本日の相場観、商品先物取引東京工業品取引所の東京ガソリン、東京灯油、東京原油、石油3商品に絞り、海外相場の掲載を含め本日の値動き解説、自社プログラムによる、展望も掲載

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バックナンバー2006年10月分

2006年10月31日 火曜日18:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月31日(火)

10月30日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
60.75 60.75 61.05 58.22 58.36 -2.39
10月31日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:17) ※前日比
58.41 58.53 58.27 58.38 58.40 +0.02

30日のNYは急落。在庫統計を前日に控え、原油在庫が大幅に増加する観測から売り方優勢に転じた。中盤は揉み合う展開が続いたが、引けにかけては米国や中国の需要減退観測から下げ幅を拡大した。先週末に支援材料となったサウジアラビアのラスタヌラ製油所に対するテロ懸念が後退した。クウェートのサバーハ石油相は、OPECによる減産効果は11月中旬頃になるだろう、とコメント。イランのバジリ石油相は、コストを考慮すれば、原油価格は60ドル以下の水準は容認できない、とコメントした。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比260万バレル増、ガソリンは同100万バレル減、留出油は同130万バレルとされている。

国内は前日のNY安を受けて急落。ガソリンは一時期先4本がストップ安となるなど、全面安となった。結局、期先2本のみストップ安となり、6万円を割り込んで終えた。灯油は期先2本がストップ安。ガソリン同様に、25日から26日にと大きく開いた窓を埋める展開も予想されており、ガソリンは59370円、灯油は55000円を境とした動きに関心が持たれている。原油は納会を控えた当限を除いた全限月が終始ストップ安となった。夜間の小反発にも反応せず、期先で約3000枚の売り注文を残して終えている。

 昨晩のNYは、ルイジアナ州の港再開から原油在庫の大幅増加を懸念した売りが殺到。先週の在庫発表時点で原油の大幅減少から2.05ドル上昇したが、その上げ幅を削る展開となった。前回は59.35ドルからの上昇で、今回は60.75ドルからの下落と、水準そのものは切り下げる形となったが、60ドルを境に需給面とOPECの減産が交錯している展開には変わりない。北東部の気温低下は鮮明であり、週明けの最低気温が9℃、火曜が13℃とされていた中、木曜は3℃、金曜は2℃と随分冷え込みが厳しくなる予報となっている。前回の原油在庫が280万バレル減だったが、今回の予想は260万バレル増。個人的にはもう少し増加しているのではと考えているが、帳消しという意味では、59ドル台への戻りが想定され、予想以上の増加となっても、製品が減少しておれば、59ドルへの調整が進むと考えられる。国内においては、9月の灯油販売が前年同月比66.7%の81万7973klに対し、生産が同82.8%の175万1981klとなっており、灯油の販売不振が強い圧迫要因になりつつある。季節予報で暖冬とされている中、今後、気温の低下が予想を上回るものでない限り、期近主導で水準を切り下げていく可能性が高まり、期先で5万割れの可能性も示唆され出すのではないだろうか。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、全体大幅下落で3商品共ストップ安となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1700円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安からの寄り付きスタート。大幅に安く寄り付いた後、安値圏でのもみ合い横ばいで推移しましたが、後場1時前後以降はストップ安となり、張り付いたまますいいしました。終値前日比は−1800円ストップ安。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に、陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、底を形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、大きなレンジでのもみ合い形成。チャート上、中短期下降トレンドラインと、大幅レンジ内のもみ合いのレンジと、10月2日の高値、いずれも上抜け後、再度下落で下降してきています。チャート形成上短期の上昇トレンドラインを描きながら基準値を上げてきている為、どのあたりで再度上昇に向かうかというのが注目点です。ここらあたりはどのへんから上げてきてもおかしくない場面。しかしながら仮に短期の上昇トレンドラインを割り込んでくるような事があれば、再度下落基調に変ってくる可能性も考えられます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、250円レンジ−1800円ストップ安、310円レンジ−1800円ストップ安、張り付きレンジ−1200円ストップ安。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」

 石油相場において、上げ下げの材料として、主に在庫の統計、気温予想、景気の良し悪し、中東情勢などが上げられます。しかし、材料に応じて瞬間的には上げ下げするものの、基本的には大きな流れで上がり続けたり下がり続けたりする事が多い。要は投機のレベルで、上げたいのか、下げたいのかという事ではなかろうかと思います。上げ方針の時は下げの材料には反応薄で、上がる材料には過敏に反応するということからも、大きな流れでの上昇基調の中の大きな下げは絶好の買い場、逆に下落基調の時の大幅上昇は絶好の売り場となることが多いのは、そういう理由からではないでしょうか。1日単位のその場の雰囲気も重要ですが、それ以上に、大きな流れを計算に入れておかなければ、逆目を掴んでしまう恐れがあるということを把握しておかなければなりません。


                     やまもと いちろう


                 

   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


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2006年10月30日 月曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月30日(月)

10月27日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
60.36 60.30 61.00 59.85 60.75 +0.39
10月30日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:16) ※前日比
60.75 61.05 60.70 60.85 60.82 +0.10

27日のNYは小幅に反発。週末要因も重なり、前日に続いて調整的な動きから軟調な動きとなったが一時的に60ドルを割り込んだ後は、比較的に地合いが引き締まった。その後、サウジアラビアのラスタヌラ製油所に対するテロ懸念が浮上したため、英国海軍が警戒態勢を取ったため、緊張の高まりから、買い方優勢に展開。しかし、この報道に対する信憑性にも疑いが持たれ、上げ幅は限定的なものとなった。イランのバジリハマネ石油相はOPECが決めた減産に従うため、同国からの原油輸出を日量17.6万バレル削減する、とコメントした。

国内はマチマチの寄り付き。製品は期先を除く全限月が小幅高で寄り付いたが、円高が圧迫要因となり、次第マイナスサイドに転じた。後場半ばからは売り方優勢に展開し、安値を更新。灯油期先は安値引けするなど、ポジション整理的な動きから続落となった。ガソリン前日比280円〜380円安、灯油は同90円〜350円安。原油はマチマチに寄り付いた後は、円高や製品安の影響を受けて続落。前日比は80円安〜310円安。

 NYヒーティングオイルは9月12日に180セントを割り込んで以来、頭の重い動きを続けている。北東部が寒波に見舞われている中、潤沢な在庫水準が圧迫要因となっていると共に、暖房を天然ガスにシフトする政府の目論みもあり、需要そのものが伸び難いのかも知れない。11月7日の中間選挙までは、地政学的リスクも高まることから、60ドルを大きく割り込んで行くような展開は予想し難い。気温低下と在庫水準が相殺する中、OPECの減産という材料はやや新鮮さが欠け出している。先週発表された在庫統計で原油が予想に反して減少したことについては、主要輸入港であるルイジアナ州の港が閉鎖していたことが原因となったが、港は再開しており、原油在庫は増加していく傾向がしばらくは続きそう。先週の原油在庫が大幅減少したことに対する反動も予想されるため、原油増、製品減となれば、どちらを材料視するか。関心は留出油に集まりつつあるが、冬季相場に完全にシフトしてはおらず、寒気団が一旦落ち着けば、在庫水準が圧迫要因となってくると思われる。また、米国の景気減速が鮮明となってきている中、中間選挙次第では、失望売りを浴びせられる可能性を否定はできない。ただ、10月22日安値56.55ドルと9月28日高値64ドルとのほぼ中間に位置する中、安値を更新するのは容易ではないような気がします。11月相場のスタートと在庫統計が重なる水曜日がポイントとなりそうです。国内はNY以上に底入れ感が強い感じの展開を続けてきたが、明日で3日続落の結果となれば、底入れ感は払拭されそうで、先行して買われてきた分、売られる可能性がありそうです。最後に、アルジェリアのヘリルエネルギー鉱業相は、OPECの減産合意に沿って、11月1日から日量5万9000バレルの減産を実施するだろう、とコメントした。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、3商品共小幅値下がりの展開。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より±0円からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、先週末終値変らずからの寄り付きスタート。上下もみあいにより、横ばい気味に推移しましたが、引け前には安い位置で推移し、終値前日比は−360円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右横に、陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、底を形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、大きなレンジでのもみ合い形成。チャート上、中短期下降トレンドラインと、大幅レンジ内のもみ合いのレンジと、10月2日の高値、いずれも完全に上抜けしてきた状態です。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、480円レンジ−360円、390円レンジ−290円、340円レンジ−310円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 人生は、相場と同じで、大きな流れと、短期間レベルでの浮き沈み、そして日々の流れがあります。いいこともあれば悪い事もあるというように、その浮き沈みの中で我々は生きている訳です。「ピンチの後にはチャンスあり」とよくいいますが、まさにマイナスの流ればかりが続く訳も無く、逆に調子が良いからと、有頂天になってしまうのも考え物だと言う事です。人生、地に足を付けてしっかり臨んで行きたいと思います。



                     やまもと いちろう


                 

   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


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2006年10月27日 金曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月27日(金)

10月26日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.40 61.58 61.79 60.10 60.36 -1.04
10月27日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:16) ※前日比
60.30 60.66 60.20 60.57 60.60 +0.21

26日のNYは反落。前日の急伸から利食い売りが先行し、61ドルを割り込んだ。中盤はベネズエラやリビアの減産実施の発表に買われる場面もあったが、引けにかけては戻りの鈍さを嫌気した売りから下げ幅を拡大した。ベネズエラのラミレス・エネルギー鉱業相は、日量13.8万バレルの減産を民間企業に命じたとのこと。また、リビアは日量7.2万バレルの減産計画を発表。EIA発表の天然ガスは前週比190億立方フィート増の3兆4610億立方フィートとされ、順調な積み増しペースが圧迫要因の1つとなった様子。

国内はNY安を受けて反落して寄り付いたが、夜間の反発から期先中心に下げ幅を縮小する動きとなった。ガソリンは引き続き当限の地合いが引き締まらないものの、投機性の高い製品期先は押し目買い優勢にプラス圏に転じる場面も見られた。引けにかけて高値を更新したものの、引け間際に値を削り、総じて反落となった。ガソリン前日比60円〜650円安、灯油は同180円〜470円安。原油はNY安と円高が弱材料視されて反落。期先2本は再度44000円台に水準を切り下げている。前日比70円〜750円安。

 新たに2カ国が減産に踏み切ることとなり、残されたOPEC加盟国の公表にも時間が要さない状況に進展してきた。残った産油国の減産幅自体が少量ではあるが、追加減産を強いられる場合に足並みが揃うかどうかという点に関しては、大切なポイントとなりそうだ。ベネズエラの減産においては、その大半が需要の低いタール原油とのことで、強材料視されなかった様子だが、同国のラミレス・エネルギー鉱業相は、12月のOPEC総会で使い減産を支持するとコメントしている。先日発表された在庫統計で原油が予想に反して減少したことについては、主要輸入港であるルイジアナ州の港が閉鎖していたことが原因となったが、この港は早ければ来週にも復旧する見込み。その為、来週の在庫統計でも減少する公算が高いものの、翌々週には大幅に増加する可能性があることから、昨晩のNYは在庫統計を継続して強材料視しなかったと考えられる。引き続き、戻り売りが優勢となったというよりは、急伸後の調整安にとどまった感じが強く、下値を60ドルに固めつつある動きには変化なかったように考えています。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、小幅値下がりの展開。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より470円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きスタート。前場寄り付きより一直線の上昇トレンドラインを緩やか目に描きながら大き目のもみ合いで上昇していきました。後場も基調は変らず上げ下げはあるものの基準値を上げていきました。前日比プラス圏も一時付けましたが終値前日比は−60円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足のやや右下に、陽線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、底を形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ました。現在大幅レンジ内でもみ合い中。
チャート上、中短期下降トレンドラインと、大幅レンジ内のもみ合いのレンジと、10月2日の高値、いずれも完全に上抜けしてきた状態です。急激に上げてきている為、一旦の押しも考えながら、引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、600円レンジ−60円、800円レンジ−200円、220円レンジ−550円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 相場の売買において、トレンド形成時の期間とモミアイ時の期間の配分をある程度把握するというのが重要ではないかと考えます。
通常は、長期短期にかかわらず上昇トレンドで上り続けていたものは、いつかは転換して下落に向かいます。下がり続けていたものも同じことが言えます。そして、上がってきたものが、天井を打って下げに転じる地点の形もさまざまで、綺麗に山を尖らせて下りに向かう場合、また、丸く描きながら下る場合、そして何度も大きな上げ下げで高値にトライした結果最終的に下りに向かう場合など、さまざまなケースがあります。長期に上昇、または下落基調が続く場合と、大幅なレンジでモミアイを続ける場合であれば、売買を行ううえでは前者のほうが、動きが読みやすいと言えます。どんな売買手法であっても、取れる時期と取れない時期があるわけで、トータル利益を出す為にはその銘柄の動きの特徴を把握し、その時期配分を把握しておく必要があるのではないかと考えています。



                     やまもと いちろう


                 

   
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            やまもといちろう の相場のお話 総集編


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2006年10月26日 木曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月26日(木)

10月25日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.35 59.50 61.65 59.23 61.40 +2.05
10月26日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:16) ※前日比
61.58 61.75 61.53 61.59 61.66 +0.19

