本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2005年8月分
2005年8月31日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月31日(水)

8月30日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
67.20 67.40 70.85 67.26 69.81 +2.61
8月31日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
69.95 70.65 69.40 70.49 70.35

8月30日のNYは大幅続伸。ハリケーン「カトリーナ」による被害が次々と報告される中、ガソリンが暴騰。一時は値幅制限に触れ、5分間の取引中断後の再開となるなど、明日に納会を控え、9月限が最高値を大幅に更新。原油も高値70.85ドル、終値69.81ドルと最高値を更新した。メキシコ湾岸にある製油所は、生産量の95%が停止に追い込まれる結果となり、内容としては、製油所9ヶ所が操業停止、4ヶ所が減産、また6社の採掘リグが大波や暴風によって、流されるか沈没したとのこと。ルイジアナ州では、予想より被害が小さいとされながらも、3ヶ所の製油所が浸水の被害を受けているとのことで、復旧のメドは立っていない。今週の在庫統計の事前予想は原油が前週比30万バレル増、ガソリンは同120万バレル減、留出油は同140万バレル増とされている。

国内はNYの急伸を受けて両製品は全限月がストップ高、原油は当限以外の全限月がストップ高で始まり、引けにかけては全限月がストップ高を外れての大幅反発となり、前日比140円〜920円高。

 本日発表された国内在庫では、ガソリンが前週比4万481kl増の200万9576kl、灯油は同12万4682kl増の353万7953klとされた。稼働率は3.1%低下の90%。昨晩のNYは、「カトリーナ」による被害報告を受けて急伸。特にガソリンの供給懸念が一気に強まり、25セントの値幅制限まで買われ、取引中断。再開後も買い意欲は衰えず、結果41.39セント高の247.45セント。ベネズエラ国営製油公社の米子会社は、米政府に対し、25万〜50万バレルの戦略石油備蓄の貸与を要請した。昨年、「アイバン」による被害から、計540万バレルの戦略石油備蓄の貸与をした政府だが、昨年と違い、今年は貯蔵スペースが一杯の状況であるため、貸与可能な量は十分ではある。ガソリンの最需要期は9月5日までとされるが、暖房油ほど季節的に需要が減少することはなく、ガソリンから暖房油に生産量をシフトしていく時期がずれ込めば、それだけ暖房油への供給懸念も強まる。今回の強材料は一過性のものではなく、来年、暖房油の不需要期入りするまで長引く公算が高く、70ドルところではなく、80ドルさえ視野に入ってきた。直接的な被害がない製油所でも、点検作業は必要とされ、再開までに最低でも1週間は必要となるだろうし、最短で再開したとしても、ハリケーンによる影響から何らかのトラブルが出やすいのではないか。極端にサヤを拡大したガソリン9月と10月だが、製油所の再開が遅れる観測が強まれば、10月限がサヤを寄せていくことは間違いなく、昨日のガソリンの上昇幅に対し、連動しきれていない原油においても大幅に買われる場面も見られそう。今週の在庫統計分は今回の被害分は含まれておらず、来週分を見越した動きになるはずで、ガソリンの増減に関心が強まっている。2週連続で予想以上の減少となっており、今回においても個人的には120万バレル以上の減少幅となっても不思議でないと見ているが、市場のパニックを避ける為、ある程度予想範囲内におさまる報告がなされるのではないかと、深読みかも知れないが、そう考えているのが私の本音である。先週末に、今週分はガソリンと灯油のサヤを中心のコメントでとしていましたが、今回のハリケーンにより、内容を変更してコメントしておりますので、ご了承下さい。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月末水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、昨日のNY暴騰をを見てか前面大幅高となりました。ガソリン灯油は全限月ストップ高で、灯油の期近をのぞいて全部ストップ高張り付き状態で終日推移しました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比+1000円ストップ高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ストップ高で始まり張り付いたまま大引けとなりました。終値前日比は+1000円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右上にストップ高張り付きの駒を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期の上昇トレンドラインを綺麗に形成中です。高値を更新中。前回8月12日の高値を越えて更に高値を目指し上昇中。本格的な上昇基調に入ってきたように見えます。次にこの基調でどの当たりまで上昇してくるか、ド短期上昇トレンドラインをどの辺りまで作ってくるかと言うところになります。引き続き大幅でストップがらみの動きで振り落としも予想されます。引き続き坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、張り付きレンジ+1000円ストップ高、張り付きレンジ+1200円ストップ高、160円レンジ+890円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 さて今日で8月も終わり秋相場に突入となりました。NY市場では連日の台風騒ぎで昼夜問わず乱高下しております。それに連ねて国内の投資家も、気になって気になってあっぷあっぷと言う感じではないでしょうか。そういうハプニングも含めての相場動向というものだと私自身解釈しておりますので、戦争が起こった、テロが起こった、台風が来た、設備が火災にあったなどは、相場において別に喜ばしい事でも困った事でもないと私は思っています。以前の話ですが、2001年の9月11にアメリカにおいてテロが行われ、何千人何万人の命を奪われました。2003年3月イラク戦争開始以降、考えられないような人間の数が消されていっているのも事実です。そういう事柄に関連して相場と言うものが動くわけですが、心無い投資家や先物会社、証券会社の心無い営業マンが、ミサイルを打ってくれだの台風が直撃しろだのテロでも起こってくれないかな、などとうんざりする言葉を数々聞いてきました。自分が持っているポジション(建て玉)に、心無い願いを掛けるのは人間として失格です。失格という事は、最終的に相場も成功せず、人生も成功しないと言う事です。「金儲け」それと人の心はキチンと切り離して考えていかなければならないし、そこだけは奇麗事と人に言われるかも知れませんが、私自身譲られないところでもあります。これからもそういう気持ちで、臨んで行きたいと思います。

                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月30日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月30日(火)

8月29日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
66.13 68.60 70.80 66.30 67.20 +1.07
8月30日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:20)
67.40 68.48 67.26 67.91 68.00

8月29日のNYは反発。ハリケーン「カトリーナ」によるメキシコ湾岸にある製油所への被害懸念から買われ、夜間取引で70.80ドルを記録した。通常取引に入ると、「カトリーナ」がカテゴリー1に引き下げられたことや戦略石油備蓄が放出される可能性が出始めたこともあり、利食い売りから大きく上げ幅を縮小し、1.07ドル高の67.20ドルで引けた。メキシコ湾近辺にある製油所の生産量は通常の92%に当たる日量140万バレル相当が停止し、天然ガスにおいても通常の83%に当たる日量83億立方フィートが停止した。

国内は総じて反落。ガソリンは反落して寄り付き、期先を中心とした買いから、全限月がプラス圏に転じる場面も見られたが、引けにかけては再度売られた。前日比300円〜1080円安。灯油は安寄りから買い戻されるも基調を維持できず、前日比40円〜480円安。原油は期先中心に大幅反落。円安や夜間の堅調さを材料に下げ幅を縮小する場面もあったが、前日場中の夜間から見れば、2ドル弱下げていることになり、製品安もあって大幅反落となった。前日比130円〜1010円安。

 昨年の「アイバン」に匹敵する大きさであった「カトリーナ」。「アイバン」による被害の総合計は、石油が4380万バレル(年間生産量の7%)、天然ガスが1723億立方フィート(同3.9%)であった。今回の「カトリーナ」による減少分は、29日までで石油が313万バレル、天然ガスは154億立方フィートとされており、今後の被害報告や再開へのメドが気になるが、直接的に被害がなくとも、点検から少なくとも1週間は必要とされるはずで、減少幅は拡大していくことには間違いない。石油大手アパッチ社では、「アイバン」による影響から、完全復旧するまで1年を要しており、今回も同様レベルの被害となれば、先高感は一層強まるはずである。昨晩のNYは通常取引で大きく上げ幅を縮小したが、被害懸念から再度基調を強めている。政府側は、石油会社からの要請があれば、戦略石油備蓄貸し出しを検討するとのことだが、これは昨年同様の事で、大きな圧迫要因には及んでいない。また、OPECは9月19日の総会で、生産枠を引き上げる可能性を示唆。余剰生産能力からなる日量200万バレルの活用が検討されるとのことだが、依然同様、余剰能力がなくなることで、市場では逆に強材料視される公算が高い。また、増産される大半は重油であり、軽質を好む米国製油所からすれば、需給緩和には至らないはず。昨日もコメントしたが、今回の在庫統計では「カトリーナ」による影響分は含まれない。若干、ハリケーンを懸念されていた26日分は含まれることになるが、操業停止に追い込まれていたわけではなく、影響はゼロに等しい。来週分を見越した動きから、今週分のガソリンには通常より材料視されるはずであり、関心が暖房油へと移り変わるにはもうしばらく時間が必要となってきた。今後は冬季の気温予報にも注意が払われるが、気象庁が8月25日に発表した11月の気温予報では、東北、北海道が平年並み、それ以外は平年並みか高いとされている。ただし、9月、10月においては東海から北海道までが平年並みか高い、近畿から沖縄までは高いとされていることから、現時点では暖冬の見方で材料視されるのではないか。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場はもみ合いの中、全面安となりました。特に原油先が大幅安、ガソリン安の灯油は若干のマイナスで終わりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比440円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安く寄り付いた後、前場半場にかけ一気に下げてそこから前引けまでは値を戻しました。後場からは一段高い所から始まり、高値圏でもみ合いましたが、2:00前からは大引けまで一方的な下げに見舞われ結局マイナス圏で終わりました。終値前日比は-460円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右下に上髭の長い上下髭付きの小さな陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期の上昇トレンドラインを形成中で高値を目指す展開。前回8月12日の高値を昨日越えて今日は若干割り込んだ位置です。ここからはダブルトップの下降に入るか、もしくは予定通り上昇トレンドでの高値追いに走るかというところでしょうか。引き続き大幅でストップがらみの動きで振り落としも予想されます。引き続き坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1380円レンジ−460円、1520レンジ−40円、580円レンジ−1010円。


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バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
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                   本日のコラム

 相場の売買で重要なのは利益を出す事です。利益が出ないのであればやめたほうがましです。利益を出してこその相場の売買であり相場参加であり、投資、投機と言えるのです。

 しかし、そこまで行く為には、まず重要になってくるものは、「利益を上げる方法」を身に付けるという事です。プロ野球では、よく主軸の選手がインタビューに答えているのを目にします。何と言っているか聞いてみると、「優勝する事が一番大事な事です、それしか考えていません。」このように格好良く答えています。優勝する事、その事のみに神経を集中しているように聞こえます。しかし、優勝する為には、チャンスに打たねばなりません。またはチャンスを作るような活躍をしなければなりません。守備もここぞと言う時に抑えたり、エラーの無いようにキチンと守れる技術者でなくてはなりません。

 今現在優勝する事に集中されている事とは思いますが、その職人技の技術は昨日今日の短期間に付いたものではありません。若い頃から体力を作り、打撃や守備のフォームを固め、そして練習だけでなく実践でそこそこ成績を残せるように訓練を重ねてきました。その頃は優勝する事に対しては深く考えず、キチンと一つ一つ技術と考え方を身に付けることに専念してきたのではないでしょうか。そしてプロの選手になる事。プロには入れればレギュラーを取る事。レギュラーになれれば、今度はどんな大観衆の前のプレッシャーも、大ピンチ、大チャンスの圧力からも、精神的に動揺せず、普段の技術を最大限発揮できるように訓練します。そして初めて優勝を取りに行くという目標を建てる事が出来、その事に集中して活躍できる訳です。

 相場の世界もおなじです。技術と体力がモノをいいます。今日昨日初めたばかりで「今年は大儲けしよう」などと思う事自体、技術も無いのにプロのマウンドで登板し、シーズン通して勝ち越し、優勝しようなどと、理屈に合わない事を考えているのと同じレベルかもしれません。

 物事には準備期間、訓練期間、実践期間、改善期間、実践期間、などの流れで作業を行って行くものです。なので、初回に負けて損失を出してしまおうが、思惑が外れようが、そんなに心配する必要はないと思います。逆に一番心配しなければならない事は、今まで何年か勉強してきて、身に付けてきた技術が、実践ではまったく通用しなかった時ではないでしょうか。通用しない考え方や技術は、まったくいらない物であり、このまま間違った考え方で臨んでいくと大変良からぬ結果となる事は目に見えているからです。相場の売買ノウハウは自分自身が切り開いていくものです。そしてこの我々のプログラムシステムが少しでも多くの個人投資家の役に立てば、と思っております。


                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月29日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月29日(月)

8月26日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
67.49 67.49 67.95 65.90 66.13 -1.36
8月29日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
68.60 70.80 68.60 69.76 69.15

8月26日のNYは急反落。序盤はハリケーン「カトリーナ」による製油所への影響が懸念されて買い方優勢に取引された。ハリケーンセンターによる予報で、フロリダ半島南部からメキシコ湾東部に北上するとされたことで、製油所を直撃する可能性がなくなり、上げ渋りを見せていたが、一部の施設では従業員が避難しており、下値を支える要因となっていた。しかし、前日に記録した最高値まで0.05ドルまで買われながらも、更新できなかった動きや週末要因が重なり、引けにかけては利食い売りが加速し、引けまでの15分ほどで1ドル以上売られる展開となった。

国内は週明けのNYが急反発したことから、軒並みストップ高で寄り付いた。ガソリンは全限月が1500円幅のストップ高で寄り付き、序盤に外れる場面も見られたが、それ以外は終始張り付いたままの状態が続き、引け間際に当限のみ1480円高と外れて引けることになった。灯油は当限を除く全限月がストップ高で寄り付き、その後、当限も値幅一杯まで買われ、そのまま引ける展開。原油は当限を除く全限月がストップ高で寄り付き、引けにかけては期先のみ外れて引けた。当限は納会を控え、頭の重い状況が続いており、本日も一時は4万円台回復となったが、維持できず、安値引けとなる180円高の39830円で終えた。

