本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2005年9月分
2005年9月30日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

9月30日(金)

9月29日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
66.35 66.34 67.20 65.52 66.79 +0.44
9月30日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:20)
66.79 67.03 66.36 66.55 66.92

9月29日のNYは当限のみ0.44ドル高と続伸したものの、他限月は小幅反落。前日の在庫統計でガソリンが予想に反して増加したことが見直され、ガソリンが反落。また、天然ガス在庫が前週比530億立方フィート増の2兆8850億立方フィートと発表されたことで、ヒーティングオイルも小反落。メキシコ湾岸での稼働率は通常時の98.59%が停止中で、僅かに回復したものの、先行き不安から、原油の下げ幅は限定的となった。製品は30日の納会を控え、ポジション整理的な売り圧力が強まり、特に大きく上ザヤで推移していたガソリンの下げ幅は大きくなった様子。

国内は、夜間取引が軟調にスタートしたことを材料に値を下げての寄り付きとなり、商品間でマチマチ。ガソリンは当限のみ続伸、他限月は小幅に反落。前引けにかけて売り込まれる展開だったが、後場からは基調を取り戻し、下げ幅を縮小したが、期先のみ引け前に急落した。前日比400円安〜200円高。灯油は総じて安く寄り付いた後、期近はプラス圏まで買い戻され、その後も上げ幅を拡大。それを受けた期先は安値から離れるものの、軟調な基調は変わらず、期近安・期先高で引けた。前日比550円安〜410円高。原油は、週末や月末によるポジション整理的な利食い売りが優勢となり、小幅に反落。3日に納会を控える当限が4万円台を維持するかどうかにも関心が集まっている。前日比80円〜200円安。

昨晩のNYでは当限が一時67.20ドルまで買われたが、維持できず、67ドルに抵抗を感じさせる相場となった。メキシコ湾にある製油所の稼働率は、当初の予想以上より回復ペースが遅く、冬季需要期への先行き不安が払拭できないが、それ以上に買い上がる材料がない状況。米議会予算局は29日、ニューオリンズ港の稼動率回復のメドとして、今月末に30〜40%、年内に80%までとの見通しを発表した。前日コメントしたが、やはりガソリン在庫の増加に対しての修正安となったNY。懐古的な姿勢は変わらず、反動から来週は大幅に減少するのではという声もあり、下値は底堅く推移しそうな来週前半である。今後のハリケーンにおいては、時期的に10月半ばまでが発生率が高い為、来週後半には警戒心が後退するのではないか。一部では、ヘッド・アンド・ショルダーズ・トップを形成したとの見方を持っており、その筋が67ドルを抵抗線にしている様子。国内外同様に、週末、月末要因が強めに働いており、ここまで2日間67ドルを試しているが、今晩達成できないようであれば、来週も在庫統計の発表を受けるまでは頭の重い展開となりそう。しかし、先に書いたように下値も堅そうであり、63ドル〜67ドルレンジの揉み合いから抜け出すには石油市場のみならず、株式や為替、他の先物商品(特に金)などの動向次第のところがあり、今後の資金流動に注意する必要がある。国内元売りは、輸入規制を受けて市中買いが活発になるため、需要が始まる北海道の気温がポイント。その北海道では、冬季入りが遅れ気味の予報となっており、増産は進むものの、出荷は伸び悩んでいる状況ではある。ただ、本日のように、当限が堅調な日が続けば、灯油のサヤは例年に形に修正されていく可能性が高い。前日にコメントしていた灯油1月、3月限のサヤは寄り時点で3月限が1350円の上ザヤと前日より70円拡大して始まったが、引け時点では、580円に縮小し、この日だけで770円幅の縮小となり、今後、少なくとも同ザヤ辺りまでは修正が必要かと私は考えています。例年、10月、11月の2ヶ月を1つのトレンド期間とした場合、期間中の3分2の日柄は同一方向に動くことが多いため、比較的わかりやすい相場展開になると個人的に見ています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2005年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全体に小安い展開となりました。ガソリン灯油先限は場中もマイナス圏で引けております。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比170円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、値動きレンジが普段より狭く、大き目のもみ合いで横ばい気味にすいいしました。引けも小安く引けて、終値前日比は−340円。この4月限から値幅と取引単位が変った影響からか、発会されてから旧から新ポにシフトされるであろう出来高のバランスが普段のパターンと違っているのが気になります。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に極小さいクロスに近い陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、再度形を変えてのド短期上昇トレンドを作りかけのようにも見えます。このところの高値圏でのもみ合いが長引いて頭を押さえられている格好に見えますが、再度ぶち抜いてくれば強い展開となり、しかし下にだれてくる格好にも見えます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、460円レンジ−340円、690円レンジ−520円、220円レンジ−190円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 昨日阪神タイガースのリーグ優勝のお話をしました。昨夜のテレビの映像での大阪市内、特に道頓堀周辺の警官隊に対しての大暴れやなんやかんやの光景にはがっかりさせられたと同時に、いろんな事を感じました。まずは、一般大衆の力は偉大である。一般大衆は基本的に「右へ習え」。他人と同じでないと不安である。自分だけ違う事をしていれば不安になるのは一般大衆の特徴ではないでしょうか。例えば結婚などもサラリーマンで同期の社員が次々に結婚をしていけば自分も早く結婚しなければいけないような心理状態になります。自分の生活状態や人生設計はさておき、周りに流されていくのは一般大衆です。女性のファッションなどもその傾向ではないでしょうか。プラダのバックが流行れば、ねこもしゃくしも貧乏人もプラダプラダで大流行。というのが何年か前ですが、いまやプラダのバッグなどはあまり目につかないのは気のせいでしょうか。
 日本とはそういう国なのか、人間自身がそういう性質なのかはわかりません。流行れば飛びつく、それがどんどんエスカレートしていく。やがて飽和状態になった時に飽きが来て人は離れていく、というのが流行の流れで、大ブレークの後には、なにかしら寒い時期がおとずれているような気がします。一般大衆のような熱い気持ちもうらやましいとは思いますが、投資家たるものは、常に冷静に良い悪いを周りに流される事なく判断していく落ち着いた心理状態が必要なのではないかと改めて思っています。



