い、そのまた儲かった金で土地を買い、銀行もどんどん融資を盛んに行なってきます。土地を1で儲けて、2で儲けて4で儲けて8で儲けて、16で暴落、蓋を開ければ、今までの儲けどころか、その何倍もの損が生まれるという事になります。それが数字の不思議な所であり、面白い所でもあります。

 例えば先ほど行った事柄の逆をすれば、利益が上がる事になります。1で損をした、懲りずに2倍の勝負に出た。また損をした。懲りずに4倍の勝負に出た。また損をした。またまた懲りずに8倍の勝負に出た。また損をした。次に16倍の勝負に出た。これはうまく行き、しかも16倍の儲けとなり、今までの損は取り戻し、儲けも出た。

 こんな事は、普通は考えませんよね。しかし、これが数字のメカニズムです。相場で言う所の「倍ナンピン」や「買い下がり、売りあがり」などは、この要領です。(しかしお勧め出来ません)

 通常は、利益が上がり、資金が大きくなってくると、気が大きくなり、損がかさんで、資金が少なくなると、気弱になってきます。しかも資金が減ってくるという事は、出資できなくなるという事になり、必然的に縮小に追い込まれます。

今、上でご紹介した例は、わかりやすいように2,4,6,8、という具合にキチンと並べてみましたが、通常、初心者の一般投資家は、そんな事も考えず、資金が増えたら有効利用のつもりで、無闇に建て玉を増やし、最後には、大きく損を出して、撤退に追い込まれるケースが、日常茶飯事行なわれているのが現状です。「最後に必ず損をする方法」と、そのような考え方で、最初から臨んでいるわけですから、負けるべくして負けているのが現状でしょう。そして毎年何人もの撤退者、破産者を生み出していくのでしょう。また、そうなってから、私のところに相談に来る方がほとんどなので、そうなる前に、少しでもお伝えできたらな、などと、相談を受ける度に、そう思う今日この頃です。


                             また明日
                              
 
                            山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月13日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月13日(月)

12月10日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
42.53 42.50 43.29 40.25 40.71 -1.82
12月13日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:1)
40.90 41.09 40.66 41.07 40.

12月10日のNYは急反落。OPEC総会では、公式生産枠日量2700万バレルを遵守、実質これまでの超過分とされていた100万バレルを減産することで合意した。減産は来年1月1日から行われ、1月31日に臨時総会を開くことも決定した。これを材料に夜間取引では、43.29ドルまで買われたものの、通常取引に入ると、積極的な買いが見られず、イラクが地中海沿岸からの輸出を再開したことなどを弱材料視され、一転して利食い売りが殺到した。ただ、安値では40.25ドルと大台を割り込まず、来週から気温が低下するとの予報も出ていることから、終値40.71ドルと安値から幾分買い戻されて引けた。

国内はNYの急反落を受けて全面安。ただ、夜間取引が堅調に推移していたことで、全体的に下げ幅を縮小して前場引けした。ガソリンは期近が下げ渋り、総じて下げ幅を縮小した。期先では一時36000円台を回復したが、僅かに割り込んで引けた。前日比80円〜280円安。灯油は期近で下げ幅が大きくなったものの、期先では一時8ヶ月ぶりとなる3万円割れの場面も見せたが、回復を見せ、大台割れへの抵抗感を強めた。期先は大幅に下げ幅を縮小し、前日比70円〜1210円安。原油は小反落。夜間取引が堅調だったことや製品が下げ幅を縮小したこともあって、原油も揃って下げ幅を縮めた。前日比60円〜190円安。

 OPEC総会での決定は予想通りの結果となったが、実質減産になるにも関わらず、売り方優勢に取引されました。主な減産内容としては、サウジアラビアが日量50万バレル減産、クウェート、ナイジェリア、UAEが12万バレル減産、リビアが8万バレル減産などです。OPECは3月に予定していた総会より前の1月末に臨時総会を開き、暖房油の需要期後の需要減退からの価格下落を食い止めたい様子で、更なる減産が打ち出される可能性が強まっています。CFTCによると、12月7日時点の建玉明細では、原油がこれまでの買い越し5815枚から17440枚の売り越し、ガソリンは10639枚から1743枚の買い越し幅と減少、ヒーティングオイルは10427枚から21423枚の売り越しと増加した。国内の過去を遡ると、2002年12月12日、NY終値28.01ドル、為替120.5円、13日の東京灯油当限1月限の終値32800円、期先が25850円。2003年12月11日のNY終値31.85ドル、為替107.25ドル、12日東京灯油当限1月限の終値27390円、期先25960円。そして、現在NY終値40.71ドル、為替105円弱、東京灯油当限1月限の終値32670円、期先30750円。02年と本年では、NYが12.7ドル違うにも関わらず、当限値段はほぼ同じとなっている。また、02年と03年でも、NYとは対照的に当限値段も5410円の開きがあり、気温や在庫レベルによって、NYとの連動率がいかに違ってくるかがわかります。そしてそのNYは、気象予報で今週半ばから気温低下が見込まれているものの、EIAの留出油在庫は3週連続、原油は11週連続で増加している。昨年12月17日発表の在庫統計では、原油2億7740万バレル、ガソリン2億50万バレル、ヒーティングオイル5590万バレルとなっており、現在は、ヒーティングオイルのみ下回る水準。ちなみに昨年12月17日の終値は33.35ドル。この当時、クリスマスを前にテロ懸念が強まり、翌週にはテロ危険度5段階中の上から2番目に引き上げられた頃です。気温予報では、平年より低く目とされている北東部だが、現在はやや高め。今週の半ばからの気温が予報通り低下すれば、40ドルを割り込むことは考え難いが、気温低下より在庫統計の発表が先になる可能性が高い。4週連続で留出油が増加すれば、大台割れもあるように私は思っています。


                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。本日全面安となりましたが、場中、強く動いた事も有り、引け時点では。各先限、小幅安に留まりました。相場自体、迷い気味で、方向を探っている観はあり、依然、微妙な位置です。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。720円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安から寄り付き、終日一直線の上昇トレンドを描きながら値を上げました。前日比±0には、届かず、終値、前日比は−170円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャート、昨日の足の右下に、大き目の陽線を付けました。今日の時点のチャートの見た目だけの感じを見れば、大きなもみ合いにの横ばい時期に入り6日目の時点と見ます。現在見ている各サポートとレジスタンスラインは次のとおりです。スタートを10/27とし、11/30を結ぶ、短期の下降トレンドラインを描き始めている為、今後戻りがあるとすれば、目標は39000円近辺に位置する短期の下降トレンドラインをレジスタンス。逆に下降を続けるとしての目標は、長期の上昇トレンドライン(サポートライン)の31300円近辺ということになります。依然、短期的には、レジスタンスラインに向けての戻りの可能性が高いものの、中期的大きな流れでの、下げ基調は変わっていない様に見えます。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、820円レンジ−170円、1020円レンジ−70円、420レンジ−140円。



  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 数字に関する感覚は、お金で考えれば、とてもわかりやすいと思います。小さい頃に大人の人から、お年玉を頂いて、1000円よりも5000円の方が嬉しいし、10000円もらえたら尚嬉しく思えた記憶があります。
もらう分は、より高額で、買う分(支出)は、より安く、となれば、嬉しいし、逆の場合は、嬉くなかったり不快感を感じたり、
例えば、こんな経験はないですか。ある物を購入しようと考え、安い店を探しましたが、ある程度安い店が見つかりました。しかしもう少し、安い店があるのではないかと考え、もう少し探している間に、もとのお店の安い商品が値上がったり、売切れたりして、高く買うはめになったとか。もうひとつは、自分の車を売りたくて、売れる場所を探していたら、その間にどんどん値が落ちて、安くたたき売る破目になったなど、数え切れないほどの、「こんなはずじゃなかったのに」ということが考えられます。