本日のNYは急反発し、一時は70.80ドルまで買われた。ハリケーン「カトリーナ」が勢力拡大した上、メキシコ湾の石油施設が集中する地域に達したことから、最高値を大幅に更新した。閉鎖に追い込まれた製油所の総生産量は日量63万3000バレルとされており、これはメキシコ湾付近の製油所が1日で生産する量の42%に当たる。ルイジアナ州南東部では、計7ヶ所の製油所が閉鎖され、7ヶ所で日量合計144万9000バレルの生産量がストップ。これは全米全体の生産量の8.5%に相当する。「カトリーナ」はカテゴリー5に引き上げられ、昨年の「アイバン」とほぼ同じ進路を辿っており、進路的にも昨年の被害や急伸の記憶がよみがえさせられる状況となっている。個人的に気になっているのが、ルイジアナ州南部で洪水が起きれば、回復に数ヶ月かかることもあるということ。夜間は最高高値70.80ドルを記録した後、徐々に水準を切り下げ、69ドル半ば辺りで推移している。週末に1.36ドル安の66.13ドルで引けたが、国内からすれば、NY25日終値67.49ドルからの上昇と受け取ることになる。高値までは3.31ドル高だが、国内大引け時点の夜間が69.76ドルだから、2.27ドル高となる計算となり、本日のストップ高でほぼ織り込めた感じはある。ただ、70ドルを越えたというインパクトは強く、今後の在庫統計にも影響が出てくることは間違いなく、市場には上げ足りなさが残るか。操業停止による生産量の影響から買われたものの、石油施設への直接的な被害がなければ、31日にも再開見通しが立つと思われ、そうなれば、利食い売りが活発となる可能性もある。ただ、今回の在庫統計には、「カトリーナ」による影響分は含まれず、来週分を見越した動きになることは間違いない。ハリケーンに関係なく、今週のガソリンが減少する可能性は高いわけだが、仮にそうなれば、通常より強材料視される可能性は高い。さて、国内元売りは、9月の仕切り価格を2円〜2.1円引き上げると発表した。在庫面では、灯油の積み増しペースが順調。昨年より約1ヶ月早いペースであり、9月上旬には400万kl回復はまず間違いないとされている。国内で一番に需要が動き出す北海道のタンクでもほぼ満杯状態であり、10月に入れば、徐々に需要が増えだすが、それまでは積み増しペースが落ちることは考え難い。NYに連動しつつも、国内独自の材料から今一度連動率を下げる可能性が高まってきた。中東原油への依存度や製油所の生産能力が違うわけで、それなりに中東産もNY原油に連動するが、常にNYに連動することはない。価格高騰により、中国が購入を控えている影響もあり、中東産とNYとのサヤは拡大に向かう公算が高く、NYに先行して売られる可能性を高めながら、買われた本日と言える。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
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 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全面大幅高、ほとんどの限月がストップ高となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1500円ストップ高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、拡大されたストップ幅いっぱいのストップ高で寄り付いた後、一旦は下に少しふれた後、再度ストップ高で張り付いたまま推移しました。終値前日比は+1500円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右上に下髭付き始まり終わり同一値を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期の上昇トレンドラインを形成中で高値を目指す展開。前回8月12日の高値を越えた来た位置にあり、現在高値更新中です。前回の高値をわずかに越えたという事で、ここから一気に伸びていくか弾かれるかと言うところです。弾かれればダブルトップの下降に入るでしょうし、伸びれば予定通りの上昇トレンドということになります。引き続き大幅でストップがらみの動きで振り落としも予想されます。引き続き坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、140円レンジ+1500円ストップ高、張り付きレンジ+1200円ストップ高、100円レンジ+950円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 アメリカでの大型台風被害により、NY原油相場が急騰しています。それを見ての今日の国内石油相場もほとんどストップ高で寄り付き、そのままストップ高で引ける結果になりました。相場というものは時間の流れが重要問題です。何かの材料を参考に上昇、又は下降するわけですが、一般的に初心者の考え方に多いのは、「もしあの時買っておけばこれくらいは儲かったのに。くやしい」と言う事を良く聞きます。あの時に買おうと思って実際注文を入れたがお金が無くて買えなかったもしくは実際注文を入れたがPCの操作を間違えて買えなかったというような状況であればまだその思いは理解できます。しかし。「もしあの時」のあの時には「買おう」とは思っていなかったので買わなかったのに対して「買っていれば〜」と考えるのは間違っている訳です。他にもこんな例があります。100万円投資して上手く行って100万円儲かり、倍になりました。その事柄に対して、もしあの時500万円投資しておけば500万円儲かったのに」などです。しかし結果は「あの時」には500万円は投資しようと思っていなかったものに対して、もしこうしていればと考えるのは、間違っているし、そのような考え方で実際の売買を続けていればとんでもない理論違いの結果になってしまいます。個人投資のレベルでいえば、誰でも知りうる上がる材料なり下がる材料を確認してから売買仕込みをするのは、時間の流れからすればあまり意味の無い事です。上がる材料を密かに自分だけ入手できるのであれば事前に仕込めますが、投資家全体に知れ渡るような強材料弱材料をいちいち確認してでないと仕込めない、またはそのようなものを参考にしてしか売買できないようでは個人レベルに関して相場の売買で利益を上げていく事は期待できないと思うわけです。相場の売買に関する「時間の流れ」をキチンと把握すれば、その答えは出てくると思いますがいかがでしょうか。


                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月26日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月26日(金)

8月25日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
67.32 67.41 68.00 66.40 67.49 +0.17
8月26日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:20)
67.49 67.60 67.02 67.35 67.26

8月25日のNYは小幅続伸となり、高値、終値ともに最高値を更新。夜間で68ドルを記録したNYだったが、ハリケーン「カトリーナ」がメキシコ湾には向かわない見方が強まり、手仕舞い売りから一時は66.40ドルまで売り込まれた。しかし、メキシコ湾岸にある一部の製油所では、非難の準備が進められているとのことや前日のガソリン在庫の減少が材料視された。また前日に、シェルがカリフォルニア州に所有する製油所でトラブルが発生したが、同州にテソロ社が所有する製油所でも火災が発生し、ガソリン生産への影響が懸念されたことで、ガソリンが買われ、原油も連れ高となった。

国内は大幅反落。ガソリンは安寄り後に期先中心に買われ、プラスサイドの場面も見られたが、前日大引け、本日前引けの後味の悪さが嫌気され上、週末要因重なり、手仕舞い売りが活発となった。結果、期先3本がストップ安まで売り込まれ、前日比270円〜1000円安。3月限は1040円上ザヤの58300円で発会し、57720円まで値を下げて引けた。灯油は総じて大幅反落。2月限はプラス圏まで買われる場面もあったが、前日から期近の頭の重さには変化がなく、手仕舞い売り中心の商いとなった。前日比890円〜1200円安。3月限は1190円下ザヤの57490円で発会。原油は期先のみ続伸、他限月は小反落。NYが小幅続伸したが、前日の大引け時点の夜間と変わらず、円高や製品安から値を削る展開。前日比130円安〜20円高。

 NYが高値、終値ともに最高値を更新したものの、国内は頭の重さが鮮明となり、ハリケーンによる障害懸念を先行して払拭した展開となった。連日、激しい値動きを続けており、週末によるポジション調整も活発となった。さて、これまでコメントしてきたように、米国のガソリン最需要期は9月5日の労働者の日まで。来週後半にはその辺りが弱材料視されるだろうが、ガソリン在庫が2週で計820万バレル減したことは下値を支える要因である。今後、ガソリンから留出油、ヒーティングオイルに関心が強まるとお伝えしたが、今週にはその転換の動きは見られず、ファンド筋が長期上昇トレンドを描き続ける姿勢は窺えた気がする。70ドル到達には一旦調整が必要と思われ、下がれば下がるほど反発勢力が強まる相場と踏まえた上で、下降トレンド時は丁寧に売っていく必要がある。来週のNYは調整入りの可能性が高いと個人的に考えているが、新たなハリケーン、製油所のトラブルが発生する可能性は無いより有るほうが高い。下値支持線を65ドルに置くことには成功しているわけで、今晩のNYが小幅安程度なら、売りを先行した国内は月曜日に買い戻される展開も予想できる。元売りによる9月の仕切り価格の引き上げ観測も強く、当限が地合いを引き締めてくれば、期先に買い易さが生じるだろう。来週のポイント日は、国内で31日。今週と違い事前予想を織り込んでくるであろうNY、国内在庫の発表、月末要因と材料が重なる日である。9月相場は、関心がガソリンから暖房油に変化していく時期であり、ガソリンそのものだけではなく、灯油価格と比較した上でガソリンを見極めていかなければならない時期に差し掛かる。この辺りを中心に来週は書いて行きたいと思っています。それでは、良い週末を。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、ガソリン灯油はシンポ発会、2月限は反落となりストップ安となりました。原油は前日終値変らず近辺で引けました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン2月限の値動きです。前日比370円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、小安く寄り付いた直後から、一気に値を上げて行き、前日比変らずまで戻し、プラス圏まで行きました。その後は急角度の一直線下降トレンドラインを描きながら、ストップ安まで一気下降となりました。後場も浮いては張り付きを繰り返しながら最終的にはストップ安終値前日比は−1000円ストップ安。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日はシンポ発会で昨日の足の右下に上髭付きの陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期の下降トレンドを形成中から、短期の上昇トレンドラインにはじかれた形になり、再度高値を目指す展開に変わって来ています。今日の足はド短期上昇トレンド形成中のちょうどライン上に収まっている為、仮に来週下に足を付けて来ることがあれば、ド短期上昇ラインを割って再度下落基調と変化する可能性もあるように思います。来週以降も引き続き大幅でストップがらみの動きで振り落としも予想されます。引き続き坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン2月限、灯油2月限、原油先限の順で、1080円レンジ−1000円ストップ安、1300円レンジ−1200円ストップ安、390円レンジ+20円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
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                   本日のコラム

        本日データ処理及びシステムメンテナンスの為、このコーナーはお休みを頂きます。


                            また来週
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月25日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月25日(木)

8月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
65.71 65.79 67.40 65.30 67.32 +1.61
8月25日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
67.41 68.00 67.11 67.50 67.16

8月24日のNYは大幅続伸。この日発表された原油在庫が予想以上に増加したことを嫌気され、序盤に65.30ドルまで値を下げたものの、ガソリン在庫が大幅に減少したことを受けて、前場半ばから急伸した。また、前日にカリブ海に発生したハリケーン「カトリーナ」が、フロリダ州に上陸する見通しが強まったことから、原油は高値、終値ともに最高値を更新することになった。EIA発表の原油在庫は前週比180万バレル増の3億2290万バレル、ガソリンは同320万バレル減の1億9490万バレル、留出油は同140万バレル増の1億3250万バレル、ヒーティングオイルは同90万バレル増の5540万バレルとされた。

国内はNYの急伸を受けて、灯油当限以外が全面高で寄り付いた。ガソリンは期先中心に大幅高で始まり、一時は10、2月限がストップ高まで買われた。その後、高値ベースの最高値を58ドルまで更新した夜間だったが、ジリジリと上げ幅を縮小し始めた動きを受け、高値から離れる展開となった。前日比310円〜1270円。9月限は960円高の54350円で納会。灯油は期先中心に買われて始まったが、当限が970円安の51250円で納会するなど、期近から基調が弱まり、期先においても上げ幅を縮小した。結果、期近安・期先高の前日比970円安〜390円高。原油は当限以外がストップ高で始まったが、夜間の軟化や円高から上げ幅を縮小。前日比170円〜730円高。

本日の国内は期近限月の買い玉を手仕舞い、期先に乗せ換える動きが鮮明となり、期近が上げ渋る一方で、期先は買われやすい展開となった。海上スポット価格は、ガソリンが400円高の53300円〜53900円、灯油は変わらずの48900円〜49500円。元売りによる生産調整から、需給引き締まり感が強まる見方から、ガソリンは素直に買われたが、灯油の受け越しは弱かった。需要期入りまでの期間があり、貯蔵スペースは満杯状態だったことが要因と考えられ、当限の軟調さに加え、期先では6万円台への抵抗もあった様子。さて、昨晩のNYだが、やはり事前予想を織り込んでいなかった動き。製油所の稼働率は低下し、原油は増加、ガソリンは大幅に減少し、2週で計820万バレル減という数字が材料視された。また、シェルがカリフォルニア州に所有する製油所でトラブルが発生、詳細は不明だが、ハリケーンに接近同様に買い材料となった。そのハリケーンだが、予報では26日から27日かけてフロリダに向かい、27日にはメキシコ湾へと向かうとのこと。ハリケーンの規模は別として、進路的に製油所への供給懸念が一番強まるコースを辿っており、今晩のNYは幾分利食い売りも出るだろうが、売りづらい要因である。27日には勢力を弱める予報となっているが、進路沿いにある製油所の作業員は避難、減員する可能性は高く、生産量への障害懸念が強い。最後に、数年前までの原油価格と見比べれば、随分高いように見えつつも、これは数字のマジックで、物価変動を考慮すれば、現在の60ドル台という価格は決して高いわけではない。最高値を更新し続けているが、これはあくまでも数字そのものであり、現在のお金の価値で過去を統一して換算すれば、最高値更新はしていないことになる。どうしても大衆筋の多くは、国内でガソリンが商品先物として上場した当時、それ以来のNY原油価格と現在の価格を比較して、割高感を感じ易いが、もっと過去を遡る必要がある。また、同じ前日比1ドル高安でも、20,30ドル台の1ドルと今の1ドルとは違う。数字そのものではなく、パーセントや物価指数を考慮した実質値で見なくてはならなく、99年上場以来の製品価格と比較した値頃感だけでは売ってはならない。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、昨日に引き続き全体に強い展開となりました。3商品の内灯油の期近が大幅安、10月11月限もマイナス圏で引けた以外は全て前日比プラスとなり、ガソリンは大幅高で引けました現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1330円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高で寄り付いた後、9:50近辺にはストップ高をマークし、その後はジリジリ値を下げていきました。後場1:25近辺以降からは再度上向きに流れを変えて推移しましたが、ある程度からは横ばい気味で、終値前日比は+1270円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右上に上下髭付きの小さな陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期の下降トレンドを形成中から、短期の上昇トレンドラインにはじかれた形になり、再度高値を目指す展開に変わってきました。前回の高値8/12の58820円ももう2歩3歩の距離で視野に入ってきました。一気にクリアーできるか弾かれるかというところになりますか、明日以降も引き続き大幅でストップがらみの動きで振り落としも予想されます。引き続き坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、610円レンジ+1270円、840円レンジ+360円、490円レンジ+730円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
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                   本日のコラム

 「計算」が出来る人と、出来ない、あるいは計算方法が間違っている人とでは当然、後の結果が変わってきます。

計算といえば算数を思い浮かべますが、世の中には算数以外の計算もあります。500−100=400というのが一般的算数の方法です。500円持っていました100円使いました残りは400円です。これが当たり前の話です。

 ここで社会適応型計算式でやってみますと。500円持っていました。100円でプレゼントを買い贈りました。残りは400円+幸せな気持ち+相手の喜びということになります。「500円−100円=400円+α」という具合の計算式になり、この「+α」の為にー100円を消費した事になります。これが場合により丸々「−α」になるようなー100円の消費の仕方であれば、言うところの「無駄金」ということになります。

 子供の頃は、親や大人が全部してくれていた事を、大人になれば全部自分の判断で決断して行かなければなりません。そこで計算が出来る人間と、出来ない人間とでは、結果大きく変わってくるわけです。特にお金の使い道というのでは人それぞれ感覚も考え方も違います。そこでいかに理にかなった考え方で、1円の無駄金も使うことなく、自分にプラスに持っていくかというのが課題となってきます。特に大きく自分にプラスになるものと言えば、「道具」「知識(ノウハウ)というものは何よりも自分自身をレベルアップさせてくれます。プレステなどのロールプレイングゲームの主人公も、大金を払ってアイテム(武器やパワー)を取得して旅に出ます。

 ここでちょっとしたエピソードをご紹介します。私の知人でランボルギーニという車を所有している人がいます。ランボルギーニといえば、イタリヤのスーパーカーで、2人乗り、大排気量、トランクも何もゴルフバック1つ乗らない日本で言えば実用性ゼロの道楽車です。普段近所を走っていても変人扱いされそうな代物です。それをですね、こつこつ小銭を貯めて、貯めてと言っても一応商売人なので、そこそこ給料は良いのですが、1500万円ばかしで中古車を購入したわけです。当初は知人含めそれこそ変人扱いで「なんでそんなもん買って、一体どうすんのだ実用性も無いのに」という一般的な意見がほとんどでした。それから1年経ったぐらいから様子はずいぶん変化してきているわけです。まず異色な人たちの知り合いが出来たと言います。例えばどこどこの有名企業の社長さん、大地主、有名商社の重役などなど、普通では知り合う事の出来ない人間との付き合いができるようになったといいます。その理由は、「オフ会」というものがあり、そういう特殊な車でありますから、どうしても趣味の集いのようなサークルが出来るのです。そこに参加することにより、大勢で何台ものランボルギーニでツーリングに出かけるのです。そこで当然知り合いになり、気が合えば友達にもなるわけです。そして、そんなつもりは無いけれど当然仕事でもメリットが出てきます。そんなこんなで2年も経たない間に車代ぐらいのメリットがあったと言います。

まぁそんな具合に上手く噛み合う人もいれば、ケチ臭くせこくせこく生きて小銭を毎日倹約しているつもりが、ケチと思われ、それ以上の信頼を失う人間もいます。また大盤振る舞いはするが、金でモノをいわす言動をする人間達には金目当の人間しか集まりません。また、遊ぶ金を我慢できず借金借金で、毎月利息を払うだけで精一杯のグルグル巻き状態になった人間もいます。パソコンを一台買えばそれ以上のメリットはいくらでもあるのに、未だにもったいないと言っては全てアナログでこなし、多くの利益を取り損ねている商売人もいます。
 
 お金の使い道というのは、キチンと判断すれば、必ず何らかのメリットはあるはずです。お金を払う時、「代金」というでしょう。代わるお金なのです。お金がなくなるのではなく何かに代わるものとしてお金を使うわけです。それをタダ(無料)でやっていい場合もあれば絶対に良くない場合もあるし、同じものでも安く買うほうが得な場合がほとんどですが、場合によれば高いがそこで買ったほうがメリットがある場合もあります。

そんな事で、お金の使い方をキチンと計算して使える人間は、それだけパワーアップし、よりメリットの得れる状態に進化していけるという事を、今日は今一度考えてみました。



                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月24日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月24日(水)

8月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
65.65 65.56 66.20 64.65 65.71 +0.06
8月24日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
65.79 66.31 65.77 66.13 66.22