                           また来週
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年9月29日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

9月29日(木)

9月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
65.07 64.94 67.40 64.60 66.35 +1.28
9月29日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:20)
66.34 66.66 66.10 66.35 66.53

9月28日のNYは反発して、66ドル回復。EIAが発表したガソリン在庫が予想を覆して、大幅増加したことが嫌気され、一時は64.60ドルまで売られた。しかし、原油が予想以上に減少したことやハリケーン被害による今後の供給懸念などから買い戻し優勢の展開となり、引けにかけては67.40ドルまで買われ、その後は上げ幅を縮小して引けた。EIA発表に在庫統計では、原油が前週比240万バレル減の3億570万バレル、ガソリンは同440万バレル増の1億9980万バレル、留出油は50万バレル減の1億3360万バレル、ヒーティングオイルは同250万バレル減の5720万バレルとされた。

国内は総じて反発。ガソリンは期先中心に買われて始まり、上げ幅を大きく縮小する展開。ただ、後場序盤に期近主導で売られた後は、買い戻し優勢となり、安値から大きく切り返した。前日比20円〜1000円高。灯油は当限が小幅に続落し、他限月は期先中心に反発。一時は期先2本を除いた限月がマイナスサイドまで売られたものの、ガソリンが期先中心に買われたことに連動してプラス圏を回復して引けた。前日比250円安〜1000円高。原油は反発。当限は納会を控え、140円高と小動きに納まり、期先では製品高に連動した買いから堅調に推移した。前日比140円〜740円高。

