本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2006年7月分
2006年7月31日 月曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

7月31日(月)

7月28日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
74.54 73.50 74.85 72.80 73.24 -1.30
7月31日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:17)
73.21 73.45 72.94 73.24 73.08

28日のNYは大幅反落。イスラエルとヒズボラの戦争が停戦に向かうとの観測が強まり、利食い売りが活発となった。また、第2四半期のGDPが予想を下回り、需要減退観測から納会を控えたガソリン期近が急落。ベネズエラのラミレス・エネルギー相は、米国が敵対的な行動を取れば、同国への原油輸出を停止するとコメント。また同時に、今後の原油価格が1バレル100ドルに達する可能性があるともした。CFTC発表の建玉明細では、原油が前週比3516枚増の6万285枚買い越し、ガソリンは同2488枚減の2万4184枚買い越しとされた。

国内は全面安。製品は大幅安で寄り付き、その後に軒並みストップ安まで売り込まれた。共に期先2本がストップ安となり、灯油期先は値幅制限が影響して70000円ちょうどで引けており、明日以降に大台を維持できるかどうかに関心が集まっている。原油は当限を除く全限月が寄り付き時点から大引けまでストップ安のままとなり、当限、期先を除いては5万円を割り込んで引けている。

 イスラエルによるレバノンのカナへの誤爆があり、多数の死傷者を出したことで、イスラエル軍は48時間の空爆停止を発表。26日に指摘していた下値支持線73.08ドルを割り込まなかったことから、私の方針に変わりはないが、弱材料に強い反応を示す相場に転じていることは間違いないようだ。イスラエル軍が48時間の空爆停止を発表し、停戦観測も強まってはいるが、すんなりと事が収まるとは考え難く、48時間を過ぎ、再度の空爆があると見れば、この水準から大きく売り込む展開も考え難い。イランの核開発においては、国連側が31日までにウラン濃縮活動の停止を求めており、停止しなければ、同国への制裁を今週中に決議する予定となっている。共にNYの1日、2日辺りに材料飛び交う感じで、在庫統計と重なる2日(国内3日)は要注意日。週末には、お盆によるガソリン需要拡大への意識も強まることもあり、仮に大きく下降トレンドが形成されるようであれば、再来週半ばあたりではないだろうか。本日の国内は、NY安に過剰に反応し過ぎた感もあり、今夜のNYが反発となった場合に、過剰に反応し直して修正するかどうかが最大のポイント。高寄りの場合は戻り売り優勢の見方が有力と思えるが、売り一巡後に安値からどれだけ切り返せるかで、随分印象が違ってくる気がしています。




                                                   小西
                            
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場。全体に大幅安となり、先ベースでは全てストップ安となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1530円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅に安い位置からの寄り付きで、一旦押してストップ安寸前のところで止まり、大体その位置近辺でもみ合い横ばいの動きとなりました。最終的にはストップ安で引けて終値前日比は−1800円ストップ安。

 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に、陰線を付けました。
チャートの見た目は、4月24日の高値69790円を7月14日一気にぶち抜いた後、7月28日再びトライで、またまた今日大幅に跳ね返されたところ。再度最高値をトライしてくるか、または中期の上昇トレンドラインまで押してくるかというところでしょうか。チャートの見た目は上値が重い形に変ってきています。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、270円レンジ−1800円ストップ安、400円レンジ−1800円ストップ安、張り付きレンジ−1200円ストップ安。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                               「本日のコラム」


              本日多忙の為、申し訳ございませんが、このコーナーは休刊いたします。


                            やまもと いちろう


                 

   
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2006年7月28日 金曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    


7月28日(金)

7月27日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
73.94 73.90 74.92 73.92 74.54 +0.60
7月28日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:19)
74.50 74.80 74.41 74.69 74.72

27日のNYは続伸。ナイジェリアでは、シェル所有のパイプラインが油漏れから再開のメドが立たないと報じられたことが材料視された。また、前日に受けたガソリン在庫の大幅取り崩しを見直した買いが入り、一時は74.92ドルと75ドル手前まで上昇したものの、一巡後は利食い売りから上げ幅を縮小して引けることになった。コノコフィリップスが所有するフィラデルフィア州のトレーナー製油所で不具合が生じたとのこと。同社所有のイリノイ州にあるウッドリバー製油所は、停電による操業停止となっていたが、週明けに再開する見通し。