8月23日のNYは0.06ドル高と小幅続伸。寄り付きから大きく売り込まれたものの、後場からは買い戻しの展開となり、一時は66ドルを回復したが、引けにかけては上げ幅を縮小。テキサス州のバーモンド製油所では、故障が発生したが、生産量への影響は小さいとのこと。メキシコ湾に発生した熱帯性低気圧による製油所への影響はなく、在庫統計を控え、調整的な動きとなった。今週の在庫統計の事前予想は原油が前週比10万バレル減、ガソリンは同110万バレル減、留出油は同150万バレル増とされている。

国内は期先中心に続伸。ガソリンは期先中心に買われて上げ幅を拡大し、期先3本がストップ高。納会を控えた当限は390円高の53390円と先月納会した8月限より1740円高い値段で引けている。前日比310円〜1000円高。灯油は期近安・期先高。期近では国内在庫の増加を嫌気した売りから小幅に反落となったが、投機性の高い期先ではガソリンに連動した買いから大幅続伸。前日比140円安〜830円高。原油は堅調に推移した夜間や円安を強材料視した買いから続伸。本日にて当限を除く全限月が4万円台回復となった。前日比330円〜730円高。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比2737kl減の196万9095kl、灯油は同31万4568kl増の341万3271klとされた。海上スポット価格は、ガソリンが500円高の52900円〜53500円、灯油は変わらずの48900円〜49500円。灯油在庫は9週連続の増加となり、前年同期比では21%増。現物価格より上ザヤで推移していることもあり、本日の期近は売り方優勢に取引された。一方、ガソリンは輸入量が12万9468klと前週比3万718kl増となりながらも、僅かに在庫が減少。現物とのサヤもなく、買い難さが生じなかった。今後、ガソリンから灯油に市場の関心は変化していくが、灯油在庫は9月末までに400万kl回復することはほぼ確実視されるほどの積み増しペースであり、今後、ガソリンともに需給引き締めの動きとされば、ガソリンに供給懸念が出てくると考えられる。さて、夜間取引だが、バハマ諸島付近で発生した熱帯性低気圧がメキシコ湾に接近する可能性が出たことで堅調に推移している。民間気象予報では、8月下旬にハリケーンが発生しやすいとのことだったが、メキシコ湾、バハマと続けて発生したことで、予報への信憑性が高まり、売りづらくなっている様子。2日間のNYは0.16高だったのに対し、国内ガソリン期先は2000円高と、お盆明けからの国内とNYとのサヤは随分解消され、明日の納会以降はNYへの連動性を高めてくると考えている。2日間66ドルを試した上で、維持できずに引けているNYだけに、買い方としてはハリケーンや在庫統計が絶好の材料となるが、昨日コメントしたように、関心がガソリンから暖房油へと、どのタイミングで移るかである。暖房油在庫に関して言えば、米国は昨年の在庫水準を下回り、国内は上回っているわけで、この辺りからもギャップが生まれるはずである。また、今回はこれまでとは違い、戦略石油備蓄の在庫も注目されると思う。現在の備蓄スペースは満杯状態であり、市場への放出はなくとも、積み増しが中断、市場へと回される可能性はある。そうなれば、原油在庫は増加しやすく、ファンド筋は来週分を予測した上で、来週へのトレンドを描いてくるはずであり、原油とガソリンが互い違いの増減となれば、どちらを材料視するかで方向性は見えてくるのではないかと考えている。ちなみに、今回の原油在庫は増減が微妙な上、先週が大幅減少となったガソリンにおいても、幾分修正されるのではという思惑もあり、昨晩のNYは事前予想を織り込んだ動きはしていない。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、全体に強い展開で3商品共値上がりとなりました。ガソリン先は場中もみ合いの中、引けではストップ高となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比480円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高く寄り付いた後、大き目にもみ合いながら徐々に値を上げていきました。後半引け前には急激な上昇を見せ、引けではストップ高となりました。終値前日比は+1000円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右上に陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期の下降トレンドを形成中から、短期の上昇トレンドラインにはじかれた形になり、再度突っ込みに来るか、そのまま高値を追いに来るかというところでしょうか。明日以降も引き続き大幅な動きで振り落としも予想されます。引き続き坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、760円レンジ+1000円ストップ高、1060円レンジ+830円、400円レンジ+660円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 「目的を達成する為には、どうすればよいか」という事を考えた時、毎回どうしても感情(心理的要因)の部分がネックになってきます。ほとんどの人がそうであるように、感情の部分をそのまま言動に出すタイプの人は、えてして本来の目的目標を忘れてしまい、手前の感情の消化で手一杯になり本来の目的に対する行動の手元が狂ってしまいます。

 感情的な部分を工夫して冷静に対処できる人間と、つい感情が作用してしまい怒ったり焦ったり浮かれすぎたりで手元が狂う人間とでは、結果の部分ではずいぶん違いが出てきます。人間ですから当然感情の部分というのは必要であり、喜び、楽しみ、悲しみ、怒り、などなど、人間的である為には、感情の部分はとても大切な事だと思います。
しかし反面、感情をコントロールできない事により、台無しにしてしまう例も少なくないのではないでしょうか。

 その為には、感情を押さえ込み、我慢するのではなく、客観的に見る目と、冷静で理にかなった考え方を身に付けるという事、そして本来の一番の目的は何かという事を常にはっきりさせる事が、私はベストな考え方だと思いますが、いかがでしょうか。


 仕事もプライベートも、まして相場の売買なんてものは、心理的にかなり攻撃される要因があります。全て坦々と目的を達するようにする為には、この事柄はこれからも考えていかなければならないと思います。



                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月23日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月23日(火)

8月22日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
65.35 65.40 66.25 65.00 65.45 +0.10
8月23日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
65.56 65.95 65.36 65.92 65.74

8月22日のNYは当限が小幅反発、他限月は小反落。イラク南部で停電が起き、同国最大の原油輸出施設であるバスラ石油ターミナルが操業停止となった。全米ハリケーンセンターは、メキシコ湾で新たな熱帯性低気圧が発生したと発表。週末にテキサス州のコーバクリスチー製油所が操業停止となったが、週明けから稼動再開。原油は序盤から買いが先行し、高値66.25ドルをつけたが、イラクのバスラで輸出再開とのニュースが入り、後場からは一転して利食い売り優勢の展開となり、当限は終値65.45ドルと上げ幅を縮小して納会。

国内は製品が続伸、原油はマチマチ。ガソリンは期先中心に買われ、期先2本がストップ高。期近高・期先安で寄り付いた後、ジリジリと上げ幅を拡大。ファンド筋が買いを入れると同時に日計り筋が便乗したかたち。前日比580円〜1000円高。灯油はマチマチの寄り付きから、期先中心に上げ幅を拡大。期先2本がストップ高まで買われ、期先3本は57000円台を回復。前日比590円〜1200円高。原油は期近安・期先高。前日のNYが小動きだったことや、為替の動きも落ち着いていたことで、材料的に目立ったものがなく、方向感に乏しい商いとなった。軟調に推移しだした夜間を材料視した期近と製品高に連動した期先という展開であり、製品の証拠金引き上げ、且つ原油が2分の1となっていることから、期先に取組人気が出ている象徴だったと思われる。前日比170円安〜80円高。

今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比20万バレル増、ガソリンは同90万バレル減、留出油は同150万バレル増とされている。前回は予想を大きく上回る減少なったガソリン、製油所の稼働率低下の影響で予想以上の増加となった原油が焦点となるが、9月5日以降から減退し始めるガソリン需要に対し、市場の関心がどのタイミングで原油や留出油に変化するかがポイント。これまで、上昇トレンド時には、原油増、ガソリン減の場合、ガソリンを強材料視され、原油減、ガソリン増においては原油を強材料視する展開。ファンド筋の方向感を見極めるにはわかり易い1つの指標であった。しかし、今後はガソリン在庫に対して反応薄となり、原油、留出油が取上げられる時期に差し掛かる。時期的には少し早いわけだが、仮に今週分からそうなった場合、13週連続で増加している留出油が予想通りの結果となれば、やはり弱材料視されるのではないだろうか。22日、EIAによると、先週のレギュラーガソリン小売価格の平均が1ガロン6.2セント上昇し、1ガロン=2.61ドルと過去最高値を更新した、とのこと。依然として、需要旺盛な米国であるが、そろそろといった風に個人的には感じている。国内海上スポットでは、ガソリンが前週比500円高の52400円〜53000円、灯油は同100円安の48900円〜49500円。25日の納会が気になるところだが、元売りによる9月の小売価格は約1円引き上げとなる公算が高く、今のところ軟調納会となる予想は聞かれない。ただ、引き取り側のタンクスペースは一杯の状態であり、まとまった買いが入りにくい予想も立つ。数日、お盆明けの国内と9月5日までが最需要期の米国とのギャップをコメントしているが、今はその真っ最中。普段より当限の動きに関心が強められているのは確かで、当日より明日がポイントと考えている。なお、メキシコ湾に発生した熱帯性低気圧だが、同湾付近から離れていくとの予報となっており、昨晩にその材料で上昇した分は売られるはずである。


                                                   小西
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    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、全体に小安い所からの寄り付きスタートから、ガソリン灯油は、場中大きな上昇を見せ、引けでは両者共ストップ高、原油は小幅高で終わっています。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比340円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、小安く寄り付いた直後から一方的な急激な上昇を見せ、大幅に上昇しました。後場からは、上昇基調を緩やかに変えてきたものの、その後も上げ続け最終的にストップ高まで到達しました。終値前日比は+1000円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足にかぶせるように真横に大きな陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期上昇トレンドからの折り返しでド短期の下降トレンドを形成中です。今日の陽線の位置も依然ド短期下降トレンド内に収まり、ド短期での下げ基調の形は崩れてはいないように思います。しかし今回の抵抗線でもある短期の上昇トレンドラインにはじかれたとも取れる為、明日以降大幅に上昇してくる事があるとすれば、再度高値を追ってくる可能性は高くなってくると思います。引き続き坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1420円レンジ+1000円ストップ高、1450円レンジ+1200円ストップ高、460レンジ+40円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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                   本日のコラム

 小学生の時に学校の先生に言われ、今でも覚えている言葉があります。

「人としゃべる時、まず、言われた人はどう思うかという事を考えて発言しましょう」

軽いイジメやイタズラは、残酷な子供の世界では当たり前だった少年時代での子供に対する大人のアドバイスでありました。

 なるほど、対人間というものは、悪口や攻撃的な事を言う者がいて、言われる者がいる。温かい言葉をかける者がいて、かけられる者がいる。してあげる者がいて、していただく者がいる。交渉する者がいて、交渉される者がいる。
売る者がいて、買う者がいる。

自分自身は、ケースバイケースにより、いかなる立場にも成りえるわけで、それを「一方通行の感覚だけでは上手く行かないよ」という事を、小学生の私は先生に教わった言葉です。

「対人間に対して何かのアクションを起こす場合、その事により相手の心理状態はどうなのだろうか」という事をまず考えて、というよりか考えながらアクションを起こすという習慣を身に着けます。その習慣がある人と、無い人であれば、ある人のほうが遥かに状態は良く、習慣の無い人は逆に状態が悪いばかりか、トラブルに見舞われてしまう場合も少なくないというのが理論です。

 アクションとは、言葉や行動の「言動」と呼ばれている部分です。何を言えば相手が不快になるか、何を言えば相手が喜ぶか、どういう行動を取れば交渉が上手く行くか、どういう言葉のやり取りで自分自身の値打ちを上げる事ができるか、などなど。この心理ゲームのスーパーマルチノウハウがあれば、この世は出世したも同然、家庭も友人関係、職場関係も上手く行き、何から何まで状態良好の日々が送れることでしょう。やはり常に人間心理を知り、相手の上手(うわて)となる事を意識する、という事が人間にとって重要な事だと私は思っています。



                            また明日
                             
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2005年8月22日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月22日(月)

8月19日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
63.27 63.30 65.60 63.30 65.35 +2.08
8月22日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
65.40 65.66 65.04 65.23 65.05

8月19日のNYは急反発。前日には材料視しなかったが、エクアドルの地元住人による抗議運動が激化。同国の国営石油会社のペトロエクアドルが原油生産停止に追い込まれた。ヨルダンでは、アカバ港に停泊中の米軍艦船を狙ったロケット弾が少なくとも2発発射され、艦船付近に着弾。これらの治安悪化を材料視した買いから、原油は65ドルを回復。ガソリンはテクニカル的な買い戻しもあり、急反発、ヒーティングオイルも大幅続伸した。

国内は大幅反発。ガソリンは期近中心に反発。寄り付きから一時は期先3本がストップ高まで買われた。しかし、前場半ばから利食い売りが活発となり、後場からは一段の売り圧力から、上げ幅を大きく縮小した。前日比180円〜950円高。灯油は期先中心に反発し、一時は期先2本がストップ高まで買われるも、上げ幅を縮小して引ける展開。前日比450円〜810円高。原油は当限を除く全限月が寄り付きからストップ高で始まったものの、軟調に推移した夜間や製品の上げ幅縮小の動きに連動した。前日比280円〜960円高。

 ベネズエラのチャベス大統領は、抗議運動で原油生産に大きな打撃を受けたエクアドルに対し、無償で輸出用の原油を貸し出す方針を明らかにした。国営石油会社ペトロエクアドルでは、通常の約4分の1となる日量5万4000バレルに生産が落ち込んでおり、民間石油会社では、約6割落ち込んでいるとのこと。木曜日時点では材料視しなかった市場だが、週末にはテクニカル的な買い戻しの流れに対し、エクアドルやヨルダンの治安悪化を材料視した買いが連動したかたち。結果、1度はサポートラインの設定に失敗したNYだが、再度回復し、週明けの夜間でも65ドル台を維持している。2ドル以上反発したNYに対し、国内は大幅反発して始まったものの、これまでの上昇トレンド時とは大きくことなり、戻り売り有利の展開。本日NY原油9月限の納会日となり、週末時点では0.44ドル上ザヤの10月限が当限に回る。よって、65ドルというサポートラインは幾分維持しやすくなるはずだが、国内は材料視した動きは見られなかった。これが9日にコメントしていた、国内のお盆明け以降とNY9月5日の連休明けまでのガソリン需要の違いでもある。NYばかりを指標とはできないことの証であり、そういう時期もあれば、その分を修正してくる時期もある。換算した時にNYに対して割高、割安という状況は度々起こり、それは取組的な要因もあれば、季節的要因から成ることもある。今の国内がそうであるように、NYは9月になると、ガソリンと暖房油との需要期の狭間に入る。ポイントはその時に国内相場がNYに対してどれだけサヤを拡げているか、または縮めているか。25日の納会も材料となるが、今後、NYとの価格差を随時計算した上で、方向性を探る必要があると見ています。さて、最後に入ったニュースだが、イラクでは、全国レベルの停電となり、イラク最大の石油輸出規模を持つバスラ石油ターミナルは輸出停止となり、再開のメドは立っていないとのこと。ただ、速報時の夜間は反応していない


                                                   小西
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    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、全体に前日終値より値上がりとなりましたが、ガソリン灯油は、ストップ高からの場中弱い展開で、ガソリン先などは小幅高で終わっています。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1000円ストップ高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ストップ高で始まり、1:30近辺までは一方的下落を見せました。そこから2:00までは大き目の上昇を見せた後、再度下落を初め、引けでは小幅高にどどまり、終値前日比は+180円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の真横右上部分に陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期上昇トレンドからの折り返しでド短期の下降トレンドを形成中です。大きな流れでは短期上昇トレンドは継続で、そのラインまで下げるか、またはそのラインを突っ込んでくると大幅な下落も期待できるかもしれません。抵抗ラインの予想は54000円近辺で今日の動きは、その上に一旦跳ねて反動を付け再度突っ込もうとしているように見えますがいかがなもんでしょうか。そこから突っ込んできた場合はその下の中期上昇トレンドライン45000円ということで、9000円近くの下げがあるかもしれません。繰り返しますが流れ的にはまだまだド短期短期中期共上昇トレンド継続中といえますので、抵抗付近で跳ね返され、再度高値を追っていくのが今の流れと、私自身の予想をたてておりますが、プログラムはどのような判断をするでしょうか。引き続き坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、970円レンジ+180円、690円レンジ+790円、210レンジ+840円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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                   本日のコラム

