本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
               2004年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
会員申し込みに関する問い合わせ 会員の申し込み及び案内
E-mail  info@ntl-pro.com    24時間 入金確認後即パスワード発行
月内途中入会可

日本トレンドライン
TEL  06−6352−0500    PM1:00〜PM6:00
バックナンバー2005年1月分
2005年1月31日月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 


1月31日(月)

1月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.84 48.84 48.85 46.80 47.18 -1.66
1月31日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19.19)
46.68 46.68 46.36 46.58 46.53

1月28日のNYは急落。30日に控えているOPEC総会に対し、据え置き観測の強まりを嫌気され、売り方優勢に取引された。また週末以降、北東部の冷え込みが和らぐ予報となっており、ヒーティングオイルも大幅に売られることになった。CFTC報告によると、25日時点での建玉明細は、原油が前週比17925枚増の33850枚買い越し、ガソリンは同6289枚増の18022枚買い越し、ヒーティングオイルは同7003枚減の6319枚売り越しとされた。

国内はNYの大幅安を受けて、期先は軒並みストップ安で寄り付いた。ガソリンは当限を除く全限月が一時ストップ安まで売り込まれ、期先3本はストップ安で引けた。期近では、当限が大きく下げ幅を縮小したことを受けて、値幅一杯まで売り込まれることはなかった。前日比140円〜900円安。灯油は期先4本がストップ安で引け、期近は前日比480円〜890円安。現物市況が堅調に推移していることで、期近は下げ幅を縮小した。原油は当限が前日比30円安、他限月はストップ安。夜間取引が軟調に推移していることで、ファンド筋の利食い売りが殺到し、大きく値を削ることになった。

30日のOPEC総会では、生産枠(イラクを除く10カ国で日量2700万バレル)据え置きで合意した。また、2000年3月に設定したバスケット価格方式(22ドル〜28ドル)を一時停止することを決定。これは、20日連続でレンジを同一方向に超えた場合は自動的に50万バレル増減するという価格操作だったが、昨年の高騰では増産はされず、機能していないものであった。バスケット価格方式の一時停止により、事実上、切り上げる方向で合意した。イラクの国民選挙では、原油輸出に影響を及ぼす被害は起きなかったことで、夜間取引でも軟調に推移している。次回総会は、3月16日にイランで開催されることになっているが、OPECのアハマド議長は、「原油価格が下落する場合は、閣僚の電話会議を通じて行動を取る可能性がある」とコメントしている。また、同氏は「50ドルの原油価格は、経済成長の鈍化に役割を演じはしない」と、産油国が高値維持政策を望んでいることを意味すると受け取れるコメントを付け加えた。気象庁によると、30日から3日頃まで、全国的に冷え込みが厳しくなると予報されており、引き続き、灯油需要は堅調に続くと見られている。EIAの今後の見通しでは、春先までには北海油田やメキシコ湾の生産障害が解消され、新たな障害が起きない限りは、昨年秋のような上昇相場にはならないとしている。さて、据え置きで合意された今回だったが、次回には大幅な減産が打ち出される可能性もあり、価格帯の引き上げも下値を支える要因となりそう。ただ、数日の間にNYが45ドルを割り込む可能性も否定できず、気温による需要増減を注意深く見守る必要がある。今週一杯は気温が和らぐとされている北東部と冷え込みが激しくなるとされている国内。需給面の違いから、連動率が下がる週になると思われ、NY前日比を単純に換算した動きは少なくなるのではと個人的に思っています。



                                                   小西
                             2004年12月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月末月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の相場動向は、3商品共前面安で先限はオールストップ安となりました。ここ何日かの大きく長いもみ合い期間が続いております。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。900円ストップ安からの寄り付きスタート。今日は終日張り付き状態で今日の商いを終えました。終値、前日比は-900円ストップ安。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横下付近にストップ張り付き足を付けました。
綺麗にチャートは中期の下降トレンドからの上抜けで、流れは上向け進行中でしたが、今日で11日間のレンジ内もみ合いが続いております。現在は未だもみ合いレンジ内。繰り返しますが、ここで気を付けたいのが、もみ合い後に一気に上か下かに飛び出して来ることが予想されます。連日お伝えしていますように投機性が強い動きとなってきておりますので、思惑手放しの参加はもっとも危険な場面と考えます。上げ下げを作っていく側にしても、このへんが振り回しの勝負どころなので、必死に振り回してくるでしょう。上に行っても下に行っても対処できる作戦作りが、相場の鉄則です。荒波は当分続くとは思いますが逆にチャンスと取れる様、また、引き続き大きな振り回しで、雰囲気にやられ、一般の方は往復バシバシにやられる事に要注意です。会員の方はタイミングの正確さに心がけ、ではないでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、張り付き円レンジ-900円ストップ安、張り付き円レンジ-900円ストップ安、張り付き円レンジ−900円ストップ安。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