国内は軒並み上伸。円高が圧迫要因になるも、NY高に素直に反応して寄り付いた。ガソリンは依然として、当限が元売りの仕切り価格引き上げを受けて堅調。期先は揉み合いながらも引けにかけては再度上げ幅を拡大し、上場来高値を更新。前日比30円〜450円高。灯油は期先主導で続伸。当限は伸び悩んだが、期先の需要限月は堅調に推移した。ただ、期先は一時72000円をつけたが、維持できなかった。前日比90円〜870円高。原油は期先3本が51000円台を回復。納会を控えた当限は上げ渋ったが、期先は製品期先に連動した買いから上伸。前日比80円〜390円高。

 イスラエルのオルメルト首相は、レバノン南部で展開している軍事作戦を当面拡大しない方針を発表した。前述にもいくつか買い込んだが、米国のバレロ・エナジーが所有するヒューストン製油所が操業停止となっており、ガソリン需要期においてのフル稼働が大きな負担となっていることは間違いなく、いくつかの製油所が稼動再開となっても、供給懸念が完全に払拭されない時期となっている。国内元売りは8月の仕切り価格を発表。各社が4300円〜6000円の引き上げとし、プライスリーダーとされるエクソンモービルは6600円の引き上げとした。本日の海上スポット価格は前日比変わらずの70400円〜71000円、灯油は同変わらずの62700円〜63300円。当限は現物に対し、ほぼサヤのないレベルに達しており、数日、主導権を握っているガソリン当限もここからの上伸はNY高が必要になると思われる。製品においては、11月限、12月限から2月限へと建玉をシフトする動きが活発的に見られており、その分の影響が前日比に出ている様子。また、灯油期先が7万円割れを回避したことから、買い安心感につながり、本日はガソリン以上に買われた。さて、先週末のコメントから、週明けに買い転換した私の方針は変わらず。ナイジェリアの原油生産量の減少、イスラエル、米国の製油所のトラブル、ハリケーンなど、買い方にとっては次から次へと材料が出てきているが、このトレンドが更なる上昇へと向かうには3営業日内で75ドルを回復する必要があるように考えています。よくコメントすることだが、NYは週末の有事に備えたショートカバーから上昇した場合、何事も起きなければ、週明けに利食い売りから反落するケースが多い。その為、仮に今晩のNYが75ドル以上の続伸となった場合、週明けに利食いを入れ、再度買いのタイミングを待ちたい。そのタイミングとしては、現時点で翌日となる火曜日が最有力と見ています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。



                                                   小西
                            
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場。全体値上がりとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より410円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、少し高い位置からの寄り付きで、前場上昇で最高値トライ。後場は少し低い位置からのスタートで押して始まり、今日の始まり値近辺で横ばいもみ合いとなりました。そのまま引けて終値前日比は+420円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に、上下髭付きの10円陽線を付けました。ほとんどクロスに見えます。
チャートの見た目は、4月24日の高値69790円を一気にぶち抜いた後、その後の押しの場面の後のもみ合い場面。ド短期の上昇トレンドラインを反発、再度最高値トライの場面で、一瞬更新、その後押し戻された状態です。月曜日以降再度史上最高値を試しにくるか否かというところでしょうか。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、670円レンジ+420円、860円レンジ+870円、410円レンジ+390円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                               「本日のコラム」


              本日多忙の為、申し訳ございませんが、このコーナーは休刊いたします。


                            やまもと いちろう


                 

   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

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2006年7月27日 木曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

7月27日(木)

7月26日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
73.75 73.80 74.80 73.52 73.94 +0.19
7月27日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:18)
73.90 74.04 73.42 73.96 74.14

26日のNYは小幅に反発。この日発表されたガソリンが予想を大きく上回る取り崩しとなり、一時は74.80ドルまで買われたが、一巡後は経済成長の鈍化観測から利食い売りが出て、大きく上げ幅を縮小して終えた。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比変わらずの3億3550万バレル、ガソリンは同320万バレル減の2億1100万バレル、留出油は同80万バレル増の1億3190万バレルとされた。イスラエルとヒズボラとの戦争に対し、緊急外相会合で停戦合意に至らなかったことも支援材料となった様子。また、ナイジェリアでは武装勢力が、原油輸出ターミナルに続くパイプラインがある地域で攻撃を再開すると発表。