 人間にとって、「固定観念」をかたくなに持ち続けるという事は、そこで自分自身の進歩を止めてしまうという事だと思います。

 進化し続けて行かねばならない我々のような仕事をしている立場としては、特にその点に関しては神経質になるところです。

 今回、週末NY原油相場で2ドル強の大幅な値上がりとなった事は、国内相場を触っている方でNY原油との連動性に興味がある方ならキッチリご存知の事と思います。それを見てか、国内の各商品はストップ高で始まりました。しかし日中の取引時間内の推移はどうだったでしょうか。ガソリンの値動き結果は場中大幅下落で寄付きから820円も大幅下落となりました。そのような事は年間通して何度もあり、我々含めベテランのトレーダーは解釈しておりますが、一般の投資家などの中には、外電が上がれば翌日の国内も上昇し、下落すれば翌日国内も下落する、それを見定めて売買しなければならない、という固定観念をもっている方も少なくありません。確かに寄り付きは上がれば上がる場合が多いですが、時間の流れ的な問題で、NY市場が終わり、次は国内で、国内市場寄付きからそれ以降どうするべきかという事になりますから、まず単純に上がるから上昇だという問題でもないわけです。日足レベルでのNY市場の転換点(流れが変わる分岐点)近辺以外はあまり翌日国内の「どうすれば良いか」には無関係だと思います。

「NY市場が上がれば、国内寄付きが高いところから始まる」この事に対しては、非常に高確率でそうなるわけですが、その理屈を国内の売買に当てはめるのは、時間の流れ的には難しい事です。本日国内引け前の段階ではNY市場の結果は出ておらず、それを参考にアクションを起こす事は出来ません。NY市場が始まり何らかの動きを確認しても、もう日本の市場は前日の3時30分には終了しておりアクションは起こせません。NY市場の上がり下がりを確認して翌日寄り付きに仕込んでも、その後の動きには連動性を確認していないのでそれも意味はありません。こういう事から、何かを参考にするのは良いのですが、何も証明せず漠然と固定観念を持ち長年売買を続けてきた人も相談者の中にはいました。そういう事から、固定観念があれば、それを再度証明してみる事が必要なのではないでしょうか。といっても我々も常に我々の理論を再度検証する作業は常に行っている事で、証明されていない事も沢山あります。NYの動きと翌日国内の動きなどは特に課題とするところで、現在非公開にはなっておりますが、それも確率的に照明されている部分もあります。


 外電と国内を例に例えてお話してまいりましたが、相場に関する一般的な固定観念はまだまだ沢山あります。次のことなどは代表的な話です。

・原油在庫が減れば原油価格は上がる。

・ガソリンが上がれば灯油も上がる。

・安く買って高く売らねばならないから、高いから売る、安いから買う。

・相場のプロが言った言葉は全て正しい。

・勝率が高いとトータル利益が取れる。勝率が低いと利益を出す事は出来ない。

・自分の相場に対する考え方は間違っていない。

・相場を日々張り付いて見ている人間のほうが、見ていない人間より勝てる。

・試し玉が必要。(上がるだろうと予想して買を始める時、まずは様子見で小玉だけ建ててみる)

・利益が出てきたら、全部維持するのではなく半分利食うのが良い。

・押し目買い、戻り売りは正しい方法だ。

・週末は建て玉を持ち越さないほうが得だ。

・リスクを少なくすると儲かる。


などなど、正しいか正しくないか解らないような事が沢山あります。このような事柄を一つ一つ検証してみれば、自分自身の考え方も変わることと思います。私生活も同じで、夜早く寝て朝早く起きる事が体には一番良いとか、納豆は体に必ず良いとか、我慢する事は人間にとって一番大事な事、などなど、絶対にそうに決まっているであろうが、はたして本当であろうかという事も考えてみるという事も、普段私は考えてみているわけです。


                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月19日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月19日(金)

8月18日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
63.25 63.33 63.77 62.25 63.27 +0.02
8月19日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:20)
63.30 64.35 63.30 63.50 64.24

8月18日のNYは期近が0.02ドル高、他限月も小動き。ガソリンは続落、ヒーティングオイルは反発。序盤から材料難で揉み合いとなり、後場からは「ガソリンが軟調に推移したことの連れ安となり、一時62.25ドルまで売られた。しかし、連日の下げから、売られ過ぎ感が強まり、引けにかけてはテクニカル的に買い戻された。ゴールドマンサックスは、2006年の原油価格の見通しを前回の55ドルから68ドルに引き上げた。エクアドルでは、地元住人の抗議運動によって、全石油生産が停止となったが、市場は材料視しなかった様子。

国内は総じて続落。ガソリンは当限が小幅反発したものの、期先中心の売り圧力は後退せず、期先2本がストップ安。前日比1500円安〜160円高。灯油は期近高・期先安。一時は全限月がプラス圏まで買い戻される場面もあったが、引けにかけては再度売り圧力が強まった。前日比1240円安〜660円高。原油は期先中心に続落。夜間取引が堅調に推移し、円安基調もあって、下げ幅を縮小する場面も見られたが、製品安に連動し、高値から離れて引けた。前日比50円〜490円安。

本日の国内は大幅続落。昨日コメントしていた、前場の流れを引き継ぐ後場のパターンとなり、買い方としては反発しきれなかった昨晩のNYに対し、上値の重さを嫌気し、手仕舞いに急いだ様子。本日の海上スポット価格は、ガソリンが前日比100円高の51800円〜52400円、灯油は変わらずの49000円〜49600円。NYより先行して下げている国内であるが、今後は本日と違い、下げる為には当限の下落が必要とされ、目先は両製品ともに51000円、50000円の大台を割り込むかどうか。NYは2分の1押しの61.6ドルが下値目標。昨日コメントしたが、前回のトレンドは3分1押しよりやや強めに押したポイントから上昇しており、昨晩でも同様のポイントまで押しから、約1ドル買い戻されている。その点から言えば、今晩のNYを見定めたい流れとなってもよかった国内だったが、売り方優勢には変わらず、来週序盤に引き継ぐ可能性は高い。来週は現地22日にNY原油納会(2番月とのサヤが小さいため、さほど材料性はない)、25日は国内製品9月限の納会(上記した価格帯を割り込むかどうか)、26日は製品3月限の発会(ガソリン0〜350円上ザヤ、灯油1000〜1600円下ザヤ)。例年の3 月限は発会から納会までの間、上昇率が低い限月であり、季節的要因が大きく、売られやすい限月でもある。昨年では、1月限〜12月限の中で、発会値から一代高値までの値幅が一番小さいのが両製品ともに3月限。逆に安値までの下げ幅では、ガソリンは3番目、灯油は2番目に下げ幅が大きかった。ただ、これは例年の当限‐先限間で、ガソリン逆ザヤ、灯油は天狗ザヤを形成していた頃のパターンであって、今年の順ザヤから成し得るデータではないかも知れない。しかし、3月限が当限、現物に回る2,3月にしても、期先として投機性が高い8、9月でも、季節的要因からすれば買い難い限月であり、チャート面では頭の重さが感じられる展開となりやすいのではないか。一方で、米国の民間気象予報では、8月下旬にハリケーンが発生しやすいという予報だったが、今のところは無く、このまま9月5日のガソリン需要期が終える見通しが強まれば、60ドル割れをも十分可能性はある。しかし、個人的には年内の最高値はまだ上にあると考えており、値頃で下落に大きな期待をせず、素直に転じられる心構えでいてほしいと思っています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、引き続き全面安の展開で、全商品一部期近を除き前日終値よりマイナス圏で、得にガソリンの下げが激しく先より2限月は1500円幅に拡大されたストップ安となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比800円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大きく下げての寄り付きスタートから、前場は下がり気味に大きくもみ合い、後場からは一方的下げの雰囲気でストップ安まで下げました。終値前日比は−1500円ストップ安。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右下に上髭付き陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期上昇トレンドからの折り返しでド短期の下降トレンドを描こうとしています。大きな流れでは短期上昇トレンドは継続で、そのラインまで下げるか、またはそのラインを突っ込んでくると大幅な下落も期待できるかもしれません。抵抗ラインの予想は54000円近辺で現在真上にいる事になります。そこから突っ込んできた場合はその下の中期上昇トレンドライン45000円ということで、9000円近くの下げがあるかもしれません。繰り返しますが流れ的にはまだまだド短期短期中期共上昇トレンド継続中といえますので、抵抗付近で跳ね返され、再度高値を追っていくのが流れと、私自身の予想をたてておりますが、プログラムはどのような判断をするでしょうか。引き続き坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1080円レンジ−1500円ストップ安、1420円レンジ−1230円、580レンジ−490円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 週末です。今日も相場は大きく動いた一日でありました。市場参加者は相変わらずの一喜一憂の日々でありましょうか。

 相場は「当て物」ではないというのが私の考えであり、当たるから良かった、ハズレるから駄目だった、とかいう問題ではないと思います。相場の売買は人生の過ごし方と同じで、早い時期に正しい考え方に出会えるかで勝負が決まります。たまたま当たったりハズレたりは、何の損得にもならず、正しい考え方でどういう風に組み立てていけるかと言う事が重要です。仮に間違った考え方でそのままずっと突き通し、その中でも偶々当たりが連発したとして、人間は勘違いをおこします。そして頭に乗り、その後何時しかどん底の経験をする事になるでしょう。良い仲間と良き師匠、そしてなにより自分自身の絶対なる向上心が勝ち組に必要なものです。それをいかに早い時期に、いかに自分のものに出来、いかにその体制で根気良く臨んでいけるかという事がキーワードではないかと思います。運が良いとか悪いとかよりも、キチンとチャンスをつかめる体制を早い時期に固める事が先決です。そして常に戦闘態勢を保ち、巡ってきたチャンスは漏らす事なくがっちり掴むというのが勝ち組になる方法ではないかというのが私の考えですがいかがでしょうか。


                            また明日
                             
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2005年8月18日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月18日(木)

8月17日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
66.08 66.14 66.60 63.15 63.25 -2.83
8月18日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
63.33 63.49 62.80 63.18 63.67

8月17日のNYは急落。ガソリン在庫の大幅減少を受けて、一時はガソリンが期近ベースで最高値を更新したものの、買い方の利食い売りが殺到し、3商ともに急落となった。原油は予想を上回る増加となり、留出油は予想を下回ったものの、13週連続での増加となった。EIA発表の原油在庫は前週比300万バレル増の3億2110万バレル、ガソリンは同500万バレル減の1億9810万バレル、留出油は同120万バレル増の1億3110万バレル、ヒーティングオイルは同30万バレル増の5450万バレルとされた。

国内はNYの急落を受け、3商品ともに当限を除く全限月がストップ安で始まり、終始ストップ安が外れることはなく、多くの売り注文を残して引けることになった。ガソリン当限は1730円安の51160円、灯油は1540円安の50350円、原油は690円安の39090円。一方、海上スポット価格はガソリンが変わらずの51700円〜52300円、灯油は変わらずの49000円〜49600円。本日で、当限と海上スポット価格とのサヤを大きく修正された。

 製油所の稼動率低下によって、ガソリンが大幅減少となったが、NYは65ドルをサポートラインに位置することに失敗した。イリノイ州の知事は、ブッシュ大統領に対し、ガソリン価格を抑制するために、戦略石油備蓄の放出の要請をしたが、政府側は否定的な姿勢をとっている。戦略石油に関しては、各地の貯蔵タンクがほぼ満杯の状態で、仮に放出せずとも、積み増しペースが鈍化、または中断する可能性は十分にあると思われる。ガソリン需要は9月5日の労働者の日までがピークとされており、消費減退までには日数が残されている。今晩にもガソリン在庫の大幅減少を見直される可能性はあり、65ドルが支持線となるか、抵抗線となるかがポイント。昨日の在庫統計の内容に対し、これまでのファンド筋の姿勢であれば、ガソリン在庫を強材料視していたはずだが、利食い売りが勝る結果からすれば、市場の買い疲れ感が強まった様子。7月20日の安値56.10ドルから8月12日の高値67.10ドルまでの3分の1押しで63.43ドルとなり、これを昨晩達成したわけだが、2分の1押しとなると61.6ドルとなる。前回5月20日から7月7日まで15.90ドル上昇後、7月20日まで3分の1押しよりやや大き目となる6ドルの下落となり、その後8月12日までの上昇となっている。昨日のコメントで振れたが、国内はお盆明けからのガソリン需要の減退が弱材料視されている様子もあり、NYより先行して下げている。しかし、原油の輸入採算価格は2000円以上下落しており、仮に今晩のNYがガソリン在庫の見直しとなっても、明日の国内の基調は弱めか。今晩のNYが続落、反発どちらにせよ、極端な値動きでなかったケースにおいて、翌日国内が売り方優勢に寄り付いた後、売り一巡後から買い戻しとなった場合は、ファンド中心の買い方が手仕舞いを入れてこない状況。この場合、今後のNY高に過剰に反応する可能性があり、乗り遅れて売りを仕込もうとしている大衆が踏まされることも考えられる。逆に下げ幅を拡大、または上げ幅を縮小した場合、これは買い方が当面の損益確定の動きに転じた証であり、この場合は来週序盤にかけても基調の弱さは続くと私は考えています。昨日コメントした幾分の調整は、本日は不可能だったため、値幅拡大された明日でといったところ。やはり確定的なポイントは明日となり、前場に対し、後場が流れを引き継ぐか、反するかが境目のように思えます。最後に、ここでの相場観はあくまでも私一個人の考えであり、当サイトのプログラムの方向性と必ずしも一致するものではありませんので、会員の方は特にですが、この点をよくご理解下さい。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
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 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、全面安の展開で、全商品期近以外はストップ安となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1000円ストップ安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ストップ安で寄り付いた後、売り気配張り付き状態で終日推移いたしました。終値前日比は−1000円ストップ安。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右下にストップ安の駒を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期上昇トレンドからの折り返しでド短期の下降トレンドを描こうとしています。大きな流れでは短期上昇トレンドは継続で、そのラインまで下げるか、またはそのラインを突っ込んでくると大幅な下落も期待できるかもしれません。流れ的にはまだまだド短期短期中期共上昇トレンド継続中といえますので、思惑での手放し売買は危険です。現在微妙な位置から依然大幅な動きが予想されます。引き続き坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、張り付きレンジ−1000円ストップ安、張り付きレンジ−1200円ストップ安、張り付きレンジ−1000円ストップ安。


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                                                中西

                                        
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                   本日のコラム

 このところ相場が大荒れのせいか、事務局の相談室のほうには多くの相談者が電話をかけてこられます。多くは今自分が持っている玉の心配で、「明日はどうなりそうですか、この玉はまずいですか」という質問が多いのですが、心理的にそう追い詰められた時点で、大体の結果は見えているケースが多く、相場のようなメンタルなスポーツは、精神的に余裕を持ってこその勝利につながるわけです。心理的に追い詰められると言う事は、今後一時的に方向どおりに行っても何時反対向くかわからないので常に心配でソワソワし、また方向通りいかなかった場合などは即死するのが目に見えているわけです。肝心な事は今の玉をどうするかと言う事ではなく今後どういう取り組み方をしていけばよいかということが一番重要な課題なのです。

我々含め長期サイドで臨んでいる投資家のトレードは、常にソワソワすることなく、ドシッと構え、損は損でキチンと食らい、利益を取る時はキチンと根こそぎ取るという精神状態で臨んでいます。利益の取れない、もっといえば損ばかりしている原因は、次の2つです。

ひとつは取れる時に、あせって早めに手仕舞い、キチンと取るべき利益を取りきれていない。2つ目は、反対向いても損を確定する勇気がなくダラダラと耐えてとんでもない大きな損を食らってしまう。

このような事を繰り返す事により悪循環を起こし最後にはパンクして終了という結果になってしまうのです。後は割合の問題でいくら100万円200万円一時的に利益が出ても、何をいくら建ててどれくらいの利益が出たかを把握していないと、そのような利益はすぐになくなってしまう結果となるわけです。

 キチンと利益の取れる方法としては、まず目標利益額をキチンと取れるであろうという安心感のもとで、日々臨まないと、いつも心配で心理的に不安定となり、ちょっとした相場の乱高下で手元が狂ってしまう結果となる事を理解しておく事が重要ではないかと私は考えております。

                            また明日

                             
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2005年8月17日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月17日(水)

8月16日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
66.27 66.26 66.85 65.50 66.08 -0.19
8月17日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
66.14 66.35 65.76 66.18 65.91