25日のNYは在庫統計を受けて急伸。この日発表された在庫統計では、原油が予想を覆して減少した上、留出油やガソリンも予想以上に減少したことから、60ドルを上抜いた。60ドルを突破後は売り方のストップロスを誘う形となり、引けにかけて上げ幅を拡大した。ナイジェリアやイランが減産実施の意向を顧客に伝えたことも強材料視された様子。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比330万バレル減の3億3230万バレル、ガソリンは同280万バレル減の2億740万バレル、RBOBガソリンは同40万バレル減の170万バレル、留出油は同140万バレル減の1億4400万バレル、ヒーティングオイルは同111.5万バレル増の6149.3万バレルとされた。

国内は急伸。ガソリン5月限は1190円上ザヤの61990円で発会。急伸して寄り付いた後は、揉み合いが続いた。期先2本が6万円台となり、期先においては62000円を維持して引けている。前日比1080円〜1570円高。灯油5月限は690円下ザヤの58100円で発会。2月限が6万円を回復するなど、おおむね堅調に推移した。前日比950円〜1460円高。原油は軒並みストップ高をつける場面もあったが、12月限のみストップ高と他限月は僅かに離れて引けている。換算上はストップ高でも不思議ではなかったが、円高や夜間の上げ渋りなどが材料視されたのと、納会を控えた当限が上げ渋ったことが要因と考えられる。前日比300円〜1200円高。

イラン石油省は、OPECの減産決定に基づき、輸出量を日量17.6万バレル削減すると顧客に伝えた。同時にナイジェリアも5%の削減を行うとのことで、これまで減産に対して根強くあった懸念が払拭され出した様子。ナイジェリアでは、新たに石油施設が閉鎖したとのこと。同国は武装勢力との攻勢が続いている中での削減となり、削減実施を公表していない他の加盟国に対し、足並みを揃わせるような決断とも受け取れる。イランに対しては、今週中にもウラン濃縮実験を行う可能性が懸念されており、原油の削減を重ね重ね、米国との緊迫化が進む状況となりつつある。今週のニューヨークの気温予報を見ると、最高気温が10℃〜12℃と、来週にも10℃を割り込む可能性も出てきている。今後、2週間は平年を下回る気温が続くとされていることや、製油所の定期点検から製品在庫は減少したこと。また、製品減少に対し、原油積み増しにつながらなかったことがインパクトのある材料性を持つことになったと思われる。米国の11月7日の中間選挙までは原油高騰は考え難いという見方がある中、選挙後はイランに対しての対応が進展する可能性がある。時期的に冬季需要期入りと合致していることから、本格的に上昇するにしても、11月2週目辺りとの思惑があっただけに、今回の急伸の内容として、早めにストップロスに動いた様子が窺え、その分上げ幅につながったのではないか。気温は低下しているものの、在庫は平年を上回る水準で推移していることは事実。中西部の気温低下が解消されるまでに完全な上昇トレンドを形成できるかどうかと思われる。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、ガソリン灯油シンポ発会。NY市場の急騰をうけて国内は大幅高となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン4月限の値動きです。前日終値より1600円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅の高い位置からの寄り付きスタート。前場横ばいで推移しましたが引け前大幅な押しを見せました。後場は前引けよりも少し高い位置で寄り付き緩やかな上昇トレンドラインを描きながら横ばい気味に推移しました。終値前日比は+1550円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。シンポ発会で、昨日の足の右上に、下髭付きの小さな陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、底を形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ました。現在大幅レンジ内でもみ合い中。
チャート上、中短期下降トレンドラインと、大幅レンジ内のもみ合いのレンジと、10月2日の高値、いずれも完全に上抜けしてきた状態です。急激に上げてきている為、一旦の押しも考えながら、引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン4月限、灯油4月限、原油先限の順で、470円レンジ+1550円、370円レンジ+1460円、170円レンジ+1080円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 物事を落ち着いて考えると言うクセを着けていく事は大切な事です。私も子供の頃から長年この事は重要視してきたつもりです。新聞に載っている事件事故などは、まさに物事を冷静かつ、一呼吸置いて落ち着いた対処がかけている為に悪い結果となってしまう場合が多いのではないかと思います。

相場の売買などは、俊敏なスピーディーさを要求されますが、同時に、この冷静さを失うと、とんでもない方向に言ったりします。それだけ人間心理と直結したものだと言う事がいえるのではないかと思います。


災害などでもパニックを起こすことによってより被害が増大しますし、水難事故などは、冷静に対処すればなんて無いものを焦ってしまうがゆえに悪い結果となってしまいます。

私自身、物事を冷静な目で見てみるという事をいまいちど意識付けて行きたいと思う今日この頃です。


                     やまもと いちろう


                 

   
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            やまもといちろう の相場のお話 総集編


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2006年10月25日 水曜日18:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月25日(水)

10月24日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
58.81 58.89 59.70 58.42 59.35 +0.54
10月25日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:18) ※前日比
59.50 59.60 59.38 59.56 59.50 +0.21

24日のNYは反発。UAEがOPECの減産決定を受けて、同国の輸出を削減する発表した。また、北東部の予想気温が今後2週間ほどは平年を下回るとされたことから、買い方優勢の商いとなった。一時は59.70ドルまで買われたが、OPECの減産に懐古的な見方が根強く、引けにかけては伸び悩んだ。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比260万バレル増、ガソリンは同60万バレル減、留出油は同110万バレル減とされている。

国内は急伸。ガソリンは、納会日を迎えた当限が320円安の52000円で納会。しかし、他限月は期先主導で買われ、高寄りから上げ幅を大きく拡大した。前日比320円安〜1550円高。灯油の当限は前日比変わらずの51420円で平穏納会。期先は高寄りから上げ幅を拡大し、一時は期先2本がストップ高まで買われた。後場からは夜間の上げ渋りを受け、高値から離れたがおおむね堅調に推移した。前日比変わらず〜1690円高。原油は総じて反発。製品高や夜間の続伸から上げ幅を拡大。引けにもかけても地合いは緩まず、期先2本が高値引けしている。前日比180円〜720円高。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比8673kl増の204万4830kl、灯油は同1万43kl減の539万2849klとされた。灯油は輸出量が前週比1万2617klとなる1万9284klあり、25週目ぶりに僅かだが取り崩しとなった。平年を上回る水準となっている灯油在庫だが、季節予報では平年を上回る気温とされていることから、在庫のダブつき懸念は払拭されない。2週間ほど平年を下回る気温と予報された北東部を背景にNYは強含みしたが、実際の気温にしても、価格にしても温度差は拡がるばかりとなっている。国内自体でも、納会値と先限とのサヤは例年以上に大きく、投機性の高い先限はNY高を先取りし過ぎているようにも思える。明日発会される5月限では、4月限に対してガソリンは1000円程度上ザヤ、灯油は1000円以上の下ザヤと予想され、ガソリンはチャート上好転するが、灯油はその逆。従来、この時期に主導権を握るのは国内外ともに灯油ではあるが、ガソリンから完全にシフトしたとは言えない状況で、この辺りはNYMEXに上場したRBOBガソリンへの投機人気が影響しているのかも知れません。国内ガソリンは2日高値59150円を上抜いたことで、更に買い勢力が増したが、やや上げ渋る展開。灯油は17日高値57340円を上抜いたが、維持できずに終えており、僅かながら、買われ過ぎ感が生まれているように窺える1日だった。暖房油需要期入りを直前に控えている心理要因とOPECの減産が相殺する中、在庫統計の内容には普段より強めに反応する可能性があり、原油増加を嫌気されるか、製品減少を好感するか、方向性を定めていく上で、大きなポイントを迎えた気がしています。個人的には、製品在庫が予想以上に減少していない限り、強材料視されない可能性のほうが高いようにも見ています。


                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、先現は全体に小幅高で引けました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より420円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、少し高い位置からの寄り付きスタート。前場スタート寄り付き後から急激な上昇基調で上昇。前場いっぱい急角度の上昇トレンドラインを描きながら一方的上昇。後場は角度を横ばいに変えてもみ合いながら推移しました。最後はひと戻しして引けました。終値前日比は+1550円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に、大きな陽線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、底を形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ました。現在大幅レンジ内でもみ合い中。
チャート上、中短期下降トレンドライン、大幅レンジ内のもみ合い状態に入ってきています。中短期下降トレンドラインとド短期の上昇トレンドラインが三角もち合い状態から、一本頭を出してきた状態に見えます。そして、10月2日の高値をわずかに抜いてきた状態です。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1340円レンジ+1550円、1460円レンジ+1610円、360円レンジ+650円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


            本日多忙につき、このコーナーは休刊とさせていただきます。


                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月24日 火曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月24日(火)

10月23日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.33 59.43 59.47 58.12 58.81 -0.52
10月24日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:1) ※前日比
58.89 58.91 58.50 58.78 58.

23日のNYは続落。引き続き、OPECの減産に対して懐古的な見方が多く、決定内容通りに減産したとしても、需給引き締め効果は限定的との観測が強まった。OPECのダウコル議長は、12月の追加減産を考慮するのは時期尚早、とコメント。また、ロシアやメキシコが同調して減産に踏み切ることはないとのことも圧迫要因となった。サウジアラビアは11月1日から石油輸出量を日量38万バレル削減することをアジア諸国や米国に伝えた。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比240万バレル増、ガソリンは同50万バレル減、留出油は同100万バレル減とされている。

国内は油種間でマチマチ。総じて続落して寄り付いた石油市場だったが、円安や夜間の反発を受けて、徐々に買い戻し優勢の展開となった。製品は期先がプラス圏まで買われる場面が見られた。後場からは再度マイナス圏に転じる場面もあったが、引けにかけては買戻され、マチマチで引けている。ガソリン前日比610円安〜90円高、灯油は同480円安〜110円高。原油は期先のみ反発し、他限月は続落。投機性の高い期先は製品期先高に連動した買いから反発となったが、期近は円安よりNY安が上回った状況。前日比100円安〜60円高。

 米国民間気象予報会社WSIによると、11月〜1月の3ヶ月予報で、北東部の気温が平年を下回ると発表。米国が消費する暖房油の3分の2は北東部が占めているため、今後の予報にも強い関心が持たれているが、昨晩においては潤沢な在庫水準が売り材料として上回った様子。イラクの石油相は、同国の原油生産を2010年までに日量最大450万バレルに引き上げる計画を発表。2012年までには日量600万バレルまでに拡大する可能性を示唆し、現在は同240万バレルということも明らかにした。サウジアラビアは減産幅である日量38万バレルの削減を顧客に伝えたが、9月の産油量が公式生産枠を下回っているベネズエラやイランが11月から減産に踏み切れるかどうか、懐古的な見方が強まっている様子。特にベネズエラは、公式枠322万バレルに対し、9月の産油量は255万バレルと、実質は67万バレル下回っている。今回の削減幅である13.8万バレルを実質から削減することに疑問符が投げかけられており、昨日指摘したように、次回に追加減産する場合には足並みが揃わないとの見方が圧倒的。在庫水準とOPECの減産が相殺しつつある中、例年より気温の動向がポイントとなりそうです。国内外ともに在庫水準は昨年を上回り、昨年同時期のNY原油が60ドル前半で推移している中、同時期の国内ガソリン期先は54000円台、灯油は51000円台と現在よりも大きく下回る水準だった。ハリケーンの影響を受けた米国と単純には比較できないものの、国内元売りの引き下げ観測もあり、ガソリン期近の影響を受ける日もそう遠くない気がしています。NYは、56.82ドルで納会した11月限に対し、今後の当限がサヤ滑りをみせるかどうか。季節的要因を考慮すれば、12月限が上ザヤで推移することは普通。季節的な要因を織り込んだとして、サヤ滑りの下限は57ドル台までは想定できる。1ドル安を国内に換算すれば、700円〜1000円安程度となるが、57ドルという水準を過去のNYと国内との価格帯バランスから単純に見れば、現在の国内は3000円〜4000円割高で推移しているように思えます。


                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、先現は全体に小幅高で引けました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より250円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干安位置からの寄り付きスタート。前場スタート寄り付き後からは緩やかな上昇トレンドラインを描きながら上昇は1時過ぎまで。その後、後場終了までジリジリ値を下げて、最後はひと戻しして引けました。終値前日比は+60円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横上部に、小さな陽線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、底を形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ました。現在大幅レンジ内でもみ合い中。
チャート上、中短期下降トレンドライン、大幅レンジ内のもみ合い状態に入ってきています。現在上抜けしてきている状態とも見えますが、逆にド短期の上昇トレンドラインを下限いっぱいに位置しているように見えます。10月2日の高値を再度抜いてくるかどうかというところが注目されてくるでしょう。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、460円レンジ+60円、410円レンジ+110円、390円レンジ+60円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 相場の上がり下がりは時間の流れと共に動いていく事は、当たり前の話ですが、過去の動きを、現在に見ての感想と、過去において事前に予想したデータ(感想も含めて)を用意しての、現在に振り返っての感想とは異なってきます。ただ単に、現在の、例えばチャートなどを見ても、結構簡単に見え、天井や底位置、後は上昇基調、下降基調に転じた部分を確認しても、ある程度簡単そうに見えます。しかし、相場の流れにおいて、その時々で未来を予想すると言うのは、決して簡単なことではありません。相場は今後下がるように見えて上がるものであり、上がりそうに見えて下がるものです。また時に、素直に上がり続ける場合も下がり続ける場合もあり、時には急転換する時もあります。簡単に言うといかなる動きも想定しながら現時点から可能性の高い条件で冷静に判断していかなければならないと言う事でしょう。そしてその相場動向に対して、予測を付けて売買での利益を上げていく為には、きちんとして計算の元で、損失よりも利益のほうが上回る計算で臨んでいかなければならないという事、またそうすることによってトータル利益を上げていけるということが言えます。

