本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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                                     日本トレンドライン 事務局
バックナンバー2005年5月分

2005年5月31日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月31日(火)

5月30日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
51.85 休場        
5月31日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
51.98 51.98 51.35 51.71 51.53

5月30日のNYは休場。

国内は商品間でマチマチの商い。ガソリンは夜間取引が軟調だったことで、反落して寄り付いた。しかし、NYが戻り歩調となったことから買い戻しが入り、当限のみ反落、他限月は続伸した。前日比200円安〜540円高。灯油は反落して寄り付いたが、期先中心に買い戻し優勢となり、続伸。前日比380円〜590円高。原油はマチマチ。主だった材料がなく、方向感に欠ける商いとなった。納会を控え、当限がやや軟調に推移したことで、期近限月は小反落、期先のみ続伸。前日比130円安〜20円高。

テキサス州にある製油所で障害が起きたとのニュースが入ったが、詳細はわからず、夜間取引はやや軟調気味に推移している。ただ、連休明けの夜間取引では、取引参加者が少なく、国内市場もそれを理解しているかのように材料視していなかった様子。昨日コメントしたように、ガソリンは当限が弱くとも、これまで当限に連動し過ぎていた分の修正に転じた動きとなり、灯油より堅調に推移した。前日はNY高を受け、ファンド中心に買われ、本日はテクニカル的に買われた様子。連休明けのNYに関心が置かれるが、今週の在庫統計は1日遅れの現地2日に発表される。その為、今晩は材料性に乏しく、週末の上伸からの利食い売りが出やすい状況かと考えている。ポイントは51ドル台を維持できるかどうか。上値抵抗線は52ドルと53.10ドル。国内は現物市場が軟調。5月の販売不振から、目立った買いが入らず、当限に影響を与えている。下げ止まりを見せれば、期先に買い安心が出ると思われるが、6月からの元売りの動きに注目したい。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、ガソリン灯油は若干強含みで、原油は先のみ前日日プラスで引けました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。340円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、前日終値より安く寄り付いた後、1:00までは急角度の上昇トレンドラインを描きながら上昇しました。1:45間では一旦下押しした後、再度上昇。高値圏で大引けを迎えました。今日は一方的上昇基調の一日で取引を終えました。前日比は+460円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横から右上にかけ大き目の陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドから若干切り返しの上下揺さぶりがあり上下各抵抗で三角持合的な格好で縮まり、今日昨日の2本で若干上に出てきた様に見えます。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1060円レンジ+460円、1030円レンジ+590円、320円レンジ+20円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 物事は、一方的見方をする方法と、両面から見てみる方法と全体から比較対照する方法とがあります。一般的に普段の生活で他人と話をする場合、大半の人間は、一方的な見方で生活している場合が多いように思います。それはその人の性格や職業によっても物事の捉え方などはかなり変わってくるのだと思います。

 特に一方的見方は一般的に比較的多いように思います。まず自分がいます。そして知人、友人、先輩、後輩、上司、家族などの第3者がいて、その関係とまったく関係のない部外の部分のい人たちがいます。そして一方的に物事を見る人は、自分の視点で見て、自分の心境だけを事実として捉える習慣があります。その場合えてして、物事や出来事の仕組みや成り行きがわからずじまいで失敗してしまうケースがあり、スムーズに物事を収められなくなってしまう場合が多いのではないかと思います。もちろん上手くいかなくても、自分自身の視点と心境で動いている為、原因は他人のせいにしてしまうケースがほとんどという事になります。
 次に両面から見れる人種は、常に自分の視点、心境を持ち、相手の視点心境を予測や確認しながら、物事を進めていきます。これが比較的スムーズにできる人種は、飲食業などの接客をしている人種が多いように思います。常に人の顔色を気にしながら任務を遂行していく生活から身に付いたのだと思います。
最後の全体から見る人種は、比較的自分の殻に閉じこまずに、良し悪しにかかわらず、いろんな人と話し、色んな考えや、方法、生き方などを受け取り、その中で自分を向上させていく方法を取っています。これは、かなりの柔軟性のある頭と、自分をしっかりもっていないと他人に左右されたり、間違ったほうに行く可能性がありますが、しっかりした信念を持ってすれば、より素晴らしい結果へ期待が持てます。

 このようなものの見方捉え方は、相場にも言えることで、自分が現在持っているポジションをかわいがったりこだわったりではなく、全体や斜めから見ること、またこだわりも重要ですが、柔軟性を持った考え方などが、勝利の鍵ではないでしょうか。


                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月30日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月30日(月)

5月27日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
51.01 50.90 52.00 50.83 51.85 +0.84
5月30日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:1)
休場        

5月27日のNYは続伸。この日は30日のメモリアルデーを控え、午後1時までの短縮取引となる中、一時は52ドルまで買われる場面もあった。原油の輸入がピークを過ぎたとの見方や在庫統計で在庫が減少したことが強材料視された。ガソリンは反発。連休を控えていることや連休後からドライブシーズンに入ることで、継続的に買いが入った様子。ヒーティングオイルは小幅に反落。原油在庫の取り崩しからプラス圏で取引される場面もあったが、不需要期にしては買われ過ぎとの見方が強まり、連休を控え、買い方の手仕舞いから反落した。

国内はNY高に連動して買われて寄り付いた。ガソリンは期先中心に買われて反発。NYが51ドルを回復したことで、売り方の手仕舞いが入り、反発。その後、買い方の手仕舞いから上げ幅を縮小する場面もあったが、おおむね堅調な商いとなった。前日比410円〜770円高。灯油は期先の需要限月中心に反発。アジア全体の中間留分が堅調であることも下値を支える要因となっており、寄り付きから買い方優勢に取引された。前日比310円〜720円高。原油は続伸。夜間取引は休場となっているが、週末のNYが51ドル回復したことや中東原油も買われていたことから堅調に推移した。ただ、円高を材料視され、僅かに寄り付きから上げ幅を縮小して引けている。前日比50円〜560円高。

 週末のNYは、サウジアラビアのファハド国王が検査入院したことで、警備体制が引かれ、ファンダメンタル的に売りづらくなった様子。連休が明ければ、ガソリン需要増大の思惑買いが一巡し、利食い売りが出やすくなる展開も予想されるが、在庫統計の発表を控え、一過性の弱材料に過ぎないと思える。高値52.00まで買われ、それ以上上抜くことが出来なかったNYだが、週末のポジション整理や短縮取引だったこともあり、一概に上値が重かったとは判断できない。抵抗線が52ドルに引かれているものの、取引再開後のNYの動き、在庫統計の事前予想など、一転二転の動きに注意したい。国内は、元売りが6月からの仕切り価格を引き下げるため、期近が頭の重い動きとなっている。しかし、需要期であるガソリン期近の売られ過ぎ感は否めず、不需要期である灯油期近が堅調であることもあり、両製品の期近は修正されていく展開と私は考えています。本日は北海ブレンドも休場となるため、海外からの材料性は低い。原油は為替や中東原油に左右される展開となると思われるが、製品は当限がポイントとなる。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体強含みで、ガソリン灯油は場中値動きは狭く、高い位置でもみ合い、横ばい状態となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。500円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、前日終値より中幅高くらいで寄り付き、30分間は上昇を見せた後、横ばい気味にもみ合い引けまで推移しました。ラインは若干角度は右上がりかなと言う程度でした。前日比は+770円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に小さ目陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドから若干切り返しの上下揺さぶりからの上下各抵抗で三角持合的な格好です。今日の一本で上に出たかどうかは言い切れませんが、見た目には若干出てきているようにも見えます。
引き続き現在位置は、上抜けしてそのまま上昇基調になっても。逆にそのまま下に来てもおかしくない微妙な位置。見た目的には、ごく若干上方向優勢のように見えます。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、500円レンジ+770円、490円レンジ+720円、230円レンジ+390円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 失敗や痛みは忘れがちなものです。失敗は成功の元とは言いますが、失敗は時間がたてば忘れますし、心理的に忘れようとします。この前の列車事故や少し前の原発事故や製乳会社の不祥事も同じで世の中には数々の失敗の繰り返しがあります。忘れたころにまた同じ様な過ちを行います。その失敗が時に人命にかかわったり、会社本体の崩壊につながったりします。「人のフリ見て、わが気を引き締めろ」じゃないですが、そのように自制心や、本来どうあるべきかを常に考える事に心がけているわけです。

さて、相場の世界ではどうでしょうか。初めて相場に参加する人は当然過去に失敗した経験はありません。2年間ぐらい臨んでいる人でも、割とすんなり運で付いてきている人も大失敗の経験がありません。
「失敗は成功の元」とはよく言いますが、大小の失敗を感覚として身に付け、2度と失敗しないような方法を取るように心がけてさえいれば、少しづつでも、下記組みの法則が身についてくるのではないかと思います。
大小べつにして何らかの失敗は付き物です。それをキチンと記憶、又は記録しておく事が次に失敗しない為の材料ではないかと思います。


                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月27日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月27日(金)

5月26日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
50.98 50.95 51.70 50.65 51.01 +0.03
5月27日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
50.90 51.22 50.83 50.88 51.05

5月26日のNYは小幅続伸。朝方は弱含みし、一時は50.65ドルまで値を削った。しかし、その後は在庫減の統計を材料に買われ、引けにかけて再度上げ幅を縮小する動きとなった。ガソリンは反落。前日高値を上抜きできず、伸び悩みを見せたことで、買い方の手仕舞いが活発となった様子。ヒーティングオイルは、天然ガス在庫が増加したものの、ディーゼル燃料需要が今後堅調になるとの見方から続伸。テキサス州にあるエクソンモービル所有の製油所は操業を開始されたとのこと。

国内は商品間でマチマチ。ガソリンはマチマチに寄り付いた後、現物需給の緩和から期近中心に売られ、一時は期近2本がストップ安をつけ、期先も下げ幅を拡大する展開となった。しかし、後場半ばからはポジション整理的な買い戻しから下げ幅を大きく縮小して引けた。前日比290円〜810円安。灯油は総じて小高く寄り付き、期先がガソリン安に連動して売られる展開。後場半ばからは買い戻しが活発となったが、期近高・期先安で終えた。前日比340円安〜100円高。原油は小幅続伸。夜間取引が堅調に推移していたことで、続伸して始まり、製品安や円高から値を削ったが、引けにかけて再度買われた。前日比40円〜210円高。

 来週からは6月相場の始まりです。国内ガソリンは現物市場の軟化から期近が弱含みしている。元売りは6月の仕切り価格を引き下げるが、今のところ需給の緩みを歯止めする具体的な対策は打っていない様子。今後、生産量を削減してくる可能性は高く、6月中旬には在庫の取り崩しも見られるのではないか。輸入に関して言えば、韓国の製油所では生産過剰が続いている。その為、輸出が活発になる可能性があり、その上、中国の需要が鈍化していることで、日本への輸出余力は高い。よって、国内ではやや生産ペースを落とし、必要とあれば、輸入でカバーする策を取ると考えられる。その為、灯油に比べると、ガソリンは期近中心に頭の重い動きとなり、期先にも影響すると考えている。NYガソリンが本格的に在庫を取り崩すのは7月4日の独立記念日以降。それまでは、在庫の積み増しが堅調となり、原油在庫は取り崩しの傾向となるはず。原油輸入量は依然として高水準ではあるが、ピークは過ぎたとの見方が圧倒的で、3億3000万バレルを割り込むのも時間の問題ではないか。ただ、市場が本格的に強材料視する水準は2億8000万バレル辺りで、依然としてダブつき感がある。昨晩のNYは52ドル突破にもたつき、その動きが嫌気されている。OPEC総会を控え、50、51ドル辺りが居心地の良いレンジではないか。6月からはNYと国内、または国内間での連動率が変化してくると私は考えている。現時点でも、国内では、ガソリン売りの灯油買いの動きが随所に見られ、しばらくは続くと思うが、その反動も出てくるはずであり、商品別に取り組む必要性が高まる時期だと考えています。それでは良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体弱含みで、引けにかけて急激に戻して引けました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。40円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、前日終値変わらず近辺からの寄り付きから、弱い展開となり、10:30前後からは下げ足を早め角度を急激に下降トレンドラインを描きながら下落しました。3:00以降からは逆に急激に買われ、引けまでノンストップで急上昇して引けました。前日比は−420円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。シンポ発会で、昨日の足の右真から下にかけて下髭の長い陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドから若干切り返しの上下からの抵抗で三角持合的な格好になってきていて、位置はちょうど先端付近。見方によっては下に抜けてきている格好に見えます。引き続き次回どちらに飛び出るかというところです。
引き続き現在位置は、上抜けしてそのまま上昇基調になっても。逆にそのまま下に来てもおかしくない微妙な位置。見た目的には、まだ若干ではありますが下方向優勢のように見えます。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1170円レンジ−420円、1330円レンジ−340円、270円レンジ+100円。


