本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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2006年9月29日 金曜日18:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

9月29日(金)

9月28日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
62.96 62.99 62.99 62.39 62.76 -0.20
9月29日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (16:17) ※前日比
62.70 62.70 62.31 62.60 62.34 -0.16

28日のNYは期近3本が小幅に反落。ナイジェリア国営石油会社が、10月1日から輸出量を5%削減すると報道されたことやサウジアラビアやクウェートも同調するとされたことから、一時は64.00ドルまで上昇。その後、減産観測に不透明感が強まったことから、売り方優勢に一転。この日発表された天然ガス在庫が前週比770億立方フィート増の3兆2540億立方フィートとされたことも圧迫要因。クウェート国営石油の幹部は、同国は減産を行わない、とコメント。OPECのエドモンド議長は、OPECが減産に踏み切るとの噂は事実ではない、とコメント。

国内は製品安の原油高。ガソリンはマチマチ。狭いレンジ内での揉み合いが続き、引けにかけて下げ幅を僅かに縮小して終えた。12,1月限は小幅続伸となり、当限を除く期近高・期先安。前日比290円安〜180円高。灯油はマチマチ。当限、2,3月限は小幅続伸となり、他限月は小反落。前日比180円安〜200円高。原油は当限以外が小幅続伸。NY安に対し、円安や昨日に値幅制限で買いきれなかった上昇分もあり、おおむね堅調に推移した。前日比20円安〜240円高。

 昨晩のNYは、減産観測やそれを噂として否定されるなど、揺れ動いた1日だった。エドモンド議長は、後のコメントで、ナイジェリア、サウジアラビア、クウェートの3カ国が、価格の下落を理由に原油輸出の削減で合意した、とコメント。これはOPECとしての削減ではなく、各国が独自に削減する内容となっており、生産量第1位のサウジアラビアの削減幅が大きなポイントとなる。ただ、同国からは詳細は明かされておらず、リップサービスの可能性も否定できない状況ではある。仮に事実だった場合、他の産油国が同調する可能性もあり、OPEC関連以外に弱材料が出ても、大きくは売り込めない状況に一変したのではないだろうか。以前指摘したが、NYは週末、月末、第3四半期末とポジション整理が活発になっており、週末から出来高が増加しつつある。しかし、月末最後の営業日を前に、ポジション整理はほぼ完了したと思われ、3カ国の削減を改めて材料視する可能性が高いように思われる。いよいよ来月から冬季相場が始まるわけだが、米国は平年を下回る気温で経過しており、国内は逆に近い状況。NY高に買われ、現物や期近の動きで上げ幅を売られてと、前場と後場の方向性が変化しやすい相場を予想しているが、対照的だった場合、どちらを重要視するか、大衆筋は難しいところかと思える。その日その日の値動きだけで、予想をつけるのも困難であり、ペースを崩され易い。こういう時ほど売買プランを堅守し、焦らず、坦々とトレードする必要があるように考えています。勝ちは大きく、負けは小さく。明日は何とかなる、そう考えているうちは望まない方向に動くのが相場です。8月序盤から大きく下落した相場だが、これは忘れるべきであり、新たに0地点からのスタートという心構えが必要です。相場での最大のライバルは、自分が建てる方向と逆を支持する勢力ではなく、自分自身だということを忘れないで下さい。それでは、良い週末をお過ごし下さい。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、高安マチマチの小幅な動きで、先ベースではガソリン灯油は小幅安。原油は小幅値上がりで終わっています。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。



 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より370円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、小幅に安い位置からの寄り付きスタート。前場スタートから、前場いっぱい、昨日の流れを受け継いで下降トレンド。後場からは流れが変り。少し上向きにもみ合いながら横ばいを描きました。終値前日比は−280円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に、上下髭付きの小さい陽線を付けました。ほとんどクロスに見えます。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い状態で日柄を稼いだ後、9月4日に下抜け。完全にド短期下降トレンドを描いて、更に大幅下落してきています。更に中期のサポートラインも下抜け、更に急激ペースで下げてきています。
チャート上、非常に綺麗に推移。直近では9月25日を境に上昇に転じ、上昇基調形成中。本格的上昇なるか、一旦戻りから再度短期下降トレンドが継続するかのハザマの位置と見えます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、490円レンジ−280円、650円レンジ−130円、370レンジ+220円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                               「本日のコラム」