NEW)2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 今年最初の月も月末を迎えました。明日から新しい月の始まりです。内外共に石油相場は、激しい乱高下を展開しておりますが、振り回される事無く予定通り坦々とこなして行きたいものです。

さて、相場というものを長く見続けている方は、おおよそお分かりかとは思いますが、1回2回の大勝で何が解る訳でもなく、逆に1回2回の大負けで、不安になる必要も無いものだという事をよくお分かりだと思います。人間の心理というものは、とても不思議なメカニズムをしており、例えば自分自身が参加している時、していない時、買っている時、売っている時、多く建てている時、少なく建てている時、などなど、同じ相場動向を眺めておっても、違う心情になり、こうなってほしいと言う希望も違ってきます。まして、明日の予想すらも全然違うものになってしまいます。冷静に第3者的に考えられれば、ある程度見えてくるものを、当事者になっているがゆえ、大きな不安や、大きな期待と、偏った予想をしてしまうのです。これが人間心理の盲点と、うまくいくはずも無い仕組みです。人間は、自分に関係ないことには無関心で、関係している事、特にお金の損得などの心情的なものが絡んでくると、それはもう偏った心理状態におちいる事間違いなしです。

無心で冷静に行い、良い結果を出していくのが良いに決まってるし、解り切っている話ですが、それでも思ってしまうのは、人間の性でしょうか。大手の会社の年間何億円も動かした経験のあるディーリング担当が、退社して、自己資金で売買を始めて、結果、旨くいかなかった例の話も聞いた事があります。相場に勝つ事は、自分自身の心理に勝つ事かもしれませんね。



                             また明日、

                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→

2005年1月28日金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

1月28日(金)

1月27日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.78 49.03 49.65 48.60 48.84 +0.06
1月28日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19.19)
48.84 48.85 48.25 48.75 48.40

1月27日のNYは小反落。天然ガス在庫が予想を上回る減少幅となったことやイラクの国民選挙による情勢不安などから買いが先行した。ロシアのユコス社は、輸出船に課せられる税金を支払うことが出来ないため、2月分の輸出停止を発表したことが買い材料視された。しかし、OPEC総会による据え置き観測や様子見ムードの強まりから買い方の手仕舞いも入り、相殺したかたちとなった。北東部では、土曜日から冷え込みが和らぐ予報となっており、弱材料視された様子。

国内はNY安や夜間取引の軟調を受けて、総じて安く寄り付き、前場は方向感に欠ける動きのまま引けた。ガソリンの後場は、現物市場の上昇を受けて急伸。7月限を除いた全限月がストップ高まで買われた。灯油後場はガソリン同様に急伸。国内在庫の水準や来週から冷え込みが厳しくなるという予報から、需給引き締まり感が強まった。不需要期である期先3本がストップ高まで買われ、他限月は610円〜790円高。原油は小幅に続落。夜間取引の軟調さや円高基調を受けて、売り方優勢に取引された。ただ、後場からは製品高につられ、下げ幅を縮小して引けており、前日比70円〜310円安。