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                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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                   本日のコラム

 世の中、物事について色んな見方や考え方、数え方や計算方法がありますが、トータルで物事を見るというのは、なかなか難しいものです。トータルで見るべきものと、見てはいけないものももちろんあるでしょうが、例えば、「交通事故の死亡率などは、去年は300人だったが今年は200人に減った。良かった良かった。」と言っても200人の方が現に亡くなられているのだから良かった事はないのですけれど、事故を減らすように工夫するような仕事をしている人達ははいかに死亡率を減らすか考えているわけです。

会社の決算などでも、物販部門は黒字で、商品開発部門は赤字でトータルではどうかということを計算していかなければ、毎年赤字赤字で会社も倒産してしまいます。また年間で考えるのではなく。5年連続赤字が続いても6年目以降は黒字に転じ10年目以降は莫大な利益が見込まれる長期のプロジェクトもあるでしょう。

我々個人レベルでは、やはり日ごろ心がけていかなければならない感覚としては、短期のトータル、長期のトータル、そしてもうひとつは、それらのトータルとは、スパンスパンの結果の積み重ねを足し算したもの、という事をしっかり踏まえて感覚を持つことが重要ではないかと思うわけです。心理的にごまかすのではなく、キチンと把握することも重要な事でしょう。しかし案外難しい事ですがね。



                            また来週
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月26日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月26日(木)

5月25日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
49.67 49.63 51.60 49.58 50.98 +1.31
5月26日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
50.95 51.34 50.81 51.12 51.07

5月25日のNYは大幅続伸。在庫統計で原油が予想を覆して減少したことから、買いが優勢となり、製品も連れ高となった。EIA発表の原油在庫は、前週比160万バレル減の3億3240万バレル(前年同期比11.2%増)、ガソリンは同60万バレル増の2億1540万バレル(同5.7%増)、留出油は同190万バレル増の1億570万バレル(同3.2%減)、ヒーティングオイルは同160万バレル増の3970万バレル(同0.1%増)とされた。稼働率はEIAでは、0.6%上昇の94.6%,APIでは0.9%低下の94.4%と発表された。

国内はガソリン期近2本を除いて反発。ガソリン12月限は350円下ザヤの41790円で発会。期近は前日の流れを引き継いで小幅に続落し、期先はNY高に素直に連動した。前日比270円安〜900円高。灯油12月限は1040円上ザヤの46000円で発会。12月限を除いてストップ高まで買われ、その影響から12月限は例年以上の上ザヤで推移したと考えられる。原油はNY高や円安を材料に反発。当限は6月の納会を控え、上げ渋っているものの、他限月はおおむね堅調に推移した。前日比120円〜680円高。

今回の在庫統計では、輸入量の減少と稼働率の上昇から、原油減、製品増につながった。原油は依然として3億3000万バレル以上で推移するも、EIA週報では、今後は製油所の処理能力を引き上げることで、原油在庫が大幅に減少すると予想し、6月〜8月には例年以上にガソリンが生産される見通しとなっている。国内ガソリンは昨日のコメント通り、期近が弱くとも期先は買われる展開となり、例年になく、オカメザヤを形成している。元売りによる6月の仕切り価格は引き下げられることがおおよその予想となっており、その影響もあって期近は伸び悩んでいる。しかし、それはそれで当限ベースで逆ザヤを形成するものだが、9月限より8月限が安く推移しており、当限と先限とのサヤも小さい。今後、灯油期先と比較すると、ガソリン期先は上げ渋る場面が見られるのではないか。OPEC総会に関しては、カタールは減産に近い据え置き、サウジ、インドネシア、アルジェリア、イランは据え置き、ベネズエラは減産の姿勢を示唆している。依然として、急激な騰落を防ぐために、牽制し合っている様子。昨晩のNYは、原油在庫が予想を覆して減少したものの、在庫は急落を意識する大台を維持し、ガソリンは予想以上に増加、今晩発表される天然ガスも増加予想となっているにも関わらず、大幅高。その為、今晩のNYは幾分修正安となるか。52ドルを突破すれば、国内期先は買われやすくなるだろうが、材料的に今晩は難しいと考えられる。50ドルを底固めするには多少日柄が必要な気がします。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、昨日とは逆に全体大幅高となりました。ガソリン灯油はシンポ発会で、11月限灯油はストップ高、ガソリンも大幅高となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン11月限の値動きです。1000円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高からの寄り付きから、値動きは小幅にとどまり、終日横ばい気味にもみ合いました。前日比は+900円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。シンポ発会で、昨日の足の右真横若干上部に小さい陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドから若干切り返しの上下からの抵抗で三角持合的な格好になってきました。状況は昨日とあまり変わらず、明日以降どちらに飛び出るかというところです。
引き続き現在位置は、上抜けしてそのまま上昇基調になっても。逆にそのまま下に来てもおかしくない微妙な位置ではないかと見ています。5分と5分、見た目的には、今日時点ではまだ若干ではありますが下方向優勢のように見えます、という所でしょうか。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン11月限、灯油11月限、原油先限の順で、460円レンジ+900円、100円レンジ+1000円ストップ高、240円レンジ+660円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 私は最近、相場についての本を、初心者向けから上級者向けまでいろいろ読み返す事をやっております。出版物といいましても、自分に合うもの合わないものもありますし、勉強になるものもあれば、読まないほうがましなものまで店頭に並んでいます。ずば抜けて頭のよい人や自制心の優れている人が思惑(予想)で売買をしているような本を読んでも初中級者一般投資家は、役に立つわけもなく、その前にやることは沢山あるのではないかと思ったりもします。
相場を知るということは、勉強すればできるものでもなく、数々の考え方の中から、どの考え方で何を得なければならないか、それをよく考えるところから始まるのでしょうか。私が今までいろんな方法でいろんな事を試してきましたが、それも大事な事だと思います。何でもそうですが、10個の考え方があり、中の1つでも本物を見つければ9つに費やした時間とお金と神経は、そのほんものの1つに生きてくるのでは。そのように思う今日この頃です。ヤンキース松井選手のバットは何十本作った中の2,3本しか試合で使えないそうですよ。




                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月25日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月25日(水)

5月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
49.16 49.15 49.94 48.92 49.67 +0.51
5月25日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
49.63 49.93 49.58 49.72 49.75

5月24日のNY原油は続伸、製品は反発。エクソンモービルが所有するベイタウン製油所が23日にトラブルから操業停止になったことで、ガソリン主導で買われた。同製油所の処理能力は日量55万7000バレルと米国最大の製油所であり、操業再開の予定は伝わっていない。逆にテキサスにある製油所は定期点検が終わり、今週末から操業再開とのことで、能力は日量13万8000とされている。今週の在庫統計の予想では、原油が前週比130万バレル増、ガソリン同20万バレル増、留出油は同70万バレル増とされており、稼働率の変化予想は0.5%上昇の94.5%とされている。

国内は全面安。NYは続伸したが、製品当限の軟調納会や国内在庫の増加を受けて、売られる展開となった。ガソリン当限は510円安の43050円で納会となり、期近3本はストップ安まで売り込まれた。期先はNY高から小幅高で寄り付いたが、期近に連動して売られる展開となり、後場からは国内在庫の増加を嫌気した売りから下げ幅を拡大した。灯油当限は290円安の42500円で納会。期先では小高く寄り付いたものの、ガソリン安に連動して売られた。原油は反落。続伸して始まったが、製品安に連動した売りが入った。夜間取引は小動きから材料性はなく、事前予想での原油増加を嫌気した売りから反落となった様子。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比9万5888kl増の232万4505kl、半製品は同6万108kl増の364万3863kl。灯油は同2万8210kl増の197万1294kl、半製品は同5万6270kl増の67万6133klとされた。稼働率は0.4%低下の92.4%。ガソリンは輸入量が13万6875klと大幅に増加し、在庫増につながったと思われる。23日にもコメントしたが、今回の統計からガソリン在庫は前年同期比で4.7%増、灯油は同5.6%増に変化した。NYは目先の抵抗線であった49.50ドルを上抜いて取引を終えた。製油所のトラブルも強材料視されたはず。しかし、ファンダメンタル的な50ドルに及ばず、在庫統計の予想が圧迫要因となっていることがわかる。今回の予想では、原油の増加はほぼ確実視され、ガソリンの増減がポイントとなっている。小幅減少を予想するアナリストもおり、昨晩のNYはさほど予想を織り込んでいない様子。連休を控え、買いポジション整理に動く可能性もあるが、ガソリンの需要拡大から安い所は買い拾われる可能性もあり、ガソリン主導の相場に変わりない。今後、在庫が3億3000万バレル以上で推移する限り、原油在庫の増加は恐らく売り材料にはならない。むしろ、それだけ積み増しとなってしまう製油所の処理能力が問われ、原油在庫を要因として価格下落となれば、6月のOPEC総会での減産観測が強まる。逆に50ドルを回復すれば、52ドルまで抵抗線が見当たらないだけに、大台回復となれば、国内製品期先は、当限や現物安を無視するかたちとなっても買われる展開となるのではないか。明日の国内製品発会では、ガソリンは250円〜600円下ザヤ、灯油は変わらず〜450円上ザヤと見ています。


                                                   小西
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    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体大幅安となりました。若干高いところから始まった今日の相場は、場中、特に後場から大きく売られ、引けでは大幅安となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。260円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高からの寄り付きから、前場緩やかな下降トレンドラインを描きながら下げて行きました。後場スタートは大きく下に飛んでの大幅安からのスタートで横ばい気味にもみ合いながら、若干上方向に推移しました。引け前には一旦大きく下げストップ安を付け他後、若干戻して引けました。前日比は−850円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右横若干下より右下にかけての大きな陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドを継続中を示すような跳ね返されかたのような形になってきました。
昨日は4/5といった部分を4/6の高値に変更して4/25を結んだ下降トレンドラインで、現在の次元では42500円前後の位置に来ます。昨日今日の陰線で斜め右下がりのきれいな跳ね返され方の形となってきました。しかし再度上抜けまでは射程距離内にある為、サイド上昇のパワーは十分残っていると思います。引き続き現在位置は、上抜けしてそのまま上昇基調になっても。逆にそのまま下に来てもおかしくない微妙な位置ではないかと見ています。若干下方向優勢かなという所ですか。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1300円レンジ−850円、1220円レンジ−1000円、530円レンジ−390円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                   本日のコラム

 相場とはいろんな要因で値動きしているという事は、以前にお話したと思います。ただ、その時々の大きなニュースに反応しやすい性質は持っていますが、実情はいろんな要素、多方面の事情を含んで上がったり下がったりを繰り返すものです。そこで相場の上がり下がりを予想する場合に、何かを材料視して判断すると、えてしてそれが外れてしまうケースも少なくありません。我々が一般投資家からよく聞く話としては、次のような事などををよく聞きます。「NY原油が上がったのに、なぜ翌日の国内石油相場が下がったのですか?」、「ガソリンは上がったのに灯油も上がってもおかしくないのに下げたのはなぜ」、「備蓄在庫が増えてるのにさほど値下がりしないのはなぜ?」など、他多数。

 NYやドバイ、オマーンなどの産油国の相場動向と国内の動きは、大まかには連動していますが、瞬間的には連動していない為もありますし、海外には海外の事情、国内には国内の単独した事情もあります。後は製品と材料では事情が違うでしょうし、製品同士でも商品が違うと用途も違うというのも現状でしょう。しかし全体にいえる事は、何がどうなったから上がるとは言い切れず、商品の値動きひとつにしても、いろんな方面からのいろんな事情で瞬間的に上がったり下がったりして値段というものは作られていくものだと思っています。簡単に言えば買いを仕込まれたから、もしくは売り玉を仕切られたから上がった。下がった場合はその逆というのが単純な理由です。その中身には個人投資家のアクションもあり、商社や実需筋のアクションもあり、もうひとつは、大きなスパン、大きな資金での利益を考えているファンド勢などの投機筋のアクションが大きな影響を与えていると思います。買い方針だけれども、安く買い玉を大量に仕込む為に一旦大きく売り浴びせ相場を大きく下げさしてから仕込んだり、ひっついてきた提灯を振り払う為の大きな上げ下げで、もみ合いを作っていったりというのが予想されます。踏ませ、投げさせというのが、そういうことでしょう。もちろんその過程で、大きなニュースなどが入れば、そのたび方針変更、作戦変更はされているとは思います。こう考えれば、ニュースや発表であまり反応しなかったり、逆にたいした材料ではないのに大きく反応するのも解らない事ではないと思います。