 相場の売買は、仕込みと仕切りの工程からできています。仕込んだ値段と仕切った値段の差額が利益や損失となります。同じ日、同じ時間に仕込んだとしても仕切りの日時が違えば利益にも損失にも変ってきます。仕切りも同様、仕切りの日時が同時期だったとしても、仕込みの日時が違えばそれも利益もしくは損失にも変ってきます。

 昨日までにお話した中で、相場の売買は、100%の仕込みで利益を取っていくのは不可能に近い事はお話しました。そういう事で、利益と損失を繰り返しながら、差し引きプラスで、利益を出していかなければなりません。

プログラムの売買で一番重要視している事は、理に適った目安の基で調整し、同じ手法で中長期売買するということです。仕込み、仕切りのタイミングはその一番重要なポイントでもあります。相場は下落基調、上昇基調が繰り返し変化していくもので、その判断の仕方も、プログラムによって違ってくる訳です。



                     やまもと いちろう


                 

   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


        なんでもご意見箱ご意見ご感想、リクエストなどあればお聞かせ下さい。

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2006年9月28日 木曜日18:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

9月28日(木)

9月27日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.01 61.14 63.10 60.10 62.96 +1.95
9月28日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (16:20) ※前日比
62.99 63.21 62.81 62.92 62.91 -0.04

27日のNYは急反発。この日発表された在庫統計が弱気な内容となったことから、序盤は60.10ドルまで売り込まれた。しかし、60ドルを割り込まなかったことやOPECによる減産観測から買い戻し優勢の展開に一転。一旦、62ドルを上抜くと、売り方のストップロスが活発となり、高値で63.10ドルまで買われ、引けにかけては僅かに下げ幅を縮小して終値62.96ドル。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比10万バレル減の3億2480万バレル、ガソリンは同630万バレル増の2億1390万バレル、留出油は同260万バレル増の1億5130万バレルとされた。

国内は急伸。大幅高から上げ幅を拡大し、一時は期先3本がストップ高まで買われた。しかし、後場からは夜間が伸び悩んだことや戻り売りから上げ幅を縮小して終えている。前日比1090円〜1380円高。灯油は投機性の高い限月が不需要期限月であることから、ストップ高には至らず、後場からはガソリン同様に上げ幅を縮小した。前日比1060円〜1450円高。原油は納会を控えた当限のみ140円高と上げ渋ったが、他の全限月はストップ高となり、明日以降の期先においては、45000円を回復できるかに関心が集まっている。

 昨晩のNYは週末、月末、第3四半期末とポジション整理が活発となる時期を迎えており、ファンド側は当面の利益確定に動き出し、売り方の買い戻しが活発になった様子。また、米国の暖房油消費の3分2を占めるとされている北東部では、例年より低い気温で推移していることから、冬場の気温が平年を下回るのではないかという思惑が出始めている。クウェートのアハマド・エネルギー相は、OPEC内で生産枠を引き下げようする動きはない、とコメント。湾岸筋によると、OPECが10月末のラマダンがあける前に、原油価格について協議する緊急会合を開く予定はないことを明らかにした。同時にアラブ湾岸諸国の石油相会合が予定の10月から11月に延期されたことも明らかにした模様。本日の国内は、NY高に素直に反応したが、冬季における気温予報が対照的に近い状態となっているため、NY高に追随が続いた場合には、需給面からの修正局面も必要かと思われる。NYにおいては、昨日指摘した2営業日内で、これまでの60ドル〜62ドルレンジを上抜いたため、今後は62ドルを維持できるかどうか。これは今晩に割り込んだとしても、売りトレンド継続と受け止めるのは時期尚早と考えている。今晩を含め、3営業日後に維持しているかどうか。週明けの月曜(米国)がポイントと見ています。今晩のNYは、在庫統計の見直しも十分考えられるが、21時半(日本時間)に発表される米国第2四半期実質GDPも材料性を持っていると思われます。ちなみに前回は2.9%。今回の市場予想平均は2.9%、モルガンスタンレーは2.8%としています。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、今日は大幅上昇で、原油はストップ高。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。