8月16日のNYは小幅続落。序盤は前日の反落からの買い戻しが優勢となり、一時は66.85ドルまで買われた。しかし、在庫統計の事前予想で原油が増加する見込みが強まったことから、利食い売り優勢に一転し、小幅に続落となった。逆にガソリンは在庫が減少の見通しとなっていることで反発し、原油の支援材料となった。ガソリンは、製油所のトラブルが相次いでいたが、数ヶ所で再開のメドが立ったことから、利食い売りも活発となり、高値から離れて引けた。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比120万バレル増、ガソリン同140万バレル減、留出油は同180万バレル増とされている。

国内はおおむね続伸して始まったが、序盤から売り方優勢の商いとなり、総じてマイナスサイドに一転。ガソリンは期先の除く全限月が続伸して寄り付いたが、利食い売りが活発となり、マイナスサイドに一転。後場からは下げ幅を拡大する展開となり、期先のみストップ安。前日比270円〜1000円安。灯油は期先中心に売りが入り、期先2本は1000円以上の下げ幅となった。前日比500円〜1070円安。原油はマチマチの寄り付きから、製品安に連動して下げ幅を拡大する展開となったが、引けにかけては円安基調を材料に買い戻しの動きとなり、8、1月限のみ小幅続伸、他限月は小反落。前日比160円安〜40円高。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比12万3473kl減の197万1910万kl、半製品は同7万3961kl減の291万7080kl。灯油は同57万8801kl増の310万3703kl、半製品は同11万3723kl増の77万3929klとされた。稼働率は1.8%上昇の94.1%。ガソリンは輸入量が9万8750klあったにも関わらず、在庫が減少しており、灯油は大幅増加となり、300klを回復。灯油は8月末までに400万kl回復のメドが立ち、一方でガソリンは今年初めて200万klを割り込む結果。昨日の大幅な買い戻しの動きは、地震の影響から、新日本石油の仙台製油所が稼動停止となったことが主な要因とされていたが、明日以降、徐々に稼動再開するとのことから、本日の製品は下げがきつくなったと考えられる。元売りによるガソリンの需給引き締め効果が出始めているものの、灯油の積み増しは順調であり、且つ灯油に関しては需要期前の秋の定期修理は9月〜11月中旬まで計4基の予定で、これは例年より少ない。海上スポット価格は夏期休暇の影響から、目立った動きがなかったが、在庫の積み増しや需要期前の稼働率を考慮すれば、今後の基調は弱めか。また、商社やディーラーの備蓄用タンクはほぼ満杯の状況で、買いが一巡するようにも受け取れる。よって、値崩れするようであれば、今後の元売りの生産動向に注意し、連産品であるガソリンとともに国内独自の材料性から方向性を見定める必要性がありそうだ。ナイジェリアでは、政府が製油所の民営化を進める一方、労働組合は反対の姿勢をとっており、ストに突入する可能性が出てきている。ベネズエラでは、同国とコロンビアとの非難を米国から受け、今後米国向けの原油輸出を削減する可能性を示唆したとのことで、製油所のトラブル以外に強材料が出始めている。11日のNYは0.90ドル高の65.80ドル。それを受けて始まった週末の国内は引けにかけて値を削り、ガソリン終値58060円、灯油は60180円、原油は40750円。12、15、16日のNY合計は0.28ドル高。国内では、週末終値から本日終値までガソリンが1380円安、灯油1850円安、原油40円高となっている。NYだけを追いかけても駄目ということであるが、国内独自の材料が要因にあるにしても、幾分調整が必要かとも思える。明日が調整日なら、やはりポイントは19日となる。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、ガソリン、灯油が場中弱い動きとなり、大幅安。原油は前日比終値近辺での引けとなりました。さて、月曜日以降、下落の兆候を見せ付けてきておりますが、ここから素直に下げるか否か、または再度上値を追う展開になってくるか否かが注目されます。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比10円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日終値近辺からの寄り付きから、今日は終日一直線の下降トレンドラインを描きながら一方的な下げを見せました。最終的にはストップ安で引け、終値前日比は−1000円ストップ安。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の真横上部に陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期上昇トレンド中。チャートは綺麗に上昇トレンドを作ってきた後、下り3本でここから下降トレンドを作るか否か、またはバックハンドから上値を追うか否かというところでしょうか。現在微妙な位置から依然大幅な動きが予想されます。引き続き坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1090円レンジ−1000円、1370円レンジ−1070円、320円レンジ+40円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 世間は夏期休暇も終わり、仕事がスタートされている方がほとんどの事と思います。現在石油相場は、引き続きの大幅な激しい動きで推移しておりますが、改めて気を引き締めしっかり付いていきたいと思います。

 さて、この休み中に相場について、ある集まりで投資家たちとあれやこれや議論、討論する機会がありました。相場の売買の基本的な目的は「利益を上げる事」には、全員一致でまとまりました。その目的を目指すに当たり、まず、何をどうすればよいか、どうして行かなければならないかなどなど、人それぞれ考え方も違うし、実際に行動の仕方も違います。中には英字新聞を含め何誌も経済新聞を読み、本などの出版物をくまなく知識として読みつくし、相場たるもの、などの理論を独自にお持ちの方もいらっしゃいますし、ひたすら博打感覚でスリルを楽しんでらっしゃる投資家の方もいらっしゃいました。もっぱら私は当然システム売買理論をかかげて討論しましたが、思惑売買で常日頃頭が固まっている方などには賛否が分かれる結果となりました。「何をどれだけのウエイトで売買して年間どれくらいの利益が見込めるか」を予定できない売買などは、今の私には考えられない方法であるという事を説明すれば、ほとんどの投資家に賛成いただきました。ただ、どうもニュースや世界情勢を組み込まない我々のやり方にどうも疑問があるという考え方が多かったように思います。今回は我々の、ニュース、情勢を組み込む組み込まないの統計結果までは、説明していませんので、固定観念が凝り固まっている投資家には我々の過去の成績がどうも不思議な感じがしたのに違いないと思います。

 偶にはこういう機会を作り、いろんな考え方を聞くのも大事な事だと思います。、そして自分自身の固定観念ももう一度再確認するという事も重要な事だと感じた一日でした。

                            また明日

                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月12日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月12日(金)

8月11日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
64.90 64.95 66.00 64.42 65.80 +0.90
8月12日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
65.82 66.10 65.60 66.00 65.89

8月11日のNYは続伸して、3商品ともに高値、終値の最高値を更新。BPがテキサス州に所有する製油所では、検査目的の為に操業停止が続いており、コノコフィリップスがイリノイ州に所有する製油所は停電による稼動停止となった。ベネズエラの石油相は、OPECの追加増産に否定的な姿勢を見せ、同国のチャベス大統領は、原油価格に対しては構造的な問題とし、今後の高留まりを示唆した。

国内は製品が続伸、原油はマチマチの寄り付き。ガソリン期先中心に買われて始まったが、当限が軟調に推移したことで、総じて上げ幅を縮小した。引けにかけてはマイナスサイドまで売り込まれ、期先のみ小幅に反落した。前日比60円安〜140円高。灯油は11月限のみ続伸し、他限月は小幅反落。軟調に推移する夜間を背景に引けにかけて利食い売りが活発となった。目標とされていた6万円台に到達したこともあり、買い一服感が出た様子。前日比230円安〜30円高。原油は期先中心に売られて反落。NY前日比は0.90ドル高だったが、昨日の夜間時点を換算すれば、0.60ドル高程度に止まっていることや110円を割り込む円高基調も材料視された。前日比20円〜410円安。

米製油所の稼働率が95%近辺でありながらも、ガソリン在庫が6週連続で減少するということは、価格高騰による需要減退はほぼないと言うことになる。9月5日の連休を過ぎると、減退し始まる需要ではあるが、8月下旬にはハリケーンが例年より多く発生するとの予報もあり、9月もピーク時。テクニカル的には別として、ファンダメンタルでは大きく崩れるような材料性は無いに等しいのではないか。本日の国内は、昨日のコメント通り、序盤に踏ませ、後場から利食い売りによって上げ幅縮小となる展開。国内の海上スポット価格は、ガソリンが前週比変わらずの51700円〜52300円、灯油は同200円安の49000円〜49600円。この上げ渋りの動きを受けて、本日の当限が軟調に推移し、期先においてもこれ以上当限とのサヤを拡大するほどは買えない状況だったか、高値から離れる展開となった。これはトレンドの転換を示唆する下げではなく、買い方の利食いによるもので、4日同様のコメントなるが、買い勢力を貯めるポイントとなった、という程度に受け止めていたほうが賢明。チャート上のガソリン日足を見れば、先週金曜日と同じ形。NYは55ドル、そして60ドル到達時も揉み合いレンジに入っていたわけで、週明けからその可能性は高い。その後、更なる上伸か反落かと考えれば、以前からコメントしているように18、19日辺りがポイントとなる。しかし、焦る必要は全くない。仕掛けのポイントとは、新規売買そのものの仕掛け時ではなく、それまでの建玉を仕切る時であるように私は思う。昨日のコメントの続きとなるが、含み益が膨らんでいく時は、その含み益の2分の1、3分の1くらいを削ってでも、トレンドの転換を見極める余裕が常に必要とされる。同じ10万の利食いにしても、20万から10万に減った10万と、丸々の10万では随分気が違うものである。後者が、気分が良いのはわかる。しかし、1度20万になったものは、それ以上になる可能性を秘めていて、且つ試みた結果であり、最初から10万を利食えば、その可能性は全くない。前者は欲を出し過ぎたのとは違う。ゴルフのパットでもそうではないか。同じ10センチ外れるにしても、カップを越さない限りは入ることはない。無論、全てのトレードにおいて、貪欲にというわけではない。上昇トレンド中でも、上昇の確率の減りから仕切ることもある。要は同じ前日比でも、内容の違いを見極める必要があり、可能性は最大に活かすことが大切で、高い所から買う時のあれば、売る時もあるのである。これは、商品別に研究され、商品別に組まれたプログラムが判断している。だから、商品別にサインが出て、時には商品やプログラム別によって売買が異なる時もある。しかし、これは別々に組まれた証しでもある。その為、時にガソリン、時に灯油、または時にNプログラム、時にTプログラムと応変しては、当サイトが公開している実績には及ばない。どの商品を、どのプログラムで何枚トレードするか。これを決めた時から、変われているはずだと私は思います。週明けの15、16日の相場観はお休みを頂き、次回は17日分からとなります。それまでの間、私もじっくり転換時を考えたいと思っています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、全体に場中弱い動きとなりました。引けは先ベースでは原油安の灯油若干安、ガソリンも微妙にマイナス圏となりました。この高値はどこまで上げて行くのか、逆に何時どの位置から下げてくるのか、もしくはジンワリか、はたまた暴落かというところになりますが、現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比600円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高く寄り付いた後、一方的に下げて推移し10:20には急転回で上昇に転じそのまま行って来いの前引けとなりました。後場からは一方的下げトレンドで引けまで推移し、結局マイナス圏までいきました。終値前日比は−60円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の真横から右上にかけて陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期上昇トレンド中。チャートは綺麗に上昇トレンドを作ってきております。状態は今のところ変化なし。前回の高値を越え、この位置からもどんどん上がっていくか否かというところでしょうか。内外投機筋の方針しだいですが、可能性としては急転換で大幅下落、もしくは踏み上げも含めての大幅一段高。上げるにしても一旦押してもおかしくないところ。引き続きストップがらみの大幅な動きが予想されます。同時に急転回の急落も視野に入れながら、坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、760円レンジ−60円、760円レンジ−240円、480円レンジ−410円。


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                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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                   本日のコラム


 さて、世間は夏期休暇、お盆休みに突入してまいりました。相場は休みなしで動いてはおりますが、ここはひとつ気分的には一休みという感じで、里帰りにお墓参り、レジャーなどで仕事に疲労した神経を休めてください。相場のほうも激しい動きは相変わらずですが、我々と共に長期の会員のかたなどは相場の細かい動きなども気にならないほどのドッシリとした気持ちで見れるようになってるのではないかと思います。相場をしっかり見続けて、トレードに慣れていく、それが心理に動かされない理にかなったノウハウを身に付けるのには必要事項ではないでしょうか。「石の上にも3年」ではないですが、じっくり勉強して取り組む期間、そして根気と心構え、これが物事を極めるのには必要不可欠だと思います。仕事も趣味も相場も同じ、極めてこその有意義な人生です。

 夏期休暇の方も多いとは思いますが、くれぐれも事故には気を付けて、安全にそして楽しくお過ごしくださいませ。月曜日、火曜日も相場はありますが、ひとまずこのコーナーの次回は水曜日ということで、失礼致します。

                            次回は水曜日

                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月11日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月11日(木)

8月10日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
63.07 63.12 65.00 62.91 64.90 +1.83
8月11日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
64.95 65.30 64.42 65.29 64.45

8月10日のNYは急反発。予想を覆す結果となった原油在庫の増加を受けて、序盤は売り方優勢に取引され、一時は63ドルを割り込んだ。しかし、BPがテキサス州に所有する製油所が、稼動停止となり、買い戻される展開。後場からはガソリン在庫の減少受け、高値65ドル、終値64.90ドルとともに最高値を更新した。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比280万バレル増の3億2080万バレル、ガソリンは同210万バレル減の2億310万バレル、留出油は同260万バレル増の1億2990万バレル、ヒーティングオイルは同430万バレル増の5420万バレルとされた。

国内は急反発。ガソリンは寄り付きから当限を除く全限月がストップ高まで買われ、期先は58000円台に到達。灯油は大幅反発から利食い売りに圧迫される場面も見られたが、引けにかけては上げ幅を拡大し、期先3本がストップ高となり、期先2本は6万円台に到達。原油は大幅反発。円高基調が圧朴要因となり、寄り付きから上げ幅を縮小したが、期先では41000円割れに抵抗を示した。前日比560円〜860円高。

 昨晩発表された在庫統計では、原油の輸入量が大幅増加し、製油所の稼働率が低下したことで、原油が大幅増加、ガソリンは予想以上の減少につながった模様。ガソリンは6週連続の減少となり、ハリケーンのピーク時に突入することもあり、高値、終値ともに最高値を更新。ロイヤル・ダッチ・シェルの製油所では、10日から稼動再開予定だが、ガス漏れによる稼動停止から天然ガスの生産に影響が出ており、昨晩は天然ガスが上昇。連動するようにヒーティングオイルが買われ、高値、終値ともに最高値を更新する結果となった。本日の国内ガソリンは踏むに踏めない展開。明日の国内ガソリンは1500円、灯油は1800円と値幅拡大されることで、売り方の踏み、週末のポジション整理など、前場と後場で一転する展開となるか。買い方は序盤から利食い売りを入れる必要はなく、踏み上げ後を狙った場合、高値から上げ幅を縮小すると思われる。海上スポット価格はガソリンが前日比変わらずの51700円〜52300円、灯油は同100円安の48800円〜49400円と、特に灯油当限とのサヤが大きく、今後のサヤ修正にも注意したい。さて、IEAの月報によると、中国の2005年原油需要の見通しを前年比4.9%増(前回5.5増)に下方修正し、逆に2006年に対しては同7.5%増(前回7.2%増)と上方修正した。また、非OPEC産油国の原油供給の見通しにおいては、2005年は日量20万バレル、2006年は40万バレル下方修正した。昨晩のNYは予想を覆した原油増加より予想を僅かに上回ったガソリン減少を材料視した。ファンドの強気な姿勢に変化がないことが証明されたことになる。65ドルに抵抗があった様子だが、これまで50,55ドルの時もそうであったように、抵抗線が支持線となり、長期上昇トレンドを形成している。60ドルを支持線として固めたわけで、私がよく言葉にする「買い難い時ほどよく上がる」というのも証明されたのではないか。長くお付き合いのある会員の方は良く理解されていることと思うが、値頃売買はご法度、損切りは絶対不可欠。勝率100%とはいかないわけだから、負ける時は極力小さく、取れる時に取らなければ、トータルで良い成績を生まないのである。しかし、中々上手く行かない方は、取れる時に利食いが早く、損切りが遅れがち。変われないようでも、必ず変われるはずで、チャンスは皆に平等にあると私は思っている。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、全体大幅高で、ガソリン灯油はストップ高となりました。相場はとんでもない高値圏まで来ており、またプログラムのほうもそれについていく感じで現在絶好調で、Nproガソリンなどは、+4000円超え、灯油は+5000円超えの大型プラス含み利益をかかえたまま追撃中です。この高値はどこまで行くのかどこから下げてくるのかというところになりますが、現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1000円ストップ高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、終日ストップ高張付きとなりました。終値前日比は+1000円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右上にストップ高の駒を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期上昇トレンド中。チャートは綺麗に上昇トレンドを作ってきております。前回の高値を越え、この位置からもどんどん上がっていくか否かというところでしょうか。今後の可能性としては急転換で大幅下落、もしくは踏み上げも含めての大幅一段高。上げるにしても一旦押してもおかしくないところ。上はチャートで見る限りは今のところ青天井。市場は相当なエネルギーが蓄積されていると見ておりますので、一旦何かのきっかけで暴落というのも可能性として常にあることでしょう。引き続きストップがらみの大幅な動きが予想されます。同時に急転回の急落も視野に入れながら、坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、張付きレンジ+1000円ストップ高、230円レンジ+1200円ストップ高、290円レンジ+740円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                   本日のコラム