相場の現状がそういう事だと仮定すれば、ひとつの材料などで相場の上がり下がりの予想を立てる事は、理にかなってないであろう、逆に危険性を含んでいるのではないかという私の考えです。いかがなものでしょうか。



                            また明日
                             
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2005年5月24日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月24日(火)

5月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.65 48.25 49.50 48.05 49.16 +0.51
5月24日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
49.15 49.48 49.07 49.36 49.13

5月23日のNY原油は反発、製品は続落。夜間取引では軟調に推移していたが、48ドル割れに抵抗を示したことが好感され、一時49.50ドルまで買われた。しかし、フランスのトタル社の製油所ストが終了したことや製品安が弱材料となり、上げ幅を縮小し、引けにかけて再度買い戻された。ガソリンは、EIAが発表している週次データを参考に、需要の伸びが鈍化していると判断され、売り優勢に取引された様子。

国内は商品間でマチマチの動き。ガソリンは期近中心に反落。続伸して始まったものの、当限が明日の納会を控え、ポジション整理的な売りに圧迫されたことで、期先でも売られる展開となった。前日比120円安〜740円安。灯油はマチマチ。続伸して始まったが、当限が大きく値を削ったことで、売られる展開となった。期先はガソリン安に連動した動きも見せたが、当限が地合いを持ち直したことで、下げ幅を縮小した。前日比110円安〜330円高。原油は小幅続伸。堅調に推移していた夜間取引ではあったが、製品安や円高が弱材料視され、上げ幅を縮小して引けた。前日比40円〜210円高。

明日の製品納会に対しては、ほぼ玉整理が済んだことで、平穏納会と見る向きが多い様子。NYが反発したが、国内は前日に買われ過ぎていた感もあり、利食い売りが出た感じの1日であった。今週の在庫統計に関しては、明日にも幾分変更があるだろうが、現時点の事前予想で原油が130万バレル増、ガソリンは20万バレル増、留出油は70万バレル増となっているが、アナリストの中にはガソリンの微減を予想する声もあり、市場には動きにくい雰囲気が漂っている。ただ、原油に関して言えば、3億3000万バレルを超えた水準から増加となっても、あまり弱材料視されない気がする。製油所の稼働率が最重要視され、定期修理期間中にトラブルがあれば、インパクトのある強材料となりそう。さて、OPEC総会を控え、各産油国からのコメントも度々入ってくるが、激しい騰落を防ぐために、互いに牽制しながら、バランスを取っているように窺える。ベネズエラは減産を示唆、サウジアラビアとイランは据え置き、カタールは減産に近い据え置きといったところ。今の流れでは恐らく増産はなく、据え置き決定の可能性が高いか。増産余力があるのはサウジとイラクの2カ国というのが現状で、イラクは情勢不安が供給を不安定にしてきた。しかし、最近では日量200万バレルの生産を行っており、安定しつつあることで、現在のOPEC全体の生産量が3050万バレル。これまでイラクの生産量を計算に入れずに世界需要に向けてきたOPEC側からすれば、幾分減産しても良いのではないかという見方が産油国に出始めている。昨晩のNYは原油‐ガソリン間のサヤを縮小した。また、原油7月限がサヤ滑りも見せないことで、6月限納会以降、一気にサヤが縮小したことになる。48ドル辺りでは買いが入るが、50ドル回復までには継続的に買いが入らない流れ。原油は昨晩にしろ、その後の夜間取引でも49.50ドルに抵抗がある様子。価格高騰から消費減退の気配を見せているガソリン市場が3連休を控え、需給面でどういった方向感を示し出すかがポイント。OPECの増産観測が後退する以上、突発的な材料は強材料しか出ない状況の中、ガソリン在庫の増減、稼働率が最大の材料になりそうな週である。


                                                   小西
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    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体に終値ベースでは前日終値近辺で終わっています。ガソリン灯油は小高く始まり、場中弱含みでもみ合いながら、最後少し戻して前日比マイナス圏で終わりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。250円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、今日は横ばい中心でもみ合いました。終値、前日比は−120円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドを継続中から、見方によっては少し頭を出してきています。
4/25と5/11を直線で結ぶ下降トレンドラインでは上抜けを確認。4/5と4/25を結んだ下降トレンドラインでは43100円の位置まで余地があり、今日の終値からは1000円余り上方向に距離があります。現在の位置を上抜けしたと目視するのは早いとは思いますが、見方によっては、そうとも取れます。逆に上抜けしていないと仮定した場合で、下降トレンド継続していると仮定した場合は、戻り天井位置とも取れます。下値余地は中期で38000円近辺までということになります。現在位置は、上抜けしてそのまま上昇基調になっても。逆にそのまま下に来てもおかしくない微妙な位置ではないかと見ています。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、810円レンジ−120円、830円レンジ−30円、340円レンジ+90円。


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                   本日のコラム


 子供のころ、親に自転車の乗り方を教えてもらい、空き地で練習してもらった記憶があります。
最初は補助車を付けて乗っていましたが、それをはずし、自転車の後ろを持って着いてきてもらいながら、ああでもないこうでもないといわれながら自転車に載せられた記憶があります。最初は、理論から入ります。ペダルを思いっきり踏み込めば自転車は加速してバランスが取りやすくこけにくい、ハンドルを左に切れば車体も左に曲がる。ブレーキを握れば減速して止まる、今では当たり前の話が、最初は気にしながらでないと思うようにできないものです。それは今では、いちいち、「スタートはペダルを踏み込んで・・・」などとは考えなくても、自分の手足のように運転できるようになってしまいました。車の運転も同じような記憶があります。生まれて初めて自動車を運転したときなどは、どこのスイッチが何のスイッチかわからなかったものです。ペダルも3個あり、足は2本でペダルは何で3つもあるのかなどと考えたものでした。変速ギアを1速から2速に切り替えるときなどは、クラッチとアクセルとギアノブ3つに気を取られるし、信号や停止線も迫ってくるし、対向車は気になるしで、神経が参ってしまうほど気を使いましたが、今では歩いたり手足を動かすかの様に何も気にしなくて運転できます。考え事をしている時などは、家を出てからの経過も忘れてしまっているほどです。

仕事も同じように、その道何十年も携わっていると、感覚で物事がわかっれくるのでしょうか。会社の近所の料理屋さんの厨房をたまに覗きますが、フライ油に揚げ物材料をほうり込んでから他の料理も平行して作っていきます。しかし、揚げる時間も温度も計っている形跡はないのですが、失敗したところを見たことがなく、出来上がってくるものは、いつも一定でおいしく出来上がってきます。その辺がすごいなと思うわけでありますが、やはり、その大将も働き始めのころは、神経をくたくたにさせながら、失敗を繰り返し、やっと今の形があるのでしょうね。

 何でも長くやれば良いというものではないとはおもいますが、ひとつの物事を、突き詰めてやり続けるということは、とても重要なことだと思います。相場も同じで、昨日今日始めたばかりでわからないのは当たり前。物事は長く追求していかなければならないものではないでしょうか。


                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月23日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月23日(月)

5月20日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
46.92 46.95 47.57 46.20 46.80 -0.12
5月23日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
48.25 48.55 48.16 48.45 48.19

5月20日のNYは期近2本が小幅に続落し、製品は反落。テキサス州にある製油所が操業停止したことやフランス最大の石油会社のトタルでストが起きたとの報から買われる場面もあったが、依然として在庫統計の内容が圧迫要因となった。また、減産観測が強まっていたOPECに対し、同アルサバー議長が、価格下落時においても生産量を維持するべきとのコメントをしたことで、減産に懐古的な見方が出た様子。

国内は安寄りからプラス圏へと買い戻される動き。ガソリンは安寄りからプラス圏まで買い戻され、売り方の手仕舞いから期先中心に上げ幅を拡大する動きとなり、前日比200円〜820円高。灯油は期先中心に買い戻され、5月11日の安値44890円からの穴を埋める動き。期先では45000円を回復するも維持できず、引けにかけては再度戻り売りが入った様子。前日比40円〜780円高。原油は期先中心に続伸。夜間取引は軟調だったが、製品高や円安を材料に買われ、売り方の手仕舞いが誘われた様子。前日比160円〜590円高。

今週の在庫統計に対しても、原油の増加が見込まれそうだ。輸出量のピークは過ぎたとの見方が強まっているが、タンカー大手のオイルムーブメント社では、6月4日までの4週間のOPEC加盟国からの輸出が日量2442万バレルとなる。これは前4週から見れば、10万バレル減少するものの、依然として高水準を保っている。先週の在庫統計時点では、稼働率が2.2%上昇の94%となっており、定期修理が本格的に始まる前のラストスパートが今週、来週分の在庫に反映するのではないか。米国ヘッジファンドは少しずつではあるが、商品市場から株式や債券市場に投機資金をシフトし始めている。その為、これまでのような上昇力はないと考えられるが、7月限が納会した6月限に鮮明なサヤ滑りを見せなかったことで、国内も売り難い状況となっている。国内在庫では、ガソリンが前年同期比4.3万kl、灯油は同0.4万kl少ない状態。半製品在庫は両製品ともに前年を上回っているため、今週には在庫でも前年同期比を上回る可能性があるが、5月下旬には定修の影響から製油所の停止率が17.8%から24%ほどになると予想されるため、ガソリンの供給懸念が強まる時期となる。また、灯油先物は現物価格を大きく下回る値段で推移していることで、買い物は現物より先物でという動きも出始めており、下値余地が目減りしたように思える。NY原油は今晩、明晩辺りにサヤ滑りが期待されるが、ガソリン価格とのサヤを考えると、今後はガソリンが下落しない限り、原油が上昇するのでは思惑もあり、一進一退の動きか。国内ガソリンが11日安値まであと20円というところまで買われた後、上げ幅を縮小したこの一点が気になるところです。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体に場中大幅上昇となり、ガソリン灯油は安く始まり場中大幅高となる大陽線となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。260円高からの寄り付きスタート。今日も場中は買い基調一色で一方的な上昇を見せました。安く始まった後、一直線の上昇トレンドを描きながら最終的に大幅高。終値、前日比は+820円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に大きい陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドを継続中から、見方によっては少し頭を出してきたようにも見えます。上昇基調に転じたとはまだ言い切れませんがちょうどハザマ付近に来ています。現在大まかな流れは短期下降トレンドが崩れたかどうか微妙なライン、長中期上昇トレンド継続中は変わっていません。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1700円レンジ+820円、1770円レンジ+780円、800円レンジ+540円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 日本語には「努力」、「我慢」と言う言葉があります。戦前戦後、我々の大先輩方が、貧しい日本を支えてきた言葉です。それに比べて今の日本は努力はしない我慢も足りないという風調が蔓延しています。とはいっても社会の為にどうのこうのとかではなく、個人的には努力も我慢も個人個人しているのが現状ではないかと思います。個人の生活や幸せに暮らす為の努力、出世の為、収益の為、などの努力、我慢は一般的に行われている事と思います。


 またこの様な例もあるでしょう。嫁に行った先で居心地悪かろうが姑と馬が会わなかろうが、嫁に行った限りは我慢しようとか、また一方では、会社の風紀は乱れきっているし生産性は落ちている、当然売り上げ利益は落ちる一方だけれども、一度勤めた会社だから、辞めるに辞められないから我慢しようなどの「我慢」もあるでしょう。

「努力と我慢」、自分自身が向上して行く為、また、幸福な結果を実現させる為には、大変重要なことだと思います。しかし、してもしなくても結果が駄目なものや、どうせいずれは止めてしまう物に対して、無駄な努力も我慢も必要ないと思いますよ。そういう努力と我慢をしている人が案外多いのではないかと思います。我慢と努力は、やるべき時に、やるべきもの、もしくは、やったほうがはるかに有利なものに関しては、力を惜しみなくどころか全力でぶつかっていけば良いと思います。無駄な努力と我慢は、精神衛生に悪く、時間の無駄だと私は思います。その事柄に対して、無駄か無駄でないかは、よく(深く)考えればよくわかる事だと思いますが。


                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月20日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月20日(金)

5月19日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
47.25 47.10 48.00 46.80 46.92 -0.33
5月20日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
46.95 47.54 46.90 47.37 47.35

