本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2004年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2005年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
会員申し込みに関する問い合わせ 会員の申し込み及び案内
E-mail  info@ntl-pro.com    24時間 入金確認後即パスワード発行
月内途中入会可

日本トレンドライン
TEL  06−6352−0500    PM1:00〜PM6:00
新設ページ 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン2004年版更新済み
バックナンバー2005年11月分
2005年11月30日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

 

11月30日(水)

11月29日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
57.36 57.31 57.75 56.45 56.50 -0.86
11月30日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
56.35 56.47 55.72 56.21 56.18

11月29日のNYは続落。12月の北東部の気温予報では、1,2日が平年を上回り、3日は下回るものの、4日〜8日は平年並みになるとのこと。インドネシアのプルノモ・エネルギー鉱業相は、12月のOPEC総会での生産枠維持を求める、とコメント。UAEのハミリ石油相は、原油価格が最高値から19%下落しているが、OPECは懸念していない、とコメント。これらのコメントを受けて、総会での減産決定の可能性が低まったことが弱材料視された様子。在庫統計の事前予想では、原油が前週比10万バレル減、ガソリンは同150万バレル増、留出油は同150万バレル増とされている。

国内は原油当限を除いては全て続落して始まった。ガソリンは期先中心に売り込まれたが、後場からは国内在庫の減少を材料に急激に買い戻される展開となり、一時は全限月がプラス圏で取引された。しかし、その流れも1時間として続かず、再度基調は軟化し、3,4月限のみ小反発。前日比270円安〜220円高。灯油は期先中心に続落。後場序盤は在庫の大幅減少を受けて、全限月プラス圏で取引されたが、戻り売り圧力が後退することなく、再度地合いを緩めた。前日比50円〜920円安。原油は当限のみ小反発し、他限月は続落。後場からの製品高を受けて、急伸する場面も見られたが、引けにかけては高値から離れる展開となった。前日比100円安〜20円高。

 本日の国内石油供給統計では、ガソリンが前週比1万3615kl減の225万7090kl、灯油は同21万5752kl減の475万7784kl。稼働率は3%低下の90.8%。灯油在庫は2週連続で減少。昨年は12月中頃から減少に向かい始めたこともあり、少し早めに減少傾向を見せた今回の統計を材料視される場面が見られた。また、半製品在庫も前週比で減少しており、来週も減少する公算が高まったことを材料視されたようにも思える。また、灯油5月限を大幅に買い越していた筋が、今以上の値洗い悪化を防ぐため、相当な買いを入れての上昇トレンドを築き上げ、その後利食い売りに転じたのではないかという声もあった。NYは安値近辺で引け、終値56.50ドルとなり、その後の夜間で一時は55.72ドルまで売り込まれる場面を見せた。内容的には、OPEC総会で生産枠据え置きの見通しが強まったことや在庫統計などが基調を弱めたことになるが、積極的に買いに回れないのは、何よりも高水準にある在庫と平年を大きく下回らない気温観測がある。また、ファンドを中心に投機的資金が貴金属に流れていることも否定できない。その貴金属は記録的な上昇トレンドを描いており、70ドルに到達した原油に良く似ている。無論、記録的な上昇はどれを取っても良く似ているのだが・・・。金の500ドル、白金の1000ドルが原油の70ドルであるならばと、ついつい考えてしまうのは私だけではないはず。今夜のNY原油は56ドル割れを試す展開が予想される。夜間では一時割り込んだものの、在庫統計を受けた後で、割り込むことができるかどうか。下値目標は55.40ドルだが、55ドル割れレベルはOPECバスケット価格の50ドル割れレベルでもあり、総会を控え、減産を完全に払拭できない限りは売り込み難い水準と考える。国内ガソリンは18日安値51270円の手前で跳ね返されており、現物市場が下げ止まる中、ファンド中心に明日以降、下値を狙った売り勢力が継続されるかどうか。国内各元売りは12月の仕切り値を揃って0.5円〜1円引き下げることになった。本日の海上スポット価格は、ガソリンが変わらずの45700円〜46300円、灯油は200円高の54900円〜55500円。当限はこの価格から大きく離れることは考え難く、目先はガソリン2月限がサヤ寄せするかどうかにも注意したいところです。


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、引けではガソリン原油は小幅安、灯油は大きく値下がりとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比850円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きで、前場はそのままもみ合いとなり横ばいで推移しました。後場もその近辺からスタートとなり、1:00前後からは激しい急上昇が見られました。その後約20分間で1400円あまりを一気に上げた事になります。その後は再度急激押し、結局前日比は小幅安という位置で引けました。終値前日比は−270円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に上長下短髭付きの陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながら大き目のレンジで下り、下落を続けてきましたが、下降トレンド4回目の下げからの戻り急上昇も、ここ3日で同じ分だけ下げてきました。上げも下げもレンジが広く急激な状態が続いています。現在チャートの位置は11/18の安値近辺まで迫ってきております。このラインを割り込んでくれば再び新たな下降トレンドライン形成で下降トレンド継続と見れますが、このラインからはどのように動いてくるでしょうか。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1810円レンジ−270円、1950円レンジ−860円、380円レンジ−80円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 人間は自分自身、調子の良い時、もしくは気分の良い時には、何事にも良い解釈をし、プラス思考の習性があります。逆に調子が悪い時や気分の乗らない時には、マイナス思考で、必要以上悪い解釈をしてしまうというのが人間心理に特徴ではないかと思います。もちろん人間全員がそうではなく、何時も冷静に見れる人もいますが、大半がこの作用が影響して、何らかの結果の妨げになっている事は間違いないと思います。人間関係においても、好調に関係が行っているうちは相手の事も、そのもの以上に信頼出来ますが、一旦ギクシャクなってしまうと、なんでもない事を悪く悪く取ってしまい、必要以上に相手に不快感を与えて、結局本来の目的である平和的関係を破壊してしまう結果となってしまいます。
 バブル経済絶好調、からバブル崩壊、そして不景気真っ只中で、どこが底か探っているという流れの中でも、その作用で大きな痛手を負った人も数々いることでしょう。土地を買えば儲かる→実際儲かった→持ち金だけでは足りず、借金してでも儲けよう→儲かった→もっと儲けたい→バブル経済崩壊で儲かった以上に損失が出た→、まだまだ世の中不景気になるだろうという心理状態になる→なにもかも損をしそうで手を出せない。などと、良い時にはプラス思考で考えすぎてしまい、悪くなれば必要以上に悪く考えてしまうという事を、数字で表すとマイナス要因のほうがどうしても大きくなり結局良い時も悪い時も坦々と考えられるほうがプラスに作用するという計算になります。何事も良い時には悪くなった時の事を、悪い時には良くなったときの事を想定しながら計画しないと、長い目で見て総合的に良い方向に行かないのではないかと私は思います。



                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOM

2005年11月29日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月29日(火)

11月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
58.71 58.11 58.30 56.70 57.36 -1.35
11月29日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:22)
57.31 57.40 56.71 56.88 56.74

11月28日のNYは大幅続落。民間気象予報会社メテオロジクスの予報では、北東部では月末まで平年を上回る気温が続き、12月7日辺りまでは平年並みになるとのこと。この予報を材料にヒーティングオイル主導が売られる展開となり、原油価格は一時56.70ドルまで売り込まれたものの、引けにかけては57ドル回復するまでに買い戻された。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、原油市場は均衡しており、在庫は満足できる水準にあるとした上で、日量200万バレルの余剰生産能力を活用するかどうかについては、総会で結論を出すことになるだろう、とコメントした。

国内は大幅続落。ガソリンは期先中心に売り込まれ、後場からも軟調に推移した。前日比250円〜1720円安。灯油は期先2本がストップ安となり、期近2本は堅調な現物市場を背景に下げ渋ったものの、55000円割れ。前日比460円〜1600円安。原油は納会を控えた当限が下げ渋るものの、他限月はNY安や円高を材料に大幅続落し、全限月が38000円台。前日比120円〜830円安。

 CFTC発表のファンド建玉バランスでは、原油が1万3104枚減の4万3064枚売り越し、ガソリンは597枚増の2万1311枚買い越し、ヒーティングオイルは2115枚減の6267枚売り越しとされた。気温低下を背景に高値59ドルまで買い戻された分、売り越し幅が減少する結果となったが、その後2営業日の下落から見れば、現時点では再度売り越し幅が増加していると考えられる。今後、気温の動向とともに12日のOPEC総会を睨んだ展開となるが、総会では生産量の据え置きか、過剰生産量のみ削減とし、生産枠を遵守する決定が濃厚とされている。25日時点のOPECバスケット価格は、前日比0.47ドル安の50.42ドル。一時は50ドルを割り込み、イランやベネズエラなどの産油国からは減産案が打ち出されているが、サウジアラビア、アルジェリアなどは生産枠維持の姿勢。本日の海上スポット価格は、ガソリンが900円安の45700円〜46300円、灯油は1100円高の54700円〜55300円。対照的な現物市場に対し、本日の当限はその逆に推移。しかし、個人的にはこの動きは一時的で、ガソリンのほうが基調は弱めと見ています。以前からコメントしていた両製品の戻りラインには到達せず、その失敗からの失望売りが売りを呼ぶ形となった。両製品ともに、始値ラインは上昇トレンドの下限で始まり、その後陽線引けであればといった感じだったこともあり、前場引けと後場の始まりで試す展開も見られたが、積極的な買いが入らず、大きく値を削った。また、25日コメントしていたが、NYは戻り一杯のラインから上抜くことができず、58ドルを割り込み、夜間では57ドルをも割り込んで推移している。下値目標として、ガソリンが18日安値51270円、灯油は16日安値46780円、NYは18日安値55.40ドル。NYは56ドルが抵抗線となり、それには1営業日でも到達する値幅であるが、日柄的には2,3日営業日後が理想的。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比120万バレル増、ガソリンは同80万バレル増、留出油は同40万バレル増とされている。先週の予想と結果を見ると、今週も事前に織り込んでくる可能性が高く、その辺りから夜間が軟調なのかも知れない。56、55ドルいう抵抗線を割り込む場合、それ相応の戻りを見せながらの展開からと考えられ、各抵抗線を割り込むまでの日柄が短期であればあるほど、戻りも急になりやすく、それを受ける国内の値動きも大きくなるため、振り回されず、売買ベースに基づいたトレードの必要性が高まる時と思います。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全面安となりました。ガソリン灯油は大幅続落となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比610円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きで、終日一方通行の下げの流れで大きく下げました。後場からも角度を緩やかに変えて下げ続けました。終値前日比は−1720円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の遥か右下に下髭付き長い目の陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながら大き目のレンジで下り、下落を続けてきましたが、下降トレンド4回目の下げからの戻り急上昇で、昨日今日と再び急降下というところです。このところ、上げも下げもレンジが広く急激過ぎるような気がします。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1420円レンジ−1720円、1000円レンジ−1600円ストップ安、230円レンジ−660円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 時間の流れと人間心理は大きく作用しあっているように思います。待たされる場合と待たせている場合では待たされたほうは時間が長く感じ、時間に追われている場合と時間を持て余しているほうでは持て余しているほうが長く感じるでしょう。子供の頃と年をとってからでも感覚が違うでしょうし、苦痛と楽観の状態の違いでも大きく時間の感じ方が違うでしょう。特に人間心理の時間の錯覚を解りやすく言えば睡眠している間、特に一度も起きることなく長時間眠った場合などは、殆んど時間の長さを感じることなく10時間を一瞬で消化してしまいます。長距離を飛行機で移動する場合などは、熟睡してしまえば8時間の移動時間なんてものは一瞬で消化してしまうという感覚が起きるのです。実際に一分一秒、一日の感覚もその状態によって変わってしまう事となります。

感覚の錯覚というものは時間の感覚だけではありません。金銭の大きさも人間の状態によって大きく錯覚を起こすことになります。給料が入ったばかりの1万円と、給料日前の1万円では大きさが違うのではないでしょうか。汗水流してバイトした10万円と、小遣いでもらった10万円でも重さが違います。近所に買い物に行った時の10万円と、海外旅行先での10万円もなにかしら重みが違うのもそういう錯覚のせいでしょうか。

そんなことで、感覚のみを用いてパソコン上でネットトレードなどをすると、どういうことになるかというと、その錯覚まみれの誤差が、良くも悪くも作用してきます。買った直後の10万円は強気だけれど負けた直後の10万円はびびってしまったり、一日中張り付いてマイナス含みの値動きを見続けていれば、精神的に弱気になってしまいます。
そのへんが原因で人間心理の錯覚の作用の為に誤差が出るのであれば、心理を排除できる部分は排除して作業を行えば、正確な割合で利益が出るのではないかと私は考えます。相場売買システムプログラムとはそういう部分を回避する為に作られたものなのです。




                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月28日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月28日(月)

11月25日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
58.71 休場        
11月28日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
58.11 58.30 57.41 57.90 57.54

11月25日のNYは休場。ドバイ原油は前日比0.37ドル安の50.10ドル、オマーン原油は同0.60ドル安の51.41ドル。OPECバスケット価格は同0.16ドル高の50.89ドル。イラン南部で大地震が起きたが、石油施設には影響はないとされている。

国内は、続落して始まった夜間取引を受けて、軟調に寄り付き、その後は期先主導でプラス圏まで買い戻される場面が見られたものの買いが続かず、売り物に押されて大きく値をくずす展開となった。ガソリンは期先主導で売り込まれ、3,5,6月限がストップ安。6月限は900円上ザヤの55800円で発会したものの、始値から1600円安の54200円で引け、全限月が55000円を割り込んだ。灯油は大幅反落。6月限は130円下ザヤの51720円で発会し、大きく値を削った。前日比380円〜1600安と5月限のみストップ安。原油はマチマチ。小幅安で寄り付いた後、夜間や製品安で売られる展開となった。しかし、後場からは積極的に売り込まれることはなく、円安を材料に期中は小幅にプラス圏で引けた。前日比180円安〜80円高。