 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1450円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅に高い位置からの寄り付きスタート。前場スタートから、もみ合い横ばいで推移しましたが10時40分から急上昇。その後前引けまで上昇でストップ高寸前。後場はスタートから引き続き強い基調で、12時45分前後にはストップ高をマーク。張り付く状況がしばらく続きました。しかし1時20分以降はちらほらストップも外れ、そこからは下落基調に軌道を変えてジリジリと値を下げていきました。終値前日比は+1380円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に、上髭付きの陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い状態で日柄を稼いだ後、9月4日に下抜け。完全にド短期下降トレンドを描いて、更に大幅下落してきています。更に中期のサポートラインも下抜け、更に急激ペースで下げてきています。
チャート上、非常に綺麗に推移。今日の足で右上に位置し、ド短期の下降トレンドラインは上に抜けた格好。短期の下降トレンドラインも気にしながらになりそうですが、各プログラムも新たな動きが徐々に出てきております。また、各プログラムは急激な戻り及び買い転換を慎重に検証して、引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、530円レンジ+1380円、700円レンジ+1270円、張り付きレンジ+1200円ストップ高。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                               「本日のコラム」


 「終わりよければ全てよし」ということばがあります。物事は、その過程の中で、いくら心地よくても、最終的に悪い状態で終われば、それは、悪い結果という事になります。逆に、その過程の中、心地悪くても、最終的には良い状態となれば全てOKという事になると思います。勿論途中経過も最終的にも心地よいものであればそれに越した事はないのですが、「人生楽有りゃ苦もあるさ」と言うように、何事にも波はあって当然です。例えば相場の売買に例えると、全ての仕込が勝てるというのはとうてい無理な話です。勝つ時もあれば負ける時もあります。その過程の中で最終的に良い結果を残さなければならないとおもいます。また、普段からその事を踏まえで行動する事が重要だと私は思っています。



                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年9月27日 水曜日17:40更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

9月27日(水)

9月26日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.45 61.44 62.00 60.60 61.01 -0.44
9月27日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (16:16) ※前日比
61.14 61.40 61.10 61.17 61.38 +0.16

26日のNYは反落。序盤はOPECによる減産観測から買われ、一時は62ドルラインまで買われたが、上抜くまでは買いが続かず、今晩発表される在庫統計を控え、製品増加の予想を弱材料視した売りから反落。今週の在庫統計の事前予想では、原油が170万バレル減、ガソリンは同5万バレル増、留出油は同230万バレルとされている。BPのプルドーベイ油田の生産高は日量30万バレルまで回復。OPECのダウコル議長は、原油価格は極めて低水準であり、12月の総会で価格安定のために、何らかの対応をとる必要がある、とコメント。