 今週は相場の売買の方法のひとつ、「システム売買」というものについて考えて行きたいと思います。

 昨日はこの方法の有効性について考えてみました。人間の心理心境というものは、その人個人のものであり、一人一人違います。そしてその心理面がおおよその原因となり売買が上手く行っていない投資家は、何を勉強しても、何を改善しても、「その変わらぬ心理」を織り交ぜ続ける事により今後も失敗し続ける事でしょう。私は過去、かなり若い時代に自分自身の心理の弱さから相場の売買で多額の損失を出した経験があります。しかし今になって考えれば、その時の損失は出るべくしてそうなったものであり、それがなければ今の発想も無かったと思います。そしてその大きな損失を現実に見る事により得たものは何物にも変えがたいショックを与えてくれたと思います。一若者にとって1千万円という金額は死ぬほどつらい損失だったとは思いますが、この大きなマーケットで、たかが1千万円、今後何千万何億という利益を目標にするには安い授業代だと思います。


 さて、無心でトレードするという事の意味をもう一度考えて見ます。相場の売買と時間の流れ、そして各項目は次の通りです。


 過去→現在→未来

過去(今までのこの銘柄の推移や季節的要因や材料的要因)→現在(現在の値動きや方向性。ニュースや外電などの外部からの影響。他人の今後の値動き予想意見)→未来(結果)

このように過去から現在、そして現在に未来を予想もしくは予測するわけです。普通相場を予想する場合、この過去と現在の要素を心理的に判断して未来の予想を立てます。そして未来の結果が出て、予想が当たっておれば勝ち、予想が外れれば負けという個人的結果が出るわけです。

さて、ここでよく考えてみればお解かりいただけると思いますが、未来の事を知るのは今の時点では不可能です。しかし未来の結果は未来になれば必ず出ます。要するに今現時点でも未来の結果は決まっていると仮定すれば納得できる部分は沢山あります。例えば、チャート5分足をにらめっこしながらデイトレードしている投資家も少なくないのではないかと思いますが、本人は「様子を見ながら」というつもりで、様子に振り回される事が多く、上げそうで下げたり下げそうで上げたり、損が出ているから明日に持ち越し、もっとやられたりで、様子を見てやって何が良いのですか?って聞きたくなる事が良くあります。様子を見ながら思惑で勝てるのは、よっぽど天才的な予想力を持った人間以外は考えにくいと思います。その他、思惑ではなく、キチンとルールに従って推移を当てはめてトレードしている方は比較的上手く行くと思います。様子を見ながら「上がる」と思って「買い」を入れるなんてものは、博打と同じで、多くの場合、最終的には負けるようになっているのではないかと思います。
 そこで発想の転換で、朝買って、引けで手仕舞えばどうでしょうか。未来の結果は決まっている訳ですからそれを買って売るという事は寄り付きより引けが高ければ勝ち、安ければ負け、という具合で、日足の陽線は勝ち、陰線は負けということになります。それを確率的に勝ちが上回れば利益が出るという仕組みのものを参考にすれば、何もチャートとにらめっこしなくても勝ちは勝ち負けは負けという具合に、逆にその方が心理的圧迫がない分だけ利益を出せると思います。

 今少しデイトレードを例に出してみましたが、通常のトレードも同じ事です。持っている買いポジションがどんどん上がって利益が出てくると同時に高値警戒感から、いつ暴落するかも知れないので不安で不安でそしてとうとう早い目に仕切ってしまいます。まだまだ取れるものを小額利益で済ませてしまったり、買ったものが下がり損が出ているが、心理をかき乱される事により、損切りのタイミングを間違え、切らなくて良いところで早い目で切りすぎて利益を取り損ねたり。また、そこは早い目に損切るべきところを我慢して、取り返しの付かないほどの大きな損失を出してしまうという場合もあるでしょう。

 人間心理の中身を知れば、そんな大事な勝負に、そんな有利性の無い「感情」を入れて安心できますか、といいたくなります。チョコチョコ利益を上げていたとしても、たった一回の大きなミステイクで取り返しの付かない損失を出してしまう相場の売買では、取らなければならない利益は徹底的に取り、食らわなくてもいい損は食らわない。そして食らわなければならない損は惜しみなく食らうようにする。そして後にトータル利益が出ていれば良いのではないでしょうか。


 勝ち越さなければならない、最終的に利益が出ていなければ意味が無い相場の世界、もう一度、「利益を上げる」「勝ち越す」とはどういうことか、その為には、今の現状の方法で良いのか悪いのかをもう一度考え直してみるのも良いかもしれません。


                            また明日

                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月10日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月10日(水)

8月9日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
63.94 63.91 64.27 63.00 63.07 -0.87
8月10日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
63.12 63.68 63.02 63.22 63.67

8月9日のNYは反落。夜間取引の軟調な流れを引き継いだ通常取引は、前場では下げ止まりを見せていたが、お昼に発表されたEIA月報を受けて、売り圧力が強まった。EIA月報では、第四半期の世界石油需要を8720万バレルから8640万バレルに下方修正した。また、スノコがフィラデルフィアに所有する製油所は、10日か11日に稼動再開する予定となったことも圧迫要因。OPECのアルサバー議長は、いつでも増産する用意はある、とコメントしたが、同時にナイジェリアの石油相は生産枠を引き上げする必要はない、とコメントした。

国内は総じて反落。ガソリンは寄り付きから売り込まれたものの、後場からは買い戻しの動きとなり、安値から離れて引ける展開。期先では57000円台を維持して引けるなど、後場からは地合いを引き締めた。前日比290円〜420円安。灯油はガソリンに比べて大きめに売られたが、安値近辺では買い戻しの動きが見られ、先高感の根強さが感じられた。前日比500円〜700円安。原油は期先中心に売られ、期先は41000円を割り込んだ。夜間が63.20ドルから伸び悩んでいる動きを見せたことや円高基調が嫌気された様子。前日比360円〜730円安。

今晩発表される在庫統計の事前予想では、原油は前週比60万バレル減、ガソリンは同190万バレル減、留出油は同170万バレル増とされている。先週に引き続き、個人的にはガソリン在庫がもう少し大きく取り崩しとなってもよいと見ています。昨晩のNYの反落においては、国内市場の大半が修正安と見ており、先高感は根強い様子。8月後半にはハリケーンが集中的に発生するとの観測もあり、60ドルをサポートラインとして、65ドルを目標とする動きに変化はない。今夜の在庫統計を受け、ファンド筋が原油、ガソリン減、留出油増のどちらを材料視するか次第のところもあるが、翌日の動きとしては、今晩の値動きとは反対に材料を見直されたり、修正されたりする可能性が高く、連日同一方向に値動く可能性は低いのではないか。NYが10日までに最高値を更新しなければ、11,12日辺りに売り場探しとなる展開と個人的には見ていたが、今晩のNYが反発した場合、今週中のトレンド転換はほぼないと見ている。ポイントは在庫統計を受ける今晩ではなく、週末の動きと私は考えている。仮に週末のNYが下げた場合、お盆入りの週末後となる国内ガソリンは需要面から売られやすくなる。仮に上げた場合は、上げ渋る可能性もあるが、それ以上に売り方が踏まされる展開となるだろう。その為、週末のNYが下げた場合は、来週一杯は揉み合いレンジに突入する可能性が高く、上げた場合は18、19日辺りにトレンドが変化する可能性が高く、日柄的にもタイミングは一致する。気になる点は、原油と製品との価格差。これは国内外に共通していることで、NYガソリンの価格を例年の原油価格に換算すれば、74〜76ドル辺りとなり、国内原油に精製コストなどを換算する場合、現在では原油価格に12000円を足した数字が製品価格となる。製品が上昇トレンドの引き上げ役となっているが、原油と製品が共にサヤを寄せる動きとなった場合、原油は上げ易く、下げ難くなり、製品は下げ易く、上げ難い動きとなる。NYの製品より原油を指標とする国内からすれば、全体的に上げ易く、下げ難くなり、投機性の高い期先はどうしてもサヤ修正が遅れる。その分、NYの小幅な動きに過剰に反応する日が多くなり、その日だけの値動きに振り回されないように、今以上に注意が必要とされる相場になると思われる。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、全体に値下がりしました。灯油原油の下げが比較的大きく、ガソリンは下げたものの小幅にとどまっています。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比470円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安く寄り付いた後、もみ合い横ばい気味に少し強い感じで推移しました。終値前日比は−350円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右下に上下髭付き小さな陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期上昇トレンド中。チャートは綺麗に上昇トレンドを作ってきております。前回の高値を越え、この位置からもどんどん上がっていくか否かというところでしょうか。今後の可能性としては急転換で大幅下落、もしくは踏み上げも含めての大幅一段高。上げるにしても一旦押してもおかしくないところ。押すのであれば55000円もしくは更に下げるとすれば52000円前後が抵抗ラインになってくるように見えます。上はチャートで見る限りは今のところ青天井。引き続きストップがらみの大幅な動きが予想されます。同時に急転回の急落も視野に入れながら、坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、490円レンジ−350円、510円レンジ−640円、250円レンジ−730円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 今週は相場の売買の方法のひとつ、「システム売買」というものについて考えて行きたいと思います。

 今日はこの方法の有効性について考えてみます。

人間の心理というものは面白いもので、人間の行動、世の中の出来事、自分自身の人生の推移などは、全て人間心理から出来ていると言っても良いと思います。人間の心理は機械ではない為、その性質は正確性に欠け、時に過剰に不安になったり、時に安心している場合ではない時に安心したり、中身がたいしたことは無いのに調子に乗ったり、緊張したり怒ったり悲しんだりします。給料100万円1年間もらい続けて急に明日から50万円に下げると言われれば嫌な気持ちになりますが20万円の給料で1年間やってきて明日から50万円くれると言われたら良い気分になります。毎日毎日綺麗な女の人と接する機会があれば、少々ベッピンさんが目の前に現れてもスラスラ接せられますが、普段女性としゃべる機会がなければ、何をどう接したら良いのか解らなくなるでしょう。

 何が良くって、何が悪いのか、今の状況ははたしてどうなのか、今どうするべきか、などなど人間の思う事なんてものは、錯覚や慣れで麻痺してくるものです。生活レベルや味覚や物欲などもいい加減なもので、何一つ正確な安定性を求められるものなど何一つ無いものです。その正確な安定性の無いものを相場の売買の判断に100%たよったらどうなるかというと、それはまさしく安定性の無い裏目裏目の結果となるわけです。「相場で儲かって嬉しい」「相場で損して苦しい」なんて要素は、今現時点でどうするかを判断するのには、全く関係ないし全く必要ではないものです。まして前回の損を取り戻そうとか、あと10万円利益が出たらチャラで終わるなんて心境は、余計な邪魔でしかないのです。プロ野球のピッチャーが、相手バッターにたった一本打たれたホームランからの動揺で急に制球が乱れ、今までの完璧なピッチングが嘘のようにぼろぼろに打ち込まれるのは、そういう人間心理の理論からではないでしょうか。

 相場の売買、そのアクション一つ一つはキチンとした根拠が必要です。買いを仕込むにも、仕切るにも一つ一つがキチンとした根拠の下での作業がひとつです。我々投資家が野球のピッチャーとするならば、1年間のトレードを1試合9イニングスをキチンと投げぬき、完投勝利しなければなりません。それには余計な心理を排除して一球一球丁寧にデータにしたがってキャッチャーの指示どおり無心で投げ込まなければなりません。むしろ無心で投げ込む事によりキチンとコントロールよく正確に投げ込めるのです。キャッチャーの役目がプログラムです。敵をあらゆる角度から分析し、ピッチャーに指示を投げます。システム売買というものはそのピッチャーとキャッチャーがしっかり1試合投げ抜いて作っていくものです。また明日も続きをお話いたします。


                            また明日

                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月9日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月9日(火)

8月8日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
62.31 62.31 64.00 62.21 63.94 +1.63
8月9日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
63.91 64.27 63.66 64.20 63.66

8月8日のNYは大幅続伸して、高値64.00ドル、終値63.94ドルと最高値を更新。サウジアラビアにある米大使館は、テロ予告を受けて、8,9日と閉鎖することになった。米石油会社スノコがフィラデルフィアに所有する製油所では、7日に火災が発生し、操業停止に追い込まれた。石油精製会社バレロ・エナジーは、テキサス州に所有するマッキー工場で火災が発生し、5日間ほど通常以下の生産になると発表。また、大西洋上に発生していた熱帯性低気圧が暴風雨に発達したことも材料視された様子。イランはEUの提案を拒否し、ウラン転換作業を再開したことで、地政学的リスクも高まった。

国内は急伸して寄り付き、夜間取引が高値ベースで64.27ドルと最高値を更新したことで、上げ幅を拡大した。ガソリンは期先中心に買われ、一時は12.1月限でストップ高まで買われた。後場序盤では、夜間の軟調さを受けて上げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては再度地合いが引き締まった。前日比1100円〜1500円高。灯油は一時期先4本がストップ高まで買われ、期先は60070円と初の6万円台を突破。しかし、ガソリン同様の理由で上げ幅を縮小し、期先で6万円の回復には至らなかった。前日比830円〜1200円高。原油は期先2本が41000円台をつけたが、夜間の軟調さや円高を材料視されて上げ幅を縮小した。前日比680円〜980円高。

 米エネルギー省によると、週のレギュラーガソリンの平均小売価格は1ガロン=2.368ドルと最高値を更新。先物相場でも、高値、終値ともに最高値を更新し、ヒーティングオイルは終値ベースで僅かに及ばなかった。米国のガソリン需要期は9月5日の労働者の日までとされており、5日月曜日までの3連休後からは需要が減退し始まる。国内では、お盆明けから同様の意識が働くため、約4週間のギャップが発生する。その為、お盆明けからは、NYより当限や現物の動きに関心がやや強めに変化してくると思われる。市場では65ドルを越えて、70ドルを目標に置いているとの声もあるが、今晩のNYは在庫統計を控え、買い方の利益確定売りが優勢となる可能性が否定できない。ガソリン在庫に対しては、在庫減少の見方でまとまっている様子で、あえて手仕舞う必要性に疑問を残すが、多少の達成感は出るはず。ハリケーンのピーク時に入り、製油所のトラブルも絶対的に解決するメドは立たない中、60ドルをサポートラインとし、幾分のポジション整理を経て、在庫統計を待つのではないだろうか。肝心なのは、これだけ上昇した後の下落にはと、期待し過ぎないこと。これは会員の方にしかわからないことだが、プログラムの転換時には、それまでの価格帯や利幅などを一旦リセットし、ゼロからスタートと考えて頂きたい。これだけ上昇したのだから、3分の1、半値押しなど考えがちだが、そういった考え方では、再度買い転換した場合に、この価格帯から買うのに抵抗感が生じるはず。出来る方とそうでない方の違いはそのままトータルの成績に反映される。プランを堅守し、坦々とトレードを繰り返すことで、余計な材料に惑わされなくなる。また、仮に損切りを迫られても仕切れるはずである。相場の最大のライバルは、反対玉を支持する投資力ではなく、自分自身であり、自分に打ち勝ってこそ、相場に勝てるものだと私は思う。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、全体に大幅高、ガソリンは5番4番月と1500円幅のストップ高となりました。また先限では3商品共大幅な上昇を見せました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1050円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高で寄り付いた後、9:40にはストップ寸前まで上り、そこからは後場12:55まで、急激な下げを見せました。その後急転回で上昇に転じ13:35以降は横ばい気味にジリジリと値を上げて行きました。終値前日比は+1390円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右上に下髭付き陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期上昇トレンド中。チャートは綺麗に上昇トレンドを作ってきております。前回の高値を越え、尚も爆進中です。さて昨日も言いましたように、どこまで上がっていくのかというところになりますが、今後は急転換で大幅下落も考えられます。とことん行くも良し、様子を見るも良し、見切りで売り立ても良しで、いろんな方法が考えられますが、どれもこれも危険を伴います。引き続きストップがらみの大幅な動きが予想されますし同時に急転回の急落も視野に入れながら、坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、780円レンジ+1390、750円レンジ+990円、450円レンジ+870円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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                   本日のコラム