国内はNY高と円高が相殺し、油種間でマチマチの寄り付き。ガソリンは当限が大幅に買われ、それを好感した買いから期先は後場からプラスサイドに一転。その後はジリジリと上げ幅を拡大し、中盤を過ぎると利食い売りが出始め、上げ幅を縮小して引けている。前日比210円〜860円高。灯油は期近安・期先高。現物より上ザヤ推移する当限が弱含みし、期近は軟調に推移したが、期先はガソリン高を受けて小幅反発。前日比290円安〜110円高。原油はマチマチ。NY高と円高が交錯し、序盤はやや軟調に推移。その後、ガソリン高を受けて次第に地合いを引き締め、当限、11月限を除いては小反発。前日比40円安〜100円高。

 ヒズボラの指導者、ハッサン。ナスララ師は26日、イスラエル北部にある同国第3都市ハイファイの先にある標的に向けてロケット弾攻撃を続けることを言明。一方、イスラエルのペレツ国防相は25日、同国軍が1978年以降2000円までに占領したレバノン南部の地域に国際的な平和維持軍が派遣されるまで撤退しない考えを示した。さて、昨晩のNYだが、極めて在庫統計に反応が薄かった。内容的には1ドル〜1.50ドルほど買われても不思議ではなかったが、74ドルすら維持できず、小幅高でとどまった。今夜にも見直しが入る可能性が高いが、昨日指摘したように、地合いそのものは弱いと実感させられた。本来1ドル以上下落する基調が、在庫統計を受けて小幅高となったとも受け取れるが、この場合は反応しているわけだから、今夜に見直されることはないことになる。私自身は昨日指摘した条件内であるため、基調に変化はありません。最後に、NYMEXは26日、英電子取引ICEフューチャーズとの競合が激化する中、事業拡大を図り、ヘッジファンドなどのファンド運用会社にも取引参加資格を与えると発表した。これにより、石油商品への投機資金は拡大する公算が高まり、今後のファンドの動向にはより一層関心が高まると思われる。





                                                   小西
                            
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場。前場若干弱く、後半若干強含みの展開となりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より110円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、小幅に安い位置からの寄り付きで、前場弱含みで下落しました。後場はスタート直後から一伸びした後は強い基調で、小幅ながら値を上げていきました。終値前日比は+410円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横から右上にかけて下髭付きの陽線を付けました。
チャートの見た目は、4月24日の高値69790円を一気にぶち抜いた後、その後の押しの場面の後のもみ合い場面。ド短期の上昇トレンドラインを反発なるかどうかで近辺停滞中のように見えます。再度史上最高値を試しにくるか、または下値の中期上昇トレンドラインまで下げてくるのかというところでしょうか。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、900円レンジ+410円、850円レンジ+110円、340円レンジ+80円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                               「本日のコラム」


              本日多忙の為、申し訳ございませんが、このコーナーは休刊いたします。


                            やまもと いちろう


                 

   
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2006年7月26日 水曜日17:05更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    


7月26日(水)

7月25日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
75.05 75.10 75.78 73.55 73.75 -1.30
7月26日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:18)
73.80 73.94 73.58 73.73 73.63

25日のNYは大幅反落。イスラエル軍がヒズボラを占拠したことから、今後はヒズボラを拠点に局地的な戦闘になるとの見方に変化し、中東全体には波及しないとの観測が強まった。メキシコ湾に発生した熱帯性暴風雨は、主要製油所がある地域に進路を取らないとの観測から、供給障害への懸念が弱まった様子。コノコフィリップスが所有するウッドドリパー製油所では、今週に稼動再開のメドが立っていたが、再度のトラブルから修復期間の延長となり、稼動再開は来週に延期。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比70万バレル減、ガソリンは同20万バレル減、留出油は同150万バレル増とされている。