NYは土曜日辺りから冷え込みが和らぎ、国内は日曜日辺りから全国的に冷え込む観測となっている。特に水曜日から週末までは、寒さが厳しくなる予報となっており、NYとの連動性を下げている。ユコスによる2月分の石油輸出停止の報も当面の支援材料となるが、イラクの国民選挙による情勢不安は選挙後も払拭できず、2月に入っても下値を支える要因として取り上げられそう。選挙結果次第では、2月10日に予定されているサウジアラビア地方評議会選挙にも影響を与えそうで、依然として、テロによる石油施設への被害懸念が強い。さて、気になるOPEC総会だが、サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は27日、「今回の総会で減産を決定する必要はなく、3月の総会かそれ以降まで待つ必要がある」とコメントし、「今回の臨時総会では、昨年12月の減産に注目し、実際に供給に影響を与えたかどうかを検討する」と付け加えた。市場は据え置きで合意されることを織り込み済みで、依然からコメントしていたように、材料の出尽くし感もなくなった。中国の石油需要拡大、イラク情勢、ナイジェリアのスト懸念、ユコス問題、サルファーフリーなど、当面支援材料が出揃っている。米国では昨年の春、特別ブレンドガソリンを特定の州、夏場限定の使用を義務付けることだけで、精製ラインのレベルアップから供給懸念が強まり、価格上昇した。通常ガソリンより排出ガスが少なく、環境にやさしいガソリンをドライブシーズンである夏場のみ使用するという政策だった。硫黄分が低いガソリンを生産するにあたり、軽質油原油から生産する米国でも供給懸念が強まった。国内の製油所は機能レベルが高く、限りなく無駄のないように石油製品を生産できるシステムになっているが、中質油原油から生産するため、コストは1〜1.5円上昇し、また、新日本石油製油所の点検による稼働率低下、ガソリン需要時期前の各製油所の定期修理が始まり、供給懸念はどうしても払拭しきれないのが現状。何より、現在のガソリン期先は最需要期の8月限だということを忘れてはいけない。原油価格の高騰が続く中、OPEC加盟国は重質油を主に輸出しているため、価格高騰の恩恵は受けていない。築50年以上の石油施設を持つ国もあり、設備投資に莫大な費用が掛かることも考えれば、価格の急落は何としても避けたいところ。OPEC総会の結果を受け、週明けから再度考えて行きたいと思っています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。




                                                   小西
                             2004年12月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の相場動向は、引けではガソリン灯油ストップ高となり、原油は小安く引けました。さて、プログラムの方は、今日はリミット勝ちを見せたデイトレードも今月に限りトータル的に不調なものの、スイング各プログラムは好調な状態で運んできており、今年度エースを張っているNproガソリンは、1/5日仕込みのポジションが、今日の時点で+5380円幅の驚異的な大型プラス含みになってきており、現在尚追撃中です。他プログラムも好調を見せていますが、それも以後の負けシロを含んでの大型プラス含みと理解して、引き続き坦々とこなして行きたいと思います。現在相場は微妙な位置まで来ており、もみ合い日柄も一杯一杯の状態です。来週からの暴落の可能性も視野に入れて冷静に検証して行きたいと思います。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。280円安からの寄り付きスタート。若干安くの寄り付き後から一直線同角度の上昇トレンドラインを描きながら上昇。後場1時40分近辺からは、更に角度を急激に上向けに変え、加速的な上昇を見せました。3時以降はストップ高となり、終値、前日比は+900円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横から右上に掛けて巨大な陽線を付けました。
綺麗にチャートは中期の下降トレンドからの上抜けで、流れは上向け進行中で、ここ直近の9日間はレンジ内もみ合い横ばい状態が続いております。そういう意味では、今日は9日目のもみ合いレンジ内での大陽線となりますので、ここで気を付けたいのが、もみ合い後に一気に上か下かに飛び出して来ることが予想されます。連日お伝えしていますように投機性が強い動きとなってきておりますので、思惑手放しの参加はもっとも危険な場面と考えます。上げ下げを作っていく側にしても、このへんが振り回しの勝負どころなので、必死に振り回してくるでしょう。上に行っても下に行っても対処できる作戦作りが、相場の鉄則です。荒波は当分続くとは思いますが逆にチャンスと取れる様、また、引き続き大きな振り回しで、雰囲気にやられ、一般の方は往復バシバシにやられる事に要注意です。会員の方はタイミングの正確さに心がけ、ではないでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1230円レンジ+900円ストップ高、1260円レンジ+900円ストップ高、170円レンジ−170円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

