本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2006年2月分
2006年2月28日 火曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月28日(火)

2月27日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
62.91 62.80 62.85 60.85 61.00 -1.91
2月28日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:16)
60.90 60.90 60.37 60.58 60.65

27日のNYは大幅反落。週末に起きたサウジアラビアでのテロが未遂に終わったことやその武装集団がサウジ軍に殺害されたことから、テロ懸念が後退し、売り方優勢に取引された。サウジアラビアでは27日、サウジ軍が同国東部にある位置するアブクカイクの石油施設を狙った武装集団と銃撃戦の末、武装集団5人が殺害した、とのこと。OPECのダウコル議長、アルジェリアのヘリル・エネルギー相、インドネシアのマイザル・ラーマンOPEC理事らは揃って次回の総会では生産枠の据え置きの考えを示した。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比90万バレル増、ガソリンは同20万バレル減、留出油は同150万バレル減とされている。

国内はNY安を受けて全面安で寄り付き、その後ガソリン当限の堅調な動きを受け、買い戻される展開。ガソリンは現物市況の急伸を受け、プラスサイドに切り返し、上げ幅を拡大したことで、他限月も軒並み買い戻された。ただ、一時は期先においてもプラス圏に転じたが、夜間の軟調な動きを受けたこともあり、結局、期近高・期先安となり、前日比640円安〜850円高。灯油は反落。現物市場が急落したが、これまでのサヤ修正が成されたとの見方が強く、期近の下げ幅は限定的。後場からの期先は引けにかけて買い方の手仕舞いが次第に入り、ジリジリと下げ幅を拡大した。前日比440円〜740円安。原油は総じて反落。軟調に推移していた夜間や製品安に連動した売り物に押される格好となった。前日比140円〜750円安。

 本日の海上スポット価格は、ガソリンは前日比3500円高の55500円〜56100円、灯油は5500円安の54700円〜55300円。国内元売り各社が3月の仕切り価格を約2円引き上げるとしたことで、ガソリンは現物、先物期近中心に地合いを引き締めた。週末のNYは、サウジアラビアで起きたテロ事件を買い材料視したが、実際は石油施設から約1.5km離れた場所で治安部隊に阻止されており、この材料を織り込めなかった分が週明けの反落につながった様子。また、ナイジェリアでは石油企業職員の人質解放の動きが出だしたことから、地政学的リスクの弱まりからが弱材料視された。1.91ドル安と急落したNYだが、金曜の上げ幅2.37ドルよりは小さく、今週の終値が週明け始値62.80ドルを上回るかどうか。これまで指摘したように、木曜に下落した場合、翌日金曜は買われやすく、金曜が高いと週明けは売られやすいという流れは高い確率で示されている。昨日、本日の国内はこの辺りを見据えた動きにも受け取れた。結果的に27日の国内は、金曜のNY2.37ドル高に対し、サウジでのテロが未遂に終わったという弱材料に軟調だった夜間を背景に値を削り、通常取引において下げ幅を拡大したことで、本日の国内期先は売られた。しかし、NYの2.37ドル高、1.91ドル安、そして本日大引け時点の夜間が約0.40ドル安で計0.06ドル高とほぼ変わらずに対し、国内は1000円以上の下げ。この辺りを踏まえると、今夜のNYが0.40ドル安程度なら売られることは考えにくく、恐らく60ドルを割り込まない限りは、小幅安から基調を取り戻す明日になるのではないか。逆にNYが買われた場合、軟調だった夜間をも織り込んだ分、その反動は大きくなると考えています。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、先ベースでは3商品共値下がりとなっております。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より860円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付き後、前場いっぱいは上昇基調で前日終値よりプラス圏まで値を上げました。後場は下落基調に変り今日の寄り付き位置近辺まで下げました。終値前日比は-640円。

 日足チャートガソリン。昨日の大きな陰線の右下に、上髭付きの小さな陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、2月15日を底に切り返し上昇中から、少し下向きに丸く折り返してきているような形をしているように見えます。しかし、週足では5月20日、11月18日を結ぶ上昇トレンドライン上にも位置し、ここをサポートとするならば、このあたりから大幅上昇になってもおかしくない形状を作ってきています。2パターン考えれば、この位置から大幅上昇に向かうのが1つ。一旦押して58000ラインの中期サポートラインから再度上昇に向かうという形ではないかと今のところは考えられます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1160円レンジ−640円、940円レンジ−520円、410円レンジ-720円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 相場の売買において、重要視しなければならないのは、過去に失敗を分析して負ける要因を減らしていく事にあると考えます。負ける要因の多くは、心理的なものがほとんどで、どうしても人間が判断してしまうとその部分での要素が大きくなってしまうのも事実です。よく耳にする意見では、心理的に買いにくい場面は往々にして絶好の買い場が多く、心理的に売りにくいところでは、絶好の売り場。また、買えば下がる、売れば上がってしまうなどもよく聞く話です。デイとレーダーなどで、チャートを一日中見ての思惑トレードの場合などは特に、心理が二転三転ころころ変り、結果的に利益が乗っている時いない時にかかわらず「不安になって仕切る」といった作用が働く為に、どうしても小さく利食って大きく損切りといったパターンとなり、トータルマイナスとなってしまうケースが多いと聞きます。またマイナスを早めに取り戻す方法として建て数を増やすという方法もリスクが倍増する事になり、心理的に負担も大きなものとなり、真理的作用が倍増して、結果的によくないと考えます。そのような事を考えても、相場は心理的なものも大事ですが、事前にキチンと計算しておく、そして常に計算を修正して行くという事が重要だと私は思います。

                               また明日

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月27日 月曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月27日(月)

2月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
60.54 60.50 63.25 60.47 62.91 +2.37
2月27日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:16)
62.80 62.85 62.07 62.17 62.05

24日のNYは大幅反発。24日にサウジアラビアで石油施設を狙ったテロが起きたことから、大幅反発。同国東部にある位置するアブクカイクの石油施設を狙った自動車による自爆テロが行われ、施設から約1.5km離れた場所で治安部隊に阻止された様子。この石油施設は同国生産の石油の3分2以上を処理する施設。同国のヌアイミ石油鉱物資源相は、テロによっての供給面の被害はない、とコメントしたものの、ナイジェリアやイランなどに加えた地政学的リスクの高まりから買われる展開となった。CFTC発表の建玉明細によると、原油は前週比1万1627枚増の3万128枚売りこし、ガソリンは同1万271枚減の2万1618枚買い越し、ヒーティングオイルは同440枚増の849枚買い越しとされた。

国内は大幅高から大きく売り込まれる展開。ガソリンは大幅続伸から大きく売り込まれ、当限を除く全限月はマイナスサイドに転じた。本日発会の9月限は50円下ザヤの62950円で発会。前日比660円安〜190円高。灯油は大幅高から売り込まれ、当限、6月限を除いて反落。9月限は910円上ザヤの60300円発会したが、大きく売り込まれて終値は58220円。前日比440円安〜270円高。原油はおおむね堅調。夜間の軟調な動きや円高、製品安に連動した売りから上げ幅を縮小したが、3月限を除いては小幅に続伸した。前日比20円安〜190円高。

 さて、これまで15日分のコメントからNYの反発局面をパターン化してお伝えしてきた。15日文を引用するが、「中長期における下降トレンドが転換してきたのは、週初めから週末まで軟調に推移したその週が明けた月曜日に反発していることが多い。@04年12月6日(月曜)〜10日(金曜)に対しての13日(月曜)、A同様に05年5月16日〜20日に対しての23日、B05年11月14日〜18日に対しての21日。@の12月6日始値〜10日終値までの下落率は約4.2%、同様にAは3.8%、Bは2.9%となっており、今週がこれら過去の例に当てはまるなら、今週始値62.10ドルから、約59.50ドル〜60.30ドルまで下落して、週明けから上昇することになる。」としていた。このパターンで条件を満たさなかったのは17日金曜の上昇のみだったが、結果的には13日始値62.10ドルより安く終えており、休場後の火曜日21日のNYが買われ、この時点でパターンにはまった。よく私がコメントすることだが、木曜の下落に対して金曜が反発することが多い。そして、23、24日に亘って指摘したが、週始値となる21日始値61.25ドルを24日に上抜くことがポイントだった。このパターンに一致していなければ、恐らくサウジのテロにおいても供給に影響がないとされたことから買い進まずにいただろうし、パターンに一致していたため、テロがなくとも買われていたと私は考えています。材料の多くはあたかも当然のように、ファンドが持ち上げる。上を目指すなら強材料を、下を目指すなら弱材料を重んじるのである。テロを起き、被害がなかったという事実において、上を目指したいから地政学的リスクの高まりという材料を取上げられた先週末だったと考えている。歴史は繰り返されながらも、新しい歴史が作られていく。パターン化されたものも、昔は例外的な出来事が数回続いて「パターン」となっているだけで、最初の例外的に動きを避けることは非常に困難ではあり、また仮にその困難に遭遇するとしても、度々繰り返される動きを予測して対応するほうが、トータルではよい結果を生むはずである。最後に、上記した@〜Bの下降トレンド後の上昇トレンドでは、04年10月25日最高値55.67ドルを記録してから、@の下降トレンドを描き、後に58.28ドルで更新。その後Aの下降トレンドを描き、後に70.85ドルで更新されたが、Bの下降トレンド後の上昇トレンドは06年1月23日高値の69.20ドル止まりで最高値を更新されずにこれまでの下降トレンドを形成した。この辺りを踏まえて今週は書き込んで行きたいと思っています。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、大幅高寄り付きから、場中下落する動きとなりました。ガソリン灯油シンポ発会で、ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン8月限の値動きです。前日終値より1330円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高で寄り付いた後、前場いっぱい大きく下げ、2000円を超える下げ幅となりました。後場は一旦上昇を見せましたが1時40分前後以降は再度下落の方向に向かい前場引け近辺で大引けとなりました。終値前日比は-640円。

 日足チャートガソリン。シンポ発会、昨日の足の真横から上にかけての位置に、大きな陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、2月15日を底に切り返し上昇中から、少し下向きに折り返してきていましたが、今日の大きな陰線はド短期下降トレンドを大幅に上回った位置から、ずどんと下に突っ込んだ形になっています。再度抵抗線上でブレイクすれば強い展開に変ってくるのではないかと思います。一気に形を変えて来てもおかしくない位置まで来ているように見えます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン8月限、灯油8月限、原油先限の順で、2380円レンジ−640円、2480円レンジ−440円、1020円レンジ+160円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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                   本日のコラム

 人生において仕事も私生活もタイミングが肝心といいますが、丁度良いタイミングというのを計るのはなかなか困難なものです。日にち時間単位狂わずに合えばグッドなタイミングから、今年中であれば良いなどのザクッとで良いタイミングまで、タイミングというレベルはいろんな種類があります。人間は生まれてくる時代や就職しなければならない時期などのどうしようもないタイミング以外は、常に自分でタイミングを計りながら生活しています。では良いタイミングで物事を進めていくにはどうしたらよいのかという事を考えた時には、やはり未知の未来を計画するに当たっては、リスクを考え、充分余力をもって、そのチャンス、チャンス、をものにしていけるように計って行かなければならないのではと思います。間違いないタイミングなどズバっと100%予知する事などできない訳ですから、ポイントはタイミングを計る事と、そして行動力だと私は思います。そんな感じで調子よく右肩上がりで進んでいけたら幸いですね。

                               また明日

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2006年2月24日 金曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月24日(金)

2月23日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.01 60.91 61.15 59.70 60.54 -0.47
2月24日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:16)
60.50 61.28 60.47 61.17 61.22

23日のNYは小幅続落。予想以下の増加幅に止まったガソリンは買われたが、大きく買われるほどのインパクトには乏しく、全体的に小動きに止まる中、原油は期近3本が小幅続落。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比110万バレル増の3億2670万バレル、ガソリンは同10万バレル増の2億2560万バレル、留出油は同130万バレル減の1億3560万バレル、ヒーティングオイルは同40万バレル増の5770万バレル、天然ガスは同1230億立方フィート減の2兆1430億立方フィートとされた。

国内は大幅反発。ガソリンは当限が1070円高の55500円で納会したことを背景におおむね堅調に推移した。後場に入ると軟調に推移していた夜間取引がプラスサイドに転じたことから、総じて上げ幅を拡大する展開となり、期先4本がストップ高。灯油は当限が1440円高の53640円で納会。堅調納会となった当限に加え、夜間取引の買い戻しの動きからジリジリと上げ幅を拡大し、他限月は揃ってストップ高。原油は製品高に連動した買いから反発するも、円高が圧迫要因となり、伸び悩んだ。前日比150円〜510円高。