5月19日のNY原油は続落、製品は反発。OPECが次回総会で減産に踏み切るのではという観測から一時は48ドルまで買われたものの、前日の在庫統計が圧迫要因となり、前引け前から売り方優勢に一転した。OPECのアハマド議長からは減産をほのめかすコメントが聞かれ、ナイジェリアのエネルギー担当大統領顧問は、価格急落を防ぐため、OPECは生産枠を超過している分の削減が必要とコメントした。また、同様のコメントをイラン政府高官も述べている。

国内は急反発。ガソリンは小幅高の寄り付きから上げ幅を拡大し、後場からは一段と買いに拍車が掛かり、期先4本がストップ高。灯油は期先4本がストップ高。両製品ともに来週25日は堅調納会が予想されており、現物が下げ止まっていることなどから、期先にも買い安心感が出始めた様子。原油は大幅反発。夜間取引の堅調な動きや円安を強材料に買われ、製品高から上げ幅を拡大する動きとなった。前日比290円〜760円高。

 数日、NYの原油‐ガソリン間のサヤに注意するコメントをしてきたが、昨日のNYではさらにサヤを拡大する動きとなった。ドライブシーズンの到来や製油所の定期修理など、ガソリン主導の相場となっている。その為、原油‐ガソリン間のサヤにおいて、原油がガソリンにサヤを寄せるのではという見方が強まってきた。今晩のNYは6月限の納会となり、7月限のサヤ寄せに関心が集まっていることも確かだが、夜間取引で49ドルを回復しており、この辺りも強材料視された国内であった。昨日のNYガソリン終値143.64セントは昨年10月22日の143.76ドルに近づいており、同日の原油終値は55.17ドルとなっている。無論、稼働率や需要、在庫などの違いがあるため、一概に比較できないし、来週3連休の消費を見越した季節的要因の影響もある。しかし、原油に割安感が出始めていることは否定できない。豊富な輸入量、製油所の稼働率低下などから、原油在庫は順調な積み増しを経て、3億3000万バレル越えとなり、ファンダメンタル的な要素からも売られた。一方で、在庫積み増しは順調でありながら、定期修理に入る製油所や需要の高まりから下げ渋ったガソリン。サヤを拡大する動きは、これまで大きくサヤを縮小してきた国内でも今週からNY同様となっている。先週末にお話したが、原油売りの製品買い、ガソリン売りの灯油買いという動きとなってきている。コメント後の営業日から見れば、16日始値は原油10月29440円、ガソリン11月は39960円、灯油10月は42770円。今週末終値と比較すれば、原油‐ガソリン間で880円、原油‐灯油間で990円、ガソリン‐灯油間で110円拡大している。これまでのガソリンは、不需要期であっても原油とのサヤは11000円を維持してきた。個人的には13000円ほどあってもいいと考えており、もうしばらくは原油‐製品間のサヤ拡大の動きが続くと見ている。さて、最後にNYに話を戻すが、6月からはハリケーンの影響も懸念しなくてはならない。ピークは8月〜10月であり、少し気が早いのだが、米海洋大気局は16日、年度内に12〜15個の熱帯性暴風雨が発生し、その中の7〜9個がハリケーンに発達、更にその中の3〜5個が大型になるとの予報を発表。昨年に続き、平年以上となる可能性が高いとした。潤沢な原油を背景に、ハリケーンを含め、製油所に支障があればとの思惑が先行し、下げ止まっているガソリン。知ったらしまいになるにはまだ早く、昨年同様、ファンド筋が取上げやすい材料ではある。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体に大幅上昇となり、ガソリン灯油はストップ高となりました。ここのところ相場自体、日足レベルでは大きなもみ合い状態になって来ております。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。180円高からの寄り付きスタート。今日も場中は買い基調一色でジリジリと値を上げていきました。最終的にはストップ高張り付きとなりそのまま引けて終値、前日比は+1000円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に大きいの陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドを継続中、角度を深く差し込んでの位置から、2本横ばいから一昨日大きく上に出て、昨日は大きく下から陽線を置き、そして今日は再び前日変わらず付近からの大陽線となっています。うまく大きく上げ下げを作ることによって一般大衆の心理を錯乱させるのが狙いでしょうか。現在日足チャートは短期下降トレンドライン付近にいます。位置は42000円、and,41000円前後。中期上昇トレンドは38000円前後が現在の形ではなかろうかと思います。現在大まかな流れは短期下降トレンド、長中期上昇トレンド継続中は変わっていません。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、850円レンジ+1000円、820円レンジ+1000円、490円レンジ+750円。


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                   本日のコラム


 物事を深く捉えるのは訓練と習慣であります。ひとつの出来事を表面(事実)だけを見て毎日過ごすのと、その原因と経過を想像してみる、又は調べてみる事を毎日続けながら過ごすのでは、ものの捉え方や、自分自身の行動に影響します。もちろん行動による結果にも関係してきます。物事を素直の表面だけ見るのと中身を考えるのでは、意味が違うと言うことです。食べ物や着るもの、ブランド品や流行品の値段動向。事件事故。対人関係における相手の自分に対する言動。ニュースやテレビ番組なども含め全ての事柄で中身まで考えてみると、新たな想像ができたりします。

人間には本音と建前があるとよく言います。物事にも中身と見た目があり、中身を常に考えることによって、その物事自体の深さが見えてきたりします。相場動向も見た目と中身は大きく違う場合があり、上げる為に下げたり、下げる為に上げたりするのも相場の特徴です。物事が動いたり起こったりするのには、何か理由や原因があるはずです。ニュースや新聞を素直に見るのではなく、ちょっとへそ曲がりで、見てみるのも面白く、私は常にそういう見方で、一度は物事を斜めから見るようにしています。


                            また来週
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月19日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月19日(木)

5月18日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.97 48.90 49.35 47.16 47.25 -1.72
5月19日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
47.10 47.40 46.88 47.10 47.33

5月18日のNYは急反落。在庫統計で原油が予想以上の大幅増加となり、買い方の手仕舞いが殺到し、47ドル前半で取引を終えた。ただ、製品においては原油につれ安となったが、前日の安値を下回るまでには至らなかった。EIA発表の原油在庫は前週比430万バレル増の3億3400万バレル、ガソリンは同110万バレル増の2億1480万バレル、留出油は20万バレル減の1億380万バレル、ヒーティングオイルは同20万バレル増とされた。アルジェリアのヘリル・エネルギー相は、原油価格が下落しているが、次回の総会で減産が話し合われることはないだろう、とコメント。ベネズエラのラミレス・エネルギー相は、増産を支持しない姿勢を示した。

国内はNY安を受けて全面安で始まった。ガソリンは当限以外で一時ストップ安をつける場面もあったが、当限が下げ幅を大きく縮小し、プラス圏に転じたことから、他限月も下げ幅を縮小する動きとなった。前日比760円安〜80円高。灯油は9,11月限が一時ストップ安をつけるも、期先主導でガソリンの買い戻しの動きに連動した。前日比500円〜850円安。原油は大幅反落。当限が下げ渋り、唯一の3万円台維持となったが、他限月は全て29000円台に値を戻した。前日比270円〜780円安。

やはり、原油在庫は3億3000万バレル以上となり、売られることになった。稼働率は2.2%上昇の94%となり、ガソリン輸入量は僅かに日量で前週比11万バレル減少となった。ただ、生産が日量で前週比10万バレル増となっており、在庫を補ったかたち。昨晩の動きを見ると、コメントしていたように事前予想時点で織り込んでいなかった様子。当限は1.72ドル安の47.25ドル、7月限は1.54ドル安の49.13ドルとなり、1.88ドルとサヤを拡大することになった。昨日から出来高でも当限を上回った7月限だが、ようやく50ドルというファンダメンタルラインを下回り、明日の納会日前後で、サヤ修正の動きに関心が集まる。ただ、相場の主導権を握っているガソリンは原油の下げ幅と比較すると下げ幅が小さい。ガソリンは今年の3月1日辺りの水準まで売られてきたが、当時の原油価格は51ドル以上であった。今後、原油、ガソリンとのサヤの動きにも注意する必要がある。さて、以前コメントしたが、戦略石油備蓄の在庫にも注目したい。現在、米国では戦略石油備蓄(以下SPR)を9月までに7億バレルとする計画を実行しているが、4月12日には2700万バレル引き上げ7億2700万バレルにする計画があると発表した。SPRは昨年10月15日分で僅かに減少して以来、順調に積み上げられており、現在は6億9250万バレルと備蓄能力の上限まであと僅かとなっている。7億バレルを上限とした場合、過去一年間の積み増しペースで計算すれば、8月上旬には到達する見込みとなる。その頃には、ガソリン在庫は減少しているはずで、戦略石油の積み増しペースが落ちたとしても、やはり課題は製油所の稼働率となるだろう。ガソリン需要は今月30日のメモリアルデーから高まり出す。先に述べた原油とガソリンのサヤ拡大に関しても言えることだが、ガソリン市場は季節的要因を材料視され始めた感がある。価格高騰から需要減退が見えてもいるのだが、それは今月一杯までと考えていいのではないか。国内期近でも当業者は今回の下落に対しては耐えている。恐らく、NYが45ドル付近まで下落してこない限りは投げないのではないか。本日の動きは25日納会に向けた調整が入った様子もあり、受け腰は強いままであるため、期先への影響を懸念しなくてはならない。ただ、本日は買い戻しされ過ぎた感があり、今晩のNYが急落からの戻りが多少あったとしても、国内期先は売られやすいのではないか。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、ガソリン灯油などは昨日とは逆方向の大幅安で寄り付きましたが、場中は強い基調で、値を上げていきました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。1440円安からの寄り付きスタート。大幅安で寄付きスタートで場中はジリジリと値を上げていきました。後場からも最後まで基調は変わらず終値、前日比は−760円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に大き目の陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドを継続中、角度を深く差し込んでの位置から、2本横ばいから昨日は大きく上に出てきましが、うまくラインに沿って降りてまいりました。現在非常にきれいなチャート形状で推移しており、ここからは大幅もみ合い、急転換の危険性も含んでおりますが、下降トレンドラインと長期中期の上昇トレンドラインの交差地点に注目したいところです。短期下降トレンドラインは42000円、and,41000円前後。中期上昇トレンドは38000円前後が現在の形ではなかろうかと思います。引き続きプログラムにしっかりついていきたいと思います。現在は短期下降トレンド、長中期上昇トレンド継続中。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、790円レンジ-760円、1060円レンジ-500円、310円レンジ−750円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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                   本日のコラム


 この世の中、100%「完璧」というものは、無い様に思います。特にあらゆる物を作り出してきた人間自身は、欠陥の動物で、欠陥があるから人間らしい、補うものがあるから学習する過程が楽しめる様に思えます。

 人間には固定観念と言うものがあります。納豆が体によいと聞けば、納豆は体によいと思い込みます。医者が「大丈夫ですよ」と言えば本当に大丈夫だと思い込みます。目が覚めるまで寝て、眠くなったら寝るというダラダラした生活よりも、朝早く起きて夜早く寝ることが体に良いと思い込んでいる人もいます。朝ごはんはキチンととるほうが体に良くて夜しっかり食べると太り安いのでしょうか。髭を生やしている人は悪い人と思い込んでる人もいるでしょうし、金を儲ける事はいやしい事で、地道にコツコツする事がよい行いだと思い込んでいる人もいます。我慢する事が素晴らしく、我慢しない事が悪いことのように思っている人もいるでしょう。
果たして現在自分自身が潜在的に思い込んでいる事が、本当に正しいのか、などといちいち考える人はいないでしょう。しかし私はそれを知りたいと思います。現実は解明しきれないのが現実ですが、そういう気持ちと心がけが大事だと思います。社会に巻かれ、右へ倣えで、常識はずれと呼ばれないように生きていく事は楽かもわかりませんが、世間で言われている常識に囚われない観点が、人間を向上させ、新たな物を作り出し、自分の欠陥を改善していく唯一の方法ではないかと私は思います。そういう事が特に我々が臨む相場の世界には必要だと、今まで活動してきた中では実感しております。


                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月18日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月18日(水)

5月17日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.61 48.64 49.00 48.05 48.97 +0.36
5月18日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:22)
48.90 49.35 48.90 49.20 49.14

5月17日のNYは小反発。在庫統計の事前予想を弱材料視され、序盤は軟調に推移した。ただ、引けにかけてはガソリンが買い戻し優勢の取引となり、遅れながら原油が連動したかたち。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、必要であれば、増産の用意がある、とコメント。OPECの月報では、2005年の世界石油需要の見通しを日量8万バレル下方修正した。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比100万バレル増、ガソリンは同80万バレル増、留出油は同110万バレル増とされている。