NEW)2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 日本には、日本国憲法というものがあり、各都道府県条例などの法律で、私たち国民の市民生活は守られています。そういう意味では、安心して生活できる事に感謝したいと思いますが、どうも納得いかないことも多々あります。やはり法律(決まり事)も人間が作るものですから、完璧なものなどひとつも無いのはわかりますが、作る側の人間たちの都合の良いように法律を作られると、それにしたがって生活している側は複雑な気持ちになります。過去〜現在まで国会では、話し合いにより法律を改正したり法律を作って来ておりますが、国民が選んだ国会議員自体が、自分たちの都合の良いように、もっと言えば、自分が議員をしていく票集めの為の金と権力が渦巻く汚い世界で法律が作られて、それを真面目にコツコツ働いて真面目に生活している国民が馬鹿を見て、せっせと収めた税金をわけのわからんものに垂れ流し、国民年金、厚生年金も垂れ流し状態です。お金のパワーというものは恐ろしいものです。金を見せられれば大半の人間は意向を受け入れます。それが悪い事だとしていても金の誘惑には勝てません。人の心までも蝕んでいきます。また、合法的だから正しい(善)違法だから悪い(悪)ということは、今の私には言い切れないと思います。合法でも人道的に悪い事も沢山あるし、違法であっても、心温まる話も沢山あります。
私が最近思っている事は、3つあります。金に心を奪われるな。善と悪は自分が判断し、それを突き通せ。他人が悪事で良い目をしててもうらやましいと思うな。なんて、本当にそう思う今日この頃です。ここ最近汚職や詐欺、強盗、性犯罪、税金や年金(公金)の垂れ流し、言えばきりが無いほどきな臭い雰囲気のまま世の中が進んでいますが、このまま行けば、日本もとんでもなく非人道的な世の中になっていくような気がしてなりません。人間の欲がある限りは、難しいのでしょうかね。

                             また来週、

                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→

2005年1月27日木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 


1月27日(木)

1月26日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
49.64 49.51 49.74 47.90 48.78 -0.86
1月27日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19.18)
49.03 49.18 48.85 48.93 49.12

1月26日のNYは、在庫統計を受けて反落。原油在庫が予想を上回る増加幅となり、留出油在庫も予想より僅かに減少幅が小さかったことが弱材料視された。また、OPEC総会に対し、生産枠据え置きの観測が強まっていることやナイジェリアのスト回避の報が圧迫要因とされた様子。ただ、イラクの国民選挙を控えた情勢不安が下値を支える要因となっている。ガソリン在庫は増加予想を覆し、減少したことで買われている。EIA発表による原油在庫は前週比340万バレル増の2億9560万バレル、ガソリンは同230万バレル減の2億1470万バレル、留出油は同230万バレル減の1億2150万バレル、ヒーティングオイルは同210万バレル減の4700万バレルとされた。APIでは、原油が同366.3万バレル減の2億9602.7万バレル、ガソリンは同535.4万バレル減の2億1414.2万バレル、留出油は同422.2万バレル減の1億2189万バレル、ヒーティングオイルは同124.2万バレル減の4868.8万バレルとされた。

国内は、NY安を受けて反落して寄り付いた。ガソリンは、新日本石油の製油所2ヶ所が点検のため生産量が減少することで、期近中心に買い戻され、続伸となった。前日比140円〜660円高。灯油は期近が堅調。今週末から数日は気温低下が見込まれており、4週連続で在庫が減少していることも支援材料になっている様子。前日比70円〜630円高。原油は当限を除いて反落。夜間取引が軟調に推移していたことや円高を弱材料視した売りが入った。ただ、製品高につられ、下げ幅を縮小している。前日比170円安〜30円高。

