本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2005年3月分

2005年3月31日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月31日(木)

3月30日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.23 54.28 54.46 52.50 53.99 -0.24
3月31日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:1)
54.03 54.42 53.96 54.26

3月30日のNYは小幅反落。在庫統計の発表を受け、原油在庫が大幅に増加したことを嫌気され、一時は52.50ドルまで売り込まれた。ただ、留出油は予想を下回る減少幅となったものの、需要の堅調さやテクニカル的に買いから急伸し、原油の下げ幅を大きく縮小する結果となった。EIA発表の原油在庫は前週比540万バレル増の3億1470万バレル、ガソリンは同290万バレル減の2億1440万バレル、留出油は同110万バレル減の1億340万バレル、ヒーティングオイルは同30万バレル減の3500万バレルとされた。

国内は、NYが小幅安となったものの、夜間取引では堅調に推移していることや昨日の流れを引き継いで続伸して始まった。ガソリンは現物価格や当限の強含みを手掛かりに上げ幅を拡大し、前日比1140円〜1350円高。現物価格は400円高の44100〜44700円。灯油は寄り付きから上げ幅を拡大し、全限月がストップ高。値頃で仕掛けた大衆筋の売りが踏まされる展開となっており、ガソリンより上げ幅が大きくなっている。現物価格は500円高の49400〜50000円。原油は大幅続伸。当限は上げ渋り、製品高を受けて期先中心に買われた。前日比90円〜720円高。

昨日のNYは、これまでコメントしてきた下値支持線である53.40ドルを一時的は割り込んだものの、ヒーティングオイルの急伸を受け、回復して引けた。上値抵抗線は55ドルと考えるが、この辺りの水準に入ると、OPECから牽制のコメントも入るだろう。在庫統計では、原油が予想以上の在庫増加となり、今後も積み上げられていくものと考えられる。そして、製油所の稼働率が91.1%まで上昇したにも関わらず、製品、特にガソリン在庫の減少幅が大きかった。それでいても、ガソリン在庫は前年比7.4%増の水準にあり、4月からの製油所の点検作業があるにせよ、やや供給懸念が先行し過ぎていることは否めない。これは昨日コメントしたが、国内同様に製油所での生産障害が起きた場合を想定された価格とも考えられる。国内では、灯油当限が堅調に推移している。現物価格から見れば割安であり、4月限の納会値46500円を超えることは考え難いというような声も聞かれるが、過去を見れば、5月限が上回ることはよくあること。そして、原油当限が上げ渋ってはいるものの、明日は3万円台での納会はほぼ確実。納会後は逆ザヤを形成し、期先では買い易さが出るだろう。ガソリンは在庫水準が高いため、灯油と比べれば、上げ渋る動きをもうしばらくは続けると思う。しかし、今後気温が上昇し、灯油需要が減退するとともに、ガソリン需要が増え、また値頃で仕掛けた大衆筋の売りが踏み切れば、上昇への勢力は逆転すると考えられる。昨晩のNYはやや製品在庫に反応し過ぎたように思え、再度原油在庫を弱材料視される可能性があるが、ポイントは抵抗線である53.40ドルを下抜くかどうか。暖房油の不需要期、ガソリンの需要期との間の下降トレンドが1ヵ月遅れとなるのか、遅れたことで消し飛んでしまうのかを判断するのは、4月上旬と考えています。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月末木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日は全面強含みの展開となり、ガソリン灯油はストップ高、原油も大幅高となりました。前場中幅高の低空飛行からの一方的な上げと、後場からの高値圏横ばいで、今日時点の日足チャートの位置関係はどうなったでしょうか。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。590円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。中幅高寄りから前場一杯まで一方的な上昇を見せ、後場からは、それを下げさせまいというような動きから、もみ合い横ばい状態を作ってきました。2:45前後からはストップ高ほぼ張り付きで偶にちらちら外れながら、引けと成りました。終値、前日比は+1350円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に大き目の陽線を付けました。
日足チャートの見た目で、ド短期の下降トレンドラインを描きかけのようで、しかも大きなレンジ幅で降りてきている観です。また逆の見方をすれば、昨日、今日、の跳ね上げで、3/29が直近底で再度上昇に転じるかという構えにも見えます。明日の動きで、大きく下に来ればド短期下降トレンド維持、大きく上に出れば、ド短期下降トレンドライン上抜けで、再度上昇基調ということになりそうです。現在、長期的には上昇トレンドの押し場面。引き続き、きっちり押さえて行きたい所です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1000円レンジ+1350円ストップ高、940円レンジ+1350円ストップ高、390レンジ+700円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 望んでいることが、100%満たされていないから、前を向いて進める。少しでも前に進んでいるから前に進める。
人間は腹がすいているから、飯を食いたい、満腹を目指しているからどんどんお腹が満たされて来る過程がおいしく感じる。おいしく感じさせるコツを掴めば、どんどん野望は大きくなり、自分自身の器も大きくなっていくであろう。

という欲求を食べ物を例えてのお話ですが、夢や希望をかなえるためには、もちろん努力も必要であるが、自分をやる気にさせるコツを開発することも重要であろうと考えます。

 今年2005年も4分の1が過ぎようとしています。残り4分の3、年初めに志したままのテンションを保ち臨んで行きたいと思います。



                             また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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            やまもといちろう の相場のお話 総集編


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2005年3月30日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月30日(水)

3月29日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.05 53.90 54.50 53.45 54.23 +0.18
3月30日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
54.28 54.46 54.07 54.39 54.25

3月29日のNYは小幅反発。OPECのアハマド議長が、追加増産についての協議を中断したとコメントしたことが買い材料。また、一代高値更新後からの下落率が約8%と短期的な下げ過ぎ感からテクニカル的に買い戻された様子。ただ、夏場のドライブシーズンによる需要拡大に対して、OPEC側が日量100万バレルの追加増産の必要性をとなえたことで、上げ幅は限定的。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比220万バレル増、ガソリンは同130万バレル減、留出油は同160万バレル減とされている。

国内は、NYの小幅反発や夜間取引の堅調さから反発して寄り付いた。ガソリンは灯油の上昇に連動し、軒並み上げ幅を拡大した。引けにかけては上げ幅を縮小したものの、前日比530円〜620円高。灯油は、現物価格に比べて割安感があることで、当限主導で上げ幅を拡大した。前日比920円〜1200円高。原油は夜間取引の堅調な動きを受けて反発。当限が20円高の上げ渋っており、今後3万円台を維持できるかに注目が集まっている。前日比20円〜520円高。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比19万4423kl減の227万2137kl、半製品は同2826kl増の356万9895kl。灯油は同4万3369kl増の161万9977kl、半製品は同2万5776kl増の48万2584klとされた。ガソリンは大幅な在庫取り崩しとなったが、これはどうであろう。灯油が不需要期入りとなり、各タンクスペースの空きを埋めるべく、ガソリンへと入れ替え作業が行われた一時的な影響ではないだろうか。灯油は13週間ぶりの増加となり、最低水準であった150万kl割り込むことはなかった。サウジアラビアを中心としたOPECの増産分のほとんどが、中、重質油である。その為、増産効果はNYより国内のほうが大きく、中東原油とNY原油との価格差が拡がる傾向にあり、NY高に追随した分はいずれ修正が必要となるのではないか。ただ、先年の大相場以上に今年の国内石油商品が強材料に反応しやすくなっているもの事実。中国を筆頭としたアジア石油需要が堅調に伸びていることで、比較的に中東原油の価格水準が高いことが背景にある。国内製油所の稼働率は95.4%から94.8%にダウン。今後、定期点検が始まり、稼働率は下がる傾向にある。在庫水準や需要面から考えれば、割高感があるように考えられるが、定期点検中の製油所はフル稼働となり、仮に生産障害があれば、需給に大きく影響するという見方が先行し、底堅く推移する動きから買われやすくなっている。また、依然からコメントしていたガソリン、灯油10月限のサヤに関しては、発会値で750円幅あったガソリン上ザヤが、本日の終値時点で40円下ザヤに逆転した。ガソリンに比べて灯油が買われやすい状況となっており、今後、サヤを拡大する可能性が高い。昨日コメントしていたが、NYは53.40ドルを下値支持線として抵抗を見せた。逆に節目として55ドルに強力ではないが上値抵抗線があり、今晩の在庫統計を受け、どちらに抜けるかに注目したい。ここ数週間、原油増、製品減の予想と結果が続き、製品減を強材料にしていた時期から、原油増を弱材料にする動きに変化した。ファンド筋が今回はどちらを材料視するかに注目です。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日は全面強含みの展開となり、特に灯油は大幅高となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。330円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。若干高寄りから前場下り気味の大きなもみ合いとなりました。後場からは右上がりの上昇トレンドから、高値圏では上が丸くなり最後はだれて終わりました。終値、前日比は+550円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横に上下髭のある陽線を付けました。
日足チャートの見た目で、ド短期の下降トレンドラインを描きかけのように見えます。新たな上昇ラインをどこで作ってくるかによります。可能性としては、中期上昇サポートラインまで下げ続ける可能性もあります。しかし、灯油の日足チャートなどを見れば、まだまだド短期の上昇トレンドは未だ保ったままですので、即連れ高ということになってくるかもしれません。現在、長期的には上昇トレンドの押し場面。引き続き、きっちり押さえて行きたい所です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、850円レンジ−+550円、900円レンジ+990円、210レンジ+410円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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                   本日のコラム

                    「失敗から学ぶこと」→「成功から学ぶこと」

、昨日も何通かのお便りメールを頂きましたが、何人かの方は、自分自身の相場の売買についての失敗について詳しく書いてらっしゃいました。以前からこのコーナーでは、相場及び、仕事やプライベートでの失敗から何かを学んでいくといったお話をしてきましたが、今日もひとつお話していきたいと思います。

 何をもって失敗とするか、それは、自己反省が出来ること、元をたどれば「自分のミステイクの部分を感じ取る力」、それを「分析するマメさ」(結構癖のものです)と、めげずに行っていける「精神的強さ」と改善していく「実行力」が必要とされます。

大人になると、「理屈っぽくなる」と、どうしても若い女の子に嫌がられがちですが、私は物事を理屈(理論)で考えます。もちろん良し悪しの直感も大いに大事ですが、思いつきや流れのままに従っていって、成功できるほど世の中は甘くはないと思います。そりゃずば抜けた才能と、人並みはずれた直感を持っているならまだしも、我々凡人がこつこつ夢に向かって成功して行こうと思えば、キチンと論理づけて物事を組み立て、自分の中での理に適ったマニュアルを作っていかねば、他人より成功するなんてことは万に一つの確立もないに等しいわけで、人間の防衛本能とやらが、自然と痛みを感じ、反省し、改善するか、避けるかして、二度と痛い目に遭わぬよう、そういう機能が働くわけです。それを自然に任せておけば、いつまでたっても凡人です。

先ほど言った4つの事柄は、そういう意味ではすごく重要な要素だと私は思います。他人を見てればよくわかります。同じ感覚で同じ失敗を繰り返し、そのたび他人や環境のせいにして、いつまでたっても成長しない人は大勢います。この4つの事柄が感覚的に狂っている人は、いち早く気づくべきだと思います。


 若い女性でよく聞く台詞で、「私は男運が悪いのよ」、何て事をまじめに思って言っている人がいるわけです。そういう人は自分の欠点もわかっていないし、本当の意味での失恋の原因も考えたこともない、もしかしたら、自分の好みがおかしいのかもしれない、なんてことも考えたこともなく、いつもうまくいかなければ相手のせい相手のせいにして生きてきてらっしゃるわけですから、又次回も失敗するかもしれませんね。

まあまあいらん話をしてしまいましたが、相場に取り組み、それなりに勝ち進んでいく為には、自己反省と改善が最も重要です。そして、なぜそうなったのか、なぜ上手くいかないのか、どうすれば失敗を回避できるのかを理論づけて考えていけば、自然と勝ち進んでいけるものです。そして、もうひとつ、今日の最大のポイントは、物事が上手く行った時、上手く進んでいる時、この時こそ、なぜ上手く行っているのかを、理論付けて、自己分析することが重要だと私は思っています。なぜなら、偶々良かったものなど実力でも何でもなく、いずれ駄目になるからです。運だけまかせで生きていけるほど世の中は甘くないということです。


                             また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2005年3月29日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月29日(火)

3月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.84 54.44 54.65 53.60 54.05 -0.79
3月29日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:22)
53.90 54.05 53.45 53.58 53.95

3月28日のNYは反落。連休明けの取引となったが、その間に主だった材料は入らず、夜間取引の流れを引き継いで軟調に推移した。スマトラ沖で大地震が起きたとのニュースから買い戻しが入ったが、在庫統計の事前予想で原油在庫の増加が見込まれていることが圧迫要因となり、引けにかけては再度売られた。ベネズエラのラミレスエネルギー鉱業相は、追加増産を決定するには時期尚早、とコメント。カタールのアティーヤエネルギー産業相は、追加増産について議論する予定はない、とコメントしている。

国内はNYの反落、夜間取引の軟調さを受けて、安寄りから下げ幅を拡大する動きとなった。ガソリンは、元売りによる仕切り価格引け上げから、現物価格が3400円高の43400〜44000円と急騰したが、先物市場には反映されず、ジリジリと値を削る動き。結局、全限月がストップ安まで売り込まれた。灯油は現物市場が3300円安の48400〜49000円と急落、5万円を割り込んだ。当限は依然として下ザヤで推移するものの、現物市場の急落を嫌気された様子。6月限の1100円安を除いてはストップ安まで売り込まれたが、ガソリンほど売り圧力は強くなかったと考えられる。原油は期先中心に反落。為替が107円台を維持するも、夜間取引の軟調さを受けて、売り方優勢に終始取引が行われた。前日比140円〜900円安。

今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比230万バレル増、ガソリンは同150万バレル、留出油は同170万バレルとされている。原油在庫は3億バレルを超える高水準となっており、ファンド筋はそれを弱材料視してポジション整理を進めている様子。また、国内が円安を受けるより、NYが受けるドル高の方が影響は大きく、これも圧迫要因となっている。国内元売りの新日本石油は、4月の仕切り価格を5.1円引き上げると発表。中国石油・化学工業協会では、今年の石油需要が前年比10%増の3億5400万トンになる可能性があると発表した。国内にしても、米国にしても、ガソリン在庫は高水準にあり、需要期入りを前に一旦弱材料視される流れとなっているようだ。しかし、長期的に上昇トレンドは継続されており、NYでも50ドル割れは考え難い。とりあえずは、53.40ドル辺りが下値支持線に引かれ、割り込むかどうかが焦点と見ています。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日は全面大幅安の展開となり、先ベースでは3商品共ストップ安となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。480円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。若干安く寄り付いた後は、一方的な下げのペースで、どんどん下値を切り下げてきました。後場からは、前日比ー1000〜ストップ安のレンジで横ばい気味にもみ合いとなりましたが、2:40前後以降はストップ安張り付きとなりました。終値、前日比は−1350円。ストップ安。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に大き目の陰線を付けました。
日足チャートの見た目で、ド短期の上昇トレンドラインを一本割ってきた格好です。新たな上昇ラインを作ってくるのか描きかけの下降トレンドラインを引き続き作ってくるのかというところです。明日仮にもう一本大きく下に出れば、より下げやすい環境になるのではないかと思います。現在、長期的には上昇トレンドの押し場面。引き続き、きっちり押さえて行きたい所です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、870円レンジ−1350円ストップ安、920円レンジ−1350円ストップ安、580レンジ−900円ストップ安。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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                   本日のコラム

 私は相場をプロスポーツに学びます。常に正確さを求められ、常に安定した結果を求められるプロの世界は、一般人が楽しむレジャースポーツのように、楽しかったら良い、ある程度出来れば良いというものではございません。勝ち進んで当たり前、安定した成績を残せて当たり前という姿勢で取り組んでいるのがプロの世界です。

相場に取り組む姿勢は、プロスポーツと共通するところが非常に多いと思います。例えば、プロ野球などは解りやすい例です。まずは体力作りと理に適った考え方を整理します。そして、監督、コーチ、トレーナーなどから、野球のノウハウを叩き込まれます。その中で練習、練習、また練習で、常に安定したプレイが出来るよう、又いかなる場合を想定しての「この場合はこうする」などの打ち合わせも込みで、全てパーフェクトな状態に仕上げられていきます。そういう選手が登録枠に何十人もいるわけですが、各自全力で練習で腕を磨きます。そしていきなり本番ではなく、練習試合、オープン戦などで実践テストを行うわけです。その中で、本番に備えての精神的な慣れや、技術的な訓練をしていくわけです。もちろん不得意な投球コースや変化球なども、特打ちなどの練習で克服していきます。そして不得意なものも含め総合的に一番合っているバッティングホームを決定していくわけです。

こう考えれば、私たちが取り組んでいる相場と、プロのスポーツは非常に考え方が似かよっているのがわかります。

また、総合的、運用判断者として共通する点は、監督業の仕事のあり方です。昨年以前の対戦相手のデータを全て調べ上げ、このバッターはどのコースのどの球種が弱いのか、どの選手はどういう習性があるかなど、出来る限りデータを集めます。そして実践で対戦する場合の対策なり作戦のストーリーを事前に作成するわけです。

そして、メンバー選び、俗に監督の采配とか言われています。相手チームがこのチームで先発投手が誰それであればスタートメンバーをこのパターンで行こう、などなど、細やかな作戦まで基本を作ります。その際に、やはり役に立つのは、過去の対戦データであり、個人の打率や防御率などの、細やかなデータがものをいってくるわけです。

 いくらいい選手が大勢いても、采配が間違っていれば、勝ち残ってはいけないし、いくら監督が理に適った判断が出来る人だとしても、実践で通用する選手がいなければ、勝ち進んではいけません。また、監督選手とも、抜群のセンスがあったとしても、対戦相手のことを何も知らなければ、手探り状態で勝ち進んではいけないでしょう。要するに理に適った判断が出来る指令者と、実践で通用する選手と、過去の実践データ、このどれが欠けても、勝ち進んではいけないということになります。しかしそれも全て揃っておって万全の体制であっても、全勝優勝することは不可能に近いもので、キチンと負けるところは負けて、勝つべきところは、必ず勝つ、そしてトータル勝ち越し、そして優勝という理屈になります。