 4週連続で下落した週足は、5週目の今週に下げのペースが鈍化し、始値61.25ドルを上抜いて終えられるかどうか。前日までの国内製品は1月31日からの下落の半値戻りラインであるガソリン62450円、灯油58200円を2月21日に上抜き、その後は下落基調にあった。3分1戻りラインであったガソリン60850円、灯油56760円を割り込んだ昨日に対し、本日は一転して上抜いて見せた。昨日は急速な円高が圧迫要因となったが、その背景には金利引き上げ観測の強まりがあり、ドル/円が単純に円高になったという換算上のことではなく、金融政策の変更に対し、日米共通して投機的資金の確保に買いポジションを整理した動きでもあった。この整理に対して考えられるのは、方向感が下というわけではなく、暖房油需要の減退期に入りながらも、6日のIAEA理事会、8日のOPEC総会のイベント事が支援材料となり、60ドルラインからどちらにも大きく離れないだろうという見方が強まったのではないか。本日の国内は、3月初めまで平年を下回る気温が続くとされている北東部を材料に週末のNYが買われるのではという思惑から上昇したようにも見えた。前に述べたように、今晩のNYが61.25ドルを上抜けるかどうかがポイントと考えており、抜ければ、買い方優勢に動き出す来週。抜けなくとも、60ドル以下に売り妙味が欠ける点とOPECによる減産観測の強まる点を踏まえれば、大きく水準を切り下げることなく、やや揉み合いレンジに移行するように見ています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、先限、大幅上昇となり、ガソリン、灯油はストップ高となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より130円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、小幅高で寄り付いた後、一旦は下に向かい、前日比マイナス圏で推移した後、そのまま下げた分戻して小動きのまま前場終了。後場からは前引け位置近辺からの寄り付き、すぐに上昇が始まりました。更に後場いっぱい一方的な激しい上昇基調が続き、大幅に値を上げました。結果はストップ高となり、最後は張り付いたまま引けました。終値前日比は+1600円ストップ高。

 日足チャートガソリン。昨日の小さな陰線の真横から上にかけて、大きな陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、2月16日を底に切り返し上昇中から、1月31日と2月16日の半分の位置近辺で一旦は跳ね返されましたが、再度抵抗線近辺まで上昇。今日の時点では1月31日と2月21日を結んだ線がド短期下降トレンドラインということでサポートとなるならば、綺麗な下降トレンドラインの位置に上限をつけてきたように見えます。ここから、今日のような基調で更に切り上がってくれば、強い展開に変ってくるのではないかと思います。ド短期の下降トレンドを形成するか、一気に形を変えてくるか、来週以降の方向性に注目です。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1830円レンジ+1600円ストップ高、2050円レンジ+1600円ストップ高、430円レンジ+460円。

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                                                中西

                                        
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          本日はシステムメンテナンス及び集計作業の為、このコーナーはお休みとなります。

                               また来週

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2006年2月23日 木曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月23日(木)

2月22日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
62.74 62.50 62.59 60.52 61.01 -1.73
2月23日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:16)
60.91 60.95 60.45 60.84 60.55

22日のNYは急反落。前日の急伸からなる買い方の利食い売りに加え、在庫統計を控えたポジション整理絡みの売りに押され、一時は60.52ドルまで売り込まれた。エクアドルでは、デモ隊と軍隊がアマゾン地帯で激突し、日量16万バレル送油する石油パイプラインが停止に追い込まれた。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比110万バレル増、ガソリンは同110万バレル増、留出油は同80万バレル減とされている。

国内は軒並み反落。ガソリンは納会を明日に控えた当限を除いて急反落。前場では一時6月、先限でストップ安まで売り込まれ、期先で6万割れとなった。しかし、次第に買い戻しの動きが優勢になり始め、6万を回復して引けている。結局期近高・期先安の前日比740円高〜1270円安。灯油は当限が急落。後場からはガソリンの期近高に連動した買いから下げ幅を縮小したが、急速な円高基調に頭を押さえられた。前日比950円〜1690円安。原油は大幅反落。大幅反落して寄り付いた後は揉み合う展開となったが、後場からの円高基調を受け、下げ幅を拡大する動きとなった。前日比410円〜1050円安。

 本日は粗糖を除いて全面安。米国では夏場のドライブシーズンにおけるガソリン需要に対し、ガソリンにエタノールを混合させる転換に追われている。エタノールの材料としては、トウモロコシ、さとうきび、イモ類、小麦などが使われており、1エーカーのトウモロコシからであれば、1リットル当り8.5kmの燃費の車で8046km走らせることができ、サトウキビであれば、その約3倍の走行が可能。サルファーフリーやエタノール混合など、原油依存度の引き下げと環境にやさしいガソリンが作られている。この為、長期的に見た場合、1台当りが消費する原油量は減ることにはなるが、製油所の精製ラインでの技術レベルは上がり、トラブル発生のリスクや生産ペースの鈍化は免れないのが現実となっている。夏場に在庫を減らし、その上ハリケーンの影響があればという思惑が強く、NYガソリンは8月限が一番高い値段をつけている。同様の国内ガソリン期先は6万円を維持。NY安を換算すれば、1100円安程度となるが、円高の分を考慮すれば、弱気一色といった様子ではなかった。週末からの北東部は厳しい冷え込みが予想されており、且つ3月6日のIAEA理事会、8日のOPEC総会が控えていることから、大きく売り込んでいけるようには思えない。今晩のNYは在庫統計を受けて仮に続落しても、週末のNYは昨夜の下げ幅を形成した売り方の買い戻しから買われるのではと考えています。週足で4週連続下落してきたNYの今週の始値は61.25ドル。週末までの2営業日でこのラインを抜けるかどうかがポイントと見ています。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、先限、大幅値下がりとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1000円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅に安い位置での寄り付いた後、一旦下に向かい底を丸く形成して上昇で、前場行って来いとなりました。後場もその位置近辺から始まり、今度は波を小さく同じ様な形を描き2波3波で横ばいもみ合いを形成。最後は少し低い位置で引け終値前日比は−1270円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右下に上下髭付き陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、2月16日を底に切り返し上昇中から、1月31日と2月16日の半分の位置近辺で跳ね返されて再び下降形成なるかというところです。下は56000円近辺に中期の上昇トレンドライン、上は70000円超えラインが目標となってくると思います。一旦下に一旦トレンドラインを触りに行き、そこからの急上昇というのが綺麗な形です。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、720円レンジ−1270円、820円レンジ−1070円、460円レンジ−1020円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 冬季オリンピックも一番の見所、女子フィギュアに入ってきました。女性がリンクの上で最高の技術で舞うのは、見ていてその素晴らしさを感じます。中でも安藤美姫選手の4回転ジャンプに挑戦するその心意気は、世間ではあれやこれや言われても、それを曲げず、リスクを抱えての挑戦に、私個人的には大いに応援したいと思います。普通であれば、無難に点数を稼ぎに行くのが本来の競技ではあるでしょうが、あえて、世界の大舞台で、大きい事に挑戦したいという心意気とそれを指示したコーチの人もカッコいいと思います。もしもメダルが取れなくても、もしも入賞しなかったとしても、それをやりたくてそうしたのなら、そうできたのなら、幸せな事でしょう。そして、今日の本番に、思惑通り、キチンと決める事ができたならそれほど幸せな事はないのではないでしょうか。しかしそう簡単に自分の夢や希望がかなってしまえば人生面白くないですからね。人生山あり谷あり、ママならないのが人生。いつも、いつまでも、挑戦する心を持っていたいものです。
などと勝手に一人で盛り上がっている、今回の冬季オリンピックです。

                               また明日

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月22日 水曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月22日(水)

2月21日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.88 61.25 61.50 60.50 61.10 +1.22
2月22日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:06)
62.50 62.59 62.36 62.39 62.39

21日のNYは大幅続伸。アフリカ最大の産油国であるナイジェリアで武装組織による破壊活動が起きたことで、同国の産油量が通常の19%が停止しており、材料視された。同国産原油の約半分を産出するロイヤル・ダッチ・シェルでは、この被害から日量45万5000バレルの停止に追い込まれている状況。1日遅れで発表予定の在庫統計の事前予想では、原油が前週比70万バレル増、ガソリンは同80万バレル増、留出油は同140万バレル減とされている。この事前予想が圧迫となり、ヒーティングオイルはプラスサイドを維持したものの、ガソリンは引けにかけて下げ幅を縮小するも、プラスサイドに戻すことはできなかった。

国内は総じて続伸。ガソリンは期近高・期先安で寄り付き、その後は期近が軟調に推移し、逆に期先は買われる展開。後場半ばからは方向感に乏しい展開となり、結果は期近安・期先高の前日比200円安〜550円高。灯油は総じて反落して寄り付き、期先主導で買われる展開。期近の軟調な動きを受け、期先限月でも上げ幅を縮小する場面も見られたが、おおむね堅調に推移した。前日比500円安〜930円高。原油は続伸して全限月で43000円を回復。為替が小動きとなる中、終始製品高に連動する展開となった。前日比150円〜450円高。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比10万621kl増の219万7433kl、灯油は7万585kl減の263万4357klとされた。昨晩のNYでは、3月限が1.22ドル高の61.10ドルで納会し、当限に回る4月限が1.64ドル上ザヤとなる62.74ドルで引けた。目先の上値抵抗線であった61.50ドルを当限は高値で試すものの、上抜くことが出来なかったが、大きく上ザヤで推移した4月限は自動的に上抜くことになり、今晩の通常取引において維持できるかどうかが焦点となりそう。国内は、昨日コメントしたように昨晩のNY高に反応しない寄り付き内容となったが、その後、売り物が限定される中、買い方主導で上げ幅を拡大した。夜間取引で62.50ドルを割り込んだことから、買い方の利食い売りが入りだし、高値から離れる動きとなったが、全体的なムードとして新規売りは入れにくい様子に窺えた。1月31日からの下落に対し、ガソリンは3分の1戻り水準の60850円を上抜き、半値の62450円が目標。灯油も同様に56760円を上抜き、58200円が目標。3月6日にIAEA理事会、8日のOPEC総会などが支援材料となり、60ドルを大きく割り込まないだろうという思惑が買い方を優勢にしている。今週の在庫統計は引き続き弱気な予想となっているが、この材料性の半分以上は先週時点で織り込まれた上での下落だったと思われ、インパクトは弱め。先週末は買われたものの、週足の陰線引けから週明けの上昇と、私が指摘してきた転換3条件の2つは満たしわけであり、今のところはV字を形成している。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、低い位置で寄り付いた後、場中の上昇で値上がりとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より210円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干安い位置での寄り付きスタート。10時前後まで一気に値を上げてプラス圏。その後は大き目のもみ合いで横ばいを描き大引けまで微妙に下降気味に推移しました。終値前日比は+550円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の真横下部分に陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、2月16日を底に切り返し上昇中。1月31日と2月16日の半分の位置近辺で昨日跳ね返されて、今日時点では下付近に足を付けた為、見た目だけで言うと、再度下降もモードに入ったよう見えます。下は56000円近辺に中期の上昇トレンドラインが控えておりそこが2番底目標。そのまま上に行ってしまえば70000円ラインが目標となってくると、チャート上からはうかがえます。本来は一旦下に一旦トレンドラインを触りに行き、そこからの急上昇というのが綺麗な形ですが、明日以降どう動いてくるでしょうか。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1130円レンジ+550円、1370円レンジ+900円、440円レンジ+450円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 ここのところ国会では、与党対野党のいわゆる堀江メールの疑惑というもので波紋をよんでいます。
メールがガセであるか否かという話にまでなってきていますが、ガセの可能性もあるし、本物の可能性もありますが、私が思うに、こういう話は作ろうと思えば作れるし、本当に起きていてもなんら不思議ではないという事です。我々は物事の表面しか見えていない場合がほとんどで、それを鵜呑みにする事が多く、ニュースや報道番組で黒と言われ、それを毎回毎回過剰な演出の下、心理的に植えつけられれば、実際白のものも黒に見えて当然です。テレビを見ていて私が一番嫌いなのは、報道番組やワイドショーなどの、あの独特のいやらしい効果音やBGMです。視聴者の本来の自己判断を鈍らせマインドコントロールさせているのは間違いないでしょう。それだけ人間は、演出には揺らぎやすいという事ですね。

 またそれとは、ちょっと意味合いが違いますが、見た目と中身という点では、相場の動向を見る上でも言える事です。投機筋や仕手の動きなどは、依然内外とも活発に画を描いてきます。我々はフェイクの部分に騙されないよう、極力影響されないようにしっかり中身を判断して行く事で同じような事がいえるのではないかと感じます。


                               また明日

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月21日 火曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月21日(火)

2月20日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.88 休場         
2月21日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:18)
61.25 61.49 60.80 61.00 61.02