 元売りによる2月仕切り価格が発表され始め、新日本石油は1.1円、出光興産は1.3円の値上げとした。灯油の不需要期入り、またはOPECの生産枠据え置きによる供給緩和など、急落は避けたい元売りはテコ入れを続けてきたが、効果があり過ぎた様子で、最近の上昇は歓迎できない状況になってきた。最近では、上値を牽制し、修正を図ろうとしている動きも見られる。ただ、根岸製油所は2月7日まで通油ダウン、麻里布製油所は今月31日まで稼動停止予定となっており、それを強材料視され、素直に買われた様子。本日は、ファンド筋も継続的に買いを入れており、売り方の踏みを誘っている。さて、OPEC総会を直前に控え、UAEは、生産枠厳守の意向を示した。昨日のコメントから変更があったのは、減産を支持していたベネズエラ、イランの2ヵ国も据え置き支持に回ったこと。サウジアラビアからは新しいコメントがないが、据え置きの姿勢を崩していないと思われる。仮に据え置きで合意した場合でも、内容が単なる据え置きだけではなく、3月にイランで予定している次期総会を待たずに、いくらまで価格が下落すればサウジのみ減産だとか、次期総会で大幅減産が限りなく濃厚となる内容であるかも知れない。3月の総会で、増産志向継続であるのはアルジェリア、ナイジェリア、リビア、そしてイラクと4ヵ国のみではないか。また、減産、増産の意見が分かれていても、価格の急落を避けたい姿勢は参加国共通のことであることを忘れてはいけない。それは元売りとて同じことである。



                                                   小西
                             2004年12月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の相場動向は、引けでは製品高、原油安の展開となりました。引き続き投機性が強い動きとなり、しかし、探りながらの振り回しと見ています。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。90円安からの寄り付きスタート。若干安くの寄り付き後、細かい上げ下げを行いながら上昇しましたが、前引け段階では行って来いの下げに見舞われ、後場は1時過ぎから上昇に転じ引けに掛けて上昇を見せました。終値、前日比は+140円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日シンポ発会で、昨日の足の右やや上に上下髭付きの小さい陽線を付けました。
綺麗にチャートは中期の下降トレンドからの上抜けで、流れは上向け進行中でしたが、8日間のレンジ内もみ合い横ばい状態が続いております。ちょびっと上向いた以外は、昨日と状況はほぼ変わらず、ここで日柄を稼いで一気に上抜けするか、もしくは、このままカーブを描き下に押してくるかと言うところでしょう。上げ下げを作っていく側にしても、このへんが振り回しの勝負どころになってくるのではないでしょうか。引き続き大きな振り回しで、雰囲気にやられ、一般の方は往復バシバシにやられる事に要注意です。会員の方はタイミングの正確さに心がけではないでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、510円レンジ+140円、670円レンジ+310円、220円レンジ−150円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

NEW)2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 以前私が子供の頃にオイルショックという現象が起きました。一般大衆はトイレットペーパーの購入に殺到し売り場は長蛇の列となり売り場はパニック状態になったと聞きます。後でみんながわかったことですが、あまり大騒ぎするほどの事ではなく、紙の在庫はあったと聞きました。

極端に言えば一般大衆心理と言うのはそういうものでしょう。大衆心理をあおり金儲けするヤカラなどは、当然ノウハウを心得ているので、忘れた頃に一儲けなどは、お手の物です。「ヨンさまブーム」や過去には「たまごっち」「団子兄弟」なども爆発的ブームとなりましたが、それも一般大衆ばかりが大騒ぎで、本当の一部のビジネス関係者は覚めた目で大稼ぎしているのが目に浮かびます。

私は昔から、そういうOOブームや流行事を覚めた目で見る癖が付いている為、どうも裏の裏を考えてしまいます。その為没頭できずそのもの自体を好きになれない傾向があります。また行列の出来るラーメン屋などにも並んだ事が無く、品薄な流行のアイテムを探して回って高値で買う事もしません。今言った事を全部やっている人は、大衆心理をあおって、振り回してくる相場に対抗する心理の持ち主にはなりきれていないような気がします。相場とは、結果や動向を、いかに覚めた目で冷静に受け止められるかと言う事がキーワードでは無いでしょうか。いかがなものでしょうね。


                             また明日、

                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→

2005年1月26日水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 


1月26日(水)

1月25日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.81 48.82 49.75 48.35 49.64 +0.83
1月26日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19.18)
49.51 49.74 49.32 49.34 49.36

1月25日のNYは続伸。OPEC総会を30日に控え、減産から据え置き観測シフトしつつあることを弱材料に前場は軟調に推移した。コノコフィリップス社所有のルイジアナ州にある製油所で火災が発生し、生産が減少していると発表を受けたことで、後場から買い方優勢に一転した。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比140万バレル増、ガソリンは同50万バレル増、留出油は同260万バレル減とされており、留出油在庫の大幅減少が下値を支える要因となっている様子。

国内はNYの続伸を受けて全面高。ガソリン当限は現物価格とのサヤ調整的な動きから売られ、一時は当限を含む期近4本がマイナスサイドで取引された。後場に入り、国内石油供給統計で、在庫が減少したことで、買い戻しの動きとなり、下げ幅を縮小した。前日比290円安〜630円高。8月限は840円下ザヤの39040円で発会となった。灯油は反発。ガソリン期近につれ安となり、上げ幅を縮小する場面も見られたが、在庫の減少を強材料に買い戻された。前日比420円〜700円高。8月限は150円上ザヤの35270円で発会。原油は反発。夜間取引は軟調だったものの、円安の動きと相殺するかたちとなり、おおむね堅調に推移した。前日比140円〜590円高。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比3万1469kl減の226万4830kl、半製品在庫は同7万8717kl増の325万7911kl。灯油在庫は同28万298kl減の337万456kl、半製品在庫は同11万7802kl減の74万9423klとされた。予想していたより、灯油在庫の減少幅が小さく、弱材料視された場面もあるが、減少を素直に強材料視した筋が多かった様子。また灯油は、半製品在庫が減少していることで、引き続き、来週も在庫が減少する見込みが高まった。さて、あるOPEC筋によると、サウジアラビアは生産枠据え置きを支持するだろうとのこと。生産量第1位の同国の発言力は高く、昨晩の前場では弱材料視された様子。ベネズエラやイランは減産を支持、ナイジェリア、アルジェリア、リビアなどはコメントこそないものの、輸出収入が伸びている同3ヶ国は減産を支持しないと思われ、むしろ増産を歓迎できる状況。しかし、今総会での増産合意は考えられず、現在の所、加盟国11ヶ国の内、減産支持している国はベネズエラ、イランの2ヶ国。サウジアラビアは据え置き、イラクを除く他の7ヶ国は増産すら歓迎できる状況であり、据え置きを支持すると予想される。昨日もコメントしたが、買い方が懸念しているのは、据え置き合意ではなく、強材料の出尽くし感ではないか。据え置きとされた場合、暖房油の需要期中は、次回総会での減産観測を下値支持要因に、気温低下や中東情勢などを材料に買い上がれる。減産が先送りされたほうが、上昇トレンドを描き易いのかも知れない。今回は、ファンドの買いに対し、大衆の売りの相場。昨日のコメント最後に記した通り、今のところ私の考えに変わりありません。



                                                   小西
                             2004年12月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の相場動向は、全面高の展開となりました。ガソリン灯油は、シンポ発会で、ある程度妥当な鞘で始まりました。今日の手仕舞いはTproガソリンの一本のみで2600円幅強の圧勝となりました。他プログラムは追撃中です。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン7月限の値動きです。690円高からの寄り付きスタート。寄り付き後、前場一杯下降トレンドで大きく下げ、後場からは反発で大きく上昇。引けでは寄り付き値段にはわずかに届かなかったものの、行って来いの展開で、終値、前日比は+630円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。本日シンポ発会で、昨日の足の右下に上下髭付きの小さい陽線を付けました。
綺麗にチャートは中期の下降トレンドからの上抜けで、流れは上向け進行中でしたが、上向けから緩やか下向けにカーブを描いてきております。チャートの見た感じでは40500円を上限で下に1500円幅ぐらいのレンジでもみ合っている状況にうかがえます。ここで日柄を稼いで一気に上抜けするか、もしくは、今回のカーブどおり下に押してくるかと言うところでしょう。上げ下げを作っていく側にしても、このへんが振り回しの勝負どころになってくるのではないでしょうか。引き続き大きな振り回しで、雰囲気にやられ、一般の方は往復バシバシにやられる事に要注意です。会員の方はタイミングの正確さに心がけではないでしょうか。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン7月限、灯油7月限、原油先限の順で、660円レンジ+630円、600円レンジ+700円、290円レンジ+590円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