 物の値段と、価格というものは、時間とともに変化していくもので、本当の後悔は、価格ではなく、時間にあると考えます。価格というものは、予想することはできますが、100%当てる事はで来ません。
「あの時にこうしておけば」という場合もありますし、「急がず、じっくり待てばよかった」などと後悔するばあもあります。逆に、「あの時こうしておいて助かった。」とか、「あわてずじっくり待って良かった。」などと感じることもあります。

 それともうひとつは、損得の感覚で、時間の流れの中、マイナスからプラスになる方が、その順番が逆より、心理的に心地良いということです。損するはずが、結果は±0であれば、嬉しいし、逆に、得するはずが、結果が±0であれば
とても悔しいものになります。お金をかして、返してもらえなくて、もう無理かなと思っていたところに、帰ってきた場合は、損得無しの±0という結果であっても、非常に嬉しいものになります。

 相場というものは、そういう人間の損得の感覚や、利害感情がぶつかって、時間と共に値段が上がっていったり、下がったりします。日足チャートなどを見ているとよくわかりますが、独特の癖のような動きに、必ずなってくるのは、双方の事情と、心理的要因から、こういった形を描いてくるのだと思います。

しかも、相場がうまく行かない人、相場で損を出してしまう原因と、心理的な要因は、非常に密接な関係にあると、私は考えます。

 ガソリン1枚で売買をしていたとしましょう。10万円の利益が出ました。10万円儲かった人は、どういう心理状態かというと、「2枚やっておけば良かった。もしやっていれば、20万円は儲かったのに」と思うのです。そして2枚で20万円やっていた人は、「1枚にしておけばよかった。そうすれば10万円の損で済んだのに」などと考えてしまいます。

その心理の結果、行動がともない、1枚建てて、勝って、2枚建てて2倍の損を出すケースが非常の多い用の見えます。「利益を取る事を考えた場合、より多く、損はより少なく、」という心理状況がある限りは、自由に思惑で売買を続けると、利益を取った後にレートを増やして、増やしたレートで損をして、心細くなり、レートを減らして、結果的に取れる分を半減させてしまう結果となるわけです。

そのことからも、私自身の今までの経験上感じる事は、利益というものは、非常にのどからてが出るほど欲しいものですが、キチンと数学的に設計された物(ノウハウ)を、キチンとこなさなければ、利益には繋がりにくいという事です。

不思議な作用のようにも見えますが、よくよくしっかり考えてみると、相場の理屈というものが、見えてくるものです。


                             また明日
                              
 
                            山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月10日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月10日(金)

12月9日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
41.94 42.05 43.20 41.95 42.53 +0.59
12月10日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
42.50 43.02 42.32 42.33 42.90

12月9日のNYは続伸。UAE(アラブ首長国連邦)、クウェート、リビア、アルジェリアの4カ国が、OPEC総会で減産を支持する姿勢を示したことから買い方優勢に取引された。UAEやクウェートは、価格下落が続くようであれば、減産の必要があるとしていたが、総会直前に姿勢が変わった。そして、リビア、アルジェリアは据え置きから減産に姿勢が変化したことが強材料視された。また、天然ガス在庫が減少し、気象予報で来週序盤から気温が下がる観測となったことが、支援材料となった様子。

国内はNYの続伸から総じて買われて寄り付いた。ガソリンは当限が34000円を割り込み、マイナス圏に入ったことや灯油が軟調に推移したことで、期先では上げ幅を縮小して引けた。前日比120円安〜210円高。灯油はプラス圏で前場を終えたが、後場からは戻り売り優勢に取引され、全限月がマイナス圏で取引を終えた。前日比70円〜410円安。原油はNY高や円安基調を背景に買われ、おおむね堅調に推移した。前日比200円〜250円高。

 昨日コメントした各産油国の姿勢に変化が出てきました。価格下落が続くようであれば、減産としていた産油国が、公式生産枠を遵守(実質100万〜200万バレル減産)へと姿勢が変わり、これまでより、減産観測が強まりつつあります。ナイジェリアは減産を支持、クウェート、UAE、ベネズエラ、アルジェリア、リビアは公式生産枠遵守、そして発言力が高いサウジアラビアは、据え置きから生産枠遵守に急転した。ただ、減産と下されても、サウジは来年1月も日量950万バレルの生産は続けるとしている。これまでのNYは据え置きの予想から売られてきたが、ここ2日は減産観測の強まりから買い戻されている。据え置きとなった場合、アク抜けと受け取れば買われ、供給緩和となれば売られる。また、減産となれば買われることになりそう。国内では、現物が下げ渋り始めている。スポット価格はガソリン300円安の34400円、灯油は変わらずの38400円。ガソリンは非サルファーフリー分の在庫処分が圧迫材料となっており、先物では期近安・期先高が度々見られるのでないか。灯油は韓国からの輸入には頼れないままだが、販売不振から供給タイト感がない。ただ、期先での大台割れには抵抗感がある様子。14日のFOMCでは、利上げ観測が強まっており、引き続き円安基調になる可能性もある。NYファンドはクリスマスによる休場や年末に向けて、ポジション整理が活発となり、大きく偏ったポジションも避けられることが予想される。そうなれば、全てのトレンドが緩やかではあるが、一方通行になる可能性が高い。いずれにせよ、OPEC総会の結果を受け、在庫統計の事前予想をも織り込むとして、来週のNYは、狭いレンジから抜けそうな気がします。


                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。ガソリン原油高、灯油安となりました。依然、微妙な位置にあります。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。130円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、前場上昇トレンド、後場下降トレンドとなりました。終値、前日比は+210円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャート、昨日の足の真横に、クロスに近い小さな陽線をつけました。依然上下微妙な位置で、昨日の繰り返しになりますが、現在見ている各サポートとレジスタンスラインは次のとおりです。スタートを10/27とし、11/30を結ぶ、短期の下降トレンドラインを描き始めている為、今後戻りがあるとすれば、目標は39000円近辺に位置する短期の下降トレンドラインをレジスタンス。逆に下降を続けるとしての目標は、長期の上昇トレンドライン(サポートライン)の31300円近辺ということになります。今日の日足をつけた事によって、ここからの戻りの可能性が出てきました。現在、チャートの見た目は10/27からの下降途中。今日の足で、微妙に上向きかな、というような印象を受けました。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、620円レンジ+210円、880円レンジ+280円、250レンジ+220円。





  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


        本日、システムメンテの為、勝手ながら、このコーナーは、お休みとさせていただきます。

 

                             また来週
                              
 
                            山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月9日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月9日(木)

12月8日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
41.46 41.41 42.50 40.45 41.94 +0.48
12月9日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
42.05 42.39 41.95 42.15 42.35

12月8日のNYは反発。EIA発表による在庫統計が弱材料となったことで、地盤は売り方優勢の取引となったが、その後APIの在庫発表では、留出油在庫が減少となり、買い戻し優勢に転じた。EIA発表によると、原油は前週比60万バレル増の2億9390万バレル、ガソリン同240万バレル増の2億810万バレル、留出油は同140万バレル増の1億1930万バレル、ヒーティングオイルは同10万バレル増の5000万バレルとされた。一方、APIによると、原油は同58.3万バレル増の2億9506万バレル、ガソリンは同260.9万バレル増の2億726.6万バレル、留出油は同120.5万バレル減の1億2079.1万バレル、ヒーティングオイルは同70.9万バレル減の5058.3万バレルとされた。