                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月23日 月曜日17:05更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月23日(月)

10月20日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
60.50 60.52 61.34 59.10 59.33 -1.17
10月23日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:17) ※前日比
59.43 59.47 58.26 59.31 58.78 -0.02

20日のNYは急反落。この日納会を迎えた当限は、減産で合意したOPECに懐古的な見方がつよまったことや限月を乗り換える動きから、1.68ドル安と急反落して納会。ロシアのエネルギー産業相やメキシコのカナレス・エネルギー相は、OPECに同調して減産を行うことはない、とコメント。OPECのダウコル議長は、12月の追加減産が必要かどうかは市場の安定が維持できるかどうかに左右される、とコメント。現在、市場には日量100万バレルの供給過剰があったと指摘し、第2四半期までに過剰分が200万バレルに達する可能性がある見解を示した。

国内は大幅反落。製品は期先主導で大幅反落して寄り付いたが、続落して寄り付いていた夜間が次第に下げ幅を縮小したことを受け、下げ幅を縮小。数日の期近の下げ渋りも買い戻しの要因となった。ただ、両製品ともに後場から高値を更新したものの、引けにかけては戻り売り優勢となり、高値から離れて引けている。前日比はガソリンが220円〜1220円安、灯油は390円〜1220円安。原油は反落。当限を除く全限月が寄り付きからストップ安となったものの、円安や夜間の下げ渋りなどから、次第に買戻され、下げ幅を縮小して終えている。前日比290円〜820円安。

 OPEC加盟国内では、余剰生産能力のあるサウジアラビアやクウェートなどに対し、余剰のないナイジェリアなどが減産に対して、対立する関係にあり、足並みが揃わないとの観測を強めることにつながっている。実際、治安情勢が悪化しているナイジェリア、国営石油会社と政府との調和が取れていないベネズエラ、石油施設の老朽化が進んでいるイランなどの生産量が割り当てられた生産枠に届いていない。それでいても、生産枠ではなく、実質生産量からの減産に踏み切ることで、生産枠に届いていない産油国にも減産実施による影響を同様に味合わせる決定内容となっており、今後の減産においては今回より足並みが揃わない可能性が高まった気がします。納会した11月限と今晩から当限に回る12月限とのサヤは、2.51ドルに拡大しており、すぐに60ドルを回復できる水準であるものの、サヤ滑りの公算は高く、売り妙味が新たに生じたとも受け取れる状況。当限が大幅下落で納会したことで、今月12日安値57.22ドルに対しての底入れ感は払拭されつつあるようです。仮に続落となれば、OPEC側は12月14日の総会を待たずして、牽制してくると思われるが、暖房油の消費が動き出さない限り、リップサービスも一過性に過ぎないかも知れません。サウジアラビアは日本、韓国、中国への原油供給の削減を通達したため、しばらくは期近から灯油需要期限月においては、下げ渋る可能性がある。NY安で売られて始まり、期近の下げ渋りから買戻されるなど、前場と後場で流れが変化する日が増えてくる気がしますが、一時的な動きに惑わされないことが大切かと思います。


                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、大幅反落となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1580円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安からの寄り付きスタート。前場スタート寄り付き後から緩やかな上昇トレンドラインを描きながら上昇。後場もその基調で引き続き下げ幅縮小、終盤、値を下げた位置で引け、終値前日比は−1190円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に、上髭付き陽線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、底を形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ました。現在大幅レンジ内でもみ合い中。
チャート上、中短期下降トレンドライン、大幅レンジ内のもみ合い状態に入ってきています。現在上抜けしてきている状態とも見えますが、逆にド短期の上昇トレンドラインを今日の時点で下限いっぱいに位置しているように見えます。10月2日の高値を再度抜いてくるかどうかというところが注目されてくるでしょう。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、830円レンジ−1190円、760円レンジ−1270円、520円レンジ−750円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 今日は日中、知り合いの、ある証券会社先物担当の営業課管理職の人から久しぶりに電話がありました。週末友人の集まりに出席した再に、最近知り合った人が会社が一緒だと言う事で話をききました。今日はその会社の元々付き合いのある当時営業マンからの電話でした。なかなか人というのはどこかで繋がっているのだなと改めて感心しました。
 横浜に転勤になり、相変わらず先物市場を冷静に分析している私の知人からの久しぶりの電話で、先ごろの相場動向の話などで小一時間話をしました。今回のOPECの減産案の話や、NYのファンド勢の状況など、ほとんど共通の情報は持っていましたが、ニュースなどの材料のみにたよったファンダメンタルズな要素でのトレードは、やはり裏目に出ている場合も少なくないとも言っていました。相場にはテクニカルと言う言葉と、ファンダメンタルズと言うものとがありますが、やはり改めて思う事は、ファンダメンタルズだけでもいけないし、テクニカルを重視していても、ファンダメンタルズの確認も必要だと言う事を、改めて思いました。色んな要素が含んでいる相場動向、1つの思い込みだけで方向性を決めてしまうのはなかなか理にかなわない事だと言う事でしょう。


                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月20日 金曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月20日(金)

10月19日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
57.65 57.72 58.95 57.45 58.50 +0.85
10月20日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:19) ※前日比
58.61 59.40 58.60 58.86 59.00 +0.36

19日のNYは反発。OPECの緊急会議で日量100万バレルを実質生産枠から減産する見通しが強まったことから、買い方優勢の商いとなった。一時は58.95ドルまで買われたが、59ドルを手前に潤沢な在庫水準を嫌気した売りに圧迫され、引けにかけては上げ幅を縮小した。サウジアラビアのヌアイミ石油鉱物資源相は、12月の総会で日量50万バレルの追加減産を行う可能性を示唆した。EIA発表の天然ガス在庫は前週比530億立方フィート増の3兆4420億立方フィートとされた。

国内は大幅反発。ガソリンは当限が上げ渋ったことから、上値を抑えられる展開となったが、期先はおおむね堅調に推移した。期先では59000円を回復する場面も見られたが、夜間の上げ渋りから、週末に備えた手仕舞い売りも入り、高値から離れることとなった。前日比210円〜1210円高。灯油は大幅反発。不需要期でありながらも投機性の高い期先主導で買われたが、1月、3月限は58000円、2月限は59000円、4月限は57000円を試しながらも維持きておらず、買い方にとっては後味の悪い終え方となった。前日比880円〜1190円高。原油は大幅反発で寄り付くも、利食い売りから上げ幅を縮小。期先で45000円を試すまでにも及ばなかった。後場からは狭いレンジ内での揉み合いが続くことになった。前日比210円〜770円高。

 昨晩のOPEC会議は、ダウコル議長の到着が遅れ、2時間ほど繰り下げた開始となった。また、日量100万バレルの減産で合意が濃厚となったものの、通常取引内では正式には発表されていなかった。後に正式に発表されたが、11月1日から日量120万バレルを実質生産量から削減するとのことで、予想を僅かに上回る削減幅に対し、夜間は堅調に推移している。減産に踏み踏み切るのは04年4月以来となり、減産幅は02年1月以来最大となった。具体的に各国の割り当ては公表されていないが、OPEC筋や各国の代表のコメントからでは、クウェートが日量9万バレル、アルジェリアは同3〜5万バレルが可能とされ、サウジアラビアは同30万バレルの見通しとなる。NY原油は今晩納会を迎える当限が0.85ドル高の58.50ドル、12月限は1.20ドル高の60.50ドル。これまで少しずつサヤ滑りを見せていたが、昨日は拡大の動き。出来高も昨日から当限を上回り、今後12月限が60ドルを維持できるかどうか。そして、以前指摘したが、ヒーティングオイルが180セントの壁を上抜くかどうかにある。ニューヨークの気温予報では、週末から週明けまで次第に最低気温が10℃以下で下がり出し、昨晩は16℃だったのに対し、週明け月曜は6℃とされている。その上で、製油所の稼働率を見る限り、来週の在庫は原油増・製品減となる公算が高い。留出油が3週連続で取り崩しとなると、原油増という弱材料より、強材料視する可能性が高いように思います。今月12日安値57.22ドルに対し、底入れ感が強まるかどうか、今晩と週明け月曜がポイントと見ています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。


                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、反発となり総じて大幅高の展開となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1430円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高い位置からの寄り付きスタート。前場スタート寄り付き後から一旦上下にぶれた後は、下降気味にもみ合いながら値を下げました。後場は流れを引き継いで始まりましたが、軌道を横ばいに変え細かくもみ合いました。横ばいのまま引け終値前日比は+1210円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に、小さな陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、底を形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ました。現在大幅レンジ内でもみ合い中。
チャート上、非常に綺麗に推移。この中短期下降トレンドライン、週末の足では陰線ながら少し上抜けもしくは横ばい大幅もみ合いに軌道を変えてきた感があります。現在上抜けしてきている状態と見るか、新たな下降トレンドライン形成と見るかによっても今後の予想は変ってきますが、10月2日の高値を抜いてくるかどうかというところが週明け注目されてくるでしょう。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、630円レンジ+1210円、570円レンジ+1190円、450円レンジ+630円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 週末です。今日も一般の非会員の方から、何件の電話相談がありました。一般の投資家はやはり最近の石油相場の、この大きなモミアイで、苦闘している状態のようです。今回の大幅レンジ内モミアイも日柄的にはそろそろどちらかに抜けてもよさそうの様に見ていますが、実際はどう推移してくるでしょうか。

相談の中では建て玉で両建てで困ってる場合が多く、両建てを薦められてしてしまった結果どうにも動けなくなってしまったという話をよく聞きます。ひとつの考え方なのですが「両建て」というものは、売りと買いを同時に持つもので、たとえば同枚数両建てになった場合は、イコール、ポジション無しという事になります。上下どちらに動いても利益も損失も出ません。おまけに、含みは片方にプラス含み益、もう片方にマイナスの損失が出る事になり、冷静に相場を判断する場合に、初心者の場合、心理的に惑わされる原因の1つとなりえますから、何一つメリットがないのではないかと言えます。
我々のプログラムでは、方針が違う2通りのポジションが一時的に両建てになる場合もありますが、一般的に方針を固め、初心者が売買を行う場合には「両建て」というものは、メリットがないものと考えたほうが良いでしょう。



                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月19日 木曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月19日(木)

10月18日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
58.93 59.10 59.50 57.35 57.65 -1.28
10月19日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:17) ※前日比
57.72 58.05 57.72 57.85 58.05 +0.20

18日のNYは大幅続落。この日発表された原油在庫が予想を上回る大幅増加となり、売り方優勢の展開となった。ガソリンや留出油が大幅減少したことから、買戻される場面もあったが、OPEC緊急会議を直前に控え、その動きは限定的となった。リビアのOPEC代表は、テコ入れの必要があれば、12月の総会で追加減産を決定する、とコメント。中国は、国家石油戦略備蓄の積み増しを開始すると発表。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比510万バレル増の3億3560万バレル、ガソリンは同520万バレル減の2億1020万バレル、留出油は同450万バレル減の1億4540万バレル、ヒーティングオイルは同50万バレル減の6070万バレルとされた。

国内は続落。安寄りからジリジリと値を削る展開となり、後場からはこの日の安値を更新。製品は上げ渋る夜間を背景に売り方優勢となり、下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しの動きとなり、安値から離れて引けている。ガソリン前日比820円〜1310円安。灯油は需要期限月の下げ幅が大きく、同900円〜1370円安。原油は続落。安寄りから製品安に連動した売りが入り、下げ幅を拡大。これまでOPECの減産に期待した買いが入っていただけに、強いて安値を買い拾う動きも限定的だった。前日比360円〜1070円安。