週末にコメントしていた、灯油2月限が55000円、ガソリン同50000円という切りのいい大台を維持できるかどうかというポイントにおいて、ガソリンは割り込み、灯油は割り込んだものの、買い戻された。通常、ガソリンは期近、灯油は期近をベースに見ることが多く、個人的にも多くはそうしているのだが、今回は2月限をベースに考えたい。と言うのは、当限である1月限は現物市場に大きな影響を受けることになり、恐らくしばらくは軟調に推移すると考えている。現物市場では、本日から12月渡しの取引が開始しているが、成約はなかった。25日時点で、売りハナをなかなか消化できず、3100円安の43380円で納会した12月限と1月限とのサヤは4660円。このサヤを縮小に向かうと考えるのが常識的な考え方だが、個人的には先週末にあまり材料視しなくて良いのではとした。本日もサヤを縮小する結果となったが、コメントしたように全体的な下落であり、単なるサヤ寄せであれば、期近2本もストップ安でよかったはず。今後、NYや国内期先が高く取引されている中、当限が軟調に推移し、2月限が影響を受けるようであれば、遅かれ早かれ、期先高は修正が求められるようになるだろうが、現時点の国内需給で取引される当限をベースにするのもいささか軽率と考える。上昇トレンドを形勢するのであれば、10月26日の高値であるガソリン56700円、灯油52190円が第1目標だが、本日で随分遠ざかってしまった。明日も安いようであれば、失望売りが入り安いが、NYの約0.70ドル安は織り込み済み。今晩のNY前日比が安ければ、前日の織り込んだ国内であっても売り方優勢に始まる可能性が高いが、下げ幅が0.70ドル以下であれば、そこからファンド筋は押し目買いを入れてくる公算が高まる。米国では、週明けこそ気温低下が和らぐものの、週末には低下し、北東部では降雪の予報も出ている。週明けの夜間を見る限り、週明けの暖かい気温が弱材料視されている様子だが、週末からの平年通りの気温低下を強材料視するかどうか。国内では、大きく買いに回ったファンド筋が売り方の回るのか、押し目買いを入れるのかを見守りたい位置。明日に先に述べた第1目標にあと1営業日で到達する見込みがある範囲に戻せれば、期近安・期先高場面が見られる展開となり、戻せなければ、先週末にコメントしたように売り方優勢の週になると見ています。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、ガソリン灯油はシンポ発会で値動きは総じて安く、原油は高安マチマチ先限は小幅安となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン5月限の値動きです。前日比560円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きで、一旦は上に向かい、前日終値以上に値を上げましたが、9:25以降ぐらいからは急降下に転じそこからは一気に一方的な下落一色となりました。後場からは始まりから勢いは止まらず下落。1:00前後からはその位置で横ばいとなり、引けにはストップ安で終わりました。終値前日比は−1600円ストップ安。


 日足チャートガソリン先つなぎ。今日はシンポ発会という事で、昨日の足の真横に上髭付きの巨大な陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながら大き目のレンジで下り、下落を続けてきましたが、下降トレンド4回目の下げからの戻り急上昇で、上値が重たそうな展開です。ここから新たな下降トレンドラインを描いてくるか、それとも上抜けしたまま上に向かうのかというところでしょうか。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン5月限、灯油5月限、原油先限の順で、1910円レンジ−1600円ストップ安、1830円レンジ−1600円ストップ安、380円レンジ−110円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 私は時間の流れと人間心理に興味があります。時間の流れ、時間とは何か、1分は1分、1時間は1時間、1ヶ月は何人にも1ヶ月なのですが、心理的時間はまた別の大きさで測られるのではないかと思います。私の1日とあなたの1日では、心理的感覚では違うのかもしれません。

 昔からよく言われることでは。「楽しい時間はすぐ過ぎる」「仕事が暇だと時間の経つのが遅い」「年をとると月日の経つのが早く感じられる」などという事を良く耳にします。なるほど実際自分自身もそういった感覚になる場合も多々ありまして、待ち合わせなどで片方が遅れる場合、待たされている方は時間が経つのが遅く、待たせているほう、または遅れて急いで向かっているほうは時間の経つのが早く感じます。仕事も追われていると短く感じるし、得意先の納期などを待たされていると長く感じイライラしたりもします。食事に行ってもお腹がすいて待っている客と、何十人ものオーダーを聞いててんやわんやの厨房の中のスタッフとでは時間に感覚も違うでしょう。

そんな事で相場の売買においては、時間の流れや日柄などは非常に重要な要素になるわけですが、ここに人間心理での時間の長さで思惑トレードをしてしまうと、正確な時間の流れにそっての売買が出来ないのではないかという私の考えです。含み損を抱えている人にとっては時間が長く感じたり、含み利益がプラスの人は時間が経つのが早く感じてしまうなどの要素が、差し引きプラスにはたらく場合と、差し引きマイナスになってしまう場合があるのではないかと思います。また、今まででマイナスを出していて、早く取り戻そうとしている人と、ゆっくり取り戻しにかかっている人とでは、時間の大きさからえてして早く取り戻そうとした人のほうが不利にはたらく場合が多いように思います。そのあたりを明日も考えて行きたいと思います。


                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月25日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月25日(金)

11月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
58.71 休場        
11月25日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30)  
休場        

11月24日のNYは休場。ドバイ原油は前日比0.32ドル安の50.41ドル、オマーン原油は同0.42ドル安の52.02ドル。OPECバスケット価格は同0.35ドル高の51.05ドル。NY通常取引は28日から再開。

国内は商品間でマチマチの寄り付き。ガソリン当限は、買いハナを減らすことができず、3100円安の43380円まで急落して納会。値がつかないまま、基準を切り下げたことで、他限月も反落して寄り付いた。その後は、ジリジリと買い戻し優勢に取引され、期先では一時プラス圏まで回復したが、維持できずに再度マイナス圏に転じた。当限を除いた前日比は190円〜1200円安と期近中心に反落し、1月限はストップ安。灯油は期近中心に続伸。当限は、ガソリンとは逆に売りハナの消化から1750円高の55900円で納会。ガソリンに連動して大幅に売り込まれる場面もあったが、後場から地合いを引き締め、期先では52000円を回復して引けている。当限を除く前日比は350円〜720円高。原油は反落。中東原油やロンドンブレンドが下落したことから、反落して寄り付き、引けにかけては下げ幅を縮小する展開。前日比40円〜390円安。

本日の海上スポット価格はガソリンが変わらずの46600円〜47200円、灯油は1400円高の53600円〜54200円。本日の納会は、これまで整理が遅れていたハナの影響から、両製品が正反対の動き。この影響から、期近中心にサヤ調整され、ガソリン-灯油間、ガソリン当限-先限間のサヤが拡大。ガソリンでは当限に回る1月限と5月限とのサヤが7420円ある。今回は、現物需給から成る受け渡しの強弱というよりは、ハナの消化から成る数字マジックとでも受け止めてよいのでないか。その為、今後の1月限は、納会した12月限にサヤ寄せするとは考え難く、寄せるようであれば、それはサヤ滑りではなく、全体的な下落場面ではないか。1月限買いに対し、5、6月限売りのサヤ取りも出てくるのではないだろうか。前日コメントしたが、ガソリンは55000円を維持、灯油は52000円回復となり、買い方としては基調を維持できた。しかし、休場後から再開するNY夜間は、主だった材料がない限り、ロンドン市場に連動しやすい。そのロンドン市場が下落基調であり、基調に変化がなければ、週明けは軟調な再開が予想される。ニューヨークの気温予報では、27日の最高気温が11℃と2桁、最低が6℃と氷点下を割り込まない。28日は最高が11℃、最低が9℃となっており、弱材料気味な予報。気温だけでは59ドル回復は難しい状況。国内においては、気象庁から本日発表された3ヶ月予報によると、12月は北海道のみ平年並みで、それ以外の地域は平年並みか平年より低いとされており、1月は北海道のみ平年並み、その他は平年並みか平年より高く、2月は北海道、東北で平年並み、関東は平年並みか平年より高く、その他は高いとされている。来週から12月の需要期に入り、現物市況を重んじるか、2月という需要期でありながら不需要期とも受け取れる2月需給を重んじるかと2つの選択肢から、相場の方向を決めていくと考えられる。後者を見る場合、灯油2月限が55000円、ガソリン同50000円という切りのいい大台を維持できるかが焦点。2月限が大台を維持している限りは、ガソリン期先で、10月26日高値56700円、灯油期先では同日高値52190円が試されることになると思われる。しかし、NYは日足で戻り一杯、週足で下値一杯のポイントに位置しており、再度58ドルを割り込むようだと、いくら連動性を下げているとしても、国内も抵抗線の上抜きに失敗となり、灯油期先において再度5万という大台割れが示唆される展開になると考えています。来週29日までの2営業日で、10月26日の高値を上抜かないようであれば、来週後半は売り方優勢に転じるのではと考えています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場はマチマチで、ガソリン原油は若干値下がりで灯油は続伸となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比350円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干安い位置からの寄り付きで、一旦は上に向かった後は急降下で9;30〜10:00近辺までの約30分間で1600円近くの急激な売込みで下げたことになります。さてそこからはまたもや30分間の急激な上昇で下げた分を全部戻す動きを見せ付けました。後場からは前場とは対照的に大人しい動きで、もみ合い横ばいとなりました。引けもそのまま引けて終値前日比は−190円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横上部に長い下髭付きの小さな陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながら大き目のレンジで下り、下落を続けてきましたが、下降トレンド4回目の下げからの戻り調子からの本格的転換で上昇に転じているのかどうかという場面です。今日で6日連続の陽線を付けて来た事になりますが、この位置から半値を押してくるか、もしくはそのままの角度を保って上っていくかというところでしょうか。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1590円レンジ−190円、1780円レンジ+360円、360円レンジ−270円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 昨夜はあるミュージシャンと飲みに行きました。最近では飲みに出かけるといっても、食事がてら気の合う仲間とウダウダ飲み食いしているのが常で、クラブやラウンジなどのホステスがいるようなところにはめっきり行かなくなりました。こうやって色んな分野の人間とかかわりあう事で自分の感性や創造力を刺激されるので、最近では夜の時間というのは私にとってとても大事な時間となっています。
このようにミュージシャンやカメラマン、放送作家、デザイナーなどのプロアーティストの友達も何人かいるわけですが、創作力がある人間というものは、素晴らしいものがあると思います。ゼロから物事をイマジネーションで作り上げていく能力というものはなかなか才能のいるものであり、訓練の結果でもあるのでしょうか。映画や音楽、小説、発明品、建造物、内装、洋服、小物、キャラクター商品、上げればきりが無いぐらいのものが世の中には創作物があふれていますが、皆これら、最初は誰かが造り出した物です。発想と行動力を持ち備えてこその創作です。売り方、スタイルも含め、一つのものを作り出しそれが世間で認められるという事は凄いことであり、素晴らしい事あると思います。そういう人たちと時間を共にする事で私自身もさらに創造意欲をかきたてられます。人生は自分自身で作っていくもの。一つの物語のようなものだと私自身思っています。


                             また来週
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月24日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

 

11月24日(木)

11月22日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
57.70 57.80 59.00 57.55 58.84 +1.14
11月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
58.84 58.75 59.15 57.95 58.71 -0.13
11月24日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:15)  
休場        

11月22日のNYは大幅続伸。北東部が寒波に見舞われたことから、夜間取引中から堅調に推移し、一時は59ドルまで買われた。在庫統計の事前予想では、原油が前週比60万バレル増、ガソリンは同110万バレル増、留出油は同80万バレル増とされており、連休前や在庫統計を控えた様子見ムードから、積極的に買い進む向きは見られなかった。

11月23日のNYは小幅に反落。連休を控え、市場参加者が少ない中、予想以上に増加した留出油やヒーティングオイルを弱材料視された。一時は57.95ドルまで売り込まれたが、引けにかけては買い戻し優勢となり、下げ幅を縮小した。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比40万バレル増の3億2180万バレル、ガソリンは20万バレル増の2億40万バレル、留出油は同110万バレル増の1億2450万バレル、ヒーティングオイルは130万バレル増の5560万バレルとされた。民間気象予報会社メテオロジクスの北東部の気温予報では、24日〜27日までは3℃〜7℃平年を下回り、28日は平年並みか平年を下回るとされており、29日〜12月3日までは平年を上回るとされている。

国内はマチマチの寄り付きから、期先は上げ幅を拡大した。2日分の外電入力は計1.01ドル高で、内0.20ドルは22日に織り込んでいる状況。納会を控え、軟調に始まった当限を背景に、全体的に上げ渋る展開となったが、期先中心に次第に買い方優勢に転じ、後場半ばまで上げ幅を拡大した。引けにかけては上げ幅を縮小したものの、ガソリン期先は55000円を回復した。ガソリン前日比560円安〜760円高。灯油は同240円〜770円高。原油は続伸。当限は上げ渋るものの、他限月は寄り付きから上げ幅を拡大し、前日比10円〜350円高。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比5万2717kl増の227万705kl、灯油は20万1344kl減の497万3536kl。灯油は出荷量が60万4411klと急増した上、輸出量が7万9569klあり、5週ぶりに500万kl台を割り込んだ。海上スポット価格は、ガソリンが400円安の46600円〜47200円、灯油は1000円高の52200円〜52800円。22日のコメントで、納会を控えた灯油当限に割高感があるとしていたが、本日の現物の上昇に対し、当限が上げ渋ったことで、割高感は解消された。NYは寒波の影響から、平年を下回る気温が続いており、昨晩の留出油やヒーティングオイル在庫の増加も結果的にはさほど弱材料視されていない。個人的には、在庫統計の内容を素直に受け取れば、58ドルを割り込んだ水準が適切だったように思える。切り替えして引けたNYだが、月末からは平年を上回る気温になるとされており、週明けの展開には要注意。戻り場面として、59ドル、国内はガソリンが55000円、灯油は52000円が1つの節目となっており、ガソリン以外は維持できずに引けている。明日の国内は、NYが休場となることで、当限の納会を受けつつも、週末のポジション整理が中心になると思われ、ファンドを中心とした買い方の利食い売りがやや優勢になりそうなレンジに位置している。仮にガソリン期先が55000円割れを試す展開になった場合、そこからファンドが押し目買いを入れるか、手仕舞いを優先するか、または灯油が52000円を試した場合においても、維持できるかどうかと来週に向けて大事なポイントとなりそうです。28日に発会される6月限は両製品ともに僅かに下ザヤか。チャート上に大きな影響を与えそうにはなく、買い方、売り方どちらの支えになることもないだけに、抵抗線を支持線とできるかどうか、心理的な要因が左右しそうです。


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は続伸。ガソリン灯油も安定的に値上がりとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比90円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日の終値近辺から寄り付き、前場一方通行一直線の上昇トレンドラインを描きながら上昇し、後場からもみ合いで横ばいとなり、前日比は値上がりとなりました。終値前日比は+760円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に上下髭付きの陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながら大き目のレンジで下り、下落を続けてきましたが、下降トレンド4回目の下げからの戻り調子から本格的転換で上昇に転じているのかどうかという場面です。今日で4連発の大きい陽線を付け、平均線、下降トレンドライン、直近高値(11/9)、全てぶち抜いてきている格好です。大きな視野で見ると底を丸く作ってきたようにも見えますが、直近の流れだけで見ると、この位置からそのまま上昇トレンドを作っていってもおかしくない形状をしています。急激な4連騰からの今度は押しがあるか否か、また押しはどういう形を作るかどうか、はたまた下に大きく突っ込んでくれば再び下降トレンド継続という形にもなりえます。難しい位置だけに、慎重に見て行きたいと思います。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1500円レンジ+760円、1630円レンジ+770円、430円レンジ+310円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 「おいおいおい、気合だ気合だ気合だ!」アニマル浜口さんはそう言いますが、本当に人間は気合が大事であると私は思っています。また気合を入れれる環境を作るのももっと大事なことだと思います。気合も何も入らないような環境であれば、それこそ気力も無いしやる気も出ない、当然良い結果など出る訳も無い訳です。