国内はNYの反発を受けて総じて買われて寄り付いたが、その後戻り売りからマイナス圏に転じる限月が相次いだ。後場からのガソリンは灯油当限が堅調に推移したことを受けて、買いが先行した。結局、期近安・期先高となったが、期先では、買い一巡後の戻り売りから上げ幅を縮小した。前日比210円安〜160円高。灯油は当限主導で買いが殺到し、売り方の手仕舞いも誘い、期近中心に反発した。前日比180円〜1210円高。原油は小反発。NY高や円安基調が材料視されたが、OPEC総会を控え、積極的な動きは見られなかった。前日比30円〜130円。

やはり、NYは事前予想を織り込み過ぎていた様子でした。通常、市場はEIAを参考にしているため、事前に織り込み過ぎていなければ、EIAの発表を弱材料視されたまま、売られて引けていたはずです。ただ、極端に結果が違ったことで、来週には片方が修正されるだろうという見方もあり、OPEC総会を控え、無難に売りの手仕舞いを誘った様子でした。さて、10日のOPEC総会が気になるところですが、OPECは次回3月に予定していた総会を前に、1月末か2月初めに臨時総会を開く可能性が出てきました。この決定も今回の総会で話し合いになると思われます。OPECのプルノモ議長は、現在22ドル〜28ドルに設定されているバスケット価格に対し、28ドル〜32ドルへの引け上げを提案するとしており、各産油国代表の意向としては、据え置きや減産が入れ混じっている。加盟国の中で、発言力があるとされているサウジアラビアのヌアイミ石油相は、現在の原油価格は依然として高い水準としている。ベネズエラのラミレスエネルギー相は、バスケット価格で30ドルを割り込んではならないとし、割り込む場合は超過生産分を減産する必要があるとしている。つまり、2カ国とも現在の価格では減産必要なしの方針と受け取れる。また、UAEはベネズエラ同様の意向、イランは据え置き、下落が続けば100万バレル減産。リビアは据え置き、下落が続けば50万バレル減産。アルジェリアは据え置き、インドネシアは据え置きだが、バスケット価格の引き上げを提案するとしており、ナイジェリアは微妙だが、減産を要求すると思われる。これらの各意向から、今回は据え置き、公式生産枠の遵守と決定され、仮に下落が続くようであれば、臨時総会で減産を打ち出す構えのように予想される。公式生産枠から超過しているとされている100万〜200万バレル分を実質減産となることが強材料視されるか、それとも据え置きや大幅削減がない限り、これまでの供給緩和観測が強まることが弱材料視されるか。NYは迷いを見せているようにも思えます。OPEC側は需要期が終わる前である1月末か2月初めに臨時総会を開くことを考えている。言うなれば、OPECも据え置きとするなら、下落が続くと見ていることになるのではないか。時期的にも、クリスマスによる休場や年末に向けて、ポジション調整が活発化してくる。11月末のファンドのポジションは、原油が5815枚、ガソリン10639枚の買い越し、ヒーティングオイルは10427枚の売り越しで、トータル6027枚の買い越しとなり、やや上値が重くなる気がする。国内では、昨日からファンドの買いが入ってきており、灯油期近では元売りのテコ入れも感じる。週末のNYはOPECの決定を材料視できるが、国内は週明けとなることから、ポジションを極端に傾けないことが懸命のように思っています。なお、東工灯油は15日まで引き続き値幅制限、臨時増証拠金が継続されることになりました。


                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。本日は全体先限は前日より値上がりとなりました。場中は大き目のもみ合いで、依然方向性を占う上では難しい位置にあるといえます。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。200円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大き目のもみ合いで横ばいとなりました。終値、前日比は+20円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャート、昨日の足の右上に上下髭付きの小さな陰線を付けました。現在見ている各サポートとレジスタンスラインは次の様に見ます。スタートを10/27とし、11/30を結ぶ、短期の下降トレンドラインを描き始めている為、今後戻りがあるとすれば、目標は39000円近辺に位置する短期の下降トレンドラインをレジスタンス。逆に下降を続けるとしての目標は、長期の上昇トレンドライン(サポートライン)の31300円近辺ということになります。今日の日足をつけた事によって、ここからの戻りの可能性が出てきました。現在、チャートの見た目は10/27からの下降途中。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、550円レンジ+20円、1170円レンジ+170円、190レンジ+90円。





  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 人間の心理状態はその人の行動に影響し、そして結果となって出てきます。そしてその結果が次の心理状態を作り、その心理状態により、次の更なる結果が生まれます。それを私は、幸福の連鎖とも、不幸の連鎖とも呼んでいます。

 人間の心理、要するに「思う(感じる)」というものは、かなり個人差が有り、人によっては、同じ物を見たり、同じ物事を受け止めた時にも、感じることが違います。その感じることが、プラスかマイナスかにより、次の結果となって反映してきます。

 ということは、やはり、ポジティブ、ネガティブなどと最近は言いますが、プラス思考、マイナス思考などの、物事に対する捉え方で、単発の結果どころか、後々の結果が、上下(うえした)大きなものになってくるということです。

しかし、いくらプラス思考といっても、マイナスの出来事を受けて、感じることなど、マイナスに決まっているではないですか、ということになってきます。詐欺に遇って、100万円騙し取られれば、誰でもへこみますよ。車をぶつけて、20万の修理代がかかればへこむし、女性にふらられば落ち込みます。相場でも、100万円の損失を出せば、へこむのが当然ですし、マイナスに思うのは当然の事です。

 人は物事に対して納得したがります。納得さえすれば、気が収まり、また前向きに考えられるというものです。またプラス思考の人は、こじ付けでもいいから納得した上で、その出来事自体をプラスのものに転換する術を身に着けています。そして、プラスプラスで、上に上がっていく事ができるわけです。詐欺にあって100万円騙し取られたとしても、まず、何で騙されたかを反省し、「100万円でよかった、これが、1000万円だったら大変な事になってたし、保証人なんぞになってでもしたら、何もかも失っていたかもしれない。今後生きていく為には、良い教訓となり、良い学習をさせてもらった」などと、100万円のマイナスを、納得した上でプラス材料に転換して行きます。

 車をぶつけて、20万円は痛いけれども、注意散漫の自分を反省して、人身事故などを起こさなかった事を不幸中の幸いと思い、これも学習材料にしていきます。女性に振られても、悲しい気持ちを引きずったままでは、未来の発展はないわけですから、今回失敗した原因を反省して、次の恋愛に生かそうとします。そうすることによって、より男としてもレベルが上がり、無駄に過ごした時間ではなかったと納得します。

先ほど言った相場の100万円の損なども同じような事です。これらひっくるめて、他人のせいにしたり、自分の反省点を見出せない人は、おそらく、マイナスの出来事は、マイナスでしかなく、マイナス+マイナス+で右下がりに下がっていく人生となるのではないでしょうか。

 このように、マイナス材料も、プラスに、それも的確な反省によりプラスに転換できる人は、右上がりに状態が良くなっていくことと思います。失敗は成功の素とかいいますが、マイナス部分というものは、必ず降りかかってくるもので、それが材料となり大きなものが出来上がってくるわけです。

自分自身の人生の上がり下がりは、相場のチャートのようなもので、自分はというと、その主導を握るヘッジファンドのようなものではないかと思います。いくら下がってきたとしても、下げ止めるべきところは、踏ん張って、下方向の勢いを止めねばならず、勢い良く上に伸びて行って入る時期には、過熱感をどこかで調整しなければならず、細かく上がったり下がったりを繰り返しながら、どんどん右斜めに上がって行く上昇トレンドを作っていくのが仕事です。


今日は数字に対する感覚と、金銭感覚のメカニズムを、分析しようと思いましたが、まずは、それに関連する、心理的要因のお話をしてみました。





                              また明日
                              
 
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月8日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月8日(水)

12月7日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
42.98 43.10 43.19 41.38 41.46 -1.52
12月8日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
41.41 41.82 41.37 41.58 41.54