 昨晩の在庫統計に関しては、明らかな上昇トレンド中であれば、支援材料として受け止めるほどの内容であったように思える。OPECの緊急会議を控えたポジション整理が優勢となったことは明らかだが、内容的にガソリン在庫の大幅な取り崩しは従来ガソリンの在庫であり、RBOBガソリンは前週比60万バレル減にとどまっていた。また、留出油在庫が予想を上回る取り崩しとなったが、ヒーティングオイルそのものが同50万バレルの小幅減少だったことから、市場は強材料視しなかったのではないか。原油在庫は前年同期比2360万バレル増、ガソリンは同1450万バレル増、留出油は同2270万バレル増と、それぞれが昨年同時期の水準を上回っていることも圧迫要因となったと思われる。稼働率は前週比2.9%低下しており、来週も原油増の製品減となる公算が高い。そして、その時点の気温、週間気温予報などがポイントとなり、平年を下回る気温で推移していれば、3週連続で減少することになる留出油を無視できなくなる。今後、NY原油の水準を57ドル台と見るのではなく、20日以降に当限に回る12月終値59.30ドルをベースに見ておきたい。これまで再三コメントしているように、OPECによる公式発表をアク抜けと取るか、出尽くし感と取るかであるが、前日のイベントとなった在庫統計からは軟調となったが、12月限は60ドルをすぐ回復できる位置にあり、追加減産の懸念がある以上は60ドルから大きく離れられないという見方と当限にサヤを滑らせていくとの見方が交錯している。OPECによる減産はほぼ織り込み済み。それが強材料になるという期待より、むしろ織り込むことで売られた分、下げ難いとの見方もできる。知ったらしまいという展開よりは、在庫統計を見直しという意味も含めて、小幅に買われる可能性はあるように見ています。仮に上昇した場合、12月限が60ドルを回復できるかどうかがポイントになりそうです。OPECによる日量100万バレルの減産の焦点は、公式生産枠からか実質生産量からかであり、公式生産枠である日量2800万バレルに対し、実質は2750万バレルと言われている。実質からであれば、公式から150万バレルの減産となり、現時点では実質からの減産で合意するとの見方が多い様子。


                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、総じて大幅安の展開となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より980円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きスタート。前場スタート寄り付き後から一旦下に大きく押した後、10時前後にかけ上昇。その後は下降トレンドラインを描きながら下落を続け、2時前からは上昇基調に転じて上昇もみ合い。そのまま引けて終値前日比は−1230円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に、下髭付き陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、そこを形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ています。
チャート上、非常に綺麗に推移。この中短期下降トレンドライン、週末の足では陰線ながら少し上抜けしてきた感、現在上抜けしてきている状態と見るか、新たな下降トレンドライン形成と見るか。今後の推移としては、10月2日の高値を抜いてくるか、10月2日⇔10月4日レンジ内で大きくもみ合うか、もう1つの見方は、新たな下降トレンドラインを形成し下落してくるという見方というをところになってくるでしょうか。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、770円レンジ1230円、810円レンジ−1190円、380円レンジ−890円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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                              「本日のコラム」


 相場の売買で上手く行かない要因のひとつに、心理的作用というものがある事は以前お話しました。
中でも、わかり易いものでいうと、ポジションが方向どおり行っている時の展望的な心理よりも、逆行して含み損が出ている時の不安心理のほうが何十倍も大きくなると言う事が明らかになっています。そこで、な動きの推移などを見ながら思惑で野売買に取り組んでいる場合などは、俗に言う「買えば下がる、売れば上がる」と言う状態におちいり易いと考えます。しかも大きく相場が動く時などは特に良し悪しの判断よりも不安の部分で「投げ」が集中する場合が多く、チャートなどを見ていると、買われすぎたり売られすぎたりしている部分が見られるのは、そういう事も要因のひとつではないかと考えます。その場の雰囲気で売買をするというのもひとつの方法で、良い面もあるのですが先ほどの事を分析すると、理に適った判断材料で判断し、心理的要因を出来る限り排除したトレード方法が友好的であると考えます。パニック売り、パニック買い、これだけは常に避けなければならない課題でしょう。



                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月18日 水曜日18:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月18日(水)

10月17日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.94 60.05 60.54 58.65 58.93 -1.01
10月18日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:18) ※前日比
59.10 59.25 58.95 59.15 58.95 +0.22

17日のNYは反落。夜間取引から通常取引序盤にかけては、OPECの減産観測から買われたが、その後は在庫統計を控えた手仕舞い売りが活発となり、安値58.65ドルまで売り込まれた。引けにかけては売られ過ぎ感から買い戻されたが、59ドルを回復できずに終えている。イランのアルデビリOPEC理事は、OPECと非OPEC加盟国は、来年の石油需要見通しにおいて、増加分である日量150万バレルの割り当てを議論すべき、とコメント。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比130万バレル増、ガソリンは同30万バレル減、留出油は同70万バレル減とされている。

国内は油種間でマチマチ。総じて反落して寄り付いたが、夜間の反発を受けて、下げ幅を大きく縮小。ガソリン期先は後場からプラス圏まで買い戻されるなど、地合いを引き締めた。結果、期近安・期先高となり、前日比780円安〜50円高。灯油は反落。国内在庫の積み増しを嫌気した売り物から、期近主導で売られた。ガソリンに連動した買いから下げ幅を縮小したが、プラス圏までには至らず、前日比250円〜810円安。原油は小幅に反落。夜間の反発や製品の動きに連動した買いから下げ幅を縮小。高値近辺で終えており、明日以降に45000円を回復できるかどうかに関心が集まっている。前日比190円〜330円安。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比9741kl減の203万6157kl、灯油は同15万1361kl増の540万2892klとされた。NYはOPEC緊急会議や在庫統計を控え、神経質な動きとなり、素直に買玉の整理に動いた様子。昨日少し振れたが、今週19日の北東部の気温は最高で20℃と予報されているが、中西部ではかなり冷え込む予報となっている。OPECからの公式な発表が弱材料となれば、北東部を材料視し、強材料となれば、中西部をと予断を許さない状況に入りそうである。どちらにも変化可能な状況に入る前に、前日の在庫統計が鍵を握っており、方向性を揃えてくる可能性が高いのではないだろうか。これはあくまでもOPECからの発表が織り込み済みの内容だった場合ではあるが、年末に向け、ファンド筋が足並みを揃えてきて不思議ではないのでないだろうか。


                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、引けの段階では高安マチマチの状態となりました。ガソリン小幅高、灯油原油は小幅安。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より760円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きスタート。前場スタート寄り付き後から急上昇。前場いっぱい一直線の上昇トレンドラインを描きながら上昇。後場も基調を引き継ぎもみ合いながら上昇。終値前日比は+50円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に、大きな陽線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、そこを形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ています。
チャート上、非常に綺麗に推移。この中短期下降トレンドライン、週末の足では陰線ながら少し上抜けしてきた感、現在上抜けしてきている状態です。本日も直近高値とどかず、高値今後の推移としては、10月2日の高値を抜いてくるか、10月2日⇔10月4日レンジ内で大きくもみ合うかところになってくるでしょうか。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、930円レンジ+50円、900円レンジ−250円、330円レンジ−210円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 さて、ここ最近内外の石油相場も大きく下げた後の今後の動きに注目が集まっているわけですが、一旦下げ止まったかのように見える動向は、今後更に下げ続けるのか、それとも大底形成から再度最高値をトライしてくるのかというところになります。
OPEC産油量増産の取り組みもささやかれ、これから暖房油の需要期に入る事も考えなければならないし、直近の投機筋の動きなども慎重に見ていく必要もあります。
相場の売買は、偏った思い込みが失敗の原因となる場合が多く、そういうことからも、上下両面から常に見ていく必要があると私は思います。




                     やまもと いちろう


                 

   
  売買プランのご紹介 ※プログラムを使っての必勝売買プラン

            やまもといちろう の相場のお話 総集編


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2006年10月17日 火曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月17日(火)

10月16日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
58.57 58.86 60.12 58.06 59.94 +1.37
10月17日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:20) ※前日比
60.11 60.25 60.00 60.08 60.06 +0.14

16日のNYは大幅続伸。OPECが第4四半期の石油需要見通しを前回より日量17万バレル下方修正となる日量2869万バレルとしたことから、序盤は軟調に推移し、58.06ドルまで売り込まれた。58ドルを割り込まなかったことから、次第にショートカバーが入り、プラス圏に転じると、60ドルを試す展開となった。OPECが19日にも日量100万バレルの減産を協議する緊急会議を開くとのことから、一時は60.12ドルまで買われ、僅かに60ドルを割り込んで引けている。

国内は続伸。大幅高から次第に手仕舞い売りが活発となり、上げ幅を縮小する展開。ガソリンは期近が一時マイナスサイドに転じるなど、期近から基調を弱めたが、大きく崩れることはなかった。前日比90円〜570円高。灯油は2月限が高値59990円まで買われたが、6万円の大台を回復することはできなかった。寄り付きから上げ幅を縮小したものの、おおむね堅調に推移した。前日比60円〜820円高。原油は続伸。期先2本が45000円を上抜いたが、維持できずに引けている。夜間の上げ渋りや円高が圧迫要因となった様子で、明日以降に関心が集まっている。前日比290円〜460円高。

 インドネシアのプルノモ・エネルギー鉱業相は、減産については生産量ではなく、公式生産枠を基準とすべき、とコメント。IEAのマンディル事務局長は、OPECの減産実施は誤ったシグナルを送ることになる、とコメント。気象予報会社アキュウエザーは、週末から2週間ほどは北東部や中西部の気温が平年を下回るとの予報を発表。今後、2週間先の気温は別としても、現在は中西部から北東部にかけて寒気に見舞われており、需要拡大の期待が強まるとともに、出荷量の増加から、今週、来週の在庫統計で留出油やヒーティングオイルの在庫が減少しているのではという見方も強まっている。予報によるニューヨーク市の気温変化は、火曜日に気温が低下するが、木曜以降は比較的平年並みの気温となっており、金曜辺りからは最高気温は20℃と変化ないものの、最低気温は9℃と2桁を割り込んでおり、徐々に切り下がっていく状況。OPECの減産においては、ほぼ織り込み済みと思われ、19日の公表後に買い材料の出尽くし感が強まる可能性はある。ただ、追加減産の懸念は払拭されることはなく、大きく崩れていく展開は予想し難い。60ドル〜65ドルへとレンジを切り上げていくと見るのは時期尚早かも知れないが、20日の納会後から当限に回る12月限は終値61.57ドルと2営業日間60ドルを上抜いており、60ドルを下値支持線に固めつつある。主導権を握っているヒーティングオイルが180セント回復できるかどうか。この抵抗線を上抜き、上昇すれば、原油は自然に押し上げられる。今晩を含め、2営業日がポイントとなりそうです。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、3商品共大幅とは行きませんが、そろって値上がりとなりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より800円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高い位置からの寄り付きスタート。前場スタート寄り付き後から上げ下げでもみ合い少し緩やかに下降気味に横ばい。後場も同じような位置から寄り付き、同じラインで横ばいをもみ合いながら少しずつ下げて行きました。そのまま引けて終値前日比は+570円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に、小さな陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、そこを形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ています。
チャート上、非常に綺麗に推移。この中短期下降トレンドライン、週末の足では陰線ながら少し上抜けしてきた感、今日の足で2本完全上抜けしてきた状態です。本日直近高値とどかず、高値今後の推移としては、10月2日の高値を抜いてくるか、10月2日⇔10月4日レンジ内で大きくもみ合うかところになってくるでしょうか。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、440円レンジ+570円、410円レンジ570円、240円レンジ+370円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 先日、知人の経済関連の出版社の編集員と久しぶりに会う機会があり、小一時間話しました。
なかなか去年からの石油相場は、内外共に激しい動きに、一般投資家は苦戦しているとの話をされていました。しかしいつの時代も一般の投資家は、よほどキチンと取り組まないと、投機筋やファンド勢の大きな力にやられてしまう結果になってしまうとも言っていましたが、今年の相場などは特に、値動き幅も大きくなって、場中の大きな揺さぶりも、派手なパフォーマンスに見えます。だからゆえに個人投資家は、相場動向にあわせた取り組み方などをやはり今一度見直すことが重要なのではないでしょうか。今後は取れる相場を逃がさない取り組み方が鍵となるでしょう。



                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月16日 月曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月16日(月)

10月13日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
57.86 58.34 59.46 58.06 58.57 +0.71
10月16日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:18) ※前日比
58.86 59.22 58.75 59.06 59.17 +0.49

13日のNYは続伸。ノルウェーの沖にある2つの油田で、救命艇が安全規格を満たしていないとのことから、石油安全協会当局から一時停止の命令が出された。今後、1,2週間は閉鎖となり、減産量は日量28万バレルになる見通し。また、米国北東部に寒波が襲来したことで、一時は10日以来となる高値59.46ドルと59ドル台まで買われる場面もあったが、潤沢な在庫水準やOPECに対した懐古的な見方が根強かったことから、上げ幅を縮小して引けている。

国内は大幅高。ガソリンは期先主導で買われ、期先は58000円回復となったが、後場に入ると、堅調だった夜間が上げ渋ったことで、利食い売りが活発となり、上げ幅を縮小する場面も見られた。ただ、地合いが大きく緩むことはなく、再度基調を強め、上値を試す展開となり、期先は58000円を回復して引けている。前日比720円〜1390円高。灯油は期先主導で大幅反発となり、3月限は一時ストップ高まで買われた。2月限は高値59320円まで買われており、終値は58970円と59000円を割り込んだものの、需要期限月が6万円の大台を回復できるかどうかに関心が集まっている。前日比510円〜1360円高。原油は続伸。高寄りから上げ幅を縮小に転じたが、製品の基調に連動した買いから買い戻され、おおむね堅調に推移した。前日比300円〜850円高。