 そういう意味で、今日は環境についての私なりの考えを少しお話したいと思います。

 やれる、やれない、とか、努力をする以前に、私は環境を整えるという事が重要ポイントと考えます。環境が悪ければ、得るものが得れないという意味で、大変損です。場合によっては大損をします。例えば、現在では当たり前になった携帯電話などが、いい例です。仕事で携帯電話を使うのを、ことごとく嫌がっっていた人でも今はほとんの方が持って仕事をしているのではないかと思います。いつでも電話が繋がりがり、リアルタイムに用件を聞ける、またはやり取りできる事で大きく効率アップ大きな利益となっていくわけです。何十年か前までは、携帯電話はもちろん、FAXもコピー機、も無かった時代には、リアルタイムのやり取りが出来ず、建築の打ち合わせなどでも、一日おいてあくる日にお客のところへ出向いて打ち合わせなんて事を私の先輩方はやっていたみたいです。それもその時代は世間的に皆そうなのだから差し支えは無かったのでしょうけれどね。そうやって、昔の人は自動車や洗濯機、電子レンジ、テレビ、ビデオと、少しずつコストと相談しながら環境をバージョンアップしてきたのでしょうね。

さて、そんな事でいまやハイテク時代、パソコン、インターネット、携帯電話、モバイルグッズなどの電子機器が普及していく中で、キチンとコストを考えて環境を作っている人とそうでない人では、情報や知識の部分で大きく置いて行かれる結果となる事となるでしょう。リアルタイムのやり取りこそが、今や当たり前になりつつあるわけですから、いかに環境が大事かという事でしょう。昔は離島で昨日の新聞を喜んで読んでたらしいですが、今の時代、離島だろうと田舎だろうと環境次第で都会以上の情報を得ることが出来るでしょう。そのあたりを無理ないコストで精一杯環境作りする事が、今後この時代を勝ち抜いていくポイントのような気がします。気合と根性、それを使える環境、含めて重要ではないでしょうか。


                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月22日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月22日(火)

11月21日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
57.21 57.42 58.18 57.10 57.70 +0.49
11月22日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
57.80 58.30 57.55 57.90 58.17

11月21日のNYは小幅続伸。米国気象局によると、24日にかけて北東部の気温が平年を下回るとした上で、ヒーティングオイル需要が平年を約7%上回る見通しを発表した。24日の感謝の日から4連休となることで、売り方の手仕舞いが優勢となった様子。メキシコ湾での原油生産量の停止率は通常の42.20%、天然ガスは同32.69%。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比40万バレル、ガソリンは同120万バレル、留出油は同60万バレルといずれも増加となっている。

国内はマチマチの寄り付きから上げ幅を拡大した。ガソリンは現物市況の軟調さを背景に反落したが、他限月は期先中心に上げ幅を拡大し、一時は期先が55000円回復の場面も見られた。前日比340円安〜1120円高。灯油はマチマチの寄り付きから期先中心に大幅に買われる展開。抵抗線とされていた5万円をあっさりと上抜き、一時は51000円を回復したが、引けにかけては僅かに割り込んだ。前日比790円〜1690円高。原油は小幅続伸。NYは続伸したものの、前日の大引け時点の夜間からは変化がなく、若干円高に推移した為替を弱材料視されて寄り付いた。しかし、堅調に推移する夜間や製品高を受けて、プラス圏に転じ、上げ幅を拡大した。前日比80円〜200円高。

 本日の海上スポット価格は、ガソリンが300円安の47000円〜47700円、灯油は700円高の51200円〜51800円。北海道、東北に次いで、関東でも灯油の販売が活発化してきたことで、現物市況は堅調に推移し、先物市場でもファンドは売り方から買い方に回る動き。元売りの自主減産による今後の効果やガソリン小売価格の引き下げから販売量が増加していることなど、現物市況が相場を押し上げる展開。ファンド筋は本日も積極的に買いを入れてきた様子で、今晩のNYが58ドルを試すと見る筋が多かった証であった気がします。ニューヨークの気温予報を見ると、22日は最高が9℃、最低が-2℃となっており、25,26日では最高3℃、最低-2〜-3℃となっており、週末は冷え込む様子。また、24日には降雪の可能性もあり、昨年も雪が降ったと同時にヒーティングオイル主導で買われた日があったことを思い出します。さて、OPECのアハマド議長は、12月の総会で、生産枠の変更は行われない見通しとコメントしたが、実質、余剰生産量分は削減される可能性も否定できず、その辺りを材料視している様子も窺える。今週は国内外ともに休場があり、24,25日の国内は小動きが予想されるが、製品納会の影響も考えておく必要がある。本日のガソリン当限は、その調整安といった感じで、灯油は季節的要因もあるが、多少割高感があるように思える。28日に発会される6月限は、両製品ともに僅かに下ザヤか。取引要綱の変更を受け、4月限を飛び越え、3月限から5月限に玉の乗せ換えしたものが多く、両製品共通して3月限は他限月より買われたり、売られたりしてきた。ようやく期先は落ち着き始め、夏場のガソリン需要を見越した動きも予想できるだけに、これまでの下落幅から見れば、買い人気が集まりそう。数日の貴金属の動きを見ると、やや買い疲れ感があるようで、石油商品から流れていた投資資金が戻ってくるようであれば、買い方にとって追い風になるのではと考えています。ただ、NYが58ドルを回復するかどうかが大きな焦点となっている中、既に織り込み済みの展開となっている国内だけに、再度の急落を想定できることが買い渋りにつながっている。NYとの連動性を下げながら上伸してきた国内だが、今後の上伸にはNY高が必要なレベルに達したと思われます。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は続伸となり、ガソリン灯油は大幅高となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比20円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日の終値近辺から寄り付き、終日一方通行一直線の上昇トレンドラインを描きながら上昇しました。終値前日比は+1100円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に上髭付きの巨大な陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながら大き目のレンジで下り、下落を続けてきました。今回の下降トレンド4回目の下げからの戻り位置、3連発の大きい陽線で、下降トレンドラインをぶち抜いてきた格好です。大きな視野で見ると底を丸く作ってきたようにも見えますが直近の流れだけで見るとこの位置からそのまま上昇してもおかしくない形状をしています。急激な3連騰なだけに大き目の反落も予想されますが、見た目的には次回の一本が上に大きく出れば、形は完全に変って来ると見ています。ここから更に突き上げてくるか、弾いて底を丸く作ってくるかというところでしょうか。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1730円レンジ+1100円、1940円レンジ+1690円、320円レンジ+110円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 人間心理という物は、パソコンで例えるならばハードディスクのようなもので、キチンと学習していけば理にかなったスーパーマシンにも成りうるし、何もしなければただの箱。しかし、余計なものや大きなショックを受けるとヒズミやウイルスも蓄積され、マイナス要因になってしまう部分もあります。パソコンであれば、もしそのようなマイナス要因が蓄積され、使い物にならなくなった時には「リカバリー」(中身を出荷時の状態に戻す)する事も出来ますが、人間の頭は生身ゆえにそういうわけに行かず、そのヒズミやウイルス的なトラウマと上手く付き合っていかなければなりません。人間は考え、思い、判断できる動物です。同じ80年生きるのであればスーパーマシンと共に生きて行きたいものです。

 昔子供の頃に人生ゲームというスゴロクゲームがありました。人生をスタートして、学校に行き就職して結婚をし、お金をバカ稼ぎしたり、逆に事故や火事にあったりで、人生山あり谷あり人生を歩んでいくゲームです。そこで勝ち抜いたものは億万長者になるというゲームです。まさに我々人間にとっては、自分の人生は貴重であり、そして自分自身で考え、選択してそれを一つ一つ前に前に進んでいく人生ゲームのようなものです。これをゲームとするならば、ゲームの達人になるか、それともゲームの達人を横目でうらやんで、「自分には縁の無い話」と慰め、死にながら生きていくかの極端な選択をしたとしましょう。そしてそれを無条件で与えてくれるとしたら誰もがゲームの達人を選ぶでしょう。
しかしゲームの達人の能力は例外を除いて無条件で与えてくれるものではなく、一つ一つ自分自身で築いて行くものだと思います。周りをウラヤムのではなく、憧れを持って夢と希望で一つ一つ理にかなったモノを自分のハードディスクに整理し積み上げていくのが、私は理想だと思います。

 そうは人生なかなか簡単に上手くは行きませんけどね。そう思って生きていれば何かしら良い方向には行きそうです。

                             次回は木曜日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月21日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月21日(月)

11月18日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
56.34 56.34 56.80 55.40 56.14 -0.20
11月21日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
57.42 57.94 57.38 57.77 57.74

11月18日のNYは12月限が0.20ドル安の56.14ドルで安納会となったが、他限月は小幅反発。引き続き、北東部の気温低下を材料視され、安値から切り返してプラス圏で引ける展開。民間気象予報会社メテオロジクスの予報では、23日から27日にかけては平年並みか平年を下回るとのこと。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、同国は日量950万バレルの生産を行っており、市場の需要を満たしている、とコメント。メキシコ湾での原油生産量の停止率は通常の46.84%、天然ガスは同36.17%。

国内は買い方優勢に始まり、大きく上げ幅を拡大する展開。ガソリンは寄り付きからジリジリと買われ、当限を除く全限月がストップ高。灯油は当限が5日連続で上伸した現物を背景に2050円高と急伸し、他限月はストップ高。原油は期先中心に大幅反発し、製品高や堅調に推移する夜間を受けて、上げ幅を拡大。期先4本は39000円台回復し、前日比270円〜820円高。

 CFTC発表にファンド建玉明細では、原油が前週比8352枚増の5万6168枚売り越し、ガソリンは同646枚減の2万714枚買い越し、ヒーティングオイルは同576枚減の8382枚売り越しとされた。OPECバスケット価格は0.38ドル高の50.11ドルと50ドルを回復。週末のNYはサヤ滑りが見られず、納会した12月限を除いては小幅反発。12月限と1月限とのサヤは1.07ドルに拡大した上、週明けの夜間取引でも堅調に推移している。12月限が安値55.40ドルから切り返し、56ドル台で納会したことで、55ドル台での底入れ感が強まった様子。今晩のNYは58ドルを試す動きが予想されるが、戻りに失敗すれば、再度サヤ滑りや55ドル台を試す展開も予想できる。本日の海上スポット価格は、ガソリンが300円安の47300円〜47900円、灯油は500円高の50500円〜51100円。灯油は出荷の増加や生産量の減産による供給不安が出始め、売り方の買い戻しが活発となった様子。今後、ガソリン期先55000円、灯油50000円が上値抵抗線を試すことになるが、NYの58ドル回復同様に簡単にクリヤーできるとは考え難い。国内では、全国的な気温低下が心理的に支援材料となっているが、これまで弱材料視されてきた内容に大きく変化があったわけではない。NYにおいても、今週の在庫統計で留出油が増加する見方が強く、圧迫要因となりそう。ただ、今週は国内外ともに休場を控えていることで、引き続き、売り方のポジション整理が優勢になると考えるのが妥当。ポジション整理後に再度下を試すのか、そのまま上にトレンドを形成していくのかを判断するのは、国内で24日辺りと考えています。最後に、ベネズエラのラミレス・エネルギー鉱業相が先週に示唆した減産案に次、カタールのアティーヤ・エネルギー産業相も、来年4−6月期における生産過剰を示唆し、9月に合意した生産枠の一時停止および余剰生産能力のフル活用をやめるべきとの見解を示した。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は大幅値上がりとなり、ガソリン灯油はストップ高となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比490円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高い位置からの寄り付いた後、前場いっぱい一方的に急激な上昇を見せ、後場からは緩やかにストップ高のいちまで向かいました。2時以降はストップ高張り付きの状態となりそのまま大引けとなりました。終値前日比は+1600円ストップ高。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に下髭付きの巨大な陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながらの下落を続けてきています。今回の下降トレンド4回目の下げからの戻り位置、現在は下降トレンドラインいっぱいまで上げてきており、ここから突き抜けてくるか弾かれるかで、形は変ってきます。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1370円レンジ+1600円ストップ高、1340円レンジ+1600円ストップ高、630円レンジ+820円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 人間にはプラス面とマイナス面があるというお話を先週いたしました。その2面と上手く付き合っていく事により少しずつ状態がよくなっていくと思います。自分自身の事を思いうけべても、良い事もあり悪い事もある、良いところもあれば至らないところもあり、同様に他人も良い悪い部分を持ち合わせており、悪い部分、悪い出来事、嫌いな事、嫌な思いを上手く消化する事により、プラスがより一層生きてくると私は思っています。それはこの前の話しのなかで言った様に、良い事や良い部分は慣れてくるけれど悪い部分はそれ以上に精神的にストレスがたまるものだからです。10個の内9個まで普通に行え、一つの失敗で悪い評価をされる社員のようなものです。

 プラスを得る為にはマイナスを受け入れる事も重要ですし、そのあたりを理論的に解釈していかなければ、なんでもすぐにかじりかけでやめてしまい、その繰り返しになってしまいます。人間関係が良い例です。恋愛や家庭などの場合、ちょっと嫌な部分があればその事だけが大きく受け止められてしまいすぐに離婚や別れなどとなってしまいがちです。しかし次に付き合ったり結婚したりの相手にしても、また違った部分でのマイナス要素は必ずあるわけですから、それをどんどん繰り返していってしまうだけという結果になってしまいます。その結果バツ2バツ3と罰が増えていくだけとなるわけです。確かに新しいもの、まだ知らぬものは、良いかのように思いがちですが、どれもそれも良い面もあればマイナス面もあるわけです。投資投機の世界も同じだと私は思います。市場、銘柄、手法にしても、全て良い面、悪い面があるわけです。それは全て同じではないですが、キチンと総合的に良いもの悪いものを判断していくことがベストな事だと私は思います。そしてキチンと判断して、より良いものを自分のものに少しずつしていくのが賢明ではないかと考えます。


                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月18日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月18日(金)

11月17日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
57.88 57.82 58.52 56.20 56.34 -1.54
11月18日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:21)
56.54 56.60 56.25 56.33 56.43

11月17日のNYは急反落。民間気象予報会社メテオロジクスの予報では、北東部の気温は22日〜26日にかけても平年並みか平年を下回ると発表され、それを材料に一時は58.52ドルまで買われた。しかし、天然ガス在庫が前週比530億立方フィート増の3兆2820億立方フィートとされたことや今晩の原油当限の納会を控えたポジション整理などから売り方優勢に一転し、高値から2ドル以上下落して引けることになった。