12月7日のNYは反落。在庫統計の事前予想が総じて増加となっていることから、売り方優勢に取引された。これまで下値支持線とされてきた42ドルを終値ベースで割り込んだ。EIAは、2005年第1四半期のガソリン価格を1.98ドルから1.92ドルに下方修正した。また、同月報によると、11月のOPEC原油生産高は日量2945万バレルとなり、前月より39.5万バレル情報修正された。在庫統計の事前予想では、原油が前週比10万バレル増、ガソリンは200万バレル増、留出油は140万バレル増とされている。

国内はNYの反落から全面安で寄り付いたが、在庫統計やOPEC総会を控え、売り方の買い戻しから、下げ幅を縮小する動きとなった。ガソリンは期近中心に下げ渋り、期先では35000円割れに抵抗感が強まったことも買い戻される要因になった。期先4本は一時プラス圏まで買い戻される場面もあったが、僅かに続落で引けた。前日比50円〜160円安。灯油期近は大幅安となったが、期先では30000万割れに抵抗があり、期先3本は下げ渋った。前日比290円〜920円安。原油はNYが下値支持線であった42ドルを割り込んだ反落となったことで、弱材料視された様子。ただ、円安基調だったことで、安値から離れて引けている。前日比380円〜620円安。

本日発表された国内石油供給統計によると、ガソリンは前週比4万3900kl増の221万2258kl、灯油は同2万6106kl減の473万3321klとされた。ガソリンは生産量1万866kl増と、輸入量3万8777klから在庫増につながり、灯油は生産量が前週比1万7322kl増となったが、6500klの輸出や仮需要の影響もあり、僅かに在庫減となった。また、灯油は半製品在庫も前週比3万847kl減となっており、来週も在庫減となる可能性が高まっている。昨晩のNY終値41.46ドルに近い数字では、今年の7月22日〜27日辺りとなるが、当時のガソリン期先2月限は終値33980円〜34510円で推移しており、本日終値と変化がない。しかし、同期間の灯油2月限は37160円〜37600円で推移しており、現在の2月限と比較すれば、随分安い。原油は期先12月限が23280円〜23730円で推移、現在は2000円弱安く取引されているが、当時は為替が109円後半だったことも考慮しなくてはならない。いかに灯油は季節的要因が大きく、先物相場を象徴していることが差額で理解できる。依然から2月限のガソリン、灯油のサヤ関係についても、9月9日前後のサヤはガソリンが灯油より下ザヤに3400円程となっていたが、現在はガソリン上ザヤ1600円。その日、その日は同じように動いているようでも、中期的に見れば、商品によって大きく違うというわけです。本日は、売り方の手仕舞いやファンド筋の買いから、大きく下げ幅を縮小しました。個人的には、昨晩のNYは在庫統計の予想を織り込み過ぎたようにも思っています。これは、過去数週間の予想と結果とのバランスが左右するのですが、覆された翌週はあまり事前に織り込まず、結果待ちの動きが多くなり、逆に予想範囲内の結果が続けば、より事前に織り込まれるという習性から成るものと思われます。ファンド筋はこの習性から、織り込み過ぎと受け取っての買い入れだったかも知れません。ただ、地合いは悪く、戻り場面は再度売られる基調に変わりないようにも思っています。なお、東工ガソリンは15日まで引き続き値幅制限、臨時増証拠金が継続されることになりました。


                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。本日も全体前日より値下がりとなりました。しかし場中の上げは強烈で、大幅安で始まったガソリン灯油先限は、場中の一方的な上昇トレンドで、前日比小幅安まで戻されました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。880円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安で始まった寄付き後から、一方的な一直線同角度の上昇トレンドラインを描きながら、大幅上昇となりました。引けは前日終値までは届かなかったものの、終値、前日比は−80円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャート、今日は大幅安から始まり場中の大幅上昇を受けて大陽線となりました。日足チャートは、昨日の足の右下に大きな陽線を付けました。10/17をスタートとし、11/30を結ぶ、短期の下降トレンドラインを描き始めている為、今後戻りがあるとすれば、目標は39000円近辺に位置する短期の下降トレンドライン。逆に下降を続けるとしての目標は、長期の上昇トレンドラインの31300円近辺ということになります。今日現在の日足の形の見た目だけで言うと下降途中のように見えます。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、940円レンジ−80円、760円レンジ−310円、420レンジ−380円。





  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム


 人間の数字に対する感覚、特に金銭感覚というものは、実に面白く深いものである。

 皆さんはタバコを吸うか吸わないかわかりませんが、私はタバコを吸います。そして時偶、開けたばかりのタバコの箱を置き忘れる時があります。

 しかし、忘れた場所によって、もったいない度が違います。お昼の定食600円を食べに行っての食堂に忘れた300円のタバコと、一人5万円の飲み屋に忘れた300円のタバコと、同じもので同じ金額であっても、もったいないという気持ちは、かなり違うものとなります。どちらがどうという事は、言うまでもありませんが、定食屋に忘れたタバコはもったいなくて、おそらくわざわざ取りに行く事になると思います。

 人が海外旅行で、どうしてもほしいわけではない、どうでもいいような高価なものを、ついつい買ってしまうのは、そういう感覚と、同じ作用です。10万円は10万円なんだけれども、海外旅行の10万円は、せっかく遠くまで来ているから何か買って帰らねば、という意味合いで10万円以下の重みしかなくなってしまっているわけです。

 給料日直後の遊びと、給料日後の遊びなども、同じ感覚から来る作用です。給料日直後の、所持金が沢山ある中での1万円と、給料日前のお金が少ない中での1万円では、思う感覚が、これも言うまでも有りません。1万円は1万円本来は同じ価値なのに、感覚的には全く別物になるのです。

 昔アメリカでの話で、頭の良いチンピラが、マフィアのボスに近付いて、どうにか自分を信用を付けようと、一芝居打ったという話を聞いたことがあります。まずボスにうまく儲け話を持ちかけ、大金を自分に預けさせる。その後期日にボスの所に、顔を出して、儲け話がうまくいかなかった事を誤る。ボスは激怒、自分を殺す勢いで怒鳴り散らす。
そこでチンピラは言いました。「済みませんでした。儲け話がうまく行かなくて。預かっているお金を全額お返しします」
ボスは驚いた。大金を損させられたと思い込んでいたボスは、自分が出資した金額が、全額返ってくる事を知り、とても得をした気分になり、そのチンピラには、かなりの信用度が増し、色んな仕事で、後に儲けさせてもらった。という話を聞いたことがあります。これも、お金に関する損得の感覚です。一円も得していないのに、得した感覚になったのは、無くしたと思いこんでいた大金が、実は返ってくることにより大きく得をした気分になったということです。

30万の給料を頂いておるサラリーマンが、昇給になり、32万円になった人と、34万円給料持っていた人が減給されて32万円にされた人とは、感じ方はぜんぜん違います。しかし今現在、同じ32万円の給料です


お金や価値観というものは、常にそれに比較されるものによって、麻痺させられるものです。

相場の世界では、その錯覚が、時には大きな失敗を導きます。儲かっている時の100万円と、資金が少ない時の100万円は感覚が違います。そこで、儲かって資金が増えたら、その分、気が大きくなり建て玉も増やす行為をしてしまいます。

この辺のメカニズムを、引き続き、明日分析して行きたいと思います。




                              また明日
                              
 
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月7日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月7日(火)

12月6日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
42.54 42.50 43.60 42.26 42.98 +0.44
12月7日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
43.10 43.19 42.60 42.95 42.78