 相場の売買に似ているとは思いませんか。そして、一般の投資家は、その全ての役割を一人でこなさなければならないということでしょう。そう考えていただければ、「明日は上がるだろう」とか、「もうそろそろ・・・」なんてことで売買をしている人は、勝ち進んでいけるわけがないという理屈です。誰かの損が、誰かの利益になるわけですから。そしてその対戦相手のほとんどがプロの集団なわけですから、十分構えて臨まなければ勝ち進んでいくことは出来ないでしょう。相場で言えば野球で言うところの「体力」は精神力、「選手、データ及びノウハウ」は手法、「監督」は自分自身ですかね。

まあ、今日の話は、参考になったかどうだかわかりませんが、ちょっとした意見として受け止めておいてください。


                             また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年3月28日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月28日(月)

3月25日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.84 休場        
3月28日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
54.44 54.60 54.30 54.40 54.40

3月25日のNYは休場。ドバイ原油は前週比0.29ドル高の47.1ドル、オマーン原油は同0.06ドル安の48.81ドル。OPECの広報担当者は、ここ2日間で、原油価格が変動していることを受け、OPECは追加増産に向け時間をかける方針、とコメント。27日には、イラク北部のパイプラインが攻撃され、油送に影響が出た様子。

国内は商品、限月においてマチマチの寄り付きとなった。ガソリンは期近高・期先安で寄り付き、10月限は500円下ザヤの45000円で発会。期近はマイナス圏に転じ、期先はプラス圏に転じるという寄り付きとは正反対の動きとなった。期先では、灯油の基調に連動し、上げ幅を拡大したものの、引けにかけては上げ幅を縮小することになった。前日比210円安〜270円高。灯油は大幅反発。現物市場の堅調さや供給懸念が強く、寄り付きから上げ幅を拡大した。10月限は1250円上ザヤの44250円で発会し、需要期前に在庫積み増しされる限月に買い人気が集まった。前日比310円〜940円高。原油は小反発。連休明けの夜間取引は軟調に推移していたが、円安や製品高に支えられ、寄り付き以降、プラス圏に切り返し、上げ幅を拡大した。前日比20円安〜180円高。

 週末からは主だった材料は入らず、軟調に推移していた夜間取引とは裏腹に、国内では灯油が大きく買われる展開。そもそも、暖冬予想から生産量を調整していた昨年末。予想以上の気温低下に需要が高まり、それに加えての原油高。この時期ではさすがに需要は後退し出すが、在庫減少は続いており、先週は11万6506kl減の157万6608klとここ数年の最低水準である150万に近付いている。150万ラインまで7万6608klという数字に対し、半製品在庫は前週比8307kl減の45万6808klとなっており、今週の統計で150万割れとなるかどうか微妙なところと考えられる。仮に割り込むようであれば、今冬に向けた在庫を積み増しする限月(期先2本)には買い人気が集まりそうである。ただ、冬季に向けた灯油買いの動きは時期的に早すぎることも否めない。ガソリン期先は不需要期ではあるが、基本的に期近ベースで動くもの。今後、当限には需要期限月が回り、逆ザヤを形成することで、期先にも買い易さが出てくるはず。ただ、10月限は灯油がガソリン価格を上回ることが多く、本日でも寄り付き時点で750円あった灯油の下ザヤが、引けでは400円まで縮小しているところを見ると、サヤ取りの影響からも、しばらくはガソリンに比べて灯油が買われやすいのではないか。NYは夜間で軟調に推移している。OPECの追加増産観測が後退しつつあることが、支援材料となるが、3億バレルを超える原油在庫を見直されると、買いづらさはあるように思える。原油とは対照的に大幅減少となったガソリン在庫だが、時期的に減少することは仕方がない。ただ、連休分のガソリン消費は今週の在庫統計には含まれず、来週は減少することが確実という見方で言えば、仮に今週も先週に引き続き在庫減少となれば、先週以上に強材料としてインパクトがあるように考えています。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。ガソリン灯油はシンポ発会。今日は全体、若干強含みの展開で、その中でも灯油は特別強い状態となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン9月限の値動きです。280円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。若干安く寄り付いた後は、前場終了まで横ばいもみ合いで推移しました。後場からは、流れを真横から右上に変更しながら推移を続け、高値を切り上げながら推移しました。終値、前日比は+270円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。本日シンポ発会で、9月限より500円の下鞘ではじまりました。昨日の陰線の右下に陽線を付けました。
日足チャートの見た目で、3/1からの短期の上昇トレンドラインが支持状態に見えます。逆に3/22をスタートとしての、下降トレンドラインを描きかけの感もあります。そして現在の位置は、その二つの線が交差した地点よりやや左下位置にあるわけで、上下のサポートとレジデンスではさまれ、三角持合的になっている格好に見えます。今後上に出ればそれだけ強くなるし、下に出ればサポート割れというところでしょうか。引き続き、きっちりプログラムを把握し、タイミングの要所要所を逃さぬように、又バランスを崩さぬようにしっかりと着いて行くのが重要です。仕込みのタイミング、仕切りのタイミングのちょっとした誤差で、年間何十万円もの利益の誤差が生じてきます。甘く見ずに、きっちり押さえて行きたい所です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン9月限、灯油9月限、原油先限の順で、790円レンジ+270円、1000円レンジ+790円、250レンジ+180円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

先日、テレビ番組で、フリーターと実業家が、討論会を、それから別の番組ではニート(働かない若者)などを放映していたのを見ての、今日は感想文を書いてみました。


 わかっていても出来ないのが人間であれば、どんどん自分の道を切り開いていく人は、超人であろうか。

 近頃、駅や商店街のシャッター前にダンボールで寝泊まりしている人をよく見かけます。公園には、青い工事の養生用のシートを囲んでのテント生活をしている人もいます。若者の間では、「ニート」と呼ばれる働かない人種もいます。私はそれらの人たちの「気持ち」は解りかねますが、なんとなく想像はつきます。仮にその人たちに、何かしら、夢や希望があって、それが、自分自身の能力や経済力のあるていどある環境であれば、それは、ホームレスでもニートにもならず、現役で活躍していた事でしょう。人生には浮き沈みがあり、沈んだところで座り込んでしまったのではないかと思います。ここからは私の勝手な考えですが、人生の浮き沈みの沈んだところが、一番重要だと思います。スポーツなどをしているとよくコツが解ると思うのですが、下がった反動で飛び上がらなければ、座り込んでしまえば、体を起こすのに倍以上のパワーが必要です。下がった反動で跳ね上がるのがコツでしょうか。もう一つ上手く説明できませんが、そういう究極の落伍者だけではなく、我々凡人にも同じことが言えるのではないかと思います。

 真っ当に一代で財を成した方は、今現状での姿を見れば、どうしても、なんなくこの状態にたどり着いたのではないかと思うわけですが、本当はそれなりの過程があり、努力も精神的葛藤も苦悩も全て乗り越えてこられた事と思います。一代で大きな財を築くという事は、ミュージシャンでも俳優でも、商売人でも財界人でも、お金だけではなくて、今まで取り組んできた事が、形となり成功を収めたという証でありましょう。


 さて、自分自身の人生(生き方)は自分で切り開いていくものでありまして、中にはギルバート・グレイプ(映画、ジョニーデップ主演)のような事もありますが、それでも、自分の生まれた環境と、能力レベルと、体力を含めた能力をベースに、夢と希望に一歩一歩近づいていけるように、組み立てていくものであります。その中でも人によって、向き不向きもあるし、能力の差もあるわけですから、その器にあった目標を立てなければ成らないと思います。それは諦めるのでも開き直るのでもなく、面倒くさがらず、キチンと自分と向き合って、自己分析することが重要だと私は思っています。確かに何のとりえもなさそうな人もいますが、それでもそのレベルで自分なりに何でも可能性を見つけることは出来ると思います。他人より、ずば抜けて成功する必要は無いし、上を見ればきりが無いと思います。しかし、最初からふてくされて諦めている人間を見ると、他人事ながら、「人生の無駄遣いじゃないんか、」などと、思ってしまいます。趣味のために働いて稼ぐもよし、趣味を突き詰めて職業にするもよし、家族のために生きるもよし、何かハキハキとした考えの下で活動していけないものか、また、活動していく方法を明確にする方法などはないかとかを、考えています。


 人それぞれの意見があって当然、考え方も違うし、それを討論するなんて事もばかばかしい話だとは思ったのですが、ただ、目指すもの、こうなりたいと心の奥底に封印してしまったものを、上手く自分で自己開発して、活躍してくれたらなという願いはあります。この世の中、厳しい競争社会です。実力の無いものは蹴落とされ取り残され、また、知恵の無いものは騙されむしりとられて、結局実力のあるものがのし上がっていく社会です。しかし、自分をしっかり持って、生きていく為、夢や目標に向かうだけの、知識やノウハウ、知恵などは、一秒でも早く見につけたものが、有意義に人生の組み立てにかかれるのだと思っています。そして、本当の勝負はそこから始まるのではないでしょうか。私もまだまだ走り続けます。


                             また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年3月25日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月25日(金)

3月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
53.81 54.12 54.90 53.48 54.84 +1.03
3月25日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30)  
休場        

3月24日のNYは反発。テキサス州にある製油所で爆発事故が発生し、夜間取引から買い方優勢に取り引きされていた。通常取引に入ると、連休を控えた利食い売りから軟調に推移したものの、後場からは再度基調を強め、反発となった。製油所の爆発事故については、イスラム系の2組織が犯行声明を出したが、FBIはテロの証拠がない、と犯罪を否定している。また、同製油所による生産への影響は5%未満に留まるとされており、一部では操業が続けられている。

国内は反落。NYは反発したものの、前々日の下げ幅が大きく、また軟調納会となったことから、製品は反落して始まった。ガソリンはポジション整理的な買いからプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、その地合いは続かず、後場からは安値を更新した。ただ、一方的に売られることはなく、安値から離れて引けている。4月限は390円安の45400円で納会し、前日比260円〜590円安。灯油は大幅反落。4月限が2010円安の46500円で納会と、予想以上に買いの受け越しが弱く、期近中心に売られた。前日比930円〜2010円安。原油は売り方の買い戻しから小高く寄り付いたが、買い一巡後は製品安に連動し、期先中心に売られた。前日比40円〜280円安。

やはり、昨日の国内は先行買いし過ぎた。NYが1ドル以上の上げ幅となっても、夜間取引中の0.40ドル高程度は織り込み済みであり、前々日の大幅下落と換算すれば、NYに対しての割高感は否めない動きであった。ファンド筋は期先限月において、今週序盤は売り越しとなっていながらも、ここにきて再度買い越しに転じるなど、強気な姿勢を見せている。ただ、NYの動向次第では、目先の上値余地に乏しいと判断し、再度売り方に回る可能性は十分考えられる。28日発会の10月限は、ガソリンが900円から±200前後下ザヤ、灯油は500円から±200前後上ザヤでの発会値と予想され、チャート上への影響は両商品で異なる。灯油は暴落納会となった影響から、ガソリンより下げ幅が大きくなったが、当限と先限とのサヤは十分。本来の10月限は灯油がガソリンを上回る価格で推移することが多い。今回は灯油が下回る値で発会される可能性が高いが、徐々に灯油買いのガソリン売りの動きが出始め、ガソリンより下値を支えられると考えられる。ただ、本日の急落納会を見ると、4月に入ってからは現物価格が下落に向かうだろうという思惑が先行したことも背景にあり、発会後の数日は灯油期近ベースで買われにくい相場になることも考えられる。さて、来週のNYだが、やはりガソリン主導の相場。今週の在庫統計、製油所のトラブルなど支援材料が多く、昨晩のガソリンは最高値を更新している。最近の原油価格の下落から、OPECの追加増産観測も後退しており、増産より減産に対応が早いOPECサイドのことを考えると、大幅下落は考え難い。米国の金利上昇から経済成長が鈍化し、石油需要が減少するとの見方もある。しかし、中国を筆頭としたアジア需要が増大することは確実視されている中、非OPECによる石油生産拡大ペースの鈍化は慢性的。中東情勢や老朽化がすすむ製油所のトラブルというリスクを背負っている。恐らく来週発表されるCFTCによる建玉明細では、原油の買い越し幅が減少しているはず。しかし、これを転換と受け止めるより、どちらにも矛先を向けられる状態と考えたほうが良い。来週はガソリン在庫の増減に、より関心が強まることで、31日が国内の注意日となりそうです。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。全面安の展開になりました。特に灯油は大幅に下げました。引き続き投機色の強い様な相場展開を続けております。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。220円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。若干安く寄り付いた後は、大きな乱高下でもみ合い行ったり来たりで大きなもみ合い横ばいとなりました。後場は安値を一段切り下げて推移しました。今日の動きは全般に投機色が強い感があり、片側買い(売り)気配、で出来ずの状態が度々ありました。終値、前日比は−590円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の巨大な陽線足の真横上部に、上下髭付き陰線を付けました。
日足チャートの見た目で、短期の上昇トレンドラインが2種類共に支持状態に見えます。しかし、下りも現在出来かけてきており、3月22日、24日、25日と上手い具合にラインをそろえてきております。上昇、下降の攻防は、来週頭に持ち越しと言うような状態でしょうか。上に出ればそれだけ強くなるし、下に出れば再度下値チャレンジというところでしょうか。引き続き、きっちりプログラムを把握し、タイミングの要所要所を逃さぬように、又バランスを崩さぬようにしっかりと着いて行くのが重要です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1080円レンジ−590円、1330円レンジ−940円、390レンジ−280円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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 札びらをちらつかせ、豪遊、大盤振る舞いをしている人は、特に格好がいいとは思いませんが、せこい人間を見ると、みっともなく思えます。節約好きだったらいいのですが、ただのケチは本当にみっともなく見えますね。でも本人はみっともないなんて当然思ってもいないのでしょう。お金があるとか無いとかではなく、裕福貧乏関係なくして、その人自身の考え方や性格など含めた、器というものを感じます。そういう印象って実は「損」ですよね、結局。得をしたつもりが実は損じゃ、本人は割に合ってないような気がしますがね。

 また、悪い意味でケチな人は、往々にして余計な損をするのをよく見かけます。安物買いの銭失いともいいます。安いものはそれなりだし、高いからといって良い訳ではないですが、それなりの理由があるのではないでしょうか。

お金というのは、色んな解釈があると思いますが、「お金は使うもの」というのが基本です。しかし、使い方によってはまったく無意味な使い方もありますし、逆に使い方によっては、何十倍もの価値があり、意味がある場合もあると思います。お金は使うものであって、お金自身を増やす役目も持っています。上手なお金の使い方が出来る人は、お金がお金を増やし、もしくはお金を使う事によって、お金が入ってくる状態を作り出す術があるということではないでしょうか。


 人間人それぞれ考え方がありまして、それはそれで、よろしいし、否定するつもりも無いですが、ざくっと全体見渡してみれば、やはり先ほど言った事がキーワードになってきます。上手くお金を使えている人を見ると、それなりに上手く次のステップに結びつき内面も収入他、外部からの収入も自然と多くなってきています。うまく使えない人は、どこかしら、損ばかりしているような気がします。特にケチで一円たりとも損をするのは嫌だという人などに多いのは、自分に先行投資することも下手です。「そんな成るか成らないかわからんようなものにお金を払うなんぞやもったいない」というのが本音らしいんですが、まあ気持ちは解ります。「高いお金を出して学校に行ったところで、又それをいかして儲けれる保証はないではないか」という単純な発想です。それを、案内の際に必ずこれくらいの収入は取れるようになりますだとか、うまくセールスされると弱いのも特徴でしょう。ある程度利益を保証されていないと自分自身にも先行投資をためらうわけです。また、そういう考えの人の特徴は、常に目の前の金品ないし利益が目安の為、種を植えて育てて花を咲かせ、やがて果実が実り、という過程が面倒臭いわけなのでしょう。

そういう人を何人かしっていますが、まったく世界が広がってきません。まず、ビデオやさんに行っても宣伝をバンバンやっているようなありきたりの売れ線のアメリカ映画しか借りようとはしません。そのために、何かとミニシアター系や、ヨーロッパ、アジア系の文化的な物が入ってきません。もし、借りたものがはずれであって面白くなくてレンタル料400円損をするのが嫌なのでしょう。はずれははずれで、損をしますが、何本かに一本の大当たりを発見できれば、私はそれの方が嬉しいですがね。
飲み屋さんなどの飛込みでのお店探しなども好みません。そういう意味では、その人にとっては、400円のレンタル料も、一回の飲み代も、すごく貴重なものなのでしょう。逆にその貴重さが視野を狭めている可能性も有りますね。


 相場の世界では、いかに合理的に、「損」「得」の解釈をするかによって、結果が大きく変わってきます。先行投資にも色々あります。参考書を買うのも先行投資だし、学校に行くのも先行投資、パソコンを買うのも投資だし、モバイルを買うのも、ソフトやアプリケーションも先行投資です。また、「損金」も実体験の中での勉強代として考えれば、先行投資になりますし、そのあたり、うまく考えていければ、結果が付いてくるのではないかと思います。「損」「得」という中身の意味をしっかり解釈するのが重要でしょうね。



                             また来週
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年3月24日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月24日(木)

3月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
56.03 55.93 55.93 53.40 53.81 -2.22
3月24日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
54.12 54.51 53.56 54.25 53.85

3月23日のNYは大幅続落。OPECの追加増産観測や連休前のポジション整理などから軟調に推移し、在庫統計の原油在庫増加を受けて、更に売り込まれる展開となった。ただ、製品在庫は予想を上回る減少幅となり、ガソリン当限は変わらず、ヒーティングオイルも小幅安に止まっている。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比410万バレル増の3億930万バレル、ガソリンは同410万バレル減の2億1730万バレル、留出油は同280万バレル減の1億450万バレル、ヒーティングオイルは同170万バレル減の3530万バレルとされた。