国内は反落して寄り付いたものの、製品は期先中心に売り方の買い戻しが活発となり、プラス圏に転じ、原油は終始マイナス圏で小動き。ガソリンは引けにかけて再度売り込まれ、マチマチの引け。当限が47000円を割り込んだことで、期先においても頭の重い展開となった。前日比460円安〜290円高。灯油は期近高・期先安。期近4本は当限中心に4日続伸となった現物市況を受け、期先2本においては引けにかけて戻り売り有利にプラス圏から急落した。前日比80円安〜980円安。原油は期先中心に反落。為替や夜間取引は小動きに止まり、昨晩のNYの急落を素直に受け止めた様子。前日比150円〜640円安。

 昨晩のNYは引けにかけてファンドの売りが優勢。昨日のコメント通り、天然ガス在庫が増加したことが要因の1つとなり、56ドル台に急落となった。しかし、今晩のNYは12月限が納会日となっており、昨晩はポジション整理からの急落と受け止める筋も少なくなかった様子。当限に回る1月限とのサヤは0.81ドルあり、期近ベースではその分だけ上昇することになる。取組高でも9日時点で1月限が12月限を上回っており、通常より少し早めに逆転した取組内容を重視し、ベースを1月限においていた筋も多いのではないだろうか。それを踏まえると56ドル、55ドル割れからは少し遠ざかることになり、国内需給もあるが、サポートライン割れを凌いだNYを材料視した買いが入ったのではないか。本日の海上スポット価格は、ガソリンが100円安の47600円〜48200円、灯油は700円高の50000円〜50600円と大台を回復。灯油当限は大きく買い戻され、逆にガソリン当限はNYを55ドルに設定した換算ベース価格である47000円を割り込んだ。両極端に動いた期近とは裏腹に期先は頭の重い展開となり、一時は灯油期先で以前コメントしていた47000円割れとなった。さて、OPECバスケット価格は16日時点で0.28ドル安の49.73ドルと50ドル割れ。大台割れから、今後は産油国から次回総会対して減産案も出てきそうだが、OPECのアハマド議長は減産に否定的な姿勢を示している。週明けのポイントは、前日にポジション整理をこなした今晩のNY当限の納会、また1月限のサヤ滑りの有無によって随分変わってくる。当限は、下限一杯のところで引けており、安納会すれば、1月限はサヤ寄せを強いられると思われる。そうなれば、前日比1.54ドル安のNYに対し、小幅安に止まった本日の国内期先は修正安が必要となる。本来なら、何でもかんでもNYに左右される期先からすれば、NYが期近つなぎでサポートラインから乖離するということに売り妙味を感じなくてはならないのではないか。NYばかりではなく、国内独自の要因にも注意が必要だが、期近で取組む筋と期先のそれとの違いも考慮しなくてはならない。また期近は、堅調に推移する現物に支援されているが、シンガポールガソリンは戻り場面一杯のところに位置しており、上抜かないようであれば、現物に対して圧迫要因になると考えています。今後の灯油市場は、高水準な在庫や気温ばかりではなく、需給引き締まりに動く元売りの効果が出る1月〜3月の供給を考える必要がある。今後、輸出に回す動きが活発になると思われるが、その後自粛され出すようであれば、調整十分と受け取られ、期近中心に下げ渋るはず。その頃までに、以前コメントした下限ライン45100円に届いているかどうか。素直に買えた位置からは伸び悩み、買いづらい位置からは以外と伸びるものだけに、心して待ちたいと思っています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全先限は値下がりとなりました。先ベースでは原油が安く、製品は場中高い場面もありましたが、引けでは前日比は若干マイナス圏となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比810円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安で寄り付いた後、前場いっぱいは一方的な角度のきつい上降トレンドを描きながら急騰、前場だけで寄付きから、1200円前後上昇した事になります。後場からはその位置で横ばいが続き、終盤は一度上昇の後売り込まれ最終的に前日比マイナス圏で引けました。終値前日比は−70円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に上髭付きの陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながらの下落を続けてきています。今回の下降トレンド4回目の下げで、底値がどのあたりで落ち着くかが注目です。状況は昨日と変らず見た目だけで言えば現在の位置は一旦の戻りに入ってもおかしくないところのように見えます。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1600円レンジ−70円、1390円レンジ−80円、240円レンジ−640円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 裏目の結果は目立つということがよくあります。普段の生活の中で、良い事が起こっても嬉しさはありますが、さほど気持ちの変化を与えるほどのものは無く、良い出来事には慣れて行きます。しかし、一旦悪い出来事や不幸な出来事があれば、精神的ダメージは大きく、その事柄を精神的に引きずったりもします。また他人と接する場合も良い関係が続いている間は良いが、一旦不快な行為をされた事により、何時までもその事が心理的に残ってしまう場合もあります。普通に考えれば良い事もあれば悪い事もある、良い面もあれば悪い面もある、得もあれば損もあるで、半々のはずですが、人間心理は、マイナス要因に非常に弱いというか、マイナスの方向に引力があるのでは、と思うほどです。100万円儲かるのと100万円損するのでは、100万円が入った嬉しさよりも100万円をなくした辛さが大きいのもそのせいではないかと思います。また、最近離婚される夫婦の方もかなり増加してきましたが、それもまたそんなマイナスの引力の仕業ではないかと思います。

 しかし、このマイナスの引力も、考え次第では、プラス引力に強引に持っていけると思います。その心理的なものを5部と5部ににもっていけるだけでも、全ての結果を向上させていく技術になるのではと思います。「いい思いはしたいが嫌な思いはしたくない、」と、いう意識がマイナスに引力を発生させているのではないかと思います。人間心理面での工夫や技術は奥が深く、私にとっては、まだまだこれからも課題です。


                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月17日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月17日(木)

11月16日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
56.98 56.98 58.25 56.70 57.88 +0.90
11月17日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
57.82 57.90 57.65 57.82 57.81

11月16日のNYは反発。原油とガソリン在庫が予想に反して減少したことや気温予報を材料に買い方優勢に取引され、一時は58ドル回復の場面も見られた。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比220万バレル増の3億2140万バレル、ガソリンは同90万バレル減の2億20万バレル、留出油は同260万バレル増の1億2340万バレル、ヒーティングオイルは同180万バレル増の5430万バレルとされた。民間気象予報会社メテオロジクス発表によると、北東部の気温は17日〜19日が平年を下回り、20日は平年並み、21日〜25日までは平年並みか下回る見通しとした。

国内はNY高を受けて急反発するも、上げ幅を縮小する展開。ガソリンは期先中心に反発して寄り付いたが、前場では前日比変わらず手前まで上げ幅を縮小する動き。後場は揉み合うことになったが、引けにかけては期先中心に急伸した。前日比260円〜790円高。灯油は高寄りから戻り売り優勢に展開し、一時は期先がマイナスサイドに転じたものの、47000円割れには抵抗を示した。後場引けにはガソリンに連動した買いが入り、下げ幅を縮小して引けた。前日比390円〜680円高。原油は反発するも円高が圧迫要因となり、伸び悩んだ。しかし、引けにかけては製品高を受けた買いから上げ幅を拡大し、前場の高値を更新して引けた。前日比200円〜510円高。

 輸入量の減少がそのまま在庫に反映した結果となったが、幾ら予想を覆したとしても3億バレル以上の高水準ではさほど強材料視する必要はないように思えた昨晩であった。これはガソリンも同様と言える。確かに今後はこれまでの輸入量は期待出来にくく、積み上げは困難かも知れないが、現在の原油在庫は前年同期比3400万バレル(12%)増、過去5年平均では2900万バレル上回っており、水準として2億8000万バレル以上であれば、供給懸念が生じることはない。逆に留出油は予想以上の増加につながっており、北東部の気温低下という強材料と相殺と考えれば、今晩のNYが57ドル後半から買い上がるとは考え難い。15日にコメントしたが、留出油在庫そのものより、ヒーティングオイル在庫に注目を置きたいところで、在庫水準は昨年同期比で8%増。昨年のこの時期も増加しており、増減を繰り返しながら、需要期においての在庫水準のピークは12月末であった。昨晩の反発を見るに、2つの受け止め方がある。1つは前日に在庫増加を織り込んでいたことの裏返しであり、ファンド中心に下に期待していたということ。もう1つは、材料がどうであれ、方向転換を示すかのように売り方の手仕舞い、新規買いとポジション整理が活発になったということ。昨晩の出来高だけを見れば、後者となるが、本日の国内はファンド中心に前者と受け止めた様子。本日の戻り売りの主役もファンドで、引けにかけて買い戻しを入れたことで、急速に値を上げたのではないか。国内ファンドは16日時点でガソリン6000枚以上、灯油は3000枚以上売り越している模様で、売り越し幅としてはほぼ一杯の状況だったと考えられる。今晩のNYは天然ガス在庫の発表を受けるが、仮に増加となれば、昨晩の留出油やヒーティングオイル在庫の増加が見直され、56ドルを試す可能性が高い。減少であれば、58ドル回復の予想ができるが、58ドルは現在の下降トレンドのレンジ上限近辺で、戻りは売られやすい。その状況を踏まえた上で、58ドルを維持して引けるようであれば、2営業日にかけて閑散とした国内相場においても、それ相応の戻りを期待した買い方が出てくるだろう。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は値上がりとなりました。高く寄り付き場中安い場面もありましたが、引けにかけ再度買い戻されて上昇となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比730円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高で寄り付いた後下落。前場いっぱい下降トレンドを描き、前日終値近辺まで下落。後場からは上昇に向かうが途中は下降気味の横ばいが続き、後場終盤3時からは一気に買い戻され急上昇。今日の寄り付き値を越えたところで大引けとなりました。終値前日比は+790円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に下髭の長い極小の陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながらの下落を続けてきています。今回の下降トレンド4回目の下げで、底値がどのあたりで落ち着くかが注目です。見た目だけで言えば現在の位置は一旦の戻りに入ってもおかしくないところです。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、770円レンジ+790円、780円レンジ+640円、200円レンジ+500円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 昨日の話しと少しかぶりますが、人間が前向きに生きて行けるのは「夢と希望」があるからだと私は確信しています。もしまったく夢も希望も無く、何の欲望や欲求もなくなったとしたらそれは生きていく意味を見失った状態であると考えます。世の中の欲望を満たせば満たすだけまた新たな欲望が生まれてきて、前に前に突き進んでいけるのだと思います。さて、その夢と希望やらは、人によって全く種類の違うものであろうと思います。美味しいものを毎日食べたいというのを第一に希望する人もいれば、何かで有名になりたいと思う人、機械や車いじりに夢を持つ人や音楽や絵などの芸術に欲望を見る人もいます。人が若くして死んだ時に「無念」や「心残り」などという言葉をよく使われますが、そういう夢や希望を抱きながらかなわなかったという意味でしょう。人間が前向きに生きていく為には夢と希望が必要であり、夢を抱く事、希望を持つ事を見つける事ができるという事。そしてその夢や希望のおかげで大きく成長していける事が、人間特有の特徴だと思います。すごく簡単な事で当たり前に出来る事ですが、人によってはすごく難しい事であり、現実に追い回され、せっぱ詰る場合も少なくはないのでしょうか。今現在若者中高年に限らず自殺や犯罪が増えていますが、そういう人たちは、そのあたりの「夢と希望」を持つということや、創造していくという部分が欠けているのではないでしょうか。ちなみの私は夢も希望も多すぎて、時には挫折気味になる事もありますが、いまのところは好調です。


                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月16日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月16日(水)

11月15日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
57.69 57.72 58.40 56.90 56.98 -0.71
11月16日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
56.98 57.08 56.71 57.03 57.02

11月15日のNYは反落。序盤はテクニカル的なショートカバーが入り、58ドルを回復したものの、一巡後は在庫統計の事前予想が増加となっていることから、売り方優勢に取引された。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比180万バレル増、ガソリンは同150万バレル増、留出油は同60万バレル増とされている。メキシコ湾での原油生産量の停止率は通常の48.36%、天然ガスは同37.14%。12月12日に予定されているOPEC総会に向け、ベネズエラのラミレス・エネルギー鉱業相は、減産の議論が必要だとコメント。

国内は期先中心に売られての寄り付き。ガソリンは期先中心に売られたものの、後場から発表される国内在庫の予想が減少とされていたことで、買い戻される展開を見せた。ただ、後場からは微増となった在庫を背景に期近が弱含みし、期先においても下げ幅を拡大した。前日比440円〜760円安。灯油もガソリン同様に在庫減少の見方が強まっていたことから、期近は安寄り後にプラス圏まで買い戻されていた。しかし、予想に反して増加した在庫を材料に再度マイナス圏に転じた。前日比120円〜520円安。原油は続落し、再び全限月が38000円台。夜間は僅かに下げていたが、円安と相殺したかたちとなり、素直に昨晩のNY安を受けた様子。前日比210円〜390円安。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比1万1432kl増の221万7988kl、灯油は同4万9500kl増の517万4880kl。稼働率は1.4%上昇の92.8%。ガソリンは輸入量が7万5642klあり、在庫の微増につながった。NY以外の原油価格を見ると、15日終値でオマーン原油は前日比1.41ドル安の50.59ドル、ドバイは同0.49ドル安の49.67ドル。OPECバスケット価格は同0.18ドル高の50.43ドルといずれも50ドルを境にした動きとなっている。OPEC総会に向けたベネズエラからの減産を示唆するコメントがあったが、同国はストによる後遺症で産油能力が低下したこともあって、高価格志向が強く、これまでも常に増産反対の姿勢を貫き、減産を要求してきた。数年の総会では大半がサウジの意見で合意してきていることもあり、昨晩の市場はベネズエラの減産要求を材料視しなかった様子。基本的に総輸出収入に占める原油輸出収入の割合が高い産油国ほど、減産を行う経済的余裕は小さくなり、加盟国で小さい順にするとベネズエラはイラク、ナイジェリア、リビアに次いで4番目となる。産油力が伸びつつあるナイジェリア、アルジェリア、リビアなどは増産志向が強く、生産量が落ち込んでいるベネズエラやイランなどは高価格志向が強くなるというわけである。冬季入り中に減産で合意するとは考え難く、据え置きとされるのが大方の見方だと思われるが、来月に入れば、各産油国からのコメントが相場を左右することは間違いない。しかし、そういう時こそ売買ベースが必要なもの。日ごとの激しい値動きに惑わされず、コンスタントに売買をこなして行く必要がある。ここ数日のNYの上値目標は58ドル、下値目標は56.10ドルと考えるが、やはり上値は重く、56.10ドル、55.90ドルと支持線を下回っていくのではないか。15,16日の動きを見るに、これまでの下降トレンドから更なる下降トレンド入りをしたように思える。これまでの下げ幅や日柄、時期的なことを考えると、やはり下値は55ドルがメドとされていることが買い方の大きな支えになっている気がするが、一旦割り込めば、52.22ドルまで抵抗は見当たらない。47000円台を回復して引けた灯油期先を見て思うことだが、買い方が耐えれば耐えるほど、重い展開が続くように思えます。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は続落となり昨日と同一方向の下げとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比370円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安く寄り付いた後、更に下方向に向かい下げ止まり。すぐに切り返して10:30近辺からは終日横ばいでもみ合いながら推移しました。引け前には再度売り込まれ気味で引け、終値前日比は−760円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期下降トレンドラインを描きながらの下落を続けてきています。昨日は直近の安値を若干突っ込んできた形ですが、今日は更に上手く突っ込んで来た格好です。今回の下降トレンド4回目の下げで、底値がどのあたりで落ち着くかが注目です。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、430円レンジ−760円、500円レンジ−520円、280円レンジ−310円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 小椋桂というシンガーソングライターがいます。彼はかつて銀行員でありながらプロのミュージシャンであるという生活をやっていました。普通の感覚であればこの異色な組合わせの中で生活して行こうとは思わないはずであるが、それをやってのけるところが凄い。おそらく両方好きで打ち込める訳であって、生活の為に働き、金を稼ぎ家に帰るだけの生活をしている人には理解しがたい事であろう。この前、「仕事と夢」について友人と話し合っていた時に、1年前ぐらい前にNHKで放映していた小椋さんの特集番組をふと思い出しました。人間人それぞれ才能があり感覚があり得て不得手などもありで、どういう生き方をするかは自分自身の自己責任なんですが、他人から見てうらやましく目標にしたい行き方と、絶対見本にしたくない生き方があります。小椋さんの場合は、おそらく誰もが憧れる生き方に近いのではないでしょうか。歌手、作曲家とまでは行かなくとも、自分の好きな分野でプロフェッショナルに生き、そして、もう一方では社会の一員としての役割で生きていけるというパワフルさというか行動力が天晴れであります。