 CFTC発表の建玉明細では、原油は前週比170枚増の301枚買い越し、従来のガソリンは同963枚減の3098枚売り越し、RBOBガソリンは同207枚減の6728枚買い越し、ヒーティングオイルは同1353枚減の5352枚売り越しとされた。カタールのアティーヤ・エネルギー産業相は、OPECは19日にドーハで緊急会合を開き、日量100万バレルの減産について詳細を詰めることになる、と発表した。生産枠削減についての協議が中心になると言明し、決定内容は同日中に発表されるとのこと。週末のNYにおいては、取組高が一番多い12月限が終値60.30ドルと60ドルを回復。当限とのサヤは僅かに縮小したが、1.73ドルあり、幾分のサヤ滑りがあるとしても、20日の納会後にはチャートは好転することになりそう。出来高に関しても、18日辺りには当限を上回ることになり、先週から指摘してきたことだが、指標としては12月限を見ていた方が良い。週末のNYを見ている限り、戻り売り勢力が後退していないが、2日続伸の結果を受け、今晩のNYが3日目の続伸となれば、底入れ感は強まるのではないか。同時に12月限は下値支持線を60ドルに引くことになり、換算上は600円〜700高となる本日の国内は、この辺りを心理的な要素として先行買いを進めた様子。留出油が減少した先週の在庫統計を踏まえ、今週発表される分においても、減少している可能性は高い。その上で、19日辺りのOPECの動向は気になる点であり、以前までのように、60ドル近辺から戻り売りを入れ易い状況ではなくなったように見ています。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、3商品共大幅値上がりとなりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1320円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅高からの寄り付きスタート。前場スタート寄り付き後から更に上昇基調でもみ合いながら上昇。後場からは一段安の位置から寄り付いて更に急下落。1時前後には再度切り返し、緩やかな上昇基調で徐々に上昇して行きました。終値前日比は+1390円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の右上にかけての上下髭付き小さな陽線を付けました。ほとんどクロスに見えます。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、そこを形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ています。
チャート上、非常に綺麗に推移。この中短期下降トレンドライン、週末の足では陰線ながら少し上抜けしてきた感、今日の足で完全に上抜けしてきた状態です。今後の推移としては、10月2日の高値を抜いてくるか、10月2日⇔10月4日レンジ内で大きくもみ合うかところになってくるでしょうか。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、670円レンジ+1390円、730円レンジ+1360円、390円レンジ+850円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 相場を読んでいくには、総合的な判断が必要だと言う事で、先週お話いたしました。相場の動きは大きな流れから今日明日の動きのような直近の流れまで、トータルで動いています。3連騰の後の大きな暴落、又その逆なども珍しくなく、直近の急激な動きに心理的に動かされてアクションを起こせば、その後逆行を食らってしまう場合もあるし、又逆に直近の動きが大きなヒントになっているのもかかわらず、1拍置いたつもりが、手遅れになってしまう場合もあります。そのあたりを慎重に総合的に考えていかなければ、相場の推移は生き物のように動きます。プログラム、指標、指数などはそれらを分析する為にあるもので、それらは絶対ではないですが、思惑売買だけでは直近の雰囲気だけでポジションが逆行してしまう結果とならない為にも、それなりに把握しておかなければならないのではないかと思います。、

                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月13日 金曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月13日(金)

10月12日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
57.59 57.40 58.47 57.22 57.86 +0.27
10月13日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:17) ※前日比
58.34 58.38 58.18 58.18 58.16 +0.32

12日のNYは小幅反発。原油在庫の予想以上の増加と留出油在庫の予想以上の減少が交錯する展開となったが、ヒーティングオイル主導で僅かに買い方優勢となった。イランの石油省は、OPEC非加盟国はOPECの行動に協力するべき、とコメント。依然として、OPEC側から公式に減産発表がない中、懐古的な見方と冬季需要を控えた懸念とが相殺することとなった。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比240万バレル増の3億3050万バレル、ガソリンは同30万バレル増の2億1540万バレル、留出油は同160万バレル減の1億4990万バレルとされた。

国内は油種間でマチマチ。総じて買われて始まったが、前日にNY安に反して買われた分、上げ足が鈍く、売り方優勢にマイナスサイドに転じた。後場からのガソリンは再度地合いを引き締めたが、引けにかけては期先が売られ、期近高・期先安で終えている。前日比30円安〜300円高。灯油は反落。高寄りからマイナスサイドに転じ、後場からはガソリン主導で下げ幅を縮小したものの、プラス圏回復までは継続的に買いが入らなかった。前日比30円〜310円高。原油は反発。前日に製品高に連動して下げ幅を縮めた分、本日の上昇は換算上より僅かに下回る上昇幅となった。前日比80円〜210円高。

 昨日少し振れたOPECバスケット価格は、前日比1.06ドル安の54.25ドルと再度55ドルを割り込んだ。OPECは11月序盤にも緊急総会を開くことを検討しているとのこと。昨晩の在庫統計では、留出油在庫が予想以上の取り崩しとなったが、一方で天然ガスが前週比620億立方フィート増の3兆3890億立方フィートとなったため、上げ幅は限定的にとどまった様子。製油所の定期点検やトラブルなどから、輸入量がさほど変化していない状況で、原油が増加し、留出油が減少しており、来週の在庫統計でも、留出油が減少する可能性は高い。今週末から来週にかけては、OPECにも何らかの動きがあると思われ、今晩のNYは57ドル台の売りポジションは控えたいところではないだろうか。非OPECの産油国では、ロシアは今後の生産量に対してコメントを控えているが、メキシコは現状維持するとコメントしており、NYに対しては圧迫要因になると考えられる。国内においては、昨日、NY安に連動しなかった背景には、幾つかの理由は昨日挙げたが、取組内容を見ると、大衆筋の買玉がおおよそ整理されたことが主な要因と思われる。大衆筋の買いが整理され、本日の序盤に再度飛びついた節があり、結果的に手仕舞いを強いられる展開となったのではないか。NYは8月8日辺りから大幅に下落し、9月下旬に下げ止まりかと思わせては、更なる下降トレンド入りとなったが、55ドルに近づくにつれ、下値余地が目減りしている感も強まっている。55ドルを下回らない保障など何もないのだが、市場が底入れ感を強めるラインではある。日柄が稼がれれば、冬季需要に近づくにつれ、一旦は売りポジションの手仕舞い動く公算が高く、そのタイミングを計る上でOPECの公式発表が最大のポイントとなっている。ただ、OPECからの公式発表や今後の動向が、弱気なものとなれば、57ドルを割り込む公算は高まる。材料が交錯する中、納会を来週に控えているNY原油の期近2本のサヤが1.82ドルと大きく、取組高では上回る12月限を重視した方が賢明かも知れません。今後、目立ったサヤ滑りがない場合、納会後にチャートが好転することとなり、これはガソリン、そして主導権を握っているヒーティングオイルも同様の状況で、値動きだけではなく、こういった点にも気を配る必要があります。来週において、OPECのアクションがない状態であれば、心理的な要素が大きな鍵を握っており、大きく下落してきた後の揉み合いに対し、売り飽き気分が強まるかどうか。いずれにせよ、10月後半においては、現在のレンジから抜け出る可能性が高く、その兆候を来週の在庫統計までに掴めればと考えています。それでは、良い週末をお過ごし下さい。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、高安マチマチの状態で、原油が若干高く、灯油小幅安、ガソリン30円安。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より380円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高い位置からの寄り付きスタート。前場スタート寄り付き後から前場いっぱい綺麗に下降トレンドで下げ、後場からは若干高い位置で寄り付き、もみ合い横ばいとなりました。終値前日比は−30円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の上部から右上にかけての陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、そこを形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ています。
チャート上、非常に綺麗に推移。この中短期の下降トレンドライン近辺で再度折り返しになるかどうかの位置。中短期下降トレンドが継続するか、いつ上抜けしてくるかが今後ポイントになってきます。今日の足では陰線ながら少し上抜けしてきた感があります。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、910円レンジ−30円、1110円レンジ−260円、240円レンジ+130円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 現在、石油相場は、国内外共に、底値探りの展開と言われています。

「底値」「天井」という言葉がありますが、結果的に後からわかるもので、底で買って、天井で売れたとしても、それは偶々そうなった場合がほとんどだと思います。チャートだけ見ていても、有効ではないし、ファンダメンタルズ的な材料だけでも展開が読めず、結局そこと思って仕込んだ買い玉が2番底、3番底の動きに投げさせられるケースも少なくありません。有利に相場を予測して行く為には、一方的な思い込みをせず、上方向、下方向、の両面から検証していく事が重要です。テレビや新聞などのアナリストの予想が外れる事が多いのもそういった要因があるのではないかと私は思います。思い込みにこだわらず、総合的に有効な予測条件を固めていく事が重要です。


                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月12日 木曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月12日(木)

10月11日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
58.52 58.52 59.10 57.37 57.59 -0.93
10月12日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:17) ※前日比
57.40 57.87 57.40 57.84 57.85 +0.25

11日のNYは続落。OPECのダウコル議長は、日量100万バレルの減産で合意した、とコメント。カタールのアティーヤ石油相は、OPECの100万バレル減産について、2,3日以内に声明を出すか、16〜18日に会合を開いて決定される見込み、とコメント。ただ、減産による需給引き締め効果は限定的との見方が強く、潤沢な在庫水準を嫌気した売り物から、一時は57.37ドルまで売られる場面もあった。IEAの発表は、06年の中国の原油需要伸び率を前回の6.5%から6.4%に下方修正した。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比80万バレル増、ガソリンは同50バレル減、留出油は同10万バレル増とされている。

国内は続落して寄り付いたが、ガソリン主導で下げ幅を大きく縮小する展開。製品後場は灯油期近を除く全限月がプラスサイドに転じ、上げ幅を拡大した。灯油当限のみ小幅に続落したものの、総じて反発。ガソリン前日比550円〜710円高、灯油は同130円安〜670円高。原油は小幅続落。NY安に対し、夜間は小動きだったが、製品高に連動した買いから大きく下げ幅を縮小。期先は一時プラス圏まで買われたが、維持できずに引けている。前日比10円〜200円安。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比12万4146kl減の204万5898kl、灯油は同10万4414kl増の525万1531klとされた。昨晩のNYに対し、換算上は600円〜700円安となるが、国内は、ガソリン在庫の減少をきっかけに期近手動で総じて反発。安寄り後に地合いが引き締まると、継続的に買いが入り、水準を切り上げていく展開となった。NYは、4日安値57.75ドルを終値ベースで下回り、安値で2月16日安値57.55ドルを割り込んだ。底入れ感が強まる状況ではなく、次に支持線である55ドルを試す可能性を強めたように思えるが、下落すれば、追加減産の観測が強まることから、下値余地は限られているとの見方もできる。NYは、OPECの減産に対し、暖冬予報や経済成長的にも世界的な需要減退観測が上回る動き。逆に本日の国内は、結果的に先行して買われることとなり、今晩のNYが続落となれば、その反動は大きくなると考えられる。しかし、NYが反発した場合、反応薄とはならず、素直に連動することが予想される。仮に続伸して寄り付き、その後、地合いが緩まない限りは週末要因と重なり、売り方の手仕舞いが急がされるように考えています。NYに関しては、影響力の強い材料が交錯する中、経済やテクニカル要素とは別に、OPECバスケット価格が55ドル(11日時点の終値55.31ドル)を維持できるかどうかに関心が強まっているようです。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、ガソリン灯油は強含みの展開で、上昇。原油は小幅値下がりとなりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より770円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きスタート。前場スタート寄り付き後から10時5分過ぎまでは上げ下げで横ばい気味に推移。その後は一直線の上昇トレンドラインを描きながら上昇し続けました。後場も基調は変らず上昇し続け、終値前日比は+550円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の真横少し下位置に大きな陽線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日、9月25日、10月4日を各途中3回、そこを形成して戻りの場面を作りましたが、いずれも下降トレンドラインにタッチ後再度下落という形で、下降トレンドライン継続でここまで来ています。
チャート上、非常に綺麗に推移。この中短期の下降トレンドライン近辺で再度折り返しになるかどうかの位置。中短期下降トレンドが継続するか、いつ上抜けしてくるかが今後ポイントになってきます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1490円レンジ+550円、1590円レンジ+670円、430円レンジ−40円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 相場の売買、特に一般投資家の思惑での売買の場合に、もっとも敗因となるのはメンタル面での行動だと思います。本当は、これから上昇する相場のはずが、直近で激しい下げ基調が何日か続いてそれを見せ付けられると動向に対する不安と、含み益に対する心理が売買のタイミングを狂わせて行きます。

昨日お話した含み益に対する心理的要因も仕切りのタイミングを狂わせる原因です。

そうのような事から、やはりこの心理的要因を解決しなければ、相場で利益を上げていく事はむつかしいと考えます。

含み益のプラスマイナスや、直近の激しい相場の揺さぶりも当然気にしなくてはいけませんが、本来の売買タイミングをキチンと見定める事が、一番重要になってきます。一般投資家の売買には、メンタル面でどう解決していくというのが最大の課題ではないでしょうか。


                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月11日 水曜日18:05更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月11日(水)

10月10日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.96 59.95 60.68 58.40 58.52 -1.44
10月11日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:17) ※前日比
58.52 58.67 58.21 58.53 58.26 +0.01