国内はNYの急落を受けて、全面安で寄り付いた。ただ、円安や夜間取引が買い戻されている動きを背景に寄り付き以上に売り込まれることはなく、後場からは国内在庫の発表内容や今晩のNY高を想定しての買いが殺到し、期先中心に大幅反発となった。ガソリンは期先中心に買われ、始値から2000円以上の上げ幅を記録した。前日比240円〜930円高。灯油は5月限が明日納会となる当限にサヤ寄せする動き見せ、大幅反発。前日比430円〜1010円高。原油は反発。円安や夜間取引に堅調な動きを受けて、寄り付き以降、買い方優勢に取引された。前日比270円〜480円高。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比6494kl減の246万6560kl、半製品は同15万8163kl増の356万7069kl。灯油は同11万6506kl減の157万6608kl、半製品は同8307kl減の45万6808klとされた。ガソリンは生産量が5万6628kl減となったが、輸入量が4万7154klと在庫減少幅を補ったかたち。灯油は12週連続の在庫減少となり、ここ数年の最低水準である150万klを割り込む可能性が出てきた。昨晩のEIAの在庫統計内容は原油が予想以上の増加、製品が予想以上の減少となったが、これまでのファンド筋の動きからでは完全に買い材料であったように思える。原油在庫が2002年7月下旬レベルの高水準まで積み増しが進んでおり、これを弱材料視したとの見方もできるが、逆に考えれば、それだけ製油所の稼働率が低いとも言える。日本時間の午前4時20分頃にテキサス州にある製油所で爆発事故が発生し、ガソリン生産への影響が出るとの見方やカリフォルニア州にあるパイプラインのトラブルなどから、夜間取引は堅調に推移している。NYの前日比は2.22ドル安だが、国内は昨日のザラ場中に夜間取引での0.50ドル安ほどは織り込んでおり、円安や本日の夜間取引を換算すれば、本日の国内は400〜500円安程度か。900円以上の上げ幅の内容には、中東原油の下げ幅が限定的だったことや国内在庫が強材料となったこともあるが、NY高を先取りしたことは否めない。夜間での0.40ドル高程度は織り込んだと考えて、明朝のNY前日比に加算する必要がある。仮にNYが反発したとしても、上げ幅次第では明日の国内は売られる可能性がある。また、明日は製品納会日であり、ガソリンは買いハナ、灯油は売りハナと予想されている。ガソリン当限は納会前に値を削って調整をする動きからの反発となっていることから、明日は急落する可能性もあり、期先への影響も無視できない。いずれにせよ、NYは製油所の被害状況次第で、ファンド筋の買い意欲を強めることになるや知れない。商品相場から投機的資金が流失している動きも見られるが、一方で、穀物や貴金属からの資金が石油商品に集まる可能性も否定できず、連休前のファンド筋の動きに注意していきたい。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日は、昨日のNY大幅安にもかかわらず、国内は坦々と推移し、各商品場中は強烈に強含みで、ガソリン灯油は大幅高となりました。トレンドが崩れるきわきわの位置からの大げさに買い支えている投機筋の手口ではなかろうかとの憶測での印象を受けましたが、実際のところはどうなんでしょうか。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。1110円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。さてさて、今日もやってくれました。寄り付き予想としては、昨日NYが超大幅に下げた事もあり、ストップ安でスタートするのではとの誰しもが思っていたのでは(憶測)ということですが、1110安からのスタートから、前場一杯は上手くもみ合い横ばいを見せつけた後、後場スタートから、すさまじい一方的な上昇合戦を見せ付けました。後場からの形は、一直線同角度で、それこそわざと作っているとしか思えないような動きでした。また、ちょっと過去に記憶の無いぐらいの場中上昇幅で、寄付きからは2040円も上昇する大陽線日足となったことも、今日の特徴です。昨日も言いましたが、今日もやはり不気味な動きです。終値、前日比は+930円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横にかつて見たことに無いような巨大な陽線を付けました。
昨日、日足チャートの見た目で、短期の上昇トレンドラインが2種類共に支持状態といいましたが、今日は、ラインきわきわ寄り付いて、その後大きく上昇するという形になりました。今後とも暴騰暴落の可能性は充分あります。引き続き、きっちりプログラムを把握し、タイミングの要所要所を逃さぬように、又バランスを崩さぬようにしっかりと着いて行くのが重要と考えます。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、2190円レンジ+930円、2170円レンジ+940円、760レンジ+480円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 このところの相場動向は、すさまじい乱高下で、今までにも増して目を見張るものがあります。

といってもいちいちあたふた動揺していては我々の仕事は勤まりません。このところの様子を見ていると、初心者の一般投資家などは、頭を掻き回されているような状態じゃないでしょうか。既に現時点で手も足も出ないかもしくは売らされたり買わされたりでフラフラになっているような動きになってきていますが、それも投機筋の一般大衆心理の特性を上手く掴んだ攪乱作戦ではなかろうかとの私の想像です。

 さて、往々にして、人生そのものが心理戦だと私は思っています。

例えば自分主導の場合、

自分が商売人であれば、いかに客の購買意欲を上げるか、自社のイメージをアップしていくかが、その商いそのものの課題作戦となってきます。

勤め人であれば、いかに上司に実力以上の評価を受け、印象よくいけるか、もちろん客先では、本心は別として、いかに誠実前向きな人間だという事をわかってもらえるかという課題作戦になってきます。

結婚話になった場合、いかにお相手に気に入られるか、(自分を見た目以上によく見せるか)。相手の両親に気に入られるか。が課題作戦になります。

生活をしていく場合も同じで、隣近所や町の寄り合い、学校の父兄会などなど、無難に溶け込んでいけるかがキーワード。それも相手に与える印象が課題作戦になります。


逆に、相手主導で、自分が受身の場合。

買い物をする場合にどこの店で買うかを選びます。その場合、口先だけで作り笑顔で、げすく儲けばかりを考えている悪徳店舗に雰囲気だけで騙されないように。口先だけの口車に乗らないように、本当のところはどうなのかなんなのかを、実際話をしてみて判断する事が、課題作戦です。

結婚話になった時に、結婚してほしいがゆえに取り繕っているメッキではないか、口先だけの口車でないか、今はやさしいけれど、これは本当のやさしさなのかを、自分の感情を抜きにしてキチンと判断する事が、課題作戦です。



このようなやり取りが日々行われている世の中で、思わす、思わされる、各立場から、各々、自己防衛の中、キチンと能力を高めていかなければ優位に立てないということではないでしょうか。相場は確実に心理戦です。誰かの損失が誰かの利益になるわけですから。ライブドアかフジテレビか、あれも一種の心理作戦の一幕ではないでしょうか。もちろんテレビのコマーシャルや、新聞雑誌の広告も心理作戦の一部です。一般大衆と同じ感覚であればあるほど、そういう意味では相場には不向きかも解りませんね。あゆのコマーシャルを見て、商品に飛びついたり、ヨン様のポスターを貼りまくっている人は特に要注意かも。(あくまでも私の勝手な意見です)


                             また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年3月23日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月23日(水)

3月22日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
57.46 57.36 57.58 55.69 56.03 -1.43
3月23日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
55.93 55.93 55.30 55.49 55.66

3月22日のNYは大幅続落。OPECによる追加増産観測を嫌気した買い方の利食い売りが活発となった。また、在庫統計の発表を控え、ポジション整理が急がれた上、FOMCでは、金利を0.25%引き上げ、商品市場の圧迫要因となっている様子。OPECのアハマド議長は、追加増産は今すぐではなく、10〜14日先になるだろう、とコメント。ナイジェリアの石油労組は、4月11日から3日間のストを行うと発表。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比200万バレル増、ガソリンは同120万バレル減、留出油は同130万バレル減とされている。

国内はNY安を受けて全面安。ガソリンは一時当限以外の限月では、ストップ安まで売り込まれたが、夜間取引が下げ止まったこともあってか、引け前には7月限以外は幾分買い戻され、安値から離れて引けた。前日比890円〜1350円安。灯油は期先3本がストップ安をつける場面も見られたが、ガソリンほど売り込まれることなく、引けにかけては高値を更新するなど下げ幅を縮小した。前日比760円〜1170円安。原油は反落。夜間取引は下げ止まったことや円安が好感され、買い戻しの動きから下げ幅を縮小して引けている。前日比110円〜570円安。

 先週末に、23日が国内相場のポイントになるとコメントしていたが、それらしい動きとなった。NYは、FOMCの利上げを嫌ったファンド筋に手仕舞いが活発となり、気温低下が和らぎ、暖房油在庫が材料視されにくくなっている。また、25日がグッドフライデーによる休場となり、連休を控えたポジション整理が活発化している。ただ、今週の在庫統計に対しては、ガソリン、留出油ともに減少予想となっており、予想以上の減少幅となれば、買い戻される可能性もある。サウジアラビアを中心としたOPECによる増産に対しては、その増産量のほとんどが重質油であり、米国が好む軽質油ではない。今後、OPECが追加増産に踏み切れば、NY原油と中東原油との価格差が拡がることになる。要するに、NY原油が上昇し、OPECが増産すればするほど、価格差は拡がり、NY高に対しての国内高の動きは限定的なものになってくると考えられる。国内では、このままの原油価格であれば、4月においても、元売りによる仕切り価格の引き上げは必至と見られる。しかし、大きく下落するようであれば、2月に続き、3月までもが引き上げの空振りに終わってしまう。サルファーフリー化によるコスト上昇分をも、今回の原油高を理由に価格引き上げ分から採算を取りたいという狙いがあり、急落や大幅下落は避けたいはず。商品相場全体において、ファンド筋のポジション調整の兆候が見受けられるが、昨年の秋相場同様、石油製品は別物として考えるべきだと思います。夜間取引では56ドルを割り込んでいるNYだが、56ドルを回復して引けるようだと、強い感じがします。よくコメントすることですが、在庫統計の結果が予想通りと仮定した場合、原油増を弱材料視するのか、製品減を強材料視するのかで、ファンド筋の動向がつかめるように思います。


                                                   小西
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    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日は、各商品弱含みで、ガソリン灯油は大幅安となりました。2/25の角度を変えてのもみ合いジリ上昇も、境目に突入かという場面ですが、ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。1350円ストップ安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。今日の動きは、又妙な感じで、張り付きっぱなしというわけでもなく、ストップすれすれで横ばいもみ合いという、気持ちの悪い動きになりました。おまけに3:00以降の上昇場面を合わせると、意図的な相場作りがうかがえます。終値、前日比は−1090円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真下に近い右斜め下に小さい陽線を付けました。
日足チャートの見た目では、短期の上昇トレンドラインが2種類ありますが、共に支持にはなっています。今後とも暴騰暴落の可能性は充分あります。引き続き、きっちりプログラムを把握し、タイミングの要所要所を逃さぬように、又バランスを崩さぬようにしっかりと着いて行くのが重要と考えます。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、310円レンジ−1090円、460円レンジ−890円、440レンジ−400円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                   本日のコラム


 世の中、誰でも、大金を儲けることが出来るというものではありません。結構誰でもレベルの低い次元では、安易に利益をだそうと考えますが、そもそも利益を上げるという事は、同時にリスクも付いて回るという事、そして、そのリスクの中にも先行投資の部分もあり、その先行投資が回収可能か否かのリスクもあります。

リスクという言葉は、一見危険なイメージがありますが、人間生活していく為には大なり小なりリスクを抱えて生活しています。家を購入する場合などは、地震や災害などで、壊れてしまうリスクがあります。また、泥棒や強盗に破壊されてしまうリスクもあります。これらリスクを回避する為には、有料の保険に入るわけです。道を歩いていてもリスクを抱えながらの歩行になります。突然の暴走車両にひかれるか、頭上からの落下物が落ちてくるか、火災や爆発の被害にあうか、地震や津波などの災害にあうかなど、切りがないくらいのリスクを抱えています。だからといって家に引きこもる人もいないでしょう。その数々のリスクと上手く付き合うことによって、有意義な生活があるわけです。

 さて、相場に関しても、リスクというのは、付き物です。というよりかは、リスク無しでは相場は考えられません。リスクの部分を考えずに、相場に参加すると、いざ、そのリスクが現実としてやってきた時には、とんでもない痛手となることは言うまでもありません。しかし、当社に相談を寄せられている、初心者の相場参加者の方々の中には、当初リスクの部分を考えずに参加してしまっている方がほとんどではないでしょうか。そして、初回、偶々利益を出す事が出来れば、当然その時点ではリスクは現実化しておらず気付きもしません。そして、偶々利益を取れたという事は、いずれ偶々大きな損失もやってきます。そして大きな損が出てしまい、やっとその時点でリスクの部分に気が付くわけです。それで何百万円、ひどい方などは何千万円もの損失で打つ手無し状態になる場合もありました。しかし、今後安全性を考えながら地道な取り組みを出来るかどうかが問題で、同じ感覚での再チャレンジは、理に適っていません。

安全で快適な相場の売買をやっていこうと思えば、キチンとしたノウハウと、計算された計画が必要です。計算されたというのは、何の計算かと言いますと、リスクとリターンの割合から、資金に対する換算をかけて、より安全である可能性を割り出したものを用います。最終的に利益を出さなければ意味の無いのは相場です。いくら途中で大きな利益を上げようが、最終的にマイナスであれば意味はありません。その為には、その辺りのリスクとリターンの関係を、しっかり事前に考えて計算した上で計画を練らなければならないということだと私は思います。


 
                             また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年3月22日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月22日(火)

3月18日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
56.40 56.29 57.00 55.95 56.72 +0.32
3月21日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
56.72 56.68 57.12 56.20 56.62 -0.10
3月22日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:15) (19:18)
57.36 57.45 57.10 57.23 57.19

3月18日のNYは小幅反発。インドネシアのプルノモ鉱物資源エネルギー相は、OPECは4月末か5月に2回目となる日量50万バレルの増産を打ち出す可能性を示唆した。これを受けて、軟調に推移していたNYだったが、テキサスシティーの製油所でトラブルがあり、ガソリン生産に影響が出るとの見方から引けにかけて買い戻しが入った。

3月21日のNYは当限のみ小幅反落で納会し、他限月は小幅続伸。ナイジェリアの石油労組のスト懸念が再発し、序盤は買い方優勢に取引されたが、OPECが追加増産についての協議を始めたと伝えられると、利食い売りが活発となった。また、FOMCによる利上げ観測が上値を抑える要因となった様子。ただ、ガソリンが最高値を更新したことで、大きく売られることはなく、当限以外では続伸して引けている。

国内は2日分の外電入力となり、計0.22ドル高を受けておおむね堅調に寄り付いた。ガソリンは高寄りからマイナスサイドへと売り込まれ、期先では46020円まで売り込まれた。後場からは買い戻しの動きもあり、結局、小幅安に止まった。前日比270円安〜30円高。灯油は当限が軟調に推移し、他限月もマイナスサイドまで売り込まれたが、後場からは買い戻され、期先は小幅続伸。5月限は1020円高と当限にサヤ寄せする動きを見せた。前日比200円安〜1020円高。原油は当限が続落、他限月は続伸。夜間取引は軟調だったことから、寄り付きから上げ幅を縮小し、マイナスサイドに転じる場面も見られたが、後場からは買い戻された。前日比100円安〜200円高。

昨年の秋相場にしろ、今回の相場にしろ、何も変わらないのが大衆心理なのだろう。昨年の秋相場で反省し、それを今回に活かしている方はそう多くない。なぜなら、含み損が出た時に、そのうち何とかなると思っている間に、損が膨らんでいく事をわかっていない方が多いからこそ、これだけの相場になっているからだ。それにも増して、売られた日には、転換、急落、下降トレンドの利幅などを理想的に考え、新規売りを入れては踏まされている。相場は高いから売るのでも、安いから買うのでもない。上昇確率が高いから買い、下落確率が高いから売るのです。投機的資金が商品相場に流れ込んでいる状況だが、本日の動きも見るに、石油商品以外は全面安となっており、ファンド筋の動きにも変化が出始めたのかも知れない。石油相場は暖房油からガソリン在庫へと関心が移っており、今週の在庫統計では、ガソリンが100万バレル程度の減少と予想されていることが、相場の支えになりそう。しかし、トレンドは遅かれ早かれ変化するものであり、ファンド筋の動向に注意して行きたい。


                                                   小西
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    トレンドライン日報

 本日、連休明け火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日は、各商品まちまちで、各先限、ガソリン安灯油原油若干高となりました。場中弱い場面もありましたが、安値圏でのもみ合いに、個人の売りの因果玉がへんな欲を出しての再度踏み上げにならねば良いがという状況でしょうか。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。350円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。じんわり高い場所からのスタートで、前場は大きく急降下で、一時間あまりの短期間で一気に1000円幅以上の下落を見せ、市場参加者の攪乱作戦に出たように見えました。後場からは、マイナス圏での横ばい気味のもみ合いで、どっちも付かずの動向でした。市場動向の雰囲気からは、大げさな動きからの攪乱に入っているように見えます。終値、前日比は−270円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右斜め上に下髭の長い陰線を付けました。
日足チャートの見た目自体は、未だ上向きの雰囲気健在です。目指すは50000円の大台か。逆に過去に例外な高値圏の為、その反動は、とてつもない急落の可能性も大です。突然の暴落の危険性をはらんでの上昇過程の為、きっちりプログラムを把握し、慎重かつしっかりと着いて行くのが重要と考えます。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1150円レンジ−270円、1110円レンジ+20円、510レンジ+70円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                   本日のコラム