 ひとつの事でもろくに出来ない人が多い世の中で、2つの事をやってのける凄さは素晴らしいと思います。しかしそれよりも、自分のビジョンをしっかり計画して、パワフルに行動するというのが素晴らしい事だと私は思います。「俺たちの旅」とか「シクラメンのかほり」などの素晴らしい曲を今まで生み出してこられました。私は特には小椋ファンではないですが、プロフェッショナルな人間の考え方は、素晴らしいという印象を持ちました。一生一度の人生は、仕事だけでもなく金だけでもなく、「夢と希望」のあるもの、また常に夢と希望は必要なものだという事を教えてくれているような気がします。


                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月15日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月15日(火)

11月14日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
57.53 57.80 58.20 57.35 57.69 +0.16
11月15日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
57.72 57.89 57.20 57.60 57.40

11月14日のNYは期近2本のみ小反発し、他限月は小幅続落。北東部の気温低下の見通しを材料に需要期である期近は買われたものの、高水準な在庫や需要減退を背景に他限月はやや売り方優勢に取引された。メキシコ湾での原油生産量の停止率は通常の48.47%、天然ガスは同40.16%。CFTCが発表した建玉明細では、原油が5776枚増の4万7816枚売り越し、ガソリンは2385枚減の2万1360枚買い越し、ヒーティングオイルは1786枚減の8958枚売り越しとされた。

国内は、小幅高のNYや円安を材料に総じて買われて寄り付いたものの、期先中心に地合いが悪化した。ガソリンは期先主導で値を削り、後場からも安値を更新した。しかし、期近が買い戻され、プラス圏に転じると期先も次第に買い戻し優勢となり、安値から離れて引けた。前日比630円安〜270円高。灯油は期近安・期先高。ガソリン同様に当限が買われ、期先では安値から切り返した。前日比340円安〜590円高。原油は小幅反落。NY高や円安を材料に買われたが、製品安を受けてマイナス圏に転じ、安値近辺で引けた。前日比変わらず〜170円安。

 今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比200万バレル増、ガソリンは同150万バレル増、留出油は同70万バレル増とされている。輸入が旺盛な原油とガソリンは増加予想で、ガソリンに関しては、個人的な予想として300万バレル増と、先週に引き続き各アナリスト予想の平均より多め。留出油の予想は平年を上回る気温が続いていたことから成る数字。先週は60万バレル増の予想が10万バレル減の結果となったが、ガソリンの大幅増加を嫌気されたと同時に今週の留出油が増加する見通しが強かったため、売られる展開となった。その為、今週の留出油在庫の増加は半ば織り込まれている状況で、増加しても予想範囲内であれば、弱材料視されにくいはず。それでも売られるようであれば、国内が思っている以上に地合いが悪く、55ドル台がより騒がれ出すのではないか。気をつけたいのは、留出油在庫の内訳。留出油在庫は低硫黄分の石油、軽油、ヒーティングオイルの合計であり、留出油在庫そのものが増加しても、ヒーティングオイルが減少していれば、強材料となり得る。実際、低硫黄分と軽油は2週連続で増加しており、逆にヒーティングオイルは2週連続で減少している為、3週連続となると精製能力不足や大台である5000万を次週にも割り込むのではと材料視されるのではないだろうか。単なる合計から成る留出油在庫の増減そのものを材料視するには、危険な時期に差し掛かっている。本日の海上スポット価格は、ガソリンが100円高の47900円〜48500円高、灯油は300円高の47700円〜48300円。灯油の実需が動き出したことから、灯油主導で現物は下げ止まりを見せている状況。しかし、期先においては依然として戻り売り圧力が強く、気温低下だけで基調に変化を与えるのは難しい。55ドルはかなり強力な支持線だが、結果はどうであれ、試すと見る筋は多く、58ドルが売り場。下値余地を55ドルまでと仮定した上で56ドルが買い場とされ、レンジを形成中。ガソリン需要期である期近でも60ドル割れから日柄を稼ぎ、抵抗線を強めつつある。売り妙味に欠ける相場ではあるが、その妙味が新たに生まれるかどうかは、NYでは今後2日間がポイント。先取りをする国内は15日、16日がポイントとコメントしてきたが、本日はその兆候か。確実性を強めるかは明日次第といったところです。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場はガソリン灯油が下げ、原油は前日終わり変らず近辺で引けて降ります。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比10円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日の終値近辺から寄り付いた後、大きく下降トレンドを描き値を下げていきました。後場からは大きなもみ合いで上げ下げを繰り返しながらレンジ内の横ばいとなり引け前は多少買い戻され引けております。−630円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横に下髭の長い陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期での下降トレンドを描きながらの推移を続けてきています。この辺では多少形も変化を見せ始め、大きな視野で見ると、直線下降トレンドラインから、角度を緩やかにカーブを描き始めてきました。今日のところはとりあえず直近の安値を超えてきましたが、ここから上手く突っ込んでくるか否かというところになります。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1320円レンジ−630円、1090円レンジ−240円、190円レンジ−10円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 モノの考え方、見る方向によって、そのもの自体は同じモノでも全く違う形になる場合があります。例えば入社したての給料の話で言えば次のようになります。

 仕事はカメラマンのアシスタント、15万円の月給で、休みもろくになく、朝から晩まで10時間以上働き詰めの状態である。ここで時給に考えれば当然コンビニの時給のほうが良い事に気付く。それを仮にその仕事の数々は勉強なのだと考えれば、月謝を20万円払っていると仮定できる。そうすれば15万と20万円で実質の給料は35万円にもなる。未だ一人前の仕事はまだできないが日々の仕事を労働と見るか、勉強と見るかによって全く違うものになり、納得も出来、実際やっている事の意味が存在すると考えます。そうなると上達も早いし、仕事の能率もよくなり、良い循環を起こし、最終的に良い結果になることと思います。
反対に労働としか考えられない場合には、退職してもっと賃金の良い労働者になったほうが、良い結果になるのではないでしょうか。

そんなふうにひとつの物事の考え方や見る方向により、全く違うものになってしまうので、一方通行の見方だけではなく、両面から常に見るようにすれば結果はおのずと良くなっていくのではないかと私は思います。


                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月14日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

 

11月14日(月)

11月11日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
57.80 57.77 58.20 56.93 57.53 -0.27
11月14日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
57.80 58.10 57.40 57.76 57.99

11月11日のNYは小幅続落。引き続き、在庫統計やサウジアラビアからの原油輸入を弱材料視され、夜間取引では56.93ドルまで売られたものの、通常取引では小動きながら買い戻され、小幅安に止まった。この日はベテランズデーだった為、市場参加者が少なかった上、CFTCによる建玉明細やメキシコ湾岸にある製油所の稼働率の発表もなく、新規材料に乏しく取引を終えた。民間気象予報会社メテオロジクスによる気温予報では、15日まで平年を上回り、その後20日までは平年並みとされた。

国内はマチマチの寄り付き。ガソリンは続落して始まったものの、堅調に推移する夜間を受けて、期先中心に買い戻し優勢の展開となる中、当限は後場から安値を更新し、期先のみ反発。前日比450円安〜140円高。灯油は大幅続落で寄り付いたが、買い方の投げ売り一巡したとの見方から、期近中心に買い戻されて反発。前日比200円〜880円高。原油は小幅に反発して、期先2本は39000円台回復。夜間が伸び悩んでいたこともあり、戻り売りも入り、高値から離れて引けた。前日比120円〜250円高。

ニューヨークでは、日中の最高気温は大きく変わらないが、最低気温では水曜日から5℃を下回る予報となっている。ジェット気流が南に向かい、北東部では冬型の気温になるとのこと。前日火曜日までの最低気温は2ケタであるため、体感的に冬らしさを感じるはず。その冬型の気温が来週にかけて続くようであれば、売り込み難い状況となることは間違いなさそう。国内灯油は、北海道の実需が動き出し、関東圏でも気温が下がり出したことが好感され、当限中心に買われる展開。ただ、在庫水準の高さ、気象庁やEIAが予測する北東部での暖房油需要の減退などからすれば、国内外同様に需給面では依然として下。そういう意味では週末のNYも本日の国内も、方向感を失いつつある。時期的にファンド筋からすれば、上昇トレンドを描くことの方が簡単であり、安値で56ドルを出したことも良いタイミングではある。在庫や気温がどうであれ、ファンドが上で利益を取ろうとするのであれば、上に向かうのが今の取組内容でもある。その為、週明けに発表を持ち越された建玉明細やメキシコ湾岸の稼働率に対し、どういった反応をするかに注目したい。10月27日のコメントで、上昇トレンドの転換予測を下値が56ドル以下となれば、12月初旬から、56ドル以上で11月中旬からと60ドル割れ後のパターンを2つ書き込んだが、支持線であった58ドルを終値で割り込む前の数日間と同様に、56ドルに対しても抵抗はあるはず。55ドルというラインがファンダメンタル的に強力な支持線であるため、目先の下げ余地を限定的に見る筋も少なくはなく、56ドルは58ドルより強力なものとなる。需給面からすれば、55ドル台を幾分割り込んでも全く不思議ではないが、下値余地を乏しく見る筋が多い為、下げ渋る公算が高い。また、V字型にトレンドが切り返す可能性も考え難く、揉み合いレンジ突入か、下降トレンドを続けるかは、国内で15,16日がポイント。下げ止まり感から、買いを慕う大衆が増えてきそうだが、焦る必要はない私は考えています。


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。先週末大幅下落した後の今日の石油相場は高安もみ合い気味となり、先ベースではいずれも前日比若干プラス引け値で終わっております。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比420円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安く寄り付いた後、10時10分近辺までは、急激上昇で、その後一押しして前引けとなりました。その位置を中心に後場からはもみ合い横ばいを作り大引けとなりました。終値前日比は+140円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に上髭付き陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期での下降トレンドを描きながらの推移を続けてきています。一昨日の日足で10/3からのド短期下降トレンドラインを抜いた後、押し戻されて大きなレンジでのもみ合いになってきています。今日は小幅高ということですが、レンジの底辺に位置する為、下抜けするか反発するかで今後の動きが変ってきそうです。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、820円レンジ+140円、1290円レンジ円+320円、460円レンジ+210円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 何事にでも法則というものがありうるのでしょうか。私はあるように思っています。法則といえば有名なところではマーフィーの法則や、パレード(80対20)の法則、ハインリッヒの法則などが私好みの法則の数々ですが、世の中を理論的に見るか行き当たりばったりの視点で見るのとでは、全く違う視界になります。それがどちらが良いか悪いかは別として、論理的に追求していく事である程度物事の流れがわかってくる事もあります。数々の法則という物のようにキチンと今現在割り出せているもの意外でも世の中の物事には全て理論があり法則があるのではないかと私は思っています。しかしまだ解明されていないで、今後発見されるであろう法則もあるでしょうし、到底解明されないままの法則も存在するのではないかと思います。
 以前私自身も法則のいくつかを発見しています。例えば以前このコーナーでお話した幸福循環の法則や相場心理循環の法則などがそうです。これらの法則は未だ未解明の部分が残っている為、今後細かいケースを当てはめて更に追求し、お話できるようにしていきたいと思っています。自分の周りで起こっている出来事を、ちょっと視点を変えて追求、解体、証明してみるのも面白いですよ。



                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月11日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月11日(金)

11月10日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
58.93 58.80 58.96 57.40 57.80 -1.13
11月11日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
57.77 57.81 56.93 57.58 57.10

11月10日のNYは大幅続落。IEAは、05年の世界原油需要の増加幅見通しを前回より7万バレル下方修正し、日量120万バレルとした。またこの日、発表された天然ガス在庫は、予想以上の増加となる前週比610億立方フィート増の3兆2290億立方フィートとされた。サウジアラビアは、米国向けに1250万バレルの原油を輸出する予約をしたとのこと。メキシコ湾での原油生産量の停止率は通常の49.09%、天然ガスは同40.16%。

国内は、NYが58ドルを割り込んだことから、失望売りが活発となって全面安。ガソリンは当限の520円安を除いて全限月がストップ安。灯油は、期近が現物市況の堅調さから下げ渋りを見せたが、期先4本はストップ安。原油は全限月が38000円台に続落し、前日比660円〜910円安。