国内は急反落。ガソリンは国内在庫の減少を受けた期近は下げ渋ったものの、期先は大幅反落。この日発会となった2月限は410円上ザヤの68810円で発会。前日比730円〜1420円安。灯油は期先中心に大幅反落。前日に7万円台を回復した12月限は再度7万円割れとなったが、本日発会の2月限は100円下ザヤの70300円で発会後は、一時71130円まで買われる場面もみせるなど、玉のシフトが活発となった様子。前日比1080円〜1470円安。原油は大幅反落。全限月が51000円割れとなり、今後大台となる5万円を維持できるかどうかに関心が強まっている。前日比180円〜910円安。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比4万7545kl減の185万7064kl、灯油は同17万192kl増の270万9798klとされた。稼働率は94.8%から91.7%に低下。ガソリンはやや在庫水準に懸念が強まるレベルに達したと思われ、今後軟調な地合いが続いたとしても、現物や期近限月は下げ渋る展開が予想される。米国の製油所では、シトゴが所有するコーパスクリスティ製油所のメンテナンスが終了し、BP所有のテキサスシティー製油所は停電のために操業停止。ただ、生産への影響は出ていないとのこと。月曜日に買い転換した私の方針はNY73.08ドルを下値支持線として継続。だが、73.08ドルを割り込むようであれば、70ドル手前までの下落の可能性は高まる。ただ、ガソリン需要、中東情勢、ハリケーン懸念など、時期的に70ドルを大きく割り込んでいく展開は予想し難いため、仮に今晩のNYが71.50ドルを割り込むまでの急落を見せた場合などは、買い継続としたい考え。73.08ドル以下、71.50ドル以上は素直に売り展開と考えています。今晩発表される在庫統計もポイントだが、メキシコ湾に発生した熱帯性暴風雨が週末にも勢力を拡大すれば、という思惑もあり、週末はショートカバーが入り易く、週明けにポジション整理から地合いが緩む公算が高い。恐らく、需給面だけでは基調は下なのだろうが、戦争やハリケーンなどが下値を支えている相場であるため、噂が事実にならない限りは、揉み合いレンジに移行するのではないか。支えている材料が突発的なものばかりのため、上下に激しく揺さぶられる可能性が高く、昨日にも振れたが、製品から原油へと投機的人気がシフトするのも理解できる。こういう時こそ、ファンダメンタルに左右されず、テクニカル的に坦々とトレードを繰り返す必要があるように思います。




                                                   小西
                            
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。ガソリン灯油はシンポ発会。今日の石油相場。大幅に値下がりとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン1月限の値動きです。前日終値より1010円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅に安い位置からの寄り付きで、前場スタートから寄り付きで一押しした後は終日安値圏でのもみ合いで、横ばいで推移しました終値前日比は−1420円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。シンポ発会で、昨日の足の真横下部分から右下にかけて上髭付きの陽線を付けました。
チャートの見た目は、4月24日の高値69790円を一気にぶち抜いた後、その後の押しの場面から、ド短期の上昇トレンドラインを反発。まだまだとりあえずの下限に近いところ。再度史上最高値を試しにくるか否かの場面。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン1月限、灯油1月限、原油先限の順で、440円レンジ−1420円、580円レンジ−1470円、280円レンジ−910円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                               「本日のコラム」


              本日多忙の為、申し訳ございませんが、このコーナーは休刊いたします。


                            やまもと いちろう


                 

   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


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2006年7月25日 火曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

7月25日(火)

7月24日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
74.43 74.83 75.20 73.50 75.05 +0.62
7月25日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:16)
75.10 75.47 75.05 75.27 75.43

24日のNYは反発。ライス米国務長官がレバノン入り後にコメントし、早急な停戦は難しいとしたことで、事態沈静化を事前に織り込んだ筋の買い戻しが入った。全米ハリケーンセンターが24日発表した内容によると、メキシコ湾に熱帯性暴風雨が発生したとのこと。コノコフィリップスが所有するウッドドリパー製油所では、今週に稼動再開のメドが立っていたが、再度のトラブルから修復期間の延長となる見通し。バレロ・エナジーでは定期修理の為、2箇所の製油所が稼動停止。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比10万バレル減、ガソリンは同40万バレル減、留出油は同160万バレル増とされている。

国内は大幅反発。ガソリン当限は1280円高の70690円で納会となり、納会値としての上場来高値を更新。他限月は大幅続伸。後場からはやや上げ幅を縮小する場面も見られたが、おおむね堅調に推移した。前日比1230円〜1380円高。灯油は当限が430円安の63410円で納会。それを受けた期近は上げ渋る場面もあったが、期先は1000円以上の上げ幅となり、1月限は72000円を試すものの、維持できずに終えている。前日比430円安〜1240円高。原油は大幅反発。当限が伸び悩んだものの、他限月は51000円台を回復。期先の出来高は灯油期先の出来高を上回るなど、投機的人気が出始めている様子。前日比100円〜910円高。