12月6日のNYは反発。サウジアラビアのある米領事館で襲撃事件が起き、ナイジェリアでは住民占拠によって石油施設の一部は操業停止に追い込まれたことが買い材料視された。ナイジェリアでは、雇用をめぐる住民が3ヶ所の石油プラットホームを占拠し、日量9万バレルの生産が停止した。ただ、イランのザンギャネ石油相が、次回OPEC総会で生産枠据え置きが決定される見通しを示したことやナイジェリアのOPEC代表が、原油価格は依然として高すぎるとコメントしたことから、上値を抑えることになった様子。在庫統計の事前予想では、原油が前週比10万バレル増、ガソリンは200万バレル増、留出油は140万バレル増とされている。

国内はNYの反発を受けておおむね買われて寄り付いたものの、戻り売りから上げ幅を縮小する動きとなった。ガソリンは当限が堅調に推移し、期近では下げ渋ったが、期先は戻り売り人気からプラス圏を回復できなかった。ただ、安値警戒感から買い戻しも入り、安値からは離れて引けた。前日比160円安〜290円高。灯油当限は下げ渋ったものの、これまでの軟調地合いを引き継ぎ、全面安となった。期先3本は32000円割れとなり、期先2本では、年初来高値44230円から年初来安値24740円の3分の2の押しである31170円近辺を一旦は割り込んだが、僅かに買い戻されて引けた。前日比150円〜820円安。原油は続伸。NYの反発や円安を材料に買われた。前日比390円〜700円高。

昨日発表された北東部の気温予報によると、8日〜12日までは平年を上回る見通しとのこと。長期予報では、日本と対照的に平年を下回るとされていた北東部だが、観測されていたほどは気温低下が見られず、暖房油の消費も伸びていない。これまでコメントしてきたように、需要の違いから、国内はNYとの連動率を下げる動きになっており、本日も高いところは売られて軟化した。ただ、昨日ガソリン期近に対してコメントしていたが、やはり34000円割れのところは買い戻された。この動きが期先にも影響し、安値からは買い戻された。特約店はガソリン仕切り価格の引き下げを要求しており、販売不振が明らかになってきた。相場は暖冬観測を先取りし過ぎているようにも思えるが、現物及び期近がさらに軟化すれば、灯油期先は30000円割れも考えられる。例年より期先のガソリン、灯油間のサヤが拡がっているが、これはサルファーフリー化の影響が大きく、サヤのみで言えば、灯油がガソリンより売られ過ぎているとは思えない。それでいても、現ガソリンが在庫処分の動きから軟化すれば、期近ベースで動くガソリンの方が灯油より、下げ余地があるように思っています。OPEC総会では、生産枠据え置きか減産かと観測が飛び回っているが、やや減産観測が強まってきた様子。しかし、仮に公式生産枠を日量100万バレル引き下げたとしても、買い戻されるのは一時的と私自身は思っています。


                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。本日は原油高、灯油安のガソリン小幅安という結果になり、商品によりマチマチとなりました。依然灯油は弱含みで、今日も大幅安となり、5営業日連続大幅安で、5000円を超える大急落となっております。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。220円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高い位置で始まった寄り付き後は、一旦大きく下に押し、その後下げた分だけ戻し、その後はジリジリもみ合いながら下降トレンドを描きながら下げ続けました。3時過ぎから引けにかけては、値を少し戻しましたが、前日比はマイナスで、終値、前日比は−110円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャートは、今日は小幅安に留まりとなりました。日足チャートは、昨日の足の右上に上下髭付きの陰線をつけました。相場は、下げ止まろうという動きを見せようとしているかのように見えますが、なかなか、下落の勢いは余韻が残っており、場中下落を見せて陰線となりました。急下落からの右上につけた一日足の後の明日の動向は、どちらに動くでしょうか。ちなみに長期のサポートラインは、現在31300円近辺に位置しています。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、760円レンジ−110円、1330円レンジ−800円、290レンジ+390円。





  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 人間、自分自身の事は、キチンとしたくても、なかなか出来ないものです。チームやグループ、会社などの集団になって、尚且つ規則などでの拘束されている場所では、やらざるをえないのも勿論の事、自然と出来ているのが現状でしょうけれども、事、自分自身の事となると、思っていてもなかなかキチンと出来ていないのではないでしょうか。

 それは、人によって個人差があります。何事もキチンキチンと収める事ができる人種もいれば、意思が弱く、何事も感情に流されて、自分自身の行動もデタラメになりがちな人種もいます。

 私自身はどちらかというと、キチンとできない部類に入ります。それがとてもはがゆく思うこともあれば、「まあいいか」と更にいい加減を多いかぶせてしまうこともあります。

 そういう性格の人間が、相場を売買して行くにあたっては、その性質自身が致命傷になる場合が多々あると考えます。自分自身の決め事を守れないわけですから、ついつい損切りを遅らせて、大きな損害を出してしまったり、大きく勝っているからといって、建て玉を増やしてしまい、いざへこんで来ると、それは、とてつもない損害を生み出してしまう結果となるわけです。

 株や先物などの相場を売買しようと思う動機のほとんどが、「ちょっと株でもやって儲けたろ」などと、軽いスケベ心で始められる事が多いのではないかと思います。しかし、そこで偶々儲かった人も、損した人も、ココからが自制心との闘いとなって行くわけです。

 相場とは、何よりも自制心を必要とし、何よりも、ルールを重んじ、そして完璧にキチンとできる力がなければ、より良い結果を臨む事が出来ないものではないでしょうか。逆に言えば、その方法を身に付ければ、相場は儲かるものだという事を、私自身はっきりと実感しています。

 相場をやる目的は、利益を上げる事。最終目的がハッキリしていれば、後は、気分的なものや、その間の作業の苦楽などは関係有りません。最終目標を達成する為にはどうするかを、手前の第一段階から、キチンと組み立てていく事、それが目標達成の必修だと私は思っています。


                              また明日
                              
 
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月6日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月6日(月)

12月3日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
43.25 43.33 43.75 42.05 42.54 -0.71
12月6日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
42.50 43.30 42.26 42.74 43.27

12月3日のNYは続落。北東部の来週の気温が平年を上回る観測から、ヒーティングオイル中心に売られた。これまで下値支持線とされてきた45ドルを下回り、回復の兆しが窺えなかったことで、買い方の失望売りも出た様子。また、11月の雇用統計の結果が思わしくなく、景気の減速感が強まっている事から、需要減退につながる見方が圧迫要因となっている様子。

国内は全面安で寄り付き、ガソリン当限は小幅反発で寄り付いたが、現物の軟調さからマイナス圏に転じた。たた、期近が下げ渋ったことや夜間取引が堅調に推移していたことで、全体的に下げ幅を縮小した。前日比40円〜760円安。灯油は当限1240円安を除いては全限月がストップ安。一時は外れる場面も見られたが、地合い回復は見られなかった。原油は反発。続落で寄り付いたものの、期先では22000円割れに抵抗があり、夜間取引の堅調さから買い戻された。前日比70円〜240円高。