20日のNY市場は休場。ナイジェリアでは18日、ロイヤル・ダッチ・シェルは武装組織に3回に亘る攻撃を受け、日量45万5000バレル相当の生産停止を余儀なくされたが、20日には軍の船舶と石油パイプラインが爆破された。硫黄分の少ないスィート原油の対米供給国としては、ナイジェリアは5位で、同国は日量約240万バレルを産油している。

国内は総じて高く寄り付いたものの、期先中心に大きく上げ幅を縮小する動き。ガソリンは続伸して始まったが、期先主導で水準を切り下げ、マイナスサイドに転じた。結局、期近高・期先安の前日比600円安〜270円高となり、期先3本は6万円台を維持して終えた。灯油は4月限のみ続伸となり、他限月は反落。期先では高値から安値まで3000円値を削る場面も見られるなど、買い方の利食い売りから新たな売りを呼び込む大きな動きとなった。前日比620円安〜370円高。原油は当限を除いては小幅続伸。製品安に連動した売りから上げ幅を縮小し、一時はマイナスサイドに転じたものの、引けにかけては再度買い戻されてプラス圏を維持した。前日比20円安〜190円高。

 取引が再開した夜間取引では1ドル以上の上げ幅となっていたが、昨日コメントしたようにロンドン市場同様レベルの上げ幅は昨日に織り込み済み。その為、高寄りから買い方の利食い売りが活発となり、反落する展開となった。ナイジェリアでの武装勢力による相次ぐ攻撃により、同国の原油生産は通常の25%が停止に追い込まれている。60ドルを割り込んだことで、来月のOPEC総会での減産観測が強まっていたが、今回のナイジェリア問題を受けて、生産枠が据え置かれる可能性が再度高まってきたとのこと。北東部中心に2月一杯は気温が低めの予想となっており、暖房油の需要期が終えようとしている中、天然ガスが上昇する可能性が高まっている。天然ガスにおいては、これまで高騰から買い控えをしていた化学品製造業者などの業界ユーザーが、約2ヶ月間で55%の大幅な下落を受け、再度買い参入する公算が大きくなっており、今後のヒーティングオイルを押し上げる要因になる可能性がある。ただ、現時点、そして今後の原油はガソリンに連動しやすい状況であり、冬季前と同様に暖房油の値動きに反応することは考えにくい。また、灯油の生産量が増えれば、それだけ連産品であるガソリン在庫が増加することも明らかであり、暖房油の需要拡大観測を材料として買いに出るか、後のガソリン在庫の増加を嫌気した売りにでるか、ファンドの方向感を見定めるにはいい機会かも知れません。幾分、総じて買われる展開となっても、暖房油の上げ幅に対し、ガソリンが幾分上げ渋る動きであれば、上値を追いかける展開としてはパワー不足のような気がします。さて、これまで指摘してきたように今晩のNYがポイントです。先週は金曜日こそ買われたものの、週始値62.10ドルを下回って終えており、週明けが高ければ、転換の公算が高いというのが、私の考えでした。この辺りは15日コメント第3段落目から読み返して頂ければよいと思います。NY前日比は高く引ける可能性は高いが、明日の国内前半はそれに反応することは限定的と思われる。ガソリン60000円割れを試し、抵抗を示せば買われ出す展開になるのではないでしょうか。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、製品は大幅高寄り付きの後大きく下落しました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1310円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高での寄り付きスタート。10時前後まで横ばいで大幅にもみ合った後、徐々に基準を下げて推移し10時30分からは強烈な下降モードに入りました。後場は前場引けより少し高い位置で始まりましたが、以前下降トレンドで2時45分近辺までは一方的下降トレンドをえがきながら下げました。そこから引けにかけては、上昇に転じ、戻した位置で引けております。結局前日比はマイナスとなり終値前日比は−500円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右上に陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、2月16日を底に切り返し上昇中。1月31日と2月16日の半分の位置近辺で今日は寄り付き抵抗となり下降したと見れば、明日以降再度上抜きを狙ってくるかそのまま更に下値を探ってくるかという動きになりそうです。下は56000円近辺に中期の上昇トレンドラインが控えておりそこが2番底目標。そのまま上に行ってしまえば70000円ラインが目標となってくると、チャート上からはうかがえます。本来は一旦下に一旦トレンドラインを触りに行き、そこからの急上昇というのが綺麗な形ですが、明日以降どう動いてくるでしょうか。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
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 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、2540円レンジ−500円、3000円レンジ−570円、740円レンジ+30円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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                   本日のコラム

 投機や投資はお金を増やしたり利益を上げて行く部分で非常に重要なものだと私は思っています。それと同時に投資投機のノウハウは、人生のバランスを考える上で参考になり、そのノウハウをキチンと学ぶ事により、良い形へと旨く組み立てることが出来ると思います。人間はどうしても調子が良い時は調子に乗って行け行けドンドンで目の前が見えなくなりがちで、反面調子が悪くなると必要以上に悲観的になります。調子の良い時に起こりやすいのは、目の前のもの、自分の本質以上の事をヘッチャラでやってしまう為に、一旦歯車が狂えば、もろいということが考えられ、調子が悪い時は必要以上に卑屈になるがゆえ、やるべきことやチャンスをキチンと自分のものに出来なくなってしまいがちです。投資投機のノウハウも人生の組み立て方もそう変わりないような気がします。当然良い時も悪い時も多少の波はあれど、キチンと足元を固めながら坦々と右上がりに生きたいものです。

                               また明日

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月20日 月曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月20日(月)

2月17日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
58.46 58.80 60.00 58.68 59.88 +1.42
2月20日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30)  
休場        

17日のNYは連休を控えた時間短縮取引となる中、大幅続伸。連休を控え、テクニカル的な買い戻しやナイジェリアの治安情勢悪化からなる地政学的リスクからの買いが入った様子。ナイジェリアの武装グループが石油施設にある海外権益に対して全面戦争を行うと警告したことかた、売り方の手仕舞いが活発となった。ベネズエラのチャベス大統領は、米政府が一線を越えれば、米国向けの原油輸出を停止する可能性がある、とコメント。ここ数日の下落から、3月のOPEC総会に対して減産観測が強まったことも支援材料となっている様子。

国内は総じて全面高。週末のNY高を受けて大幅続伸で寄り付いた後は、ロンドン原油の時間外取引の堅調な動きを受け、その後も上げ幅を拡大する展開。ガソリンは当限が現物市況の下落を受けて軟調に推移したものの、他限月は期先中心に買われ、期先3本はストップ高。灯油は寄り付きから上げ幅を拡大し、値幅制限が解除されている当限を除いて、全限月がストップ高。原油は製品高に連動した買いから上げ幅を拡大し、期先4本がストップ高。

 CFTC発表の建玉明細では、原油が前週比1万7962枚増の1万8501枚売りこし、ガソリンは同2079枚増の3万1889枚買い越し、ヒーティングオイルは同3569枚減の409枚買い越しとされた。ナイジェリアにあるロイヤル・ダッチ・シェルは、18日に3回の攻撃を受け、日量45万5000バレル相当の生産を停止した様子。本日はNYが休場とため、明日はロンドン市場を指標とすることになるが、そのロンドン市場はナイジェリア情勢が悪化したことを材料視した買いから、時間外取引で一時先週比1.5%高となる60.80ドルをつけるなど、堅調に推移している。その為、本日の国内は先週末のNY高に加え、今晩のロンドン市場に対しての先高感から買いが殺到する展開。金曜日のNYが下落した上で、週明け火曜のNYが反発すれば、V字回復の公算が高いとしてきたが、NYは大幅続伸となり、当限を除いては60ドルを回復。取組高が一番多い4月限においては61.29ドルと61ドルをも回復した。結果的に、金曜は買われたものの、これまで指摘してきた13日始値62.10ドルより安く終えたことは事実で、火曜日のNYが高ければ、反転する可能性が高まると考えています。火曜日が続伸するようであれば、当限の60ドル回復はほぼ確実。3月6日のIAEA理事会、8日のOPEC総会など、売り方の手仕舞いを誘発するようなイベントがあり、依然売り越しに転じていると思われる原油の売りポジションの整理が急がれることになりそうです。ただ、現時点では依然として下降トレンドの継続と考えており、今晩のロンドンが時間外取引の流れのまま続伸し、それを受ける明日の国内が高くとも、明晩のNY高の幾分かは織り込み済みとなるため、火曜NYの上げ幅次第のところがあります。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、前日に引き続き同一方向の動向で全体に大幅上昇、先限は全てストップ高。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より810円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高い位置からの寄り付きスタート。10時前後まで横ばいでもみ合った後、急上昇でストップ高。後場もストップ高近辺を推移しながら1時50分近辺からは張り付いて推移しました。終値前日比は+1600円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右上に陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と1月26日を直線で結んだ上昇トレンドラインをあっさり割り込んで下降中から底を丸く描き浮上中。ド短期の下降トレンドラインの引き方が難しいですが、直近高値安値の半分の位置62500円の位置近辺が有力となってくるような見た目です。下は56000円近辺に中期の上昇トレンドラインが控えており、一旦そこに向かうのが本筋と見ますが、直近のトレンドも重要です。この辺で大幅にもみ合わず、キチンと切り返しが効けば、綺麗にチャートは描かれてくるでしょうが、充分色んなパターンが想定されます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、880円レンジ+1600円、1090円レンジ+1600円、860円レンジ+1200円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム

 世の中の動きというモノは心理的な要素でほとんど推移しているといっても過言ではないでしょう。バブル経済もバブル崩壊、地価の下落高騰、物価の高安にいたるまで、心理的に不安であれば下、調子に乗っておれば上というような構図は昔から続いているのでしょう。戦国時代の国とり合戦にしても行け行けドンドンで調子に乗ればそれなりに上り調子で進んで行っても、一旦崩れだせば強気が弱気に変り、弱気が弱気を呼びます。そのような時間の流れと動向を売ったり買ったりするのが、相場の売買ということになりますから、強気は強気を呼び、弱気を強気にさせて、強気一色でしばらく推移します。それが一旦弱気が目立ち始め、弱気が弱気を呼びだした時に、強気が弱気に変り、やがて弱気一色で推移するという、多かれ少なかれそれに似た構造になっている事と思います。そこで相場の売買に要求されるのは計算力です。強気から弱気に変る時、逆に弱気から強気に変化する時にはどうしてもロスは出ます。それと流れに沿って攻撃する利益を差し引きしたのがトータル利益ですから、事前に計算しておかなければ、上がったプラスよりも折り返しでのマイナスのほうが多くなってしまえばトータルは当然マイナスになってしまいます。その計算方法はそれぞれ異なるでしょうが、そのあたりがトータル利益をキチンと積む上げて行くポイントとなる事は間違いありません。心理的な特徴や癖を熟知して、心理を入れない計算を守る、それが相場の売買の鍵だと思います。

                               また明日

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月17日 金曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月17日(金)

2月16日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
57.65 57.70 58.64 57.55 58.46 +0.81
2月17日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:24)
58.80 59.19 58.68 58.89 58.92

16日のNYは反発。数日の急落から、売られ過ぎ感が強まったことや3連休を控えたショーとカバーから、買い戻し優勢に展開した。ベネズエラのラミレス石油相は、OPECは日量100万バレルの供給過剰であり、3月の総会で減産を検討すべき、とコメント。この日、発表された天然ガス在庫が予想をやや上回る前週比1020億立方フィート減の2兆2660億立方フィートとなったことも支援材料。

国内は総じて反発。ガソリンは期先中心に買われ、一時は6万円を回復する場面も見られたが、維持できず、高値から離れて引けている。前日比210円〜800円高。灯油は総じて反発して寄り付いたが、期近が現物市場の下落を背景に軟調に推移し、期先はNY高やガソリン高に連動した。結局、期近安・期先高となり、期先は55000円回復。前日比800円安〜520円高。原油は反発。夜間取引が堅調に推移したことを材料に上げ幅を拡大して引けた。前日比270円〜890円高。