 今日から、ちょっと新しい事をやってみました。名前をひらがなにしてみました。自分の名前をひらがなにすると、なぜか変な感じです。昔小学生のころに、よくひらがなで名前を書いたものですが、それとはま一風変わった感じがします。著名人には、登録名でひらがなの方は大勢いらっしゃいます。まず有名な人では、やしきたかじんさんや、さだまさしさん、はらたいらさんなどがおられます。カタカナでは有名メジャーリーガーのイチロー選手や、俳優のオダギリジョーさんなどです。このようにひらがなにしたからずばぬけて何かが変わるわけでもないですが、髪型を変えたり、部屋の模様変えをするようなもんで、気分転換です。それと、もう一つの理由は、ありきたりな名前過ぎて、同姓同名で紛らわしい部分があるように思うからです。ネットでよく見る方では、株で億万長者になられ、本も出してらっしゃる山本一郎さんもいれば、俳優の山本一郎さんもいます。
 だから私は、「日本トレンドライン、商品先物取引及び相場のシステム売買プロフェッショナル、やまもといちろう」のほうがわかりやすく良いと思いました。何がきっかけでもありませんが、今日は気まぐれで、名前をひらがなに変更してみました。来月になればかたかなになっているかも・・・。

 
                             また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年3月18日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月18日(金)

3月17日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
56.46 56.45 57.60 56.15 56.40 -0.06
3月18日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
56.29 57.36 55.95 56.47 56.40

3月17日のNYは期近2本が小幅反落し、他限月は続伸。OPECのアハマド議長が、原油価格が7〜10日間高止まりを続けるようであれば、2度目の生産枠拡大の協議をする、とコメント。原油価格は28〜38ドルが望ましいかもしれない、と付け加えた。また、OPECの生産枠は第4四半期には3000万バレル以上になる用意があるとも、コメントしており、昨晩のNYは高値から利食い売りが活発となった。ただ、ガソリンが大幅に減少した在庫を材料に最高値を更新しており、原油の支援材料となった様子。

国内は期先中心に大幅続伸。ガソリン当限は小幅安で寄り付いたものの、その後、上げ幅を拡大し、期先では売り方の投げが強いられた様子。期近では5万円台も視野に入ってきており、現物価格は39000〜39600円と上げ渋っているが、元売りによる値上げもあり、現物が定期にサヤ寄せする見方が強まっている。灯油は当限、7月限を除いてストップ高。現物価格は800円高の51600〜52200円と上昇し、当限は1530円高と大きく買われた。来週25日に納会となる4月限に対し、5月限がどれだけ寄せて行くかが注目される。原油当限は小反落、他限月は続伸。円安や製品高に支援され、上げ幅を拡大して引けた。

これまでのNYは原油在庫が増加しようが、OPECが増産決定しようが、何らかの強材料を持ち上げて買われ続けてきた。今後、気温は上昇することで、暖房油の需要は緩やかに減退する。幾分ガソリンの消費が増えるにせよ、ガソリン在庫の水準は高く、供給懸念が出るとしても5月からと考える。製油所の稼働率は徐々に上昇すれば、製品在庫は増加傾向を辿る時期に入りかけていることは間違いない。製品化が進むことで、原油在庫の増加ペースが落ち込んだとしても、現在は3億バレルを越える水準であり、2億8000万バレルを下回らない限り、原油そのものへの供給懸念は出てこない。ファンド筋は利食い売りのポイントを探っているように窺えるが、長期での上昇トレンドは変わらない。石油に代わるエネルギーがなく、製油所の老朽化、油田開発は鈍化、ロシアを除く非OPEC加盟国では生産拡大が進まず、中東情勢、中国を筆頭とするアジアの石油需要拡大など、挙げればきりがない。大げさかも知れないが、東京石油製品の取引単位を100klから50klにし、価格を半分にする必要性も問われることになりかねない。OPECのアハマド議長は、クウェートの議長としてのコメントの中で、7−9月期に平均50〜55ドル、10−12月期も同様だが、需要旺盛であれば、60ドルもあり得る、としている。しかしOPEC内では、4−6月期においては、下落する見通しで固まっている。しかし、今回のOPECによる増産幅は小さすぎた。これは、10−12月期における需要拡大に対し、在庫を積み上げようとするOPEC側の戦略とも受け取れる。アハマド議長は年末までに余剰生産能力が日量300万バレル達すると予測しているが、同氏は10−12月期に需要が旺盛であれば、日量3030万バレルになる可能性も示唆しており、そうなれば、余力があまりないことになる、ともコメントしている。NY原油は21日に納会を控えていることで、ベースは5月限。さて、来週のNYだが、21日に原油納会、22日にはFOMCによる利上げ観測、25日がグッドフライデーによる休場となることで、24日は連休を控えた取引となる。昨晩のNYは利食い売り中心に引けたが、依然として大幅に買い越しである。今晩と21日との合計が買い方の手仕舞い中心の取引となれば、22日は在庫統計を控え、幾分買い戻しが入るだろう。同期間を逆に動けば、22日は利食い売りのポイントとなるのではないか。25日は国内製品の納会日。22日は2日分の外電入力となり、商いはそれだけで引けてしまうだろう。現物や当限の動きや在庫統計を睨んだ動きは23日からとなり、同日が国内のポイント日になると私は考えています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日も全面高で、ガソリン灯油は大幅高となりました。激しい乱高下が続いていますが、先日までの大幅な上下でのもみ合いは、追証地点を基準にしての「損切り組」はほぼ手放し終わっているころでしょう。さて、しばらくの振り回しの相場から、ようやく第2部の始まりか否かというところになりますが、詳しい現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。340円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。じんわり高い場所からのスタートで、前場は大き目の上げ下げを繰り返し徐々に値を上げ、後場からは、一方通行の上昇を見せました。ストップ高寸前まで行きましたが、ストップならず、高値圏でのもみ合い横ばいでそのまま引けました。終値、前日比は+1300円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右斜め上に大き目の陽線を付けました。
 大きなもみ合いレンジ内での推移の後、3/15にはレンジ抜けの位置に付け、翌日終値は再度押し戻され、しかし、長い陰線はレンジぬけの位置に描いた事で、その翌日は右上方向、そして今日も同一方向に大陽線、これで、上向きの雰囲気はますます強くなってきました。目指すは50000円の大台かという事にはなりますが、逆に史上まれに見る高値圏なだけに、とてつもない急落の可能性も大です。突然の暴落の危険性をはらんでの上昇過程です。きっちりプログラムを把握し、慎重かつしっかりと着いて行くのが重要と考えます。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1090円レンジ+1300円、1210円レンジ+1350円ストップ高、500レンジ+380円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 世の中には、頭のよい人、そうでない人、力が強い人、そうでない人、財力がある人、そうでない人、容姿がよい人、そうでない人、いろんなの有利な部分を持っている人とそうでない人がいます。それをハンディーと考え、いじけてしまうのか、自分の優れている部分を自己開発してより延ばしていくと同時に他人より劣っている部分を、なんらかで強化するかもしくは違う方法で補う方法を見つけるかして、世の中に臨んで行きます。現在、マスコミなどでは、女性を例えて負け犬勝ち犬という表現をしていますが、男の社会でも勝ち組、負け組みははっきり分かれてきます。自分の劣っている部分に対して、いじけに入る人に限って「負け組み」になる可能性が高いと考えます。

 自己開発は、自分自身も常に課題にしておりますが、簡単に言えば、「なにがし」をできる人間と出来ない人間の違いを考える事です。そして、自分自身不得意なものを克服していく事でしょう。

相場に関しては、向き不向きがあると思いますが、利益を上げれる人と、そうでない人(利益を上げられず損ばかりしている人)は必ず、何かが違うわけであります。それは普段の生活の中でも同じです。人間関係でトラブルばかりまきこまれる人間と、人間関係のトラブル一切無しの人との違いも、三者的に見ると一目瞭然です。相場において、上手くいかない人の特徴は、一つは、何かにこだわりすぎている人に多いような気がします。執着すればそれがあだとなり気持ちの切り替えが出来ません。例えば、「勝ち」にこだわったり、「追証」にこだわったり、「上がる(下がる)という自分の予想」、「NY、や為替と自分が持っている銘柄の連動性」などなど、言い出したらきりが無いぐらいありますが、その思い込みをもって、いままでうまくいっていないにもかかわらず、いつまでたっても、その意識が抜けなく、次回もそれが邪魔となって失敗するパターンです。要は、何度も失敗したが、その間違った(理に適っていない)感覚のまま次回も行動することによって、「そうなるべく」して失敗するわけではないでしょうか。それは共通して、相場も恋愛も、仕事も同じです。理に適った感覚というものは、それくらい大事なものだと、私は思います。


 
                             また来週
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2005年3月17日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月17日(木)

3月16日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
55.05 55.00 56.60 54.40 56.46 +1.41
3月17日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
56.45 57.05 56.45 56.57 56.92

3月16日のNYは大幅続伸し、最高値を更新。夜間取引では、OPEC総会を睨んだ動きから、ポジション整理が入り、軟調に推移していた。総会の決定を受けた後は、買い戻しが入り、通常取引に入ると、在庫統計で製品が大幅減少したこと強材料に、最高値を56.60ドルと更新した。発表された在庫統計では、EIA原油が前週比260万バレル増の3億520万バレル、ガソリンは同290万バレル減の2億2140万バレル、留出油は同190万バレル減の1億730万バレル、ヒーティングオイルは同240万バレル減の3700万バレルとされた。

国内はNYの大幅続伸を受けて、寄り付きから当限を除く全限月がストップ高まで買われた。ガソリン当限は1570円高の45840円となり、他限月は全てストップ高。灯油当限は1810円高の47640円まで買われ、他限月はストップ高。原油当限は520円高、他限月はストップ高となり、期先は30000円台回復。

昨晩のNYは、OPECの増産は織り込み済みとして、増産合意に至ったことが、アク抜けとなった。主な上昇要因は、在庫統計にあり、製油所の稼働率は上昇したものの、需要が旺盛だったことで、在庫が大幅減少となった。4月からの増産により、原油が増えても、製油所の稼働率が上がらない限り、製品在庫が増えないのが現状であり、買われるというよりは売られないのが今の相場のように思える。最高値を更新したNYの次に目標はやはり60ドルであろうか。寒波の影響が徐々に和らいでおり、暖房油の需要も減少に向かうことを考えると、来週一杯までが60ドル到達可能な期間とも考えられる。ガソリン需要期には更なる高値を記録する可能性は十分であり、それまでには一旦ポジション整理が必要とされるが、そのきっかけとしてはOPECの決定内容では及ばなかったことになる。その決定内容は、4月からの50万バレル増産、5月にも価格次第では50万バレル増産、バスケット価格においては凍結のままとなった。数週間以内の新しいバスケット価格を試すことになることを明らかにしており、従来のものより、1〜1.5ドル低い水準になるとのこと。米国の在庫水準を見ると、原油は昨年6月中旬辺り、ガソリンはその時期より上回っており、数字的には今年2月中旬辺りの水準となる。夜間取引においても、高値を更新するNYだが、国内ガソリンは昨年10月18日につけた46480円、灯油同日の44230円が目標となっている。ガソリンはあと980円、灯油は1710円となっており、特にガソリンにおいては十分可能な水準まで上昇している。また、原油においては、15日の30070円を更新している。今晩のNY次第でもあるが、国内は連休を控えており、幾分手仕舞いが優勢となることが予想され、前場高から後場安、前場安から後場高といった動きが見られるのではと個人的に考えています。なお、東京工業品取引所では、現在の値幅制限、臨時増証拠金を25日まで継続することが決定されました。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。全面高で、3商品とも、期近を除いて全部ストップ高となりました。ガソリンなどは昨日大幅安の今日ストップ高と、一般大衆をぐるぐる巻きにしていく作戦に出てきております。詳しい現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。1350円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。本日は、ストップ高で始まり張り付いたままぴくりとも外れない動向となりました。終値、前日比は+1350円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右斜め上にストップ高の駒を置きました。
 大きなもみ合い振り回しモードは、未だ健在気味です。昨日大幅安の今日ストップ高、この振り回し作戦に一般大衆はほとんど着いて行けていないのではないかという予想です。再度45000円レベルを抜けてきた事で、明日以降一方通行の上昇を見せてくる可能性が出てきました。全体日足チャートでは、上昇トレンドキープです。しかし超高値圏での推移の為、突然の暴落の危険性をはらんでいます。このような半端ではない大荒波を乗り切るには、きっちりプログラムを把握し、慎重かつしっかりと着いて行くのが重要と考えます。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、張り付きレンジ+1350円ストップ高、張り付きレンジ+1350円ストップ高、張り付きレンジ+900円ストップ高。




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 心理学といえば、堅苦しいですが、人の心理というものは、非常に面白いものです。毎月40万円の給料を頂いておったのが、不況やなんやで5万円ダウンの35万円になるのと、毎月30万円給料をもらっておったのが、3万円アップの33万円になったのとを比べると、状態的には35万円もらっている人のほうが給料は多いのですが、心理的には、33万円の人は嬉しく、35万円の人は嫌な気分になっています。家計も同じで、旦那さんが毎月30万円おうちに入れていたのが、35万円になるのと、50万円渡しておったのが40万円になってしまうのでは、奥さんの心境はご想像のとおりです。

相場を売買するにあたっては、心理面を自分自身うまくコントロール出来るか否かが、8割方重要となってきます。真理的に弱気にならなくてよいところを、自分自身の状態が原因で弱気になってしまったり、そこは調子に乗る場面ではなかろうというところであっても、自分自身の状態が原因で、強気に出てしまうということが多々あります。

相場動向や、利益を取っていく、理論の中で、自分の心理的状態などは、本来まったく関係の無いものです。その人が調子に乗ってようと、不安で不安で弱気になってようと、明日の相場は、動くようにしか動かないわけで、それに対して自分の状態や、心理的なものをぶつけても、、まったく理に適っていないものと考えます。

野球のピッチャーが、その試合の重要性や、得点差、相手バッターの強い弱いによって、心理的プレッシャーに負けてしまい本来の実力を発揮できず、本来の投球が出来なくて負けてしまうケースなどは、テレビなどで良く目にします。

心理的要因で、成功失敗が決まってしまうような物事に携わっている人は、自分自身で、精神的に動揺しない方法を身につける必要があるのではないかと思います。それが、物事を成功させていくキーワードではなかろうかと思います。


 
                             また明日
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2005年3月16日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月16日(水)

3月15日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.95 54.90 55.45 54.25 55.05 +0.10
3月16日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
55.00 55.04 54.40 54.54 54.56

3月15日のNYは小幅続伸。OPEC閣僚監視委員会が5月から日量50万バレル増産を勧告することで合意したとの報が弱材料視され、前日夜間取引から軟調に推移していた。しかし、在庫統計の事前予想が製品に強材料となり、原油も連動して買われた。また、生産枠の引き上げられたとしても、これまで超過しているヤミ増産を認めるに過ぎず、供給緩和には至らないという見方が大半を占めていた様子。在庫統計の事前予想では、原油が前週比230万バレル増、ガソリンは同80万バレル減、留出油は同140万バレル減とされている。

国内は総じて安い。NYの前日比は小幅高となったが、その後の夜間取引が軟調に推移し、円高基調も弱材料視された様子。ガソリンは期先中心に売られ、期先では一時ストップ安まで売られた。期近は現物市場が300円高の38700〜39300円で取引されたこともあり、期先に比べ、下げ幅は小さく引けている。前日比840円〜1220円安。灯油は期先中心に売られ、期近の下げ幅は限定的。現物市場では、400円高の50500〜51100円で取引され、供給懸念が強い様子が窺えた。前日比640円〜1270円安。原油は反落。夜間取引の軟調さに加え、円高基調が弱材料視され、前日比180円〜440円安。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比8万9211増の247万3054kl、半製品は同7万9256kl減の340万8906kl。灯油は同8万8942kl減の169万3114kl、半製品は同6万8451kl減とされた。ガソリンは13万4782klという輸入から在庫増につながり、灯油は減少幅が意外に小さく、今後、需要減退が鮮明となれば、150万kl割れはない可能性が出てきた。さて、今晩開かれるOPEC総会は、日本時間の16:30から非公式会合、19:30から公式会合、22:30に記者会見の予定となっている。サウジは即時増産を要請したのに対し、他の加盟国は6月からという声が多かった様子。昨晩のNYは、OPECの結果を見守りたいムードもあったが、50万バレル増産においては、ほぼ織り込んでいるように思える。さて、18時半のニュースでは、OPECは4月から50万バレル増産し、生産枠を日量2750万バレルにすることで合意した。その後、高止まりするようであれば、さらに50万バレル増産することでも合意したとのこと。詳細については記者会見待ちとなるが、5月1日には更なる増産について協議することを決め、次回総会は6月7日にウィーンで開かれることになった。材料がどうであれ、ファンドがこのトレンドから降りるかどうかが問題であり、増産決定がアク抜けになる可能性もあり、今夜が昨日コメントしたきっかけとなるかに注目したい。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。全面安で、ガソリン灯油は大幅安の展開となりました。このところ、日々大幅の上昇下落を交互に繰り返し、振り落し気味に展開を続けております。昨日上抜け気味に推移した後の今日の動向は一方通行には行かず、昨日上げた分行って来いの下げの計算です。詳しい現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。360円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。スタート直後から上昇が始まりましたがそれも10:10前後まで。その後は綺麗な下降トレンドを作りながら下落しました。一時はストップ安を付けましたが、少し戻して引けました。、終値、前日比は−1210円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右斜め下に大きな陰線を付けました。
 大きなもみ合い振り回しモードは、未だ健在気味ですが、昨日上抜け気味に飛び出たのをレンジの拡大と見るかレンジ抜けと見るかによっても、だいぶ違ってきます。チャートの形状的には今日の下げを入れても上昇基調は崩れているとは言いきれず、しかし、明日以降大幅な連続下げが始まるか、上昇連騰なるかは未知です。45000円レベルを高いと見るか安いと見るかということになってきますが、50000円55000円もあるかもしれないし、下は36000円レベルが長期サポートで、その辺りま、いつ下落を始めてもおかしくないという感覚もあります。いずれにせよ慎重かつしっかりと着いて行くのが重要と考えます。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1510円レンジ‐1210円、1640円レンジ−1270円、360円レンジ−370円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 昨日も、「お金」に関するお話をいたしました。人間は、生活していく上でやらなければならないことなどがあります。
例えば「仕事」などがそうです。仕事をする必要が無いお金持ちもいますが、ほとんどの方は、生活の為にお金が必要で、それを稼ぐ為に、仕事をしています。しなければ給料は入らないというのが基本ですが、やらなければならないことによって、得れるものも沢山あります。友達や先輩との人間関係も出来るし、仕事も知識も上達します。その中での達成感や優越感なども味わえます。お金が有り余っていて、働く必要が無く働いていなければ、出会わないような人たちも沢山出会えますし、味わえない感覚も達成感もあります。そういう意味では、やらなければならないことの中から得れるものとは、大きなものだなと思います。