週末のNYは、コメントしていた下値支持線である42.5ドルを1度は割り込んだものの、回復して引けた。これまでの45ドルという支持線と比べて強力なものではないが、週末だったこともあり、急落への警戒心が出てきている様子も窺えた動きでした。国内相場では、元売りのみが買い側、商社やその他の投機筋は売りについている。これまでコメントしていたように、元売りは高値維持でない限りは、灯油で利益を上げることができず、仮に下落が続き、灯油需要期が過ぎれば、灯油で見込んでいた利益をガソリンで上げなくては採算が合わない状況。4月限からは本格的なサルファーフリー化によってコストは1500円ほど多めにかかる。精製上の理論からすれば、季節的サヤを500円とみても、3月限と4月限とのサヤは2000円必要となる。ナフサ価格も下落基調ではあるが、期近で34000円以下となれば、採算が合わず、元売りは相当の買い支えに動かなくてはならない。本日のスポット価格はガソリン300円安の35300円、灯油300円安の39900と4万円台を割り込んだ。依然として、下ザヤで推移する当限は、下げ渋りを見せ、安値からは離れて引けている。ただ期先では、依然として基調は弱く、地合いの好転を見られない。急落からの自律反発も見られるだろうが、高いところは再度売られることになりそう。期近が現物にサヤを寄せる動きが鮮明になれば、注意が必要だが、NY自身も数日中に45ドルを回復しないようでであれば、戻りの遅さから、買い方の失望売りが浴びせられる。OPEC総会での減産観測の強まりや在庫の大幅減少などがあれば、需要期なだけに45ドル回復の材料としては十分だが、在庫の大幅減少は考え難く、また、総会までの各産油国のコメントも控え目であることから、強力な材料が出にくいのも確か。今週は波乱含みとなりそうだが、時差7時間遅れとなるカイロでのOPEC総会の結果は、金曜日の相場には織り込めず、NYは会議に長さにもよるが、織り込まれる。今週はトレンド継続と見て、来週からは一転する可能性もあり、予断を許さない中旬に入って行きそうです。



                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。本日もガソリン灯油は、大幅安となり、灯油先はストップ安で4日連続のストップ安を記録しました。値幅も大きく、5月限では、この4営業日間で、4500円も値下がりする大急落となりました。しかしながら、今日は、原油が小じっかり来ているのと、ガソリンの期近下げ渋り、先近辺の場中小反発などから、今回の大急落は、微妙な場面で一旦の落ち着きを見せるかいなか、の観です。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。900円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安で始まった後、その後もジリジリ下げ続け、前場終了まで下落しました。後場からはジワッと始まり、すぐにストップ安を付けに行きました。1時前にストップ安をマークした後は、素早く上昇基調に転じ、引けにかけてジリジリ上昇を見せました。結局安値より、590円上昇し、終値、前日比は−760円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャートは、今日も大幅安となりましたが、一旦ストップ安をつけての場中の戻りが有り、小さいながらも上下髭付き陽線となりました。今回の下落の勢いは、余裕でサポートラインを突っ込んでくる力が有り、次は31000円近辺ちょっと上ぐらいに見ています。今後この状態から、もう一段下なのか、それとも大幅戻りなのか、それともまた違うトレンドを描き出すのか、が注目です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、900円レンジ−760円、120円レンジ−1350円、400レンジ+140円。





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プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 さて、今日から新しいプログラムのTpro,とZproが、会員ページにて先立って公開となりました。我々としても、充分期待できるものと意気込んでおります。

当社のトレードは、2005年度より、売買部門にて本採用でスタートいたします。勿論現在も今年7月から実践売買テスト部門での売買は実施しております。

2005年上半期は、今年、今日現在まで、大勝利を納めているNproを頭に、Tpro,とZproの3プログラム3商品で闘っていきます。その他CproとSproに関しては、これも、素晴らしいプログラムですが、ブルペンプログラムということで、控えのプログラムとして稼動させていきます。その他、2軍のプログラムで、実践売買テストまでは行っていないプログラムも数々ありますが、現在、本採用されているプログラムは、その中でも、ずば抜けて優れたものと言っていいでしょう。

 毎年言える事ですが、その年その年の、反省をいかし、新たな課題をクリアーする事によって、時間の流れと共に、進化し続けなければならないものだと思います。いかに安定した、いかにスムーズに右上がりの利益を出す売買が出来るかという事を、これからも、課題の柱として、取り組んで行きたいと思います。



                              また明日
                              
 
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月3日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月3日(金)

12月2日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
45.49 45.49 45.90 42.50 43.25 -2.24
12月3日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
43.33 43.75 43.18 43.25 43.44

12月2日のNYは大幅続落。減産観測が強まっていたOPEC総会に対し、プルノモ議長は、原油が高止まりした場合、来年第1四半期に割り当てされた生産枠を上回る生産を続けることを加盟国が容認するだろうとコメントした。このコメントを受けて、次回総会では生産枠を据え置きされるとの観測が強まり、夜間取引中から売りが殺到した。また、在庫発表を受けた天然ガスは、僅かに減少となったが、先週分を上方修正されたことで売られ、ヒーティングオイルや原油への圧迫要因となった。

国内はNYの続落を受けて急落。ガソリンは当限が1110円安、他限月はストップ安。スポット価格は1000円安の35600円。灯油は当限が1330円安、他限月はストップ安。スポット価格は300円安の40200円とガソリンと比べ、下げ渋っている。原油は当限、期先を除いてはストップ安で寄り付いたが、夜間取引が戻し気味だったことや円安を材料に買い戻され、安値から離れて引けた。前日比290円〜860円安。

  本日の国内は全面安。昨日値幅一杯まで売られたが、NYの続落から国内は下げ足りないこともあり、売りが殺到した。NYは、これまで下値支持線とされてきた45ドルを下回ったことで、さらに売られることになった。NY2日間の下げ幅から換算すれば、国内ガソリンは500〜550円、灯油は950〜1000円下げ足りない計算になる。さて、過去のNYから見てみると、最近では、10月27日(水)に2.71ドル安、28日(木)に1.54ドル安、29日(金)に0.84ドル高と、2日による急落から3日目に買い戻されている。しかし、結局、反発した29日終値51.76ドルを上回ることなく、現在に至る。テクニカル的に近いと思われるのが、2003年3月13日からの急落。12日終値37.83ドルから21日終値26.91ドルまで10.92ドル安となっており。特に18日の3.26ドル安、19日1.79ドル安、20日1.76ドル安、21日1.21ドル安、そして24日1.75ドル高。18日から21日までの4日間で8.02ドル安と暴落している。今回は30日0.63ドル安、1日3.64ドル安、2日2.24ドル安と計6.51ドル安。今年10月の急落では、売られ過ぎ感から週末に買い戻されたが、2003年3月においては21日(金)も売られている。無論、材料性が異なるが、類似している動きだけで見れば、今夜のNYが反発したとしても、トレンドは下ということになる。ただ、下値支持線を42.50ドル、次の40ドルと引けば、下げ余地は僅か。国内灯油は需要期入りから現物が下げ渋っており、当限とのサヤは4870円。ともにサヤ寄せする動きと思われるが、幾分当限が寄せる幅が多くなるのではないだろうか。国内では、来週の石油供給統計でも灯油在庫の堅調な積み増しが予想されるが、スポット価格が4万円台で推移している以上、売られ過ぎ感が出ることにも注意を払いたい。石油会社からすれば、仮にこのまま下落が続くと、灯油での利益を出し辛くなる。相場に逆らえ切れず、灯油での利益が思うように上がらなかった場合、春先からはガソリンで、より利益を上げなくてはならない。ちなみにシンガポール市況から輸入価格を換算すれば、ガソリン38400円、灯油は40100円と、軟調気味ではあるが、当限より大きく上ザヤで推移していることはわかる。本日のガソリン当限が一旦34000円を割り込んだものの、回復して引けたところを見れば、34000円は底堅いと受け取れる。ベネズエラのチャベス大統領は、バスケット価格は30ドルを割り込んではいけないと語っており、バスケット価格30ドルは単純にNY原油40ドルに相当する。来週はOPEC総会を控え、神経質な動きとなりそうです。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2004年11月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。連日のNY原油の大幅急落を受けてか、今日も昨日に引き続き全体値下がりして、ガソリン灯油先限は終日ストップ安となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。1350円ストップ安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日と同じく、終日張り付いたままとなりました。終値、前日比は−1350円ストップ安。