昨日コメントしていた天然ガス在庫の材料性においては、予想以上の増加幅から弱材料視される展開となり、7月22日以来の57ドルに続落。来週半ばまでの私の相場観は先月27日辺りから何も変更ありません。16日前後までに56ドルを試し、国内灯油期先において半値押しの45100円まで下落の可能性を示唆してきました。NYの支持線は58ドル、次に56ドル。その58ドルを割り込んだことから、失望売りが出た本日の国内でしたが、灯油期先の47000円割れからは買い方のストップロスが更に活発になると思われ、来週のNYは56ドルを試す展開から、支持線で切り返せるかどうかがポイントと考えています。半ば以降の相場観においては週明けからコメントするつもりです。また、以下の文章においては、新規会員の方、非会員で閲覧して下さっている方への私なりのメッセージで、会員の方は良く理解されていることと思いますので、読んで頂かなくとも結構かと存じます。さて、約1ヵ月の下降トレンドから、下げ幅や日柄を踏まえ、そろそろといった感じで、買いのタイミング待ちをしている一般の方が多いようで、入会や問い合わせが増えています。同時に新しい投資家の方に接する機会が増えることは誠に有り難く思っています。単純に相場とはファンド、商社、大衆の3者が売買して出来るものであり、現在では勢力の多くはファンドが握っています。これは私一個人の考え方ですが、下降トレンド中にこそ、大衆は買いを慕い、上昇トレンド中にはその逆であることが多い。売り手と買い手、値段や枚数が合致して出来るわけだが、3者が同一方向に一致していれば、出来るものも出来ない。大半はファンド対大衆に商社がどちらにつくかといった具合です。大衆に比べ、2者の建玉枚数は圧倒的に多く、理想の値段から離れないように、新規、手仕舞いを繰り返すことは困難であり、時間的にも数日はかかる。そのタイミングをいち早く察知し、一瞬で売買できるというメリットは大衆にしかないようにも思えるが、なかなか成せる技ではない為に2者の利益につながっているわけです。それを漠然とはわかっていても、逆バリを好む大衆は減りません。無論、常に逆バリが悪いわけではありませんが・・。例えば、55000円から50000円まで下落し、その後上昇に転じた場合で、売りの仕込み値が54000円、手仕舞い値が51000円とする。この場合、55000円に到達する手前の54000円で売り、50000円手前の51000円で手仕舞うパターンと55000円から値を削った54000円で売り、50000円から切り替えした51000円で手仕舞うパターンであれば、長期間による何度ものトレードによる成績は後者のほうが良くなると考えます。前者は新規建ての際の転換地点が55000円以上になるリスクを負い、手仕舞いの際の50000円以下に下落するチャンスを失っているわけであり、損切りは早め、利は伸ばすという原則に反しています。資金に余裕なく建てたり、外部の情報に惑わされ易い人ほど、前者になりやすいようです。マラソンはペース配分を決め、それを守ることで完走できる。プロ野球はどこにどれだけ勝ち、どこにどれだけ負けても、順位はトータルです。一定期間ペースを守り、トータルで成績を生むということの大切さは、皆が皆、小さい頃から教わってきたはずです。目先の利益に惑わされず、ルールとプランを作り、それを守ることが大切で、相場での最大のライバルは自分自身です。長くなりましたが、以上が相談を受ける際にお話させて頂く、最低限度のことです。私でよければ、ご相談に乗りますので、気軽に小西宛までご連絡下さい。それでは、良い週末をお過ごし下さい。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、週末金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は大幅安の展開となり、ガソリン灯油はストップ安となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比850円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大きく安く寄り付いた後、前場急な一方的下落で、後場開始早々ストップ安を付けました。そこからは張り付いたまま推移してストップ安で引けました。終値前日比は−1600円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に長目の陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期での下降トレンドを描きながらの推移を続けてきました。一昨日の日足で10/3からのド短期下降トレンドラインをぶち抜いて、昨日はライン少し手前まで押し戻された状態から、日中の値動きレンジが大きく、もみ合う場合も幅広でもみ合ってくるのが今年のガソリン相場の特徴でしょうか。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、800円レンジ−1600円ストップ安、700円レンジ−1600円ストップ安、290円レンジ−870円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 失敗を恐れて仕事もプライベートも手探り状態になってしまう場合があります。私自身子供の頃は、失敗をしたくないが為に、あまり冒険心のあるようなタイプの子供ではありませんでした。しかし20歳を過ぎてからは、良き先輩や良き師匠を見習って、人生を攻撃的に生きるスタイルにかわりました。「失敗は成功の基」とよくいいますが、人は私も幼い頃から数々の失敗を経験します。その度に痛い思いもし、反省もして、改善改善を繰り返しながら段々と物事の手段や方法、また判断力もついてきます。失敗自体は決して喜ばしい事ではないしむしろできることならしたくないのが本音ですが、人間というものは、無知で無能の状態から色んな経験から学習していくものです。タダ単に失敗をしてしまい、その度に人のせいや環境のせいにして考えや方法を改善せずに今後も行動し続ければ成功の基どころか、無駄な失敗を繰り返しているだけに過ぎなくなってしまいます。

 仕事、プライベートなどの相談事とかを受ける場合もありますが、やはり半数以上が失敗の経験が次回に生かされていない場合が多く、失敗の無駄づかいを繰り返している人が非常に多いような気がします。もちろん我々人間ですから同じアヤマチを繰り返してしまう場合もありますが、出来る限り同じ事で失敗しないように心掛けたいものです。

世の中でとてつもなく成功を修める人というのは、ほんの一握りかもしれませんが、そんな成功を修めてきた人のほうが大きな失敗も経験しているだろうし、それに対する学習作業も毎回キチンとこなしてきています。「同じアヤマチを繰り返さない」、「失敗を損と思わず、また、経験を無駄にしないように次回に生かすということが、私は一番重要なことだと思っています。

 長い時間の流れの中で、何が得か損かを考えた時に、目の前にある利益よりも、経験やそれによって身に付いたノウハウのほうが後々大きな得をもたらしてくれる事と思います。
 



                             また来週
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月10日 木曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月10日(木)

11月9日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.71 59.70 60.40 58.60 58.93 -0.78
11月10日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
58.80 58.96 58.36 58.58 58.66

11月9日のNYは反落。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比450万バレル増の3億2360万バレル、ガソリンは同420万バレル増の2億110万バレル、留出油は同10万バレル減の1億2080万バレル、ヒーティングオイルは同150万バレル減の5250万バレルとされた。序盤は原油在庫の増加を嫌気した売りから、7日の安値と同じとなる58.60ドルまで水準を切り下げたものの、予想を覆して減少した留出油を材料に60.40ドルまで急伸した。しかし、買い一巡後は、ヒーティングオイルが伸び悩み、再び売り方優勢に取引され、59ドルを割り込んで引けた。

国内は、NY安を受けて反落で寄り付いた。ガソリンは、現物市況の堅調さから期近は下げ渋ったものの、期先は大幅反落し、5月限は55000円を再度割り込んだ。前日比60円〜1010円安。灯油は期近高・期先安となり、期先は再度大台割れ。前日比960円安〜80円高。原油は大幅反落。前日のNY高に反応薄だった分や本日の円安を考慮すれば、期先2本辺りが4万円台を維持しても不思議ではなかったが、夜間取引の軟調な動きを背景に、一旦4万を割り込んだところからは押し目買いが入り難かった様子。前日比680円〜780円安。

NYは、予想以上に増加した原油、ガソリンで売り、その後、予想に反して減少した留出油で買う展開となったものの、再度売られて58ドル台。昨日コメントで、58ドル突入後に60ドル回復で引ける形も予想できるとしていましたが、それ以上に激しく振れる展開。留出油在庫の減少を強材料視する姿勢は見られましたが、基調は弱く、7月22日ぶりとなる58ドル台。在庫統計の内容が3商品で増加と減少に分かれた場合、当日材料視されなかった商品を翌日に見直され、修正高(反発)や修正安(反落)となる動きはよく見られます。しかし、昨日の展開は、共に材料視された上での引け方であり、来週分の留出油在庫においては、気温や稼働率から見て、増加の見通しが強いことも背景にあったと思われます。今後の予想気温は、11日が地域によっては平年を下回る気温になるとされているが、それ以降では18日辺りまで平年を上回るとされている。メキシコ湾での原油生産量の停止率は通常の49.14%、天然ガスは同40.33%と、完全回復のメドを来年半ばに遅らせられたものの、原油の停止率は50%を切りました。今週の国内灯油在庫は20週間ぶりの減少となったが、これは実需が本格的に動き出したのではなく、出荷スケジュール上、灯油が各地に移動しただけであり、米国もそれと同様だと見ることができる。米国では、石油製品を欧州から輸入しているが、その欧州も平年を上回る気温が続いている。国内は、ようやく北海道で実需が動き出したものの、本格的なものにはほど遠い。欧州、米国ともに実需が動き出さず、欧州が精力的に輸出に回し出した場合、米国の在庫はどうなるか。予報通りの気温が続いた場合、やはり、今後2週連続で留出油が増加する可能性があり、少なくとも来週は増加する公算が高いことになる。下げ幅や日柄的に戻り易かったが、国内では昨日示した、58ドル台突入から3分1の戻りに失敗。コメントで、期先は修正安が必要としたが、やはりその分だけ多めに下落したように思えます。8日にコメントしたように、16日辺りまでの間に56ドル台を試すのではないか私は考えています。国内では、現物がここ2日堅調に推移し出しており、本日は期先が3分の1の戻りに失敗したものの、2日間戻りを入れた後だけに、明日以降のNYの下落には反応薄、上昇には反応し易いと考えています。最後に、今晩発表される天然ガス在庫の予想は430億立方フィートの大幅増加。軟調に推移する夜間取引はそれを材料視しているヒーティングオイル主導。下げ幅そのものは小さいが、在庫が減少したヒーティングオイルが反落していることから、原油は素直に連動している様子。しかし、年々需要が高まる天然ガスにおいて、例年の在庫水準と単純に比較できず、時期的に見ても弱材料視されるほどの増加幅ではないように思えます。国内は、夜間での0.40ドル安程度は織り込んでいる為、今晩のNYが58ドルを割り込まなかった場合は再度買い戻しの展開が優勢になる明日ではないでしょうか。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全体に弱い展開で、前日比マイナス圏での推移となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比750円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安く寄り付いた後、10時前には昨日の終値近辺まで急上昇をみせました。その後は一直線の下降トレンドラインを描きながら大きめの上げ下げを繰り返し下落し続けました。終値前日比は−1010円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横に上髭の長い陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期での下降トレンドを描きながらの推移を続けてきました。昨日の日足で10/3からのド短期下降トレンドラインをぶち抜いてきた格好でしたが、今日はそのライン少し手前まで押し戻された格好です。9日の一本を上抜けと見るか騙しと見るかで状況がかなり変ってきます。尚、現在の位置は15日の移動平均線真上の位置にあります。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1050円レンジ−1010円、1320円レンジ−960円、230円レンジ−720円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


         
   本日も引き続きシステムメンテナンス及び集計作業に入っている為このコーナーはお休みを頂きます。




                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月9日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月9日(水)

11月8日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.47 59.47 59.85 58.90 59.71 +0.24
11月9日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
59.70 59.85 59.41 59.78 59.51

11月8日のNYは小幅に反発。引き続き、北東部での平年を上回る気温が弱材料視され、一時は58.90ドルまで売り込まれたものの、EIAが第4四半期の世界石油需要を僅かに上方修正したことや在庫統計を控えたポジション整理などから、買い戻し優勢となった。またEIAは、ハリケーンによって被害を受けたメキシコ湾岸にある製油所の回復時期のメドを06年第2四半期としていたが、06年半ばまで遅れる見通しを発表した。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比160万バレル、ガソリンは同130万バレル、留出油は同60万バレルといずれも増加とされている。

国内は原油が小反発、製品は大幅続伸。ガソリンは総じて小幅安で寄り付いたものの、需給改善期待感が強まり、期先中心にジリジリと上げ幅を拡大する展開。後場からも買い方優勢に変わりなく、期先では55000円を回復。前日比1020円〜1500円高。灯油は現物市場が反発に転じことを好感した買いが期近に入り、当限の大幅高やガソリン期先に連動して大幅続伸。前日比1110円〜1420円高。原油は、NYが小動きだったことや円高を材料視して、小幅続落で寄り付いた。後場からは製品高に連動した買いが入り、当限以外はプラス圏で推移し、そのまま小幅高で引けた。前日比60円安〜90円高。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比3215kl増の220万6556kl、灯油は4052kl減の512万5380kl。灯油は生産量が3万8232kl減に加え、輸出量が4万16klあったことから、20週間ぶりに在庫が減少した。海上スポット価格は、ガソリンが変わらずの47400円〜48100円、灯油は200円高の47200円〜47800円。NYは平年を上回る気温が圧迫要因となり、2日続いて安値で59ドル割れ。在庫統計では、3商品ともに在庫増加の予想となっており、留出油が予想通りとなれば、7週間ぶりの増加となる。これまで、暖冬予報から需要減退観測が材料となり、現物ともに地合いが緩んできたが、一定期間、一定の下落幅などから売り飽き感も広まっていた。在庫統計が弱気な予想となっていることが、逆に売り方心理を揺さぶり、利食い売りのタイミングを急がせた様子だった。国内においても、昨日は買い方のストップロス直前で切り返し、売り方にとって後味の悪い引け方だったこともあり、買い戻しが先行したと考えられる。夜間取引で60ドル回復となっていれば、ファンダメンタル的に買い戻しが活発になっても不思議ではない状況だった。しかし、小動きだった夜間、円高を考えれば、いくら当限が堅調に推移しても、投機性の高い期先においては、今後修正安が求められる上昇幅ではないか。今晩の在庫統計が、予想範囲内だったとしても、終値は60ドル回復か58ドルに下落するかどちらかとなる公算が非常に高い。堅調な輸入や回復しつつある生産量から見れば、原油、製品ともに増加予想は妥当だが、個人的にはガソリンが300万バレル、留出油は120万バレルほどの増加でも不思議ではないと見ています。58ドル台では買い戻し勢力が強く、安値で58ドル前半を出しながら、60ドル回復で引けるという形も予想できます。国内ガソリンは3分1戻りで55700円辺り、半値で57300円辺り。仮にNYが小幅に59ドル台で引けた場合、55700円を出してから利食い売りが活発となる可能性が高く、58ドル台なら戻り失敗で売られ、60ドル台回復なら3分1をクリヤーし、半値戻りが目標に置かれる展開と見ています。10月中旬から目標においていた安値のみでも58ドル台というのは達成し、今後56ドルに向かうか、私の観測より早めに上昇に向かうかは、今晩が決めてとなりそうです。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は昨日と似た動きとなり、安寄付きからの場中終日強い展開となりました。ガソリン灯油は大幅高、原油の前日比は小幅プラスとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比200円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安く寄り付いた後、今日の場中は一方的な上昇の雰囲気で上昇トレンドラインを描きながら大幅上昇となりました。チャート自体は昨日の推移に仕方や形が昨日と非常によく似かよっており、非常に投機性の強い作られた感じがしました。終値前日比は+1500円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に巨大な陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期での下降トレンドを描きながらの推移を続けてきました。昨日の陽線の位置は54000円近辺での下降トレンドライン上に位置していましたが今日の日足は更に右上に特大の陽線をつけて来た為、10/3からのド短期下降トレンドラインをぶち抜いてきた格好です。明日の一本がさらに上につけてくるようなことがあれば、尚上昇に転じた可能性が高いと見ています。上昇に転じれば中期移動平均線での攻防で、新たにラインを変えての下降か、もしくは中期上昇ラインに乗っての再度高値狙いの格好となるのではないかと見ています。引き続きプログラムは検証中、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1950円レンジ+1500円、1970円レンジ+1300円、290円レンジ+80円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