国内は油種間でマチマチの寄り付き。ガソリンは期近安の期先高の展開で始まり、揉み合う展開が続いた。引けにかけては期近の軟調さから、期先も一時は全限月がマイナスサイドに転じ、3月限のみプラス圏で引けたが、他限月は反落。前日比360円安〜100円高。灯油は期近が現物の急落を受けて反落。期先2本はプラス圏を維持し、期近安の期先高の前日比720円安〜270円高。原油は当限を除いて全限月が小幅続伸。前日のNY安に対し、夜間の小反発や円安が僅かに上回った。在庫統計を控え、様子見ムードが強く、商いは閑散としていた。前日比30円安〜160円高。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比1万8453kl増の201万2143kl、灯油は21万2007kl増の500万2463klと大台を突破した。本日の海上スポット価格はガソリンが前日比3500円安の55900円〜56500円、灯油は同3200円安の53000円〜53600円と大きな修正安となった。灯油に関しては、季節的要因を考慮する場合、当限には割高感がなく、ガソリンは依然として、現物側に修正される必要性があるように思える。昨日のNYは、OPEC側から急落を懸念したコメントが入り、冬季需要期にかけた供給面からなる買いが入った様子。現在の在庫水準や暖房油の需要期入り時期を考えれば、慌てて買いに動く必要はないように考えられるが、60ドル〜62ドルというの狭いレンジにおける上値抵抗線を試しに行く展開に傾いてきた気配はある。ここ5営業日は60ドル割れを試しつつも、下げ止まり感を強める結果となっており、62ドル以上の水準から買える材料とタイミングを待っているかのよう。しかし、60ドルを支持線として固めつつある現在と同様に、62ドルラインを上抜けないのも事実で、今夜を含めた2営業日内あたりで上抜けないようであれば、再度60ドル割れを試す展開に移行する可能性は高いように思える。数日の国内相場では、ファンドが原油買いの製品売りに動いており、双方のサヤが縮小に向かう動きが続いている。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、先ベースでは灯油と原油が小幅値上がり、ガソリンは小幅に安く引けております。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。



 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より320円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高い位置からの寄り付きスタート。前場スタートから、大きめのもみ合いから、小さくもみ合い幅を変えて横ばいを続けました。引け前は一押しして引け、終値前日比は−60円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横から右下にかけ、陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い状態で日柄を稼いだ後、9月4日に下抜け。完全にド短期下降トレンドを描いて、更に大幅下落してきています。更に中期のサポートラインも下抜け、更に急激ペースで下げてきています。
チャート上、非常に綺麗に推移。昨日のシンポ、上鞘で寄り付き、今日も少し右下に位置し、短期の下降トレンドライン、今の所上限に綺麗に収まっています。各プログラムも新たな動きが徐々に出てきております。また、各プログラムは急激な戻り及び買い転換を慎重に検証して、引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、450円レンジ−60円、450円レンジ+270円、170円レンジ+90円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                               「本日のコラム」


 相場の売買においての売買方法は、いろんな考え方の下で何通りもの方法が考えられます。

相場とは、上がったり下がったりするものです。「安く買って、高く売り抜ける。」「高く売って、安く買い戻す。」その差益が利益になり、逆行すれば当然損失が出ます。

 例えば、相場が中短期的に下降期間にある時に何を基準で売ったり買ったりするのかというと、それは考え方によってマチマチです。下降期間の終盤と見て、「早い目に買いを入れる」というのもひとつの考え方ですし、下落基調が続いていると言う事で、今後も下がり続けるという予想のもとで更に売りを入れるというのもひとつの考え方です。
ただ、一番良くないであろう方法としては、次のパターンが考えられます。
仕込みタイミングの目安が、今回は早い目、今回は遅い目。今回はレンジ上限を抜けた所、今回はレンジ下限、などとバラバラに根拠なく仕込む方法。
仕切りの方は、今回は移動平均を基準に仕切り手仕舞い、今回は持ち玉に含み損が出ているからもう少し維持、今回は当日大きく逆行した動きになっているので投げ。などと、あまり利益を取る根拠としてはあたいしないランダムな理由で、つどバラバラな方法でやってしまうという事です。

システム売買や、プログラム売買などは、そういう事のない様にキチンと決め事での売買ができることを主旨に考えられています。
 出来るだけ同じパターンで、理に適った方法を設定し、キチンと売買する事が成功の近道だと思います。





                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年9月26日 火曜日17:30更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

9月26日(火)

9月25日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
60.55 60.25 62.15 59.32 61.45 +0.90
9月26日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (16:16) ※前日比
61.44 61.90 61.42 61.44 61.29 -0.01

25日のNYは反発。序盤はアラスカのプルドーベイ油田の生産再開が予想より早まるとの材料から、59.65ドルまで売り込まれた。しかし、60ドルを割り込んだラインから、売られ過ぎ感によるテクニカル的な買い戻しが活発となった上、OPECが生産枠の減産に動く思惑が浮上したことで、後場から上げ幅を拡大する展開となり、一時は62ドルを回復したが、引けにかけては戻り売りから割り込んで引けている。英国紙で、関係者筋の発言として、OPECが12月にナイジェリアで開かれる次期総会の前に減産で合意する可能性がある、と報じられたことが支援材料。