 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャートは、今日も昨日に引き続き、終日ストップ安となりました。11月19日の安値37860円を境に急反転してきての再反転で大幅急落の状態です。先日37700円近辺の長期サポートラインは現在、日柄分を少し足して、38800円ラインで走っていますが、そのサポートを下に2本完全に突っ込んだ状態です。次のターゲットは、11/19日の安値37860円とし、それもあっさり今日の時点で突っ込んできました。そのことから、完全にトレンドは変わったといえるのではないでしょうか。トレンドが崩れたと仮定すれば、次はサポートとして考えられるのは、超長期の31000円近辺です。NYの大幅急落、国内の大幅な急落のじょうたいですが、現在プログラムは、したたかに判断しております。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、張り付き円レンジ−1350円ストップ安、張り付きレンジ−1350円ストップ安、300レンジ−290円ストップ安。





  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 今日は昨日の続きで、相場の売買についての勝率と、損益、値動きの大きなものと、小さいもの、などのお話を、引き続き、していきたいと思います。

 連日の暴落で、今日もストップ安、しかも、1350円の大きな幅でのガソリン灯油ですが、これも今日のお話に関連があることです。

 さて、今年の相場は、去年までの相場動向と比べ、格段に大きい日中の値動きと、格段の大きい値上がり値下がり幅が特徴です。ストップ高安も、値幅が大き目に変更されているにもかかわらず、回数も去年までの例年に比べると、遥かに多く、倍というような生易しいものではないことも事実で、度々ストップになってしまうのも現実問題です。

さて、昨日は、玉建ての配分を行き当たりでの気の大きさにより、多く建てるのは、不利な事だという、お話しをしましたが、今日の話は大きなもの小さなもののどちらがいいのかという事を考えて見ます。値動きが大きな物も小さな物もあります。また時期によっても違います。はたまた今年のように普段も大きめだが、特別もっと大きくなっているものもありますが、さてどちらがどうなんでしょうか。


値動きが大きな物は、小さなものに比べて、例えば1枚の建て玉を建てたとして、思惑通りの方向に行けば、当然値動きは大きな物の方が、利益は上がるわけで、小さな物は、さほど利益も上がらないという事になります。特に1ヶ月も2ヶ月も小さなレンジ内でもみ合っているような商品や、時期は、逆にその小さなトレンドを当てに行き、トレンド触れば触るほど、細かく負けを作ってしまうのも特徴です。

相場は基本的に、上がったり下がったりするもので、上がったものは下がり、下がったものは、また上がって来るという物です。だから安く買って、高く売れば利益は出るし、高く売って、安く買い戻せば、利益が出るわけです。仮に相場が安定したようなものであれば、売買しても利益を上げられない事が出てくるでしょう。

 そういうことから考えて、相場を売買するものは、次の様な感覚が必要だと私は思います。
値動きがある程度あるものを選ぶ事、その中でも値動きが大きい時も小さい時期もあります。例えば一方的に上昇する時もあれば、下がり続けるような時期も有り、また方向性を探るようなもみ合う時期も有り、静かに推移する時もあるわけです。それが、どの地点で、どの時期にやってくるなどは、未知ですから、できる限り、長いスタンスで、リスクとリターンを計算に入れて、「取れる時に大きく取る」「負ける時は、最小限度で押さえる」また、「この方法で、長いスタンスでやり続ければ、プラスマイナスは、プラスになるであろうという計算が必要なわけです。

一発勝負で未だにトレードをされている方も、未だにおられますが、本当は、長くに亘り具合の良い場面も具合悪い場面もありながら、最後に振り返ると(計算すれば)プラスになっている、というのが、ベストな方法ではないかと思います。
人生と良く似ているでしょう。人生は山あり谷あり、良い事も有り、辛い苦しい事も有り、そして、長い人生をおくってきて、死ぬ間際振り返ってみて、プラスでなければ、ならないという事、また、プラスになるような、人生設計をしなければならず、決して一発勝負のような、商いや、仕事や遊びを計画してはならないという事なのでしょう。





                              また来週
                              
 
                             山本 一郎
                    

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2004年12月2日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月2日(木)

12月1日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
49.13 49.07 49.12 45.35 45.49 -3.64
12月2日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:13)
45.49 45.90 44.82 45.53 44.82

12月1日のNYは大幅続落。発表された在庫統計が予想を上回る増加となったことで、序盤から売りが殺到した。ただ、これまで下値支持線とされてきた45ドルを割り込むことはなく、安値45.35ドルから幾分買い戻されて引けた。EIA発表によると、原油は前週比90万バレル増の2億9330万バレル、ガソリンは同300万バレル増の2億570万バレル、留出油は同230万バレル増の1億1790万バレル、ヒーティングオイルが同100万バレル増の4990万バレルとされた。APIでは、原油が同125.6万バレル増の2億9447.7万バレル、ガソリンは同51.2万バレル増の2億465.7万バレル、ヒーティングオイルは同68.1万バレル増の5129.2万バレルとされた。

国内はNYの大幅続落を受けて全面安。ガソリン当限は一時1860円安の34940円と35000円割れとなり、他限月は値幅制限1350円一杯まで売られた。灯油当限は一時1820円安の36580円まで売り込まれ、他限月も900円一杯まで売られることになった。原油は5月限が720円下ザヤの22130円で発会。通常、この時期のサヤは100〜200円程度下ザヤとなるが、NYの下げ幅が大きく、900円では足りないことや製品がストップ安で売り込めないことから、売り玉を原油に向けられたこともあり、大きく下ザヤで発会となった。

NYの下げ幅を換算すれば、2000円前後の下げ幅となり、本日に値幅では下げ足りないことになる。昨日もコメントしたが、需給の違いから、国内はNYの上昇に反応薄、下落には過剰気味に反応する。NYは主だった材料がない限り、在庫統計を引き続き材料視することが多いが、45ドルの下値支持線は強力で、割り込むかどうかが焦点となる。確かに、在庫は増加となり、来週は比較的暖かい気温予報となっているが、ひとたび寒波が猛威を振るえば、急伸する可能性もあるだけに、大きくは売り込めない気もする。ただ、明日の国内はNYが大幅な戻りを見せない限り、本日の下げ幅では下げ足りず、明日も大幅安が予想される。本日のスポット価格はガソリンが500円安の36600円、灯油は変わらずの40500円。当限はともに下ザヤで推移しており、特に灯油は大幅に下ザヤとなった。元売りによる12月のガソリン仕切り価格では各社出揃い、新日本石油が3.4円、昭和シェル、Jエナジーが2.4円、出光興産が2.3円、コスモ石油が2.2円の引き下げとなった。供給緩和の観測が強まり、元売りとしては手痛い引き下げとなった。今晩のNYは天然ガスの在庫発表を受けるが、結果次第では今晩も上下に激しく動き可能性がある。ただ、NYが反発しても、国内が追随するのは限界があり、国内在庫水準と暖冬予報からもう一段、二段安の可能性は十分にあると思われる。ただ、在庫や生産量より、気温の方が未知的な部分が多いため、大きくポジションを傾けず、慌てず自分のプランを通すことが大切と思われます。なお、東京灯油は明日から9日までの間、値幅が1350円に拡大され、臨時増証拠金67500円を課せられることに決まりました。


                                                   小西
                             2004年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。昨日のNY原油の急落を受けてか、今日も昨日に引き続き全体値下がりして、ガソリン灯油先限は終日ストップ安となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。1350円ストップ安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、終日張り付いたままとなりました。終値、前日比は−1350円ストップ安。

 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャートは、今日は終日ストップ安となり、11月19日の安値37860円を境に急反転してきての再反転で大幅急落の状態です。先日37700円近辺の長期サポートラインは現在、日柄分を少し足して、38800円ラインで走っています。そのサポートを下に1本突っ込んだ状態です。要するに、トレンドが崩れた事も充分考えられます。仮にサポートが維持できず、崩れた事を考えると、次のターゲットは、11/19日の安値37860円とし、次はサポートとして考えられるのは、超長期の31000円近辺です。11/19を底にしてのトレンドを維持する事ができなかった事が今後どのように影響が出てくるでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油4月限の順で、張り付き円レンジ−1350円ストップ安、張り付きレンジ−900円ストップ安、張り付きレンジ−900円ストップ安。