相場を売買するにあたっても、同じような事がいえます。軽い気持ちで、相場を始めて、損を出しました。そのような状態になることによって、勉強を必死にします。その中で身に着く事は、偶々予想が当たって小銭を相場で儲けるよりも、大きなものを得れます。それが次回の利益につながり、そして、やらなければならないことの中で、少しずつ得れるものを蓄積して、やがて大きな利益になっていくわけです。

現在、各界の実力者の中には、たたき上げで、幼少の頃は貧しい暮らしをされてた方が目立ちますが、そういう理屈から、最終的に花を咲かす事が出来るのではないかと思います。お金うんぬん色んな意見がありますが、私は、お金を持っているから偉いなどという考えは、賛成しません。しかしお金はパワーです。上手くパワーの使い道を知っている人、また、そのパワーを強くしていく力のある人を本当の実力者だと思っています。

                      その事と人間の価値とは、また別ですがね。


 
                             また明日
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2005年3月15日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月15日(火)

3月14日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.43 54.45 55.05 53.52 54.95 +0.52
3月15日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
54.90 55.16 54.81 55.00 55.14

3月14日のNYは続伸。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相が、生産枠を日量50万バレル引き上げるべき、とコメントしたことで、序盤は売り方優勢に取引された。しかし、同国の主張で合意したとしても、実質的な増産につながらないという見方が強まり、後場から一転して買い方優勢の取引となった。また、天然ガスが上昇したことも支援材料となった様子。ただ、製品では、ガソリンが期近4本、ヒーティングオイルが期近2本で反落している。

国内はNY高を受けて全面高。ガソリンは期先中心に買われ、前日比690円〜1140円高。停滞気味であった現物市場が300円高の38400〜39000円となり、円安を材料視された様子。灯油は、現物市場が900円高の50100〜50700円と5万円台での取引を好感され、5月限は当限にサヤを寄せる動きを見せた。前日比500円〜710円高。原油は続伸し、全限月が3万台となった。前日比240円〜530円高。

 さて、いよいよ明日はOPEC総会です。今回の総会はイランのイスファハンで開かれ(時差は日本時間より5時間半遅れ)、日本時間の16:30から非公式会合、19:30から公式会合の予定。NYでは在庫統計より先にOPECの決定内容が材料視されることになる。イラクを除く10カ国中、サウジアラビア、アルジェリア、ナイジェリア、UAE,クウェートらが増産要望、または増産に同意してもよいスタンス。これまでの総会でも、サウジアラビアの提案が合意内容に達する事が多く、総会直前に増産観測が出てきた。ただ、同国が提案している50万バレル増産では、仮に合意に至っても、供給緩和につながらないという見方が大半。また、増産することで、増産余力に乏しいOPECを背景に、アク抜け状態になる可能性もある。国内では、原油が堅調に推移している。1日に26710円で納会した2月限と比べ、3月限は3万円台で推移しており、以前からコメントしているように、逆ザヤを形成することで、期先にも買いやすさが出ている。この水準で原油3月限が納会した場合、2月限より4000円近く高い原油から製品化されることになり、4月には製油所の定修や材料高から、製品価格を支える大きな要因が出来ることになる。NYでは、ファンド筋が大きく買い越しのバランスで、利食いポイントを探っている様子だが、きっかけとしては、55.67ドルという最高値の更新、OPECによる決定内容(据え置き、増産に関わらず可能性有)、もしくは明確な冬季明けなどが考えられる。依然として、気温は低いものの、気温は上昇しつつあり、NYでは、最低気温でもマイナス1度ほどになっている。暖房油の消費が旺盛なのも、来週一杯辺りかも知れない。これは国内とて同様であり、今週は気温がかなり上昇している。単純な理由だが、ガソリンより灯油は上げ渋るのも、納得できる。しばらくはガソリンの方が買われやすく、売られにくい相場が続くだろう。最後に、アルジェリアのヘリル・エネルギー鉱業相は、現在の原油価格は投機的な動きや精製能力が原因で、サウジアラビアが提案した増産にはほとんど意味がない、とのコメントした。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。全面高で、ガソリンは大幅高の展開となりました。しばらく大きな上下のもみ合いレンジ内の振り回し状態が続いておりましたが、今日の大幅上昇で、上抜けした格好となっています。詳しい現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。580円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。スタート直後、一瞬押した後、すぐに上昇が始まり、一直線同角度の上昇トレンドラインを描きながら、前場引けまで突き進みました。後場は開始直後から下落が始まり大きく下げていきました。後場はこのような大幅乱高下で、横ばいになりました。後からチャートを全体から見てみると、結果的には三角持合的な格好になった今日の動きでした。終値、前日比は+1060円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右斜め上に陽線を付けました。
 直近8日間の大きなもみ合い振り回しモードに突入しておりましたが、今日のひと伸びで、上抜けしました。騙しの可能性もありますが、チャートの形状的には上昇基調という事になります。45000円レベルを超えての高値圏の推移を、高値警戒と見るか、上抜け連騰基調と見るかです。いずれにせよしっかり着いて行くのみです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、890円レンジ+1060円、1000円レンジ+510円、130円レンジ+530円。




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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 昨日は、「お金」に関するお話で進めてまいりました。以前私はある人に言われた事があります。「決してやってあげることが良い事だとは限らない」おごってあげたり、贈り物をしたり、ものを買い与えたり、常識(相手にとって)以上の現金を上げたりということです。

お金やものの、利害は人間関係を強くする反面、利害に支配されて、本当の意味での心と心のつながりが、崩壊してしまいがちです。お金を使う時は慎重に、なおかつ相手の感覚を想定して、行動しなければ、人間関係のバランスが崩れてしまいます。恋愛などは特に解りやすい事です。金で着いて来る異性と、そうではなく、気持ちで付き合える異性があり、大金を貢ぐ事により、本当はどうなんだということになってきます。それを第3者的に見ると、よそのカップルでも利害で付き合っている人たちが大勢いるのも事実です。また、小学生であっても、金持ちの坊ちゃんが、友達ほしさに、物をクラスメイトに買い与える光景などは、私が子供の頃からありました。それが正しいか間違っているかは、言い切れませんが、確実に、気持ちと気持ちでの付き合いは、難しいのではないかと思います。

この世の中、金と利権の欲が渦巻く社会に、嫌気が差す時もありますが、自分自身、うまくお金というものを解釈して、上手く付き合っていければ、これもまた人生が楽しく過ごせるのではないかと思う、今日この頃です。大ばん振る舞いもみっともないし、けち臭いのもみっともない。よい加減がよろしいですね。よい加減で。
 
                             また明日
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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              山本一郎の相場のお話 総集編


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2005年3月14日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月14日(月)

3月11日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
53.54 53.60 54.55 52.50 54.43 +0.89
3月14日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
54.45 54.63 54.22 54.36 54.48

3月11日のNYは反発。IEAが2005年の世界石油需要を29万バレル増の日量181万バレルに上方修正したことから、買い方優勢に取引された。中国の需要増加が前年比7.9%、米国のガソリン需要増加や寒波による暖房油需要が理由とされている。EIAでは、2月の世界石油供給量を8430万バレルとし、前月比88.5万増バレルとした。CFTCによる8日時点の建玉明細では、原油が前週比16490枚増の76663枚買い越し、ガソリンは同14582枚増の40164枚買い越し、ヒーティングオイルは同7007枚増の4420枚買い越しと売り越しから変化した。

国内はNYの反発を受けて総じて反発。ガソリンは期先中心に買われ、期先4本がストップ高まで買われ、期先では44000円台回復となった。灯油は期先3本がストップ高まで買われたが、ガソリンほどの買い注文は入らず、期先では引け前に一時外れるなど、不需要期限月を意識した動きとなった。原油は当限以外がストップ高。NYの前日比は0.89ドル高だが、前日の引け前から計算すれば、1.45ドル前後の上げ幅となっており、円安も材料視された様子。

 今月1、2日に「結局5日ないし、10日ほどの期間で見れば、そうは動いていない相場になるように思える。」とコメントしましたが、2日終値から11日終値で見れば、ガソリンは560円高、灯油は280円安。場中激しく動いていても、それに振り回されることなく、トレードしておけば良い期間であった。16日にはOPEC総会を控え、波乱含みの相場が予想されるが、市場は生産枠据え置きとほぼ織り込んでおり、大きな変動を与えるイベント事ではなくなってきた感じもする。13日には、アハマド議長が、世界の原油市場は十分な供給があり、増産は行わない、とコメントしており、増産観測は限りなく後退しつつある。また、据え置きで合意となれば、アク抜け感が出る可能性もあり、増産余力に乏しいOPECを背景に、更に上昇する事も否めない。国内では、今週から極東石油の定期修理があり、今後ガソリン需要期に向けて、各製油所で定修が予定されていることで、在庫の積み増しの動きが見られ、現物市場の堅調さが予想される。これまでのガソリン売り、灯油買いのサヤ取りの流れが、新規、手仕舞いともに逆の動きに変化しており、灯油に比べ、ガソリンが強含みする展開となりそう。国内石油供給統計で、灯油が150万kl割れとなるかどうか、そしてOPEC総会、在庫統計、週末の国内は連休を控えた取引と、慌しい週になりそうである。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。全面高の展開となり、3商品共のストップ高となりました。引き続き、もみ合いレンジ内の振り回し攻撃が続いております。上か下かのレンジ抜けの攻防にかかっていますが、現在地は上部位置で、現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。1010円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。大幅高の位置からのスタートで、前場上昇、後場は、後半ほとんどストップ高張り付きという状況になりました。終値、前日比は+1350円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。引き続き日足レベルでのもみ合いモードに突入しております。今日の足は、昨日の足の真上に近い右斜め上に陽線を付けました。
 大きなもみ合いモードに突入しております。直近で8日目のもみ合いで、市場参加者は振り回しにあっているようです。現在は未だもみ合いモード継続中。明日の位置が上に出れば上抜け、下に出れば、もみ合い継続、という事が考えられます。いずれにせよしっかり着いて行くのみです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、510円レンジ+1350円ストップ高、590円レンジ+1350円ストップ高、200円レンジ+900円ストップ高。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

NEW)2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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                   本日のコラム


 思わぬ大金を手にして、とんでもないことになった例は、この世の中少なくありません。宝くじなどで、大金が当たったり、開発で立ち退きやらで竹やぶが大金に化けた土地成金などでも、よろしくない状態におちいったかたは少なくないでしょう。最近で言えば外国の宝くじで、半端じゃない額を手にした人に、不幸が続くという例をニュースなどで良く耳にします。「お金があったら幸せ」というのは、表面的なものだけで考えた場合だけで、実際世の中そんなに甘くないのが現実です。へたすりゃ質素に経済的には苦しいながら、地道に家族、和気あいあいと暮らしている方が、はるかに幸せなのではないでしょうか。

 お金に関するお話は、以前からこのコーナーで、議題にしていますが、以前も言いましたように、人間にとって金は「必要不可欠」なものでありますが、「重要ではない」と考えます。物事で上手くいかない人間の多くは、まず「金」を考えます。お金の事を、最優先に考えるとどういうことになるかといいますと、「心」が薄っぺらいものになります。もともと資産家の方と、成金とでは、成金のほうが、そういう状態になってしまいがちです。もちろん成金の方であっても、しっかり心の部分を重視していらっしゃる方も大勢いらっしゃいますが。

 「お金」と上手く付き合っていくにはどうすればよいのでしょうか、人の心はお金では買えませんが、お金で変わってしまいます。人と人とが、お互いの人生を尊重しあいながら、貧しくとも裕福であろうとも、同じ人間として尊重しあいながら、考えていかないと、難しいと思います。今は貧しいが、今からバリバリ頑張って一財産築いてやろうと考えている人は、そういう意識の基で一つ一つ行動していかないと、いずれ使い切れないぐらいの財産は出来たが、人間関係含め、家族も自分の状態も、不幸のどん底っていう様になっては、まったく意味の無い事になってしまいます。

 私は最近、ある理論的な事を考えております。

大金を手にするというのは、その資格があると認められたからであると考えます。資格が無い人間もしくは、大金を持たない方が幸せと判断された人間は、いくら大金を手にしたいと思っても、当然実現する事はありません。それは成るようになっているような気がします。普通の一般的な経済力の中では対応できるが、それ以上の大金を持ってしまうと、その事によりの障害を多々クリアーできないからです。しかしまれに、その資格が無いのに大金を手にしてしまうと、とんでもないことになるわけです。そのような場合は、修正がかかり、崩壊へと導くのではないでしょうか。他人の妬みや、相続などによる家族の心無い争い。そして、今までの鬱憤をはらすような、上下の目下のものへの横柄な態度に、全ての事に変化が生じてきて、自分自身がどうも制御不能状態におちいるのではないかと思います。

大金を手にすることのチャンスが高い、相場の世界に携わる私たちは、そのような事を踏まえて、大金を手にする以前にしておかなければならない事の一つとして、「お金」というものを、もう少し掘り下げて考えていく必要があるのではないかと思います。「お金」とは、人間にとって何なのか、どう付き合っていくのが幸いなのか、という部分が一つと、お金が儲かった、儲からないとは別に、内容の良し悪しも見えてくるでしょうし、自分以外の全ての人々に対しての対応も、それまで以上に神経質に読んでいかなければ成らないと思います。特に家族に対しては、キチンと感覚を掴んでいないと、子供達はとんでもない嫌な人間になってしまうかもしれません。

「大金」を手にするというのは、ある意味、大層覚悟がいることかもしれません。「お金」(財力)とはパワーです。パワーを使い間違えるととんでもないことになります。昔子供の頃にけんかの強い人間がいて、その力を使い間違えて、すごい嫌な嫌われ者になった奴と、一方誰からも慕われて、尊敬される頼れる人間になった奴もいました。そういう認識でお金と付き合えば、自然と、大金を手に出来る体制になってくるのではないかと思う今日この頃です。

明日も新聞記事などを例に出して、「お金」に関する話をしたいと思います。

 
                             また明日
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2005年3月11日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月11日(金)

3月10日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.77 54.54 54.62 52.90 53.54 -1.23
3月11日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
53.60 53.67 52.50 52.97 53.00

3月10日のNYは大幅反落。昨晩、最高値まで0.02ドルと迫りながらも、更新できず、上げ幅を大きく削って引けたおり、軟調に推移していた夜間取引を引き継いだ。原油在庫が3億バレルを回復したことが圧迫要因となり、買い方の利食い売りが先行したと考えられる。また、中国税関当局によると、同国の1‐2月の原油輸入量は1817万トン(12.7%減)とされ、昨年を下回る水準となっている。

国内はNY安を受けて全面安で寄り付いた。ガソリンはストップ安までには至らず、引け前には買い戻しも入り、安値から離れて引けた。期先では43000円割れとなり、前日比760円〜1210円安。灯油は期先中心に売られ、期先2本はストップ安。ただ、引け前ではガソリンが買い戻されたことで、結果ストップ安となったものの、売り注文を消化して引けている。前日比490円〜1350円安。原油は続落。NY安に加え、夜間取引が軟調に推移していたことで、売り方優勢に取引された。前日比240円〜470円安。

 来週の16日はOPEC総会が開かれる。市場の見方は生産枠据え置きとなっており、バスケット価格の引き上げも示唆されている。そして、暖房油の需要減退から第2四半期の価格下落を食い止めるために、下落時には臨時総会、もしくは各閣僚による電話会議にての減産の可能性も打ち出されるだろう。同日には在庫統計の発表も控えているが、今回の総会はイランのイスファハンで開かれ(時差は日本時間より5時間半遅れ)、NYでは先にOPECの決定内容が材料視されることになる。さて、昨日コメントしたが、NYは当限こそ最高値を更新できなかったものの、期近限月では更新していたことで、上値達成感が出たのかも知れない。8日連続で上昇してきたNYだけに、幾分の反動があっても当然の事で、トレンド転換との判断は時期尚早とも言える。CRB指数を見てもわかるが、株式、債券、為替などから商品に資金は流れ、ファンドの勢力は強力。遅かれ早かれ、60ドルを目指す可能性は高く、売り転換するにしても、長期上昇トレンド中の下降トレンドと踏まえておいた方が良い。現在の市場はOPECが据え置きで合意すると見ている。事前に丸々織り込むことはできず、製油所の稼働率や留出油在庫の低水準を強材料視されているという考え方。または据え置きを織り込んだ上で、材料的に強材料が上回っているという考え方。この2つの考え方が圧倒的に多いようだが、これはあくまでもファンド筋が描いたシナリオに過ぎない。個人的に思うことだが、OPEC総会で据え置きが決定されると、逆にアク抜け状態となり、すんなり買い上がれる相場展開になることも否定できない。OPECは、価格下落時には減産を打ち出す備えはしてくるはず。逆にそのOPECは生産余力に乏しく、減産と増産、どちらが速やかに対応できるかと言えば、減産であり、高値維持政策には変わりない。何だかんだ言って、据え置きが決定されれば、売られると考えている筋は多いようだし、私自身もそう考えていた一人。しかし、裏を返せば、そのポイントが絶好の買い場となって、ファンド筋に提供してしまう可能性がある。粘らず、速やかな建玉整理が必要とされる展開を念頭に置いて、取り組まなくてはならない気がします。最後に、2月、3月の実績において、利益を伸ばされ、ご自身で決められている建玉枚数を増やそうとする会員様がおられるかも知れません。決められていた一定期間をクリヤーし、資金配分をなさってのことなら問題はないでしょうが、そうでない方は入会当初にご自分で決められたプランを堅守されることを私自身望みます。まだまだ、今年の相場も始まったばかりです。お悩みの方はどうか気軽に相談や質問をしてみて下さい。当サイトのメールアドレスに小西宛で送って下さっても結構です。連絡を頂いたからっといって、勧誘などのお返事以外の連絡は致しませんので、ご安心下さい。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。全面安の展開になり、灯油はストップ安で、ガソリンも大幅下落となりました。引き続き、もみ合いレンジ内の振り回し攻撃が続いております。上か下か、さてどちらに抜けていくでしょうか、現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。1130円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。大幅安の位置からのスタートで、前場上昇、後場下落というパターンで行って来いの展開になりました。終値は、今日の始まり値と同じで、終値、前日比は−1130円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。引き続き日足レベルでのもみ合いモードに突入しておりますが、今日の足は、昨日の足の右斜め下に始まり終わり同値段の上髭の長いクロスを付けました。
 大きなもみ合いモードに突入しております。今日の足を改めて加えての見た目は、ド短期の上昇トレンドラインを少し突っ込んできたように見えます。また、最近の傾向として、天井圏、底値圏の形状は、下が尖り、上は丸くなるのが特徴です。さてさて、もみ合いモードも終盤か中盤か、判断は難しいとは思いますが、普通に見れば、今日で7日間の日柄となってきておりますので、来週頭に上に出ればもみ合い継続、大幅に下落すれば、下抜けという事が考えられます。いずれにせよしっかり着いて行くのみです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、760円レンジ−1130円、750円レンジ−1350円、260円レンジ−460円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 人の良いところ、悪いところは、自分のことは棚において、仕事面、プライベートを通じて気付きます。