 NYは1月30日からの@第1週の変動率が-5.7%、A第2週が-3.7%、そしてB今週は62.10ドルで始まり、16日終値時点の58.46ドルまで-5.9%。同時に国内ガソリン期先においては、@が-0.8%、Aは-4.4%、Bは13日〜17日で-3.3%。同灯油は@が+0.3%,Aは-6.4%、Bは-2.7%。本日の夜間取引が堅調に推移したこともあるが、NYに比べて下げ足りないことがわかる。特にここ2日ほどの灯油はファンドの買いから下げ渋りを見せ、昨日の後場から本日はそのポジション整理の影響が出てガソリンより上げ渋る展開となっている。さて、NYは数日コメントしているように、今晩と週明けの動きがポイント。月曜日がワシントン生誕記念日で休場となるため、今晩のNYは取引時間が短縮される。その為、昨晩、本日の夜間取引は連休を控えたショートカバーが優勢に相場をリードしており、この流れは比較的通常取引においても継続的かも知れない。ただ、地合いの悪さは改善されてなく、基調は弱いと考えています。夜間取引の戻りが鈍くなれば、再度売られる展開も予想できる今晩です。これまでの考えでは、今晩が反落し、週明け月曜(今回は火曜)に反発すれば、転換の公算が高いとしていました。仮に今晩が上昇となっても、週明けの動きがポイントで、今晩反落となった場合において、週明け反発した場合は転換の可能性が高まり、このパターンに当てはまらない限りは、現在の基調が来週22日までは続くと見ていますが、その後、来週の在庫統計は引き続き弱気な内容になると思われるが、それがアク抜けとなり、3月6日のIAEA、8日のOPEC総会を控え、買い方優勢に変化する可能性もありそうです。国内ガソリンは60000円、灯油は55000円が抵抗線となっており、本日の灯油はファンドの手仕舞いが追い風となり、抵抗線を上抜いたものの、転換と判断するには時期尚早。NY同様、戻りが鈍いようだと、買い方の失望売りから急落することも考えられ、月曜の国内は方向を定めることができない以上、前場と後場では大きく変化する1日になるかも知れません。来週の国内は連休明けのNYを受ける21日がポイントと見ています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体に上昇で、いずれも前日終値プラスとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より610円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高い位置からの寄り付きスタート。一旦上に振った後、10時前後からは下落に転じ、前場いっぱい下げました。後場はその位置近辺で横ばい気味にもみ合い、最後はひと伸びして大引けとなりました。終値前日比は+720円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右上に上下髭付きのクロスに近い小さな陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と1月26日を直線で結んだ上昇トレンドラインをあっさり割り込んで下降中からすこし底を丸く描いてきたように見えます。このあたり方大幅な戻りがあるか否か、形の変化が出て来ています。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、860円レンジ+720円、1050円レンジ+300円、300円レンジ+760円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 週末です。今週の石油相場は、良い感じで一方的な下げ動向となりました。昨年一昨年に比べ、ガソリン相場の動きが、激しくなってきているのも確かで、一日の値動き幅も2倍から3倍近くまで大きく動いてきているのも現状です。一日の値幅制限いわゆるストップ幅も拡大されては来ていますが、それでも例年に比べ、ストップ高安の日数が多いのも現在の相場の特徴といえましょうか。値動きが大きく、流動性も出てくるということは、言い換えればそれだけ利益を取れるチャンスがあるということだと私は解釈していますが、逆に言えばそれだけ流れが急であれば心理的にもより冷静で見ていかなければならないということだと思います。今回の大幅下げもいい感じで一方通行で綺麗に下げてまいりましたが、引き続き慎重に来週からの動向に注目して行きたいと思います。

                               また来週

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月16日 木曜日17:05更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月16日(木)

2月15日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
5957 59.49 60.05 57.60 57.65 -1.92
2月16日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:16)
57.70 58.14 57.63 58.10 58.10

15日のNYは大幅続落。発表された在庫統計で、原油、ガソリンが予想を上回る増加となり、留出油においても減少予想を覆して増加したことから、売られる展開となり、59ドルを割り込むと、買い方のストップロスが活発となり、売りが売りを呼ぶ流れとなった。58ドル割れからもストップロスが入り、57.60ドルまで一気に下落する動きとなった。EIA発表によると、原油在庫は前週比490万バレル増の3億2560万バレル、ガソリンは同220万バレル増の2億2550万バレル、留出油は同90万バレル増の1億3690万バレル、ヒーティングオイルは同70万バレル減の5730万バレルとされた。

国内はNYの急落を受けて全面安で寄り付いた。夜間が買い戻されているのを背景に、ガソリン、灯油は前場につけた安値から大きく切り返す動きを見せたが、一巡後は再度売り方優勢に取引され、ガソリン期先で59000円割れ、灯油期先は55000円割れとなった。原油は大幅続落。期先4本は41000円割れに抵抗を強め、維持して引けている。

 今週の北東部は気温が低下する予報となっており、特にNY市では、11、12日が最高気温でも0℃と11℃〜13℃と予想されている平日より大きく低下する見込み。降水確率は低い為、降雪はない見込み。例年とほぼ変わらない予想の冬季明けまでの間、例年より寒波の到来が遅れた分だけ、暖房油需要の減退が見込まれており、潤沢な在庫水準を背景に気温低下を弱材料視する見込みは小さい。ただ、3月6日にIAEA理事会でイランの核開発についての協議、8日にOPEC総会が予定されており、OPECバスケット価格が0.62ドル安の55.30ドルまで下落していることを考えると、OPECの減産観測が強まるのは確か。昨日のNYは、一時60ドルを回復して見せたが、ファンドの売りが活発となり、買い方のストップロスを誘うように、59ドル、58ドルラインに売りを仕掛け、引けにかけても売り攻勢の一方だった。この売りポジションを一斉に買い戻すとなれば、再度60ドル回復もありうるが、これまで大きな支持線とされてきた60ドルラインは上値抵抗線へと変わり、目立った材料は上記したIAEAとOPEC総会のみ。時間的には、来週からでも十分であり、地合いの悪さには変わりないように考えています。国内のファンド筋は、昨日、本日とガソリン売り、灯油買いの動きをしていたが、どうも足並みが揃っていないようで、灯油は55000円を維持できないとなると、一気に売り物に押される場面を見せた。明日辺りはこの動きの修正から、ガソリンのほうが売られやすいかも知れません。原油の4万割れと灯油期央の5万割れ。最低でも2営業日は必要な話だが、どちらが早いかというレンジに切り下げてきており、市場に与えるインパクトの大きさは灯油の方にあると思います。大きく60ドルから離れた昨晩のNYに関係なく、今週の私の考えは昨日もコメントしたように、NYの17日金曜、20日月曜の動きがポイント。特に月曜日はかなりウェィトが大きくなった気がしています。月曜に下落するようであれば、トレンドは更なる成長を見せるのではないでしょうか。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体に値下がり、綺麗に下降を描いてきています。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より870円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きから、一旦下に振った後、10時25分前後からは上昇に転じ、場中上昇基調を見せましたが、2時半以降は再度下落基調に転じ、値を下げて行きました。今日の寄り付きよりは高い位置で終わり、終値前日比は−800円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の真横下部分に上下髭付きのクロスに近い小さな陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と1月26日を直線で結んだ上昇トレンドラインをあっさり割り込んで、なおも奇麗に下降中。今後どのように下降トレンドラインを描いてくるか、どの位置で戻り、あるいは上昇転換が来るかが焦点です。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1170円レンジ−800円、1450円レンジ−590円、400円レンジ−860円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 本日、システムメンテナンスの為、このコーナーはお休みをいただきます。石油相場も大幅な下落でいい感じに大相場となってきております。プログラムの動向に、しっかり付いて行きたいと思います。

                               また明日

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月15日 水曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月15日(水)

2月14日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.24 61.18 61.30 59.50 59.57 -1.67
2月15日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:20)
59.49 59.70 59.31 59.66 59.69

14日のNYは大幅続落。在庫統計の事前予想を弱材料視した売り物に圧迫され、昨年12月28日ぶりに60ドルを割り込んだ。テクニカル的な売りが逆指値の売りを呼び込む展開となり、ファンドは買いポジションの整理に急がされた。今週の在庫統計の事前では、原油が前週比120万バレル増、ガソリンは同160万バレル増、留出油は同70万バレル減とされており、ガソリン主導で下落している。

国内は総じて続落して寄り付いたが、製品は貴金属高が支援材料になったことや60ドル以下に売り妙味みに欠けるとの思惑買いなどからプラスサイドに転じる展開。ガソリンは期近安・期先高となり、前日比730円安〜690円高。灯油は反発。期近は55000円回復ならなかったが、おおむね堅調に推移し、期先は貴金属高に支援されたこともあり、上げ幅を拡大して引けた。前日比360円〜700円高。原油は当限の変わらずを除いて小幅に続落。夜間がプラスサイドに転じたこともあり、下げ幅を縮小したが、プラスサイドに至るまでにはならなかった。前日比変わらず〜210円安。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比6万8869kl減の209万6812kl、灯油は同8万909kl減の270万4942klとされた。3月6日にIAEA理事会でイランの核開発についての協議、8日にOPEC総会が予定されており、3月に近づくにつれ、次第に再度強材料がもてはやされるようになるのは必然的。その為、買いポジションを減らしているファンド筋が再度地合いを引き締めるタイミングを探り合うことになる。それが値頃や心理的要因が強い60ドルになる可能性は高いが、今回の支持線である60ドルは昨年の7月や11月に割り込んだ時とは意味合いが大きく違い、長期上昇トレンドにおいて変化を来たすポイントとなりうる。これまでの流れから言えば、60ドルを一時的に割り込みながらも、上昇に転じることの方が確率として高いと考えるのが市場の大半かも知れない。これまで中長期における下降トレンドが転換してきたのは、週初めから週末まで軟調に推移したその週が明けた月曜日に反発していることが多い。@04年12月6日(月曜)〜10日(金曜)に対しての13日(月曜)、A同様に05年5月16日〜20日に対しての23日、B05年11月14日〜18日に対しての21日。@の12月6日始値〜10日終値までの下落率は約4.2%、同様にAは3.8%、Bは2.9%となっており、今週がこれら過去の例に当てはまるなら、今週始値62.10ドルから、約59.50ドル〜60.30ドルまで下落して、週明け20日から上昇することになる。私自身、60ドル割れは16日と見ていたが、昨晩に59.57ドルまで急落したことで、残り3営業日は自律反発と戻り売りが交錯する可能性が高まってのではないか。結果的に62.10ドルより安く週末に引けるどうか、そして金曜に下落することかどうかがポイントとなりそうである。@とAにおいては、8日にコメントした日経平均、先物市場の全面安に円高基調というトレンドからの転換であるため、今回はあまりにも日柄が足りず、双方の私の考えが共に当てはまるということはなくなってしまうのだが、2月後半の相場を考えるに、1つの参考にして頂きたい。ただ、最後に念を押すが、相場は「売りがたきところが下がり、買いがたきところが上がる」ということを忘れないで頂きたい。基調は依然弱く、上昇に転じるなら上記したパターンの可能性が高いというが私の考え。そして、このパターンで切り返さない限りは、V字に上昇することはないようにも考えています。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、引けでは原油小幅安、製品高となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より370円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きから、一旦下に振った後、1時過ぎにかけて一方的な上昇を見せました。その後は昨日の終値前後まで一旦下げて再度上昇。今日の高値圏で終わり終値前日比は+690円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の真横下部分に陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と1月26日を直線で結んだ上昇トレンドラインをあっさり割り込んで、なおも奇麗に下降中。今日の時点では画的には右下向きの兆候は変っていません。今後どのように下降トレンドラインを描いてくるかが問題で、あるいは下降トレンドを作ってくるか否かというところでしょうか。チャートの角度から見て一旦調整に入ってもおかしくはない感じがしますが、大きなブレでの横ばいのもみ合いだけは避けてほしいところです。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1540円レンジ+690円、1840円レンジ+360円、490円レンジ−180円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


良くも悪くも、物事は何かの出来事、もしくは何かをきっかけに大きく流れが変ってしまうという傾向があります。原因はおそらく人間の心理的要因がほとんどで、良い方向に進み出せば結果を受けまたその結果でどんどん状態は良くなる、また逆に悪い方向に進み出せば日ごと状態は悪くなって行ってしまうといったような事は良くある話です。
 相場でよく使う言葉で上昇トレンド、トレンドラインといったような言葉を良く使いますが、まさに人生も右肩上がりが理想的な上昇向上の姿勢です。緩やかな角度でトレンドラインが描かれて、一時的に下降気味になったとてそれを割り込む事無かれ上昇基調をキープできる人間が理想です。その上がり下がりの波が大きければ大きいほど、その角度が急であればあるほど、その人間は波乱万丈ということになります。言うなれば自分の人生のテンションは自分でコントロールしなければならない。投機筋の仕事みたいなもので、落ち込みトレンドが変ってしまわない程度に底打ちをさせて、大きく落ち込んだ場合でも、より良いタイミングでリバウンドもしくは軌道転換させる作業が必要なのでしょう。


                               また明日

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月14日 火曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月14日(火)

2月13日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.84 62.10 62.18 60.85 61.24 -0.60
2月14日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:16)
61.18 61.25 60.90 60.95 60.97