国内は急反発。ガソリン、灯油は期先中心に急反発。NY高、円安、夜間取引の堅調な動きから、買い方優勢に取引された。後場からは国内在庫の増加を嫌気した売りも入ったが、基調に変化はなく、ガソリンは期先4本がストップ高、灯油は期先5本がストップ高。現物価格は両製品ともに下げ止まりを見せているが、依然として先安感が弱まらず、先物当限も上げ幅は限定的。原油は反発し、寄り付きから上げ幅を拡大。夜間で49ドルを回復したことや円安を材料視した買いが入った様子。ただ、期先では3万円を回復したものの、維持できず、在庫統計を控え、様子見ムードから全体的に上げ幅は限定的となり、前日比150円〜380円高。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比3万8514kl増の222万8617kl、半製品は同3万1959kl増の358万3755kl。灯油は同7万5806kl増の194万3084kl、半製品は同5万5396kl増の61万9863kl。稼働率は95.5%から92.8%へ低下。ガソリンの輸入量が1万6065klあった以外には輸出入に主だった変化はなかった。さて、NYは最も取組高が多い7月限がここ1週間で約10%の下落となっており、在庫統計を控え、テクニカル的な買い戻しが入った様子。事前予想が圧迫要因となりながらも、反発して引けており、以前から7月限にポイントとして書き込んできたが、昨晩は当限とのサヤを1.70ドルへと拡大している。昨日もコメントしたが、今週に限り、ファンド筋は在庫統計に対し、事前に動かなかった。様子見ムードから売り玉を引けにかけて手仕舞いを入れた感じの動きを見ると、事前予想をほぼ織り込んでいない。結果待ちに対し、ポジション整理した感が強い。原油の在庫統計に関しては、一人のアナリストを除いて全員が増加予想となっており、3億3000万バレルに達することはほぼ確実ではないか。後は昨日のコメント後半を読み返して頂きたい。今日より明日がポイントという考えには変わりません。また、先週末にコメントした原油売り、製品買いの動きも出始めましたので、その都度書き込みたいと思っています。明日の東京ガソリン、灯油は値幅が1500円拡大されます。また、原油ですが、来月発会される11月限から取引単位が100klから50klに、倍率も100倍から50倍に変更されますので、ご注意下さい。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全体に値上がりし、ガソリン灯油はストップ高となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。490円高からの寄り付きスタート。寄り付きがら上昇が始まり、前場一方的に上昇トレンドを描きながら上昇。後場からは角度を緩やかに変え、横ばい気味にジリジリと高値圏でもみ合いながら上昇し続けました。最終ストップ張り付きとなり終値、前日比は+1000円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に大き目の陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドを継続中、角度を深く差し込んでの位置から、2本横ばいから大きく上に出てきました。一旦の戻りと見るか、上昇期のスタートと見るかで、大きく違ってきますが、流れは下で一旦戻りかというところでしょうが、上の抵抗ラインは42000円、違う角度で見れば41000円前後戻り天井ラインに見えます。42000円を抜けてくれば、再度大幅上昇の可能性もあるでしょうか。現在は未だ短期下降トレンド継続中。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、540円レンジ+1000円ストップ高、550円レンジ+1000円ストップ高、360円レンジ+340円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


  本日、プログラムシステムメンテナンスの為、このコーナーはお休みとさせて頂きます。

                            また明日
                             
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2005年5月17日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月17日(火)

5月16日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.67 48.67 48.70 47.60 48.61 -0.06
5月17日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
48.64 49.00 48.61 48.69 48.77

5月16日のNYは小幅に反落。一時は47.60ドルまで売られたが、その後は買い戻しが入り、安値から1ドル近く切り返して引けた。IEAのマンディル総裁は15日、10−12月期の石油需要に十分対応できる見方を示し、16日にはOPECのエルディン事務総長代行が同じ見解を示した。現在のOPECは日量3200万バレルと生産枠を200万バレル上回る生産量となっており、年末には3300万バレルに達するとの見方を付け加えた。また、それに対する10−12月期の需要予想は日量3050万バレルと見られている。

国内は寄り付きから下げ幅を拡大する動き。ガソリンは期近安の期先高で寄り付き、その後、期近主導で売り圧力が強まった。期先は一時39570円まで売られたが、引け前に急速に買い戻され、4万円台を回復し、小幅安で引けた。期近は春からの需要期や製油所の定修からの思惑買いが先行し過ぎた感あり、その修正安に期先は連動しにくくなっている様子。前日比80円〜930円安。灯油は反落。7月限を除いては反落して始まり、ガソリンに連動して売られることになった。ただ、引けにかけては押し目買いが入り、安値から大きく切り返して引けている。前日比80円〜290円安。原油は当限以外が反落。NY前日比は小幅安となったが、夜間取引は堅調に推移し、NYそのものはほぼ変わらずとなった。しかし、円高が弱材料視されたことや中東原油の下げ幅がNYより大きかったことが圧迫要因。前日比120円安〜20円高。

昨日のコメントの続きとなりますが、やはりNY当限と7月限とのサヤがポイントです。取組高は11日時点から7月限が上回っており、昨晩も安値から1ドル弱買い戻され、50ドルを維持して引けている。在庫統計の事前予想では、原油が前週比100万バレル増、ガソリンは同80万バレル増、留出油は同110万バレル増とされている。NY原油の在庫は3億2970万バレルまで積み上げられ、価格急落の節目とされる3億3000万バレルまで僅かとなっており、予想通りであれば、これを上回ることになる。この予想や結果から7月限が当限に大きくサヤ寄せするようであれば、再度売り安心感が生まれ、買い方の失望売りが出やすくなるのではないか。さらにポイントはガソリン在庫。先週分は予想を下回る増加幅だった。先週と比べ、輸入量が急減することは考えにくく、稼働率と需要が気になるところ。需要は旺盛であり、来週末からの3連休が需要を高めるとの観測も出始めている。また、6月から製油所の定期修理が本格的に始まり、稼働率は下がり始める。その為、先週同様に原油大幅増、ガソリン微増となっても、当限は先週ほど大きく売られる可能性は低いと私は考えています。在庫統計の予想や結果を材料視し、7月限がどれだけ当限にサヤを寄せるか。逆に拡げるようであれば、国内期先も売り込みづらくなり、売り方の買い戻しが優勢となる。今週に限っては、ファンド筋は在庫統計の結果を待つのではないか。個人的には今晩のNY、明日の国内の動きより、18日のNYや19日の国内を重要視したいと考えています。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全体弱い展開となり、ガソリンなどは場中ダラダラと下落を続けましたが、後半15分間で急激に買われ、引け前の急上昇を見せました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。170円高からの寄り付きスタート。寄り付きより、ダラダラと下落をはじめ、一直線の下降トレンドラインを描きながら下落しました。後半15分一気に買い上がられ、引け前の急上昇を見せ、結局寄付き値までは戻せませんでしたが、前日終わり値付近までは値を戻しました。終値、前日比は−80円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に下髭付陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドを継続中、角度を深く差し込んで位置から、2日横ばいで日柄を稼いでいる様子です。右上に陰線下髭付を付けた事で、見た目的には上に来る可能性が高い様に思いますです。流れは下の、一旦戻りかというところでしょうが、上の抵抗ラインは42000円前後と見ています。もちろん短期下降トレンド中ですから明日以降一気に下落してくる可能性もあります。また長期では上昇トレンド継続中ですので、戻りどころかラインをつき抜け短期上昇転換の可能性ももちろんあり、そのあたりも十分頭においてみていかなければならないところです。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、830円レンジ−80円、1010円レンジ−290円、180円レンジ−120円。


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                   本日のコラム

 人間には欲があり、何かの結果を見て、俗に言う「〜タラ、〜レバ」的な事を考えてしまいます。
「あの時こうしていレバ、・・・・」「あの時こうしていタラ、・・・」。

タラレバの本当の意味は私は知りませんが、人によっては「こうしタラこうなるであろう」「こうなレバこういうことになるだろう」などという人がいますが、こちらの方は、予測的なことなので、私は大賛成です。今日のタラレバは前者のほうの過去の行動の仮説的な話のほうを使います。

後悔先にたたずとよくいいますが、過去を見直すことは大事なことです。「タラレバ」と言えば聞こえは悪いですが、私は重要なことだと思います。しかし、訳のわからない根拠のない解釈の元で、タラレバを連発すると何の学習にもなりません。例えば相場で言えば、買おうと思って買った結果100万円損が出た。「あの時買わずに売っていれば・・・」などと考えるのは、単体ではあまり意味のない事だと思います。買おうと思っているのに売れますかと言う事になりますから意味がないのです。過去、現在、未来と時間が流れている中で、行動をするのは現在です。現在の時点であらゆる判断材料をそろえて、未来の予測を建てて臨むわけです。その判断材料には、過去の経過や結果が必要不可欠なのです。過去に前例のない事は、現在の時点で、今後の予測が建たず、結局ギャンブル的なあてずっぽうの、心理的な予想しかできなくなります。

ただし、解釈を間違えてはならないと思うのは、過去から現在に来た時点で、その過去は、その過去の時点で、その時の判断材料を使い、精一杯予測した結果だと言う事を理解しなければならないと思います。これは相場だけではなく、普段の生活においても同じことが言えるのではないでしょうか。
説明が下手ですみません、言いたいことが伝わったかどうかわかりませんがその時その時の事情をよく理解して過去を振り返らなければ意味がないということです。


                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月16日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月16日(月)

5月13日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
48.54 48.70 49.11 47.75 48.67 +0.13
5月16日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
48.67 48.67 47.95 48.54 48.10

5月13日のNYは小幅反発。在庫統計での在庫増加を嫌気した売りが活発となり、一時は47.75ドルまで売り込まれた。しかし、これまでの急落から売られ過ぎ感が出たことや週末のポジション整理的な買い戻しから下げ幅を縮小し、僅かにプラス圏で引けることになった。ガソリンやヒーティングオイルは続落となっている。CFTC発表による10日時点の建玉明細では、原油が前週比8318枚減少の85枚買い越し、ガソリンは3672枚減少の22474枚買い越し、ヒーティングオイルは3472枚増の4336枚買い越しとなった。

国内は商品別の動き。ガソリンは期近が売られ、期先は買い戻される動き。期先は一時4万円割れとなったが、抵抗感があり、買い戻しからプラス圏で引けた。前日比500円安から150円高。灯油は反発。期近主導で地合いを引き締め、当限以外がマイナス圏で推移する場面もあったが、売り方の買い戻しなどからプラス圏で終えた。前日比100円〜310円高。原油は続伸。マイナス圏に入る限月もあったが、中東原油の堅調さや円安が好感されて続伸。ただ、積極的な買いが続かず、上げ幅は限定的となっている。前日比130円〜250円高。

国内相場では、今回の下落に対し、製品当限を買っている当業者がどれだけ耐えるかが1つのポイントとなってきた。NY原油の在庫は3億2970万バレルまで積み上げられ、価格急落の節目とされる3億3000万バレルまで僅かとなっている。先週はこれを弱材料視されての下落となり、今週の在庫統計ではこのラインを上回る可能性が高く、事前予想の時点から市場が反応すると考えられる。5月2日のOPECのアハマド議長は、相場は45〜55ドルで推移すると考えられるが、これ以下の水準を受け入れる、とコメントしている。このコメントを背景に、OPECによる減産観測が強まらない状況。今後、急落を牽制するために産油国からは減産案も浮上してくることが予想され、市場がどう反応するかがポイントとなる。恐らく国内元売りは6月仕切り価格を引き下げてくると考えられる。その為、ガソリンスタンドは5月物に対し、最低限の仕入れしかしなくなり、その影響が在庫面にも表れるのではないか。今後、ガソリン在庫は増加の傾向を辿り、6月に入ると、仕入れが活発化し、在庫が増加しにくくなるとの予想が立つ。NYのポイントとしては、7月限が50ドルを維持するかどうかであろう。6月限は20日に納会となり、7月限のサヤ滑りも考えられるが、13日終値ベースでは、1.61ドルのサヤがある。夜間取引では50ドルを割り込んではいるものの、終値ベースでどうなるか。また、NY市場は30日が戦後死者追悼記念による休場となり、来週は3連休を控え、神経質な相場になると予想される。サヤが縮小しない限り、納会後はチャート上で好転する可能性もあり、納会前後の価格帯にも注意が必要とも思われる。今晩は週末の安値47.75ドルを意識した動きとなるだろうが、当限のみではなく、7月限の価格帯、当限とのサヤに注意したいと考えています。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全体落ち着いた相場動向となり、先ベースでは3商品共若干高となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。20円安からの寄り付きスタート。寄り付きよりもみ合いで横ばい気味に推移しました。値動きレンジも狭く落ち着いた感はありましたが、引けではレンジ高値圏で引けて終値、前日比は+150円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右真横小さい陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドを継続中、角度を深く差し込んで位置です。今日の動きは狭いレンジの中、小動きとなりましたが、明日以降、ここから大幅上昇してもおかしくないし、逆に一段下げで下げを加速さしてきてもおかしくなく、また下降トレンドラインあたりまで一旦戻して、再度きつい下げを見せてきてもおかしくないチャート形状をしています。引き続き各サポート、レジデンスの位置関係を含め細かく見て行きたいと思います。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、320円レンジ+150円、410円レンジ+280円、230円レンジ+250円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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 相場は自分自身の心理との戦いとよくいいますが、相場で勝ち進んでいくには、相場自体の仕組みや中身を理解する事だと私は思います。自身の心理で、相場の売買で主に障害になる事柄は、ドローダウンなどでのマイナス額です。含みにしろ決済済みにしろ、マイナスは心地良いものではありません。それどころか相当苦痛に感じるものです。特に現在ポジションの含みマイナスなどは、精神衛生上良くないものです。