 国内元売りでは、8月の仕切り価格の発表しているが、新日本石油は4500円前後、Jエナジーは5500円引き上げると公表。海上スポット価格はガソリンが前日比100円高の68900円〜69500円、灯油は同変わらずの62100円〜62700円辺りで取引されていた。国内在庫は前年比で大きく下回っていることはなく、在庫水準からは供給懸念が強まる状況ではない。しかし、国内元売りの仕切り価格引き上げもあり、本日の納会はガソリンが買いハナの整理から急伸。海外レベルに目をやれば、中東を筆頭にした治安情勢の悪化から在庫水準を引き上げており、過去数年の在庫と単純に比較して相場を見ることのできない状況にある。逆に国内は例年と変化のない水準という分だけ、他の先進国より在庫レベルが低いと言えるのではないか。そして、7月以上に8月はハリケーンへの懸念が強まるはずで、これは10月序盤まで次第に強まっていく流れとなる。週末に買い転換の条件を上げ、満たした週明けに転換している私の方針は買いで継続。下値支持線も昨日コメント済みだが、本日時点では変化ありません。


                                                   小西
                            
      

     
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場。反発となり大幅に値上がりとなりました。ガソリン先限の位置関係、また状況については、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。

 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より750円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高い位置からの寄り付きで、前場スタートから一直線の上昇トレンドラインを描きながら上昇。後場からはその位置付近の高値圏で横ばいとなり細かくもみ合いながらそのまま引けました。終値前日比は+1230円。

 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に上髭付きの陽線を付けました。
チャートの見た目は、4月24日の高値69790円を一気にぶち抜いた後、その後の押しの場面から、ド短期の上昇トレンドライン真上近辺の昨日の足から反発。再度史上最高値を試しにくるか否かの場面。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、770円レンジ^+1230円、680円レンジ+1180円、410円レンジ+850円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                               「本日のコラム」


              本日多忙の為、申し訳ございませんが、このコーナーは休刊いたします。


                            やまもと いちろう


                 

   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

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2006年7月24日 月曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

7月24日(月)

7月21日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
74.27 74.07 75.20 73.90 74.43 +0.16
7月24日 NY原油夜間取引
       (日本時間)
始値 高値 安値 (15:30) (16:21)
74.83 74.83 73.90 74.21 73.96

21日のNYは小幅に反発。イスラエル軍がレバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラに対する地上戦を近く拡大する可能性が高まった。軍司令官の発言として報じられた今回のニュースは、大量の予備軍を招集する可能性があるとされ、2,3日以内にさらに多くの部隊が国境に到着する可能性があるとされた。戦闘区域が拡大することへの懸念は、特に産油国であるイランに対して警戒されており、先週時点ではその懸念が払拭されつつあった。戦闘情勢は激化しつつある中、今回のニュースから再度懸念が強まった様子。ただ、ライス米国務長官が記者会見にて、事態沈静化のため、中東地域を訪問すると表明したことから、やや懸念が薄れた様子。

国内は油種間でマチマチ。ガソリンは当限主導で続落となったが、期先のみ引けにかけて買戻されて小幅の反発。当限は納会を明日に控え、現物価格へとサヤを寄せる展開となり、それに連動して期近が売られた。前日比540円安〜70円高。灯油は当限を除いて小反発。当限は現物にサヤ寄せから僅かに売られたが、他限月は寄り付きから買戻され、後場は終始揉み合う展開となった。前日比120円安〜120円高。原油は反発。NYの週末高と夜間の軟化が相殺し、マチマチで寄り付いたが、その後は方向感に欠ける展開。全限月が前場終値から離れない動きとなり、5万円台を維持した。前日比変わらず〜220円高。

 週末に関しては主だった材料が出ていないが、コノコフィリップスがイリノイ州に所有するウッドドリパー製油所は停電のために閉鎖していたが、今週には通常稼動できる見通しとなっている。今週も引き続き、イスラエル軍の侵攻がポイントとなりそうだが、週末には有事に備え入れたショートカバーが入っており、この調整分は今晩の圧迫要因になると思われる。また、イスラエルとヒズボラとの戦闘を巡る停戦交渉が近く開かれるとの観測が広がっている。イスラエルのオルメルト首相は、「国際部隊が同国シリアとの国境も警備するのであれば、国際部隊がレバノンに駐留することを受け入れる可能性がある」とし、外交による停戦交渉をする姿勢が窺えている。NYは75ドルから大きく離れないところに位置し、週末は高値で試す動き。先週末にコメントしていたように、私の方向感は買いに転換。下値支持線はNY73.08ドル、国内ガソリン66150円、灯油69060円。いずれを割り込んでも、その場合は再度売り転換と考えています。


                                                   小西