13日のNYは続落。NY市が大雪に見舞われたことで、市場参加者が少なかったこともあり、方向感に欠ける動きの中、在庫統計の事前予想を材料視した売りが優勢となった。イランが3月6日のIAEA理事会までにウラン濃縮作業を開始する、と報じられたが強材料視されず、ファンド筋が買いポジションの縮小する動きが見られた。また、今週の在庫統計の事前では、原油が前週比130万バレル増、ガソリンは同150万バレル増、留出油は同90万バレルとされており、ヒーティングオイルは北東部の降雪や在庫統計の予想を材料に買われる場面もあったが、ガソリン連動した売りから続落となった。

国内は軒並み続落。ガソリン期先が支持線とされる60000円から始まり、売り方の買い戻しから一時はプラスサイドに転じる場面も見られた。しかし、夜間取引の軟調な動きに加え、他の先物商品が全面安となっていたこともあって、売り方優勢に変化し、期先中心に下げ幅を拡大した。期先は6万円を割り込み、前日比780円〜1490円安。灯油は現物市場が軟調に推移しており、それに連動した期近は売り物に圧迫された。期先は一時割り込みながらも、55000円を維持して引けた。前日比760円〜990円安。原油はNY安、夜間安、円高と材料が揃って弱材料となったことから続落。前日比190円〜670円安。

 先週末のヒーティングオイルは、12日の北東部での降雪予報を受けて下げ渋った。結果、降雪は見られ、NY市では過去最高の積雪量を記録したにも関わらず、寒波の到来が遅れたことで、天然ガスやヒーティングオイルの在庫水準は高く、冬季明けを待たずして、供給懸念が後退しつつある。北東部では週末から14日まで気温低下が続く予報となっているが、需要に大きな変化はない様子。今週の在庫統計に対しても、弱気な見方となっており、仮に予想を覆して大幅に減少したとしても、時期的に見れば、逆に在庫の潤沢さを再確認することになるのではないか。NYは60ドル以下からは売り妙味に欠けるとの見方は強く、60ドルに近づけばそれだけ、押し目買いから下げ渋る展開が予想される。しかし、目先の下値目標が60ドルとされていることにも変わりなく、ガソリン主導で基調は弱い。本日の国内は前日指摘した、心理的要因が強いガソリン60000円、灯油55000円割れに抵抗示しつつも、買い勢力が続かず、ガソリンは大台割れ。そして、7日のコメントで、ガソリンが1月26日〜31日までの半値追押しの63310円、灯油同58920円を割り込場合は、かなり深押しすることも考えられ、ガソリンは58950円、灯油は54610円が目標とされる可能性もある、としていたが、それを試される展開となった。両製品ともに一時はこのラインを割り込んだが、最終的には維持して引けており、明日以降の目標とされるが、このラインを割り込むと、次は上記期間の3分2押しとなるガソリン56340円、灯油51950円が目標となる。国内外ともに自律反発を期待した買いも出始めており、明日辺りは買い戻されそうに考えている。しかし、13日の高値であるガソリン61800円、灯油56990円を上抜かない限りは基調に変化はないと思われ、仮に達するにしても、最低でも2営業日必要。また逆に次の下値目標(支持線)を試されるのも、早ければ2営業日後となり、共に重なるその日が在庫統計を受けるNY翌日と重なることから、16日が大きなポイントになると考えています。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、同一方向、引き続き全体に値下がりとなり、大幅安となりました。デイトレードはガソリン8連勝ならずで振られ負けでストップ負け、7連勝でとまりました。Nは大幅プラス含みでなお追撃中。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より570円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、一旦上に大きく振ってプラス圏まで突入の後は前場後半からの急激な下げで後場中盤にかけて大幅安となりました。その後はその位置でもみ合いながらそのまま大引けとなりました。終値前日比は−1490円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右下に陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と1月26日を直線で結んだ上昇トレンドラインをあっさり割り込んで、なおも奇麗に下降中。多少の抵抗感のみであっさり割り込む事により、より下げが加速した感があります。チャートの角度から見て一旦調整に入ってもおかしくはない感じがしますが、次の抵抗ラインまでの距離から言ってまだまだ下げ余地もあり、逆に言えば一時的な戻りも大きなものになるかもしれません。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、2400円レンジ−1490円、2110円レンジ−990円、630円レンジ−620円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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2004年度版売買プランのご紹介
                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 2月14日、今日はバレンタインデーという事で、巷のお菓子屋さんやデパートでは女性のお客さんがごった返している事と思います。クリスマスのケーキ屋さん、節分のすし屋さん、土用のうなぎ屋さんなどなど、一年の全力をここぞという時に投入してきます。それにはその為のアイデアの構成や人員の確保などいろいろな準備が必要で、そのプロセスも充実しているでしょうし、その後の達成感もあるでしょう。そしてその業者の企業努力により消費者の側も一年に一度のイベントを満足して楽しめる事と思います。「根拠の無い習慣や風習は関心はない」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、私個人的にはそういったイベントや風習のようなものは、提供する側も、消費する側も心が豊かになりそうで私は賛成です。今後10年以内にまた新しいイベントごとを、またどっかの業者がブームを巻き起こすのでしょうかね。まさか一年に一度男が女装する日なんてのを作られたら絶対嫌ですけどね。


                               また明日

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月13日 月曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月13日(月)

2月10日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
62.62 62.64 63.00 61.20 61.84 -0.78
2月13日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:17)
62.10 62.18 61.37 61.55 61.51

10日のNYは反落。在庫統計で大幅増加したガソリンが売られる展開となり、原油を押し下げる要因となった。ただ、12日の日曜日に北東部で降雪予報が出ていた為、ヒーティングオイルは下げ渋る展開。CFTC発表の建玉明細によると、原油は前週比2万509枚増の539枚売り越しに変化、ガソリンは同591枚減の2万9810枚買い越し、ヒーティングオイルは同3266枚減の3978枚買い越しとされた。

国内は軒並み大幅安。ガソリンは期先主導で寄り付きから下げ幅を拡大し、期先3本がストップ安。当限は現物市況の堅調さに下げ渋り、55000円を維持して引けた。前日比170円〜1600円安。灯油は大幅続落。当限、先限以外の限月は55000円割れとなり、期央2本は54000円割れに抵抗を示した。前日比1090円〜1580円安。原油は大幅続落。製品安や夜間の軟調な動きを受けて、寄り付きから下げ幅を拡大して引けている。前日比590円〜860円安。

EAが10日発表した月報によると、今年はOPECの産油能力が日量100万バレル拡大し、非OPEC加盟国の産油能力は同120万バレル増加する見通しとされた。この計220万バレルの増加分によって、日量178万バレルの世界需要成長分を上回る見込みとされた。さて、先週末の国内は7日に指摘したガソリンの1月26日〜31日までの半値追押し63310円、灯油は同期間の半値押しで58920円を割り込んで終えた。そして、昨年11月安値から1月31日までのガソリンの3分1押しラインがガソリン61500円、灯油57190円。灯油は先週末に、ガソリンは本日割り込んだことで、心理的にガソリン60000円、灯油55000円が目標となる。これはNYが60ドルや65ドルなど、5ドル置きに抵抗線になったり、支持線となったりするのと同様。また、6日にコメントした両製品8月限の発会値ガソリン60400円、灯油55400円が、心理的要因の大きい大台ラインに近い位置にあるため、割り込む場合は従来の大台割れよりインパクトは強くなると考えています。そして、上記期間の3分の2押しのガソリン56340円、灯油51950円が更なる目標。このレンジを割り込むようであれば、長期上昇トレンドをも転換する可能性が出てきます。8日のコメント後半を読み返して頂ければよいが、為替はやや円安基調だったが、8日、10日同様に先物、日経平均が安い。8日時点では、04年11月と12月、05年4月と5月に見られた、全体的な下降トレンドの再来と考えたりしたとコメントしたが、4営業日中で3日総じて安くなると、再来の可能性が高まってきたのではないか。基調は週末の流れのまま。NYが60ドル割れに抵抗を示すだろうとの思惑買いや急速な下げからなる自律反発も、明日以降の国内外に見られそうだが、基調の弱さに大きな変化はないように考えています。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体に値下がりとなり、大幅安となりました。デイトレードはガソリン気持ちよくリミット勝ち、灯油原油は未約定。各プログラムも追撃中。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より430円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きスタートで、一旦下に押した後下げた分ほとんど戻して、再度下落に転じました。後場はストップ安まで下がり張り付いたまま推移し、後半少し浮き上がりましたが再度ストップ安。結果的には大きなカーブを描きましたが一直線の下降トレンドラインを描きながらの推移となりました。終値前日比は−1600円ストップ安。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右下に陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と1月26日を直線で結んだ上昇トレンドラインを割り込んできた格好です。これを割り込む事により下は中期上昇トレンドラインの56000円前後が次のサポートとなりそうです。短期的なトレンドにより、明日以降の動きに注目しています。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1230円レンジ−1600円ストップ安、1400円レンジ−1090円、680円レンジ−830円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
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                   本日のコラム


 土曜日に始まった冬季オリンピックで日本勢早くも波乱続出で、ジャンプの原田選手はたった200gの体重不足で出場失格となるなど、なかなか国内の期待とは程遠い進行状況となっています。オリンピックといえば4年に一度の晴れ舞台。各選手もおおよそその大会に照準を合わせて取り組んできたと言えますが、今回のような200g体重不足といったような出来事は、言っては悪いですが原田さんらしい事件だなと思いました。そのたった200gで飛ぶ事すら出来ない失格という結果に現実の厳しさと感じていますが、それと同時に、その極少の条件外というモノを甘く見た結果の怖さだなと思いました。4年に一度の大舞台、それも万全には万全をと、取り組んできてもこの結果というのは、何かしら私自身の感覚にも考えさせられるこの出来事でもありました。高く飛ぶ、遠くに飛ぶことを重点に考え、何百、何千とジャンプの練習を重ねてきた事が、全く違う理由で、全部だいなしになってしまうという事は、我々の私生活にもありえる事です。いい教訓として頭の隅においておきたいものです。原田選手も今大会違う種目でのチャンスも残っていますので、汚名挽回で活躍を楽しみにしています。


                               また明日

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2006年2月10日 金曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月10日(金)

2月9日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
62.55 62.57 63.70 62.34 62.62 +0.07
2月10日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:20)
62.64 62.99 62.61 62.78 62.79

2月9日のNYは小幅反発。米上院で神経ガス騒動があり、有事の買いから一時は63.70ドルまで買われたが、前日の在庫統計を材料に製品の供給過剰感から急落する展開。引けにかけてはマイナスサイドを試す動きとなり、結局0.07ドル高の62.62ドルで引けた。天然ガス在庫は前週比380億立方フィート減の2兆3680億立方フィートとなり、予想より減少幅が下回ったことから、弱材料視される結果となった。

国内は夜間取引の強含みや円安を受け、おおむね堅調に寄り付いたが、一転して利食い売りからマイナスサイドに転じた。3商品ともに始値がその日の高値になる結果となり、大きく下げ幅を拡大。ガソリンは期先2本が一時ストップ安まで売り込まれたが、当限が現物市場の堅調な動きを受けて下げ幅を縮小し、他限月も安値から離れて引けた。結局、当限は10円高となり、他限月は80円〜1010円安。灯油は大幅反落。期先2本は一時ストップ安をつけたが、買い戻される展開。前日比680円〜1380円安。原油は円高基調や製品安に連動した売りから反落。前日比210円〜520円安。