良いとか悪いとか言うよりも、対人間に対しての対応が、キチンとできない人が、やたらめったら目立つのには驚きます。大半の方がキチンと出来ているのでしょうが、これも世の中、いろんな人がいるんだなと、納得しています。

 得か損かで言いますと、キチンと対応できる方が得に決まっていますが、その得する事を放棄しているのです。例えば、「お礼を言う、又は感謝の気持ちを伝える」なんてことは小学生の時に教わる事ですが、それも出来ない大人が非常に多いのが目立ちます。そればかりか、立場を逆手にとって横柄な態度を取る大人も見苦しいし、その人自身が損だと思うのですがどうなんでしょう。つい先日なんか、とんかつやで、食事をしていましたら、30前後のサラリーマンが、アルバイト店員に、「おーい」といって、呼びつける。顔も見ないでものを言う、「有難う」「ごちそうさま」の一言が言えんのか、と、人事ながらちょっと気分の悪い思いをしました。

お金を持って要るいないにかかわらず、立場が上と下とかではなく、キチンと対応できる人は、やはり人脈も厚くそれなりの地位を築いていきます。逆に、えらそうにものをいったり、借りた金の返済が遅れても電話ひとつもよこさなかったり、そういう人種の行く末は、やはりそれなりなのでしょう。

「損」と「得」どちらが良いか聞かれると、100人が100人とも、「得」を取ります。お金も損するより、得したほうが良いとみんなわかっています。100人が100人とも「得」したいと思っているのに、目先の金品の欲は人一倍あるが、本当の意味での人間の「得」を放棄して、「損」ばかり好んでる人は、今夜もどこかで横柄にふるまってますかね。


 
                             また来週
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2005年3月10日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月10日(木)

3月9日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
54.59 54.54 55.65 54.16 54.77 +0.18
3月10日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:14)
54.54 54.62 54.17 54.36 54.55

3月9日のNYは小幅続伸。在庫統計は、ガソリンが予想範囲内、留出油は予想を下回る減少幅、原油は予想を上回る増加となり、序盤は急激に売られた。しかし、前場半ばからはルイジアナ州にある製油所で停電が起き、生産に影響が出るとの観測から、ファンド筋の買い買い戻しが優勢となり、最高値にあと0.02ドルとなる55.65ドルまで買われた。だが、後場半ばからは利食い売りが殺到し、上げ幅を縮小し、小幅高に止まった。EIA発表によると、原油は前週比320万バレル増の3億260万バレル、ガソリンは同20万バレル減の2億2430万バレル、留出油は同80万バレル減の1億920万バレル、ヒーティングオイルは同80万バレル減の3940万バレルとされた。

国内は、NYが小幅高で引けたものの、その後の夜間取引が軟調に推移しており、一時は54.17ドルまで値を削ったことで、売り方優勢な取引で始まった。ガソリンは後場から基調を強め、期先では安値から1080円の上げ幅を見せるなど、プラス圏で引けた。前日比130円〜340円高。灯油は後場から一転。期中中心に買い戻され、期先では安値から1540円の上げ幅となり、42000円を維持できなかったものの、地合いを強めた。前日比80円〜540円高。原油は反落。NYは小幅続伸となったが、夜間取引では前日比0.40ドル前後売られており、昨日大引け後からの円高基調を嫌気した筋の手仕舞いも出た様子。前日比280円〜440円安。

さて、原油在庫は予想通り3億バレルに達し、これは昨年7月上旬の在庫レベル。留出油は減少したが、昨年3月下旬のレベル。最高値である55.67ドルを一瞬でも越えない限り、市場には達成感が生まれない可能性はあるが、昨年10月25日に記録した時の原油相場は逆ザヤを形成しており、当限が一番高い値をつけていた。しかし、今回は当限の4月限から6月限までが順ザヤ、6月限以降は逆ザヤとなっており、高値をつけているのは6月限。8日時点では、5月限が55.75ドル、6月限が55.80ドルと高値を記録しており、昨晩は5月限が56.30ドル、6月限は56.35ドル、7月限は55.90ドルと高値を更新している。3限月で55.67ドルを越えており、これを上値達成感と受け止める可能性はある。逆に当限つなぎで考えれば、最高値に届いておらず、達成感は生まれない。また、最高値を越えたからといって、売られるとも限らない。昨晩の在庫統計の内容は完全に弱材料であり、昨晩は高値から0.88ドル切り下げて引けている。これが在庫統計を見直されただけなのか、達成感からなのかを見極めるのは時期尚早ではあり、基調に変化はない。原油の建玉明細は買い越し幅が大きく、仮に16日のOPEC総会で据え置きを織り込んでいるとしても、総会前後には幾分調整が必要とは思われる。OPECは今回の総会で生産枠据え置きを合意し、第2四半期の石油消費減退からの下落を食い止める手段として、臨時総会、もしくは各閣僚による電話会議での減産対策は取ってくるだろう。これが下値を固める要因となっており、大幅な下落はないだろうという見方が買い安心感につながっている様子。なお、東京工業品取引所では、ガソリン、灯油の値幅制限、臨時増証拠金を17日まで継続するとのこと。目先、上下波乱の展開が予想されますが、焦らず、個々の売買プランを守り、坦々とトレードされることが大切だと思います。


                                                   小西
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    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。原油安、ガソリン灯油高という結果になりました。引き続き、微妙な動きで、方向性が定まるには時間がかかりそうですが、プログラムは今のところ大きな利食いと細かいロスも含めてしっかりついていっているようです。今後の展開に期待したいところです。現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。270円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。若干の安い位置からのスタートで、相場は下降に向かいました。前場一杯で安値をつけた後、後場からは一転して、上昇に転じ、一方的な上昇トレンドを描きながら、前日比はプラスで引けました。終値、前日比は+170円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。日足レベルでのもみ合いモードに突入しておりますが、今日の足は、昨日の足の右斜め上に下髭の長い陽線を付けました。
 大きなもみ合いモードに突入しておりますが、今日の足を加えての見た目的には、未だ上昇エリアには位置しています。これを、高値圏と見るのか、上昇余地はあると見るのかにもよりますが、こういう場面、この地点での今後のプログラムの判断が楽しみです。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1340円レンジ+170円、1630円レンジ+460円、220円レンジ−330円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 考え方によって、行動が変わり、物事の結果が変わってきます。結果の積み重ねで、その人自身の状態も変わり、状態によって新たな考えや、結果となっていきます。それを、幸福の連鎖といいます。逆に悪くなる場合は、不幸の連鎖とも言います。

 幸福の連鎖の人間と、不幸の連鎖の人間では、ある特徴があります。前者の考え方は、何でもかんでも、「無理」「不可能」と思わず、やれば出来ると考え、行動していきます。後者はというと、そのような人間に限っては、「無理」「絶対出来ない」「不可能」という言葉が多いのも特徴です。

昨日も、物事を上手く運べる人間と、そうでない人間の特徴を言いましたが、解りやすくうまく運べない理由としては、次のような事が気になります。

例えば、仕事や商売での話に例えると、結果は上手く行った(儲かった)→のに対して、なぜ上手くいったのか、内容はどうだったのか、偶々なのか、当然上手くいったのか、この辺りを分析しているかということ、そしてその答えがわかった上で次回の行動に出ているかという事ではないでしょうか。バブル経済の時期に、内容も無いのに大儲けしたのに対し、現在では上手く行っていないというのは、そういう事を、キチンと出来ていない典型的な例です。


相場を売買するにあたって、良くありがちな考え方としては、「儲かりゃなんでもいい」「何が何でも損はいや」「嫌な負け勝負は思い出したくもない」などと、建設的でない考え方があります。そういう考えで今後取り組んでいくのは、何よりも危険と考えます。その結果は、「儲かっても偶々、損を出しても、何で損が出たのかわからない」というような状態になるからです。

 何の事柄でも、理論と、コツはあるはずです。そのあたりを重点に置き、今後も活動して行きたいと思います。


 
                             また明日
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2005年3月9日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月9日(水)

3月8日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
53.89 53.87 55.15 53.26 54.59 +0.70
3月9日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
54.54 54.92 54.47 54.89 54.60

3月8日のNYは続伸。製油所の稼働率低下からガソリンの供給懸念は依然強く、北東部で寒波に見舞われていることで、ヒーティングオイルが買われ、両製品が原油を押し上げる展開となった。OPECによる減産観測は後退しているものの、増産はされないとの見方から、買い方優勢の取引となっている。在庫統計の事前予想では、原油が前週比180万バレル増、ガソリンは同30万バレル減、留出油は同130万バレル減とされている。

国内はNY高を受けて全面高。ガソリンは期先中心に買われ、期先4本がストップ高。灯油は期中3本がストップ高となったものの、期先は僅かに外れて引けた。本日発表された国内在庫では、大幅減少となり、また現物価格も600円高の48200円〜48800円で取引されており、当限は現物にサヤ寄せする動きとなった。原油は大幅続伸。夜間取引が堅調に推移していたことで、昨晩のNY高以上の買われ方をしており、期近3本は30000円台突入となった。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比6万121kl減の238万3843kl(昨年同期比12%増)、半製品は同4万6817kl増の348万8162kl。灯油は同31万7292kl減の178万2056kl(昨年同期比11.9%減)、半製品は同8万1391klとされた。ガソリンは8万271klの輸入があったにも関わらず、在庫が減少しており、元売りによる需給引き締め効果が表れている様子。昨年同期比では高い水準にあるが、サルファーフリー化によって、輸入が困難となるため、需要期に向けた積み増しが行われている中での在庫減が強材料視されている様子。灯油は北日本中心に需要が多く、半製品在庫が減少していることから、来週にもここ数年の最低水準である150万klに近付くか割り込む可能性が高く、現物主導で買われている。昨晩のNYは55.15ドルまで買われ、上げ幅を縮小して引けた。55ドル以上では、OPECによる増産観測もあるが、最近の産油国のコメントをまとめれば、ナイジェリア以外に増産を支持する国はなく、据え置きはあっても増産はないと市場は見ているようだ。北東部に低気温をもたらしている寒波は季節外れの感があり、予想以上に需要が大きくなると見込まれ、基調を強めている。今晩の在庫統計では、各アナリストの予想に違いが目立っており、ガソリンは上記の幅以上に減少する可能性もあれば、増加する可能性もある。無論、毎回といっていいほど、3商品のどれかは予想範囲を超えているが、今回は原油が3億バレルという大台を回復することを弱材料視される可能性もあり、製品では留出油よりガソリン在庫の減少幅がポイント。最高値である55.67ドルを一瞬でも越えない限り、市場に達成感が生まれない見方も強いが、越えるならここ2日が一番可能性は高い。暖房油の不需要期入りとガソリン需要期入りとの狭間のトレンドはそう遠くない気がするが、例年より短くなることは確かで、中長期的な売り妙味が欠け始めていることが気になる。今日の全面高はファンド筋が買いを入れたというよりは、NY高に連動したという感が強く、これまでの上昇とは少し違う気がしています。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。ガソリン灯油ストップ安、原油も大幅高となり、機能と打って変わって全面高の展開となりました。予想通りの大きなもみ合いが始まった感じです。現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。820円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。昨日ストップ安から、今日は大幅高でスタートしましたが、そのまま急激な上昇で一方的な展開となり、最終的には後場はストップ張り付き状態で、そのまま引けました。終値、前日比は+1350円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。さて、昨日巨大陰線でストップ安をつけた後の今日の足は、昨日の足の真横上部に陽線をつけました。
 やはり大きなもみ合いの展開になってまいりました。短期の上昇トレンドラインを基準にしてのスポットエリアには、未だ維持していますので、流れは、現在上昇過程、にあると見ます、一方日柄からすると、5日目と見るか、11日目と見るかによっても違ってきますが、チャート全体の流れやパターンの見た目だけでいうと、このまま大きく上下にもみ合いながら、徐々に下向けにカーブを描きながらもみ合い、ある箇所に到達した時点から一気に連続大幅安で大幅下落を作ってくるという画を想定できます。
大幅高寄り付き、大幅安寄り付き、場中暴騰、場中暴落、場中大幅もみ合い、この全てをランダムに並べる事によって、思惑売買組みを振り回しに来るところではないかと思います。本来のセオリーからいうと、見送り見極めとなってくるのでしょうが、プログラムは、荒波にも食い付いて行くタイプですので、その点、ポイントポイントで振り回されずにしっかりついていく事が重要ではないかと思います。タイミングをひとつ間違えれば何千円幅単位で損失が出る可能性も充分有ります。ポイントをキチンと捕らえる事が、重要です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、590円レンジ+1350円ストップ高、840円レンジ+1350円ストップ高、230円レンジ+710円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                   本日のコラム



 世の中、いろんな人がいるのは、当たり前の事です。人格も育ちも能力も違うわけですから、それぞれの考え方や、向き不向きがあって当然です。

 そうなれば、物事を上手く運べる人と、上手く運べない人も出てくるわけで、それはしょうがないことなのでしょうか。
昔、子供の頃に、学校で、勉強できる奴と出来ない奴らがいました。私はもっぱら頭の良い方ではありませんでしたので、クラスの真ん中以下の低位に位置していましたが、教師は私たちに、「やれば出来る。やらないから出来ないのだ」と口癖のように言っていたのを覚えています。やらないのではなく、やる気にならないのです。やればそこそこ出来るのでしょうが、勉強なんか当時は一番面白くないもので、できれば、奉仕活動の時間などの力仕事の方が、いくらか楽しかったものです。

さて、やる気にならないのは、やる気にさせるほうがへたくそだということですが、元をただせば、目的が見えないからやる気にならないのではないでしょうか。人間は大半、目先の欲で動きます。それだけ中身が単純な人間が多いということです。私も含めてそうですが、はるか先の大きな目標より、今楽しい思いをしたい、楽をしたい、「今」なのです。しかし、自己責任で生きていかなければならない立場になった時、その考えだけでは通用しなくなります。先のビジョンを見据えて、今何をしなければならないかを、キチンと組み立てていかなければ、状態も良くならず、状態が良くなければ、手前の欲求も満たされない状態になってくるわけです。

目先の欲と、先々のビジョンを総合的に考えていく事は、案外簡単なようで、非常に難しいものです。マラソンを走る時に、ゴールがどれくらい先にあるのか、あの電柱まで行けば、後どれくらい走ればよいのか、まったく解らなければ、走り続けるのはしんどいとは思います。しかし、仮に全てわかった上で走れば、前者よりはもっとパワーが出るし、気持ち的に楽なはずです。もちろん成績も良くなることは間違いないでしょう。

物事が、上手く運べる人と、そうでない人は、もちろん能力の差もあるでしょうが、要は、目標(自分の希望)を明確にして、それに当たっての、手前の課題や作業を、ご自分でプロデュース出来るかと言う事になるんでしょうね。多分そこんとこだけですよきっと。昔教師に勉強しろといわれても、会社で仕事を教えられても、自分自身が、最終目標と手前の課題や作業をプロデュース出来て初めて、やる気が起こるわけですから。手前の欲ばっかりは気持ちを切り離し、自分で自分をやる気にさせるということです。なかなか難しい事ですが、本来一番重要で、必ずやっていかなければならない事でしょうね。

 相場の売買も同じことが言えるわけで、「さーて」とやたらめったら儲けに走って、自分の思惑で試行錯誤しながら勝ったや負けたやばかりを、いつも考えていても、最終的に繋がるものは見えてこないと思います。まずは、この先長く相場をやり続けても、利益が取れるというノウハウを身につけるほうが先決なのではないかと思うわけですが、いかがでしょうか。

ということを、昨日ある方と電話で話をしてそう思ったので、今日は少し書いてみました。
 
                             また明日
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2005年3月8日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月8日(火)

3月7日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
53.78 53.56 53.95 52.91 53.89 +0.11
3月8日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
53.87 53.88 53.26 53.50 53.45

3月7日のNYは小幅続伸。OPECによる減産観測が後退する中、利食い売りが先行し、一時は53ドルを割り込んだ。しかし、増産がなければ、需給緩和にはつながらないとの見方から、買い戻された。サウジアラビアのアルジュベイル外交顧問は、原油価格は非現実的な高値にあり、サウジアラビアは必要な供給を続ける、とコメント。イラン、ベネズエラ、カタール、アルジェリアの代表は、それぞれ増産の必要性を否定しており、増産を主張しているのはナイジェリアのみとなっている。

国内は、製品が総じて小幅高から始まったものの、マイナスサイドに一転し、灯油主導で下げ幅を拡大した。ガソリンは期先中心に売り込まれ、当限においても43000円を割り込んだ。前日比920円〜1350円安。灯油は当限が1400円安、他限月はストップ安まで売り込まれた。ガソリンと比べ、割高感があった分売り込まれる展開となった。原油は当限が10円安となったが、他限月は続伸。製品安につれて下げ幅を縮小する場面もあったが、おおむね堅調に推移した。前日比10円安〜230円安。

 日曜日には再度気温低下が見込まれているが、日中の最高気温は高くなってきた。これまで上昇し続けてきた灯油現物は、600円高の47600円〜48200円で取引されたが、根本的に北日本中心に需要がある3月と当限の4月限とは大きな境目がある。暖冬であれば、2月現物と当限3月限との間で生じることもあるサヤだが、今後、現物価格が当限にサヤ寄せする可能性は十分考えられる。灯油5月限は当限にサヤを寄せず、40000万円という大台を割り込んだ。以前からコメントしていたように、こうなると期先は重くなってくるように思える。今週の在庫統計の事前予想だが、原油が前週比170万バレル増、ガソリンは30万バレル減、ヒーティングオイルは130万バレルとされている。予想通りの結果となれば、原油在庫は3億バレルを上回り、これは昨年7月下旬辺りの水準。以前もコメントしているが、原油、ガソリンともに昨年同期比を上回る在庫水準であり、強材料視されているのは留出油、ヒーティングオイル在庫と製油所の稼働率である。製油所の稼働率は一過性の問題ではなく、今後ガソリン供給にも影響があるとの見方からガソリンは最高値を更新している。原油在庫が3億バレル回復とガソリン在庫の減少予想。ファンド筋がどう対応するかに注目である。本日の国内相場を振り返ると、序盤はファンド筋の手仕舞いから値を削った。これまでのパターンなら、再度安いところを買い、安値から離れて引けることが多かった。しかし、本日は幾分の買いがガソリンに入った様子もあるが、これまでとは異なる動きだったように思える。更なる上昇に向かうにせよ、週末にコメントしたように、一旦50〜52ドル辺りにレンジを戻すのではないだろうか。これまでの流れでは、55ドル以上は増産、50ドル以下では減産となるが、灯油の不需要期とガソリン需要期との狭間のトレンド。例年より短い期間ではあるが、形成される可能性は高まったように私自身は考えています。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。原油若干高、ガソリン灯油ストップ安となりました。各商品微妙な位置に来ています。現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。40円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。昨日終値近辺からの寄り付きから、急激な一方的下げに見舞われ、場中一杯かけて1350円安のストップ安まで下げました。2時以降はほとんどストップ張り付き状態で、終値、前日比は−1350円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。さて、ここに来て大陰線のストップ安を付けてまいりました。昨日の足の真横から右下にかけて、ズドーンと巨大な陰線を付けました。
直近の高値が重たいと見るか、一旦のバックハンドと見るか、この位置は、微妙な間と見ます。昨日も言った事ですが、明日以降も急激な下落下落の大暴落も、もちろん想定されれますが、逆に暴騰やもみ合いも考えられます。ポイントポイントで振り回されずにしっかりついていく事が重要です。去年からの特徴で、手口もかなり荒っぽくエスカレートしてきていますが、逆に言えば、その波に乗り切ってしまえば、とても快感なサーフィンを楽しめるという事です。まずは、振り回されずにしっかりついていく事でしょう。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1490円レンジ−1350円ストップ安、1280円レンジ−1350円ストップ安、220円レンジ+190円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 昨日は、久しぶりに古い友人と、2人きりで夕食を交えながら人生について語り合いました。

仕事も恋愛も相場も全て共通しているものがあります。それは、上下に波打つ浮き沈みです。相場用語で言うと日足週足、月足チャートです。人間の精神はとても弱く、不正確なものです。その内容はどうであれ、メンタル的に落ち込んでいる時は、思うように事が進まず、たとえ、状態は決して良くは無くとも、精神的に前向きプラス思考の時は、人も金も内容もプラスの方向に動かしていく力があったりします。

着々と人生を上っていく人もいれば、着実に落ちぶれていっている人の様を見たりもします。人間は生まれた家やその財産、家柄などは、不平等に与えられますが、社会に出てからは、自分の気持ちひとつで、プラス人間にも、マイナス人間にもなる事が出来ると思います。1たす1は2。2たす2は4。4たす4は8.8たす8は16、16たす16は・・・・。このように、上手く効率よく着実に登っていけば、人間のの器は、加速的に広がっていくものだと思っています。逆に落ぶれる時もマイナスかけるマイナスで、マイナスの二乗の人生を送っていくであろうと思います。

 細かい上がり下がりを繰り返しながら、一歩一歩1ミリでも上を目指して心がけておれば、必ず上昇トレンドは築けると思います。それにはまずは、いつも心に「夢と希望」です。金だけある人生もつまんないし、金の無い人生も広がりが無い。バランスよく、人格と人脈と、仕事、趣味と生活、それと、程よい財力。この全てを、少しずつ大きくしていきたいものです。

とかいう話をしながら、食事を終えて夜の街に繰り出した一日でした。

 
 
                             また明日
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2005年3月7日月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月7日(月)

3月4日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
53.57 53.60 54.00 52.90 53.78 +0.21
3月7日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
53.56 53.70 53.26 53.63 53.31

3月4日のNYは小幅続伸。材料難や週末の手仕舞いなどから、一時は53ドルを割り込んだが、後場からは再度ガソリンが買われたことで、原油が連動したかたち。ヒーティングオイル期近は続落したが、ガソリンは3日連続で最高値を更新した。ベネズエラのチャベス大統領は、原油価格の高騰は市場の構造によるものであり、増産の必要はない、とコメント。国際エネルギー機関は、今年の世界石油消費が前年より1.8%増の日量8400万バレルを見込んでいる。米国や中国を筆頭としたアジア全体の景気拡大による需要増加が背景にあるとされている。

国内はマチマチの寄り付き。週末のNYは小幅続伸となったが、夜間取引が軟調に推移していたことや円高基調が相殺したかたち。ガソリンは序盤こそ売り物に押される場面となったが、5月限中心に買われ、後場からも上げ幅を拡大したが、期先では44000円を維持できなかった。前日比430円〜730円高。灯油は期近安・期先高。現物価格は1200円高の47000円〜47600円と上昇したが、当限はサヤ寄せする動きをみせず、逆に反落となった。期近の買玉を期先に乗せ変える動きもあった様子。期先ではガソリン高に伴う買いも入ったが、上げ幅は限定的なものとなり、前日比330円安〜200円高。原油は小反落。NY高と円高が相殺したかたちとなり、夜間がやや弱含みしていたことで、反落した。前日比20円〜150円安。

 OPECのアハマド議長は6日、「市場には十分な供給があり、国際原油在庫は引き続き増加しており、5年間の平均を上回っている」と表明。「妥当な価格水準での市場の安定を確実」にするため、市場の見通しを見直す、と示した。OPEC議長による原油高への懸念表明を受けて、夜間取引はやや弱含んだが、僅かな下げ幅で止まっている。CFTCによる3月1までの建玉明細は、原油が前週比5997枚増の60173枚買い越し、ガソリンは同489枚増の25582枚買い越し、ヒーティングオイルは同367枚減の2857枚売り越しとされた。さぁ、2月中旬からの上昇トレンドにおいて、興味深い週が始まりました。国内元売りは2月に続き、3月のガソリン、灯油仕切り価格を2月比1900〜2300円、エクソンモービルは2500円の引き上げた。国内元売りは2月の引き上げが空振りに終わったことで、相当のテコ入れをしてまでも、価格下落を避けたいところ。依然として、北日本を中心に灯油需要が旺盛で、不需要期を控えながらも、現物価格が上昇しており、当限がサヤを寄せる動きとなっている。これは、在庫減少のペースが止まらず、今週には200万kl割れはほぼ確実であり、ここ数年の最低水準である150万klに近付く可能性が高まっていることが背景にあるようだ。石油製品を米国に輸出している欧州各国では、記録的な大雪に見舞われ、依然として需要減退の気配は感じられない。しかし、遅かれ早かれ気温低下が和らぐことは明らかであり、先週末にコメントしたが、国内灯油期近5月限が当限にサヤを寄せるかが焦点となる。鮮明なサヤ寄せがなければ、期先は買いづらくなり、頭の重い動きになるのではないか。これまで、ガソリン売りの灯油買いの動きが目立っていたが、先週末辺りから反対の動きとなってきた。今後は、両製品ともに5月限をベースに見ておいたほうがよさそうだ。これまでの上昇から修正安場面も見られそうな今週だが、6日のアハマド議長の高値牽制のコメントに対し、今晩のNYがどう反応するかを見極めたい。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。原油若干安、灯油若干高、ガソリン高という展開になりました。先週言ったほどの振り回しは、見られませんでしたが、それでもガソリンなどは、後場からの一方的な上昇で上下に900円も動いており、売り筋を意図的にじわじわ追い込んでいそうなカッコウの動きにも見えました。現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。210円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。前場スタート、前半上げ、中盤下げで前引け前は再度上げと、大きくもみ合う格好となりました。後場からは、前引け前からの上昇を引き継ぎ、一方的な急上昇から、高値圏でのもみ合いとなりました。終値、前日比は+660円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右斜め上に上下髭付き陽線を付けました。
さて、直近の高値を抜いてきたという事で、相場がより上に持って来安い状況作りを進行中に見えます。突然の急激な下落下落の大暴落も、もちろん想定されれますが、まず、相場はどのように動きたがっているかを、想定すれば、ある程度判断はついてくるものです。自分のポジションを基準に「こうなってほしい」ではなくて、「相場はどう動きたがっている」を客観的に観察していく事が重要です。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、900円レンジ+660円、460円レンジ+200円、200円レンジ−120円。偶然なのか何なのか、ガソリン先限、ここ3日連続900円ぴたりのレンジ幅値動きでした。




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                   本日のコラム


 一般的な相場に対して言われている感覚の良い面、悪い面を考えていっております。

 ごく一般的に交わされている相場の会話の中には、疑問を抱かずに思い込んでいる事柄の中には、結構デタラメなものや、理に適っていない事も沢山あるはずです。それを引き続き考えて行きたいと思います。


 このシリーズも2週間やっているわけですが、なかなか、理屈的に文章で説明する難しさを感じております。こうだからこうなるという理論で、全て攻めていかなければならないし、その理論の基で、実践していく方法を確立させるのも重要です。


 結論から言えば、相場を売買するにあたっては、総合的に全ての要素を持っていなければならないと思います。
お金だけあってもそれを食いつぶしてしまうのが落ちだし、「上がるだろう、下がるだろう」の予想だけが、ある程度当たっていても計算がデタラメであれば、総合的に利益を残す事は出来ません。また逆に、計算にたけておっても、相場を予測する力がなければ、結果はお粗末でしょうし、心理的に若輩であれば、曲がった時に冷静な判断が出来ず、デタラメな行動を取ってしまうことになるでしょう。その辺り、総合的に全ての要素がそろってこそ、利益を積み上げていく事が出来るという事を実感しております。

そして、そのひとつの方法として我々自身、プログラムシステム売買を確立させています。

プログラムシステム売買は予測と計算の部分、そして投資家自身は、資金と心理制御な部分を、各々分業する事によって、ひとつの理に適った方法として、確率させているわけです。


 
                             また明日
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2005年3月4日金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月4日(金)

3月3日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
53.05 53.04 55.20 52.85 53.57 +0.52
3月4日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
53.60 53.80 53.26 53.50 53.36

3月3日のNYは続伸。引き続き、製油所のトラブルからガソリンの供給懸念が強く、一時は55.20ドルまで買われた。ガソリンは続伸したが、ヒーティングオイルは反落し、原油の上げ幅を削ることになった。また、55ドルラインでは増産観測が強まった様子。OPECのシハブエルディン事務局長が、大量の供給停止があれば、今後2年間で原油価格が80ドルまで上昇する可能性を排除できない、コメント。ロイター通信によると、OPECの2月の石油生産量は日量34万バレル増の2954万バレルとなった。ナイジェリアのエネルギー顧問は、総会では増産するかどうかが中心議題になる、とコメントしている。

国内はNY高を受けて、買い先行で始まったが、高値警戒感や週末の手仕舞いなどから値を削り、軒並みマイナスサイドまで売り込まれた。ガソリンは期先で43000円を割り込むまで売り込まれたが、安値からは買い戻され、43000円を維持して引けた。前日比170円安〜10円高。灯油は当限を除いて反落。当限は現物価格の上昇を受けて続伸。他限月は期中中心に売られたが、9月限は41000円割れに抵抗を示し、安値から離れて引けた。前日比650円安〜500円高。原油は続伸。8月限は上場来高値を7日連続で更新するなど、おおむね堅調に推移した。前日比200円〜340円高。

3月16日のOPEC総会での減産合意の可能性が低まってきている。前回の総会で22〜28ドルに設定されていたバスケット方式を凍結。今回はこのバスケット価格(目標価格帯)の引き上げが焦点となってきている。前総会では、OPECのアハマド議長は35ドル前後が適正、とコメントしており、イランのザンギャネ石油相は、30〜40ドルがふさわしい、とコメントしている。これらを踏まえると憶測ではあるが、最低水準が22ドルから少なくとも30ドルに引き上げられる。価格帯の幅が7ドル幅で変わりない場合、最高水準で37ドル、もしくは40ドルまでとなる。以前までは、バスケット価格帯を20日連続で上か下に越えた場合、日量50万バレルの増減が自動的になされるシステムであった。しかし、昨年はこのシステムが機能していなかった。一旦、バスケット方式を凍結し、価格帯の改正後に、システム再開するのであれば、改正後は価格動向に順応して機能させることは約束されそうだ。何らかの材料から15日ないし18日ほど連続して価格帯を超えるようであれば、増減観測が強まり、修正に転じる動きも2003年同様に見られるようになるだろう。ちなみに現地2日のOPECバスケット価格は47.01ドルとなっている。さて、来週はOPECの動向への関心が一層強まる。米国は、ガソリン在庫が高水準に達していることから、OPEC側への増産要望を控えている。国内では、灯油需要が好調で、当限が現物にサヤを寄せる動きとなっており、3月限の納会値を上回って推移しているが、過去3回は3月限を上回る価格で納会しているので、全く不思議ではない。期先への影響は、当限の動きより4000円以上下ザヤで推移している5月限がサヤ寄せするかが大きいのでないだろうか。本日は関東で3月としては7年ぶりの積雪を記録しており、北日本を中心に灯油需要の減退が見られず、現物は1000円高の45800〜46400円に上昇している。遅かれ早かれトレンドは変化するのだが、昨晩55ドルを超えたものの、53ドル半ばまで押したNYは気なるところ。55ドルラインでは減産観測から増産観測に一転する水準であり、夏場のガソリン需要期に向けた相場が始まれば、十分考えられる数字であるが、16日に総会を控えていることから、難しい水準。下値も限られているように思うが、上値抵抗線であった54.10ドルを上抜くことが出来なければ、一旦修正されるポイントか。国内、米国北東部ともに週明けからやや気温低下が和らぐ様子。近日中にもう1度は55.67ドルを試されてもおかしくないが、その水準を維持できる材料はないように思える。再度50〜52ドルレンジに戻り、総会まで揉み合いか。来週には冬季明けの見通しもついてきそうで、内容次第ではトレンドに変化が起こる週になりそうである。その日限りの値動きに惑わされることなく、じっくり仕込んで行きたいものである。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。各商品まちまちの前日比で、灯油安のガソリン若干安で原油は若干値上がりとなりました。今日のガソリンなどは、前場大きな上げ下げから、後場は小動きとなり、もみ合い横並びとなりました。この辺からは可能性として、日足ベースでも大きくもみ合う振り回しの状況が想定されます。現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。200円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。前場スタートより急降下の後の行って来いの急上昇から、後場は、レンジを狭め、もみ合いとなりました。終値、前日比は−170円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横、少し下気味に下髭付き陰線を付けました。
下髭陰線を2丁描いて、常識的な見方で言えば、天井感という事になります。私はこの場面、天井ともここから更に上昇とも、今日時点では判断しづらいと思っています。最近のパターンでは、41000〜43700の大きなもみ合いで三角持合を作ってくるかもしれませんね。いずれにしても、上がると思えば下がり、下がると思えば上がる、というのがここ最近の特徴で、「もうそろそろ下がってくるだろう」などといったような考えで注文なんぞ入れたものであれば、とんでもなく違う方向に言ってしまう可能性もあります。思惑売買での投資家がバシバシにやられる時限でもありす。
根拠のある判断で、慎重に尚且つ俊敏に対処して行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、900円レンジ−170円、1070円レンジ−560円、220円レンジ+200円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 一般的な相場に対して言われている感覚の良い面、悪い面を考えていっております。

ごく一般的に交わされている相場の会話の中には、疑問を抱かずに思い込んでいる事柄の中には、結構デタラメなものや、理に適っていない事も沢山あるはずです。それを引き続き考えて行きたいと思います。


 「追証」について昨日はお話しいたしました。
売買をするタイミング、要するに仕込んだり仕切ったりする地点を判断するのに、各個人個人判断材料と判断方法があります。「仕込む」という事は、これからその方向に向かっていくであろう思惑の元、一番ベストな地点であるのが、条件です。逆に、通常(クロス・両建ては除く)「仕切り」という意味合いは、既に持っておるポジションが不要であると判断した場合、要するに可能性として放した方が有利なベストな地点と考えた場合であるのが、条件であります。

このように、相場の動きに対して、冷静に判断している時に、実は「追証・・・が」とか、「資金が・・・」という理由で、行動する、要するに、本来不要な条件を一緒くたに考えるのは、まったく理に適ってない手段だと考えます。相場の動向に対しての可能性で、仕込みと仕切りポイントを考えているにもかかわらず、個人的な資金状態などは、まったく相場動向には関係のない話なのです。

 というのが、正論ですが、資金あってのトレードですので、現実問題資金が底を突けば売買も何もあったものではございません。逆に考えれば、理に適ったポイントで、売買を続けて行こうと思えば、最低限度の準備として、充分な余裕を持ってスタートしなければならないというのが結論です。

「満玉」なんてものは、論外で、それに近いものでは、「追証がきたらどうしよう状態」も失格、追証なんてものは、先物業界が勝手に決めた割合で、我々個人にはまったく関係の無いものです。極端な話、商品価格の全額を口座に入れておけば追証などはかからないわけで、まあそんな事はしませんが、まず、追い証拠金自体を気にするような状態で売買をするということは、必ず悪い時には手元が狂うという事を理解して売買するべきです。


そのあたりを全部理解すれば、株の現物売買が安全で、先物取引が危険だということは、間違いだということが、お分かりいただけると思います。そしてその事を、キチンと先物会社の営業マンは、各初心者の投資家に説明して理解させた上で、売買させるべきだと思うのですが、いかがなものでしょうか。


まだまだ、日本の商品先物市場の、世間的なイメージが、何時までたっても改善されず、悪いイメージが抜けないのはそういうところからではないかと思います。


相場は、一発ギャンブルでは困ります。大事な資金をキチンと運用してこその投資・投機活動ではないでしょうか。


 
                             また来週
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2005年3月3日木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月3日(木)

3月2日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
51.68 51.70 53.09 51.45 53.05 +1.37
3月3日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
53.04 53.20 52.85 52.96 52.90

3月2日のNYは急伸。在庫統計の内容では、原油が事前予想を上回る大幅増加となったものの、留出油在庫が予想を上回る減少幅となったことで買い方優勢に取引された。また、テキサス州にある製油所での火災発生やカリフォルニア州の製油所などで相次ぐトラブルがあり、生産量が減少、それを受けたガソリンが大幅反発となり、原油への強材料となった。米エネルギー省によると、製油所の稼働率は昨年10月以来となる89.3%へと低下している、との統計内容。EIA発表に在庫統計では、原油が前週比240万バレル増の2億9940万バレル、ガソリンは同100万バレル増の2億2450万バレル、留出油は同180万バレル減の1億1000万バレル、ヒーティングオイルは同90万バレル減の4020万バレルとされた。

国内はNYの急伸を受けて全面高で寄り付いた。その後、夜間取引では53ドルラインの攻防となっており、やや頭の重さを感じられたことや買い方の利食いから上げ幅を大幅に縮小することになった。ガソリンは期近中心に上げ渋り、大幅に上げ幅を削る動きとなったが、後場からは再度買いが入り、基調を強めた。前日比300円〜1030円高。灯油は当限が1470円高の45000円と大幅高となり、期近中心に買われた。期先では42000円を維持できず、心理的に高値警戒感が強まった様子。前日比990円〜1470円高。原油はNY高や為替が105円を回復したこともあり、期近中心に続伸。当限が30000円台に乗せることがあれば、期先も買われやすくなるだろうとの見方もあるようだ。前日比510円〜650円高。

在庫統計の内容自体はやや弱材料だったように思える。稼働率の低下から、原油在庫は大幅に増加し、ガソリンは輸入が盛んなことから在庫増加につながっている。留出油は予想を上回る減少幅となったが、今後、不需要期に向かっていることで、上げ幅は限定的だった。製油所の稼働率が回復しないことから、需要期入りを前にガソリンの供給懸念が一気に強まり、今後、大きな支援材料になる可能性が出てきた。これまでNYは上値抵抗線を52.20ドル辺り、下値支持線を50.90ドル辺りに置いていた。52ドルを越えたことで、次の抵抗線は54ドルと考える。OPECによる減産がない限りは55ドルの壁は厚いように思うが、稼働率の回復は中長期的な問題で、冬季明け後は一旦押す場面もあるだろうが、ガソリン需要拡大時期に向け、昨晩のガソリンは過去最高値を記録しており、原油も昨年の高値を試す展開も予想される。在庫レベルでは、EIAによる原油、ガソリン在庫で、昨年7月30日辺りの在庫水準を僅かに上回るレベルで、当時の原油価格は42ドル後半から44ドル前半で推移していた。製油所の稼働率は当時より低く、在庫そのものが増加傾向であっても、需要期入りを控え、弱材料視されていないのが現状。上昇が続けば、減産観測が一層後退するだろうし、産油国から高値牽制のコメントも出る。55ドルラインまで来ると増産観測も出てくるだろう。トレンドの特徴からすれば、上昇より下落の方が、角度がきつい。とかく日本人は逆バリを好む人種らしく、頭も尻尾もくれてやる気がない投資家が多い。しかし、そこが盲点となり、ファンド筋に操られているのが、今の相場のようにも思える。2月18日に、「売り好きの方は灯油やアラビカを売りたくて仕方がないのでは」、とコメントしたが、翌営業日の21日終値、灯油8月限は36310円、アラビカ1月限は20400円だった。本日終値との価格差は灯油+4740円、アラビカは本日ストップ安となったが+170円。結果だけを見れば、値頃で売ることはできなかったことはわかるし、値頃感以外の根拠であれば、今後に必要な負けだったかもしれない。予想と予測ともに勝率10割とはいかないし、どちらが高い勝率かもわからない。しかし、確固たる売買プランを持ち、資金配分をし、3〜6ヶ月程度の一定期間で坦々とトレードする側に変われば、それは予想ではなく予測であり、結果は予測が予想を上回ることになると私は信じています。最後に、東京工業取引所では、現在の臨時増しを10日まで継続することになりました。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。全体に値上がりして、ガソリン灯油は大幅に上昇しました。暴騰または暴落で、波乱含みで推移していますが、思惑売買の一般投資家は、振り回されて振るいにかけられていることでしょう。プログラムは引き続き好調に推移しており、Nなどは、依然、ガソリン+5880灯油+6640円原油+3800円の各、巨大含みを抱えたままの追撃中です。現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。1300円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。大幅ストップ高手前付近からの高寄付きで、前場はジリジリと急落しました。後場からは反発の動きとなり、なだらかな角度で上昇トレンドラインを置いて、上下を大きく2回ずつほど繰り返し、ある程度高い位置で今日の相場を終えました。終値、前日比は+1030円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真上に近い右上に下髭付き小さ目陰線を付けました。
一昨日大幅急落を見せた後、昨日暴騰、今日も暴騰と、乱高下の特徴を持つ、銘柄らしい動きになりました。上がると思えば下がり、下がると思えば上がる、というのがこの手の特徴で、「もうそろそろ下がってくるだろう」などといったような考えで注文なんぞ入れたものであれば、とんでもなく違う方向に言ってしまう可能性もあります。思惑売買での投資家がバシバシにやられる時限でもありす。また、わけのわからないまま振り回されている人も多いのではないかと思います。慎重に尚且つ俊敏に対処して行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、900円レンジ+1030円、1010円レンジ+990円、270円レンジ+510円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 一般的な相場に対して言われている感覚の良い面、悪い面を考えていっております。

ごく一般的に交わされている相場の会話の中には、疑問を抱かずに思い込んでいる事柄の中には、結構デタラメなものや、理に適っていない事も沢山あるはずです。それを引き続き考えて行きたいと思います。


 「追証」という言葉は知ってますよね。追証とは何でしょうか。世間で良く言われるのが、「先物取引は追証があるから、株の方が安全だ」といわれています。確かに直接的な言葉の解釈では、追証があるより、無い方が安全に決まってるのですが、本当は間違っているので今日、明日のテーマにしたいと思います。

先物取引をされている方で常に「追証」に追い回されている方は、追証ラインを常に意識しております。ロスカットを追証ラインで設定したりする人もいます。この前お話した人なんかは、追証2回目で損切り(ロスカット)というルールの下で売買をされてらっしゃるみたいです。

そういうことから、明日は、「証拠金・追証」と売買(勝てる方法)の関係を考えて行きたいと思います。

 
                             また明日
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2005年3月2日水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月2日(水)

3月1日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
51.75 51.77 51.98 50.65 51.68 -0.07
3月2日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
51.70 51.87 51.58 51.85 51.58

3月1日のNYは、期近2本が小反落し、他限月は続伸となった。各産油国から高値牽制のコメントが相次ぎ、減産観測が後退しており、安値50.65ドルまで売り込まれる場面もあった。しかし、北東部では寒波の影響から、暖房油の需要拡大が見込まれており、ヒーティングオイル主導で原油の下げ幅を縮小させることになった。在庫統計の事前予想では、原油が前週比100万バレル増、ガソリンは同90万バレル、留出油は140万バレル減とされている。

国内は大幅反発となり、製品は期先中心にストップ高まで買われた。昨晩のNYが安値から買い戻されたことを好感した買いが入り、夜間取引が堅調に推移していたことで、終始買い方優勢に取引された。ガソリンは期近が上げ渋るものの、期先2本はストップ高まで買われ、9月限は42000円を回復。前日比510円〜1350円高。灯油は全限月が1300円以上の上げ幅となり、期先3本はストップ高。本日発表された国内石油供給統計で、在庫が大幅に減少したことが強材料視された様子。原油は続伸。26000円台で推移していた2月限が昨日納会し、逆ザヤを形成したことで、買いやすさが出ており、製品高に追随するように買われた。前日比400円〜470円高。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンは前週比1万6595kl増の244万3964kl、半製品在庫は同14万5177kl増の337万7446klとされた。灯油は同25万5947kl減の209万9348kl、半製品在庫は同5万8152kl減の54万3383klとされた。ガソリンは輸入量が2万6905klあり、僅かに在庫増につながった。これで、3週連続の増加となり、以前にもコメントしたが、在庫の積み増しが急がれている様子。灯油在庫は9週連続、半製品在庫は11週連続で減少しており、来週には200万kl割れが濃厚となった。OPEC総会の減産観測が今以上後退するには、サウジアラビアからのコメントや更なる価格高騰しかない。米国気象丁によると、11日までは平年を下回る気温になるとされている。ここ数日の産油国からのコメントから、52ドルが頭重い状態となっており、上抜く材料性を秘めているものは在庫統計しかない。昨日文末でコメントしたが、恐らくサウジアラビアは急落がない限り、コメントしてこない。言わば保険である。そして、52ドルを上値抵抗線として推移するトレンドに対し、上抜くか失敗するかは在庫統計次第になる。昨日コメントしたように、結局5日ないし、10日ほど期間で見れば、そうは動いていない相場になるように思える。狭いレンジ内で推移するNYに対し、国内の前日比は激しく揺れ動いているが、振り回されることなく、じっくり望みたいものである。昨日の大幅安では、ファンド筋の買い玉はほとんど手仕舞いされておらず、本日はファンド筋のパワーを見せ付けられた。元売りはテコ入れ、ファンドは買い方針、対抗しているのは一部の商社と値頃で仕掛ける大衆だけであったように思える。今晩のNYが52ドルを上抜きできなければ、ファンドの動向も少し変わってくるのではないだろうか。


                                                   小西
                             2005年2月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。原油シンポ発会となりました。今日はガソリン灯油が大幅に上昇し、ストップ高となりました。昨日の急落、そして今日の暴騰と、日々雰囲気がめまぐるしく変わっています。変わっているというか、意図的なものだと我々は解釈していますが、おそらくこのポイントでも、思惑売買の一般投資家は、振り回されて振るいにかけられていることでしょう。現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。300円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。若干の高寄付きから、一旦は下に振っておいての、再度上昇で前場行って来いとなりました。後場からは、前場の戻り角度をそのまま引き継ぎ、一時若干押す場面をのぞけば一方的な上昇基調で推移しました。終値、前日比は+1350円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横若干上部に巨大な陽線を付けました。昨日の一撃、そして今日の行って来いの攻撃で上下の方向性は5分5分の状態です。保っておったド短期上昇ラインを、下にぶち破ってきた格好ですが、まだまだ確定的な方向性は出ておりません。このあたりでは、場中に大きく上下に振り回わされ、思惑売買での投資家がバシバシにやられる時限です。慎重に尚且つ俊敏に対処して行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油7限の順で、1220円レンジ+1350円ストップ高、1100円レンジ+1350円ストップ高、320円レンジ+460円。




  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 本日データ処理及びプログラムメンテで、大忙しの一日でした。相場は乱高下の状態になってきております。あせらず騙されずに冷静な目で見て、平常心で判断するのがベストです。あわてたりあせったり、まして開き直ってやけになったりすれば、跡形も無くやられるのも相場の怖いところです。「気持ちに余裕をもって、慎重かつ俊敏にの対処を要求されます。

先日からのお話は、明日から続きをするということで、ご了承下さい。今日は2月分の成績をまとめましたが、1月2月とも好調で、言うことなしの結果でした。1月デイトレードの落ち込みは意外でしたが、2月は巻き返し、トータル的にも今年も先行き見通しが明るい運びです。残り10ヶ月、ひと時も気を抜くことなく、日々臨んで行きたいと思います。

                             また明日
                             
                             山本 一郎
                    

                      



   
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2005年3月1日火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

3月1日(火)

2月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
51.49 51.80 52.28 51.10 51.75 +0.26
3月1日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
51.27 51.98 51.34 51.61 51.60

2月28日のNYは小幅続伸。OPECによる減産観測後退から、買い方の利食い売りが入り、一時は51.10ドルまで売られたが、向こう10日間ほどは気温が低下し、暖房油の需要が高まるとの観測から、ヒーティングオイル主導で買われた。一方、降雪予報から需要が減退するとの見方からガソリン期近は売られ、続落となった。5日までの天然ガスの需要は通常を7%上回る見通しとなっている。

国内はマチマチの寄り付き。後場からは、OPECのシハブエルディン事務局長代行が、50ドルを上回る原油価格では、次期総会で減産する必要性が後退している、とコメントしたことで、買い方の手仕舞いが殺到した様子。ガソリン当限が現物に対して割高感が強く、弱含みし、期先は買い方優勢に始まった。しかし、後場からは買い方の利益確定の売りが殺到し、大幅安となった。前日比940円〜1240円安。灯油は当限を除いて大幅安。当限は高納会した3月限にサヤを寄せるようなかたちでおおむね堅調に推移したが、他限月は買い方の手仕舞いから大幅安となった。前日比780円安〜560円高。原油は期近中心に続伸し、期先は小反落。昨晩のNY高と国内製品の大幅安が相殺したかたちとなり、前日比60円安〜50円高。

NY市場は、以前にもお話したが、株式、為替、債券などから資金が商品相場にシフトしており、これは昨年の暴騰においても同様だった。また、ドル安基調が原油高につながっている。昨年、米国産の軽質油が上昇の主軸となっており、供給懸念が完全に払拭されないまま、今回の50ドル回復に至っている。北東部の冬季明けが遅れれば、ガソリン需要が増大する時期にそのままシフトされ、大きな下落は期待できなくなると思われる。国内では、サルファーフリー化により、韓国のごく一部からしか輸入できなくなる。在庫の積み増しが急がれ、昨年同期を上回る在庫水準であっても、供給緩和には至っていないというのが、市場の見方のようである。今月16日にOPEC総会が予定されており、産油国のコメントが相場を左右しだすが、OPEC側は高値維持政策をとっており、減産を望んでいる。しかし、最近の上昇から、OPEC価格はまで上昇しており、すんなり減産合意するのは困難となってきた。インドネシアの石油鉱物資源相高官は、50ドル以上の原油に対し、減産を実施する必要はない、とコメント。カタールのアティーヤ・エネルギー産業相は、生産枠の据え置きを支持している。そして、上記に書いたが、OPEC事務局長代行の減産観測の後退を強めるコメント。また、OPECのアハマド議長は、3月の総会では生産枠維持すべきだが、供給不足の際は、生産枠引き上げの検討を準備するべき、とコメント。以前からコメントしていたように、高値牽制のコメントが続々と出てきた。ファンド筋がこれを受けて、一旦は利食い売りを入れてくる可能性が高いと思われる。ただ、冬季明けがはっきりせず、依然として寒波に見舞われている中、ヒーティングオイルは下げにくい。現在、ガソリンよりヒーティングオイル主導で動いている原油も同様のこと。国内元売りは2月に続けて、3月の仕切り価格の引き上げを空振りすることはできず、相当のテコ入れをする可能性もある。上げれば据え置き、下げれば減産というかたちから、その日その日は激しい値動きとなっても、5日ないし、10日間ほどの値幅をみれば、そう大きく動いていない相場になるようにも思える。在庫統計の事前予想、結果次第の影響も大きく、唯一、コメントを控えているサウジアラビアの対応にも関心が置かれる。まるで、高値牽制から急落した場合の保険に残されているようにも思える。


                                                   小西
                             2005年1月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。3月相場スタートの今日はガソリン灯油が後場から急落、大幅安となりました。非常に投機性が強く感じられ、ここからすんなり下げてくるのか大きな幅でもみ合い振り回しに来るのかを注目しています。現在時点のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。60円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)。前場なだらかにスタートして横ばいを続け、緩やかに強含みで推移しました。後場も落ち着いて寄り付きましたが、1:10以降、いきなりの売り浴びせがはじまり、大幅急落を見せました。結局今日は1600幅も値動きがあり、引けは安値引け、終値、前日比は−1230円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横下部分から右下巨大に下る長い陰線を付けました。今日の一撃で何とか保っておったド短期上昇ラインを、下にぶち破ってきた格好です。
 依然すっぽり填まっての上昇基調のチャートからの下抜けで、下落の雰囲気は勢いを増すか否かと言うところです。一本の足では判断はしかねますが、ここから考えられる事は、12/28と2/9を直線で結ぶ、短期上昇トレンドラインを目標に下げることが考えられます。そうなると日柄的に見て38000円前後となります。もう一方の見方としては、新たにド短期上昇ラインの底を作りに、そこを軸として再度上昇を続けて行く、そうなれば、次の目標は46000円前後。明日の大きな動きによっては、粗方方向性を示してくる可能性があります。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)

 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1600円レンジ−1230円、1300円レンジ−700円、270円レンジ−60円。




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