ここでひとつ例を持って考えてみました。ガソリン1枚に対して1000円幅マイナスが付いていたとします。方や1枚所持している人と10枚所持している人がいたとします。1枚所持の人は−10万円の含み損、10枚の人は−百万円の含み損を抱えています。10万円だと苦痛は苦痛ですが耐え切れないほどのあせりも無いでしょう。しかし100万円のマイナスを抱えると、あせりに変わり思わず損切ってしまうかもしれません。要するに1000円幅の損を含んだ時点での相場動向を睨んでの判断に対して、含み損の金額で判断してしまうと、相場動向とまったく関係の無いところでポジションを動かす判断をする事になり、今後の展望も何もなくなってきます。本来ベストな方法としては相場の動向に対して利益を期待しポジションを動かすはずのものが、別の事情で判断してしまうと、本来の計算が狂ってくるわけです。利益を取る場合も同じ事で、10万円プラスで含んでいる時と、百万円のプラスを含んでいる場合では、百万円の方はといいますと、「百万も取ったから明日以降反対向いたら困るのであまり欲張らずに仕切っておこう」というようになる人も中に出てくるわけです。一方「10万ぐらいだったらもうちょっと期待して置いておこう」などの思惑も出てくる事もあるわけです。そのような心理を混ぜ合わせると、総合的に、自分の器以上の枚数を持つ事は、「取るべき物と取りきれず、損しなくてもいいところでも損をしてしまう可能性が大きくなる」という事になりがちだと私は考えますが、いかがなものでしょうか。

明日も相場心理について考えて見ます。


                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月13日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月13日(金)

5月12日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
50.45 50.41 50.42 48.30 48.54 -1.91
5月13日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
48.70 48.99 48.29 48.45 48.97

5月12日のNYは大幅続落。前日の在庫統計で原油が大幅増加したことが引き続き材料視された。また、この日発表された天然ガス在庫が増加したことも売り材料となった。一時は下値支持線であった48.80ドル付近で下げ渋りを見せたが、買い物が続かず、安値48.30ドルまで売られる場面もあった。カタールのアティーヤ・エネルギー鉱業相やインドネシアのプルノモ・エネルギー鉱業相は、50ドルを割り込んでも減産を支持しない、とコメント。来月にOPEC総会を控え、各産油国の動向に関心が集まりそうである。

国内は原油高、製品安の動き。ガソリンは一時期先がストップ安をつけるなど、大幅続落。期近主導で下げ渋る動きも見られたが、引けにかけては再度売られた。前日比1010円〜1490円安。灯油は期先中心に続落。当限は一時プラス圏まで買い戻され、他限月も下げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては再度売られることになった。前日比20円〜1170円安。原油は小幅反発。NYは大幅安となったが、夜間取引が買い戻されていたことや円安基調、中東原油が小幅安だったことを材料視され、マイナス圏からプラスに切り返して引けた。前日比20円〜150円高。

 国内の製品先限を見ると、昨年10月18日のガソリン46480円から12月28日の33600円まで27.7%下落、同日灯油は44230円から29280円まで33.8%下落。指標とするNYは55ドルから41.25ドルの25%下落、10月25日の高値55.67ドルから12月10日安値の40.25ドルでは27.7%の下落となる。今回の国内ガソリンは4月6日の46480円から39970円まで14%下落、灯油同日の50380円から42510円まで15.6%下落。NYは4月4日の58.28ドルから5月12日48.30ドルまで17.1%下落となっている。夏場のガソリン需要期を控え、供給懸念から買われた相場だったが、現在の不需要期の材料性から売られる展開。今後、再度夏のドライブシーズンに向けた相場に変化していくだろうが、それは時期的に6月に入ってからか。今後、長期上昇トレンドの中、短期下降トレンドから中期下降トレンドに変化するラインとして、45ドル辺りと考えている。国内原油は4月5日の33620円から5月2日の28960円まで13.9%下落した後、下げ止まりを見せており、急速に製品とのサヤを縮小している。今後、期先ではガソリン売りの灯油買い、原油売りの製品買いの動きも出るのではないか。12日のドバイ原油は0.48ドル安の44.92ドル、オマーン原油は0.42ドル安の46.38ドル。NYとのサヤを大きく縮小しているが、5〜8ドルほどのサヤが通常であり、今後、NYに遅れて大きく下落するようであれば、国内原油も売られ、製品においても売り安心感が出てくると考えられる。今後、買うにせよ、売るにせよ、最初に書いた高安値を忘れる必要がある。相場は買いにくい時ほど上がり、売りにくい時ほど下げることがよくある。高いから売るのでも、安いから買うのでもない。上昇の確率が高いから買い、下落の確率が高いから売るであり、決して値頃では売買してはいけないものだと私は思います。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は同一方向2日目で動きも大幅なものとなりました。雰囲気は再度本格的な下げとなってきましたが、今後各サポートラインが待ち構えております。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。1410円大幅安からの寄り付きスタート。寄り付きより大幅安値圏でもみ合い、横ばいを続け、後場後半一時はストップ安まで行き、最後は10円届かずの終値、前日比は−1490円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に上髭付きの小さい陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドを継続中、角度を深く差し込んできました。今日も同一方向の動きで大幅下落となり、下降トレンドは鮮明なものとなってきました。さて、心理的にこの位置から売れるのかということになってきますが、中身的には中期のサポートまで、後2500円ほど、長期で20000円ほどの距離があります。流れは完全に下方向、慎重に見るところは、今回の急角度の下落に対しての突発的大幅自律反発と、各サポートの位置関係ということになってくるでしょう。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、510円レンジ−1490円、630円レンジ−1170円、440円レンジ+70円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 今週は相場の売買と人間心理の関係を考えてみました。相場とは、その物自体の価値より増して大きく値を上げたり下げたりするものです。昨日言った様に、買いが買いを誘い、売るが売りを誘い上がりすぎたり下がりすぎたりで、常に値動きしているのも変動相場の特徴です。




相場の売買を毎回、こうなるであろうという予想を人間が立てて売買した場合、その人自身は、毎回勝ちに行ってると言う事になります。しかし全勝する事は不可能に近く、何回かに一回、多い人ではほとんど予想が当たらないという場合もあるでしょう。例えばそれが3回なり4回連続で負けが出て大きく負けこんでくれば、それは心理的不安となり、次に売買をする事もできなくなる場合があります。それは口で説明するよりも、実際そうなった事のある人はよくお解りだと思います。その原因のひとつとしては、大きな流れで正確な計画がされていない為、安心感が無く、不安となり予想が出来なくなるからです。また駄目だったらどうしよう。最近調子が悪いので、負けるかもしれない、やめておこう、というような心理状態になっていくのです。そして待ち構えている大きな勝ちの利益も取り損ねるという事が起こり、最終的負けて終わっているので当然利益もマイナス、もしくはよほど良くない物で終わってしまいます。

思い切って行ける、思い切って負けを食らえるという心理状況の場合はどうでしょうか。それは安心感が無いと出来ません。この方法で、一年間やった場合、毎年これくらいは取れているというデータが出ていれば安心して行けるし、3連敗中であっても、次回も同じようにどう枚数行けるというのは、安心感があっての前提で行われる事ではないでしょうか。そういうところから、プログラムシステム売買の基本の考え方があるのです。


                            また来週
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月12日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月12日(木)

5月11日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
52.07 51.77 51.95 50.25 50.45 -1.62
5月12日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
50.41 50.42 49.63 49.99 49.94

5月11日のNYは、在庫統計で原油が予想以上に大幅増加したことを嫌気した売りが殺到し、大幅反落となった。ただ、ガソリンの増加幅は予想を下回ったことから、ドライブシーズンの供給懸念が完全に払拭されたわけではなく、6日安値辺りで下げ止まりを見せた。EIA発表によると、原油は前週比270万バレル増の3億2970万バレル、ガソリンは同20万バレル増の2億1370万バレル、留出油は同170万バレル増の1億400万バレル、ヒーティングオイルは同50万バレル増の3790万バレルとされた。

国内はNY安を受けて全面安。ガソリン、灯油は当限が下げ止まりを見せたことで、期近も連動する場面も見られたが、結果的には当限を除く全限月がストップ安となった。原油は反落。夜間取引が軟調に推移していたこともあったが、円安基調や6月限が3万円割れに抵抗を見せたことで下げ幅は限定的となり、製品とは逆に下げ幅を縮小して引けた。前日比400円〜570円安。

IEAが11日に発表した月報では、10−12月期の世界原油需要が日量170万バレルの拡大となり、伸び率は2%に鈍化する見通しとなった。理由として、米経済の減速や中国の景気抑制策を挙げている。また、今年の中国の原油需要を前回の7.9%から7.4%に下方修正した。今年1−3月期の原油消費4.5%増とし、前年同期19.3%を下回ったことを明らかにした。しかし、石油精製能力においては、設備拡大に時間がかかり、精製能力の不足はすぐには解消できない、ともした。在庫統計の内容を振り返ると、原油輸入量は僅かに減少しながらも在庫は大幅増、ガソリンは輸入量の急増から在庫が微増となった。稼働率は僅かに上昇しており、昨年5月末辺りの数字に近づきつつある。原油在庫は1999年7月以来の高水準となっており、稼働率が回復しつつあり、輸入が堅調でありながらも、ガソリンが微増に止まったということは、それだけ消費が多いということ。高騰による消費減退は明確には見られない様子。その為、ガソリンに関しては弱材料より強材料のほうが出やすい環境には変わりなく、要はファンドが材料視するかどうか。夜間取引では50ドルという心理的ライン割り込んでおり、下値支持線は48.80ドルとなる。今晩に関しては微増となったガソリン在庫を強材料視されても不思議ではなく、昨晩のNYは原油下げ幅に対し、ガソリンの下げ幅が小さかったことが気になるところです。中期的に投機資金の配分からファンドの動きを見ることを考えれば、今後NYの株価は原油安を好感した買いが入り、ドルとともに買われるのではないか。NTTが民営化以降初の減収減益となったことも円売り材料となる。中国の経済成長や石油需要の鈍化、為替制度変更の可能性などもあり、昨年から商品(特に石油商品)にシフトしてきた資金がどれだけ株式や為替に流れ出すか。商品内のファンドの勢力減退ともなれば、40ドル前半への下落はそう遠くないかも知れません。ただ、今後ガソリン需要期、製油所の定修時期に入ることで、一方的に下落し続けることは考え難い。中短期的に売り買いが交錯しながらとなる可能性が高く、何度も切り返しながら水準を切り上げてきたNY原油を忘れずに坦々とトレードする必要があるように考えています。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は昨日と同一方向に動きガソリン灯油は大幅下落となり、先限では期近を除き全ての限月はストップ安となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。1000円ストップ安からの寄り付きスタート。寄り付きよりストップ安で張り付き、終日張り付いたまま推移しました。終値、前日比は−1000円ストップ安。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下にストップ安の駒を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドを継続中。今日の同一方向の動きに、一段と下方向に動き易くなったように思います。中期の上昇トレンドのサポートラインを少し割ってきた感がありましから、長期のサポートまで、行くとすれば、後4000円の下げ幅が計算されます。大きな流れを保ちながらのどの位置でサポート、又は割り込んでくるかがポイントです。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、張り付きレンジ−1000円ストップ安、張り付きレンジ−1000円ストップ安、280円レンジ−460円。