         
         本日システムメンテナンス及び集計作業の為にこのコーナーはお休みを頂きます。




                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月8日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月8日(火)

11月7日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
60.58 60.11 60.44 58.60 59.47 -1.11
11月8日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:17)
59.47 59.63 59.05 59.49 59.30

11月7日のNYは続落。米国気象庁は、今月中旬までは平年を上回る気温になると発表。民間気象予報会社メテオロジクスは、今月16日までは平年並みか高い気温になると発表し、同社と気象庁ともに、この間に急激に気温が下がることはないとの見通しになっている。ヒーティングオイルは天然ガスが買い戻される動きに連動し、安値から大きく切り返しての続落となったものの、ガソリンは大幅続落。気象庁は、平年を上回る気温が続く為、今週のヒーティングオイル需要は平年を42%、天然ガスは同48.4%下回る、との見通しを発表した。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比140万バレル増、ガソリンは同100万バレル増、留出油は同60万バレル増とされている。

国内は総じて続落して寄り付いた。ガソリンは安寄りしたものの、売り方の買い戻しから下げ幅を縮小し、後場からはプラス圏で推移した上、期先中心に大幅反発。前日比190円〜910円高。灯油は期近中心に売られて始まったが、期先主導でプラス圏に転じ、引けにかけて上げ幅を拡大した。前日比300円〜810円高。原油は揃って続落。夜間が小じっかりしていたことや製品高を受けて下げ幅を縮小して引けた。前日比180円〜310円安。

本日の海上スポット価格はガソリンが前日比500円安の47400円〜48000円、灯油は1100円安の47000円〜47600円。新日本石油は、11月の原油処理量を前年同期比7%減となる480万klと計画していたが、同14%減の446万klに減産幅を拡大すると発表した。本日の国内は、買い方のストップロスから売り方の買い戻しが入り、値頃の新規買いも誘って大幅反発の展開。60ドルを割り込んだことで、売り方が当面の利益を確定しに動いた結果と見るべきで、およそNYの59ドル台を織り込んだ上での展開と受け取れた1日だった。現物、当限が弱気に推移しており、本日の展開などを見るに、売り玉は滞留していない。大きく切り返すのに必要な売り玉がない状況で、59ドルを織り込んではいても、終値ベースで58ドル台となると、下げの角度がきつくなるばかりではないか。売り方の心理として、これまで思うように下落しなかったことも手伝って、買い戻しを活発化させて様子。本日がポイントと考えていましたが、予想以上の買い戻しによる反発から転換と取るには時期尚早と思え、重要視は始値ベースと見ています。10月27日のコメント後半に記した内容と変わりありません。上昇トレンドへの転換に対し、10月27日のコメントで、「3営業日以内に60ドル割れを試さなければ、11月初旬から、試した上、下値が56ドル以下となれば、12月初旬から、56ドル以上で11月中旬からと見ています」。としましたが、コメント通り、3営業日の最終日となる31日に終値ベースで60ドルを割り込み、当初から基調は変わっていません。私が日柄的に見ていた時期と同時期となる中旬まで米国の気温は平年を上回ると予報されているおり、その中旬までに56ドルに到達するかどうかが次ぎのステップ。時期的にも日柄的にも国内で16日(前後1日)が1つの節目となりそうです。最後に、温暖な気候となっているのは、米国、アジア、欧州と主な暖房油消費地域全てであり、NYだけでも国内だけでもありません。

 


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は安寄付きからの場中強い展開となりました。ガソリン灯油は大幅高、原油の前日比はマイナス圏となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比350円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安く寄り付いた後、今日の場中は一方的な上昇の雰囲気で上昇トレンドラインを描きながら大幅上昇となりました。終値前日比は+730円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横に大きな陽線に包み込まれるように付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期での下降トレンドに入っています。54500円近辺弾かれて再度4段目の下降に入って来ている様に見えます。現在の位置は54000円近辺での下降トレンドライン上に位置している為、明日の一本で形を変えてくるか否かを注目しています。引き続きプログラム検証中です。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1350円レンジ+730円、1350円レンジ+810円、380円レンジ−220円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 現在2005年では大きく科学も発達して、めまぐるしく便利な世の中になってきています。個人に連絡を取ろうと思えば携帯電話もあるし、文章、コピーなどを送るにはFAX、おまけに画像を送るにもEメールなどというものもあります。

自動販売機、ATM、パソコン、ネットショッピング、すべて他人と話さなくとも事が済むようになってきました。そこで現在の若者を含め我々の世代でも一部、機械の扱いは上手いし手続きも俊敏だが人と対話したり、やり取りの中でコミュニケーションを取ったりするのが不得意な人種が増えてきています。人と話すのがめんどう、できることなら話したくない、などの理由からそうなるらしいんですけれど、確かに人と話す事がおっくうになる事も偶にはありますよね。話さなくていい、やり取りしなくて良い、自分の気分だけで物事を進めていける、もちろんご機嫌を伺ったり話し方を考えたり細かい事に気を使う必要なしで便利です。しかし、話したり接したり、交渉したり、コミュニケーションをとったりという能力が退化してしまい自分勝手で、空気を読めず、思わぬところで大きなマイナスを食らってしまう人が最近かなり目立って来ている様に思います。電話の出方も横柄、話をすれば、相手がキチンと理解できるように話せない、などの障害がでて来て、非常に危険な状態にあると私は感じています。

私がそんな中でやはり基本としておきたいところは、人と人との気持ちのつながりや、ハートのある行動、そしてお互いを解り合える対人技術ではないかと思います。そしてその上でハイテク技術や、便利な数々のものがあれば尚効率が良いのではと思う今日この頃です。便利なものは、怠ける為にあるのではなく、より効率良く物事をこなしていけるものだと私は解釈しています。

                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月7日 月曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

 

11月7日(月)

11月4日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.78 61.75 62.15 60.50 60.58 -1.20
11月7日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:16)
60.11 60.44 59.75 60.31 59.88

11月4日のNYは反落。米民間気象予報会社が発表した今週の気温予報が、平年を上回る見通しとされたことから、ヒーティングオイル主導で売られる展開。気温上昇に伴う需要減退観測が強まる中、メキシコ湾岸の製油所の停止率では、原油生産量が通常の52.04%、天然ガスは同45.69%と僅かに回復したことが弱材料視された。CFTCが発表した建玉明細では、原油が3956枚増の4万2040枚売り越し、ガソリンは同1664枚減の2万3745枚買い越し、ヒーティングオイルは同3934枚増の1万744枚売り越しとされた。

国内は期近中心に反落。ガソリン当限は47000円割れに抵抗を示していたが、維持できず、値を削る当限を背景に他限月は下げ幅を拡大する展開となった。前日比610円〜1210円安。灯油は当限主導で値を下げ、2月限は5万の大台を一時的に割り込んだものの、回復して引けている。前日比450円〜1310円安。原油は朝方の為替が118円台まで円安が進んだことが好感されて小幅安で始まり、その後の夜間の軟調な動きや為替が117円台の円高に転じたことなどから、下げ幅を拡大した。前日比290円〜630円安。

 本日発表された海上スポット価格では、ガソリンが前日比500円安の47900円〜48500円、灯油は同600円安の48100円〜48700円とされた。本日の期先では、これまでのガソリン買いの灯油売りのポジション整理が出て、期先ではガソリンの下げ幅が大きくなったとの要因もある。しかし、内容的には現物市況の下落から、当限が大幅安となり、先週末コメントしたように、ガソリン当限の47000円割れを受けて、期先は下げ幅を拡大したと考えています。さて、先週末のコメント通り、個人的には本日の動きを材料視せず、今晩のNYと明日の国内を重要視したいと考えています。週末のNYは60.58ドル。本日の夜間取引では、安値で60ドルを割り込む場面もありましたが、通常取引終了後の終値で60ドルを維持しているかどうかがポイントです。ごく単純な発想と思われるかも知れませんが、安値で60ドルを割り込んだわけですから、そこから回復すれば、下値支持線として強まり、割り込めば、再度下値の模索が始まると考えています。本日の国内期先では、ファンド筋も買い戻しが入り、期近に比べ、下げ幅を拡大したものの、値幅は小さくなりました。その分、買い方のストップロスが免れた様子。しかし、このレンジ以下ではそうは行きません。灯油2月限の5万割れ、原油の4万台割れなどがあれば、売り方の妙味も再度出てくるはずです。最後に、私には多くの質問や相談が毎日のように寄せられます。個人的な見解や相場に対する最低限のアドバイスを私なりにさせて頂いておりますが、私自身の力では他人の考えを変えることはできませんし、まして過去を変えることは誰にもできません。誰にでも失敗はあります。大切なのは反省し、次に活かすこと。自己啓発し、相場に対する考え方を変えることです。相場は高いから売るのでも、安いから買うのでもありません。高いには高いなりの理由があり、安いにも安いなりの理由があります。上昇の確率が高いから買い、下落の確率が高いから売るという売買ベースが必要ですし、値頃を捨て去る必要があるのです。相場での最大のライバルは、自分と反対の建玉を支持する者ではなく、自分自身かと思います。自分と同じ売買を支持するサイトや紙面などばかりを支えに損切りできず、明日は大丈夫と考えている間は自分の考えと同じ方向に相場は動いてくれません。相場とはそういうものなのです。材料や値頃に惑わされず、売買ベースを持ち、商品や枚数を決め、そのプランを守ることが何より大切と私は思います。


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全体に弱い展開で、ガソリンが大幅安、灯油原油も値下がりしました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比450円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安く寄り付いた後、10:00近辺までは一方的な下降を描き、その後は一転して上昇に転じ2時近辺までは上昇トレンドラインを一直線に描きながらジリジリと上昇していきました。3時以降は再び急激な下落を見せて大引けとなりました。終値前日比は−800円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に、上下で下髭の長い小さ目の陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、幅広下降レンジのド短期での下降トレンドに入っています。54500円近辺弾かれて再度4段目の下降に入って来ている様に見えます。引き続きプログラム検証中です。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、780円レンジ−800円、760円レンジ−450円、300円レンジ−310円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 人生は自分に与えられた流れに任せて行動するのが基本だとは思います。しかし、いざ間違った方向や、自分を破滅に追い込む方向に動き出してしまった時、また動いていると気付いた時は、何を差し置いてでも、どんな労力や金を使ってでも軌道を修正しなければならない時が人生の中で少なからず1度や2度はあるでしょう。もしもそんな時がきたならばためらわずして、思い切って行動に出る事です。

 という言葉は、ある大事な友人に私が贈った言葉です。人生は自分自身が切り開いていくものであり、自分自身に栄養を与え、楽しみも与え、状態を与えていかなければ、基本的なもので終わってしまいます。貪欲に幸福を追求するのであれば、自分に厳しく行動あるのみ、そしてその行動が出来る勇気だという事を精神の基本に植え付けて行きたいものです。

                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月4日 金曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月4日(金)

11月2日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.85 59.90 60.40 58.75 59.75 -0.10
11月3日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.75 59.70 61.85 59.56 61.78 +2.03
11月4日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:15) (19:18)
61.75 62.15 61.05 61.68 61.15

11月2日のNYは小幅に反落。発表された在庫統計が、留出油在庫が予想以下の減少幅となった上、原油やガソリン在庫の増加を受けて、一時は58.75ドルまで売り込まれた。しかし、60ドルを大きく割り込んだところでは買い戻し優勢となり、大きく下げ幅を縮小した。EIA発表の在庫統計では、原油は前週比270万バレル増の3億1910万バレル、ガソリンは同100万バレル増の1億9690万バレル、留出油は同20万バレル減の1億2090万バレル、ヒーティングオイルは100万バレル減の5400万バレルとされた。

11月3日のNYは急反発。引き続き、北東部の気温は平年を上回る見通しとなっているものの、天然ガス在庫が予想を下回る増加幅となったことから買いが入った。ただ、その他に主だった材料はなく、最近の下げ渋りから当面の安値を出したとの見方が強まったことで、売り方の買い戻しが活発となった様子。メキシコ湾での原油生産量が通常の52.71%、天然ガスは同47.27%が停止中。

国内は、2日分の外電入力の合計1.93ドル高を受けて、総じて全面高。ガソリンは3月限が一時ストップ高をつけたものの、総じて高値からも安値からも離れる状況で、戻り売り圧力が強いながらも、売り方の手仕舞いもあり、今晩のNYを見守りたいムードが強かった様子。前日比680円〜1030円高。灯油は総じて反発。ただ、ガソリンよりも戻り売り圧力が強く、上げ幅を縮小して引けた。当限と期先で一時は順ザヤになる場面があったものの、円安基調が投機性の高い期先に影響した分、逆ザヤを維持した状況。前日比320円〜730円高。原油は円安や当限の大幅高を受けて、全限月がストップ高となった。

 本日の海上スポット価格は、ガソリンは前日比500円安の48400円〜49000円、灯油は1000円安の48700円〜49300円。北日本においても平年を上回る気温が続いており、実需が活発化せず、タンクは一杯の状態で、灯油当限は上げ渋った様子。NYの動きを見ると、2日の間で62ドル手前まで戻すほどの強材料はなく、あくまでもテクニカル的な反発。売り方の買い戻しが活発になった背景には、冬季入りを直前に控え、大きく売りポジションに傾けることを避けたという事実がある。それを率直に受け止めれば、売り妙味に欠ける予想から、買い戻しや新規買いが入り易い状況に転じても不思議ではなかったが、国内は相変わらず戻り売り有利の展開で終えた。10月初めに下降トレンド入りしてから、過去に2回の揉み合い、または戻りがあり、今回が3回目。過去2回はいずれも日柄的に4営業日ほどで、今回は本日を入れて2日。昨日が休場でなければ、小動きだったとの予想がつくため、3日目として考えた場合、月曜が4日となり、翌日の火曜がポイントと考えています。IEAによる石油備蓄放出の決定から、民間石油備蓄義務量の水準が引き下げられていたが、本日の二階経済産業相はこれを12月5日まで1ヶ月延長する、発表した。元売りからすれば、生産量減、輸出などに動きかけるが、気温の低下からの需要拡大がなければ、需給緩和がより難しくなった。NYが大幅高になったにも関わらず、現物が軟調を示したのはこの影響が大きく左右したと思われる。海外高の国内安が続いている為、輸入量も限られており、在庫が急増することは考え難い分、下値を支える要因とはなりそうだが、仮に在庫が減少した場合、タンクスペースの都合から安売りに動き出したと受け取るべきで、本来言うべきの実需が活発化したとは受け取れず、単純に在庫減を強材料視できないと考えています。灯油では、昨年12月28日安値29280円〜今年8月12日高値60910円までの上昇幅31630円で45100円が半値押しとなる。それまでにチャート上では強力な下値抵抗線は見当たらないが、原油価格や為替、精製コストを換算すれば、47000円辺りがメドとなるため、そのラインが目先売り方の目標となりそうであり、そのラインを割り込めば、買い方のストップロスが活発になると考えています。それでは、良い週末を。