 昨晩のNYは、ガソリン在庫の結果に懐古的な見方が広まった様子。メキシコ湾での製油所は依然として通常時の100%が停止中で、幾分需要が減退しているとは言え、440万バレル増加という数字を素直に受け止めなかった様子。今晩にも見直しから修正安となる展開も予想できるが、需要期入りを控え、ヒーティングオイルの在庫減少も強材料視された様子で、今晩発表される天然ガス在庫の結果が大きく影響しそうである。メキシコ湾の製油所では、「リタ」が過ぎ去った当初の思惑より、回復が遅れている。その為、IEAによる輸出を受けた在庫統計で、内容的に弱材料となっても、市場では目先ではなく、冬季需要を見据えた姿勢を見せた上、関心がガソリンから留出油やヒーティングオイルにシフトした証でもあった気がする。さて、国内では、灯油3月限が1月限に対し、上ザヤで推移するという異例の相場となっている。例年であれば、2000円以上は下ザヤで不思議でない3月限だが、本日終値時点で、1280円上ザヤと前日よりも更に拡大した。昨日もコメントしたが、ファンド筋は3月限を大きく買い越しており、ここ数日で大量に手仕舞いを入れてきた形跡がある。27日のサヤが960円に対し、28日が670円。昨日はファンドの手仕舞いが主な内容となって、サヤを縮小させたものの、本日は大きくサヤを拡大させている。今後、ファンド筋中心に本格的な4月限への玉の乗せ換えが始まった場合、ポジション整理を踏まえる意味でも、サヤ取りの妙味があると思われる。今後、NYが上昇した場合、IEAによる備蓄石油放出期間の延長がある可能性もあり、そうなれば、加盟国である国内はNY高に過剰に反応せざるを得ない。65ドルを境にして揉み合いレンジとなっているが、そろそろ抜け出すように思われ、来週の展開は、今週末の動きが成長すると私は考えています。


                                                   小西
                             2005年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は総じて高い展開となりました。ガソリン灯油の先限は引けでは偶然なのかそろって1000円ちょうどの前日比高と、気持ち悪い数字で終わっています。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比1280円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高での寄り付きから、一気に下降を見せ、その後は大きなもみ合いで横ばい気味に推移しました。後半はジリジリと値を上げて終値前日比は+1000円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に下髭付きの陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、再度形を変えてのド短期上昇トレンドを作りかけのようにも見えます。しかし高値圏でのもみ合いがきつく大きくもみ合いながらの推移で、62000円手前の位置では頭を押さえられている格好に見えます。この線を越えてくると再び上に伸びてきそうな感もありますが今のところは上下5部と5部というところでしょうか。引き続き激しい乱高下が予想されます。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、810円レンジ+1000円、1090円レンジ+1000円、210円レンジ+710円。


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                   本日のコラム

 今日の関西は、阪神タイガースのリーグ優勝となるかどうかの大盛り上がりになっています。私自身プロ野球が好きで、球状まではあまり行かないものの、テレビでよく観戦をしています。阪神タイガースは、子供の頃の田淵、江夏の時代が好きで、テレビにかじりついてよく見ていました。一方巨人も好きで王、長島、張本もよくテレビで観戦していました。私自身、今も昔も変りませんが、これという一番好きなものがない為、何でも幅広く興味をしめします。それが私自身の性格のいいところでもあり悪いところでもあるのではないかと思ったりもします。
 プロ野球をはじめ、プロのスポーツは、いろんな事を勉強させてくれます。まずは理論的な戦いが素晴らしく、「こうすればこうなる」「こうするからこうなってしまう」「こういう場合はこのように切り抜ける」などの理論の下に各選手が訓練を行い実践して戦い抜いていきます。そこに奥の深さを感じるわけです。飛んでくる球を好き勝手に打ってるわけでもなく、投手も好き勝に手投げているわけでもなく、一番有効な一手を常に緊張感の中実践している様は、まるで丁寧に将棋を刺しているかのように見えます。ひとたびリズムが狂えば精神的な動揺となり、敗戦してしまうのもプロのゲームの面白さではないでしょうか。今日の試合はどうなるかはわかりませんが、せっかくの大舞台大いに盛り上がってもらいたいものです。


                           また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年9月28日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

9月28日(水)

9月27日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
65.82 65.70 66.17 64.60 65.07 -0.75
9月28日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
64.94 65.15 64.60 64.76 64.89

9月27日のNYは反落。製油所の閉鎖が続く中、製品期近が買われ、原油の下値を支える要因となっていたが、引けにかけては売り方優勢に転じ、65ドル割れからは買い戻される展開。依然として、メキシコ湾にある製油所では、通常の100%が停止中で、供給懸念から製品期近は続伸した。サウジアラビアでは、生産余力である日量200万バレルを増産したとしても、購入者が存在しない、とコメント。IEAのマンディル事務局長は、石油備蓄放出期間の延長は可能とした。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比100万バレル減、ガソリンは同270万バレル減、ヒーティングオイルは同200万バレル減とされている。