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                   本日のコラム

 「相場とは何か」と考え直してみた時、その物の現在の価格(価値)があり、その値段で(その値段でも)売っても良い、もしくは売りたいという者と、その値段で(その値段でも)買っても良い、もしくは買いたいという者が売り買い出来て価格が決まります。当然買いたい、もしくは買わなければならない者が多く、売りたい、もしくは売らなければならない者が少なければ値段は上がっていきます。値段の下がる場合はその逆です。

物販で言えば、例えば一般消費者が欲しがっている物があったとしましょう。しかし販売店にもなかなか入荷が無く、手に入るとしてもごく小数しかない状態が続いたとします。しかし人気は衰えるどころか大人気商品だったとしましょう。そこで販売店以外でも高値で個人売買されるようになって行きます。2千円の物が、1万円2万円で売買されるケースも少なくありません。私が知っている限りでは、例えば焼酎で「森伊蔵」という九州のお酒があります。元々の定価というか売値は2500円前後のものが通販の酒屋さんであっても25000円前後、約10倍の値段になっているわけです。その事情の中身はおそらく、手に入れたい者が多く商品が少ないという理由で25000円もの高値で売買されているという結果でしょう。それが仮に製造元(販売元)が欲しい者の求めるだけの数を大量生産すれば定価の10倍もの馬鹿馬鹿しい値段で売買するなんて事はありえない事であって、無いから欲しい、欲しいから高くても買う。無い中で高値で売買されていれば話題にも上って余計に心理的価値が上がるというものです。その他にはロレックスのデイトナ、ステンレスなども、時計屋で80万円前後の物が130万円前後で売られていたりします。その他多くのこのような部類の物をプレミア商品などと言ったりします。逆に物が余ったり、飽きられて人気が無くなった物については、値崩れを始め、半額や7割引でも売れ残る状況の物もあります。

相場の値動きというものは、その物の中身の価値よりも、いろんな事情により、またいろんな事情を故意に作り出す事により、上がったり下がったり、または故意に上げたり下げたり出来るという事を、理解しておけば、また相場の見方も変わってくるのではないかと思います。



                            また明日
                             
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2005年5月11日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月11日(水)

5月10日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
52.03 52.00 53.10 51.65 52.07 +0.04
5月11日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:14)
51.77 51.95 51.22 51.79 51.38

5月10日のNYは小幅続伸。これまでのガソリン供給懸念やルイジアナ州にある製油所が停電のため操業停止を受けて、一時は53.10ドルまで買われた。また、イラク北部ではパイプラインが爆破されたとのニュースも支援材料となった。しかし、今週発表される在庫統計の事前予想が増加となっていることで、後場からは大きく上げ幅を縮小して引けた。事前予想では、原油が前週比150万バレル増、ガソリンは同90万バレル増、留出油は40万バレル増とされている。また、OPECのシハブエルディン事務局長は、世界石油市場は200万バレルの供給超過となっている、とコメント。EIAの月報では、第2四半期の世界石油需要を8300万バレルとし、前回予想から10万バレル下方修正された。

国内は大幅反落。今晩在庫統計の発表を受けるNY原油が大幅下落するのではと警戒心が強まった様子。ガソリンは大幅反落。期先は再度43000円割れとなり、ストップ安まで売られた。前日比840円〜1000円安。灯油は期先中心に売られ、11月限はストップ安。国内在庫が大幅増加したこともあり、期先は45000円割れとなった。前日比700円〜1000円安。原油は小幅反落。NYの前日比は小幅高となったが、前日の大引け時点の夜間取引からでは0.30ドルほど安く引けており、軟調に推移した夜間取引もあって小幅に売られた。前日比100円〜180円安。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比3万2075kl減の219万103kl、半製品在庫は16万6355kl減の355万1796kl。灯油は同23万2066kl増の186万7278kl、半製品は6万8407kl増の41万9529klとされた。稼働率は95.5%と前回の91.6%から上昇となった。ガソリンは輸入が前週比5万4985増6万3934klとなったが、在庫は2週連続で減少しており、半製品の減少から見れば、来週も在庫が減少する公算が高まった。NYでは在庫統計を控え、予想を織り込んだ動きを見せた。米国では戦略石油備蓄(以下SPR)を9月までに7億バレルとする計画を実行しているが、4月12日には2700万バレル引き上げ7億2700万バレルにする計画があると発表した。SPRは昨年10月15日分で僅かに減少して以来、順調に積み上げられており、現在は6億9120万バレルと備蓄能力の上限まであと僅かとなっている。同日の発表では、メキシコ湾岸沿いの地下に岩塩洞窟があり、そこに2700万バレル保管する計画としたが、とりあえずは7億バレルに達した時点で、市場への圧迫要因となりそうだ。50ドルでは買い戻し、53ドルでは戻り売りが優勢となっている。10日の米国株式では、52ドルを回復した原油価格を嫌気され、売り方優勢に取引され、株式市場では、先高感が依然強い様子。在庫統計に関しては、この時期の製品増加は当然であり、むしろ製油所の稼働率がポイントとなるのではないか。結果が予想範囲内であった場合、買われれば、基調の強さをあらわに再度53ドルから上値を試し、売られれば、50ドル割れも示唆されるトレンド入りになるのではと考えています。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は昨日とは逆に全体に弱含みで、ガソリン灯油は大幅下落となり、先限ではストップ安となりました。微妙のラインは変わらず、現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。400円安からの寄り付きスタート。中幅安寄付きからの一方的な下げで前場いっぱいで大幅安、後場からは安値圏でもみ合い、最終的すとっぷ安張り付きとなりました。終値、前日比は−1000円ストップ安。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に大き目の陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドを継続中に見えます。しかし、丁度一昨日の位置、今日の位置前後付近が、中期の上昇トレンドのサポートライン上にあります。今日の下押しの雰囲気と流れからは、下落する方向の雰囲気ですが、位置的には依然ハザマです。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、660円レンジ−1000円、620円レンジ−1000円ストップ安、250レンジ−150円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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                   本日のコラム

 昨日は相場と心理の関係を考えてみました。昨日あれから、夜間に相場関係のとある人と電話で話す機会があり、その辺の心理面での作用について小一時間喋っていましたが、私とはニュアンスが違いますが、やはりその方も心理面での悪い作用を問題視しておりました。

熱さや痛みを感じ、苦痛に思うことは、体にとっては防衛本能です。痛いからその箇所をかばったり、熱い物を持った時、瞬時に手を離し火傷の程度を低く抑えたりする本能があります。
しかし負けた者の損失が勝った者の利益になる相場の場合は、心理戦、つまり、思わせて相場を動かし思わせて「踏ませる」「投げさせる」というものだと思います。上がりそうに見せて下げる、下がりそうに見せて上げる、まだ上がりそうに見せて急転換する。大きく揺さぶってわけが解らなくする。などなど、心理的圧迫させる事により、「投げ」や「踏み」が起こり、相手方をふらふらにさせるという作戦にきます。また、ポーカーなどのギャンブルにも言えることで、人間の心理の本能的なところに、逆を突き、うまくふらふらにさせたものが作戦勝ちとなるわけです。



今言った事が全てでは無いし、必ずしもこうであるとは言い切れませんが、ただ、素直な心理であればあるほど、ニュースに惑わされたり、大きな揺さぶり値動きに投げさされたりという事にはなりがちでしょう。そういう意味では、相場的心理を考えるという事は、相場を売買していく上で、とても参考になると思います。


                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月10日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月10日(火)

5月9日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
50.96 51.28 52.25 50.65 52.03 +1.07
5月10日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:21)
52.00 52.55 51.91 52.35 52.15

5月9日のNYは大幅続伸。石油消費が最需要期となる冬季に向け、OPECの生産が需要に追いつかないとの観測が広がった。加盟国の生産は限界に近づいており、6月の総会でも増産は見送られる可能性が強まっている。また、IEAが11日に発表する月報で、石油需要の見通しを上方修正するとの思惑も材料視されている。米リーマンによると、中国の2005年石油消費量は前年の15.9%から8.8%へと鈍化する見通しを発表した。

国内はNY高を受けて全面高。ガソリンは期先中心に買われ、10月限は一時ストップ高をつけた。ただ、在庫統計を控え、先行きに不透明感があることから、上げ幅を縮小して引けている。前日比500円〜760円高。灯油期先2本がストップ高まで買われるも、期先では46000円を維持できず、上げ幅を削っている。前日比580円〜700円高。原油は小幅続伸。夜間取引が堅調に推移しており、円安基調だったわりには小動きに収まった。在庫統計の事前予想で原油が増加となっていることで、様子見ムードの強まりを感じさせる動きとなった。前日比60円〜260円高。

 今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比180万バレル増、ガソリンは同90万バレル増、留出油は同20万バレル増とされている。52ドルを回復したNYではあるが、市場全体が方向転換と捉えるには54ドル回復が目安となりそうだ。52ドル回復から当面は50ドルが底堅いラインと受け止められた様子もあり、国内では堅調に推移する現物や期近の影響から、期先に買い安心感が出始めている。しかし、依然として戻り売り圧力も強く、50ドル〜52ドルレンジから抜け出すまで揉み合いとなるか。IEAでは、4−6月期に比べ、10−12月期の世界原油需要は約340万バレル増の日量8610万バレルになる見通しを示している。OPECのアハマド議長やカタールのアティーヤ・エネルギー相は、6月の増産を見送る姿勢を取っており、これは冬季に向けた増産余力を蓄積する企みがあるのではないかと考えられる。米国の製品輸入が好調である限り、在庫が大きく減少することは考え難い時期のため、ファンド筋が冬季に向けた強気な姿勢を見せるか、在庫増加を嫌気した売りから再度50ドル辺りまで探りをかけるかは在庫統計次第のところがある。今晩のNYが事前予想をどれだけ材料視するかが1つのポイント。大きくどちらかに振れた場合、その後の在庫統計の結果が予想範囲であれば、翌日には修正される可能性が高い。今晩と明晩が同一方向に動く場合は素直に流れに乗り、逆に動きた場合は2日間の前日比合計がどうであれ、明晩の流れに乗ったほうがいいのではないかと私は考えています。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全体に強含みで、ガソリン灯油は大幅上昇となりました。位置的には微妙な線まで来ております。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。490円高からの寄り付きスタート。強く始まってそのまま上昇を見せたものの小動き気味で、後場はほとんど横ばい気味にもみ合いました。終値、前日比は+760円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に上髭付きの小さい陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期の下降トレンドを継続中に見えます。しかし、丁度昨日の位置前後付近が、中期で角度を急角度に構えた上昇トレンドのサポートライン上にある為、ここから下に突っ込んでくるか、もしくは、今日は上昇しましたが、このまま同一方向で上昇を見せ、短期の下降トレンドを崩して来るかが、ひとつのポイントになってくるのではなかろうかと思います。そういう意味では、どちらに動いてもおかしくない微妙な位置ではないでしょうか。もうひとつ荒っぽくない動きが気になりますが。

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、530レンジ+760円、590円レンジ+660円、270レンジ+130円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 普段の生活の中で、「思う」から出来ない、また「思ってしまう」からしてしまう事という事があります。ちょっと意味が解り辛いと思いますが、例えばよく耳にする事のひとつに、現在サラリーマンをしていて、脱サラして商売でも始めたいが、「もし、失敗でもして家族が路頭に迷ってしまったらどうしよう」と思ってしまうと手も足も出なくなる。その言い訳が「もう少し若ければ失敗覚悟で始められるのに」「もう少し金があれば何とか始められるのに」というような具合になります。
ここで私が思うに、このような状況を分析すれば、行動が思い付きでしかなく、何も計算された物もなければ内容の良し悪しもない訳です。ただ、漠然と雇われているより、独立して金儲けをしたいが失敗したら怖いのでやめましたというだけで、自分自身何が出来てそれは世間でどれほど通用するものであろう予測の元に、どれくらいの失敗まで許されてという前向きな計算や計画がありません。ただ思う事をまた言い訳を思い浮かべる事で打ち消した結果です。

 ほとんど感情のみで動いている人の中での特徴的な言葉は、「もう我慢の限界」というのがあります。我慢の限界というのは、感情的なもので、感情では駄目だと感じているが、それが耐え切れなくなった時に我慢の限界が来ます。男女間の関係などに特に多く、我慢出来ているうちは良いが、我慢できなくなった時に爆発します。