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全体に強い展開で、原油がストップ高、ガソリン灯油も値上がりとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比850円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高での寄り付きスタートから10:00近辺まで一旦は上昇。その後引けにかけては一方通行の緩やかな下降を描き引け前に若干戻して大引けとなりました。終値前日比は+760円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に上下髭付きのクロスに近い小さな陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、ド短期での下降トレンドを形成中です。右上にクロスをつけることで、レジスタンス(上値抵抗ライン)は54500円近辺まで上ってきた状況です。ここから大きく上抜けしてくれば再度上昇となってくるか否かの位置と見ますが、弾かれれば再度4段目の下降に入ると見れます。仮にこの位置から2000円幅での大きな交互のもみ合いになる可能性も充分あります。引き続きプログラム検証中です。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、800円レンジ+760円、950円レンジ+460円、張り付きレンジ+1200円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 コンピューターやインターネットなどの普及で近年めまぐるしいほどの時代の変化を見てきておりますが、相場の売買も一昔前までは手書きのグラフを鉛筆で書き、電話での売買注文をしていた時代に比べれば、今ではインターネット売買は当たり前で、チャートシステムや分析チャートなども手軽に閲覧できるようになって来ています。若い投資家も増加の傾向にあります。中には大きな利益を出している20代の投資家と直接話をすることもありますが、売買歴が浅く、私が見る限りは、今現在偶々利益が出ているが、長いスパンで相場自体を見ていない為、いざ自分の感覚と違う流れになった場合には、とんでもない事になりかねない(倍々方式)方法で売買しているケースもあります。またそういう世代の方も大きな利益を上げて、大きく損をする時期もありで学習を重ね、良し悪しの感覚を身に付けていく事と思います。

 私がいつも年齢には関係なく初心者の方にお勧めする方法としては、目先の利益を追うよりも、まずは小額である程度の期間の売買経験を積んで、日々相場の動向をキチンと見つめ、感覚で理にかなった考え方を身に付けていくのがベストと考えます。キチンと理にかなった方法を身につける事により、やってはいけない方法、理にかなっていない考え方や固定観念が修正されて、それが後に大きな利益を生む結果となっていくからです。「今資金がある、それを一気に増やしたい」「以前の損を一気に取り返したい」などの心境はわかりますが、トータル的に考えれば、相場の売買は最終的にキチンと利益を上げられなければ意味が無い事ですし、キチンと大きな利益を出す事が最終目的なわけですから、まず何をしなければならないかというと、確実に利益を出していく体制を作っていく事だと私は思います。

投資家たるもの十人十色の考え方、方法で臨んでる事と思いますが、利益を上げられる体制をキチンと作っていくという事は共通して言える事ではないでしょうか。


                             また来週
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月2日 水曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月2日(水)

11月1日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.76 59.76 60.30 59.05 59.85 +0.09
11月2日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:18)
59.90 60.05 59.56 59.83 59.58

11月1日のNYは小反発。引き続き、北東部の気温が高いことを材料視され、ヒーティングオイルが続落し、原油の一時は59.05ドルまで売られた。しかし、在庫統計の発表を翌日に控えたショートカバーが入り、プラス圏で引けた。在庫統計の事前予想では、原油が前週比200万バレル増、ガソリンは同90万バレル増、留出油は同80万バレル減とされている。メキシコ湾での原油生産量が通常の66.67%、天然ガスは同52.69%が停止中。

国内は小幅高で寄り付くも、製品期先が大きく売り込まれる展開で始まった。後場からのガソリンは安値から大きく切り返し、当限、3月限以外は反発。前日比300円安〜270円高。灯油は期先のみ小反発し、他限月は期近中心に続落。安値から切り返すも、ガソリンと比べて大幅続落となった当限に連動し、軟調に推移した。前日比810円安〜70円高。原油は円安基調を好感して反発。また、前日に納会した10月限に対し、下ザヤで推移していた11月限がサヤ寄せしたことも材料視された様子。4月限は40円下ザヤとなる39600円で発会。前日比410円〜540円高。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比7411kl減の220万3341kl、灯油は同5万9503kl増の512万9432kl。稼働率は2%上昇の91.9%。ガソリンは生産量が先週比3万3718kl増となったが、輸出量が先週比4万165kl増から在庫が僅かに減少。さて、昨晩のNYは、ヒーティングオイルが続落するも、原油、ガソリンは小反発。昨日コメントしたように、3セントのサヤ修正は必要と見ていましたが、ヒーティングオイルは当限中心に売られ、期近6本が続落。在庫統計を控え、様子見ムードが強かった感もあるが、60ドルを回復できなかったところが、今の基調の弱さを露にしている。しかし、本日の国内は、在庫統計を含む2日分の外電入力を控え、売り方の買い戻しが活発になった。投機性の高い期先においては、ガソリン、灯油が反発といずれも期近に比べ、買われた展開。しかし、海上スポット価格では、ガソリンが前日比200円安の48900円〜49500円、灯油は同400円安の49700円〜50300円と、両製品当限と共に軟調に推移している。実際、タンクスペースには空きがなく、ガソリン在庫は前年同期比15.3%増、灯油は同16.8%増。各社元売りは減産体制に足並みがようやく揃ってきた感じだが、その効果が出始まるにも時間がかかるはず。輸出でカバーしない限りは、来週発表される分では両製品ともに増加する公算が高い。下落基調が続く中、円安基調の影響で、10月、11月の輸入コストが高止まりしており、原油価格も製品と比べ、下げ渋っている。その為、原油2月限の価格に12000円〜13000円を足した数字が製品3月限以降の価格の目安となるが、その換算では製品に割安感が出ている。また、製品2月限では、例年同時期で灯油がガソリンに対し、2000円〜3000円上ザヤで推移するものだが、そのサヤは150円までに迫っている。NYや国内の原油価格を目安としてみた場合、ガソリンが高いわけではなく、灯油の売られ過ぎとなってしまう。残すところ灯油は、その2月限のみが大台維持しており、徐々に順ザヤに修正が入りながらも、抵抗を示したところを見るに、国内需給面からの下落基調にも一旦抵抗が出たかと思える。更なる下落にはNY安が必要なレベルに到達したのではないだろうか。その為、これまでは指標のバランスが国内当限や現物に傾いていたが、今後はNYに傾き直し、NY高にも反応しやすくなると考えています。最後に、今晩の在庫統計では、留出油在庫が80万バレルの減少予想となっていますが、昨晩はそれを織り込んでいない様子。今週の暖かい気温による需要減退を計算されるはずで、予想以上の減少幅でない限りは、減少であっても弱材料視される可能性が高いと考えています。


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は全体に高安マチマチでした。原油シンポ発会でした。先ベースでは若干の値上がりで終わっています。ガソリン灯油は引き続き大きくさげました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比280円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、今日は大きな上下のもみ合いでの展開となりました。小高い位置からの寄り付きで前場スタートから10:20前後にかけて一気に下落しした後は行って来いの反発で、1:00以降は前日終値近辺でもみ合いながら推移しました。終値前日比は+270円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に下髭の長いクロスに近い10円の小さな陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、ド短期での下降トレンドを形成中です。状況は昨日と同じくで、足自体は若干右上、髭を入れれば右下に付けた状況です。レジスタンス(上値抵抗ライン)は54500円近辺の上昇トレンドラインで、下は50000円前後の短期上昇トレンドラインと見ています。仮に50000円〜52000円間の大きな交互のもみ合いになれば、また一波乱あるかもしれません。引き続きプログラム検証中です。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油4月限の順で、890円レンジ+270円、1090円レンジ+70円、290円レンジ+410円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 夕べ友人に借りた本を読みました。子供の頃人目で衝撃を受け、今でも憧れているスーパースポーツカー、ランボルギーニカウンタックの生みの親、フェルッチョ・ランボルギーニさんの息子が父親の話を書いた本でありました。「ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ」という本で、農家の家に生まれ、少年時代から機械が好きで〜、と言うような内容で、日本の自動車メーカーのカリスマ的創業者本田宗一郎さんとかぶるところがあります。「好きこそものの上手なり」という言葉がありますが、まさにそういうメッセージが刻まれているような文章でありました。好きな物事を追求しそれを形にしていくなんてものは、男のロマン、素晴らしいことだと思います。スーパースポーツカー、ランボルギーニの名車の数々もカッコいいですが、創業者のランボルギーニさんの生き方自体にすごくかっこよさを感じました。またこういう車を見たり乗ったりする機会があれば、今までと違う視点で見れるのでしょうね。

                             次は金曜日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME

2005年11月1日 火曜日20:00更新    月〜金18:00〜20:00更新 

   

     相場雑感 
    

11月1日(火)

10月31日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.22 61.20 61.39 59.27 59.76 -1.46
11月1日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (19:19)
59.76 59.85 59.45 59.73 59.68

10月31日のNYは急反落。米民間気象予報会社によると、今週一杯は平年を上回る気温が続くとのことで、ヒーティングオイル主導で売られる展開。60ドル割れラインからは押し目買いが見られたものの、その後揉み合いとなり、再度ファンドの売りから60ドルを割り込んで引けた。納会日となった製品11月限は両製品ともに急落納会。OPECのシハブエルディン事務局長は、来年の原油価格は45〜55ドルで安定する見通し、とコメント。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比220万バレル増、ガソリンは同60万バレル増、留出油は同80万バレル減とされている。

国内は、製品が揃って続落し、原油は前日の夜間取引時点での0.60ドル安ほどを織り込んでいたことや円安を材料に下げ幅は限定的な始まり。ガソリン、灯油は期近主導の下げとなり、灯油は全限月が5万割れ手前まで接近している。ガソリン前日比は710円〜1090円安、灯油は1040円〜1440円安。原油は円安を材料に下げ幅は限定的となり、期先のみ小反発。10月限は60円安の39460円で納会となり、前日比は110円安〜60円高。

 連日コメントしてきた私が考える60ドル割れのタイミングは、昨晩がその3日間内としてきた最終日でした。製品の急落納会から、ようやく終値ベースで大台を割り込み、7月28日以来の50ドル台。製品納会を材料視し過ぎた感があり、今晩にも修正高から大台回復する可能性を否定できないが、昨晩の下落を取り入れると、チャートはかなり悪く見えます。貴金属、穀物相場に対し、20日にコメントしましたが、円安基調を計算から外すと同日のコメントのような展開の兆しは見られます。特に粗糖は、代替エネルギー要素が強まったことで、上昇トレンドを形成してきましたが、原油価格の下落を受けて、チャート面では悪く見えます。さて、暖冬予想から需要減退観測が強まり、急落した製品当限。全米が消費する暖房油の3分の2は北東部であり、その地域の今週の気温が平年を上回るとの予報から、今週の全米での需要が平年比30%減との予測。主導権を握っているヒーティングオイルは、昨晩納会した11月限に対し、12月限は5.41セントの上ザヤとなっている。例年、この時期のサヤは2セントもないだけに、例年のサヤの100%を季節的要因と仮定しても、3セント以上のサヤ修正は求められるのではないか。国内では灯油当限が大台割れとなり、前日の期先の同様に2段安の展開。新規売りをもくろむ投資家からすれば、売り妙味に欠ける見方もあるだろうが、売りにくい時ほど下げるのも相場である。3日が文化の日で休場となるため、週末の国内は在庫統計を織り込んだ2日分の外電入力を受けることになる。その為、方向感のなかった夜間取引を背景に、大幅安の間にと売り方が買い戻しに動き、投機性の高い期先の下げ幅が縮小した感もある。しかし、地合いの緩さは解消されず、下値メドはガソリンで50000円、灯油は45000円に置かれている様子。NYは、58ドル、56ドルと順にあり、どちらかと言えば、国内より下値抵抗線は強めに働く気がします。


                                                   小西
                             2005年10月分迄更新済み成績表
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月初火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は続落で、ガソリン灯油は引き続き大きくさげました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日比円600円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きで前場スタートから上昇穴埋めにかかりましたがそれもわずかで終わり後は下降トレンドラインを描きながら下落して前場。後場からはその位置をキープしながら小動きに横ばいを作りました。終値前日比は−780円。


 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に上髭の長い小さな陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、10月3日の高値を境に下降に転じ、ド短期での下降トレンドを形成中です。レジスタンス(上値抵抗ライン)は54500円近辺の上昇トレンドラインで、下は50000円前後ぐらいが短期上昇トレンドラインと見ています。仮に50000円〜52000円間の大きな交互のもみ合いになれば、また一波乱あるかもしれません。引き続きプログラム検証中です。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とマイペースでキッチりプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1020円レンジ−780円、1040円レンジ−1040円、430円レンジ+60円。


  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスなどは正確に
バランスを無視してしまいがちですが、本来のバランスで。崩すとやられます。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。バランスを崩せばやられます。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 以前お話した事がありますが、私は小学生の頃から株に興味があり株式ニュースをよく見たりしていました。相場の売買というものは、単純に一言で言って「安く買って高く売る。高く売って安く買い戻す」ということになります。そして実際やってみれば、安く買って高く売ることがいかに難しいかという事がわかります。

「好きこそものの上手なれ」とはよくいいますが、お金が好きなだけでも、経済が好きなだけでも相場は上達しません。それが証拠にどんな有名な経済学者であろうとイコールプロのトレーダーとは行かないわけです。相場の売買には、私自身の今までの経験から、まずは・数学(計算力)、統計学(分析学)、心理学(固定観念排除など)、この3つが主にまず手法で必要となり、実践では数学(計算力)、理解力、心理学(精神制御力)この3つが主に必要ではないかと考えます。釣りでもゴルフでもその他スポーツでも、また仕事でも同じことが言えますが、物事をある程度自分の技術に使用と思えば、また、極めたければ、興味を持ち、「好き」にならなければやる気がしません。特に相場なんてものは、損した得したが直にわかるメンタルなスポーツですから、最初をキチンとしなければ、心理的に後々の流れに響いて来ます。なので、闇雲にギャンブル的に相場を張るのではなく、キチンキチンと基本から勉強する事が大事な事だと私は思っています。

 さて、今年も残り2ヶ月となりました。一段と気を引き締めて臨みたいと思います。

                             また明日
                             
                           やまもと いちろう
                    





   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

                 ↓暇なとき読んでください何回でも
             
             当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」

相場攻略システムのご紹介|本日の相場観|過去の成績利益を上げる方法|売買プランのご紹介|相場のお話|デモ画面
HOME
    本日の相場観バックナンバー2003年4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
                            2004年1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
                      2005年1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月