  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 今日は相場の売買についての勝率と、損益、値動きの大きなものと、小さいもの、などのお話を、少々お話していきたいと思います。

 相場を売買するにあたって、その人個人個人の考え方が、売買成績に影響を与えてきます。
勝つのが好きで、負けるのが絶対嫌な性格の人は、勝って終わりたいが為に、損切りが遅れ、早めに損切れば、小額のマイナスで済むものを、結果的に、大きなマイナスを作ってしまう事などから、感覚や考え方によって、結果が左右されると考えます。

 個々に色んなやり方がありますので、否定も肯定もしませんが、ただ言える事は勝率と損益の関係をしっかり把握していないと、コマゴマ勝ち、利益を蓄積していってっも、5回に1回の大きな負けで今までの利益が吹っ飛んでしまうような事が起こりうるということです。

 先日、ある経済関係の方と、お話しする機会があり、しばらくの時間、喋ってましたが、その時に出た議題の中身で、「資金に対する効率の良い建て玉方法は」という話になりました。確実に勝てるのであれば当然資金を目いっぱい使ったほうが、1枚よりも2枚のほうが、2倍の利益が出るわけですから良いのではないかとなるのですが、逆に言えば、負ける時は、1枚よりも2枚のほうが、2倍の損害が出るということです。

そこで、考えなければならない事は、勝ったり負けたりを繰り返しながら、利益を取っていく相場というものを考えた時に勝率が50%、2回に1回勝って、残りの1回は負けという方法を、取った時に、1枚建てている時に勝って、2枚建てている時に負ければ100回トレードすれば、50回勝ちの負けは50回の2枚分という事になり、50は負け越しという事になるわけです。


 他にもこういう事が考えられます。1枚の時に2000円幅とって勝利するのと、2枚建てている場合に1000円幅反対方向に動けば同じ額の損害が発生してしまう事になります。

そういうことから、勝って資金が増えたからといって、無闇に建て玉数を無計画に増やすと、直後に、いざ反対向いたら、今までの利益どころか、それ以上の資金が跳んでしまうことがあるわけです。



                           この続きはまた明日
                              
 
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2004年12月1日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

12月1日(火)

11月30日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
49.76 49.65 50.40 48.68 49.13 -0.63
12月1日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:)
49.07 49.12 48.92 49.04 49.

11月30日のNYは反落。夜間取引中は、ノルウェーの北海油田にある製油所が操業停止したことを受けて、50.40ドルまで買われた。しかし、通常取引に入ると、在庫統計の増加予想を嫌気した売りが殺到し、一時は48.68ドルまで売り込まれた。米国では留出油在庫が昨年を約14%下回る水準となっているが、来週一杯の気温が平年を上回る予報とされた。また、石油協会は、製油所の増産で供給を維持できるだろうと予想したことで、ヒーティングオイル主導で売られた様子。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比70万バレル増、ガソリンは140万バレル増、留出油は140万バレル増とされている。

国内はNYの反落を受けて全面安。ガソリンは、国内在庫が微増ながらも5週連続で増加したことが嫌気され、売り方優勢に取引された。前日比1200円〜1300円安。灯油は順調な在庫積み増しを嫌気した売りが殺到し、期先3本はストップ安となった。前日比540円〜900円安。原油は当限11月が50円安の23610円で納会。他限月は夜間取引の軟調さや製品安から下げ幅を拡大して引けたが、米国の在庫統計を控え、一方的に売られることはなく、安値から離れて引けた。前日比50円〜340円安。

昨夜のNYは50ドルを回復後に急落。これまでコメントしてきたように、気温予報の違いから、NYの上昇に国内の反応が薄く、下落には過剰に反応する動きとなっている。供給から需要へと関心がシフトしていることで、OPEC総会で減産を支持するコメントやノルウェーの製油所操業停止などより、気温が重視されている。本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比2538klの微増の216万8358kl、灯油は同3万8393kl増の475万9427klとされた。ガソリンは来年からのサルファーフリー化により、現規定のガソリンの在庫は低水準で抑えたい様子が窺える。生産量が前週比6万6049kl減となっており、6万3600klの輸入により、在庫を維持したかたち。灯油在庫は需要期前の最低水準とされる400万klを大きく上回っており、頭の重い相場が感じられる。NYは気温予報を材料視し、ヒーティングオイル主導の相場。ひとたび、平年を下回る気温が観測されれば、原油とともに急伸する可能性は十分ある。しかし、以前から再三コメントしているように、需要が違う以上、国内相場はまともに連動しない。昨晩のNYは在庫統計予想や来週の気温予報を織り込んだため、増加予想が覆れば、再度50ドル台を回復してくるだろうが、予想通りであれば、普段なら現状維持程度。しかし、今回は予想通りでも弱材料視されそうな気がしています。これまでのレンジ45〜55ドルを短期的に45〜50ドルに訂正して、見ていく必要性がありそうです。


                                                   小西
                             2004年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報


 本日、月初水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日は全体値下がりして、ガソリン灯油先限は大幅安となりました。底値からの急反発の後の大幅安で、今後の動きが注目されます。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。740円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安で始まった今日の相場は、その後も下げ続け、前場終了時点では前日比−1030円。後場からは、横ばい気味に推移しましたが、反発する様子も無く、それでも更に少し下げて、終値、前日比は−1260円。寄り付きからは、-520円の陰線となりました。

 日足チャートガソリン先つなぎ。日足チャートは、今日は大幅安陰線となり、11月19日の安値37860円を境に急反転してきての一押ししている状態です。昨日までの足は陽線陰線別にして、全て右上がりでやってきましたが、ちょうど長期の移動平均線近辺で、跳ね返され、一旦下押しした格好となりました。非常にこの位置は微妙と私自身、見ておりますが、短期下降トレンドと見れば、明日以降すんなり下げてくるのが綺麗な形です。また逆に長期の上昇トレンドの視点で見れば、11/19を底に、短期の上昇トレンド作成中で、一旦の下押しと見ます。ただしそう見ると前回の大きな下げの角度と同角度で上昇するとすれば、今日の終値近辺で、反発する事になります。どちらにしても明日以降の動き、で、しばらくのある程度方向性が出て来そうな気がするのですが、どうでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、840円レンジ−1260円、260円レンジ−900円ストップ安、200円レンジ−280円。





  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
2003年1月から12月末までの各プログラムの合計損益額(1サイン1枚)12月末時点の未決済の建玉分は含んでおりせん。
プログラム ガソリン 灯油 原油 プログラム別合計
Cプログラム 1,356,000円   1,717,000円   1,628,000円   4,701,000円  
Sプログラム 780,000円   1,621,000円   309,000円   2,710,000円  
Nプログラム 931,000円   905,000円   -3,000円   1,833,000円  
デイトレード -48,000円   186,000円   230,000円   368,000円  
商品別合計 3,019,000円   4,429,000円   2,164,000円   9,612,000円  
この表は2003年度からの仕込分なので、昨年末時点の持ち玉で今年の仕切りは含んでません。



                   本日のコラム

 さて、今日から年末相場の始まりです。ラストスパートで最後まで気を抜かず、しっかり行きたいと思います。

本日は、月初という事で、何かとバタバタしておりますので、このコーナーは、勝手ながら、お休みとさせていただきます。

明日は、少し、相場の売買についての勝率と、損益、値動きの大きなものと、小さいもの、などの、お話をしていきたいと思います。

                              また明日
                              
 
                             山本 一郎
                    

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


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