 勤めている会社の内容や雇用体制なども同じです。生かさず殺さずで、こき使われて社員を人間とも思わず使い捨てにするような会社も中にはあるでしょう。そこで我慢する事こそ、社会人の義務と思って、毎日ストレスに耐えて働いている人もいるでしょう。その結果が過労で倒れたり、ひどい時には過労死というような最悪の結果となる場合もよく聞きます。この場合なども、内容の良し悪しよりも、自分が我慢できている内は良いという状態で、そういう考え方で物事を進めていた場合、結果が良くない方向に行きがちです。

よく考えれば「我慢の限界」を感じる事は重要ではなく、内容の良し悪しが重要であって、内容が良ければ我慢する意味もあり、内容が悪ければ、我慢のカケラもする必要が無いと私は考えます。

夫婦喧嘩などでも同じ事で腹が立つから言ってやった的なもの言いを繰り返していると、何が良くって何が悪いか判断できず、お互いの目的も意味のまったく無い言動に、結果がちぐはぐになり、本来の目的とする幸せな生活から程遠いものになってしまいます。感情的に言葉を発するのではなく、どう言えば状況が良くなるか判断して言葉をかけなければならないと思います。


 「感情的に生きる」これは最も人間らしい生き方だとは思いますが、時に良い悪いを判断する時に、その感情的な部分が、正確な判断を誤って良からぬ結果を招いてしまう事は多々あるのではないでしょうか。




 相場というものは、自分の大事なお金が増えたり減ったりするものであり、その中で感情的になる部分が多々あります。そして、相場を予想する場合も同じく、買いポジションを持っていて、下がり続けてくれば、まだ下がるのではないかという不安と、もうそろそろ戻ってくるのではなかろうかという期待感の戦いになります。逆に買いポジションを持っていて、上がり続けてくれば、もう少し上がればいくら儲かるという期待感と、もうそろそろ潮時ではないかという思惑との戦いになります。
ポジションを持っていて含みでマイナスが付いていれば、せめて買値まで戻って決済したいという心理が働き、10円でも損はしたくないという心理が働きます。1ヶ月間の間に50万円も負けてしまったと、精神的強いダメージを受ける場合もあるでしょうし、1ヶ月間で50万も儲かったと調子に乗って買い増す心理が働く事もあるでしょう。それらの感情一つ一つは、今現在やっている方法の良し悪しを判断する材料にはならず、ただそう思ってしまっているだけだと思います。私の理論では「思う」から勝てない。「思う」から手元が狂う。「思う」から判断を誤る。「思う」事により信頼性がなくなる。というようなものではないでしょうか。感情で物事を考え、判断するではなく、キチンとした分析の基、良し悪しを判断する方法を取っていく必要があるのではないかと思うわけです。



                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月9日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月9日(月)

5月6日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
50.83 50.97 52.23 50.25 50.96 +0.13
5月9日 NY原油夜間取引
        (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
51.28 51.49 51.05 51.32 51.12

5月6日のNYは期近3本が小幅に続伸、他限月とガソリンは小反落、ヒーティングオイルは続落。製油所の精製能力の不足からドライブシーズンにおけるガソリン需要に対応できないという観測が強まり、一時は52.23ドルまで買われた。しかし、原油在庫の高水準や製品輸入量の増加を圧迫材料に買いが続かず、週末の利食い売りもあり、後場からは上げ幅を大きく縮小して引けた。CFTC発表の3日時点の建玉明細では、原油が17605枚減の8403枚買い越し、ガソリンは5071枚減の26146枚買い越し、ヒーティングオイルは2866枚減の864枚買い越しとなった。

国内は小幅続伸で寄り付き、その後は期先中心に売り圧力が強まった。ガソリン当限は需要期を意識した買いから続伸し、期近限月は連動したが、期先では戻り売り圧力から小幅に反落して引けた。前日比170円安〜500円高。灯油は当限のみ続伸し、他限月は反落。期先では45000円を維持し、安値から離れて引けた。現物価格より下ザヤで推移している分、戻り売り圧力は強いながらも、一方的に売り込まれることはなかった。前日比320円安〜50円高。原油は小幅続伸。夜間取引が堅調に推移していたことに加え、円安要因が強材料視された様子。前日比変わらず〜130円高。

米国のホドマンエネルギー長官は、今週にもカタールとサウジアラビアの石油相と会談を予定。17日に同相とともに演説の予定。ドライブシーズンに向け、供給量の拡大を進める動きを続けているが、結論から言えば、製油所の精製能力次第というところ。先週の在庫統計では、原油、ガソリン在庫ともに大幅増加となり、今週も引き続き堅調な積み増しが見られるかどうかがポイントとなってきた。国内では、連休明けから数ヶ所の製油所で定期修理に入る。連休の消費量の影響も考えると、今後の在庫積み増しペースは鈍化する可能性が高く、現物、期近が堅調に推移すれば、期先も底堅い動きが予想される。しかし、投機性の高い期先では、高値を出し切った感が依然強く、安値警戒感が出始めるまでは頭が重いか。その為、今後、需要限月である期近、不需要限月である期先とのサヤを拡大する動きとなるか。さて、NYは下落基調から揉み合いレンジに移行しつつある。ブルームバーグ・ニュースが、アナリストやストラテジスト57人にアンケートをしたところ、39%が下落、35%が上昇、変わらずが26%となっており、やや方向感を失いつつあるか。6月15日にウィーンでOPEC総会が予定されているが、以前よりは増産観測が後退しつつあり、その上、米国の4月の雇用統計が予想以上に増加したことで、石油需要の拡大が見込まれ始めている。この辺りが下値を支える要因となっており、逆に在庫積み増しペースが圧迫要因となっている。原油在庫は順調な積み上げとなっており、市場の関心はガソリンにある。先週からの輸入量が大幅減少しているとは考え難く、今週の在庫統計でも増加の可能性が高いと思われる。レンジ内から抜け出すきっかけとしては、在庫統計の事前予想とエネルギー相の演説、翌日の在庫統計となりそうである。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全体に大きな動きもなく小動きでとどまっています。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。130円高からの寄り付きスタート。前場いっぱい下落気味にもみ合い、後場からは横ばい気味にもみ合いました。終値、前日比は−100円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。前回の足の右下に下髭付きの小さい陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、新たな下降トレンドを継続中に見えます。先週末から流れは変わらず、大きな流れでは上昇トレンド継続中の為、どの辺りで短期の流れを作ってくるかがポイントではないでしょうか

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、510レンジ−100円、540円レンジ−270円、170レンジ±0円。


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                   本日のコラム

 大型連休も終わり、ほぼ今日からは、通常通り世間が機能しだしているのではないかと思いますが、相場のほうはといいますと、嵐の前の静けさか、大変大人しいものになりました。

さて、今週は、個人投資家の相場を売買するに当たっての、本音のところの心理状態をさぐっていき、それに対しての好作用、悪作用を、考えて行きたいと思います。建て前上はなんだかんだ言っても、本音の部分での心理状態というのは、自分に正直で、尚且つ行動にも反映されます。初心者から熟練まで、個人投資家といっても幅広くおられましょうが、長くやっているからといって、勝てるものでも、キャリアが短いから勝てないものでもないと思います。ある意味、学習能力と発想性、柔軟な脳みそと理解力が、相場を上手くやり抜いて行く為のセンスではないかと思う今日この頃です。例えば相場というものが、誰でもかれでも、簡単に儲かるような物であれば、もっと人口が増えて、隣のおばさんも、担任の先生もお父さんもお母さんもやっているはずです。しかし現実は、弱肉強食の世界で、誰かの負けた損失が、誰かの勝った利益になるサバイバルな世界ですから、当然、生半可な状態で勝ち残って行ける訳がなく、勝っても偶々、負けても偶々で最後は負けて、資金ショートでしばらく休むか、一切やめてしまうかというパターンです。しかし、この世界、キチンと毎年利益を上げている投資かもいるわけですから、勝ち残っていく方法はあるわけです。人間心理とは、とても面白いもので、相場における人間心理ほど理にかなっていないものは無いという事を、明日以降、しばらくの間考えて行きたいと思います。



                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年5月6日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

5月6日(金)

5月4日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
49.50 49.52 50.95 48.80 50.13 +0.63
5月5日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
50.13 50.17 50.94 49.50 50.83 +0.70
5月6日  夜間取引(日本時間)
始値 高値 安値 (15:15) (19:15)
50.97 51.46 50.90 51.21 51.23

5月4日のNYは反発。発表された在庫統計が弱材料視され、一時は48.80ドルまで売られたが、ヒーティングオイルが買い戻されたことで、原油もつれ高となった。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比260万バレル増の3億2700万バレル、ガソリンは同220万バレル増の2億1350万バレル、留出油は同30万バレル減の1億230万バレル、ヒーティングオイルは同変わらずの3740万バレル。

5月5日のNYは続伸。前日の在庫統計を改めて弱材料視され、一時は49.50ドルまで売られたが、そのラインから下げ渋りを見せたことが好感され、買い戻し優勢に取引された。また、NYにある英国領事館で爆発事件が起こり、下値を支える結果になったと考えられる。この日、ガソリンは続伸したが、ヒーティングオイルは反落している。

国内は反発。29日のNY終値49.72ドルから5日50.83ドルまで計1.11ドル高。夜間取引も堅調に推移しており、反発して始まった。ガソリンは小幅に反発。一時は当限以外でマイナス圏まで売り込まれたが、夜間取引の堅調さやポジション整理絡みの売り方の手仕舞いからプラス圏で引けた。前日比60円〜310円高。灯油は小幅反発。ガソリン同様に期先4本がマイナス圏に陥る場面があったが、引けにかけては再度買い戻された。前日比40円〜300円高。原油は大幅反発。10月限は200円下ザヤの29800円で発会。円高が圧迫要因となるも、NYが50ドルを回復したことが好感され、9月限は3万円台回復。前日比770円〜880円高。

 国内は2日以降、4日分の外電入力となり、計1.11ドル高を受けた動き。IEA(国際エネルギー機関)は、2005年の世界石油消費量を2.1%増えると予想。NYでは、ガソリンの供給緩和観測が広がっていたが、IEAの予想を材料に再度供給懸念が再発した様子。国内元売りは5月の仕切り価格を約2円引け上げた。それにより、期近は期先に比べ、やや強気に推移した様子。米国の原油在庫は99年7月以来の高水準となっており、今後は製油所の稼働率が問題。今回のガソリン在庫の増加は輸入量の急増が背景にあり、これまで強材料視されていた生産能力が改善されたわけではない。価格高騰から消費減退との要因もあるだろうが、今週分だけ判断するのは早計と思える。定期修理が本格的に始まれば、在庫面から強材料が出てくる可能性はある。国内は米国より早く定期修理のピークを迎えることで、来週からは下値を支える動きが見られるか。今後、中東原油の地政学的に問題もあり、大きくは売り込みにくい状況とも思えるが、国内外ともに高値を出し切った感が強まっており、強気筋が精力的に買いを入れない動き。NYは原油、ガソリン在庫の増加を再度見直しても不思議ではない。58ドルからの下落を受け、自律反発的な51ドル回復と受け止められる可能性が高いのではないか。6日間に亘り、安値で50ドルを割り込んでおり、来週は4日の安値48.80ドルを試しに行く動きを見せるのではと私は考えています。ただ、NYが10日終値時点で4日の安値を割り込まなければ、それ以降の国内にも変化が出てくるかといったところ。今週の国内は2営業日しかなく、2日はNYの急落からストップ安となっており、委託証拠金の改正など、市場全体で仕掛け難かった週。5月相場は来週からと考え、ドライブシーズンに向けた相場に取り組んで行きたいと思っています。


                                                   小西
                             2005年4月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、連休明け金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は大型連休明けでの動きですが、原油大幅高で製品は若干高で終わっております。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。630円高からの寄り付きスタート。寄り付き後より下落が始まり、後場もみ合いながら、下降気味に推移しました。終値、前日比は+60円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。前回の足の右上に下髭付きの陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、新たな下降トレンドを形成中に見えます。大きな流れでは上昇トレンド継続中の為、どの辺りで短期の流れを作ってくるかがポイントではないでしょうか

 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油9月限の順で、1060レンジ+60円、1050円レンジ+120円、220レンジ+810円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

NEW)2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 ゴールデンウイーク明けとなり、5月相場のスタートとなりました。石油市場も大きく波乱を含みながらの大きな動きとなってきております。新たな気持ちで、しっかり気を引き締めて臨んで行きたいと思います。


                            また来週
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


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                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
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