10日のNYは大幅反落。OPECの減産に対し、懐古的な見方が強まったことやEIAが世界の石油需要を下方修正したことなどから、売り方優勢の商いとなった。EIAは第4四半期の世界石油需要を日量10万バレル下方修正となる日量8700万バレルとし、07年の産油量はイランを含めて日量3000万バレルを若干下回る水準との見通しを発表。米国海洋大気局は、今年の冬季気温予報を発表し、西部から北東部にかけた地域では、平年を上回るとし、南東部は平年並みとした。今週の在庫統計の事前予想では、原油が前週比80万バレル増、ガソリンは同50バレル減、留出油は同10万バレル増とされている。

国内は大幅反落。製品は安寄り付きから前引けにかけて下げ幅を拡大し、後場からは揉み合う展開。ガソリン前日比1030円〜1350円安、灯油は同1040円〜1450円安。原油は反落。換算上は1000円安程度だが、円安に幾分相殺された様子。前日比610円〜810円安。

 米国海洋大気局は、米国の暖房油需要の3分の2を占める北東部の気温予報は平年を上回るとした。現在は昨年を下回る気温で推移しているもいのの、昨年は観測史上5番目に暖かい平均気温だったため、現在の気温からなる需給緊迫感は払拭された様子。今週末までのNYの気温予報を見ると、金曜日から気温低下となっており、木曜日の最高気温が21℃に対し、金曜、土曜日は11℃。週末のNY市場がこれを一時的なものと受け止めるか、出荷が活発となることで、需給面が引き締まるとみるか、微妙なところ。クウェートのアルサバハ・エネルギー相は、OPECは日量100万バレルの減産を実施する計画、とコメント。OPEC筋からは、減産の規模は方法を協議しているところ、とコメント。現在、OPECの生産量は日量2750万バレルとされているが、公式生産枠を削減すれば、公式生産量は2700万バレルとなり、公式枠を据え置き、生産量のみを削減する可能性もある。現時点では、OPECの生産量が公式枠を8ヶ月連続で下回っていることもあり、公式枠を引き下げるのではとの見方が強い様子。昨晩、減産に懐古的な見方が強まった背景には、サウジアラビアの国営石油会社がアジア、欧州の取引先に11月の原油供給量を現状維持で確約したと報じられたことが挙げられる。NYにおいては、最も取組の多い原油12月限が60ドルを維持しており、当限とのサヤは1.86ドルと前日より僅かに拡大。20日の納会が近づくに連れ、徐々に12月限に指標がシフトしていくが、現在は50%程度かと思える。目先の下値目標は4日安値57.75ドル、2月16日安値57.55ドル。昨日のコメントで、揉み合うレンジは残り2営業日程度と見ているとしたが、昨晩を含め、今晩のNYが60ドル回復するかどうか。1日遅れとなる在庫統計に対し、様子見ムードが強まっていることから、動きは限定的となり、今晩の60ドル回復は難しいように思える。ただ、OPECが各産油国に減産においての書簡を送っており、その回答期限が本日となっていることから、その結果を含め、OPEC側からのコメントがあれば、不透明感が強かっただけに材料性は高い。大台割れから日柄が稼がれると、上値抵抗線としての意識が強まるが、翌晩の在庫統計を受け、週末はその材料が持続性を持つこととなりそう。強材料となれば、抵抗線を突破することは難なく、4日安値に対して底入れ感が強まるが、弱材料となれば、気温予報をベースに売り方優勢の展開が予想されます。いずれにせよ、国内においては明日12日ではなく、13日の動きを重んじたいと考えています。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、弱含みの展開で、反落となり。大幅安となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1050円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、安い位置からの寄り付きスタート。前場スタート寄り付き後から一旦押した後は横ばい状態でもみ合いとなりました。後場も引き続きもみ合いで、そのまま引けて終値前日比は−1350円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に、陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い状態で日柄を稼いだ後、9月4日に下抜け。完全にド短期下降トレンドを描いて、更に大幅下落してきて、更に中期のサポートラインも下抜け、更に急激ペースで下げてきていました。
チャート上、非常に綺麗に推移。直近では9月25日を境に上昇に転じ、今度は10月2日を折り返し地点とし3度目の下落の形状を描いてきました。9月25日の安値を昨日の大幅下落で下抜け、10月2日で折り返し、3日連騰の位置、中短期の下降トレンドライン近辺で再度折り返しになるかどうかの位置。中短期下降トレンドが継続するか、上抜けしてくるかが今後ポイントになりそうです。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、520円レンジ−1350円、520円レンジ−1220円、140円レンジ−790円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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                              「本日のコラム」


 相場の売買をしていく上での感覚的なポイントをお話してきましたが、今日はポジションの含み益のマジックについて考えてみたいと思います。

建て玉ポジションには時間とともに含み損益というのが発生します。相場が思惑通り動きプラス含みの場合もあれば、逆行して含み損の状態になる場合もあります。



ポジションを仕切る時。人間心理としては、基本的には利益が出ていなければ仕切るという心境にはなれません。含み損が出ている状態では、なかなか仕切るという行動には踏み切れないのが心理です。

もう1つは前日、前々日より含み益が減っている場合もなかなか心理的には動きづらい所です。+10万だったものが+3万円に減ってしまっている状態ではなかなか仕切る心理にはなりづらいところです。

もう1つ行きます。含み利益は充分乗っているが、市場の動向、雰囲気は、まだまだ行きそうな感じを受けている状態では、心理的に仕切るという作業に迷いを感じてしまいます。




では、心理的にどういう状態の時に「すぱっと仕切れる心理状態」になるか、という事を考えてみると。

ダントツトップは、「もうこれ以上逆行したら大損してしまう」という追い詰められた状態の時は、投げやりに仕切ってしまいます。当然、証拠金パンク寸前の状態でも、同じことが言えます。

そういう損が出て追い詰められている時は心理的に仕切るという作業に思い切って出来ます。

以上の事を考えると、損をしている。損が損を呼び、大きく負け越している時に「仕切る」という行動に出ます。



以上の事を考えれば、何となく総合的に思い浮かんでくる事は、

・ポジションが利益を含んでいる状態の時

・多少含み損が出ている状態

・含み益が昨日、一昨日よりも減っている状態

そういう場合は心理的に仕切りにくい。


一方、こういう場合はどうだろう

・逆行に見舞われ、下がっている状態。

損が損を呼んで含み損が巨額になってきている状態

・証拠金がパンク寸前の状態


そういう時には思い切って仕切れる心理状態といえます。




そういうことから考えると、一般投資家が、心理的に不利な状態で、結果トータルは利益を出せないにある事は間違いないと思います。


仕切るという作業の良し悪しが勝負を決め、その度々のプラスマイナスが利益となっていきます。

途中、いかに利益を出してようと、大きく含み益を出してようと、いつか最後には大きく負けて大損をくらってしまうという構図が見えます。

 そうしたら、後はどのように考えていくべきかという事を考えていかなければなりません。

                      明日に続く



                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月10日 火曜日18:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月10日(火)

10月6日NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
60.03 60.04 60.28 58.84 59.76 -0.27
10月9日  NYMEX 原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.76 59.90 61.30 59.78 59.96 +0.20
10月10日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (16:17) ※前日比
59.95 60.50 59.72 60.45 60.57 +054

6日のNYは小幅に反落。OPECが決定した日量100万バレルの減産設置に対し、公式生産枠を超過していた分が削減される程度との見方から、売り方優勢に展開し、一時は58.84ドルまで売り込まれた。しかし、OPECが早ければ、9日も減産決定で合意するとされたことや週末を控えたショートカバーがから、下げ幅を縮小して引けた。

9日のNYは小幅反発。OPECのダウコル議長は、日量100万バレルの減産を加盟国に正式に提案したが、合意には至っていない、とコメント。この日は、OPECの減産による買いと、減産しても需給面は引き締まらないとの見方を持つ筋の売りとが交錯した。

国内は大幅続伸。NYは2日分の外電入力(計0.07ドル安)となったが、堅調に推移し、60ドルを再度回復した夜間に対し、過剰に買われる展開。製品は期先主導で買われ、寄り付きから大きく上げ幅を拡大。引けにかけては上げ渋る場面も見られたが、おおむね堅調に推移した。ガソリン前日比1070円〜1400円高。灯油は同1530円〜1780円高。原油は続伸。2日間のNYに動きはなかったが、1円以上の円安と夜間の堅調な動きを受けて続伸。前日比630円〜930円高。

CFTC発表の3日時点の建玉明細では、原油が1万3554枚減の94枚売り越しに変化、従来のガソリンが同1696枚増の4061枚売り越し、RBOBガソリンは同279枚減の6935枚買い越し、ヒーティングオイルは同6456枚増の6705枚売り越しとされた。米国気象庁は、6日〜10日までの気温が全域的に平年をよりも低く推移するとの予報を出しており、昨晩のヒーティングオイルは大幅続伸。需要期に向け、主導権を握りつつあるヒーティングオイルの続伸は無視できず、遅れて買われている夜間の原油を過剰に材料視した様子。今週の国内相場において、ガソリンは4日安値54260円、灯油は同52140円を維持できるかどうかというポイントで週明けを迎えたが、本日の上昇によって、その懸念は限りなく後退しており、正反対となっている気温予報からなる需給問題をどうクリヤーして、連動していくかが最大のポイント。この2日間、終値ベースで60ドルを維持できていないことが、今ひとつ、買い安心感が生み出せない環境となっており、夜間でクリヤーした後、通常取引で維持できないようであれば、明日の国内は修正安が必要となる。追加減産の懸念がある中、在庫水準が圧迫材料となり、61ドル近辺では戻り売りも活発となっている。揉む合いレンジを形成する公算がやや高まっているが、揉み合うにしても、残り2営業日程度かと私は見ています。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、強含みの展開で、続伸となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より470円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高い位置からの寄り付きスタート。前場スタートから、前場いっぱい一直線の上昇トレンドラインを描きながら上昇。後場は一段高からの寄り付きで、後場寄付き後から下降に向かい、1時30分過ぎからは再び上昇に軌道を変えて上昇。3時15分すぎからは少し値を下げて大引けとなりました。終値前日比は+1380円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に、大き目の陽線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い状態で日柄を稼いだ後、9月4日に下抜け。完全にド短期下降トレンドを描いて、更に大幅下落してきて、更に中期のサポートラインも下抜け、更に急激ペースで下げてきていました。
チャート上、非常に綺麗に推移。直近では9月25日を境に上昇に転じ、今度は10月2日を折り返し地点とし3度目の下落の形状を描いてきました。9月25日の安値を昨日の大幅下落で下抜け、10月2日で折り返し、今日で3日連騰の位置は、中短期の下降トレンドライン近辺につけてきました。中短期下降トレンドが継続するか、上抜けしてくるかが今後ポイントになりそうです。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1130円レンジ+1380円、1310円レンジ+1580円、470円レンジ+880円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 相場動向の方向性についての見方には、一日の取引時間内の日中動向のレベル。直近日足レベルでのトレンド。そして週足レベルでの中短期的なトレンド。月足などの大きな流れ。という、大きく分けて、4種類に分類されます。
  
 デイトレードをするのに、週足や月足を見ても、ほとんど参考にはなりません。
逆に長期的なトレードをするのに、分足、日足のみで判断するのは難しいといえるのではないでしょうか。

しかし、短期トレードにしても、長期のトレードにしても、この大きく分けた4つを全て把握しておく必要があると思います。日足でいくら下を向いているトレンドであっても、中期的には完全に上昇基調という場合もあり。そのレンジ内での大きな下げの場合などは、日足チャートだけを眺めていてもわからない部分です。

 以前、言いましたように、相場の売買は直近の雰囲気に流されがちですが、その結果裏目になりがちです。その為にも、相場動向の流れを時間別に把握しておく必要もあるということです。

長期の流れ、中期的な方向性、短期の動向、それらをあわせて検証すれば、ある程度は大きな流れが見えてくると思います。


                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月6日 金曜日18:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月6日(金)

10月5日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
59.41 59.76 60.97 59.34 60.03 +0.62
10月6日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:17) ※前日比
60.04 60.28 59.60 59.76 60.24 -0.27

5日のNYは続伸。OPECが日量100万バレルの減産をできるだけ早く実施するとの報から、買い方優勢の展開となった。アルジェリアの通信社によると、18日、19日あたりに緊急総会を開催すると報じられ、夜間から強含みしたものの、OPEC関係者から即否定されたことから、次第に上げ幅を縮小。60ドルを割り込むと、更に下げ幅を拡大する展開となったが、引けにかけては再度買い戻された。サウジアラビアは日量30万バレルの減産となるなど、これまでのナイジェリア、ベネズエラを含め、アルジェリア、リビア、クウェートが既に自主的な減産を実施しているとのこと。OPECのダウコル議長は、大幅減産の準備が整った場合に限り、緊急会合を開く可能性がある、とコメント。

国内は続伸。東燃ゼネラルの川崎工場で火災が発生し、すぐに鎮火したものの、消防局から業務停止命令が出されたことから、製品当限が大幅続伸。製品は後場序盤までは夜間の軟化から弱含みしたものの、引けにかけては期先が前場高値を更新するなど、地合いを引き締め、上げ幅を拡大して終えている。ガソリン前日比510円〜1230円高、灯油は同550円〜1060円高。原油は小幅続伸。夜間の軟化から上げ幅を削ったが、夜間が下げ止まったことや貴金属の上昇が支援材料となり、引けにかけては地合いを引き締めた。前日比200円〜300円高。