 本日は8日同様に日経平均と先物市場が全面安の円高基調。前日コメントしたように、本日の国内相場は寄り付き後から利食い売りが活発となった。前夜のNYは小幅高に止まったものの、その後の夜間は堅調に推移していた。しかし、頭の重い動きから上げ幅を縮小し始め、国内相場はNYの自律反発を期待した前日の買いが利食い売りを入れられる展開となり、次第に売りが売りを呼ぶことになった。NYは反発したが、買い方にとってあまり良い引け方はではなく、どちらかというと下値を探りたがっている動きに見えた。7日のコメントで、「ガソリンが1月26日〜31日までの半値追押しで63310円、灯油は同期間の半値押しで58920円が下値支持線。これを割り込場合は、かなり深押しすることも考えられ、ガソリンは58950円、灯油は54610円が目標とされる可能性もある」、としていた。昨年11月安値から1月31日までのガソリンの3分1押しラインが61500円。これは値幅制限のため、試すことはできなかったが、灯油は同57190円を僅かに割り込んだ。支持線を割り込みながら、上昇することは度々あることで、結果的に押し目買いポイントだったということが最近では多い気がするが、今回は陰線引けでの割り込みとなっており、市場心理の弱気さが露になった気がします。最近、毎週のように金曜日のNYは買われやすいことを書いているが、木曜高・金曜高の確率は55.5%、木曜安・金曜高は65.5%。確率だけで言えば、前夜に0.07ドル高の小幅高で終えただけで、今晩上昇する確率は約10%下げたことになる。NY原油は現在、6年3月限〜8年6月まで連月で28ヶ月分取引されているが、これが今夜から11年12月限までの70ヶ月となる。インターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)が先物取引を開始したことで、NYMEXは投機人気の奪い合いを迫られ、その対応の1つとのこと。国内とは逆に期近に人気を集めるNYの為、限月本数が増えることは何ら影響がないと考えるが、NYMEXとICEがWTI先物を取引することでの影響は投機的には多少でてくるかも知れない。ICEが取り扱っているブレンド原油の投機人気が下がり、WTI原油に集中する可能性も考えられます。さて、来週は国内外ともに下値を試す展開が予想されます。来週初めは大きな流れの変化はないと思われるため、、週明けにでも私が考える今後の展開を書き込みたいと思います。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、引けでは全体に値下がりとなりました。ガソリン灯油は大幅安。デイトレードは3商品そろって気持ちよくリミット勝ち。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より330円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高い位置からの寄り付きスタートで、一直線の下降トレンドラインを描きながら前場一方的な下落。後場は角度を少し急に変えてなおも下落で大きな上げ下げを作りながら下降。3時以降は上昇に転じ、結果的に下降ラインを抜いてくる形で値を戻し引けました。終値前日比は−1000円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右上に上下髭付きの、クロスに近い小さな陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と1月26日を直線で結んだ上昇トレンドラインで、上昇トレンドを描いている形です。現在は広いレンジ内の底近辺の位置。サポートライン62000円近辺を試し、一度は突っ込んで丁度その位置にとどまっている形。見方によっては、少し割り込んでいるような気もしますが、この辺がポイントになってきそうです。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1930円レンジ−1000円、2100円レンジ−1380円、720円レンジ−390円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム


 日本時間の今夜には4年に一度の冬季オリンピックがイタリア北西部のトリノでスタートします。フィギュアスケートやスキージャンプなど、見所がたくさんあり、個人的には愉しみにしています。テレビでの選手インタビューや新聞の記事などを見ると、いつも思うことは、世界に通用する技術者(プレーヤー)という者の凄さを感じるわけです。それにはそれ相当の練習量と努力があったことでしょう。そしてその選手を育てたコーチなり監督、先輩などが持っているノウハウ(技術)の素晴らしさを感じます。ジャンプの原田選手が言っていました。「要は遠くに飛べばいいんですよ」なかなかおしゃれな受け答えです。大会のプレッシャーに負けず、日頃の技術の全てを出し切ってほしいものです。


                               また来週

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月9日 木曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月9日(木)

2月8日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
63.09 63.19 63.49 62.30 62.55 -0.54
2月9日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:15)
62.57 62.95 62.44 62.81 62.90

2月8日のNYは続落。予想に反して原油在庫が小幅に減少したことから、午前は買われたものの、その後受けたガソリン在庫が大幅増加したことから、ガソリン主導で売り方優勢に展開した。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比30万バレル減の3億2070万バレル、ガソリンは同430万バレル増の2億3300万バレル、留出油は同30万バレル減の1億3600万バレル、ヒーティングオイルは同160万バレル減の5800万バレルとされた。

国内は油種間でマチマチの寄り付き。ガソリンは小幅高で寄り付き、その後は軟調に推移してマイナスサイドに転じた。しかし、売り物が一巡した10時頃からは円安や夜間の堅調な動きを受け、買い方優勢に転じ、プラスサイドに基調を取り戻した。引けにかけては高値から離れる動きとなったものの、前日比110円〜980円高と反発。灯油はマチマチの寄り付きから売り物押される序盤となり、10時頃から買い主体に転じた。結局、期近安の期先高となり、前日比190円安〜210円高。原油は夜間や円安を材料視して反発。前日比70円〜330円高。

 昨晩のNYは原油在庫が減少し、一時は強材料視されたものの、ガソリン在庫の大幅増加に一掃された。原油在庫は前年同期比で約3100万バレル上回っている水準であることに対し、ガソリン在庫は6週連続で増加した上、この11ヶ月で最高の水準に達したことが材料性として強く働いた様子。原油が減り、製品が増えるという流れは製油所の稼働率の順調さを証明するものでもあり、製品の供給懸念が後退することになった。また、欧州が厳しい寒波に見舞われていることで、灯油需要は拡大するものの、連産品であるガソリンは供給過多となり、米国向けに輸出されたことも今週の在庫に反映した様子。EIAは7日、第2四半期の世界原油需要の見通しを20万引き上げ、日量8380万バレルとした。また、同期間の米国の原油需要を18万バレル引き上げ、日量2091万バレルとした。例年、第2四半期の原油需要は減退する傾向にあり、OPECもそれに応じた減産を打ち出す可能性が示唆されているが、今回のEIAの見通しが次回OPEC総会の決定に影響を与える可能性が出てきた。本日の国内は、支持線であるガソリン62230円、灯油57980円近辺から切り返す展開。海上スポット価格はガソリンが200円高の51800円〜52400円、灯油は300円安の66400円〜67000円。当限は現物市場を顕著に反映した。期先は夜間の堅調な動きを受け、3日続落の計2.82ドル安、1月23日高値からの6.65ドル安からなる自律反発的なものを予想した動きでもあった。昨晩のNYは、在庫統計の内容からして、下げ足りなかったように思える。それが自律反発的なものかは明日以降の判断となるが、結果的に本日の国内は幾分の反発を織り込んだ動き。今晩のNYが大きく反発しない限り、明日の国内は高寄りしても、利食い売りが活発となるのではと考えています。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体に小幅上昇となって引けました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より80高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、昨日終値近辺からの寄り付きスタートで、一旦下に押した後、緩やかな上昇トレンドラインを描きながら大きな上げ下げの波でジリジリ値を切り上げて行きました。後場も基調は変らず2時40分近辺には高値をつけた後、上昇トレンドラインを少し割り込み気味に下に押して引けました。終値前日比は+250円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右上に上下髭付きの、クロスに近い小さな陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と1月26日を直線で結んだ上昇トレンドラインで、上昇トレンドを描いている形です。現在は広いレンジ内の底近辺の位置。サポートライン62000円近辺を試し、今日でワンタッチ上手く弾いてきたと見るか、明日以降も再度試してくると見るかによって日柄が変ってきますが、上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、990円レンジ+250円、1100円レンジ+210円、420円レンジ+120円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
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  本日システムメンテナンス及びデータ処理を行っています。本日はこのコーナーはお休みを頂きます。


                               また明日

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月8日 水曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月8日(水)

2月7日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
65.11 65.10 65.10 63.00 63.09 -2.02
2月8日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:17)
63.19 63.19 62.76 62.86 62.79

2月7日のNYは大幅続落。イランの核再開発問題が正式に国連に付託されたが、国連は3月まで協議を行わないことが確実となり、それまではイランによる原油輸出の削減もないとの見方が強まった。OPECのダウコル議長は、原油価格は下落しているため、3月総会まで生産枠の変更は必要ない、とコメント。EIAは月報で、第1四半期の世界石油需要を日量8500万バレルと前回から30万バレル下方修正した。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比30万バレル増、ガソリンは同190万バレル増、留出油は同20万バレル減とされている。

国内は軒並みストップ安。ガソリン期近は現物市場の堅調な地合いを受けて下げ渋ったが、期先4本はストップ安。灯油は総じて大幅続落となり、期先4本がストップ安。原油はNYの急落や急速な円高を材料視した売り物に押され、当限を除く全限月がストップ安。

本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比9万6538kl減の216万5681kl、灯油は3万8949kl減の278万5851klとされた。灯油在庫の減少ペースはさらに鈍化しており、前年同期比を僅かに上回った。本日の海上スポット価格は900円安の66700円〜67300円と続落し、ガソリンは300円高の51600円〜52200円と続伸。昨晩のNYはイランの核問題が3月まで協議されないことを材料視。米政府は6日、2007年会計年度の予算教書に、使用済み核燃料の再処理に関して、約290億円を計上することを発表。使用済みの核燃料からプルトニウムを抽出する再処理は、カーター政権以来30年以上も行っていなかったが、ブッシュ大統領は大きなエネルギー政策の転換に打って出た。産油国は原油価格高騰からなるエネルギー代替開発を恐れ、常に増産体制を取ってきた。しかし、結果的に価格上昇は止められなかった。22ドル〜28ドルに設定されていたバスケット価格は機能せず、サウジアラビア以外の産油国では増産余力がなくなり、原油価格を更に上昇させてしまうことになった。ハリケーンによる被害が重なり、エタノール需要拡大から粗糖が上昇を続けるなど、代替エネルギーの開発をより強く求められた昨年であった。核燃料の再処理を再開という政策は、長期的に見て、より安定的なエネルギー供給につながるという心理的要因が強まった。昨晩のNYは貴金属や穀物も急落。テクニカルやCRB指数から買われ過ぎ感が強まったことやイランに対する地政学的リスクの一時的な回避など、色々要因が挙げられているが、結局は原油価格の急落に連動した売りによるもの。また、8、9日に開かれる日銀金融政策決定会合後の記者会見において、福井総裁から量的緩和解除への何らかの示唆が出るのではという思惑から円高が進み、株価も急落している。過去4年、全体的な流れで商品や日経平均が共に下落し、円高基調に動いたことが02年、03年には見られないものの、04年11月と12月、05年4月と5月にある。ファンドが多額の資金で相場を寡占化する兆候も03年下半期からであり、その投機的な影響が連動した動きを描いているのではないか。本日のみの動きでは何とも言えないが、長く相場に携わって来て、ふと思い出したようにその再来かと考えたりする1日だった。NYの次の下値支持線は61.50ドル辺り。在庫統計に対してのこれまでは、予想で売り、結果で買う動きが多かったが、今回に関しては、仮に結果が弱気な予想を覆しても大きな買い材料にはならないと私は考えています。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体に大幅安となり、先限では、全てストップ安となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1600円ストップ安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ストップ安からの寄り付きスタートから、前場後半ストップが若干外れる場面もありましたが、後場は張り付いたまま推移し、そのまま引けました。終値前日比は−1600円ストップ安。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右下に上髭付きの、始まり終わり同値段の駒を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と1月26日を直線で結んだ上昇トレンドラインで、上昇トレンドを描いている形です。現在は広いレンジ内の底近辺の位置。サポートライン62000円近辺がターゲットに入ってきました。弾いてくるか突っ込むか、がポイントです。上は66000円〜68000円まではレンジ内で余地が有りという形でしょうか。引き続きプログラムは検証中。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、310円レンジ−1600円ストップ安、610円レンジ−1600円ストップ安、170円レンジ−1200円ストップ安。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



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                   本日のコラム




 物事は時間の流れとタイミングが重要と私は考えます。今年と去年では大きく違うでしょうし、今月と来月では明らかに状況が違うでしょう。今日と明日では内容が違うだろうし、物事によっては1時間遅らすだけで結果が180度違うものもあるでしょう。タイミングの良し悪しが結果となり、悪いタイミングの結果が重なればそれは最悪の状態になり、良いタイミングを心掛ければそれなりの結果が蓄積されると思います。早すぎても遅すぎてもダメなものもあります。物事のタイミング、事を起こしたり、何かの交渉事なども、全てタイミングが重要だと私は考えています。振り返ってみれば若い頃はタイミング悪く物事を進めてたりで、よく失敗したのを思い出されます。


                               また明日

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月7日 火曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月7日(火)

2月6日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
65.37 65.60 66.62 64.90 65.11 -0.26
2月7日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:18)
65.10 65.10 64.73 64.90 64.82

2月6日のNYは反落。イランの核問題が国連に付託されたことで、週明けの夜間取引から通常取引の半ばまでは堅調な動きとなった。しかし、暖冬が続く中、天然ガス在庫が高水準なことから、天然ガスが急落となり、石油製品もそれに連動して売られる展開となった。ベネズエラのチャベス大統領は、米国との外交関係を断絶すれば、米国向けの石油を他国に販売する準備がある、とコメント。イランのアフマディネジャド大統領は5日、安保理付託を無視する形で、核開発継続の方針を表明した。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比80万バレル増、ガソリンは同160万バレル増、留出油は同10万バレル減とされている。

国内は反落。NYの前日比は0.26ドル安と小幅安に止まったものの、前日大引け時点の夜間取引からでは1.20ドル前後の反落となることから、売り方優勢に始まった。ガソリン、灯油は安値を拾う動きから下げ幅を縮小し、プラス圏で推移する場面も見られたが、引けにかけては再度売られた。ガソリンは期先のみ190円安と反落し、他限月は50円〜230円高。灯油は期央2本のみ続伸となり、他限月は反落。前日比390円安〜200円高。原油は反落。製品高に下げ幅を縮小して引けたが、方向感に乏しい展開となり、前日比370円〜560円安。