NEW)2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 電話などで、私のところに相談にいらっしゃる一般投資家の方の中で、今日は私自身も非常に感心させたてた方がいらっしゃいました。その方は、やはり、相場を生まれて初めて初められた頃は、負けがかさみ大きな損失を出してしまったと言うことなのですが、それが3年前の事です。そして多くの人は、そこで相場自体を毛嫌いしてしまいやめてしまうか、もしくは銘柄やアドバイザーをコロコロ変えて、焦点が定まらず、一段と負け続けるパターンが一般的に多い中。その方は、一旦全部相場をストップして、一年間勉強とシュミレーションをやり続けたといっていました。今ではそこそこ専門用語も0知らない事は無いくらいの知識があり、ある程度相場という仕組みや癖が、本当の意味で解りつつありますと言っていました。怠け者の私にとって、ここまで徹底して勉強できる事に、私自身感心しました。そこで、その方が言うには、知識と仕組みが解っても、心理的な部分が邪魔をして、1年間自分自身で実行してきたシュミレーションの様には、実際実践ではうまくいかなかったとの事です。実際買いを建てている時に、相場が大きな下落に見舞われると不安が先にたち、焦ってすぐに仕切ってしまったり、上がり始めてからの買い建てには、出遅れを感じて怖くなりなかなか手が出なくなったりしたと言っておられました。要するに相場に関する心理的要因の部分が自分自身解決されていない事に気づいたわけです。そして私のコラム集などを読んでの感想や質問などを、今回頂いたわけですが、私自身も精神的に相場向きになるまでは2年かかったわけですから、人間が物事を体験しながら一つ一つ考え方が定まってくるまで、「時間」というものがかかるという事です。ただ「時間」をかければよいというものではなく、一つ一つの心理的要因による失敗をかみ締めて解決していく事が重要ではないかという事を、今回アドバイスさせていただきました。相場のノウハウは財産だと私は思っています。カルチャースクールの英会話やパソコンエンジニア、同様、技術的な財産です。大いに時間を掛けて習得していってほしいと思います。
 


                             また明日、

                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→

2005年1月25日火曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

1月25日(火)

1月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.53 48.88 49.24 47.80 48.81 +0.28
1月25日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19.17)
48.82 49.00 48.50 48.63 48.56

1月24日のNYは小幅続伸。週末の大雪を背景に、夜間取引では49ドルを回復していたものの、通常取引開始後から売り方優勢に取引され、一時は47.80ドルまで売られた。北東部の気温低下の予報が下値を支える要因となっており、後場からはヒーティングオイル主導で買い戻され、49ドル手前で引けた。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比130万バレル増、ガソリンは同70万バレル増、留出油は同240万バレル減とされている。

国内は、NYが小幅続伸となったものの、昨日の夜間取引にて織り込み済みで、期近安・期先高で寄り付いた。その後、売り方優勢に取引された。ガソリン当限は450円安の35600円で納会。他限月は買い方の手仕舞いが活発となり、後場からも下げ幅を拡大した。前日比450円から900円安。灯油当限は80円高の40490円で納会。他限月は期先中心に下げ幅を拡大した。ただ、堅調な納会を見せたことで、不需要期である期先でも、ガソリンと比べ下げ幅は限定的。前日比460円安〜90円高。原油は小反落。マチマチで寄り付き、夜間取引が軟調に推移していたことで、下げ幅を拡大した。前日比40円〜170円安。

ガソリンはサルファーフリー化により、現ガソリンの在庫処分に追われることになる。同じタンクに混合することはできず、3月末には各タンクで旧ガソリンと新ガソリンの入れ替え作業が行われる。その為、出荷は最低限となり、在庫は増えやすいが、需給面を照らし合わせたものではないので、増加=弱材料とはなりえない。ガソリンは精製レベルが上がるため、年間出荷量が100万kl減ると言われている。米国でも同じ事があったが、夏場の需要期には生産が追いつかず、在庫減から買われる場面がありそう。さて、OPEC総会を控え、インドネシアのプルノモエネルギー相(前OPEC議長)は、生産枠据え置きを支持したコメントを発表した。ベネズエラ、イラン代表は、供給過剰との見解から減産を支持している。サウジアラビアは依然としてコメントを控えており、今後、総会前に発言があるとすれば、市場への影響性は高い。北東部の気温低下やOPECの減産観測を材料に買われてきたNYだが、50ドル手前で足踏み状態。急伸による利食いや高止まりからの減産観測の弱まりなど、50ドルが頭重い状態。ただ、一見、据え置きで合意なら売られるように思うが、逆に材料が持ち越しとなり、下値は限られる可能性もある。注意すべきは強材料の出尽くし感である。北東部の寒波も時間とともに和らぎ、イラクでは、国民選挙後も破壊活動が止まないだろうが、継続的過ぎることで、新規材料にはなりえない。ファンド筋がどちらに方向を傾けるかは、在庫統計の原油増を弱材料にするか、留出油減を強材料にするかで決まりそう。仮に、その後の総会で方向が逆となる合意内容であっても、結果的に、その影響で動いた値段帯は絶好の買い場、もしくは売り場になるのではないだろうか。