 昨晩のNYは、2年半ぶりに減産されることとなり、インパクトのある材料となったが、潤沢な在庫水準を背景に戻り売りの勢力も衰退していない様子だった。原油価格の下落が続いた場合には、12月14日にナイジェリアで開かれる総会で追加減産する可能性もある、と示唆されているが、未だ公式に減産に乗り出す動きが見られないことから、積極的な買いは手控えられた様子。04年4月以来の減産に対し、上げ渋ったと受け取ったのが正直な感想だが、OPECが大幅下落を懸念するほど、需給面は弱いということか。増産を何度繰り返しても、上昇し続けてきただけに、積み上がった在庫が圧迫要因となり、減産を数回繰り返しても、簡単に上昇していくとは限らない。ただ、心理的には、冬季需要を控え、OPECの減産は下値余地を縮小するものだったに違いない。今後、次第に気温が低下していくことは当然。下落が続けば、追加減産する可能性を示唆されている中、気温の低下に反して、売りポジションを維持していくには、それ相応の勢力が必要と思われる。米国ヘッジファンドの運用成績は決して良い結果を生み出しておらず、年末にかけては足並みを揃えてトレンドを形成していく可能性がある。今晩のNYが続伸となれば、4日安値57.75ドルに底入れ感が強まり、逆に再度60ドルを割り込めば、今年2月16日安値57.55ドルを試す展開もありうる。国内は9日が休場となるため、2日分の外電入力となる10日がポイント日。予想を下回る結果となった留出油在庫にも関心が強まるため、12日も注意が必要です。需給面のみでは、OPECの減産実施の効果は限定的であり、如何に心理的に買われるかどうか。主だった材料がない限りの上昇は、急落を秘めているため、資金配分には気をつけなければならない週になると思われます。それでは、良い週末をお過ごし下さい。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、金曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、強含みの展開で、続伸となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より380円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高い位置からの寄り付きスタート。前場スタートから、一旦下り気味に横ばいから前引けにかけて上昇気味のもみ合いから引け前は大きく押して前引けとなりました。後場はその流れで下げて始まりましたが、1時30分前後を境に上昇トレンドを描がきながら上昇基調となりました。引け前には大き目の上げを見せて引けました。終値前日比は+720円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に、上髭付きの陽線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い状態で日柄を稼いだ後、9月4日に下抜け。完全にド短期下降トレンドを描いて、更に大幅下落してきて、更に中期のサポートラインも下抜け、更に急激ペースで下げてきていました。
チャート上、非常に綺麗に推移。直近では9月25日を境に上昇に転じ、今度は10月2日を折り返し地点とし3度目の下落の形状を描いてきました。9月25日の安値を昨日の大幅下落で下抜け、今日、今日と反発の場面で連騰。右上につけた状態。中短期下降トレンドが継続するか、今後注目するところです。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、570円レンジ+720円、580円レンジ+600円、390円レンジ+200円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


 相場には「もみあい」という言葉があります。売り買い交錯のなかで価格が上がったり下がったりで推移していく事をもみあいといったりしますが、チャートで言うと、一日一本の日足チャートと言うものや、1分や5分に一本足の分足と言うものなどがあります。日足や週足のスパンが長いものも、1分足や5分足のようにスパンが短時間のものも、同じように「もみあい」という現象が起こります。
売買する場合の考え方として、大きく4種類+2種類+2種類。

「上がってきたので、買い」
「下がってきたので、売り」
「高くなったので、売り」
「安くなったので、買い」

「買いポジションがあり、相場が上がったので売り手仕舞い」
「売りポジションがあり、相場が下がったので買い手仕舞い」

「買いポジションがあり、相場が下がってきて見切って損切り売り手仕舞い
「売りポジションがあり、相場が上がってきて見切って損切り買い手じまい」

他にも事情はありますが、大きく分けて、この8種類注文が交錯して価格が上がったり下がったりします。

 そういう事から、相場の価格動向を検証する場合、仮に価格が上昇基調にある場合に「新規の買いが殺到しているから価格は上昇基調にある」と、思う事は一概に正確ではないという事です。
相場の動向を検証する場合は、その場の動きを、1つの固定観念でくくってしまう事は、一概に正しくない場合が往々にしてあるという事です。

相場の動向は、各方面の、意向や事情で、価格推移が起こっています。
そういうことから考えると、相場動向の雰囲気や、一時の急激な動きを素直に受け止めてしまう事は、やられる原因のひとつではないかと私は思います。




                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月5日 木曜日18:05更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月5日(木)

10月4日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
58.68 58.50 59.78 57.75 59.41 +0.73
10月5日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:18) ※前日比
59.76 60.20 59.68 59.77 59.86 +0.36

4日のNYは反発。この日発表された在庫統計では原油が予想を大きく上回る増加幅となり、序盤は57.75ドルまで売り込まれる展開となった。ただ、留出油在庫が予想を下回る増加幅となったことや売られ過ぎ感が強まったことから、次第に買い戻し優勢の展開となった。ナイジェリアでは、軍隊と武装勢力が衝突したとの報が入り、治安情勢の悪化を受けて上げ幅を拡大した。EIA発表の在庫統計では、原油が前週比330万バレル増の3億2810万バレル、ガソリンは同120万バレル増の2億1510万バレル、留出油は20万バレル増の1億5150万バレルとなった。

国内は大幅反発。前日のNY高に加え、その後の夜間が堅調に推移していたことから、買い方優勢に展開。製品は期先中心に買われ、寄り付きから上げ幅を拡大。ガソリン前日比450円〜1220円高、灯油は310円〜1440円高。原油は反発。円高基調が弱材料となる中、夜間の堅調な動きを受け、寄り付きから上げ幅を拡大。前日比390円〜950円高。

クウェートのアハマド議長は、原油価格の急落が続けば、ナイジェリアとベネズエラに続き、減産する可能性を示唆。ベネズエラの石油相は、現在の市場では日量50万バレルの供給過剰にある、とコメント。また、同国の大統領は、原油価格が60ドル以下で落ち着くことはない、とコメントした。英国新聞のフィナンシャル・タイムズは、OPECが非公式で日量100万バレルの減産に合意したと載せており、その後、OPEC筋から否定のコメントは入っておらず、本日の夜間は警戒心を強めながらも、買い進めている状況かと考えられる。日量100万バレルの減産は生産量の約4%に相当し、ナイジェリアの首都アブジャで12月半ばに開かれる総会で正式に決定する見込みとなっている様子。また、同紙によれば、最大産油国であるサウジアラビアは過去2ヶ月間に日量20万バレルの減産を行っているとしている。昨日時点でのNYは底入れ感が強まった様子は窺えないが、公式に発表されていないOPECの動向に対し、不透明感から買われている。その後に入ってきたニュースによると、OPEC関係者は、OPECが原油の大幅減産を実施する方向に傾いていることを明らかにした。同時に同関係者は、OPEC最大の産油国であるサウジアラビアは今のところコメントをしていないが、欧州向けの重質油価格を1ドル引き上げたということは、同国が減産する可能性があることを示している、とコメント。価格引き上げにおいては、実質的に減産するのではなく、消費国が輸入量を削減することが狙いと思われ、軽質油に関して減産されないようであれば、一過性の強材料とも受け取れると私は考えています。夜間では60ドルを上抜く場面もあったが、維持できておらず、潤沢な在庫水準を背景に戻り売り勢力も後退している様子はない。今晩のNY60ドルを回復できれば、売り方の手仕舞いが急がれ、反落となれば、再び今年2月16日安値57.55ドルを試す展開もありうるため、今夜のNYは非常に大きな意味を持っているように思います。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、木曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、大幅反発となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より700円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、高い位置からの寄り付きスタート。前場スタートから、一旦上昇した後、もみ合い横ばいとなり、終日横ばい気味のもみ合いとなりました。終値前日比は+1220円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に、上髭付きの陽線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い状態で日柄を稼いだ後、9月4日に下抜け。完全にド短期下降トレンドを描いて、更に大幅下落してきて、更に中期のサポートラインも下抜け、更に急激ペースで下げてきていました。
チャート上、非常に綺麗に推移。直近では9月25日を境に上昇に転じ、今度は10月2日を折り返し地点とし3度目の下落の形状を描いてきました。9月25日の安値を昨日の大幅下落で下抜け、今日は反発してその右上につけた状態。下降トレンドが継続するか今後注目するところです。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、690円レンジ+1220円、790円レンジ+1440円、400円レンジ+810円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                              「本日のコラム」


                 本日、このコーナーは休刊いたします。


                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月4日 水曜日17:50更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月4日(水)

10月3日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
61.03 60.90 61.15 58.43 58.68 -2.35
10月4日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:17) ※前日比
58.50 58.66 58.20 58.31 58.39 -0.37

3日のNYは大幅続落。在庫統計を事前に控え、潤沢な製品在庫を嫌気した売りが優勢となった。コロラド州立大学の気象予報によると、今シーズン中に新たな大規模なハリケーン(カテゴリー3以上)が来襲する見込みはないとされた。ナイジェリアとベネズエラによる減産以外に他の産油国が同調してこないとの見方が強まったことが嫌気された様子。OPEC議長は、価格下落を防止するために、自主的な減産を求める、コメント。今週の在庫統計の事前予想では、原油は前週比50万バレル減、ガソリンは同150万バレル増、留出油は同70万バレル増とされている。

国内は大幅続落。ガソリンは一時期先3本が2700円のストップ安となる急落。結局、3月限のみストップ安となり、他の期先は僅かに買い戻された。期先主導で下落したが、今後期近限月が5万円を維持できるかに関心が集まっている。前日比1840円〜2700円安。灯油は3月限のみストップ安となり、全限月が2000円以上の急落。ガソリンとは逆に、期近は午後に発表された在庫の増加が嫌気され、下げ幅を拡大して引けている。原油は当限、期先以外の全限月が前日に下げ足りなかったこともあり、多くの売り注文を残したまま、ストップ安となった。

 本日発表された国内石油供給統計では、ガソリンが前週比15万7901kl増の217万44kl、灯油は同14万4654kl増の514万7117klとされた。ガソリンは生産量が同3万5784kl減となったが、出荷量の減少と輸入量同4万5349kl増による在庫積み増しとなった。コノコフィリップスのベイウェイ製油所では、ガソリン生産を一部停止。これまで指摘してきた60ドル〜62ドルレンジから、一気に急落となり、逆に60ドルが上値抵抗線として意識を強める今晩になるかどうかが焦点。60ドルを割り込み、次の下値支持線は今年2月16日安値57.55ドルと考えられる。米国の景気減速に伴い、原油在庫が増加し続けるとの観測が広がっており、中間選挙を控え、中東の産油国は減産を手控えているのではという思惑も広がっている。また、10月末のラマダンがあける前に、原油価格について協議する緊急会合を開く予定はないとされている他、ナイジェリア、ベネズエラ以外の国が減産に同調してくるにも、ラマダン明けとの見方が多い。本日は在庫統計の発表を受けるが、前日の留出油在庫の予想が130バレル増から70万バレル増に変化しており、それをも織り込んだ上での昨晩であれば、予想以上に増加した場合、更に売り込まれる可能性が高いように考えています。目先、55ドルというラインが意識されだすが、下げ余地は残されており、市場では57ドルを維持できるかに関心が集まっている。04年10月25日高値から12月10日安値までの下落率27.69%に対し、現在は7月14日高値78.40ドルから昨晩安値58.43ドルまでの25.47%に達しているが、04年の下落率を今回に当てはめると、56.69ドルとなる。57ドルを割り込んだ場合、このラインが意識される位置かと考えられ、一旦は買い直される場面も想定しておきたい。




                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、水曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、大幅続落となりました。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。


 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より2310円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安からの寄り付きスタート。前場スタートから、もみ合い横ばいとなり、一時はストップ安まで行くこともあり、もみ合い横ばいで推移。そのまま引けて終値前日比は−2660円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に、上髭付きの陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い状態で日柄を稼いだ後、9月4日に下抜け。完全にド短期下降トレンドを描いて、更に大幅下落してきて、更に中期のサポートラインも下抜け、更に急激ペースで下げてきていました。
チャート上、非常に綺麗に推移。直近では9月25日を境に上昇に転じ、今度は10月2日を折り返し地点とし3度目の下落の形状を描いてきました。9月25日の安値も今日で下抜け、下降トレンドが継続するか今後注目するところです。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、930円レンジ−2660円、930円レンジ−2610円、500円レンジ−1460円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                               「本日のコラム」


                 本日、このコーナーは休刊いたします。


                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月3日 火曜日17:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月3日(火)

10月2日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
62.91 62.80 63.32 60.84 61.03 -1.88
10月3日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:16) ※前日比
60.90 60.98 60.75 60.83 60.87 -0.20