国内は小安く寄り付いた後、前場は終始小動きに止まったが、後場からはジリジリと水準を切り下げ、大幅に売られる展開。軟調に推移した夜間や国内在庫の増加を嫌気された様子。ガソリンは期中3本がストップ安となり、前日比480円〜1060円安。灯油は2,3月限がストップまで売られたが、引けにかけては僅かに買い戻された。前日比210円〜1260円安。原油は当限が210円安の40080円と安値引けしたものの、4万円台を維持。他限月は620円〜710円安と大幅反落し、113円回復という円安は材料視されていなかった様子。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比6757kl増の202万7267kl、灯油は同32万6291kl増の442万1984kl。稼働率は2.1%上昇の89.4%。海上スポット価格は両製品ともに変わらずのガソリンが54900円〜55500円、灯油は52200円〜52800円。当限では、ガソリンが下ザヤ、灯油は上ザヤ。季節的要因を考慮すれば、妥当なところで下げ渋る展開となった。国内元売りでは、出光興産とジャパンエナジーは1.2円、新日本石油は0.9円と10月の小売価格を引き上げることに決定した。NYは、26日にヘッド・アンド・ショルダーズ・トップを形成することに失敗し、昨晩は65ドルを割り込みながらも、回復して引けている。在庫統計を控え、62ドル〜68ドルレンジの中間地点という居心地の良いポジションと見受けられる。それだけに今後の方向感が難しいが、65ドルを割り込んだところで、ファンド筋と見られる買いが入っている状況から、65ドルがサポートラインとなっていることは間違いない。その為、維持されるようであれば、68ドル辺りまでの上昇、割り込むようであれば、下値目標は62ドルと考えられる。国内では、ファンド筋が両製品の3月限で大きく買い越していた為、前日に続き、本日も相当の手仕舞いが入ったと思える。逆に商社は売り越し、大衆はガソリン買い越し、灯油は売り越しではないか。相変わらずだが、灯油の不需要期入りとも需要期とも言える3月限に対しての売り人気は相当である。4月限には多少抵抗があるのか、強いて期先で取り組む姿勢は見られず、取引要綱変更に対し、様子見が続いている状況。夜間取引では、再度65ドルを割り込んで推移しているものの、在庫統計発表後に65ドルからどちらに離れるかがポイント。今週も原油、製品ともに減少予想。前回は減少予想に反し、ガソリン、留出油が微増であったため、昨晩のNYは事前予想を織り込んでいないと思え、売り越しであるファンドのポジションがどう取り組まれるかに注目です。


                                                   小西
                             2005年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は引けでは全体大幅安となりました。場中ジリジリ値を切り下げ、ガソリン灯油はストップ安を含めて大幅安となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比230円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、小幅安からの寄り付きから、場中一方的な下降トレンドを作りながら一方的にジリジリ下げていきました。終値前日比は−1060円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に大き目の陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期上昇トレンドラインからの急上昇で前回9月1日の高値を先週末若干越えてきた格好から、一気に大幅下落という形でしたが、昨日再び前回9月1日の高値を超えて、今日はまたまた弾かれた感じになっています。ここ最近は荒々しいもみ合いの中、キチンと方向性が出ないまま推移している格好です。引き続き激しい乱高下が予想されます。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1190円レンジ−1060円、1330円レンジ−1260円、530レンジ−700円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
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 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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                   本日のコラム