 今週は昨日言いましたように、「システム売買」というものについてもう一度考えて行きたいと思います。

 システム売買とは何であろうか。既に組み込まれているシステムにしたがって売買する方法と考えてもらえればよいと思います。相場を売買する場合、投資家の判断で買ったり売ったりします。投資家は判断する材料を探しています。それがチャートなのかニュースなのか、それともまた勘だけで行くのか、それは人それぞれですが、そのような有効そうな判断材料で売買を行います。当たれば良し外れればまた方法を変え、いろんな方法を使いながら売買している投資家もいます。

 さて、システム売買はそのような判断材料を行き当たりばったりで使うのではなく、根拠のある判断方法を複数事前に調査し、事前に組み込んで、その組み込んだ物を使い続けるという方法を行います。何を思おうが、不安になろうが、調子に乗ろうが、「無心」を保ち。坦々と「同じ単位」「同じ方法」でトレードし続けます。そうする事によって、勝ち越し負け越しにより予定していた利益をとる事が出来るという考え方です。時によって判断方法を変えるのではなく、いつも同じ判断方法を用いるという事です。

 明日はこの方法の有効性についてお話してみたいと思います。

                            また明日

                             
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2005年8月8日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月8日(月)

8月5日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.38 61.42 60.40 61.42 62.31 +0.93
8月8日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
62.31 62.90 62.21 62.55 62.71

8月5日のNYは0.93ドル高の62.31ドルと続伸して、終値ベースの最高値を更新。序盤から62ドルを境目にもみ合う展開となっていたが、引けにかけて急伸。相次ぐ製油所のトラブルを受けて、ガソリン主導で買われ、原油価格を押し上げる結果となった。ベネズエラの国営石油会社PDVSA本社ビルの外で爆発があったとのニュースが入り、テロ懸念が強まった。ナイジェリアでは、地元住民の騒乱から、陸上油田の生産を停止。スノコ、モティバ、コノコフィリップス社などが所有する製油所でもトラブルが発生しており、7月後半から計6ヶ所の製油所で生産への障害が出ていることから、供給懸念が強まっている。

国内は全面高。ガソリンは期先中心に買われ、期先3本はストップ高。数日上げ渋りを見せていた当限も790円高となり、期近他限月の連動した。灯油は期先中心に買われ、一時は1月限が1200円のストップ高をつけた。期先は59000円台をつけたが、僅かに割り込んで引けている。前日比620円高〜1130円高。両製品ともに夜間取引で高値更新したのを受けて大幅高。出来高は閑散としており、本日は売り方の踏みによる上昇と考えられる。原油は期先3本が4万円台に突入。一時は割り込む場面も見られたが、円安や夜間の堅調さを受けて、高値近辺で引けた。前日比380円〜900円高。

 週末のNYは高値では3日の62.50ドルに及ばなかったが、終値ベースは62.31ドルと更新。揉み合いから引けにかけて急伸しており、週明けの夜間取引で高値ベースを試すかどうかに注目されていた。その夜間では週末の流れを引き継いで、序盤に62.50ドルを上抜いた。その後62.40〜62.60ドルの狭いレンジで揉み合いとなり、国内引け後には62.80ドルを上抜き、高値更新となった。イランのウラン濃縮計画、サウジアラビアのテロなどの地政学的問題が浮上した上、ハリケーンや製油所の稼働率、予想を上回る結果となった雇用統計など強材料が出揃っている。逆に言えば、ハリケーンと製油所のトラブル以外は出尽くし感があるが、あくまでもガソリン在庫に強い供給懸念があり、それを補う生産へとシフトすれば、ヒーティングオイルに供給懸念が生じることになる。国内では当限と期先とのサヤが拡大し、当限はNY原油に対して割安感で出ている。灯油期先では、いよいよ6万円の声も出てきており、原油は郵政法案が否決し、総選挙となる影響から円安基調が後押ししそうな状況。週末の取組や上げ幅からすれば、通常取引の後場辺りからは買い方の利食い売りが優勢になりそうに個人的に考えているが、今晩のNYが更なる上伸となれば、売り方は本格的に踏まされることになりそうだ。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、全体に大幅高、ガソリンは先から3つはストップ高となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比800円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高で寄り付いた後、ジリジリ上げて1:20近辺ではストップ高をマークして張り付いたまま引けとなりました。終値前日比は+1000円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右上に小さな陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期上昇トレンド中。チャートは綺麗に上昇トレンドを作ってきております。前回の高値を軽く越えてきたところで、さてどこまで上がっていくのかというところになります。引き続きストップがらみの大幅な動きが予想されます。同時に急転回の急落も視野に入れながら、坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、300円レンジ+1000ストップ高、360円レンジ+930円、290円レンジ+900円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 週明けです。さて石油相場のほうは今日も大幅高となりました。強烈な勢いで高値を更新してきております。上がったものは下がるという理論から早めの売りで構えている投資家はあっぷあっぷの状態で臨んでいる、またはすでにリタイヤ組みの売り方も出てきているのではないでしょうか。以前からこのコーナーでお話は何度かはしておりますが、もうそろそろ下げそうで下げない、もうそろそろ上げそうで上げないというのが、ここ1,2年の石油相場の特徴で、早めの見切り発車はパンク状態になる事が多いはずです。だからといってじっくり流れが変わったのを確認してから仕込みはじめようという方針を立てても、大幅に動いた跡でのアクションに、出遅れ感からの心理状態でなかなか手を出せずに結局くだらないポジションを持たされるのがオチという状態になるか、あるいは手を出せずに指をくわえてみているだけという事になってしまいます。結局タイミングの悪さが命取りという事になります。加えてこのところの大きな値動きで、含みの損が大きくなれば心理的に攻撃され不安も半端なものじゃなくなり、アクションも手元が狂ってしまいます。手元が狂えばどうなるかというと、「早い目に利食ってしまい、儲け損ねてしまう」「損切りが遅れてしまい、とてつもない損を出してしまう」といった結果となるわけです。

 そしたらどうすればよいのかという事になりますが、やはり我々の元々の方針が確かな実感として力を発揮してくるわけです。その方針とは、「きっちり条件を事前に決めて、その条件がくれば、何と思おうと、何がどうであろうとアクション(仕切り、又は仕込みの作業)を起こす。」「それを長い目で作業し続けられるように余裕を持った状態を保つ」ということです。これは心理状態が売買作業に影響が出ない為の、そして、心理から影響された売買への悪影響を最大限防御する最良の方法だと、私は実感しています。今週はこのシステム売買についてもう一度考えて行きたいと思います。

                            また明日

                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月5日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月5日(金)

8月4日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
60.86 60.78 62.10 60.60 61.38 +0.52
8月5日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
61.42 61.95 61.42 61.63 61.86

8月4日のNYは小幅反発。エクソンモービルがイリノイ州に所有する製油所の稼動停止が長引くとの見方から、ガソリン主導で買われた。また、石油会社スノコがオハイオ州に所有する製油所では、落雷の影響で停止しており、4日に再開を試みたが失敗に終わった。相次ぐ製油所のトラブルもあり、前日に発表されたガソリン在庫の大幅減少を再材料視された様子。原油は前日の高値52.50ドルを試すまでには至らず、後場からは上げ幅を縮小する展開となった。

国内は原油が反発、製品はマチマチ。ガソリンは期先中心に反発して寄り付いたが、期近の上げ渋りや週末を控えた手仕舞い売りから上げ幅を縮小。一時は全限月がマイナスサイドまで売り込まれたが、期先は55000円台を維持し、マチマチに引けた。前日比230円安〜30円高。灯油は全限月が大幅反発で寄り付くも、マイナスサイドまで地合いを緩める結果となった。当限は51000円割れに抵抗を示し、他限月も安値から離れるまでは買い戻されたが、マチマチの動きとなり、期先は小幅に続落し、58000円を割り込んだ。前日比80円安〜200円高。原油は反発。昨日にNY安を受けて素直に反落した分、本日も素直にNY高を受け止めた様子。製品の軟調を受けて、上げ幅を縮小したが、おおむね堅調に推移した。前日比140円〜400円高。

 国内製品は昨日にNY安に連動しなかった分、本日のNY高を素直に受け止められない展開。昨日は、ファンド筋が製品期先中心に買いを入れた結果下げ渋り、本日は寄り付きから手仕舞い売りを入れてきた様子。さて、ガソリン7月22日終値49920円〜7月29日終値53300円まで3380円高、7月29日終値53300円〜8月5日終値55080円まで1780円高。灯油7月22日終値53300円〜7月29日終値56540円まで3240円高、7月29日終値56540円〜8月5日終値57940円まで1400円高。一方、NYでは、22日〜29日まで1.92ドル高、29日〜4日までが0.81ドル高。比較すれば、1週目に対し、2週目の上昇幅は約2分の1で、これは国内外ともに比例している。しかし、2週ともにNYの上昇幅に対して、国内の上昇幅が大きくなっている。しかし、当限ベースで見ると、ガソリンは1週目410円高、2週目30円安、灯油は1週目1870円高、2週目210円安となっている。その為、順ザヤを形成している中、当限と先限とのサヤが拡大しており、期先に買い難さが生じ始める可能性が高い。ガソリン需要はお盆を明けると減退する為、米国でハリケーンによる影響、新たな製油所のトラブルなどがない限り、売り場を模索する来週になると私は考えています。昨日コメントしたように、建玉バランスは上昇への問題はなく、材料的にもハリケーンや製油所など、買い材料が出現する可能性は高いが、それを取上げるかどうか。原油在庫の減少、留出油の増加、どちらを取上げるか次第のところがある。サポートラインは60ドル。最高値である高値62.50ドル、終値61.89ドルを10日までに上抜かない限りは、一旦修正される展開か。しかし、前回同様のコメントとなるが、下には大きな幅を期待しないこと。相場は値頃ではない。高いから売るのでもなく、安いから買うのでもない。幾らであっても、上昇する確率が高ければ買い、下落する確率が高ければ売ることが大切。仕掛けのポイントとは、新規売買そのものの仕掛け時ではなく、それまでの建玉を仕切る時であるように私は思います。買い難い時ほど上がり、売り難い時ほど下がるのが相場。その買い難い時に買っておれば、その手仕舞いタイミングが同時に仕掛け時となり、値頃など関係のないトレードを繰り返すことができるはず。その結果、トータルで利益を生むのではないでしょうか。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、原油は値上がりで、ガソリン灯油は高く始まったものの昨日の終値近辺での引けとなりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比720円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高で寄り付いた後、2:30まで一直線の下降トレンドラインを描きながら一方的下げの展開となりました。そこから引けまでは少し戻し気味に推移し、終値前日比は+20円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右上に大き目の陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期下降トレンドからの急転回でド短期上昇トレンド中。ヘッドアンドショルダー型の位置もぶち抜いて7月8日高値近辺「2点天井型」の位置を超えて更に高値更新となって来ています。引き続きストップがらみの大幅な動きが予想されます。同時に急転回の急落も視野に入れながら、坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、910円レンジ+20、1210円レンジ−80円、230円レンジ+400円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 あっという間に週末です。今週末も仲間と船を出しての海遊びに出かける予定です。夏真っ盛りのこの日曜日の天気予報は晴天で、気持ちの良い一日を過ごせそうです。水難事故が増えていますので、皆さんもお出かけの際は十分注意して安全に楽しくお出かけください。


 さて、そろそろ一般企業も来週ぐらいにはお盆の夏期休暇に入ってくる事と思います。春、夏、冬と、まとまったお休みは、人によって使い方はまちまちでしょうが、ほとんど家庭を持っている人は、家族サービスか親孝行の為の帰省にされる場合が多いのではないかと思います。親と接する時、家族と接する時、人と接する時にはその人の性格にもよりますが、親しければ親しい分だけ照れが出る為、感謝の気持ちを伝えたり、尊敬の意を表したりすることがほとんど出来ないでいるのではないかと思います。今回は私も帰省した時には、その辺をクリアーして、親孝行に挑戦したいと思っています。ちょっと照れくさいでしょうね。

                            また来週

                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月4日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月4日(木)

8月3日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.89 61.94 62.50 60.70 60.86 -1.03
8月4日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
60.78 61.15 60.60 61.00 61.03

8月3日のNYは急反落。原油在庫が予想を覆して微増となったことから、買い方の手仕舞い売りが活発となった。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比20万バレル増の3億1800万バレル、ガソリンは同400万バレル減の2億520万バレル、留出油は同150万バレル増の1億2730万バレル、ヒーティングオイルは同110万バレル減の4990万バレルとされた。ガソリン在庫は大幅に減少し、期近中心に買われたが、原油安につれ安となった。テキサス州にある製油所で、ガソリン精製装置がトラブルのため停止したが、同日に再開できるとの見込みで材料視されていない様子。

国内はNYの反落を受けて、急落して始まった。ガソリンは期近中心に売られ、一時は10月〜12月限までがストップ安まで売られたが、結果は10月限のみ。夜間が61ドルを回復した動きを受けて、国内も買い戻された。前日比130円〜1000円安。灯油は期近中心に売られて反落。期先では58000円を割り込んだものの、引けにかけては回復して引けており、需要期の先高感が根強い様子が窺えた。前日比390円〜790円安。原油は期先4本がストップ安で寄り付きなど、円高基調も材料視され、大幅反落。結果9月限のみストップ安となり、他限月は夜間や製品高から買い戻された。前日比830円〜1000円安。

 昨日コメントしていたように、やはりガソリン在庫は予想(90万バレル減)以上に減少した。製油所の稼働率は上昇したが、ガソリン需要の旺盛さが上回った結果と考えられる。原油は輸入量が増加、在庫は20万バレルの増加となったが、これはあくまでも各製油所の平均であり、主要州のみで見れば、300万弱の増加となることから、数字以上に圧迫要因となった様子。ただ、ガソリンの大幅減少を見直される可能性は高く、本日の国内相場もそれを見込んだ買い戻しから下げ幅を縮小したのではないかと考えている。投機性の高い製品期先が大きく下げ幅を縮小しているが、これは修正高への期待とともに、期近限月の買いを手仕舞い、期先で買い直している影響もあるだろう。この動きはNY原油にも当てはまることで、買いを貯めていくというよりは、買っては手仕舞い、また買い直すという動きが続いており、建玉バランスは大きく買い越しに傾いていない。連日大きく下げざるを得ないようなバランスではなく、売り方の踏みを狙って買い増しできる余裕さえある。それにも増して、原油在庫の増加という絶好の手仕舞い要因が出現し、買い勢力を貯めるポイントとなった、という程度に受け止めていたほうが賢明な気がします。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、前日より値下がりして、原油は大幅安、先ベースではガソリン灯油は小幅安にとどまりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比610円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後から大き目の上げ下げ状態となりました。後場からはジリジリと値を上げていきましたが、押し戻され、再度下げに見舞われましたが、引けにかけては急戻しで上昇しました。前日比±0まで行きましたが、引けはマイナス圏で、終値前日比は-130円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右下に陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期下降トレンドからの急転回でド短期上昇トレンド中。ヘッドアンドショルダー型の位置もぶち抜いて7月8日高値近辺「2点天井型」の位置を超えて更に高値更新となって来ています。引き続きストップがらみの大幅な動きが予想されます。坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
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 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、850円レンジ−130、940円レンジ−390円、250円レンジ+560円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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                   本日のコラム


 金は欲しいが仕事を真面目にしない、痩せたいが、食べる量を減らせない、人からは好かれたいが嫌われるような事ばかりする、異性にモテたいが、それにともなう努力はできない。というのが、一般的に多い傾向です。おそらくこういう状態の人はいつまでたっても進歩しないでいる事と思います。しかしこの状態とは違い、そうしたいという意思があり、それにともなう努力も惜しまないが、ただその方法が解らない、又その方法が間違っているという場合も多々あるのではないでしょうか。この場合は意思があり努力が出来るわけですから、後はキチンと理にかなったノウハウさえあれば、改善、進歩、そして後に成功する事でしょう。同じ様に現在結果が出ていない人でもこれだけの差があり、内容的には全然違うものとなるわけです。