2日のNYは急反落。ナイジェリアやベネズエラの減産に続き、サウジアラビアが追随して減産に向かうことに懐古的な見方が広まり、ファンド中心に買い玉の整理が活発となった。市場の見方としては、ナイジェリアとベネズエラによる減産のみでは、原油価格にもたらす影響は限定的とされている様子。ナイジェリアにあるシェルの石油施設が攻撃を受け、護衛5人が死亡とのこと。今週の在庫統計の事前予想では、原油は前週比70万バレル減、ガソリンは同90万バレル増、留出油は同130万バレルとされている。

国内は急反落。製品は大幅安で寄り付き、軒並みストップ安まで売り込まれる展開。ガソリンは期先中心に売り込まれ、当限を除く全限月がストップ安。灯油も一時は当限を除く全限月がストップ安となったが、「引けにかけては僅かに買戻され、期先3本のみ張り付いた。原油は3月限が180円下ザヤの44120円で発会。従来では上ザヤで発会すると思われるが、2月限が値幅制限により下げ足りないことが要因。制限の外れている10月限は1730円安となり、他限月はストップ安となった。

 昨晩のNYは、サウジらビアの減産に懐古的な見方が強まり、買い方の手仕舞いが活発になった。これまで、ナイジェリア、ベネズエラの減産に加え、同調する意向を示したイラン、そしてサウジアラビアの減産幅に関心が持たれる環境だった。しかし、これまでのサウジアラビアの生産量への対応は増産志向が強く、また市場への対応も非常に迅速であったため、具体的な減産幅などの公表がないことから、減産観測が後退した。ただ、減産に踏み切らないというわけではなく、不透明感が強いままの状況であり、60ドルに近づくほど、リップサービスや他の産油国が減産する思惑が強まることから、60ドル近辺から大きく売り込んでいくことも考え難い。潤沢な在庫水準を背景に、買い進む勢力は限定的にとどまっている気配もあり、60ドル〜62ドルレンジに逆戻りする結果。これまで6営業日続いたレンジを上抜き、再度レンジ内に戻ったことで、前回以上にレンジを抜いて出た方向に進んでいく可能性が高まったとも考えられる。これまで大きく下落し、その後に下げ止まり感を強めたとはいえ、冬季相場に展開していくには季節的に日柄が残されていたのも事実なのであろう。今後、気温や在庫水準とは別に、米国中間選挙にも注目が集まっている。産油国の減産に対し、米国は反対の意思表示を強める事は必至。国内は前日に買われ過ぎていた分、本日のみでは修正は済んでおらず、今晩のNYが続落した場合、過剰に売り込まれる可能性は高いように思える。ガソリン期先56000円、灯油同54000円を維持できるかどうか。NYが反発した場合においても、明日の国内在庫の内容によっては、当限主導で後場から切り下げていくことも考えられる。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、火曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、昨日の大幅高からの大幅反落で、ほとんどがストップ安の展開。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。



 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より1700円安からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、大幅安からの寄り付きスタート。前場スタートから、9時30分前後にはストップ安出張り付きそのまま推移。後場もストップ安で始まり、1時20分にはすとっぷ安は一時外れてもみ合い。2時前には再びストップ安で張り付いた後は、注文残を徐々に増やしながら張り付いたまま推移。そのまま引けて終値前日比は−1800円ストップ安。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右下に、小さな陰線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い状態で日柄を稼いだ後、9月4日に下抜け。完全にド短期下降トレンドを描いて、更に大幅下落してきて、更に中期のサポートラインも下抜け、更に急激ペースで下げてきていました。
チャート上、非常に綺麗に推移。直近では9月25日を境に上昇に転じ、上昇基調形成中。本格的上昇なるか、一旦戻りから再度短期下降トレンドが継続するか今後注目するところです。今日の大幅下げで、少し下の可能性も濃くなってきましたが、ひとまずこのレンジ内での動きでもみ合う可能性もあり。チャート上は全ての面で可能性が考えられます。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油2月限の順で、140円レンジ−1800円ストップ安、190円レンジ−1800円ストップ安、張り付きレンジ−1200円ストップ安。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
                                      日本トレンドライン スタッフ一同
                   

                               「本日のコラム」


 女心と秋の空ではないですが、今日の国内石油相場は昨日お話したとおりの展開となり、昨日の上昇基調の雰囲気からは、想像できない大幅下落の展開でした。相場の動きは、このように動く場合もあれば、今日の地合いを引き続き何日も連続で連騰、または続落を続ける事もあります。なので、雰囲気に流されての「今日の動きに一発勝負」なんていう売買は、なかなか利が乗らず、乗ったとしても、トータルは勝てないと言う結果になってしまいがちです。
そういう事からも、その場その場の雰囲気で、振り回される結果とならない為にも、しっかりした指標で、キチンとした方向性を出して臨むのがベストだと、私は考えます。
「見た目で惑わされない為の考え方」この事は今後も相場の売買において、重要課題です。



                     やまもと いちろう


                 

   
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2006年10月2日 月曜日18:00更新    17:00〜:19:00更新 (月曜〜金曜) 

   

     相場雑感 
    

10月2日(月)

9月29日 NYMEX原油
前日終値 始値 高値 安値 終値 前日比
62.76 62.70 63.10 61.45 62.91 +0.15
10月2日 NY原油夜間(日本時間)
    ※前日終値から本日15:30時点
始値 高値 安値 (15:30) (17:18) ※前日比
62.80 63.32 62.80 63.03 63.19 +0.12

29日のNYは小反発。製品が納会を控え、急落となり、それに連動した売り物から原油は軟化。また、受け週末、月末、四半期末からなるポジション整理によって、序盤から軟調に推移し、一時は61.45ドルまで売り込まれた。しかし、ナイジェリアの減産に続き、ベネズエラも10月1日から日量5万バレルの減産を決定。2カ国で計日量17万バレルの減産となったことから、買い戻し優勢に転じた。ただ、アルジェリアのヘリル・エネルギー鉱業相による、原油価格の下落を懸念しておらず、OPECが減産を議論する緊急会議を開く必要はない、とのコメント、また、OPECスポークスマンは、協調減産の合意はない、と発表したことが上値を抑える結果となった。

国内は総じて急伸。ガソリンは期先主導で買われ、上げ幅を拡大。後場からも堅調な地合いが続き、一時は期先がストップ高まで買われた。しかし、夜間が上げ渋ったことを受け、前場引けより僅かに上げ幅を縮小して終えている。前日比60円〜1410円高。灯油もガソリン同様の動きとなり、後場からは一時期先3本がストップ高まで買われたが、引けにかけては上げ幅を縮小した。前日比280円〜1550円高。原油は9月限が前日比変わらずの44500円で納会。他限月は大幅続伸となり、期先4本は45000円を回復。前日比変わらず〜1100円高。

 ナイジェリア、サウジアラビア、ベネズエラに続き、イランのアルデビリOPEC理事が、原油価格の下落を防ぐため、OPECのいかなる動きも支持するとして、イランにおいても減産する可能性が浮上した。日本政府は、イランが国連決議に反してウラン濃縮活動を継続した場合、同国のアザデガン油田開発から撤退する方針を米政府に伝えた。同国に対する経済制裁の可能性が浮上した。ただ、現実的には撤退する可能性は低いとの見方が多い様子。ベネズエラのチャベス大統領は、原油価格は50ドル〜60ドルが適正、とコメント。ブッシュ大統領は、エタノールの輸送上に課題を克服し、エタノールを取り扱うガソリンスタンドを増やす政策を探っている、とコメント。NYは、今晩から第4四半期のスタートとなり、冬季需要に向けた買いが入り易い状況かと思える。これまで私が指摘してきたNYのパターンでは、木曜の下落に対し、金曜の反発。それに対する週明けの反落となるが、本日の国内相場を見てもそうだが、新しい四半期においての思惑買いを期待した買いが入っており、今夜のNYは売り込みにくい環境ではある。ただ、週末のNY高を換算すれば、400円高程度だったため、過剰に買われた分、今夜のNYが軟化すれば、明日の国内は修正を免れない。また、NY高に連れて上昇していく場合、現物や期近の上昇が必要。再三、お伝えしているが、NYと国内との冬季気温予報が対照的なだけに、NY高に連動すればするほど、前場と後場と方向性が異なる可能性は高まっていくと考えています。



                                                   小西
                            
      

 
     
    トレンドライン日報

 本日、月曜日、商品先物取引市場、国内石油相場。今日の石油相場、大幅高の展開。プログラム上も今の所ほとんど方向どおりの良い感じの展開ですが、再度変化も出てきているようで、慎重に見ていく必要があります。ガソリン先限の位置関係は、後ほど日足チャートの欄でお話いたします。



 本日のガソリン先限の値動きです。前日終値より490円高からの寄り付きスタート。チャート(5分足)では、若干高い位置からの寄り付きスタート。前場スタートから、前場いっぱいまでは一方的に大幅な上昇を見せました。後場は横ばい気味にもみ合い一時はストップ高を付けましたが、終盤は少し押されて引けました。終値前日比は+1410円。

 
日足チャートガソリン先つなぎ。昨日の足の右上に、上髭付きの大き目の陽線を付けました。

チャートの見た目は、8月8日の高値70790円を頂点に綺麗に下げて、8月18日まで下げ続けた後の反発の場面からレンジ内もみ合い状態で日柄を稼いだ後、9月4日に下抜け。完全にド短期下降トレンドを描いて、更に大幅下落してきて、更に中期のサポートラインも下抜け、更に急激ペースで下げてきていました。
チャート上、非常に綺麗に推移。直近では9月25日を境に上昇に転じ、上昇基調形成中。本格的上昇なるか、一旦戻りから再度短期下降トレンドが継続するか今後注目するところです。引き続き上下両方向からを慎重に見ながら坦々とプログラムについて行きたいと思います。
 (チャートはあくまでも目安です。チャートのみでは、当社での売買はしておりません。あくまでもプログラムのみの売買です。目安の補足ということで、ご理解ください。コメントはあくまでも個人的観測です。)


 前日比とレンジは、ガソリン先限、灯油先限、原油先限の順で、1310円レンジ+1410円、1460円レンジ+1180円、550レンジ++950円。

  相場はトータルのものです。決してあせることなく考えましょう。
※バランスは正確に
無視してしまいがちですが、本来のバランスで。正確なタイミングとバランスは会員ページ要チェック。


相場の話総集編相場で利益を上げる方法相場攻略システムのご紹介などにもう一度目を通し、システム売買のあり方などを再認識して下さい。システム売買は、バランスとタイミングと継続力が命です。

                                                中西

                                        
                  



 商品先物取引という物を追究し、商品先物取引を理解し、常に商品先物取り引きと向き合い、疑問に思うことを一つ一つ解決していく事が重要です。また、日本トレンドラインでは、東京ガソリン、東京灯油、東京原油と、各性質性格が違いますので、日々プログラムは調整を続けております。基本理念としましては、「商品先物取引年間トータル利益」それと「誠実な人間性の向上」をテーマに日々活動を続けております。
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                               「本日のコラム」


 相場の動向を考えると、見た目と中身が違うのは、チャート動向などの結果を見ている良くわかる。今日ストップ高で翌日大幅安といった動きなどは珍しくなく、今日の雰囲気だけでは明日を占うのは難しいと言う結論でしょう。
しかし、相場の売買を思惑でする場合は仕込むタイミングや、仕切り、特に損切りタイミングなどは、雰囲気で行ってしまわれる事がほとんどで、浅めの寄付きから、取引時間内に大幅上昇、また大幅下落を見せ付けられてしまうと、逆行の玉を維持している一般投資家は、どうしても心理的に動かざるを得ない状況に追い込まれてしまう。
見た目で判断するとどうなるかと言うと、本来の中短期的動向の過程の一部であるごく一時的な動きに、心理的に動かされてしまう結果となるわけです。これは、先物市場だけでなく、為替や株の売買にも言えることです。例えば高値掴みをしてしまう買いポジションや安い所を掴まされる売りポジション、ましてや投げさせられたり踏まされたりと言うのも、巧妙なリアルタイムでの過激な動きから心理的に動かされてしまう結果となるわけです。そして総合的に恨め裏目で損失ばかりがかさんでしまう結果となると最悪です。
 では、対策としてどのような考え方で臨めば良いかという事になります。

まず、動くべき条件を事前に決めておく事です。その条件を満たせば動く、満たさなければ動かないという、硬いルールの下での売買をしていかないと、その場その場の雰囲気で、振り回される結果となってしまいます。

例えば我々のプログラム売買などは特に、相場中の動きも当然監視していますが、その一時的な過激な動きに惑わされる事なく、中短期的は条件を満たす満たさないに神経を集中させています。仮に買いポジションがある状態で相場中にあれよあれよの急激な下落でストップ安まで行ったとすれば、思惑売買であれば当然焦って投げたりもするでしょう。しかし、プログラムの場合は、場中の過激な動きでも、条件が買いのままであれば、安易に投げたりはしないという事です。結果は偶々翌日以降も同方向で、前者のほうが偶々有利だったとしても、毎回のそのようなケースを検証して見れば、トータル的には、条件どおり動いていたほうが良い結果となるわけです。

「見た目で惑わされない為の考え方」この事は今後も相場の売買において、重要課題になってくるでしょう。



                     やまもと いちろう


                 

   
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