 車で事故を起こした場合、おそらく事故を起こした人は、その事故をなぜ起こしてしまったのか、こうしておけばよかった、などを含め、その事故自体の反省や後悔をしていることでしょう。しかし偶然暴走車両が突っ込んできたなどの特別な場合を除き、大半の場合は、普段の運転姿勢がなっていないのが原因で、何時事故を起こしても不思議でない、または事故を起こすべくして起きたというのが本当のところ、という事が多いのではないでしょうか。そんな感覚での普段の運転姿勢な為、一度事故で懲りても忘れた頃にまた事故を起こしてしまい、何度も何度も事故を起こしてしまうというのが特に駄目ドライバーの特徴です。
事故を起こし、その事故について何度も後悔したとて、根本的な運転姿勢が変らない限り事故を起こす可能性はついて回るし、次回も起こすべくして事故を起こすでしょう、というのが私の考えです。
さて、人生の中で、日々の物事を進めていく中で、同じような事は、沢山あると思います。ギャンブルや借金、仕事や人間関係。トラブルを起こす人はいつまでたっても忘れた頃にまたトラブルを起こすというのはそういう理屈からではないでしょうか。「またあいつか」なんて言葉は日常茶飯事聞こえてくるはずです。人の事はよく見えても自分の事はなかなか分析できないのが世の常です。しかし、その気になって何でもやれば可能なのも人生です。同じ失敗を極力繰り返さぬよう自分自身の根本の考え方を上手くメンテナンス出来る人間が、本当に良い人生を送っていけるのではないかと、私は思っています。



                           また明日
                             
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2005年9月27日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

9月27日(火)

9月26日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
64.19 63.44 65.90 62.65 65.82 +1.63
9月27日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
65.70 66.17 65.14 65.75 65.14

9月26日のNYは反発して65ドルを回復。序盤は夜間取引の軟調な流れを引き継いだが、63ドルを割り込んだ前場半ばからは買い戻し優勢の展開に一転した。「カトリーナ」と「リタ」による影響から、メキシコ湾にある製油所の100%が停止しており、日量440万バレルの生産がストップしているとのこと。メキシコ湾での生産量は全米の約25%に当たることから、冬季を控え、ヒーティングオイル主導で買われた。ブッシュ大統領は、石油の供給不足に対し、戦略石油備蓄を活用する方針を明らかにした。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比60万バレル減、ガソリンは同280万バレル減、留出油は同240万バレル減とされている。

国内はNYの反発を受けて、製品はマチマチ、原油は反発。NYは反発したものの、前日の国内が下げ足りないことから、序盤は買われたものの、引けにかけて売られる展開。ガソリンは当限、先限が反発、他限月は続落。期先は先限つなぎで最高値を更新し、一時はストップ高まで買われたが、他限月に連動して高値から離れた。前日比520円安〜2070円高。灯油は期先のみ反発し、他限月は続落。前日比790円安〜1920円高。原油は大幅反発。NYが65ドルを回復し、夜間でも堅調に推移していたことを好感した買いが入った様子。前日比380円〜960円高。

昨晩のNYは、前日コメントで指摘していたレンジを安値62.65ドルと割り込んだものの、その地点から買い戻され、65ドルを回復。ヘッド・アンド・ショルダーズ・トップを形成するには至らず、冬季の暖房油需要から、供給懸念が払拭されることはなく、ヒーティングオイル主導で買われた昨晩。主導権がガソリンからヒーティングオイルにバトンタッチされた日でもあった。国内では、気象庁が25日に発表した3ヶ月予報によると、東北、北海道は平年並み、それ以外では平年並みか高いとされている。IEAの備蓄放出に基づき、政府側からの輸入規制があり、仮に例年より気温が低めとなっても、輸入規制が継続される可能性があることで、気象予報は弱材料視されていない様子。昨晩のNY反発の理由がどうであるというよりは、前日に売られ過ぎと受け止めるべきで、「リタ」による被害が最小限となって売られたが、そもそも「リタ」が発生する前の価格帯に戻すことが不自然。生産量への影響は大きく、累積で3328万3422バレルの生産量が減少との見込み。これはメキシコ湾に生産される年間生産量の約6%に当たる。今後、回復していく稼働率だが、前回同様に停止率50%前半までは時間が要らないにしても、そこからペースが落ちるはず。時期的に9月と10月では季節的要因が違うため、回復ペースへの反応も違うはずで、65ドルをサポートラインに形成していくシナリオと私は見ています。ヘッド・アンド・ショルダーズ・トップを形成しつつも、そこから65ドル回復まで買われたことで、昨年同様にファンド筋の強さを感じた昨晩でした。