国内は反発。ガソリン4月限は1370円上ザヤの57300円で発会。大幅反発から、期先主導で上げ幅を縮小する展開となり、期先2本は安値引けしている。前日比110円〜420円高。灯油4月限は2070円下ザヤの53880円で発会。やや下ザヤ過ぎたか、他限月が上げ幅を縮小する中、4月限のみ上げ幅を拡大して引けている。本日は、NYの今後の動向を見守りたいとの様子見ムードが強く、NY高を素直に受けて買って出る筋も少なかった様子。前日比350円〜610円高。原油は大幅反発。狭いレンジ内での取引となった原油は、引けにかけて上げ幅を縮小し、期先2本が安値引け。期先2本が一時43000円を回復したが、5番月は維持できずに終えている。前日比170円〜930円高。

 昨晩のNYは、これまで指摘してきた60ドル〜62ドルレンジのどちらにも抜いて出るという値動きの大きい1日となった。結果的に、レンジ内に納まる反発となり、夜間もおおむね堅調だったが、国内は戻り売り有利の展開となった。下落を続ける原油価格に対し、OPECはリップサービスとも受け取れる減産示唆。冬季需要期前を控えた製油所の保守点検が始まることで、製品在庫の減少観測を強材料視する向きも見られた。また、点検とは別に、バレロ・コーバクリスティー製油所など3ヶ所で新たにトラブルが発生したとのこと。そして、これらの材料とは逆に、9月を終えると、大西洋のハリケーンシーズンが終わりを告げるため、今後は米国に直接的被害をもたらすハリケーンが発生する可能性はかなり低くなる。そして、ファンドの買玉の整理が急がれていること、景気後退による需要減退観測など、目新しい材料に欠ける中、OPECはやや警戒心を強め、実施されれば04年12月以来となる減産をほのめかす結果となった。トレンドが転換するには、これまでの下げ幅は十分過ぎるほどだが、季節的要因から言えば、日柄は残されており、やや揉み合いレンジに移行するか。いずれにせよ、昨日は60ドルという支持線、62ドルの抵抗線を共に強めたことで、このどちらかのラインを終値ベースで抜け出ると、勢いが増す可能性が以前より強まった気がします。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、ガソリン、灯油、シンポ発会で、原油は大き目の値上がりで、ガソリン灯油の3月限は小幅の値上がりで引けております。ガソリン灯油各Nプロは各9000円8000円幅を超える含み利益を抱えたまま、今日の段階では追撃中。その他プログラムは徐々に新たな動きが出てきております。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。



 本日のガソリン3月限の値動きです。前日終値より760円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高い位置からの寄り付きスタート。前場スタートから、下降気味のもみ合いで下降トレンドを描き、後場からもそれを引き継ぎ下降トレンドラインを描きながら下落。高い位置からの寄り付きから、引けでは小幅安で収まっています。終値前日比は+110円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。本日シンポ発会で昨日の足の右上に、大き目の陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い状態で日柄を稼いだ後、9月4日に下抜け。完全にド短期下降トレンドを描いて、更に大幅下落してきています。更に中期のサポートラインも下抜け、更に急激ペースで下げてきています。
チャート上、非常に綺麗に推移。今日はシンポ発会で上鞘で寄り付き、短期の下降トレンドライン上限に綺麗に収まりました。高値寄り付き安値引けでおおよそ1000円幅の大陰線。引き続き今日も綺麗な位置に付けました。各プログラムも新たな動きが徐々に出てきております。また、各プログラムは急激な戻り及び買い転換を慎重に検証して、引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン3月限、灯油3月限、原油先限の順で、790円レンジ+110円、610円レンジ+610円、280円レンジ+760円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                               「本日のコラム」


       
                  本日、このコーナーは休刊いたします。





                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年9月25日 月曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜)