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本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載 |
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| バックナンバー2006年8月分 |
| 2006年8月31日 木曜日17:05更新 17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) |
相場雑感
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| 8月30日 NYMEX 原油 |
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| 8月31日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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30日のNYは反発。この日発表された原油在庫が増加したことやガソリン在庫が予想に反して増加したことから、売り方優勢の商いとなり、一時は68.65まで売り込まれた。後場に入ると、数日の急落からなるショートカバーが入り、下げ幅を縮小。イランのウラン濃縮停止期限を迎えることで、国連側との動きに対する懸念からの買いや太平洋に発生したハリケーン「ジョン」を警戒した買いが継続的に入り、3日ぶりに反発し、70ドルを回復。EIA発表の建玉明細では、原油が前週比240万バレル増の3億3280万バレル、ガソリンは同40万バレル増の2億620万バレル、留出油は同130万バレル増の1億3680万バレルとされた。
国内は反発。前日のNY高は前日比0.32ドル高と限定的だったが、70ドルを回復したことやその後の夜間取引が堅調に推移していることが材料視された。3商品ともに高寄りから戻り売りに押されたが、一巡後は買い戻しも入り、後場からは終始揉み合う展開となった。ガソリンは前日比560円〜900円高。灯油は同370円〜850円高。原油は期先で5万円を回復することができなかったが、おおむね堅調に推移し、前日比50円〜470円高。
29日に発生したハリケーン「ジョン」はメキシコの太平洋岸沖で勢力を強めており、勢力最大となるカテゴリー5に発達している状況。予想される進路は主要石油施設から外れており、強く材料視されたわけではないが、一旦は退いたハリケーンによる被害懸念を再燃した様子。ナイジェリアの石油労働組合は治安情勢の問題から、9月6日〜数日のストライキに入る可能性を示唆しており、イランのウラン濃縮問題と合わさり、地政学的リスクも高まった。ただ、テクニカル的な買い戻しやハリケーンなどを考慮しても、昨晩の上げ幅は限定的で、安値68.65ドルに対して当面の底値になると考え難い。昨日振れたが、昨晩のNYは僅かに取組高を減らしており、売り方の買い戻しが活発になる傾向を見せたのではないか。今晩は月末を、明晩は週末と連休を控え、売り方の手仕舞いが活発になることが予想されるが、戻しても72ドル半ば程度ではないだろうか。ハリケーンによる直接的な被害懸念が生じない限り、時期的にも戻り売り有利な状況に変わりない。週末に強含んでも、連休明けからは再度下値を模索する展開かと個人的には考えているが、週末までの2営業日間で70ドルを維持すれば、見方は随分違ってくる気がします。再度の取組高の増加傾向やハリケーンの動向には注意し、その日その日の値動きだけに惑わされないことが大切です。今後は今日、明日といった極めて短期的な見方ではなく、中短期的なスタンスで相場を捉える必要性があるように思っているところです。
小西
| トレンドライン日報 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、反発となり、総じて値上がりとなりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より710円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高い位置からの寄り付きで、前場スタートから今日は大小のもみ合いは合ったもののほぼ横ばい状態に推移となりました。終値前日比は+560円。 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に上下髭付きの小さな陰線を付けました。 チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い気味に変ってきています。このもみ合いレンジ、上に抜ければ再度最高値トライの、また下に来れば一段安で、底値探りの展開が予想されます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、450円レンジ+560円、600円レンジ+530円、190円レンジ+470円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスは正確に。無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。 中西 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
| 「本日のコラム」 本日多忙の為、申し訳ございませんが、このコーナーは休刊いたします。 やまもと いちろう 売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン やまもといちろう の相場のお話 総集編 なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。 ↓暇なとき読んでください何回でも 当社ホームページ「相場で利益を上げる方法」 |
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| 2006年8月30日 水曜日17:05更新 17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) |
相場雑感
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| 8月29日 NYMEX 原油 |
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| 8月30日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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29日のNYは続落。引き続き、熱帯性敵気圧となった「アーネスト」の勢力後退を材料に売り方優勢の商いとなり、70ドルを割り込む前日比0.90ドル安の終値69.71ドル。また、今月31日にウラン濃縮停止期限が迫るイランの問題においても、国連側は実際に制裁が決議される可能性は低いとの観測が強まり、緊迫化からの押し目買いは限定的となった様子。今週の在庫統計の事前予想は、原油が前週比150万バレル減、ガソリンは同70万バレル減、留出油は同130万バレル増とされている。
国内は続落。ガソリンは期先が辛うじて65000円を維持して引けたものの、戻り売り歩調の展開には変化なく、終始売り方優勢の商いで引けている。前日比390円〜640円安。灯油は期先中心に大幅続落。後場からは国内在庫の増加を嫌気した売りも加わり、ガソリン以上に売られる展開。3月限は65000円を割り込み、ガソリンとのサヤも逆転して引けている。前日比480円〜1120円安。原油は納会を控えた当限が下げ渋り、他限月は夜間の堅調な動きと円安基調を材料に下げ幅を限定的なものに止めている。前日比120円〜530円安。
本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比8万5048kl増の197万1234kl、灯油は同38万6516kl増の421万6330klと前年より約3週間早い400kl回復となった。英系メジャーBPが所有するブルードーベイ油田では、生産量が日量20万バレルまで回復。イランのアハマディネジャド大統領は、ウラン濃縮活動の停止を拒否する姿勢を示したが、それに対しての国連側の対応はなく、31日の期限切れ後に何らかの制裁を迅速に行う可能性も低いとの見方が多い様子。連続して発生した熱帯性低気圧は被害懸念を強めたが、「アーネスト」においても勢力、進路ともに被害懸念を強まる可能性は低く、新たな低気圧の発生はない状況。ガソリン需要期は9月4日の労働者の日までとされるが、ピーク時を過ぎたことや上値が重く、順調に積み増しが進む留出油在庫を背景にヒーティングオイルは下落。ガソリン、暖房油ともに不需要期入りする9月に対し、一旦は需給面から下落基調を辿るように窺えるが、注意すべきは先週25日以降、取組高が115万枚を維持している点。ファンド筋のポジションが大きく買いに傾いているわけもなく、この数字を維持していることが不自然で、投機的人気からとすれば、気象(ハリケーン)という突発的材料を受ければ、急伸する可能性が否定できない。ただ、単純に売り買いともにポジション縮小を図るなら、基調は弱めに推移するのではないか。
小西
| トレンドライン日報 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、引き続き全体値下げりで、灯油は大幅安。ガソリン、原油は小幅安となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より710円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きで、前場スタートから10時30分前後まで、上に一旦上昇。前日比変らず近辺まで昇った後は下げ基調に方向転換。2時30分過ぎまで下落した後、すぐに切り返し再度上昇。終値前日比は−390円。 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に上髭付きの陽線を付けました。 チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い気味に変ってきています。位置的にも8月18日を底値と同じ位置で足をつけてきています。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、730円レンジ−390円、1140円レンジ−1120円、280円レンジ−440円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスは正確に。無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。 中西 |
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| 2006年8月29日 火曜日17:00更新 17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) |
相場雑感
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| 8月28日 NYMEX 原油 |
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| 8月29日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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28日のNYは急反落。ハリケーン「アーネスト」が勢力を弱め、熱帯性低気圧となった上、進路をフロリダ州に取っていることで、主要石油施設を外れるとの見方から、売り方優勢の商いとなった。一時は70.15ドルまで売られたが、70ドル割れを間近にしたラインではテクニカル的なショートカバーが入り、夜間取引で急落後、通常取引では終始揉み合う展開となった。今週の在庫統計の事前予想は、原油が前週比120万バレル減、ガソリンは同90万バレル減、留出油は同120万バレル増とされている。
国内は大幅続落。NYの急落を受けて、全面安で寄り付き、前場は大きく下げ幅を拡大した。しかし、後場に入ると、下げ渋りを見せた夜間がプラス圏に持ち直したことで、国内も買い戻しから下げ幅を縮小。ガソリンは現物の軟化から当限が売られたものの、期近限月には連動した売りが入らず、下げ幅は限定的。期先は2月限が65000円を回復したと同時に急速に買戻されたが、維持できずに再度割り込み、引けにかけては軟化した。前日比460円〜980円安。灯油は大幅続落。2月限が一時ストップ安まで売り込まれたものの、後場から下げ幅を縮小。引けに再度売られたが、安値から1000円以上切り返す限月も見られた。前日比490円〜1080円安。原油は大幅続落。納会を控えた当限は小幅安となり、5万円を維持したが、他限月は揃って割り込むまでの大幅安となった。前日比100円〜820円安。
全米企業エコノミスト協会(以下NABE)の最新調査では、来年のこの時期の原油価格見通しは予想中央値で75ドルと発表。今後10年以内に原油に代わる重要な代替物が見出される見込みはほとんどない、との見通しも示された。NYはハリケーン「アーネスト」が勢力を低下させたことで、売り方主導の展開となったが、進路を変更する可能性も示唆されていることから、夜間は買い戻しの姿勢を見せている。18日に安値で69.60ドルまで売られ、終値では70ドルを回復して終えているだけに、下値支持線としての70ドルラインはそれなりに強力なものと受け取れるが、ガソリン、暖房油ともに需要期から外れる時期に差し掛かる為、どうしても昨年の8月末からの下落と比較してしまいがち。11月半ばにかけて15ドル近い下落基調を見せたが、ハリケーンの被害後とハリケーン懸念した最中とは違うわけで、昨年と比較して下値余地に期待し過ぎないことが大切かと思われます。
小西
| トレンドライン日報 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、引き続き全体値下げりで、場中大きく下げる場面もありましたが、後半は下げ幅を縮め上昇を見せました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1050円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅に安い位置からの寄り付きで、前場スタートから下に押して更に下落、大幅に下げた後は10;45分以降は上昇に転じ、少々を続けました3時5分前後からは妙な大幅上下げを見せ、その後、少し押して引けました。終値前日比は−980円。 日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に上下髭の長い小さい陽線を付け、ほぼクロスの形となりました。 チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い気味に変ってきています。中期サポートライン付近での反発となり、8月18日を底値として形成してくるのか、もう一段安で、新たな底値を作ってくるのかという微妙なところです。一段安い位置に出れば状態はかなり変ってくるように見えます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1190円レンジ−980円、960円レンジ−1080円、490円レンジ−700円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスは正確に。無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。 中西 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
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| 2006年8月28日 月曜日17:00更新 17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) |
相場雑感
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| 8月25日 NYMEX 原油 |
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| 8月28日 NY原油夜間取引 (日本時間) |
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25日のNYは小幅続伸。米国ハリケーンセンターによると、今季5つ目となる熱帯性低気圧が今年1つ目のハリケーン「アーネスト」に発達し、来週半ばにはメキシコ湾に進路を取るとのこと。これを材料に夜間取引から買い方優勢に展開し、一時は73.75ドルまで買われたものの、通常取引に入ると、週末を控えたポジション整理が活発となり、利食い売りから大きく上げ幅を縮小して終えた。
国内は大幅反落。週末のNYが前日比0.15ドル高となったものの、週末の大引け時点の夜間から本日の夜間までのNYが1ドル以上値を削っていることから、3商品ともに寄り付きから次第に下げ幅を拡大することになった。ガソリンは3月限が1000円上ザヤの67000円で発会。期央限月では65000円を割り込んだが、当限と期先2本は維持しており、特に明日以降の2月限の動向に関心が集まっている。前日比570円〜1080円安。灯油は3月限が690円下ザヤの67830円で発会。今後、順ザヤから天狗ザヤに移行する灯油は、期先限月が不需要期入りすることもあり、チャート上は悪化しやすく、下落する場合はガソリン以上に売られやすい環境となっている様子。前日比790円〜1200円安。原油は期先中心に大幅反落。全限月が5万円の大台を維持しており、明日以降に維持できるかどうかに注目したい。前日比40円〜820円安。
米国ハリケーンセンターによると、ハリケーンに発達した「アーネスト」は熱帯性低気圧に勢力を低下させたとのこと。再度ハリケーンに発達する可能性を示唆されてはいるものの、週明けの夜間は被害懸念の後退から売り方優勢の商いとなっている。イランは、国連が定めたウラン濃縮活動停止期限となる今月31日までに活動を停止する可能性は低く、期限後の国連の対応が焦点。国連側が迅速に経済的制裁を決議すれば、イラン側は原油輸出停止などを再度ほのめかし、これが強材料となる可能性はある。同国が原油輸出量を減産、または停止する可能性は、経済的余裕から現実味を帯びないが、減産や停止をにおわせる声明文などでも発表されれば、市場は無視できないのではないか。
小西
| トレンドライン日報 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、ガソリン灯油全がシンポ発会。全体的には値下がりで、ガソリン灯油2月限も大幅安。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。 本日のガソリン2月限の値動きです。前日終値より740円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きで、前場スタートから上下にもみ合いながら横ばい。後場は一段安から始まりスタート直後、一押し。一旦の下げの後は、横ばいでもみ合いながら推移。そのまま引けて終値前日比は−1080円。 日足チャートガソリン先つなぎ。今日はシンポ発会上鞘に位置し、昨日の足の少し右上に上髭の長い陰線を付けました。 チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面。中期サポートライン付近での反発となり、8月18日を底値として形成してくるのか、もう一段安で、新たな底値を作ってくるのかという微妙なところです。一旦安値圏でのもみ合い状態から、今日の先限シンポ発会の位置が上鞘ということで、上向けの形状に変って来ているように見えますが、上髭の長い陰線という事で微妙です。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。) 前日比とレンジは、ガソリン2月限、灯油2月限、原油先限の順で、700円レンジ−1080円、960円レンジ−1200円、290円レンジ−740円。 相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。 ※バランスは正確に。無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。 相場の話総集編、相場で利益を上げる方法、相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。 中西 |
| 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。 日本トレンドライン スタッフ一同 |
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