                                                   小西
                             2005年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は引けでは製品安の原油高となり、昨日発会したガソリン灯油の先限は、鞘を調整する格好となり大幅高となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。この限月から単位と値幅が変更された4月限は前日比2110円高からの寄り付きスタート。昨日はほとんどの限月がストップ安張り付きで推移した中の発会とあって、かなり下の位置につけてしまった4月限は、今日の寄り付きで一気に鞘調整となり大幅高で始まりました。チャート(5分足)では、大幅高で寄り付いた後、ほぼ高値圏での横ばいの大きなもみ合いとなり、終値は寄り付き値段近辺で引けています。終値前日比は+2070円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日シンポ発会で今日の寄り付きで一気に鞘調整となった4月限は昨日の足の右遥か上部分にクロスに近い小さな陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期上昇トレンドラインからの急上昇で前回9月1日の高値を先週末若干越えてきた格好から、一気に大幅下落という形でしたが、今日の鞘調整のせいか、再び前回9月1日の高値をぶち抜いてきた格好です。一代足で見るのと先つなぎでは大きく違ってきますが、ここは基本の先つなぎで見て行きたいと思います。引き続き激しい乱高下が予想されます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、570円レンジ+2070円、1410円レンジ+1920円、350レンジ+910円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 現在いくら調子がいい生活をしている人でも一直線に右上がりに上がってきた人は少ないのではないかと思います。人生山あり谷ありとよく言いますが、その人の調子なんてものは、生まれて死ぬまで絶好調で続く人などなかなかいないのではないでしょうか。プロ野球選手とて、選手生活何十年かの中で良い時もあればスランプに苦しむ時期もあり、そこで何らかの方法や改善策を用いてスランプ脱出し、また好調を取り戻し第一線で活躍していくのだと思います。問題はいい時になぜ今この状態であるのかを改めて意識し、今一度悪くなった時に理にかなった対処法ができるよう、準備しておく事が大切だと思います。人間は好調の時には調子に乗り、不調の時にはマイナス思考になりがちですが、好調の時ほど謙虚に慎重に、不調の時ほどプラス思考に改善と建て直しで流れを掴んでいかなければならないのではないかと思います。人生山あり谷ありで、推移しながら、それでも少しずつ右肩上がりで、レベルを切り上げていけたらそれは最高の事だと思います。私もそういう形で人生の上昇トレンドをキープしていきたいと思います。



                           また明日
                             
                          やまもと いちろう
                    

                      



   
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2005年9月26日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

9月26日(月)

9月22日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
66.80 66.85 68.14 66.05 66.50 -0.30
9月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
66.50 66.58 66.80 63.85 64.19 -2.31
9月26日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:15) (19:20)
63.44 63.74 62.95 63.37 63.61

9月22日のNYは0.30ドル安の66.50ドルと小反落。ハリケーン「リタ」が勢力をカテゴリ-5に引き上げられたことで、テキサス州ヒューストン近郊の製油所が閉鎖、それを受けた市場は夜間取引で68.14ドルまで買われた。しかし、通常取引に入った時点では、「リタ」の勢力がカテゴリー4に引き下げられ、予想されていた進路より東となるメキシコ湾北西に向かうとのことから、石油施設への被害が小さくなるとの思惑が出て、売り方優勢の展開に一転した。メキシコ湾にある製油所は通常時の91.93%が停止。ナイジェリアでは、武装勢力がシェブロン所有の製油所を占拠し、操業は停止したとのこと。

9月23日のNYは大幅続落。「リタ」の進路は、石油施設が集まるテキサス州から、ルイジアナ州よりに進路を変えたことから、被害観測が弱まり、売り方優勢に取引された。東部午後2時にカテゴリーを3に引き下げられたこともあり、売り方優勢な展開は変わらず、一時は63.85ドルまで売られ、引けにかけては僅かに買い戻され、前日比2.31ドル安の終値64.19ドル。「リタの」の影響から、メキシコ湾の製油所では、通常時の91.13%が停止となり、減産量はガソリンが日量220万バレル、留出油は同120万バレルとされている。

国内はNYの急落を受けて、軒並みストップ安。ガソリン4月限は1470円下ザヤの58940円で発会。通常、3月限に対して500円以上は上ザヤとなるが、NYの下げ幅を換算すると、3月限がストップ安では下げ足りないことから、大きく下ザヤでの発会となった。灯油4月限は3530円下ザヤの55500円で発会。ガソリン同様の理由に加え、従来のサヤでも1700円程度下ザヤで推移するため、ガソリン以上に下ザヤ発会となった。原油は当限を除いた全限月がストップ安。当限は270円安と下げ渋りながらも4万円の大台割れとなった。