 人間誰でも夢と希望があり、「こういう生活がしたい」、「こうなりたい」というものを心に秘めていると思います。ただ思っているだけで一生を終える人もいれば、何度倒れても夢を掴み取るパワーを持った人間もいます。同じ生きるなら夢を掴み取り、理想とする人生を送れれば、それ幸いではないでしょうか。またそうする為に、今何をするべきか、どう動いていくべきかを考える、それが人生のキーワードではないかと私は思います。


                            また明日

                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月3日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月3日(水)

8月2日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.57 61.59 61.95 60.87 61.89 +0.32
8月3日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:15)
61.94 62.31 61.81 62.15 62.30

8月2日のNYは小幅に続伸し、終値ベースの最高値を更新。序盤は利食い売りから軟調に推移していたが、NOAA(米国海洋大気庁)が、今年のハリケーンは当初の予想より悪化する、と発表したことで、後場からは買い方優勢に取引された。NOAAによると、今年は熱帯性暴風雨が21(5月時点の予報は最大15)、ハリケーンが11(同9)発生する見通しを示した。また、ルイジアナ州にあるノルコ製油所が、保守作業から稼動停止となる報を受けて、ガソリンが大幅続伸となった。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比160万バレル減、ガソリンは同90万バレル減、留出油は同190万バレル増とされている。

国内は大幅続伸。序盤は利食い売りに圧迫される場面も見られたが、夜間取引が62ドルを回復した辺りからは基調を強めた。ガソリンは期先中心に買われ、後場から上げ幅を拡大。期先2本がストップ高まで買われ、期先つなぎの高値、終値ともに最高値を更新した。前日比240円〜1000円高。灯油は期先中心に買われ、期先2本がストップ高となり、同限月は58000円台に乗せて引けている。前日比610円〜1200円高。原油は高寄りから上げ幅を拡大し、4万円台目前。期先高値が39960円と目前まで買われたが、引けにかけてはやや値を削り、4万円台は明日以降に持ち越しとなった。前日比300円〜560円高。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比2万3081kl減の209万5383kl(前年同期比16.4%増)、半製品在庫は同2万6972kl減の299万1041kl。灯油在庫は同6万5554kl増の252万4902kl(前年同期比3.1%増)、半製品は同2万7082kl増の66万0206kl。稼働率は0.3%上昇の92.3%。灯油は7週連続の増加となったが、積み増しペースが上昇せず、元売りによるガソリン需給の引き締めの影響が出ているように思える。昨日少し振れたが、例年の灯油は12月限から先限に対し、逆ザヤを形成するが、今年は順ザヤとなっている。ガソリンにおいても、例年70%以上の期間が当限から先限で逆ザヤを形成してきたが、今年はほぼ順ザヤといっていい。これは、逆ザヤを形成していたNY原油が3月限から順ザヤを形成している影響が大きく、先高感が根強く市場を取り巻いている証拠でもある。ただ、NY製品を見ると、価格帯は異なるが、例年のサヤを維持しており、国内相場がNY原油を重んじていることがわかる。しかし、そのNY原油は常にNY製品のどちらかに影響されて値動きすることが多く、一種の矛盾が生じている国内である。原油と灯油においては、期先3本が需要期であることから理解できるが、ガソリンにおいては、NYでも当限である9月限から2月限までは逆ザヤであり、国内ガソリンが当限から先限で3240円のサヤが生じていることは理解しがたく、灯油買いのガソリン売りの動きが活発になるはずである。さて、NYの在庫統計に対しての個人的な考えでは、もう少しガソリン在庫の減少幅が大きくても不思議でない。相次ぐ製油所のトラブルから、今回のガソリン在庫の発表には何より関心が集まっており、ファンド筋には絶好の材料でもある。最後に昨日のコメントの続きとなるが、国内灯油の高値更新まで550円。今晩のNYが1日高値62.30ドルを終値で上抜けば、いよいよ6万円も囁かれる。値頃や修正安を見込んで新規売りを仕掛けた筋は踏まされる展開となっているが、依然踏み切ってはおらず、買い方はまとまった利食いを入れる必要がない状況と言える。


                                                   小西
                             2005年7月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、前日より値上がりとなり、ガソリン灯油はストップ高となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比560円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後から前場いっぱいは横ばいで小動きなもみ合い状態の後、後場からは強い基調でジリジリ値段を切り上げて最終的にはストップ高で張り付きました。終値前日比は+1000円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右上陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期下降トレンドからの急転回で上昇中。ヘッドアンドショルダー型の位置もぶち抜いて7月8日高値近辺「2点天井型」の位置を超えて更に高値更新となって来ています。さてここまでくると、どこまで行くのかというところでしょうか。「高いから売りやすい」、「安くないと買えない」という常識は通用しない石油市場での一般及び初心者の思惑売買はリタイヤ続出と想像しますが実際はどうでしょう。引き続きストップがらみの大幅な動きが予想されます。我々としては坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、610円レンジ+1000円ストップ高、840円レンジ+1200円ストップ高、340円レンジ+560円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 他人の事が気になる、人の悪口を言いたがる人に限って、本人自身の価値が極薄の場合が多いのはどういう理論なのでしょうか。

 マラソンなどの競技でほかのランナーの動きが気になりだせば、それはリタイヤの前兆とも言われます。しょうも無い人間に限って他人の持ち物(ブランドバックや時計)などを競ったり文句を付けたりします。女優業のなどの役者の世界でも、大物になればなるほど、人の悪口などは言いませんが、低いレベルでの蹴落としあいなどは、よくあることです。

 恋愛などでも嫉妬心をあからさまに態度に出すという事は、その人自身が自身が無い証拠です。自分のところに引き止めておく絶対なる自信があるのであれば、過度の嫉妬心も沸かないだろうし、あからさまに態度にもださないでしょう。

 「絶対なる自信」「自信による大きな気持ち」があれば、他人の事が気になったり、中傷するような行動には出ないと思います。逆に自信が無い場合は、周りのライバルが気になって気になってしょうがない状態になり、特に弱い人間性の人は他人を中傷するような行動に出てしまうと思います。

 他を中傷したりする行為は、非常にみっともない行動の見えます。「反面教師」という言葉があるように、こういう事も一つ一つ悪い見本として行動を心がけ、自信を持って行動すべきだと思う今日この頃です。


                            また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年8月2日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月2日(火)

8月1日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
60.57 60.51 62.30 60.51 61.57 +1.00
8月2日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
61.59 61.67 60.87 61.41 61.04

8月1日のNYは続伸して、当限高値ベースの史上最高値を62.30ドルと更新した。サウジアラビアのファハド国王が死去したことで、今後の原油生産政策への懸念が強まった。また、イランが国際原子力(IAEA)に対し、ウラン転換施設再開の告知をしたことも材料視された。OPECのアハマド議長は、国王の死去による原油価格への影響は長続きしないだろう、とコメント。時期国王に即位するアブドラ皇太子は、これまで同様にエネルギー政策を維持するだろう、と付け加えた。

国内は続伸。夜間取引が軟調気味に推移したことから、後場から上げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては再度基調を取り戻し、安値から離れる展開。ガソリン2月限高値では54630円と7月8日の高値54390円を上抜いたが、維持できずに引けている。ガソリン前日比は150円〜440円高。灯油は期先中心に買われ、期先は57000円台を回復し、一段と当限と先限とのサヤが拡大した。前日比は変わらず〜530円高。原油1月限は330円上ザヤの39560円で発会。当限に回った8月限も今日のところはサヤ滑りの動きを見せず、全限月が揃って39000円台。前日比310円〜370円高。

 本日の灯油では、価格で2月限が1月限を上抜いた。例年は1月限の方が高い位置にあるため、一時的かと思われるが、証拠金が引き上げられた影響もあり、これまで灯油買い、ガソリン売りの動きだったが、今後は修正に入りやすいのではないか。ガソリンとのサヤを大きく縮小しない限りは、期先が不需要期でありながらも、ガソリンの方が買われやすくなると考えています。サウジアラビアの国王死去に関しては、石油政策には変更がないにしても、政治的活動から新国王に対し、テロ懸念が生じてくるのではないか。今週の在庫統計の予想では、原油が前週比100万バレル減、ガソリンは同80万バレル減、留出油は同180万バレル増とされている。一部の製油所トラブルによる影響を考慮されている様子で、稼働率上昇の鈍化から原油在庫の減少幅が小さくなっている。ガソリン需要は旺盛で、昨年同期比で日量30万バレル上回るペース。ここ数週間は留出油に関心が置かれていたが、今後2週ほどはガソリンに焦点が集まってくるのではないか。昨晩の原油は最高値を更新したが、ガソリンは7月8日、灯油は7月7日の高値に及んでおらず、この辺りが天井感を強く抱かせない要因となる。国内においても、ガソリン、原油は7月8日の高値を更新したが、従来を覆して上ザヤで推移する期先でも8日の高値まで1750円残して引けている。これはNYにも同様の事が言えるが、結果的に在庫統計を受ける日が全商品が高値更新日になるシナリオもある。しかし、ファンドの手口からすれば、素直過ぎる気がする。今晩のNYは高値更新後、また在庫統計を控え、買い方の手仕舞い売りが活発となり、反落する可能性がやや高いと私は見ています。個人的には、今週一杯は高値から大きく崩れていくことはないように考えおり、来週の盆入り前からガソリン需要増減を意識した動きとなり、一旦上昇トレンドに歯止めが掛かるかといったところ。過去の価格と比較して、高い安いを考えると危険。冬季需要を考えれば、現在のNY原油は高値を出し切っていない公算が高い。70ドルはあると思うくらいの意識でないと買えない相場だが、相場というものは買い難い時ほど上がり、売り難い時ほど下がるものでもあり、それは既に証明されているはずで、売り上がる覚悟があれば、買えるはずである。


                                                   小西
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 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、前日より値上がりとなりました。かなり高い位置まで来ており、ガソリン原油は最高値更新となりました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比500円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後から前場いっぱいは横ばいで小動きなもみ合い状態でした。後場からは弱い含みとなり下降トレンドを描きながら下落しました。引け前は少し戻して前日比はプラス圏で引け、終値前日比は+440円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右上に昨日とよく似た形の長い上下髭付の小さな陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期下降トレンドからの急転回で上昇中。ヘッドアンドショルダー型の位置もぶち抜いて7月8日高値近辺「2点天井型」の位置をかすかに超えて足を付けました。ここから跳ね返されるかぶち抜くかというところがポイントでしょうか。引き続きストップがらみの大幅な動きが予想されます。キッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油12月限の順で、880円レンジ+440円、960円レンジ+530円、280円レンジ+310円。


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バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
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                   本日のコラム

 人は「困る」事を嫌います。困るもいろいろありますが、お金に困ったり、人間関係に困ったり、利害関係のある取り巻きに困ったりで、だいたい困ると言うものは、ストレスを受け、精神衛生上よろしくない事が多いように思います。

 蟻は夏の間せっせと働き倉庫に沢山の食料を溜め込みました。キリギリスは夏の間おいしいものを食べ、好きな歌を歌い、遊び倒していました。そして冬になった時、キチンと寒さと食料対策をしていた蟻は、困らず、キリギリスは困り果てました。
 という童話を聞いた事があると思います。私は決して働き者でも努力家でもありませんが、20歳の時に漠然と決意した決め事があります。私はその時「一生困らず生きていこう」と考えたわけです。今でもそれは心がけとして持っています。細かい事を言えばまったく困らないというのは不可能に近いと思います。しかし大きな事で困らない生き方というのがあるのではないかと思います。蟻のようにがむしゃらに働き、徹底的に貯金をすれば良いというものでもないし、かといってキリギリスのようにその日暮らしで、先のことを考えず、やりたいほう題してたら、当然破滅の日がやってくるかもしれません。人生の達人というものは、キチンと人生設計を出来て尚且つ誰よりも人生を楽しむ人の事をいうのでしょう。人間の人生は、蟻やキリギリスのように単純な虫けらではなく、総合的に完璧でなければ、心は満たされない贅沢な動物だからでしょうか。


                            また明日
                             
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2005年8月1日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

    

     相場雑感 

8月1日(月)

7月29日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.93 59.21 61.05 59.81 60.57 +0.63
8月1日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
60.51 61.23 60.51 60.78 61.20

7月29日のNYは続伸して60ドルを回復。英石油大手がテキサス州に所有する製油所で火災が発生の報を受けて、買い方優勢に取引され、一時は61ドル台に乗せる場面も見られた。当初は生産に影響がないとされていたものの、一部稼動停止となった。同製油所は、全米3位の処理能力を誇り、米国内のガソリン生産量の3%を占めることから、ガソリンが買われる展開となった。ルイジアナ州にある製油所でも、改良装置がトラブルから停止し、ガソリン需要期に入った中、供給懸念が強まった様子。

国内は、週末のNYが続伸したことや前場取引中に夜間取引が61ドル台回復したことなどから、寄り付きから上げ幅を拡大した。しかし、夜間で61ドルを維持できず、60.80ドルを割り込み出した辺りからは、国内でも買い方の手仕舞い売りが活発となり、上げ幅を縮小する展開となった。ガソリンは、期先が一時ストップ高まで買われたが、利食い売りに圧迫され、期先4本は軒並み上げ幅を縮小した。前日比110円〜450円高。灯油は期先が続伸、他限月は反落。高寄りした灯油だったが、後場からは上げ幅を縮小し、一時は全限月がマイナス圏まで売り込まれた。唯一、期先のみ続伸となり、前日比330円安〜140円高。原油は当限が50円安の37420円で納会。他限月は140円〜330円高。当限以外で一時39000円台に乗せたが、維持できず、1270円上ザヤで推移する8月限がサヤ滑りとなるかに関心が集まるところ。

BPテキサスシティー製油所は、火災事故から日量3万5000バレルのガソリン生産が停止している状況で、事故委員会が調査中。その為、他の設備にも点検や修理の必要性を指摘される可能性があり、その場合は稼動再開までに時間が掛かるとのこと。本日の国内は、高値警戒感が出た様子で、高値から大幅に水準を切り下げた。夜間取引が場中に61ドル回復し、その後60.80ドル辺りまで上げ幅を縮小したことも影響するが、7月8日のガソリン高値が54390円で、ストップ高でも届かない状況だったことから、在庫統計への様子見ムードもあり、買い方の手仕舞いが活発となった様子。その在庫統計に対しては、ハリケーンや製油所トラブルの影響から、在庫増減への関心は強まっており、現時点での事前予想では、原油が前週比180万バレル減、ガソリン同90万バレル減、留出油は200万バレルとなっている。ガソリンに関しては、今回の製油所の火災による影響は含まれないが、需要期入りしている上、ハリケーンのピークに入ったことで、ガソリン在庫の増減に関心が集まると思われる。61ドルを割り込み、やや軟調に推移していた夜間だったが、サウジアラビアのファハド国王死去の報が入り、買い戻しの動きから61ドル回復となっている。国内は、7月8日高値ガソリンが54390円、灯油58960円。灯油は明日には届かないが、ガソリンが更新すると連動する可能性が高い。また、原油が39000円台に乗せれば、いよいよ4万円台が騒がれ、灯油需要期限月にも買い安心感が生まれる公算が高い。


                                                   小西
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    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、ガソリン灯油を中心に大幅にもみ合い先ベースでは前日よりプラス件で推移しました。現在のガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比600円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、寄り付き後から上昇を見せ、10:40近辺ではストップ高となりました。その後相場は下落に転じ、一気に昨日の終値前後まで下落したと思ったら再度反発して上昇。このように大きく上下にもみ合って、結局プラス圏で引け終値前日比は+450円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日は昨日の足の右上に長い上下髭付の小さな陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、ド短期下降トレンドからの急転回で上昇中。ヘッドアンドショルダー型の位置もぶち抜いて7月8日高値近辺「2点天井型」の位置まで来ております。ここから跳ね返されるかぶち抜くかというところがポイントでしょうか。引き続きストップがらみの大幅な動きが予想されます。キッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、950円レンジ+450円、1280円レンジ+140円、500円レンジ+270円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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 本日システムメンテナンス及び、成績集計の為、「本日のコラム」はお休みを頂きます。


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