 米民間気象予報会社のMDAアースサット・エナジー・ウェザー・サービスによると、米南東部に寒波が到達し、今週中には米国全体を覆う見通し。その後は更に強い寒気が迫っているとのことで、市場の見方として天然ガス主導で強気の相場展開が考えられるとされていたが、潤沢な在庫を再確認する結果となり、在庫水準を嫌気した売り物押されたNYとなった。週末にコメントしたが、金曜日のNYは上昇し易く、前日木曜日に下落していれば、更にその確率が上がり、週明けの月曜は売られる展開。昨晩は夜間取引で1ドル近く買われていたにも関わらず、小反落することになった。国内では、ガソリンが1月26日〜31日までの半値追押しで63310円、灯油は同期間の半値押しで58920円が下値支持線。これを割り込場合は、かなり深押しすることも考えられ、ガソリンは58950円、灯油は54610円が目標とされる可能性もある。本日は手前で切り返す展開となったが、方向感に乏しく、夜間取引の軟調な動きを材料視した新規売りも目立った様子。イランやナイジェリアに加え、ベネズエラとの外交問題が相場を支える状況には変わらず、大きく売りにポジションを傾けられない流れが再度基調を強める可能性があると考えています。昨晩の天然ガス同様に、在庫統計を控えた製品が高水準な在庫を材料視するかどうかが今晩のポイント。現在の国内製品に関しては、原油価格に19000円足した値段で推移していること自体が高過ぎるように思えるが、この割高感は上記した支持線を割り込んだ時に改めて再認識されるのではないかと考えています。ただ、前日に買い越し幅を半分近く縮小したファンド筋は、本日再度買い直した様子で、本日の安値は意外と堅めの支持線になるかも知れません。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、先限では、前日比マイナス圏で引けました。ガソリン灯油は安いところからの場中上昇でしたが、引けにかけて売られ若干のマイナス圏で引けました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より710円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きスタートから、前場いっぱい一気に上昇を見せ、前日比プラス圏。後場は大雑把なもみ合いとなり、最後は一押しして引けました。結局若干のマイナス圏で引け、終値前日比は−190円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右下に上下髭の長い、陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と1月26日を直線で結んだ上昇トレンドラインで、上昇トレンドを描いている形です。現在は広いレンジ内での中間地点での推移。下は62000円近辺までは余地があり、上は66000円〜68000円まではレンジ内で余地が有りという形でしょうか。引き続きプログラムは検証中。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1480円レンジ−190円、1430円レンジ−280円、500レンジ−420円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム



 ニュースなどでは、最近の風潮なのか、自分勝手な考え方が原因での事件や事故が目立つようになってきたような気がします。そしてニュースやワイドショー自体も自分勝手で番組を制作する為、全体が自分が自分がでどうにもこうにも良くならないといった状態でしょうか。しかしそれは今に始まった事でもなく歴史は繰り返されているような気がします。法律自体が人間に都合よく作っているわけで、そんな事を合わせれば、この世の中は問題が山積み状態です。東横のホテル不法改造もとんでもないといえばとんでもない話だし、この事自体は、成るべくして成っているといえばそういう話です。もっと根本の障害者の事も社会全体で考えるという事をまずしないと何も世の中が変らないわけで、車椅子の障害者が泊まれる施設は確保しなきゃならんが、盲目プラス両手両足の障害者が難なく泊まれる施設があるかといわれればそんな施設はないわけで、あの社長自体も、1に儲け、2に一般客の快適さ、それと見た目を無責任に重視してしまったが為にあんな無責任な発言が出来るのだから、とんでもない言い訳話になって当然です。法律自体も障害者団体の票の取りまとめやなんやかんやの事情が議員を動かし法律になる。その法を犯せばワイドショーやニュース番組が喜ぶといったなんとも滑稽な状態でしょうか。違反者、犯罪者、政治家もメディアもそして全ての人間の利己主義の結果だという事に気付き改め考えて行かないと、本当の意味では世の中良くなって行かないような気がします。朝のくだらない番組なんぞはライブドアの堀江容疑者が留置されている部屋の模型を作って視聴者に説明しているんですよ。またそんなどうでもいい話を喜んで笑っている出演者も程度が低いと言うかなんというか。メディアはしっかり事実を伝え、それについて社会全体で考えて行かなければならないと思います。


                               また明日

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2006年2月6日 月曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月6日(月)

2月3日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
64.68 64.70 65.40 63.37 65.37 +0.69
2月6日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:16)
65.60 66.62 65.60 66.33 66.34

2月3日のNYは反発。前日の流れを引継ぎ、一時は63.95ドルまで売り込まれたが、3日に予定されていたIAEA緊急理事会が4日に延期となったことで、ショートカバーから反発。ベネズエラでは、米国大使の駐在武官がスパイ行為を行ったとして、国外退去を命じたことで、両国に緊張が走ったが、ベネズエラのランヘル副大統領は、米国への原油供給を停止することはない、とコメントした。CFTCの建玉明細では、原油が前週比1万4429枚増の1万9070枚買い越し、ガソリンは同3029枚減の3万401枚買い越し、ヒーティングオイルは同2700枚減の7235枚買い越しとなった。

国内は総じて急反発。週末のNY高に加え、週明け再開した夜間取引が1ドル以上の上伸となったことや昨日、室蘭製油所の水素化分解装置で火災が発生したことから、買いが膨らんだ。ガソリンは高寄り後から上げ幅を拡大し、一時は期先2本がストップ高まで買われたが、一巡後は利食い売りに圧迫され、大きく上げ幅を縮小した。一時はマイナスサイドに転じる限月もあったが、引けにかけては再度買い戻され、前日比580円〜1270円高。灯油は期先を除いて小反発。高寄り後に上げ幅を拡大し、一時は当限を除く全限月がストップ高まで買われたが、買い一巡後は大きく売られる展開となり、マイナスサイドへ一転した。ガソリン高に連動した買いから、再度プラスサイドを回復したが、頭の重い展開となり、前日比80円安〜250円高。原油は大幅反発。堅調な動きを続けていた夜間を背景に上げ幅を延ばし、揃って45000円台を回復した。前日比660円〜900円高。

 4日に先送りされたIAEAでは、イランの核問題を国連に付託することで合意。上記したが、ベネズエラと米国間で緊張が走ることになっており、下値を支える要因が追加されたとの感が強まった様子の夜間取引であった。ただ、以前お伝えしたイラン同様に、ベネズエラは総輸出収入に占める原油輸出収入の比率が非常に高く、減産を行う経済的余裕は小さい。その為、現実的に輸出量を減らすことは考えにくい。増産余力が小さい同国は高価格志向が強く、常にOPEC加盟国として減産を訴えている国であり、増産を要請する米国からすれば、歓迎しがたい産油国である。その為、両国間での緊張が走ることは必至であり、今後の展開には注意が必要。さて、国内相場において、ガソリンと灯油が1999年に上場して以来、発会値より高い値段で納会しているのが、両製品共通して6月、8月、9月限となっている。8月限は買われやすい限月と発会前にお伝えしたが、結果は発会値ガソリン60400円、灯油55400円に対しての現在値。季節的要因とは不思議なものだが、大きく区別して昨年から変化したものと、変化しないものに分かれる。変化したのは、当限-先限間のサヤ。現在は例年通りに戻りつつあるが、年間通じて大半は逆ザヤで推移するガソリンは昨年6月辺りから順ザヤとなり、季節的要因が強く、逆ザヤ、順ザヤを繰り返す灯油においても、9月辺りの天狗ザヤの時に順ザヤ、11月の逆ザヤの時に天狗ザヤになるなど、例年のサヤ習性から大きく変化した。その分、季節的要因を利用したサヤ取りは困難だったに違いない。そして、変化していないのが、上記限月の発会時からの一代ローソクの陽線となる。先週末に指摘したように、金曜のNYは反発。このパターンの週明けは反落しやすいわけだが、夜間取引の約1ドルの上伸を一応は織り込んだ国内相場。下値65ドルを回復したNYに対し、季節的要因を織り込みながら推移する国内は、売りがたい環境に変わりないように考えています。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場は、ガソリン灯油が大きな上げ下げとなり一時はストップ高を付けるなど、大きな動きとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より870円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高い位置からの寄り付きスタートから、9時50分近辺まで、一方的な上昇を見せ、ストップ高まで到達。ストップをつけた後すぐに反落で前引けにかけてジリジリ下げて行きましたが、前場引け前には一瞬で大きく下落。今日の寄り付き地点まで一気に下げました。後場スタートは前場引けよりも高い位置から始まりましたが、なお弱く、2時15分近辺まで弱い基調で下げて行き、前日比マイナス圏まで下げました。2時15分以降は再び上昇に転じもみ合いながら上昇。その基調で引け、終値前日比は+580円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右上に上下髭の長い、小さな陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と1月26日を直線で結んだ上昇トレンドラインで、上昇トレンドを描いている形です。現在は広いレンジ内での推移で、中間地点。引き続きプログラムは検証中。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1890円レンジ+580円、2550円レンジ−80円、540レンジ+760円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
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無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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                   本日のコラム



 映画はよく見るほうですが、最近では中国映画やフランス、イタリア映画などをよく見ます。映画と言えば断然ハリウッド映画と答える人が多いでしょう。確かに大金をかけて作った作品はそれなりにしっかり出来ており大衆っぽくて豪勢でなおかつ解りやすいというのが特徴でしょうか。反面、大金をかけたがゆえに決して失敗できないという義務感のような匂いもします。配役、監督、予告編、セールスコピーにいたるまで、なんとなく金儲け主義でハートが無く、物売りっぽく見えます。だから私はあまり話題作と呼ばれるものに興味がなくなってきたのはそういう理由からだと思います。
 今日の夕刊に、ハリウッドの映画事情の記事が載っていました。ある映画の販売方法で、映画の封切りと同時にDVDの販売と有料テレビの放映を同時にスタートさせるという、今までの流れを完全に無視したむちゃくちゃな試みを行ったといいます。その為、映画館の経営者などは怒り爆発らしい。それはそうでしょう。DVDなんぞ同時に販売されれば、もちろん映画の動員は激減しますから。同業者からも非難の声が多いと言います。
 私はこの記事を読んで、何かしら、我々が生きている人間社会の風潮のような気がします。自分の事を先に考えるのか、他人の事を先に考えるのか、社会全体の事を先に考えるのか、などなど。一時大手百貨店が破綻した時、クリスマスシーズンに90%オフでの店じまい投売り実施の記事を読み、お客様に感謝などと言いながら周りのお店や商店街の迷惑を考えない馬鹿な経営者が経営した結果の破綻だな、と確信したのを思い出しました。何でもやりゃいいってもんじゃないんですよ。自由競争と道徳のバランスがいまいち取れていないような気がする今日この頃です。


                               また明日

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2006年2月3日 金曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月3日(金)

2月2日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
66.56 66.20 67.19 64.20 64.68 -1.88
2月3日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:17)
64.70 64.94 64.43 64.72 64.80

2月2日のNYは大幅続落。イランの核再開発を巡り、IAEAはこの問題を国連に付託するか協議された。米国代表は、イランに対する制裁を求めていないと発言するなど、欧米諸国が比較的柔軟な対応を取ったため、外交で解決するのではという思惑から、市場の緊張感は緩み、手仕舞い売りが活発となった。結果、国連に付託することを見送ることで会議が終え、イラン側の報復による石油減産への警戒心が後退した。

国内はNYの急落を受けて軒並みストップ安で始まった。ガソリンは期先2本が寄り付きからすトップ安、期央2本は一時ストップ安まで売り込まれたが、幾分買い戻され、期近は現物市場の上昇もあり、下げ渋ったものの、現物に対して依然と大きな上ザヤがあることから、買い進まれにくい様子が窺えた。灯油は期先2本がストップ安。ただ、期近は現物の高止まりから下げ渋りを見せた。原油は当限が1480円安の他限月がストップ安。1日に納会した1月限に対し、大きく上ザヤで推移していたこともあり、当限はサヤ修正の動きもあった様子。