 2日間の外電入力の合計は、2.61ドル安となり、国内23日の大引け時点からでは、約3.60ドル安となった。また、NYMEXは、「リタ」による影響から相場の混乱を避けるため、通常より9時間早めとなる日本時間の25日午後11時から夜間取引を開始。その夜間取引でも64ドルを割り込む軟調な週明けとなった。「リタ」の被害懸念が発生する前では16日終値で63.00ドルと、きっちり上昇幅を売られる結果となった。停電による製油所の稼動停止以外、目立った被害報告はないものの、「リタ」によって、生産量が減少したことは間違いなく、発生前の水準まで修正されるのはやや売られ過ぎではないか。25日時点では、「カトリーナ」と「リタ」による影響から、メキシコ湾にある製油所のほぼ100%が稼動停止。日量約150万バレルの生産が停止している。今週中に16日時点の停止率56.1%まで回復するのは難しく、ハリケーン被害観測後退から激しく売られたものの、停止率の回復ペースを背景に、買い戻しがあっても不思議ではない。サポートラインの63ドルを割り込むことがなければ、冬季の最需要期に向けた相場を見ている証拠ではないか。20日時点のファンド建玉明細では、原油が前週比4855枚増の1万3103万の売り越し、ガソリンは同1414枚減の25869枚買い越し、ヒーティングオイルは同3245枚減の1780枚買い越しとなっている。上昇時にも関わらず、原油は売り越し枚数が増加。製品主導で買われていた相場がよくわかる。恐らく、ヒーティングオイルも現時点で売り越しになっていると考えられ、ガソリンがそれに連動するか、それとも主導権を譲らず、上昇への引率役となるか。在庫統計を控えてはいるが、今晩のNYが63ドルを維持すれば、再度65ドルへ向かうと私は考えています。しかし、8月12日高値67.10ドル、18日安値62.25ドル、30日高値70.85ドル、9月12日安値62.55ドル、21日高値68.27ドルが強く意識されるはずで、63ドルを割り込んで引けるようだと、ヘッド・アンド・ショルダーズ・トップを形成するため、60ドルを目標に展開する公算が高まりそうです。


                                                   小西
                             2005年8月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。本日ガソリン灯油がシンポ発会。今日の石油相場はNY原油の大幅下落を受けてか、各商品大幅安で、ほとんどがストップ安となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン3月限の値動きです。前日比−1000円ストップ安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、終日ストップ安で張り付いて推移しました。終値前日比は−1000円ストップ安。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日はシンポ発会で昨日の足の右下に陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、短期上昇トレンドラインからの急上昇で前回9月1日の高値を先週末若干越えてきた格好でしたが、今日発会のシンポの位置は下位置となり、若干ダブルトップ気味に下落傾向を作ってきました。再度短期上昇トレンドラインの位置まで下落してくるのか否かというところが注目されます。上下両方向からを慎重に見ながら引き続き坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン3月限、灯油3月限、原油先限の順で、張り付きレンジ−1000円ストップ安、張り付きレンジ−1200円ストップ安、張り付きレンジ−1200円ストップ安。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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                   本日のコラム

 物事の捉え方についても、幾通りもの捉え方がある事と思います。映画ひとつ見ても、浅く見すぎて主役の演技しか見ていないということになれば、本来の脚本の面白みや脇役の素晴らしい演技や監督の演出の素晴らしさなども意識として入ってこずにとても薄っぺらい部分のみしか感じられない事になるでしょう。人生の面白みとしては、物事を同捉えるかという事がけっこうキーワードになってくると私自身思うわけです。というのもやはり、仕事にしても人間づきあいにしても、スポーツ、映画、絵画、そのたもろもろ、意識して物事を見て、そして何かを気付いて、それをまた追求していく事により、より幅の広い楽しみ方が出来ると思います。またレベルも数段上を目指せる事でしょう。相場も同じで勝った負けたの表面だけを追っていくのか、それとも意識して仕組みや流れを見続けるのかにより、同じ2年間のトレード歴をもつ投資家を比べても数段差がついている事が多いのではないかと思います。



                           また明日
                             
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