                                                   小西
                             2004年12月分迄更新済み成績表+Tpro,Zpro成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の相場動向は、前面安となりました。特にガソリン灯油は高値寄り付きからの一方的な大幅下落で今日のデイトレードのサインや、昨日ストップの為に仕込み仕切り予定の物についても今日の寄り付きにずれ込み、今日の動きは我々にとってはとても不利な動向となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。550円高からの寄り付きスタート。寄り付き直後か一気に一方的な下げに見舞われ、終日弱い展開となり大幅安となりました。今日の動きとしては、投機的な色がかなり濃いと見ています。要するに作られた相場展開、見た目で惑わし、振り回し、振り落としの時期に来ていると、私個人的な見解ではそう思います。終値、前日比は−640円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足を中心ぐらいに真横に巨大な陰線を付けました。
綺麗にチャートは中期の下降トレンドからの上抜けで、流れは上向け進行中。チャートの見た目は40500円を上限で下に1500円幅ぐらいのレンジでもみ合う雰囲気が出てきました。この辺では、大きな振り回しで、雰囲気にやられると往復バシバシにやられる恐れもあります。値動きのレンジ幅も去年に引き続き大きくなっている分だけ、思惑での一般投資家が精神的に不利だと考えております。こういう時こそ、正確なショットを、キチンと収める必要があると私は思っています。上に行っても下に行ってもおかしくない状況が続いています。思い込みは怪我の元。上に行く場合と、下に行く場合の想定を両面から冷静に観察することが重要です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1400円レンジ−640円、1140、40円レンジ−420円、170円レンジ−40円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

NEW)2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 現在、国は国民から集めた国民年金や厚生年金の使い道や使い方について、大きな問題と発展しつつあります。年金だけではなく、税金の使い道にしても、ほとんどいい加減というか、自分たちが良い思いをする為だけに、とてつもないような額が無駄使いされているのが現状です。確か全国13箇所ぐらいでしたか、グリーンピアなどの大型施設も、赤字赤字大赤字で、廃業して10分の1の値段で売りに出しても買い手が付かず、どうにもこうにもお話にならない商売の下手さと言うか、頭が飛び切り悪いのか、それとも飛び切り悪賢いのか解りません。

そもそもなんでこういうこと、つまり、国や自治体がビジネスをすると、大損害で大赤字になるのでしょうか。私が思うに答えは単純「ひとの金」だからです。他人の金をどうのこうのする場合に特別しがらみがあったり、身近な人間でないかぎり、損をしても痛くも痒くもないわけです。それでも自分たちは良い思いをしたい、そうする為にはどうすればよいかと言うことだけを考えているわけです。簡単に整理してみると、人の金が沢山あります。それを何某してどうすれば自分たちが良い思いが出来るか考えます。その為に「見た目の良いストーリー」を考え企画提案実行します。当然自分たちの利益しか考えてない為、商売は利益どころか損害ばかり出るという流れです。


人間が、他人の金を扱う業種は世の中の一般企業の中にも沢山あります。先物や証券会社、銀行含めて我々の身近なものも沢山あります。「人の金は痛くも痒くもない」と思わずに、一人一人少しでも親身に考えていってほしいものですね。


                             また明日、

                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

              山本一郎の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME 次へ→

2005年1月24日月曜日20:05更新    月〜金18:00〜20:00更新