昨晩のNYは、65ドルより強力な支持線と指摘していた66.26ドルを割り込み、同時に次の支持線であった65ドルをも割り込んだ。昨日コメントしたが、1日の国内相場はNYに先行して売り、2日は前夜のNYが66.30ドルから切り返していたことを好感しての先行買い。その為、前日比1.88ドル安から換算される1500円安程度よりも下げ幅が大きくなるのは必然的となり、ファンダメンタル的にも、2つの支持線を割り込んだNYに対し、弱気に転換した様子。昨日レンジに振れたが、60ドル〜65ドルのレンジを1月半ばで上抜けし、65ドル〜69ドルレンジに移行したわけだが、70ドルという上値目標がありながら、2度目の押しから再度60ドル〜65ドルレンジに移行した。在庫統計を受ける1日よりも、翌日2日のNYがポイントとコメントしてきたが、結果は再度レンジを切り下げることになった。ただ、よく書き込むことだが、NYは木曜日に下げると金曜日に反発する確率が約68%と非常に高い。実際、前日の値動きに関係なく、金曜日は買われやすく、直近の過去9回でも総じた動きでみれば、売られたのは2回、木曜と金曜の前日比合計でマイナスなのは1回のみとなっている。単純にこの習慣みたいなものを覆せば、トレンドは下であり、繰り返す場合は自動的に65ドルを回復している可能性が高いわけだから、トレンド継続と見ることができる。金曜の上昇確率が高い代わりに、金曜に上昇した場合の週明けは売られやすくなっているため、月曜に多少下落してでも、65ドルを維持して引ける程度の反発が今夜見られるかどうか。暖房油需要のピークを過ぎたとの感やイランの核問題の国連への見送りなど、一連の材料の出尽くし感が強まった様子のNYだったが、2月は米製油所の定期修理のピーク時でもあり、中東情勢をも考えると、ファンド筋が大きく売り越しに回り、利益を得ようとする展開は予想し難い。仮にそうなる場合、一旦は60ドルを割り込む必要がある気がします。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、先ベースでは3商品共にストップ安、終日張り付き状態となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1600円ストップ安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、ストップ安で寄り付き、張り付いたまま終日推移しました。終値前日比は−1600円ストップ安。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右下にストップ安張り付きの駒を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と1月26日を直線で結んだ上昇トレンドラインで、上昇トレンドを描いている形です。次は現在の位置で62000円近辺の位置がサポートラインとなってくると予想します。そのラインまで押すのか否かというところでしょうか。引き続きプログラムは検証中。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、張り付きレンジ−1600円ストップ安、80円レンジ−1600円ストップ安、張り付きレンジ−1200円ストップ安。

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                   本日のコラム



 今日は節分で寿司屋に行列が出来ていました。バレンタインデーの洋菓子屋、クリスマスのケーキ屋、土用のうなぎ屋もそのイベント日当日は瞬間的にごった返します。店側も事前にわかっているので、店員を増やすなり事前に商品を大量に仕込んで用意しておいたりするので、売る方もパニくる事無く、買うほうも難なく買えると思います。昔子供の頃に肉屋でバイトをしていて、クリスマスに鶏のモモヤキを朝から晩まで大量に焼かされたのを思い出します。早め早めで朝から事前に大量にどんどん焼いて行くのですがしまいにはオーダーが間に合わずにご飯も食べずに焼いていたのを覚えています。あれで何本の足を焼いたのでしょうか、ちょっと覚えていませんがその晩に夢にまで鶏の足が出て来たのを覚えています。
 今日は節分なのでおそらくすし屋のアルバイト君が朝から晩まで巻寿司を作って夢に巻寿司が出てくるかもしれませんね。鬼は外、福は内で、今年も福来るを願いましょうか。


                               また明日

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月2日 木曜日17:05更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月2日(木)

2月1日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
67.92 67.80 69.00 66.30 66.56 -1.36
2月2日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:17)
66.20 67.19 66.13 67.17 67.10

2月1日のNYは大幅続落。予想以上に増加した原油やガソリン在庫を受け、小幅に売り込まれたものの、留出油在庫の減少やイランの核再開発問題が支援材料となり、一時は69ドルまで買い戻された。しかし、買い一巡後は、某民間気象予報会社が今週の北東部の気温が平年を上回る予報を発表としたことから、再度売り方優勢に転じ、1.36ドル安の66.56ドルで引けた。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比190万バレル増の3億2100万バレル、ガソリンは同420万バレル増の2億1900万バレル、留出油は同20万バレル減の1億3630万バレル、ヒーティングオイルは同180万バレル増の5960万バレルとされた。

国内はNYの続落を受けて売り方優勢に始まった。ガソリンは安寄りから買い戻し優勢に転じ、期先主導で買われたものの、期近は続落。結局、期近安・期先安となり、前日比430円安〜1070円高。灯油は期央が続落したものの、当限、期先3本は反発。当限は前日現物市況に大きくサヤ修正し、サヤが解消されたことから、一転して買い戻しの動き。期近2本は前日急落した当限に対し、値幅制限の為に修正しきれなかった分、売り込まれた状況。前日比500円安〜1230円高。原油は反発。製品高、円安、夜間取引の堅調な動きを受け、安寄りからプラスサイドに大きく買い戻された。前日比330円〜560円高。

 ブッシュ大統領は31日、上下両院合同会議で、中東からの石油依存に陥っていると警告した上で、技術改良を通じ、2025年までに中東産原油の輸入を75%以上削減する環境政策を発表した。イランの国営テレビによると、同国のアハマディネジャド大統領は、「イランはエネルギーの権利を完全に実現するまで抵抗を続ける」、と核開発を継続する意思を強調した。国際原子力機関(IAEA)は、本日会合が開かれ、イランの核問題を国連に付託するかどうかを検討することになる。市場の予想は国連に付託されるというのが大半のようで、仮に付託されれば、国連はイランに制裁を科す可能性があり、イランは報復として原油輸出を削減するのではないかと懸念がファンダメンタル的な支援材料となる。しかし、以前お伝えしたが、イランは原油輸出量の減産を行う経済的余裕が小さく、現実的には考えにくい。この懸念が払拭されれば、材料出尽くし感が強まり、買い方の手仕舞いが活発となる可能性も否定できない。本日の海上スポット価格はガソリンが200円高の50400円〜51000円、灯油は100円安の69000円〜69600円。昨日の国内はNYに先行して売り、本日は先行買い。昨晩のNYは安値で66.30ドルまで売り込まれたものの、指摘していた66.26ドルラインを下回ることなく終え、その後、夜間取引で67ドル回復するまで買い戻されている。60ドル〜65ドルのレンジを1月半ばで上抜けし、65ドル〜69ドルレンジに移行したわけだが、70ドルという上値目標がありながら、昨晩で2度の押し場面となっている。3日下落し、3日上昇後に2日下落。下値を維持し、買い戻されている夜間だが、今晩が正念場となりそう。再度上値を狙うか、再度60ドル〜65ドルレンジに移行するか。昨日指摘したように、昨晩ではなく、今晩のNYがポイントとなりそうです。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体に強い展開となりました。安い位置からの寄り付きで場中大きく上昇を見せました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より410円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安く位置からの寄り付きスタート。10時半近辺まで、急激な一方的上昇を見せました。その後、後場からは一瞬下げそうな場面もありましたが即戻しで、大引けまではその位置近辺でのもみ合い横ばいを続けそのまま引けました。終値前日比は+920円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の真横に上髭付きの大きな陽線を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と12月28日を直線で結んだ上昇トレンドラインを1月26日に跳ね返して上昇している状況です。現在の日足の位置は、1月30日の足を高値に下向きカーブを描いてきた絵柄です。急激な大幅上昇の後の大幅な下げの場面があるかないかというところでしょうか。下は62000円近辺のサポートラインがひとまず目標と言えます。そのまま上に行くか一旦大幅な下向き調整が入るかという微妙な場面でしょうか。引き続きプログラムは検証中。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油6月限の順で、1730円レンジ+920円、1750円レンジ+1230円、880円レンジ+560円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同



                   本日のコラム



 カニツアーなどの民宿関係は例年に比べ今年は客足が大幅にダウンしているらしい。
雪が降りすぎて交通マヒという情報でキャンセルされる場合が多く、しかしよくよく聞いてみると交通がマヒするほどの大雪な状態からは回復しており。しかし、うわさやイメージが先行する場合が多いのも世の常というところでしょうか。
 普段の生活の中でも、うわさやなんやで、イメージが大衆の心理を左右しています。その代表的なものではテレビ番組や新聞といったマスコミを使ったイメージ作りでしょう。無罪の人間がニュースなどで延々悪く写されれば、極悪犯人に見えてくるでしょう。たいした事のないアイドル歌手に2億円も3億円もかけて宣伝すれば、それなりに売れるでしょうし、コマーシャルなどでも、そんな軽自動車なんか乗らないでしょうといったような俳優がその車に乗る姿を見て、購入するユーザーもいるわけですから、イメージというものは、凄い力を持っているのでしょう。しかし、良いイメージ、悪いイメージもありますが。実際の中身とイメージのギャップは必ずといっていいほどあると思います。そのあたりの力関係が面白いと思います。イメージで左右されたとしても最後はやはり何事もベースは中身だと私は思っていますがね。


                               また明日

                             やまもと いちろう







   
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2006年2月1日 水曜日17:05更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

2月1日(水)

1月31日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
68.35 68.40 68.45 67.35 67.92 -0.43
2月1日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:19)
67.80 67.85 67.47 67.53 67.55

1月31日のNYは反落。OPEC総会にて生産枠据え置きで合意したことを受け、利食い売りに圧迫された。ただ、事前からほぼ織り込んでいたこともあり、下げ幅は限定され、依然としてイランやナイジェリアの情勢不安からなる供給懸念が支援材料となっている。OPECは、ウィーンで開いた臨時総会にて日量2800万バレルの現行を据え置くことで一致。次回総会はは3月8日となり、冬季の不需要期入りからの需要減退に基づき、減産が議論される見通し。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比130万バレル増、ガソリンは同110万バレル増、留出油は同50万バレル増とされている。

国内は総じて反落。ガソリンは期先中心に売られ、6月限が一時ストップ安。梅雨の時期から5、7月限に比べ、需要が減退することもあり、5月限に下ザヤで推移しても不思議ではなかったことから、修正された様子も窺えた。当限は買い戻しも入り、55000円を維持し、期先においても安値からは買い拾われる展開。前日比40円〜1450円安。灯油は当限の3140円安の急落を受けて期近主導で大幅安。期近3本はストップ安となり、期先を除く全限月で6万割れとなった。原油は当限が20円安の42740円で納会。大きく上ザヤで推移していた他限月は製品安や夜間の軟調な動きを受け、寄り付きから下げ幅を拡大した。前日比20円〜830円安。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比8476kl増の226万2219kl、灯油は19万1597kl減の282万4800klとされた。灯油は300万klを割り込んだものの、減少ペースは鈍化している。本日の海上スポット価格はガソリンが200円高の50200円〜50800円、灯油は100円安の69100円〜69700円。灯油当限は現物市況の軟化も要因にあるが、本証拠金に定時増12万が加えられた計36万の証拠金から、実需を伴わない筋の手仕舞いの影響が大きかったように思える。OPECは予想通りに据え置きで合意。今夜の在庫統計に対し、予想が揃って増加となっていることを踏まえると、3月からの減産観測が支えになった昨晩のNYだった。NY安を換算すれば、国内は500円安程度、夜間と多少の円高を織り込んで800円〜900円安となるが、昨日指摘したように、短期間での急伸からなる利食い売りが活発となった。また、昨晩のNYに対し、修正安が足りなかったのではという思惑が入り、NYに先行して売られる形となった様子。そのNYは66.25ドル辺りに支えられる状況で、それが26日終値66.26ドルと一致するため、65ドルより強力な支持線になる可能性がある。潤沢な在庫、暖冬予想、OPECの据え置きとファンダメンタル的には脆さがあるが、テクニカル的には大崩しなさそうに推移している。昨晩下げ足りなかった修正安も見込まれるが、在庫統計を受ける今晩が66.26ドルを下回れば話は別だが、維持した上での続落であれば、明晩の動きに注目したいと私は思っています。製油所の定期点検のため、稼働率が低下する時期に差し掛かり、在庫の増加から売られる今晩だったとしても、翌日に見直される可能性は高く、66.26ドルを維持していれば、テクニカル的に押し目買いが入り易いと考えています。


                                                   小西
                             2006年1月分迄の成績表更新済み
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体に弱い展開で大幅下落となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より490円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安く寄り付いた後一方的な下降トレンドを描きながら前場いっぱい下げました。後場からは安値圏での横ばい気味にもみ合い、そのまま引けました。終値前日比は-1160円。

 日足チャートガソリン。昨日の足の右下に上下髭付きの陰線を付けました。
日足チャートの見た目は、11月30日と12月28日を直線で結んだ上昇トレンドラインを1月26日に跳ね返して上昇している状況です。上昇トレンドは継続中ながら、急激な大幅上昇の後の大幅な下げの場面があるかないかというところでしょうか。下げに転じれば下は62000円近辺のサポートラインがひとまず目標と言えます。そのまま上に行くか一旦大幅な下向き調整が入るかが注目です。引き続きプログラムは検証中。上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1270円レンジ−1160円、1430円レンジ−1280円、470円レンジ−780円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


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                                                中西

                                        
                               なんでもご意見箱 ご意見ご感想お聞かせ下さい。



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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                               また明日

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